はてなキーワード: 罵詈雑言とは
左翼は高学歴が多いっていうのはリベラルがエリートに見せたかった時に吹かしてただけだよ
もし高学歴が多いような思想があるとしたらそれは「エリート主義」とか「選民思想」とかになるね
2年前の衆院選において、吉良よし子日本共産党常任幹部会員が述べた表現規制発言について「共産党の良く分からん奴」、「こんな女性議員のちょっとした発言」などとして共産党全体の問題とはしない擁護が見られた(https://anond.hatelabo.jp/20231126202929)
だが、共産党員が外部に対して意見を表明する場合、党の意に反した発言をすることができない。これを民主集中制という。(https://anond.hatelabo.jp/20230212205420)
はてなにおいてもとある共産党員のブロガーが除名に追い込まれたことで、一部で話題になった。(https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2023/09/07/015416)
では、民主集中制が具体的にどういうものなのか、志位委員長はそれにどう向き合ってきたのかを、志位委員長が書いた論文「変節者のあわれな末路」を例に見ていこうと思う。
本当は除名問題が盛り上がっているときに書きたかったが、古本で一万円もして手が出なかった(https://www.amazon.co.jp/%E6%8A%95%E9%99%8D%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%80%85%E3%81%AE%E8%A6%B3%E5%BF%B5%E8%AB%96%E5%8F%B2%E8%A6%B3-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A/dp/B00KSRE60K)。なかなか国会図書館に行く機会がなかったので今となった。
論文「変節者のあわれな末路」は、分派活動を行ったとして除名された伊里一智氏(当時大学院生)を全面的に批判した論文となっている。
伊里一智事件とは、党員が宮本顕治(議長。当時の日本共産党のトップ)の辞任を求めた事件で、分派活動とされ、最終的には党から除名されている。(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%87%8C%E4%B8%80%E6%99%BA)
この伊里一智氏を徹底的に批判したのが、当時党青年学生対策委員だった志位和夫氏であり、また、ここでの大批判は志位和夫氏の党内での出世のきっかけになったとも言われている。
当時党中央委員会青年学生対策委員だった志位和夫は宮本顕治の直接の指示を受け、党の規律に背いて他の代議員に対し働きかけた分派活動と断定した。
(前掲Wikipediaより)
赤旗に掲載され、論文集「投降主義者の観念論史観」(日本共産党中央委員会出版局)にも収録されているこの論文は、志位委員長の、そして共産党の体質が色濃く出ていると思うので分析していきたい。
ちなみに、論文集「投降主義者の観念論史観」は伊里一智氏批判のための書物であり、端書と目次を紹介する。有力幹部でもない単なる一党員にここまでするのかとも思う。
(はしがき)
本書で批判の対象となっている東大大学院生「伊里一智」なる人物は、1970年代なかば以来展開された反共反動攻勢のもとで、日本共産党の路線に確信を失って、不まじめで小ずるい、しかもピエロ的な反党分派活動にのりだし、日本共産党から規約にもとづいて除名された人間である(後略)
(目次)
◯変節者のあわれな末路(志位和夫)
◯敗北の「哲学」(長久理嗣)
本来であれば伊里一智事件の経緯と合わせてみていった方がいいのだろうが、それをすると異常に長いものとなってしまうので志位委員長の考え方が出ているであろう部分を抜粋し、コメントを付していきたい。
