はてなキーワード: 質疑応答とは
生徒の「ここが分かりませーん」という質問に対してテンプレの回答を続けるだけの教師なんて必要ないだろ。
教科書をただ音読するだけ、生徒は黒板を書き写すだけ、成績の良し悪しは家の勉強時間で決まっていて、授業をマジメに聞いてるだけで満足してる奴ほどテストの点数はゴミ。
もう全部自習でいいよ。
自習で分からない所があったら教師に聞きに行くってシステムでいい。
テストやってあまりにも点数が低い奴がいたらそいつらだけは基本から口頭で質疑応答を交えながら教え直そうぜ。
あと体育の授業も座学を交えた体の動かし方講座でいいだろ。
ドリブルさえ出来ない人間とサッカー部を同じ空間で試合させるのはマジでお互いに時間の無駄だろ。
マジさ、「教室に集めて講義を口頭で行う」ってシステムはもう無意味だろ。
口頭伝達に対して全幅の信頼をおいてるのはなんで?
識字障害がある?それならなおさら中途半端に黒板や教科書を併用している授業より、それ専門の通信教育させた方がいいよね?
マジでムダじゃね?
普段の言動にも色々言いたい事や思う事は多いが、一番駄目なのは今のご時世に圧迫面接をする所。
例えば面接で「あなたは1億円をもらったら片腕を切り落とせますか?」
みたいな意地の悪い質問を平気でする。
応募者が「それは無理です」って答えたら
「あなたの片腕は1億分の働きをしているとでも言うのですか?思い上がりですねw」で不採用。
答えられず考え込んでしまうと
「話になりませんね。質疑応答は社会人として最低限の常識なので社会人未満の人材はいりませんのでお帰り下さいw」
と返して不採用。
こんな圧迫面接で、同席した同僚は流石に絶句して止めに入ったという。
このせいで、ただでさえ応募者が減っているにもかかわらず、まともに新人や中途が入ってこない。
一次面接は現場の人間でやっているからちゃんとしてそうな人も応募してくれているのに、こちらが選んだ人はほぼ全員不採用。
現場の人間が良いねと思った人が全然入社して来なくなって頭を抱えている。
人事の馬鹿女いわく
「ストレス耐性や応用力を試しているだけ。他意はございません」
というが、面接時に意地悪質問や圧迫面接やっている時は常にニヤニヤ楽しそうにしているという証言はいくらでもあるので
何度もクレームは上げているが、彼女は上層部のお気に入りらしく
逆に文句を言った方の立場が悪くなるので、余計に人事の馬鹿はやりたい放題だ。
「とりあえず日本語喋れて無断欠勤しなかったら誰でも良い」レベルで人が足りていないのに
どちらかと言えば隠れホワイト的な会社だったので応募者自体はこのご時世でもそこまで少なくはなかったんだけど、悪評が祟っているのかここ1、2年はかなり減っている。
ハロワやリクルーターどころか近場の大学の就職課からもクレームが入っているという。
ネットで見れば面接の結構な悪口が口コミで書かれていたりするが、気がつくと消えているので、色々手を回して消させている様だ。
馬鹿人事の素敵(笑)な面接を突破した肝心の「ストレス耐性や応用力の高い優れた人材」も、正直色々厳しい。
ストレス耐性が高いだけでも適正が無いとか、単に面接を突破する能力が高い口先マンとか、そんなのばっか。
それでも何とか使える人になってもらえる様に頑張ってフォローしているけど、始めから現場が選んだ人ならこんな苦労しないのにっていつも思う。
何で同業他社で経験あって資格も持ってる人や有名大学の熱意も高くてインターンでも評価高かった新卒の子を落として
口先だけは立派な実務を覚える気まったくなく「何故管理職の仕事をやらせて貰えず現場仕事をやらされるのか」ってキレる様な馬鹿を雇うのか。
本当に理解出来ない。見る目無いというか自分と同じ様なタイプを好んで雇っているとしか思えない。
就職難だったリーマンとかの時代でも圧迫面接だって叩かれているレベルだと思うんだけど
今のご時世にこんな事やって、悪評だけは増えていくだけで何の意味も無い。
もし同業他社の嫌がらせで送り込まれたとしたらこれ程までに有能なクラッシャーは無い。
人手不足でどんどん現場の人間は疲弊してるしブラックになりかけているもの。
多分先は長く無い。自分もどっかで見切りつけて転職予定だけど、会社の要を担っている人間が馬鹿だと
その会議の取り回しの能力は研究者の立場だとしてどの場面で必要になるの?専門的な勉強は基本独学だからそんな能力はいらない。研究も頭がいい人間のワンマンプレーでするならいらない。
じゃあ学会ぐらいか?でもそれだって査読が通った時点で正しいのであり学会でまで無理にわからせる必要なく質疑応答にも「わからないのが悪い」で一蹴しても自由だろ。
新たな事実の証明という成果さえ出してくれればコミュ力は不要でないのと高卒は思う
ついでにいうなら数学以外の学問における新事実の発見は(特に生物や化学のような薬剤の配合ありきの場で顕著だろうが)運に左右さてる部分も大きいという。
でもだから頭がよくても有利にならないって言いたいならその理屈は成り立たないよね。「運なる」ものの個々の学者に与えられてる期待値は数学者になるれるようなひとだろうがそれ以外だろうが変わらないはずだから。
それなら運以外の、頭がいいことに由来するひらめきが起こる確率は頭がいいほど高いのだからやっぱ数学者が有利なんではねーの。
https://twitter.com/amneris84/status/1733481036632445171
安倍さんの街頭演説会でのヤジについて、「迷惑」「不愉快」だからと、警察官の排除を容認する方もいますが、自分が望ましいと思うのとは全く違う政権ができた時に、異を唱えたら力づくで排除される、という状況を想像してみるといいと思います。具体的には今の香港でしょうか。
そう言う人らも自分の話がひたすら茶化されたり、文句ばかりで話聞かないような状況だったら結局怒るんじゃないの?
