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はてなキーワード: 映画評論家とは

2017-11-18

町山と深町ってなんか字面が似ててややこしいし、実際、小説家映画評論家を同一人物だと勘違いしていた時期がある。

おっさんの姫的ムーヴキツイし、なんで豆みつおの言うことに逐一反応するんだろう。

確か、ネタバレ云々で揉めてた時、アイコンまで揶揄するようなものに変更してたら、豆みつおが、苦言(メンションは飛ばしてない)したらすぐ変えてたけど、あれは偶々なのか。

2017-10-01

宇野常寛母性ディストピア刊行記念呪詛

宇野常寛の「母性ディストピア」が刊行されることを記念して、私が宇野ブロックされた時のことについて書こうと思う。

まず最初に言うと、私は宇野尊敬している。

だってそうじゃないか

立命館で「サークルクラッシャー研究」なんてしょうもないことして卒業サラリーマンやりながらミニコミ編集から身を立てて今や地上波キー局コメンテーターにまでなったんだからNHKじゃ時の人として特集まで組まれたよ。誰彼かまわず喧嘩を売って、使えそうなオヤジには取り入って転がすホステススタイルは誰にも真似できるもんじゃない。

で、ブロックされた時の話だけど、メンション飛ばしたり、引用RTしたりしたわけじゃない。

おそらく彼のシンゴジラ批評についてくさしたツイート宇野エゴサーチして見つけたんだと思う。

ツイートの内容は「宇野はいつまで大澤真幸や宮台慎司の残飯整理してるんだ」みたいなもの

ブロックされた時、まず「小せえな」って思った。

普段テレビコメンテータとしての発言炎上すると「耳障りの悪いことには耳をふさぐ愚民どもめ」みたいなこと言ってるくせに批判されるとこれかよと。尊敬してたのに見損なった。

次に「宇野はいつまで大澤真幸や宮台慎司の残飯整理してるんだ」って私の批判妥当かどうかって自己反省をしてみた。

宇野批評の要旨はだいたい以下の2点に集約される。

戦後日本をささえた「大きな物語」は失効したから、これから中間共同体に依って自立して生きていくことが大切だ。

村上春樹ファンとか高橋留美子ファンとか、母性依存した惰弱オタク死ね

前者については大澤真幸や宮台慎司90年代前半から言ってきたことで、これをいまだに繰り返しているのは芸がない。後者についてはそもそも誤読だが、百歩譲ってもほっとけよっていう程度でイキるような話でもない。そもそもこうしたマチズモ的な言説そのものが「大きな物語」への郷愁であり、まさに自家撞着に陥っている・・・とか書けば宇野批評いっちょ上がり。安っぽい。

宇野サブカル批評対象を都合よく解釈編集、捻じ曲げてこの1か2のどちらに接続するだけのものだ。

映画評論家の町山は「評論って串焼きみたいなもので、客観的ディテールや背景の事実などをできるだけ集めて、最後自分主観という串で貫く。集めた材料の量や質、それを外さずに貫けるかどうかで味(面白さ)、強さ(説得力喚起力)が決まる」って言った。

宇野批評は串ありきで、串に合わせて都合のいい材料を集めているだけだ。

考えれば考えるほどブロックされるようなことを言った覚えはない。

何がいいたいかというといちいち裏垢でツイート読むの面倒だからブロック解除してほしいのと、どうせくだらないんだろうけど「母性ディストピア」読むってこと。

あと教養のない若者は仕方ないと思うけど、あまり宇野批評とか真に受けないようにな。 

以上。

2017-08-17

日本って今回のトランプ発言共感してる人けっこう多そう。

あのシャーロッツビル衝突事件トランプが「双方に問題がある」って発言して全世界ドン引きされてるけど、なんかあの事件に関するコメとか眺めていると今回のトランプ発言に近い感想をいっている日本人ってけっこう多いよね。

とくに気になったのが「なんでわざわざリー将軍銅像撤去するの?」っていうコメ。この経緯については映画評論家の町山さんの解説みるのが一番わかり易いと思うんだけど、それでも日本人には「なぜわざわざ右翼の怒りを煽るような行動をするのか」って考えの人が多いんじゃないかな。

