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2022-07-12

夜の海

オレンジ色の街灯に照らされる黒い海

波風と波の音だけがある

遠くのうっすらと見える島の影

しばらくして自転車で帰る

少しの時間だが、ゆっくりとした時間

2022-07-10

参政

政策語らず概念だけでプロモーションするのが成功したのかな

街頭演説見たらオレンジ色でよく目立っていた

スタッフも半数がノーマスク危険匂いがした

2022-07-07

参政党を絶対応援してはいけない理由

参政党を絶対応援してはいけない理由簡単です。感染症対策を推進しているからです。それ以上知っても意味ないです。終了!お話はこれで終わり!

なに?終わるなって?

しょうがないなぁ・・・

参政信者から嫌がらせを無数に受けていてもう本当にめんどくさいですが、一つ一つ説明しましょうか。。。

参政党の政策を紹介します。

これのどこが素晴らしい保守政党

てか、「保守」の意味知ってる?辞書引いたら?

引用元:参政党の政策

AIIoT、5G/6Gなどの最先端技術で、モノとヒトと情報が高度につながる“Society5.0” に向け、これから一体化が進むリアルバーチャル人間本位最適化するソリューションを各分野で生み出す国になる。

リモート化や身体機能拡張させる先端技術活用で、年齢性別地域関係なく、社会参加や就業ができる基盤づくり。

感染症対策を軸とした危機管理体制と高度医療資源機能的な再配分。

個人情報通貨発行権を守るための新しいデジタル政府通貨の導入(松田プラン

抗体検査を「免疫パスポート」として普及させて国際社会に働きかけ、安全海外出張などを可能とする国策提言する。

かに自民党と同じ政策がたくさんありました。

ブロックチェーン技術を使った地域トークン(みらいのお金ありがとう価値の換価”)で人と人が支え合う新しい価値の創出。

自由で開かれたインド太平洋日本地政学戦略の中軸に据え、この地域を魅力ある繁栄安全保障のプラットフォームへと育てる。

カーボンゼロ目標を目指すにあたっては、国民経済負担増を回避できる範囲での次世代循環型エネルギー活用安全次世代原発の推進をもって対応

アホな参政党の信者さんは政策引用したところで、何ら意味がわからなかったようなんですね。

参政党はディープステートと戦う!」などと、Qアノン丸出しでアホなことを言っていますが、参政党の政策は、完全に支配者層方針合致したものしかないんです。アホな参政党の信者さんのために、一つ一つ、説明するしかないようですね。

ほんの一部の政策しか紹介していませんよ。他にも危険ものはたくさんあります

●「AIIoT、5G/6Gなどの最先端技術で、モノとヒトと情報が高度につながる」って何かな?

支配層と大衆の間に人工知能を置いた統治システムのことです。関連動画 「sm40497096」

●Society5.0って何かな?

スマートシティ計画のことです。超やばいのになんで応援してるの?

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40509044

●「リモート化や身体機能拡張させる先端技術活用で、年齢性別地域関係なく、社会参加や就業ができる基盤づくり。」

ムーンショット計画です。「身体機能拡張ムーンショット計画記載あり」

リモート化の理由って何かな?

感染症対策世界を続けることが前提だからです。

身体機能拡張させるって何かな?

トランスヒューマニズムのことです。

関連動画「sm40384012」「sm40384939」

トランスヒューマニズム必要理由って何かな?

感染症対策で、障害者が増えるからです。

関連動画「sm40421811」「sm40428404」

●年齢性別地域関係なく、社会労働)参加させたい理由って何かな?

年齢性別地域関係なく労働者にさせたい。

女性社会進出女性労働者化)→若年出産排除高齢出産の推進→不妊/奇形/流産/ダウン症率増加→障害者化と人口削減。

障害者増えたらどうなるの?

トランスヒューマニズムメタバースムーンショットが加速。

関連動画「sm40421811」

●「感染症対策を軸とした危機管理体制と高度医療資源機能的な再配分。」

感染症対策という有害かつ不要ものを軸としている。

感染症対策ってなぜ不要有害なの?

疾患を生み出し、障害者します。

関連動画「sm40421811」「sm40428404」感染症対策とsociety5.0も合致「sm40509044」

●「個人情報通貨発行権を守るための新しいデジタル政府通貨の導入(松田プラン)」って何かな?

中央銀行デジタル通貨検討というのは自民党と同じ政策です。

個人情報保護も支配者層方針です。

なぜか私以外のすべての陰謀論者が「参政党が感染症対策個人情報保護を推進している」ことに関して何も突っ込みません。

●なんで自民党と同じ政策をしたいの?

松田学は自民党の人ですよ。女性社会進出LGBTの推進で人口削減も勧めています

松田学の動画https://www.youtube.com/watch?v=pq4ZnQdzmyQ

参政党は人口削減したいの?

はい。 「https://onl.bz/ryUGiNe

参政党のみとりコインって何かな?

人口が減るとコインが貰える?「https://onl.bz/CcF7vpe

参政党と自民党ってどういう関係なの?

参政党の関係者は自民党関係者だらけであり、政策自民党合致するものばかり。

●「免疫パスポートって何かな?」

ワクチンパスポートだと言葉イメージが悪いから変えたようだ。

免疫パスポート安全海外出張などを可能とするの?

しない。

抗体検査をして抗体が無いと判断された人はどうなるの?

外国に行けない、外国から帰ってこれない、足りない抗体ワクチンで足せばいいということでしょうw

参政党の政策はなぜ支配者層方針合致したものしか無いんですか?

