はてなキーワード: 裏工作とは
記者会見したColabo代表の仁藤夢乃さん(左)=2023年6月1日、東京都
「支援、成り立たない」 Colaboが都の事業内容変更を批判
2023/6/1 18:52
女性支援団体の一般社団法人「Colabo(コラボ)」が1日、記者会見して今年度は東京都の補助事業の公募に申請しなかったことを明らかにした。
都は今年度、虐待や性暴力被害を受けた女性を支援する事業を、従来の委託事業から補助事業に切り替えた。コラボは昨年度まで委託を受けていた。
事業の実施要綱によると、補助事業になったことで、都から求められた場合、個人別の支援記録などの開示が必要になったという。これまでコラボは都から個人情報の提示を求められた際は、利用者との間で守秘義務が解除されている場合に応じてきた。
仁藤夢乃代表は「(コラボが支援する)少女たちは幼い頃から児童相談所や学校にSOSを出した経験がある子がほとんどで、そこで適切な対応を受けられなかったために、行政や大人に不信感を持っている。『民間団体に相談したら都に個人情報が提供される』ということになっては、支援は成り立たない」と話し、事業内容の変更について「支援の本質が変わってしまう」と批判した。
コラボをめぐっては、2021年度の委託事業で一部の領収書が提出されなかったなどとして、都が計約193万円を経費と認めなかった経緯がある。仁藤代表は「(会計不備の指摘を受けての都による調査の中で)領収書の原本の存在は都に見せたが、支援対象者の個人情報を守るため、名前の提示を拒否した」と説明した。
コラボは月3回ほど、新宿区役所前にマイクロバスをとめ、10代の女性を対象に食品や衣類、生活必需品などを提供したり相談に乗ったりするカフェを開催してきたが、昨年末から暴言を浴びせるなどの妨害が続いたため、都が3月中旬、「安全が確保できない」と中止を要請。4月に場所を変えて再開した。21年度は都から約2600万円、昨年度は約4600万円の委託費を受けていたが、今年度は自主事業とし、寄付や民間の助成で運営するとしている。
都福祉保健局は、都が必要な場合に記録の開示を求めることについては「補助事業化したことで実施主体は民間団体になったが、都も連携していきたい。支援で必要な場合に備えて順守事項に盛り込んだ」と話している。
コラボは月3回ほど、新宿区役所前にマイクロバスをとめ、10代の女性を対象に食品や衣類、生活必需品などを提供したり相談に乗ったりするカフェを開催してきたが
本当は毎週やらないとダメ。
『民間団体に相談したら都に個人情報が提供される』ということになっては、支援は成り立たない」と話し、事業内容の変更について「支援の本質が変わってしまう」と批判した。
暇空茜
@himasoraakane
3時間
colaboの言ってる中で一番ヤバいのは、
WBPCにおいて個人情報は同意のとれてる場合を除き都庁への共有は不要としていた」
年間2億円の公金チューチューしながら、女の子の名前すらブラックボックスでした。北の工作員でも性自認おっさんでもなんでもあり。架空でもいける
https://twitter.com/himasoraakane/status/1664843528520847401?s=20
これを平気でたれながす朝日新聞とColaboとキボタネPenlightは異常。
朝日新聞はなぜコラボは正確な情報を持っていると信じているのか?
ほのぼのさん
@2003Zgf
仁藤さんって、Colabo以外の社会人経験あるのかな。こんなめちゃくちゃな事言う人に年間何千万も流してたってどうかと思うよ
ほのぼのさん
@2003Zgf
都が出してるお金は我々の税金で、都も税金預かって渡す以上は当然報告を求めるし、社会ではお金を出してくれる人に説明責任が発生するのは当然なんですよ。説明責任を示すアカウンタビリティは会計のアカウントから来てるし、そら会計杜撰なのも当然ですわな
https://twitter.com/2003Zgf/status/1664256773786865664?s=20
@SeeSaaS
colaboの仁藤夢乃が、保護した少女の名前は明かせない、としているのは、若草プロジェクト、BONDプロジェクトをハシゴしている常連の存在が表になっちゃうのを嫌ってるんだろうな。おそらく保護人数の水増もあるだろう
平 裕介 Yusuke TAIRA
@YusukeTaira
一般論だが、市民や団体が補助金や公的サービスを受給できる給付行政については、市民等の一定のプライバシーに関する情報を行政側に渡す必要があるのが殆どだが、それを知られることによる不安感を優先して同情報を行政に提供しなくてもOKだとすると、公的制度として成り立つのだろうかとは思います
https://twitter.com/YusukeTaira/status/1664484232855687170?s=20
くれないショウガ
@KurenaiShohko
https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1664553853780631552?s=20
くれないショウガ
@KurenaiShohko
https://twitter.com/KurenaiShohko/status/1664581644584624130?s=20
@kintsugi_love
6時間
えっ?
