はてなキーワード: 婚約破棄とは
もしこれを解読できたと主張するのならきちんと解説してほしい
以下疑問点を書くけど、俺の読解力の問題だって煽ってくるくらい立派な頭脳を持ってるんだから、お前はこの意味不明な文章を何故か理解できててちゃんと説明できるんだよな?
100%Aだけ選べて不満がないのに
数%でもBを選ぶ人が出てきたら場合によっては不満ながらBを認めるしかない場合もあるだろ
夫婦別姓とかまさにそれじゃん
直後に数%でもBを選ぶ人が出てきたら・・・・ってそれ不満持ってんじゃないの?即矛盾してない?
夫婦別姓がこの話の例になるならAとBは何になるんだ?普通に考えるとA=夫婦同姓、B=夫婦別姓、ということかと推測するけどあってる?
Aにしたいのに個人を尊重してほしいBを選ぶ人が出てきたらそれだけで婚約破棄もあり得るわけで
Aの中に損する人は必ず出てくる
仮にA=夫婦同姓、B=夫婦別姓、とすると「夫婦同姓したいのに夫婦別姓を選ぶ人が出てきたら夫婦同姓したい人の中に損する人は必ず出てくる」っていう話?
元増田には「Aの選択をしたい人はどうするんですかって書いてくる頭おかしいやつ何?」という趣旨のことが書いてあるのに何で損するどうこうの話が出てくるわけ?いったい何を主張したいの?
いやもうほんとに。
昨日「転生王女と天才令嬢の魔法革命」7話見たんだけど、あれに出てきた大臣の息子。いきなり王女の手を取って騙り始めるあたりまんまイメージが重なる。なんなら1話のアル君がパーティの中で公爵令嬢を婚約破棄するところもだね。
おかしい人のが声が大きいんだよ。
周りに空気を作っていく。
周りの客もだんだん目つきが変わってきて。言っとくけどあれ、お前らだからな。俺でもある。周りの客こそ、俺でありお前らだ。踊らされているのが俺でありお前らだ。
7話で乗らなかったのはごくごく親しい友人の2人だけ。テレビで見てると事情が全部分かるけどそんな神の視点、俺らには備わっていない。
俺らは常に踊らされ釣られる立場。
俺はモブではあるが 常に踊らされ釣られているという自覚を持って最大限の警戒と冷静な心でこのクソなインターネットを渡っていきたい。
「ざまぁ」される側にはなりたくない。
2回婚約破棄されたことがあるきょうだい児だけど、元増田の言葉の全てに共感しつつ、彼の気持ちもよく分かる。
彼が不誠実に見える気持ちも本当に分かるんだけど、どのタイミングで言うかどんなふうに言うかずっと考えて色んな思いが頭を巡って不安な気持ちやなんで自分だけこんなこと考えなきゃいけないんだとか泣きたい気持ちや…色々考えた結果そんなトンチキなことになっちゃったんだろうなと思う。
「妹がいなきゃ俺はこんな思いをしなくてよかった、俺が妹を受け入れられないのは親がそういう育て方をしなかったからだ」←ここに引っかかる人もめちゃくちゃいるだろうけど、家族に障害がある人でこれを思ったことない人っていないと思う。口に出すのは相当切羽詰まってるんだろうなくらい。
正直、私もダウン症の弟がいなければどれだけ人生楽だったんだろうと思う。何回も家と縁を切ろうと思ったし、家族もそれでいい、あなたの人生を生きなさいと言ったけどやっぱり家族ってそんなに簡単なものではなく…
彼も妹さんのことを憎みつつ憎みきれないのかもしれない。
もし気持ちと体力が残っているなら全力でぶつかり、「あなたの全てを受け入れたいからこそ早めに言ってほしかった」から始めて色々話し合ってみるのもいいかもしれない。もちろん別れたいなら別れるべき。彼も覚悟はしてると思う。
エロだったりスカッとジャパンだったりする。気持ちよくなりたいのだ。
スカッとの方が割合は多いかな。ウェブ小説を読む層は女の方が多い。
まず、読者はタイトルとあらすじから、その小説にどのようなスカッとを期待できるか判断する。逆を言うと、タイトルやあらすじで、「この小説はどのようなスカッとを提供できるのか」開示しておかなければならない。
テンプレは分かりやすい。追放や婚約破棄というキーワードを入れたならざまぁが期待できますよという符丁だ。
結局どういう話なの?という疑問に最初に答えなければ読者は読み始めてくれない。疑問と不安を持ちながらも読んでくれるやつはウェブ小説の読者にはいない。作者に信頼が無いし、読者が求めているのは娯楽であるからだ。
セックスするかどうかわからないエロマンガの単話を買うか?まずはエロシーンがあるか確認するだろう?それと同じである。
こういうメッセージが来る時は重大な報告がある時だ。そして、その報告は65パーセントの確率で悲しい話である。