支配者層の紐付きの政党からです。

参政党の動画は消されなくて、参政党の批判どころか政策を紹介しただけで、YouTubeInstagramで消されたりするのはなぜ?

支配者層の紐付きの政党からです。

●各種SNSで優先的に表示されるのはなぜ?

支配者層の紐付きの政党からです。

●なんで吉野敏明、内海聡ロックフェラー悪口ばかり言ってるの?

医者ロックフェラーの手先)だからです。ご自身の本にも書いてるね。お仲間だからこそ悪口が言えるんです。ロックフェラーってただの財閥ですよ?王族とか貴族とかのほうがよっぽど力を持っているし、人類支配してますよ?

●「参政党はCGSで10年以上やってるんだぞ!」というアホへ

10年やっててBANされないということは支配者層にとって何ら脅威ではなく、都合がいいということですよ?平塚なんて2013年にスタートした瞬間BAN、その後もアカウントは消され続け100個アカウント消されてますけど?

●「参政党はマスクワクチンに反対しているんだぞ!」というアホへ

反対していません。推進しています。それは説明したとおり。ワクチン強制に反対しているだけで、推進はしている。つまり、「強制的にズボって刺すのはいけないけど、感染症対策積極的に行いましょうね」ということ。しかも、オレンジ色マスクを着用した参政集団が街宣打ってるところ見たけど?オレンジ色マスクなんてどこで売ってんの?自分で売り出したりしてw

●「内海聡はなぜ吉野敏明を女装番組によんで、よしりんとか、うつみんとか呼ばせていたの?」

悪人に親近感を持たせるためにそういう可愛い感じの呼び方をさせているだけです。

●「あいつらなんで全員女装しているの?最近もしてたよね?」

LGBT推進による人口削減です。

●「参政党のせいで分断してるのはなぜ?」

参政自体が分断に機能する。参政等は陰謀論者だと思っていた(仲間だと思っていた)→実際は感染症対策推進してくる敵だった→味方の中に敵がいる(人を疑いなさい→分断)進撃の巨人我孫子市殺傷事件も同じ。

この下には関連記事を貼っておきます

誘導される陰謀論者達

進撃の巨人未来社会」「監視社会

女性社会進出女性労働者化)で人口削減

Ado「うっせぇわ」が売れた理由は「服従的な人間作り」「ムーンショット計画

おかしいと思う陰謀論者一覧

https://nanjohshigure.livedoor.blog/archives/14718861.html

2022-07-01

まだ三時なのに陽は傾いてうっすらオレンジ色

そういや夏至は過ぎたんだったねえ。

2022-06-09

昔、値段が雑に書いてある単品のみのお寿司屋さんに行ったんだけど

注文するとお値段に応じて色分けされたプラスチックの板をその人の前に積み上げていくのね

350円ネタ紫色の板、400円のネタオレンジ色の板、みたいな感じで

で、提供するとその板をちょっと横に移動する

こっちはどんどん食べながら頼んでいくんだけど、明らかに頼んでないネタが出てくるのよ

うーん、なんかどんどん知らんネタが出てくると思いながら食べ進めていったんだけど

途中で同僚が「これ、本当に注文したネタであってる?」って板前さんに聞いたら「値段は」って返ってきて

他のお客さんは笑ってて、そういうお店なんだなぁって思ったよね

家に帰りながら「なんか妙な満足感があったな」って話しながら帰ったけど二度は行かなかったな

2022-06-01

変わった模様の猫。

昨日、旗振り当番で交差点に立っていたら、変わった模様の猫を見かけた。ベージュっぽい地に、後ろ足からしっぽにかけてと肩から頭にかけてだけ、薄く茶色の縞が入っている。遠目に見たから汚れとの区別がつかなかったが、もしかすると明るい茶色のぶちも混ざっていたかもしれない。身体つきが日本猫っぽくなく、シャム猫のようにスリムだった。

この辺にはまだらな模様の猫がとても多い。黒・白・茶の三色ミックスされているものの、「三毛猫」とは言わない、微妙な模様なのだ名前のある模様でいえば「サビ」「ムギワラ」で、その二種類の中間のような模様で様々なバリエーションがある。

そんな中でも昨日見た猫はかなり特殊なんじゃないかと思う。あんな模様の猫は他に見たことがない。

どこかで飼われているのか、野良なのか。猫は私が見ているのに気づいて、こっちをチラチラと警戒しながら狭い道路を渡って行った。

夕方、出勤時間が丁度帰宅ラッシュに重なってしまい、旗振りポイントを通り過ぎた所で渋滞にハマった。前をゆく車が、何故か次々追い越し禁止オレンジ色の線を大きくはみ出てつつ徐行で進んでいく。

そこには朝に見かけた猫が横たわっていた。道路は血にまみれていたが、猫の死体はまだ原形を保っていた。ベージュ色の背中が赤く染まっていたが、お尻の薄い縞模様からかにあの猫だとわかった。