https://twitter.com/kintsugi_love/status/1664792758437965824?s=20
暇空茜
@himasoraakane
この水増しやり放題確認引き継ぎ不能クソ団体がモデルになって困難女性支援法でナニカグループは毎年数百億の公金をチューチューしようとしています
絶対に阻止せねばなりません
@anselyosemite
返信先: @himasoraakaneさん
令和4年度までの若年被害女性長期保護状況報告書 若草プロジェクト
実質どこのだれか不明
https://twitter.com/himasoraakane/status/1664536315235565568?s=20
うさぽん
@airu_7272
私は、某女性を保護する施設に強制的に入れられたので強く主張したい。
行政には利用者の把握、個人情報を必ず支援団体と共有して下さい!なぜなら、もしも施設内で「人権侵害」や「虐待」が行われた場合、利用者がヘルプを出せないからです。支援団体の主張を優先するのではなく、利用者を一番に守って欲しい。
保護施設内で私が見たものは、"壮絶"な人権侵害でした。生活保護の支給金の金銭搾取もそうですが、精神病院と連携し監禁したり、保護期間をリセットする為の裏工作、利用者や行政から得る助成金や補助金の搾取、自立をさせない等の非道行為わ行う保護施設もあります。
社会が関心を向け、素晴らしい目標を掲げている裏で何が行われているのかを可視化する為に、支援の状況、施策、データ、これらをきちんと「見える」形にし提示する義務
を課すべきです。
そもそも上流階級も今の一般的な主婦みたいな生活なんかしとらんだろ…
家事も育児も全部使用人がやって、本人は跡継ぎ作り(ただ産むだけ。後は授乳すら雇った乳母の仕事)と上流同士の人脈作りや裏工作とかが仕事なのが上流
つーか60年前くらいであっても、ちょっと「いいおうち」には「お手伝いさん」がいたんだよ
「お手伝いさん」がいる家なんて限られたセレブの家だけと言う感覚が当たり前になったのはその後
それだけ格差がなくなった(上流と下流の差が縮まり、下流を雇って家事させられるほどの上流が限られてきた)って事でもある
だから専業主婦が「上流のように家事育児の為に他人を雇う金はない、かといって下流ほど低いレベルの生活や虐待まがいな育児はしたくない
→全部自分でするしかない→働いてる暇がない」という中流層で増えた
最近はまた格差が広がって「家事育児は雇った他人にやらせる」層が増えてる感じはするし
女性の意識も「家事育児を自分でやるなんて嫌だ、他人にやらせたい」ってのが増えてる
所詮家事育児なんて底辺肉体労働扱いだからちょい良い教育受けててプライドも高い女性(勿論男性も)は自分じゃやりたがらないのは時代も国も問わず共通
自分を半強制的に指名させるというパワープレイで副首長の座を手に入れていました。
人によって買収、脅し、などの工作を繰り返すのです。
その手腕がかなり強引で住民に好かれているほうではなく
周辺からの苦情等で、現在の任期切れで解任されたというのが大きな流れです。
まず4年に1度、選挙権を得られる期日に合わせて
多分そういうことです。
また、山奥ですので当然お年寄りが大変多く、民生委員が生活をサポートをしています。
「首長に投票するよう、お世話をしている方に働きかけなさい」と。
いつもお世話をしてくれる方の頼みで私の一票くらいならと、高齢者票が流れます。
痴ほうを発症された方に「ここに○○さんって書くんですよ」というかなり強引なお誘いもあります。
あくまで「記入した」のはそのお年寄りだということらしいのですが、村長の名前を指さすのはあからさまですよね。
(一応確認すると「ここにある名前から投票する人を書いてね」という趣旨で指差ししてる」という建前)
周辺住民や対立候補も当然その動きを知っていますが、余計なことを言うなと懲役上がりの人間を使った脅迫にあった、などという発言があったことから、身の危険を感じてあまり強く詰め寄ることができませんでした。
最後はとうとう、その強引さが裏工作では済まなくなり、ガッツリと我慢ラインを飛び越えてしまったようです。
住民の多くが新しい副首長にと推薦した人間に内定が出た翌日、首長の自宅に現副首長が押しかけ、その日のうちに副首長の任命書まで出してしまったのです。
さすがにこれはダメだと自治体の議会で任命を否決され、あえなくクビに。
この後、首長もその座を降りることになるとかならないとか、そんな話までちらほら。
後ろ盾を失った傀儡ですから、力あるリーダーと交代してもらえれば良いですね。
さて、チラシの裏も終わり。
自分を半強制的に指名させるというパワープレイで副首長の座を手に入れていました。
人によって買収、脅し、工作を繰り返すのです。
その手腕が強引で周辺の住民に好かれているほうではなく
周辺住民からの苦情等で、現在の任期切れで解任されたというわけです。
