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はてなキーワード: 路上ライブとは

2024-06-04

で、実際のとこ川崎はどういう街なのか問題その2

anond:20240604184316 から続き

やっぱり川崎ってやべーのでは

既に書いたが流動性高いのである生活費が安く済むし行政サービスも平均以上で悪くないので住み続けるのもできるが、住んでて死ぬまで川崎に閉じこもるのかと言われたら、普通に市外に就職もするし遊びに行く。免許取っちゃえばお台場に30分、ディズニーランドに1時間弱、丹沢バーベキューに行って川に流されたっていい。川崎基本的企業城下町として発展してきた町でありその意味地方都市的な性格が大きいが、一方で電車に飛び乗れば20分で銀座に着くお手軽ベッドタウンでもある。「流される」ことは多々あるだろうが「腐る」ことはない。

腐らないけど早死にする人もいなくはない

川崎ヤバイネタ定番はJFE、かつての日本鋼管だった。日本鋼管に勤めてる人は給料が良かったので川崎一戸建てを建てる人も多かったが、その家の当主は家を建ててすぐ死んでしまうというので「命と金の交換会社」と呼ばれていた。鉄粉石炭粉塵舞う口上をマスクもせず働いてたそうなので。そんなJFEの製鉄も終了であるヤバいネタはどんどん消えていく。

とはいえ性犯罪に巻き込まれ可能性はある

中学時代といえば、地下街アゼリア新星堂で「八神くんの家庭の事情」のイメージアルバムを購入して店を出たところでスーツ姿の中年オッサンに声をかけられ、お茶に誘われた。声かけて即座に太ももを撫でてきて、ちんこまでちょいちょい触れてきたので当然のごとく誘いを断ったが、当時はあれが性的意味だとちゃん理解してなかったのでちょっとヤバかった。

トンチキな格好をしてる人がいるが、歩いてるだけ

上記痴漢は平均的サラリーマン姿のおじさんであり、そういう人のがヤバいのだろう。一方で川崎駅前をトンチキな格好の人が歩いてることがあるが、基本、歩いてるだけである

川崎駅前危険というわけでもない

アゼリア地下街のど真ん中で痴漢というと凄く治安が悪いと思われるかもしれないが、当時、駅前ゲーセンで遊び倒していてトラブルに巻き込まれたことは皆無であるゲーセンでヤバそうに見えるのは川崎から離れた産業道路近くのラウンドワンとかベネクス、あるいは今はとっくに潰れてる町内の小さいゲーセンとかは雰囲気がヤバげではあったが、三国志大戦艦これアーケードあっちこっち入り浸ってた頃も特にトラブルはなかった。三国志大戦で言うなら高津あたりのがよほど(略

川崎危険そうに見えるといえば

川崎駅前で有名どころといえばタケちゃんマンの歌で有名な堀之内風俗街)だが、再開発マンション建てまくって往年の面影はない。飲み屋街の仲見世通り客引きが多いが善光寺門前一定の秩序が保たれてる(店は選ぶ必要がある)。堀之内よりガラが悪く素人は行くなで有名な南町風俗店はだいぶ減って客引きもいなくなり、普通に歩ける。というか川崎区民の通勤通学路であり、XX組の黒塗りの車がやたら停めてる前を女子高生サラリーマンが徒歩や自転車大勢通り抜けている。一方、昔の闇市だった平和通り砂子通、銀柳街が昔の一般商店が消えて風俗や夜の店ばかりになり、こちらは静かになって逆にガラが悪くなったなーと思ったりする。

静かなのが治安が良いかと言えば

ガルクラでお出しされる川崎市の風景だがセレクトに引っ掛かりを感じることはちょくちょくある。川崎駅前路上ライブ場所浮浪者を追い出して作られた話は先日書いたが、昔の駅前はそこらじゅうに浮浪者が寝ていた。駐輪場入口など特に排水溝に小便をするのでめっちゃ臭かった。一方で浮浪者はそこにいるだけなので特に害があるわけでもなく、治安悪化に直接影響するでもなく、直接接触するわけもないので汚いとも思っていなかった。どちらかといえば浮浪者ちょっかいを出すクソガキのほうが危険で、段ボールハウス放火してボヤ騒ぎになった一部始終を見てたこともある。

