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はてなキーワード: 要人とは

2018-07-18

ジュラシックワールド2見たよ

何だろうね。一言で言うと「めっちゃ金かけたるろうに剣心」みたいだった。

何のことを言ってるかと言うとさ、るろ剣映画版ってさ、1は評判いいんだけど、

2以降ってあんま評判よく無いじゃん?

あれの理由ってさ、よくある漫画原作実写映画でさ、めっちゃ説明するじゃん。

病的に説明しすぎなのがだいぶ大きいと思うんだよね。

例えば、るろ剣2でどっかの村で誰か死んだ所に弥彦が遭遇するシーンなんだけど、

あれさ、2回やるよね。一回の映画で同じようなシーンを2回やるよね。笑かしにきてるやろアレ。

あと、主要人物ですぎ問題

アベンジャーズとかさ、もうそれがお家芸でかつ、何連作スピンオフも無数に出して深み出せるならいいけどさ、

たかだか映画の2時間だけに剣心、弥彦左之助、薫、あおし、なんかずっと笑顔のやつ、火傷男、お坊さん.....etc....

短い時間で出過ぎやろ。漫画見てだいたい知ってたからまだいいけど、

あの映画でアオシ初見の人とか、まじで狂人しか映らんやろ。

一作目のウドじんえさんは完全に狂人からアレはよかったね。こきおろしてるけど、一作目は名作だと思うよ。

あとはあれだな、その人物過去が見えない問題

ワールド話題に戻っちゃうけど、いやむしろそっちが本題なんだけど、

ヘンリー・ウー博士っていう恐竜現代再生させたすごい人が出てくるのね。

その人ってワールド研究所長としてシリーズにほぼ皆勤なのよ。

所長だよ?所長。

単純にすごい成果出しただけならイチ研究員何だけど、所長だよ。所長。

何だけど、なぜか裏の世界の住人みたいな立ち位置なの。

おかしく無い?????????

何で?????

すごい功績残してるのにその状態って何なの?

恐竜再生第一人者としてさかなクンばりに人気者になるはずなんだけどおかしいよね?

で、ウー博士は劇中で無力な女性にこう吐くんだよな。

「お前、それやったらどうなるかわかってるよな?」

前後省くけど、チンピラすぎやろ。

まあこんな感じで、現在立ち位置や功績からしてそんな行動をとるとは思えない人たちがイキナリ屑化してるんだよね。

悪役だからってそんな短絡的な人間いるわけないじゃん。

パーク時代人間描写説得力あった、恐竜の生態をちゃん研究しているからなのか

人間の行動や思考ちゃん論理的に組み上げた脚本じゃないとせっかく演出しているのに、

どちらか一方が陳腐に見えたら映画全体がギャグに見えてしまうんだよな。

そこらへんは、他のハリウッド映画とは一線を画したシリーズだと思ってたんだけどなあ。


そんじゃーねー。

2018-07-08

ファーストハリウッド機動戦士ガンダム勝手想像してみる

ハリウッド機動戦士ガンダム勝手想像してみる

https://anond.hatelabo.jp/20180706182031

注)決してファーストガンダム実写化するとは発表されてないが、ファーストの前提で書いてます。尺は2時間想定。

面白かったけど、ファースト実写化は無いと思うからハリウッド実写化ならこうなるだろうし、これなら日本人ファン原作○○○と嘆かずに普通に楽しめるんじゃないだろうかという線で、俺の予想を書いてみる。

設定

まず、ミノフスキー粒子のせいでレーダー誘導兵器が使えないから、宇宙艦隊艦載機モビルスーツ)が有視界戦闘をしているという設定は原作のままね。

ここ抜いたら、なんで宇宙で古風な海戦やってるの?ってなるじゃない。でもスターウォーズとか、特にそういう設定なしで宇宙海戦やってるんだっけ?

