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2019-02-19

本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律

本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律平成28年6月3日法律第68号)とは、2016年平成28年6月3日公布された、本邦外出身者に対する不当な差別的言動ヘイトスピーチ)の解消に向けた取組を推進するため、基本理念および国と地方公共団体の責務を定めるとともに、国や地方公共団体相談体制の整備・教育の充実・啓発活動などを実施することについて規定する日本法律

略称ヘイトスピーチ解消法(-かいしょうほう)のほか、ヘイトスピーチ規制法(-きせいほう)、ヘイトスピーチ対策法(-たいさくほう)。

 

概要

在日韓国朝鮮人らに向けたヘイトスピーチ念頭に、適法日本に住む日本以外の出身者や子孫に対する不当な差別的言動は許されないとし、差別的言動について「差別意識助長する目的で、公然危害を加える旨を告知したり、著しく侮蔑したりして地域社会から排除することを扇動するもの」と定義した。

国が相談体制の整備や教育、啓発活動の充実に取り組むことを責務と定め、地方自治体にも同様の対策に努めるよう求める。

2016年平成28年)に同法原案与党自民党公明党議員立法として提出し、審議段階で野党の主張を取り入れて一部修正し、同年5月13日参議院本会議で可決され、同年5月24日衆議院本会議で可決し、成立した。

民進党など野党側はヘイトスピーチ禁止も定めるよう求めたが、日本国憲法第21条が保障する表現の自由などとの兼ね合いで禁止規定罰則規定は設けておらず、理念法に留まっている。

一方で、同法の附則事項では「差別的言動実態を勘案し、検討を加える」と明記し、将来の見直し余地を残した。

 

賛否

この法律の成立については賛否が分かれている。

 

本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E9%82%A6%E5%A4%96%E5%87%BA%E8%BA%AB%E8%80%85%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E4%B8%8D%E5%BD%93%E3%81%AA%E5%B7%AE%E5%88%A5%E7%9A%84%E8%A8%80%E5%8B%95%E3%81%AE%E8%A7%A3%E6%B6%88%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%9F%E5%8F%96%E7%B5%84%E3%81%AE%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B

2019-01-26

どう考えても国がホワイトハッキングするのはおかしいでしょ

特例といえば何でも許されるとでも思ってんのか

もう二度と自民党公明党には投票せんから

2019-01-25

日韓に亀裂

1 →親分解決

2 →両国の米影響力上がる

3 →選挙自民勝利、なぜか戦時体制

4 →危機の原因探ったら人民解放軍臭い

5 →ソウルでクウ、北と合流、軍事機密持ってかれる

6 →右の風が吹いて各地で暴動ジャーナリストは膝に矢を受ける

7 →なぜか円高

8 →経済危機を隠すように竹島奪還

9 →なぜかロシア経済協力、結局0島返還

10親分の体が捻れてて動きが鈍い

11釜山佐世保世界最高気温更新トランプ千切れる

12アムステルダム御所行幸

13 →共産党とゆかいな仲間たち党が第1党となって友愛党、ネオ公明党大連立、のちに大政左翼賛会として統一

2019-01-19

anond:20190119194652

投票してくれないほうがむしろ助かる。

投票率が低いほど組織票が固い公明党に有利だから

2019-01-06

共産党初詣したとか言うけれど

公明党が確実にいない場所でやってるわけで

的確な住み分けと言えるのでは

2019-01-03

創価学会を辞めました

誰に話していいのかわからず、悶々としている間に10年も経ってしまったがようやく心の整理ができたので書き記しておこうと思います

表題通り私は、創価学会を辞めました。

ネットを調べると辞め方というのがあったんですけど、住所を記入して送ることや彼らと再び関わりを持ってしまうことが怖くて提出することができませんでした。

もう一切信じてはいないし、誰も自宅に尋ねては来なくなったので籍が残ってしまっているのは癪だけど辞めたということにします。

ちょっと前向きに描きたいので退職エントリ風に書きます(笑)

どんな人物なのか

私は創価学会員の二世でした。生まれた時から親が勝手に入会させており学会員です。(酷くありませんかw)