日本では人種差別とかの問題よりも「むやみに争いを煽る行為、和を乱す行為」のほうが嫌われるんだよね。憎しの連鎖はよくないとか、暴力暴力で対抗したら駄目とか言い方を変えるとわかりにくくなるけど、あのシャーロッツビルの件で「喧嘩は駄目だよ」って双方をたしなめる行為って、結果的人種差別主義者ヘイトスピーチを静観せざるを得ない、つまり彼らへの支持行為同義だってことがわかってないんだろうな。

日本でも2000年台にはいって急激にLGBT関連の権利人権が見直される動きができたけど、あれって結局外圧じゃん?米国オバマ政権時代LGBT権利を認める方向に動いたから、「海外ではもう常識から日本も見習おう」って流れになっただけじゃん。でも米国LGBT権利確立された背景には血と汗を流して権利を勝ち取った多くの人たちの努力があるんだよな。でもおそらく日本でそういった人たちがでたら「なんでわざわざ揉め事を引き起こすのか」「話し合いで解決すべきなのにそうやって極端な方法をとるんだ」「なんて非常識」ってフルボコkされるんだろうなぁ。

日本って今回のトランプ発言共感してる人けっこう多そう。

あのシャーロッツビル衝突事件トランプが「双方に問題がある」って発言して全世界ドン引きされてるけど、なんかあの事件に関するコメとか眺めていると今回のトランプ発言に近い感想をいっている日本人ってけっこう多いよね。

とくに気になったのが「なんでわざわざリー将軍銅像撤去するの?」っていうコメ。この経緯については映画評論家の町山さんの解説みるのが一番わかり易いと思うんだけど、それでも日本人には「なぜわざわざ右翼の怒りを煽るような行動をするのか」って考えの人が多いんじゃないかな。

日本では人種差別とかの問題よりも「むやみに争いを煽る行為、和を乱す行為」のほうが嫌われるんだよね。憎しの連鎖はよくないとか、暴力暴力で対抗したら駄目とか言い方を変えるとわかりにくくなるけど、あのシャーロッツビルの件で「喧嘩は駄目だよ」って双方をたしなめる行為って、結果的人種差別主義者ヘイトスピーチを静観せざるを得ない、つまり彼らへの支持行為同義だってことがわかってないんだろうな。

日本でも2000年台にはいって急激にLGBT関連の権利人権が見直される動きができたけど、あれって結局外圧じゃん?米国オバマ政権時代LGBT権利を認める方向に動いたから、「海外ではもう常識から日本も見習おう」って流れになっただけじゃん。でも米国LGBT権利確立された背景には血と汗を流して権利を勝ち取った多くの人たちの努力があるんだよな。でもおそらく日本でそういった人たちがでたら「なんでわざわざ揉め事を引き起こすのか」「話し合いで解決すべきなのにそうやって極端な方法をとるんだ」「なんて非常識」ってフルボコkされるんだろうなぁ。

2017-07-24

CTO騒動見てると、映画評論家はうまく相手を黙らせたんだろうなと

2017-07-06

電子書籍は原価が安いから安くしろって

映画なら、制作費の安い映画に安くしろって文句言う人はいないし、制作費が大きかったら「この映画制作費がかかってるし5000円でもなっとくだわ」って言う人はいないよな。