例えば、まず4年に1度、選挙権を得られる期日に合わせて
多分そういうことです。
また、山奥ですので当然お年寄りが大変多く、民生委員が生活をサポートをしています。
「首長に投票するよう、お世話をしている方に働きかけなさい」と。
いつもお世話をしてくれる方の頼みで私の一票くらいならと、高齢者票が流れます。
痴ほうを発症された方には「ここに○○さんって書くんですよ」というかなり強引なお誘いもあります。
周辺住民や対立候補も当然その動きを知っていますが、余計なことを言うなと懲役上がりの人間を使った脅迫にあった、という人間がいたことから、身の危険を感じてあまり強く詰め寄ることができませんでした。
今回、その強引さが裏工作では済まなくなり、ガッツリと表に出てしまいました。
住民の多くが新しい副首長にと推薦した人間に内定が出た翌日、首長の自宅に副首長が押しかけ、その日のうちに副首長の任命書まで出してしまったというのです。
さすがにこれはダメだと、自治体の議会で任命を否決され、あえなくクビに。
この後、首長もその座を降りることになるとかならないとか、そんな話までちらほら。
とっくに引退したから今更って感じだけど、どこにも書けないのに自分の中には残っててモヤモヤするから書き散らす。
TLで盛り上がってたからちょっとやってみようかな、程度。別にDオタでもイラスト原案先生のファンでもない。
ただ単にストーリーが深い!みたいな考察をちらっと見ただけ。確か2章の話だったと思う。
で、ゲーム内容を自分でもちょっと検索して、サバナのレ推しになった。
むしろ、この頃本命は教師陣だった。でも攻略対象というか、カードにはならないというのは分かってたので、別の推しを探した。
リズムゲームは苦手で、それがネックだったけど、そこはあまり重要じゃないしやり込む必要はないと聞いたので安心してた。
1章と2章、3章が配信されたのでもうその時はウキウキしながら読んでた。
この時点では、自分の理解としては「Dヴィランの行いが『正しいもの』として描かれている世界」と認識してた。
ヴィランのヴィランたる、他者を蹴落としたり出し抜いたり、狡猾さや陰険さが『正しい』とされる世界なんだろうな、と。
各寮でグレートセブン、と擁するぐらいだし。
むしろ「顔のいい男による、腹黒い嫌味や皮肉合戦」を期待してた。寮対抗で蹴落とし合って成績を競うとか、悪役同士の腹の探り合いとかそういうの。
でもふたを開けてみれば、ただ男子高校生がわちゃわちゃしてるだけで、
「努力しないで成果を望むなんて浅はか」
とか勧善懲悪もいいところで、どこが悪役のストーリーなんだ?と。
2章はまだ楽しかった、と思う。でもそれも一時的な周囲との盛り上がりによるものだったんだろうな、と。
3章で、「オクタ寮そんな悪いか?」「むしろ悪いのはグリムとかでは?」「アズール可哀そうでは?」とキャラクターやストーリーに共感しづらくなってた。
2章をふと振り返り、「裏工作は罰したのに、試合に出れなくするために大けがさせた罪は不問?」とかいろいろモヤりだす。
ゲーム内では、傲慢なルールを強いたリドルが心を入れ替えさせられ、後輩を使ってズルい手で試合に勝とうとしたレオナが罰され、合意の上で契約して労働させていたアズールが出し抜かれて、と悪役を懲らしめて終わってる。
つまりはそういった行いは駄目、ということ。
それってグレートセブンとして掲げてる各寮の精神や理想、ヴィランらしさを否定、ということでは?と、いろいろわからなくなってしまった。
推しに選んだからには、多少は注視してストーリーを追ってたレオナも、「実力はあるがそれを隠し、周囲にはあまり関心を持たないが、いざという時には頼りになる」的なポジションかと思いきや、
「王家の次男に生まれながらその立場を疎い、親や兄への嫌がらせの為に留年して好き勝手してる怠け者」でしかなくがっかりした。
(個人的な話、サボりからの留年で反省ナシは地雷でこの時点でもう推せなくなってた)
加えて2章終了時の甥に慕われてる設定でもう駄目だった。
本人は実家を疎いながらも家族は温かく見守ってる、とか、不遜で周囲からは怖がられてるけど本人は甥からおじたんとか呼ばれてるかわいい一面もある、とかそんなん要らん。
悪役は徹頭徹尾、悪役であってほしかった(でもここは自分の先入観が多く入っているので、共感は得られないとわかってる)
本編を読み終えてしばらくは浸ってたけど、4章のスカラビア寮の話が全く理解できなかった。
楽天的な主人とそれを疎ましく思う従者、しかし互いへの理解がおかしい、という相互理解のずれを言いたいのは分かった。
自分を主人としていながらも相手を従者としてではなく友人といい、でも扱いは従者のそれ、っていう歪なカリムと、変えられない立場を理解していながらも主人に対して反旗を翻したジャミル。
この関係、完全に終わってる。詰んでる。なのにまだ学生生活続ける?主人を砂漠へ飛ばしておいて?
