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はてなキーワード: テイストとは

2017-10-19

昔、おっさんゲーマーファッション(のゲーム)にはまった、というアマゾンレビューを読みました。今調べてみたら5年前。はてブもたくさんつきました。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.amazon.co.jp/review/R2EP6LRJOZL56G/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=B0094D32MW&channel=detail-glance&nodeID=637394&store=videogames

そのゲーム任天堂のGirls Modeなんですけど、11月に最新版の4が出るそうです。楽しみ。

レビュアープレイしていたのは2で、その後3が発売されましたが、わが家では3は「子供っぽい」とほんの少しだけ不満がありました。(そう言いつつもずいぶん遊びました)

4はテイストを2に寄せている様子です。5年前にあのレビューを読んだ増田男女におすすめします。

2017-10-17

varnishがrustに移行するとかいうのどっかで読んだと思って本家blog発見したらエイプリルフールネタだったよ

あっぶねえ

赤っ恥かくとこだった

テイスト微妙すぎるだろこの嘘

2017-10-13

コーヒメーカ買った

いわゆる巨大多国籍企業であるところの某スレの某スプレッソである。某ニッカーズと合わせるとQoLが高く非常に厭世的で絶望的な雰囲気となる。

よいところ

わるいところ

カプセル仕様について

今後

がんばれ、おばちゃん

今日職場のおばちゃん先輩が(本人にはおばちゃんなど口が裂けても言えないが)えらく若作りな格好できた。

どうしたんだろう。本当に、どうしちゃったんだろうと遠目で観察していた。

軽くウェーブをかけていた髪をくるくるにまいて、上の方で二つくくりをしていた。

おばちゃんが、二つくくりをしている。ギリギリ高校生までしか許されない髪型をしている。

それに服装も、なんか身体にぴったりとしたスカートを履いてるし

なんかえらくギャルというかコンサバも突き詰めてかっこよいテイストのものなのだ

どうしたんだろう。なにがあったんだろう。ちょっとぐらいのイメチェンならスルーする。でも、普段そんな恰好してなかった。良く覚えてないけど絶対そんな恰好しない人だった。

恋か。恋なのか。とその人をまじまじと見ていたら、ぼんやりある人の姿が浮かび上がってきた。

前髪は無く、オールバック気味に濃い目のアイメイクに細めの眉毛くるくるしたロングの髪の毛。

なにか、なにか思い出さないか

そう、そうだ。そうなのだ

これは安室奈美恵なのだ

おばちゃん。多分ファンだったんだね。

そういえばあの報道の日、誰かショックで帰ったという話をトイレで耳にしていたんだ。

元気をだして。応援するよ。

実はとても似合っていた。

2017-10-12

2017 台湾旅行第一部分

台湾に行って来た。

一人での海外旅行は初めてだ。

台湾であった事、感じた事つらつらと書く事にする。

長いし、起こった順に書いていて、特に脈絡もないので、ドラマは期待しないで欲しい。

取り留めない旅行記だ。

もし文書の中で一文でも、行ってない人の興味を唆れたり、行った事のある人に「あ〜、あるある」って思ってもらえたら嬉しい。




出発前


そもそもなぜ台湾に行こうと思ったかというと、少し前にちょっと凹むを事があり、いつまでも気に病んでも仕方ないし、何か面白い自分の興味を引かれる事がないかなぁなんて考えてたところ、「そういえば、台湾料理で気になってるものがあるんだけど、実物を食べた事がないんだよなぁ」と思い出し、休暇の予定も決まってなかった事もあって、「じゃあせっかくだから行ってみよう」となった訳である

初めてなので、ツアーを予約して、飛行機ホテルの世話だけをして貰うつもりだった。


いざ行くと決まれば、何より問題なのは言葉で、元々日本でもコミュ障気味なのに、別の言葉が話されている国で過ごすのは甚だ不安だった。


でも出発当日が来て、フライトをまつ夜の羽田空港国際線ターミナルで、簡単中国語を暗記していてた時にふと気付いた。

そうだ、俺、イラスト描けるじゃん。

普段から言葉より絵の方が伝わる事があるのは分かってる。

言葉の通じない国に行くんだ、使えるスキルは何でも使わないと。



格安ツアーの出発は変な時間だ。

午前4:50、タイガーエアに乗り込んだ。

台湾のLCCとはいえ、機内はほとんど台湾人

ツアーなので、自分の他にも出発する日本人いるかと思ったが、日本人は少数派のようだった。

ちょっと不思議に思ったのは、機内の台湾人男性はほぼメガネ

なんでどいつもこいつも目が悪いんだ。

から更に不思議だったのは、台北の地に着くと男子メガネ率がむしろ低いのだ。

台湾人飛行機に乗る時だけメガネをかける決まりでもあるのか?






1


1日目 午前


LCCの狭いシートで変な姿勢に耐えながら3時間フライトを終え、朝の桃園空港に降り立った。

空港でキョロキョロしてると、いきなり兄ちゃんに現地の言葉で話しかけられた。

バス?とか言ってたので、行き先に迷ったと思われたらしい。

一瞬どう答えていいか迷ったけど、オレンジベストを着てゲートのすぐそばに立っている女性を指差し、「大丈夫」と言うふうに手を振ったら、彼は「なんだ」という顔をした。

あ、言わなきゃ。

「謝謝」


ベスト彼女自分の到着を待って立つツアーガイドだった。


実はツアーガイドはすぐに見つけていたのだけど、他のツアー参加者が集まってから声をかけようと思っていた。

しかし、誰も集まる気配がない。

どうやらこのツアーの申し込み者は自分一人らしい。

機内に日本人が少ない筈だよ。

「すいません」と日本語で言うと、ちょっと訛った日本語で「どこにいたの?すぐに声かけてよ〜」と笑顔で言われた。


ツアーガイドは黄さんと名乗ったが、「エリと呼んでね」。

台湾の人は英語の二つ名を持っている人が多いという。

より覚えやすくする為に、勝手に「エリーさん」と呼ぶ事にした。ちょっと伸ばしただけだから大きく違わないだろう。



ホテルに向かうミニバンエリーさんに「何かみたいものある?」と聞かれたので、「九份に行きたい」というと、「どう行くか調べてますか?」

「ざっくり」と答えると、「ざっくりじゃダメよ!」とひどく呆れられた。

エリーさん曰く、九份は凄く人気、今は祝日台湾人も行くから人でごった返している、行くなら早くいけ、と。

さらにはついでに十分も行くべきで、こんなこんなこんなツアーがあって・・・説明が止まらない。


「実は蚵仔煎と肉圓を食べに来た。あとお茶も買う予定」と言いうと、彼女は「それだけ?」とまたもや呆れ顔で言った。

「それだけじゃ量が少ないよ!」

さらっと書いているが、この会話の中で、エリーさんは料理名前を何度も聞き返している。

曰く、「発音メチャクチャから何言ってるのかわかんないよ!」

日本人とは随分テイストの違う接客なので思わず笑ってしまった。


夜市にも詳しいエリーさんによると、蚵仔煎の様な夜市料理行列の店で食べるべきで、それは味の問題というより、回転の早い店の方が素材が新鮮なので、当たる事が少ないかであるとの事だった。