なお、双方共産主義者であり、どちらがいかに正しく共産主義を理解しているのかという議論もしているが、そこには踏み込まない。正直意味わからんし。
以下、引用は全て志位委員長の論文「変節者のあわれな末路」より抜粋したもの。
結社の自由にもとづいて自発的な意思で政党に加入した者はだれであれ、出版、言論の自由をふくむ自らの基本的人権をその政党の目的実現にむけて行使すべきである
いきなり凄いのが出てきた。仮に自民党総裁が、「自民党員はその基本的人権を自民党の目的実現のために行使すべき」とか言ったらどんな反応があるだろうか。
いくら政党等の団体に所属していたとしても、基本的人権は各種団体よりも優先されるものであり個々人が自由に行使できるものと認識しているが、日本共産党においてはそうではなさそうだ。
わが党は、「伊里」が、彼の反党文書のなかで、「理論派閥の容認」「党外出版物での批判の容認」「横の交流拡大」などの、民主集中制を完全に否定する主張をおこなっていることを、彼の解党主義、分派主義のあらわれとしてきびしく批判した
やはり、志位委員長も党内に派閥ができることや党の外での共産党批判はNGと認識しているようだ。
あと、注目すべきは「横の交流」も民主集中制的にはNGと考えていることだろう。
党の末端はあくまで中央から指導されるものであり、末端同士で連携することは考えていないようだ。分派活動になるからだろうか。
「科学的社会主義は一つしかないわけではなく」などというのは、科学的社会主義の客観的な真理性を否定する相対的な見地にほかならない
すなわち共産党は客観的な真理性を体現していると言うことだろう。
坂本中央委員からつぎのような指導を受けたことをみずから明らかにしている。
「議案提出の主体は、…代議員有志など複数であってはならない」「党会議の事前に文書を配布することはできない」「事前に他の代議員と討論したり、自分の提案に対する支持を、…求めてはならない」
坂本同志の発言は、「伊里」によってところどころゆがめられているが、こうした「伊里」の"証言"によっても、彼のおこなったような分派活動が規約で禁じられたものであることを、坂本同志がはっきりと指摘していたことは明らかであろう。
まず目につくのは複数名(連名)の提案は認められないところだ。複数名での提案は、党内に派閥を作ろうとしている(分派活動)だと言うのだろうが流石に無理がないだろうか。
ちなみに伊里一智事件においては伊里一智氏ともう一名による連名だったそうだが・・・
次に、事前の議論や多数派形成を認めていない部分だ。会議をやった経験のある方ならわかると思うが、これでは何も提案するなと言っているに等しい。いきなり重大案件を突きつけられて判断できる人はそうそういない。
結局、常日頃から末端を「指導」できる中央の意見しか通らないと言うことだろう。
◯「伊里」の本が、いかに低劣な内容
◯三文反共雑文を書き送る売文家たちと同じ地点まで、「伊里」が転落してしまっている
◯「伊里」が本のなかでおこなっている弁明は、卑劣を通りこして、こっけい
やたらと大仰な言葉遣いする割に、漢字で問題ないところまであえて平仮名で書くのは共産党の文化なのかな(「もとづいて」「不まじめ」「ふくむ」「おこなった」「ゆがめ」「だれ」など)。書き写しにくくて仕方なかった。
やたらと「分派活動」という用語が出てくるがそもそも日常的な用語じゃなさそうなので、辞書を引いておこう。
共産党の場合は党を分裂させようとする行為、という認識で問題ないと思う。
(デジタル大辞泉より)
2 主となる勢力から分かれて別に一派をなすこと。また、その一派。「—を立てる」
一つの団体内部で、信条・利益などの相違から派閥をつくって、主導権を握ろうと争ったり、団体の基本方針とは別の行動をとったりすること。
