はてなキーワード: 女性蔑視とは
俺は年収そこそこの人間なんだけど、女性蔑視めちゃくちゃしていて、大体のフェミニストをバカにしているんだよね。
松本人志が復帰する事は大賛成だし、トランプが当選してハリス支持者が文句言ってるのを見てると負け惜しみが気持ち良いし、ミソジニーとか最早肯定すら出来てきた。
俺は外部から奪われたくない精神がめちゃくちゃ強くて、それを害するリベラル的な人間がキモいなって思う。女体好きの女嫌いって「そりゃそうだろ」と思ってるし。
多分、もう治療とかそういうのは無理なんだろうけど、こういうネタにしづらい男性とかいるんじゃないかなって思うんだ。
頑張って生きような。
今更、BLって相当有害なんじゃないかって気づいた。ホント今更。これまでは同性愛者はBLを嫌ってるとか、ゲイは迷惑してるみたいな書き込みをネットで見ても「はいはい、何がなんでも腐女子を叩きたくて必死だなぁ」「ゲイを盾にするのやめたら?ただ自分はBLが嫌いってだけでいいじゃん」って思っていた。
でも最近、ふと「ゲイがゲイに向けて描いた同性愛作品よりも、女性の異性愛者が同じく女性の異性愛者に向けて描いた同性愛作品の方が圧倒的に世の中に出回っているってヤバくない!?」と思い始めた。BL作品って商業でも二次創作でもSNSで簡単に引っかかるし広告なんかにも出てくる。Xだとおすすめタブの影響で、BL好きじゃない人の目に触れる機会も増えたと思う。では「ゲイ向けは?」というと、すぐには思い浮かばない。田亀源五郎先生の「弟の夫」とか? 何食べは作者女性だし腐女子だしね。これってかなり不健全な状態なんじゃないだろうか。当事者が当事者に向けて描いた作品よりも、非当事者が非当事者に向けて描いた、異性愛者にとって都合の良いフィクションばかり世の中に溢れていて、LGBTの少年少女にとってもそれは同じと考えると、すごく申し訳ない気持ちになる。
「男女の恋愛だって当たり前のように娯楽として消費されてるんだから別に良くない?同性愛だけダメって逆に差別じゃない?」と突っ込まれそうだが、これはマジョリティとマイノリティの非対称性で説明できると思う。LGBTは身近にロールモデルが存在しないことが多く、人生について悩んだり不安になったりすることが多い。そんな中、BLが当たり前のようにSNSに溢れていたら、現実のゲイと実態とは異なるマジョリティに都合の良い描写や設定なのにもかかわらず「ゲイはそれが普通なんだ」と勘違いしてもおかしくはないだろう。例えばBLでは「受け」と「攻め」というセックスポジションを示す用語がほぼ全ての作品で使われているが、これはゲイは必ず挿入行為を行っているという誤解を招きかねないと思う。
そしてBLはミソジニー(女性蔑視)も内包していると思う。言い方が難しいが、女性が男同士の友情や恋愛を「さっぱりしていて羨ましい」と過剰に持ち上げ、ありがたがるのってちょっと嫌な感じがする。暗に女性同士はネチネチしていると言ってるみたいだし、女性を見下していると思う。それよりも女性は女性であることに自信を持って女性同士で連帯していくべきなんじゃないかと思っている。
どうにかならなかったのか。
最初に、本当に最初の初報が出たあの日に、速やかに会見して謝罪と弁明を弁明を見せてれば傷は浅かったはずなんだ。
「年甲斐もなく最近まで、初対面の女性も交えて遊ぶような飲み会に参加することがあった。その後で相手を性的関係に誘うことも一度ならずあった。もちろんそれは家族に対する裏切りなのだが、独身時代の遊行の延長で軽く考えていた。
ただ、自分の認識ではお互い、対等に合意の上での遊びだと思い込んでいた。たとえば後輩が自分に気を遣って、それほど気乗りしていない女性を無理に連れてきているかもしれないだとか、自分に声をかけられたら女性は『相手は権力者だから断れない』と思い詰めるかもしれないとか、そういった権力勾配にまったく無頓着だった。それは恥ずべきことだし、飲み会の席のみならず常に自戒しなければならない点だと気づかされた。
今回、傷つかれたと声を上げられた方に、そして、これまで自分が傷つけてしまったかもしれない人たちに心から謝罪したい」
みたいなことを過不足なく、淡々と言って頭を下げて、吉本と昵懇の記者にいいぐらいの温度感の質問を二三、投げてもらって、黒スーツで決めて神妙な顔してれば良かったんだ。
それでレギュラー番組に新録パートを設けて謝罪と説明をしながら、浜田さんに「いい年して女遊びして」みたいなことをイジらせて、さらにそれを東野さんとかジュニアさんとかあのへんの人に「誰が言うてんねん」と突っ込ませて全部をなあなあにするような吉本トップチームのスクラムによるロンダリングで、メディア上で問題を「年甲斐もなく若い女の子に鼻の下伸ばしてる勘違いおじさん」くらいまで矮小化させることは可能だったはずなんだ。
