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はてなキーワード: 真実味とは

2020-10-09

はんこ屋の離婚届

私ははんこ屋を経営していた。

から引き継いだ小さな店だが、仕事には誇りを持っていた。

しかし、世間がはんこ撲滅を訴えはじめると、すべてが変わってしまった。

店の経営は傾き、愛想を尽かした妻は家を出て、愛人暮らし始めた。

いまは亡き父の言葉を思い出す。

「なぜ、はんこが必要なのかわかるかい

はんこは自分自分であることを証明するものだ。

はんこが無くなったら、自分はほんとうに自分なのだと、他人に示すことができないんだよ。

から、はんこは世の中から絶対に無くならないんだ」

思えば30年前、市役所で提出した婚姻届には、私と妻のはんこが押されていた。

父が作ってくれた特製のはんこである

名前の横で赤く輝くはんこの文字は、私たち未来を祝福するかに見えた。

私という存在証明は、まさにこのはんこにあったのである

いま私が手に持っている離婚届には、はんこが無い。

はんこの欄は、もう10年も前に廃止されてしまった。

市役所に行き、離婚届を提出する。

役人ざっと目を通し言った。

問題ありません」

私は納得できなかった。

「でも、この離婚届にははんこが無いでしょう」

役人は困った顔をする。

「はんこの欄はとうの昔に廃止されましたよ。あなたもご存知でしょう」

「はんこが無いのに、この離婚届を提出したのが私本人だと、どうやって分かるというのです」

「いま身分証を見せてくださったじゃないですか。それで十分です」

「いや、いまここで見せたって、あなたが見ただけだ。本人だったのか、あとから確認できないでしょう」

「じゃあ、はんこがあれば十分だというのですか。あなた名前のはんこなんて、どこでも買えるものなのに」

私の声が荒くなる。

「違う。大量生産のはんこだって、必ず微妙個体差がある。だからこそ、本人だと証明できるのだ」

役人はもはや呆れ顔だ。

「そうかな。そのはんこさえ手に入れば、だれだって押せてしまうでしょう。もちろん、身分証だって手に入れば他人だろうと使える。

でもね、完全じゃないのはどんな方法だって同じですよ。

いまこの役所では、身分証さえあれば、それであなた本人だとみなすことに決まっているんです。それで十分でしょう」

市役所を出ると、警察官に呼び止められた。

「この男に見覚えはありますか」

写真は妻の愛人だった。

「今朝、遺体発見されました。お話をうかがいたいのですが」

「なぜですか」

殺害現場には、あなたのはんこが落ちていたのですよ」

取調室に入ると、もう警察官は私が犯人だと決めつけていた。

私は反論する。

「はんこぐらいで犯人にされちゃ困りますよ。真犯人が私の名前のはんこを買って、置いていったのかもしれないでしょう」

警察官は表情ひとつ変えずに答える。

「いや、はんこには必ず微妙個体差があるんだ。これは紛れもなくあんたのはんこだよ」

警察官の言うとおり、テーブルの上に置かれたはんこは、間違いなく私のはんこだった。

それも、妻との婚姻届に使った、あのはんこだった。

そのはんこには、あの愛人のものだろう、赤黒い血がべったりとついている。

なぜこれが犯行現場にあったのだろう。

妻が犯人で、私を陥れるためにはんこを置いていったのだろうか。

なぜそんなことをしたのか?

しかし、私のなかには別の考えが浮かんできた。

はんこが証明するとおり、犯人は私なのではないだろうか?

私はあの間男を憎らしいと思っていた。

殺してやりたいと計画したことも一度ではない。

それに、市役所に行くまでのあいだ、私の意識ぼんやりとしていた。

無意識のうちに間男の家に行き、あいつを殺してしまったのではないか

もちろん私にはなんの覚えもないが、はんこは私の存在証言している。

私のあいまいな記憶よりも、はんこには真実味があると思えた。

私は犯行を自ら認め、やがて有罪となった。

刑務所でいつも夢想するのは、あの血のついたはんこのことだ。

薄暗い取調室のなかで、はんこの存在ははっきりと私の実在証明していた。

はんこの欠けた離婚届よりはるかに、その証明には説得力があった。

私がいま刑務所にいるということを通じて、はんこは自らのもつ決定的な力を誇示していると思えた。

その力に思いを馳せるとき私自身の存在もまたたしかだと思える気がした。

はんこ屋は倒産した。

妻はすぐ別の男と再婚したらしい。

でも、もうそなのはどうでもいいことだ。

2020-10-02

封筒会社社長宛てにWordで書いたような紙一枚入れて「業務提携のお願い」ってホントに“不躾なお願い”だな。

言葉通りにこの慣用句が使われてるの初めて見たよ。

TVでうちの商品観た、ってだから何やねん。

個人事業主で、電話番号携帯で、メールアドレスYahooフリーメールってお前と提携して何の見返りがあんねん。

どこを信用したらいいかからいくら不審から逆に真実味があるけど。

これに釣られる会社なんてあんのか。

2020-09-21

anond:20200921124203

マイナンバーカードICチップによる身分証明と正しいマイナンバー検証が同時に確認できるのが肝

ICチップ読み込む機械全然どこにも無いんですけど。例えばそのへんの街の喫茶店で財布忘れたので質草にマイナンバーカード出すじゃん。100%ICチップの中身読み取らないよ

てかICチップ読み取られたらめっちゃ危険だし、質草に使えない。不便

漏れるとまずいらしい」という認識なのか…

これは割と多くの人がこの認識だと思う。

漏れても大丈夫という言説も見かけないし、じゃあなんで番号マスクするシートがデフォルトで付いてるの?あれ意味無いのに付いてるの?

