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はてなキーワード: 反旗とは

2017-10-03

次のニュースです加計学園獣医学部の不親切な振る舞いに激怒する畜生一揆が頻発しお国租税長洲システムへの反旗の旗が煌々とほのめいています

2017-08-18

https://anond.hatelabo.jp/20170818195720

最初白人様に反旗を翻したうえ、自爆攻撃発明した誉れ高い国だぞ。

島国という地理的利点もあるし、欧米ほど酷い状況にはならんと思われ。

2017-06-16

ポット042よろしく、

「全てに答えがあるわけでない」、と、

先に言い訳をしておきつつ…。


ヨルハ機体はバンカーデータバックアップを録っていることが

明示されていますが、

一般アンドロイドは、バンカーのような中央サーバ存在不明ですし、

ゲーム中には、そのようなデータ同期のような場面もみられません。


長年の戦争の間、バンカーと同じように中央サーバに対する攻撃は、

お互いに何度もやりあったと推測出来ます

アネモネ過去小説


地上に残っている一般アンドロイド達も、

以前はサーバ管理下にいたのかも知れませんが、

戦争の中で、サーバ破壊され、そこからあぶれた個体が、

レジスタンスキャンプに集まってきているのかと思います


ヨルハ機体と違って、一般アンドロイドは、

個別バックアップを録っているかも知れませんし、

逆に、バックアップをしっかりと取れるシステムが無く、

バックアップのないまま行動をしているかも知れません。

ここは各個体によって、状況が異なるとみています


バックアップシステム自体

# ヨルハ機体のような高機能機体にしか

# 搭載されていないのかも知れません。


機械生命体のコアはブラックボックスと違って、

記憶を維持したままデータコピーが出来ないとパスカルが言っていたかと思います

→ 「記憶素子」


ただ、ネットワークに繋がっていた個体は、

A/Bエンドの9Sや、Dエンドのアダムイブように、

分散管理されていたことで、それなりにバックアップされているようです。


ゲーム中には明示されていませんが、

一般アンドロイド機械生命体も、データバックアップが残っていたことで、

助かった個体もいると思います


# デポル/ポポル迫害ゆえに、

# バックアップさせてもらえなかったのではないか、と推測してます


では、主人公の3人に関してですが、

この3人は特にヨルハ計画に含まれ個体であり、

計画の終了と共に、データ削除/機体破壊強制されます

/


しかし、「この結末を容認出来ない」として、

042が反旗を翻し、そして、

レベルシステムから防衛/洗浄を、

諦めず、しのぎきったことで、

データサルベージ成功しました。


サルベージが出来た結果を我々は知っていますが、

本来的には、ありえない事をやっているのが、

Eエンドのシューティングになります

2017-06-08

[]今期国会の残り日程の予想

国会ウォッチャーです。

与党の目論みと野党の持っているカード

 私としては大変残念ですが、組織的犯罪処罰法改正案の成立は99%以上確実になったと言ってよいと思います。刑法改正案の審議が1日で採決されたことがその証左です。公明党への配慮として、刑法改正案は確実にしてくるとはおもっていたのですが、加計学園関係で、一日でも早く国会を閉じたいという気持ちがありありと出ています。残る定例日は、8日、13日、15日の3日間です。恐らく、明日審議再開、13日に組織的犯罪処罰法の採決、14日に本会議で成立、15日で刑法改正案を採決、16日の本会議で刑法改正案成立、今期国会終了というのが与党の筋書きです。ただしこの通りには行かないと思います

 野党が現在持っているカードは、金田法務大臣問責決議案、伊達忠一参議院議長不信任決議案、内閣不信任案の3つですが参議院では現在大きなトラブルは起きていないので、伊達参議院議長の不信任案は出しにくいところです。おそらく8日は何事も無く進んで、13日に金田法務大臣問責決議案、14日本会議で否決、会期末ということで、15日の委員会採決を提案、同日内閣不信任案提出、金曜日に否決、20日に組織的犯罪処罰法委員会採決、21日本会議で成立、22日刑法改正案委員会採決、翌23日本会議成立で国会を閉じる。こういうシナリオだと思います。このプラン与党にとって都合のいいところは、刑法改正案という野党が反対できない法案を、大揉めするに決まっている組織的犯罪処罰法案の採決後に、出席して賛成せざるを得ない野党の間抜けな姿をさらせるところ、また野党が不信任案を出してくることにかこつけて、集中審議を体よく断れること(今国会では、与党集中審議の変わりに党首討論提案するぐらい総理入りの集中審議はやりたくないと思っている)、共謀罪の成立を急いだ理由を刑法の成立のためだという言い訳まで用意できること(今日維新が早速この話をチラつかせて尻尾フリフリしてました)さら国会が閉じれば、話題小池都知事うつって、オリンピック運営問題などでメディアの関心を移すには絶好のタイミングなことです。なので1週間の延長をしたとしても、さら今日内閣委員会でも次回開催は未定となったように、恐らく委員会開催の見込みはほとんどないでしょう。与党が今期で是が非でも通したかった法案は、退位、区割り、国家戦略特区周り、共謀罪、刑法ぐらいでしょうから、あとの積み残しは秋の臨時国会でも問題ないと思っているでしょうから委員会開催のモチベーションがありません。逃げ切りです。