母は熱心な学会員でした。父は特に信じてはいませんでしたが、学会員になっていました。

下の兄弟創価学会二世でした。弟は生まれながらに知的障害者で途中から大学中退してしまいました。その頃からなぜか創価学会を盲信し始め、私はなぜか今も嫌われています

裕福な家庭ではないことは物心ついた瞬間から理解した。

生い立ち

物心ついた時から創価学会自分のすぐ近くにありました。

学会」「勤行会」「勝利」「池田先生」などの文字が並んだ新聞を読まされ、家には仏壇がありなぜか母親は毎朝毎晩何かをつぶやき祈っていました。

私はこれが普通のことだと思っていました。

新年には必ず新年勤行会という行事に行き初詣には中学まで行ったこともその文化があることも知りませんでした。

私は体が弱く、学校休みがちでした。しかし、勉強人一倍でき、小学校の頃から特に苦もなく高得点を取り続けました。

得点の高い友達はそれだけ御本尊様に祈りを捧げたんだと信じていました。

しかし、小学校の高学年になり創価学会信者である自分マイノリティーだと知りました。そして宗教のことを口にすることはよくないのだと思いました。

中学になると少し勉強自分でしないと上位に上がれなくなった。部活を始めたが、なかなか難しかった。

勉強しつつ部活をやりつつ祈りを捧げると成績は良くなるのだと信じていました。しかし、ある日気づいた。「この時間勉強部活をしたほうがいいな。」と

親になぜ祈りを捧げるのか聞いても意味全然からず、なぜ信じているのか不思議でした。

でもきっと理由があるのだと思っていました。これだけパワーを注いで時間を割いているもの意味を私は知りたかった。

任用試験という試験があるらしいことを知った。今はあまり覚えていないが、創価学会検定みたいなもんで上の位を受理されていると教えることができる資格っぽかった。

あっさり試験に受かってしまった。

でも全くわからなかった。

なぜ時間を割いて勉強したのかもわからなかった。それくらい当時の自分にとって理解不能で単純なテストだった。

私は可愛くない子供だった。

クラスメイトが信じている朝の占い大人たちが適当にそれっぽいことを書いているため信じなかった(今だに12星座がわからない)。

人造人間18号はなぜ後継機なのに16号に劣るのか理解不能だった。

でっち上げられた歴史教科書パチモンみたいなので勉強させられた。

要するに、創価学会を盲信し続ければ幸福になるということがあの手この手で書かれているらしかった(詳しく覚えていない)

私は「なぜ信じるのか」を知りたかっただけなのに誰も知らないらしいことに愕然としてしまった。

それから創価学会は親との付き合いのためだけに仕方なく行くことになった。

親をがっかりさせたくなかった。常に良い子でありたかった。

私を創価学会二世にした親は何の疑いもなく登録して何の疑いもなく、幸福になることを望んだのだから裏切ってはいけない。

創価二世はつらい「誰が生めと頼んだ! 誰が造ってくれと願った!」というミュウツーセリフが心に沁みた

なぜやめるのか

努力価値を知った
不信感が湧いた

努力価値の話

創価学会はだいたい謳い文句が決まっている。

要約すると「○○さん大勝利勝利の裏には1日○時間唱題をしていた!」ということがあの手この手で毎度出てくる。

ちょっと待って冷静に考えてほしい。

「その時間別のことやったらもっとすごい成果が得られるのではないか

目的に向かう努力をした方がいい。

唱題(御本尊に向かって題目を唱えること)の時間も半端じゃない!一日10時間

ちょっと待て!と普通なら思う

創価学会努力をあまりできない人が努力した気になるシステムがある。

題目という祈りだ。

時間が長ければ努力したとカウントされる。失敗しても責任自分にはないので楽なのだ

本気で努力する必要がない。

そこで得られる報酬や結果の理由は「題目をたくさんあげたから」となる。

私は中学の頃テスト100点をとった。親はこう褒めるのである「よく頑張ってお題目たくさんあげたね。次も頑張ろうね」

この100点は自分努力をした結果なので素直に褒めて欲しかった。

子供にとって親に自分努力が褒められないことほど悲しいことはないと思う。

そこから私は猛烈に努力した。自分努力証明たかった。

部活も、勉強も猛烈に頑張った。

高校は猛烈に勉強県内トップ3に入る高校に行った。

部活全国大会に行き大学国立大の行きたい学科合格した。

裕福な家庭ではなかったので学費バイトで稼いだ。

祈っている時間は1秒もなかった。祈りに屈する自分も悔しかった。

仕事もめちゃくちゃ頑張って同世代の平均年収を抜いた。

特にお金のことを心配しなくても一人で生きていけるようになっていた。

不信感の話
不信感1

創価学会員はなぜか引越し後の住所を知っている。

ある日見知らぬ人間が知り合いのような口ぶりで尋ねて来るのだ。

そこまで冷酷ではないので口ぶり合わせて軽くあしらっていた。

大学の頃アパートの1階に住んでいたんだけどなぜか窓から間取りややっていることを見られていた。

現場は見ていないけども、訪問時見られているとしか思えないような話をよくされた。

見知らぬ土地自分が知らない人が自分生活を見ているのだとしたら怖すぎる。

不信感2

選挙の前親から毎回電話が来る。

公明党をひたすら勧めて来る。

他党と比較して何がいいのか教えてくれない。なぜいいのかも説明してくれない。

とにかく勧めて来る。謎

勧め方が露骨すぎやしないだろうかと毎回笑ってしまった

「なぜ信じているのか説明できない信者」と「わかりやすい組織の利益」わかりやすくて大変よろしい

そんなこんなで努力して自分目標を見つけることが大事なんだなぁとか普通によくわからないという感想が出てきて自分には必要なくなっていった。

これから

でも創価学会を一概に悪だと言えないことも最近気づいてきた。

人間努力して努力してどうにもならないときどうするのかというと、祈ります(笑)