本当に漏れても大丈夫なの?さすがにそれは嘘だよな。漏れたらヤバいです。自分にはなぜヤバいのか説明できないけど。

漏れても大丈夫っていうまともな理由説明一切見かけないので、漏れたらヤバい論は結構真実味ある。

後半のマスクに対する言説を見るに、君の意見としては漏れても問題ないっていうことなんだろうけど、にわかに信じがたい。

(追記数字コピーすると目的外利用で違法からか…何じゃそりゃ…)

4桁数字で3つ同じも可能

えー分けてる意味無いじゃん。なんで分けたの?混乱させて無駄仕事を増やすため?意味無いことには変わらないし、これは反論になってない。

生体認証

これはな。今の行政能力じゃ止めておいたほうが良い。同意

給付金

全体としてはあきらかに給付遅かったことに対して、極端な一部の例を持ち出すのは反論になってない。

負けられなくなった戦はたくさんある

からマイナンバートンチンカン政策お金時間と労力じゃぶじゃぶそそぎこみましょー。ってのは賛成できない。

ヤバい部分多いので見直せるところは見直すべき.

転出

「持ってると便利」と行政宣伝するけど、余計な手続きが増えているってことを言いたいのでは

デメリットとしては弱いな

目的意外で利用すると違法マイナンバー法で規制されてる

めんどくさそう。諸悪の根源っぽい匂いがする

反論してやろうと思ったけど。自分勉強不足がわかった。勉強になりました。

2020-09-18

増田うそのことでも本当の話だと思わせるテクニック

どの増田とは言わんけど。

まんまと狙い通り「魚拓とったからもう逃げられないぞ」ってイキってる増田がいてめっちゃ笑ってる。

認定したがる奴は確証証拠があってやってるわけではない。

単に「そうに違いない」と思いたいだけ。

なので「本当だと思いたい」ように誘導すると

冷静に考えたら明らかに嘘だとか、真実味が足りない話をホントだと思う。

具体的にいうと、

最初からちょっと本当のことを書くことに抵抗があるようなそぶりを見せる。

その後、嘘認定してくるやつは無視して、

本当だという前提で話をする人間に対してだけちょびっと反応をする。

そうするとコロッと騙される。

本当のことも書いてるんだけどそこには気づかないんだよね。

うその部分の方を本当だと思って騒いじゃう。

そこから先は何を言っても無駄だ。

せいぜい発狂してこちらをガイジ呼ばわりするくらい。

2020-08-21

anond:20200813164528

>■ ローム

技術を身に着けた男性社員転職して出ていかないように、地元京都女子社員顔採用してお嫁さん候補としている

顔採用の話自体は、ロームの人事担当者が話していた(と知人が言っていた)ネタなので、割と真実味がありそうな。

2020-06-22

異常な日の長さ

年々この時期の日の長さが長くなっていってるように思う。

おそらく、地軸の傾きがきつくなってる。

これが温暖化の原因だという人がいるけど、真実味が増してきた。

2020-06-18

anond:20200618094739

それでいいやつはそれでいいけど、それでいいなら文句言うなっつーはなし

馬鹿なのに自分を測り間違えて、分を超えた富や名誉に目がくらむと、そういう食いつぶしたいやつにはめ込まれ

まともに考えれば真実味があるか本当にすべき努力なのかはある程度分かるし、途中で逃げ出せる

金に目がくらんだアホが食いつぶされるのは、甘い匂いにつられてモウセンゴケに絡み取られる羽虫と同じ

2020-06-15

演技でクビっていったら、社員が本当に辞めたでござる

というのが真実だとして

演技だったということを管理職が言うかというのを考えてみればいい。

言うわけがいから、真実味がない。

2020-06-11

はてブ給付金委託問題視しているけど

じゃあどこなら出来るの? どうすれば出来るの?

という視点が一切ないので、発言発言者に真実味というか真剣さが伺えないんだよね。

攻撃したいからそれ風なことを言ってるだけだわこいつらって感じ。

表題に限らず、罵倒一辺倒のブコメでよく見るやつだけど。

2020-05-21

黒川定年延長は法務省からの話だったって真実味を帯びてきたね

どうやら検察内部の権力闘争様相を帯びてきたし、安倍さん法務省に言われただけって話も本当っぽくなってきたね。

安倍さん逮捕逃れだって言ってた人たち息してる?