台湾人がよく行列するのは、そういう理由もあったのか。なるほど。


エリーさんの勢いに呑まれかかってたけど、会話が少し止まって、ふと窓の外から街を見れば、台北市建物が密集しているのに気付く。

その中にセブンイレブン

漢字コンビニも人の背格好も一緒なのに、行き交う人は全然別の言葉を話している。

それは不思議な感じだ、と言おうかと思ったけど、それを言うとエリーさんが凄いエネルギーで何かの説明をしそうなので言わないでおいた。


ホテルに着いたらチェックインの15:00まで、荷物を預けて自由観光

エリーさんは、台湾での見所と注意をまくしたてたあと「わからないことがあったらLineで連絡して!」と事細かに連絡方法を教えてくれた。

「あと折りたたみ傘を持って行って!今の台湾は天気が変わりやすい!」

どうやら手が届く限りは面倒を見ないと気が済まないらしい。

台湾人親日とよく聞くが、接した感じでは、どうもナショナリズム問題ではなく、何か人間が親切というか、お節介焼きであるように感じた。



エリーさんと別れてしばらく歩くと、南国の陽射しの下、台湾国旗がはためいている。

明日がちょうど建国記念日国慶節からだろうか。

そういやエリーさんに「暑いな、さすが南国」と言うと「ここは南国に入らないよ!台南の方が亜熱帯!」って言ってたっけ。

急に冷え込んだ東京から来たら、十分暑いエリーさん。


すぐに暑さに耐えかねて、冷房の効いてそうな店に飛び込んだ。台湾で食べたかったものの一つ、豆花を食べていると、店内ラジオからはB'zが流れて来た。

日本アーティストなのに、なぜかより台湾を感じさせる。

かい注文が出来ないので、かき氷ピーナッツの甘煮だけをトッピングしてもらった豆花はとてもアッサリしていた。



台湾はとにかくスクーター乗りが多い。

大通り信号が青に変わるたび、びっくりするくらいのライダーが駆け抜けて行く。

この台湾光景を収めようと交差点歩道カメラを構えたら、後ろから「前方!」という様な声をかけられた。

振り向くと、自転車にのったおじさん。

「前危ないよ」とでも言われたのだろうか?ひょっとしたらもっと荒っぽい表現なのかもしれない。

台湾人は親切だけど直接的でもある。




1日目 午後


ホテルチェックインの15:00にはまだ間があったが、台北は午後になって更に気温が上がって来た。

エリーさんが言ってた事には、日中は36℃になると言う。

当て所なく歩き回るにはキツい時間だ、せめて目的が欲しい。

本来は2日目の午前にこなす予定だった、台湾茶の買い出しを前倒す事にした。


エリーさん曰く、祝日台湾人は勤勉では無いらしく昼頃にようやく起き出すとの事だったので、一抹の不安を抱えてはいたが、しばらく歩くと、お茶のいい香りが漂って来た。

通りに面した倉庫の様な店。

林華泰茶行。

上質なお茶が卸値で買えるとの事で、予め来ると決めていた店だった。

実際に来て見ると、その倉庫の様な空間に微かに漂う不思議で素敵な香りに心が踊る。


ただ、少し計算が狂ったのは、店が思った以上に小ぢんまりとしているし、本来問屋なので、店員もぶっきら棒。

タンクトップから腹を放り出したオッさんが茶葉のチェックなどしていて、ゆっくり見るのは場違いだった。

そこでは吟味しながら4種類買う予定だったけど、実は到着直後の免税店で、エリーさんの勢いに押されてすでに高山茶を1つ買っていたので、3種類にした。


金萱

東方美人

蜜香紅茶


20代とおぼしきにいちゃんに、それぞれ「1/4斤」とメモして伝えると、「150?1300元」とぶっきら棒に返して来る。


台湾店員さんは人がよく、自分言葉が変でも何とか必死コミニュケーションを取ろうとしてくれていて、それが返って不甲斐なく、少し凹んでもいたのだけど、さすが問屋のにいちゃんにそんな忖度は無い。


今が出す時だ、と思い、空港で描いたメモを見せた。

一杯の茶のイラスト

「喜歓的香味(とても好きな薫りです)」

「謝謝。」にいちゃんは微笑んで言った。

初めてエリーさん以外の台湾人とちゃんとコミニュケーションが取れたと思った。



昨日から大して寝ずに動き回ってるので、良い加減疲れて来たけど、ホテルチェックインにはそれでもまだ時間がある。

台北101に向かう事にした。


地下鉄にのっていたら、博愛席(日本でいうところの優先席)に座ってたばあさまが、乳幼児を抱いている母親に気付いて、手招きして席を譲っていた。

台湾人はほんとうに人が良い。

うっかり降りる駅を間違えて、次の電車を待っていたら、地下鉄ホームロードバイクを押す人がいた。

台湾輪行ダイナミックだ。


ブルータス台湾特集の表紙が台湾人には不評だったらしい。

曰く、あんな古くさい台湾ではなく、もっと近代的な今の台湾を見てくれ。

でも、実際歩いてみると、やはり台北の街は自分イメージするアジアエネルギーノスタルジーに溢れている。


そうかと思えば、台北101東京で言うところの押上ソラマチの様に、周囲から浮いて急に出現した近代モールだった。

台北という街は混沌の中での変化の真っ最中なのかもしれない。



さて台北101の地下はデパ地下であり、フードコートだ。

このデパ地下も、旅の目的の一つだった。

その地にはその地の食い物が有る。

よくわからない果物料理ディスプレイされてるのは最高だ。

乾麺のコーナーで、刀削麺と同じ棚に讃岐うどんが並んでるのには何だか笑った。

うどん台湾では烏龍麺と書く。


大して腹も減ってなかったけど、疲れを癒す意味で、ここのフードコートガソリン補給をする事にした。

加油、俺。

頼んだのは排骨魯肉飯のセットで排骨には八角の強い風味が有る。

これが中華な味だ。

魯肉飯をかっ込んでふと顔を上げると、半袖シャツを着た対面のにいちゃんの袖から綺麗な花柄が覗いていた。

そういえば林華泰茶行に行きすがら、通りかかった裏路地でも、書き描けの紋紋を背負ったおっちゃんが上半身裸で何かを食っていた。

台北では割とカジュアルに紋紋にでくわす。


デパ地下と紋紋に満足したので、人でごった返した展望台には登らなかった。

良い加減、ホテルチェックインしてシャワーを浴びたい。




1日目 夕方〜夜


やっとホテルチェックインできて、シャワーも浴びてさっぱりできた。

一休みしたら晩飯だ。

どこで何を食うかは決まっている。

寧夏夜市で蚵仔煎を食べるのだ。


実はエリーさんに、この暑くて食品が傷みやすい時期に牡蠣を食べるのは勧めないと止められていた。

私たち台湾人間は胃が大概のものに慣れている。でもあなたたちは違うでしょ」と。

一理あるんだろう。

でもこの旅行重要目的の一つが本物の蚵仔煎を食べて、どういうものか知る事だったのだ。これはマストなのだ

から、せめてエリーさんの忠告を一つ守ることにする。

屋台料理行列の店で食え」

日が落ちて、明かりが灯った台北の街。

地下鉄を乗り継ぎ、寧夏夜市の行列の店を目指した。



道中驚いたのは、街中に野良犬がいた事。

少し遠巻きにしてる人もいたが、同時に野良犬を気にするふうでも無く、すぐ脇で座ってなんか食ってるおっちゃんもいて、日本ではもうない風景日常なんだなぁと驚いたりもした。



やがて、台北B級グルメ天国寧夏夜市が見えて来た。

日本で伝え聞く喧噪はちょっと盛ってるんじゃないかなんて疑っていたが、実際に行くと日本縁日以上の人、人、人。

屋台が軒を連ねる通りは真っ直ぐ歩くのも難しいくらい。

食習慣が全然違うのを肌で感じる。


夜市を一回りすると、一番行列のできてる店がわかった。

ここに決めた。

朝にエリーさんに酷評された付け焼き刃の台湾語は捨てて、筆談だ。

蚵仔煎を描いたメモを見せて注文する。

やがて店内に通されて、目当ての品が運ばれて来た。

おお、これが蚵仔煎か。

まず写真を一枚。

そして口に運ぶ。

プルプルしている!台湾風にいうとQQだ。

牡蠣オムレツと言いながら、片栗粉ような生地の方が主で、それに卵が絡み、その中に青菜と小粒の牡蠣が旨味を添えていた。

かかっているタレは甘酢か。テーブルに置いてある辛味噌を添えると更に風味が増す。

エリーさんの忠告は忘れてないが、ひょっとしたらヤバいものを食べているのかも知れないというスリルもまたスパイスのようなものだった。

「很好吃!」メモを見せると、店員のお姉さんはサムズアップした。



>>2日目



2017-09-27

anond:20170927100349

たつきテイストに仕上げてくれと頼まれたら、その通りに作るのがプロ

2017-09-25

たつき監督が居なくても問題無い。

何も無いところからけもフレを作りだす才能はたつき監督でなければ無理だった。

だが、1シーズンでそのテイストが具現化した今となっては、

適当に、桜美 かつし監督辺りに 同じテイストで作ってと頼めば、同じようなものが出来上がる。

…とカドカワは考えた。

月蝕歌劇団の公演を見に行った記録

なんかひょんなことから月蝕歌劇団の公演を観てきた。

怪人二十面相 黒蜥蜴復活篇-ガス人間第二号とフランケンシュタイン-』

ピーターパン 月蝕版』

自分にとっては初めての月蝕歌劇団

忘れてしまわないうちに記憶を記録に変えるため、レビューを残しておくことにする。

月蝕歌劇団を知らない人は目の前の箱でググってほしい)