戦争している勢力原作と同じで地球連邦コロニーね。

コロニー市民は重税は課すのに参政権はいつまでも認めない地球連邦に対して独立戦争を始めた。

代表なくして課税なし、アメリカ独立戦争だね。

この実写化プロジェクトが想定している観客は日本人ガンオタ中国人あたりのような気がするけど、アメリカで通りやす企画を書いたらこうなるんじゃないかな。

主人公

主人公白人男性)の設定年齢は最低でも20代半ば(演じる俳優は30代)のちゃんとした職業軍人。現地徴用少年兵みたいな人権侵害は許されないから。

親の農場を継いで一生を田舎コロニーで過ごすのが嫌で憧れの地球に行きたくてハイスクール卒業と同時に連邦軍に入隊。

やがて連邦軍非人道性に触れ脱走してコロニー独立軍に参加する。

ガンダムに乗るまで

コロニー出身主人公連邦軍差別されるし、仕事コロニー市民デモ鎮圧や神経の磨り減るテロ対策みたいなのばかりでうんざりしていたところに、

独立運動の過激派巣窟とされるコロニーへの毒ガス注入を特務部隊が行おうとしていることを親友黒人から知らされ、虐殺妨害コロニーへの脱走を決意する。

ここの連邦軍はやり過ぎない程度に現実米軍連想させる描写にして、ハリウッドリベラル良心を慰めたり、日本人アメリカ嫌いの心情にアピールしたりするんだと思う。

特務部隊との戦い。毒ガス装置破壊して黒人死ぬ人種的多様性ノルマその1黒人枠達成)。

特務部隊隊長主人公に顔を傷つけられ、以後、傷を隠し低下した視力を補うためのマスクを被り復讐を誓う。

コロニー独立軍に参加した主人公は、しばらくは脱走した時に乗っていたジム・クゥエル独立カラーの緑に塗って戦うんだけど、

仮面の特務部隊隊長赤色の新型に破壊されてしまい、最新鋭のガンダムに乗り換える。

ヒロイン

ヒロイン白人女性)はガンダムを作った博士で、主人公ガンダムを荒っぽく操縦することに文句を垂れつつそのうち良い仲になる感じで。

または、地球コロニー未来を左右するガジェット研究している博士とか。

とにかくインテリ女性にしてジェンダーチェッククリア

うそう、独立軍の総司令官(後の大統領ジョージ・ワシントン)を黒人女性にするのも忘れちゃいけない。

雲の上の置物なので、ほとんど出番も物語上の役割を与えずにジェンダーチェックと人種的多様性ノルマダブル達成できる最適の配置。

ガジェット

ガジェットは、ミノフスキー粒子無効化して核ミサイルを使えるようにするニュートロンジャマーキャンセラーっぽいのかな。

いや、ここはニュータイプ少女だな。

超能力テレパシーで会話したり、未来予知したり、他人心停止させたりできる宇宙適応したミュータント

ララァ・スン連想させるインド人美少女にして、人種的多様性ノルマその2アジア人枠を達成。

ペド描写絶対NGなので、ララァ主人公に惚れないし、大佐と寝たりしないし、インド売春窟出身だったりしない。

正義の相対化

コロニー側にもこれまで地球要人暗殺爆弾テロをやってる過激派がいて、地球へのコロニー落としの企みを主人公が止める展開も欲しいな。

戦争で一方の勢力絶対正義とかリアルじゃないから、ガンダムはそういうところちゃんと描くからリアルロボットアニメなんだよな、という我々の期待に応えてくれなければ困る。

ともあれテロリストは滅びるべきであるテロとの戦いは正義。そういうアメリカ人の気持ちにも寄り添いたい。

結末

主人公ガジェット世界征服に使おうとしている特務部隊隊長から守り抜き、ヒロイン平和利用への道を開いて、コロニー地球悪人は全て滅び、コロニー地球和解して独立してハッピーエンド

さら日本ロボットアニメがやりがちなモヤッとした終わり方とか真似しなくていいよね。

でも、ガンダム最後の戦いでぶっ壊してね。そこ外しちゃダメから

以上、我ながら確度の高い予想だと思うんだが、どうかな?

