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はてなキーワード: 感傷とは

2020-06-03

夜の空

風呂上がりにストレッチをした後、暑いのでその日は珍しくベランダから夜風に当たることにした。

たまに、体を冷やすと共に感傷に浸りたくなるのだ。

空を見ると、月が出ている。

月は、満月ではなく多少欠けている状態だ。

月明かりが、周りを照らしている。

ここは、都会のような場所ではないため月明かりだけで周りが見えるくらい明るい。

空には、うろこ雲が広がっており月明かりでよく見えた。

当たり前のことだが、夜でも雲は出ている。

日中は雲と空という印象が強いが、夜では月と星という印象が強い。

夜だと雲の印象が弱くなるのは、日中と比べて光が少なく雲の姿が見えづらいことが影響しているように思う。

月明かりで、うろこ雲が照らされている状態だと空が楕円状に見えて、地球の丸さを実感した。

空が、いつもより低いように見える。

空というものは、とても高いものという印象があるが、今はどこか手が届きそうな存在に思えた。

いつもの地球より、もう少し小さい小惑星になったような感覚だ。

普段ディスプレイや部屋の中のものばかり見ることが多いので、自然の規模のデカさには毎回驚く。

月の光は、太陽の光が反射しているものと聞いたことがある。

しかし、そのことを知っていても月が自ら光を発しているように見え、反射の光とは思えないほどである

太陽宇宙の規模は、この月より遙かに大きいのだから驚きだ。

さらにこのとんでもない規模のものを、研究して謎を明らかにしようという人もいるのだからこれまたすごい。

人間という自然宇宙と比べたら、比べものにならないほどちっぽけの存在なのに、それらの謎を解き明かしていこうというのは途方もないことに思う。

今分かっていることでも、その天文学的数字のあまりの数値の大きさに、驚愕というよりも実感がわかないというのが正直なところだ。

そんなことに思いを馳せながら夜風に当たっていたが、そろそろ虫に噛まれそうなので部屋に戻る。

体も良い感じに冷えた。

2020-05-30

引越しした

業者さんに荷物持っていってもらいつつ自分電車移動

駅に向かう道で、このお店もう使わないんだな、と思い

電車に乗ると、この路線ももう乗らないんだなと思い

感傷マックス

それにしても腰が痛い

休みたいが明日は引き渡しの前の掃除に朝から行かないといけないし

荷物分別できず、着たままの服をつめこんだりしてるものを箱から出して洗わないといけないし

感傷にゆっくり浸る間もない

2020-05-27

今日習い事を辞めた

幼稚園の頃からずっと同じ先生師事してた習い事がある。趣味としてはすごく楽しくやらせてもらってたけど、生憎才能も無いのでその道を進むことはなかった。

大学受験を機に一度辞めたけれど、進学してからまた習いたくなって、大学の近くで同じ習い事をやってる教室に入ったりもした。

卒業して、地元就職して、それでかつての先生の事を思い出した。今は就職してこんな事やってるんです、という話を手紙にしたためて送ったら会わないかという話になり、あれよあれよという間にまた先生の下につくことになった。あの頃より頻度は減ったし、お月謝は親の懐ではなく自分給料から出るしで少しの違いはあったけれど。

子供の頃とあわせて15年以上同じ先生に習ったことになる。でも社会人になった自分にも、お年を召した先生にも都合があって、辞めることになった。それが今日通販で取り寄せたちょっと良いお菓子を渡して、長年お世話になりました、お元気で、って言った声に涙が混ざりそうになったこと、先生は気づいただろうか。気づいただろうな。

今日のことは書いて残しておきたいと思ったけど、他の場所だとちょっと感傷的すぎて気恥ずかしいのでここに。帰ったら夕飯と、美味しそうだから自分用にも取り寄せちゃったちょっと良いお菓子食べます

2020-05-26

[] #85-13「幻の10話」

≪ 前

「まあオレが何も言わなくても、放送局広告代理店にマトモな奴が一人でもいれば、そこでストップはかかっていただろうがな」

「でも今こそ向き合ってみませんか、この“幻の10話”と。頑張って作ったものが日の目をみないなんて、クリエーターには残酷なことでしょう」

父が“幻の10話”をリリースしようと言い出したのは、関わったスタッフたちへの贖罪もあったらしい。

「幻を現実にして、本作に関わったスタッフたちに感謝を……」

その感傷的な語り口調に、場は決定へと傾きつつあった。

「わっはっは! オレはどうやら学級会に迷い込んだらしいな。ヴァリオリは子供向けかもしれんが、作ってるオレたちは大人の筈だぞ?」

しかシューゴさんの露悪的な笑いは、その空気を一瞬で掻き消した。

「作ったものが日の目を見ないことなんて、この世界じゃあ日常茶飯事だ。世に出たとしても、不十分で満足できないことだって珍しくない。それに日の目を見ないことよりも、もっと残酷なことがあるだろう?」

「え……?」

「“反響”だよ。もちろん悪い意味でのな」

この10話をリリースすべきでないことを、シューゴさんは何度も説明した。

浮ついた作風一貫性のないキャラクター

非常に重たくて、手間のかかるデザイン

そうして頑張って作っても視聴者評価してくれず、誰も得しない。

“客にとっては目の前に出された料理が全てで、厨房の裏事情など知ったことではない”のだと。

最近この業界は優しくなったが、打たれ弱いアニメーターも増えた。そのくせ“世間から評価”という残酷さはそのままだ。いや、そういった意見現代の方が可視化されやすいから、むしろ酷くなってるかもしれん」

酷評されること前提で語るのはやめてください。そうならないように作るのだって我々の仕事でしょう」

「ほぅ、“コレ”を俺たちで手直しするのか? するってぇと、最終的な出来は、この資料とは掛け離れるだろうな。原形ないものを世に出して、それで関わったスタッフたちへの感謝になるとは思えんがな」

主張は乱暴でありつつも、現場最前線に立つシューゴさんには説得力があった。

上役を幾度となく説得してきた父のエモーショナルな語りも、彼の前では形無しだ。

「今さら寝た子を起こして結果が散々だったら、それは“感謝”という名の“公開処刑”になるんだぞ」

シューゴさんの言葉を聞きながら、新旧スタッフは“幻の10話”の資料を読み返した。

そして、これを基に自分たち制作する姿をイメージをする。

彼らはたまらず身震いをした。

その生理現象は、何よりの結論だった。

「奴らの努力無駄にしたくないってんなら、それこそ“無駄のままにしてやる”のが、せめてもの温情……ってオレは思うけどなあ~」

結果として、彼らのいう“激動”は、何も変わっていないまま終わった。

だが、そこには“変わろうとする跡”が確実にあったんだ。

何も変わっていないからこそ、“激動の跡”がより鮮明に見えるってことさ。

…………

……と、まあ、それっぽくはまとめてみたものの、この話には残念な点がある。

実をいうと、この出来事自体がどこまでが本当で、どこまでが嘘なのか分からないんだ。

「で、最終的にシューゴさんのタバコでボヤ騒ぎが起きて、資料は全部燃えしまい……」

「おい、話を盛るにしても、もう少しマシなこと言え! タバコなんぞ吸ったことねーわ」 

なにせ父たちが呑んでいた時、断片的に聞いた話だからだ。

その時に飲んでいたのが、悪酔いしやすい安酒だったから尚更である

シラフの時に尋ねても、コンプライアンスがどうとかで話してくれない。

なのでこの話はどこかが過剰か、或いは不足している可能性がある。

或いは“幻の10話”の如く、そもそも存在していたのかどうか。

(#85-おわり)

2020-05-17

安倍の一斉休校に対する当時の評価はどうだったのか

「生ぬるい」対応日本、なぜ欧米より死者が少ないか|GY|note

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/gyamaguchi/n/ne2d2d72e75fc

このブコメ欄で派生的な論争が始まっている。

論点はどうやら「一斉休校はてなでの評価がどうだったか」について。

 

 

