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2017-06-24

王族にも皇族にも銭民にも生まれなくてよかった

公的基金で出生により国民差別する仕組みはおかしいよ。

税金特定階級を一生飼い殺しにする社会は全時代的で差別的だ。

私としても一生

「貧民の敵!」だとか「特権階級」とかの

罵詈雑言を浴びせられる人生はごめんだ。

共和制こそ先進国理想だし、共和制への移行こそ日本全体の救済となる。

2017-06-23

結婚したいのに自分家族が嫌いすぎて言い出せない。

3年以上付き合ってる彼氏がいる。むこうが割と年上で、私もまあまあいい年になってきたのでそろそろ結婚したいと思っている。

でもむこうからなかなか言い出してくれない。時々、将来どこに住みたいとか、こんな家がいいね、みたいな遠回しな発言はしてくるけど、「二人で」とは言ってくれない。

そもそも私と結婚する気がないなら諦めるんだけど、もし彼が年上なことに負い目を感じてるとか、私に結婚願望がないと思われてるとかなら即刻それを正して結婚したい。

でもむこうからは具体的な話を一切してくれない。それならば私から結婚の話をするしかないと思っている。

だけど私から結婚の話はしたくない。

なぜなら私は自分家族が嫌いで、もう3年以上連絡をとってないから。

結婚するとなればじゃあ親に挨拶に行こうとなる。でも私はできればもう二度と家族に会いたくない。だけど自分から結婚したいといいだしといて自分の親には挨拶行きたくないとかワガママいうやつって一体なんなんだよって思われちゃう

からできればむこうからプロポーズしてほしい。そして、結婚には同意しつつ「実は…」という感じで親のことを打ち明けたい。

いやわかってるよどっちにしろワガママってのはわかってんだけどさ。

なんかさー、せめて毎日殴られたとか、罵詈雑言を浴びせられたとか、あからさまに兄妹と差別されたとか、わかりやす毒親だったら説明簡単だったんだけど。

なんだろな、多分普通のひとだったら「まあ面倒くさくてちょっと癖のある家族だけど、育ててもらった恩もあるし、適度に距離おいて、最低限の付き合いにしとこ」くらいに割り切る程度の準毒親だと思う。

でも私が潔癖すぎるのか同じ家にいるのすら嫌だった。じゃあ何がそんなにイヤなの?って聞かれるとうまく説明はできないし、説明できたとしてもきっと理解はされないと思う。

彼氏からは私の家族のことは聞いてこないから、もしかしたら察してくれてるのかもしれない。その上であえてプロポーズしてこないんだったらもう諦めたほうがいいのかな…でも結婚する気のない相手とダラダラ続けるような人でもないし…と毎日もやもやしている。

2017-06-19

指導者なき表現はこんなもんなのか

しがない漫画描き。

 

自分も一人の表現者として「読者受けが全て」という覚悟はある。

から自分から見てどんなくだらない作品世間の評判を得ようとも、甘んじてその結果は認めるつもりだ。

 

はいえ、あちらこちから流れてくる話題ネット漫画のたぐいを見ていると、どうしても「なんでここまで読み難いものが…」と困惑せざるを得ないときがある。

 

・絵が添え物程度の扱いで、膨大な文字数ネームですべてを説明しているもの

・2コマで十分表現出来る話を無理矢理4コマに引き延ばし、余計な状況描写リアクション主題がぼやけているもの

今日見かけたあるものは「(子供能動的に本を)読む」「(子供に本を)読み聞かせる」というふたつの話をまったく説明なくひとつの「読む」という言葉表現していて、洒落演出のつもりなのかも知れないが、作品の根幹のテーマ理解させたいのか、とんち問答でもさせたいのか、怪しいくらいの難解さとなっていた。

 

どれもこれも、プロ指導者に持ち込めば、いの一番に直せと指摘されるような部分だ。

あるいは、対面で知人などに見せて感想を得たとしても、何人かは読みにくいという指摘を必ずするだろう。

ある意味漫画の「てにをは」だ。

 

しかインターネットの、特にSNSなどで「バズる漫画はどれも大抵こういう、ある種ざつな部分がある。

のみならず、本人が特に問題とは認識していないのだろう。何作も同じような事を繰り返し続ける。

 

理由は多分、SNS作品が「共有」されていく過程にある。

SNS作品を「共有」するのは、その作品で満足した読者であるから、「読みにくい」ところはどうかこうかすでにクリアしてしまっている。

読みにくさにスルーした人は感想なんか書かないし、友人知人がわざわざ「共有」してきた作品ネガティブ感想を敢えてつけるものも居はしまい。

これがブログ自作ホームページにでも上がっているものなら、いくらでもコメントフォーム突っ込みが入るだろう。

2chに関連スレでも立とうものなら、罵詈雑言に混じって必ず読み辛さの指摘は出る。

そしてやはり、昔ながらのやり方で、手渡しで誰かに感想を求めたとしても、SNSほど忖度は働かないだろう。

 

SNS以前の時代他人漫画を読んでもらって感想を貰うという事が、一定数の「わからない」という感想を貰うことと等しかった時代

誰もが「わかる」表現必死模索したし、表現指導をするとはすなわちこれを指摘する事だった。

今やそういう場は、表現者登竜門としてオーソドックスものではなくなってしまった。

 

「きちんとネガティブな指摘を貰う」ということは意外と難しいことなのだ。

他人からネガティブな指摘を貰う事なく、自主的に読みやす表現模索するのは、もっと難しいことなのだろう。

SNS時代には、それでも届く読者には届いてしまうから、それで良いという考えもあっても良いのかも知れない。

「届かない読者に届けてこそ表現では」という思いも自分にはある。

SNS時代表現は、時代を超えて後世に届くのだろうか?

表現とは何か、表現者は何を目指すべきなのか、根底価値観が揺らいでいるのを感じる。

2017-06-17

みんな不安を抱えてるっていうけどさ

不安を感じすぎたり、同じ失敗をまたしてしまうかもしれないとか思ったりしないの。

周りから自分から無能無能だとなじられ続けるだけだと思わないの。

無駄に重ねてきて後戻りもできないし今からはじめても遅いだけだと思ってやる前から諦めたりしないの。

みんなはどうしてそんなに簡単に始めたりできるのよ。

自分はそんな後悔や周囲の罵詈雑言自己肯定感のなさで、自分死ぬしかないんじゃないかと思い始めた。

2017-06-14

League of Legendsというゲームプレイしてるのだが

知ってる人も多いかと思うが

League of Legends(通所LoL)というゲーム

世界で最もプレイヤーが多いとされているゲーム

プロゲーマー大勢いて大会も頻繁に開催されている超有名ゲーム

今この文章携帯電話で書いているが「りーぐお」まで入力したら「League of Legends」と変換できたくらい有名なゲーム

俺はこのゲームを4年ほどプレイしている

仕事しながらチマチマやっているだけだし

大した才能もないので決してその腕前はプロゲーマー達には遠く及ばないが

アマチュアレベルなら「まあ、悪くはない」程度ではあると思う

で、そこで俺は最近

仕事で嫌な人間出会ったとき

「まあこいつもLoLだったら俺にボコボコにされるんだろうな」

と思うようにしている

ムカつく上司、鬱陶しい先輩、偉そうな後輩

例え3人がかりでかかってきても俺1人にまったく太刀打ちできないだろう

あくびしながら片手間に数十回惨殺できるだろう

本来LoLは5対5で戦うものであり、そういうゲームではないが)

適当グローバルだの世界に目を向けろだのわめき散らす部長だって

LoLでは

世界各国の人々からアンインストールしてLANケーブルで首吊って死ね」的な罵詈雑言を浴びせられるだろう

最もそういう機会は一生訪れないだろうし、訪れさせようとも思っていないが

嫌で嫌で仕方がない会社の人たちも

「この人たちはオンラインゲームしか活き活きできない俺と同様に、会社しか活き活きできない哀れな人間なんだ」

憐れみのような感情が沸いてきた

格闘技を始めるといつでも相手ボコボコにできると思えてストレスをためなくなる」

って話はあながち間違っちゃいねえなあ

2017-06-13

美大に行けなかった女

祖父画家だ。

美大卒業してすぐに専業画家として独立

その道の人が喉から手が出る程欲しがる賞なんかも受賞して、

から見ると画家として順風満帆人生を送ってきたように見えると思う。

しか祖父プライベートでは周囲にかなり迷惑をかけてきた。

戦争で家が燃え盛る中、貴重品には目もくれず画材だけ持って逃げたり、

駆け出しの頃余裕のなさからちょくちょくヒステリーを起こしたりとか、

そういう話はよく祖母とその息子(=私の父)から聞いたし、

画業が軌道に乗るまではかなりの貧乏暮らしをしていたらしい。

そのせいでうちの家系アート関係仕事に対して風当たりが強い。

父が美大ではない一般大学を出、一般企業サラリーマンとして就職した際は

一族からまともな奴がでた」と周りが泣いて喜んだという。


孫の私は小さい頃よく祖父の家に預けられていた。

(私も祖父都内住みなので、母が忙しい時、面倒を見てもらっていた)