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■全体として

劇団標榜しているところの“アングラ”とは何か、つかんだ。

マジックリアリズム大衆演劇の合体だ。

これ、過去の演目を見る限り、そう間違ってはいないはず。

自分のボキャブラリでいうと、ボルヘス池澤夏樹イタロ・カルヴィーノ筒井康隆、このあたり(マルケス積ん読状態なので知らん)。

怪人二十面相』やら『ピーターパン』やら、もとからマジカルな舞台設定の既存作品をさらに2つも3つもカットアップマッシュアップして、"魔法世界の中で、さらに有りえねぇ超現実が起きる"ある意味なんでもありの“ごった煮”的な世界設定を作って、舞台の制約が許すかぎり絢爛豪華なスペクタクルに仕立てる。

で、そこに昭和風俗をまぜ込んで(たとえば突然、山口百恵のワンフレーズが出てきたり、吉本新喜劇的なシークエンスが乱入してきたり)、さらに'60年代新宿のアングラシーンの楽屋オチ、「唐十郎李麗仙が~」みたいなネタをチクリ、チクリと混ぜ込めば月蝕歌劇団になる。

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あと、これはどうかな……はずれてるかもしれないけど。

60年安保、70年安保的な新左翼臭いと、その文化の“祭りの終わり”みたいな寂寥感が通底しているような気がする。

自分が当時のアングラシーンの空気と政治的な空気を混同しているだけかもしれないけど。

でも、“岸信介”とか、“ロシア革命”とか、そういうワードはちらほら出てくる。

2演目とも、終盤クライマックスマシンガンの乱射をきっかけに急速に話が収束するところも、かならず流血をみるところも、まあ、ほら、いろいろと。

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ともかく自分にとっての月蝕歌劇団はそんな感じ。

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あと、演目の間に『詩劇ライブ』というのがあって、基本は歌唱ショー。短い芝居と群舞。

キャストの紹介も兼ねている、のかな?

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良かったかって? うん、良かった。

ただね。

大正末期(1910年代)の冒険小説明智小五郎シリーズが戦後(1945年~)に伝奇ロマン化したものアングラ時代(1960年代)の空気感舞台化しようとして、当時の若手(高取英1985年)が古豪となって2017年に上演した作品世界に、どの時代の気分で接すればいいのか、混乱するところはあった。

寺山修司とかが登場する楽屋オチに、どの時代の気分で笑えばいいのやら。

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良かったところは……、

舞台は超現実的なんだけどプロット自体は、なんというか、それぞれの人物群が自分たちの課題の解決を目指して動くような、破綻も不条理も無いオーソドックスな作り。

ときどき舞台袖で狐舞が始まったりとか、解釈に困るような隠喩的な演出が入るほかには、ストーリーを楽しむのに支障はない。

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くわえて、これは自分が舞台観劇初心者だからだろうけど、衣装舞台と演技と、つまり色々と作りこんだ箱庭を見ているような感覚

これが新鮮。

そりゃ、どんな超現実もCGでリアルに作ってしまハリウッド映画はすごいけど、いっぽうで、いろいろと“作りもの感”のある世界を、19世紀見世物小屋パノラマのぞき窓みたいに見ている感覚が良い。

(どうしても想像できない人は、映画でいうと

 『バロン』(テリー・ギリアム)、

 『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』(ティム・バートン)、

 『落下の王国』(ターセム・シン

 あたりを思い浮かべてください)

同じビジュアルスペクタクルでも、モデリングレンダリングが古びてしまったら一気に観る価値がなくなってしまうVFXではなくて、どんなに古びても観ていたくなる、吊り操演とミニチュアと火薬の特撮みたいな。

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で、そこに少女歌劇団(厳密には若手女性主体の歌劇団)の、なんというか、キャッキャウフフ感がのっかってくる。

実際、終演後にはチェキ時間があったりと、アイドル公演的な。

(昨年だか一昨年だかに『アリスインデッドリースクール』を観たときにはチェキ握手会があったけど、そういうのって少女演劇のスタンダードなのか?)

というわけで、全体として

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 1)呪術的なストーリーテリング

 2)箱庭的な幻想感

 3)若い娘さんたちが頑張ってる感

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が、それぞれX軸、Y軸、Z軸に広がって立体的にホンワカした気分になってくる。

これで役満。いい気分。

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以下は、キャスト演出について。

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■岬花音

歌、ダンス、芝居、3枚そろって超人。

もともと彼女アンテナに引っかかったか舞台を観に行ったわけで。

行く前は「ひょっとしたら芝居が弱いかなー」と思ってたけど、そんなことはなかった。

純朴ショタ(少年探偵団の小林少年)からガラッパチ女子高生まで演じ分けていた。

いま確認したら、全体の振り付けもやってる。スゲェよこの人。

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白永歩美

上に書いた岬花音菜嬢がトップか一枚看板かと思ったら、すごい人がいた。

白永歩美

OG客演なのか、現役トップなのか、よくわからん。(そもそも一般的な意味でのトップと、月蝕歌劇団の“ヒロイン”とか“トップ”の意味が違うのかもわからんが)

動いて良し、喋って良し、歌って良し。加えて舞台向きの強力な眼と唇、長い手足その他ビジュアル

ピーターパンになって最後は飛ぶ(榊原郁恵ばりとは行かないけど)。

普段は何やってる人だ? 専属か?

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白川沙夜

コメディアクションストーリーテリング、怪盗紅あざみのパートほとんど彼女一人で回していた。

アンサンブル彼女が周囲をブン回している感じ。(いや、周りが抑制しているのか? そこまでの鑑賞眼は俺にはない)

イヤそりゃ紅あさみ役なんだから当然といえば当然なんだけど、そういう長時間の高負荷に耐えられるキャストなんだから、信頼性の高い人なんだろう。

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新大久保

どうしても必要なサポートには男優さんも入る。

で、この人。

発声から演技まで、一人レベルが違った。

いや、レベルというのとは違うな。

キャラクターの性格と感情と現在の意図がわかりやすい、演劇らしい演劇をしていた。

キャリアの違いか。

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■河合瑞恵

この人というか、この人を見て思ったことを書く。

河合瑞恵さん、男役として帝国軍人とラスプーチンを好演。なんだけど、それとは別に幕間のライブで『夢は夜ひらく』(藤圭子)を歌っていて、これが実に良かった。

宝塚OG的な妖艶な雰囲気が出ていて。

そこで気が付いた。

「この劇団、成熟した大人の女性の出番がない」

いや、大人の女性キャラクターは出てくるのよ。でも、『二十面相』の誘拐少女の母親にしても、『ピーターパン』のアレクサンドラ皇后にしても、設定上の年齢よりは10歳か20歳は若いキャストが演じてる。黒蜥蜴も紅アザミも、おそらく。

少女ショタと男役とサポート男優だけで構成されていて、大人の女性存在がすっぽり抜け落ちてる、この劇団

いつもそうなのか? そういうコンセプトなんだろうな。暗黒タカラヅカだし。

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■嘴音杏

タイガーリリー役はさておき。詩劇ライブ歌唱

上手い、凄い、空気も変わる。専業で本業なんだから当然か。

声量といいキャラクターといい、どれをとってもレベルが違う。

ただ、ほかのキャストが黒を基調にした演出で、おそらく劇団ストック音源をバックにJ・A・シーザーの幻想世界や女心とかを切々と歌ってるところに、パーソナルカラーの赤コルセットと赤ドレスで生バンドの高音質2MIXをバックにブルースゴリゴリ歌って月蝕歌劇団を3分間だけ痴人倶楽部にしてしまった感じがする。

良いか悪いかは別として。

芝居は。んー、良しあしが言えるようなキャラクターじゃなかった。

政治的に正しくない、だけど、ある意味では由緒正しい戯画化された“インディアン”だったので。

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■江花実里(と高畑亜美

明智小五郎+α役。オフの顔を見たら、アラかわいいお嬢さんベテラン主体の劇団だったら、小林少年をやっててもおかしくない。

客演らしい。

「美丈夫ですか? やりますよー」といってこなせる彼女みたいな人が、実は隠れた高能力者なのかもしれない。

だってあれよ? 明智小五郎と黒蜥蜴といったら、つまり天地茂と丸山明宏よ? そういうダークで苦みのあるキャラを演じて象徴的にせよベッドシーンまでこなす。役者ってすごい。

そういえば高畑亜美さん。一緒に観劇した元同僚が「あの黒ボンデージの人は役者魂を感じる」と言っていた。

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■北條華生

緊縛師をエキストラで連れてきたのかと思ったら、そのままシレっと芝居を初めて、V・フランケンシュタイン博士を演じきってしまった。しかもうまい

調べたら緊縛師ではなくて緊縛もこなす役者さんだった。みんな多芸なのね。

吊るしのとき、役者の影で見えなかったけど、1/2なり1/3なりのプルアップ・システム(滑車みたいに距離2倍、荷重1/2にするロープワーク)をやってるはずで、一瞬、芝居が停滞したように見えたけど、あれでも相当手際が良かったんだなと後から思った。

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はるのうらこ

北條さんのロープワークもさることながら、吊るしというのは吊るされる方にも技量がいるわけで、ハーネスガッチリつかんだまま気絶するという難しいことをやっていた。

男役。

悩める青年将校をきっちり演じきっていたけれど、華奢なのはいかんともしがたい。女性役であらためて見てみたいと思った。

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中村ナツ子

な!に!も!の!だ!? こ!の!ひ!と!

