はてなキーワード: 女性蔑視とは
男性のプライベートゾーンを大切にしろ、という性教育が足りなかった社会に問題があったと思われます。
女子の性を軽く見て性的支配欲などは認めないという女性蔑視もありました。
シミュレーションしてみたいなぁ
個人的には多夫多妻というか、全部ありの世の中が一番だとは思う
圧倒的に気の合う人がまず結びついて(男女ペアでなくてもよい)、そこに種と金セットで
女性蔑視では全然なく、逆に女性が育児出産に向きすぎてるから(育児に向いてるというのは幻想か?)多妻のほうがメリットありそうだ
取り込んで不利ないならおばあちゃんとかも呼び込んで
まあこの件に関してなんですけどね…
まず。
https://x.com/renho_sha/status/1813225397397647642?s=46&t=FBE2Rki1MSDg_1dagUFAWA
正直落選してからの蓮舫はしなくてもいい発言、やらなくてはいけない行動をしない、誰彼構わず噛みつきにいく姿にどんどん株を落としにいき、さらにこれら自分を批判する朝日新聞の記者に凸して、勤務先に抗議し、そして法的に対処を匂わせ言論の自由への抑圧を感じせる姿にはドン引きですよ…
都知事選挙で蓮舫に投票しなかった無党派層はああこの人に入れなくてよかったと思っていることでしょう。
そもそも蓮舫氏は特別に袋叩きにされてると主張されていますが、本当でしょうか?
私の印象では選挙後石丸氏も石丸構文と揶揄されるくらい叩かれていますし、別に女だからとかそんなくだらない理由で特別叩かれているとは到底思えません。
とはいえ、これは私の印象であって蓮舫氏とその愉快な仲間達の世界観では違うみたいです。
しかしなかなか説得できるような共通に認識できる指標もないので困りものです。
そこで、Yahooのリアルタイム検索ではXのツイートからネガティブかポジティブどちらが多いかAIで判定してくれるのでこちらで都知事選挙トップ3を見てみましょう。
これを見てみますと現職の小池氏がぶっちぎりでネガティブされてますね、現職なんで選挙戦では他の候補全員から批判されるので当然っちゃ当然かもしれませんがね。
石丸氏が1番ポジティブな評価高いですね、これはちょっと驚きでした、とは言っても数%ですが。
蓮舫氏はこの三人の中ではちょうど真ん中、特別批判されているかというと、そんな飛び抜けてネガティブされてるわけではないですね…
まあある程度の指標で蓮舫氏が特別攻撃されているなんてことにはなってないことお分かりでしょうか?
女性蔑視だのくだらない流言はお控えになった方がよろしいかと思います。そもそも都知事選当選したのは女性の小池百合子氏ですしね(小池百合子氏が名誉男性だとかミソジニーに塗れた女性蔑視も甚だしい発言は受け付けません、論評に値しないので)
衆院選には鞍替えしないみたいなので、今後引退されるのか地方の首長選に出られるかは知りませんが、政治家を続けられるなら今のような誰彼構わず噛みついていくスタイルよりも、シールくらい剥がすくらい世間に見直させる行動した方がよろしいのではないでしょうか?
仮に暇空茜が知事や国会議員になって強権を振るうような世の中が来たら問題だと思う
ただそれとは別に暇空茜の考え方の一部などを支持する事はそこまで問題では無いだろう
はてなのブクマカとか含めてロクでもない人に賛同したりなぁなぁにしてるアホ達は沢山いる…例えば
つい先月もお茶の水女子大学でハラスメント告発する側が批判されるような出来事が起きて
更に前で言えば草津の件があるが、もう一々細かく説明すんの面倒だから略す
今回の都知事選で言えば蓮舫の男性蔑視な態度や女性蔑視な態度も
そう、別にフェミニズムや人権のために頑張ってるってポーズを取ってる人であれば
具体的にどんな問題行動を取ってようが取り沙汰されない社会な訳だ
だったら公金の使い道について追求してるという「ポーズ」は取れている暇空茜も
具体的にどんな行動とってようが果たして何処まで優先的に問題視扱いすべきか?という疑問すら出てくる訳だ
フェミニズムや人権のために頑張ってるポーズをとってるけど問題のある人達を支持するのと同程度には
公金の使い道について追求してるポーズをとってる暇空茜を支持しても問題は無いだろう
全ては「ポーズ」が主に重視される世の中である事の帰結でしか無い訳だ
せいぜい「お仲間達」をロクに批判する事も出来ないその軽い口で暇空茜を問題視して
その軽い口で暇空茜の支持者達も問題視して狭い界隈内で同意を繰り返してろとしか言いようがない
暇空茜を支持する事が問題視されない世の中になっていく…その原因に自分が関わってないと言えるのか?