ジャミルの心境や境遇何かしらを理解して受け入れたカリムの優しさで、ジャミルの親や兄弟が生かさてるのにそれに胡坐かいて「お前は友達じゃない」とかよく言えるな。
各キャラの設定がゲームのストーリーとか描写でひっくり返されたりねじられたりして、何が正しいのかわからなくなってきた。
フェアリーガラはまだ楽しく見れてた。
でもゴスマリと星イベ、この二つはムリだった。さらっと流してイベント配布だけ回収はした。内容はあんまり覚えてない。
バースデーが実装されて、「何もない期間にバースデーカードを実装することにより課金回収」っていう運営の意図が透けて見えて萎えた。
その後の長すぎるスケモンとか5章6章を、TLに流れてくる感想とか考察で把握して、ああ私には合わないな、と思いアンストした。
悪役の設定やガワを借りただけの、「イケメンによるキラキラほのぼのハイスクールライフ!」なら初めからそういってほしかった。
『文學界』2021年3月号の新人小説月評に関して、評者の荒木優太氏が「末尾が勝手に削除された」とTwitterに訂正願いを投稿、ほどなくして『文學界』公式アカウントも反論のツイートをした。
【訂正のお願い】今日発売の『文學界』3月号に寄稿した新人小説月評の末尾が編集部によって勝手に削除されました(左:本誌、右:最終ゲラ)。消された「岸政彦『大阪の西は全部海』(新潮)に関しては、そういうのは川上未映子に任せておけばいいでしょ、と思った。」の一文を追記してください。 pic.twitter.com/EeFtgele6Z— 荒木優太 (@arishima_takeo) February 5, 2021
文學界3月号「新人小説月評」の筆者・荒木優太氏が、編集部に月評の内容を編集段階で勝手に削除されたとしてTwitterで抗議していますが、編集部の認識はまったく異なります。ここに経緯を記し、荒木氏の投稿に反論します。— 文學界 (@Bungakukai) February 5, 2021
のちに荒木氏は『マガジン航』で「削除から考える文芸時評の倫理」と題する文章を発表し、背景を説明した。
https://magazine-k.jp/2021/02/06/ethics-in-literary-criticism/
最初に荒木氏の①【訂正のお願い】ツイートは2月5日19時半前、②『文學界』の反論ツイートは同日9時過ぎ、その後30分と間をおかず、荒木氏は「とりあえず」との留保付きで③追加説明のツイートを行なっている。
言及ありがとうございます。詳しくは長文にて説明しますが、とりあえず、①「批評の言葉」かどうかを編集部が判断するのがお門違いであり、私はメールにて「岸さんの箇所は現状ママでよろしくお願いします」という指示をちゃんと提出しています。— 荒木優太 (@arishima_takeo) February 5, 2021
では「削除」に至った経緯について、両者の主張を見てみよう。と言っても、経緯の主張については対立するところはない。
2. 『文學界』が「批評としてあまりに乱暴すぎるのでもう少し丁寧に書くか、それでなければ削除してほしい旨申し入れ」る。
3. 荒木氏が「では、末尾に『全体的におもしろくなかったです。』と付け加えてください」と伝える。
4. 『文學界』が「改稿していただけないのであればその3行は削除します」と申し入れる。
5. 荒木氏が「『お好きになさるとよいでしょう』、ただし『その事実をSNS等で吹聴する』」と返答する。
7. 「勝手に削除された」と荒木氏がTwitterで吹聴する。
以上である。
さて、ここからが本題である。『文學界』のツイートは一貫して、「勝手に削除された」という「認識」をめぐるものである。
先ほどの経緯を「削除」の一点に絞って書き直してみよう。
1. (略)
2. 『文學界』が「削除してほしい」旨申し入れる。
3. (略)
5. 荒木氏が「お好きになさるとよいでしょう」と返答する。
7. (略)
『文學界』の立場としては、まず削除してほしいと提案し、聞き入れられない(どころか批評たりえない(と彼らが判断する)改稿を提示された)ので削除を宣言し、荒木氏が認めたので実際に削除した=「勝手に削除したわけではない」、ということになる。すなわちここでの「勝手に削除する」は、A「著者に一切の了解を得ることなく不掲載とする」ことを指す。
荒木氏の立場としては、編集部の意向で、B「最終的な確認なく削除された」=「勝手に削除された」ということになる。
「勝手に削除してもよいという合意」の上で削除が行われた場合、それは「勝手に削除された」と表現できるのか?
一見して難問だが、前件と後件の「勝手に削除」は、指しうる範囲が異なる。Aの意味は「合意」とそもそも相容れないため、前件ではBのみを指しうる。一方で後件は問いの形式なのでAとB両方指しうる。しかし命題「〜場合、それは『勝手に削除された』」が真となるのは両件ともBを指す場合のみである。
では荒木氏のツイートと時系列に話を戻すと、最初の「勝手に削除された」という荒木氏の言葉は、ここでは後件に相当する。しかし前件はそもそも提示されていないために、AとB、どちらを意味するとも解釈できる状態である。それに対して『文學界』の経緯説明は前件を説明するものであり、ここでようやくBの意味での解釈のみが妥当であることがわかるようになる。
