はてなキーワード: 反差別とは
> 過去10年間で、私を左派から右派へと押し上げたいくつかの重要な出来事がありました🧵
ヒラリー 2016
バイデン2020
トランプ2024
次の 10 の例を調べて、それを詳しく見てみましょう。
https://x.com/wildbarestepf/status/1812590490916925626
MeToo運動が熱を帯びてきた。アジズ・アンサリ事件は私にとって転機となった。アジズのキャリアは、最悪のデートのせいでほぼ破壊された。
MeToo運動が推進された熱狂は、しばしばニュアンスや適正手続きを欠いており、不安を募らせていた。
人間の相互作用の複雑さや、それぞれの状況の公正な評価の必要性を無視して、より広範な議題のために個人の評判を犠牲にしているように感じました。
(編注)Metoo運動、フラワーデモ運動は冤罪を発生させている。寺町東子、東京第一弁護士会はその冤罪を作り出すことを推奨し、いまだに撤回すらしていません。このように性犯罪、セクハラ、DVは寺町東子のような弁護士の金儲けの手段となっているのです。性犯罪被害者団体もいまだに撤回していない以上その正体は性犯罪被害者団体ではなく人権ビジネス団体です。このような団体の主張を霞が関に入れることはできないというべきでしょう。
衛星打ち上げから火星の植民地化の可能性まで、イーロンのスペースXでの取り組みは、環境保護論者や左派の規制機関からかなりの反対に直面している。
スペースXの活動に関連したアザラシや鳥類に対する抗議は、科学と探査における画期的な進歩の可能性を覆い隠しているようだ。
革新と進歩を重視する者として、イーロンのビジョンに対する左派の抵抗は逆効果で息苦しいと感じる。
左派のジェンダーアイデンティティに対する立場、特に男の子が女の子になれるという主張は、私の生物学の理解と矛盾している。
生物学を副専攻していた私は、科学的事実を無視していることに不安を感じた。
この問題は、左派が経験的証拠よりもイデオロギーを優先するというより広範なパターンを強調しており、それは科学的誠実さに対する私のコミットメントと深く共鳴した。
(編注)まず性自認などは性別と全く関係ありません。また性別は男性、女性、その他の3つしかありません。これが生物学的な結論です。これ以外は非科学的な主張であり、到底社会で受容する必要がないものです。
また、性自認などという他人から認識できないもので性別が決まるというは極めて異常です。これを差別というのは完全に差別の定義を誤っています。そしてさらに言うとならば「女性」とは何かという肝心の女性の定義がありません。
私らしくとかどうでもいいのです。まず女性とはなにか、一切答えられないのです。ジェンダーという社会のせいとか言うものは自認とは今度は関係がないのです。
新たな視点:レックス・フリードマンのポッドキャストに出演するジャレッド・クシュナー
私の政治的志向の変化は、レックス・フリードマンのポッドキャストに出演したジャレッド・クシュナーの影響をさらに受けた。
クシュナー氏がアブラハム合意について語るのを聞くことで、主流メディアではあまり報道されなかったり、誤って伝えられたりしていたトランプ政権の成果について新たな視点が得られた。
この認識により、私はこれまで精査せずに受け入れてきた物語に疑問を抱くようになった。
> 2020年にトランプ政権の仲介でアブラハム合意ができ、イスラエルは周辺の中東諸国と一気に国交回復や和解が進んだ。
ハマスの10.7のテロの理由はひとえにこれをぶち壊すことだった。
https://x.com/GruessGott2018/status/1804425221308584412
左派が「多様性、公平性、包摂性(DEI)」の取り組みを重視し、「警察予算削減」運動と相まって、目に見える反響をもたらした。
サンフランシスコのような都市では犯罪が増加しており、盗難が横行しているため、店舗の必需品が施錠されている。
これらの展開は法と秩序の崩壊を反映しており、より安全で公平なコミュニティという左派の約束と矛盾している。
イデオロギーと現実世界の結果との乖離がますます明らかになり、問題となってきた。
(編注)日本でもクルド人との衝突が発生し、また、観光できた中国人が落書きする等治安が悪化しています。にも拘わらず、警察と裁判所の予算は増えていません。公務員はどんどんやめています。これを改革と言っているのですから日本人は帆なのです。DEIはオワコンなのはこの1枚の写真ではっきりしています。もはやアメリカ人でDEIが素晴らしいなどと発言することはあり得ないでしょう。
https://x.com/bennyjohnson/status/1812487522267652129
https://x.com/MatchPoiint/status/1812488154634412117
バイデン政権の混乱したアフガニスタンからの撤退は私にとってもう一つの重要な要因だった