『投降主義者の観念論史観』と,伊里一智の著作『気分はコミュニスト』がネットにアップされてたhttps://sites.google.com/view/sokokutogakumonnotameni/%E9%A6%96%E9%A1%B5 後者は増田が言及してる宮本批判そのもので、不破にも触れられてる
誹謗中傷で訴えられても知らないよ
訴えられちゃうのか怖いなぁ
友達の草野球見に行ったんだけど、隣の面のグラウンドで地元少年軟式野球チームが練習してたのでそっちのほうも見てた。
大声出す時もあるけどフレンドリーな調子(頭抱えながら「〇〇~!!お前それだとランナーセーフなっちゃうよー!!!www」みたいな)。
俺子供のときに一瞬だけ野球やってたことあるんだけど、それと全然違いすぎて衝撃受けた。
20世紀がほぼ終わるような時代だったので、さすがに指導者による子供への暴力はほぼなかった。
でも、例えば警察24時とかあるいは夕方のニュースなんかでたまに流れるような、交通トラブルのドラレコ映像さながらの狂ったような大声で罵詈雑言を怒鳴り散らされるってのは毎日のようにあった。
拡声器を常に手放さずに精神疾患を疑ってしまうほど狂い散らかしてるのがデフォの指導者すらいた(周りの野球ガチ勢から聞くに、中学軟式の指導者のキチガイ率は格段に高いようだ。強くもないそこらへんの中学でも関係なしにキチガイ監督が当たり前に君臨してるような世界なんだと)。
俺はもう35歳になるけど、野球辞めて以降、リアルの生活において30代40代のオッサンが当時の少年野球レベルに発狂キレ散らかしてる場面に遭遇したことはない。
彼らはどう考えても異常者だったと思う。
それだけに、少年野球の現場から耳をつんざくようなボリュームの怒声や罵倒雑言がすっかり消え失せている現実を目の当たりにして隔世の感があった。
野球って競技はまあとにかく選手がチームメイトに対して攻撃的で容赦ないのが(中の上~上の上レベルのチームに関しては)ごくごく当たり前で、
「下手はいじめられるよね。仕方ないよね。ダサいよね。あー野球上手くて良かった!」
が界隈の"あるある"だったんだけど、その動物界チックな感じは今の時代でも変わってなかった。
まだ声変わりもしていない身長140cmくらいの少年が、練習中にミスをしたチームメイトの背中に向かって守備位置から
「おめえ、前もそれやったせいで負けたんだろ死ねよコラ」
オタクをやめたいとずっと思い続けていたが、ちょうど良い機会なのかもしれないとジャニーズ性被害問題を見て思った.
小学生の頃からいわゆる「オタク」をしてきてもう20歳になってしまった。周りの同年代の女子は「推し活」の範囲内でオタクをし、その傍ら恋人を作ったり勉学に励んだり充実した生活を送っている。
ジャニーズ性被害問題はインターネットやメディアでこそ騒がれているが、正直周りではあまり話題にならない。というか、みんな知っているけどわざわざ話題にするほどのことでもないと正直考えているような気がする。そもそも高校生の時、ある授業で「今の高校生がどれほどテレビを視聴しているのか」というアンケートを学年でとったところ、約半分が「ほとんどテレビを視聴しない」と答えていた。テレビを見ない層は興味がないから皆いちいち確認していないのかもしれない(みんな私の前では話さないだけかもしれない。ある意味深い関係性でないと話せないような話題でもあるから)。
けれどインターネットではジャニーズの問題を話題に上げている人々は多くいるし、事務所とファンを否定する側・事務所を擁護する側の対立はより深まっている。深く見ていけばどちらも対立側への罵詈雑言が見受けられる。その罵詈雑言の応酬を見ているうち、なんだか、もうオタク文化なんて全部消えてしまえと思った。