1「一斉休校自体は反対されていない、記憶書き換えるな」

休校に関するトップブコメはこれ。

bumble_crawl 記憶の書き換えが始まっている。安倍の一斉休校批判されたのはあの時点で既に台湾などと比べて後手後手だったからで、休校自体に反対してる勢はそんなに多くなかった。ブコメ見てみればいい。https://bit.ly/2X63EMx 2020/05/17

休校自体は反対されてない、むしろ台湾より対応遅いことが批判されていたんだよ。

 記憶改ざんせず当初の反応を見てみろ。」

ということですね。

 

これは何に対する反論なのかというと

一斉休校が正しかったのに叩いてたじゃーん、当時叩いたの忘れたふりするなよ―

という指摘のブコメ群。

 

以下にそっちもまとめてます

 

 

2「当初は一斉休校を叩いてたのに掌返ししてる、記憶すり替えるな」

lastline 中国地理的に近かったこと、ダイヤモンドプリンセス厚労省が実際に対峙できたこと、及びそれにより国民危機感をもったこと。早めに緩く自粛してて、休校もかなり早い段階だったのは確かなんだよな。

2020/05/16

i196 納得できる分析政策については2月末の休校決定が叩かれまくってからおかしくなった感ある COVID-19

2020/05/16

gwmp0000 2/3大型客船横浜来航 2/6台湾中国本土から入国禁止 2/28全国一斉休校(世間意識が変わったように思った) 3/5習近平来日中止報道 3/6 中国本土全面入国禁止 対応遅い順番おかしウンザリ 他国中国が遠すぎただけ

2020/05/16

strast 納得感有る。確かに欧米と比べれば初動(一斉休校自粛ムードはできた)は早かった。ということは。第2波防ぐのもいかに早く自粛に舵を切るかということか。

2020/05/16

sakuragaoka99 安倍氏の後手後手のコロナ対策ほぼ唯一の英断2月末の臨時休校ではなかったか。そのとき皆さんは何とブコメしていたか、振り返って見てください。

2020/05/16

qyosshy 学校一斉休校ときドチャクソに安倍批判してた人の掌返しが酷い。

2020/05/16

kuro_pp 全国一斉休校措置当時はいろいろ文句言われた評価されるべきなんだろうな

2020/05/17

metaruna 自分安倍ちゃん学校休校決めた時の自分ブコメ見返してや。多分早すぎるとか急すぎるとか独裁者とか言ってるで。記憶すり替えんといてや。

2020/05/17

まあ要約すれば、

「どうやら一斉休校は正しかったっぽいけど、決定時にはとても叩かれてたね」

「あの時叩いてたことも忘れたり無かったことにしようとしたりしてるよね」

と。

 

bumble_crawl氏や氏に☆を付けた人たちとは認識が正面から食い違っていますね。

全く正反対認識もつ集団が、互いに「記憶すり替えるな」「記憶を書き換えるな」と言い合っている状況。

   

  

3.どちらが正しいのか?

これは簡単結論が出ます

「一斉休校自体は叩いてなかった」派のbumble_crawl氏が出してるリンクちゃんと見れば一発です。

一斉休校判断根拠示さず 具体策乏しく 感傷的に「断腸の思い」 首相会見 - 毎日新聞

会員限定有料記事 毎日新聞2020年2月29日 21時02分(最終更新 3月1日 00時14分)

459 users

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20200229/k00/00m/040/267000c

これを読むと確かに「一斉休校への批判や反対」のはてブは少ない。

おっ、bumble_crawlさん正しいなって思うじゃない?

 

 

でもね、これは2月29日記事なんですよね。

一斉休校が発表・報道されたのは? 2月27日です。

そう、bumble_crawl氏がわざわざリンク貼ったのは、

一斉休校についての話題が一段落ついた後の、首相の会見に対する批判記事なんです。

そりゃ安倍を強く批判する人でも「会見が足りない」とか「会見の内容が良くない」とかそういうことへの批判がメインになりますね。

 

わかるでしょうか?

一斉休校がメインの話題ではない、微妙に日付もズレた記事はてブを貼って、

「ほら、一斉休校については批判してない!」とやってるのですbumble_crawl氏は。

 

ちなみにこれ、一斉休校主題ではないもの記事タイトルには入ってるのがポイントです。

日付や内容までチェックせずボーっと見てる人は騙されます

 

 

4.じゃあ、実際の一斉休校に対する当初の反応は?

こちらも簡単です。

はてなブックマークで「一斉休校」を人気順検索して日付もチェックすれば発表当初のエントリ簡単に見つかる。

 

全国の小中高 臨時休校要請へ 来月2日~春休みまで 首相 | NHKニュース  2月27日

1510 users

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200227/k10012304751000.html

これはまさに発表当初の2月27日に1510ブクマついてるという

正真正銘の「当時の反応」が見られるサンプルです。

ブコメ人気順に見てみましょう。

 

正気か?シングル家庭とか死亡するで。 life

2020/02/27

やることなすこと遅いし思いつきで社会を混乱させることばかりで本気で無能。準備せずにチャーター機で迎えに行くとか感染者を公共交通機関リリースとか。来年予算コロナ対策費0円。疎開祖父母感染ありそう 無能内閣 安倍晋三 自民党 バイオテロ内閣 貯金0家庭は? 片親家庭は?幼児は? 1ヶ月何してた?宴会 法的根拠は?予算は? 準備してからやれ

2020/02/27

もっぱら看護クラスタが「これ病院機能停止する」と大騒ぎになっており/北海道休校地域ではすでに看護師が子供の世話で休むために病院機能制限が出まくってるそうhttps://www.sankei.com/life/news/200227/lif2002270042-n1.html

2020/02/27

いや待てこれ仕事も数割単位春休み含めて4週間休まんとアカン人が数十万単位で出るやつやぞ分かって言ってんのか? 社会 育児 😓

2020/02/27

共働きの親はどうするん? 春休みと違って、学童保育も休業することになるんだろうし。

2020/02/27

はい

まあ後世から個々人をどうこう言う目的ではないのでidは添えませんが、

どう控えめに言っても一斉休校自体批判し反対しています

はてブは一斉休校に反対が大勢だった、といってよかろうと思います

全国すべての小中高休校へ 首相表明、新型肺炎で3月2日から産経新聞) - Yahoo!ニュース

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00000568-san-pol

という同日の産経新聞ニュースはてブでも同様。

過剰反応。支持しない。これぞ衆愚政治だ。肺炎による死者は年10万人超。インフルも間接死者まで含めれば年1万人超。なぜ新型コロナばかり怖がるのか。人は自ら進んで不幸になり、新型コロナに本当に敗北しつつある。2020/02/27

というブコメが人気1位なんです。

 

当時のコロナに対する温度が今とはかなり違ったのもわかりますね。

まだ欧米が本格的になる前でしたし。

 

 

5.まとめ

別に当時一斉休校批判や反対したこと自体はいいんです。

所詮専門家でもない素人の、その場の感情党派性に主導された、人間らしい反応ですからね。

今までもこれからもこういう感じの反応を殺到させるのがはてブという場所です。

 

けれども後から振り返った時にわざわざ記憶改竄するのはやめよう?

それじゃあわずかばかりの反省進歩も出来ないじゃん。

そういうのを批判してるくせに自分達は平気でやって、「自分達は無謬だった」という改竄に星を集めてどうするの。

 

で、bumble_crawl さんさあ。

あんたの出した記事は相当わざと操作しないと出てこない記事だよな?

発表当初の反応なんか人気順ソートして日付を気を付ければ間違いようがないんだよ。

わざわざこんな2日後の、反応も少ない、別の主題記事を持ち出したのは故意インチキを図ったよな?

 

インチキを認めたくなければ

検索の仕方もわからない日付も気を付けられない無能なのでたまたま偶然これが出ちゃったんです~」って言い訳をするのかな。

どっちにしろくだらない人間だよな。

  

そんではてブバカの群れはとにかくリンク先すらろくにチェックしないので、

あんな安い手口のインチキブコメが人気3位ぐらいだったからね。今見たら結構落ちてるけど。

 

 

 

追記1.「俺は今も休校を支持してないぞ!」について

skgctom 自分は当時も今もあのタイミング休校要請を支持しない。何故なら票田の高齢者と金ヅルの企業は野放しで真っ先に子供自由制限たから。そして案の定大人が夜の街クラスターを広めた。順番が明らかにおかし

2020/05/17

そうですか。

そのあなた意見について賛成も反対もないです。(科学者じゃないからほんとにわからないしわからないことについて議論することに興味も無い)

一斉休校が正しいか間違いかなんて話はしてないのを理解してほしい。

 

過去の反対派の意見は間違いだった!晒してやる!」

なんて話をしてますか?

