はてなキーワード: よっぴーとは
↓
ツイート内で「俺の会社のタオルです」とは書いてないが、よっぴーがサウナ好きでサウナタオル開発したことは何度もツイートされている隠していないこと
サウナタオルのサイトにもよっぴーのTwitterアカウントリンクが貼られている
↓
暇空茜、サウナタオルは他社製品だと勘違いして「よっぴーはサウナタオルの会社に金もらってステマしたんだろ」と認知プロファイリング
↓
暇空茜「自作だと隠して宣伝したということはダイレクトステルスマーケティングだ」
↓
よっぴー、過去に取材した縁で親しくなったフローレンスという団体の宣伝もする。よっぴー曰く無償
フローレンスは暇空茜の弁護士の渥美陽子が寄付をしたり、渥美陽子が理事をしている村上財団が後援していたりする
↓
渥美の件を知らない暇空、「よっぴーはフローレンスのステマをしている、フローレンスから金をもらっている」と騒ぐ
↓
暇空、渥美の件を知らされたらしくフローレンス追求から手を引いて全て忘れて別のものを叩きに行く
↓
dubba タオルはよっぴーが開発したって固定ツイで名言してるし、販売サイトのTwitterもよっぴーのアカウントに飛ぶよ。
akapeso タオルは「開発」と書いてるので『自身で考案して、製作は委託』の認識。開発=ダイレクトなので#PR不要じゃ無いかな?ゲーム開発者がゲームの宣伝するみたいに。 ……ダイレクトステルスマーケティング……🤔
kei_1010 自分が販売してるものでも無関係を装ってるならステマじゃね?と思ってTwitter見に行ったら「自分で開発した」って明記してあるけど、これでどう解釈したらステマになるんだ???指摘後に書いたのか?意味わからん。
kamm スペースに参加したところで相手を喜ばすだけで何一ついいことがないのに何故…/タオルは自分が開発したって固定ツイートにちゃんと書いてあるじゃん/「開発した」は追記でした。でも「お届けしたい」は元から
とか書くと、たぶん「あたまおかしい」はNGワード?なので言っちゃいけない言葉なので、
そういった表現はできない。
堀口氏 VS 暇空氏 の件に関して 「この件、ちょろちょろTLに流れてきてたけど暇空さん一派がやってることは明らかにイジメめいてて本当に胸糞悪かったから頑張って欲しい。カンパもしてきた」
暇空氏が、対立派にやられてる事ってイジメのレベルを明らかに超えてんだけど、堀口氏を支援する理由はなに???
暇空氏がクズムーブかまして、性格がクソ最悪だから、とかが答えなら「え、堀口氏もクズムーブかましてて、性格がクソ最悪では?」とか思わないでもない。
「どっちもどっち」って言っておけば、とりあず無難なので、僕としては、別に堀口氏と暇空氏を比べてどっちがマシだとか、どっちが優れてるとか言うつもりはない。
安牌だ。 どっちも同じ、って言っておけばリスク回避になるからね。
ただ、ヨッピーがあえて堀口氏の側に立つのがまったく理解不能なだけだ。 あたまおかしい、とは思わない。
多くのマスコミ関係者は堀口氏側だろうから、まぁ、ライターさんもそうなんだね、ってだけで。
どっちがよりボコられてるか?なんてのは主観かもしれないけど、客観的にみて、堀口氏より暇空氏の方が理不尽にボコられてるのに、
ヨッピーは、よりボコられてる方を叩きのめす側に回るんだ、わざわざ、とは思った
え、客観的により理不尽な目にあってるのって暇空氏の方だよね???? 本人がクソで嫌われてるとしても、理不尽な目にあってるのは暇空氏の方だよね???
「いや、あいるはクズなんだから仕方ない」って理論なら、別に、堀口氏も同様で養護する余地はないと思うんだけど、
WEBライター界隈だと、堀口氏は支援したくなるほどまともなのかな?????
「どっちもクズ」にはならんの??? 支援でカンパしたくなる???
それはちょっと理解できないんだけど、そーゆーものなのかな???
ところで、ライターなら、金で雑に解決せずに、記事の一本でも書いたら?
それが便乗みたいで嫌なら、別に暇空批判の記事でも書いたら???
別に何度も言うけど(何度いわないと、本当の意味で頭のおかしな人に絡まれるから)言うけど、
ヨッピーが暇空氏にカンパしたって「暇アノンwwwww」っって批判はされたと思うよ。 だから別に、暇空氏に側につこうが、堀口氏側につこうが、
それはまったく個人の自由だけど、どっち側についても貧乏くじなのに、あえて言及したって事は、、、、、金??? 金目当てなの???
正義のためだ!!! っていわれても、やっぱり「ヨッピーやべぇやつだなぁ…」ってなるし、金目当てでも印象悪くなるし。
ぼくがよっぴーをしっかり認識したのは、なんが飯をおごるかどうかにこだわってる変なおじさん、って頃の認識なんだけど、
彼はあの頃のままなんだなぁ、って。
それは無理なんだけどさ
無職を自称していたよっぴーがイクメンとしてセルフブランディングを変化させたり、