言い直すと、A「著者に一切の了解を得ることなく不掲載とされた」と荒木氏が主張しているように読めるため、そこに出てくる表現「勝手に削除された」は、B「最終的な確認なく削除された」のみを指しうるのだと、『文學界』は反論したのである。
これを踏まえると、「Bでしか解釈できないはずの表現を、Aとも解釈できる状態で公にした」荒木氏側には、『文學界』から反論されるだけの落ち度があると言えるだろう。
私には物理的に手出しできないのだから「お好きになさるとよいでしょう」と言うほかないではないですか。私の意志をちゃんと理解した上で、削除を強行するのは編集権の濫用だと思います。— 荒木優太 (@arishima_takeo) February 5, 2021
「物理的に手出しできない」という不均衡な関係ゆえに形式上同意せざるを得なかっただけで、本来的には一切了解していない、すなわち前件自体が間違っているのだから、Aと解釈すべきである、という主張である。なるほど、物理的に手を出せないのは明らかに真である。だが、「ならば同意せざるを得ない」と即座に結論づけられるのか。これは言わば「抗拒不能」を争うもので、論理から法の領域に踏み込んでしまうだろう。
ここで可能性として生まれるのは、「6. 『削除されなかった』状態で刊行された」パターンである。ではなぜそうならなかったのか。『文學界』側が「論理的に適当でないのだから削除するほかないではないですか」という論理的な抗拒不能に陥っていた場合である。
本論では『文學界』側にこの主張が成り立つかを『マガジン航』に掲載された「削除から考える文芸時評の倫理」から考えてみよう。
荒木氏は「削除されなかった」場合に作家が反応を示した場合を想定して、こう書いている。
そもそも、作家から「反応」があったからといって、なんだというのか。怒りたければ怒ればいいし、月評に不満なSF作家・樋口恭介がしたとおりウェブに反論文を書いてもいい。場合によっては私はそれで反省するだろうし、或いはやはり自分の正しさを確認するだけに終わるかもしれないが、その過程のなかで新たに発見できるものもあるだろう。
ちょうど1年前の『文學界』新人小説月評に対し、作家の樋口恭介氏が反論した例(https://note.com/kyosukehiguchi/n/n54a493f4d4f4)を挙げ、自身の評言に対しても同様に振る舞えばよいではないかと述べている。
樋口氏の件では反論に遭った両評者とも、作品内容にある程度触れ、自らの解釈をある程度開陳した上で否定的な評価を下している。よって樋口氏は両者の解釈がそもそも成り立たないことを説得的に示し、古谷氏から不適切であったと謝罪・撤回を得ることに成功している。非常に健全な批評的やりとりだった。
ところが荒木氏の問題の3行には解釈がない。解釈が提示されていないのであれば、樋口氏のように「それは誤読だ」と反論することもできないだろう。荒木氏自らが提示したこの事例との比較から、「反論の余地を与えない表現は批評たりえない、単なる悪口である」という論理が――「論理的に適当でないのだから削除するほかないではないですか」――容易に導かれる。
荒木氏は「文学作品は作者による産物であると同時に、読者がもつ解釈格子次第でいかようにも姿を変えるものだ」とも述べている。なるほど、その解釈格子を通して得られた感動は「読者が固有の仕方で編み出した創造物」であるという論も含めて同意する。ところが荒木氏は続けて、「読者に伝えたいのは、私のもっているつまらなさや無感動も、いくぶんか自己に責任をもつところの私自身にとっての大切な創造物であるということだ」と述べる。結論はこうだ。
私の最大の、というより唯一の武器は、面白いものには面白いといい、つまらないものにはつまらない、という、正直であることのほかない。
荒木氏の論理では創造物なのは「(無)感動」である。解釈そのものはそれを生み出すためのフィルターである。そして荒木氏が月評に書こうとしたのは「全体的におもしろくなかったです。」の一言、すなわち「感動」である。
だが、樋口氏の事例との比較で明らかなように、批評文に求められるのは、評者の感動=感想などではなく、それを生み出すにいたったフィルターであるところの解釈である。解釈には確かに属人的な部分もあるが、ある程度規範的な部分もあり、さもなくば書き手自身からの反論も成り立たず、「過剰解釈」が氾濫する。なるべくその規範的な解釈をもって評価を下すのが評者の使命であろう。評者個人の正直な感想など、正直言って全く興味がない。文芸誌を買ってまで読書感想文を読みたくなどない。
月評の制限字数がわずかであるため十分に論が展開できないというのならば理解できる。ところが『マガジン航』には多少なり岸作の解釈が載るのかと思えば、ここでもやはり「簡単な紹介と個人的所感」にとどまる。「個人的所感」などどうでもよい。
解釈ができないのであれば、あるいはするまでもないと思ったのであれば、端的に書かなければよいだけの話であり、結果として「勝手に削除された」のは理の当然であろう。
ある意味で当事者となった川上未映子氏はこうツイートしている。