一か月もあれば通常営業に戻れた。
「松本さん悪くないですよ!調子乗ってる文春とクソ女に言わせたままにしていいんですか!?」と裁判に焚きつけた奴がいるなら、私はそいつを心から憎む。
そもそも松本さんが「無教養でミソジニーな高卒のイキリおじさん」であることはこれまでのワイドナショーやXなどでの様々な不用意発言の炎上からみんなとうに知っていて、だから「自覚的な強制性交ではなかった」という一線さえ死守できれば、(松本さんの前述した「駄目さ」も分かった上でついてきてる)ファンに対してのイメージダウンはそこまでではなかったはずなんだ。ポリコレ的アップデートや誠実さなんて、ファンは松本さんにハナから求めてない。
じゃあ何を求めてた?「エンターテイナーとしての格好良さ」だ。
水曜日のダウンタウンでの当意即妙で美しいコメントのような、頭の回転の速さと「粋」を松本人志に感じていたいんだ。「オモシロ」一本でキラキラしていてほしい。
「わぁ、やっぱり松本さんって面白いんだなぁ!」と思わせてほしいんだ。
支持するだけで(消費者に過ぎない)自分の格まで上がったように感じさせる「格好良さ」それが松本人志の価値だ。
※そもそも松本人志というブランドは2010年前後に一度、底を打っている。言うまでもなくつまんない映画を撮り続けてみんなドン引きだった時期だ。そこから10年代中盤以降の「でも結局、松本さんって凄いんだよな」という再評価に至ったのは水曜日のダウンタウンの、藤井健太郎さん一派の功績だと思う。番組内でダウンタウンを再神格化することによってその名を冠した番組自体の価値を高め、自身のブランディングをも成功させた藤井一派のやり口は鮮やかだった。
この期に及んで松本さんを大声で支持してたら「どうせ暇空茜とかも応援してたような、女性蔑視に凝り固まってネットでレスバばっかりしてるヤバい弱者男性ども」の同類だと思われかねない。
面白さを格好良さと読み替えてファンを憧れさせ、「松本人志を好きであることがポジティブな自己表現になる」と思わせられた、その松本人志最大の価値が、一連の愚行によって傷つけられてしまった。問題はそこなんだ。
だからもう終わりだと思う。あるいはここから、また藤井健太郎マジックで返り咲けるのか?いやどうだ。藤井さんも、かつて本人が言っていたようにじわじわと「ズレて」行っているようにも思うし。
増田は男性嫌悪をこじらせてなかったら、あんなこともこんなこともできたのにな〜と言っていて、まあ機会損失が多かったというのは事実だなとは思うけど、やりたかったこととして挙げられていることは、男性嫌悪をこじらせてなくても、カースト上位の女子じゃなかったら出来ないことなのであんまり関係ないと思う。まあ地域差とかどんな高校かとかにもよるから一概には言えないけど、少なくとも私の地方都市の進学校ではそうだった。
というか、私は増田の思い描くキラキラ青春とは違う高校生活だったけど、部活したり勉強したりしてた日常で十分普通に青春してたと思う。単純に高校生活に悔いがあるってだけではないかな。
あと、増田は社会に出てリアル男性と向き合って認識を正したと書いているけれど、単に社会に出て比較的良識あるコミュニティに入れて、その恩恵を受けているのだと思うよ。
コミュニティによっては、ネットで見たままのミソジニストがいることもあるので、今の平和なコミュニティを大切にして欲しい。
あと、コミュニティ内でも普段はリベラルな考えをしてるように見える男の人もふとした瞬間に(酒に酔うとか)女性蔑視発言したりはある。大人なのでわざわざ大っぴらにしなかったり、表面的な会話の中で浮き彫りにならないだけってこともある。
私は増田とは逆で、社会に出てうっすら男性嫌悪になったし、ネットで言われるところの「フェミニスト」になった。けど、職場の人にわざわざそんな話はしない。なんなら旦那にもしないかな。
元宮前区民です
たまたま通りかかって、日経テレ東大学に出た玉木代表の話で盛り上がったときから、ヘススさんのこと 調べて 密かに応援してました。
今は全然別のところにいるのですが、比例で国民民主に入れました。
とにかくおめでとうございます!期待してます!— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 27, 2024
おつかれさまでした。
後で動画は観させていただきます。
とにかく、現役世代デモの存在がTwitterランドを飛び越えはじめたのは大きな前進だと思います。