私はジャニオタだから(自主的にハマり始めたのはここ2年ほどなので新規にも程があるけど)この問題と向き合う必要があると思い、告発が始まってから否定側の意見も擁護側の意見もどちらも見てきた。元からROM専アカウントではリベラルな人たちを多くフォローしてきたこともあり、むしろ事務所擁護側の意見を自ら調べなければならないくらいだった。でももうどちらも相手を中傷する、傷つけるだけの意見が多くなってきた。わざわざ調べなくともおすすめツイートで流れてくる。「左翼は日本から出ていけ」「ジャニオタは人殺し」。感情的になるな、と言うのは意見を述べる人の口を塞ぐ行為になりかねないので言わないが、感情的になるにしても死ねとか人殺しとか、簡単に言って良いんだって感じ。これは一部の声だと言う人もいるけど、性被害問題だって一部の人間の被害だからといってなあなあにしてはいけないのと同じで、罵倒を一部の人の声だからと言って無視していいものではない。
そもそも性被害問題について、私も性被害にあったことがある、そして現在進行形で裁判を進めている人間だから理解できるのだ。高校生の時バイト先の「上の人」から性被害にあった。地元で高校生で雇ってくれる場所が少ないこともあり、大学生になるまでの我慢だと思って数年我慢した。大学になってから親しい人に話し、警察まで行き、被害届を出した。裁判をすることになったが証言が私のものしかない上証拠もなく、相手の弁護士も強いらしいので私にあまり勝ち目はない。一年ほど前にうつ病判定も病院で出たが性被害のせいにできるかは分からない(し、するつもりもない)。多分当事者の会よりそこそこ追い詰められた状況にあるので、彼らの大変さは分かる。そして当事者の会や被害者が金銭的補償を受けることができれば私の裁判もまだ有利に進むと思うので(私は金銭的な補償は受けようとは思っていないが)、正直なところ頑張って勝ってほしい。というか私も金目当てだと思われたら嫌だから金銭を求めていないけど、本当はもらえるなら全然金銭的補償をしてほしい。大学生なんて常に金欠だし。ジャニーズ性被害者、頼むから頑張って金を勝ち取ってくれ。
けれどそれとまだジャニーズの自担(=推し)が好きな気持ちはまた別の感情なのだ。私の推しはジャニーズジュニアで、今の事務所の状況では芸能界に残ることは難しいだろう。かといって退所したところでまだ知名度もパイプも全くないので、どちらにしろ芸能界には残れないだろう。ジュニアとはいえ、私よりも全員年上だし学歴もあまりない。だから性被害問題への責任感と推しを好きな気持ちで板挟みになってだいぶメンタルがすり減っている。母親は激しめのジャニオタだから「少クラが終わったのは若いジュニア担の子が声を上げないから」とか言って責めてくるし。知らない人から死ねとか人殺しとか言われる可能性があるのにわざわざ声をあげたりはしたくないよ。
当事者の会の自殺が起きてからさらに互いへの中傷は激化した。擁護側は相変わらずレイシズムや反日に絡めた罵倒。否定側はジャニーズファンは全員人殺し、とか。流石にそれを見た時はかなり落ち込んで睡眠薬を何錠か飲んでも寝られず、ついでに初めてのリスカを解禁した。痛かった。そうかあ何も言わなくても性被害経験者でも人殺しかあとしみじみした(政治においては意見を表明しないことも悪なので、確かに私は悪ではある)。
私に向かってではないけどオタクは人殺しと言われてからかなり全部どうでも良くなった。遺書でメディアとインターネットの人々のせいだと一人一人のユーザーネームやメディア名を書いて自殺したらメディアは取り上げてくれるんだろうか。インターネットは湧きあがってくれるのか。大学生の「普通の」インターネットでも現実でも意見をあまり述べてこなかったジャニオタの自殺でちょっとでもお互いの罵詈雑言が減ってくれるなら全然良いなあとか思う。でもニュースでそんなの取り上げなさそうだな。あと今鬱状態だからこんなこと思うだけで、薬が効いてくれば多分、大丈夫だと思う。