もし本当にファースト実写化されたら、

オタク少年主人公素人なのにいきなりガンダムを操縦して敵を倒して地球側の少年兵になり超能力に目覚めて、

コロニー側の赤いロボットに乗った高貴な出自を隠した仮面の男がライバルで、同類超能力ヒロイン少女テレパシーを交わす」

程度でもファーストをなぞっていたら、ツイッターのそれなりに長く使ってそれなりにフォロワーのいるアカウント名を「セイラ・マス掻き太郎」に改名してもいいぐらい自信あるよ!

2018-07-03

anond:20180703082502

その点、加藤事件や元厚労省次官が殺されたとき対応は早かった。

やはり言論ではなく、要人テロ革命必要なのではないか

ブラック企業がのさばるのも、経営者オーナーが、労働者から殺される可能性を考えずに済んでるからだろう。

マードックブレアプーチンとか世界要人と浮名を流しまくってるウェンディデン知らず?

あれなんか典型的アジアンビューティーだし

もう相当我々とは美的感覚が違う

2018-06-30

救急車の数を10分の一位にしたら良いのではないだろうか

若い人又は要人優先で、それ以外は死んでから運ぶをモットー

大分医療費の削減になると思うんだよね

脳卒中後遺症を背負った高齢者介護の刑を課せられる家族も減るし

2018-06-28

ゴルゴ13」は暗殺生業とする主人公物語からけしからん!!

という人は当然出てくるだろう。

正体不明だが、日本ルーツとすると世界諜報機関がみなしている人物が、

世界中で要人をはじめ、数百人から数千人、あるいは数万人を殺害しているのだ。

「これほど日本不名誉喧伝する作品はない!!けしからん!」

こういった声も次第に大きくなるに相違ない。

[]

今回はとなりのヤングジャンプでも読める、シンマンGP2018のエントリー作品

エントリーNo.5~8までの感想

アリス不思議な国のうさぎ (シンマンGP2018 エントリーNo.5)

プロットに関していえば、今回のエントリー作品の中で最もしっかりしているかな。

テーマ意識して世界観や設定などセリフも練っているし、主人公と“人”で字体を変えるという細かい表現の気配りも良い。

個人的には、背景を丁寧に描写しすぎるとキャラ絵と浮くから批判的なんだけれども、本作の場合主人公たちの構図を読者に意識させることが重要なので、まあ必要だよね。

気になるのは、リアリティがあって丁寧な説明があるかと思えば、明らかに変な描写なのに説明がない部分もあったりという杜撰さかな

前半で出てくる猫の話を信じないオッサンの主張ですら理屈が(側面的には)ちゃんとしているのに、主人公物語構成上の都合でバカになってしまっているような。

主人公言葉翻訳が入ったり、登場人物たちによる説明理屈が過剰になりすぎてフキダシが大きくなり、コマやページ全体が窮屈になってしまっているのも気になるなあ。

作者自身もそれを分かっているっぽくて、フキダシの配置などに注意を払っていると見受けられる箇所も多いから、どうしても削りたくなかったんだろうなあ。

銀河系外道少女レオ (シンマンGP2018 エントリーNo.6

うーん、すごく感想書きにくい。

絵はちょっとカタくて、構図もそうだけれども、キャラも。

まあプロット自体は分かりやす対立構造を展開しつつ、主役二人の友情が育まれるなど、基本的なところは抑えている。

ただ、そのために使われる作中の要素一つ一つが、面白さにそこまで貢献していないって印象なんだよなあ。

大味な漫画には大味なりの魅力もあると思うけれども、そういう作品って多少のマイナスポイントが気にならなくなるような、圧倒的なプラスポイントがあってこそだと思うんだよね。

或いは、読者に良くも悪くも爪あとを残すようなポイントが欲しい。

個人的には、そういうものがこの作品にはなかったかなあ。

要人物が、私の中ではいずれも魅力的に映らなかったのが理由としては大きいんだろうけれども。

Irevania lost (シンマンGP2018 エントリーNo.7)