人と人が『話し合う』社会にしてもヤジなんて邪魔でしかないと思うんだけど。
また、今は子供のヤジをひろゆき論法とか言って問題視されてるけど、ああ言う面も子供って昔からあるだろ。どの世代でも。
それも気に食わないわ。大人だと言うなら“ひろゆき”個人のせいにするような小賢しいネーミングで誤魔化して逃げてないで、ヤジを禁じるか許可するかどっちかにしろよ。
そこが理路整然と子供から大人まで納得できるよう説明されない限り『ヤジは表現の自由』『ひろゆき論法は悪』『子供は話を最後まで聞け』なんてのはバカのダブスタでしかないだろう。そんな説明出来るとも思わんけどね。
私は本当に人と人が『話し合う』事は大切な事だと思うから、ヤジは社会的に不要だと思ってるよ。
当たり前の大前提だが、元文のデモとヤジを混同して『異を唱えたら排除』と香港をダシにしてる部分がおかしいのは皆わかってるよな。
政府含め何かに異を唱える自由は当然あるべきものであって、話を妨害するだけのヤジとは全くの別物。
私が言ってるのは反政府演説やらでもヤジなんて妨害行為せずに大人しく話を聞けって事だ。属性如何じゃない。
グダグダと妨害で話の腰を折るだけの無駄な時間を無くして円滑なコミュニケーションを取る社会にしたいの。
子供に正常なコミュニケーションを取ってもらえるような社会にしたいの。
何の法的根拠もない公権力での排除はダメとして、これはそれ以上に、主権者として社会的に不要と言う主張だ。
追記2
私は子供に遺したい社会に主軸を置いてるんだが、今のところヤジを擁するコメントに『子供に向けた在り方』を含めたものは見当たらないな。
皆子供に話を聞くように言うのではなく、嫌な話は茶化したり聞かなかったりでOKって事かな。
人の話をちゃんと聞いて異を唱えたり質問するのはOKだ。それは立派なコミュニケーションだから。
演説なんかでも主張だけでなく質問タイムやらあるなら為政者も有意義なことだろう。
基本に立ち返って、挙手して当てられたら質問もありだと思う。
ただその順序を守らず、人の話を中断させるような妨害行為を批判している。
惰性でヤジなんて野蛮なものを許容せず、コミュニケーションとして有意義な形へ変えていく事を考えても良いんじゃないか?
追記3
ヤジられたくないなら不特定多数の前で演説なんかするなと思うけどな。じゃあ一方的に質疑応答禁止とされたら、どうやって自分の意見を通すの?
演説は一方的な意見表明を行わず、それ用の時間を用意する等、質疑応答に応じるよう立法してやれば良いんじゃないか?
そのための法だろ。
属性如何ではないと言っての通り、与党が野党がと言う話でなければ政治家に限った話でもなく、公権力による排除如何でもなく、シンプルにコミュニケーションとして人の話を遮る行為をやめないかと言う主張なんだが、正に人の話を聞かないヤジが多い事で。
まあ、はてならしいっちゃらしいが。
令和の虎、面白い。ほぼ全部見てる。見すぎて、自分なりの解釈が固まったので書いてみようと思う。
令和の虎の構図:
中小企業の経営者である虎5人と志願者と主宰がいる。志願者は新しいビジネス企画についてプレゼンし、虎・主宰との質疑応答を経て、出資されるか否かがその場で決まる。
視聴者は、その中の誰の目線に立って見てるのだろうか。おそらく大半は、虎、である。
もしも、ポンコツな志願者に自身を重ねる人がいれば、始終”口撃”されるのだから見るに耐えないからだ。
口撃、と書いたが、ここで重要なことは、虎と主宰は、本気で志願者のためを思って助言したり、投資を決めたりしている、ということだ。そうでないと、ただ単にポンコツな志願者に説教してスカッとしたいだけの輩になってしまうからだ。虎が言うことは常に正しい、という前提がある。だから虎と視聴者から見れば口撃ではなく、助言だ。
なぜ、虎は常に正しいのか?それは、志願者よりも稼いでいるからである。ビジネスの世界ではお金をたくさん稼いだ実績の持っている方が正しい。もちろん、理念も大事だが、それは利益を生み出していることが前提にある。
令和の虎を運営している方々は、おそらく、このエンターテイメントの構図を熟知していると思う。だから定期的にポンコツと呼ばれる志願者が出る。
毎回ポンコツだと、視聴者にとってみると、ただのイジメに感じてしまうから、出しすぎないようにするのがミソだ。
人間は何かを攻撃するを見るのが本当に好きな生き物だ。令和の虎の構成は、狙っているのかわからないが、この攻撃性を巧みに利用していると思う。以上。
ジャニーズのNGリストや短い時間での質疑応答や、一部の記者の暴走もダメだしまとめて全部だめってだけでわ。
なんか2者対立でどっちがいい、どっちがわるいみたいな構図に捕らわれすぎてメタに見るのが難しいのはわかるが。
そもそもジャニー喜多川の児童虐待・性犯罪とマスメディアの圧力や忖度どっちもだめなわけで。
見てて思うが、芸能事務所もマスメディアもこういうなんらかのやらかしの際の対応フローは全く決まってないし、個人の経験値も全く足りてないね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231004/k10014215471000.html
関係者によりますと、リストには質疑応答の際に手を挙げても指名しないようにする新聞社の記者やフリージャーナリストなどが掲載され、座席の位置なども確認していたということです。
ジャニーズ事務所 NHKのNG記者リスト報道に「弊社の関係者は誰も関与しておりません」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310040001361.html