これだからジャニーズオタクは宗教みたいだと言う人もいるけれど、正直これはジャニーズオタクに限った話ではなく、どこにでも趣味を宗教にしてしまう人はいる。私が2次元やソシャゲ、映画、舞台など他の界隈のオタクもしていて周りにもさまざまなジャンルのオタク友達がいたからわかるけど(むしろ私はアイドルオタクをしている期間の方が少ない)趣味に宗教じみた入れ込み方をする人はどこにでもいるし、そういう人はどのジャンルに行ってもそんな入れ込み方をする。ソシャゲでは学生として自分の学費を稼ぎながら夜勤にも入り課金・グッズ集めを同担の上に立つために頑張っている人を見たし、二次元でも借金をしてまでグッズを集めている人を見た。けーぽオタクの友人は同い年であるにもかかわらずCDを◯◯枚積んでヨントンを当てたりランダムトレカをせっせと集めていた(ヨントン?のために積んだ枚数は言ってはいけないと聞いたことがあるのでここでは伏せる)。つまり、どこのジャンルでも入れ込み過ぎているおかしいオタクは存在する。ジャニーズオタクの母数が多いからより「全員洗脳されている」と感じるのかもしれない。なんだかんだ私も多ステ(たくさんライブに行くこと)のためにウン万のチケット買ったりしたし、写真も好きなものは100枚単位で集めたりしたし、学生にしては金遣いが荒かったので宗教と言われても言い返せない。ジャニーズも推しもいなくなれば強制的にオタクをやめられてお金を自分のために使えるようになるし、それはそれで良いのかもと思ったりする。
あとジャニオタは人気ジャンルだと勘違いしていると揶揄している人もいるけど流石に成人してちょっとのオタクあたりはそんなこと思ってないと思う。けーぽのオタクも女性アイドルのオタクもいっぱい見るし。ジャニーズジュニアだってTDCやEXシアター六本木規模でライブする程度人気のグループもいるし。LDHも最近インターネットではよく見るし。アニメやソシャゲ、地下アイドルなど見渡せば他ジャンルのオタクはいくらでもいる。だから紅白や番組にジャニーズが出なくなっても視聴率はそんなに変わらないと思う。私はこれ以上推しを作りたくないのであえて見ないけど、そんな閉鎖的もオタクも少ないだろう。
いい意味でも悪い意味でも、ジャニーズがなくなったとて世間も日本もメディアの体質も大して変わらないだろう。でもジャニーズがなくなることで救われる人がいるならきっと正しいことなのだ。
はてブロ書くの初めてだけどこんな感じでいいんだよね?裁判で記録とか取られたら嫌だから年齢やちょっとした情報にはフェイクを入れているけれど、私が10代後半〜20代前半の現ジャニーズオタクであること、性被害経験者であることは本当だ。
大体感想を3行でまとめると、
・ジャニーズで好きなアイドルがいるし行く末が不安だけどジャニーズがなくなって救われる人がいるなら良いこと
・それはそうとして人殺しと言われると自分に向けてじゃなくても死にたくなるよ〜鬱だから勘弁しちくり
・別にジャニーズがなくなっても良い意味でも悪い意味でも世界とメディアと社会は変わらない
以上。解散。
今の時代は男性が女性のことを家政婦や産む機械扱いされることは許されないけど、女性が男性をATM扱いする事は正当化される。
ATM扱いされるのには理由があるとか、自らATMになりに言ってるとか、金を稼ぐしか取り柄がないからそう言う扱いを受けるだとか。
後夫を逆さまから呼んだら¥になるとか言って嘲ったり、男性側も自らがATM呼ばわりされる事を自虐ネタにしたり。
確かに昭和や平成ぐらいまでならそう言ったノリも通用したかも知れないけど、今の若い男性がそう言うのをみて結婚したいと思う訳ないやん。
今の世代は割と若い頃から男女平等の教育を受けて育ってるんだし、ただでさえ奥手で傷つきたくないしそこまで恋愛とか結婚にガツガツ自分から積極的に行く訳でもないし。