コマ割や構図による見せ方がややイマイチで、絵的に気持ちが盛り上がるような要素は薄い。

なんというか、ずっと同じ高度を走っているような感覚

話の見せ方としては、すごく道が整備されすぎているというか、順繰りなのが気になるかなあ。

そのせいで、主人公が終盤で改心を決意するのは読者目線で見れば分かりきっているし、展開に意外性もないから全体的な印象としては記憶に残りにくい。

序盤の何気ない描写ちゃんと後半でも利用しているのは、少し感心したけれども。

粗探しばかり羅列してしまったけれども、総合的な評価としては、好みの差こそあれど纏まっていると思う。

ファイヤークラッカー (シンマンGP2018 エントリーNo.8)

まあ、フツーかな。

あ、でも、こういうときに使う“フツー”ってあまりいい意味じゃないか

例えば、表現力。

登場人物たちの感情や、その状況に対する臨場感説得力などは、説明的な絵やセリフだけでは薄味だよね。

その点で、本作はすごいフツー。

読んでいて「おっ」と思うような画がない。

テーマ陳腐というか、テーマに対しての話の描き方が陳腐というか。

要人物たちの紡がれる絆も、話のオチとして帰結させるには描写が不足していると思う。

戦闘シーンは主人公の才能や実績を存分に活かしているのは良かったと思うけれども。


総括的な感想

シンマンは連載権をかけた企画だけれども、その観点から見て評価する時どうかってのもあるよね。

今回の読み切り作品をそのまま連載にできるかって見方なら、『さばいさんインザブッシュ』や『超銀河系外道少女レオ』などのキャラが濃い系あたりは分かりやすいけれども、個人的にはあんまりハマらなかったなあ。

『ローローリップ』や『Guns and Valinta ガンズ アンド ヴ』の作家は、まあストーリーにもよるが良いもん描いてくれそうって気はする。

アリス不思議な国のうさぎ』は、テーマプロットで爪あとを残してやろうって気概があるから、連載をとったら個性的ストーリー漫画を描いてくれそうな期待感はある。

他は、まあ横並びかなあ。

別にどの作品が1位になるか予想するために感想書いているわけでもないし、特に推したいって作品もなかったから正直どれでもいいけれども。

投票も本誌のはがき使うからなあ。

まあ、確かに意見を参考にするならお金を落としてくれる層に絞るのは合理的だけれども。

2018-06-24

要人暗殺できるほど有能な人材

頭脳・行動力・体力・モチベーションなどに優れているはずなので、別に要人など殺さなくても実社会成功できるのでは

anond:20180623212941

要人暗殺を完遂できるだけの頭と忍耐と信念を持っている人間はそのうち不本意派遣から抜け出すからでは?

ロー卒業したけど司法試験に受からなくて年齢と職歴で一生派遣するしかなくなった人とか危ないかもな

2018-06-11

名探偵コナン重要情報どうぶつの森で発表された

スコッチ黒の組織に潜入していた公安スパイ身バレしたため自殺)の本名

あろうことか青山剛昌自身カスタマイズしまくっている「とびだせ どうぶつの森」で発表してしまった。

元々このスコッチ安室赤井周辺の主要人物であり人気があるので。本当は原作の中でドーンと発表して商売にするもんだと思う。

しか編集が止められるわけもなかった青山先生とび森愛。

なんか、売れると自由だなぁって思う。

2018-06-03

[]

今回はモアイ

標本教室四季賞2017冬 佳作)

要人である生物教師と、転校生女子は、それぞれ独自性癖を持っている。

この二人が出会い、“独特な対話”を繰り広げることで、互いの漠然とした疑問や悩みが収束していく、みたいな話。

生物教師の語る独自生命哲学、それによって少しだけ救われる女子の、“皮”を介した抽象的な心理描写には拘りを感じる。

時折、骨を愛好する生物教師目線によって、生命に対する視覚表現曖昧にさせる演出も利いていると思う。

ただ、話を混乱させるデメリットもあるから、このあたりは良くも悪くも、だね。

ストーリーは、大半は生物教師の語りで持たせているだけで、やってることの割に盛り上がりがないというのも気になる。

そのせいで、メタ的に見れば作品内における解答を、漫然と羅列しただけにも見えたかな。

亀は空を飛ぶ(四季賞2017冬 佳作)