神社に行ったり、神棚に祈ったり、そのとき信じるもの祈ります

宗教ってこのためにあるんだなって思ったりしました。

今私は世界中を飛び回り、いろんな国の人と話して物を作る仕事をしています

いろんな価値観の人がいます

宗教もいろんな人がいて、そういう人の境遇や想いを理解してあげるのは大切なんだと思いました。

人生何があるのかわからないので、今後私も宗教に入ることがあるのかもしれません。

でも大切なのは事実自分で見極めて、自分で納得することだと思います

悩み続けた信者生活でしたが、常に自分がどうあるべきかを考えさせられ勉強になりました。

これからどうするのか何も決めていません。結婚もどうしていいのやら

でも正しいことは自分で見極めてしかるべき努力を重ねていきたいと思います

幸せってなんだろうって思うことも多々あります

親は創価を盲信するあまり認知症の初期症状っぽいの幻覚ならぬ幻臭を感じているようです。

それを聖教新聞で抑えられるみたいなことを言い始めていますが私は元気です

みなさん幸せですか?私は初期ステータスの割にはそこそこ幸せです。

2018-12-23

大学無償化対象浪人生高認合格者が入っていないのでメールを送ったら文科大臣がそれに答弁した

とりあえず簡単なまとめ

現行の給付型奨学金では、高卒認定試験(昔でいう大検)2年以内合格者や卒業後2年以内の浪人生対象に含まれている

文部科学省資料の中で、消費税増税分の使途として2020年から始まる大学無償化の拡充の対象として両者が書かれていないことに気づく

いくら調べても分からないので色々な所にメールで問い合わせをしてみる

メールを送った議員が翌日(!)柴山昌彦文部科学大臣質問する

大臣浪人生高卒認定試験合格者を対象に含めるかは未だ検討中


(議員質問大臣の答弁がされた回の衆院文科委員会動画 https://www.youtube.com/watch?v=SsXke-Cwt7Y )

(日本学生支援機構により現在行われている給付型奨学金要件年収や成績の条件を満たす高認浪人生対象に含まれているhttps://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/shikaku/index.html)


ということで、別に自分の働きかけで新たに対象に含まれたとか政策を変えさせたとか、そういうすごい話ではないのでがっかりさせたら申し訳ない。


だいぶ端折ったので詳しく説明していくと、メールを送った相手というのは衆議院文部科学委員会メンバー全員。

忙しい議員相手迷惑スパムをして申し訳ないのだが、結果返事をくださったのは共産党の畑野議員。翌日(11月28日委員会の中で大臣質問したのもこの方。本当にありがとうございます


それと、政党ホームページにある質問窓口で全政党メールを送ったところ、共産党公明党が返信をしてくれた。


ざっとまとめると、

共産党青年学生委員会「仰るとおり対象者として明言されていない。そもそも支援対象を極めて狭く制限し、大学にも政府が定めた要件を満たしたところに限定している。日本共産党給付型奨学金対象を思い切って拡充することを求めており...」

支援対象を極めて狭く制限というのは、所得が「住民税課税世帯及びそれに準ずる世帯学生」に限られるということ。大学への要件というのは実務経験のある教員や、理事産業界の外部人材を任命するなどのこと。

(無償化要件」に反発 「国の自治への介入」https://mainichi.jp/articles/20180219/k00/00m/040/133000c)


公明党青年委員会公明党が長年主張してきた大学無償化が、2020年4月から実施されることになった。政府としては検討中公明党として対象になるよう推進していくべきと考える」

他の野党とかでなく公明党なのが意外かもしれないが、現在給付型奨学金が本格実施される際にも、学校の推薦によってのみ受給者選考が行われることに言及し、浪人生高卒認定試験合格者を「対象に加えるよう訴えた」のは公明党であるhttps://www.komei.or.jp/news/detail/20170330_23603

だいたい原案の時点で対象に含まれず、実施直前(3月29日)になってまで「対象に加えるよう訴え」なければならないというのもひどい話だけど。





ちなみに文部科学省HPの問い合わせフォームから質問したけど返信はなかった。





私がこの問題に多少なりとも取り組んでいるのは、自分浪人生となるかもしれないという個人的な考えもあるが、最大の要因は高卒認定試験によって大学に行こうとしている友人の存在に他ならない。

彼は家庭の事情高校に通い続けることができなかったため、現在働きながら勉学に励んでいる。私と同じ高2の年齢なので、大学進学するときには2020年からの新しい大学無償化制度実施されている。

彼のような人にとって大学無償化対象に含まれるかどうかは、進路を左右する大きなことだ。人生が変わると言っても過言ではない。それが未だに対象として”検討”されているような不安定な状況では、安心して学習することもできない。

文部科学省資料では、今年の6月に具体的方策が出されており、数日前には給付金額まで発表されている。1月通常国会では法案改正する予定にも関わらず、浪人生高卒認定合格者は未だ宙づりの状況で放置されているのだ。

そもそもこんな直前まで検討しなければならない事とは一体どのようなことなのか。 現在給付型奨学金ですでに対象には含まれているので、新しい大学無償化の”拡充”で検討するということと言えば対象から外すか否かぐらいでは。

安倍首相給付型奨学金について「どんなに貧しい家庭に育っても、夢をかなえることができる」と言い、文部科学省はその理念として「意欲と能力のある若者経済的理由により進学を断念することのない」ことを掲げているが、高認生のようなレールから外れた”普通学生”でない若者対象なのだろうか。



この問題がまったく注目されていないことからも分かるように、高卒認定試験によって大学へ行くという人は非常に少ない。医学部入試女性差別問題になった際も、高卒認定生が減点されていたという事実はまったく知られなかった。

(東京医大高卒認定者も差別女子同様加点せず https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181024-OYTET50015/ )



また最近入学前に申請する形の大学独自奨学金制度が広がりつつあるが(東大や九大を初めとする国立大学慶応立教関西大など多くの私立大が行っている)、これらの殆どいくら優秀でいくらしかったとしても高認生というだけで対象外としている。