2020-04-27

👹memo🐺

今日東京39人らしいが、素直に喜べない

検査数が後で厚労省サイトで見れるはずなのでそれを待つ

しまあまあの検査数だったとしてもいきなり39人は不自然で怖い

そう思うくらい疑心暗鬼になっているのかもしれない

中韓北は相変わらずなので特に書くことも無い

あれの通りになるのかどうかをじっと待つだけだ

最近気になっているのは、あれで言われているもうひとつウイルスの方

鳥豚、は前からあるけど、最近見たのが野兎・甲殻類……

甲殻類はドキリとした

あれに海産物が食べられなくなると書かれていたからだ

魚はほぼ食べられないとかエビカニを食べたことがないって書いてたと思う

それに加え、新型コロナは大したことないけどその次に来るウイルスやばいとも書かれてた

もしそれが甲殻類のやつだとしたら……

北朝鮮がどうのように崩れるのかと思っていたらトップの重体or死亡説が出たり

甲殻類ウイルスが出たり、あれが真実味を帯びていく

何の力もない一般人自分には見ていることしかできないのが歯がゆい

自分にできるのは、自分仕事をこなしおとなしく暮らし

頑張ってくれている人々に感謝を持つことを忘れずにいることだ

今後も頑張ろう

2020-03-24

ダブスタ差別主義者の皆様

はてブ比較が動かなくて今回はこれだけです。ご査収くださいませ。

id:htnmiki

「一方でマスク80万枚くれる中国企業もあるわけでどこの国にもこういうのはいるんだろう」

「おっ、「レイシストに特任准教授肩書を与えている東京大学」で「差別ヘイトスピーチ関連を研究してる人」なんて信用できないよね、ってことになっちゃうよね。」

id:RIP-1202

「14億人だもの。いろんなのがいるってばよ。」

「こんだけネトウヨ公務員可視化されてくると、まとめサイト自民党から発注されてたみたいなデマかどうかわからん噂が真実味を帯びてくるな。」

id:quick_past

日本でも武漢肺炎だと強硬に押し通すような人間が、同時に愛国を叫んでるわけだが、これを批判できるのかね?これを批判するなら武漢肺炎もだめだろ」

国際大会なんてナショナリズムしかないし、言うならそういう舞台を取り巻く視線へ言わないと。あれはそういう欲望を満たすための非日常の場だと思うし」

id:sika2sika2

「どこにでもいる馬鹿に限って「どこにでも馬鹿はいる」とは思わないんだよね。難儀なことに。」

「本人はさして問題とも思ってなさそう。「みんなが思ってるけど言えない本音」を言ってるつもりなんじゃないか中韓ヘイトの底はすでに抜けてる。」

2020-02-21

イケメンの歌うラブソング

女殴ってそうなイケメンが「そばにいてくれ~」と言うような歌詞ラブソングを歌っていても信用できない。

ブサイクが振られた悲しみを歌ってる曲の方が何倍も真実味がある。絶対売れないだろうけど

2020-02-20

anond:20200220001002

めちゃくちゃ具体的で真実味のあるアドバイスありがとうございます

ふざけた文体なのにこのような素晴らしいアドバイスを頂いて恐縮の至りです。

早速試してみようと思います

2020-02-19

岩田先生のやったことって何か問題あるの?

医局胃痛になってそうとか医クラが言ってたんだけど、船内外の公式写真見ても、じゅうぶんにレッドグリーンが分けられてない、背広マスクだけの人がちょろちょろしてるという報告には真実味あるし、そんな現場なら、プロではなく非専門家が指示してるというのもだいたい想像がつく。

アメリカなら医局から英雄視され誇りに思われそうな人だが、やっぱ出る杭は打たれるのかね。

2020-02-08

私は会う前からでしたよ!

彼女は「恋愛」に対して斜に構えてる、20代後半中二病だった。自分の本当の気持ちを言わない。僕もなかなか言えないが。

二人でMDMAをすると「ぽかぽか自白大会」になるのだか、その時でも嘘つくくらいだ。

僕らはネットで知り合った。僕は「待ち合わせ場所に立ってた姿を見たときから好きでしたよ!」と素直に言ったら(素面でこんなことを言っても真実味が無い)、彼女は「私は会う前から好きでしたよ!」と、すぐさま言い返した。前世とかそんなことを言う彼女ではないから、ほんのちょっと考えて、会うまでのメールのやり取りや、僕がウェブに書いた文章とかで、好きになっていたんだ。と分かった。

このことは何回思い返しても、本当にうれしいことだ。

考えてみれば、つまらない人間と会う必要なんてないのだから彼女は、女の子は、男子が思っているより全然前にフィルタリングしているのだ。

2020-01-31

自称メンタリストダイゴガチだと思ってる奴いるんだな

心理学を駆使して相手思考を見抜きますみたいなことやってるけど

普通に単なるマジックだろ

心理学を使った振りしたマジック

から時には間違えた振りの演出したりして真実味を持たせる

もちろんタネが分かるわけじゃないし現場にいたら、そんなん指摘したら盛り下がるだけだし、適当に盛り上がってみせるけどさ

ネットなら別にそんなもん関係ないし、凄いねこのマジックどうやってんだろうねでいいだろ

ネット民ってこんなに馬鹿だったのかと空いた口が塞がらない

2020-01-08

ジャレド・ダイアモンドが指摘する日本問題点

『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイアモンドが、新著『危機人類』(小川敏子・川上純子訳、日本経済新聞出版社)の下巻第八章で現代日本について語っている。その中で、日本人問題と捉えられていない問題点が三つ指摘されていて、興味深かったのでまとめる。