父が幼かった頃はまだ生活に余裕がなく、祖父子供の面倒を見る事はなかったが、

絵が売れるようになってからできた孫の私の事はかなり可愛がってくれた。

祖父は私にお古の画材をくれ、好きに絵を描いていいと言ってくれた。

仕事をする祖父の近くに陣取り、見様見真似で絵を描き始める。

幼稚園児の絵なんてプロの目から見なくても下手くそだし、祖父から絵を褒められた事は一度もない。

それでも下手な絵を量産し続ける私を見る祖父の目がとても優しかったのは覚えている。

やがて私は外で鬼ごっこをするよりも絵を描く方が楽しいと思うような子供に育った。

近所に住む幼馴染の友達も絵を描くのが好きな子で、

放課後はその事一緒にスケッチブックを持って公園に絵を描きに行くのが定番コースになった。




そんな私に家族はいい顔をしなかった。

小学生の頃、近所のお絵かき教室に行きたいと何度頼んでも全部無視された。

でもテレビでみかけた新体操選手を見て一言可愛いと言った次の日には新体操教室を探してきてくれた。

数学が苦手だとぼやいたらすぐにそろばん教室に行かないかと勧められた。

家族は私が絵を描く事以外に興味を持ってほしかったのだと思う。

一回だけ口を滑らせて「美大とか美術専門学校に行きたい」と言ってしまった事がある。

父は大激怒あん鬼のような形相をした父親を見たのは後にも先にもあの時だけだ。

親戚中に言いふらし、それから何人もの親戚から連日の様に

「お前に祖父のような才能はない」

美大に行くような奴はそれしか生き方を知らないろくでなしだけだ」

「お前は絵の為だけに人生を棒に振れるのか、そうとは思えない」という電話がかかってきた。

安定した仕事に就いてほしいという彼らの気持ちもわかる。

でも「美大楽しそう」は中学に入ったばかりの小娘の言葉だったのだ。

それからずっと絵を描くのが好きだという気持ち封印し、

隠れてノートに絵を描いてはいものの、普通大学に入って普通にOLとして就職をする道を選んだ。

それでも社会人になっても絵を描きたい欲が抑えきれず画塾に通い始めた。

美大の夜間コース金銭的にも時間的にも無理だった)

この頃になるともうこれから芸術の道に進む事はないだろうと安心したのか、家族から白い眼で見られる事もなくなったし、

祖父コネでもらった展覧会チケットも興味があるのなら、とくれるようになっていた。

画塾に通い始めた事も「社会人になって趣味を持つの大事な事」と肯定的な目で見てくれるようになって、少し認められた気がして嬉しくなった。

ただ一言「お前、絵描くの好きだったんだな、知らなかった」と言われるまでは。

あぁ、幼稚園小学生の頃あんなにお絵描き教室に行きたいと頼み込んだの覚えていないんだ。

後、大学一人暮らしを始めてから同人漫画も描き始めた。もちろん家族には言っていないけど。

同人イベント金銭のやり取りをするようになってから、絵一本で祖母、父、そして父の妹を食わせ、大学まで行かせた祖父のすごさを再認した。

親戚が私に才能がないと言った気持ちもわかる。私は祖父になれなかった。なろうとする事すらおごましい。

でもこの趣味出会った友人達には美大とかアート系の専門学校に通っていた人も多くて、やっぱり羨ましくなってしまう。

そしてその人達ほとんどは家族の言う「芸術の道に進むしか能がないろくでなし」ばかりではないし、

卒業普通OLとして社会人をやっていけている人にもたくさん出会った。

デザイン系の仕事をして会社に雇われている人もいれば、

祖父自営業画家として生計を立てていたように、フリーランスとしてやっている人もいる。

何より皆、人より絵を描くのが得意な「社会常識のある普通の人」だったのだ。

美術系の学校に進む人は全員頭がおかしいという親戚の言葉は、

美術を専攻するとOLという道は閉ざされるから絶対に稼げないという親戚の言葉

嘘だった。

そして思ってしまうのだ。

正直言ってしまうと同人誌はそこそこ売れているので、私に絵の才能が全くなかった訳ではないと思う。

もし美大に行けてたら…祖父の様に専業画家として大成功する事は無理でも、デザイン系のOLとかで生活できる程度に稼ぐ事はできていたのかな…と。

甘い考えだってのはわかっているけれども。

父の口癖はこうだった。

「本当に何かをやりたい人はどんなに反対されても勝手にやる。祖父は家が燃え盛る中、泣きながら画材を持ちだして死にかけた。手塚治虫戦争中、絵の具がなかったか自分の血で絵を描いた。芸術の道に進むというのはそういう事だ。」

きっとそうなのだ

私が本当に美大に行きたかったのなら、親戚中に反対された中学の時点で家出でもすればよかったのだ。

バイトをできる年齢になったらお金を貯めて、学費自分で賄えばよかったのだ。

そうしなかったのは心の底から美大に行きたいと思っていなかったからなのかもしれない。

ないとは思うけど、明日北朝鮮ミサイル東京に降ってきたら、私は真っ先に通帳とか印鑑とかを持って逃げると思う。

そして、足腰が弱ってあまり歩けなくなってしまった祖父は、それでも若かった頃と同じようにパニクりながらカンバスと絵の具を持って避難するだろう。

そういうところなのだ、親戚が「芸術家ろくでなしだ」と言うのは。

通帳は全部祖母に任せて自分画材だけ持って逃げるから

明日おまんまがなくなって、家族全員打ちひしがれていても、スケッチブック燃えなかった事を泣いて喜ぶような人だから

本物のミサイルなんてそうそう見れるもんじゃないと喜び勇んでスケッチを始めるかもしれない。

因みによく一緒に公園スケッチに行ってくれた幼馴染は高校から画塾に通う事を許され、無事美大合格卒業後は有名なゲーム会社就職した。

彼女ものすごい努力をしていたのを私は知っているし、就職の報せを聞いて私も嬉しかった。

でも北朝鮮ミサイルに対して彼女はどういう行動をとるだろうか?

私が趣味世界出会ったデザイン系の仕事に就いている人達は?

紙と鉛筆を持って逃げるだろうか?

幼馴染とは今でも仲がいい。

同人活動を通じてできた友人の中にはジャンルが変わっても付き合ってくれ、一緒に旅行に行くような仲の人もできた。

積極的美大とか専門の話はしないけれども、そういう話題になっても自分の知らない世界の話を聞くのは単純に楽しいし、新刊ネタになるかもとワクワクすることもある。

でも嫉妬心を全く覚えないと言ったら嘘になる。

日本火の海になった中で、紙と鉛筆でなくて通帳と印鑑を持って避難するような人だったとしても、彼女達が美大進学を許された特権階級である事は変わりないのだ。

そう思うと何だかもやっとしてしまう。





一時期このもやもやから逃れたくて、絵を描く事を伴わない趣味を探した事がある。

スポーツをしてみたり、美味しいご飯屋さんを探してみたり。

このスポーツ団の制服可愛いから模写したいとか、肉の「照り」の部分を絵の具でどう表現しようかとか気付くと考えてしまっていたけれども、頑張って思考の外に追い出していた。