どっかの映画評論家が、映画評価するのにこの映画なら何円払ってもいいって感じで値段をつけてたけど、普通感覚なら内容で高いとか安いとか言うと思うわ。

紙代かかってないから安くしろって原価厨すぎるだろ。

2017-05-12

海外邦画を売り出す場合に気を付けたいこと

欧州圏では10単位のヒットは見込めない・事例があまりない

アジア圏では大ヒットが見込める

アニメ映画が望ましい

日本映画評論家が推す映画はヒットしない

エンタメ作品がやはりウケる

2017-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20170415212951

いわゆる歌舞伎的な文化が実写に影響を与えているというのは個人的に考えたこともあったんだけど

中国からみても最近日本実写はあまりに大げさすぎるようで実写系の役者は少し演技の方向性見直した方がいいよなぁとは思ってる。

http://j.people.com.cn/n3/2017/0309/c94473-9188101-3.html


あと気づいてる人いるかいないかで言うと気づいていない人はいっぱいいると思う。

アニメの演技がナチュラルではないと文句をつける普段アニメを見ない日本映画評論家はその傾向が強すぎる。

2017-03-19

菊地成孔町山智浩の『ラ・ラ・ランド』冷戦のあらすじ

菊地成孔“ラ・ラ・ランド酷評”の動機を吉田豪が解説。「あれは菊地ジャズ警察による町山智浩への攻撃なんですよ」


吉田豪見解結構正しい。菊地成孔世界を敵に回したかったのではなくて、町山智浩と戦いたかっただけだ。

上の記事だけだとなんのこっちゃな感じですけど、以下簡単な流れを解説


背景: 町山智浩菊地成孔が『セッション』(デイミアン・チャゼル監督の前作)を巡って喧嘩した。

町山智浩「『セッションマジでヤベー。ボクシング映画みたい」

菊地成孔「チャゼルはジャズ好きとか言ってるがそのジャズ描写があらゆる点でクソ。業界でこれ褒めてるやつ皆無」

1. 町山智浩が『ラ・ラ・ランド』をラジオで絶賛。「今回もすごくいいですよ。でも相変わらずジャズ警察(笑)の方々には叩かれてるらしいんですけどね」

 *この時点では日本公開されていなかったため、『ラ・ラ・ランド』を叩いている「ジャズ警察」とはアメリカ本国の人たちを指している…‥ように見せかけて、前回の論争時の菊地成孔念頭にあったのは明らか

2. 菊地成孔映画音楽情報サイトに一回目の『ラ・ラ・ランド』叩きを掲載論調としては『セッション』の時と一緒。

3. だが、今回は町山側が沈黙ラジオでも重ねて『ラ・ラ・ランド』を紹介し、褒めまくる。

4. アカデミー授賞式で『ラ・ラ・ランド』が作品賞を逃す。この時の中継で町山が解説を務めていた。

5. 菊地が補記としてさらなる『ラ・ラ・ランド』叩きを展開。

 町山に無視されたのが応えたのか、「WOWOWの授賞式中継に出演していた映画評論家」とほぼ名指しで当てこすりみたいなことを書く。内容は「ホントあんたも『ラ・ラ・ランド』が大したことないってわかってたけど、世論の流れに気圧されて本音言えなかったんでしょ???」。

 山本一郎との抗争を見ればわかるように、町山智浩は売られた喧嘩ダースで買う人間なので、引きずり出す戦術としては正しい。

6. が、やはり町山は無視twitter で「(菊地のララランド記事を受けて)観客叩きはよくないよね」とコメントしている他の人を賛同RTしたりはしているが、直接菊地に対して言及はしてない。至現在

2017-01-27

何様な映画評論家

昨今、漫画原作映画化とか声優本業ではないアイドル等の吹き替え挑戦とか

話題になって叩かれるけど

これについてファンの皆さんごめんなさいとか

謎の上から目線のご意見を書き込む奴っているよね

個人的にだけど気持ち悪い 一緒に最悪~って嘆いてる方がよほど可愛げがある

2017-01-23

君の名はチェッカー

・公開当時見に行って面白くて面白かった勢

人畜無害アニオタ映画好き。流行り物とか関係なく好きな物を好きと言ってるだけの存在。一番消費者として良心的な存在

・公開当時見に行って面白くなかった勢

人畜無害だが少し面倒臭いアニオタ自分趣味趣向がハッキリしており、若干マイナー作風を好む。重度の新海オタもココに含まれる。ヤンデレ

ネットでバズってから見に行った勢

一般人よりは先に俺は見てたんだをしたいライトオタク覇権アニメ話題でよく釣れる。秒速5センチは知っているが、見たことはない。にわか

テレビ流行ってると聞いたから見てみた勢

特に拘りは無く、とりあえずテレビ雑誌から紹介されたものを見る習性がある。主食ジブリ一般人

映画評論家だ勢

一般人映画オナニーする猿。

2016-12-22

君の名は。大衆迎合したと批判していた映画評論家実在するのか

ネット自称在宅評論家はともかく、仕事評論やってる人は絶賛だった気がするんですけどもどうでしょう

2016-12-12

本を読んでも文章が書けるようにならない

ゲームをたくさんやって面白いゲームが作れるか?

映画評論家面白い映画を撮れるか?

漫画たくさん読んでも面白い漫画が描けるか?

