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はてなキーワード: ブロッキングとは

2018-09-23

海賊版対策ブロッキング議論のおさらいと現状 その3

https://anond.hatelabo.jp/20180923201545

の続き。これでラスト

今後どうなるのか

先般の第8回タスクフォースブロッキング反対派から行われた修文要求事務局がどこまで飲めるかが合意の可否を握っている。これまでのタスクフォース議論では、ブロッキング賛成派と反対派(権利者側と通信事業者側)の意見は激しく対立してきた。さらに、これまでのブロッキングに関する議論は非常に多岐にわたる論点憲法電気通信事業法著作権法訴訟法技術課題被害状況・広告配信システム等々)が示されており、個々の論点についてメリット/デメリットが冷静に議論されて深まっていくことすら困難であった。しかし、タスクフォースも最終盤に至り、ブロッキング以外の対策についてはひとまず早急に実施してくことで概ね合意が得られており、ブロッキングに関しても賛成派は「ブロッキング最後の手段であること自体は認めている。この点について、これまで賛成派の最右翼と言われてきた川上委員は、ブロッキング最後の手段であるが現状他に打つ手が無いのだからすぐに法制化すべきという立場であるものの、川上委員以外の賛成派とみられる法律家は、反対派が主張する違憲の疑いについては同意しているようだ。この「最後の手段」をどう評価するか、どのようにとりまとめ案に記載するかが最後対立点だ。

仮に反対派の要求どおりに修文が行われた場合ブロッキング以外の選択肢効果検証してからブロッキング法制化の検討を行うという進め方になることから4月政府決定に盛り込まれていた「次期通常国会を目指し、すみやかに法制度の整備に向けて検討を行う」という目標は達成できないということになる。知財事務局はこの政府決定の遂行にむけて、たとえ「ブロッキングありき」との批判を受けても会議を進めてきたこともあり、次回会合で反対派が主張する修正は行われないのではないかと予想される。

その場合、反対派が強く懸念しているように、タスクフォースとりまとめではブロッキング法制化については賛否両論併記にとどめたままで強行的にとりまとめ案となるか、あるいはタスクフォースとしてのとりまとめができない状況のまま宙に浮き、いずれにしても、その後政府決定へと向かうことになるのだろう。

そして、仮に海賊版対策としてのサイトブロッキング法制化された場合、これも反対派の委員が主張しているように、著作権という回復可能経済的利益のためにブロッキング肯定される以上、その他の違法行為権利侵害する行為に対してサイトブロッキングという手法が導入される流れが加速するのは避けられないだろう(これまでは回復不可能な「児童人格権」という非常に要保護性高い権利についてのみ限定的サイトブロッキング適法合憲であるとされてきた)。特に、他の施策として掲げられている静止画ダウンロード違法化の論点にも関わってくるが、現状は海賊版漫画サイトアクセス(閲覧)すること自体違法とされておらず、ブロッキング法制化により、適法ユーザアクセス行為禁止する義務通信事業者が負うという法理が生み出されることになる。この論点をどう整理・正当化するのかは重要課題である憲法学者も指摘しているが、仮に一度この法理が生み出されてしまえば、通信事業者は際限なくユーザ通信監視義務を負うことにも繋がりかねない。

我々は何ができるのか

インターネットはすべてが自由であるべき、その価値至上命題だとは私は思わない。違法海賊版サイトは閉鎖されるべきだと思う。

しかし、その手段としてのブロッキング法制化は、現時点ではそれ自体違憲可能性が高いだけでなく、海賊版サイトにとどまらずより広範なアクセス監視の状況を生み出す危険性もある。

インターネットで何かを発信するのはリスクしかない、そのような風潮が近年一層強くなっている。SNS匿名で、クローズド使用するのが常識だ。発信することとアクセスすることを直接比較することはできないが、自分通信通信事業者監視されている、しかもその監視範囲が(たとえ立法プロセスを一応経るとはいえ恣意的政府コントロールで決定されてしまうという気持ち悪さは、インターネットに一層の萎縮効果をもたらすのではないか

オープン議論を、オープン政策決定を、そして民主主義を支えるのがインターネットだと言われてきた。かつてのように無邪気にインターネット可能性に希望を抱いている人はそう多くないだろうが、それでもインターネット自由恣意的政策決定で殺されかけているのをこのまま黙って見ていたくはないと私は思う。幸いにもサイトブロッキングに関する議論ネットを通じて会議資料を見ることができる(ただし、議事録も当初はすぐにアップロードされていたが、議論が紛糾し始めたとされる第5回以降は1ヶ月以上たっても公開されていない)。報道や様々な論者の意見も見ることができる。何かがおかしい、そう思う人は、インターネットで声を上げることができる。