そんな中、某韓国アイドルにハマった。

お気に入りだったのが音大出身で抜群の歌唱力を売りにしている子。

彼の美しい歌声に乗った異国の言葉は心地よくて、生まれて初めて海外アーティストの曲を買った。

ある日、彼が番組企画ファンの為にイラスト色紙を書いてくれる事になった。

その日の彼は機嫌が良かったのか、普段はあまりしないプライベートな話をしながら色紙を書いてくれた。

小さい頃から歌う事が好きだった事。

母親に勧められて合唱団に入った事。

歌手を目指し挫折した経験を持つ母が、音大合格した時泣いて喜んでくれた事。

色紙を書き終えた彼はそれを満足そうにカメラに見せ、言葉をつづけた。

「歌も好きだけど…絵を描く事も好きです。上手くはないけどね。僕の従姉妹がこの絵を見たら笑ってしまうかも、彼女美術大学に通っているんだ。」

頭を鈍器で殴られたような感覚がした。

今までアイドルと言うのは自分とは全く別の世界に住んでいる人間だと思っていた。

この世に存在しないくらい見た目が美しくて、スタイルが良くて、歌やダンスが上手で。

からどんなにイケメンアイドルを見てもこんな人と付き合いたいとか、

どんな美人アイドルを見てもこんな風に美しい女性になりたいとか、そういう気持ちが湧いてきた事はなかった。

自分人生と関連づけられなかったのだ。

特に彼は外国人だったので、そうした傾向が強かったんだと思う。

でも彼の口から美術大学」という言葉がでてきた瞬間、一気に身近な存在になってしまった気がした。もちろん悪い意味で。

音楽芸術だという当たり前の事を思い出し、生まれて初めてアイドルに対して悔しいという気持ちが湧いてきてしまった。



彼は芸術家になる事を親から応援されてきたんだ。従姉妹さんも美大に通っているという事は、きっと一族の大半が協力的なんだろう。

羨ましかった。私も応援されたかった。

美大に行きたいという言葉を発した時に、罵詈雑言を浴びせられるのではなく、彼の母親の様に応援してほしかった。

彼が歌うのが好きだと気付いた母が、彼を合唱団に入れてくれたように、お絵かき教室に行きたいとせがんだ私の事を父に認めてほしかった。

本当は新体操選手なんかに憧れてはいなかったんだ。

お絵描き教室が駄目なら新体操も駄目だろうと思って発した言葉だったのに、すぐに新体操教室を探してきてくれた親に対してショックを覚えたんだ。

美大コンプレックスから離れる為に始めた趣味だったのに、またもや同じ気持ちを味わったあの日、結局このコンプレックスはどこに行ってもついてくるんだなという絶望感を覚えた。

もちろん、高校から画塾に通って美大進学をした幼馴染、趣味を通じて知り合った美大出身友達

皆親を説得するために苦労をしたんだと思っている。

そしてただでさえ狭き門である芸術系就職活動成功させる為に、

反吐を吐く様な努力をして作品ポートフォリオを作り上げたんだろう。

きっと私には想像もつかないような辛い道のりだったに違いない。

大好きなアイドルと彼の従姉妹だって日本よりさらに厳しい学歴社会と言われる韓国音大美大進学を決めるのには相当な覚悟があったはずだ。

音大合格して彼の母が泣いたのだって、その一悶着があったからという事もあるかもしれない。

でも。本当に悪いけど。その内誰だって祖父レベルに達しているとは思えない。

祖父の様に絵の神童と呼ばれていたという話も聞かない。

祖父彼女達と同じ年齢だった頃に描いた絵を見ると、素人から見ても月とすっぽんの差がある。祖父の様な天才じゃなくても美大に行かせてもらえる彼女達。特に幼馴染は「本当は美大に行きたかった母親が大賛成」してくれて、祖父の様な絵に対する執着心もないのにすんなり画塾に通わせてもらえて、本当に羨ましかった。

もし、私の祖父画家じゃなければ。天才じゃなければ。

しかしたら説得できたんじゃないかって思ってしまう。

家出なんかしなくたって、絵の具の代わりに血を使わなくたって、北朝鮮ミサイルが降り注ぐ中、愛用の画材を泣きながら探し回らなくたって。

しかしたら、私にも美大に行かせてくれと説得できたのかもしれない。

彼女達が本当に羨ましい。泣くほど羨ましい。

祖父の様に絵を描く事しかできないわけでもなく、(少なくともデザインOLをやれる程度のコミュ力はあって)、でも祖父の様な並外れた才能があるわけでもない彼女達が

家族から美大進学を許されたのが、本当に悔しい。

祖父天才じゃなければ。数回頭を下げただけで私も美大に行かせてもらえたかもしれないのに。


祖父の事は聞かれない限り他人に話してはいない。父の職業ならまだしも祖父の事を聞かれる事は稀だし、自分から言いふらすような事でもない。

でもごくたまにある。お祖父ちゃんは何をしている人なの?と聞かれる事が。

そして答えると大抵「だから増田さんも絵が上手いんだね!」と返ってくる。

(もちろんお世辞だ。私は下手ではないと思っているけれども、上手くもないと思う。ただ、そういう仕事をしていない限り社会人になってまで絵を描いている人は案外少なく、相対的にそう見えるだけだ)

そんな時自分がどんな顔をしているのかはわからない。

絵を描く楽しさを教えてくれたのは祖父

お金にならないのに、今まで絵を描き続けてこれた情熱を持てたのも、祖父遺伝なのかもしれない。

でもそれを仕事にしなかったのも間接的には祖父が関わっている。

そして何より、私には祖父ほどの才能がなかったのだ。

2017-06-11

30代童貞の咎、無職の罰

30代童貞無職でも優しくされたい!を書いた増田だ。

http://anond.hatelabo.jp/20170529064047

最初謝罪なのだが、実は元の記事は二、三年ほど前にここに書いたが全然反応がなかったものの再投稿であった。

黙っていてすまん。

でも相変わらず30代童貞無職であるので、釣りではない。

相変わらずどころか、加齢のぶん状況が悪化してるわ。

ザッと見た反応には共感も叩きもあるが、とりあえず前と違ってガン無視されなかったというだけでいくばくかの慰めを得ることができたので、そこんところに大いに感謝したい。

それでも叩いたり説教した奴はとても憎いがね……。

ところでこの記事タイトルイリヤの空UFOの夏が元ネタだ。


俺の発言がかつてないほど話題になって調子づいたので、その反響に対する自分語りを長々追記する。

悪いが、提案説教に対して、でもできないよおと拗ねる内容だ。

返事しやすいことにだけ返事しているから、クリティカルな指摘はスルーしてるかもしれん。

この追記に含まれる話題は以下の通り。

・俺の求める優しさとは何か

・俺から他人に優しくすべきだという話

フェミニズム

宗教

メンタルクリニック

ボランティア

・創作

・風俗

・会おうかと言ってくれる人について

・無職で生かしてもらってんのがこれ以上ない優しさ

・働け


沢山ツッコまれている、「お前の求める優しさってなんだよ」ということを考えてみた。

自分の中でもふわっとしてるので、とりとめなく羅列する書き方になってしまうが。

たぶん俺が欲しているのは、物理経済)面と、精神面の両方とで、自分生存に罪悪感と不安を覚えなくていい状態ができてほしい、ということに近い。

場所を作ってほしい、支えができてほしい、許しを与えてほしい、関係を持ってほしい。

こんな存在価値のない無能が生きていて申し訳ないとか、人と会話して申し訳ないとかの自罰的な気持ちと、その反動で貯まる攻撃的なルサンチマン、更にそれらからくる社会活動経済活動のうまくできなさから解放されたい。

生きている現在と、生き続ける将来に安心したい。なんとかいい感じに暮らしていけそうだとほっとしたい。

物理面の安心は、セーフティネットや、俺でもつとめられる安定した職や、日本の将来の暗さの解決なんかが欲しいってことだろうか。

精神面の安心は、流行っている言葉で言えば自己肯定感が欲しいとまとめられるかもしれない。

個人でも、思想でも、社会システムでもいいから、俺に優しくすることで自己肯定感を育て直す手助けをしてほしい。

俺が幼稚だという感想も見たが、育て直しを手伝ってほしいってのを望むくらいだから、そりゃ幼稚なんだろうな。

他人を頼るなって意見も多く、そうできるにこしたことはないけど、自己肯定感を独力で育てるのそうとう厳しくないか

厳しくてもやるんだよ、甘えるなっつーのが現実人生ですけどね。

ついでに言えば、自己否定感をもたらす色々なものから守ってもほしい。

守ってほしいというとお姫様気取りかよと言われそうだが、思想も信仰も密な人間関係も、外部の影響で精神が動揺するのを防ぐファイアーウォールになるというのが役割の一つだと思う。そのせいでそれらにハマった人は意見を変えづらくもなるのだが。