移民の不在(pp.128-132)

 日本は「移民を歓迎せず、移住を望んでも移住するのは難しいし、移住できた人が日本永住権国籍を得るのはさらに難しい。」「難民庇護を求めた場合スウェーデン92%、ドイツは70%、カナダは48%を受け入れるが、日本が受け入れるのはわずか0.2%である。」日本政府は移民反対の態度を貫いており、その態度は「国民が示した移民に対する否定的意見を反映している。」「日本人の63%は外国人居住者を増やすことに反対であり、72%は移民犯罪率を増加させるという見解同意する。アメリカカナダオーストラリアでは国民の57-75%が移民が新しい考え方をもたらし社会改善すると考えているのに対し、日本人の80%は…否定している。」(「私は移民に対する日本人抵抗は『間違っている』とか変えるべきだといっているのではない」)

 日本は「他国移民によって緩和してきたことが広く知られているいくつもの問題に苦しみながら、移民に頼らずにそれを解決する方法を見つけられずにいる。」「これらのうち最大の問題は…少子化高齢化、その結果として…増え続ける年金生活者の年金医療費を、減り続ける健康若い納税者負担するということだ。」

 日本では「働いていない母親たちをもっと雇用することで労働力不足を解消するという策が取れない」。アメリカでは「移民女性を保育サービス提供者として個人で雇っ」たり、移民が「高齢者介護者や病院看護師スタッフとしてサービス提供し」たりするが、これらは日本では不可能からだ。

 また、日本では「研究開発費の大きさから期待されるほどには画期的イノベーションが生まれていない。」「それは、日本人科学者ノーベル賞受賞者数が相対的に見て少ない点にも表れている。アメリカノーベル賞受賞者の多くは移民第一世代かその子であるしか日本人科学者には移民やその子孫はほとんどいないし、日本全体でもそうだ。外国移民するにせよ高度なイノベーションに取り組むにせよ、進んでリスクを取り、非常に新しいことに挑戦する点が共通するので、移民ノーベル賞に関連性があるのは驚くべきことではない。」

 「もし日本移民を再評価すると決めるなら、カナダ政策がいい手本となるだろう。カナダでは移民申請者を評価する際、自国にとって潜在的価値があるかどうかという基準を重視している。」

(「近年、移民受け入れ拡大を求めた大臣が数人いる。たとえば、地方創生担当大臣だった石破茂は『かつて日本人は、南米に、あるいは北米に多くの人々が移民し、困難な状況の中で、日本人の誇りを持ちながら、そこの国民に溶け込み、役割をはたしてきた。日本人外国に行ってやってきたのに、外国人日本に来るのはだめだというのは、おかしいと思う』と述べた。」)

中国韓国(pp.132-136)

 「第二次世界大戦前と大戦中に、日本アジア諸国、とりわけ中国朝鮮半島に対して非道なおこないをした。」「今日日本ではこれらの虐殺否定する言説が広まっているが、当時の状況は中国人のみならず中国にいた外国人日本人兵士自身撮影した写真にしっかりと記録されている。」

 「その結果、今日中国および韓国には反日感情蔓延している。中国人や韓国から見れば、日本人戦時中の残虐行為について適切に認識することも謝罪することも遺憾の意を表明することもしていない。」「中国北朝鮮韓国はいずれも装備の行き届いた大規模な軍隊保有しているが、日本自衛隊アメリカ押し付け現行憲法今日日本に広がった平和主義のおかげで小規模だ。」「これらの事実を重ね合わせると、長期的には日本にとって大きな危険を招きかねないと私には思える。」

 日本中国韓国とその指導者をよく知る、元シンガポール首相リー・クアンユーは、「ドイツ人と異なり、日本人自分たちシステムの中にある毒を浄化することも取り除くこともしていない。彼らは過去の過ちについて自国若者に教えていない。橋本龍太郎首相は…中国韓国国民日本指導者に臨むような謝罪は行わなかった。…どういうわけか日本人は謝りたがらないのである。…日本人南京大虐殺が起こったことを否定し…満州において…捕虜を生きたまま残酷人体実験に使ったことを否定した。いずれの事例においても、日本人自身の記録から反論余地のない証拠が出てきてようやく、彼らは不承不承ながら事実を認めた。今日日本人の態度は将来の行動を暗示している。もし彼らが過去を恥じるなら、それを繰り返す可能性は低くなるだろう」と評価している。

 「私の日本人学生の数人は、そして多くの日本人が、日本の政治家がこれまで述べた数々の謝罪言葉を挙げ『日本はすでに十分に謝ったのではないか?』という疑問を述べる。短い答えは『ノー』だ。なぜならそれらの謝罪には真実味がなく、日本責任を最小化、あるいは否定する言葉が混ぜられているからだ。」