Web/エディトリアルデザイナーライターイラストレーター、Photoshopper。

チャラっと調べてみたけれど、原稿(というか体当たりルポ)もロゴデザインも依頼主のテイストに合わせて手堅くこなす。

役者で声優。前説もこなす。となりの知乃さんにも目配りしながら観客席と当意即妙のやり取り。

舞台にも立つ。しかも端役じゃなくてしっかりスポットのあたる役どころ。

これでJavescriptとSQLが書けたらホンマモンの超人や。

こういう人が一番まぶしい、そして怖い。

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プロップ舞台

足りぬ足りぬは工夫が足りぬ。いやそうなんだけど、せめて南部十四年式拳銃は用意してほしかった。ポスターにもあるんだし。

ネバーランドの崩落シーン。大道具の意地と苦労がしのばれる。というか、そのための柱だったのね。

周囲の柱といい、中央の小部屋といい、随所に設けられたピットといい、演目に合わせて必要十分な空間の設計がなされていることに、いまさら感心する。

意地と苦労といえば、ピーターパンの飛行シーンも、無くても成立するだけに、「これをいれねば!」とウィンチを仕込んだ意地と心意気がうかがえるよなぁ。

ところで、いま調べたら、中央の小部屋は常設みたい。

なるほど、上手と下手のほかに中手があると、バーン! と登場するシーンとかに便利だよね。

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J・A・シーザー(と音響

絶対運命黙示録』『私の中の古生代』(←だったっけ?)しか知らなかったんだけど、「ほかにどんな曲があるんだろ」と思ってたところ、つまりはこれこそがシーザー節だった。

主旋律の音域を広く取ってロングトーン多用おまけに変拍子の幻惑的なスタイル

これがそのまま歌手泣かせの難易度となって跳ね返ってくるわけで。ノリで合わせていたら絶対にロストする、ブレスで死ぬ、超絶覚えゲーみたいな世界

こりゃ役者さんが大変だろうと思った。

あと音でいえば、既成の歌謡曲のダビングものJ・A・シーザー氏の打ち込み音源、ボーカル無しで舞台で歌うものボーカルありの既成曲で舞台でも歌うものマイクあり、マイク無し、古いローファイ音源と新しいハイファイ音源、とバラバラのチグハグだったのが気になった。

歴史の長い劇団だから地層のように多種多様な音源が混ざってるんだろうと想像するけど、どこかで専門家がDAWで新録して整理しないと、大変なことになると思う。

あとマシンガン銃声のポン出し、キャストトリガーを渡せるような仕組みはないものか?

.

……んー、こんなところか。

機会があったら、一度は観てみても良いと思います。そこでハマるかハマらないかは、あなた次第。

自分? チャンスがあったら、もう何回か行こうと思ってる。

身体醜形恐怖自己臭恐怖でセックスが不感・苦痛

ここ匿名ダイアリーだよね。だから日記を書くんだけど。

全身を医療レーザー脱毛した。丸2年、30万円かかった。レーザーで毛根を焼き殺す施術からクリトリスの近くの粘膜を脱毛する時が呻き声が漏れるほどの激痛だった。

乳輪とか指とか、医療レーザーが適さない部位の少量の毛も絶縁電気針で脱毛した。ひとつひとつ毛穴に針を刺して電流を流し毛根を焼き殺していくというもの。黒色に反応するレーザーでは指毛のような灰色の細い毛の永久脱毛に向かないので、電気針にした。術中は激痛で、術後もしばらくは皮膚の深部組織が焼けたことによる赤い斑点が残る。電気針は皮膚が黒い部位にも向いている。私は乳首が黒いし、乳輪の毛が細く弱々しかったので、レーザーは向かないと判断して電気針にした。

永久脱毛と違って黒乳首医療アプローチ改善が出来ない。私の黒乳首遺伝母親乳首カフェオレ色なのに、父親乳首漆黒なせいで最低の身体になってしまった。黒乳首を奔放な性行動と結び付けられると本当に不快だ。無知や悪意によって黒乳首ビッチ説をばら撒き続ける人間が居る。ただの遺伝による醜い身体的特徴を、本人の行動の責任にしないで欲しい。

その他にも色々な身体コンプレックスがあって、セックス中に気が散って、快感が無い。突かれているときも、腸がゴロゴロするような感覚がして「おならが出るんじゃないか」という考えが頭に浮かんできて、100%気を取られてしまう(出ないんだけど)。あと体臭が気になって仕方がなくなり、私の体に顔を近づけないでくれという気持ちでいっぱいになり、拒否嫌悪するような表情や仕草相手に気取られないための演技でいっぱいいっぱいになる。「あん乳首でよく声優やろうと思ったな」の新田恵海や、ケツ毛バーガーなど、匿名ネット民集団実名・顔出しの女性容姿侮蔑していた光景が頻繁にチラついて、正直プレイどころじゃない。

身体醜形障害自己臭恐怖症の症状リストを見ているとそこそこ当てはまるなと感じる。治したいという気持ちは湧いてこない。治すメリットがあまり感じられない。昔の写真と比べると私は痩せたし姿勢が良くなった。今では眉の形が綺麗、メイクが上手くなった、何使ってるか教えて、と女性に話しかけられることも多い。集合写真を撮られるときポージングや表情も、撮られるのに慣れたことでこわばりが取れて自然になった、割と写りが良くなったと思う。洋服テイストも変わって、学生っぽいガーリーカジュアルからモード寄りのシンプルになった。唯一、性的な部分だけが悪化している。でも治したいというより、レスになって楽になりたい気持ちだ。元々そんなにしたくないほうなのかもしれない。今は行為結構苦痛がある。精神障害の無い普通女性らしく演技をして、耐えている。だからまりなど長時間一緒に居るのがかなりきつい。泊まりの翌日に体調を崩したりする。

これを、この内容をこうしてネットに書いてどうしたいんだろう。私の親や彼氏や顔と名前が一致する身近な人々じゃなくて、ネット女性容姿罵倒している知らない人々を、呪い殺したい気持ちがある気がする。新田恵海ケツ毛バーガーの件で(上手いこと言ってウケを取って場に貢献しているつもりで)酷いことを書き込んだり、酷い書き込みを見て笑ったりして(でも結局、書く奴・思いつく奴が一番酷いよねと自分悪者になることは回避しながら)、楽しんでいた人たちを呪い殺したいような気持ち。楽しんだなら、その罪は漱げないから、一生決して拭い去ることはできないから、苦しんで死んでほしいという気持ち

おじゃまじょどれみの薄い本さがしてて、かなりアニメに忠実なもの見つけたけど、忠実すぎると逆に奇形しかなくて抜けなかった・・・

俺もまだまだだわ・・・

アニメテイストをのこしつつ、ロリ工口さのある絵柄ってなかなか難しいよなあ・・・

2017-09-22

正直納豆さえ食べてりゃなんとかなると思ってる

納豆すごい。

栄養いっぱいある。食物繊維納豆菌パワーで腸内環境もばっちり。血栓予防まで出来ちゃうすぐれもの

それなのに安い。3パック50円とかで平気で売ってる。

そんでどこでも売ってる。スーパーでもコンビニでも売ってる。いつでも手に入る。

クセありまくりテイストのクセに割となんにでも合うからアレンジ無限大。あの見た目でミートソースにまで合っちゃうなんて何者なの?