ネット越しのあれこれを見てると、ファイアーウォールの十分でない俺の精神はどんどん腐っていくのを感じる。

だが他に気軽に寂しさを紛らわす手段もないので延々ネットを見ている。

そもそもこういう記事を書くこと自体優しい言葉と厳しい言葉を両方飛ばされる、ただガン無視されるのだから、俺みたいな拗ねてこじらせた脛齧り野郎はやらないほうがいいんだ。

共感が10個あっても叩きが1個あったら叩きばかり印象に残る性格の奴が、運がよくても半々、そうでなければ袋叩きになるような愚痴をネットに書いてその反響を追うのはよくない。カウンセラーにでも愚痴るべき。

カウンセラーに愚痴っても淡々と聞かれるだけで虚しさが募ってきたから我慢できず書いちゃうんだけど。

言ってみりゃ、BUMP OF CHICKENリリィみたいな存在出会いてえんですよ。

弱音と苛立ちをこぼしても「そういうところも全部かわいい人ね」って言われてえよ。

無職なのでスポットライトも浴びてないしがんばって自分を唄ってもいないけど。

いやこの増田が俺にとってのステージだ。


人に優しさを求めるならまず自分が周囲に優しくしろ、というコメントも多かった。

この場合、俺が他人に送るべき優しさってなんだろうな。俺が求めてる優しさは上で書いた感じだが。

俺には、ただのオタクとしての名義や、リアル本名もある。

オタクリアルの方では、人の愚痴にはできるだけ親身に乗っているつもりでいる。いいと思った創作者に長文感想を投げたりもする。落とし物を拾う手伝いとかする。

どれも迷惑な押しつけかもしれないし、性根の腐り具合が滲んでるかもしれないけど、いちおう些細な優しさだとする。

でも、それが相手の救いになってるかというとたぶん全然ダメ。

たとえば仕事がきついとか、上司がセクハラしてくるとか、金がないとか、親との関係が悪いとか、モテないとか、ネットで叩かれたとか、そういう愚痴に俺ができるのは「大変だよな」「そいつマジクソファッキン口からウンコ漏らし」「思いつめない方がいいよ」などを言うだけ。作品への感想も結局は面白かったと言ってるだけ。

しばらく泊めてやるし旅費も出すからろくでもない家と会社からは逃げてきなよと言うとか、出版関係者コネがあるから紹介してあげるとか、そういうちゃんと役に立つ対応はできない。

俺は地方民なので、知人はみな地理的に遠く、日常的に会って一時的ストレスを紛らわしあうこともできない。(俺と会ったらむしろストレスが溜まるかもしれないが、一般的にはそういう優しさもあるだろうってことで)

生活に将来性がないので、他人の自己肯定感を育てられるほど長く密な関係を築くこともできない。

お金も社会的安定も能力甲斐性ない人間は、責任のある優しさ、問題解決能力のある優しさを人に与えられないんじゃないか

から俺も優しくされないのか?

服を買いに行くための服がない問題みたいだな。


フェミニズムについて書いた部分もあれこれコメントされている。

元の記事フェミニズムマチズモの双方を俺の敵対陣営として書いたが、根源的にはフェミニズムは悪ではなくむしろ公正さを目指すって意味では善なる思想だと思っている。

しかし、昨今俺に最も自己否定感や罪悪感をもたらしてくるのがフェミニスト的な言説だから敵視しているのだ。

俺のガバガバメンタルファイアーウォールを突き破ってくるんだよ。

そういうのは真っ当なフェミニストではなく一部の過激派だとか、フェミを名乗るミサンドリストだとか、脳内フェミだとか言われるのだが、とりあえず確かにツイートブログが見えるから脳内妄想ではないとして、一部過激派ミサンドリストと「真っ当なフェミ」なるもの区分するのは非常に困難である

自己否定を煽られたならミサンドリーだとするなんてのは、俺に/男に都合のいい意見しかフェミニズムと認めないなどという傲慢極まるスタンスになるのでありえない。

そしてフェミニズムも色々な考え方があるっぽいから、明らかに罵詈雑言を投げてるタイプくらいしかミサンドリーだと断じきれない。

そもそも疑問なのだが、ミサンドリーの入ったフェミニストが見分けられたとして、フェミに耳を傾けましょうって立場人間が「ミサンドリーフェミの主張は無視していい」なんて言うのはアリなのか?

ミサンドリーの奴らは、男によっぽど嫌な目にあわされたとか、別に大した理由はなく性格が歪んだとかで男に憎悪を抱き破壊的なことを言うわけだが、そこで他人が聞く耳を持たなくていいのは破壊的な部分に限られていて、あいつらがどんな被害にあったとかどこに男女不公平を感じるとかの指摘を無視することに正当性はないのでは?

たとえて言えば、テロリストテロ行為は許すべきでないが、なぜテロリストテロ思想に走ってしまったのかという部分は着目するに足る、みたいなのと近い。

ミサンドリーフェミニスト言論テロリストだしその論調と主張手段は責められて然るべきだが、あいつらが語る己がテロリストになってしまった理由については、ある程度の誇張を割り引くとしても聞いてやるのが、フェミ親和派としちゃあ正しいのでは?

男性への不公平感や抑圧感が嫌悪憎悪レベルに達することで「あいつらはミサンドリストからフェミニストではない」と切断処理対象になってんのって変な気がする。

などとやたら長く書いたが、どっちにしろミサンドリストフェミニストも嫌いなんだ俺は。

だって俺が男である以上、体格がいいとか化粧しないでいいとかヒール履かなくていいとか生理がないとかガラスの天井がないとか性暴力を受けづらく与えやすいとか性別由来の既得権益を得てはいるし、どんなフェミニズムであれその権益の使い方や再分配をよく考えましょう配慮しましょうと啓蒙してくるわけで、それは公正ではあるけど「ああ、男である俺は不当な利益を貪ってんだな、反省しなきゃな」みたいな気分にさせられるから、そりゃあ嫌いになる。

そのくらいの自制要求にすら耐えられないほどクズなんすわ、悪かったな。

痛いところを正しく突くな。回避不能な罪悪感で縛るな。

フェミニズムは公正で善かもしれんが、俺には精神有害なんだ。

しかし考えてみれば、ネット議論は幾らでもある中で俺が特に精神をかき乱されるのがフェミ主張ってことは、否が応でも目に入ってしまうくらいフェミニズムネットに行き渡り無視できない勢力にまで育ったわけだから、順調っちゃあ順調なんじゃないの。


さっきちょっと信仰と書いたが、宗教を勧めるコメントも多かった。

わかる。

持たざる者が精神的救いを求めるなら、宗教王道と言っていいと思う。

自分でも、上手くハマれればとても楽になれそうな気はずっとしている。

でも俺は宗教めっちゃ嫌いなんだよ。

結婚式チャペル行くのも葬式数珠握るのも地鎮祭も、もちろん新興宗教の類も、くだらないしキモいと感じられる。

から楽になるだろうことは分かっていてもやりたくない。

この場合宗教はいわゆる神様を拝む系の宗教を指しているので、科学信仰宗教嫌いも宗教であり~みたいな話は今回はなしで。


宗教の他には精神の病院に行けという話もあった。

実はすでに、病院カウンセリングには学生の頃から通っている。

病名はついているが、憂鬱イライラ胃弱くらいしか自覚症状がないのでピンと来ていない。

延々経過観察されている。

薬は全然効かないので、現在は憂鬱が激しい時にその場で飲む薬しか処方されていない。

障害年金はもらえそうにない。


ボランティア提案する人もいた。

実はこれも嫌々ながらやったことがある。

某NPOの臨時作業員というかお手伝いみたいな感じで数か月混ぜてもらった。

でも、NPOの人らが輝いた眼をして、力強い握手と共に「増田クン、まずは元気な挨拶からがんばろう!」と言われた一日目の時点で内心もうダメだった。

いや挨拶はしていた。どっちかというと丁寧にしていたつもり。小学校クラス挨拶名人賞を受賞していた杵柄だ。

ただ全盛期を過ぎた今の俺の挨拶はオドオドさも香るスタイルになってるから、エネルギッシュな人たちからすると元気よくと言いたくなるのは分かる。

でも俺とは求める心地よさが違うのだなと感じた。血圧が俺より30くらい高そうだった。

あと単純にボランティアの具体的な活動でも俺はグズで気が利かなくて、役立たずとして混じってるのがキツかった。

ワンシーズン活動が終わったあと、臨時お手伝いの立場ながら打ち上げに呼んでもらえたので優しくしてもらったとは言えるんだろうけど、その最後の打ち上げの席も辛かった。


創作やブログも多少やったが、しんどくてやめた。

気力体力行動力の消耗がヤバかったし、読者が少なくてあんまり褒めてもらえないので悲しくなった。

小さいものを一つ作ることはできても、それを複数作ったり書き続けていくのはひどく大変だ。

内容が多少まずくても創作できる人はそれだけですげえよ。42.195kmを走らず歩ききるだけで凄いようなもんだよ。


風俗。

俺の「童貞」という悩みを噛み砕いて言えば、「コミュニケーション能力と、アイデンティティのかなりの位置を占める男性という属性の二つが、他人……特に男性から被害を受けやすい女性から受容されたことがないことによる、不全感や許されていない気持ち」が問題なので、お金で受け入れさせたところで解決になる気がしない。むしろその手段を取ることで罪悪感が増しそうで怖い。