今の時代は恋愛して結婚とかって時代でもないし、恋愛や結婚以外にも趣味が楽しければ良いみたいな。
ただでさえそんな感じなのに女性がSNSに旦那の愚痴酷いものは旦那デスノートで罵詈雑言が書かれてたり、既婚者が妻や子供達から邪険に扱われてるのを自ら自虐ネタみたいに書いたり。
今の時代は男性が女性のことを家政婦や産む機械扱いされることは許されないけど、女性が男性をATM扱いする事は正当化される。
ATM扱いされるのには理由があるとか、自らATMになりに言ってるとか、金を稼ぐしか取り柄がないからそう言う扱いを受けるだとか。
後夫を逆さまから呼んだら¥になるとか言って嘲ったり、男性側も自らがATM呼ばわりされる事を自虐ネタにしたり。
確かに昭和や平成ぐらいまでならそう言ったノリも通用したかも知れないけど、今の若い男性がそう言うのをみて結婚したいと思う訳ないやん。
今の世代は割と若い頃から男女平等の教育を受けて育ってるんだし、ただでさえ奥手で傷つきたくないしそこまで恋愛とか結婚にガツガツ自分から積極的に行く訳でもないし。
今の時代は恋愛して結婚とかって時代でもないし、恋愛や結婚以外にも趣味が楽しければ良いみたいな。
ただでさえそんな感じなのに女性がSNSに旦那の愚痴酷いものは旦那デスノートで罵詈雑言が書かれてたり、既婚者が妻や子供達から邪険に扱われてるのを自ら自虐ネタみたいに書いたり。
高齢女性の貧困ってこういうふうに過酷なんだけど(自分も近い将来こうなるだろう)、
歳を取っても働き続けなければならない状況にも関わらず、年齢を重ねると就職が難しくなるという不条理は本当に何とかならないんだろうか
先日戸籍を偽造して捕まった72歳っていうのもおそらく同じような目に遭ってきたんでしょ?
年齢差別は多くの女性に重く圧し掛かる問題なのにも、フェミニストの人達があまりにも冷淡で無関心なのもどうした事なのか。
『「ばばあ、早く辞めろよ」雇い主や同僚からの罵詈雑言、“死ぬまでバイト”シニア貧困のリアル』
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee20ec237e0494072ce551b0ab92a96cf6480604
「80代半ばで働いている人もざらで、中には年齢を低く言っている人もいます。最近も、清掃の仕事で転んで手をついた拍子に骨折したシニア女性がいましたが、解雇されるのを怖がって労災も申請しなかったと……。仕事を失うのは死活問題なのです」
マナーという言葉は既に「一部の人が他人を攻撃したり不能な価値観を押し付けるときの武器」になりつつある
なので「食べるときに口開けるのはマナーが悪いよ」程度でも「マナーってなんだよ」と言いがかり付ける人がたまにいる
内容そのものではなくマナーという言葉自体が持つ強制力がよくないようだ
そんな強制力はないはずなのに、マナーを守れないのはどうかしていると訴えてきたマナー講師がな〜
そんで差別という言葉はもはや「それは差別ですね」から始まる罵詈雑言の枕詞になってしまった
差別かどうかではなく、そういっておけば主張が通りやすいと錯覚して人がこぞって使っている
若者の結婚離れとして金がない事はもちろん大きいけど、それ以外に旦那デスノートなどの存在も少子化の原因として大きいと思います。
旦那に対する罵詈雑言は勿論の事旦那に対する誹謗中傷、旦那の死を願う投稿、旦那が死んで保険金が降りる事を願う内容なや、ご飯の中に殺虫剤のような薬物を混入したり、旦那の歯ブラシでトイレを磨いたりなどと異常な行動であり犯罪の域の投稿などもあり旦那に原因があったとて到底許されないようなものがあります。ほとんどの旦那は妻から死を願われている事を気づいていないとかもありました