そういう叩きじゃないと念を押すために過去発言は全てidを隠してるんです。

 

このエントリで言ってるのははてブは当初は一斉休校自体への反対が大勢だった」という事実の指摘です。

「どうも一斉休校は正しかったっぽい」という流れになってきた途端「元から反対してなかった」という嘘をつく人が現れて、

それが人気コメントになっていたから。

インチキするなというだけ。

 

 

追記2 「意見が変わるのの何が悪い!」について

camellow 自分が何をコメントたかも覚えてないが状況に応じて判断は変わるので「掌返し」って批判意味がないと思う。趣旨が一貫しているかどうかが大事なんじゃないかな。

2020/05/17

意見が変わることを責めてなどいません。

一貫性すら求めてません。

つーか、お前何をどう読んでるんだよ。

人間てその場その場で場当たりに反応してるだけだし、過去についてはナチュラル自分に都合がよく記憶が書き換わる、そういう生き物ですからね。

けどログが残ってるものをわざわざ振り返るときインチキするのはやめたら?

と言ってるだけです。 

 

 

なんやこいつら

こいつらと☆つけてる人間はいよいよ文盲だと思うのだけど。

 

 

追記3 右往左往のまとめ

ここまでのはてなの流れをまとめるとこう。

 

1.一斉休校という未知のアイデアを聞いてとりあえず一斉反対

2.外国追随してくるに従いアイデア自体バカにしてた人はトーンが落ちる

3.欧米の状況が酷くなるに従い「過剰反応だ」派も声が小さくなる

4.時間経過とともに、一斉休校を当初のように批判する人はほぼいなくなる

5.一斉休校評価する風潮にまでなり、一部からはてなは一斉休校反対だったのにな」と揶揄

6.それに対し「はてなは一斉休校自体に反対してなかった!」と反論するブコメが人気に

7.「いやその提示リンクいんちきだし反対多数だったのは事実やん」←このエントリ

 

 

そしたら今度は「今でも反対」の人を旗頭にたてて☆を集めて、

改めて「はてなはずっと一斉休校に反対」の線で体裁維持を図り出したと。

意見が変わることよりその完全に場当たりな右往左往の方が問題だと思う。

知的生物というより虫かなにかのようだ。

2020-05-14

じゃあ「gyao!」の無料中で好きなやつとか拾っておくわ。

2020年5月17日(日) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/00641/v10138/

大杉漣さん=室生犀星×二階堂ふみ金魚と聞いてビビときた人は見て。

2020年5月24日(日) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/00998/v01012/

原作信者として先生言葉引用しておくよ。

前半と後半で画面の温度さえ違うように感じる、お話の展開を知っていてもなお「そういう方向に連れて行かれるのか!」という迫力のある映画です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

拙作『氷菓』は、2012年京都アニメーションさんからアニメ化されています。とても丁寧で、愛のあるアニメでした。映画はその偉大な先行作に対し、殊更に背を向けようとするのではなく、かといってむろんのことそれに寄りかかるのでもなく、蓄積は大切にしつつ別の表現をしてくださいました。

萌えはないけど、原作の「感傷」はきちんとあるので原作信者は見るよろし。逆に言うと、カプ萌えとしてのファン別にスルーしても大丈夫なやつです。

2020年5月28日(木) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/00274/v09757/

演劇原作ドタバタな小品。だら~っと見るぐらいで丁度良い。原作だとモロにタイムマシンドラえもんのアレらしいよ。

2020年5月18日(月) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/01070/v00456/

故・石岡瑛子さんの衣装を!見て!!!

自立してるタイプ白雪姫、元気になる~!というか、ターセム監督映像は全部最高なので他の映画も見てほしい。

2020年5月21日(木) 23:59まで https://gyao.yahoo.co.jp/p/00274/v09853/

韓国映画日本漫画原作というか原案。えっっっぐい。のが面白いスパイク・リー監督リメイク版は宗教ニュアンスでまたちょっと雰囲気違う感じ。

https://gyao.yahoo.co.jp/player/00569/v08711/v0828500000000528375/

2020年6月11日(木) 23:59まで

ロシア絵本アニメ12分なので見てよ~。これ、切り張りをおじいちゃん一人で動かしてるんだぜ…根気すごい。

2020-05-13

anond:20200513103726

そもそも業態ごとなくなるって何だ

血も繋がってないおじに対して感傷的過ぎる

子供もいるのにグラグラしてるな

2020-05-09

anond:20200509223758

「海のほとりまで突っ走って、一本の缶コーヒー感傷に浸れる」趣味だ、ってバイク乗りのパイセンが昔ゆってたなあ

2020-05-04

試論 風俗嬢カツオの話 差別の話

https://anond.hatelabo.jp/20200503121929

https://anond.hatelabo.jp/20200503204026

風俗嬢カツオ比喩がよく話題に挙がっているが、話がなかなか深まらないのでずばりいいたいと思う。

風俗業とカツオ漁師の端的な差は、賤業かそうではないかです。

先ず、カツオ漁師需要減に依って不利益を被る中で価格の低下を喜ぶことは悪なのか?ということについてですが、私達の社会における自由競争の中では、誰かの損益と誰かの利益がつながっているというのは当たり前の話です。

何処かの会社画期的な新商品を開発して売上を大きく伸ばせば、同業他社不利益を被ります廃業ということもあるかもしれません。

からといって、その事に心を痛めて利益の追求をやめるという選択馬鹿げた話でしょう。需給ギャップによる価格の低廉化というのも極当たり前の市場原理であり、いち消費者倫理的問題として考えるのは馬鹿げています

ただ、この新型コロナウィルス禍に於いては少し事情特殊で、そのような不利益配分が単なる損失というだけでは済まず、数多くの人が経済的困窮に陥り生活破綻する恐れがあるという事を皆が漠として思い描いているのでしょう。

その結果として多くの人が「健康で文化的な最低限度の生活」をすら保てなくなるのではないか?という問題ですが、それは憲法保障された国民権利問題になります

民主主義国家於いて主権者国民ですから、その範囲では国民には国家に対してそのような自体に陥らぬようにさせる政治的責任があるとは思いますが、

市場活動の中での商取引一つ一つに於いてその倫理に基づいて感傷的になるべきだ、というのはかなり筋違いの話であると考えます


では本題ですが、性風俗業についても上述のカツオの話と同等にただの自由競争の中の話と言えるのかということですが、これは言えないと多くの人間が思っています

なぜなら性風俗業が賤業だからです。

性風俗業は賤業です、理由は多岐にわたりますがいくつか挙げてみましょう。

性風俗業は性倫理に反する

地域時代ごとに文化は異なると思いますが、現代本国於いて不特定多数人間に体を委ねる女性というのは性倫理に反すると思われています

そのような考えは女性差別で前時代的な産物だという考えもあるとは思いますが、そうは言ってもそのような倫理性が各人に植え付けられているというのも一つの事実ですから

業としてそのような行為を行うことには躊躇があって当然でしょう。

性風俗業は被差別的な職業である

1つ目の理由と地続きですが、そのような反道徳的な行いに身をやつすことは被差別的な眼差しを向けられることにも繋がります

そもそも風俗業というもの自体管理売春であり、法律的にも限りなく黒に近い灰色と言っても良い業種です。

そういった業に就いている事実は、通常あまり公にして得のあることではありませんから、そのような業への就業が寿がれることはないでしょう。

性風俗業は就業者の心身に対するリスクが多大である

性風俗業には健康リスクがあります不特定多数の客と粘膜的に接触することはエイズに始まって多種多様病気への感染リスクを齎します。

業態に依っては妊娠というリスクもあるでしょう。そういった身体的なリスクがまずある上に、精神的なリスクもあります

個人差はありますが、汎く言って不特定多数と望まず性的関係を持つという事は当人精神に負の影響を与えるものです。

そのような統計があるのかは知りませんが、多くの風俗嬢が何らかの精神的な問題を抱えているものと私は感覚的に思っていますし、そう大きくは外れていないでしょう。


このようなリスク性風俗特有リスクであって、カツオ漁師とは比較にならないことです。それを理由として皆は岡村隆史氏の発言に憤りを感じました。

ですが、前段で挙げたような種々のリスクというのは風俗嬢に対して差別的なんじゃないか?という疑問があると思います

はい差別だと思います

どれも事実として存する事柄ですが、別に風俗嬢個人還元して良い話ではありません。

倫理なんてもの自体絶対ではないし、それを破ろうがどうしようが他人がとやかく言う話ではありません。望まず性倫理を破らなければならないのならそれは貧困問題です。別の手当が必要でしょう。

