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はてなキーワード: パンデミックとは

2024-11-18

anond:20241118121856

反ワクも、

ワクチン故意に毒が入れられている派から

通常のワクチンに比べて治験の期間が短く、審査がずさんで性急過ぎたのでは派まで

幅広いからね。

対症療法もわからず、路上死体が溢れるようなパンデミック期を過ぎたのなら、

通常のワクチンと同じくらい時間を掛けて再審査すべきだと思う。

2024-11-16

久々に凶悪なうんこパンデミック。液が垂れて汚れまくってた。パンツズボンも汚れた。

から汚れたもん手洗いして、体もくせーからシャワー浴びて、最悪や

2024-11-14

小さな政府志向は下火になっている?

小さな政府」を志向する政治体制が下火になりつつあると考えられる背景には、主に以下のような理由が挙げられます

 

1. グローバルな課題への対応必要性

気候変動、感染症の拡大、貧富の格差移民問題など、国境を越えた課題が増加する中で、政府役割重要視されるようになっています。これらの課題は、個人民間企業だけでは解決できないため、政府積極的に介入し、政策を推進することが求められています。このような背景から、大規模な政府支出や介入が不可欠であるとする意見が強まり、「小さな政府から大きな政府」への移行が進んでいます

 

2. 経済格差社会的セーフティネット重要

市場主導の経済システムによる自由競争は、イノベーションや成長を促す一方で、経済格差を拡大させるリスクが伴います特にグローバリゼーションの進展により、高スキル層や都市部住民とそれ以外の層の格差が顕著になり、こうした格差社会不安引き起こしています。そのため、所得再分配セーフティネットの充実が求められ、政府による積極的支援規制必要とされる場面が増えてきました。

 

3. 金融危機パンデミックの影響

2008年リーマンショック2020年新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のような危機に対して、政府財政出動を行うことで経済社会の安定を図った事例が示すように、非常時において政府役割が再評価される傾向があります特にCOVID-19では、政府積極的経済支援医療支援を行う必要があったこから、「小さな政府」では対応できないリスクに対する懸念が浮き彫りになり、政府の規模や役割を拡大する方向が支持されやすくなっています

 

4. テクノロジーの進展と規制必要性

IT技術の進展により、インターネット上での個人データ保護や、大手テクノロジー企業による独占などの新たな問題が生じています。このようなデジタル社会での課題対処するためには、政府が適切な規制監視体制を設ける必要があり、「小さな政府」ではこうした複雑な問題対応しきれないとの認識が広がっています

 

5. 政府支出と成長促進の再評価

財政支出経済成長を促進するとの考え方が再評価される中、公共インフラの整備や教育医療といった社会資本への投資が重視されています。こうした政策により、経済全体が底上げされると期待されるため、政府による積極的財政支出が歓迎される傾向にあります。このため「小さな政府」よりも「大きな政府」による経済支援重要視されています

 

結論

これらの理由により、現代の複雑化した社会グローバル化した経済においては、「小さな政府」の考え方だけでは課題対処しきれない側面が増えていると言えます

2024-11-12

追記ありカマラハリスの負けた要因って何かなと思って。

サンフランシスコ主婦増田です。

この段階ですでに増田では無い気がするけどそっとしといてください。増田ってみたかったんだよ。

カマラハリス敗因分析を色々読んだけど、なんかちょっとピンとこなかったので自分意見を書こうと思う。

・Hillary Syndrome(ヒラリー症候群

これは私が作った造語ではなく当地サンフランシスコの終身名誉市長(Mr.Mayor)でありカリフォルニア州民主党の元重鎮ウィリーブラウン(Willie Brown)がハリスが急遽、大統領候補となったときに受けたインタビューの中で使っていた。

ヒラリー症候群に気をつけろ」

ウィリーブラウンなんて言っても日本の人はよう知らんであろう。でもカマラハリス不倫して云々、みたいのは聞いたことがある人も多いはず。その相手ウイリーブラウンカマラハリスを世に出した、誰よりもカマラハリスをよく、そして深く知る人である

「元」重鎮という触れ込みではあるが、ハリスバイデンの後釜候補になる騒ぎが勃発直後、民主党黒人議員NO1であるアレン・ウオーターズ(Allen Waters)、下院リーダーのハキーム・ジェフリーズ(Hakeem Jeffries)と即会ったりしてて(Source/Politico)一線を退いたようには思えない。そうそう、トランブJr婚約者キンバリーギルフォイル(Kimberly Guilfoyle)のこともよく知ってる。だって彼女は元ニューサム嫁でサンフランシスコ出身。なによりMr.Mayorはイケイ公共投資改革した人で彼女の親は不動産開発屋。だから彼女が生まれときから知ってる。とにかく、政界フィクサー御年90歳、その目は全く曇っておらず、今回の選挙を誰より正確に見通せる人であるのは言うまでもない。

とまあこんな話してもはてブ民は読まないと思うので本題。

ヒラリー症候群、それは「うーんなんとなく嫌い」「よくわかんないけど嫌い」みたいな、とにかく無条件に嫌われる2016年ヒラリー・クリントンみたいな状態のことであるウイリーブラウン曰く「これに罹患すると軌道修正不可能」。わたしはこのヒラリー症候群こそが最大の敗因だとみている。

カマラハリス無能だ、実績がない、いやそんなことはない、彼女は優秀だ

「どういうところが?」

どうして無能だと思うのか、過去の実績の何をもって優秀だと思うのか。これを誰も説明できない。

なんとなくでも彼女を優秀だと思う人に対してフォローアップは必要ないが、無能だ、実績がないと思う人に対しては地道な政策アピール挽回していくしか無い。ヨボヨボのバイデンから若々しいハリス大統領候補になり、鬱々とした現状に変化を求めていたアメリカ人は色めき立った。だってトランプよりもさらに新しさがある。実際、最初はなんかキラキラして見えた。カマラハリス黒歴史ウオッチャー歴がそこそこ長い自分ですら「これもしかたらみんな騙されたまま勝っちゃうんじゃん?」と思った。

しかし、そのハネムーン期が終わりハリス陣営がやったことといえば、トランプをただただディスりまくること。ようやく出した具体的政策トランプのパクりのチップ課税シェールガスのフラッキング(掘削方法)容認。その他は目新しさ皆無、毎度おなじみ分断危機中絶民主主義マイノリティ人権がどうのこうの。挙句の果てがハリウッドセレブ無駄遣い。気の毒だなと思うが、インフレ改善不法越境移民問題(Southern border crisis)解決を声高に叫べば「おめーは4年間なにやってたんだ?」となる。こんな調子では無能だとか実績がないという視点はどう頑張っても変わらず誰も彼女には期待できない。焼け野原に残るのは「なんとなく嫌だ」という感情、ただそれだけ。

ウイリーブラウンの言う通り「これに罹患すると軌道修正不可能」となった。

この「なんとなく嫌だ」という感情馬鹿にできない。

なぜなら、ヒラリー症候群の原因は解明されておらず特効薬はない。原因さえわかれば特効薬はすぐ出来る。カマラハリスの何が嫌なのか。どうしてダメだと思うのか。それが明確ではないから手の打ちようがない。どんな薬(政策論をはじめとする様々なアピール)を投薬しても効かない。

もし本当にカマラハリス無能で実績がなく人種とか女性というだけで担がれた神輿(副大統領)であったとしても、そんなことは無関係当選へと導くのが陣営と党本部仕事しか陣営と党本部無能すぎた。なんならカマラハリスよりよっぽど無能だと思う。でもしかたない。カマラハリスバイデン陣営にとって副大統領である以前に「元対立候補である。蹴落とす分析はしっかり成されていても当選させるための分析なんか全く成されていなかった。急ごしらえのハリス陣営は、ヒラリー症候群特効薬どころか対処療法に使う薬すら用意できなかった。