というより確認した中で、高認生も平等対象として扱っているのは早稲田大学都の西北奨学金ただ一つのである


普通高校生でない少数派が、その規模故に見落とされ無視されるということは仕方のないことかもしれない。

しかし私はこの日記を通して、この問題とともに、彼らが存在するということを提起したい。

インターネットでは何も変えられないかもしれないが、田舎の一高校生が大臣メッセージを伝えることが出来たように、SNSを通して多くの人に彼らの存在を知ってもらうことぐらいはできると信じている。

2018-12-14

幼稚園宗教政治

子供幼稚園クリスマス会の冒頭で司祭さまのお話があった。子供幼稚園キリスト教系の幼稚園

キリスト教概念ってのは神の下の平等。つまりは神とキリストは格上の存在で、その下の人間どもは平等。つまりは神の独裁政権。他の宗教もそうよね。結局は独裁概念的な崇高さを考えると、全ての人が平等共産主義の方が崇高な気がする。

しかし、その共産主義も実際のところは指導部の独裁になるわけで、世の中の仕組みは独裁民主主義しかないわけだ。

神の下の平等なんて言っても神の思し召しってのを決めるのは宗教指導部なわけで、結局一部の人間の独裁なわけです。

皆が平等で満足する社会なんてあり得ないわけで、そういった意味ではやはり物事が決まら衆愚政治になるとしても民主主義が一番マシなのか。

民主主義権化でありながらもキリスト教的な価値観共存するアメリカってのはどうなってんだ?

政教分離と言いながらも根っこにキリスト教入ってるよね?まぁ文化的な部分はしゃあないんかね。

より良い世の中ってのはどうすりゃいいのか。安倍政権見りゃ権力が腐敗するのは明らかにから独裁はやっぱダメよね。独裁ダメってことは宗教政治に出てきちゃダメってことだ。だから公明党ダメだな。結局独裁になる共産党もだめだ。んじゃあ立民か?でも経済右翼っぽいよね。社民党とか結構いいんじゃないの?あれ?もしかしてもうない?

なんかよくわかんねーけど中道左派で落ち着かないもんかね。あれ?結局もしかして自民しかない?

地獄やね。

2018-11-24

anond:20181124213241

全国会議員が自民党議員だけになっても良いですか?

ない

全国会議員が公明党だけになっても良いですか?

ない

全国会議員が共産党だけになっても良いですか?

ありません

…と言いたいが最後のはぶっちゃけ興味があるw

閉塞した状況の打破のため、共産党政権を握らせるという禁断の果実に手を出してみたいな、という気持ちが無いではない。

anond:20181124212419

全国会議員が自民党議員だけになっても良いですか?

全国会議員が公明党だけになっても良いですか?

全国会議員が共産党だけになっても良いですか?

現状でありえるのは、全国会議員が自民公明だけになることでしょうね。

現状で、野党のどこも応援したい政党なんてありませんが、このような人たちが政治意思を反映できるのは、どうしても嫌なところを覗いて、消去法で投票することだけです。

anond:20181124205029

多様性です。

いろんな人が生きられるようにするためです。

巨大すぎる組織票は、それが意味することは、1つの考えしか通らなくなってしまます

野党はクソですが、例えば、すべての国会議員自民だけになったら、どうなりますか? 

共産党だけになったらどうなりますか? 公明党だけになったらどうなりますか?

2018-10-15

税理士軽減税率の話をするよ

実施まで1年を切ったことで、最近にわか軽減税率ニュースを目にするようになってきました。いま話題になっているような規定はずいぶん前から決まっていたことではありましたが、これまで政府マスコミから広報は十分でなく、広く国民が知る機会は少なかったといえるでしょう。

軽減税率制度の内容を突き詰めていくと、みなさんの直感どおり「めんどくさい」。われわれ税理士もこんな制度はめんどくさい、やめてくれと思っています税務署職員さんもめんどくさいと思ってます、言わないけど。

この面倒臭さの中身について、書いてみようと思います

対象の紛らわしさ

軽減税率は「食品」に適用されます新聞の話はおいておきましょう)。スーパーに並んでいるものほとんどが軽減対象ではありますが、紛らわしいものも含まれています。例えば次のようなもの

食品(8%)食品でない(10%)
料理酢料理酒
ノンアルコールビールビール
みりん調味料みりん
オロナミンCリポビタンD
龍角散のど飴龍角散
食品添加物としてのクエン酸掃除用のクエン酸


納得感のなさ

全く同じ物なのに提供の仕方で軽減か標準か分かれてしまものがあります。例えば次のようなもの

軽減8%標準10%
テイクアウト」で会計したハンバーガー「イートイン」で会計したハンバーガー
ファミレスレジで買う食玩おこさまランチについてくる食玩
屋台で買って近くの公園で食べるおでん屋台カウンターで食べるおでん
シネコンで買うコーラポップコーンカラオケボックスで注文するコーラポップコーン
自動販売機で買う烏龍茶居酒屋提供される烏龍茶
農園おみやげコーナーの果物果物狩りで狩る果物
食品通販カタログギフト
宅配した商品の「とりわけ」宅配した商品の「もりつけ」

中身は全く同じものなのです。なのに「食品提供というサービス」として購入すると標準税率になってしまうのです。このような区分に納得感があるでしょうか。

カナダのように「ドーナツ5個以下は軽減税率」「ドーナツ6個以上は標準税率」、などとなっていないだけマシでしょうか…?