また、その当人差別的に扱うなんてことは言語道断であってはならないことです。法的にグレーだというのならきちんとそれを整えるべきなのであって、当人非行のように言うのは欺瞞です。

心身のリスクについても出来る限り低減させるような取り組みがもっとあって然るべきだし、当人健康リスクがあることを以て当人忌避されなければならない謂れは全くありません。

この社会では、差別は許されないということになっていますが、差別を語らないことが差別を許さないことになったと誤解している人が多いように感じられます

本来差別が許されないことであるのと、差別存在することは両立します。

差別は許されないが、差別現存しており、被差別的な扱いを受け(させ)たくないという感情もあるので、人は差別を遠ざけようとする為、差別再生産されます

カツオ風俗比較という話に対するレスポンスの多くが、体表を撫で回しているだけで終わるような表面的な話に終始し、風俗業の被差別性という本質に全く切り込まないことの理由がこれで、でもそれでは駄目なのです。

この社会性風俗というものをどう位置づけるかを考える良い機会ではないですか?単に岡村隆史バッシングしていればいいという話でもないと思うのですが。

2020-05-03

時間は敵だ 時が経てば傷はいやされる せっかくつけてもらった 傷なのに

わたしはなぜこのブログを書いているのだろうか。もういまさらわたしが口出しすることでもない。それでも今日記念日ということに気づいてしまった。気づいてしまったのだからしょうがない。しょうがないことにしてほしい。

今日は、すこし特別な日なのだ。ほんのすこしだけれど。2年前までだったら、かなり特別な日だった。

うれしくて、ふわふわして、気持ちが浮いて、地に足もつかなくて、そんな日だった。だってあなたたちの誕生日からあなたたちが生まれた日だからあなたたちに名前がついた日だから

ジャニーズJr.という世界は、このブログを読んでいる人が思っている以上に厳しいし、わたしたちが思っている以上にシビアだ。ジャニーズJr.に、約束などない。

たとえば、次のコンサートが終わると同時にグループが消されることもあるし、昨日まであったグループが突然消滅していたなんてこともある。酷いときコンサート中に解散が発表される、なんてこともあった。正確に言えば「様々なグループから色々なジャニーズJr.選抜してのデビューを発表した」になる。解散が発表される、とは少し違うがまあ同じようなものだ。ジャニーズJr.とは、そういうものだ。

わたしはそれを去年の1月に知った。知識としてそういうことがあったことは知っていたし、実際に突然干されてそのまま全員で退所していった一部始終も見ていた。5人グループが6人グループになったところも見ていたし、名前が突然変わったところも見ていたが、まさか自分がその当事者になるなんて思っていなかった。わたしあの日、突然渦中の人物になった。大好きだったグループの、愛していたグループの突然のメンバー加入発表。増員発表。

ジャニーズJr.に「絶対」がないことは知っているつもりだった。覚悟もしていたつもりだった。でも、だけど、それは「つもり」でしかなかった。心のどこかで(そんなことが起こるのは人気のあるメンバーだけだし、デビュー路線にのったグループだけだ)と思っていた。はっきり言ってしまうと、わたし応援していたひとは人気というわけではなかった。アンチはいないけど、ファンも少ない。そんなひとだった。グループとしてもデビュー路線から少しずつ外れ、舞台班としての道が見えていた。わたしは当然そちらに進むものだと思っていたし、ファンとして最低なことを言うと舞台班になることを祈っていた。一年に一度大きなツアーがあるだけなんてわたしには耐えられなかった。毎月毎月会わないと、生で見ないと息ができなくなってしまうのではないか錯覚するほど毎月現場があったからだ。

あぁ、わたしはなんて馬鹿なんだろう。こんな記事を書くのだからと、久しぶりにあなたたちのプレイリストにしたのが間違いだった。想いのつまった曲が流れ始めてしまった。つらいなぁ。だいすきだったんだ。愛していたんだ。わたしがかけられるだけの時間お金もかけてきたつもりだった。それじゃ、不満だったのか。まぁ、当然か。生活がかかっているわけだし、いつまでもアルバイト」のようなジャニーズJr.という不安定立ち位置で満足なんかできないだろう。「正社員」に近いデビュー組を目指すのは当然だ。

だけどわたしわがままから考えてしまう。

あなたたちは、この曲をどんな気持ちで歌ってくれたの?歌詞自分たちの名前を入れて、ペンライトは誰のメンバーカラーでもない白にして、おたくが踊れるような振りにしてくれた。涙を浮かべて歌ってくれたあの景色は嘘だったの?

涙で滲む約束は、あなたたちで果たしてしかったのに。人数が変わってしまったら意味がなかったのに。もう少しなんて言わなくたって、ずっとそばにいるつもりだった。手を離したのはどちらなんだろうか。まあ、当然わたしなのだだってまだそばにいる人はたくさんいるのだからわたしがあの増員に耐えられなかったのはわたし責任なのだわたしが悪い。

気持ちが強すぎた」なんてそんなことは口が裂けても言わない。わたしが単純に聞き分けの悪いお子ちゃまだった、それが正解なのだから

ただ、わたし生活にはあまりにもあなたたちが入りこみすぎた。四季折々共に過ごしてしまたから、春にも夏にも秋にも冬にもどの季節にも思い出がある。いまだに聞けない音楽がある。行けない劇場がある。言えない言葉も聞きたくない言葉もたくさんある。

だけど、時間というもの残酷だ。出来事というものはその瞬間に記憶になる。記憶は思い出になり、思い出はいつか薄れてなくなっていく。そういうふうにできているのだ。なんて残酷なのだろうか。あなたたちと過ごした思い出も、苦しんだあの日々も、ぜんぶいつかは消えてしまう。たとえ今は結成日が忘れられていなかったとしても、だ。間違いなくいつかは消えてしまうだろう。

だけどなかったことにはしないでほしい。腫れ物を扱うように当時を振り返らなくなるのはやめてほしい。わたしの大切な日々であり、消したくない青春なのだ

わたしはあと何回、あなたたちを思い出して泣くのだろうか。

6という数字に縛られるのだろうか。

6人組のアイドルグループに羨望の眼差しを向けなければならないのだろうか。

どれも答えはわからない。わたしがどれだけ見ないようにしたとしても、わたしの周りにはあなたたちのファンがたくさんいるし、テレビだってたくさん出ている。

デビューとはこういうことだ。見たくなくても目に入ってしまう。聞こえてしまう。今まで、わたしがどれだけ好きだと叫んでいても見向きもしなかった友達が「かっこいい」「好き」と言っている。掌を返したように何人も何人もだ。あの日わたしに「かっこいい人だれもいないしJr.とかガチすぎてこわいよ」って引き気味に言ってきたあの子でさえそのうちの1人なのだ。興味も持たなかったくせに。

だけど、この「今」を彼らは望んだ。彼らは願った。わたしが願っていない未来を、彼らは願っていたし、わたしが嫌な今を、彼らは喜んでいる。そういうことだ。彼らの望むこれからは、わたしの望まないこれからだ。彼らに必要ないのはわたしのような人間だ。そんなこと1番わかっている。だからファンと名乗ることをやめた。無理矢理別の人を好きになった。