徐々に、反サロ 現役世代デモの活動の認知度も上がっていくと思います!— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 3, 2024
広義の反サロは、あるいは反サロ的な運動というのは、福祉国家に対する疑問提起とか、医師会や開業医の姿勢等に対する強い批判を含みます。いずれにせよ、高齢者サブスク医療と密接に関連していることは疑いようがないんですけれども。
「反サロ運動」とはいったい何だ?(デモ参加学生に訊く)|東大モラル研究会 - https://note.com/to_moraken/n/n7d7ca08360ab
結局マンコをチラつかせてチー牛と教授を懐柔するだけか。
それで「女を舐めるな」とは笑わせる。
(平均的な)女はマンコが本体で、それ以外はオマケなんだよ。 pic.twitter.com/txDzUbxd11— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) November 3, 2024
「女に学は要らない」
「子供を産んで一人前」
「女に育てられた男の子は弱くなる」
「女子ども」
ぜーーーんぶ、古の先人たちの経験則を言語化した 極めて真っ当な社会システムの格言なんだよな。
ただ「優秀な女性は勝手に優秀になっていくからこの限りではない」と付け加えておく https://t.co/859LJphzlo— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) November 4, 2024
左翼等について
今回現役世代に対してマトモな選択肢が2つ(維新 国民民主)出たのは本当に良かった。
まぁ、国民民主のイデオロギーの底は左翼っぽさが残ってるから、今後はシバいて行こうと思う。— Murasaki📚論文解説お兄さん (@MurasakiRonbun) October 27, 2024
「女叩き」がなぜ流行るのか、その理由は複雑で、歴史的、社会的、文化的背景が絡み合っています。単純に一つの要因で説明できるものではなく、様々な要因が複合的に作用していると考えられます。
* 女性はこうあるべき、男性はこうあるべきという固定観念が根強く残っている社会では、その枠から外れる女性に対して否定的な感情が湧きやすいことがあります。
* 特に、社会的地位や発言力のある女性に対して、嫉妬や脅威を感じ、攻撃的な態度をとる男性もいるかもしれません。
* 女性に対する差別や偏見が社会構造に組み込まれている場合、それが無意識のうちに人々の行動に影響を与え、女性蔑視的な言動を助長する可能性があります。
* 例えば、職場での昇進機会の不平等や、家事育児の負担が女性に偏っているなど、社会構造的な問題が根底にあることがあります。
* マスメディアの影響:
* マスメディアは、意図的か否か、女性をステレオタイプ的な形で表現したり、女性に対する暴力や差別を肯定的に描くことがあるかもしれません。
* これらのメディア表現が、人々の意識に影響を与え、女性に対する偏見を強化してしまう可能性があります。
* インターネットの普及:
* インターネットの普及により、匿名で誰でも自由に意見を発言できるようになりました。
* その結果、誹謗中傷やヘイトスピーチが横行し、女性に対する攻撃的な言動が容易に拡散されるようになってしまいました。
* 心理的な要因:
* 自分の不満や不安を、特定の個人やグループに向け、攻撃することで解消しようとする心理的なメカニズムが働いている可能性もあります。
* 女性に対する攻撃は、自分自身の問題から目をそらすための手段として利用されることがあります。
「女叩き」は、単なる個人間の問題ではなく、社会全体が抱える問題です。
この問題を解決するためには、個人が意識改革を行うとともに、社会全体でジェンダー平等を実現するための取り組みを進めていく必要があります。
* 学校教育において、ジェンダー平等に関する教育を強化し、子どもたちに多様な価値観を育むことが重要です。
* マスメディアは、女性を尊重し、多様な価値観を表現するようなコンテンツを提供する責任があります。
* 法整備の強化:
* 誹謗中傷やヘイトスピーチに対する罰則を強化し、女性に対する差別や暴力行為を厳しく取り締まる必要があります。
* 女性に対する偏見や差別をなくすためには、社会全体で意識改革を進めることが不可欠です。
「女叩き」は決して許されるものではありません。