しろ浮浪者不在の今の方が

自分駅前で遊び飲み食いしても犯罪に巻き込まれることは(痴漢以外は)皆無だが、弟は駅前路上で寝てたら財布を盗まれたそうである。寝るな、としか言えないが、浮浪者の目があった頃のほうが路上で寝てても安全だったかもしれないと思う。

追い出しといえば

仁菜ちゃん練習してる多摩川河川敷公園だがすぐ目の前にマンションがある。あの公園マンション多摩川堤防河川側に家を建てて住んでた人たちに立ち退いてもらうために整備された場所多摩川が増水するたび被害が出て危険なので補助金を出して立ち退いてもらったという場所なので、行政努力の場でもある。

川崎名所めぐり

あの多摩川公園の向かい側にあるのはリクルート事件の発端となった開発エリア。どうせならソリッドスクエアの1階の噴水をバックに汚い大人たちを思いっきり蔑む歌詞をシャウトしてくれても楽しい

川崎名所めぐりその2

ちゃんとルパちゃんの住んでる河原町団地は有名だが、そこからもう少し先に行くと川崎競馬の小向厩舎がある。早朝5時前に行くと小向厩舎から多摩川河川敷練習場へと競走馬公道を横断してるので、馬を眺めながらのシーンがあっても可愛い感じで良いのでは。そこからウマ娘コラボをぜひに

2024-05-28

川崎民がガールズバンドクライを8話まで見たので箇条書きで書き捨て

2024-04-27

ガールズバンドクライの余計な嘘

最初に断っておくと、これは個人的リアリティライン制作側の演出リアリティラインが合ってない、結果として「嫌なら見るな」でしかない話。ちょっと期待してた分のガッカリした気持ちを吐き出したいだけだ。

ガールズバンドクライは、何らかの問題を抱えた少女たちが出会いバンド活動を通じて自己実現していく系の作品だろうと思って視聴し始めた。まあそこは実際どうだかはおいといて

といったこからも、バンドにまつわる描写にはとくに本腰入れてリアリティ出そうとしてるんだと思った。音楽周り中心に周辺事情ちゃんと描くからこそ、ぶっ飛んだキャラ設定などのフィクションならではの部分に対して嘘くささを忘れられてドラマ性が高まる、そういうもんだと思ってる。

が、実際には1〜2話では逆の、とくにバンド関連の嘘が、演出だとしてもひどい印象だった。

許し難いライン

フィクションとして許せなくはないが納得し難いライン

なんかこの辺、要らん嘘って感じで、ストーリー展開のための嘘にしか思えず、演出だとしても筋が悪いように感じられて、視聴のノイズしかなかった。

1話で仁菜のギターの扱いが酷いのは単にど素人から別にいい。仕方ない。「他人の」「楽器」ってだけで大事に扱う常識的感覚、を持ち合わせていないキャラで構わない。あと1話は、仁菜の住む予定の部屋の隣、そんなアパートに小さな子いる家族で住む?みたいのも気になったがあり得なくはない。2話での、壊れたシーリングライトスイッチブレーカーも落とさず着けるシーンは危ないのでやめて欲しいが、そこが無知なのは仕方ないというか全然有り得る。ちょっとした家電知識すらない大人現実にいる。そういうのよりスマホリテラシーの偏りの方が不自然に思える。ストーリー都合過ぎる感じがとてもした。