なんて言ってみたが、風俗でいいから一回ヤってみてーという即物的な気持ちモチロンある。

でも実家暮らしだと、家族に風俗行ったとばれないかという心配事もありなかなか行けない。

男性性なんかにアイデンティティの重きを置くなって意見も見るが、その重心バランスセルフコントロールムズイでしょ。


はてなの内外で、首都圏だったら飯奢ったり遊んでやるよと言ってくれる人をちょっと見た。

とてもありがたい。だがすまないことに、前述の通り俺は地方である

まあそうじゃなくても、こんなクズ of クズ記事書いといて非匿名で会うなんて、恥ずかしさと怖さでできやしないが。

知人に首都圏在住者が多いのもあり、そっちで暮らしたい気持ちは大いにあるが、以前親に話を振ったところ良い反応をもらえなかったので無理だ。

自殺企図したことがあるため、離れた場所に行かせるのは心配らしい。

「30代になって親の顔色をうかがうとか幼稚すぎる」と言われるだろうが、親と話し合ったりお願いしたりということが物凄く苦手でダメだ。一度話を振っただけでとても勇気を出したくらいだ。


無職でもその年まで生かしてもらえてることが最高に優しくされてるだろというド直球。

就職しろというド直球。

あなたたち、その通りです!!!! 

養ってくれているお父さんお母さん、医療保険を使わせてもらってる社会ありがとう! 年金くらいは払ってます!

腕力なくて荷物を落としそうになって迷惑かけたバイト先、一回寝過ごしたらもう顔見せるのが怖くて連絡を絶ったバイト先、寝坊した上道分かんなくなって面接キャンセルした就活先、集団ディベートで変なこと言う俺と同じ組になった就活生、興味ある職種を答えられず困らせたハロワ相談員さん、ごめんなさい!

こんなに迷惑をかけても、直接的な刑罰とか咎は負わされてなくてこの社会クズにも優しい!

その辺はマジその通り。

なのに、こんなに優しくされてるのに、なんでか人生がうまくいかねえし外に出るのが辛いし社会や他人と関わるのも不安だし心身落ち着かねえしで自分じゃどうしようもねえし辛いので、もっともっと優しくされたらうまいこといかねえかな、誰か救ってくれよっつー夢想を書き殴ったのが元記事なわけ。

自分じゃどうしようもないとか甘ったれてんじゃねーよ人は自分で何とかするしかないんだよとか、むしろ優しくされすぎたのが悪いんだよとかの声も拝聴しております。



書きたかったのはだいたいこんな感じだ。

自己卑下してかわいそうぶることで批判を避けようとしているのが鼻についたら申し訳ない。

卑屈さによる防御は卑怯なのだが、いったん頭に浮かんだ卑屈さや恐れを脱臭するのもこういうクズ人間エッセーみたいな文章ではニュアンスを損なうのでは、と考えるとよくわかんなくなった。

よくわかんなくなったということを言い訳にして、卑屈さを大量に残して責めづらくする予防線を張り、そして予防線を張ったことについての予防線を更に張る卑怯な書き方申し訳ない。

薄っぺらく心にもない謝罪を繰り返していて申し訳ない。

2017-06-10

http://anond.hatelabo.jp/20170610094334

ただまぁ同じ無料でも

絵師の絵は至らない点があってもニーズがあれば次に期待して気を遣ってもらえるけど

プログラマフリーソフトスマホアプリはなまじニーズがあれば人が集まってしまって至らない点を殺す気かってぐらいの罵詈雑言で吊るし上げられるのは若干気の毒だとは思う

2017-06-04

安倍ちゃんが政権運営簡素化のために

安倍サクラを雇ってるんじゃないかと思えてきた

世間は口汚い罵詈雑言に明け暮れる反安倍を眺めて、

 「あれと同じとは思われたくない」

 「私はあれほど馬鹿ではない」

とばかり、こぞって賛成票を投じる

そうだとしたら、あれほど政治的意思の薄弱な「ただの罵倒」が大量発生する説明が付く

2017-06-03

生理前の女とDV

生理前の女の罵詈雑言やら八つ当たりって生理前だから仕方ないって言うけど、立派なDVだよな?

受け取る側によっては立派なDVだよな?

http://anond.hatelabo.jp/20170603015402

ご説ごもっともではあるんだけどマイノリティの皆さんも何かを馬鹿にして罵詈雑言説教を投げつけていいことしてやったとスッキリしたいときもあるから

童貞馬鹿にしない理由が「正しさ」しかいから、いつでもカジュアルに石投げつけても誰から掣肘されない現状をわざわざ変革させる必要性童貞以外は誰も感じない

2017-06-01

国会野次文化

あれってなんなの?

誰か得してんの?

なんでもっと冷静な議論ができないの?

動物酒場酔っ払いなの?

あん罵詈雑言税金たんまり使った国会の場でするなんて公人としてどうよ?

発言するとき小学生だって挙手できるぞ。大の大人としてどうよ。あんなのが国民代表とか民度低すぎ。子供に見せたくない。知性どこ行った。

よくある男社会ダメな部分が丸出し。粗野で野蛮な野次なんてテレビで見る方も不快だしあれで政治家政党が支持されるわけない。

http://anond.hatelabo.jp/20170531153522

それは関係ない。

なぜなら民主党政権の時でも同じように政権政権与党に対し安倍政権に対するもの以上の罵詈雑言デマ中傷が行われていたが、それらが忌避されようとも、政権政権与党は順調に支持率を落としていったから。

こういう言説は所詮ネットの中だけで社会政治を完結させている人に特有の考え方。

きょうもえさん

自分はてなに来てまだ半年くらいの新人なんだけどきょうもえさんという人はなんでいつも罵詈雑言垂れ流して怒ってるんですか?ベテランはてなーの人は何か原因とか知ってるんですか?

今日本田圭佑ツイートに対するブコメつけた人間に対してすごい怒っててびっくりした。

初めてきょうもえさんのブコメを見た時に面白いことを言ってるなと思ってお気に入り登録しようかなとページに行ったら、ブックマーク一覧に対するブックマークばかりでお気に入り登録するのはやめた。

今日ブログに書いてたけど、はてブを見るときょうもえさんのイライラの原因の9割ははてブらしいし、1つもいいことがないらしい。そこまでの気持ちになってもまだはてブにやってきてブックマークをするのか分からない。ネットなんて娯楽なんだから見なければ良いのではないだろうか。もしかしてドMの人なのかもしれない。

http://anond.hatelabo.jp/20170531182144

あい高齢ニートだって言いながら毎日毎日こんなことに時間と労力の大半使って

出来る範囲での金儲けのための手を打ってるようすがないのが相当だよな


ブログ罵詈雑言書くのは別にいいが

自立もしてないならまずマネタイズ出来るようなブログ書けよ

その収益ブログ余暇に金にならない罵倒ブログ書け

アフィのためには互助会でも何でも入れ

かっこわるい?