夜遅く帰宅する時も同じ道を通ったが、猫の死体のようなものは見当たらなかった。誰かが片付けたのだろうか。

2022-05-25

ステラヴェローチェという馬を応援している

最近競馬を見ているのだが、ステラヴェローチェという馬を応援している。

個人的に印象に残っている馬だ。

最初にこの馬が気になったのは、神戸新聞杯の時。

どの馬が勝つか予想していたのが、この時にステラヴェローチェが勝つと予想した。

予想理由は今までの成績も良い感じで、荒れた馬場の時の成績も良さそうな感じだったからだと思う。

この日、レースが行われる中京競馬場は雨の影響で不良馬場となっていた。

そしてレースが始まり、結果は見事に一着。

これが初めての予想的中となった。

それ以来、ステラヴェローチェは何かと気になる馬となった。

いくつかのレースを終え、今度は日経新春杯に出るということを知った。

自分は今まで競馬場に行ったことはないのだが、ステラヴェローチェのこともあり、行ってみようかという思いが強くなった。


そして、日経新春杯の日、初めて競馬場に行った。

行ったのは中京競馬場

神戸新聞杯が行われた競馬場と同じだ。

ちなみに日経新春杯距離神戸新聞杯と同じ2200mとなっている。

競馬場の広さ、実際に見る馬の大きさ、人の動きや流れなど様々なものが新鮮だった。

日経新春杯パドック時間になり、各馬をそれぞれ見る。

その中に、ステラヴェローチェがいた。

テレビなどで何度か見たことのある馬が目の前にいる。

実際に見ることで、より実感としてステラヴェローチェ存在を強く認識できた。

馬券は、単勝複勝、つまり応援馬券を買った。

初めて買う応援馬券

もちろん選んだ馬は、ステラヴェローチェ

そして日経新春杯が始まる。

結果は2着。

最後、ヨーホーレイクが前に出て、ステラヴェローチェは2着という結果になった。

馬券複勝が当たっているが、払い戻しはせずに、記念に残しておくことにした。

帰りに競馬場内のお店で、想い出馬券ホルダーというものを買った。

これは馬券より一回り大きいキーホルダーで、中に馬券を入れて残しておくことができるものである

外は夕日が強く照らされている。

この日は天気も良く、空気が澄んでいて、街をオレンジ色に染めていた。

さっきまでのレースがあった熱気とは裏腹に静かな空気の中、光の強さから目を閉じ気味にし競馬場を後にした。


手元には想い出馬券ホルダーに入れたステラヴェローチェ応援馬券がある。

初めて行った競馬場で初めて買った応援馬券、そして馬は初めて予想を当てた馬。

ステラヴェローチェ

思い出深い。

2022-05-07

再度、カモに餌やり。

 五月五日、また公園にカモに餌やりをしに行った。

 前日よりも人の出が少ないようだった。広場にあったワンタッチテントの数も前日の半数以下だ。だが、駐車場の空きは少なかった。隣接のサッカー場子供サッカーチーム試合をしていたので、公園駐車場がその関係者達に占拠されてしまい、他所から公園に遊びに来た人達は、駐車出来ずに諦めて帰ったのかもしれない。

 前日は公園に着いたらまずは敷地内をぐるりと一周散歩したが、この日は真っ直ぐ管理事務所に入った。「鯉とカモの餌」を三つ買う。300円なり。上の子と下の子のぶん、そして私のぶんだ。

 池の周りでカモに餌やりをする人々やザリガニ釣りをしている人々も、少なめ。連休最後の日はインドアに過ごしたい人が多いのだろうか?

 前日にはいくらか居た鯉の姿があまり見えない。カモは前日と同数くらいいるが、同一カモかどうかは不明

 私と子供達がカモに餌をやっている間、夫が池の周りをぐるりと回って鯉の様子を見て来た。夫によれば、鯉は燕子花の間により集まっていたそう。鯉は、産卵に忙しくて餌どころじゃないらしい。

 産卵があろうがなかろうが、この池の鯉は何故か人に餌をねだることを全くせず、人影に向かって寄ってくることもない。昔からそうなのだ。「鯉とカモの餌」は実質「カモの餌」である

 連休中、人々の投げ寄越す餌にカモは飽きてしまったのか、前日よりも食い付きが悪い。食い付きが悪いと、子供達はむきになって餌を次から次へ、なんなら鷲掴みで一度に投げつける。面倒臭そうな仕草で、カモは泳いで行ってしまう。

 前日に学んだ通り、カモは真正面に落ちて来た餌にはあまり反応しないので、横か、なんなら背後めがけて投げるのがよい。一粒ずつ投げて、食べたらより手前の方に投げて、少しずつカモをこちらの方に誘き寄せる。……と、言い聞かせても、子供達の逸る気持ちを宥めるのは無理なので、子供達がやたらめったら投げて全部外しているうちに、背後から私が投げて、カモ達をこちらに誘導する。

 公園のカモは人慣れしているが、それでも野鳥なので、決まったセーフティーゾーンを越えて近づいてくることはない。一番寄って来て、岸から1.5mくらいの所。だが、それだけ近づいてくれれば、子供の手で投げた餌でもカモはもれなく拾ってくれる。

 カモを岸に寄せたら、私の役目は終わりだ。早くも手持ちの餌を投げきってしまった下の子に残りの餌を手渡し、子供達の隣にしゃがんでカモを眺めていた。

 やがて二羽いたカモのうちの一羽が、人間相手をするのに飽きたらしく、水面に浮いた水草の根で遊び始めた。猫がねこじゃらしにじゃれつく時のように、根っこの切れっぱしを仮想敵とみなしてつつき回している。するともう一羽は反対方向へとすいすい泳いで行ってしまった。

 よく、水辺の白鳥の姿は夕方だが、水面下では白鳥の足はジタバタと不恰好に水を掻いているという。だが、カルガモ達が水面をすいすい行く時の足の動きは優雅無駄がない。茶色と緑の入り雑じった泥水の中でも、カモの足のオレンジ色は鮮やかに映えている。