親に何か病気が見つかったのか、あるいは今年結婚すると言っていた弟が婚約破棄になったのか、自分が悲しまないようにあらゆる想像を巡らせてから電話をかけた。
「兄くんが、お嫁さんの方の姓に変えたいって言ってるんだけど、どう思う?」
ドキッとした。Twitterで選択的夫婦別姓がトレンドになった時も他人事だと思っていたし、新婚の友人♂が姓を変えたくない妻と揉めていた時も、そんなに姓にこだわるか?と不思議でたまらなかった。
母が言うには
・嫁実家には財産があるため、ゆくゆくは兄と兄嫁に入る予定である(うちには財産はほぼない)
というのが大きな理由らしい。
「仕方ないけど、寂しいね」
私の正直な気持ちだった。父に男兄弟がおらず、子供は兄と私2人である我が家では、それは自分の家が終わる事を意味していた。
私が婿養子を貰えば回避することはできるが、両親にも私にも、そこに拘る理由はなかった。
女に生まれた時からいつかは自分の性が変わるものと思って生きてきた。高橋という姓に愛着はあれど、執着はない。
両親は兄が結婚すること、兄嫁さんが挨拶に来たこと、頼り甲斐のある人柄であることをたいそう喜んでいた。
「兄嫁さんのお家は年末も親戚が大集合してお祝いするんですって」年末帰省した実家で、3人でおせちを食べながら聞いた母の言葉が蘇る。
兄はあまり実家に顔を見せない人だった。ニートをしていた時期も、親戚の事業を手伝った時期もあったが、最終的には東京に出て行って仕事を転々としていた。投資で生活をしていると聞いたこともあるし、兄が何をしているのか、両親も私も知らない時期があった。兄はどこまでも自由で、帰る場所がなくても生きていけるのだ。
兄が兄嫁の財産で将来安泰に生きていけるのであれば、喜ぶべきなのかもしれない。
なんとなく、もう家族4人で旅行することはないのだなと思う。母と父、子供2人、小さい自動車に乗って早朝の高速道路を走る。シートベルトは占めてね。サービスエリアに寄ったらお菓子を買って。
幼い頃、自分はずっと子供で、母はずっと母で、父はずっと父で、祖母はずっと祖母で、祖父はずっと祖母であるものだと感じていた。
父も子であったこと、祖母もかつては母であったこと、自分もいつかは母になることが20代半ばになってようやく身をもって分かってきたのである。
そして誰もが順番に死を迎えるのだということも。
祖母と祖父がどう感じるか分からないが、兄が婿入りするという結論が変わることはないだろう。
あまり知られていないが、国籍を偽っていたことを理由に離婚しようとした夫婦がいて、裁判の結果、離婚は不当だと判定された。出身国で相手の見方を変えるのは差別的だ。
学歴による婚約破棄も違いはないだろう。現在の生活がうまく回ってるなら、それでいい。
「一流大学卒と聞いていたのに高卒だった」という程度の嘘であれば、裁判による離婚は認められない可能性があります。
裁判で離婚が認められるには「婚姻関係を継続し難い重大な事由」が必要ですが、上記のような事情ではそこまでの大きな問題とは考えられにくいからです。
より誠実な深い関係になりたいと願うなら告白するのもいいと思う。
コメントでは正月から鬱憤を晴らしたいのか一方的になじってる人がいるけれど、入社時の経歴詐称がバレたベテラン社員が解雇されたりするのは、そのやり方を認めると同じ手段で入ってくる人が出かねないから、予防する為の見せしめの意味合いだろう。結婚関係は当事者は二人だから入社と同じとはならない。
ついでに乙女ゲームも好き。
しかし現世で読んだ小説、ゲーム世界への転生、特にアラサー不遇女が転生するって設定が無理。
はじめは先入観なくて読んでたけど、何で転生させる必要があるの?って感じが多い。
そもそも誰かの作ったフィクション世界が存在してることに疑問をもたないアラサーが無理。
死んだら現世で読んでた小説世界に転生してた!!じゃねえよ。(途中で記憶が戻ったとかも要らん)
「これ現実?なんでこんなとこに来たの?」ってならないなら初めからそこの世界の人でええやんー。
アラサーにもなってそんなゆるい頭だから現世でダメダメだったんだろって思う。
さらにアラサー精神引きずってると思いきやそこはしっかり若者になっててなんとも痛い。
小説キャラへの転生のおかげで努力なしに高ステで周りから溺愛されるって展開もオナニーみたくて無理。
ちなみに転生でもボクラノキセキは好き。
ちゃんとその人が生きてる感が欲しいのかな。
乙ゲ転生に関して加えると乙ゲで婚約破棄とかライバルキャラを断頭台送りにするとか事案だから!