会見前々日の会議で、本件について打ち合わせが行われた際、媒体リストを持ってこられて、そこにNGと書いてあったので井ノ原(快彦)が、「これどういう意味ですか?絶対当てないとダメですよ」と言いました。 するとPR会社が では前半ではなく後半で当てるようにします。と答えました。 そのやりとりをその場にいた役員全員が聞いております。 今回流出した資料は、弊社の関係者は誰も関与しておりません。 見てもおりません。
今回に始まった話では全く無いのだろうけど、中立~対立側の立場の人間から自分の行動がどう見えるか、どう言われるか、という外面の部分を考えられてなさすぎる。
今回の件が社会的に許されざる問題で十分に追求される必要があるのも全く同意するし、その前提を踏まえて1メディア1質問というルール自体に疑義があるのもまあわかる。
わかるのだが、現実問題として会見場や関係者の持ち時間、あの場に集ったメディアの数、諸々加味して考えれば現実的にそれぐらいの制限をつけざるを得ないのは納得できる範疇の話でしかない。
そこを忖度してやる義理はない、最大限時間を確保するべきだと言いたいにしても、それは後から記事や報道の中で指摘するとか、それと合わせて追加で質問状を送ったり追加取材に行くなりして継続的に問い詰め続ければいい話であって。
少なくとも、同じ場に集った上で、場の状況を乱さず時間を無駄にせず、まともに質疑応答に参加していた他メディアや、それを通して会見を見ていた多くの視聴者の時間を奪うような形にしてまで自分ルールで動いていい……ということにはならない。
周囲との扱いの平等性とか対応する側のリソースとか、そういうことを一切考えず最大限のサービスを一方的に要求しているあたり、クレーマー気質の動き過ぎて、普段の生活で遭遇するその手の輩と被って印象が悪い……と感じる人、結構多いと思うよ。
まして、今回の件は被害者・加害者の構造がかなり入り組んだ問題だし、直接の加害者(=絶対的な悪)はもう死んでるし、その後継者は不出席な上、追加情報で被害者性を強調することに成功した直後だった(こういう言い方も嫌だが)。
総合的に考えて、今回の会見における記者側は「社会悪を攻撃する正義の記者としてズバズバ突っ込んで拍手喝采」……というような形を一方的に取れるようなポジションでは明らかになかった。
そこを無理押しした挙げ句、結果的には「ルールを破る記者」対「上手く受け流して場を収めた現ジャニーズ側」の構図で報道されるような形にハメ込まれて、というか自らハマりに行って、自分の印象をますます落とすような形に持ち込まれた。
本人の指摘している内容とか主張がどうとか以前の問題として、一般人の目線なんて主張の内容よりはまず「印象」が先にあるわけで、その点で例の記者は自分の「印象」を把握したり演出したりするのが下手すぎる。
あの場でああいう立ち回りを取ることで、自分がどう見られるか、どういう報道のタネにされどういう印象がつくか、それを通して自分の記事や報道内容がどう見られるか……を考えられていない、というのが記者として一番深刻な問題じゃないかと思う。
2021年12月22日(水) 19:00〜カタリバ大学123講 25歳で国政選挙にチャレンジしてみた
https://www.katariba.net/news/2021/11/25034/
◆タイムテーブル(予定)
18:40~ カタリバ事務所・開場
19:00〜 開始・オリエンテーション
21:00〜 終了
◆参考資料
「立候補したいな…」24歳のカノジョは言いづらそうに切り出した
https://www.asahi.com/articles/ASPC173JXPBZOIPE00R.html
25歳新顔 選挙に出た
第49回衆院選に立候補した20代(年齢順、重複立候補の場合は選挙区のみ)
野中美咲(25):大分1区/NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で
近藤真衣(25):比例北陸信越ブロック/自由民主党
矢島秀平(29):広島3区/NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で
◆お申込
ということになると、列挙されている人間が気になる。
https://home.kingsoft.jp/news/news/mainichi/20230207k0000m010155000c.html?from=content
2021年衆院選に立憲民主党公認で岐阜5区から立候補して落選した今井瑠々(るる)氏(26)の政治活動費を巡る問題で、今井氏が同年に東京都内で講演した際、交通費を主催者から受け取りつつ政党支部の政治資金からも支出した可能性があることが判明した。専門家は「交通費を二重計上すれば政治資金規正法違反(虚偽記載)に当たる恐れがある」と指摘する。
講演を主催した認定NPO法人カタリバ(東京)によると、今井氏は21年12月22日夜、NPO事務所を1人で訪れ、若者の政治参画などをテーマに講演した。毎日新聞の取材にNPOは「地元と講演場所間の往復交通費と講演謝礼を、内訳を示して今井氏に支払った」(広報)と証言した。
他方、今井氏が支部長だった立憲県第5区総支部の21年分政治資金収支報告書によると、21年12月22日の電車代(計2万2090円)が政治活動費として支出された。多治見駅と東京・高円寺駅で発行された領収書などから、地元と東京との往復交通費とみられる。
今井氏は講演と同じ日付で、都内での整体や気功によるメンタルトレーニングのセミナー代(3万3100円)を資金管理団体「今井るる後援会」の政治活動費として支出していた。セミナーを含め、NPOが負担した交通費で参加可能だったとみられる。