 子供達は橋を渡って池の向こう岸へ行き、別のカモのコンビに餌をやり始めた。私と夫は日陰に入り、また別の二羽を眺めた。なんと、二羽のうちの一羽がうたた寝をし始めた。私と夫の他にも人間いくらかいる、その前で、自らの羽の合間に嘴を突っ込んで、うつらうつらと目を閉じたり開いたりしている。警戒心がだいぶ薄れているようで、風に吹かれるままに岸辺に流されて来て縁に敷かれた石にぶつかりそうになったところで目を覚まし、いそいそと池の中央に戻っていく。だが、しばらくするとまたこちらに流れてくる。カモ達の、ここに来る人間達への信頼度半端ない

 あまり昼寝の邪魔になるのもなんなので、こちから遠慮して岸を離れた。池の中央にかかった橋を通ると、水面に亀がひょっこり顔を出していた。種類はわからないが、外来種ではなさそうだ。どう見ても、こっちを意識している。子供達を呼び寄せて、亀がいるよと教えてやると、子供達は亀に餌を投げた。すると亀はカモよりも機敏に餌を追いかけて食べた。だが、カモほど食欲が底なしではないらしく、いくつか食べただけでくるり身体の向きを変え、泥水の中へと姿を消した。

 対岸で、子供達がカモに餌を投げるのを見守る。子供達はやはり闇雲に餌を投げるばかりで、大人のようにテクニックを駆使してカモを手懐けることは出来ないようだ。それでも、力技で遠投した餌をカモに拾われて喜んでいる。

 二人の少し後ろに、三歳くらいくらいの男の子がとことことやって来た。手には餌の袋を持っている。だが、まだ小さいので餌を遠くに投げることができない。男の子は、うちの子供達が餌を投げているのを、恨めしそうにじっと見ているだけだ。そのまた背後に、父親心配そうな顔で着いている。うちの子供達が邪魔男の子がカモに餌をあげられないという構図になってしまっていた。なので、私は子供達に声をかけて、あっちのカモに餌をやりに行こうと促した。

 池の周囲でカモに餌をあげようとしている子供の多くは、五歳以下に見える。自分の足元も覚束無い幼児もいる。彼らはどうしたらカモの気を惹けるか考えて餌を投げるということが出来ないので、節分豆まきのように餌を投げまくった末にカモ達に完全無視を決め込まれる。ガッカリしている子もいれば、とりあえず好きに餌を投げただけで満足という様子の子もいる。

 うちの子供達がその年頃のころ、私は子供達にカモの餌やりはさせなかった。うっかり足を滑らせて池に落ちることを恐れてのことでもあり、こんな小さな子に失敗が運命付けられているような事をさせても可哀想なだけなのではないかと思った。それに、その当時は池の畔に集まる子供の多くが小学生で、幼児の方こそ場違いに見えた。

 だが今は、頭の重みでいつ前のめりに転がり落ちるかわからない幼児が、器用に池の縁の石の上に立ち、池の中を覗いているのだ。

 うちの上の子はもう五年生で、この歳までカモに餌をやって遊ぶことをしないで来たわけだが、もうじき自分から幼児に紛れてこんな風に遊びたいと言うような年頃ではなくなってしまうだろう。少々の危険覚悟で、もっと小さいうちから好きに遊ばせておけば良かったのではないかという後悔を感じないでもない。だが、一人で池を覗き込んでいる年端のいかない幼児が池に転がり落ちないで済んでいるのは、単に運がいいだけにも思える。

 餌を全部投げ終わると、子供達は手を繋いで、中央広場遊具で遊んで来ると駆けていった。私が子供達の手助けをする必要はもうない。遊具で遊んでいるのも幼児とその保護者ばかりで、小学校高学年の子供達はマイナーだ。十年前は逆に大きな子供達ばかりが、少数の幼児を蹴散らすような勢いで遊具に飛び付いていて、危なっかしくひやひやしたものだ。

 後で上の子に聞いたところ、遊具には小さい子が沢山いるから、小さい子に出会ったら危なくないように道や順番を譲ったとのことだった。

 子供達が遊具で遊んでいる間、私と夫は木陰のベンチに腰掛けて待っていた。

 蓮池のところでザリガニを捕っている親子連れがいた。事務所で売られている「ザリガニ釣りキット」ではなく虫捕り網を持っている。ザリガニは釣るより手掴みした方が早いのは確かだ。

 母親が威勢よく小学校低学年くらいの息子に怒鳴っている。ここぞという時に息子が網を持ってふらふらとどこかに行こうとしたからのようだ。母親は、ザリガニ捕りどころか公園遊びにも向かないようなくるぶし丈のスカンツの裾を片手で引き上げ、もう片方の手を蓮池に突っ込んでザリガニを捕ろうとしている。根っからお転婆ではなさそうだ。そんな妻の横に立つ夫は「男らしさ」とは縁の無さそうなおっとり系だ。私の観測範囲だと、自分の息子を「男の子でしょ!」と叱る人ほどお転婆そうではなく、配偶者大人しそうな優男であることが多い。

 振り返って広場の方を見ると、上から下までスポーティーな格好の母親と、やはり上から下までスポーティーな格好の小学校高学年か中学生くらいの娘がバドミントンに興じているのが見えた。楽しそうだ。子供が大きくなったら大きくなったなりの遊び方があるようだ。私の乏しい体力では、バドミントンは無理そうだが……。

