はてなキーワード: 被災地とは
増田(anond:20220426214700)がやたら卑屈だなってのしか伝わらん
一度でも上皇陛下の現役時代のスケジュールや外交履歴見たことあるか?
当時80歳オーバーしかも心臓バイパス手術してたのにペリリュー島にも行ったんやで
サイパンにも行ったしフィリピンにもいったし沖縄にも行ったし慰霊の旅を続けた
けど生前退位と慰霊の旅に対して自称保守派()はブチギレてたイメージしかないわ
水俣病の慰霊も患者との面会もしたし、震災や火山噴火など大きな自然災害の度に
全国社会福祉協議会にも参加してるし書ききれないんやで
そういう積み重ねの結果が
『天皇誕生日おめでと👏🎂🕯 あんま絡みないけど、素敵な82歳にしてね😚』で
震災の時もいち早く駆けつけたりしてたし
日本国民のお祖父ちゃん、タイでめちゃくちゃ愛されたプミポン国王みたいなもので、
平成天皇(上皇陛下)だったからこそ、天皇制に疑問を抱かなかったし、皇室侮辱に『は?』ってなったけど
あと、平成天皇(上皇陛下)の模範的な在り方は誇り高い使命感と自己犠牲の上に成り立ったもので、
平成天皇(上皇陛下)が天皇家に対する期待値を爆上げしちゃったけど天皇制は今後どーなるんでしょーね・・・
一度でも上皇陛下の現役時代のスケジュールや外交履歴見たことあるか?
当時80歳オーバーしかも心臓バイパス手術してたのにペリリュー島にも行ったんやで
サイパンにも行ったしフィリピンにもいったし沖縄にも行ったし慰霊の旅を続けた
けど生前退位と慰霊の旅に対して自称保守派()はブチギレてたイメージしかないわ
水俣病の慰霊も患者との面会もしたし、震災や火山噴火など大きな自然災害の度に
全国社会福祉協議会にも参加してるし書ききれないんやで
そういう積み重ねの結果が
『天皇誕生日おめでと👏🎂🕯 あんま絡みないけど、素敵な82歳にしてね😚』で
天皇制がどうこうではなく、今までしてきたことお人柄が尊敬・敬愛されてるの
はてなーっていつも新たな棍棒を探してるような節があるんだよね。これさえ持てば堂々と人を殴れる、そんなお墨付きの棍棒。
東日本大震災を機に、はてなーは新たな棍棒を手に入れたよね。それが千羽鶴棍棒。
「被災地にゴミを送るな!」のかけ声と共に棍棒をドカッ!と一振り。気持ちいい。
でも今回のはどうなの?
「頑張っている人に届けたい」 ウクライナの人々へ折り鶴4200羽
https://www.asahi.com/articles/ASQ4D3W3BQ4DUTNB001.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQ4D3W3BQ4DUTNB001.html
記事を読むと障碍者の人たちが自分たちに出来ることは何かと考えて千羽鶴を折って、大使館に送るつもりらしい。
別に「被災地(戦地)」に送るわけじゃないよ。大使館に送るだから。
大使館の人に現地の人に届けてって頼むつもりならそりゃさすがにやめたら?って思うけどそう書いてあるわけじゃないよね。
だったら別にいいんじゃない?って思うんだよ。そりゃこれを記事にしたことでじゃあうちでもやろう!っていろんな団体が千羽鶴送りだしたらそれはさすがに迷惑だと思うよ。
でもさあ、ウクライナへの連帯を示す彼ら・彼女らに棍棒振り下ろすのはどうなの?
もうひとつが、じゃあ君たちは何かしようと思ったの?何かしたの?ってことなんだよ。
寄付したとかいう人も中にはいるんだろうけどおそらく少数派だよね。大多数は何もしてないしニュースみて「ロシアけしからん、ウクライナかわいそう」みたいなことをはてなやSNSにつぶやいてるだけだよね。
「そういう声もウクライナ支援になる」とか言う人もいるんだろうけど、そういう声が支援になるんなら千羽鶴というメッセージを大使館に届けるのも支援になるはずだよね。おかしくない?
とにかく、この件での棍棒はやりすぎ。
この日がいずれやってくることは分かっていた。赤松先生が自民党から出馬する日。その日が来ることは分かっていたのだ。
15年以上にわたって赤松健先生のファンをやってきた。それだけの年月、赤松先生の活動を見てきて思うのは、先生は実利主義者だということだ。
例えば、東日本大震災の時。赤松先生は絵を描いて被災地を応援するよりも寄付をすることを選んだ。その上寄付を利用して節税する方法の説明もしていた。この時に先生は非常な実利主義者であるという印象を持った。
だからその後の著作権法改悪の危機の時や今の表現規制問題にあたって、与党系の政治家たちに対するロビー活動を始めた時も特に驚きはしなかった。実利を取る人なら取る選択肢を率直に取ってきたという印象だ。
そして、そうしたロビー活動をしておきながら、マンガ家に留まり続けるのも難しいだろうと思っていた。どこかの時点で声がかかるか自分から言い出すのか、それは分からないけれどそういう話になったら立って出る義理堅さも持っているだろう。
だから、この日が来ることは分かっていたのだ。
今、先生が抱えている連載のUQ HOLDER!がもうすぐ最終回を迎える。このタイミングでの出馬の意向のニュース。
これは、今まで待ってもらったのか待っていたのか。それは分からない。
だが、こういう話になった以上、しばらくは先生の新作を読めないだろう。状況によっては、この先ずっと。
ファンとしてはそれが寂しい。