今井氏は毎日新聞の取材に「収支報告書は監査を受けて提出した。今後とも、政治活動を通して誠心誠意想(おも)いを伝えていく」などと回答。NPOからの交通費の授受の有無は答えなかった。
@luluimai
【お知らせ】
2月7日付の毎日新聞に掲載された記事につきまして、NPO法人カタリバ様に改めて事実の確認を行ったところ、カタリバ様から私に対する交通費の支給はございませんでした。
というかNPO法人は金を出したといっているから不正経理ですけどね。交通費の二重計上。。。
4月の岐阜県議選多治見市選挙区(定数2)に自民党推薦で立候補を決めた今井瑠々(るる)氏(26)の演説会が5日夜、同市内であった。立憲民主党の衆院岐阜5区総支部長からの「転身」について、初めて有権者に直接説明する機会。今井氏は「人生をかけた決断だった」と振り返った。
演説会には約100人が参加した。今井氏は、前回の衆院選で、支持者に「立憲だと表だって応援できんのや」などと言われたとして、「必要なのは政党の戦いではなく、地域のために仕事することだと気づいた」と話し、子育て支援の政策などを訴えた。フロアからの質疑応答の時間はなく、演説会は1時間ほどで終わった。
県議選は3月31日告示、4月9日投開票。多治見市選挙区ではともに新顔で、自民公認で元共同通信記者の友江惇氏(36)と無所属で印刷会社員の判治康信氏(46)も立候補を表明しており、16年ぶりの選挙戦が見込まれている。(本井宏人)
実は転身の理由なんて今に至るまで一切説明していないわけ。じゃ、お金ですね。
「今井さんごめんね。苦しい中支えきれなくて」今井瑠々氏の自民接近で支援団体が解散
https://www.huffingtonpost.jp/entry/gifu-imai_jp_63bcd874e4b0d6724fc6bfbe
今井るるさんの支援団体「今井るるサポーターズ」も7日に解散を発表。今井氏から報告を受けたのがごく最近だったことを明かした上で、連続ツイートの中で「今井さんごめんね。苦しい中支えきれなくて、本当に申し訳ない。しかしながら、今井さんの判断は受け入れることは難しく、ショックでした」と思いを打ち明けている。
いや、こういう嘘つき女をサポートして市民をだましていたことに責任は感じないんですか?バカかこいつらは。何がサポーターだ。
だが、今井瑠々は
「裏切り」批判も含めて知名度に 今井瑠々氏が選んだ「空中戦」
そこで選んだ戦略が「知名度を生かした空中戦」(選対幹部)だった。「SNSでの広がりが勝負の分かれ目になる」。2021年の衆院選で小選挙区の全国最年少候補となり、立憲から自民への転身で批判も含めて全国の注目を集めた今井氏は、自らの強みをそう自覚していた。
インスタグラムやツイッター、ユーチューブ、ライン、フェイスブックなど若者を中心に広く利用されているSNSを多く使った。演説や街頭活動の様子をライブ配信し、女性や子育てに焦点を当てた政策を訴えることで、若者や子育て世代への浸透を図った。
自民入りの背中を押したとされる野田聖子・前男女共同参画相(62)は、3月以降に計2回、応援に駆けつけた。「30年後の今井瑠々は私です」「私の娘として、みなさんがびっくりするくらい大きく育てていく」。今井氏と同じ若者や女性政策を重視する野田氏がそう訴えると、聴衆が沸いた。
市民から「ガン無視」の声も…立憲から自民に鞍替えし岐阜県議選へ 初当選の今井瑠々氏「思いを県政に届ける」
https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20230410_26649
選挙に当選するのは金が目的としか言いようがない。これでもなんの政策もないでしょ。
空中戦。。。無駄な金を選挙プランナーに使ったということですわ。
ちなみにルッキズムとかジェンダーロールとかなんの意味もないというのがよくわかるでしょ。
トップ当選の判治氏は、市内で約3千人がいる連合岐阜などの支援を受けて得票を伸ばし、1987年から続く非自民の1議席を守った。連合岐阜は立憲、国民民主の両党と合同選対本部を設け、告示前後に両党の幹部クラスが応援に入るなど、手厚く支援した。
選挙戦では「2議席とも自民系では、国や県にモノが言えない」と訴え、古川雅典・多治見市長も頻繁に応援に加わった。
判治氏は、2021年衆院選で立憲民主候補だった今井瑠々氏を支えた1人。「転身は後ろ脚で泥をかけられた思い」とくり返していた今井氏批判を、告示後はぴたりとやめた。陣営幹部は「今井氏に大量得票してもらった方が、友江氏との勝負に有利になるとの読みもあった」と話した。
現在転職活動で、ある企業のオファー面接を受けて面接に赴いた。
面接の為に部屋に入った途端、面接官の社員達が皆一様に驚いた様な顔をして
「自分は何か失礼をしたか?」と一瞬思ったが粗相をした覚えも無く怪訝な思いで着席。
自己紹介の為に自分の名前を言った途端「あなた、◯◯ですよね?」と言われた。
全然違う名字で「いいえ、私は◇◇です」と訂正しても相手は更に「◇◇という名字を名乗っていますが、◯◯ですよね?」
「これは転職面接です?何故◯◯さんがお越しに?」などと言ってきた。
何なんだと思いつつ「いえ、私は◇◇と言うのですが…」と再び否定したが、
何故か面接官達が困惑した表情を浮かべて離席して部屋を出ていった。
何事かと思いつつ待って数分後、再び面接が始まった。
一応質疑応答の対策・企業研究は一通りしているので質問に答えていったが、その都度揚げ足を取ってくる様な返しをされる。
