はてなキーワード: ウエメセとは
中学生に性的暴行したクルド人は難民申請中だった 地元市議は「実態を正しく直視するべき」
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/04050558/
ついたブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dailyshincho.jp/article/2024/04050558/
日本の教育を受けておらずモラル低い人を同等に扱う必要ある?モラルが低いのは外国の責任なのだから祖国に追い返して欲しいんだけど。
どちらも★が100超え
クルド二世の多くは、日本で学校に通い「日本語しか喋れない」んだよ
小さい頃に親に連れられてきたか、日本で生まれたかして、むしろ母国語がしゃべれねぇんだ
でな
【お前らは犯罪者の子供だから未来を与えない】ってのが今の現状なわけ
日本は血統主義を取っているから、日本で生まれた子供でさえ難民申請中の仮放免扱いだ
知ったふうに絶望を語るブコメもあるが、そりゃ絶望するだろう?
小さい頃に親に連れられてきたらとか、日本で生まれただけで犯罪者扱いする国とか
人道的な理由から「在留特別許可」を与えよう、とかウエメセで決めたのが去年の話だ
もちろん許されない行いをしたのは裁かれるべきだし
そこへの批判もあっていいだろう
親が即座に退去命令に従えばこんなことにならなかったみたいな話だってできる
恥ずかしいわ
つか、これに全力でツバ吐く輩は、まさか就職氷河期程度の温いおママゴトで、絶望語ったりしてねぇよな?
増税だインフレだ給料上がらねぇ程度のクソどうでもいいことで、絶望語ったりしてねぇよな?
はてブ民、ブクマカ兼ねてそうな増田は、毒親育ちや自分自身が毒親が多過ぎるから、
本当の親ガチャSSRは『家族仲良し』だと認められない人多いよね
ちなみにこの増田↓ 年収300万とか書いてたらウエメセのツッコミ入ったと思うのよな
というか、じいちゃんばあちゃん(自分の両親)と仲良しで、年収は中央値くらいのマイルドヤンキー設定の投稿あった時、
たしか、『親に頼るなんて甘え』とか、『地元出ないのは視野が狭くなる』とか、『貧乏で子どもが可哀想』とかツッコミ入ってたと思うわ
そろそろ、真の親ガチャSSRは、経済的に頼りになるではなく、『家族みんな仲良し』だと認めていい頃合だと思う
はてはーの年齢的に
こういう人がいます
例「モップで野菜切っておいてもらえる?」「なんでモップなの?」「モップって野菜切れますよね? 知らないんですか?」「野菜を切るのに使うのは包丁では。モップってお掃除に使うものじゃない?」「あ、すみません包丁だ」みたいな(実際もっと要領を得ないことを言うのでこれより時間かかる)(あと上から目線が途中よく入るので結構頭にくる)
今度打ち上げやるんだけど、この人も出ようとしてくる(しょうがないけどさ)
もうすでに場の雰囲気も悪いし、なんとかしてこの人が参加しないようにするいい方法はないかな ないよね
長文ごめんね 読んでくれてありがとう
===
お昼食べてたらコメントいっぱいきてた。ありがとね
そうだよね それはわかるなあって思った
不具合と聞かれると問いとはズレるかもだけど、他人の成果や頑張りを軽々しくウエメセで批判するようなことを飲み会のノリで言うのかな〜という不安な気持ちがあるってだけで(まあ気苦労でしかないんだけど)それでもみんないい大人なんだから楽しく飲みたいのにねえって感じ。
>OSS
エンジニアの人かな? 自分も某ライブラリに参加したことがあるよ、お疲れ様です OSS活動楽しいよね
確かにおっしゃる通りで、能力も協調性もない人はさようならってやれたらよかったなあって思いました
(全員出身が一緒なので、そういった同郷ゆえというか、身内の情があったとは思う。甘かったね)
TBでもコメントしておいたけど、最初から喧嘩腰で他の人にも口汚く書くのはやめてほしい
>出禁
そうなんだよねえ もうこれきりのモノづくりだろうし、他の人とも話してて「もう気の合うメンバーだけで仕切り直しでもいいかも」といったことも言われてて悩んでる
(※3/6 追記)
元増田さんの参考になれば~って感じで書いたのでなんか傷ついた人いたらごめんなさい…涙
もちろんものをいただくことそのものには感謝しかないです。そこは絶対に。
増田は前職でちょっと出役っぽい仕事をしていたので人から物をいただく機会が多かったのです。
あとまだ前職では義理チョコ文化が生きていてお返しもよくもらったんですよね。(今の職場はさすがにないけども、、、)
私はスニーカーを良く履いているので靴下は超嬉しいけど微妙な人が多いみたいでびっくりでした。ほんと個別で違いますね。。
いただいたものは全部ありがたく頂戴して排水溝詰まらせながらバスボム使ったりクリーム全身に塗りたくったりチョコ全食べしたりしてるので偉そうでほんとごめんだけど許してね。。。
あとパソコンパーツ書いてくれた人ありがとう。知らない世界すぎてすごく面白かった!