2022-05-05

カモに餌やり。

 「石の卵」という本を見た子供が、内部に宝石の入った石を探したいと騒ぐので、家族川原に行くことになった。

 ところが、川辺キャンプ場の駐車場に車を停めて川原を目指して歩いたところ、川原へ通じる小道の全てが封鎖され、「立ち入り禁止」の立札が立てられていた。

 車へ戻り、堤防沿いや川にかかる橋を通過してみたりして気づいたが、連休中でしかもいい天気なのに、川原には川遊びをする人々どころか釣り人さえ一人としていない。いつの間にか、川原全体が立ち入り禁止区域になっていたようだ。

 子供宿題の絵日記ネタが無くなったと泣いた。

 そんな訳で石拾いは諦め、翌日、市営のちょっと大きな公園に行った。お目当ては、公園の中心にある池だ。そこではザリガニ釣りと鯉に餌やりをすることが出来るのだ。

 公園に着くと、まずは散歩がてらぐるりと一回り。ここに来たのは数年ぶりだが、昔とほとんど変わっていない。芝生や樹木は手入れがなされてさっぱりとした様子。遊具では沢山の子供達が遊んでいる。噴水は十分おきに水を吹き上げる。そこに水着姿の幼児達が水浴びに興じている。

 変わった点はというと、芝生の半分くらいは沢山のポップアップテント占拠されていて、子供達が走り回る場所ではなくなっていたことくらいか

 だが、ふと気がついたが、うちの子供達は既にこういう公園で遊ぶような年齢ではなくなりつつあるのかもしれない。テントの合間をぬうように走り回る子供達より、我が子らはだいぶ大きい。うちの上の子小学五年生だ。下の子は二年生で小柄な方だが、それでもこの場所では少し浮いているかもしれない。

 池に行ってみると、昔のように畔には燕子花が葉を伸ばし、浅瀬は蓮の葉に覆われている。そして、池の中央にかかる橋から池に餌を投げ込んでいる人々がいた。どうやら今も池の鯉用の餌が売られているようだ。

 そこで、子供達を連れて公園入り口まで戻り、管理事務所に入った。昔は事務所の窓口で鯉の餌が売られていたはずだ。ところが、今は販売システムが変わっていた。事務所の裏口で「鯉・カモの餌」と「ザリガニ釣りキット」がそれぞれカプセルに入れられた状態販売されているのだ。1個100円なり。

 昔、子供達がまだ幼児だった頃は、どんなにせがまれても鯉の餌やりやザリガニ釣りはさせなかった。池の深さはそれなりにあるのに、周囲に柵などが全く設置されていないからだ。子供達が池に落ちるのを畏れた。だが、今では子供達も大きくなったことだし、これからこちらがここへ遊びに来ようと誘っても子供達の方が億劫がるかもしれない。もしかしたら、これが最初最後の機会になるかもしれないと思った。

 子供達は大喜びだ。上の子は鯉とカモの餌がいいと言い、下の子ザリガニ釣りキットを選んだ。鯉とカモの餌は思ったより多く入っていた。ザリガニ釣りキットは、タコ糸の先に小さな鉛の玉スルメの切れっぱしをくくりつけたものだった。それを園内で適当な木の枝を拾って結び着けて使うのだ。

 上の子に私がつき、下の子には夫がついた。私と上の子は池に餌を投げ込み易い、開けた場所に移動し、夫と下の子ザリガニがいそうな、浅瀬で草の陰になっている場所へと移動した。

 池の中を泳ぐ魚影は、昔に比べてだいぶ少ないように見えた。だが、一匹一匹がとても大きい。昔見たのよりも全長が倍くらいありそうな錦鯉が、泥水の中を悠々と泳いで行く。上の子はただの黒い鯉よりも錦鯉に餌を食べて欲しいらしく、餌を一粒ずつ、腕を振りかぶって遠投するが、まったくのなしのつぶて。どうやら、鯉達は全く腹を空かせていないらしい。風上の方から、ふやけた餌粒がいくつも漂ってくる。

 黙々と餌を投げ続ける上の子の横で、私はしゃがみ込み、時々水底に光る小魚の影や水面を漂う餌粒の合間をすいすいと泳ぐアメンボを眺めた。

「あーあ、全然食べてくれない」

 と、上の子が嘆いた時だった。燕子花の葉陰からカルガモが二羽、クワクワッと鳴きながら泳ぎ出て来、水面に浮かぶ餌粒を食べ始めた。ただ水の流れ任せにたゆたっていく餌粒を、カモはまるで生きている虫を捕まえるかのように、律儀に大げさに嘴を左右に振って、食んだ。そして、クワクワクワッと、まるで我々のことを「餌くれる人」と理解しているかのように見上げて鳴くのだ。時々田んぼの近くを散歩中に見かける彼らとは、ずいぶん態度が違う。用水路に浮かんでいる時の彼らは、人の気配がするやいなや、バタバタと飛び立ち、逃げてゆくというのに。人を見分けているというより、場所を見分けているのだろうという気がする。

 間近で見るカルガモは、思ったよりも目が顔の中心よりも上にあって、しかも目付きが鋭い。剣呑な目の真ん中の瞳孔は、鳩のそれと同様に虚ろだ。確か、渡辺崋山だったか……、江戸時代の終わりごろに、師匠の絵を手習いにするのではなく、自然花鳥風月を直接手本にして描く絵師がいたけれども、彼らの観察眼はかなり自然に忠実だったのだなあと、しみじみ思う。今目の前にいるカルガモは、私の子時代ワイドショーで持て囃されていた、雛を沢山連れて道路を横断するカルガモの親よりも、江戸時代の写実画によく似ている。

 上の子は、鯉を狙って餌を投げつけている間に投球のコントロールがよくなり、高確率でカモの真正面に餌を投げ込んだ。ところが、そういう時に限って、カモ達の食い付きは悪い。上の子の贔屓は、二羽のうちの後方にいる方で、これは前方に出て盛んにクワクワッ鳴いて餌を強請る奴よりも小柄で控えめに見えた。上の子は手前のカモに一粒投げたら、後ろのカモに二粒連続で投げた。だが、後ろのカモがきょとんとしている隙に手前のカモが自分に投げられた餌そっちのけで後ろのカモの分を横取りしてしまう。

「あー、ずるいーっ。なんで自分のを食べないのぉ!?

