はてなキーワード: fireとは
Are you lended in?
服も食も娯楽も好きなように買い足しな?
酸いも甘いもひっくるめ今をきっとちゃんと生きてけてる?
Moneys on me every time I can't find out you (oh)
You're the FIRE or ice or sweet sweet dream (ah, wow wow)
Moneys on me every time I can't find out you
You're a mystery to my purses and sweet sweet dream
スマホの明細見て(yeah)家無し見えそう残高
酸いも甘いも味わって今をせめてちゃんと生きてけたい
Moneys on me every time I can't find out you (oh)
You're the FIRE or ice or sweet sweet dream (ah, wow wow)
Moneys on me every time I can't find out you
僕は全方向貧乏人
part1はこちら https://anond.hatelabo.jp/20240914181511
GWを興した折口雅博はジュリアナ東京とベルファーレを興した有名人物。防大卒で、任官拒否して日商岩井に就職、同社在籍中にイギリスのディスコ、ジュリアナのライセンスと経営元の出資を受けて芝浦にジュリアナ東京を開店し、社会現象ともなった。次いで六本木にベルファーレをオープンするが、共同出資者のAVEXにクーデターを起こされ社長を解任されてしまう。
AVEXは元はダンス系の輸入レコード卸で、ディスコ用レコードというのは六本木の坂下のウイナーズレコード、六本木WAVEくらいしか扱わず、スモール商売だったが、英国でダンス音楽がメジャー化してきて市場が大きくなって来ていた。そこでAVEXも自社レーベルを作り、更にダンスユニットタレントを売り出すなど商売を大きくしている最中であった。日商岩井を退職して同社とのスジが切れた折口のカリスマの下で商売するつもりはなくなっていた。
労働基準法では人材派遣は基本禁止である。だが1985年に派遣法が施行されると事務職のうち技能職、ガイド、受付係など一部の職種のみが解禁され、終身メンバーシップ型組織に属さない自由な働き方と持て囃された。
だがその一方で、建築現場や工場、引越し、事務所移転、物流など、許されていない業務への違法派遣が増えて行った。これらは業務請負の形を取っていた。偽装請負と呼ばれる。
そもそも禁止業務への派遣だから、ブルーオーシャンである。ノウハウ蓄積も資本も資材も必要なく、口八丁だけで営業可能だ。
最初のGW社もこれら取るに足らない違法零細偽装請負の一つでしかなかった。
だがGW社が違うのは、折口氏が経営者であった事だ。経済誌によくインタビューが載った名物経営者の新ビジネス、という事で、リクルートなどが度々インタビューを掲載した。
折口氏のもう一つの特長が、日商岩井時代に築いた銀行とのコネ、信用である。1997年、介護保険のスタートを受けて、介護事業者のコムスンを買収。ただの偽装請負会社に買収資金を出してくれる銀行はない。折口氏のコネとカリスマがあってのものであろう。
1999年に派遣法が改正され基本自由化、ネガティブリスト方式になる。禁止業務は港湾、建設、警備、医療、製造。製造は後の2004年に自由化。このうち警備は警察の監督事業で、やはりヤクザの企業舎弟排除の歴史と立法趣旨がある。
偽装請負だった業務も一般派遣業として運営できるわけで、ここでGW社は急激に事業を拡大している。
その方法はやはり事業買収で、既存の偽装請負事業者を買収しまくり、従業員と設備、事務所の賃貸物件ごと吸収している。
次に2000年にオープンした六本木ヒルズの1フロアを契約(賃料1000万円/月)。
CMを打ちまくり、携帯電話だけで短期バイトが出来る「モバイト」として労働者を大量募集した。
支店をオープンしまくったらその店長が大量に必要だ。その店長は、買収した業者のバイトで正社員希望の者を募ってあてがった。オープンしたては営業してないから仕事も無いしバイトも来ない。