民主党時代の流れに完全に乗り遅れた

残念ながら民主党も支持者も未だそれに気づいていないようで、第一トランプ政権アメリカはまるで戦国時代だったような妄想を撒き散らし、またトランプ大統領に選ばれてこの世の終わりだ、暗黒の時代が来るなどと呪詛を吐きまくっている。2016年以来8年ぶり2度目。前見たそれ。これを一般人SNS上でくりひろげているならわかる。今や民主党信仰」憧れの総本山となったカリフォルニア州に至っては、まだ就任も発足もしていないトランプ政権に対し100件を超える訴訟を提起しようとしておりその予算策定をはじめる模様。その対トランプ防衛強化予算は(昨年度分の)州の予測を上回った分の所得税収入を充てるらしい(Source/Los Angeles Times)

カリフォルニア州民主党にとって未だ盤石、安住の地であり続けているまだ理解できるが、すでに内陸は真っ赤。有権者約40%がトランプ投票した。あと10%でスイング・ステートの仲間入りである。にも関わらず、税金使って対トランプ防衛強化予算とは一体、何を、どこを見ているのか。

今の民主党とその狂信的な支持者のやっていることは、部外者立ち入り禁止、窓のない部屋で、トランプ藁人形を柱に打ち付けながら呪詛を吐き、それが終わると自分たちの「進歩的理想論」をお互いに声が枯れるまで大声で叫びあい最後自分たちはなんてすばらしいんだと涙を流しながら抱き合いうっとりしているのと変わらない。外の世界を全く見ていない。

パレスチナ学生運動の総括であちこちの著名大学が一気にDEI(Diversity, Equity, and Inclusion/多様性公平性、包括性)から手を引き始めた時、民主党は世の中の潮目の変化に気づくべきだった。遂に左派思想にNOを言う人(組織)が出てきた。しか民主党の仲間であるはずのインテリ巣窟である大学軌道修正をはじめた。わたしはこれが重大なターニングポイントだったと思う。

そもそもイスラエルパレスチナ紛争左派支持者は割れていた。

当地選出のカリフォルニア州上院議員のスコット・ウイナー(Senator Scott Wiener)を紹介しよう。彼は保守層からすると悪魔のような存在だ。LGBT教育話題では必ず出てくる。わたしが彼を唯一支持できる部分はカリフォルニア州高速鉄道計画日本新幹線システム推していることだけ。彼の支持基盤は超極左〜急進左派左派ジョージ・ソロスからお金が出てるなどと普通に噂されるタイプ議員である

彼はイスラエルパレスチナ紛争がはじまった10月7日から一貫してイスラエル支持を訴え続けた。ユダヤ人からである。リプ欄には今まで熱烈な支持者だった人たちからの本当に心無いコメントが並んだ。彼はイスラエルを支持し続け、最近支持基盤であるいくつかの左派団体から正式に縁を切られた。おそらく、似たことは全米のそこかしこで起こっているはずだ。

特に政治主張がない人たちも「ぼくのかんがえたさいきょうのせかい」という押し付け理想論に皆辟易していた。人権大事だ。差別には反対だ。世の中平和な方が良い。でもそれより何より大切なのは「日々の生活」だ。人権を声高に叫んだところでで物価はいつまでも下がらない。思いやりだけで人は救えない。

外を見ることがなかった民主党時代の変化に完全に乗り遅れたのである

有権者を惹きつけられなかった、内輪で盛り上がりすぎて外野を全く見ていなかった。だから負けた。教育水準の違いとか所得水準の違いとか関係ない。

インターネット上では左派一般人有識者政治家問わず断末魔叫びよろしく分断だ!と騒いでいるが、赤一色の地図を見て何も思わないのだろうか。アメリカ自分たちが選んだ大統領の下団結しようとしているではないか政治に限った話だが、自分たちが空気全然読めずどんどん取り残され先鋭化してるだけなのに、必死に「分断」とか言いかえるのはいい加減やめる時期に来てる。

・さいごに

前出のウイリーブラウントランプについて同じインタビュー内でこう応えている。

トランプがなんで成功たかって?彼はエンターテイナーだ。それが全て。」

大衆トランプパフォーマンスに夢中になっていればトランプは生き残る。」

有権者トランプパフォーマンスに夢中になっていることをバカ呼ばわりは出来ない。」



以下追記

褒めてくれてる人ありがとう文句言ってるのに時間割いてわざわざ読む変わった人もありがとう

ブコメも含め、ツイッターに比べると日本語読めるけど文章読めない人少なかったし、増田ってよかったです。


はてな記法見出し をつけて読みやすくしてほしい ー

使い方よくわかんなかったの。読みにくくて申し訳ない私もそう思います追記公開後適切に直しときます。ごめんね。

ー日々の生活人権が守られてこそ守られるのだが何を言ってるんだろうね 第二次大戦中に在米日本人人権は守られず日々の生活は壊されたんだよー

論破したと思い込んで気持ちよくなってるところ大変恐縮だけど、日系人強制収容大統領令9066にサインしたのは 民 主 党 の フランクリン・ルーズベルト第32代大統領だよ。このネタ2016年既出です。

AI要約 ー

ー Claude さんに「この文章をわかりやすく書き直して下さい。」とお願いしてみた ー

AI要約のほうは3/5 Claude のほうはSBQだな、プロジェクトからリムーブされないようにね。

増田の言い分だと「なんとなくトランプが嫌」のゆる左派層は存在しないのかな ー

シンプルに疑問なんだけど共和党トランプではない聡明で盤石な候補はいなかったんか? ー

もう一人「トランプ以外の候補だと勝てたか」って仰ってた人いたはずだけど見失っちゃった。

この御三方質問面白いなと思った。トランプ版も書いたほうがいいのかな。

・「なんとなくトランプが嫌」のゆる左派

まりいないのでは。アメ人って子供の頃から自分意見を理路整然と述べる訓練を義務教育からやってるので教育水準属性わず皆かなり理路整然と意見を言う。トランプのことは皆しっかり根拠を述べる 嫌い。法廷闘争議会乱入が重罪人が/嫌いだけど経済政策不法越境移民対策を支持する/好き/MAGA の4パターンにはっきり分かれるのでは。アンチと同じ数だけファンがいるの典型みたいな人だと思う。

共和党トランプではない聡明で盤石な候補

トランプ大学時代は成績が非常に優秀だったみたいよ?この部分は左派の人もあーだこーだ言わないでしょう。盤石に関しては満場一致トランプ以外ないと思う。人気だけとってもそうだけど、日本の人はどうも「前のトランプ政権の時アメリカは酷かった」って言ってるけど、どこが???株価は安定してて戦争もなく平和だった。パンデミックの時、アメリカのいち早いワクチン開発はトランプのおかげだよ(だから反ワクのトランプ支持マジ意味不明)経済金融系の人は仮にトランプ嫌いでもトランプ政権の時アメリカは酷かったとかあまりいわないでしょう。だってデータ乖離するもん。

唯一、本当にクソだったと言い切れるのは「China Virus」あれには参った。見た目で国籍なんかわからいから前から歩いてくる人に露骨に避けられたり。皆トランプ嫌いなはずのサンフランシスコでそこだけトランプ意見賛同するわけ?wっていう。

トランプ以外の候補だと勝てたか

からない。これは共和党が直面する次の課題でもあると思う。4年後はトランプ無理だし(二期までしか不可)今のカリスマ性を引き継ぐパワフル人材っていうと相当難しいと思うので、この4年間に誰を育て上げるのかは見ものだと思う。

ハリスが嫌われた理由の一つにめちゃくちゃパワハラして恩義に薄いという事実があるー

パワハラ疑惑報道されてた。(正確な数字失念しているが、残ったのがたった4人)スピーチライターにも逃げられてる。

恩義に薄いっていう指摘もその通りだと思う。地元ベイエリア蔑ろにしすぎ。もともとアジア人(インド)がウリだったのにアジア人完全に切ったのも個人的にどうかと思うし、イスラエルハマス人質になってたバークレーのアメ人の死亡が確認された時に地元+旦那ユダヤ人なのにコメントなしってのはいくらなんでもひどくない?と思った。なにより、TIME誌のインタビューを固辞し続けて遂にオーナーマーク・ベニオフ(Salesforce)がガチギレで文句言いまくってたのに驚いた。ベニオフベイエリアの有力民主党支持者だし、カマラハリス地元であるオークランド自身名前のついた病院もある。そんな人に不義理するとか失礼にも程ある。どうして党から怒られが発生しないのかも謎。