3、4話ではノイズになる嘘が減ってきた。3話の歩いてない鳩の首リズムも嘘だが、ストーリー展開が絡まないギャグ演出みたいなもんなのでそこは許せる。

冒頭にも書いたけど結局は個人リアリティライン作品リアリティラインがズレてるだけの話。気にならない人には気にならない。

こういうこと書くとダブルスタンダードっぽいが、例えばバンド活動を主軸に扱った作品でも、以下のようなものフィクションとして気にならない。

少なくともガールズバンドクライという作品で描きたいであろうテーマからすれば、上記に挙げたようなところはフィクションで構わないと思える。まあチートというか。例えば「バンドって金かかるし貧乏生活になるよね、そこをどうあがいて脱していくかを描きたい」ってんなら話は別だけど。なんか「いないパート楽器の音が鳴る」のはチートじゃなくて、シンプルに嘘なんだよね。

花田作品結構ストーリー都合の「付かない方が世界観品質維持できてよかったろうにという嘘」が多い印象はある。でも全部が全部自分に合わないわけじゃなくて、監督やどの辺に監修入ってるかとか、何題材にしてるか(→見る側のリテラシー変わってきてリアリティラインも変わる)などで結構変わる。

でも、むしろ演出として嘘がプラスに受けてることも多そうなので、プロとしては正解選びとれてるんだろうな。

2024-04-20

盲目の人のふりをして路上ライブぶち壊すのにハマってる

たまに点字ブロックの上でライブしてるバカいるから、正義執行や。

きをつけい。

2024-04-16

もう上京する意味無くない?

東京しか学校が無いとかならまあしゃあないけど、べつに東京じゃなくても仕事あるし、

夢でデビューしたいっても別に路上ライブやるよりネット作品挙げてバズればオファー来るだろうし、

なんかもう別に上京する意味無くない?自己満足だよね。えっそれだけに高い家賃払って無駄バイトするの!?みたいな。それならその時間実家作品作ってた方がよほど良いじゃん。

2024-02-19

anond:20240219114557

路上ライブ音楽フェスくらい違うで。

踊ってみたオフなんかネットで「この日にここに集合な!」って宣言して終わりやけど、

チアソビって何十もの企業が協賛する数万人が参加するイベントやで。

オタクがその代わりをやろうと思ったら、規模を縮小するとしてもめちゃくちゃ大変やろ。

2023-11-15

anond:20231115125755

歌手になるには都会で生まれたり路上ライブしたりしないといけないけど

歌い手ネットでできるから田舎にいてもなれる

から歌手の中にいが入ってるの

2023-10-31

anond:20231031194809

あいみょん

梅田警察に追い回されつつ路上ライブやっていた頃に通っていたのを自慢しまくっている

2023-10-23

anond:20231023165940

それただの路上ライブしてる人に突っかかってる人じゃ…

2023-07-29

今日備忘録

午前中

いつもより遅めに起きる。昨晩酒を飲んだせいか、眠りが浅い気がする。

(学生時代はガブガブ水のように飲んでも、4時間くらい寝れば元気に大学に行き、バイトも行ってたのに…)

その後ボルダリングへ。直近では確か2週間前も行ったかな?これくらいのペースは最低でも維持したいところ。

今日玄人っぽい人が多く、登るのが少し恥ずかしかった。    

みんなムキムキだったので、私も鍛えようとモチベーションになった。


ボルダリングジムの近くにあった焼肉屋入店入口の「ハイボール50円メガハイボール90円」にびっくりして入ってしまったが、よく考えたらあまりハイボールは好きではないのを思い出す。

ホールにはカッコイイお兄さんが2人。無料のお冷と無料お通しバクバク食べてる卑しい人間にも、笑顔でお代わりの有無を聞いてきてくれる。優しい。

気持ち悪いのは承知だが、イケメンって汗が滴る姿も美しいな。土曜日の昼、焼肉屋一生懸命働くイケメン………沢山時給貰って欲しい。

肝心なお肉も美味しく、飲み物お酒を頼まなかった代わりに、ポテサラや焼おにぎりなどガッツリ食事を楽しんだ。

 

午後

その後市内の中心街徘徊。お世話にも上手いとは言い難い路上ライブのお姉さん方がおり、一人狂ったように応援をしているお兄さんを見ながら、優しい世界を感じる。 

その後本屋セレクトショップをぶ〜らぶらする

 