↓ここから本文↓
恋人じゃない男性からのプレゼント、「女ってこういうの好きだよな~」で贈られると「こう見られてるんだ…」と思って複雑な気持になることもしばしば…
自作パソコンが趣味な男性が、門外漢の女性から「パソコン好きでしょ?」って変なブランドのパーツもらっても「こんなん使わねえよ」って思うのと同じというか…
本当にウエメセでごめんだしもらったらちゃんと喜ぶ仕草するしお返しもするけど正直な気持ちはこんなところ。
書いてて思ったけどデパートの地下一階~一階らへんに売ってるもの※コスメ除く が無難で一番良いかもです。
男性版も見てみたいな。
しょうがないなあ……。
まさに、俺は最低賃金ギリギリで働いてるし、労働時間はほぼフルタイムだ。
職場ではシルバーさんとかと一緒に働いているし、周りのお爺ちゃんのギリギリ具合を見て自分の立場のヤバさを日々実感している。
そんな職場抜けちまえって話なんだろうけど、メンタル壊して15年ぐらいやってた業界から逃げ出した身分なんで簡単じゃない。
スキルは年齢に対して全く足りてなくて、強いて言うなら「キーボードを10本の指で打てるよ!」ぐらいが強みだ。
エクセルはマクロどころか計算式も良くわからないし、ワードもしょっちゅう書式を壊しては周りの爺ちゃんに教わってる状態。
一番まずいのがメンタルだなあ。
週40時間でも結構ギリギリで、家に帰ってからはスプーン持ったまま台所でボーっと10分ぐらい立ってることとかもあるよん。
正直、経営者目線で見たら俺に時給1500円払うのは無理だと思う。
シルバーの水準がせいぜいだよね本当。
まあ数合わせになるだけマシって扱いで、ごみ掃除とかシュレッダーの手伝いとかやって何とか居場所を維持してるよ。
確かに給料は低いけど、ここを辞めて期間工になったりするのは根性が必要過ぎるな。
確かにコンビニ夜勤でもするほうが給料は良いだろうし、なんならウーバーとかでもまだ沢山稼げるかも。
なんか勘違いした年だけ食ったデブオヤジとか、いい学校出てるのか知らんけどやたらウエメセの新卒とか、そういう連中にアゴで使われるとイラっとくる。
でもさ、その程度なんだよね。
仕事の責任はそれこそ雇った側が取ってくれるっていうか、そもそも責任なんてあってないレベルの書類整理みたいなのばかりだからさ。
責任感を持ってスキルを活かしつつ働くのは上手くいってるうちは楽しいけど、失敗しだすと死にたさが凄いことになるし周囲からのプレッシャーもエグいからなあ。
こんな人生だけど、もう俺はこれで十分だよ。
ヌルい仕事をして、ショボイ給料をもらい、安い飯を食って、金がないから無課金でソシャゲでもして、適当に時間を潰したらXvideosでシコって寝る。
生産性は低いだろうなあ。
でもさ、俺が生産性の低い労働をすることで、良く分からん高学歴のウエメセキッズが生産性が高いらしい仕事にバリバリ集中できてるわけだろ?