もし今、似たような状況の人がいたとしたら無理矢理別の人を好きになるのはおすすめしない。好きだったのに。大好きだったのに。そんな風に思いながら生活からそのひとを切り離したおたくの成れの果てがこのわたしだ。

春になれば春の思い出で泣き、

夏になれば夏の思い出で泣き、

秋になれば秋の思い出で泣き、

冬になれば冬の思い出で泣き、

記念日にはこんなブログを書き、

雪が降れば彼らに良い出来事があったかもしれないと思い、

そんな風に考えてしま自分に、簡単に泣いてしま自分に、こんな文章を綴ってしま自分うんざりする。わたしは、こんなわたしが嫌いだ。すごく、すごく嫌いだ。自分自分の首を絞め続けて、感傷に浸って、悲劇のヒロインぶっている、救いようのないほどの馬鹿阿呆自分が嫌で仕方ない。

だけど、たぶん簡単には変わらない。何年間も毎日あなたたちのことを考えて生きてきた。言葉では言い表せないほど、愛してきた。そんなに簡単わたしの中から消えてもらっては困る。かけてきた時間お金もそれなりな、わたしの大切な青春から

から、何年も何年もかけて悲劇のヒロインから一般人になれればいい。いつかあの日々を笑って話せたらいい。「好き」と決してかえってこない片思いに似たような日々に浸ればいい。この傷が時間によって癒されてしまうまでの期限付きだ。

わたしのなけなしのプライドグループ名もタレント名前も出さなかったけど、ここまで読んでくれた誰かが理解できるように書けているのだろうか。降りてまで迷惑かけたくないから出すつもりもないが。

2020-04-18

多分7年前から戦艦土佐オタクだった

艦これは秋イベが終わる直前ぐらいから始めた。

それまでは東方オタク幻想郷の与太話をこねくり回しながら、ボカロを聴いたりラノベを読んだりするライトオタクだった。

最初にハマったのはてんたつだった。そこからながむつに言って、球磨姉妹に紅魔館一家みたいな実家感を感じながら、

徐々に増えていく自分鎮守府キャラクター

そこで、赤加賀にハマった。

具体的に言えば空母赤城空母加賀にハマった。

ツイッターグダグダ萌えるカプの話をしながらデジタル雑踏で深夜徘徊するのも日課になった頃、ツイッターの夜で出会ったのはなりきりアカウント群だった。

なりきりチャットとかは、噂程度に聞いたことはあった。

なりきりスレおもしろ半分に数回観測した程度。

からそういう文化と相性悪いのかな。って思いもしてたけど、ガチレズ大井bot正規空母赤城さん、ヘタレ加賀自分をいい感じのオタクにしてくれた。

最初の方にあった瑞阿武は未だに喉の奥に引っかかっている感じがするし、大井の部屋とか、ドスジャギィ金剛のこととかが今書いててとても懐かしい。

ヘタレ加賀伝説になったし、ちょっとだけカムバックしてくれた時は本当に熱いものが込み上げた。

ボットの中身さんはオルタの方で元気だし、身の方は色々と成功?されてるみたい。

慢心さんの方もちょっと横目に観測してたけど、結局中の人のことは知らず終いって言ってたのが(幻覚じゃなければ)ずっと心の何処かに突き刺さってる。

今のV文化も好きなんだけど、いまいちいかけきれない。

自分おたくとしてのあり方と、いまいち波長が合わないんだと思う。

んだけど、かえみとの、2018年8月時点で私たち終わってたかもしれないんだよね。っていう配信だけは、観測したし、おもいものが胃の中に落ちてきたし、そのフレーズ空気感言葉にできないものをずっと咀嚼してる。

どうあがいても、中に入っていけないし、入っていく気もない。

コミュニティとか界隈とかクラスタとか、そう言ったものの一歩外側でずっと眺めてるだけのぼっち、で、感傷マゾ

ヘタレ加賀加賀屋万筆堂の「白い涙がきこえない」は結局プレビュー版をDLしたっきりで本編は永遠に買い損ねたままだし、EEAAの姫ってつまりこういう。は永遠に焦がれたままだ。

繋がってないようで自分の中では繋がってる話を戻す。

ありえたかもしれない可能性。もしかしたら失ってたかもしれない可能性。

そういうのが好きだ。

オタク(お宅)も、そういうの、好きだろ?

しかしたら今の形にまで至ってなかったかえみと。

そいういう可能性の上に立って今の存在観測できている

そんな寂寥。

戦艦土佐っていう概念とのファーストコンタクトは、艦これをやりだして、元になった艦船wikiを足がかりに各種資料とかを漁り始めたまさにそんな時だった。

ありえたかもしれない可能性。

でも、そうはならなかった存在

感傷マゾ的にど真ん中に突き刺さった。

あるいはありもしない存在に(ゲーム的には実装されてない存在に)感情ベクトルを向けるゲームキャラ。っていう構図に、どうしようもなく心を惹かれたのかもしれない。

案の定マイナージャンルで、でも、業の深いオタクがエモくて重い作品を書いてくれてて。

そんな本を求めてコミケの会場中を探し歩いたりもしたけどそれはまた別の話だ。

どうしようもなく惹かれて、でも公式(艦これ)では未実装のまま。

ガワが固まりきらないキャラ輪郭っていうのは、そこが抜けた鍋のように、注ぎ込んでも注ぎ込んでも、いつまで立っても何かの形を結ぶことはなかった。

とは言え、そんな与太話をこねくり回しているのはそれはそれで楽しかったけど。

キャラの基盤を知ってるから、その流れでアズールレーンもやるようになった。

エンタープライズの夢女子として、いい感じに捗っている。

アメリカメイン?だからびっくりするほどキャラが多いけど、それぞれちゃんキャラが立っててすごいなーと思いながら、のんびり気長にプレイしてる。

戦艦加賀と、戦艦天城が実装された時には悲鳴をあげた。

何かの記事で、中には土佐名前も見受けられるから、いつかは。というのは思っていたけど、まさかそっちから来るとは。

って感じだったし、天城も土佐も履修済みの身としては、失った片割れを重ねて疑似姉妹ごっこっていう構図は随分とそそるものがあった。

今回、やっと土佐実装された。

基盤になるものはすでに履修済み。

加賀戦艦の2番艦。

起工日、なんていう今となっては意味の薄い日の話は置いておいて。

加賀が一月早く進水したけど、すぐに建造中止、2年ほど待って、身を作り変えるという決定を受けた側と、何もなさぬままに沈めと自決を言い渡された側と。

戦艦加賀が持ってた仮面土佐に受け継がれてて、非常にエモくなった。

つのたむけだったんだろうか。

その辺りも、これから本編(というかイベントストーリー)で実装してくれるんだろうか。

いつまでも形を持つことのなかった自分推しキャラ受肉して、めんどくさいオタクたちの感情ベクトルが向かったり向かなかったりすると思うと、

からクワクが止まらない。

どちらかといえば、そんな感情を食べて生きている側だから

そういえば最近だと夢見りあむお気持ち表明採点bot感情を食ってるって公言してたっけ。

あそこまで突き抜けてこそないけど、原作をぶつけられて吐かれる巨大感情が美味しいから、インターネット徘徊はいつまで立ってもらやめられない。

土佐のアレコレソレが溢れるインターネットを待っている。

2020-04-10

コロナの影響で人類の3~4割ぐらいは死んでもいいと思う

信仰宗教とかそういったものはないけど、コロナはある種「ノアの箱舟」的な所があるんじゃないかと思ってる。

ペストコレラスペイン風邪のように、感染症の類は定期的に登場する、専門家でもないし調べたわけでもないけど、人口が増えすぎだったり地球に負荷がかかりすぎると、原因を取り除こうとして、人間で言う免疫力的なのが働いて、感染症が生まれるんじゃないか。って感じがする。

人の体と同じで、良いも悪いも攻撃させるから、善良な人も死ぬんけど、それはある意味平等ってことで。

今回のこの騒ぎで、自分は「死」について軽薄だなと感じた。

近いところでは、母親代わりになって育ててくれた祖母を亡くした経験があるけど、死に目に会えなかった事もあってか、2,3時間悲しみにひたって終わりだった。

このコロナで、例えば、父や親密な人とが死ぬってことになったら。というのを想像してみたけど、対して悲しくならなかった。

自分死ぬことに関してにいたっては、何も思わない。強いていえば苦しみたくはないなー。と思うからコロナ死ぬのはしんどいな。ぐらい。

世の中の人達は、なんで急にそんな感傷的なんだ?