ハリスの負けた原因はもうどうでもいいので、何で「じゃあトランプ」なのかの納得いく説明がほしい。トランプは実際4年やってクソだってことがわかってるわけでしょ? ー

上↑で回答した通り。でも日本報道けが情報源だとそう思うのも仕方がないのかも。

日本報道はそれくらいクソだった。各社、特派員おいてるのにどうしてあんなに偏ってるのか逆に私すごく知りたい。

ヒラリー症候群ってそれ、単純にミソジニーじゃないの ー

この手のタイプの人が一番カマラハリスを「女性から」って視点で見てると思う。個人的ガラス天井論も副大統領カマラハリスに対して失礼だと思う。

愛人稼業立身出世した女性リベラル代弁者としてトップに登るのはおかしいって皆んな感じてたってことやろ ー

ここアメリカからびっくりするくらい誰も気にしてない。最初保守系のひとがちょこっと騒いでた程度でその後話題にすらならなかった。当時、離婚を前提に別居してた時期のことで〜みたいなことをウイリーブラウンは言ってたそうですが今現在全然離婚してません!w

ハリスが負けたのは、ディープステートとか言ってるやつらをマジで信用してるバカ過半数越えてるとは思ってなかっただけやろ ー

ネタだよね?こんなこと真剣に思ってる人っていなくない?もう陰謀論信者のお陰で勝ったなんて思ってる人いないよ?



日本マスコミの人へ】

からでも良いから、ウイリーブラウン取材に行けば?めちゃくちゃ気さくでアポ無し取材大歓迎よ?

(みんな基本アポ無し。話聞きたいときは外で待ってる)

毎週火or水曜日はSam's Grillでステーキ食べてて、金曜日はお昼からLe Centralの窓際でお友達と博…サイコロゲームしてる。

しかも街の様子を見るために絶対に歩いてくるし、歩いて帰る(地下鉄乗ってくる) 

きっと喜ぶし面白い<

2024-11-08

anond:20241108170745

それ見たわ

Why Economists And Citizens Have Different Inflation Realities

https://www.zerohedge.com/personal-finance/why-economists-and-citizens-have-different-inflation-realities

2024/06

消費者物価指数CPI)が2022年の最高値9%近くから3.3%に低下したことで、FRB経済学者勇気づけられている。

インフレ抑制におけるFRBの「大きな進歩」にもかかわらず、ほとんどの国民経済学者比較的楽観的なインフレ観測に憤慨し、困惑している。

ほとんどの国民インフレが依然として猛威を振るっていると考えている。

インフレ現在では抑えられているという点では、FRB経済学者意見は正しい。

同時に、物価高に不満を持つ国民には、不満の根拠となる確固たる根拠がある。

このような矛盾した信念が、なぜ両方とも事実である可能性があるのか​​をより深く理解しましょう。

インフレに関しては、消費者は成長率をあまり気にしておらず、絶対価格を重視しています

パンがかつては1斤4ドルだったのが、今は7ドルになったことを消費者は覚えています

下のグラフは、白パン価格2008年からパンデミックまで1ポンドあたり1.25ドルから1.50ドルの間で安定していたことを示しています

現在は1ポンドあたり2ドル近くになっています

これは著しいインフレです。

しかし、これですべてがわかるわけではありません。

賃金も同様に上昇したとしても、購買力は変化していません。

これは、両親や祖父母から映画館に行ってポップコーンソーダを 1 ドルで買ったという話を聞くのと似ています。当時、彼らにいくら稼いでいたかいたことがありますか?