急いで避難したため、13人の米軍兵士が悲劇的な死を遂げ、多くのアメリカ人とアフガニスタンの同盟国が取り残された。
高官が責任を問われることなく説明責任が果たされなかったことは、無能さと人命軽視の懸念すべきレベルを浮き彫りにした。
(編注)撤退は突然でなんの準備もなく、極めてずさんでした。それを覆い隠す日米の報道で日本人が語っても意味がありません。
COVID-19パンデミックへの対応は誤った情報と高圧的な命令に満ちていた。当初は科学を信頼するように言われたが、物語は変わり続けた。
ワクチン接種義務化が課され、国民の大きな反発と分裂を招いた。
その後のワクチンの有効性と副作用に関する暴露と反対意見の抑圧は不信感を募らせるだけだった。
パンデミックへの対応は公衆衛生よりも管理に重点が置かれるようになり、私は左派からさらに遠ざかることになった
(編注)反ワクチンという表現は極めて悪質で、ここで行っているのは反mrnaワクチンということです。なお副反応は誤った単語で副作用が正確です。ここでもごまかししかしていない。
左派がアイデンティティ政治に執拗に焦点を当てていることは、ますます不快なものになってきている
政策や社会問題の主要なレンズとして人種、性別、性的指向を常に強調することは、より実質的な議論を妨げている。
これは分裂的な戦術のように思われ、団結と進歩を促進するのではなく、社会の亀裂をさらに生み出すものである。
(編注)このアイデンティティポリティクスとは、デタラメな単語です。簡単に言うとポリコレです。LGBTのいびつで不必要な優遇を日本でも押し付けられています。当事者が必要としていないのが現実です。これも公金チューチュースキームです。コロンブスの炎上のように言いがかりしかつけてこないのが現実です。そのような言いがかりをつけられる意味は全くなく、極めて不当なものです。あのような炎上は取り締まられるべきでしょう。
またこのような反差別界隈は日本も同様に人々を分裂させるだけで全く意味がありません。
ボディポジティブ運動は善意から始まったが、問題のある方向に進んでいる。
コスモポリタンのような雑誌の表紙に病的な肥満の女性を取り上げ、それを「健康的」とラベル付けすることは、公衆衛生に害を及ぼす。
この有害な物語は社会基準を変え、肥満に関連する深刻な健康リスクを無視して誤った健康感覚を助長している。
科学と事実に基づく情報を重視する人間として、医学的真実に対するこの露骨な無視は、私を左翼から遠ざけるもう一つの要因でした。
(編注)デブとブサイクを優遇するのは完全に異常です。ルッキズムとか言うのはあほです。なぜなら、健康かどうかはある程度外見に現れるからです。
バイデン大統領の最近の討論会や公の場での発言は憂慮すべきものだ。彼の頻繁な言葉のつまずき、混乱の瞬間、そして身体的な弱さは、彼が完全にコントロールできていないことを示唆している。
バイデン氏が討論会で固まり、首尾一貫した主張をするのに苦労するのを見ると、彼の能力を保証していた左派の欺瞞が強調された。
自由世界のリーダーがこのような状態にあるのを見るのは残念で恥ずかしいことだ
私の政治的進化は、一連の具体的な出来事と認識によって形作られ、左派から遠ざかってきた。
MeToo運動における個々の事件の誤った取り扱いから、左派による革新への抵抗、生物学の無視、混乱した外交政策の決定、そして彼らの政策の具体的な結果まで、これらの経験は私の視点を全体的に変えました。
より中道的または右寄りの視点を受け入れることは、常識、愛国心、そして建設的な進歩へのコミットメントへの回帰のように感じられる。
@RobertMSterling
@DavidSacks
@theallinpod
のような人や、反発にもかかわらず執拗に懸念を表明してきた他の人たちにも声を上げます。私の視点の変化はあなた方のおかげであり、私は頭をさげます。🫡
男好きなゲイが周囲のノンケの裸体に欲情してちんぽ勃起させながら男子更衣室で着替えるのは(実際にノンケを襲わなければ)許されていますよね?
生まれつきフィジカル強者の黒人選手がアジア人選手からチャンスを奪うのも、無差別級格闘技で貧弱なアジア人選手に選手生命が終わる怪我をさせても(ルールの範囲で起きた事故なら)許されていますよね?
ノンケ男をレイプしたゲイ性犯罪者でも男子刑務所に入ってますよね?
暴力犯罪被害者シェルターの利用者が、犯罪率の高い黒人や宗教原理主義テロをよく起こすイスラム教徒は怖いし自分は実際に彼らに加害されたから、黒人とイスラム教徒はシェルターに受け入れないでほしい、と希望したらそれは差別ですよね?
同じシェルター利用者の黒人にぶん殴られたり、信仰をちょっとバカにしただけでブチ切れたイスラム教徒に刺し殺された被害者もいるんじゃないんですかね? 知らんけど。
そういう事件が実際に起きたとしても、多様性を尊重して差別に反対するなら、仕方ない犠牲では?