稚拙かつ拙速議論が目立つ「規制緩和

 ここのところ民進党が、「規制緩和のものには反対してない」といっていますが、共産党田村智子議員辰巳孝太郎議員が問うていたように、必要規制と不必要規制の切り分けについての慎重な議論のほうが私は好きです。とにかく規制緩和すればいいんだみたいなこと言ってる山本幸三竹中平蔵みたいなのはやっぱり無責任だと私は思った。竹中平蔵がぶっ壊した終身雇用システムは確かに岩盤規制だったかもしれないけど、今の40弱から30代の人たちのどういう目にあったのか、思い出して欲しいところ。

 私は駒崎さんは嫌いではないのだけれど、やっぱり議論が残念なところはある。昨日の田村議員が質疑していた、少人数保育施設で3-5歳児を一緒に入れるようにする規制緩和に反対する厚生労働省ロジックは間違ってないと思った。田村さんは東大の発達保育実践政策学センターの報告を出してたけど、駒崎さんがだしていた、1.既に0~5歳児を受け入れることが可能企業主導型保育所等においても保育の質は担保されているはずであるから、小規模認可保育所に3~5歳児を受け入れても保育の質の観点からは何ら問題がないっていうのははっきりいって暴論で、前述の東大の報告では、東京23区の小規模保育所育児環境として、通常の保育所と比べて著しく環境が悪い、とされていたけど、そりゃそうだろうな、としか思えないし、企業が設置している保育所なんかでは、そりゃあ企業責任で設置しているわけで、保育の質については厚労省は把握して無いだろうし、東大の報告をかんがみれば、要は床面積とか、低年齢児と3-5歳児を隔離的に保育できるかとかが決定的に重要論点なんじゃないですかね。グラス・スミス研究を論拠に少人数のほうが望ましいといっているんだけど、それは異年齢混交のクラス構成でのいわゆる幼児教育ではなくて、児童教育での教育効果に関する研究であって、厚生労働省東大心配しているのはどう考えても安全面での危惧をしているわけでしてね。そりゃあこういうリスクを飲み込んででも首都圏の3-5歳児の受け入れ先を用意すべきだっていうのは一つの論だけど、それなら誰がその決定の責任を取るのかを明らかにすべきだよね。要は議事録議事要旨も明らかにしていないのに、厚労省岩盤規制を守っているみたいに批判して、内閣府勝手に決めたくせに、文科省の今の体たらくをみると、問題が起きたら、内閣府規制緩和しか担当してないとか抜かすんでしょ。そりゃあ反対するって。

 辰巳孝太郎議員民泊新法の質疑をしてたけど、まぁこれも、実態が完全に違法が9割みたいになっている中で、まじめに取り組んでいる業者を守りたいよ、みたいな建前はわかるんだけど、もうまったく、実務的な管理方策が見えてないのに、法案審議しろってのもこれもむちゃくちゃだろうと思いましたよ。辰巳議員の質疑に対する田村明比古観光庁長官の答弁を見てると、これが実施された後にぐっだぐだになったあと、引くに引けなくなっていく未来がばっちり見えましたよ。口で180日規制はしっかり守らせるって言ったって、現状の無法民泊取り締まれてないのにどうやるってんだろうっていうね。また180泊360日はできる、とか、入居者募集はしてないとダメとか言っても、相場より高い賃料を出したりとか契約を結ばない自由行使されれば規制できないし、民泊専用施設禁止といったって、実際は投資用の分譲マンションを作って、入居者は各自民泊運営のつもりで購入するっちゅう体にする、とかやりようはいくらでもあるし、律儀にウィークリーとかを半分やるちゅうても、所有者の入居要件とかどうやって確認するんだろうって言う。大体世界各国でもISISの隠れ家になってたとか、性的暴行現場になったとかそういう話もようけでてるし、現地住民向けの賃貸物件が枯渇しちゃったとか、近隣住民トラブルも頻発してるんだからさ。もうトラブル満載の未来しか思いつかない。あと枝野さんの共謀罪質疑思い出したわ。