 「自国最近歴史がもたらしたものへの対応について、…ドイツ手法がかつての敵国をおおむね納得させているのに対して、日本手法は主要な犠牲者である中国韓国を納得させ損ねているのはなぜだろうか」。日本ドイツが実際に行ったように「首相南京を訪れ、中国人が見守る中でひざまずき、戦時中日本軍による虐殺行為への許しを乞うてはどうだろうか。日本児童国内および南京サンダカンバターンなど海外のこうした場所修学旅行遠足で定期的に訪れるようにしてはどうだろうか。あるいは、戦争犠牲者としての日本よりも、戦時中日本の残虐行為犠牲となった非日本人を描くことにもっと力を入れてはどうだろうか」

自然資源管理(pp.136-140)

 森林資源水産資源の縮小は「世界最大の自然資源輸入国である日本にとって喫緊問題だ。資源が「世界中で枯渇すれば、日本は真っ先にその影響を被る国になるだろう。また、日本食糧輸入依存度の高い大国でもある。」となれば「自己利益の追求から世界に先駆けて持続可能資源活用国を目指すはずだと期待する向きもあるだろう。」

 「奇妙なことに、現実は逆である。」「日本海外の持続的な資源政策に対して、指示はもっとも小さく、反対はもっとも大きい先進国であるようだ。」

 「遠洋漁業捕鯨に関するまっとうな規制についても日本は反対勢力の先頭に立っている。」例えば、持続可能クロマグロの漁獲のために「クロマグロワシントン条約対象リストに載せる提案2010年におこなわれたとき日本提案主唱者ではなかった。それどころか、この提案が見送られたとき日本はそれを外交的勝利とみなした」。また、日本は「世界最大かつ強硬捕鯨推進国であ」り、国際捕鯨調査会の割り当て数を大きく超えて捕鯨を行っている。しかも、「鯨肉人間用というよりむしろドッグフード肥料無駄遣いされ」、捕鯨への大きな補助金のために「捕鯨の維持は日本にとって経済的損失」であるにもかかわらずだ。

 「なぜ日本はこのような立場を取るのだろうか?日本人の友人たちが述べる三つの説明は以下の通りだ。第一に、日本人自然調和して暮らしているという自己イメージを大切にしており、伝統的に国内林業漁業においては持続的に管理してきたが、現在搾取している海外森林漁業資源についてはその限りではない。第二に、日本人国民自尊心国際的圧力に屈することを嫌う。とくにグリーンピースシー・シェパード…に屈したと見られたくないのだ。日本捕鯨推進というより『反・反捕鯨』だといえるかもしれない。最後に、日本には国内資源に限りがあるという強い意識があるために、過去百四十年にわたって…世界自然資源を無制限に利用する権利を主張してきた。」

 「日本人ではないが日本を愛する私のような人間にとっては、海外資源の持続可能な利用に反対する日本の態度は悲しく、自己破滅的にみえる。」

 「もし私が日本を憎み、戦争以外の方法破滅させたいと思う国の邪悪独裁者だったなら、いま日本がみずからおこなっているとおりのことをするだろう。つまり日本依存している海外資源破壊するのである。」

2019-12-02

昔はどれくらいのセクハラが行われてたんだろう

自分若い世代であからさまなセクハラというのを見たことがないが、昔の日本はひどいセクハラが多かったと聞く。

卑猥言葉を言わせたり、パンツを見させたり、胸を揉ませたり、股間にこぼしたジュースを拭かせたり等・・・特に珍しくなかったと。

もちろん抵抗する人も多かったんだろうが、セクハラもご愛嬌みたいな感じで許されていたこともよくあったんだろう。

しかし嘘や誇張されて伝わってることもあるだろうし、隠されてる事実もあるはずだ。

当時の話のなかであまり真実味を持った話を聞いたことがないので、いまいち実態が掴めない。

黒歴史として葬られてるのか、それとも大したことはなかったのか。

2019-11-26

2020年にもなろうとするのに、2ちゃんねるで有名コテハンだった人間アルファになったりtogetterで晒されてるのを見ると多くの人がサービス開始時に感じていたツイッターは全員コテハン2ちゃんねる説がますます真実味を帯びる。