年上の30代彼と婚約破棄したい。
結婚に向けて話し合いを重ねるうちに、見栄っ張りのくせにお金がないだけじゃなく、お金にセコい面が見えて、嫌気が差してしまった。
彼は私と付き合う前に35年の住宅ローンを組んで、隣県に建売住宅を購入していた。
その家は最寄り駅から遠く、朝は家から駅までバスで40分は見なければならない不便な立派で、そこに住むと私は通勤に片道2時間を見ないとならない。
当初、彼は、私にローンの負担はかけないから一緒に住んでほしい、住んでみてどうしても嫌だったら家を売って引っ越しても良いと言ってた。
また、婚約にあたって、彼は私に財布は任せるから管理してほしいと言ってた。
しかし、蓋を開けてみると、彼の手取りは18万で、うち10万はローンと団信の支払いで消えることが判明。
残り8万のうち、通信費が1万、彼の小遣いが4万で、結局、彼は生活費は3万しか家計に入れない事に。
収支のバランスが悪いこと、生活費が少なすぎることに驚いて、今どんな生活をしてるのか聞いたところ、週に一度、スーパーで冷凍食品が割引きになる日に、まとめて冷食を買い込んで、それで1週間食いつないでいると言う。
悪いけど私はそんな生活できないと言ったら、私が満足するレベルの生活ができるように、私が生活費を多く出せばいい、賃貸に住んだとしても家賃はかかるんだから、家賃を払うと思って家計に多く入れてくれ、と言ってきた。
私にローンの負担はさせないから一緒に住んでほしいと言ったのに、私が生活費を多く負担する(たとえば15万くらい家計に入れる)なら、実質的にローンを負担するのと同じであり、話が違くないか?と言ったら、彼は「私が」お金に汚い、お金の話ばかりすると言ってきた。
県境をまたいで通勤に2時間かかる不便な立地の、私なら絶対に選ばない沿線・エリア・条件の家に住むだけで、私にとっては最大限の譲歩であり、彼に愛情があるからこそ、そこまで譲歩するつもりだった。
それなのに彼は、私の愛情からくる譲歩は無視して、「住むなら家賃がかかる」とか「いまどき折半は普通」などと、金銭面の話だけでゴリ押しするのが嫌になってしまって、愛情も冷めてしまった。
また、彼の収入では、妻と共働きで生きていく選択肢しかないのに、将来妻になる人の通勤とか実家の近さを一切考慮しないで、自分側の都合だけで一戸建てを購入してしまう自己中心的な性格や、計画性のなさ。
私の収入がないと生活できないのに、私を通勤に2時間かかる場所に引っ越しさせた上に、悪びれもせずに子供を望んでいることや、「俺は料理は出来ない」と開き直っていることにも、呆れて果ててしまった。
そもそも、彼は私より5歳年上の30代で、年下にアプローチする男性のマナーというか常識として、経済的に余裕があるものだと思ってた。
年下の20代の私の稼ぎをあてにして結婚しようとする姿勢に、ドン引きしてしまった。
経済的に頼りにならない年上男性に、何の価値があると思ってるのだろうか。
共働きでアクセク生きていくなら、女でも同世代が良いに決まってるのに。
もちろん婚約破棄の方向で行くけど、お金に汚い彼の性格ではスムーズに別れてくれないどころか、私から慰謝料などの金銭を取ろうとして揉めるのが見えるから憂鬱だ。
多くの反応があって驚いた。
彼の買ったクソみたいな物件は、彼の実家は歩いて5分の距離で、彼の生まれ育った地元だから、彼にとっては住む価値があるのだと思う。
あとローンはフラット35で、具体的な数字は覚えてないけど、利息が馬鹿みたいに高かった記憶。
多分、利息0.5%みたいな一般的なローンは組めなかったんだろうね。
「ちむどんどん」が終わった
最終回は予想の遥か斜め上をいき、主要出演者各人を労いたい友愛の念を抱いた。
一方、あさイチのプロデューサーは鬼か悪魔かと。なぜに最終回当日のトークゲストにちむどん出演者の原田美枝子さんを呼んだんだ。マジで鬼畜か?
冒頭、最終回についてコメントを求めていたが、そりゃ回答に窮するわ!わしら視聴者だって、窮してるっつの。いまだにいったい何を見せられていたんだ?と思うくらいである。
2週目の時点でこいつはコトだ!感を漂わせていたが、週をおうごとに「純と愛」とは別軸のやばさをみるみる発揮。起承転結があった「純と愛」の方がまだ展開に納得感を得られたが、ちむどんは終始、起結の繰り返し、ジョン・カビラがいい声で過程を話せばいいってもんじゃない。
ここで「ちむどんどん」を知らないみんなにわかりやすく解説した文章を紹介しよう。暢子とはドラマの主人公である。
753 名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 2022/09/27(火) 13:24:28.96 ID:L5mH8QqD
暢子の人生
東京着いてからの家と宿はその日のうちに親戚と父の知り合いから紹介され
好きな男は勝手に別の女との婚約破棄してくれた上で結婚してくれ
沖縄でも思いつきで店開こうと思ったら周辺住民が無償で協力してくれる
素晴らしい人生だなあ
その後は、こうである。
開業前日、なぜか製麺所の機械が壊れ、家族や周辺住民らが無償で協力してくれ、100食分の麺が出来上がる。
開業翌日、妹が熱で倒れる
手を尽くしたが本人の体力気力次第と医師
海に向かって叫ぶ暢子と兄、姉、タクシーの運転手(タクシーを無賃乗車)
妹、なぜか回復する