仕事は買収した業者の既存支店から回して貰う事にして、バイトも増えて仕事が回るようにるまでは店長ワンオペとした。朝6時から22時くらいの勤務となるのでずっと泊まり込みとなるが、ブラック企業ではそれ以上の会社も多いし正社員をエサにしたらそれくらいの激務で音を上げる者は居なかった。
この事業資金は銀行から借りていて、その金額は400億だという。
90年代から銀行は中小零細や個人経営商店と取引しなくなっていて、それらの法人客には子会社のノンバンクを紹介していた。夜間金庫も撤去。最近、小銭の両替料を取る様になったのも同じ理由で、小さい会社は客ではないのだ。客として有用に考えていれば両替は商売に必要だからコストは銀行が持ちにする。偽装請負だった日雇いや短期バイト派遣事業に400億とはべらぼうな話で、零細経営者だったら頭にくる話である。
例えば買収された業者の一つには「ラインナップ」社がある。ここは都内城西城北地区で事業をしていた。基本、偽装請負なのでイベントの設営、引越し、事務所移転、内装など色々な業種へバイトを派遣するのだが、勤務歴が長いフリーターが多いので半職人化して、作業内容を説明したら放ったらかしで養生などの準備から始めて、他の業者との作業のカチ合いを調整、作業完遂、片付けまで出来たり、内装では工具を持参して図面を見て指示通りに工事をしたりと、請負業務に近い事が出来る。
ここの買収額は10億であった。工具や台車、養生材など資材込みの値段だが、元が偽装請負の結構いい加減な会社に10億出すのが適当か、そもそも値段がつく業態なのか、という気がする。
この会社の社長は今でいうFIREして悠々とした生活をしていたそうである。
こういう業者は他にも多く、客先には「モバイトじゃない方です」と案内していた。モバイトは急募されたノンスキルのバイトなのでいちいち説明が必要だが、そうじゃない半職人で指示と監督が最低限の方です、との意だ。
バイトから昇格させた支店長を含め、買収でGW社員となった支店長の意識age、意思疎通の為に月に一度六本木ヒルズ本社に少なくとも関東の支店長を全て集め、店長会議を行っていた。人数が多いので実際は経営方針の訓告や目標の訓告が中心であった。
これで顔を会わせて意思疎通が出来ていた…と思っていた事が後の悲劇を生む。
急成長していたが、元が偽装請負の違法業務でありその構造や客先などはそのままだった。派遣が自由化されて業態を一般派遣業にした為に融資を受けたのだが、禁止業務だった建築、港湾への派遣はそのまま行われていた。しかも建築はその数が非常に多い。
また労働契約は日雇いとしてその日で労使関係が清算されるのだが、その場合、労災事故が起きた時の休業補償をどうするかというのは決めていなかった。事故が起きない事を前提にして経営していたのだ。
そこに2005か2006年頃に、建築現場で事故が起きる。製品名からロングスパンとかピアットとか呼ばれる現場用エレベータが墜落し、載せていた貨物の下敷きになって派遣のバイトが死亡した。
現場用エレベータはラック(平歯車)にモーターで駆動されるピニオンギアが噛んで登っていくという簡単な仕組みで、暴走時の安全装置がない。組むのもエレベータ会社の職工ではなくて鳶職がやる。これに大量に貨物を載せて荷揚げしている時に落下し死亡に至った。
禁止業態である土建に派遣して事故に至ったのでGW本社は立入検査を受け、一部営業禁止処分が下された。
一般的に派遣会社は客先からの引き抜きを警戒し、「毎日来てるから打ちで直接働かない?」といった事を言われたら直ぐに会社に伝えろと労働者に厳しく言うものである。
だがこの時のGW社は、土建業客先常駐のようなバイトをその派遣先の会社で社員として直接雇用出来るように尽力している。
土建業への派遣はもう出来ないのでそのバイトは他の仕事に移るか辞めるかなのだが、だったら派遣先で雇ってもらえないかと話を付けて無償で職業斡旋していたのだ。
この辺から風向きが向かい風になって、世間良しを意識せざるを得なくなったようだ。
この時点で全土建現場への派遣は廃止。ヘルメットや安全帯装備が必要な現場は全て断り、常駐のようなバイトが居たら上記のように就職斡旋をした。
遵法を意識するようになったのだが、見落としによってこの先に決定的なミスをするのだった。