面倒だったらバリっと開けてねりねりってしてそのまま食べても美味しい。火も要らない。器も要らない。調味料まで同封されてる。

なんかちょっと体に悪い食生活送ってても、とりあえず納豆食べてりゃどうにかなる気がする。

そんなわけで今日の夕飯は納豆チャーハンします。野沢菜と梅干刻んで混ぜるんだ。

2017-09-21

カチカチ山ってほのぼの絵本テイストで語って

いい内容なの?

強盗殺人犯罪人の隠喩と思わしき猟奇的性質のタヌキの存在

油断によりタヌキに欺かれ結果お婆さんが殺害される凄惨悲劇

全く利害関係がないのにただただお爺さんと正義のために危ない復讐行為に身をていす勇気あるウサギ

もっと内容にふさわしいハードテイスト

たとえば映画グラディエーターくらいの感覚演出されるべき作品じゃないのこれ

拝啓 市役所

無駄税金を使う割に一向にセキュリティ関連が杜撰で素晴らしい建物の中でお仕事をなされていますね。

フリーWi-Fiでもあるのですか?と聞きましたが職員様は誰一人あるとお答えになりませんでしたが、

市役所内のWi-Fiダダ漏れになっておりますよ。

私のスマホ勝手接続されてしまい、驚きを隠すことができませんでした。

しか市役所のものだと分かりやすく、ルーター名前を入れるのはおやめになられたほうがよろしいかと思われます

また、自動交付機のOSWinXPで驚きを隠せません。聞けば、管轄内の役所は全てWinXPだそうですね。

他にも、市民向けに開放している駐車場職員の車で埋まっているのはいかがでしょうか。

自動交付機が営業時間開始になるのを駐車場で待っていましたら、次々と職員市民用の駐車場に駐車していく姿を見て

なんでしょうか?これは。と疑問に感じたものです。

職員入り口自動交付機の場所が同じじゃなければ、このような疑問は感じませんでしたが

私が自動交付機に向かった際に、私より先に入った人が誰一人そこにおりませんでした。

職員様だったのですね。

もう少し考えたほうがよろしいでは?と思うのですが、このまま昭和テイストを残した杜撰セキュリティを続けられるのでしょうか?

2017-09-18

​男、その他の乳について


乳首が左胸から去って二週間がたった。

特別感傷を憶えることはない。


外では台風が猛威をふるっている。

がたがたとゆれるYKKのサッシは南国においても安寧をもたらす。


あれはこのバカンスに入る前の、クソ煩忙な日々のある夜のことだ。

私はクソ旧友とのクソディナーを取り付けて、クソ吉祥寺にクソ向かっていた。


「グッド・テイストな話、聞きたくないか?」


クソ友は頭がチンポになってしまったようで、ローションまみれになっていた。


「ハハン。うまい話には」


「穴(罠)がある。でも、今回のはマジだぜ?」


「話は後。とりあえず、乾杯だ」


杯を交わす。羊の小便と爪の垢の味がするビール

クソ友のおいしい話はこうだった。


・我今革新的性的事業没頭男子集団旗揚

・汝性的潜在能力顕著者故我等集団参画渇望

幹部存在発明試薬汝此試飲後絶大快楽巨大絶倫棒手中収成


「それで、お前さんは飲んだのかい。その薬とやらを」


酔いが回ってきた私は少しオネエ口調で訊いた。


「当然。なんなら試していくかい?」


すごい夜だった。

親しき仲にも前戯あり。長い詰みより短い必至。

チュンチュンワールドまばゆい光をもってモーテルの一室を照らしていた。


彼は置手紙と薬を残してすでに去っていた。

Love Will Tear Us Apart Again


私は脱糞してから手紙で尻を拭き、1ダースの薬を飲んだ。


彼の話だと効果はすぐには出ない。およそ半日を要すると。

何食わぬ顔で出勤した。ゲートにIDを通して、キュートガードマンにウインク


しかガードマンはいものプリティスマイルを返してくれず、

怯えたハービヴォラスアニマルの目を私に向けてきた。

それだけではない。同僚、上司、部下までもが私に奇異の目。


なんて失礼なヤツら!

いったい私がなにしたっていうのよ!


少しアルコールが残っていた私はプリケツ歩きでトイレへ入った。

鏡をみるなり叫んだ。マンマ・ミア!


左胸から頭が生えていた。ボリオリのシャツを突き破って。

そいつはすでに意識を手に入れ、ぎょろぎょろと周りを見渡していた。

しかしこの顔にはデジャヴー。


「お前ッ、小西じゃないかッ」


「よっ、世話なるぜ」


「はた迷惑なやつだなッ」


小西はクソ友と私の同級生で、三年前に失踪していた。

久々の再会に会話が弾む。同僚たちも小西の陽気さに安心したようで、

ほっと胸をなでおろした。もっとも私の胸には小西がいるので私は小西をなでおろした。


「それにッしてもッ、どうしたんだッ急にッ」


「ま、思うところがあってな」


「そうッかッ。しかしッあまりッ動くなッ」


「お前もしかして、感じてんのか?」


「否ッやめろッあッ」


「ホイホイホイ! エマホイ! シスターエマホイ!」


いみじくも昇天

バカで陽気な小西との共同生活は楽しかった。

小西クライアントの評判もよく、仕事も捗った。

恋人とはファイトになったが、今では彼らもオーラセックスフレンズだ。


タフなミーティング後の小休憩。ランチ前の屋上公園テラス

アイスティー。25メートルからきこえるクラクションの音。人々のざわめき。

エネマグラ未来についてのたわいない会話を交わす私たち


突然、小西がいった。

「おまえな、このままいくと、死ぬぞ」


「ハハン。つまらない冗談はおよし――」


小西真剣な顔をしていた。鳩の糞が耳に詰まったんだろうか。


「おれは持たざる世界から来たんだ。持たざるっていうのはなにもかもだ。体も。命も。乳首も。存在のない世界から来た。そこではなにも持てないかわりに、未来過去現在も、あらゆる事象を観察することができる。おまえな、進行性の心臓病にかかっているんだよ。あと二週間後のバカンス乳首ホテルのボーイになめさせている最中、発作を起こして死ぬ