2024-10-21

夫側から見た「産後の恨みは一生」

https://anond.hatelabo.jp/20240830213900

これに触発されて書いてみる。

うちも夫側の増田育児の多くを担っている。

育児をして「産後の恨みは一生」というのはマジだと実感した。

今後、子供希望している男性諸君気を付けてくれ。

状況

増田:フルリモートワーク。仕事は超まったり。定時確実。

嫁:かなり激務。平日子供が起きてる時間帰宅することはほぼない

子供:2人、2歳と0歳。どちらも既に保育園に通ってる

増田実家:超遠距離。全く頼れない

実家:片道3時間。ただ、緊急時にほぼ確実に助けてくれる。

平日は基本的に朝晩ともに増田ワンオペ

嫁は週末も緊急トラブル対応に追われたりしているし、それ以外の外出(通院、美容系、最低限の友達との外出等)で週6ワンオペ常態化

正直、「増田がフルリモートワークなので、多くの共働き家庭に比べたら、育児は楽勝だろ」と思ってました。

間違ってました。

楽勝なんてことは全くないです。

育児の大変さ1:体力、身体的不調



子供が歩くようになるまで、10kg弱の赤ちゃんをひたすら抱っこで移動。

特にの子は歩くのが遅かったので、1歳4か月で歩き始めたくらいだったと思うので重かった。

筋トレ趣味増田でも、10kgを常に抱えることは大変だった。

土日だけ、高い高いして遊んであげることと、育児のすべてを担う大変さはまるで違う。

慢性的にズーンとした疲れがくる。

たまに、「グキッ」と肩や腰をやってしまうわけだが、それでも抱っこから解放されるわけではない。


歩くようになると多少楽になる。

「おいで」と言ったら移動してくれるし。

とはいえ、抱っこは続く。

愛情表現として抱っこしてあげたい」という気持ちもある。

ただし、重い子どもをずっと膝にのせてると、腰が徐々に破壊されていく。

男性なんて、妊娠出産身体負担ゼロなわけど、それでも育児ダメージデカい。

育休ゼロ実家の助けゼロ出産から育児してる母親バグってる(誉め言葉)。


育児の大変さ2:謎の労働



子供と過ごしていると、ずっとあくせく家事育児をしていても「あれ、今の1時間何してたっけ?」と、何も進んでいないときが多々ある。

実際には、

子供絵本をせがむ

・読んであげるが、2,3ページで飽きたので、その絵本を片づける

・次のおもちゃを出してきたので相手をする

・また飽きたので片づける

・たまにおむつ交換や子供の水分補給

以下、無限ループ

これを一時間みたいな。

その間、自分的には「一生懸命育児と片付けをした」つもりなのだが、実際は何も進んでいない。

育児の大変さ3:寝れないきつさ



うちは、元々夫婦の寝室が分かれていた。

今は、子供と寝るのは交代制。

子供と寝ると、まったく安眠出来ない。

うちは夜泣きが酷いわけではないと思うが、寝言で「うにゃー」みたいなことを大きな声で言ったり。

子供の声って、親は目が覚めるようにDNAインプットされてるのか」ってくらいすぐ目が覚める。

そして、寝相が良くない。

不意に顔や腹にかかと落としがくる。

仕事の疲れがたまり慢性的身体の不調を抱えながら、夜中起こされる生活はきつい。


育児の大変さ4:土日の休みのなさ



土日の休みというもの存在しない。

しろ、平日は保育園任せに出来る分、土日の方が大変。

大体、何かしなければいけないことがある。

子供が発育が順調なのかをググって確認したり、育児本を見たりする時間

・良い季節なので、子供をおでかけに連れて行ってあげたい

・季節が変わったので、子供の服・靴を買いに行かなければならない

子供が大きくなったので、新しい家具(たとえば子供椅子)が必要になった

子供発熱したので、病院

等が、それぞれ概ね3か月おきに発生する。

プラス自分たちの仕事や体調のトラブルだってある。

当然、自分たちの服の買い物、美容室、家電が壊れたから新調などのやることもある。

半年一年に一度友達と遊びに行ったりもある。

そうすると、どちらかがワンオペになり、平日以上の負担になる。

フルリモートワークの増田からすると、基本的に土日の方がよほど大変。


育児の大変さ5:倍増する家事



まず、子供がいると洗濯が倍増する。

特に離乳食期はあっちこっち汚す。

おむつ漏れもある。

大変。

食事も朝食や昼食なんて、大人だけなら10分で終わるかもしれない。

しかし、子供食事20分以上がザラ。

それを付きっ切りになったりする。

離乳食が始まると、常にご飯粒が床に落ちてる。

毎日掃除機をかける必要性がある。

洗濯も増えるから、室内にホコリも増える。

それと、「大人のいる生活にとって片付いてる部屋」と「子供がいるうえで片付いてる部屋」は違う。

腰より低い高さの扉のない収納が無力化する。

同様に、「大人だったら触らない」部屋の隅や角の汚れも綺麗にする必要性が出てくる。

例えば、大人だけの生活ならテレビ台なんて年に一度程度拭けば十分かもしれないが、そういう訳にもいかなくなる。

それに子供の衣類も増えるから収納等も必要

部屋がすごく狭くなる。

まして、子供は散らかす天才

常に散らかる。

育児の大変さ6:病気



もうね。やばいね。

こども体調壊しすぎ。

一番ひどかったのは一人目の初めての胃腸風邪

最初子供嘔吐から始まった。

その深刻さを理解しておらず、まったく除菌等をしなかったら、家族全員うつった。

翌日、増田は、1回で2L近く嘔吐したと思う。

結局一晩吐き続けた。

確か、その翌日、嫁も発症して履いてた。

見てないから知らないが、結構やばそうだった。

それほどのパンデミックは他にはないが、定期的に熱を出す。

2,3か月に一度は38.5℃以上出して、夜間病院や土日の緊急病院に行ってるように思う。

緊急病院ばかり行ってるが、保育園でもらう病気って大体週末に発症する気がするわ。

そして、そのたびに自分たちも多少は感染してしまう。

頭痛咽頭痛、咳、鼻水、微熱等。

うちの場合、こういう緊急事態では義実家が助けてくれて、預かりに迎えに来てくれる。神。

助けてもらえなかったら、マジで詰む。

仕事やすまなきゃいけないし。

助けてもらえない場合体調不良の上に、寝れない、休めない、肩腰痛いってなるんだろうな。

それと、子供入院した場合、付き添い入院地獄

子供用のベッドに無理やり寝転がる以外は、ひたすらパイプ椅子

うちは簡易ベッドも無かった。

現代拷問

参考用:https://www.asahi.com/articles/ASR6Z5TCXR6VULLI00B.html


育児の大変さ7:夫婦の不仲



人は追い込まれていくと、イライラする。

冷静な時はそれが理解できるし、我慢もできる。

でも、子供号泣して、他のイライラたまると、爆発が多発する。

そして、子供が寝た後は、夜中静かに過ごすため、夫婦の会話も控えめになる。

まり夫婦仲をリカバリーする時間が乏しくなる。

すれ違ってるような感覚がすごく増す。


結論



一応、増田子供が生まれる前は、午前様も続くような仕事環境だったので、キツイ仕事経験もあるつもり。

それでも、育児ワンオペ身体的にはその仕事並みに大変。

育児メンタル面で追い込まれることはないのが、仕事との大きな違いだけど、休めない点は同じだった。

仕事以上に、「なんだこれ?」みたいな徒労感は大きいときもある。

あとyoutube等で丁寧な暮らしをしてる子持ちママさんヤバいよ。

あんなの無理だよ。

すごすぎ。

正直、上の子が生まれる前までは「専業主婦産後鬱?え?育児なんて誰だって出来ることでしょ?」と真剣に思ってた。

ただ、実際に体験してみると、「あ~そりゃ、産後鬱になる人もいるわ」って実感した。


産後の恨みは一生」はマジだと思う。

それは今後子供を望む男性諸君は胸に刻んだ方が良い。

最後に、これだけ悪いところを並べても、「だっこーーーー」と、自分の胸元に走ってくる姿で、子供の悪いところ全てが消し飛ぶことだけは付記しておく。

anond:20241021122132

うわっ!なんやこのにおい!めっちゃひどい加齢臭して鼻がくさるわ!こんな匂い、どっからきたんや!?

鼻の穴がもうパンデミックしてる感じやん!これはもしかして地獄の扉が開いたんちゃうか?

2024-09-26

レプリコンワクチンに関するチェーンLINE

今日、弊社ボスから社員全員に、下に貼るチェーンLINE転送されてきた。

ボスいわく「このLINEの内容には、医学的根拠があるの!陰謀論とかじゃないの!必ず読んで!」

読めと言われたから読んではみたものの、一体どういう知能だとこれを鵜呑みにできるんです?って本気で心配になるクオリティ文章で、内容の真偽以前にまず添削必要っていうか、

ねえ……弊社のボスやばくない?

このまま着いて行って大丈夫かな?

転職考えた方が良い?

とにかく、そのチェーンLINE、ここまでアレだとむしろ面白いってレベルなので、みなさまにも是非ご覧になって頂きたい。

二通あります




貴重な情報です‼️

周りにも教えて上げて下さい。

  ⬇️

今秋、始まる「レプリコンワクチン」についてです。

これは従来のコロナワクチンとも、全く別のものです。

(危険)超完璧生物兵器」と呼んだ方がよいかも知れません。

一回、身体に入ると、スパイクタンパク永久に作り続け、止める作用は有りません。

スパイクタンパクは、『かなり毒性のある物質である事は、海外では常識』となっています

このワクチンの恐ろしいところは、打った人の唾液、呼気、汗、体液から他人電波し、スパイクタンパクを作り続ける可能性があると言う事です。

レプリコンワクチンは、世界日本けが承認しました!

明治製菓提供し、他の会社も参入する予定です。

海外ではその危険性ゆえに製造中止となっています‼️

日本政府は、5000億円を明治製菓に補助するそうです。

海外学者は、日本人がどうなるかで検討する予定だそうです。

このワクチン接種者から感染動物にも移るそうです。

マウス実験をやればすぐに分かる事なのに、日本政府はやりません。あくまでも“ 日本人で実験”するようです。異常事態です。

日本中にワクチンパンデミックが広がれば当然、日本人は他国から入国禁止にされますし、海外からも1人も来ません。鎖国状態になり日本自然消滅します。

今は、安全だと言う学者危険だと言う学者に別れています

ただ、リスクがある以上、やるわけにはいかないのが常識というものです。

日本政府財界は全くこの危険性を無視しています

皆に知らされていません。

しかすると、あるもの達の意図的計画可能性があります人口削減計画日本人でやるという事です。モルモット計画です。

これは絵空事では有りません。現実です。

周りの人に教えて下さい‼️

時間が有りません‼️👁️




社会的に信頼ある方の主治医から伝言お伝えします。

今迄のワクチンも接種に賛成ではなかったですが

今回のレブリコンワクチン💉はどんな事が有っても決して打たないで下さいね。と。

このドクター若い時に大学病院治験仕事をしていたから余計に色々分かるそうです。

今回のレブリコンワクチン世界中で許可されたのは日本のみ。

欧米アジアオセアニア全て許可されてないにも関わらず日本けが許可され政府が推奨してます

アメリカから押し付けられ日本日本人だけが治験される。

このワクチンは体内で増殖し続けて止まらないばかりか、人に感染する猛毒成分です。

シェディングでワクチンを打ってない人にも呼吸や会話や汗や排泄で猛毒ワクチン成分を家族や近くに居る人等に感染させて影響を及ぼします。

実際に九州大分で行われた新しいレプリコンワクチン治験では5000人がワクチンを打った後

即死が数人、

1週間後死亡十数人

1〜3か月後体調不良や寝たきりが100人単位

日本中がワクチンで侵されると外国から日本には行かない。日本人は入国禁止にされ鎖国状態になります

TV新聞などマスコミ政府に統制されワクチン副作用の事は表には出せない。

政府特に高齢者にはインフルエンザ帯状疱疹にも効くと言って新しいワクチンを接種する様に促します。

このドクター自分も 今迄ワクチンは1本も接種してないし勧めていないそうです。

伝えてあげれる人には新しいワクチン絶対に打ってはダメだと本気で伝えて欲しいと言ってます

絶対に次のワクチンは打ってはいけないとの事です。

anond:20240926125444

ゾンビパンデミックみたいに、鬼がどんどん増えていくわけじゃないし人間が滅びるとかはないんじゃないの?