問題は続出したけど、何も進展しなかった国会だった

 振り返ると、天下り、森友問題日報隠蔽問題共謀罪法案での答弁の混乱、加計学園問題話題は移りましたが、何も改善が見られないまま閉じる見込みです。天下りは、今日内閣委員会神山洋介議員が、「進展どうですか」と聞いていましたが、山本幸三大臣調査事務が膨大だから進んでいないとのお答え、進捗程度、答える目安も答えなかったです。森友問題、財金委員会が開かれなくなって1月近いですが、国交委員会などで散発的に聞かれるだけになりました。財務省公文書廃棄の問題篠原議員から、保存期間起算日が翌年度4月1日からという指摘がありました。明らかに財務省細則公文書管理法違反していることが明らかになりましたが、サーバー交換でデータ復元可能性もなくなったということで終戦の見込みです。日報隠蔽問題は、結局その他の話題さらわれ、防衛特別監察という、何も答えないカードを使ったまま、報道で示されたように組織的隠蔽が明らかになっても、稲田大臣からの善後策は示されませんでした。また防衛特別監察の中間報告も結局ないまま終わるということで、防衛特別監察(導入したのは小池百合子)はやはり答弁拒否カードとして使える、という認識が定着しているのでしょう。今回の事例もその認識を強化するものと思われます共謀罪法案に関しては、もう総理大臣法務大臣も言ってることに一貫性も無ければ、ろくな立法事実も示せないままに、刑法体系、捜査の着手段階を根本から変えるという共謀段階での処罰法を、これほど乱暴に成立するということで、残念でなりませんでした。まぁ国会いくらディベート的に論破しようとも、最終的には数で成立するというのを安保法制で見ていたので、当然の帰結ではあるわけですが、やっぱり絶望的な気持ちになります加計学園問題は、もはや文科省一般職員が完全に反旗を翻していますが、ここまで調べない、ゆえに内容については答えない、で押し通しているのをみると、これが許されるなら、もう内部告発無意味になったといえるでしょう。森友、日報隠蔽で明らかになったように、何を出すのかは政府が決める、ということとあわせると、もはや政府が何をしようが、議会も、市民もまったく監視できないという体制が確立されたのだと見ることができるでしょう。恐らく今国会が閉じたあと、文科省内でのリークの犯人探しが行われるでしょう。今日ニュースによると、文科省一般職員の複数が、文書が共有フォルダ存在したことを審議官に報告したと報道しているので、審議官に報告をした奴が報道に答えていることは明らかですから審議官を締め上げて、その一般職員含めて報復人事が行われることになると思います内部告発が起こった時に、体制側が特に揺らがなかったとき、次の内部告発を行うものはいなくなります。今回の例で言えば、内閣府にはおそらく決定的なブツがあると思われますが、経産省で固められた彼らから情報が漏れることは無いと思います

 山本太郎さんが、なんか爆弾が出てきてこの内閣ふっとばへんかなって言ってたけど、この手法を看過していった先に見えるのがロクでもないことだけは確かだと思うけど、たとえ安倍さんを引き摺り下ろしたとしても、次の人は果たして、停波をチラつかせてマスコミ寿司友を送り込んで、野党議員や党内ライバル高級官僚警察公安出身の側近を使って監視さら人事権を振りかざして、官僚を押さえつけて、自分たちに不利な資料は決して出さないみたいな政治運営を見て、真似したらいいんじゃないだろうかという欲望に勝てるんだろうかね。まぁ安倍さん論理的思考力に欠けて、不誠実で、幼稚なのはみんなわかってるだろうとは思うので、結局支持率を支えてる経済がこけたらこモデルは使えないんだろうと思いたいけど、今期国会は見ていると本当に暗い気持ちになった。

2017-06-05

鎌倉戦国時代に燦然と輝く北条家は、日本史教科書では分からない

http://anond.hatelabo.jp/20170604204919

日本史教科書いくら見ても本当のところは理解できないんですよ。

なぜ北条家が坂東武士の頂点に立ち、鎌倉幕府頼朝が作ったにも関わらず、北条がその後の支配権を握り続けたのか。そして戦国時代に「後北条家」が、北条家と特に関係がないのに成立し、関東盟主足り得たか源氏とは、北条とは何か。

北条は、坂東平氏の家柄である坂東平氏とは、桓武天皇の血を引く、関東にやってきた平氏総称であり、その五世である平将門新皇自称して、朝廷に対して関東支配権を主張して反乱を起こし、敗れた後に祟りを起こして神となったことで、関東に決定的な影響力を及ぼすようになった。

平将門は神である。そこを間違えてはいけない。平将門怨念とされるものは畏敬の対象として、現代人に対しても深く印象づけられているが、関東ではほぼすべての神社平将門を祀っていたほどに力があった。坂東武士たちにとっては、平将門は実際に神であり、朝廷反旗を翻し関東独立した政権を、坂東平氏が頂点となって打ち立てることは坂東武士の念願であった。平忠常というそのへんの平氏関東で反乱を起こしただけで一大ムーブメントになってしまうぐらい、平氏関東支配朝廷から独立するという夢は坂東武士の間に広がっていた。元記事に書かれている関東の有力豪族千葉氏上総氏は、平忠常の子孫とされている。