役割分担って奴さ。
8:2の法則っていうかさ、社会にはどうやってもブルシットな仕事が残るもんだよ。
全部をGPTやルンバにやらせられるようになるにはまだまだ時間がかかるんだから、俺たちみたいな低生産性で満足してる奴隷階級があと50年は必要になるんじゃないの?
必死に暴れまわるか、完全に意気消沈してしまうか、どっちにしろしんどいことになるのは身を持って知っとる。
今の自分のレベルに見合った人生で満足しておくのが結局幸せなんだよ。
鎖自慢?
今まで見つけたのは以下だけどもっとあるはず
(五十音順)
オラにみんなの知恵を分けてくれ!
みんなそう思ってるし思ってない人も潜在的には思ってる。
女は明確に馬鹿にされてるし自他共に気付かずとも暗に馬鹿にされている。
妻に対して「数学科のセミナーだったら死んでましたよ」と言ったらうっとうしいだとか詰めてるとか妻にウエメセでマウントとってるかのように捉えている意見が大部分。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2306931
で、俺エスパーだけどこれ読んだ人の9割がこの妻は「理系ではない」と思い込んでる。
もちろん実際に調べたらきっと違うだろうが、調べるまでもなくみんな断じている。
これは妻が過去あるいは現在、数学科の学生あるいは講師であっても成立するジョークである。
仮に妻がそういった立場であったならば書かれてないが後続はたはー!確かに!学校だったらそうだわ!とかにもなりえる。
でもみんなはとりあえず理系的な面倒くさい夫とぼんやり生きている妻というイメージで「妻が馬鹿だから貶められた」と思ってる。
夫の発言がうざい・詰めてくると感じてしまったら(開示されてる情報が少ない)夫婦を対等と捉えられていない。潜在的に女が下なイメージを持っているか、男は女が下と思っているというイメージを持っている。どっちにしても女を馬鹿に思っている。
第三者の男女の会話を見聞きしてわずかでも女が貶められたと感じたときは、女の属性を勝手に決め付けてないか考えてみるといい。女が馬鹿にされたと思ったとき、馬鹿にしているのはそう受け取ったあなたの可能性がある。妻に「数学科のセミナーだったら死んでましたよ」と言ったら夫が悪いと感じてしまうなら、その原因を自問してみて欲しい。
ネットで言論的な事、ソーシャルメディアでの短文コメントなどでTV局、アパレル、マーケティング、広告、電通などに関する議題で変なマウントじみた上から目線を感じることがないだろうか?例えば広告出稿の実務や電通の業務範囲などの解説に「電通を判ってない」と漠然としたコメントが付いたりする事だ。
亦は例えば脚本家と原作者のトラブルに端を発した自殺に関して「己の近いところに着弾」などと書いて自殺クリエータのナイーブを嗤うような文章だ。
実はこれらには「ギョーカイ」という30年前の知的スノビズムが関係しており、現在のその全ての発言者はただのワナビーだ。故に無視するか嘲笑するのがいい。
だがギョーカイがどういうのか判らない人には判別が出来ないであろうから、ギョーカイに就いてざっと解説したい。
1980年代の大学生というのはまるで勉強しなかった。これは60年代に反権威主義の全共闘世代が大学の知の権威を攻撃して教授や講義の尊敬を解体してしまった事に由来する。その後反体制という態度も流行らなくなり、更には嘲笑、嫌悪さえされるようになっていった。
だが大学の権威は復活しなかった。この為に80年代になると大学はレジャーランドとなり、特に文系学生は教科書さえ買っていないという風になっていた。
更にここにプラザ合意という政治状況が追い打ちをかける。日本は復興を遂げて70年代には経済規模が異常なほど膨れ上がっていた。アメリカがベトナム戦争で、欧州の旧連合国諸国が植民地独立による経済構造変化で苦しんでいた(除西独)のと対照的だ。
だが国民の生活は然程裕福にはなっていなかった。また戦後の窮乏状態から贅沢を忌避する経済道徳があった。
プラザ合意でこれが一変する。これは円高を誘導し日本の対米貿易黒字を削減する政策なので経済構造がそれまでの輸出産業優先のままだと立ち行かなくなってしまう。