東和リース社はその名の通り、リース会社であった。ローラーコンベアなどの物流用、荷役用機械をリースしていたが、一番需要が多いのはフォークリフトである。倉庫業必須だ。
ところで、フォークというのは操作するのに免許が必要だ。フォークオペの免許持ちを常に確保しておくのは結構難しい。
そこで、同社はオペレータ込みのリースをしていた。これはちょっとグレーな派遣だが、これをやっているリース業というのは多い。
フォークオペが必要な会社では流動的な需要に対する人も必要なことが多い。季節により貨物数が増減して必要な仕分け人の数も増減する。海コンが到着する日にはバン出し(コンテナからバラで出してパレットに積む事)の人数も必要だが、コンテナが来ない日には要らない。
そこで、それらの人間も調達しますよ、という営業をするようになった。最初は自社でバイトを募集していたのかもしれない。だがそのうちに他の派遣会社に派遣を取るようになった。つまりは二重派遣である。
当初、同社の仕事を取ったのは先例に出したラインナップ社だったと思われる。客はそのまま受け継いだのでGW社に変わってもそのまま二重派遣は続いていた。
作業終了後、作業伝票をきって貰うが、実派遣先の会社は東和リースからの派遣と思っている。その伝票で二重派遣がバレるといけないので、伝票の社名(GW社)の部分をハサミで切っておくという姑息な事をしていた。
昔は高年収の男性だったらほぼほぼ結婚してたのが、明らかに結婚願望が下がってると感じるようになった
民船も海軍も保安庁も皆してこの流れやりたがるけど、結局お前ら自分たちで整備一切出来ない無能になってんじゃねーか。
漁船のオッチャンが自分でエンジン弄くり倒して直してる横で、大型船の奴らは機械がちょっといつもと違う挙動したら全部メーカー任せで自分たちは取説に書かれているレベルの復旧チャートさえ調べねえ。
掃除もロクにしねえから修理ドッグに来るときは何から何まで錆びてる。
マジで何も出来ねえし何もやらねえし、やる時間がないからで勉強もしねえ。
GPSの設定変更ボタンとかも自分で弄ったことねえから、ちょっと間違って設定変えただけで会社に電話してるし、取説なんてどうせ使わないからで陸上においてきたとか抜かしおるよ。
マジでもうしょうもねーよ。
こんなんもう船乗りじゃない。
ブリッジクルーでさえ「いや、俺は自分の領分しか分からんすね。つーか最新機器新しすぎて何も分からないんで、自分の領分さえマニュアル通りの操作までしか知らんっす」とかいいおる。
笑っちまわないか?
ウーバーイーツの兄ちゃんがタイヤパンクするたびに自転車屋行って「何度見てもやり方がよくわからないんで、自分では治せそうもないっすわ」と言ってたらどう思う?
「お前、本当にプロなのかよ」って思うだろ?
今、船に乗ってる連中はどれもそうなってる。
ベテランは最新の技術についていけないから「分からない。造船所に聞きます」が口癖で、若造はそもそも船の仕組みを直に見て学ぶ機会を機械に奪われているから「何も分からない。どこに聞けばいいのかを先輩に聞きます」になってる。
マジで終わったよ。
今一番船に詳しいのは自分でレジャーボート運転してるボンボンかも知れない。
アイツらは頭もいいし自分でチャント勉強しないとボッタクられるって感覚があるから、信用できる業者から技術学ぼうとしてる。
デカイ船乗ってる乗員は「どうせボラれても会社の金やん?」って顔して立ち会いサボって休み取ってるし、当直日でも横目でチラチラ見ながらスマホゲームやってるよ。
漁船のおっちゃんはエンジン叩いて直せるけど叩いて直す以外の直し方した時に弄り壊す率が高すぎてヤバイから。
マジで終わった。
目先の省人ハイテク化ばかりに意識が行って、それを操る人間をどうやって揃えるかってことを誰も考えずに来たここ20年ぐらいのツケがいよいよ爆発したね。
昔はいたよ。
経験、やる気、柔軟性といったものを全て合わせいて、アナログとデジタルの隙間を個人技で埋める本当の乗組員達が。
今はもういないよ。
だってさ、機関員が「デジタル化しすぎてもう分からないんですよね~~~。緊急時にどの弁を開けるかぐらいは私が個人で覚えてますけど、ぶっちゃけ数値もデジタルで監視してるわけで、メーターの記録メモとかもあとからちゃちゃっとログデータコピってますわ」みたいにほざくんだよ?