金も稼がず寄生虫やってて稼ごうって姿勢すら見せないほうがよっぽどかっこわるいわ

2017-05-30

出張なので出会い系で遊んでみようとしたことを包み隠さず書く

珍しく出張があったので、風俗でも行くかと思って調べてみたら、なんと風俗不毛の地!(県庁所在地です)

デリヘル我慢するかと考えていたら、出会い系を使うことをひらめいた。

いろいろ調べて、大手と言われるPとWに登録

掲示板に日付込みで書き込んだり、相手募集掲示板に書き込んでいる子に手当たり次第メールをした。

ちなみに、直接的にヤリ目とわかるようには書かず、出張で寂しいから会って欲しいという情に訴える作戦(笑

Pの方は、あしあとがちょくちょく付いたりと、出足上々で、期待していたのだが、

実際に女の子メッセージができたのはW。

80%くらいの確率で返信が来た。

が、どれもこれも「割り切りなら」というもの

そんなに割り切り希望が溢れているのか・・・

この時点で、セミプロ業者サクラも多いのではと覚悟する。

そのうち、40代人妻アポが取れた。

隣の駅まで来いという指示だし

40代でややぽっちゃりというかなり危険な気配がする人物だが、保険として。

次に20代ぽっちゃりという子。

若いだけマシだが連日のように掲示板相手募集書き込みをしている。

これも保険として。

続いて20代美人の子アポが。

待ち合わせの場所指定が、駅から遠く、周りにラブホがあるわけでもなさそうな場所

これはかなり怪しいぞと思いつつ、「何でそんなところ?」と聞いたら無視

速攻ブロック

その後、今度は20代前半の子アポが取れた。

40代人妻と同じ駅の、ラブホがありそうなエリアコンビニを待ち合わせ指定

とりあえず確保。

20代キレイ系の子は、美人の子と同じような場所指定してきたのでブロック

これはやっぱり業者か何かかな・・・行ったらボコられたりするのだろうか。恐ろし。

30代キレイ系アポ。なんと、泊まるホテルの近所のコンビニ指定してきた!

これ幸いと、一気に第一候補



いよいよ待ち合わせの時間が近づいてきた。

サイトで見たトラブル対策の通り、財布には必要最低限の現金だけを入れ、

名刺カード類、定期などなど素性がわかりそうなものはすべてホテルに置いて出かけた。

待ち合わせ時間10分前くらいについて、少し離れた場所から見るが、

連絡があったような格好の子はいない。

時間が過ぎたので、仕方なく店内に。

着いたとメッセージを送る。

すると、探しに行くから外に出ろとのメッセージが。

この時点でかなり怪しいと思いつつ、外へ。

15分経っても来ないので、パッと割り切って立ち去った。

メッセージには「冷やかして楽しい!?」などと罵詈雑言が。

速攻ブロック



急いで20代前半の子との待ち合わせに行くべく、隣の駅へ急ぐ。

途中、遅れる旨のメールをするも、返信はなく。

隣の駅についても返信がないので、これも諦める。


いよいよ、保険適用される時が来てしまった。

40代ややぽっちゃり人妻との待ち合わせ時間

少し離れた位置で、ジャケットを脱ぎ(ジャケットを着ていると伝えていた)、あたりを観察。

すると、連絡があったような服装の小太りなおばさんが通り過ぎた!!

まさか・・・と思いつつ、他を見るが、それらしい人はいない。

そのうち、小太りなおばさんがなにやらなれない手つきと老眼な目つきでスマホをいじり始めた!


「これは絶対この人だ!!」

とひらめくと同時に、「この人とはカネを払ってまでしたくない!(もらえるとしても微妙!)」と猛烈に思い、

気づいた時にはダッシュで改札に駆け込んでいた!


改札内から待ち合わせ場所を伺うが、やはりそれらしい人はいない。

速攻でホーム下りスマホを見ると、「着きました」とメッセージが!

急用が入ったのでキャンセルしたいとの旨を丁寧に返信して電車を待つ。

すると、やはり罵詈雑言メッセージブロック

いやいや、こっちがブロックしたいくらいだし!


というわけで、実際に会えそうだったのは小太りのおばさんだけでした。

やっぱり都合よく割り切りの相手、それも若い子が見つかるわけないですね。

仕方なくデリヘルサイトを物色中です。

お粗末さまでした。

2017-05-27

pixivBLのアレ

10作品中7作品が公開停止になった、とどこかに書いてあったけども。

ここ数年はあの界隈を見てないBBA感想としては

ある意味、あの界隈も風通し良くなってるんだな、と思った。

だって一昔前なら10作品全てが消えてる状況だよね。

昔なら、例え作者が別に気にしてなかったとしても

残しようものなら「お前のせいでジャンルが潰れる!」と言う罵詈雑言メールが大量に作者に届き、

2chに晒され袋叩きに遭い、付き合いのある同ジャンルの友人知人全員に付き合いを切られ…

ってな事になるわけで、心臓に剛毛が生えていない限り作者には消す選択肢しかなかった。

それが10作品のうち3作品も残ってるって。

誰も見てないし気にしないようなヘタレピコ手じゃなくて、ランキングに入るような有名な人でも。

まり「消したりせずそのまま残す」という選択肢も認められてる、って事なんだよね?