制度不安定

この制度の危ういところは、軽減税率適用される分野が今後も追加される可能性があることと、税率が二段階のままであるという保証はどこにもないことです。たとえばいま出版業界軽減税率適用に手を上げています。他にも生活必需品範囲に入る業界電気やガス、交通など-が軽減税率適用を目指さないとも限りません。そして、適用される税率が8%とも限らないのです。これは8%、こっちは9%、標準は10%などと。分野が増えたり税率が多段階になれば、今以上の混乱は必至です。

(ちなみに、非課税取引医療費住宅家賃や利息など-を考えれば、今の段階ですでに二段階税率なのです)

ロビー活動材料

軽減税率適用は、業界政治家が何らかのバーター取引をするインセンティブになりえます消費税は広く国民負担する税金である以上、すべからく簡潔な制度にすべきですが、軽減税率に絡むロビー活動はこの原則をないがしろにする懸念があります

新聞社が良い例でしょう。自身への軽減税率適用と引き換えに、消費税率引上げや軽減税率導入にダンマリを決め込んだのには呆れた方も多いはずです。施行まで一年を切った今になってようやくぽちぽち記事になり始めましたが、それも些事にとどまり事務負担ヨーロッパなどでの失敗例については全く触れられていません。軽減税率バーターに、マスコミ本来役割である批判を忘れてしまったようです。

事業者負担の増加

消費者とは直接関わりありませんが、会社内部で経理をする方の事務負担は増えます会社の「売り」も「買い」も、軽減と標準に区分しなければならないからです。そのために販売管理POS仕入財務ソフトの入替えをする必要もあるでしょう。

SEとしてご苦労されている方もたくさんいるはずです。ソフトウェアや券売機の改修では混乱が生じているだに耳にします。

我々税理士負担が増えます。一取引ごとに軽減か否かをチェックせねばなりません。税務署調査官も同じです。

レジなどの販売現場も大変です。軽減か否かの区分理解するのはもちろんですが、それ以上にクレームめいた客も懸念されます。「残した分は持ち帰るから軽減税率しろ」「軽減が適用できる容器に入れろ」。そんな対応レジパートの方にやらせるのでしょうか。

さいごに

軽減税率の先例であるヨーロッパでは、軽減税率は非常に使い勝手の悪い、その割に効果の薄い制度であると聞きます。それが本当ならば、同じ轍は踏むべきではありません。(これサマータイムでもやりましたよね)

長文になりましたが、いかがでしょうか。軽減税率に皆さんが感じている「めんどくさい」が深掘りされ「ほんとやめてくれ」と思っていただければ幸甚です。

まあ、来年施行日までには公明党さんと新聞各社さんが、国民の納得がいくような説明をしてくれるのでしょう。それが導入を推進した者と批判しなかった者の責任かと思料します。

2018-10-07

軽減税率

Twitterを見ていると、軽減税率絡みのゴタゴタをどうにかして公明党だけのせいにしようとする人が一定数いて微笑ましい。

2018-10-06

外食は一律10%で、食品は8%据え置きどころか、すべて非課税だろ!

外食は一律10%で、(「自宅以上外食未満」なコンビニスーパーなどのイートインスペースを含めて、)食品は8%据え置きどころか、すべて非課税だろ!

コンビニ食品軽減税率 店内での飲食禁止が条件:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36105090U8A001C1MM0000/

ほんまに、財務省は屑だわ。

たった2%のための軽減税率のために、コンビニスーパーのような生活に直結しているイートインスペースに対して、現場負担がいま以上にバカ増えてでかすぎて、こんなの政策をやる意味がまったくない。

ホンマにクソ。

そして、それを認めて、この制度施行してとしている現政権もクソ。したがって、いまの自民党がクソと判断されても仕方ないのは当然。それに公明党もクソ、同じ穴の狢であるそうかーそうかー学会もクソすぎるわ。

ゴミパチンコの「三店方式」(※警視庁当局のえらいさんのクソは、「知らん」と国会でほざいているけどなw)と同様に、

コンビニの真隣に自販機だけの休憩コーナーを作る商売とか出かねないよな。

パチカスは当然、クソだけどな。

ほんまに、財務省も現政権もそこにぶら下がっている国会議員全員、クズの塊だわ。

2018-10-04

anond:20181003132753

自分の母も熱心にやってるけど、選挙訪問した後、定期的に遊ぶようになったりとかで、友達の数が多い

学会員じゃない人にも「この年になると友人とも疎遠になるけど、あなた選挙で来てくれるから~」と言われることが多いようだ

若い頃は友人も沢山いるか選挙訪問うっとおしいだけでも、年を取ると昔の友人がやってきて、雑談して最後に「選挙よろしくー」くらいだと、「いいよー」になるっぽい

女子男子部で結婚出来そうにない人たちも、婦人部が動いて全部見合いして、かなりの確率結婚する

県営に入れないとか、ホームに入れないとか、そういう困った問題は、公明党議員に話をすればすぐに対応、他の人が水害の後仮設には入れなくても優先的に入ることが出来る

就職だって困ってたら世話してくれる

子供が虐めに遭ったと議員相談したら、議員がそのまま教育委員会校長にかけあい、親がどんなに言っても対応しなかったのにあっさり解決した

互助会的な強さは他の宗教団体りあると思う

2018-10-03

anond:20181003235732

ほんとそれ。

投票率が低いことを悪用して躍進した公明党自民党も罪深い。

文部科学相柴山昌彦さん=表現規制推進派&カジノ推進派

国会ウォッチャーさんに解説してほしい人物

2004年衆院埼玉8区補欠選挙当選した自民党公募議員の第1号。公募は当時党幹事長だった安倍晋三首相が主導した。首相の側近の一人で、12年の第2次安倍内閣発足以降、首相補佐官や党総裁特別補佐を歴任した。