夕方

スーパーで晩ごはん用の惣菜を物色。明日土用の丑の日なので、うなぎが沢山詰まれている。手持ちからうなぎの購入は諦め、値引きされていたうな肝を購入。



うな肝や作り置きを食べながら、ジンソーダを飲む。

美味すぎて、死ぬ間際バチがあたるのではないか心配になった。

さて、明日はどうしようか…

2023-07-19

路上ライブしてるやつの歌が微妙に上手くないと世の不条理を感じる

2023-02-18

だいぶ前に新宿で酔ってたのかおばさんが路上ライブ?に飛び入り参加みたいな感じで素足で踊ってたの、邦画って感じでエモ()かったな

映画だったらきっと良いシーンだったんだろう

ただの通りすがり一般人からしたらやば……でしかなかったが

パブサしたけど誰もツイートしたりしてなくて不思議だった

動画とか上げられそうだと思ってたか

2023-02-07

今更ぼっちざろっく全話見たけど

なにこれめっちゃ面白いな……

萌えオタク向け女の子可愛いだけの薄っぺらな話なんだろどうせ、って内心馬鹿にしてたせいで見るの遅くなって後悔してる

ぼっちちゃん路上ライブと初ライブ描写特に好き、なんか分かんないけどめっちゃ感動しちゃった

これ中高生の時に見てたらギター買って軽音部入ってた可能性あるな

2023-01-02

八景行ったら死ぬ寸前のコンビニが見れた

九相図を見たような気持ちだ。

鬼ころとこれでもかという小銭が捧げられた弁財天のすぐ隣でコンビニが死を迎えている。

商品は棚の半分もない。

買い溜めの時をふと思い出す。

店員は一人しかおらず後片付けをしているのか陳列をしているのかも分からない。

ああ、死ぬんだな。

コンビニに入った途端に分かる。

100円のコーヒーを買いに来た客を笑顔で迎えて小さなファンファーレで見送るあの喧しさがない。

ただ静かに残り少ない商品を客に見せてくるだけだ。

田舎よろず屋のように、閑静なリサイクルショップのように、ただそこにある。

死を受け入れたコンビニとはこんなに静かなのか。

コンビニの長くて短い放課後だ。

そうか、こんな姿で消えていくんだなお前らは。

俺はただ「デュフフここがぼっちちゃんの歩いた道かぁ」してるオタクでもいないかとふと普段降りないこの駅に立ち寄っただけだったが、いい人生無駄遣いをした。

聖地巡礼も意外と楽しいのかもな。

ちなみに通りすがり大学生が「路上ライブしてたなー」と言ってたのは耳に入った。

そりゃまあ誰かが鬼ころ備えてるもんないるよな。

2022-12-03

結束バンド「あのバンド」の歌詞もエモすぎる

はじめに

ぼっち・ざ・ろっく!第8話の作中で演奏された楽曲「あのバンド」が好評を博している。

これは演奏に至るまでのアニメの話運びと演出描写の素晴らしさによるところが大きいが、

実はこの楽曲歌詞物語に深みを与えるような内容になっている。

 

フルの歌詞を知らない人は公式MVを見てほしい:

https://www.youtube.com/watch?v=L2i0i9gWE00

 

ベタな読解

歌詞の1番では、“あのバンドの歌”に対する“わたし”の忌避感がつづられている。

今まさに“列車が来る”“踏切”を前にして“背中を押すなよ”と懇願するような

恐怖感(巻き込まれたら〇んじゃう!)にも近しい拒絶反応である

そんな怖い音から逃れるため目を閉じ耳を塞ぎ、自分の鼓動だけを聞いてやり過ごす。

 

2番では、しかし他の人は“あのバンドの歌”をとても好意的に受け入れていて、

それを拒絶している“わたしけが”異常なのだという自己認識が示される。

この世からわたしが放つ音以外”が無くなれば、こんな疎外感に苛まれないのに。

そうやってまた目を閉じ耳を塞いで、殻に閉じこもる。

 