例えば◯◯について聞かれて「私は◯◯については~~の様な取り組みをしており~」と言った所で
「でも◇◇さんは~~~~~でしたよね?それは矛盾していますよねw」みたいな、小馬鹿にした様な感じ。
もちろん~~~~~の内容は、自分の答えとも実際やってきた事とも完全に違う見当違いな事。
部屋に入ってきた時の対応から察するに、どうも自分は◯◯という人間に間違われている様だった。
仮に自分をA、◯◯をBだとすると、面接官達の言動を聞く限り、Bは恐らく元社員?か関係者で
そのBが何故かA(自分の名前)を名乗り、面接を受けにきた、と少なくとも相手方には思われている様だった。
更に言えばBはその企業で相当やらかしたらしく、面接官が語る~~ですよね?という内容は自分からすれば
絶対にあり得ないしやろうとも思わない、とんでもな事ばかりだった。
確かにBという人間がAとして別人を騙り何食わぬ顔で転職面接を受けに来たら困惑するだろう。
よほど似ていたのかも知れないが、何故か勘違いされ面接では意地悪圧迫質問ばかりされて、非常に不愉快な思いをしながらも
何とか終了までこなして面接終了。
絶対落ちたし万が一受かってもここに入社する事は無いだろうと思いつつエレベーターを待っていると
先程面接を受けた企業の社員らしい人間が自分に話しかけてきた。
「おいB、何でここに来たんだよ?」
馴れ馴れしいというよりは刺々しい態度。どうやらB氏は相当やらかして恨みを買っているらしい。
しかし自分はAなので「面接でも何度か否定しましたが、私はAです。Bさんではありません」と否定するが
「すぐバレる嘘つくなよwどう見てもBだろ嘘つくなクズ。お前マジで訴えるぞ?」などと肩を掴まれ脅す様な口調で
凄まれたので、怖くなって「だからAなんですって、似ているかも知れないけど勘違いしないで下さい」とだけ言って
いい歳して、何故新卒の面接の時と似た様な屈辱的な扱いを受けなければいけないのか。
悔しさと怒りで体が震える思いだった。
リクルーター経由で受けた面接だったので、帰宅してからクレームのメールを入れた。
「面接にいった所、あちらの関係者と思わしき人物と勘違いされ、失礼な対応をされた」という内容。
程なくして電話がかかってきて「◯◯社さんからも似たようなクレームがあった。Aという偽名を使って面接に来た。
本人は必死で否定していたがあの顔はどう考えてもBだった」というもの。
また今後もこの様な事があれば訴訟も検討している、とまで言われたという。
「自分も何度も否定しましたが、私はAです。Bという人物と間違われた様ですが、
もちろん結婚などで名字が変わった事もありませんし、Bでは無いという証明ならいくらでも出来ます。
私は◯◯社で働いた事は一切ありませんし、そもそも転職活動で辞めた会社に行く人がいると思うのですか?」と
改めて強く否定したがリクルーターは表面上は信用してますみたいな事を言うもののどこか信用していない態度だった。
結局リクルーターにも不信感を抱いたので、担当を交代して貰うか、最悪使うサービスを替えなければいけないが
それにしても非常に不愉快な思いをさせられた。
顔写真含めたプロフィールは相手にも行っている筈だし、その時点でよっぽどBという人間に似ていたのなら
ジャニーズ事務所の長期的な弱体化は不可避 ジャーナリストの松谷創一郎氏が会見
https://www.youtube.com/watch?v=GrguzAYY3Wg
はじめまして松谷と申します いきなり始めてしまって その中で自己紹介 もしたいと思います ジャニーズ問題から考える構造の話を ちょっとしたいと思うんですけれども (略) このジャニーズ事務所なんですけども 近年いろいろちょっと起きました (略) ただその根っこにあるのがですねやはり 2016年末のSMAPの解散騒動および解散だったと思います 皆さんもご存知だと思いますけども これフジテレビ のSMAP×SMAPでゴールデンタイムに 5人が並んでお騒がせしたすみませんっていう 謝罪をしました これは公開処刑だいろいろ 言われてますけれども 最近あのいろいろその裏話っていうのは明らかになりつつありますが やはりこれ メリーさんがどうも仕掛けたということ らしいです ただこのぐらいからジャニーズ事務所おかしいよなっていう ようなことが 言われましたよね そしてこの中で3人がですね 後に 翌年ですか、 2017年の9月にジャニーズ事務所を退社をします もちろんこの後 SMAPが解散をすると この退所した3人、香取さん、草なぎさん、稲垣さんの3人ですけども 2017年 9月に退所して 番組がテレビ番組が相次いでなくなります テレビ朝日の番組が2つ、フジテレビ、そしてTBSの番組が相次いでなくなるんですね ただNHKのブラタモリ、これナレーションですけどもそれは 継続を今もしています ここで何かあったんじゃないかというふうに 当然みんな思うわけですね 思うんです けどもやはりその通りで 2019年7月17日、これジャニーさんが亡くなって8日 後のことなんですけども 公正取引委員会がジャニーズ事務所を注意をします これは元 SMAPの3人 をテレビ出演させないように圧力をかけた疑いと これはですね、おそらく共演NG かタレント引き上げみたいなことを匂わせたという風に今考えられますけれど も 具体的にジャニーズ事務所がどういうことをやっていたかというのは私も聞いてますけれども かなりえぐいことをやっていたようですね これで公取委が注意をします (略) ジャニーズ事務所がこういう注意を受けた後にどういう対応したかというと ですね ここはね結構面白いんですけども 自分たちが圧力をかけた事実はないと 