そこでそれまで禁止されていた贅沢がお上のお墨付きで推奨されるようになったのだ。国民の経済道徳なんて政策で左右されるのである。文化は決定因子ではない。
また円高によってそれまで贅沢品だった輸入品の価格が下がる。当然購買意欲は刺激される。
この浮ついた好景気が加熱してストックバブルとなり、やがて弾けて失われた30年になったのは皆の知る通り。
この景気加熱はレジャーランド化していた大学生にも影響を与えた。それまで国内アパレルメーカーが若者向けブランドを展開してそれらが人気を博していたが、海外ブランド志向が進み、遊びの高級化が進んだのだ。有名なのがディスコのマハラジャやジュリアナ東京であろう。マハラジャの運営会社はそれまで「並」のディスコを経営していたが、マハラジャで極端な高級志向とドレスコードチェック(アメカジとかは入場禁止で上から下までブランド服必須)にしたところ大盛況となった。
だが大学生が高級志向になったのは自然な出来事ではなく、当時のファッションカルチャー誌が誘導したのであった。
こういう大学生に影響の大きかった雑誌にマガジンハウス社のPOPEYE(以下ポパイ)と講談社のホットドックプレスが挙げられるが、この二つは性格が違った。ポパイが先行、ホットドックプレスが追走、イノベーター理論で言えばポパイがアーリーアダプター志向、ホットドックプレスがマジョリティ志向という感じだ。
マガジンハウスはファッションカルチャー専業だけあってイノベーター人脈があるから未来への提案という形で誌面が作れる。
一方、ホットドックプレスは大出版社なのでもっと安牌志向だ。あまり冒険すると滑る危険がある。
そして流行に於いてマジョリティを相手にするという事は、アーリーマジョリティになれとけしかける事であり、故に強迫観念的になるのである。大学デビューした若者にファッションや遊びを勉強しろと迫る性格を帯びる。
山田五郎氏はyoutubeの「オトナの教養講座」を運営して大変引き出しが多くて教養がある人物だ。同氏は同誌の80年代の編集長であった。
教養人だが編集長時代はマガジンハウスの後追いで背伸びしたい若者に楽しいライフスタイルの提供というよりも「これぐらいマスターしないとモテないぞ」とオブセッションを刺激して走らせる誌面を作っていた訳で、正直そこについては評価できない。
これはホットドックプレスが悪いというのではなくて、トレンドの後追いする方は強迫観念に訴えるようになるという例だ。
そんな雑誌群でやたらと持ち上げられていたのがTV局、アパレル業、広告代理店という業種だ。
ホイチョイプロはこれらのブームが起きる前から広告代理店漫画を書いていたが、このブームに乗って多角展開するに至った。広告業の業務中で電通だけが特別視されたり、変なマウント取る奴が現れたりするのはこのホイチョイプロの影響である。
またとんねるずはパワハラ芸とTV局の内輪ネタで若者の歓心を得て売れるようになった。
特に初期のパワハラ芸が有名だがこのパワハラは芸人同士のそれではなくてTV局での上下関係に限られるのがポイントだ。TV局内とスポンサーなどの上下関係はギョーカイなので売り物になったのである。
故にギョーカイというのは単にがTV局、アパレル業、広告代理店という業種を指すのではなくて、当時の風俗上の序列に裏打ちされたそれら業界という事が出来る。広告代理店業務を特別視してマウントするという態度の背景には、輸入ブランド志向、高級ディスコ、VIPルーム、見せる為の彼/彼女、ポストモダン思想という今では時代遅れの事物の文脈がある。
一方、家庭を築いて建売とかと言った一般的な価値観は外部化されていて入っていない。
先に述べたように流行の浸透期には強迫観念に訴える形の言説が商売になる。面白いものがあるよ、じゃなくて時代に遅れるな、だ。
これらはもう時代遅れだが、この強迫観念に訴える扇動の効果は残っていて、広告やTV局に関する事が話題になると、今でも「電通の本質は違う」などという謎マウントが湧き出すという原因になっている。