もともと弁護士司法制度エネルギー問題外交安全保障憲法に詳しい。

学校法人森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題では、党のプロジェクトチーム座長を務めた。

柴山さん自身ちゃん仕事してた。

https://www.sankei.com/politics/news/180608/plt1806080026-n1.html

報道が指摘する通り、国会における安倍晋三首相の答弁が少なくともきっかけになったことは紛れもない事実だろう」と述べた。



「新藤氏委員長を務める公文書管理改革検討委員会」の側が駄目だったらしい。

記者会見に同席した新藤義孝政調会長代理柴山氏の発言について「(改竄は)首相発言で指示が出たわけではない」と否定

佐川宣寿国税庁長官自分の答弁の整合性を図るためにやった。原因は首相の答弁ではないと私たちは思っている」と釈明した。



翌日麻生さんによってつぶされる

https://www.asahi.com/articles/ASL68664JL68UTFK019.html

自民党柴山昌彦・筆頭副幹事長は8日、記者団に「(改ざんは)国会における総理の答弁が少なくともきっかけになったことは紛れもない事実」と述べた。麻生太郎財務相首相答弁が改ざんきっかけになったことを否定しており、柴山氏は同日夜、発言撤回した。

麻生さんの顔色うかがっちゃったかー。

表現規制推進派

マンガアニメゲーム表現規制する児童ポルノ禁止法改正案自民公明党案)が国会に提出された際には、提出者の1人に名を連ねた



カジノ推進派

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-09-15/2014091515_01_1.html

カジノ議連幹部では、萩生田光一事務局長(前総裁特別補佐)が筆頭副幹事長に、吉川貴盛副会長経理局長に、岩屋毅幹事長が党・政治制度改革実行本部長に、柴山昌彦副幹事長情報調査局長に、秋葉賢也副幹事長地方組織議員局長に、それぞれ就任しました。

公明党日本会議

世界最大級カルト組織日本を牛耳っているって冷静に考えるとすげー

創価学会員の選挙活動

両親が熱心な信者。父は出不精なので母しか選挙活動はしない。

地方の一支部、それも婦人部という小さな世界の話。

主な活動街頭演説の動員と投票の呼びかけ。

投票の呼びかけと言っても道端でチラシを配ったり、声掛けをするわけではない。

知り合いへの戸別訪問選挙前に何十軒か回っている。

友達無くしそうと思われるがその逆。歓迎されているようで、毎度茶菓子を持って帰り、話が弾むようで帰宅が遅くなり父が顔をしかめている。

これが母の性格によるものか、暇な老人が多いので茶飲友達として迎えられているのかは分からない。

公明党への投票にも二つ返事で引き受けてもらえるとのこと。世間選挙への意識なんてそんなものだろう。無党派層が最も多いことは世論調査でも分かっていること。

友人に頼まれ投票するという人もいるのだ。

選挙活動に限らないが創価学会信者は横の繋がりが強い。普段は側からみれば単なる友人関係なのだ。自宅に尋ねてくる信者は友人として尋ねており宗教的な話はほぼしない。このような広い交友関係をある共通点により強く維持できる、ということがこの創価学会員になること最大のメリットだと思う。自分観測範囲では皆本当にお人好しで親切な良い人しかいない。

ちなみにこのところの公明党については学会員の間で非常に批判されている。いい加減自民から離れろというのが末端の学会員の思いのようだ。実際投票の呼びかけも拒否されることが増えてきているらしい。

母も公明党には批判的だ。だが選挙活動には参加している。

理由地方選挙。すぐに意見を通せる地方議員というのは本当に頼りになる。近所への街灯設置から堤防などの公共事業、その他地元情報入手など意見を通す窓口が無いことは大きな不利益になる。生活に直結しているだけに選挙活動への協力は仕方ないといったところだろう。

国政の影響は生活に感じにくいが地方行政は目に見えて分かるからね。

2018-10-01

つのまにか公明党創価学会って認められた感があるけど

幸福の科学幸福実現党もそうなるのだろうか?

2018-09-29

anond:20180928225634

文章論理を考えずに、誰が言っているか、とか、見出し単語条件反射する人が多いからじゃない?

その情勢を的確に読み取って、議論を噛み合わせず、聞こえのいい単語強気な振る舞いで、長期政権を保っているのが安倍政権のいいところ。

噛み合ない議論&同時に大量の法案パッケージで通す立法スタイルなので、時間が足りず、議論が深まらず、

ガバガバな実情にあわない法律が通りまくるのが、悪いところ。

立憲のいいところは、震災経験した枝野代表など、一番きついとき政権の中枢を担った経験のある人がいるところ

たぶん政治主導で官僚に嫌われた苦い経験も、当時よりもうまく官僚を使えるんじゃない?