ラスサビ前のBメロでは一転して“わたし”が“列車”に乗る側となる。

これは“わたし”が音を出す側になるということだが“乗客わたし1人だけ”。

1番の状況と立場が反転していると推測するなら(そして2番の自己認識のとおりなら)、

他の人々は“踏切”のそばにいて、つまりわたし”の音は拒絶されるのだろうと仄めかす。

 

ラスサビでは、そんな悲観的な状況に“目を開け”て向き合っている。

自分が“孤独なのは間違いなくとも、自分の音を“孤高”に鳴らし続ける。

これまでは受動的に聞いていた“鼓動”も、自分の音として能動的に“確かめる”。

もう他の誰がどんな音を鳴らそうと“わたしが放つ音以外”には耳を傾けない。

 

全体としては

孤独自分を受け入れ、他人に拒絶されても自分音楽を追求する」という意志を歌っている。

字面としては全く同じフレーズが、1番2番ラスサビでそれぞれ違った意味になるのは

プロ作詞家の技巧であり素人女子高生が書けるわけねーだろ、というツッコミは置いておく。

 

ここで述べたいのは、もしこの歌詞ぼっちが書いたものだとしたら物語としてどういう意味を持つのか、だ。

 

物語との関係 ~実は濃厚な尊みが隠されている~

ぼっちは第2話において青春コンプレックスを刺激する歌は無理だと吐露しており

これは1番2番の歌詞の内容と符合する。普段の(これまでの)ぼっちの心情だ。

 

ラスサビ前Bメロで歌われる、自分音楽他人から拒絶される予感と不安

第4話において陰キャ歌詞を書いてもよいものか逡巡してたことと一致する。

 

その気持ち払拭背中を押したのは喫茶店でのリョウ言葉であり、ラスサビは

そのリョウ言葉を受け止めたぼっちからの返答だと解釈できる。

すなわち「私も、自分個性を捨てずに音楽をやっていく覚悟しました」という決意表明である

ぼっち個性とはまさにぼっちであることだが、ぼっちというあだ名=”孤独称号”を与えたのも

他ならぬリョウであることを見落としてはならないだろう。

 

面白いのは、このラスサビに秘められたメッセージは(喫茶店で会話した当人である

リョウぼっちの2人の間にしか通じないということだ。

 

それを踏まえると、第5話でリョウが「ぼっちの書いた歌詞みてたら浮かんできた」と

あえて言葉したことにはメチャクチャ重みが増して尊みが爆発する。

さらに続く場面で「ほめてつかわす」と言ってスキンシップまでしてるのも

ぼっち歌詞に秘めたメッセージをきちんと受け取ったことを暗に伝えており

ぼっちもまたそれに気付いて喜んでいる、心の交流なのである

喜多ちゃん嫉妬するのも無理からぬこと。

 

そしてもう1つ、第6話の路上ライブ

何を演奏するか完全に委ねられていた状況においてぼっちはこの曲を選んでいる。

ダンボールかぶってた初ライブと違い、初めて観客に面と向かって演奏する不安のなか

何故この曲を選んだのか。

それは自分がこの詞に込めた覚悟ウソにしないため、その想いで自分を奮い立たせるためではないか

ぼっちを表立って助けるシーンの乏しいリョウだが、音楽に向き合う姿勢についてだけは

誰よりもぼっちの支えになっているのだ。

 

上掲の公式MVで使われている、踏切の前で振り返るリョウイラストも、それがぼっち視点だとすると

2人が同じく踏切の前に立っている=音楽性を共にする仲間である、ということが示唆される。

 

むすび

以上のとおり、リョウぼっちカップリングに熱をあげている諸兄にとってこそ

「あのバンド」は紛れもない神曲だぞ、という結論が導かれた。

作詞担当された樋口先生には足を向けて眠れませんな。

2022-09-12

anond:20220912091601

grdgs 猥褻目的他人を害するのが目的の人が多いから。もしこれが合法になったら、表現の自由戦士のような者達が町中で陰茎をぶん回し見せつけながら「違法じゃないか問題ない」と言い張るだろう。

路上ライブは良いんですか~~~???