とりまとめを行ったあとは一定期間パブリックコメントを受け付けるのが政府会議の通例である。我々が選挙という儀式的な行為を除き政策決定プロセスに関与する手段は限りなく少ないが、その中の数少ない手段の一つがこのパブリックコメントだ。アメリカではネット中立性の廃止という異なる形でインターネット自由に関わる問題に対して、(botが含まれているにしても・結果としては廃止に追い込まれしまったとしても)何千万件というパブリックコメントでの反対意見が集まったことが話題になった。また、アメリカでは今回同様のサイトブロッキング法案の導入に関して、ネット利用者らによる1000万人以上の署名が集まり、結果として法案廃止に追い込まれたという(Wikipediaが抗議のためサイト24時間停止。 Googleをはじめ多くのネット企業も抗議メッセージ等を表示したとのこと)。

第7回タスクフォース 資料2 成原准教授提出参考資料SOPA/PIPA法案をめぐる米国議論我が国への示唆

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2018/kaizoku/dai7/siryou2.pdf

この資料の中で「我が国への示唆」として記載されている、

「仮に海賊版サイトブロッキングを行うことが必要だというのであれば、それが、通信の秘密を侵害し、緊急避難等に基づく違法性阻却も困難であるのみならず、(多くの)国民権利侵害を伴うものである以上、オープン議論とそれを受けた国民による広範な議論を重ねることも重要

海賊版サイトブロッキングが、インターネット自由ガバナンスのあり方全体に及ぼしうる広範な影響を視野に幅広い議論を行うべき」

ブロッキングありきではなく、実効的な海賊版対策のために多様な選択肢メリットデメリット比較検討すべき」

といった意見は、いずれも本来であれば誰も反論できないはずの、事務局直視すべき正論である

次回、最終回第二ラウンドで知財事務局がどのようなとりまとめ案を用意し、委員合意が得られるかどうかはまだわからないが、これらの議論に参加できない我々一般ユーザとしてできることは、議論の行末をしっかりと把握し、パブリックコメントという機会を逃さずに政府に対して意思表明を行うことであり、それがインターネット自由を我々ユーザの側で守るために残された数少ない手段ではないだろうか。

海賊版対策ブロッキング議論のおさらいと現状 その2

https://anond.hatelabo.jp/20180923201336

の続き。

議論はなぜ紛糾したのか

タスクフォース目的が「総合的な対策検討」とされたにもかからわずタスクフォースが進むにつれ、蓋を開けてみるとやはり「ブロッキングありき」で議論が進行されているのではないかという声が複数委員から上がるようになった。特にその懸念の声は事務局中間とりまとめ案を示してから一層強くなり、本来最終回として報告書がまとまる予定であった直近の第8回会合9月19日開催)では、タスクフォースの中盤までは会議の「バランサー」とでもいうべき中立的見解を示していた東大憲法学者である宍戸委員意見書を提出し、

「第 2 次事務局案は以下の理由でなお検討を要する点が少なくなく、このまま「第 1 次中間まとめ」として確定することは、先の意見で述べたとおり、ブロッキング法制化ありきといわれても仕方がなく、総合的な海賊版サイト対策として重大な問題があると考えます。引き続き、本検討会議検討全体を継続し、真に著作権者の正当な利益を実現するための多様な関係者が共働する枠組み作りと、その前提となる信頼関係の構築のための議論を求めます。」

との見解を示した。

さらに、宍戸委員を含む委員9名(タスクフォース委員は全18名+共同主査2名。委員の半数を占めている)が連名の意見書を提出し、

「このまま法制化に向けたとりまとめを強行すれば、今後の他の海賊版対策(略)において必要不可欠な権利者と電気通信事業者消費者間の協力関係の構築にも大きな支障が生じることは明らかであり、 法制化をいったん見合わせ、他の手段効果を見てから検討を再開する等の選択肢が当然に検討されるべきです。にもかかわらず、事務局がこのような選択肢に見向きもしないのは、異常な対応というほかはなく、翻って、本検討会議が当初からブロッキング法制化を企図する事務局による単なる「形作り」に過ぎないものであったことを物語ものです。」

などと述べ、ブロッキング法制化に強く反対した。

このため9月19日では委員合意が得られないという政府会議としては異例の展開となり、とりまとめは次回に延期となった。

知的財産戦略本部検証評価企画委員インターネット上の海賊版対策に関する検討会議タスクフォース)(第8回)

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2018/kaizoku/dai8/gijisidai.html