特に地方在住者に顕著だ。広告への関係の仕方は様々あり、出稿する立場、印刷を受注する立場、看板屋など様々な立場の人間がネットに書き込む。また電通の業務のうち広告ではない部門、人材派遣やイベントプランニングなどに関する議題で書き込む人も居る。
それらに対して謎マウンティングしでいないではいられない人が現れるというのもネットの常だ。
これらの人は自分が参画しえない場所の話だったホイチョイプロなどのギョーカイ話を実業務での経験(他者の含む)で上書き具体化するのに失敗し続け、レイトマジョリティ転落の強迫観念で駆動され続けているのである。
彼等の言い方は、「電通とは」など目前の具体的解説よりなどまるでその評価軸が高級だったり知的であるかのようで、事情を知らない人は騙されてしまうが、その実は時代遅れの流行追っかけの知ったかぶりでしかないので、騙されないようにして貰いたい。
「インターネット下さい」やソーカルにコテンパンにされたポストモダンの亜種である。
この辺の事情を知っていれば、「己の近い場所に着弾」とか原作者の自殺をそのナイーブさ故と揶揄するAI画像を投稿してTV局の事情通風を吹かす者が現れたとしても、その破廉恥さに憤るよりも前に、その者がオピニオンバラエティに数回出ただけでドラマには関係してない事、職域が権利者との折衝と重ならないであろう事、出演回数的に業界風吹かしたい欲が最大化される地点である事、年齢的にギョーカイ特別視のレイトアダプター層である事、とんねるず世代などに着目し、地方のバーで「業界出身の人」ってこういう感じだよなぁなど感慨に耽り、祇園精舎の鐘の音が胸中に去来するはずである。
またマナの力に長ける者であれば、AIに向かって「政権のブレーンとして官邸に出入していた事がある事は履歴的に自慢したくなりますよね?という建前を押し出した笑顔の発言者の前で、現在相手にしている読者層がその政権へのドグマ的批判を共有するので炎上と評価低下を恐れて答えに窮し発言者が善意の天然なのか悪意があるのかはかり兼ねて引きつった笑いを浮かべる男性」という詠唱により画像を得る事が出来る筈である。
「TVに出るようになった切っ掛けってそのブレーン抜擢ですよね」と発言を重ね掛けする画像でもう一枚行けそうである。
いずれにしてもTVや広告業などの話で具体性も無いのにウエメセマウンティングが発生したら、その実は以上のような事情で背伸びしたい「追いかける人」であるので、良く知らんけど高級な知識っぽさに騙されないようにして欲しいものである。
自分はニキビ+天パでヘラヘラしてたからカーストが低くて、お笑いポジションに無理やり入れられてたタイプ。
メイク興味あっても周囲からからかわれすぎてできなくてつらかった。
親は色気づくことを妙に嫌がって化粧してたら「似合ってないww」といじってくる感じだったし、ちょっとでもヘアアレンジしたり色付きリップぬりゃ増田さんみたいな女子に「え、もしかしてだけどそのキャラでメイク興味あるの?wwwwwウケるww」とかからかわれてきた。
うちも進学校だったから校則はなかった。でも増田さんみたいな一軍女子に先生たちはニコニコしてたけど、私みたいな地味+ブス+ヘラヘラがちょっとでもお化粧してる感じ出すと「顔洗ってこい!!!!」としょっちゅう怒られたな。これが一番きつかった。先生って公平なものだと思ってたからさ…明らかに顔の良しあしとクラスのポジションで怒られが変わるなんてさ。
多分増田さんが良かれと思ってお化粧アドバイスした子もそのウエメセノリ嫌だった子いたと思うよ。
そんなこんなで私のメイクのスタートは結構遅かったと思う。ちゃんと下地からメイクの各工程をし始めたのは大学以降。
大学ではそういうカーストから離れられて、普通にファッション+お化粧に精を出して、ニキビも治ったし髪型もストパーなり天パを生かすなりで人並みの容姿になったと思う。メイクは楽しいし好きだしそれなりにデパコス課金もする。
でも高校時代の「お前は一軍じゃないからメイクするなよwwww」圧を思い出すと吐きそうになる。今はそういうの無くなってるといいな。