主人公は「空を飛ぶ巨大な亀」が見えるのだが、これは彼にしか見えない。

そんな主人公の半生が描かれるのだけれども、ある意味では展開に驚くね。

話はミステリー方向には行かず、あくま主人公個人問題終結している。

あの手の、あっと驚く系のストーリー漫画に耐性ができてきた身としては、変に読者を騙してやろう、驚かしてやろうみたいな姿勢で描いていないのは個人的には好感持てる。

「空を飛ぶ巨大な亀」が妙に写実的デザインだけれども、かえって浮いているか存在感が増しているのもいいね

作中の「空を飛ぶ巨大な亀」が何を暗喩した存在なのかは明言されていないけれども、漠然とは理解できる範疇だと思う。

本作は「空を飛ぶ巨大な亀」を「他人理解されないが、自身だけ執着している何らかのもの」に置き換えても話はほぼ成立するから、要はそういう感じの話なんだろう。

逆にいえば「空を飛ぶ巨大な亀」に大した理由はなく、話としてはちょっと解体すれば全容がほとんど見えてしまうので話作りとしては肩透かしというか、陳腐な印象を与えるかな。

anond:20180603130719

要人暴力的状況で一対一になる場合なんで相手徒手空拳だと思うのか

自衛武器ぐらい携帯しとるわ

正恩氏:1泊65万円スイート希望 費用、誰が払う?  というニュース

b:id:quick_past 値段は関係ないよなこれ。国家要人としてはむしろ安いほうだろうし。それよりオトモダチや奥様の便宜で国家予算右から左に流れてる我が国内閣を憂えようぜ。

これもうキチガイ領域やろ…

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20180603/k00/00m/030/022000c

2018-05-26

[] #56-5「斜向かい過去

母は若い頃、秘密結社シックスティーン×シックスティーン』と、それに対抗する組織ラボハテ』との戦いに巻き込まれ瀕死重症を負う。

ラボハテ』は最新の技術を用いて、母の失った体の部位を機械で補うことで命を繋ぎ止めた。

サイボーグ化して戸惑う母に『ラボハテ』から告げられたのは、『シックスティーン×シックスティーン』の野望だ。

ズバリ世界征服”(具体的に何をするかってのは知らない)。

それを聞いた母は、『ラボハテ』に協力を申し出た。

機械の体になっても、正義の心は失っていなかったのだ。

何より、自分の体を機械化した要因となった『シックスティーン×シックスティーン』に対してツケを払わせないと気がすまない。

こうして母はサイボーグ少女として、秘密結社との激闘を繰り広げることになる。

「お父さんと出会ったのもその頃だった。懐かしいなあ」

「どういう経緯で父さんと出会ったんだ。メカニック担当だったとか?」

「いや、俺は女子バトルものでいう、半ば巻き込まれただけなのに主要人物として出張一般人みたいなキャラ

まり事情は知っているが、俺たちと同じモブキャラみたいな立場だってことだ。

「その戦いは歴史の闇に葬られたが、魔法少女超能力者までいてカオスだったなあ。もしアニメだったら十中八九ボツにする企画だ」

妙な例え方をするのは、父がアニメスタジオに勤めているからか。

しかし、中年の昔話なんて若者は長々と聞きたくないものだ。

俺たちは本題だけ話してくれと急かした。

…………

真相、というほど大層なものではないが、要約するとこうだ。

ムカイさんは、その『シックスティーン×シックスティーン』によって作られた戦闘ロボット

「ムカイさんは自立して二足歩行で動くから、厳密にいえばアンドロイドだな」

「父さん、その注釈は今どうしても必要だった?」

「どうも気になって、つい……」

ムカイさんは、母と幾度となく戦った。

全身が機械な分、性能面ではムカイさんが上回っていたが、人間の柔軟な知恵がある分、いつも母が一枚上手だったらしい。

そうして敗北する度、ムカイさんは改造されていった。

そして、とうとう当時の技術の粋を集めた強さを持つに至り、ムカイさんは「今度こそ奴に勝つ」といきこんでいたらしい。

しかし、決着はつかなかった。

母は秘密結社本部に潜入し、首謀者を追い詰めていたのだ。

ムカイさんは他の構成員によって陽動され、母と戦うことはなかった。

結局、その作戦で『シックスティーン×シックスティーン』は壊滅。

戦うために作られたムカイさんは、戦う理由がなくなってしまったのだ。

(#56-6へ続く)