中間とりまとめ案は何が問題なのか

反対派の委員の主張は、中間とりまとめ案が「ブロッキング法制化ありき」の記載になっていることだ。具体的には、中間とりまとめ案ではブロッキング法制化についての賛否両論併記記載するにとどめることで、一度タスクフォースでの議論を閉じてしまえば、その後4月13日のように強行的にブロッキング法制化について政府決定が行われる可能性が残ることについて強い懸念を表明している。

政府決定を強行し法制化が行われることへの批判について、反対派は明確な理由を示している。それは、「現状では法制度を工夫しても違憲の疑いが強い」というものだ。

タスクフォース第8回 森委員出資料 「ブロッキング法制化は違憲の疑いが強いこと」

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2018/kaizoku/dai8/siryou9.pdf

サイトブロッキングは先述のとおり海賊版とは関係ないすべてのユーザ通信を検知するものであり、憲法保証されている通信の秘密ひいてはインターネット上の知る権利インターネット自由といった重要権利価値を制約するものである。このため、憲法違反とならないように法制化するためには、

①具体的・実質的立法事実裏付けられていること

重要公共利益の達成を目的としていること

目的達成手段実質的合理的な関連性を有していること

④他に実効的な手段存在しないか事実上困難な場合に限られていること

といった条件を満たすことが必要である中間とりまとめ案にも記載されている。

難解な日本語でわかりにくいが、ここで特に問題となるのは①と④である

①の立法事実とは、法律を制定する際にその立法根拠となる社会的事実のことを指す。今回のサイトブロッキング場合、具体的には、海賊版サイトによって甚大な経済的損失が発生していることになるだろう。この点について、タスクフォース議論では、4月13日政府決定で示されていた「3000億円」という推計被害額が過大に見積もられているのではないかという意見が相次いでおり、①の条件を満たさないのではないかという疑問が生じる。

被害総額盛りすぎ、委員利益相反疑い… 目を覆うばかりの知財本部TFの迷走(山本一郎 Y!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180919-00097499/

さらに、④については、ブロッキング以外に実効的な手段がない・事実上困難であるという、ブロッキングは抜いてはならぬ「伝家の宝刀」でなければならないが、今回の中間とりまとめ案では、ブロッキング以外の総合的な対策として、①著作権教育意識啓発、②正規版の流通促進、③海賊版サイト対策の中心となる組織の設置、④リーチサイト対策、⑤静止画ダウンロード違法化、⑥国際連携・国際執行の強化、⑦検索結果からの削除・表示抑制、⑧広告出稿抑制、⑨フィルタリング、⑩アクセス警告方式、といった様々な手段提示されている。したがって、これらのブロッキング以外の手段実施した上で、それらの手段効果について検証を行い、「他に実効的な手段存在しないか事実上困難」という条件が満たされたことが確認されて初めて、ブロッキング法制化について検討を行うべき(=ひとまずブロッキング法制化は見合わせるべき)である、というのが反対派の主張だ。

反対派の委員はこれらの主張に基づく修文要求事務局に対して行っており、次回、どのようにこれらの修文要求が反映されるかがタスクフォースにおけるとりまとめの可否の焦点となっている。

その3に続く。次でラスト

海賊版対策ブロッキング議論のおさらいと現状 その1

海賊版サイトへのブロッキングに関する議論について注目が集まっている。

合憲性巡り紛糾 「ブロッキングありき」の事務局案(読売新聞 2018/9/14)

https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180914-OYT8T50016.html

前代未聞、ブロッキング法制化巡り委員の半数(読売新聞 2018/9/20

https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180920-OYT8T50022.html

本年4月頃にも本件については話題となったが、4月に何が起こったのか、ブロッキングの何が問題なのか、そして再びなぜ今注目が集まっており、何が論点となっているのか、もう一度初歩からまとめてみたい。

これまでの流れ

2018年2月16日、官邸の「知的財産戦略本部」の会議検証評価企画委員会」にて、当時猛威を振るっていた海賊版サイト漫画村』などへの対抗策として「サイトブロッキング」の導入について突如議論が行われた。

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2018/contents/dai3/gijisidai.html

サイトブロッキングには後述するように大きな法的・技術問題を抱えているにもかかわらず、その後ほとんど公開の場で議論が行われることなく、学者消費者団体からの反対声明が相次ぐ中、4月13日の「知的財産戦略本部犯罪対策閣僚会議」にて、「漫画村」「Anitube」「Miomio」の3サイトを名指ししたサイトブロッキングを含む緊急対策政府決定された。