志村けんコロナで亡くなって、Twitterでは「泣いた」「悲しい」「帰ってきて欲しい」という声を目にしたが、世界では日々自分の計り知れない程の人が死んでいるのに。ただ、テレビでよく見る人が死んだ。ってだけで、そんなにも盛り上がれるのはむしろ凄いな。と思う。

コロナ重症化して死ぬかもしれない。って話がメディアで取り上げられる毎日で、全世界的に?お通夜ムードだけど、コロナ以前はアフリカ飢餓死ぬ人達危機を覚えていたのだろうか?先進国自殺者数には?

自分にも危機が迫っているか必死になるんだろうけど、生きるのに一生懸命で羨ましいなぁ。と思う今日この頃だ。

2020-04-01

今の「自粛要請」と震災の「自粛ムード」と「忖度」を一緒くたにする

目的が明らかで(疫病の蔓延軽減)、明確に何をしないべきか発表されている「自粛要請」と、

目的が良く分からず(感情感傷を盾にした単なる叩き)、何をしないべきかも明示されない謎の同調圧力による「自粛ムード」と、

目的隠蔽で、権力による圧力による「忖度」と

これらを全部同じものと考えて「自粛なんだからやってもいいんだ!」を否定することをやれ震災だやれ忖度だと揶揄することが正しいこととは全く思えない。

行政から自粛してくれと言われていることを、

「しないと死んでしまう、破産してしまうからする」←分かる。補償したほうがよい。

「一生に一度の晴れ舞台からする」←まあ分からんでもないが、運営さん延期でもしては

「楽しみにしてた仲間内旅行だしキャンセル料とかやだから」←いやこれはさすがにどうなの。

2020-03-29

世間はほぼ非常事態ですが普通に失恋しました。

好きなひとがいます

昨年の12月友達に呼ばれたごはん会で知り合った、3つ年上のひとです。

連絡先を交換して、ふたりで晩ごはんに行きました。

外の雰囲気も、内から発せられることばや仕草も、すべてが好きでした。静かな高揚をおさえながらごはんを食べ、会話を交わし、お酒を飲みました。

改札のまえでさよならしたあと、家に帰ってからもずっと、不思議なざわめきでいっぱいでした。

生活が変わってしまいました。

いつもは見ているだけだったお店で服を買い、普段とちがうおもいきったヘアスタイルリクエストしました。

自分仕事について見直したり、まだとおい将来を考えたりしました。

あのひとと一緒にすごせたらいいな、という願望がベースとなった日々をすごしていました。

2月中旬からやりとりの返事がこなくなりました。

このご時世だし、状況が落ちつくまでは連絡をひかえるのかな。そう思っていました。

当の状況はどんどん深刻に、現在進行形で深刻になっています。先がみえません。

そして、好きなひとからは、一切の連絡がこなくなりました。

底かどうかもわからない、うつろ気持ちが、ずっとわたしの真ん中にあります

仕事ごはんコーヒーお酒も、ランニングもお風呂も布団も、まぎれはしますが、気持ちを消すことはできません。

友達にも、連絡がこないことは言えますが、気持ちは言えません。この気持ちはうまくことばにならないからです。

もちろん考えすぎかもしれないし、もう永久さよならかもしれないし、

どちらにしても、あとから思い返せばきっと笑い話なんです。

いっとき不安感傷にふりまわされるのは、とても非効率で、いろいろと削られたり、お肌も調子がよくないです。

時がほどよく風化させてくれる、それはわかる、とってもわかるのですが

いまのわたしはそんなききわけのよい人間ではありません。

わたし抵抗しています。みずみずしい、生々しい、あのひとといるときの情感が、わたしをまだ過去につなぎとめています

夢のなかですごした数ヵ月の反動はとても重く、わたしは余計なことばかりを考えてしまます

あれがよくなかったかな、これは不適切だったかな、わたしよりもっともっとすてきなひとと出会ったのかな。

あのひとにとって、わたしは、余計だったのかな。

考えてわかることではないのに。

わたしにできることは、なにもありません。したいようにするだけ。

信じたいなら待てばいいし、耐えられないのなら葬り去ればいい。

とにかく自分のなかで折りあいをつけたいのです。この空洞は、わたしには重すぎるのです。

ひとりで背負えない想いなら、はじめから引き受けるべきではなかった。

想定外のことばかりで少し疲れたので、ひとりごとを書きました。

読んでくれてありがとうございました。

おやすみなさい。

2020-03-25

anond:20200325095518

10から泥水すすってる奴らは20代くらいまでに遭遇するおまえらのような順風満帆野郎を横目に見ながら

影で「おまえなんかオッサンになってから俺らが10代で経験したことに出くわして途方にくれればいい」

とか思ってるで。

もはや俺らと同じ土俵で手を取りあうつもりもなく俺らのことなんか想像も及ばないだろうから

お前らはお前らで勝手に起き上がっておまえの身の回りの連中と感傷を分かち合って傷舐めあってればいいと思うよ。

ところで俺が思い浮かべるお前がまったく見当違いだったらごめんな。

2020-03-23

( ・3・) クラシック好きの上司ディランを聴きたいと言いだして 2

https://anond.hatelabo.jp/20200322025040

第二スタン


They walked along by the old canal

A little confused, I remember well

And stopped into a strange hotel

With a neon burnin’ bright

He felt the heat of the night

Hit him like a freight train

Moving with a simple twist of fate [2]


――では、第二スタンザに進みます。どうぞ。

( ・3・) ふたりは古い運河に沿って歩いた。少しまごついていたのをわたしはよく覚えている。そしてふたりネオンの輝く奇妙なホテルに入った。

――「奇妙なホテル」とは?

( ・3・) ホールフランク・ザッパ蝋人形でも飾ってあったんじゃないか? ああ、この strange というのは unfamiliar ということだな。――ネオンの輝く見知らぬホテルに入った。彼は夜の熱気に打たれるのを感じた。まるで運命のひとひねりと共に走る貨物列車がぶつかってきたようだった。

――はいどうでしょう

( ・3・) 夕暮れの公園にいたふたりが歩きだす。ネオンが光っているから、あたりはもうすっかり暗くなったんだろうな。「わたし」の記憶によると、少しまごついていたようだが……。

――「わたし」が出てきましたね。

( ・3・) ふたりの背後に忍びよる謎の人物……。落ち着かない心の内までお見通しとは、たいした観察力だ。

――……。

( ・3・) いや、分かってるよ。賢明なる読者諸氏ならば、「わたし」の正体は説明せずともお分かりになるはずだ、ってことだろ? 分からないとおかしい。ナボコフの『   』を読んで、「   」と「   」とが同一人物だと気づかないようなものだ。

――『   』は読んでいないのですが……。

( ・3・) だから少しは本を読めって。ただしまともな本だぞ。『死にたくなければラ・モンテ・ヤングを聴きなさい』みたいなのは読書カウントされないからな。

――話を元に戻しましょう。

( ・3・) 三人称物語だったはずなのに、一人称の「わたし」がぱっと現れて、さっと消える。聴き手は混乱するんだけど、何事もなかったかのように、彼と彼女との物語が続いていく。

――はい。人称の問題は後で見直すとして、脚韻についてはどうでしょう

( ・3・) 1行目と2行目、canal と well母音が合っていないんじゃないか

――子音しか合っていません。脚韻は、強勢の置かれた母音以降の音が一致しないといけないので、この箇所は韻を外していることになります。そのうえ、1行目と2行目とでは旋律も違います