こんな連中がいじってるエンジンとかいつ大爆発してもおかしくないよ。
雑な人件費削減の繰り返しによって、マジで終わった業界になってる。
比較優位経済かなんかで国内外の輸出入がいよいよ加速して船舶の需要がどうたらとか言ってもさ、結局上はあくまで金稼ぎの手段の一つとしか見てないし、自分がFIRE出来れば終わりでいいと思ってるから直近10年の利益以外は興味なしだろ?
前職次第だが、事務職員はありえるだろう。給料が良いとは限らないけど…。
40歳でfireしたけど投資失敗しました!昔ほどバリバリ働くのは無理だけど、事務職経験あります!ってはっきり言ってもらった方が採用される可能性あると思う。50歳で非常勤や派遣の事務職で、どうして仕事やめたのか、10年のブランクがあるのか不明だと地雷にしか見えねえもんな。
FIREに失敗した。
金が全くないわけじゃないが、年金を貰うまで持ちそうにはない。
ケチケチ生きるにしてもあと5年、まともに暮らしたいならもう10年働く必要がある。
10年ぶりの労働だ。
古巣に戻ればいいって話に聞こえるかも知れないな。
でも俺の古巣はもうない。
潰れている。
というか、俺はもうあそこには戻りたくないし、戻れないと思う。
体力、根性、気力、人脈、執念、情報、そういったものは10年の間に全て失った。
体重もスッカリ増えたし、仕事のやり方も覚えてないし、今業界がどうなってるのかも知らん。
下積みから再スタートするにしても10年後には確実に居なくなってる下積みってのもどうなんかと思うよ。
つーかそんな窓口が50歳の人間にあるとは思えない。
しゃーないからもう異業種で探したいんだが、俺には他業種の知識がない。
普通に就職して普通に正社員してたまにちょっと同業に転職する生き方しか知らないんだよな。
近所の公的な職業訓練パンフレットには「パソコン教室・介護教室・溶接教室・ビルメンテナンス教室」の4つが並んでいる。
50歳のオッサンが今更オフィスの基礎を勉強し直しても行く先はないだろう。
老老介護の予習をするってのは面白そうだけど、面白いとか言ってたら怒られそうだし、なにより俺に体重80kgのジジイに関節技を仕掛けるような体力はないよ。
物理的にアツいのは間違いなく溶接だろうが、転職市場の熱量はビルメンの方が遥かに高いイメージだ。
さて、どうしたものか。
いっそ加齢臭プンプンの身体でウーバーイーツをして、「なんか変なニオイがします」ってレビューを街中の飲食店に振りまいていくか?
そもそもの話、独身でFIRE目指しちゃうような奴は根本的に非モテで社会不適合なんだよ。
結婚しろ、働け、と叩かれたところで相手がそもそも存在しない。
職場恋愛は不可能(最悪懲戒処分)。結婚相談所では職業と遺伝子のせいで入会すら渋られる。
若いうちに動いてないからwと言われても、大学時代に告白したら全敗だったよ。
それに独身FIRE勢は基本的に『労働が苦痛』だから色々投げ捨てた奴らだ。実際に一度精神病で休職している奴も多い。
・鬱になり障害年金を受け取るだけになるか
のいずれかだ。それならチマチマ金を増やして退場してもらった方がよくない?求人の枠も空くぞ?