そこにやってきたのが源頼朝である源頼朝清和源氏事実上嫡流である清和源氏桓武平氏といった用語を知らない人のために説明すると、天皇家は偉いわけだが、子孫がいつまでも皇族だと皇族が際限なく増えてしまい、現代で言う宮内庁予算が際限なく増えてしまうので、どこかで平民になってもらわなければならない。平民になる時に、皇族には名字がないので、名字を与える必要がある。その時に、源、平の名字が与えられた。天皇の血を引くスゴイ人たち、という意味が源、平という姓には込められている。清和源氏清和天皇の子孫で源姓を名乗った人たち、桓武平氏桓武天皇の子孫で平姓を名乗った人たちである

たとえば足利も、徳川も、本姓は源である。源尊氏源家康が本名だ。なぜ足利とか徳川というかと言えば、源が増えすぎて区別必要が出てきたというのもあるが、源というスゴイ名字を出すのは気が引けたから、という要素が大きいように思う。本当の名字は避け、住んでる所を名字にする、といったことをして、木曽義仲とか、足利尊氏とか、あるいは自分でっち上げ徳川という名字を使った家康のような人もいる。これを説明するには、武士にとって本名いかに大切であったか述べなければならないが、面倒だ。武士の下の名前は諱(忌み名、呼んではいけない名前)とされていたということを考えれば、上の名前もそれなりに大事だということはわかると思う。(そして信長様~とか秀吉様~とか言っている時代劇が全部嘘っぱちだということも分かるだろう)

平忠常の乱を平定しようとした、桓武平氏嫡流平直方は、乱の平定に失敗するが、清和源氏事実上嫡流である源頼義を婿に迎え、領地であった鎌倉を譲り渡す。この時、鎌倉坂東源氏拠点であると同時に、平氏源氏嫡流が交わった聖地という意味が生じた。そこから八幡太郎義家が生まれ源氏の声望が高まり、その嫡流である頼朝権威づけていく。

ここまでくれば、坂東平氏である北条家が頼朝を婿にとり鎌倉本拠地に据えた意味が分かるだろう。平家源氏が交わり、鎌倉拠点とするというのは故実に則った神聖儀式なのだ。ちなみに、北条家が坂東平氏の由緒正しい血筋だというのはおそらく自称であり、フィクションである。だが坂東武士は将門の祟りの方が怖いので、血筋の細かい所は気にしないのだ。

鎌倉に作られた幕府は初めから天皇を中心とする朝廷対立関係にあり、承久の乱勝利することで朝廷の上位に立ち、皇位継承操作するまでになった。それはなぜかといえば、平将門朝廷から独立志向していたかである平将門怨念が実際に実を結んだのが鎌倉幕府である頼朝の下で働いた北条梶原三浦和田千葉熊谷などは、みな坂東平氏である。そして役割を終えた源氏はどこかに消えて、坂東平氏北条家による支配が行われた。

そして戦国時代、後北条家の話になるが、後北条家は伊勢新九郎盛時、北条早雲によって立ち上げられる。伊勢氏室町幕府政所執事の家柄で、ものすごく偉い。ちなみに桓武平氏である

室町幕府というのは北条家に牛耳られた鎌倉幕府を倒して出来た政権である鎌倉幕府内の源氏で最高の血筋だった足利鎌倉幕府を倒し、北条家はほぼ滅亡してしまう。そして源氏である足利京都朝廷とベッタリの幕府を作った。平氏による独立志向関東幕府から180度の転換である

史実ではものすごく偉かった伊勢新九郎盛時であるが、実家室町幕府の偉い家柄で、関東を牛耳りに来たというのは、いかにも坂東武士には都合が悪い。仕方ないので、先祖を辿れば同じ坂東平氏という縁にあやかって、北条の名を名乗ることにした。ちなみに名乗ったのは息子の氏綱の代である。そこで、おそらく後北条家のプロパガンダによって、歴史改変が行われ、謎の素浪人北条早雲が、下克上嚆矢となり関東に覇を唱えたという、我々のよく知るストーリーが現れる。よく調べると、全てデタラメである

これにより、なぜ後北条家が秀吉と争い、滅亡への道を歩んだかも分かるだろう。秀吉関白天皇代理である天皇と対抗する存在である坂東武士にとって、秀吉に降ることは、平将門祟りを招きかねない決断であった。そのため、天下の趨勢が決しても、徳川伊達の援軍が得られなくても、単身で秀吉と抗い、滅びたのである。それだけ将門の祟りへの畏れや、坂東武士の誇り、天皇家という存在に対する対抗心が強かったのだ。

平将門武士の始まりであり、武士スピリット体現する存在である武士は武装し土地を守り、権力に抵抗する存在であると同時に、一族で争い、殺し合う存在である。その構図は徳川家康武士を飼いならすことでご破産になり、そこにあった本質は見えにくくなってしまっているが、武士を知りたければまず平将門を見て欲しい。

2017-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20170510112847

いま気づいたのだが、元増田をみてコメントしている人たちは、「嫁の圧政に対し、勇気を振り絞って反旗を翻した旦那」みたいなイメージで捉えてるのかね。

俺の想像は逆で、たぶんこの旦那はべつに「頑張って自分を押し通した」のではなく、単にヘラヘラしているというか、女の機嫌を取るのが苦手だったり、空気が読めてなかったりするだけなんじゃないかと思った。