これは余談。批評の主体は愛や敬意、と言う人がいるが、必ずしもそうではない。それを必須条件にしたものは読み物としては心地よいが批評ではない。批評の主体は、テキストと論理と緊張感。対象作品の書き手の思いや反応や背景など気にする必要は一切ない。ちなみに小林秀雄は批評家ではなく評論家— 川上未映子 Mieko Kawakami (@mieko_kawakami) February 6, 2021
テキストも論理もなく書かれた感想に怒りで反応する皮相な「緊張感」だけが漂う場を、批評とは呼ぶまい。
まず公平性を期すためあえて本論執筆者自身の考えを明確にすれば、「『文學界』編集部の削除対応は、抗議ツイートまで含めて手続き上問題はないが、合理的ではなかった」というものです。
仮に削除せずに全文ママで掲載し、岸・川上両氏から編集部に対して抗議が来た場合、やりとりの履歴はあるのですから「改稿あるいは削除を提案したが聞き入れられなかった」と説明すればよいでしょう。改稿・削除を要求した理由が両氏への忖度だけなのであれば――「裏工作して保身に走る編集者」なのであれば、交渉をした時点ですでに保身は成立すると言えます。
あるいはもし仮に改稿・削除提案が荒木氏自身の体面を守るためというお節介だったとしても、誌面から削除したところで荒木氏自身がSNSで当該の評言を公開することは避けられないわけです。
それでもなお最終的に削除の決断をした。非合理的でしょう。「批評を載せるのだ」という編集部としての決意表明のようなものを感じます(これは解釈を経て創造した感想です)。
無論、コメントでいただいたように、「そもそも読者は批評を求めていない(批評を求めていない読者もいる)」可能性はあります。誌面にどのようなものを載せるか決めるのはまさしく編集の作業なので、この場合問題は「作者が作りたいものと受容者が求めているものが違う」ことです。
ただし荒木氏自身も批評を書こうとしているので(「「批評の言葉」かどうかを編集部が判断するのがお門違いであり」と主張している以上)、問題の3行を読んで「読者は批評を求めていないのだから問題ない」として荒木氏を擁護しようとすると、逆に氏を裏切ることになります。
よって、時評の存在意義や読者の需要はコメントでいただいたように「別の話」なわけですが、それはそれで議論されるべき問題なので取り上げました。
最後に、本論文末の「緊張感」は、わざと誤読のように用いています。コメントでおっしゃる通り、「テキストへの真摯さ」が本来の緊張感ですが、テキスト・論理がないので当然この本来の緊張感も不在です。それとは別の、感情的な応酬という緊張感しかないのだ、と表現するために括弧付きで「緊張感」としました。最後までお読みくださりありがとうございます。
ガチの奴じゃなくて、3日に一度肩パンかましてくる程度の奴な。
この程度のことで騒ぎ立てても職場で居場所をなくすだけだし、流石にこの程度じゃ労基も弁護士も動かない。
でも俺は確実に消耗していってるし、正直ソイツのことが全く信用できないからソイツと口を聞くのもいい加減嫌になってる。
そんでソイツと口聞きたくねえからソイツをスルーして仕事をこなせるように裏工作してたら見つかって怒られたんだが、俺にとっていまや全労働における苦痛の3割ぐらいはソイツと口を聞くことだからマジでソイツと関わりたくないんだよな。
ちなみにソイツは元々テニス部で、そいつのいたテニス部だとマジでそれぐらいは単なる挨拶だったらしく、本気でそれを信じ続けてかれこれ30年適当な相手を見つけては数日起きに肩パンする生活を続けてるから価値観の変換は一切望めん。
自分が入社したてでペーペーだった頃にお世話になった上司がいた 直属の上司では無く隣の部署の課長だったのだが、厳しい反面で面倒見が凄く良い
「仕事を舐めてんじゃないよ!」と怒鳴られることがあっても、その後「まあこの件は俺が良いようにしておくから次は気を付けて」とフォローしてくれるので
自分と同じように他の部署の若手なども直属の上司に相談しないでこっそりとこの課長に相談しているケースも多々あった
4月末にこの課長の関連会社への異動が発表されていた 当社の異動時期は年度末が基本なのでこの時期に異動が出るのは異例
しかも行先は関連会社なので事実上の左遷だ 何かやらかしたのかなと思ったがそれなら懲戒処分が出たあとで異動が出るのですぐ分かる
過去に家庭の事情(両親の介護等)で自ら関連会社行き(毎日定時退社が可能&有給も自由に取れる)を選んだ人も居たのでそういう事情なのかと勝手に思っていた
先日人事部の同期に「増田はあの課長知ってるよね 若手男性社員に対するセクハラで左遷されたんだよ」と事実を知らされて愕然とした
自分「それってされた側が過剰反応しただけじゃないの?軽くボディタッチされただけとか」
同期「2年目の社員がやばいミスしちゃって課長に泣きついたら“うまく誤魔化すからその代わりにちんぽ舐めさせろ”って言われたんだって 人事にすぐ相談があって発覚した」
そりゃこんなの絶対に表に出せねえわ 公表したら社内通達が薄い本になっちゃうだろ…
しかも“しゃぶれよ”じゃなくて“舐めさせろ”なんだ 課長受けなのかよ…
若手社員をフォローするだけじゃなくてフェ…もしようとしてたのか 駄目だろそれは
関連会社への左遷で済んだってことはLGBTに対する配慮…それとも課長が何か裏工作したのか そういや課長島耕作でもゲイの同僚が居たね確か
今後課長に会う機会があれば激励がてらにこう叫んでやろうと思っている 「ちんぽを舐めてんじゃないよ!」
やっぱり反対する?