このようなものを見れば若い世代の結婚願望が低下するのは至極当然だと思います。まあテレビやメディアは女性を敵に回したくないので旦那デスノートに批判的な意見はしないだろうとは思います。
なので旦那デスノートに書き込んでる人全員逮捕とまでは中々難しいとは思いますが、見せしめに何百人か誹謗中傷として刑事告訴して逮捕した方が良いと思います、それに社会的制裁として書き込んだ人物をネット上に公開処刑にしてすると言うのも良いかもしれません
若者にお金がないからと言うのが少子化の主な原因だと思いますが、それ以外にも原因があると思います。それは男性が結婚してから家庭内で妻や家族から虐げられてる事や計算高い女性からお金を搾取されてしまう事や男性が女性から蔑まれてしまうなどが少子化の大きな要因になってると思います。結婚する前はお互い仲がよかったのに結婚後妻や家族からATM扱いを受けたり、ここで言うATM呼ばわりは財布扱いや金蔓扱い生活費と養育費さえ納めてれば用無しと言った扱い、生活費と養育費振込マシーンとして金稼ぎの道具、いや金稼ぎの奴隷として働き続けなければなりません、男性がいくらATM呼ばわりするのをやめてくれて主張しても聞く耳を持たれませんし、女性を家政婦や産む機械呼ばわりしたら大問題になるのにも関わらずお金を稼ぐし魅力がないだとか家事や育児に協力的じゃないからだとかそもそもお金を稼ぐ以外になんか価値ある?など言われてしまいます、それなら家政婦や産む機械呼ばわりされる女性も家事する以外でなんか家族に貢献してるのだとか子供を産む以外になんか人として魅力あるとか発言すれば大炎上しますし、それなのに男性に対しては何故か問題視されませんし、そして離婚すれば慰謝料と養育費を請求されて子供の親権はほとんど9割以上が母親に渡るので男性は子供にも会えずにただ養育費を支払い続けるだけになってしまいます。
それに定年退職したら熟年離婚されて財産分与で財産半分持っていかれてしまいますし、TVやメディアなどでも旦那の事を蔑んで馬鹿にしたりするような内容が平然と放送されてたりしますし、SNSで旦那と検索したら旦那死ねだの誹謗中傷が出てきますし、旦那デスノートなどのサイトでは旦那に対する罵詈雑言や酷い場合だと犯罪紛いの投稿がされてますし。女性は低収入や無職でも結婚できますが、男性が結婚相談所に登録できたとしても低収入だと歩く粗大ゴミやお荷物や不良債権扱いされてしまいますし
非モテ男性はLINEの内容を女性に晒されて影でクスクス笑われて馬鹿にされたり、冴えない男性は女性から生理的に拒絶されてキモイキモイと罵倒されたり他にも上げ出したら枚挙にいとまがありません、このような男性の生きづらさや男性に対する迫害は男社会が原因だから男同士で解決しろみたいに言われてしまい女性からハラスメントされてる男性の声は今まで無視され続けてきましたそれに嫌なら結婚するなとか言われますが、そうやって嫌なら結婚するなとか言われ続けてきた結果が若者の結婚離れや少子化に繋がってると思います。なのでただ若者のデートがどうとか少子化が進んでるとか言うのではなくて男性が女性から蔑まれたり虐げられてる事をもっと社会問題として扱いべきです。
とても不謹慎な話ではあるんですが自分の旦那が亡くなったばかりの女性に自分の旦那が死んで悲しいですかっ?って質問されたとしたら女性はどう答えるのだろうか?
昔から亭主元気で留守が良いって言葉があるぐらいだし、それに旦那が単身赴任で家にいないと嬉しいみたいな事言ったり、酷いものは旦那デスノートで旦那に対する罵詈雑言は当たり前、旦那の歯ブラシで便器を磨いただの、旦那の食事に異物を混入してやれみたいな犯罪まがいな投稿まで平気でなされている始末ですし、SNSで旦那と検索を入れただけで旦那死ねだの誹謗中傷が検索されて出てくるぐらいですしなので女性は自分の旦那が実際死んだら悲しいのかそれとも何とも思わないのか真っ先に生活の心配をするのかどう言った反応をするんだろうか?