実名でやってる人間も多いけど。

2019-10-26

同類として見下していたツイッタラーが結果を出し始めて辛い

3行で

自分と同レベルクズだと思っていたフリーターがいた

ツイッターで何年もフォローしてたらいつの間にかフリーランスとして結果を出していた

・その間に自分正社員になってるし戦っている場所が違うだけで大差はないのかも

30行で

それはまだ私達が大学生だった頃、お互いが大学中退する前ぐらいのことだ。

インターネットではSNSという新しいサービスナウなヤングにバカウケだったので、私達もアーリーマジョリティの一団に紛れてそこに移住してきた。

現実では誰から面白いと言われない下品冗談自己憐憫の繰り返ししかできない者たちが、クリック一つで手に入るふぁぼを求めて日夜レス乞食をしていた。

そんな中で私達は出会い、そしていつの間にかお互いにリアルでの交流もないまま十年来の友とも親しいなにかとなっていた。

ツイッターブームが去り、やがて世間流行りはLINEへと移っていく中で、私達は大学中退したまま何者にもなれず相変わらずツイッタラークズフリーターだった。

もしも違いがあるとすれば、彼にはゲームアニメ漫画インターネット以外の趣味があり、私にはそれが無かったことだ。

ろくな趣味もないくせにダラダラと時間を浪費し大学から消えていった私は、ニートフリーターを往復する生活にも飽き、就職活動を本格的に再開することにした。

理系であったことが幸いした。

大学中退した理由である所の卒業論文にまつわる苦労を薄く広く伸ばしながら上手い具合に過去研究の成果を自分がやったものであるかのように捏造しながら面接を繰り返すうちに、いつしかそれらは真実味をおび、その中で私は流暢に自分のやった研究を喋れるそれなりの理系人間であるかのようになっていくのだった。

そうしていつしか私は年収300万円ほどのしがない正社員となった。

その会社の片隅で、どこへも行き場のなくなった人生を抱えながら、いつしか年収450万円ほどのしがない係長として野原ひろしの凄さに感嘆しながら死ぬ人生のレールの上をゆっくり進みだしていた。

私が自分人生を虚無の塊と見切りそれなりの人生へと落ち着いた頃、件のツイッタラーも別の場所で結果を出していた。

私がフォローする前から続けていた趣味世界で10年20年とかけて十分な力をつけた彼は、自分創作物価値あるものとして世に売り出せる所にまで来ていた。

彼の作った作品のウチ1つ目が小さくバズったあと、彼は自身をつけたのかフリーランスとして仕事を取り始めるようになった。

フリーとして働きだしてからは、単純労働バイトも辞め、いよいよその趣味一本で生きる人生を確定させていくのが遠くから見て取れた。

2つ目の製品がバズっていく頃には、一部界隈ではその製品名が彼の名刺代わりのようになっているようだった。

そして、業界内で普通に仕事を取り、ただただ好きなことだけをして暮らす人生のレールの上を走り続けていくのだった。

差がつきすぎていた。

私が今やっている仕事は何も面白くはない。

大学でやっていた勉強のウチ、好きなことの抱合せでついてきた好きでもない分野を武器として、好きではないが出来なくもないことをして働いている。

得意なわけではないし経験があるわけではない、正直言えば興味もないしやる気もないので今後その中で一角人物になることもないだろう。

虚無だ。

栄光人生に求めるならどこにもたどり着けなくなったあとの人生だ。

ただ生きて死ぬだけのいまを生きている。

彼はどうだろう。

自分が好きでやっていることを仕事にしてしまった。

同好の士リアルでも繋がりを持ち、公私の人脈を広げるなかで確実に居場所を確保していく。

手に職があることの強さを思い知らされる。

だが、ふと自分の素性を振り返ってみれば、私だって仕事がクソなだけでその仕事の中で人との付き合いはある。

場所がないという訳ではない。

平日は楽しくもないが、土曜日日曜日はあっという間にすぎる程度には楽しめている。

結局、アニメゲームぐらいしかない人生だが、それらはどんな無能でも受け入れてくれる。

何も生み出そうという気持ちがないから、何も生み出せずに過ごしたことへの後悔は気の持ちようだけで晴らすことが出来る。

楽な人生だ。

彼の人生は、遠くから見る分には楽しそうだが、その中では苦労もあるだろう。

創作活動世界は実力の占めるファクターが大きい。

会社員のようにいざとなったら会社のものが持つ人脈によって仕事フォローしてもらってあとはいつの間にかどうにかしてもらうという必殺技もそうそうは使えまい。

私が椅子に座って自動で流れてくる仕事に手を付けていく横で、彼は営業活動をしたりフリーランス募集に応募をしている。

お互いがお互いに人には見せないウンコ自分人生の中でそっと一人どこかの便座に腰掛け下水道へと流しているのだろうか。

そのウンコの臭さを知るのは、その人間だけなのだ

誰もが腹にウンコを抱えて生きている。

クソ袋達が街をゆく、その人生平等にその腹の内側からクソにまみれていく。

そんな中で人が人と比べあって何になるのか。

パンティ

2019-09-24

MITメディアラボ フード・コンピュータ 性能偽装環境汚染隠蔽疑惑

フード・コンピューター (food computer) のプレゼン配信していたTEDが、2点の批判についてページを公開した。

フード・コンピュータープレゼンのようには動かない

汚染水排出MITメディアラボオープン農業構想を州の環境保護局が調査

フード・コンピューター疑惑検証メディアラボ所長(当時)がうやむやにした疑いなど機能偽装について

Hype vs. Reality at the MIT Media Lab (The Chronicle of Higher Education)

オープン農業構想のプロジェクトリーダー Caleb Harper が建築を学んだ後この構想に至った経緯や、プレゼン偽装するよう指示された研究員が、開発していない機器無関係プロジェクト写真入りで紹介されたこと(プロジェクト担当者の水増し)も説明されている。

フード・コンピューター検証問題提起MITメディアラボ所長(当時)伊藤穣一氏がうやむやにして問題放置

As research lead, Babakinejad felt it was his responsibility to raise these issues with Harper and other members of the team, and he did so in an email. He also raised his concerns with Ito. In an email, he told the director that the Open Agriculture Initiative had not been able to create a controlled environment in the food computers, and that the devices had been sent to schools and a refugee camp without being tested to ensure that they worked. He worried that Harper was misleading funders. Ito responded by asking if he could raise these issues with Harper. Babakinejad agreed to let Ito share his general concerns. (Ito did not respond to a request for comment. A Media Lab spokeswoman declined to comment.)