実際はわからないが。(元増田釣りかどうかは考えないことにしてる。)

2017-05-08

動画コメントサイトで第何次かは知らんけどまた戦争が起きはじめている

つい数日前にサラエボ事件的なものがおきて、今一気に緊迫し始めてる

備忘録的にメモ

  1. このサイト再生数に応じてアフィが入る
  2. アニメをあげるうp担当者アニメエンコードする職人藁がいる
  3. うp担当者最初は低画質でうpする
  4. 1~数日後、低画質である程度再生数(=アフィ)を稼いだところで、高画質の動画を追加し、さら再生数(=アフィ)を稼ぐ
  5. 低画質と高画質で実質2倍のアフィを稼いでうp担当者ウマウマ

・・・というのが基本的な仕組みになってて、これに反旗をひるがえしたツワモノがこれまでも何度か血の海に沈んできた

  1. 今回はまた匿名のツワモノが現れた
  2. ツワモノは、うp担当者が高画質をあげる前に短時間で高画質をあげてしまうのだ
  3. うp担当者はソレに対して「先に高画質あげるやついるから高画質はあげない」といって、もともと自分についてたファンに不便を感じさせることで、ツワモノを通報するように仕向けた
  4. しかしツワモノは「うp担当者職人から高画質をもらうタイミングが実際はもっと早いってことは知ってんだよwwそれなのにアフィのために高画質の登録を遅らせるとかやめろよ。メイト限定(=普通の人、公式には動画を非公開状態にするという設定)にしてる動画一覧を、公式バラすぞ?ww」と言って徹底抗戦の構え
  5. うp担当は「再生数でアフィ稼げるっていうならお前がやってみろよ」とキレる←今ここ

2017-01-04

SMAP解散問題について、思うこと。

SMAP解散については死ぬほど記事を読んだつもりだ。いろんな説があって、どれが正しいかだなんて私達一般庶民永久に知ることができない。それでもこのことについて書きたいと思ったのは、一年前のあの謝罪会見に憤りを感じていたからだと思う。

SMAPほど安定したグループはないと思っていた。わたしの年より長い間グループを続けていて、彼らにとっては人生SMAPでなかった期間よりSMAPであった時間のほうが長いのだから森且行の脱退や稲垣・草彅の逮捕などがあっても、メンバー同士支え合って前向きに活動を続けていく姿勢には何度も心を打たれた。

SMAP×SMAP最終回を見たあと、

家族SMAP解散問題モヤモヤを感じることを始めて話した。しかし父は「創業一家反旗を挙げた元マネージャーが社内で我を出しすぎた」と言った。社会人になると、大人になると、こういうお固い考えになってしまうのか、と少し悲しくなった。

Yahoo!知恵袋のある質問への回答にも、似たようなことが書かれている。

「成績が良いからって、いち社員が他の社員を何人も引き抜いて辞めようとしたら、そりゃ追い出されますよね。会社という箱があってこその成績でしょ、と。

会社を裏切って辞めようとした社員しかり。結局行き場がなくなって、まだ会社に置いてもらえるのを感謝すべきと思いますね。」

(引用:http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q11162951186)

SMAPファンにも社会人は多い(寧ろ社会人の方が多いのではないのだろうか)のであれば、この会社制裁が仕方ないと思ってしまう人もわりと多いのだと思うーーこれが人々に夢を与えるアイドル」についての話題でなければ。もしこれが一般企業のゴタゴタであれば、この結末をしょうがないと思ってしまう人も多いのではないのだろうか。

怖いことに、ある事態が同じ構造だとしても、そこに当てはまる具体的な人物が違うと、物の見え方はガラリと変わる。

上述の知恵袋の回答を見ればよくわかるだろう。父の言うことが受け入れがたかった私にも知恵袋のアンサーが言っていることは受け入れられた。

問題は先程挙げたように、これが人々に夢を与える職業である芸能界の、しかジャニーズ事務所で起こったことであるという点だ。



"芸能人だって我々と同じ人である"

そんなことは頭で理解していても、ファンは心で理解することができない。

ついこの間松潤AV女優葵つかさ熱愛報道がされた時に、葵つかさツイッターに、あたかも「葵つかさ松潤を騙して交際している」といったようなリプライをつけているアカウントが多数見受けられた。

それを傍観していたアカウントでは「彼らには松潤が好きで(葵つかさと)付き合っていることを想定しないのか」とツイートをしていた。

SMAPの多くのファンも同じようなモノの見方をしている。ツイッターで''SMAP''と調べると、「事務所解散させた」「不仲説は嘘だ」という主張をするツイートがあとをたたない。