立憲の悪いところは、人員がいないところ、ていうかまあ自民とか維新とか見ても人員が多いだけじゃ、ねぇという感じなんだけど。

あと代表がまともに議論できる人で、安倍総理の様にダメージ無効化出来る(何言ってんだかわかんない)を使えないので、

しかしたら短命になるかもしれない。

共産党政権とったら、いつかは社会主義というスローガン永遠に掲げ続けてくれればとか考えたけど

自衛隊違憲と言ってるし、おまえら野党でいてくれ。

公明党政権をとって、みんな創価学会に入ったら、素敵な宗教国家になる。

2018-09-27

anond:20180927150349

公明党創価学会関係事実上政治団体と信教団体とが一致している。

支持母体政党独立しているから、政教分離できている、というが実質的にできていない。

さらに、公明党という与党特権と見れば、これは解釈によっては違憲になりうる

これは、マジックハンド的一致/分離である

この構図は、自民に属する、公明に属する、それぞれたった二人のみですら、意のままに操れる政治体制になっているではないか

この忍び寄る魔の手を断ち切れ!

公明党野党特に敵対する共産党との連携という師・池田大作のもみ消された(?)悲願をもういちど公然に照らす(詳しくは、「革命と生と死」を読まれよ)

また、野党全般、あるいは政策別にたたき台、まとめ案(俺だったらこうするというような政策)を、いくつかケース別に分け、処方箋のような形で提示することによって

(先の選挙に見られた野党政策への"disり"ではなく、その"処方"が、事実上反映されたと解すれば)

"死票をなくすことができる政治形態"が可能であることを確認したい。

ちょうど、現代薩長同盟想像すれば良い。

自民党は現首相ハリー・ポッターのファッジ首相の物真似ではないかと思えるほどの、権力の味を覚えた、独裁に近い政治となっている。

しかし、就任当初首相官邸でドヤ顔アメリカテレビシリーズを見ていると公言してはばからなかった人が本当の戦争の望むだろうか(ヴォルテモートは戻ってきてない ”He is not back”、というファッジ首相の姿と、戦争は再びありえないと断言する姿が重なってしまう)。

しろ家計問題のように、背後に交錯する思惑に目を向けるべきで、現首相ばかり叩いたところで話は進まない。

そう、アベはファッジなのだ

戦争をヴォルテモートに置き換えればいい(仮にわかやす仏法であてはめれば第六天の魔王ということになりうるだろうか)

このような提案をする意義がある。

なぜなら、ありとあらゆる政治信条が実際の政策に反映されうるようになるのだから、むしろ自民公明、または共産党以外の特定の支持者や部外者の冷やかしめいた(?)じりじりと詰め寄る支援が必至になる。

また、共産党との連携が悲願であったはずの、先生政治信条隠蔽は、師自身思想信条自由を脅かしている。

さらに、共産党との思いがいまだ本気であり、かつ、ご健在であられるのならば、その出方次第で、池田大作本人あるなしは(「影武者」ではなく、先生ご本人にしか決断できないであうから)わかる。

(ちなみに、私は先生と呼ばせることを制度したことには、観心の観点から反対であるので、できうる限り客観性を持たせるためにも敬称略というフォーマルで最も敬意を込めた形で先生をお呼びしていく。)

先ず急がれるのは、学会員選挙投票自由化と、外部の非学会員による公明党政策の公平かつ客観的な、正当な評価である(学会員の側の立場から論じられていたことは承知しているが、そういった主流派とは違う流れで)。

読者の興味・関心から何かしらのアクションにつながるような供給源となる情報資料などを提供することによって、幾分かでも非学会員の今後の公明党政策現実的利益還元、反映に寄与したい。

安保法制における、とある大学沈黙について思うこと

(某アイドルMVロケ地となった大学話題の)

安保法制創価大学の一部声をあげた以外(それも、盛り上がりは内部の非公明党支持者など、現役学生活動家以外に留まり)、議論が活発化してない現状は、学内政治的信条自由のなさを反映しているかのようだ。

かも思想統制が図られ、安保への言論が許されず、沈黙させられている大学内を、僕自身少なから失望している。

そこで、内発的に、しかし、告発の意をも込めて、今後八王子にある大学の一大学生として、同じ大学、あるいは同じ創価学会員としては、受け入れがたささえあるかもしれない異端言論活動を開始し、内部の意見活発化を外部からからももたらしたい。

大学は一切関係なく行こう。

期待は悪い意味でもいい意味でも裏切られうるものからだ。

この際、創価大学であるなしを差し置いて、あるいは、大学間を超えて、外部から意見を受容し、議論の発展を切に望む。

それ無くしては世界を担う創価大学、ひいては、創価学会未来もまた、危ういと考えるからだ。

第一話題にあげたいのは、

公明党創価学会政教一致しているという点である

しかし、世間一般に言われるような一致の仕方ではない。

マジックハンド的一致、分離なのが問題なのである

何が起ころうが、必ず、絶対に佐喜真氏が勝つ3つの理由

これはある種の確信を持って書いている。

いろいろ書く前に、私のプロフィールを書いておこう。26才、プログラマー大学情報系の学部卒。沖縄で生まれ高校まで過ごし、東京で働いた。

さて、今回の選挙では、必ず佐喜真氏が勝つことに“なっている”。

理由はいくつかある。

まず、若い世代は”功利主義”の考えが根強い。とても簡単に言えば、結果さえよければ、途中の過程にはある程度目をつぶるというものだ。あるいは、1人の犠牲10人の犠牲でどちらかを選ばなければならないなら、1人の犠牲を選ぶというものだ。これをトロッコ問題という。