プロジェクトにおけるresearch leadとして、Babakinejadはフード・コンピューター問題光合成のためのLEDによる熱で温度が安定しない、二酸化炭素酸素湿度を調整できない)を提起する責任があると感じ、その問題メールでHarperや他の研究員に提起した。その心配伊藤穣一MITメディアラボ所長(当時)にも提起した。「オープン農業構想はフード・コンピューターの中で制御された環境をつくることができていません。その装置はきちんと動作するか検証されないまま学校難民キャンプに送付されました。」Harperが資金提供者を誤解させていることが心配だった。伊藤所長は、その問題をHarperとともに提起できる(その問題をHarperに話していい)か、彼に質問しました。Babakinejadは自分懸念伊藤所長から他に伝えることを了解しました。(伊藤穣一氏にコメントを依頼したが、返答なし。メディアラボ広報担当コメント拒否

プロジェクトリーダー Caleb Harper への取材

Harper's optimism helps raise money, and without money he won’t be able to see this dream of an international network of food computers come true. His critics, he said, “are basically jealous because I raise a lot of funding while giving away knowledge for free.” Harper also said that he doesn’t mislead the public. He’s explained his progress in great detail in a series of Medium posts, he said. Some may have misinterpreted his vision as current reality, he said, but if they listened closely they would not be mistaken. “Can you email a tomato to someone today? No,” he said. “Did I say that in my TED talk? Yes. Did I say it was today? No. I said, you will be able to email a tomato.”

Harperの楽観主義資金集めに役立ちました。その資金がなければ、フード・コンピューター国際的ネットワークが実現しませんでした。Harperによれば、自分への批判基本的には嫉妬、なぜなら知識無料提供しているのに多くの資金を集めているから。Harperは、自分一般の人を誤解させていない、Medium に詳細を書いた進捗状況の記事をずっと書いているから、とも言いました。自分展望を今の現実と誤解している人がいるかも知れないが、もししっかり聞いていたなら、誤解は決してしない。「トマトメール今日送れますか?いいえ」「TEDトークで私は言ったでしょうか。ええ。それが今日だと私は言いましたか?いいえ。私は、トマトメールを将来送れるようになる、と言ったんです。」

It's true that Harper didn’t quite say that food computers can email tomatoes or apples, though you could be forgiven for thinking exactly that. He frequently leaves the impression that the project has achieved, or is on the brink of achieving, an enormous breakthrough. It’s a style that has attracted the sort of high-profile attention, not to mention corporate funding, that fuels projects at the MIT Media Lab, and his willingness to showcase food computers beset with problems feels consistent with Ito’s “deploy or die” philosophy.

かにHarperは、フード・コンピュータートマトリンゴメールできるとは言っていない。しかし今できると考えてしまうのもしかたない。彼は、自分プロジェクトがすでに大きなブレークスルーを達成したか、今すぐにも達成しそうだという印象を頻繁に残している。その方法で、いわゆる有名人やもちろん企業投資の注目を集め、MITメディアラボプロジェクト資金が集まる。問題が山積している食料コンピューターをHarperが展示し続けるというのは、伊藤穣一氏の「実装なくば死を」の考えに一致しているようだ。

M.I.T. Media Lab, Already Rattled by the Epstein Scandal, Has a New Worry (The New York Times)

You seem to think endlessly reiterating untrue claims will lend them credibility, but it won’t,” Dr. Babakinejad wrote to Mr. Harper. “By persisting in this course of action, you have been putting M.I.T. and everyone associated with you at risk and I think it’s time that you were made to face up to that and take responsibility for it.”

正しくない主張を終わることなく繰り返していればその主張に真実味が出てくると考えているようですが、ありえません」とBarakinejadは(雇用契約更新がされなかった後)Harperに書いた。「そういった行動を続けることで、MITあなた関係している全員を危険さらし続けています。それ(正しくない主張を繰り返すこと)に向き合って、責任を取るときだと思います。」

大事デモ自動のはずの光の量を人手で調節

The food computers, which researchers have envisioned selling to the public, are supposed to provide plants with just the right amount of light. But when the light function was not working, another member of the OpenAg team said, speaking on the condition of anonymity to describe sensitive events, an engineer manually rigged the device so that light would shine at the correct level during an important demonstration.