成人済みの大学生の男(ゲイ)なんだけど、40歳の彼氏がいる。
騙されてるとか、貢いでもらっているとかそういう交際ではなくて、お互いに趣味とか価値観が合っての誠実な交際だと思ってるんだけど、流石に親に言えないのが辛くなってきた。
なぜなら、俺は実家暮らしで、友達が少ないから、彼氏と密会するのに上手いことウソの言い訳を考えるのが難しくて、そろそろ架空の予定を伝えるのが苦しくなってきたから。
ただ出かけるだけならともかく、今日は彼氏とお泊まりしたいなってときに心配性な親から「どこにいるの?」って電話かかってきて、慌ててカラオケにいることにしたりとか、旅行から帰ってきた彼氏がたくさん持ってきてくれたお土産の高級なお菓子をこっそり一人で深夜に食べたりとか、そういう裏工作をするたびに、「あぁ、俺と彼氏との関係は今後家族とか親しい人にはなるべくこんな風に隠し通しながらじゃないと続かないのかな」って思って悲しくなってしまう。
正直、これが例えば同性の恋人でも同年代の子だったら親に腹を括って打ち明けてたと思う。親は多分、俺が同性が好きなことは勘付いていると思うし、そのことですごく揉めるとかは無いと思うから。
でも、付き合っている人が20歳程度年上というのは、たとえ付き合っているのが異性の40歳だったとしても言えない。
親は芸能人が年の差婚をするたびに否定的なことしか言わないし、多分、本当に自分が今の恋人を好きなことを理解してくれる気がしないから。
それに何より、今の彼氏と万が一にも会えなくなってしまうことが怖くて怖くてたまらない。彼は俺に毎週のように会いたがって、愛情を注いでくれて、俺のことを大切にしてくれる存在で、今生きてるなかで一番楽しいのが彼と会っている時と言っても過言じゃないから。
だから、どんなに可能性が小さくても彼との関係を勘付かれるようなことは避けなければならないのに、それはそれで罪悪感とか、デートにも制限がかかるし、引っかかるものもあり。。。
どうにもならないことだけど、どうすればいいんだろうか。
とりあえず大学卒業まではこのことは必死に隠し通すことを考えてるけど、自分の幸せを肉親に言えないのはつらい。
彼氏と夏に海外旅行に行く計画を今は立ててるけど、さすがに海外旅行じゃ適当な言い訳では通用しないし、楽しみだけど、もうコソコソ関係を続けるのがしんどくて、
どうするべきなのでしょうか
お前の現場はしらんが、少なくとも俺の周りは天皇があるお陰で、左翼も右翼も共通して日本という国体を守ろうと団結する。
内閣に反対でも、天皇が右翼から支持されるのはもちろんのこと、反戦護憲の象徴でもあるから左翼からも支持される。
これがもし廃止になって、日本が直接選挙の大統領制になったらどうなるか?今の時勢を見れば明らかだが、アメリカや韓国の様に国民が分断されるだろう。
しかもその分断を仕掛けてくるのは、アメリカの場合はロシア、韓国の場合は北朝鮮と中共。
東側の裏工作のお陰で韓国は簡単に親北になってアメリカまで捨て出し、当のアメリカも韓国に強硬になった。
台湾だって今の米中貿易摩擦や香港デモがなければ、今や中共の犬となった国民党が勝って中共の言いなりなってただろう。
日本の場合は直接民主主義じゃない。議員内閣制だ。どれだけ東側が工作してこようが自民党の総合力に敵う野党が存在しない。
安倍がどれだけ人気が落ちようが、結局総理は自民党から選ばれ続ける。これが一種の東側の工作の防波堤になっている。
結局野党にテコ入れしてもどうにもならないから、中共は今の右傾化している自民党と仲良くさぜるおえない。
これがもし大統領選で国の運命が決まるんだったら、簡単に中共の謀略(学校教師やメディアにいる工作員)によって日本人は韓国やアメリカの様に国民が分断されて制御不能になるだろう。
タイの軍事クーデターの件でもそうだが、王室があるお陰で国民の団結が保たれる事は多い。
象徴とはいえもし無くしてしまったら、まだ暴力革命を完全に否定していない共産党の様なやつらにクーデターでも起こされて、国民は分断されるだろう。
もし政府が機能不全になっても国体として日本国民が団結する拠り所が必要なんだよ。
日本史で天皇が実際にちゃんと実権握ってた時期なんて殆どないだろ。でも、天皇があるお陰で色んな動乱が最後には丸く収まるんだよ。
伊達に1200年以上続いてない。武士が実権握ってた時代も天皇が不要だったのか?今から振り合えるともし無くなってたら、幕末から明治にかけて天皇を元に中央集権化して発展する事はまずなかった。
裏工作して嫌なヤツをクビに持っていけばいいのに
しかし、簡単に見つからないから人は苦悩し、迷走するのもまた真理だ。
「いや、今日びそういうの印象悪いねん。やりすぎたら何かの条例に引っかかるらしいし」
「あっちのより手間と味のバランスがいいものとか、考えている間に夏が終わるわ」
「うーん、そうなると形勢逆転は難しそうですし、場所を変えますか」
「こっちが先にやってたのに何で引かなアカンねん。ここ以上にいい場所なんぞワイは知らん」
「じゃあ、あっちのアイス売りに、別の場所でやってもらうよう頼んでみます?」
「そんな筋合い相手にないし、受け入れるような奴とも思えん。他にアイス売りがいるのに構えてくるような輩や。ゴネるに決まっとる」
「ダメもとでやるにはリスクが高すぎるんや。こじれてるところを客とかに見られたら心象が悪ぅなる」