きつい言い方をすれば、普天間基地がなくなるのであれば、辺野古の海や住民生活が多少脅かされようとも問題はない、ということだ。

またそもそも、「辺野古はもう埋め立てられているのだし、中止になろうが埋め立てられようが、誰も幸せにならない。だから、すぐに普天間を移すことができる場所を作るのがいいのだろう」という考えも多いだろう。ある種この考えは正当性を持っているかのように見えるが、実際は自民党基地推進派による「刷り込み」あるいは「意見誘導」にすぎない。本来であれば、他の都道府県に移すという考えは実現可能だ。しかし、もうそれが不可能かのような雰囲気が漂っているのだ。

基地はない方がいい。これは多くの(基地利権がない)県民にとっては共通意見だ。しかし、それは基地が70年以上ある中で理想となっている。すでに、生まれた時には空にはF-15EやF-22やKC-135やC-130やCH53やMV-22が飛んでいて、基地はヅャスコやサ●エー(沖縄スーパー)やメイ●マン並にありふれた施設となっている。このような中で基地を無くそうという意見は、もう理想の域になってしまっているのだ。そのような中、辺野古は埋め立てられ、県内移設の準備は整いつつある。それならば、もう辺野古にしてしまとある種の妥協正当性を見いだすのだ。繰り返すが、極右のように「基地ポンポン作れ」というような意見から出てきた意見ではなく、妥協によるソフトランディング地点に辺野古への移設見出しているのだ。

ゆえに、若者にとってすでに、辺野古は争点になっていない。その他の経済子育て教育に争点を見いだす。この時点で、辺野古を争点にしない分、その他にフォーカスをあてることができる佐喜真氏の意見は魅力的となる。余談が過ぎたが、以上が、若者から見て佐喜真氏が支持される理由の一つだ。それに沖縄は若年層も多い。

二つ目理由として、デマ問題もないわけではない。特に若い世代テレビラジオ新聞よりTwitterやインスタに接する時間が圧倒的に長い。この点は悪いわけではない。問題は、そのような情報に触れ合っているだけで、(ボット投稿であっても、)多くの同じような意見が流れればそれを正しいと思ってしまうというリテラシーにある。これを別に佐喜真氏の陣営がやっていると言っているわけではない。佐喜真氏のスタンスからすると、彼に利をするようなツイートなどが多いと感じただけだ。

この点はきちんと、どちらの陣営から検証するべきだし、今後も注意しなければならない点だ。佐喜真氏の支持者も、デニーの支持者も、相手側の視点に立ったらどうしたほうがいいかを考えなければならない。そうやって双方の立場尊重することで、民主主義は良い方向に醸成される。

三つ目は、自民選挙の「うまさ」だ。これは、デニー陣営が「弱い」からではない。自民が「うますぎる」のである。まず辺野古を争点にしなかったこと。ただし、普天間は除去するという。県民に「私たち辺野古基地を新設させた」、あるいは「私たちデニー投票したことで国からの財源が減らされてしまい、沖縄にとって悪影響をもたらした」といったある種の罪悪感を持たせることもない。

他にも公明党が支持にまわったのも大きいし、基地利権が絡むため、これらのカネが回ることによって組織票の点で大きな集票効果がある。自民戦後長きにわたる安定的政権樹立してきたことで、経済界に大きなコネがあるのは当然のことであり、なんの問題もなくある程度の票を集めることが可能だ。この点、オール沖縄陣営はある種の「ハンデ」を背負っていることは事実だ。それなのに勝った翁長はすごかった。

対してデニー陣営オール沖縄の影響力低下にともなって、戦力を損ないつつあった。なんだかんだで、世の中カネなのだ。と言うわけで、最後理由は、陣営の強さにあった。

最後に、民主主義についてもう一度考えてみたい。勘違いする人は多いが、民主主義は単なる多数派意見を是、少数派を正しくないとするようなお祭りではない。もし少数派の意見が完全に無視され多数派意見けが通るなら、それは「多数派お祭り」に過ぎない。多数派意見に対して少数派の意見が顧みられることがなければ、選挙なんて「いくらやっても無駄」というわけである

アウフヘーベン止揚という都知事も大好きな言葉があるが、これは弁証法言葉で、簡単に言うと意見意見を交換することで、より高次な意見を見いだすということだ。すなわち、タケノコ派とキノコ派が争い、タケノコ派が勝ったとしても、キノコ派の意見も取り入れる(タケノコの下に柄をつけるのかもしれない)ということだ。誤解を恐れずに言うと、多数派もある程度妥協して少数派の意見を取り入れるという考えだ。(うまく説明できずにニュアンスが違うので、詳しくは調べてほしい)

民主主義を履き違え、多数派なので間違いはない、少数派なので間違っている、というような理屈政策を進めてしまうと、必ず軋轢が生まれて分断となる。この点は間違えてはいけないし、「功利主義」が根強く語られる世の中では、より注意したい点だ。自分がもし少数派であるならどうするかという視点に立つことが重要なのだと思う。

ちなみに、私の祖母に誰に投票たか聞いたところ、佐喜真氏へ入れたという。理由は、「誰に入れたらいいかからなかったが、書きやすかった」からだそうである

いろいろ考えたところで、民主主義なんて、こんなものか。私は脱力した。

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