冒頭で私は「何が正しいのかはわからない」と言った。けれど様々な報道ネット記事を見る限り、それらは客観性に欠ける意見なような気もする。それでもファンはそれらを信じなければ、彼らが信じてきた「SMAP」が壊れてしまうから、5人は仲良しだと、信じ続けるのだろう。それは一種信仰のようなもの

ジャニーズ事務所はその信仰者たちに夢を売っているのだ。それを全く理解していないのだろうか。メリー喜多川副社長が元マネージャーに言ったことは一般企業としては間違いではない。一対一で言うのであれば構わなかった。けれど、それを文春という、パプリック雑誌で行い、元マネージャー屈辱を味合わせた。そしてそれを信仰者=ファン達に見せてしまった。

創業一家が社内で最たる権力者でいることを否定するつもりはない。しかし、それを外に出してはいけない。しかも人々から崇められる存在であるジャニーズ所属している事務所なら尚更だ。人はそこに一般企業では「しょうがない」と言ってしまうような感性は持ち合わせず、どうしても清く美しい正義感を持ち出してしまうのだ。「それはおかしい」と。





ここまで、SMAP解散とそれを取り巻く人たちを斜に構えて見るといういやらしいことをしてきたわけだが、最後に私のごくごく個人的な想いを述べて、この文を終わりたいと思う。

私はSMAP解散して良かったと感じている。SMAP熱狂的なファンというわけではなく、物心ついた時からSMAPが有名で、SMAPテレビ活躍しているのが当たり前な世の中で生きてきた。色んな芸能人が出てきては消えることが繰り返される中、SMAPはずっと安定して私達に元気を与えてくれた。

でも、一年前のあの会見を見て

事実上の存続宣言と各紙が伝える中、わたし違和感を拭えなかった。あんなに安定した存在だったSMAPが、メンバーの中で逮捕者が出ても自分たち言葉で発信を続けていたSMAP

続けるだなんて一言も言ってなくて

曖昧言葉

しかも会見を仕切ってるのはリーダー中居くんではなく木村くんで

何よりメンバーがこんな顔をするくらいなら、解散しちゃった方が良かったんじゃないかって思った。それくらい、見ていて辛かった。

から夏に解散決定の報道が出た時、残念に思いながらホッとしてしまった自分もいた。


メンバーはこれからSMAPではない新しい人生を送っていく。

私は少数派かもしれないけどSMAPではなくなった5人がそれぞれのびのびと、好きなように生きていけることを願うばかりである

どうか彼らが、これからは何かに縛られず自分の生きたいように生きられますように。とりのように、羽ばたけますように。

2016-11-22

http://anond.hatelabo.jp/20161121110126

先生に怒られないことが目的になっている部活」を書いた元増田です。ちなみに私は母親です。やっぱり怒鳴っている男の人は怖いです。

部活否定論者ではないです。息子が言うには部活の仲間も楽しいし、正顧問のいる時の部活は厳しいなりに筋が通っていて経験者だけに納得のいく指導のようです。息子は副顧問のような理不尽大人に対して、うまく立ち回れないまでも冷静に柔軟に対応できているようだし、私もいつでもフォローできる体制を整えつつ、なるべく感情的にならないように冷静に見守っていました。中には不器用な子もいるので、そのふてくされた態度がますます顧問の癇に障っているんだよなぁ、とりあえず大きな声でハイハイ!言っていればこういうタイプは気がすむのになぁと歯がゆく思って見ていました。こういう場合正論で指摘しても振り上げた拳のやり場に困ってますます逆上するので注意が必要です。

別に怒られることに関しても否定しません。放っておけばつけあがる中学生男子ですから、睨みを利かすのも教育テクニックの一つとしてあるでしょう。ただ理不尽な怒鳴り声の中に、詳しく内容は書けませんが、男の嫉妬、ひがみのような発言があったので、ドン引きしたのです。このことを教育熱心なママ友たちに言えば、きっと、共感の嵐が吹き荒れ、無責任先生をやめさせようとか、教育委員会に言っちゃえとかヤンヤンヤ大騒ぎになると思います。でもそれが正しい選択だとも思えません。

自分気持ちを整理するために日記を書いたのですが、実はこの裏にある本質というか、私がこの件で心を痛めているのは、真面目でやる気のある部員たちが割りを食うことです。

その副顧問反旗を翻した他学年の部員部活に来なくなってしまいました。その問題解決するまでの間、副顧問部活に真面目に来ている子たちにいつもより数段厳しい罰ゲームのようなトレーニングを与えたようです。連帯責任ってなんなの?なんで休まず来ている子が本来練習時間を削られ、説教されて、罰を受けなくちゃいけないの?

体育会系からそうなのか、よくわかりませんが、大事なことだから二度言います

なぜ、休まずに来ている子が本来練習時間を削られ、説教されて、罰ゲームを受けなくちゃいけないの?