私は小西が何を言っているのか理解できない。昨夜キヨハラゲームをやりすぎたのだろうか。


オーケー小西。少しクールダウンしよう」


目を伏せてそう言った。目を開けると私の体は宙に浮いていた。

いや。正しくはビルから飛び降りていた。


小西ッどういうことだッ」


「人は一生のうちにしゃぶった乳首のすべてを覚えていることはできない。ちょうどおまえにとっての今日が、忘れられた乳首ひとつになる」


激突する。石畳ブラスト加工まではっきり見えた。

瞬間、何かあたたか幸せ感触と眩い光が私を包んだ。


「これは――ママ? ママ乳首か? お母さん! お母さん!」


目が醒めると私は全裸ビルの前に倒れていた。

知っているだろうか。

ビジネス街においては人が全裸でいても意外とみな騒がない。

生体騒音発生装置たるマヌケヤングはここにはいいからだ。


小西はいなくなっていた。左乳首もついでに消えていた。


私はゲートでガードマンの服を奪い、仕事を再開した。

無線からクソ友が話しかけてきた。


「ヒュー。どうにかうまくやったようだな。肝が冷えた」


「どういうことだ。小西はどこにいったんだ?」


小西? だれだいソイツは」


「お前も同窓だろう」


「ああ、まったく。また間違えてんのか。小雪だろ。小西じゃない」


そうだ、小雪だった。なぜか私はずっと小雪小西と呼んでしまうくせがあった。

ガードマン通報されて、私はシコシコとお縄についた。


パトカー連行されたとき、窓の外に小雪広告が張り出されているのを見た。

小雪はいつも何かを飲んでいる。きっとそうやって私の病も飲み込んだのだ。

私は口のなかに何かがあることに気づきポリスに出してもらう。

それは私の左乳首だった。真っ黒な。


グラスのアモンティヤードに浮かぶex乳首を眺めながら、

回想にふけているうちに、台風は過ぎ去ろうとしている。


わたしは覚えてるぞ。しゃぶった乳首のこと」


グラスを傾ける。

即座に吐く。乳首はとっくに腐っていた。


私はボーイに難癖をつけて、彼の右乳首をしゃぶる。

それはまだ未熟なピーチの味がした。

2017-09-05

https://anond.hatelabo.jp/20170905225424

国は違えど…っていうか。

メンタリティーほぼ一緒じゃん? やることも、たぶん思考も。欧米テイストをどのくらい取り入れてるか…って部分の違いだけで、兄弟のように似てる。

たぶん、一番まじめで原理主義的で融通のきかない長男が北

マイペース自分勝手感情豊かな次男が南

能天気な可愛がられ末っ子気質で人まねが好きなお調子者が日本

て感じ。でも、根っこのとこでは発想が同じぽい。だから何となく分かる気がする。

自分のついた嘘に酔い始めたら、あれは行くところまで行く。

冷静にしたたか交渉する気だ、とかいう人は、極東メンタリティ

いかぶってるか舐めてるか、どっちにしろ見誤ってる。


信じられないような理屈で非合理的馬鹿をやる、そしてそれが美徳だと思っているから始末が悪い。

悪しき精神主義。それが極東イズムだよ。みんなも好く知ってるだろ、そーゆーの。

2017-08-31

どう考えても性格が一番悪いのは四谷さんだろう

ギャグテイストで描かれてるから大したことないように見えるけど

あんなのがリアルにいたら恐ろしいわ

2017-08-30

kun-Sawan(静岡)の感想

 静岡市って浜松より規模が小さいからか、ゲイマッサージ屋さんは少ないよう。

ネットで調べてヒットするのはここくらいだと思う。検索キーワードにはゲイマッサージとあるけど、

サイト内にはそれ以上の情報はなく、ノンケ向けなのかどうかわからないと思った。

なので、簡単感想を書いておく。

 表題の店は、「静岡 ゲイマッサージ」などでググれば一番上に出てくる。

URLは面倒なので乗っけてません。探してみてくださいね

 お店は普通マンションの一室という感じで、ベッドと布団が一つずつ置いてあった。

調度品はアジアンテイストで、お香のような香りがして清潔感があった。

入ると薄暗いので、あまりはっきりとは見なかったけど。

師は30-40代くらいのややガッチリ体型か。シャツと短パンであったと思う。

話し口は穏やか、えくぼが印象的だったな。

 ほんのすこし話し、では、シャワーに、と言われる。

師がシャワー室の用意をしてくれる隙にいそいそと服を脱ぎ、腰タオルで待機。

シャワー室は普通ユニットバス。だが、水道にうがい薬がある。

これで、少なくとも「そういう系」はありだなと確信する。

 シャワーを浴び、布団の側にうつ伏せになるよう言われる。

まだなんとなく、恥ずかしい感じなのでいそいそとうつ伏せになる。

 ここからマッサージ。オーダーは「オイルマッサージ90分+ジャップカサイ」にした。

 オイルは、無臭タイプ特に気になる感じではなかった。

から、尻、腰、背中、肩と背面にマッサージを受ける。

ここがポイントで、オイルマッサージがめちゃくちゃうまいというか、気持ちよかった。

随所にストレッチっぽい動きも入りながらになるが、オイルの揉みがかなりいい。

これは、エロという観点ではなくマッサージの腕としてかなりいいんだろうということ。

 ちなみにオイル中のエロはかなり少なかったと思う。

背面でも尻の穴にはほぼこず、真面目にマッサージという感じだった。

ただ一点、腕を後ろ側に伸ばすような動きの時に、師の股間を触れることができた。

もちろん、半パン越しではあるが・・・

 背面が終わり、表面に。片足ずつ施術されるが、絶妙に股間にタオルをかけられながら足を揉まれる。

じわじわと鼠径から玉のほうに近づいてくる、が、本丸は完全に外される。

そのまま、胸、腕、手などを経て、腹のマッサージ

これはタイっぽいメニューなんでしょうが食事をとってるときついと思う。

まあ、マッサージに満腹で行く人はいないだろうけど。腹のマッサージ面白い

結構グイグイくる。

 時間の経過はわからないが、しっかりとほぐされたところでジャップカサイに入る。

師と対面の形で自分は寝転がる。で、玉を揉まれたり、転がされたり、引っ張られたりする。

まあちょっとは痛いんだけど我慢ってほどではない。そういうプロだし。

玉の次に会陰部をなんかよくわからんけどさわさわされる。これがゾクゾクする。

そしてアナルへ。前立腺も短時間ではあるけど触ってもらう。気持ちいい。

そして竿のマッサージ。これも想像がつかない指の動きでめちゃくちゃ感じた。

全くしごかれず、よくわからない指の動きで一気に上り詰めて射精した。

師、たぶん急にでたから慌ててしごいてくれたと思うけど、めちゃくちゃ気持ちよかった。

 相当満足感あり、ただ、手つき的には途中で出しちゃったな・・・と思ってたところ、

「まだ時間ありますが、どうされます?なんでもしますよ??」とのこと。

なんでも・・・と言われ、いろいろ想像したが、こちとら射精後だし、無難にヘッドマッサージをお願いした。

 おまけっぽかったけど、頭もしっかりほぐされて気持ちよかった。

 そんな感じで、明言されていないが抜きありで、手コキの前に射精してしまうというオチでした。

 マッサージとしても非常にレベルが高く、ジャップカサイ体験や抜きとしてもよく、

個人的にはかなり満足する内容だった。お値段は12000円と、おそらく相場程度。

サイト説明では、9000円のコース内にジャップカサイが入るのかと思ってたけど、

内容の満足度があったで問題なかった。安ければ結構ガンガン行ってしまいそう。

 あとは、今後どれくらいの発展性があるのかというところも気になる。

個人でやってる風俗というのはあまり聞かないが、ゲイマッサージ個人店が多く、

お互いの信頼度などでどこまでできるか、というのも変わってくるんだと思う。

マッサージ屋でがっつり掘り掘られ、というのは御門違いと思うが、

個人的には師の全裸とか、しゃぶったりとか(してもらうのも好きだけど)、

前立腺の開発とか、兜合わせとかが好きなんだよね。

まあこの辺は、それなりに関係性ができてから聞いてみるしかないんだけど。

印象としては、マッサージをかなりしっかりとやるところに重きを置いているみたいだし、

まり過大な要求をするのもなんだと思うが、まあ。

 ちなみに、ジャップカサイの後って玉がびっくりするくらい下がってる。

 あとは、ノンケの方も精力増進みたいな感じでくることがあるらしい。

ぼくはほぼゲイなんだけど、男同士って気遣いしなくてすむし、

ゲイの人って身だしなみとかにも気を使ってるし、師はとても穏やか、

話しすぎず黙りすぎずで距離感もよかったし、おすすめだなと思う。

 自分にはめちゃ合っていたのでリピートはするだろう。

 静岡市にお寄りの際や、お近くの方はぜひ。

2017-08-25

ムック蔓延る糞ラルオタが本当に気に入らない

ムック、というV系バンドがある。

1997年に結成した彼らは、00年代V系シーンにおいて、その重厚なサウンドと自他への憎悪怨念、そして寂寞の篭ったような世界観という強烈な個性から、多くのファンを獲得し邁進してきた。

そしてその世界観を自ら打破し、ロックテクノメタル等の様々な音楽要素を取り込むなど、新たな個性として「多様性」を得た結果、今やファンも老若男女様々な層が増え、20周年の今年は日本武道館2days公演を納めただけでなく、更に年末にもう一度玉ねぎの下で大規模な主催イベントを控え、その日に向けて日夜怒涛のツアーイベントに勤しんでいる。

私は、ファン歴で言えば中堅どころにあたると自負している。

もう十余年もムック音楽に浸り、彼らのライブサウンドに酔い、最早生き甲斐ライフサイクルの一環として「次のライブに行くために、また彼らの音楽を生で楽しむために」と社畜生活従事する日々。

長らく夢烏(=ムックファン呼称ムッカーと読む)を続けてきて、もちろん不満に思う事や上がろう(=ファン卒業しよう、追っかけをやめよう)と思った事も多々あった。

しかし彼らの最大の魅力は良くも悪くも「変化し続ける事」と「ファンを裏切る事」である

何だかんだと文句を垂れ、貶しては「やっぱりムックは最高だ」と舌を巻く羽目になるからこそ、次の良い裏切りを期待して離れられずに、盲目的に好きであり続けている。

そして自身の周りの夢烏仲間も「だせぇwww」「無いわwww」「新アー写ぶっさwww」等と貶しては、生のパフォーマンスを拝んだり、新しい歌詞を読んで「やっぱムックいいわ…好き…かっこよすぎ…」と滂沱と溢れる涙を拭い、感涙に咽びながら新しい告知に躊躇無くクレジットカードを切っていた。