表現するには特別な鍛錬が必要だと言うこと。

確実に言えるのは金を失うということだ

2016-12-10

この世界の片隅に宣伝が云々

この世界の片隅に宣伝がされないって

上映前にネットのんちゃんファンが騒いでたらしいけど、

アニメ映画宣伝されないのが普通だと思ってたので、

それは騒ぎすぎだったろうなぁと思う。

宣伝出来るような金もないし。

でも、作品が公開されて評価が上がって来てるのに、

テレビで取り上げないのは流石に不自然だった。

ラジオネットとかでは映画評論家の話や見に行った人の口コミ

上がって来てた。(テレビ最初に取り上げたのはユアタイムか?)

うーんこれは流石になぁー、とは思った。

でもテレビ映画評論なんて流れたことないし、

映画評論を元にした特集なんて組まれことない。

あくまで人気俳優が出た、とか売り上げがよかった作品とか、

配給会社が売りたい作品特集されるのが普通

NHK営利目的番組作れたら映画紹介評論番組作りそうなもんだが、金が入った時点で評論は無理だな)

まぁそれが結果的に、映画好きはテレビなんか見て映画を選ばないって話なんだろう。


でも、やっぱり能年玲奈のんになったことが影響してるのだろうなぁ、と。

普段朝ドラ含め、実写を全く見ない人間だけど、のんちゃん騒動は流石に知ってた。

芸能界名前すら名乗らせてもらえないのか、と。

ぶっちゃけ芸能界引退させるつもりだったんだろうな、と。

のんが何かのアニメ映画声優をするとは小耳に挟んではいたけれど、

NHKの公開前の特集(今は平和記念公園になってしまっている中島本町という商店街理髪店の話)見るまで

のんがやるのがこの映画だってこと知らなかった。 

のんが色々言われてはいるが、アニメ映画好きなので誰が声優だろうと、見に行こうと思った。

映画を見た後、自分としては、

のんがやってよかったとは思うが、のんじゃなくてもこの映画評価高かったと思う。

ただ、やっぱりのんが原因だかテレビ映画を見る目がないんだかしらないけど、

この映画が取り上げられないのが残念で残念で。

やっぱりこの映画多くの人に見てほしいな、とは思った(つまんねーって意見あってもいいと思う)。 


なんか、最近ネットで場外乱闘起きてて、隊長と町山さんね、

映画宣伝のために裏事情出して炎上させているのか、圧力かけての火消しなのかわからないけど、

のんファンは、圧力の有無に関わらず、騒ぎ続けると思うので、

事務所は黙って嵐が過ぎるのを待つしかないと思うよ。

ファンに叩き続けるメリットはないけど、叩くのやめるメリットもないもん。現時点では。

叩いた方が騒ぎになるし、見てくれる人いるだろうし。


でも、火消しのメリット炎上メリットもないんだとも思う。

映画の内容が素晴らしくて売れ始めた。

炎上したらのんの印象悪くなるかもしれない一方で、

火消ししようとしても、もう映画評価は多分変わらないし、今後も売れ続ける可能性が高い。

まさに無意味な戦い。場外乱闘

どっちの方向からおせっかい焼かれても、今ガッキーがすごいんでしょ。

から事務所は気にしないっしょ。っていうか気にしたって骨折り損じゃん。


よけいなことに関わらないで、素直に映画を楽しもうじゃないか

テレビ局事務所及び俳優映画の一要素でしかなくて、

いい作品とそれを愛する映画ファンの前には、全く無力なんだ。


あー、ローグワン見に行くか迷うわー。

2016-12-01

映画セッション」を見た感想

前に映画評論家の町山さんとジャズミュージシャン菊池さんが評価を巡って論争してたって言う「セッション」見ました。

菊池さんの批判あんまりにもクソ長かったので当時は読んでなかったと思いますけど、とにかくネットフリックスでやってたので見てみました。

なんだよ?これ?スンゲー映画じゃねーか!