これだけは納得がいかないです。連帯責任こそスポーツ界の悪習ですね。

この件では正顧問(こちらの方が話しやすい)に一言伝えようと思っています。正顧問バリバリ体育会系なので、副顧問の横暴も良しとしているのか、安からず思っているのかも知りたいです。このままでは部員が減って、結局はみんなで試合をやりたい子たちが割りを食うのです。ほんと悲しい。なんとか食い止めないといけませんね。逃げればいい、やめればいいと簡単にいうけれど、息子は部活はやめたくないのです。途中でやめる子がいると、残っている方はものすごく寂しい思いをします。今までも色々とありました。息子は仲間が一人一人減っていくたびに悲しい思いをしてきました。でもその競技が好きだし、厳しい練習でも残ったメンバー切磋琢磨してきたからこそのかけがえのない友情も築いています

理不尽大人のおかげで息子は心身ともに成長しているんだと思えば溜飲が下がりますが、聞き捨てならぬ言葉を聞いた以上は看過できませんので勇気を出して頑張ってみようと思います

2016-08-19

税金の使われ方グラフ国債社会保障

公民資料私たち生活と税

https://www.nta.go.jp/tokyo/shiraberu/gakushu/kyozai/chiba02.pdf

国債が歳入の41%を占めている先進国政府の税収として極めて異常な状態

 

対してアメリカ合衆国の歳入

http://www.dir.co.jp/research/report/place/intro-usa/20140605_008612.pdf 

データは古いが

その他すべてが国債であっても8.6%である

 

我が国財政は既に破綻状態突入している。

しかしながら、なぜ亡国とならないのかというと国民が耐え忍んでいるかである

バブルが弾けてからこの状態が何十年と続いている。

その際の負債を支払わず役人政治家2世3世たちは今ものうのうと政治をしている。

ようは国民全員から分け隔てなく国債によって税収が上乗せされているのだが、

その国民疲弊しているにも関わらず死なないおかげで消費税を引き上げることも可能だし、

国債を膨らまし続けても政府が潰れないのだ。

今の日本国政府無抵抗主義サラリーマンたちの手によって支えられているといって過言ではない。

またアメリカではサービス産業にはチップ文化があるため弱者立場に置かれやすサービス従事者たちは税を免れる道が残されている。

しかし、チップ文化がない日本ではどれだけ個人努力したところで耳を揃えて税収され一生彼らは逆転することはない。

弱者強者も等しく同じ負担をしいれば死ぬのは弱者だけである

バイト派遣正社員の扱いや保障が違うのも異常であるがこの概念が導入された際に、

時の労働組合大企業国内奴隷が欲しかったため政府に今の体制を飲ませた。

今の日本の不幸の始まりを作ったこいつらは今ものうのうと生きている。

 

国民生命を守るとうたわれた社会保障も本当に守られるべき弱者は守られていない。

生活保護も切り捨てに掛かろうとしている。

本当に受給必要かどうかを明確に判断するマニュアルすら無いまま進められている。

既に現金必要のない老人にも社会保障されている。

身寄りのない老人の箪笥預金が消える先は国だ。

障害者にしても心的障碍者に対する冷遇は今も続いている。

鬱による自殺は減ることな自殺者も一向に減る気配がない。

 

私は恐ろしい。

反旗を翻さずにお互い無関心で死に突き進む日本人が恐ろしい。

国の理不尽で無策で無能政治によって年々膨らむ税に物言わずに律儀に支払続けている国民たち。

お国のために死ぬという精神性は決して滅んでいなかったのである

大々的な戦争が無くなった現代においての戦争代替物とは経済格差である

今、日本戦争状態突入しているにも関わらず、それに目に見える形で認識できていないため他人事の態度をしている。

我々は死に向かっている。

私は死に向かっている。

あなたは死に向かっている。

彼は死に向かっている。

彼女は死に向かっている。

独立した個性ある一人の人間として全員一人ずつ一人で死に向かっている。

空いている落とし穴に気付かずに。

 

憎め。

反骨しろ

悪は、右翼左翼与党野党各省含む日本政府関係者全て。

悪は、奴隷を欲しがった労働組合大企業幹部

悪は、奴隷PRした電通報道業界

悪は、抵抗しない国民たち自身

憎め。

憎め。

憎め。

憎め。

今の生活を変わるために憎め。

2016-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20160413111155

俺は益田最後の生き残りだ

一族は全員消され俺しか残っていない

この書き込みも命がけだが

私に同調し共に増田王国反旗を翻してくれる同士が現れることを願って書き込んでいる

縁があったらまた会おう

2016-03-11

原発において、稼動賛成だの反対だの、何処が悪いだの、誰が悪いだの、右だの左だの、若い連中が言ってるのは本当にくだらない。今の日本の由無し事を決めてるのは、選挙に行きまくってる、立候補しまくってる、50代以上のジジババなんだって気づけ。嫌なら、選挙に行け。政党関係なく、とりあえず若いやつに入れるだけでも、それがジジババに決められてしまう由無し事に対しての反旗になるんだ。