しかし、ここ数年、本当に心の底から気に入らないものがある。

それは新たに取り込んだ、とあるファン層だ。

2008年夏にリリースされた19枚目のシングル、「アゲハ」。

このリリースきっかけに、あるバンドファンが怒涛のようにムックに流れ込んできた。

ムックと同じ事務所所属する大御所バンド、L'Arc〜en〜Cielファンである

このシングルにはラルクギタリスト、Kenが楽曲プロデューサーとして参加している。

日頃ラルク活動の無さに飢えているファンが、ラルクの片鱗を求めてムック音楽に興味を持ったのだ。

ムックは元々、リーダーであるギタリスト、ミヤのワンマンバンドである

幼い頃より音楽を嗜み、プロデュース作曲編曲等々多方面マネジメントを行うミヤに対し、音楽のド素人から始まった他メンバー技術的な部分からから、3人はミヤに首を垂れ従い続けるのが常であった。

メンバーファンもひたすらミヤのご機嫌取りに徹するバンド」等とも称される事もあったし、夢烏を自認する私も事実そういうバンドだと自覚する。

なお余談だが、興味のある方は是非今年リリースされた「M」というインタビュー本をご一読頂けるといいだろう。

リーダーから何故出来ない、お前に期待しているのに、というスパルタ虐待親よろしく高いスキル要求され、心身に支障を来たす者もいれば、トラブルを起こす者もいた、解散しなかったのが不思議でならないかつての殺伐としたムックが。

そして20年という歳月を経て、ようやく分かり合おうとし、ほんの少し分かり合えるようになってきた彼らの、ありのままの成長の軌跡が綴られている。

さて、そんなムックが、よそのアーティストプロデュースを頼むだなんて。

当初は「は?ムックのサウンドが好きなのによそにプロデュースされるとか無いわ」という気持ちと「あのとんでもワンマンバンドがよそに力を借りるなんて、少しは丸くなったんだなぁ」という気持ちを抱いていた。

実際楽曲のものは、これまでのムックには無かった新しいテイストが組み込まれ、彼らの「多様性」に新たな1ページが加わったなぁと感慨深かった。満足であった。

しかしそのシングル曲が含まれアルバムツアーからライブ公演に違和感を覚えるようになった。

アゲハ」と、同アルバム収録のもう1曲のKenプロデュース曲「空と糸」のイントロで、何故か、黄色悲鳴が上がる。

これまでもイントロ悲鳴が上がる場面は多々あった。

V系というジャンル柄、ファン盲目的に思い入れを持つ曲が各々あったりする。また歴史を重ねるごとに、昔の音源だんだん演奏頻度が下がる。

そうした中で、たまにいわゆるレア曲を演奏したりすると、イントロの時点で泣き出したり、歓喜の絶叫を上げるファンは沢山居た。

しかし、「アゲハ」と「空と糸」はリリースされたばかり。

何ならこのツアー中は100%演奏するし、シングル曲故に今後もセットリストに組み込まれ可能性は非常に高い。

にも関わらず上がる、「黄色い」悲鳴

別にレア曲でもあるまいに。

私はただたた首を傾げる事しか出来なかったし、周りの夢烏友達もそうであった。

その正体に気付いた時には、奴らはすっかりムックに居座っていた。

あれは忘れもしない、某年の恵比寿リキッドルームでのライブ

早めに着いた私は、グッズ販売待機列で友人を待っていると、数人程前にやたら声の大きい2人組が和気藹々と歓談していた。

V系のファンバンギャもある種のキモオタなので、声が大きいのもよくある事だと、会話をBGMにTwitterを眺める私の耳に、信じがたい台詞が飛び込んできた。

ムックチケ代が安いから、ラルク待ってる間の暇潰しにはコスパがいいよね」

Kenちゃんゲストで来てくれないかな。Kenちゃん見たい」

先の台詞は百歩譲って許そう。

いくら盲目に、宗教的バンドを愛するバンギャと言えども、複数バンドファンを掛け持ちする事はザラだ。

特に本命バンド活動が乏しい場合、あの爆音の非日常空間が恋しいあまり、他のバンドに手を出す事はしばしばある。

そして本命バンド比較して、やっぱり本命バンドが一番好きだという実感を改める事は私も多々ある。

ムックが一番好きな人達ばかりのアウェイ環境で、よくもまあ大声でそんな事がしゃあしゃあと抜かせるものだと少しイラつきはしたものの、気持ちは分からなくもない。

しかし猫も杓子も二言目だ。

貴様は何のバンドライブに来ているんだと。

ムックを観にチケットを買ったのではないのかと。

そう言うのならばKenソロライブに行けと。公演が無いならばDVDでも観ていろと。チケットに書かれた出演者をよく観ろと。貴様の目は節穴かと。ムックラルクの片鱗のみを求めているのかと。

音楽シーンにおいて特に興衰の激しいヴィジュアル系というジャンルでは、新たなリスナーの獲得が今後の生死を左右する。だから、新しいファンが、殊に音源やグッズを購入し、ライブにまで足を運んでくれる存在が増えるのは大歓迎だ。

それでもムック純粋ファンではなく、ムックを通して結局ラルクしか観ていない。カードだけ剥ぎ取られて、開封もせずに捨てられるプロ野球チップスのようだと感じられる、ムック本命バンド自分からすれば侮辱しか思えない発言だった。

気持ち分からんでもない。ただせめてこの場においては、まっすぐにムックを観てくれないものか。とにかく不愉快で悲しくて仕方が無かった。

しかムックは、みるみるそれらのファンを増やし、固定させていった。

その後もKenのプロデュースの機会も増え、ラルクメンバー絡みのイベントに参加し、オールナイトイベントなんかにも出るようになり。いつかの2人組が望んだ通り、ワンマンライブゲストで現れるようにもなり。

気付けば、スタンディングのライブで友達とはぐれた時、自分の周りにいる人間は知らない空気を纏っていた。

先述の通り、私はファンが増える事は喜ばしく、歓迎すべき事だと思っている。

以前はモッシュピットに棒立ちで、ぶつから露骨に嫌そうな顔をしながらも近くで見たいからと動かない、危なっかしい新規ファンも居たが、最近ムックのノリに慣れたのかそんな人間も見かけなくなった。

ムックのものをちゃんと観に来ているファンが増えた実感もある。

しかし、あれからずっと変わらずKenプロデュース曲で上がる黄色悲鳴

チケットファンクラブ先行受付がある度に、既存の夢烏同士の規模を圧倒的に上回る人脈での人海戦術で、人数の何倍も申し込んでは、ひたすら身内に、余れば興味の薄い人間にまで回されるチケット

ムックは昔から、皆仲が本当に良い」「ボーカルさん可愛い女の子みたい」「リーダーさんが人を殴るなんてありえない」という、誤解を超えて定着してしまった新しい解釈

そして何だかんだ言っても結局、Kenが関わる話題が上がっては「Kenちゃん来ないかな」。対盤で未発表枠が告知されては条件反射で聞こえる「絶対ラルクでしょ」。

何より許しがたい、「今のムックの動員や売り上げは、ラルクに支えられているようなものでしょ」という、あまりにも乱暴で横柄な認識

何かにつけ「ラルク」「Kenちゃん」「ラルク」「ラルク」。

そして自分達が総意であり真実であるかのように振る舞う。いつしか私も、仲の良かった旧来の友人達も、周りを念入りに警戒してから遠慮がちに感想をぼやくようになった。

私のような存在老害と呼ぶのだろう。

もちろん、いいファンと悪いファンがいるのは重々承知しているし、それは旧来の夢烏にも言える事だ。

それでも、メンバー間のトラブル修羅場があったからこそ生み出された過去楽曲パフォーマンス。そして背景としてそれらがあったからこそ、紆余曲折と凄まじい努力を経たからこその「今の彼ら」が在るのに、「今の彼ら」しか切り抜かれていないようで悲しく思えてならない。

V系における2ちゃんねるのような某掲示板で、貢ぎやセフレ要員として簡単に繋がりを持てると、繋がり入門麺とまで称されたメンバーに対して、手放しで可愛いだの聖母だの褒めちぎる。

バンド運営をほぼ全て自分を中心に回し、ステージミスしたメンバー段取りの悪いスタッフを一切の遠慮なく睨み付け、手や足を出す事もザラだった、田舎ヤンキー気質の抜けないワンマンリーダーを、優しいだのと聖人君子のように捉える。

先述のメンバー程よろしくなかなか女関係が汚く、今やすっかりほうれい線の強い老け顔に対してただただ馬鹿のひとつ覚えのようにかっこいいを連呼する。気持ち悪さが売りであり、コールアンドレスポンスとして罵声が求められるパフォーマンスに対してきゃー可愛いなどと場違いな歓声を上げる。