「カン先輩……さっきから“出来ない”と“やりたくない”しか言ってませんが、本気で解決したいと思ってます?」
「それなりの理由があって却下しとんのに、口だけ人間みたいな扱いすんのやめーや」
「なら、せめて代案を出してください。理由さえあれば何でもかんでも否定していいと考えたり、行動が伴わないのは口だけ症候群の典型例です。明らかに咳き込んでいる人間が正常を訴えるのは無理がありますよ」
あーでもないこーでもないを二人で何往復かさせたあたりで、偵察に行っていたドッペルが戻ってきた。
「ふ、二人とも? ちょっといい?」
それだけの服を、いつもどうやって持ち運んでいるのだろうか。
「い、いや、そうじゃなくて……なんか別の所に、い、い行ったみたい」
「なに、どういうことだ?」
まるで解決の目処はついていなかったのに、事態は知らない間に好転していた。
「まあ、“何か”あったんやろな。ワイらには好都合やけど」
「いや、ハチキューサンやないんやから、さすがに裏工作とかはせえへんって。後々のことまで考えるんやったら、そういう妨害行為をすると最終的に損するのが世の常やし」
最終的に損しなければやるとでも言いたげだ。
「なにはともあれ、チャンスや! マスダ、カラメルコーンと牛乳こーてこい!」
そして、世の常を語っていた人が言うとは思えないことを口走る。
「アイデアの多くは0からじゃなく1から生まれる。この世の99%はパクりで成り立っとるんや。あのアイスもテレビが先に紹介してたのを真似しただけやんけ。なんでワイらがやったらアカンねん」
まったく、こういうときのカン先輩の弁の立ちっぷりは凄まじい。
俺たちがここで真似する場合は1から始まっていないし、99%だとかいう統計は明らかにデタラメだ。
だがチャンスであることは同意なので、俺はいそいそと買い出しに向かった。
国連が「アニメ・漫画は児童ポルノ」として法で禁じるよう各国へ呼びかけ! 国際的に起訴できるルール作りを画策
http://yurukuyaru.com/archives/79074192.html
参考:なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】
http://originalnews.nico/11787
3/4 予算委員会 マンガやアニメは人権侵害にあたらないと答弁
国連と言うよりもいつも通り国連内部に巣くう宗教関係者(某キリスト系カルト)とか某女性関係の団体がやらかしたって感じだけど。
しかもいつも徹底的な反対や反論を受けていたためか、この話し合い自体水面下で行っているとか、パブコメ募集すらいつの間にかひっそりと行われたりとかなり悪質なやり口で推し進めようとしている模様。
海外の反応系のブログはあまり好きじゃないけども普通に海外でもこう反応するのは当たり前だろうし(そもそも海外の国々は現在は普通に実在児童保護に観点を置いている)普通に日本でも数年前それこそ女性の漫画家とか全力で切れられたりしたし、政府や官庁からもあの一件で逆に距離を置かれたっぽい経緯すらあるんだよねこれ。
しっかしこういう連中が一番困るんだよね。
自分たちの思惑を推し進めたいが為に他の弱者を利用する連中なんだよこいつらは。
言っちゃ悪いけどさ、こいつらがインターネット規制の為に行った単純所持規制やブロッキングや児童ポルノとは本来全く関係ない創作物規制までやらかそうとしたせいで、本来の趣旨である児童の権利の保護が蔑ろになってしまって、児童ポルノ禁止法=今じゃ単なる猥褻物規制法に成り下がったんだよね。
本来の趣旨としては実在する児童の保護の為に作られたものなのにね。
そもそも今だって保護施設の予算とか指摘されていた所についてはノータッチなんでしょ?
まあ、この手の関係者が未だ諦めていないのは今回の国連の件や韓国のアダルトサイトブロッキングを見ていれば判るけど。
アダルトサイトブロッキングなんてどうせ統一辺りがやらかした事なんじゃないの?
本当こう言うある種卑怯な裏工作が自身の信用すら無くす結果にも繋がるのにね。
何かこう言うの見ているとそりゃインターネット規制の手法が児童ポルノ関係から著作権関係メインにシフトしている理由も良く判る気がする。
児童ポルノ関係はこの手の関係者が余りにも暴れすぎて、児童保護と言う本質から余りにもずれすぎて、世間での受けが著しく悪くなったのは日本でもそうだし、このパブコメ募集ですら突発的に水面下で行っていたという卑怯な行いを見ていたら、世界的にも世間の受け自体かなり悪くなってきたと言う所なのだろうね。
何せこれ冤罪事件も結構発生していたし、訳わからない理由で逮捕されたりした事例もあったからなあ。
今じゃ法律関係者にも腫物扱いなのかもしれんね。
なんだ?デレより人数少ないくせにもう人気キャラ以外の人権剥奪しにかかったのか?
それに加えて今回は消える寸前のAS(笑)が参戦して、10年という年月をかけて延命措置を続け、極限までこじらせた老害どもがドカドカ流れ込んできとるやん。地獄絵図やんけ。
早速クソ老害VS声豚によるネガキャン合戦が始まってるの見てて本当に滑稽だわ。
まあそもそも前回やその前の時点でクソ声豚による裏工作、ネガキャン合戦、捨て垢による投票水増しetc.どこに公平性があるんですか?何が楽しいんですか?
TA、TB終了の時点でTCが来たら引退するって宣言しているPも、実際に引退していったPも大量にいるのに。
なんでこの企画続けるんですか?