緊急対策の内容は、建前としてはサイトブロッキング適法実施できる場合法的整理を示したものであり、サイトブロッキング実施については通信事業者自主的に行うものとされていた。しかし、これは事実上の「政府から要請」に他ならず、さらに肝心の法的整理も、具体的かつ詳細な整理がなされているとは言い難い内容であったため、実際に通信事業者海賊版サイトに対してブロッキング実施した場合には違法となってしま可能性が極めて高いとの懸念が巻き起こった。

知的財産戦略本部会合犯罪対策閣僚会議インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/180413/gijisidai.html

この政府決定に対して、4月23日にNTTサイトブロッキングを「準備が整い次第実施」することを発表したものの、肝心の3サイトは(この政府決定が直接の原因かどうかは不明だが)政府決定後しばらくして閉鎖されたために、結局NTTサイトブロッキングを行うことはなかった(8月にはNTTブロッキングを中止する方針を発表)。

ブロッキングの何が問題なのか

サイトブロッキングとは、ユーザウェブサイトを閲覧しようとする場合に、通信事業者ISP)がユーザ同意を得ることなアクセス先のURLなど検知し、そのアクセス遮断するものだ。ブロッキング実施にあたっては、この宛先を検知することについて大きな法的問題がある。

宛先の検知は「通信の秘密」を侵害する行為だ。日本国憲法第21条2項において「検閲は、これをしてはならない。通信の秘密はこれを侵してはならない。」と定められており、電気通信事業法という通信事業者に課せられている法律でも同様に通信の秘密を侵してはならないことが規定されている。通信事業者通信の秘密を守らせることで、国家から検閲を防ぎ、国民表現の自由知る権利通信自由インターネット自由担保している。

別に自分海賊版サイトアクセスしないか関係ないし、サイトブロッキングもすればいいじゃないかと思う人も多いかもしれない。しかし、サイトブロッキング実施するためには、技術的に、海賊版サイトアクセスするユーザ通信だけではなく、海賊版サイトとは全く関係ないすべてのユーザのすべての通信の宛先を検知する必要がある。この問題は一部の不届き者だけでなく、すべてのインターネットユーザに関わる問題なのだ

ブロッキング絶対的に許されないのか

ブロッキング通信の秘密を侵害するが、絶対的に許されないというわけではない。一般的に、通信の秘密の侵害に当たる行為であっても、

ユーザ同意がある場合

②正当行為にあたる場合

正当防衛に当たる場合

緊急避難に当たる場合

(②~④は法律用語で「違法性阻却事由」と呼ばれる。例えばルーティングを行う際にはISPは当然アクセスの宛先を検知するが、これは②に含まれる正当業務行為に当たるとされている。)

には許されると解されている。現に、日本でも実は児童ポルノサイトに対してすでにサイトブロッキング実施されており、これは④の緊急避難という考え方に沿って許容されている。4月政府決定も、児童ポルノ場合と同じく、海賊版サイトへのブロッキング緊急避難に該当する可能性について法的整理を行ったものだ。ただし、前述の政府決定は、緊急避難の該当性について詳細な検討を行うことなく「緊急避難要件を満たす場合には、その侵害について違法性が阻却されるものと考えられる」と結論づけたものであり、海賊版サイトブロッキング緊急避難に当たる(=適法である)という判断を明言していた憲法学者弁護士ほとんど存在しなかった。

その他、ブロッキングの法的問題の詳細については、以下の資料を参照。

知的財産戦略本部 検証評価企画委員コンテンツ分野会合(第3回)資料3(森弁護士説明資料)「ブロッキング法律問題

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/2018/contents/dai3/siryou3.pdf

安心ネットづくり促進協議会 児童ポルノ対策作業部会 法的問題検討サブワーキンググループ報告書2010年に児童ポルノブロッキングについて整理されたもの

https://www.good-net.jp/files/original/201711012219018083684.pdf

現在どのような議論が行われているのか

漫画村が閉鎖されたこともあり、4月以降、ブロッキング議論は鎮火していたように思われるかもしれない。しかし、4月13日の政府決定には、今後の進め方として「次期通常国会を目指し、すみやかに法制度の整備に向けて検討を行う」という内容も盛り込まれていた。サイトブロッキングについて立法を行い、法的根拠を与えれば、上述の通信の秘密の侵害が許される「②正当行為に当たる場合」に該当し、適法実施可能となるからだ。

このため、6月22日検証評価企画委員会のもとに「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議タスクフォース)」が設置され、非常に高い開催頻度でブロッキング法制化に向けた議論が行われてきた。

ただし、タスクフォースでの議論には、権利者側・通信事業者側・学識有識者消費者団体など様々な関係者が委員として参加し、検討スコープは、ブロッキング法制化に特化せず、正規流通広告出稿抑止、検索結果表示抑制CDN事業者への対策なども含めた「総合的な対策検討」を行うこととされた。

長いので分割

2018-09-20

山本一郎ブロッキングでやたら吹き上がってるのは誰の差し金?(あるいは誰から金をむしろうとしてんの)

2018-09-14

動画を見てもギガが減りません!」

こうしてなあなあに通信の秘密反故にされていくのだ。

docomoブロッキング速くやらないと先を越されちゃったじゃん!