 上の子文句言い言い餌を投げる。ぼんやりと浮かぶだけの後ろのカモと、その周りを忙しなく動き回って餌を独占する、手前のカモ。後ろのカモがこちらに真っ直ぐ顔を向けたままほぼ動かないので、真正から見たカモの顔つきの不気味さがよく見える。ウサギなんかと同じで、目が顔の左右に着いているので、真向かいに向き合っても視線が合うことはない。カモのような鳥が真正から絵に描かれることが少ないのは、我々人間の顔とは違う顔をしているからであり……はっきりいって、正面から見ると別に可愛くないからでもあるんだろうな。

 と、考えていてふと気づいた。単に視野問題なのだ。私は上の子に餌を一粒貰い、後ろのカモの左脇を狙って投げた。すると、すかさず手前のカモも反応したが、後ろカモは横取りされる前に餌を食べた。やっぱり、目の前に落ちた餌は、見えないので気付き難いようだ。後ろのカモに与えようとして投げた餌はちょうど、手前のカモの視界をよぎって飛んでゆく。

 そのことを上の子に伝えたところ、上の子は二匹のカモに代わる代わるに餌を食べさせることに成功した。

 カモ達の食欲は底なしに見えたが、少しすると食べ飽きた様子で、餌を拾うのを止めてただ水を嘴で掬って飲んだ。水を飲むときは首を真上に長々と伸ばして、軽く嘴を左右に振りながら嚥下する。

 ふと、後方のカモがブルッと尻を振った。茶色い水中にあってもオレンジ色の鮮やかな、しんなりとした脚の周りを白いもやが漂っていく。

「すごい、うんちしたー!」

 なるほど、カモは水面に浮かんだままで排泄をするのか。野鳥の排泄なんて、カラス電線から飛び立ちざまに排泄をしてゆくところくらいしか見る機会がないので、いいものを見た気がする。Eテレ動物番組でも、なかなか映さないのではないか。せいぜい、ツバメの雛が親の顔に尻を向けて、ゼリー状に固まった糞を排泄して、親に糞を巣の外に捨てて貰う場面くらい。

 そういえば、冬に下の子を連れて散歩をしていたら、田んぼの真ん中でアオサギが糞をしているのを見かけた。まるで水道蛇口のように、長々と糞を噴き出し続けていた。食ったらすぐ全部排泄する。それが空を飛ぶ鳥の習性だ。

 餌を全て投げ終わったので、夫と下の子の所へ行ってみると、下の子ザリガニ全然釣れないと愚図っていた。下の子はすぐに癇癪を起こすが、案外粘り強い性格なので、取れないが食い付きはするからと、釣り上げるまで諦めないと言った。だが、夫の方が気短なので、早く帰ろうと言い出した。

 夫は、釣り場選びから釣糸の垂れ方まで下の子に口出しをしただけでもう疲れたらしい。池の周りには、夫と同じように子供以上にマジになってしまった父親達と、うんざりして別のことをやり始めた幼児があちこちにいる。

 どうしてもザリガニが釣れないので、鯉とカモの餌をもう一つ買って下の子に与えた。カモは目が左右に着いているため、真横はよく見えるが真正面はよく見えないようだ、と教えると、下の子はカモの体側にぶつけるように餌を投げた。カモは即座に反応してくるくる回りながら餌を取った。下の子がそうして黙々と餌を投げてると、やはりザリガニ取りに飽きたらしい幼児が我々の横にとことこ歩いて来て、ハルジオンの花をカモに向かってぽいぽい投げた。数メートル先の池畔では、その子父親が虫捕り網を手に持って、

「○君、ザリガニはー!?

 と怒鳴っていた。

 帰宅後、釣果が何もなかったので、日記が書けないと下の子が愚図った。でもカモに餌をやったじゃないかと宥めすかせ、日記を仕上げさせた。絵は下の子自分で描いたが、文章ほとんど私が書いたようなものだ。カモは横から餌を投げられるとよく食べる、と。カモの様子ばかりで「楽しかったです」や「面白かったです」などの自分自身の気持ち一言も書かれていない絵日記。そういうタイプの絵日記を、学校宿題として提出するなんて、子供時代には思いもしなかったなあ。

2022-05-01

成人と未成年から犯罪だってたわわ叩いてたはてなーはこれも叩くの?