ジャズ歴史だとか実際はどうだとかなんて知りません。単に映画として素晴らしい。

ともかく一個の映画としての出来はアカデミー賞クラスであることは間違いありません。

どーしてもチャーリー・パーカーみたいなジャズ巨人を生み出したいがために、あり得ないほどに厳しく指導するフレッチャー教授と、とにかくジャズドラマーとして出世したい19歳のニーマンのバトル映画です。

これ、最後の9分強以外の部分はジャズ映画とかじゃありません。二人の戦いです。とにかくどっちも強烈な意思を持ってる。

それが、この最後の九分強で全部ひっくり返されます

こんな映画なかなか見れたもんじゃないですよ。

必見だと思いますね。私最後で泣きましたもん。勝手に涙流してたw

2016-11-20

映画評論家って評論家の中では一番らくだよね

長くても2時間程度で終わるし、費用は二千円程度だし

媒体も手に入りやすいし

高級品は存在しないし

何かににてるなと思ったけど、ラーメンマニア評論家)と良く似てる

安くて、どこにでもあって、すぐ終わる

2016-11-09

http://anond.hatelabo.jp/20161108193213

あなたの仰る通り、映画界の不振自爆であるというのは当然です。

お杉だかピーコだか、オカマ映画評論家が、偉そうに語ってるが、

映画業界おまえらが、つまんない原因を作ってるんだろうと思う。

映画業界マスゴミがつまんない映画

作って、ゴリ押しして、名作を見せてくれないんだもの

2016-08-28

http://anond.hatelabo.jp/20160828100542

アマゾンのレビューとかでも一番評価が高いレビューが必ずしもイコール真実というわけじゃなくて

単に「共感されやすい」というだけで審美眼知識豊富にある人間コメントってわけじゃないんだよなあ

シンゴジラも同じように「リアルすぎる」っていうのが共感されやすいというだけで

リアル」か「リアルじゃないか」を見比べる力を増田やその他サイトレビュー投稿してる人間すべてが持ち合わせてるわけじゃない

まり、本当にリアルリアルじゃないか重要じゃなくて

「どれだけ大多数の人間リアルだと思い込ませるか」が重要になってきて

知識教養必要裏付けはとことんまで除外されて

代わりに採用したのが庵野が得意とする見せかけ・演出リアルっぽさ

そのトリック適応性を示したもの、つまり教養知識もないか進行形で疑問が入り込まずに庵野が仕掛けた罠に全部引っかかったやつほど絶賛する

映画評論家気取り・周りの評価に合わせないとビクビクして生きているつまらない人間かどうかは

シンゴジラ評価を聞けば今後分かるからチェッカーとしては傑作かもしれん

2016-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20160822012317

まあでもシンゴジが出てきたと思いきや発生した映画評論家みたいなのもたくさんいるし…

2016-07-08

アニメ評論家の皆さんへ

アニメを見た後はその感想評論を見るのが好きなんだけど、アニメについて書かれたのはだいたいキャプを貼りながらあらすじをなぞっていく系か「ポストモダンが〜」的な頓珍漢な論考ばっかりな気がする。

大学時代はオタサーっぽいところに居たこともあるけど、「天使ちゃんマジ天使」「にゃんぱす〜」的なアニメを通じた表層のコミュニケーションばかりなのでつまんなかったんだ。表面をなぞって記録をつけたり、アニメツールコミュニケーションするのは楽しいからしょうがいね。でも、それだけじゃ物足りない。

ところで、町山智浩という映画評論家を知ってるだろうか。彼の映画評論監督の来歴、物語の背景、ストーリーに隠されたパターンなどを駆使して「隠された構造を暴き出す」という楽しみを聴いている人に提示してくれている。

町山智浩氏はオタクっぽさが滲みでているが深夜アニメなんて評論してないので(まどマギ劇場版はやってたかな)、町山智浩っぽい深夜アニメ評論があれば教えてください。監督を含め、作画脚本スタッフ声優などの来歴を踏まえて縦横無尽評論したら面白いと思うんだけどね。『エヴァ』や『まどマギ』など、いかにも「ストーリー考察」しやすものは既にやられているけど、露骨萌アニメの評論でも「ゴチうさ2期のED作画陣が凄い」などという話題も有ったのでそっちが見たい。

類似評論がなければ、チャンスじゃないですか? アニメ評論家の皆さんぜひ!