2018-09-05

漫画村ブロッキング問題に関する派閥

A.ディストピア歓迎派: 理性的社会のためには検閲ブロッキングも歓迎するよ

B.リベラル過激派: 違法サイトだろうが児童ポルノだろうがネット自由侵害するのは反対だよ

C.シーシェパード派: 児童(イルカ)ポルノ児童が可愛そうだからブロッキング賛成だが、漫画村(牛)は好きだからブロッキング反対するよ

D.検閲のみ反対派: ビッグブラザー監視されるのは嫌なので、検閲は反対。DNSブロッキング等の検閲なしの児童ポルノ漫画村ブロッキングは賛成だよ

E.ドミノ心配派: 違法サイトブロッキングが許されるなら、いずれ合法サイトブロッキングもされると過剰に心配するよ

F.カワンゴ憎し派: 川上量生がムカつくのでとりあえずカワンゴの言ってることは全て反対だよ

G.反政府派: 政府主導から気に食わないよ。民間主導の児童ポルノブロッキングは歓迎するよ

H.敗北主義派: Googleブロッキングで世の中はすでにディストピアだと思ってるよ

I.司法判断待機派: 児童ポルノブロッキング漫画村ブロッキング違法性は司法判断待ちだよ

J.法整備さっさと進めろ派: 法整備されるまで児童ポルノブロッキング漫画村ブロッキングは反対するよ。法整備されたら賛成するわよ

K.はてな村空気重視派: はてな民空気ブロッキング反対に傾いてるからもうブロッキングに賛成するのはKYだよ

L.漫画村は良い広告だよ派: 漫画村友達の貸し借りと同じだから漫画の売れ行きに貢献してるよ

>>http://rebuild.hateblo.jp/entry/2018/09/04/175636

元増田検閲のみ反対派か?

anond:20180905212714

1. 考えるまでもなくおかしな主張

2. メリットリスクを天秤にかけて吟味する必要がある主張

3. 間違いなく賛成すべき主張

があるとしたら、

サイトブロッキングの件は本当は2なんだけど

早々に1と見なされて「考える」ことすら許されない空気になってるんだよな。

ブロッキング反対派って海賊版がほしいだけなんじゃね?

はてな民の多くが角川の川上を叩いてるけど、それって海賊版をタダで手に入れて企業お金を払いたくないからだよね。

建前ではブロッキング表現の自由を損なう危険行為だって言ってるけどそんなの言い訳で、漫画をタダで読ませてくれってのが本音でしょ。

ブロッキングを認めると思想統制につながるってのもただの言い訳しか聞こえないよ。

まぁ俺も中国みたいに”くまのプーさん”が検索できなくなるような未来は望んでないか通信が常に検閲されている状態になるってのは嫌だわ。

なので効果は多少薄いけど通信検閲されないDNSブロッキングで、漫画村等の違法サイトリストアップして容易にアクセスできなくするのは賛成。

通信自由云々って言ってるはてな民DNSブロッキングなら賛成だよな?まさか海賊版アクセスしたいからって反対しないよな?

2018-09-01

DNSブロッキング(OP53B)を合法化広告ネットワークブロックせよ

広告ネットワークは我々善良なインターネットユーザから、貴重なギガ搾取する極めて悪質なフリーライダーである

数百MBにも上る動画広告などは断じて許されない!

今すぐDNSブロッキング(OP53B)を合法化し、このような悪質な広告ネットワーク排除せよ!

インターネット市民たちよ!今こそ団結し立ち上がるときである

カーワンゴ!カーワンゴ!