実際に確かめた訳ではないから、実際はもう全作品消えてるとか

残ってるのは放置垢で単に作者も見てなくて気付いてないだけじゃね?ってだけ、かもしれないけど。

2017-05-21

クソ男め、ざまあみ

27歳女、この間フラれた。


まぁそれは別にいいんだけど

「これからの君の将来のことを考えて別れたい(意訳)」

的なLINE一方的にきてそのままブロックされて携帯も着信拒否された。


さすがに私も27年間しっかり女やってるから

「あ、これ新しい女いますわ」

ってことくらい分かるわけ。


でもさ、私、そいつ共通の知人がめっちゃ多いんだよね。

クソ男の恩人とかそういった人や今後のクソ男の仕事に関わりそうな人含めて。


正直、ちゃんと面と向かって

「ほかに若い女できたからお前とは別れたい」

ってちゃんと男をみせたら罵詈雑言を浴びせただけで終わらせたと思う。


でも、フワッフワしたこと言っていい人ぶって逃げたことはまじで許さない。

から共通のその知人たちに「なんで2人は別れちゃったの?」って聞かれるたびにそのLINE晒してる。

そうするとみんなバカじゃないから「これは新しい女いますわ。あいつクソだな。」ってクソがクソであることを認識してくれる。


私は最後まで誠実に対応をしたから、晒されて困るものも何もないし、だからこそ全員私の味方だし、お前の居場所はもうないからな。

せいぜいこの先も同じことを繰り返してそのまま孤立して不幸になればいい。

2017-05-17

みんなもっと本気でかかってきて欲しい

ここに来ても何も書き込まずに立ち去ってしまう人いると思う。

どうしてかな。すごくもったいないよ。

誰でも参加できるんだ。

ためらわずにどんどん書き込んで欲しい。

罵詈雑言でも意味不明でもいいんだ。

本気でかかってきて欲しい。

2017-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20170507202930

学生時代コンビニバイトしてた時、こういう人達が居ました。

釣りを渡すと、10円玉以下を出口のゴミ箱に捨てていく人達

最初びっくりして、ゴミ箱からお金を拾って追いかけて渡そうとしたら何故か酷い罵詈雑言を浴びせられた、その中身はほとんど理解できなかった。

からは諦めて放置

何故かそういう人は多少薄汚れていてあまり清潔ではない身なり人達ばかり。

彼らを見るたびに「×円を嗤うものは×円に泣く」という言葉が頭のなかでリフレインされるけど、実際どういう人達なんだろう。

2017-05-04

[]ニート世界インターネット

母に励まされていい気分になって家に帰ったのですがネットをしたのが間違いでした。

無駄に高まった検索技術は見たい(見たくない)情報ばかりを集めてしまます

『在学中に難関資格取らないと経歴や年齢で詰む』『心折れてサボりだしそのままやめる未来しかみえない』

『四浪のやついたけどどこにも就職できなかった』『今更手遅れ』『時間と金無駄』『愚の骨頂』

http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1493811802/

人生を悲観するきっかけになったのもネットで見かけた情報でした。

2ch就職板年増スレ+10以上:界王神などと茶化して書いてあるのを見てはじめて自分の年齢の重みを痛感しました。

2chなんて見るのが間違いだとお思いでしょう。私は固定ハンドルを持ったことがありません。

匿名に隠れて散々なことばかり言ってきた卑怯者でした。

匿名で人々は罵詈雑言を口にしますが、その中には他では言えないような本音が多く含まれることを知っています

私の人格ほとんどネットに作られたようなものです。

インターネットはずっと昔から友達でした。どんな趣味でも同好の士を見つけることができます

インターネットにはすごい人がたくさんいて、そういう人にあこがれてプログラミングの本を買い集めたりしました。

しかし何冊買っても何年やってもろくなものを生み出せない自分と、初心者でありながら光るものを生み出す人間との違いに

いつしか絶望してコンピュータ故障してしまったのをきっかけに辞めてしまいました。もう何年前のことでしょうか。

今思えば投じた労力が少なかった。一日に何時間も集中して続けられずに遊んでしまっていたから当然かもしれません。

インターネットでは引きこもりニートの人も無職の人もみつかります。ずっと危機感を持たずふわふわした安心感があったのもそのおかげ。

もう少しよく考えるべきでした。みんな高卒大卒だったような気がします。ここまで詰んでいる人間はあまりいない。

無気力時代に考えていたことはおおむね間違っています

『生きる意味なんてなくても人は生きられる』、安全な部屋の中だから思えることでした。

自殺するまで働くなんてありえない』、私よりも我慢強く、現実的に考えているということです。

『人はやれば何でもできる』、何もやらない自分と立派な人々との違いはやったかどうかだけだとずっと思っていました。

私は無能ではないのだというちっぽけなプライドです。でもやらないこととやれないことは同じ意味でした。

今は自分の体の健康も信じられません。安全な部屋にいつまでもこもりたいと、体が叫んでいるのか。それではいけないのに。

眠れるようになって、寒気がなくなって、しかめっ面をしなくて済むようになれば少しは前向きになるでしょうか。

大学に行けば今よりはましになるはずなのに、今勉強オールインする気持ちにはなれません。

勉強は必ず自分のためになる、結果が出るかどうかは関係ない、高校勉強の大半を独学できたじゃないか、理性はそう言っているのに。

仕事を始めればニート脱出なのに、何のスキルもつかず一生バイト暮らしになるかもとがっかりしてしまます

職業訓練を始めればやり直すほかの人々と仲良くなれるかもしれないのに、今の勉強無駄になると拒絶してしまます

もう保証された楽な人生なんてありえないのに、それを受け入れられない。

結局のところ、私はつらく長い人生を避けて、部屋でぬくぬく暮らしたい怠け者でした。

仮病を使って、人々の憐憫を誘おうとして、こんな文章を人に見せることも甘え。私は決断しなければならないのに、何も決断できなくて。

ただのメンヘラかまってちゃんになってしまいました。大の大人気持ち悪い。

2017-04-28

新しい身分としての「ジョブ型正社員

限定正社員」という別名が示しているとおり、「ジョブ型正社員」という制度は、「非」限定正社員まり従来型の正社員制度をそのまま残すことを前提にしている。

正社員とは、特定企業の完全なメンバーであるという身分のことだ。

正社員である限り、その他の雇用形態の人よりも多くの特権が得られて、企業の外にいる人たちからも「この人は〇〇社の正社員だ」と区別されるので、正社員身分だ。

正社員でない派遣社員契約社員パートアルバイト嘱託等は、正社員よりも得られる特権が少なく、正社員よりも身分が低いものとみなされる。

契約社員とたいして代り映えしないようにみえる、「ジョブ型正社員」というもうひとつ身分を、どうしてわざわざ作り出す必要があるのか。

ジョブ型正社員」は、「転勤しない代わりになんか給料が安い人」の代名詞になっているが、もともと欧米企業雇用形態を真似してできたものだ。

乱暴にまとめると、欧米企業は、ジェネラリスト採用ほとんどなく、マーケティングセールスビジネスデベロップメント、HRといったように、役割あるいは職域に応じて人を採る。

日本でもメンバーシップ型の雇用制度はいろいろ弊害がある、というか、年を取ってスキルがない人が居座って、お金がかかって大変なので、即戦力になる人をサクッと採ろうということになって、「ジョブ型正社員」ということを言いだした。

だが、そういうことを言いだした人々のうちで、少なくない数の人が、ジェネラリストまり総合職」というくくりで採用されて、会社の中で偉くなっていった人だった。

そういうわけで、「ジョブ型正社員」という概念をつくりだすにあたって、「正社員総合職」という身分廃止しようなどということは、思いもよらなかった。

その結果、「ジョブ型正社員」は、正社員を頂点とする身分制度に「限定正社員」という下位区分ひとつ作り出すだけの「改革」に終わった。

正社員総合職」という身分廃止しないかぎり、「ジョブ型正社員」として採用された人が平等な、一人前の労働者として認知されることはない。

お前は会社の完全な奴隷になるという契約サインをしないのだから収入面やほかの待遇で半人前の扱いを受けることに甘んじなさい、というわけだ。

これを「現実」として受け入れない奴は甘えている、いやそうではない、という人々の間で、また罵詈雑言のやりとりがつづくだけで、日本今日平和である

2015.09.05 ニュース

 メディアを賑わせている指定暴力団山口組の分裂騒動。分裂の理由としてはカネをめぐる不満や、勢力を強める弘道会に対する古参組員の反発などが取りざたされているが、「そもそもの発端には、警察のいきすぎた徹底摘発姿勢がある」と語るのは、元捜査4課(マル暴)の刑事として辣腕を振るい、現在組織犯罪に対する企業コンサルティングを行う有村仁司氏(仮名・68歳)。

暴力団対策法に始まり暴力団新法、組織犯罪処罰法、暴力団排除条例法律による取締り強化が、ある程度の犯罪抑止力に繋がっているのは事実だけど、現場捜査をする刑事からすれば『しょせんは頭でっかちキャリアが考えた机上の空論』に過ぎないと思えることも多々ある。現場刑事にすれば、必死で集めた情報も、法律施行される度に白紙に戻ってしまう。反社勢力対峙してきた俺の実感からすれば、暴力団による犯罪多様化し、見えづらくなっていくのは、俺がマル暴新米刑事だった第1次頂上作戦からすでに始まっていたんだよ」

有村仁司氏

「もし抗争が始まれば、これまでの規模とは比べ物にならない。まさに最終戦争になるよ」(有村氏)

 第1次頂上作戦とは、昭和39年から44年まで行われた、映画仁義なき戦い』でもおなじみの警察による暴力団壊滅作戦高度経済成長のまっただなか、西日本を中心にした全国各地で抗争を繰り返す“秩序の破壊者”たる暴力団に対して、徹底した実力行使に出ていた時代だ。

「頂上作戦の結果、暴力団地下組織化は進んでいった。確かに、東日本に比べて、西日本暴力団縄張り意識が薄く、暴力頭脳さえ秀でていれば、よその組の縄張りを土足で犯してもいいという考え方なので、この対策は当たり前の措置。が、この事件以降、人間同士の対話が成り立っていた侠客が、だんだん会話のできない相手に変貌していったというのも事実なんだよね。ヤクザ並みに強面で、チンピラに対しては罵詈雑言ねじ伏せるといったマル暴が多くなり始めたのもこの頃だったかな。『俺たちヤクザ名前のとおり“ブタ”(オイチョカブ893ブタの目)なんだから警察はもちろん堅気には礼を尽くせ』なんて話していた親分が、“警察は敵”と、途端に態度を変えたこともあった」

 その後も相次ぐ警察によると取締り強化によって、武力行使による勢力拡大が封じられ、極道金看板を掲げることもためらわれるとなれば、「カネを稼ぐために地下に潜るのは当たり前」と有村氏は続ける。

「そうして企業舎弟といわれるフロント企業が増殖するわけだけど、警察側にしてみれば、暴力団の組長や幹部が作って直接関与しているタイプフロント企業には目を光らせることができる。けど、表面上は無関係を装って、暴力団資金提供寄与しているタイプフロント企業捜査は、資金の流れは功名に覆い隠されているし、難航を極めたね。山口組でいえば、そういったシノギ上手のヤクザが今の弘道会系で、山健組のように昔ながらのヤクザは、暴力団排除条例で弱体化した。銀行口座も作れなければ、生命保険契約も認められないんだから資金力に差が出るのは自明だよ。第一勧業銀行ほか、大企業幹部数十名が、総会屋への利益供与で続々と逮捕された事件があったけど、あん大事件が長い間明るみに出なかったのも、“フロント企業共生者”に対する捜査の難しさを物語っている」

 武力闘争から頭脳戦へ。非合法経済活動で裏マネーを増幅させる――そんな暴力団シノギが膨張していく背景にあるのは、「大組織による全国制覇副産物」と有村氏は推測している。