2018-05-23

正解するカドのここが駄目

・主要人物の造形がオタク的すぎてリアリティが薄れる

・背景に対して人間の3Dクオリティけが異様に低くて画面で浮いている

・積み上げた展開とオチの繋がりが弱い

・それで?が強すぎる

2018-05-17

そろそろ通用しなくなる叙述トリック

要人物がカップルで、どちらも中性的表現され、最後のページで同性カップルと判明する。

今でももう驚く人の割合も少なくなっていそうだが、やがてこれのどこがトリックなのか、という時代になるだろう。

2018-05-16

anond:20180516101544

それこそいま人気の安室透とか主要人物も随分増えたし。

連載だとようやく黒の組織ボスが誰かも示唆されたしな。

2018-04-24

雑巾と名付けられて女子中学生3人と一年ペットプレイした話

俺はある業界要人で身を隠していたんだが、とうとう女子中学生に拾われてペットとして飼われることになった。

女子中学生の一人はとんでもないDQNネームで、しか金髪。いつも幸せなんたらとか言ってるような頭お花畑だった。おっぱいはでかかった。

もう一人は完璧主義者で融通効かないタイプ読モやっててスタイル良かったけどこいつはどうでもいいや。

最後の一人が俺のお気に入りで、獣医の娘で頼めば断れないタイプ。ただスカトロプレイが好きで、俺が便秘ぎみだと知るや否やケツに手つっこんで排泄を促してきやがる。

まあそんな生活も1年で終わったんだけどな。せめてもう1年やって欲しかったわ。

2018-04-16

安室透は『テオレマ』である

ゼロ執行人」を観てきた。

思いついたことを書き殴ります

前提

劇場版ネタバレが含まれます。 

・多分な妄想偏見を含みます

・私はコナンマニアというわけではなく、小さい頃TVアニメを観ていたり、思い立ったら新刊を買ったり本誌を読んだり、金ローや年イチの映画を観る程度の知識です。

はじめに~各者の「彼」への認識

我々読者は、公安警察官・降谷零がトリプルフェイスを持つことを知っている。

  1. 警察庁警備局警備企画所属警察官・降谷零(本名および本職)
  2. 黒の組織メンバーバーボン(潜入先におけるコードネーム
  3. 毛利小五郎弟子かつ探偵であり喫茶ポアロ」のウェイター・安室


では、作中のキャラクターは、彼をどう認識しているだろうか。

安室透=降谷零=バーボンと知っている、つまり読者と同じ視点人間は主要人物に限られている。

大多数、つまりモブは、「彼のなりきるキャラクター」にしか知らないのではないのだろうか。

「降谷零」は、幼くは零くん・ゼロと呼ばれ、公安警察として働く生身の人間

バーボン」は、潜入捜査の命を与えられた、降谷零の別の顔。

では「安室透」は?