2016-02-02

いまさらマッドマックス 怒りのデス・ロード」を観たよ

いやーすごいね。いつの話してんだよって言われそうだけど、まだの人もいるでしょ、観たほうがいいよ。

救世主たる "働く女" がジャンヌ・ダルクよろしく立ち上がり "男に従属させられてた女たち" を「女は男の奴隷じゃないのよ!子供産む機械じゃない!一緒に逃げて自由に生きるのよ!」と説き伏せて男社会から逃亡。興が乗ってきたのか、逃げるだけの予定がいつの間にか反旗を翻し、支配者たる男とその男一族による圧政に苦しむ民を開放しちゃうのね。ついでに、その一助となった数少ない男は、決して女に対して性的興奮を催したりせず、最後には都合よく去ってくれるわけ。

こんなにおフェミスト・おリベラリストのみなさんが気持ちよくなれる映画がいまだかつてあっただろうか。いや、無い。しかもこれは三部作の第一作目なのである。本当によかったね。(笑)

2016-01-19

五人衆謀反次第

「我ら五人衆、この通りお館様にご忠誠をお誓い申し奉りまする」

武勇で名高い五人衆は、揃って喜多川右府に対し、地面に這いつくばるように平伏した。

しかし、その言葉に反して、五人衆の筆頭である中居弾正は、怒りと絶望に覆われていた。

(彼奴の裏切りさえ無ければ・・・

中居は、まるでその怒りを抑えこむように、いつしか自分の手をつねっていた。

事の発端は、半年ほど前のことである

彼ら五人衆を見出し、股肱の臣として、ここまで育て上げた飯島摂津守が、突如、その主君喜多川右府に反旗を翻したのだ。

原因は、主君による飯島摂津守への嫌がらせである家中の諸将たちが見守る中、何を思ったか喜多川右府は、刀に刺した餅を飯島摂津守に突き出すと、「食え!」と屈辱的な命令を発したのだった。

もし、これを断れば謀反者として一族郎党滅せられる・・・飯島摂津守は、武功を立てお家を支えてきたという自らのプライドをぐっと飲み込むと、目をつむりながら餅を頬張ったのだった。

しかし、飯島摂津守は、自らの居城へ帰り着くと、主な家臣を集めて「もう我慢ならぬ」と、声を絞り出すようにぶち上げた。

「俺は謀反を起こす・・・ただ、皆を巻き込みたくはない。去りたい者は、今すぐここを去るがよい」

家老となっていた五人衆の筆頭、中居弾正は、すぐさま前に進み出ると、「我らには摂津守殿に多大なる恩義がありまする。たとえ地獄であろうと地の果てであろうと、我ら五人衆は一心同体。殿にどこまでもついてゆくとお誓い申し奉りまする!」と申し出た。以下、木村内匠、稲垣五郎右衛門、香取金吾、草薙武蔵も、声を揃え「おう!」と答えたのだった。

そして、五人衆は血判状を書き上げると、それを木村内匠に託して城を下がった。

木村には妻子があった。

その夜、帰宅した夫を見て、奥方のお静はすぐにその異変に気づいた。

「お城で何かありましたか?」

木村は内心、ドキッとした。これが、女の勘というやつか。

お静の疑問を黙殺すると、「今日はもう疲れた。すぐに寝る」と言って、そのまま寝てしまった。

翌朝、木村は妻に問いつめられていた。

夜のうちに、持ち帰った血判状が妻の手に渡っていたのだった・・・

「もしご謀反がお館様の耳に入りましたら、幼い若君もろとも滅せられまする!どうか、お考えをお改め下さいませ!」

血判状・・・どうした?」

「既にお館様のところへ」

「なんということを・・・

「もちろん、“その場の流れで血判状を書きましたが叛意は無い”と付け加えて・・・

「それでは・・・それでは、わしは同輩を裏切ることになるぞ」

「これも、お家を守るためにございます

もう何もかも終わった・・・木村観念すると、事の経緯を他の五人衆に打ち明けた。

「もう、明日にでも城に大軍が押し寄せるであろう」

「なに、この俺が話をつけてやる」

そして、城は一戦も交えること無く落城した。

家老五人衆の翻意を知った城主飯島摂津守が観念し、「家臣には罪はない」と言って、城から逃走してしまたからだ。

これが飯島の乱の次第である

余談だが、城に残された飯島一族百名余りは尽く捕らえられ、市中引き回しの上、六条河原で次々に斬首され、鴨川が真っ赤に染まったという。しかし、果たせるかな、飯島喜多川右府の死後も生き続け、後に、茶人として復活している。

これまた余談だが、いち早く謀反を主君に注進した事になった木村内匠は、喜多川右府の寵愛を受けて取り立てられ、飯島に代わり摂津一国を任せられて大出世を遂げるが、家臣に裏切られて自害している。また、五人衆の筆頭・中居弾正を含む4名も、この事件の後は歴史の表舞台から姿を消してしまうのであった。

(この物語フィクションであり、実在の人物・団体SMAPとは一切関係ありません)

 
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