郊外大資本スーパーチェーンが参入すると、地場産業が衰退して多くのシャッター商店街が生まれるけど、あれと構図は一緒。小さな組がそれぞれの小さい縄張りを守って小競り合いを繰り返すだけなら、山口組がここまで肥大化することもなかった。肥大化を防ぐために、警察トップ暴力団壊滅を目指して暴対法暴力団新法と取締りを強化していくわけだけど、大組織こそ表のビジネス活動をうまく利用しているからね。捜査4課の目に止まるのは、枝の枝の枝にある組や、一本どっこの小さな組が犯す、小さなシノギばかり。結果、小さな組織はどんどん潰れて、大組織はどんどん肥え太るっていう構図が生まれたわけだ」

 暴対法によって、みかじめ料恐喝など“暴力団的なシノギ”こそ減ったが、上部組織摘発なしに弱体化は図れない。そこで、下部組織の犯した罪でも暴力団トップをあげられる「使用者責任の追及」を可能にした暴力団新法が04年に施行され、08年にはさらにその使用者責任を拡大させる改正暴力団対策法生まれる。

裏社会に与えるインパクトは大きかったし、組織全体の萎縮化を図ることには大きく貢献した。ただ、取締りが強化されるほどに、暴力団は新しいビジネスモデル確立して、それに対応できない組との間の格差は開くばかり。今回の分裂騒動の根っこにあるのもそういうことだろ。ただ、分裂したところで、根本的なシノギ自体は変わらない。現行の暴対法を元に警察が“与し易い”と判断した側――つまり神戸の側ばかりを狙うようになれば……」

 完全に逃げ場を失うような締め付けは、また新たな火種を生み出す爆弾となることは過去歴史証明している。今後の成り行きを注視していきたい。 〈取材・文/日刊SPA取材班

分裂山口組京都代理戦争の恐れ 神戸山口組指定1年

2017年4月27日16時01分

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神戸山口組本部脇に設置された特別警戒所前で暴力団追放を訴える警察官ら=3日、兵庫県淡路市

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 国内最大の指定暴力団山口組本部神戸市灘区)が分裂し、離脱派が結成した神戸山口組本部兵庫県淡路市)が指定暴力団指定されて今月で1年がたった。その後も抗争とみられる事件が全国で20件(13日現在)発生した。住民らは不安を募らせ、警察は警戒を強めている。

特集山口組

 10日、淡路市神戸山口組本部を兼ねる俠友会(きょうゆうかい事務所で、神戸側の直系組長が集まる月1回の定例会があった。本部脇に掲げられた看板には赤い太字で「暴力団追放」。1週間前に開設されたばかりの兵庫県警特別警戒所だ。捜査員が、出入りする組長の監視を続けていた。周辺に住む男性は「本部存在淡路島にとって大変な脅威。住民一丸になって排除活動を続けたい」と話す。

 神戸山口組は5日、神戸市中心部にも新拠点を設けた。中央区二宮町3丁目の延べ170平方メートルの4階建てビル登記簿によると、もともとは政治団体代表が所有していたが、3月下旬に所有者が変更。神戸ナンバー2の若頭(わかがしら)の寺岡修・俠友会会長(68)に代わった。組関係者によると、「連絡所」として使用し、系列の組員が日替わりで当番をしている。

 県警幹部は「淡路島は遠いので、少人数の幹部が集まりやす拠点を作ったのだろう。組事務所とみなすべきか見極める」と警戒する。ただ、半径200メートル以内に小中学校などはなく、県暴力団排除条例で定めた組施設の設置禁止地域には当たらないという。

 ここから西へ約300メートル先には、神戸市内で唯一の山口組直系団体事務所がある。別の県警幹部は「新拠点山口組ににらみを利かせる狙いがある。抗争の火種にならないよう監視を続ける」と話す。

 分裂前に引退したが、今も神戸

2017-04-27

大江戸線江古田駅キチガイ障害者女がいた件について

そいつ優先席の前に立っていた。

優先席はもちろん会社帰りの疲れた人達が座って埋まっている。

その女は彼氏と一緒だったらしいが、

彼氏も止めることはなく女はこう言い続けた。

「この席で携帯いじってんじゃねーよ、おめーだよ、きこえてんだろ、無視してんじゃねーよ、おい馬鹿、きいてんのか?聞こえてんだろ?ここは携帯使っちゃいけない場所なんだよ、ブス女おめーだよ無視すんな」

と、

それはそれは汚い言葉で隣のOLさんをなじっていた。

俺はよくいるキチガイ独り言だと思っていたのだが、

このキチガイ女は執拗に、

働き疲れて少しのあいだ席に座りスマホをいじるOL罵詈雑言をあびせかけていた。

とっさに、

これは暴力事件になるなという気がして、

「お姉さん“混雑時におやめください”と書いてあるから携帯操作はいいんだよ」

と、

なだめるかのようにキチガイ女に話しかけてしまった。

ふだんなら絶対に行わないキチガイとのコンタクトをとってしまったのだ。

女はこう返してきた。

「私はペースメーカ入ってんだよ!」

そして、またOLをなじりはじめた。

このあたりでOLキチガイ独り言ではなく、他者自分に向けられた悪意だと気付いた。

俺は虚言だと思いながら、「昨今のペースメーカ携帯電波の影響を受けないから、注意書きが変更されたんだよ」などと言おうと思ったがやめた。

なぜなら、先程キチガイとのコンタクトをとってしまった事を猛烈に後悔し反省していたからだ。

「ほらね、携帯きって操作しないから、これでいい?少し静かにしてね」

そう伝えて俺はいじっていた携帯しまい、

OLしまった。

そして、次の駅に着くまで、

俺とOLは無言の時間を過ごす。

キチガイ女の怒りは収まらないようでまだなお続く。

キチガイ女はまだ若い、そこまででかい声でもなく軽微なキチガイだ。

頭が可哀想にな、そう思って目を送ると、

カバンにはそれが付いていた。

赤いタグ

白い十字とハートマークも付いている。

目の前に貼ってある障害者マークだ。

俺はこのマークですら、内心は「こんなキチガイ女だからメルカリで買ったんだろ」と思っているのだが、

しかしだ、

しか彼女が本当にペースメーカを入れていたとすると、

少し悪いことをしたなぁという気持ちになった。

だが、彼女はなぜあぁも言葉汚く他人公共の場で罵った?

ハッキリ言って、

携帯電波がペースメーカに影響を与えない事など誰でも知っている事だろう。

尚更彼女はまだ20代に見える若さだ、昔の誤った知識ではなく、

正しい知識をもっているはずだ。

彼女は何に憤慨していたのか。

それは、「障害者マーク付けてるのに、優先席に座れないこと」だろう。

しかしだ、ペースメーカ入れてたら優先席に座らないと死ぬの?

毎日8時間以上働き疲れている健常者である社会人の方が疲れて死にそうなのに、そんな元気にずっと喋れるやつが死ぬの?

俺なんか体重3桁でうつ病デブヘルニア持ちだかは座らなきゃ腰が死ぬが、それでも冷や汗かいて立ってる時もある。

障害者は偉いのか?

障害者は優先されるべきなのか?

こんな事は思いたくなかったが、

他人の、健常者のお情けで生かされている障害者の分際で、

健常者が一生懸命働いて収めた税金を吸って暮らす寄生虫のような劣等遺伝子雑魚の分際で、

何を納税者である毎日頑張って働く健常者様に文句を言ってんだよと、

優先席はお前ら障害者に与えられた玉座じゃねぇよと思ってしまった。

でけぇ顔して、ふんぞり返って「どけよ」なんていうべきじゃねえ。

お前らは他人のお情けで生かされて、保護して頂いているということを忘れるな。

時代時代なら真っ先に間引かれるべき存在

健常者達の行為によって、

自由幸せにいられることに感謝さえすれど、

罵詈雑言をぶつけるのはお門違いではないのか?

俺もまた、負の螺旋にのまれ障害者を口汚く罵ってしまった。

障害者は席を譲って頂くのが当たり前だと思うな。

譲って貰えないからと口汚く健常者を罵るな。

恐らく彼女はまた電車に乗る。

イライラして、また周りの乗客に当たるだろう。

真正銘のキチガイ女になる前に、誰かが彼女真実を教えなければならない。

障害者は健常者よりも偉い存在ではないと、

他人罵詈雑言を浴びせてはならないと、

降りた駅は大江戸線江古田駅だったので、

今後も同様の事があった場合に皆も対処対応検討頂きスムーズ社会があることを望む。

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