バーボンと同じく潜入捜査のための身分であるが、一般社会に溶け込んでいるという点で、異質である

任務の一環として」サンドイッチを作り、笑顔を貼り付け、店の前を掃き、コストコらしき店へ行き、そしてJKを魅了してしまう。

そこにいるのは「造られた、空虚存在である

バーボンのほうが、なまじ目的組織内の身分明確化されているために、よっぽど解りやす存在である

安室透」の空虚さへの既視感

彼はある時突然米花町へやってきて居付き、仕事をし交流を持ち、周囲に慕われている。

いつか「安室透」としての彼はいなくなるはずだが、彼を「私立探偵でウエイター安室さん」だと思っている人々は、そんなことは知る由もない。

この状況と似た映画がある。

1968年イタリア映画パゾリーニ監督の『テオレマ』である

ミラノ郊外に住む、工場経営者であるブルジョワ家庭(主人、妻、娘、息子、家政婦)に一人の男が姿を現わし、なぜか男と一家との共同生活が始まる。

そのうち家族全員は男の謎めいた魅力の虜となってゆくが、男が家族の前から立ち去ると、残された家族は奇妙な行動を取り始め、家庭は崩壊してゆく。

テオレマ - Wikipediaより



作中で「男」が何者かは一切語られない。

この物語、まさに「安室透の別の顔を知らぬ者」、米花町の人々の視点である

この視点人物は、梓さんかもしれない。安室透を慕うJKかもしれない。マスターかも知れないし、ピンチを助けてもらっている少年探偵団かも知れない。

周囲の人物に、「素敵でかっこいいお兄さん」として振る舞い、優しく触れて期待させていったあげく、忽然と姿を消すのである

安室透」と「江戸川コナン」の関係

ここまで「安室透」について述べてきたが、彼の空虚さと取り巻く関係は、そのままある少年に当てはまる。

主人公江戸川コナンである

しろ毛利家に深く関わり、数々の困難を共にするうちに断ちがたい絆を得ているという点では、コナンのほうがよっぽど『テオレマ』らしい。

コナンを失った少年探偵団はどうなる?毛利家は?園子は?蘭は?