フット・イン・ザ・ドア」と「スリッピースロープ」

フット・イン・ザ・ドアとは、セールスマンが片足をドアに入れて閉まらないようにし、そこから商談に入っていくことに由来する。

いったん小さな要求を呑めば、次に大きな要求をされたときに断りづらくなる、という心理を利用した交渉術のことである

スリッピースロープとは「滑りやすい坂」という意味

「小さな要求を呑んでしまえば、次にはより大きな要求が来るに違いないので、最初要求を受け入れてはならない」という論法のこと。

こちらは「ドミノ理論」とも呼ばれ、その過程論理の飛躍が起きやす詭弁一種とされる。

この二つの現象対立しているように思えるが、

まり危惧がある」というだけでは駄目で「その危惧妥当か」という検証必要なのだということだろう。

たとえば「違法サイトブロッキング」の問題はまさにこれである

反対派は「いちど違法サイトブロッキングしてしまえば他のサイトブロッキングされるだろう」と主張する。

賛成派は「違法サイトブロッキングしても他のサイトブロッキングしなければよいじゃないか」と主張する。

かに著作権違反サイトブロッキングすれば、たとえば政府批判するようなサイトブロッキングされるようになる」というのは飛躍しているように思える。

いわば「泥棒逮捕すれば政府批判した者も逮捕されるようになる」というようなものだ。

一方で、児童ポルノブロッキングが決まったあとに、著作権違反ブロッキング要求されているのだから、実際に要求は拡大しているじゃないか、とも思える。

はてなーの皆さんにおかれましては、ただ「駄目に決まっている」という態度を取るのではなく、「その危惧妥当か」という検証をしてほしいのです。

2018-08-30

例の詐欺広告が鬱陶しくて

入れたくなかったけど、こうも毎日場合によっては日に何回もGoogleを騙る例の詐欺広告が表示されるので、止むを得ずAdblockを入れた。

広告配信ネットワークとやらはやたらと複雑だそうで、最新のインターネットテクノロジーとやらでも防げないんだとか、なんとか。

広告を見たくないのではなく、むしろ見たい方だし、興味があればクリックもするんだけど、仕方ない。

色々とネットを調べると、インド拠点らしいけど、著作権侵害違法サイトブロッキングするよりも、こっちをなんとか出来ないの?

広告ブロックされてしまったら、インターネット的には大問題なんじゃないの?

2018-08-25

サイト遮断=悪の図式が完成した

お前らまたkawangoに踊らされてんのか

https://anond.hatelabo.jp/20180719063512

以前この中で以下のような事を冗談めかして言っていた。

やったやんkawangoくん!

ブロッキング=悪」への意識すり替え成功しつつあるやん!

ブロッキングと言い出したら猫も杓子も叩かれる状況まであと一歩やん!

それがまさしく達成されてしまった。

その証拠がこのブコメ欄だ。

サイト遮断で「監視進む」 総務省職員発言会議混乱:朝日新聞デジタル

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL8S7FXML8SUCVL028.html

もはや監視=悪だ。

まり「法に則ってないブロッキングは駄目」からブロッキングは全部駄目」に完全にすり替わった。

これでもう日本ではブロッキングはできなくなった。

世論が頑なになってしまったとハッキリ分かってしまったのだから政治家は誰も動かない。

裁判を経て詳細も公開したブロッキングすら出来ない。

NyaaもPirate Bayも遮断されることはない。

漫画村が復活しても違法DDoS攻撃くらいでしか止められない。

現在同様のブロッキングをしようとしているカナダも影響されて法案を通せないかもしれない。

ただでさえバカから批判されてたから、我が意を得たりと一般市民を巻き込んで猛攻撃されるのは想像に難くない。


kawangoよ、悔しいがお前の筋書き通りだ。

お前の勝ちだ、クソッタレ

2018-08-15

国の精鋭が集まって言うことがブロッキングだのDoSだのサマータイムだ。

財務官僚の言うことも全部逆張りする方が国は良くなりそうだな。消費税廃止や!

2018-07-19

インターネット国境が引かれる日:EUが何をしようとしているのか

気づいていますか?

彼らはネット上に国境を引こうとしているのです。


それはおそらく中国が原因です。

中国テック企業EU域内に影響力を及ぼすのを懸念しているのです。

中国はいよいよもってネット上の検閲金盾、長上)を解除することはありませんでした。

しかし一方で中国アメリカEU自由に影響力を行使できるのです。

これでは文化思想闘争で勝ち目がありません。

いずれ中華思想に全世界支配されることになるでしょう。

なぜならインターネット世界は数が多い言語圏が圧倒的なパワーを持つことになるからです。


そのためEU中華テック企業を将来的に排除することを決めました。

そして中国テック企業規制するのであればアメリカ規制しなければ理屈がとおらないのです。

欧州委員会のマルグレーテ・ヴェスタエアーさんは今次々とアメリカの巨大IT企業圧力をかけています


トランプによるモンロー主義はこの傾向に拍車をかけました。

さらに同じ言語であることで最もアメリカの影響が強いイギリスはブレクジットでEUから排除される予定です。

駒はそろいました。

EU中国と同じようにネット上に線が引かれます

もちろんインターネットの仕組み上完全な排除はできないかもしれません。

しかし、完全に排除しなくてもいいことは我々は既に中国ネット上の思想制御によって知っているはずです。


日本はどの勢力に組することになるのでしょうか。

アメリカですか?