というか犯罪者本人は警察に引き渡すとしても、犯罪者が出たからという理由で同じ属性の人間をまとめて排除とかド直球の差別ですよね?
過去に朝鮮学校の不良にぶん殴られた被害者が、その不良と無関係の在日コリアンが怖い入ってこないでと言ってるなら精神病院で薬をもらった方がいいと思います。
個人的にはヘイトスピーチで逮捕されて賠償金を支払って社会的地位を失ってしまえと思いますけど。トランス女性というマイノリティに対してそれぐらいの差別発言をしていると理解して。
誰でも見られるネットや雑誌で「女の子が友達を作るためのサークルです。でも黒人やイスラム教徒は怖いしキモいので参加できるのは白人のキリスト教徒だけです」と宣伝したらそりゃあ炎上しますわ。
どうしても「白人キリスト教徒女子だけのサークル」のような物をやりたいなら他人の目に触れるな。徹底的に世間から身を隠した秘密結社みたいにやれ。
現代で「身体女性だけのレズビアンサークル」をやるというのは「全てのユダヤ人をガス室で『最終解決』するべきと考える紳士の会」をやるのと同じと自覚しろ。加害者が被害者ぶるな。
「私のこれまでの人生で恋人になったのは『たまたま偶然』身体女性レズビアンだけだったわ。でも今後の長い人生でトランス女性レズビアンと恋に落ちることだってあるかも知れないわ」
とその気が全く無くても言っておけば済む話。なぜその程度のマイノリティへの『配慮』ができない?
レズビアンの合コンでもお見合いでもトランス女性の望むままに参加させて、結果的にトランス女性が誰ともマッチングしなくても、
「あら、あなたはお相手が見つからなかったのね。お気の毒様。でも、こんなにチャーミングな『女性』なんだから、きっといつか素敵な相手が見つかるわ。ここには『たまたま偶然』いなかったみたいだけど、頑張って!」
と心にも無いことを笑顔で言いながらカップル未成立者としてご退場を願えばいい。
この程度の建前も演じられずに、
「「黒人キモい付き合うなんてあり得ない。イスラム教徒と結婚? 信じる神が違う人間と家族になれるはずがない。夫がテロリストとか嫌だし」
レベルの本音をトランス女性に対して吐き散らすから身体女性レズビアンは叩かれるのだ。
自分の行っている差別を正しいと信じている、なんなら差別とすら気付いていない差別主義者だから。そして世界が反差別の方向に着実に進んでいるから。
レズビアンの方が先に「私たちのクラブに入れるのはシス女性だけ。トランス女性はお断り」と排除と攻撃をトランス女性に対して仕掛けたからだろう?
「俺たちは黒人お断りの白人だけのクラブで楽しくやっていきたいのに、なぜ反差別主義者は俺たちを袋叩きにするんだ?」などと被害者ぶられてもアホかと。
仮に暇空茜が知事や国会議員になって強権を振るうような世の中が来たら問題だと思う
ただそれとは別に暇空茜の考え方の一部などを支持する事はそこまで問題では無いだろう
はてなのブクマカとか含めてロクでもない人に賛同したりなぁなぁにしてるアホ達は沢山いる…例えば
つい先月もお茶の水女子大学でハラスメント告発する側が批判されるような出来事が起きて
更に前で言えば草津の件があるが、もう一々細かく説明すんの面倒だから略す
今回の都知事選で言えば蓮舫の男性蔑視な態度や女性蔑視な態度も
そう、別にフェミニズムや人権のために頑張ってるってポーズを取ってる人であれば
具体的にどんな問題行動を取ってようが取り沙汰されない社会な訳だ
だったら公金の使い道について追求してるという「ポーズ」は取れている暇空茜も
具体的にどんな行動とってようが果たして何処まで優先的に問題視扱いすべきか?という疑問すら出てくる訳だ
フェミニズムや人権のために頑張ってるポーズをとってるけど問題のある人達を支持するのと同程度には
公金の使い道について追求してるポーズをとってる暇空茜を支持しても問題は無いだろう
全ては「ポーズ」が主に重視される世の中である事の帰結でしか無い訳だ
せいぜい「お仲間達」をロクに批判する事も出来ないその軽い口で暇空茜を問題視して
その軽い口で暇空茜の支持者達も問題視して狭い界隈内で同意を繰り返してろとしか言いようがない
暇空茜を支持する事が問題視されない世の中になっていく…その原因に自分が関わってないと言えるのか?
それも真剣に考える事の出来ない人達はネットで軽い言葉をせいぜい繰り返すしか無いだろう
まぁでも暇空茜みたいなアホよりは、もっとマシな人達の方が社会で選ばれていくのも現実なんだよな
私もあのアホよりずっとマシな人達を支持してるしな…
上記チェック項目にひとつもYesがつかない人は、日本では学術的に「リベラル」と認められません。反省しなさいネトウヨめ。
※項目は思いつき次第増えます。