2016-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20160614105126

「褒めるのは難しく、責めるのはたやすい」とは映画評論家淀川長治さんの言葉だったかどうかは知りませんが、

どんな作品にも必ず1つは良い所があるはずだという視点で探す努力をしてみましょう。

2016-04-10

映画秘宝ランキング投票者で『進撃の巨人』をdisったやつを調べてみた。

はてなブックマーク - 今の日本映画にもの申す…「レベルが本当に低い!」 英映画配給会社代表が苦言 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

yingze 映画評論界隈は分からんけど、ネットで有名になった前田有一春日太一以外の評論家は、新劇巨人をどういう評価したのだろう。興味ある。

俺も気になったから調べてみた。


知らない人のために言っておくと『映画秘宝』は、『進撃の巨人』の脚本担当した町山智浩氏が立ち上げた映画雑誌です。つまり、「身内」の雑誌。今も原稿書いてます。そのため、『映画雑誌』のライター寄稿者はみな『進撃の巨人』に対して、難しい政治的判断を求められたわけです。

で、その結果をまとめてみた。ちなみに編集も巻末でその年のベストを発表してるけど、ワーストは出さない慣例。



参考資料:『映画秘宝 2016年3月号』「2015年度HIHOはくさいアワード」(知らない人のためにざっくりいうと、映画秘宝主催するゴールデンラズベリー賞みたいなもの


総合ランキング

1. 『進撃の巨人 前編』

2. 『ターミネータージェネシス

3. 『ギャラクシー街道

4. 『進撃の巨人 後編』

5. 『アベンジャーズエイジ・オブ・ウルトロン


以下、『進撃の巨人』に投票した人間コメントの主旨(not 抜粋)。


會川昇アニメ脚本家小説家)「『大人向け怪獣映画』を作ろうと考えることが子供じみていて、それを乗り越えて『本物』を作ることができるのはほんの一握り」

大場しょう太(宣伝プロデューサー映画祭ディレクター)「今更自分が呈すべき苦言は何もない」

岡本敦史(秘宝編集部所属ライター)「みんな『でも食人描写はいい』と擁護するけど、それすらどこがいいのかわからない」

尾崎一男映画評論家)「前後編を一本とみなすとさほど悪くないけれど、前編を一本の映画として見た場合そうとう酷いでき。後編冒頭のダイジェストのほうがまだよく出来てる」

小野寺生哉(カナザワ映画祭ディレクター)「特撮は良かったけど、脚本ドラマ部分がヒドすぎる。本作を巡る場外乱闘も醜かった(おそらく春日太一twitter のこと)」

餓鬼だらく(ライター)「ドラマ部分が不自然

キシオカタカシ「『マトリックス レボリューションズ』の再来」

北原香(秘宝編集部)「一番期待値との落差が酷かった映画

佐々木浩久映画監督プロデューサー)「芝居を軽視しすぎ。こういうのを面白く撮れないと日本映画ダメになる」

ジャックハンター吉田(元プロレスラーコラムニスト)「関係者には申し訳ないが、ピンとくるものがなかった。前後スタイル日本映画界の病巣」

中野貴雄脚本家)「人喰い巨人秘密なんて別に知りたくもない」

長野辰次(ライター)「マンガ実写化功罪について考えさせられた」

五郎・あれは七年殺しだろう平山平山夢明)「すべてに薄味。つくり手にキチガイが一人しかいなかったのが敗因」

藤原カクセイ(特殊メイクデザイナー)「お話も演技もなんら驚きがない」

プッチー・ミンミン(ライター)「前編は楽しめたのだが」

まぐれものマンガ編集者)「前編は尖っていたが、後編は『型にはめられたくない』という型にハマってしまっていた」

三留まゆみ映画評論家)「なんだかんだ言って好き」

モリタタダシ(ライター)「期待を膨らませて見に行ったものの、時間と金を浪費した感覚だけをお持ち帰り」

山田誠二(プロデューサーコミック脚本家)「キャラと結末の変更がファンにはちょっと受け入れがたかったよね」


番外編:

ダイノジ大谷お笑い芸人)「感想を求められそうな状況がめんどくさくて観られなかった」

すぎむらしんいち漫画家)「マッドマックス特赦によって今年のクソ映画はみんな無罪」(どうでもいいが、特赦になったからといって無罪にはならない)

髙橋ヨシキ(映画秘宝アートディレクター)「何かというとヴあああああと叫んでばかりの邦画全部。」(票にはなってないが、当然『進撃の巨人』も含まれる)

樋口毅宏小説家)「『プレイボーイ』の映画評で毎月レビューしてると『日本映画は才能のない連中の巣窟か?』と思うことしばし」(『進撃の巨人』をレビューたかどうかは不明



結論:わりとみんなdisってた。

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