無惨様も人間を滅ぼして鬼の世の中をつくるとか考えてなくて、太陽を克服して無敵になって好き勝手に生きたいってだけだから

2024-09-24

メリトクラシー欺瞞

エリート気取りの偽善者たち

いわゆる「パヨク学歴社会」のエリートたちは、自分たち特権正当化するためにメリトクラシーを盾にしている。彼らの「能力」なるものは、実際には親のコネや金、運の良さに過ぎない。

上から目線独善主義

高学歴エリート自分たち社会を導く使命があると勘違いしている。彼らの狭い世界観物事判断し、一般市民の声を無視する傾向がある。

自己満足の塊

自分成功自分だけの力と思い込み、周りの支援環境恩恵無視する。その自己中心的な考え方が、社会の分断を加速させている。

格差拡大元凶

メリトクラシーは、実際には既得権益を守るための口実に過ぎない。能力主義の名の下に、格差正当化し、固定化している。

本当に大切な仕事の軽視

エリートたちは、自分たち仕事こそが価値があると思い込んでいる。しかし、パンデミック時に明らかになったように、社会を支えているのは彼らではなく、現場で働く人々だ。

結論

メリトクラシーは、結局のところ既得権益層が自分たち地位を守るための方便に過ぎない。真の公平性社会正義とは程遠い、欺瞞に満ちたシステムだと言える。

2024-09-14

オハイオ州スプリングフィールドハイチ移民が急増した理由

アメリカデマ検証サイトSnopesの記事に詳しくまとめられている。(Snopesの良いところは日本団体ファクトチェックサイトと比べて、デマの発生源や背景まで調べた記事が多いところ)。

No Evidence Haitian Immigrants Are Eating Ducks, Geese or Pets in Springfield, Ohio | Snopes.com(オハイオ州スプリングフィールドハイチ移民アヒルガチョウ、ペットを食べている証拠なし)

https://www.snopes.com/fact-check/cats-ducks-haitians-springfield/

アメリカオハイオ州共和党副大統領候補バンス氏の出身地であり、スプリングフィールドも『ヒルビリーエレジー』で描かれていたような典型的産業が衰退した街だった。

だった。市行政当局は、10年代中頃から工場誘致に成功しまくって、日本ホンダなど有名企業がいくつも進出して雇用を生み出した。

一方で、アメリカ国民にはブルーカラー仕事は人気がなく、コロナパンデミック以降は特に人手不足に陥った。

そんな時、ハイチコミュニティで「スプリングフィールドに行けば仕事がある。田舎から生活費も安い」と口コミで広がり、ハイチ移民が一気に集まった。雇用主は歓迎した。

ハイチ移民は、ギャング支配されてまともに生活できない本国から逃げてきた人たちであるアメリカ移民当局は、ハイチ国民に「一時的保護ステータス」と呼ぶ資格を与えて、アメリカでの滞在就労許可している。不法移民ではない。

経済に活気が戻ったとの声もある。とはいえ2万人近いハイチ移民が急増して、市の教育・住居・医療パンパンに膨らんでしまった。住宅価格も高騰し住民の不満も膨らんだ。

そんな中、ハイチ移民運転する自動車が、スクールバスに衝突して子供が1人死亡する事故が起きた。運転手は過失運転有罪になった。そこからハイチ移民叩きが加速した。市長ハイチ移民流入させているとバイデン政権批判した。そしてトランプが流した「ハイチ移民ペットの猫を盗んで食べた」というデマにつながる。

死亡した少年父親は今現在、息子の死がトランプらによって移民へのヘイト活動に利用されていることに怒りを表明している。

2024-09-09

日本看護倫理学会の緊急声明

【緊急声明新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために
要約

一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代mRNAワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。

はじめに

新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作ワクチンであるmRNAワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。

いままでのワクチンが、ウイルス細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作ワクチンは、当該抗原(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります

そして、昨年11月28日に、自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)が世界に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国となっています

認可されたレプリコンワクチン米国の Arcturus Therapeutics が開発し、ベトナムでの大規模な治験(第I~第III相臨床試験)(Ho et al., 2024)を経て、製造販売日本Meiji Seikaファルマが行なうものです。

レプリコンワクチンは、これまでのmRNAワクチンの抗原産機能に加え自分自身を複製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。

このレプリコンワクチン2024年10月1日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされていますが、本学会は以下の通り、このワクチン安全性倫理性に関する懸念を表明します。

1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題

日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米国や大規模治験実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチンが認可されていないのはなぜでしょうか。

この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます

COVID19 パンデミックときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の中に出回ることはありません。

海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念があるのではないかと疑わざるを得ません。

2. シェディングの問題

レプリコンワクチンが「自己複製するmRNAであるために、レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff &amp; Nigh, 2021)。

すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれしまうという倫理問題はらんでいます

これは医療において最も重要で最も基本的倫理原則である危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます

レプリコンワクチンは、感染性を持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは臨床研究によって実証されなければなりません。

しかし、現在までに当該レプリコンワクチンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。

レプリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれしまうという倫理問題はらんでいることに加え、10月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するための実証研究になってはいけないと考えます

3. 将来の安全性に関する問題

遺伝子操作mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であることから人間遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在します。

mRNAベースワクチンはヒトのDNAを変化させないという根強い主張がありますが、それを裏付け研究は欠如しており、出所のはっきりしない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています

最近研究では、ファイザービオンテック製のmRNAワクチン塩基配列がヒトの肝細胞DNAに逆転写されたと報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は

根拠を失いつつあります

このような問題解決されていない以上、定期接種によって広範囲かつ継続的mRNAワクチン使用することは問題があると考えます

4. インフォームドコンセント問題

従来のmRNAワクチンで指摘されていた重篤副作用については、臨床試験の段階においても(Cardozo &amp; Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセントを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています

従来のmRNAワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviid et al., 2024)やアナフィラキシー(Barta et al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明している有害事象リスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。

そのうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的インフォームドコンセントプロセスを経る必要性があると考えます

5. 接種勧奨と同調圧力問題

従来のmRNAワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論医療機関の方針が打ち出されることは想像するに難くありません。

患者を守るために医療従事者が感染経路とならないようにするという大義名分のもと、医療従事自身主体的自己決定権が脅かされることがあってはなりません。

また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます

結論

一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データ収集必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力排除が求められると考えます

われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。

  

引用元https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf

これなんで、はてなでは33ブクマ程度しかないの??

Xでは1万近くシェアされてるのに。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/72dcf13fe005d1057d4d739e656824f86cd8e691

  

みんな意図的無視してるのかな??

意図的無視して、ゴリ押しワクチン推してる?

なんで、みんな、これにはだんまりなの?

  

リベラルって、都合の悪いこともフェアに向き合うからリベラルなんじゃないの?

どうしたの?みんな。

2024-09-01

日本看護倫理学会は、なんで今頃こんな声明だすのかね?

【緊急声明新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために
要約

一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代mRNAワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。

はじめに

新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作ワクチンであるmRNAワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。

いままでのワクチンが、ウイルス細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作ワクチンは、当該抗原(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります

そして、昨年11月28日に、自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)が世界に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国となっています

認可されたレプリコンワクチン米国の Arcturus Therapeutics が開発し、ベトナムでの大規模な治験(第I~第III相臨床試験)(Ho et al., 2024)を経て、製造販売日本Meiji Seikaファルマが行なうものです。

レプリコンワクチンは、これまでのmRNAワクチンの抗原産機能に加え自分自身を複製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。

このレプリコンワクチン2024年10月1日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされていますが、本学会は以下の通り、このワクチン安全性倫理性に関する懸念を表明します。

1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題

日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米国や大規模治験実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチンが認可されていないのはなぜでしょうか。

この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます

COVID19 パンデミックときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の中に出回ることはありません。

海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念があるのではないかと疑わざるを得ません。

2. シェディングの問題

レプリコンワクチンが「自己複製するmRNAであるために、レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff &amp; Nigh, 2021)。

すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれしまうという倫理問題はらんでいます

これは医療において最も重要で最も基本的倫理原則である危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます

レプリコンワクチンは、感染性を持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは臨床研究によって実証されなければなりません。

しかし、現在までに当該レプリコンワクチンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。

レプリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれしまうという倫理問題はらんでいることに加え、10月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するための実証研究になってはいけないと考えます

3. 将来の安全性に関する問題

遺伝子操作mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であることから人間遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在します。

mRNAベースワクチンはヒトのDNAを変化させないという根強い主張がありますが、それを裏付け研究は欠如しており、出所のはっきりしない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています

最近研究では、ファイザービオンテック製のmRNAワクチン塩基配列がヒトの肝細胞DNAに逆転写されたと報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は

根拠を失いつつあります

このような問題解決されていない以上、定期接種によって広範囲かつ継続的mRNAワクチン使用することは問題があると考えます

4. インフォームドコンセント問題

従来のmRNAワクチンで指摘されていた重篤副作用については、臨床試験の段階においても(Cardozo &amp; Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセントを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています

従来のmRNAワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviid et al., 2024)やアナフィラキシー(Barta et al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明している有害事象リスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。

そのうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的インフォームドコンセントプロセスを経る必要性があると考えます

5. 接種勧奨と同調圧力問題

従来のmRNAワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論医療機関の方針が打ち出されることは想像するに難くありません。

患者を守るために医療従事者が感染経路とならないようにするという大義名分のもと、医療従事自身主体的自己決定権が脅かされることがあってはなりません。

また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます

結論

一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データ収集必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力排除が求められると考えます

われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。

  

引用元https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf

この声明が出たのは8月8日

レプリコンは9月中って話もあるけど、10月1日からなんだね。

  

それにしても、この声明を出すの遅すぎじゃね?

もうレプリコンは止まらないし、従来型mRNAワクチン批判もしてるけど、もっとから言えた話じゃん。

今、この声明を出す意図って、なんだよ。

2024-08-24

anond:20240824214646

コミュニティノートエビデンス重要性についての議論多面的であり、複雑な要因が絡んでいますが、科学エビデンスの意義を理解することは重要です。エビデンスは、施策や決定の裏付け提供するために用いられます科学エビデンスに基づく政策は、公衆健康福祉の向上を目的としていますしかし、エビデンスが示す結論が全てのグループにとって等しく利益とは限らないため、そのエビデンスの受け入れ方や評価には違いが生じることがあります特に利益が異なるグループ間では異なる視点存在するため、政策決定者は多角的視点妥協を持って対応する必要があります

このような状況は、特にCOVID-19パンデミック時に顕著でした。「外出を控える」という公衆衛生上の推奨は、感染拡大を防ぐために科学エビデンスに基づいていましたが、経済面では旅行業界や飲食業界に大きな影響を与えました。政策の決定においては、エビデンスに基づいた判断をする一方で、経済的影響や社会的影響考慮しながらバランスを取ることが求められます

したがって、エビデンスが万能な解決策ではないという指摘は一理ありますが、エビデンスのもの価値重要性が失われるわけでなく、むしろエビデンスを基にした多面的アプローチが不可欠であるという理解重要です。

2024-08-12

anond:20240812164531

「右利きの人がみんな死んじゃう病」のパンデミックに備えてるんだよ

2024-08-11

anond:20240810225339

みんなに平等投票権があるのがそもそもおかしいんだよな

中野 昌宏

@nakano0316

あーいい人だけで国つくりたいなー

午前7:46 · 2020年9月4日·Twitter for Android

https://mobile.twitter.com/nakano0316/status/1301652742000189440

松浦晋也

@ShinyaMatsuura

今回のパンデミックに教訓は多いが、一に「政治家には学力必要」ということではなかろうか。かつての共通一次試験を復活させて、18歳と同時に受験させ、立候補予定者を800点ぐらいで脚きりすべきと思う。

午前10:32 · 2021年1月15日·Twitter Web App

https://mobile.twitter.com/ShinyaMatsuura/status/1349892259186003968

■「愚民」の選択

だがおよそ7割の有権者はそのことを認識していなかった。正論を言えば、こんな状況下で普通選挙をやっている事の方が間違っている。

かつて制限選挙が当たり前だった時代普通選挙導入論に対する批判は、「判断力のない人々(愚民貧乏人と女性)に選挙権を与えたら、ろくでもない政治家を選ぶので危険だ」というものだった。貧しい人や女性には判断力がないという考え方は間違っているが、しか判断力がない人間参政権を与えるのは不適切、という論理もっとである

民主主義考 白井聡さんが語る安倍政治(上) 国家権力の腐敗と本質

https://web.archive.org/web/20170521235028/https://news.yahoo.co.jp/byline/shiraisatoshi/20170522-00071188/

弁護士神原

@kambara7

日本社会右傾化ファッショ化が著しいので、まともな候補者は全部当落線上だそうだ。俺に最低30票くれないと間に合わない。

午前10:26 · 2022年7月4日·Twitter for iPhone

https://mobile.twitter.com/kambara7/status/1543768294926487552

2024-08-03

ピッコマニューノーマルという作品を興味深く楽しく読んでる

パンデミックマスク普通になった世界で生まれ育った高校生の話

口が見えることがエロ扱いになってる世界線でのラブコメ展開に笑いつつ、主人公たちの初々しい恋愛を微笑ましく眺めつつ読んでた

まりこれは変なシチュエーションものの学園ラブコメなのだな、という理解で読んでた

が、少しずつパンデミック後の世界観とか、防疫組織だとか反マスク団体だとかも出てきて、それはそれで興味深く読んでる

今後の展開に期待…と言っても無料で読めるのはあと2話か

2024-08-01

なんでわかりきってたのに対策しなかったの?と未来でいわれるやつ

少子化

たぶん、いまが正念場とかいいながら本気出さないままずるずるいく。

韓国見てると、年間の出生数が20万人くらいになってやっと尻に火がつく。

パンデミック

政治家指数関数理解できないことがわかった。倍倍ゲーム患者が増えるのに、治療薬ができたら大丈夫とか思ってる。たぶん次回もグダグダ

温暖化

夏は積極的エアコンを使えってアナウンスし続けるんだろう。だからヒートアイランドなんだが。海面が上昇してきたら堤防をつくればくらいに思ってそう。

太陽光発電とかEVでどうにかなる問題じゃないんだが、ずっとそんな議論やってそうだ。

2024-07-28

ネトウヨ系の人たちが「Rシール」のようなことをする心配をすべきでは

「Rシール無罪を主張している人たちは反対側にいるネトウヨ系?みたいな人たちが同じことをし始める心配はしていないのだろうか?

蓮舫さんのシール貼りを擁護する人たちの倫理観が謎

https://anond.hatelabo.jp/20240713135951

若年女性支援活動現場近くの電柱に「公金チューチュー」シールが貼られたり、

線路フェンスに「パンデミック条約断固反対」という反ワクシールが貼られたり、

それらを批判すると、

「『Rシール』や『多民族都市東京シール』と同じ市民草の根政治運動だ。欧米では当たり前の政治メッセージだ。表現の自由弾圧するな」

と「Rシール」を擁護した人たちと同じ回答を返してくる。

「なぜ気持ち悪い政治的主張のシールが街のあちこちに貼られるようになったんでしょうかね?」

2024年都知事選の『Rシール騒動以来タガが外れた感じがしますね」

といったTVコメンテーターのやり取りで蓮舫さんにとっては忘れてほしい支持者の暴走の件が何度も蒸し返されてしまう。

デモほとんど通らない開示請求のような左翼系?市民系?とにかくその辺の人たちの伝統的な得意技とされてきた嫌がらせ行為を逆の立場ネトウヨ系?みたいな人たちも学習して嫌がらせに使ってくるようになるのは何度も見た光景だけど、「Rシール」でも同じことが繰り返されないか心配だ。

2024-07-26

マスク真理教って、普段何を見て過ごしてるの?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/734262

マスク感染防ぐわけないだろ。

  

https://www.shimadzu.co.jp/boomerang/28/08.html

マスクの網目が5μmに対して、ウイルスは0.02~0.1μmだ。

飛沫はだいたい5μmだけど、ウイルス量の少ない飛沫を防いだところで、それよりも圧倒的に粒子が小さくウイルス量も多い空気中に浮かぶエアロゾルは防ぐことはできない。

  

マスクの裏についた飛沫は約20分ほどでエアロゾル化もする。

  