中国ですか?

それともEUの仲間に入りますか?

あるいはあらゆる国家が出入りする緩衝地帯を作るべきでしょうか。

今我々はその思想を問われているのです。


※余談ですがはてなで有名な某ブロッキング推進者はこの話をずっとしているのだと思います

 彼は何年も前からこの類の話をしていました。

 某アニメプロデューサーとのラジオ番組インタビューなどで。

 その思想の萌芽自体は自社がどう生き延びていくべきなのかという点から発生しているのかもしれませんが。

 我々日本は最早ネット遮断なしにTwitter規制することは出来ないのです。

https://ldjp.wordpress.com/2016/08/25/kadokawa%E3%83%BB%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E7%A4%BE%E9%95%B7%E3%81%A8%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E5%85%9A%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB/


ちなみに、これは私が考えた妄想です。

信じるかどうかはあなたに任せます

お前らまたkawangoに踊らされてんのか

kawangoが法整備前でのブロッキング強行派のように傍目からは見えるがそれは単なる演技。

自分ヒールとして場を引っ掻き回すことで「法整備前のブロッキング=悪」からブロッキング=悪」という話にすり替えるのが本当の目的

そしてそれに踊らされてるお前らはてなブックマーカーズ。

涙がちょちょぎれるで。

kawangoが最初にそのたくらみを世に披露したのがこれだった。

カドカワ川上量生社長が語る、サイトブロッキング必要性 | 日経 xTECH(クロステック

http://b.hatena.ne.jp/entry/tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00469/

この時はまだブコメも「ブロッキング必要性は分かるけど、法律に則れよデブ」というおだやかな論調だった。

kawangoにとってこのブコメの反応は十分だった。

なぜならただのジャブだったから。

そして今回、更に非論理的な主張で攻めたのがこれだ。

川上氏「海賊版対策邪魔している」「無責任だ」、森弁護士村井教授に噛み付く - 弁護士ドットコム

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/internet/n_8228/



それで帰ってきたのがこの反応。星もいっぱい付いている。

  • and_hyphen 何故そんなにブロッキングに拘るのかが正直なところ今でもよくわかっていないし、こんなの議論にならないでしょ...

やったやんkawangoくん!

ブロッキング=悪」への意識すり替え成功しつつあるやん!

ブロッキングと言い出したら猫も杓子も叩かれる状況まであと一歩やん!

彼は別にブロッキング反対な訳ではない。

というかブロッキングなんぞそもそもどうでも良いと思ってる。

だいたい彼自身著作権等に対する意識など無いのはニコニコ動画の成り立ちを考えれば分かるだろう。

彼の真の目的自分が世の中を引っ掻き回したと世の中に知らしめる事にある。

人心を操り世の中を動かしたという実績が欲しい。

だって今の所、彼は宮崎駿になじられたデブしかいからね。

から彼はそんな世の中をダメにするだけのセルフブランディング必死なのだ

2018-07-14

ニコニコ海賊版サイト対策に関するアンケートだけど


Q2

あなたは、政府海賊版サイトに対する緊急対策で何か効果があったと考えますか。(複数選択可)