公正取引委員会からも独禁法の違反行為があったとして行政処分や警告を 受けたものでもありません という風に 言ってるんですけども 公取委がやったのは注意なんですね だから注意されたのは事実なんだけども 行政処分や警告ではないですよって ジャニーズ はこういう なんていうのかなあのすごく ずる賢い言い方をするのが ジャニーズ事務所だったわけですね で、そういう やり口っていうのは今回もいろいろ見られ ますけれども 基本的にもともとこういう会社だったんですよってことはご確認いただければと思います (略) ジャニーズ事務所に限らず芸能界では 公然と移籍制限っていうのがありました これはあのスポーツ界でも行われていたようなものと 近いような 引き抜き防止のカルテルですね (略) で、今のが基本的なベースラインの話なんですが ここから構造的な問題に、 いよいよ本題に入っていきたいと思います 全体像として見ればですね 日本の芸能界、80年代以降に非常に活性化をして かつ同時に内閉化状況、 ドメスティックに ビジネスモデルが完結をしてしまった状況 が進むんですね ピークは、どこをピークとするかなんですけども 音楽産業 のピークは1998年なんですね その辺、90年代中期から後半ぐらいがピークであろうと そういうふうに捉えていただければいいと思いますけれども 結構その、いわゆるバブル崩壊からちょっと遅れたぐらいがピークだったんですね で、その中では先ほどもちょっと申しました、 独自の商慣習が続いていました その引き抜き防止カルテルであるとか、 それに伴う新興勢力の参入障壁になるわけです、それが あとはタレントとの対等ではない契約、 プラス、メディアコントロールこういった ことが続いてきたし これジャニーズだけではなくて 大なり小なり行われてきたと いうことなんですね ただその状況にも大きく変化が生じてきて います それはインターネットとおよびそれによるグローバル化です コンテンツの グローバル化によって かなり相対化をされ つつあるというのが2010年代で プラス、公正取引委員会が問題視をした これ2018年 以降なんですけども これがジャニーズの問題、 2019年の7月のジャニーズの注意によって より明らかになったということ (略) で、芸能プロダクションというのは この今で いう芸能プロダクションの体制ってのは 実 はこのテレビとかなり関係をしています (略) で、今のがまあちょっと前提的な話なんです けども 最後にあのジャニーズ事務所の性加害問題に関してお話をしたいと思います 昨日もですね喜多村先生がちょっとお話をさ れていましたけども まあいろいろ 歴史的にですね 過去の告発等がありました 中でも北小路さん、光GENJIっていうものと 99年から2000年にかけての週刊文春の報道、 この 辺はすでにご存知の方多いと思いますけど も かなりやはり当時としては芸能ゴシップ扱いをされていましたね でどちらかという と告発ではなくて暴露という形でもありましたし 昨日も喜多村先生ご指摘だった通り、 週刊文春もホモセクハラという表現をしていますし ある種その 男性の同性愛に対してすごく侮蔑的な見方、 ある種まあ嘲笑するような見 方自体があったのは 確実だと思います それはまだ男性同性愛に対しての理解が進んでいなかった当時の時代もありますし 媒体的な特性というのもあるのかもしれません (略) ひとつ付け加えるんであれば、現役のタレントがジャニーさんに対してものすごく何て言うかな親愛の情を テレビ 番組とかで示しているというところもあったと思うん ですね ジャニーさんの口癖「ユーは何々だよ」とかそういう言い方を真似したりしていて 本当に性被害を受けてる人か何でこんな こと言うんだろうっていう風に まあそこの整合性が取れなかったわけですね で、今回 やっぱりBBCのモビー・アザーさんが やった一つすごく大きな功績っていうのは そこにグルーミングっていう概念をですね 日本にちゃんと伝えてくれたことです これはあの性犯罪においては 非常によく知られていた概念だったそうなんですけれども 私は知らなかったので ようやく 納得ができたんですね 現役タレントのそのジャニーさんに親しげな表現をすること あるいは親愛の情と性被害っていうものが ある種両立をするんだ ということに すごく納得がやっとできたという印象です 何よりですねそのジャニーズ事務所の 性加害問題が 報じられなかったっていうのは メディア コントロールがあったからなんですね で、それはやはり各社内にジャニーズ担当者がいてこれはジャニーズへの窓口連絡窓口を 一括するものです でこれジャニタンって言われるんですよね ジャニーズ担当者、 これ はもう新聞社とかにもいますし NHKにもいますし、NHKには制作側と報道側に1人ずついるというふうになっています で、まず ですねそのジャニーズ担当者のが目を光らせていて そこでまず なんですかね 忖度が働くと 自己検閲が生じるメカニズムが働くんですね なので私たち 早い段階で その朝日新聞グループプラスという媒体で 民放テレビ局が官邸や政府よりずっとおそれているのは 間違いなくジャニーズ事務所だっていう風に書きましたけども これ私以前から言ってますけども 残念ながらその後の報道を見ると やはりそうだったということが確認でき ました で、民放テレビ局としてはですね やはりコンテンツと報道の天秤をかけた時に コンテンツを取っているんでしょうねっていうことですね で、例外的に違うのが、 初期段階ではTBS は違いましたよということと 日本テレビも迷いながらもやっていると