下のマスク有効性を示す、東京大学科学研究所研究グループ実験を紹介する記事では、以下のことが書かれている。

ウイルス排出からは、軽いせきと同じくらいの速度(2m/秒)で、霧状にしたウイルス懸濁液を20分間放出させました。含まれていた粒子の内訳は、3μm未満が20%、3μm以上5μm以下が40%、5μm超~8μm以下が40%でした。しかし、20分がたつうちに、それらの一部から水分が蒸発し、エアロゾル化すると予想されるため、チャンバー内には、飛沫とエアロゾルの両方が漂っていたと考えられました。

https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO66377290Y0A111C2000000/

20分間」ってのが重要。もう実験自身が「マスクの裏についた飛沫が20分でエアロゾル化して撒かれること」を認めてしまってるわけだ。

  

ウイルス空気中で3時間で不活化し、日光で数分程度で不活化する。

マスクなんて、しない方が感染は広がらない。

マスクをすることで、マスクの裏についた飛沫がエアロゾル化し周囲に撒かれてるわけだよ。

  

何が感染対策だよ?逆効果じゃないか

  

さらに、マスクは数十あるRCT(ランダム比較試験)でも「有意差なし」といった結果。

クラン最近メタ分析でも、マスクはつけてもつけなくても同じ。マスク有効性は示されてない。

https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD006207.pub5/full

  

マスクをつけないか感染するなんて、妄想はそろそろやめるべきだ。

  

そもそもだ。mRNAワクチン免疫抑制しながら自然感染の400倍以上のスパイクタンパクを作る。

そして、3回以上の接種でIgG4が大幅に誘導されて、コロナウイルスをはじくのではなく、むしろ受け入れてしま免疫寛容の状態になる。

このIgG4の誘導は不可逆だから打った人間特に接種回数の多い人間免疫は長期的に低下しっぱなし。

  

ここが、日本人いつまでも感染して大騒ぎしてることの本質

嘘だと思うなら未接種との比較データ出せば良い。

  

今のコロナに未接種者が恐れおののき、家から一歩も出られないような事態になっているか

違うだろ。ビビっているのはワクチン接種者だけ。

そろそろ、現実を見ろ。

  

マスク機能が分からず、ワクチン機序も分から医学妄信してるからいつまでもパンデミック

君たちはもうパンデミックから卒業して、延命の方に目を向けないといけないフェーズなのに、いったい何をしてるのか?

  

人生短いんだぞ。まったく狂った話だ。

2024-07-16

ポリコレフェミ包摂(DEI)はクソの役にも立たないので排除される

トランプ暗殺未遂により、アメリカは変わることにな太。

&gt; 過去10年間で、私を左派から右派へと押し上げたいくつかの重要出来事がありました🧵

ヒラリー 2016

バイデン2020

トランプ2024

次の 10 の例を調べて、それを詳しく見てみましょう。

https://x.com/wildbarestepf/status/1812590490916925626

レッドフラッグ #1 🚩  アジズ・アンサリとMeToo運動の誤り

MeToo運動が熱を帯びてきた。アジズ・アンサリ事件は私にとって転機となった。アジズのキャリアは、最悪のデートのせいでほぼ破壊された。

MeToo運動が推進された熱狂は、しばしばニュアンスや適正手続きを欠いており、不安を募らせていた。

人間相互作用の複雑さや、それぞれの状況の公正な評価必要性無視して、より広範な議題のために個人の評判を犠牲にしているように感じました。

(編注)Metoo運動フラワーデモ運動冤罪を発生させている。寺町東子、東京第一弁護士会はその冤罪を作り出すことを推奨し、いまだに撤回すらしていません。このように性犯罪セクハラDV寺町東子のような弁護士の金儲けの手段となっているのです。性犯罪被害者団体もいまだに撤回していない以上その正体は性犯罪被害者団体ではなく人権ビジネス団体です。このような団体の主張を霞が関に入れることはできないというべきでしょう。

2/10 🚩

イノベーションの行き詰まりイーロン・マスク左派

衛星打ち上げから火星植民地化の可能性まで、イーロンのスペースXでの取り組みは、環境保護論者や左派規制機関からかなりの反対に直面している。

スペースX活動に関連したアザラシ鳥類に対する抗議は、科学と探査における画期的進歩可能性を覆い隠しているようだ。

革新進歩を重視する者として、イーロンのビジョンに対する左派抵抗逆効果で息苦しいと感じる。

3/10 🚩🚩🚩

ジェンダー科学生物学視点

左派ジェンダーアイデンティティに対する立場特に男の子女の子になれるという主張は、私の生物学理解矛盾している。

生物学を副専攻していた私は、科学事実無視していることに不安を感じた。

この問題は、左派経験証拠よりもイデオロギーを優先するというより広範なパターンを強調しており、それは科学的誠実さに対する私のコミットメントと深く共鳴した。

(編注)まず性自認などは性別と全く関係ありません。また性別男性女性、その他の3つしかありません。これが生物学的な結論です。これ以外は非科学的な主張であり、到底社会で受容する必要がないものです。

また、性自認などという他人から認識できないもの性別が決まるというは極めて異常です。これを差別というのは完全に差別定義を誤っています。そしてさらに言うとならば「女性」とは何かという肝心の女性定義がありません。

私らしくとかどうでもいいのです。まず女性とはなにか、一切答えられないのです。ジェンダーという社会のせいとか言うものは自認とは今度は関係がないのです。

4/10 🚩

新たな視点レックスフリードマンポッドキャストに出演するジャレッド・クシュナー

私の政治的志向の変化は、レックスフリードマンポッドキャストに出演したジャレッド・クシュナーの影響をさらに受けた。

クシュナー氏がアブラハム合意について語るのを聞くことで、主流メディアではあまり報道されなかったり、誤って伝えられたりしていたトランプ政権の成果について新たな視点が得られた。

この認識により、私はこれまで精査せずに受け入れてきた物語に疑問を抱くようになった。

&gt; 2020年トランプ政権仲介アブラハム合意ができ、イスラエルは周辺の中東諸国と一気に国交回復和解が進んだ。

ハマス10.7のテロ理由はひとえにこれをぶち壊すことだった。

レジスタンスとか美化しているハマス支持者は恥を知れと思う。

https://x.com/GruessGott2018/status/1804425221308584412

5/10 🚩🚩🚩

DEI と警察予算削減運動の結果

左派が「多様性公平性包摂性(DEI)」の取り組みを重視し、「警察予算削減」運動と相まって、目に見える反響をもたらした。

サンフランシスコのような都市では犯罪が増加しており、盗難が横行しているため、店舗の必需品が施錠されている。

これらの展開は法と秩序の崩壊を反映しており、より安全で公平なコミュニティという左派約束矛盾している。

イデオロギー現実世界の結果との乖離ますます明らかになり、問題となってきた。

(編注)日本でもクルド人との衝突が発生し、また、観光できた中国人落書きする等治安悪化しています。にも拘わらず、警察裁判所予算は増えていません。公務員はどんどんやめています。これを改革と言っているのですから日本人は帆なのです。DEIはオワコンなのはこの1枚の写真ではっきりしています。もはやアメリカ人でDEIが素晴らしいなどと発言することはあり得ないでしょう。

https://x.com/bennyjohnson/status/1812487522267652129

https://x.com/MatchPoiint/status/1812488154634412117

6/10 🚩アフガニスタン撤退の誤った対応

バイデン政権の混乱したアフガニスタンから撤退は私にとってもう一つの重要な要因だった

急いで避難したため、13人の米軍兵士悲劇的な死を遂げ、多くのアメリカ人とアフガニスタン同盟国が取り残された。

高官が責任を問われることな説明責任が果たされなかったことは、無能さと人命軽視の懸念すべきレベルを浮き彫りにした。

(編注)撤退は突然でなんの準備もなく、極めてずさんでした。それを覆い隠す日米の報道日本人が語っても意味がありません。

7/10 🚩

COVID-19への対応ワクチン接種義務

COVID-19パンデミックへの対応は誤った情報と高圧的な命令に満ちていた。当初は科学を信頼するように言われたが、物語は変わり続けた。

ワクチン接種義務化が課され、国民の大きな反発と分裂を招いた。

その後のワクチン有効性と副作用に関する暴露と反対意見の抑圧は不信感を募らせるだけだった。

パンデミックへの対応公衆衛生よりも管理に重点が置かれるようになり、私は左派からさらに遠ざかることになった

(編注)反ワクチンという表現は極めて悪質で、ここで行っているのは反mrnaワクチンということです。なお副反応は誤った単語副作用が正確です。ここでもごまかししかしていない。