元よりお馬鹿キャラではあったものの、立派な一人の成人男性としてオフショットでは煙草を吸ったり、平均的な態度振る舞いである事は容易に見て取れるのに、そうである押し付けんばかりにひたすらバカわいいなどと称する。

昔の楽曲も好きだけれど、暗いか最近の曲の方が好きだなどと抜かす。

汚い部分もひっくるめてのムックは今時のファンの中では息絶え、やがてムックの中でも無かった事にされるのだろうかと、一抹の寂しさを抱いた。

繰り返すが、私は単なる老害なのだと思う。

ファンの在り方は様々だ。貶し愛と呼ばれる、極端なツンデレのような愛し方をする者もいる。ガチ恋と呼ばれる、本気で結婚したいと考え必死札レターを贈る者もいる。アイドルのように無条件に可愛いかっこいいと愛でる者もいる。

ムック本命バンド人間もいれば、他のバンド本命だという人間もいる。

必死な人もいれば、緩く追っている人もいる。

十人十色千差万別。色んな愛し方があって当然だし、「多様性」を強みとするバンドならばファンも多様であっていいと思う。だからこそムックは、色んなものを身につけ、色んなものを培い、色んなものを味方につけて、色んな道を歩んできた。

からこそ、ファン同士でも理解のし合いが必要だと思う。

とりあえず、これからムックに金を落とし続けてくれればそれで結構なので、頼むからせめてダイブする時は柔らかい靴で・アクセサリー類は外す・髪は括る・ステージにもフロアにも余計なアピールをせずさっさと転がって降りるの4点くらいは徹底をお願いしたい。

それと人海戦術チケ確保も程々にして頂きたい。激戦チケットとの交換カード用に、自分にとっては余計なチケットを申し込んで転売するのもほんとに勘弁して下さい。

あーあ、やっぱりラルクソ居なくなって欲しいな。何だかんだ言ったけど、やっぱ存在が無条件にただただムカつくし気持ち悪いわ。

さん付けとかたつえちゃん呼びもきしょいし、下手くそ小学生夏休み工作以下のお手製土産(笑)を「声かけて下さい!」とか拡散してるのも本当にきしょい。

それもラルクソの文化男性アイドル追っかけてる夢女子腐女子のオタ中学生みたいですね。

ガチ恋も増えた臭いけど、やってる事だけじゃなくて身なりもオタ中学生みたいな糞ダサデブスだし、見た目も繋がるためのお金も何の努力もしてないから本当に見苦しい。

せめてまず痩せろよ。1人で2人分くらいスペース取ってるデブ本当に殺意沸く。

何食ったらそんなデブになるの?何処かの相撲部屋所属してるの?ちゃんこが美味しいのは仕方ないだろうけど、ここは土俵じゃないんですよ。

万が一にも動員落ちたら1人でチケ20枚くらいは買い支え気持ちいるから、ここらで一発ムックには炎上してみて欲しい。

ボーカルベース辺りが分かりやす誤爆やらかさないかな。でも周りの大卒が止めちゃうか。

本当に頼むからラルク活動再開してそのまま一生休まないでくれ。

同人誌買う人に質問

本文24ページの本と本文28ページの本を同じ値段(500円)同時に頒布するのってどう思う?

やっぱページ数の差って気になっちゃう?

どちらも同じ作品二次創作なんだけど

前者はギャグ後者ストーリーものって感じで

中身のテイストが違ってたら気にならないかな?

2017-08-19

漫画家にはよくある話なのでしょうか…

私は電子版だが商業でたまに描かせてもらっています

年明けから描いている漫画がなかなか終わりが見えず、心苦しい気持ちになってきているので、この進行の仕方はよくある事なのか他の人の意見が聞いてみたくてここに書きます

1月15日プロット開始

1月18日プロット提出

1月25:電話催促

1月28日電話 プロットOKだがキャラリテイク

1月31日キャラ改訂版提出、ネーム作業開始

2月1日電話 更にキャラ調整が必要と言われ、その日に調整版提出

3月10日ネーム提出(60P)

4月13日電話催促 4月に入るも一向に返事が来ないため

4月17日:打ち合わせ ネーム60ページ全没(両者合意

4月22日プロット改訂版スタート

5月1日:戻り電話 プロット調整入る

5月6日プロット改訂版提出

5月8日メール 内容を確認すると返信あり

5月10日メール 確認遅れるが電話で返事をするという内容

5月12日:都合の良い日を返信

5月19日:戻りメールプロット調整

<5日間ほど私の都合が悪くなかなか打ち合わせの電話できず>

5月24日:戻りの電話プロット内容OK

5月25日ネーム作業開始

6月18日ネーム提出

6月21日電話催促

6月30:電話催促

7月6日ネーム打ち合わせ、ネーム修正開始

7月9日ネーム提出

7月12日:念のため提出したことを電話でも伝える

7月14日電話催促するが担当不在

7月18日電話催促 「ちょっときちんと見れていないけれど、セリフ等気になる箇所が…」と言われる(その後連絡なし)

7月24日電話催促 「そろそろ電話が来る頃かと思っていた」と言われ私が切れて「終わりが見えなくて辛い」と号泣

7月27日:打ち合わせ 気になる点は下書きで修正することに

7月28日:下書き開始

…そして今に至る。

補足:締め切りなし、掲載日未定(描けたら載せるスタイル)、方向性テイスト担当の好みにマッチすればすんなり通るが、担当の好みがいまいちからない。

私のメンタルが弱いだけかもしれないが、担当OKが出ないことには日の目を見ることがないと思うと、作画しながらも「何を描いてもまたリテイク入れられそう」という雑念が払えず筆が進まない…。

「今はコレが流行から」と似せてくれとか言ってくれたほうがまだ楽なのにそれもなく、「自由に描け」とだけ言い、私の好みで描くととにかくNGになるからどうしたら良いかからないのも辛い。

2017-08-14

確かにゆゆり公式でいろんなカップリングを手探りで試してる感があるのが手に取るようにわかるね

でもそういう試験的な組み合わせはえてして中途半端になりがちなんだよなあ・・・

そのギクシャク感がひとつテイストっていえばそうなのかもだけど、そこにあらたな啓示を与えるのが公式仕事から、できればテスト公式ではやってほしくないなあ

新たな性格趣味とかが見えて、今後の可能性が広がる楽しさがあるならいいけど・・・

最初違和感もったのはなんだっけ

ゆるゆりのきょうこがすきな副会長とゆいのかっぷりんぐとか・・・読んでるこっちがなんか胃がきりきりしたわ

仲が悪いわけでもないけどとりたてて仲がいいわけじゃないっていう微妙関係

友達の友達っていうのか

2017-08-09

https://anond.hatelabo.jp/20170809145147

きっとその男の子たちはデキているんだよ。

体臭というのは、アポクリン腺の汗に含まれる脂質やタンパク質糖質アンモニアなどの成分がどんな皮膚常在菌によって分解されるか?

によってニオイのテイストが変わるんだ。

もし、その男の子たちが普段から肌と肌を重ね合わせていたならば、皮膚常在菌が似ていて当然。

同じ成分を同じ菌群で分解していたならば、同じ匂いがしてもおかしくはない・・・

2017-06-27

人間ドラマを排する方針をとったシンゴジラ脚本クレジット庵野総監督だし

ナディアでは元のベテラン脚本家(ハイジなどを担当、なおハイジでも高畑にかなり変更されていると思われる)の脚本を相当総監督が変えて庵野テイスト出している

アニメ製作では脚本設計図ひとつとして主に考えられていて監督演出脚本家が協力して決めていくことが多い

庵野監督脚本協力のスタッフを常に求めていたりしてとにかく集団で作っているか脚本評価って一人に還元できないようなスタイルなんだよ。

押井監督みたいに俺様テイストが究極までいくと売れなくなりスタッフが集まらなくなる

海監督みたいに脚本演出握って後は超一流アニメーター(作画監督安藤雅司さんなど)集めて成功したのはすごい

監督の才能というのは一つは優れたスタッフを引き寄せるということではないだろうか

2017-06-25

ゲンジ通信あげだま観てるけど

タイムボカンテイストヒーローフォーマットのシチェーションコメディだけど

前半の途中でマンネリ感でてきて

後半からお色気要素が増してきた

追記

見終わった。

終盤の展開の雰囲気もっと早めに挿入してほしかった。

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