テレビ朝日とフジテレビはちょっと腰が引けてるけど フジテレビ は最近やり始めたなっていう印象ですよね で、このコンテンツと報道の天秤なんですけれども まあ実際そのこれは19時から 23時台までのレギュラー番組ジャニーズのレギュラー番組なんですけども 各局 こんな感じなんですね、バラエティ、ドラマ これ4月ですけれどもこんな感じであります 一番やっぱまあそうですね あの結構TBS実はね番組が多いんですよね あとフジテレビも結構多いですね フジテレビなんかもう 金土日も1週間に4日19時台に 出来上がるそれぐらいあります テレ朝は実は結構 薄く見えますよね NHKも今大河ドラマですね 松潤の大河 ドラマをやってるので 全く無関係でもないし ここにはないですけど NHKもBSで ですねあの少年倶楽部っていう ジャニーズ Jr.の番組を長くやってます という風にですね 各局、大なり小なりジャニーズ事務所との深い関係ってのがあります で、ここで注目するのは実はこの表で色が ついてないところなんですね ここなんです ここ何かって言うとテレビ朝日の ミュージックステーション で、ご存知だと思い ますけども 1986年から続いているゴールデンタイムの音楽番組です この番組1988年からジャニーズタレントがレギュラーなんですね 総集編を除く1369回のうちジャニーズの 出演がなかったのは13回だけなので1%を 切っていてこの13回のうち4回はですね うち1回がコロナで あと3回が特定の アーティストの特集みたいな感じなので ほぼレギュラーだという風に考えて いただいていいと思います でこの番組の特徴はですね ジャニーズの 競合の男性グループ、 アイドルグループが出演をしにくいことなんですね 長らく言われているのが 1997年11月14日にですね DA PUMPっていう 紅白に5回ぐらい出ている 最近再ブレイクしましたけども そのグループが 出演をする日にですね これ予告されていたんですけども 当時売り出したばかりのデビューしたばっかりのキンキキッズの出演が キャンセルとなったことがありました これを最後にDA PUMPは 10何年後かな 20年近く後まで出演ができなかったん ですね そして今もですね、 JO1、BE:FIRST、Da-iCE、INI という男性グループ のアイドル、 男性アイドルグループが出演をできていません でこれはJO1とINIにはですね まあ一人ずつジャニーズジュニアがいます で、BE:FIRSTをプロデュースした 日高光啓さん この人も元ジャニーズJr. です そういうことが関係しているのではないか というふうに考えられますけども 何 にせよ競合しやすいグループていうのは出にくい んですね ただ例外があって K-POPとLDHは必要もできます K-POPちょっと話を長くなのでやめますけども これはジャニーズとうまく取引 をしたからです LDHに関しては丸坊主で髭を生やしているような グループはできますけども 若い人ではでき ないようですね で、他方でTBSの CDTV ライブ! ライブ! という番組が今 ありますけども、月曜日に こっちは忖度なくて今は一緒に出演できます 押さえておいていただきたいのは 実は今回の 報道の姿勢が この音楽コンテンツと結構 同じようなノリだっていうことですね TBSは積極的 にやるけども、 テレ朝は一番腰が引けている これはコンテンツの中身と 結構 似てるような感じがありますよね テレビ朝日がじゃあなんでこんなに ジャニーズに対して腰が引けているのかというと その要因としてやはり考えられるのは 過去に圧力があったからではないか ということですね 例えば実際にテレビ朝日の皇達也さんっていう この番組を、ミュージックステーションを立ち上げた方がいらっしゃいます 皇室の皇って書いてスメラギさんて読むんですね 亡くなったんですけれども この人がですねジャニーさんが亡くなった 時にですね 週刊新潮にジャニーさんから 「ただ、うちのタレントとかぶるからうちは出さない方がいいね」 っていう風に言われ たっていう風に 実際に圧力があっ たってことを 亡くなった時に美談として言ってるんですよ ジャニーさんには 「そんなこと言わないでくださいよ」 って言ったんだけども、 「わかったよ」とジャニー さんは納得してくれたって言ってるんですけども あの先ほども言いましたけれども まあ競合グループはDA PUMPも含めて 出られていないんですね だから全然美談でも何でもないだろう と思うんですけども 要はこれはタレント 引き上げの圧力をジャニーズさんが 示していたということです なんでテレ朝とこう、 ジャニーズがこんな 深い関係なのかっていうと まあ長らく知られていることとしては テレビ朝日の社内に、社内というか社屋内に ジャニーズ事務所のレッスン場があったと いうことです これは旧社屋なので旧社屋って、2000年代前半ぐらいまでまあ今の六本木ヒルズができる前まであったんです けども 3階建てプレハブの3階の第2リハーサル室だという風に言われてます これはですねテレビ番組に出てベテランタレントが懐かしい話としてよくするん ですね だからまあ知ってる人多いと思い ます 私が文章で確認を最近したのは 少年隊の錦織さんが 1977年7月に 六本木のテレビ朝日のリハーサル室に来てくれというふうに言われたと だからその頃 から 旧社屋がある頃ですから 2000年ぐらい まであったんだろうなというふうに予想さ れます 今回、実名で告発をしてる 二本木さんとか平本淳也さんが レッスンや公 の場とかレッスン上でジャニーさんが 