気色悪い広告は良いんですか~~~~???

表現他人に知覚されるのが目的なので例外なく暴力性があるんですぅ~~~~~~~~~~~~

2022-06-03

推しのVが事務所移籍せずに引退する

推しのVに事務所移籍して欲しい

anond:20220323210252

3ヶ月前くらいに活動が上手くいってなさそうな推しのVが事務所移籍してくれればいい、みたいな投稿をした。

そしてそのV、波羅ノ鬼(ハラオニ)が6月26日をもって無期限活動休止をすると発表した。

発表後、最初ライブ配信がさっき行われて理由説明された。

・新型コロナ路上ライブレコーディングも、自分のやりたいことが出来なくなってしまった。

自分を見つめなおすための無期限休止。

音楽は辞めない。

・いつかまた私を見つけてほしい。



アーカイブを聞く感じだと波羅ノ鬼を引退して別の形で活動を始めるというのがかなり濃厚なように思える。

Vの引退っていうのはいつも難しい。俺はVと中の人をはっきり別の人間として感じてしまうから

アルテマ音楽祭2で素晴らしい感動を与えてくれたオリジナル曲を波羅ノ鬼が歌ってくれることはもう無くなってしまうのか。移籍じゃダメだったのかな。もうVという形に限界を感じたのかな。

Vの引退は、観てる側としては数年間の活動を本人自身否定されるようで悲しいし、かといって本人が辞めたいと思っているなら、辞めた方がいいに決まっているとも思う。

なんだかやりきれなく、空しい気持ちというか。もっとうまくいかなかったのかなぁと結局前とおんなじことを考えてしまう。

2022-04-02

路上ライブしている奴らを片っ端から通報している

路上ライブは音という暴力を通行人無差別に浴びせる通り魔である

何の罪もない人間暴力により苦しめられているところを見過ごすことは不正である

 

路上ライブしている人に大声で叱責することもあるがだいたい無視される。

場合によっては信者因縁をつけられることがある。

そういう時は問答無用110番通報をして警察に来てもらう。

 

昔の幼稚園児向け番組テーマ曲に「ちっぽけな幸せ妥協していないか」という一節がある。

路上ライブスルーしたくなることもある。しかしそれは不条理暴力により痛めつけられている人を無視することであり、許されざる悪である

ちっぽけな幸せ妥協するのではなく、あずかり知らぬ人のために暴力に立ち向かわなければ、やがて自分の身も滅ぼされる。

そうならないためにも路上ライブをしている人を通報する。

2022-04-01

新宿駅南口周辺のよく路上ライブやってるあたりで、反ワクが超大声で演説してた。

本当にマイクの音量高くってうるさかった。

2022-01-13

コロプラの雇われVtuberって大変そう

コロプラリリースした「ユージェネ」というアプリ

ソシャゲというにはゲームらしいゲームとしての面白さは無く

アスタリスタ(3DモデルVtuberと思ってもらえれば)というゲームキャラクター

定時生ライブにおける投げ銭メインコンテンツになってる

Vtuber配信プラットフォームをセットにして内製すればガッポリやんけ

みたいなコンセプトでありながらAppleGoogleに上納するよくわからないヤツがあるんだが

やっぱりゲーマーにとってもVオタにとっても魅力がうすいのかプレイヤー人口は少なく

それでもアスタリスタ(初期3人+追加1人)のライブはやめるわけにもいか

演者会社スタジオ通って、投げ銭へのレスポンスするライブ毎日開催してると考えると

路上ライブとか営業どさ回り続けても芽が出ない感じがして気の毒になる

アダルトチャットコメント返しを中のおっさんがやってるとファミ通記事にされた

プラスリンクス」の方は同時性も声出しも無くていいし、体調不良で代わりの人がやっても

まずばれないだろうしええな

しかし人力レスポンスゲームの中核に据えるのは両者とも頭が、チャレンジャー精神旺盛ですごいな

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