俺は昔から日焼けしやすい体質で、夏になると肌がちょっと黒くなるんだ。
手足が長くて、全体的にヒョロっとしてるから、学生時代にはよく「ダルシム」って呼ばれてた。
で、最近婚活を始めてさ、ある一人の女性と食事に行ったんだ。お店の雰囲気もよくて、二人の会話も結構弾んでさ、楽しかったんだよね。
食事が終わって「ちょっと散歩でもしない?」ってなって、まあ気分もよかったし、いい感じだったんだ。
でも、気づいたらなんだかヤバい場所に足を踏み入れてた。東京の〇〇区ってとこ。治安が悪いって噂は聞いてたんだけど…ほんとにやばかった。
そしたら案の定、ヤンキーみたいなやつらがどこからともなく湧いて出てきて、俺らをじっと見てんの。「あれ、ダルシムじゃね?」って。
最初はスルーしようと思ってたんだけど、次々とそいつらが集まってきて、すぐに囲まれた。「ダルシム!」「ヨガファイヤー!」とか言い出すんだよ。
心の中で「いやいや、勘弁してくれよ」って思った。女性も明らかにビビってたし、これは早くこの場を抜け出さないとって感じだったんだ。
でも、ヤンキーどもはどんどん調子に乗って「ヨガファイヤ!ヨガファイヤ!」ってシュプレヒコールみたいな合唱みたいになってきてさ。
そこで、俺はもう覚悟を決めた。「これ言わなきゃ逃げられない!」ってなって、思い切って言ったんだ。
そしたら、周りが一瞬静まったかと思ったら、次の瞬間、全員大爆笑。
これで隙ができたから、すぐに逃げるぞ!って女性の方を振り返ったら、彼女、顔を逸らして肩震わせてるんだよ。……笑ってるじゃん、こいつ。
その瞬間、急に冷めた。
安楽死を拡大して、任意の日を個人できめて使えるようにならないだろうか。(病気とかの要件無しで)
下記のようなことがメリットがはず
個人として
・日が決まっているので丁度資金を使い切れる
・日付を早めに設定すれば健康なうちに資金を使えるので生きている間のQoLが上がる(fireに近いことを享受できる)
・長生きのリスクを担保するための過剰な備えが不要になることによる資金の有効活用が可能になる(保険であったり、資産運用の取り崩しペースであったり)
社会として
・生活保護に頼りたくないが、リスク取ってチャレンジしたいという人のセーフティネットになり得る
・過剰な延命医療がかなり減る
いざその日が近くなって嫌なら伸ばせばいいという緩めの運用であれば個人にとってはデメリットはあまりないと思うのだけどいかがだろうか
社会的デメリットは当然あるが個人の権利を妨げるのは違うのではと思っている。
もし既にこういう制度になっている国があったら教えて下さい
https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/report/research/insight/2024/insight-jp240829.html
・単身世帯化がFIRE(早期退職)願望と結びつく場合には、人口減少+高齢化による構造的な人手不足がさらに加速する要因となりうる
これなぁ、俺は今40代独身でこれまで正社員としてサラリーマンをやったことがない、最長で6ヶ月の契約社員だ。
それ以外は短期バイトを繰り返しながら相場を張り続け、2020年以降ようやくFXでのデイトレが安定し始めバイトを辞めた。
今年はだいたい平均すると1日5~10万の稼ぎで月単位でのマイナスはない、このまま行くと今年の収入は1500万前後じゃないかと思う。
おそらく俺自身は個人投資家と名乗るのが最も正しいと思うが、当然何らかの労働力にはなっていないし、納税額以外で社会の役に立っていないという実感がある。
だからといって今から何処かに働きに出ていって、労働力にはなるかもしれないが、不快になりながら1日に数千円稼ぐ生活をしたいとも思わないのだ。