( ・3・) 違ったっけ。

――違うんです。第一タンザでは、1行目・2行目・3行目はきれいに韻を踏んで、旋律も同じかたちでした。ところが、第二スタンザでは、1行目・2行目で母音が揃わず、canal は上昇する旋律、well は下降する旋律です。というか、"I remember well" のところは、はっきりした音程がありません。そこだけ語りのようになっています

( ・3・) 例の「わたし」が出てくるところだな。ひょっとしたら、わざと韻を外して、旋律も外して、「わたし」に対する違和感を際立たせようとしているんじゃないか

――わざとかどうかは分かりませんが、定型から逸脱することで、聴き手の注意を喚起する効果はあると思います

( ・3・) となると、韻を踏まないことにも意味がありうるわけだ――あれ、6行目と7行目、trainfate も韻を踏んでいないぞ。

――6行目は train ではなく freight train の freight が脚韻にあたります

( ・3・) まず列車概念があって、それからより具体的には貨物列車、という思考の流れではないんだな。まずフェイトという音の響きがあって、その響きが無意識言葉の渦からフレイトをひっぱり出してくる。それから列車概念フレイトにくっついてやってくる。意味が音を追いかけているみたいで面白いな。

第三スタン


A saxophone someplace far off played

As she was walkin’ by the arcade

As the light bust through a beat-up shade

Where he was wakin’ up

She dropped a coin into the cup

Of a blind man at the gate

And forgot about a simple twist of fate


( ・3・) どこか遠くでサックスを吹いている人がいた。――これは順番をひっくり返さないとうまくいかないな。――彼女がアーケイドを歩いていると、どこか遠くからサックスが聞こえてきた。くたびれた日よけから光が差し込み、彼は目を覚ました。

――まだ覚ましてはいません。

( ・3・) ――彼は目を覚ましつつあった。彼女は門のところで盲人のカップコインを入れた。そして運命のひとひねりのことは忘れてしまった。

――はいどうでしょう

( ・3・) 夜から朝になった。どこか遠くでサックスを吹いている人がいる。時を同じくして、彼女はどこかへ歩いていく。そしてまた時を同じくして、夢うつつで横になった彼の部屋に光が差す。一行ごとに場面が切り替わって、映画みたいだ。

――as が場面転換の役割果たしてます

( ・3・) どこかへ歩いていく彼女は、そのまま消えてしまう。盲人のカップコインを入れる、というのが何か象徴的な行為なんだな、きっと。運命、盲人、テイレシアス、と連想が働くせいでそう感じるのかもしれないが。

――何を象徴しているんですか?

( ・3・) 何かをだよ。メルヴィル白鯨は何を象徴しているんだ?

――何かをですね。

( ・3・) そう。ある行為対象が何を意味するのか一義的に定まらないとき、その行為対象象徴性を帯びるんだ。ひとつ賢くなったな。

――とはいえ、門のところの盲人は運命を告げるわけではなく――

( ・3・) それどころか、彼女運命のひとひねりなんて気にしてないんだな、ちっとも。

――強い。

( ・3・) 強い。運命抗う者は悲劇的な最期を遂げるが、運命に関わらない者はいつまでも幸せに暮らすんだ。――じゃあ、ありがたい教訓も得られたことだし、次に進もうか。

――その前にひとつだけ。わたし面白いと思うのは、彼女が去っていくのを誰も見ていない点なんです。まず、どこか遠くのサックス奏者は物語に関与しない。

( ・3・) 音だけの出演。

――部屋では彼はまだ寝ている。そして門のところの盲人には――

( ・3・) 彼女は見えない。なるほど、興味深い指摘だ。きみ、名前は?

――……。

( ・3・) 名前は?

――アルトゥーロ・ベネデッティミケランジェリです。

( ・3・) アルトゥーロ、ありがとう。そんなところにも彼女の強さというか、優位性が表れているのかもしれないな。

第四スタン


He woke up, the room was bare

He didn’t see her anywhere

He told himself he didn’t care

Pushed the window open wide

Felt an emptiness inside

To which he just could not relate

Brought on by a simple twist of fate


――ハーモニカの間奏を挟んで、ここからは後半です。彼と彼女とがいっしょにいる、あるいは少なくとも近くにいるのが前半でしたが、ディラン先生ハーモニカを聴いている間に、彼女のいた世界彼女のいなくなった世界に変わってしまいました。――では、どうぞ。

( ・3・) 彼が目を覚ますと、部屋は熊だった。

――クマ

( ・3・) 「かすみの間」「うぐいすの間」みたいに、「グリズリーの間」だったんだよ。泊まった部屋の名前が。

――真面目にやりましょう。

( ・3・) 彼が目を覚ますと、部屋は空っぽだった。彼女はどこにもいなかった。どうってことはないと自分に言い聞かせ、彼は窓を大きく押し開いた。心の内に虚しさを――

――虚しさを?

( ・3・) 虚しさを感じた。で、その虚しさというのは、彼がどうしてもリレイトできない――

――He just could not relate to an emptiness inside ということです。

( ・3・) どうしても関わることのできない虚しさ?

――辞書を引きますか?

( ・3・) おまえが引きたいというのなら。

――ランダムハウスにちょうどいい例文が載っています。I can’t relate to the new music of Miles Davis. マイルス・デイヴィスの新しい音楽わたしにはしっくりこない。――1972年に『オン・ザ・コーナー』を聴いた人はそう感じたかもしれません。そもそも1967年の『ソーサラーからして、もう調性は不

( ・3・) 自分自身の虚しさとうまくつきあっていけない、と考えればいいのか。――どうしてもなじむことのできない虚しさを感じた。運命のひとひねりによってもたらされた虚しさを。

――はいどうでしょう

( ・3・) さっき "he was wakin' up" のところで「まだ目を覚ましてはいない」って添削が入ったのは、このスタンザの "He woke up" が念頭にあったからなんだな。

――そうです。ここではっきりと目を覚ます

( ・3・) 彼女はいなくなっている。大丈夫だと自分に言い聞かせるってことは、大丈夫ではないわけだ。窓を開けたら心の内に虚しさを感じた、のくだりはなんだか分かる気がするな、感情の流れが。ぐっときたぜ。

――まず部屋が空っぽだという状況が語られる。でも本当に言わんとしているのは、彼の内面空っぽになったことです。開いた窓のところに立って外と内とを画定することで、内面という言葉自然に導かれています

( ・3・) きみ、名前は?

第五スタン


He hears the ticking of the clocks

And walks along with a parrot that talks

Hunts her down by the waterfront docks

Where the sailors all come in

Maybe shell pick him out again

How long must he wait

Once more for a simple twist of fate


( ・3・) 時計がチクタクいうのが聞こえる。言葉を話すオウムを連れて歩く。水夫たちがやってくる港で彼女を捜す。また彼女が彼を見つけてくれるかもしれない。どれだけ待たなければならないのか。もう一度、運命のひとひねりが生じるのを。

――はいどうでしょう

( ・3・) 時計の音が聞こえてくるのにあわせて、時制が現在形になった。ここからは彼にとってまだ過去出来事ではないんだな。

――彼女のいない現実が、一秒ごとに動かしがたいものになっていく。コンクリートが固まるみたいに。

( ・3・) 「言葉を話すオウムを連れて歩く」は何を意味するんだ? アメリカ文学で鳥がしゃべるといったら、ポウの「ザ・レイヴン」だな。死に別れた恋人天国で再会できるだろうかと訊くと、鳥は「二度とない」と予言するんだ。

――このオウム実在するんでしょうか? どこからともなく現れましたが。

( ・3・) そこを疑うの? 「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました」「エヴィデンスは?」みたいなものじゃないか

――いえ、そうではなく、おそらく肩の上、耳元でオウムが話しているわけですよね、彼女を捜して歩いている間ずっと。それは暗喩ではないかと思うのですが。

( ・3・) おじいさんは暗喩としての山へ暗喩としての柴刈りに行きました。

――「周囲の人たちの話が、オウム言葉のように空疎に聞こえてしまう」を暗喩的に言い換えると「言葉を話すオウムを連れて歩く」になりませんか?