それも真剣に考える事の出来ない人達はネットで軽い言葉をせいぜい繰り返すしか無いだろう
まぁでも暇空茜みたいなアホよりは、もっとマシな人達の方が社会で選ばれていくのも現実なんだよな
私もあのアホよりずっとマシな人達を支持してるしな…
「ミソジニーの一点だけで、暇空茜を支持するなんてことはありえない!」とか言ってる人が、女性蔑視と憎悪、ミソジニーの権化である町山智浩をフェミニズム系の有識者みたいに有り難がっているのを見かけるけど、一体あれは何なんだろうか。
舎弟の妻に肉体的セクハラをした経験談(本人曰く、作り話らしいが)を面白おかしく自慢話として語る町山智浩を、フェミニズムの味方として扱うのは、いくらなんでもどうかしてるでしょ。
近年の町山智浩が何となくフェミニズムっぽく聞こえる事を言い出したのは(そして、映画秘宝とか熱心に読んでいたタイプの町山智浩ファンも見習って同調し始めたのは)、ヒステリックブルーの元メンバーと同じでしょ。つまり、フェミニズムっぽいことを言えば、女性の歓心を買うことができるという計算というか下心があるから。
「女のせいで映画はだめになった」と決めつけて、女性を諸悪の根源みたいに扱っていた町山智浩が、今さら口先だけフェミニズムっぽいことを言うのを、騙されて好意的に評価したらだめだよ。そんなことするから、ヒステリックブルーの元メンバーみたいな人間が出てくるんだよ。
https://peacetreeproducts2.wixsite.com/mysite/post/blog015
過去には風俗等の性産業を利用していたこともありますし、そこで出会った女性たちに恋したことも救われたこともあります。(お金で得た関係を決して美化はできませんが。)その意味では、自分が全く必要としていないから、全く理解できないからこの業界を批判しているわけではないのです。
58)しかし、僕にとってある大きな出来事がきっかけとなって、性暴力や性搾取について学ぶようになり、性産業に対する見方が180度変わることになったのです。(詳しくは書きませんが、自分の未熟さと無力さに長いこと苦しんだ。)そして、男性の立場から何とかしなければと思うようになったのです。
59)それまでの僕は、性産業に対して、男性(AV制作者や風俗等の事業者や利用者)が女性を優しく丁重に扱い、女性も不快に思うことが無ければ、それは「仕事」として成立するものと思っていました。だから女性が自らの意思でやる分には、その選択を尊重することが「多様性の尊重」と考えていました。
60)そして、女性がこの世界で尊厳を保ちながら働くためには、利用者のマナーの向上が必要不可欠で、女性への敬意と労わりがあるからこそ、性が搾取的なものではなく、豊かな意味合いを持つものになると思っていました。(実際、僕も過去にはこの点に気を付けながら性産業を利用していたつもりです。)
61)その意味では、僕の考え方は「セックスワーク・イズ・ワーク論」(性=労働論)に近かったと思います。つまり、女性が提供しているのはあくまで性的サービスであって、客が女性の意思や人格までを支配する特権を買えるわけでは無く、「嫌なものは嫌」と当然に尊重されるべきと考えていたのです。
62)しかし、僕にとってある大きな出来事がきっかけとなって、そうした性産業に対する考えに疑問が生まれることになりました。
果たして雇用する側や利用する側の意識が向上して、女性が働きやすくなればそれでOKなのか。家族にも誰にも言えないやましさの根底には、何か別の理由があるのではないか。
63)はじめのうちは、女性がそうしたやましさを感じることなく、堂々と誇りを持って仕事ができるようになるためにも、男性側の意識の向上によって業界を改善し、偏見を無くす必要があると考えていました。しかし性暴力や性搾取の問題について勉強する中で、その考えが根底から覆ることになったのです。
64)つまり、働く女性の納得や雇う側のケアや利用する男性の人間性云々以前に、性産業そのものが、男尊女卑の社会が維持してきた女性の抑圧と支配の形態であり、人権侵害なのです。そしてそれが差別であるということに気付かないほど、僕たちの社会は女性蔑視的価値観に洗脳されてしまっているのです。
【参考文献】
『ポルノグラフィと性暴力―新たな法規制を求めて』(中里見博/明石書店/2007)
『証言 現代の性暴力とポルノ被害~研究と福祉の現場から~』(東京都社会福祉協議会/2010)
『AV出演を強要された彼女たち』(宮本節子/筑摩書房/2016)
『性暴力被害者の法的支援―性的自己決定権・性的人格権の確立に向けて―』(特定非営利活動法人性暴力救援センター・大阪SACHICO/信山社/2017)
『フェミニストとオタクはなぜ相性が悪いのか―「性の商品化」と「表現の自由」を再考する』(香山リカ・北原みのり/イースト・プレス/2017)
『セックスワーク・スタディーズ―当事者視点で考える性と労働』(日本評論社/2018)
『「小児性愛」という病―それは、愛ではない』(斉藤章佳/ブックマン社/2019)
『トラウマのことがわかる本―生きづらさを軽くするためにできること』(白川美也子/講談社/2019)
『ひれふせ、女たち―ミソジニーの論理』(ケイト・マン著/小川芳範訳/慶應義塾大学出版会/2019)
『日本が壊れる前に―「貧困」の現場から見えるネオリベの構造』(中村淳彦・藤井達夫/亜紀書房/2020)
『わたしは黙らない―性暴力をなくす30の視点』(合同出版/2021)
『美とミソジニー―美容行為の政治学』(慶應義塾大学出版会/2022)
『ポルノ被害の声を聞く―デジタル性暴力と#MeToo』(ぱっぷす/岩波書店/2022)
『わたしが先生の「ロリータ」だったころ―愛に見せかけた支配について』(アリソン・ウッド著/服部理佳訳/左右社/2022)