高木刑事や目暮警部も、耐え難い喪失感に襲われるのではないのではないだろうか。

コナンも造られた存在である。異なるのは、安室透は任務のためであり、コナンは元に戻る方法を探るためであるという点。

目的を持って、仮の身分を演じている。

今後、米花町の残された人々はどうなるのか

私が興味深く感じるのは、いわゆるモブの今後である

そこにポアロウエイトレス安室透の同僚、梓さんを加えてもいい。

まり蚊帳の外」がどう感じるのか、ということである

青山先生は、主要人物の心がうまくまとまっていく様子はきっと描いてくれるだろう。

ただ、数え切れないほどの事件で登場した人々の心情の機微までは描かれないはずである

【参考:コナン事件の数】

2日に一度は殺人事件!?『名探偵コナン』のコナンは、あまりにも事件に遭遇しすぎではないか? | ダ・ヴィンチニュース

「『眠りの小五郎』さんと一緒にいた坊や、どうしているかしら…」「どうやら、行方不明みたいです」

こんな会話が交わされているかもしれない。そして、入れ替わりに新一が戻ってくるわけである

果たして、皆が「コナン」に感じていた魅力を「新一」が埋められるのだろうか。

安室透」に至っては、かけがえのない魅力を持った青年が忽然と消えるわけだからポジションを埋められる人間存在しない。

彼に憧れを抱いていた人間は、永遠に彼の幻影を追い続けるわけである

そこには、崩壊が待っているのかもしれない。

少なくとも、灰原を含め3人が確実にいなくなることが決まっている米花町は、異常な街なのである

おわりに~なぜ「ゼロ執行人」を観て『テオレマ』を思い出したのか~

新一への伝書鳩…という役目もあろうが、新一は声以外登場しない。コナンが頼られている。そして、安室透は自然生活をしながら、「自分恋人」を護る。

新一が元に戻っていれば?安室透がただの公安警察のひとりとして、警備任務につくだけだったら?生まれ得ないシナリオだった。

この映画で描かれた人間模様はすべて嘘の上に成り立っている。

「いつか壊れる日常」だと改めて認識させられた。待っているのは『テオレマ』のような結末ではないかと感じたのだ。

そして、二人のコンビネーション

一般的には、「正義か、真実か。」コナン安室透の対比と対決と共闘が、テーマであり見所とされていたが…。

共通した「造られた存在」を生きるもの。周りを偽る空虚存在。そして周りを虜にする存在

目的が終わればこの姿を捨てるが、その目的は限られた人間しか知らないため、周りを切り捨てるしかない運命

そんなもの共通しているからこそ、分かり合えたものがあったのではないかと考えた。

そんな感情のぶつかり合いが、エピソード緋色真相」での

ウソつき…」

「君に言われたくはないさ…」

セリフに集約されているのではないだろうか。

おわりに

勝手に感じたあむあず(安室透×榎本梓)みについて語って締めくくりたい。

「卵と小麦粉お願いね!」

「梓さんはいいお嫁さんになりますね」



テキパキした手際にそう感じたのかもしれないが、実に唐突な会話である

世辞を言うべき相手でもない。

本音ポロリと出た場面だと解釈すべきであろう。

普段の接し方を見ていても、どちらかの不毛片想い…という感じでもなく、平等に良好な関係を築いているようである

梓さんも、前述のセリフに照れるでもなく、風評被害を恐れて警戒するのみであった。

「降谷零」として、梓さんに好意があるかもしれない。

安室透」によって抑えられているから、あの程度の露見で済んでいるのだ。

「降谷零」は、装わないといけない人間なのだ

そんなふうに感じられた。

若い男女が親しく働いているのだから、そんな関係になる機会もあるかもしれない。

けれども、梓さんが「降谷零」を知る日は来るのだろうか。

「僕の恋人は…この国さ!」と言い切っていた。

【僕】とは、誰のことだったのだろうか。バーボンではなかろう。降谷零として、そのままの意味で言ったのであろうか。

安室透」としては、“恋人”を作るわけにはいかなかったのであろうか。

僕の日本。僕の恋人。どことなく、右翼的ではない。

ひとつひとつを愛せないから、まるごと愛するしかない不器用さと取るのは、曲解になるだろうか。

一人の女をだめにした 一人の男の日暮れ時

日本せまいぞ ラリパッパ タンタラリヤ ラリパッパ

長谷川きよし「心ノ中ノ日本



この歌詞のように、和製『テオレマ』的別れを与え、「安室透」は消えていくのかもしれない。

二人の間にこんなしこりが残るのは、哀しいようで、官能的でもある。






※この散文はフィクションです。オチはありません。随時編集するかもです。

2018-03-30

anond:20180330104920

殺し屋稼業というものが全く割に合わないというのは、世のクソ要人が生き続けてることをみれば明らか。

ついでに、要人を殺すことがかなり困難であることも明らか。

別格なのはロシア

2018-03-13

これ以上安政権下で死者が出ないように要人監視せよ

「全保守の皆さん!」と籠池ファミリーが呼びかけたのは「殺さないでくれ!」という思いが込められている。

極右世界では「おっちょこちょい愛国教育者が、プリンス安倍晋三に傷をつけた」という声が多い。

暗殺偽装自殺)防止のための監視リストを作ろう

他にもまだいるだろうか?

2018-02-26

[]

今回は少年ジャンプ+

さびれ森のらら子さん

本作の見所は、登場人物たちの紡ぐ芸術作品の奇抜さにあることは明白だと思う。

その総体的空気感を楽しむ漫画って感じ。

ただ精彩ではあっても精細さに欠ける印象。

から、分解して評価するとつまらなくなったり、粗ばかりが気になりやすい。

コマ割とか、構図とか。

あと、終始説明口調な登場人物たちね。

これは「わざわざ声に出して説明する」っていうギャグだと思うけれども、説明しなくてもいいことを説明するからには、その内容が面白い必要があると思うんだよね。

しかも、ギャグ以外の場面でも説明口調を多用しているか効果希薄になって、全体的に平坦な印象を与える。

後半あたりから情報の取捨選択が程よいと思った。

LUST

加虐心という偏愛性を持つ主人公の苦悩を、後半で判明する更なる事実によってより露わにしようという試みが興味深い。

テーマがより色濃くなるし、構成上でも絵的に盛り上がる場面を入れられる。

ただ、些かごちゃごちゃしている感じはする。

前半の主人公の苦悩を描きながら、主要人物の様子も丹念に描き、更には後半に明らかになる事実のための伏線をはるという構成しんどい

全容が掴めない事はサスペンスとしては面白みもあるけれども、掴み所すらないとどういう気持ちで読めばいいから分からいから困る。

画力に関しては第一印象を覆すようなものはなかったかな。

個性のある画風ってわけでもないし、目を引くような構図や表現手法特にないし。

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