( ・3・) 心ここにあらずだから、「よう、調子はどうだい?」と声をかけられても、「ヨウ、チョウシハドウダイ」と聞こえるわけか。まあ、そうかもしれないな。

――次は最後のスタンザです。

第六スタン


People tell me it’s a sin

To know and feel too much within

I still believe she was my twin

But I lost the ring

She was born in spring

But I was born too late

Blame it on a simple twist of fate


( ・3・) 内面を知りすぎてはいけない、感じすぎてはいけないと人は言う。わたしは今でも信じている。彼女わたし双子だったと。しかしわたしは指輪をなくしてしまった。彼女は春に生まれたが、わたしは生まれるのが遅すぎた。運命のひとひねりのせいで。

――はいどうでしょう

( ・3・) 「わたし」が出てきたな。二番目のスタンザでは存在をちらっと匂わせる程度だったが、ようやく正体を現した。

――もう自分が誰であるかを隠すことはない。

( ・3・) そう。三人称過去のかたちで物語が始まり彼女がいなくなって時計の秒針が意識に上ったときから三人称現在になる。そして今、一人称現在で「わたし」=「彼」が胸の内を明かしている。

――すべて過去形で書くこともできたし、すべて三人称、あるいは一人称で書くこともできたと思うんですが、どうしてそうしなかったんでしょう?

( ・3・) なんだか「学習の手引き」みたいになってきたな。時制が変わるのは、彼女の不在が彼にとって現在出来事でありつづけているから。人称が変わるのは――そうだな、最後のスタンザの心情は、客観的に、距離をおいて語れないんじゃないか。まだ傷が生々しくて。

――第四スタンザの「部屋は空っぽだった」から「窓を大きく押し開いた」のあたりはハードボイルド流儀で、あまり感傷的にはなるまいという抑制が働いているんですが、最後のスタンザになると――

( ・3・) 抑制が外れて、ついでに三人称仮面も外れる。他人物語であるかのように体裁を保っていたのが、保てなくなる。こういう効果を生むためには、人称の変化が必要だったんだな。

小休止

( ・3・) はっさく匂いは猫たちには不評だな。

2020-03-22

アニメ評論はなぜ「無いように見える」のか? アニメ雑誌と評論の歩み――アニメ評論家・藤津亮太インタビュー

宮崎勤文字を見て事件前後空気感を知らないなと。

Twitterレスバの主戦場みたいになってしまい、男vs女やオタク非オタテーマ事件があった頃の迫害があったなかったという引き合いや記憶改変がどうのといった言い合いをまま目にする。


言及も避けて埋没に徹しようと思ったけど、一昨日の記憶を風化させないために残すだけ残しておく。

そもそもの始まりはきくちゆうきという個人が、「100日後に死ぬワニ」というネタを思いつき、毎日シコシコ描いてアップするという姿勢にどうなるんだと興味を持ったのがきっかけ。

個人発のネタがどこまでいくんだという興味も手伝って、好意嫌悪かでいえば好意よりの興味だった。フォロワー数がどこまで伸びるのかとか、完結前にワイドショーに出たりしてお前はなにがしたいんだよ感とか、過程も含めてライブ感の根底には個人がどこまで行くかという野次馬根性シンデレラストーリーへの期待や興味関心があった。


それが全部仕込みでしたというのだからワイドショーへのプッシュも99日目書籍化お漏らしも、「書籍化空気を読まなかった」ではなくてすべて金のためでしたってなるのがステルスマーケティングでしょってなる。広告広告であることを隠していたんだから


「本人が本人の宣伝してるからステマじゃなくない?」と「そもそもマンガだって作者以外に編集も携わっているから背後に誰かいてもステマにはあたらない」は見たけど、宣伝宣伝でないように見せているのがダメ

ステルスマーケティング問題なところはないブームをあるようにするのもダメだし検証コストがかかりすぎるところ。

まず口で言っても「お前ステマしてる分際で信じろっていうのか?」ってなる。

ラバーストラップ発注指示書を示せ」

「そのメール印刷が本物であることを示せ」

推定無罪原則ではあいつがやったと言う方が証拠を出さなきゃならないけれど、やった証拠もやってない証拠も持ってるのはステマを疑われてる方なんだから嘘つきがいくら私は潔癖ですと言ってもネットテレビで出せる証拠をだしても見てる方からしたら分かるわけがない。だからステマは悪。


現状に荒れてるのは三タイプいると思ってる。1嫌儲嫉妬 2感傷 3彼氏面勢

1嫌儲嫉妬 これの言い分は無視していい。

2感傷 作品に夢中になってたのに余韻が台無しだよ!ってタイプ

気持ち理解できるけどタイミングが下手だっただけなのでまあ仕方ない。

3彼氏面勢 問題はこれだ、話を聞いてほしい。

ネット発の個人が頑張っていけるとこまで上り詰めるところを「きくち、地下アイドル時代から武道館埋めるまでになってオレも鼻が高いよ」って壁にもたれかかって腕組んでたのに、最初からTV局のヤツと寝てたなんてな!裏切られた気分だよ!!!


まあ実際のところ最初はマジ個人で、思いの外バズって途中から声かかって企業の手が加わったのが実情っぽいけどステマパーティにも顔出してるしなんも信じらんね。


一番腹が立つのは「ワニってなに?知らないんだけど」とかボッケーと生きてた絵描きが1の嫌儲嫉妬だけに反応して「作者vs読者」の枠組みから「金にするなってことかお前なんか客じゃねえ」とかほざいてるのが一番悔しい。

あんなに応援してたゆうきがTV局のヤツとヤッてたのを知らないくせに……!

ゆうきが幸せになるのはいいんだよ!!

でもオレたちを裏切ってプロデューサーと寝るのは違うだろ!!

ファン名前一生懸命覚えて大事にしてたゆうきを応援してたんだよ!!

それをお前……後から来たお前が自由恋愛を説くなんて100日早いんだよ!!!!!

anond:20200322113601

別にいいと思うけどね。

死んだ途端に、謹慎とか言って暗い雰囲気になるやつ、よくあるけどさ。

それ日本の文化ではあるが絶対ってわけじゃない。

パァーッと祭り上げて、みんなで感傷を共有して思い出を刻み込む。

そうすると忘れない。

そういうスタイルも死者への敬意のあり方として、アリだと思う。

2020-03-21

anond:20200321011847

横ちんだけど、恐らく、間を空けろ、的なことだと思う。感傷に浸らせろ、って感じかな。あるいは映画化ってことはワニ生きてんのか!? 的な何かかな。

2020-02-29

公立高等学校教員です

噂で耳にする、小学校中学校の状況よりはマシでしたが

いよいよ学年末考査が始まろうか、というこのタイミングでのあの発表。

現場は大混乱というよりは半ばあきらムードです。

もちろん教務部長だけは死にそうな表情でしたが。

2月28日卒業式実施されましたが、感傷に浸る間もなく、

午後から臨時会議連続でした。

卒業式にやってきた在校生たちは、

早くもテストがなくなったと決めてかかっていて、

彼らがこの臨時休校期間に自主的学習に取り組むかと問われれば

期待薄だと答えざるを得ません。

例えば、テーマパークの休園が解除されればすぐに高校生であふれかえる予感があります


遊ぶことがいけないとは思いませんが、

授業や定期試験などの、きちんと取り組んだほうがよいけれどできたら避けたいなというイベント

そのごくごく直前に何の努力もなく中止や延期になることを実際に体験してしまたことが、

生徒たちの人生にとって大きなマイナスになるんじゃないかな、と考えております

これからも同様の「神風」を期待して継続的努力放棄するのではないかという懸念です。


仮に無事新型コロナウイルスをやり過ごせたとしても

早晩日本は滅んでしまうのかなあ、と絶望的な気持ちです。

2020-02-23

導入とラスト以外にストーリー展開が無くて

感傷的だったり象徴的だったりするだけの描写が大部分を占めている作品

結構多いけど普通にゴミカスだと思う

2020-02-21

コロナ関連のニュースブクマして政府やら役人やら日本やらに罵声を浴びせまくってる人たちを見ると、

本当に人間は醜いものなのだなという感傷がおちんちんびろーん

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