フード・コンピューターは、一般に売り込むために研究者想像したものですが、適切な光の量をちょうど植物供給すると思われていますしかし、光の装置機能しないとき匿名を条件にしたあるオープン農業構想チームの研究員によれば、大事デモとき技術者装置不正操作して、適正レベルに光らせていました

専門家によるフード・コンピューター評価

コーネル大学教授植物学)Thomas Bjorkman によると、オープン農業構想の論文が書いているような機能を持つ箱はあるが、操作するのに費用が掛かり、24キロワット240個の100ワット電球を同時に光らせる)エネルギー必要になる。

論文学術価値について、「制御環境を使った農業工場の現状はとても進んでいるので、植物栽培研究実践について影響はほとんどない。」とBjorkman教授コメントした。

MITメディアラボ伊藤穣一所長(当時)がフード・コンピューターについての訴えをうやむやに(The Chronicle of Higher Education 記事と同じ出来事

In an email exchange with Mr. Ito, Dr. Babakinejad expressed his concern about what he said were Mr. Harper’s false claims in a draft of the academic paper, the “60 Minutes” interview and lectures.
“Up to now,” Dr. Babakinejad wrote, “we have not been able to achieve a ‘controlled environment’ nor been able to create an atmosphere (Climate control) as he leads people to believe in his talks. His claims about developments such as implementations of image processing, microbiome dosing, creating different climates and collecting credible data from bots across the world are not true.”
Mr. Ito wrote in his reply: “Can I say that you have concerns about whether the food computers have been able to create a controlled environment which would put into questions some of the claims we make about the data and outcomes?”
Dr. Babakinejad replied in the affirmative, and the exchange ended.

MITメディアラボ伊藤穣一所長(当時)とやりとししたメールで、Barakinejadは論文ドラフトドキュメンタリー番組インタビュー講義でのHarperの誤った主張に関する心配を書いていました。

現在まで、Harperが講演で人々を信じさせているような、制御された環境も出来ていないし、天候の制御も出来ていない。画像処理実装マイクロバイオーム、異なる気候を作ること、世界中ボットから信頼できるデータを集めること、といった開発についての主張は正しくありません。」伊藤穣一氏の返事は「フード・コンピューター制御された環境を作れるかどうかによって、データや結果に関しての主張のいくつかに疑問が生まれる、という懸念を持っているということでしょうか」

Babakinejadは肯定的な返事を返したが、そこでやりとりは終わった。

根拠のない統計を周りが止めても、Harperは講演で使った

他に「リンゴは収穫してから店頭に並ぶまで平均11か月(最近は14か月)掛かっている」の11か月という統計根拠がないと指摘しても、Harperは止めなかった。アメリカ農務省の答え「その統計不正確」

郊外研究施設周辺の環境汚染MITによる組織隠蔽

MIT Media Lab Kept Regulators in the Dark, Dumped Chemicals in Excess of Legal Limit (Propublica and WBUR)

以下では、MITメディアラボオープン農業構想をメディアラボMIT環境健康安全オフィスMITマサチューセッツ州環境保護局を州と略記。

報道における汚染水隠蔽時系列

2015年 オープン農業構想 (Open Agriculture Initiative) がCaleb HarperによりMITメディアラボで開始

2016年8月 コンサルタントMITメディアラボ施設ディレクターメール水耕栽培用の水の窒素量を10ppm以下に抑えるなら、排水用の貯水池が最適」

2017年6月ごろ Babak BabakinejadがHarperのグループに参加

2017年10月 Babakinejadがresearch leadに昇進し、汚染水排出した施設での勤務を開始

2017年12月 マサチューセッツ州監査員が貯水池の利用に制限付き許可を出す。

2018年3月22日 ラボノートの記録によると、廃棄濃度を報告義務の限度を大幅に超える(水の量が多く、許可制限内では希釈できない)。

2018年4月研究員メディアラボ)BabakinejadがHarperにメール汚染水窒素量が制限を大幅に超えているとHarperに報告(1度目)

2018年4月16日 (研究員メディアラボMIT)Babakinejadがメール汚染水窒素量が大幅に超えているとHarperとMITに報告。HarperはBabakinejadにMITへの直接報告を禁止

2018年4月17日 MITのPhyllis CarterがHarper, Babakinejad, ほかのメンバーメール「先週のサンプルにおける窒素量は140ppm。このレベル排水許可されない。」(MITはこの時点で州の規則違反となる環境汚染を把握

時期不明 HarperはBabakinejadに勤務時間中の作業内容を30分ごとに記録するよう指示(Babakinejadは報復だと感じた)

2018年中旬 BabakinejadがHarperのグループから去る。

2019年1月 (州→MITマサチューセッツ州担当者 Joseph CeruttiがMIT環境健康安全オフィスPhyllis Carterにメールで、貯水池排出された汚染水窒素量の月例報告を催促。

MIT→州)Carterは4月から6月まで何も貯水池排出していないと返答(1-3月、7-12月の報告を送らず、無視

2019年2月(州→MITメディアラボ) 報告が届かないので、CeruttiはCarterとHarperに、2週間以内に回答がなければ、違反通知、罰金許可取り消しを警告

メディアラボ→州)HarperはCeruttiへ即座に返答「農業廃液は野外に捨てて、米国環境保護庁の地下注入管プログラム (UIC) のシステムには入れていない。これはMIT合意した手続き」(貯水池のみの利用という

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