利用者海賊版サイトだと気づいて利用を止めた

海賊版サイト自主的に閉鎖された

海賊版サイトに対する広告出稿が停止された

民間企業自主的サイトブロッキング検討し始めた

海賊版サイト存在被害実態について社会の関心が高まった

・新たな法制度の整備が必要だという理解が広まった

・わからない


なんで広告出稿停止が政府の手柄になってるのか、民間企業自主的にって要請だしたろうが

何か効果があったと考えますかという質問になんで「無かった」という解答欄がないのか

アンケートでもなんでもなく、こんなんクソな誘導じゃねーか

2018-07-06

anond:20180706142226

たぶんいちばん簡単解決方法は転校…。

から最近は良くも悪くもブロッキングが進んできてるんだと思う。

2018-07-04

日本ネットコミュニティ環境ネット国境が出来る日

最近徐々にインターネットに(事実上の)国境が出来るのではないかと思い始めている。

いや、国境というより大量の検問が作られると言う方がわかりやすいだろうか。

中国の台頭とEUネット政策を見ると明らかにそちらに傾いているように見える。


KADOKAWA川上社長ブロッキングにまつわる議論を見ているとどうしてもそのような考えが浮かんでくる。

ニコニコ動画差別に対して肯定的であるか否かという議論がしばしば起こる。

ニコニコ動画在特会専門チャンネルを一時期容認していたり、ネット右翼のユーザーが多いためそのような議論が出てくるようだ。

だがここで冷静に考えて欲しいのだがニコニコ動画在特会チャンネルを最終的に削除した。


https://www.huffingtonpost.jp/2015/05/19/zaitokukai-niconico_n_7312092.html


一方でYoutube在特会桜井誠チャンネルを削除したのは2018年6月である

さらYoutubeネット右翼の動画数はニコニコの比ではない。

別に川上社長擁護するわけではないのだがなぜこのような差が生まれたのか考えるとYoutube日本企業ではなく

アメリカ企業であったからという理由がどうしても大きいように思える。

同じようにTwitter日本支社の対応が歪んでおりまったく差別発言などの削除が行えていないのではないかと話がずっとついて回っている。


はてなではニコニコが「日本企業であるため、差別容認していると見ているように思える。

だが実態

「どんなに規約差別に対して許さないといっても他国で他言語日本コミュニティは明らかに二の次である

という状態だ。

もちろんYoutubeTwitterが悪意をもってそのようなことをしているとは思っていないが。

ニコニコ動画ネトウヨを押し込めといって活動している人達がいるが

その間にYoutubeに大量のゴミ動画が作られる可能性はどう考えても高い。


これは現実政治法律日本支配権を握っているにもかかわらず

ネット世界ではアメリカ企業支配しているから起こる現象だ。

アメリカ人は通常日本語をできないし、日本政治法律に通じているわけではない。

だが良く考えて欲しいが、企業がその国の法律コンプライアンスを守らないという状態は全く正常ではない。

おそらく今後もYoutubeTwitterに対して抗議の声を挙げ続ける人はいるだろうが全ての決定権はアメリカ他国に委ねられている。

これは明治時代不平等条約下における大日本帝国事実上同じ状態なのではないか

おそらくEUエリート達はこの事実に気づいたのではないだろうか。

中国の長城につづきEUのグレートファイアウォールが出来る可能性は高い。


その時われわれ日本インターネット環境果たしてどのようになっているだろうか。

2018-07-02

国家によるネット遮断について向き合って考える

海賊版議論ブロッキングやべぇ。

みたいな話がある。


ただ、最近の流れを見るとブロッキングしてもええやろ派も割と大きくなってきたのでどっちがいいのか個人的に悩み中。

EUGDPRを見てもどうにもグローバルな流れの中では金盾のような仕組みに傾きつつあるようにも見える。


現状の日本海賊版対策が上手く言っているとは言いがたいけど

「究極的に考えていくと取り締まるのが不可能である

という考え方は俺は正しいとと思ってる。

ネットの仕組み上ブロッキングなどの概念上の国境を作る以外で他国文化流入は避けられない。

どうにもはてな民はその観点から逃げてるように見える。


逃げていないのであれば

・実は超絶なリバタリアンで、国家による介入などしちゃだめで海外コンテンツ文化は全て流入しても構わないと思っている。

ブロッキングなどしなくても(何かを)徹底すれば犯罪は全て収まると考えている。

曖昧なままでよくて、国家が統制できない犯罪流入は仕方ないと考えている。

のどれかってことなのかな。

もしEU事実上金盾ができれば世の中の流れが一気に変わるような気もしてるからちょいと注視しておきたい。

2018-06-29

anond:20180629143342

ツイッターかなり恨みっぽくなってたけど漫画村ブロッキングのところではてな民に殴られて恨んでるんかね?

2018-06-06

anond:20180606233040

同じブランドに限ったって変化があることは認めるって事?

じゃあ、ルール覚えなおしじゃん。

例えば格ゲーで今一番メジャーであろうストリートファイター520年後ストリートファイター5のまま最大規模のコミュニティ保ってるの?

メジャーe-Sports格ゲー界隈の最前線を走ってるの?絶対無理じゃん。

ストリートファイター6か7か、ナンバリング切りなおすのかわからんが、絶対別のタイトルになってるじゃん。

で、その時にストリートファイター5ルール改正程度の違いしかないって本気で思ってる?

なわけねーんだよ。ルール覚えなおしなんだよ。共通認識なんて「規定回数相手の体力削り切ったら勝ち」ぐらいのもんだよ。

それ以外の基本ルールは変化を加えないとプレイヤーが飽きちゃうじゃん。ブロッキングなり、セビキャンなり、Vトリガーなり

変わってるじゃん。それは同一スポーツルール変更程度の変化ではないでしょ。

それが悪いってんじゃない。いいとこなんだよ。いいとこなんだけど、眺めるだけの人には追っかけるのがつらいんだよ。

なんで焦って「スポーツ」名乗ろうとしちゃったんだろうなぁ。張り合う相手間違ってると思うんだよなぁ。

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