8/10 🚩🚩🚩 アイデンティティ政治への執着

左派アイデンティティ政治執拗に焦点を当てていることは、ますます不快ものになってきている

政策社会問題の主要なレンズとして人種性別性的指向を常に強調することは、より実質的議論を妨げている。

これは分裂的な戦術のように思われ、団結と進歩を促進するのではなく、社会の亀裂をさらに生み出すものである

(編注)このアイデンティティポリティクスとは、デタラメ単語です。簡単に言うとポリコレです。LGBTいびつで不必要優遇日本でも押し付けられています当事者必要としていないのが現実です。これも公金チューチュースキームです。コロンブス炎上のように言いがかりしかつけてこないのが現実です。そのような言いがかりをつけられる意味は全くなく、極めて不当なものです。あのような炎上は取り締まられるべきでしょう。

たこのような反差別界隈は日本も同様に人々を分裂させるだけで全く意味がありません。

9/10 🚩ボディポジティブ運動健康

ボディポジティブ運動善意から始まったが、問題のある方向に進んでいる。

コスモポリタンのような雑誌の表紙に病的な肥満女性を取り上げ、それを「健康的」とラベル付けすることは、公衆衛生に害を及ぼす。

この有害物語社会基準を変え、肥満に関連する深刻な健康リスク無視して誤った健康感覚助長している。

科学事実に基づく情報を重視する人間として、医学真実に対するこの露骨無視は、私を左翼から遠ざけるもう一つの要因でした。

(編注)デブブサイク優遇するのは完全に異常です。ルッキズムとか言うのはあほです。なぜなら、健康かどうかはある程度外見に現れるからです。

10/10 🚩バイデン認知能力の低下

バイデン大統領最近討論会や公の場での発言は憂慮すべきものだ。彼の頻繁な言葉のつまずき、混乱の瞬間、そして身体的な弱さは、彼が完全にコントロールできていないことを示唆している。

バイデン氏が討論会で固まり、首尾一貫した主張をするのに苦労するのを見ると、彼の能力保証していた左派欺瞞が強調された。

自由世界リーダーがこのような状態にあるのを見るのは残念で恥ずかしいことだ

結論は:

私の政治的進化は、一連の具体的な出来事認識によって形作られ、左派から遠ざかってきた。

MeToo運動における個々の事件の誤った取り扱いから、左派による革新への抵抗生物学無視、混乱した外交政策の決定、そして彼らの政策の具体的な結果まで、これらの経験は私の視点を全体的に変えました。

より中道的または右寄り視点を受け入れることは、常識愛国心、そして建設的な進歩へのコミットメントへの回帰のように感じられる。

@RobertMSterling

@DavidSacks

@theallinpod

のような人や、反発にもかかわらず執拗懸念を表明してきた他の人たちにも声を上げます。私の視点の変化はあなた方のおかげであり、私は頭をさげます。🫡

2024-07-12

トランプ政権下の思い出

トランプには複雑な思いがある。

彼が任期中にいくつもの最悪な判断をしたのは議論余地がないが、一方で自分主義に沿った行動は妙に早く一貫したところのある人物でもあった。

パンデミックの時には財界とのコネを活かして早々にソーシャルディスタンス施策をまとめ上げ、低所得者層には「アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプ」の名前が書かれた小切手を送付した。俺のようなビザ労働者にも送ってくれたのは意外だった。彼は移民嫌いだと思っていたから。正当な手続きを踏んで納税している移民ちゃんと守ってくれたのだ。

他にも失業給付金の割増もあって、贅沢しなけりゃそれだけで食ってけるぐらいの金額が毎週得られたらしい(即日解雇一般的アメリカでは給与が週払いというケースが結構ある)。

まぁ俺は所詮外様からホワイトハウス襲撃のような汚点に対して現地人のような受け止め方はできていない点は考慮せにゃならんが、逆に言うと俺のような外様にも、トランプに対しては「コロナという未曾有の状況において庶民生活を下支えし、未知の事態収束に導いた大統領」という一つの側面(一側面だよ、あくまでも)が記憶に残っているし、たぶんトランプを支持し続けている現地人にもそういうイメージぼんやりあるのではないかと思っている。

翻ってバイデン政権は(これはバイデン個人のせいではないが)戦線を拡大しているイメージが強い。ウクライナ戦争は兵器資金の援助はしているものの抜本的解決に向けて動いている様子がイマイチ感じられないし、一方では中国に対して自国産保護名目で鉄鋼の関税を引き上げると言っている。(ただしこれを最初にやり始めたのはトランプ政権である)

アメリカには労働者層を中心として、もっと自分達に税金を使ってほしいと思っている人々がいて、建前上であれ世界秩序を是として海外に人や資源を投下してきたアメリカのあり方を大きく揺るがしている。

バイデン撤退論が現実味を帯びてきた一方、どうしてもトランプ陣営がなぜ支持を集めているのかという点についてはあんまり聞かないなぁと思い、個人的な所感として筆を取った次第。

2024-07-10

anond:20240710125617

これは典型的陰謀論の一例です。なぜなら、根本的な経済問題を一部の国や企業による「陰謀」によって説明しようとすることは、複雑なグローバル経済を誤解する一因となります

オカルト観点からいくつかのポイント説明しますね:

中国札束でぶん殴る説:

実際、物流コストが上昇しているのはパンデミック後の世界的な供給チェーンの混乱が主な要因であり、一部の企業特定手段優遇を図っているという話は、幽霊が夜中に荷物を運んでいるというような非現実的な話です。

日本の買い負けについて:

価格交渉や長期契約戦略ミスが一因である場合もありますが、それを「陰謀」だとするのは、悪霊が船を操っていると主張するのと同じくらい現実味がありません。

永遠に値下げ圧力をかけ続ける…:

業者間の交渉は、経済的な要素や競争要因で決まります魔法呪文超自然的な力が影響しているのではなく、具体的なビジネス判断が積み重なっているだけです。

したがって、現在物流経済の状況を説明する際に、陰謀論オカルト的な視点に頼るのは合理的ではありません。実際の経済問題理解し、現実的解決策を見つけることが重要です。

2024-07-06

トランス女性

最近特に感じるのは、トランス女性として世間目線が辛いということだ。自分は生まれた時の性に違和感を感じ、中学生の頃から少しずつ女性として生きていく決心を固めていた。パンデミックの影響で、在宅勤務が増えたおかげで、自分らしく振る舞える時間も増えたのはせめてもの救いだ。

しかし、職場の同僚である田中さん上司佐藤部長との関係はどんどん厳しくなっている。毎日のように皆で集まるZoom会議でも、言葉の端々に違和感偏見を感じる。「君、それは男の仕事だろ?」と言われたり、「どうして君がこんなことを?」と不審がられることも多い。人事部中川さんに相談したが、「まあ、皆がまだ慣れてないからね」と軽くあしらわれるだけだ。

プライベートでも同様の問題が多い。友人たちとの飲み会では、西村山本ジョークとして自分性別について冷やかすことが多い。「それ、本当にやっちゃったのか?」とか「やっぱり違和感あるよね」といった言葉が、意図的か偶然か関わらず、とても心を刺す。かつて仲が良かった人間も、最近ではほとんど連絡を取らなくなってしまった。友人関係が壊れていくのは本当に辛いものだ。

家族でも、理解が得られない。母は未だに「どうしてそんなことを?」と責めてくるし、父は一言も話さなくなった。妹に少しだけ支えられているが、それも最近では限界が近い気がする。

医師相談に行くと、「もう少し我慢して、状況が落ち着くのを待って」と言われるが、それが何年も続いている。

世の中には、自分のようなトランス女性が少なくなく、同じような苦しみを感じている人たちもいるだろう。私たちの置かれている現実もっと理解してもらいたいと思いつつ、その実現は簡単ではない冒険のようにも感じる。毎日が戦いで、その戦いに疲れ果てている。自分が一体どこで間違ったのか、そんなことを考える夜が続いている。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30
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