デザート講談社)にて現在絶賛連載中の玉島ノンによる『モエカレはオレンジ色』、通称『モエカレ』が岩本照(Snow Man)主演、生見愛瑠出演で、映画化されることが決定した。

(…)

ぼっちJK・萌衣が好きになったのは、超シャイで真面目な消防士・蛯原。彼との出会いきっかけに、どんどん前向きになっていく萌衣。蛯原もそんな萌衣に徐々に心を開いていくが、不器用な2人の恋はなかなか進まない……。そんな中、恋のライバルが現れて……!?

https://news.yahoo.co.jp/articles/6419b16c9713d70221356e169073d1ab9bc6d2fd

2022-04-09

水金地火木土天海 VS 僕らはいつも以心崇伝

木火土金水の5元素の力と地球アースパワーを掌握した天海と、自分を中心とした半径数メートルオレンジ色の球型の範囲内の人の心を読み言葉を介さずに直接メッセージを送る能力を持つ崇伝がバトルを行い、その衝突で生じたエネルギーを使って徳川家康の魂を天に向かって発射して一気に神の領域に到達させるプロジェクト

2022-03-30

まずいラーメン

外でラーメンを食べて残したのは後にも先にも1度だけ。

オレンジ色電車駅前にあったラーメン屋。

麺をすすった瞬間に口に広がる不味さ。衝撃的だった。

特に意味は無いが私はその不味さに辺りを見回した。

残していはいけないともう一度麵をすすったが、不味い。どう考えても不味い。

完食できる自信が無かった。

私は1000円をカウンターに置き釣りはいりませんと大将の顔を見ずに店を後にした。

今考えても申し訳ない気持ちになるが、あんなに不味い味のラーメン出会うのはある意味奇跡なのかもしれない。

2022-03-13

[]anond:20220313134957

不審者に注意!(声かけ)(日向市原町

10月28日(木)午後2時ころ、日向市原町公園内において複数人で遊んでいた小学生女児らが、見知らぬ男からかわいい顔しているね、おじさんと友達になろうか」などと声をかけられる事案が発生しました。

【男の特徴】

・年齢 60歳代

身長 150~155㎝くらい

・体格 小太り

服装 上衣 オレンジ色ベスト

       黒色の長袖シャツ

    下衣 黒っぽい色の長ズボン

髪型 白髪交じりの短髪

めがねなし

シルバー色の軽自動車に乗車

https://www.gaccom.jp/safety/detail-776316

2022-03-01

オレンジ色の欄には記入しないでください

面白い

何が面白いって、この説明文の「オレンジ色」の単語の部分の背景色オレンジ色になっているのが面白い

いや、そこじゃない。

この単語の部分が枠線で囲まれていて、その枠線の色がオレンジ色なのが面白い

なのに肝心の記入欄の枠線が緑色なのが面白い

もっと言うと、昨年度までは申請者が必ず記入していた欄が一部、背景色オレンジ色になっているのが面白い

今年度からはそこは記入しちゃダメなことになったのかなと思うのだけど、ちょっとその欄から上を見ると、オレンジ色の枠線とオレンジ色背景色をした記入欄があるから面白い

緑色の枠線・オレンジ色背景色の欄は記入してよいのかよくないのか判断がつきかねるのが面白い

これまで記入しちゃいけなかった欄も緑色の枠線・オレンジ色背景色なのが面白い

せっかくだから、俺は記入しないで提出するぜ!!

2022-02-14

anond:20220214181935

高度が飛行計画に比べて低いことならやはり原因は燃料配管に関する燃料漏れにより燃料不足になりエンジン回転数が上がらず、燃料がエンジンハウジング内に大量に噴出してその燃料に引火してハウジングが爆発したことで機体全体が吹き飛ぶ空中爆発した可能性が限りなく高いと推測できます

とか宣ってるが

 ただ、基地管制官は進路方向にオレンジ色の発光を目撃。位置は高くなく、光源が上空か水面かは判別できなかったという。

って記事中にあるので眉唾じゃね。

高度が低い⇒燃料漏れにより燃料不足になりエンジン回転数が上がらず、燃料がエンジンハウジング内に大量に噴出してその燃料に引火してハウジングが爆発したことで機体全体が吹き飛ぶ空中爆発した可能性が限りなく高い

とか異常な論理の飛躍と、「限りなく高い」と言い切っちゃうのもうさん臭い


しろ元増田が「こういうコメントを即座にできる人間が本物のプロである」と思ってしまうのやばいと思うよ

2022-02-07

anond:20220207160812

そうなんよ。甘酸っぱい味で均一で透明+かすかにオレンジ色のやつたいてい杏な。

ロールケーキの中にまいてある薄い甘酸っぱいジャムとか杏。

味としては梅ジャムレモンジャムでもいいけど見た目はあれほどよくないからな。

意外と菓子自作するときスーパージャムコーナーにはなくてこまるやつ。

2022-02-01

野菜なんか食べなくても大きくなれると思っていた

私は野菜が大嫌いだ。

あのようなまずものを嬉々として食べる人の気が知れない。

野菜なんか食べなくても大きくなれる。

現に、これまでの人生でまともに野菜を食べずとも生きてこられたのだ。

そう思っていたが、間違いだった。私は見てしまった。夕飯の準備をする母が、ハンバーグのひき肉に大量のすりおろし人参を混ぜているところを。カレーに大量の玉ねぎを混入する母の姿を。

私が今まで食べていたのはハンバーグではなかった。半分は人参だった。母の愛情のこもったカレーは、具として入っているのも含めると1/3は玉ねぎでできていた。

野菜を食べずとも大きくなれたのではない。母が私にバレないように大量のすりおろし野菜を仕込んでいたから、野菜を食べずとも大きくなれたのだと思い込んでいたのだ。

私は春から大学生になる。いずれは一人暮らしもする。いつまでも母がすりおろし野菜を入れてくれるわけではない。

私は野菜嫌いを克服することを誓った。大人になってから今までの習慣や癖などを直すのは困難だと言う。好き嫌いを直すチャンスも、ギリギリ10である今が最後だろう。

あるとき、駅の構内にある喫茶店パスタプレートを注文した。店内はオレンジ色がかった照明と、オシャレな音楽がかかっていて落ち着いた雰囲気。この落ち着いた大人ムード漂う空間ならば、野菜嫌いな子供自分を克服できるかもしれない。