少年愛的な行動をしていたというふう なことを 証言をしてます これがテレビ朝日のレッスン場かどうかは確認はできませんけども 多分そうなんじゃないかなという感じがしますね あとここにはちょっと書いてないです けれども NHKにも2000年代以降には レッスン場が 少年倶楽部って番組の関係であったという ふうには言われています (略) 私はですね構造的な問題を話すんであれば こう いう風にテレビ局がジャニーズを退所した人に対して忖度をし続けること自体が共犯だと思ってるんですね なぜかというとこれをやっ てる以上はジャニーズが離れられないから なんですね ジャニーズに留まったらジャニーさん から性的な課題を受けるかもしれないし 性的な被害を受けるかもしれないし ジャニーズから離れたら今度は芸能界で 活躍できないかもしれない となると この構造自体がですね まあ今回の性加害を生じさせてしまったということになるん ですね で、テレビ朝日が今もまだこれを続けているんならば テレビ朝日が今もまだここ に対して共犯であるということだと私はとらえています 最近、元SMAPの3人がフジテレビの番組に やっとバラエティーとかドラマにも出 られるようになったので 状況はフジテレビ とかは結構変化をしているけれども なかなかこういう状態を本当にまだ続けて いくのであればちょっと問題としては より追求をしなければいけないのかなという ふうには考えてます 同時にですね 今回ちょっと未成年者の話自体が 注目をされていますけれども 未成年者の話には限りません これはそこだけご留意いただきたいと思います ちょっと時間が過ぎていたので 次もう ちょっと最後少し言いますけども 今後の課題についてお話をします 今言ったような芸能プロダクションと メディアとの環境を変えない限りは 今後はジャニーズの今のポジションに 他のプロダクションが入って 同じことを 繰り返す可能性があります なので 移籍で独立の自由度をより高めて 忖度が生じない制度を作っていかないと また同じようなことが起こりかねないと私は考えてます で、同時にですね、 芸能人が救済を求められる窓口というものが明確にはありません もちろん 各都道府県の単位で言えばあるんですけれども 例えばアメリカにはですね協同組合があっ て 韓国にはまあ準政府機関として 機関があります、窓口があります 韓国にはこの準政府機関というのは コンテンツ振興院って言って 日本でいう文部科学省の傘下にある 準政府機関ですね 日本で言うと 独立行政法人みたいなところがあるそこに 窓口があります プラスですね組合なんですけども 日本にも ね声優が入る日本俳優連合っていうのは存在するんです なので日本の声優さんに 関しては実は 移籍とか独立ってかなり自由なんですよ なので現実問題としては まずここ日本俳優連合に タレントさんが 俳優さんとかが入っていくことが 解決には近くなるだろうなというふうに 考えてます でこの日本俳優連合なんです けども 会長は西田敏行さんでそこは俳優さんがやってるんですね この経緯はちょっとわからないですけども で、最後に指摘しておきたいのは こういう芸能プロダクツの他の問題 近年すごく 起きてます それは今回のジャニーズの加害問題とも近いものがたくさんありますので ここだけ ご確認いただきたいと思います (略) (以下、質疑応答は省略) (TBSの元キャスターの金平氏が質問する場面あり)
本件、産業医の先生とか21世紀職業財団とかに話聞いた上でこれなの……?
「治療」に失敗し続けて、「“as is 対処”は最悪だが、ほかのどの『治療』法よりもマシ」と{相成って|判明して}からの斯かる展開、って頭に入ってたらできない議論と質疑応答になってますがなこれ。
まさにまさに。あだまいでえ。
真面目なものなのでリンクを貼るにはやめときますが、効果があったら書いてみます
なお、何も書かなかったら、自分に向いてた向いてなかったとか以前に、いつも通り先延ばしにしたのだと思います
耳から覚えようとか、パターン丸覚えしようとか言っても、結局、下々の者は圧倒的に『書く』が多いのよな・・・
主体的に英語で会議を進めるポジションで当然ゾウリムシは入ってはいないので、とりあえずチャットとメールと資料作成を乗り切れればゾウリムシ的には大丈夫です
会議や音声対応については、英語介護してくれる人がいないと、必然的にチャットで質疑応答になる流れなので大丈夫です(だいじょうばない)
しかし、ワイくんそもそもどうやって母国語を学習したのか考えてみる
4歳くらいから母ちゃんが読み書きを教えてくれて、小学校入る前には本がひとりで読めるようになっていたので、保育園でドヤっていたことを覚えている
でも書きはぜんぜんダメで、ドヤって字はこうやって書くんだよって友達に教えてたら、『違うよ』って逆に指摘を貰っていましたな
というか2年生になっても余裕で鏡文字書いてたので、事前学習と小学校の強制ひらがなドリルがなかったらだいぶヤバかった気がする
漢字がめちゃくちゃ苦手で、漢字ドリルが死ぬほどイヤで、今でもたまに夢に見る。夏休みの悪夢
単語は本ではなく日本語の辞書で覚えた。なんか知らんが幼少期は辞書にハマっておりよく辞書読んでたんだよな
和英辞書も好きだったけど、日本語辞書以上に記憶に残っていないです。ありがとうございます
文章読むのはけっこう早い方なので、さほど文章読むの不得意じゃないと思っていたが、もしかしたらそんなことないかも知らん
苦手意識がないジャンルならだいたい15分くらいで1冊読めるけど、苦手意識のあるジャンルだと文字は拾えても結局理解できんからな