パスタプレートには、小さいサラダが一緒についてくる。緑の葉っぱの中に、なんか紫っぽい葉っぱと赤い玉ねぎみたいなのが入っている。植物なのに色がサイケデリック勇気を振り絞って口に運んでみる。

シャキシャキ感がすごい。すごい苦い。水分がすごい。あとかかってるドレッシングが酸っぱい。ただただまずい。

小学校担任に「野菜も食べろ」と言われて口に入れたものの飲み込めず、こっそりトイレで吐いた記憶が蘇る。

吐くことはなかったものの、全然だめだった。この時気がついたが、私は野菜を「食べ物」「料理」ではなく、完全に「植物」「葉っぱ」と認識しているっぽい。

新鮮な葉物野菜を噛んだ時のシャキシャキした感触が、中学生の頃顕微鏡で見た、植物細胞壁の四角形を想起させてしまってダメだ。

しかし私は諦めない。思うに、まずはマヨネーズごまドレッシングなどのまろやか系から挑戦すれば良いのではないか

とにかく、野菜を好きになるまでは行かなくとも、健康を保てる量の野菜摂取できるようになりたい。

2022-01-15

anond:20220115192045

関係ないけどバルキリーのD型はオレンジ色だったような記憶があるあえて検索とかはしないけど

2022-01-03

肌色がうすだいだい色呼び方が変わったけど、やっぱり変だと思う

世の中にいろんな肌の色がいるか肌色不適切というのはもっともだ。

からといってポリコレ的な正義感から「うすだいだい色」などという変な言葉から目を背けてはいいか

そもそもだいだい色は橙という果実の色に喩えた色だ。

果物オレンジの色がそのままオレンジ色という色の名前で呼ばれたのと同じである

では「うすだいだい」とは何ぞや?ということになる。

薄橙なんて果物はこの世に無いし、橙の色づきが薄い時は熟していないので緑がかっている。

まり肌という身近な喩えを避けるために薄橙という架空概念のもの名前で色を指している。

「いやいや、だいだい色比較して相対的に薄いから薄橙なのさ」と反論する人もいるかもしれない。

じゃあ「薄い」ってなんだよと。だいだい色の絵の具を水で薄めても「薄橙」にはならない。白い絵の具を使えばうすだいだい色になるかもしれないが、

じゃあ「白=薄い」ってことなのか?背景が黒ければ濃い白だってあるだろうが。

いい加減目を覚ましてほしい、薄橙なんてものはこの世にはないんだと!

ただ私も今更肌色に戻せなんて言わない。そもそも肌色も間違っている。

そこで私は「ヒノキ色」を提唱したい。日本人が慣れ親しんだヒノキの木目のあの色が、まさにヒノキ色ではないか

ということでこれを読んだ増田さんたちもヒノキ色を使って欲しい。

他に何か良い色の呼び方があれば、反論を受け付ける。

2021-12-05

クリスマスから新年にかけて

12月になり、寒さが厳しくなってきた。

以前までは暖房がなくても大丈夫だったが、そろそろ何かしらの暖房器具の手助けが必要になってくる。

このことを実感として感じ始めたのは、お風呂上がりの時だ。

乾燥する感覚も以前より増し、入浴によって温まった体が外気により冷えはじめる。

その時に一番冷えるのが、自分場合は足先だ。

季節が確実に変わっている。

それを体を通して実感する。

考えてみれば、もう12月だ。

12月が過ぎれば、1月である

新年

年々、時間が過ぎるのが早く感じる。

自分は、クリスマスから新年にかけての雰囲気が好きだ。

怒濤のように大きなイベントが畳みかけてくる感じが好きなのである

クリスマスには独特の暖かさがある。

赤みがあるオレンジ色暖色系のような雰囲気があり、包み込んでくれるような何かがある。

正月には、華やかな静けさがある。

nhkでは、正月紅白歌合戦からゆく年くる年番組が変わっていくが、これに近い。

ちなみに自分ゆく年くる年が好きである

家で視聴することが多いのだが、静閑とした所もあれば、新年を迎えるということで活気づいている所もある。

そこには双方ともに、趣があり情緒的なものが満たしている。

そのような雰囲気こちらも浸ることができるので好きなのだ

あと一ヶ月。いや正確には一ヶ月もない。

しばらくしたら、このようなクリスマスから新年にかけての時期がやってくる。

楽しみだ。

2021-11-30

たまに部屋の中で立ち尽くすことがある

何か辛いことがあったというわけでもなく、何か衝撃的なことがあったというわけでもない。

ただただ、なんとなく部屋の中で立ち尽くすことがある。

時刻は夕刻。

日は山の向こう側に行き、空はグラデーションのように濃いオレンジ色から水色青色と変わり、黒色の夜になろうとしていた。

部屋の中は、もう日が差し込んでなく、物の陰影や色が同化し分かりづらくなっている。

この時間帯は物の区別がつきづらく、全てが統一されたかのような世界に迷い込む。

何故、立ち尽くすのか自分でも正確には分かっていない。

ただ、周りの景色の変化で感傷的になり、一日がもう終わるということを、実感として感じやすくなっているのではないかと思っている。

このような時間帯は時間にしてあまり長くない。

しばらくすれば、この世界はなくなる。

からこそ、このような時間を噛みしめるために立ち尽くすことがあるのだと思う。

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