一人ひとりがこの問題に関心を持ち、声を上げ、行動することで、より良い社会を作っていくことができるはずです。
もしあなたが「女叩き」に悩んでいるのであれば、一人で抱え込まずに、信頼できる人に相談したり、専門機関に助けを求めることをおすすめします。
* 最寄りの保健所: 女性に対する暴力に関する相談窓口があります。
* 地域の女性相談センター: 女性に関する様々な相談に対応しています。
* 配偶者暴力相談支援センター: 配偶者からの暴力に関する相談に対応しています。
* インターネット上の相談窓口: 匿名で相談できる窓口もあります。
これらの窓口では、専門の相談員があなたの話を聞き、適切なアドバイスや支援をしてくれます。
もしあなたが「女叩き」を目撃した場合には、決して見過ごさないでください。
加害者を注意したり、関係機関に通報したりすることで、被害者を助け、加害者の行為を止めさせることができます。
私たち一人ひとりが、声を上げ、行動することで、より良い社会を作っていきましょう。
この回答は、あくまで一般的な情報であり、個々の状況に合わせて適切な対処法を選ぶことが重要です。
もし、より詳しい情報が必要な場合は、専門機関にご相談ください。
* 誹謗中傷
* ヘイトスピーチ
* 相談窓口
今いじられてる某男優の人
唐◯並みにやべえ奴だから叩かれてるの?と思ってググったら全アみたいないじめられ方してるだけかよ
普通に気の毒
「生身の人間をおもちゃ扱いして死ぬまで追い詰める」みたいな残酷な行為はもうやめろよ
何度繰り返すんだよこういう所業を
男の淫夢厨も酷いけど女の淫夢厨の罵倒の方がより湿度が高いというか
遠巻きにじっとりした嘲笑を向けてるのが引いた
直接的な悪口は書かないから訴えられないまま安全圏からサンドバッグ扱いできる やり口が卑しすぎる
ナマモノ鍵パカで垂れ流す時点で相当イカれたバカ女ってのもあるし
平野とかいうヤバそうなゲイビ会社の幹部の囲いやってるんでしょ
あまり女性蔑視的なことは言いたくないけど「女って陰湿だな」という感想しか出てこない
こういう奴ら全部まとめて保存しといて本人にチクろうかな
一旦、女性差別を脇に置いて
追記・
でも、当面の諸悪の根源はミソジニー(女性蔑視)だと思いますよ。
元増田さんが背の高さでイジメられた件に、正義の旗を掲げた殿方が殺到して叱りにくるのは、どう考えても異常でしょ。
返信欄に集まって「赤の他人をお前呼び」してる男性失格者たちがアカウントバンされないどころか特に注意もされない状況、おかしいでしょ。
あなたが挙げた男性差別問題とやらも、元凶は性加害男性ですよね。
176cm以下の男性、とかいうトピックばかりが有名になって、
男の人は、この状況、異常だと思わないんですか?
https://ohtabookstand.com/2024/08/kansosaiko-3/
かいつまんでいうと、北村紗衣という大学教授がダーティハリーをつまらないと感想を述べたのだ。記事はつまらないという結論から始まり、公開当時の映画界の潮流やダーティーハリーの立ち位置などを説明し、彼女がなぜ本作をつまらなく感じたかという分析をするという構成であった。
この映画評に対して、須藤にわかというブロガーが反論記事をnoteに投稿した。
https://note.com/niwaniwaniwaka/n/nf5fd97890657
北村の記事内容を「ウソ」と言い切り、反論記事を書いたものだが、これが北村の目に留まったのだ。元々のタイトルが「北村紗衣というインフルエンサーの人がアメリカン・ニューシネマについてメチャクチャなことを書いていたのでそのウソを暴くためのニューシネマとはなんじゃろな解説記事」という完全に喧嘩を売ったものであったので、北村が反応するのは当然であった。こうして戦いの火蓋が切って落とされた。対戦はTwitter上で繰り広げられた。
両者の記事を読んでいただくとわかるが、北村の記事からウソを見つけるのは難しい。というのも、彼女の論はこれまでのニューシネマ研究にそったオーソドックスな説明の引用に過ぎなかった。北村はニューシネマに対する専門家ではないため、自論を述べることに慎重であったのだろう。ちなみに北村はシェークスピアをはじめとした芝居や演劇の専門で、映画に関する論文や書籍を執筆していることは補足しておく。いずれにせよ、須藤が北村にたいしてウソというなら、これまでのニューシネマや映画史と対峙することに等しかった。
一方須藤の記事はニューシネマに対する熱量と敬愛は感じられるが、感想と意見と事実とが混同していて、素人目から見てもツッコミどころが山ほどあった。北村は須藤のロジックのほころびをみつけては、ボコボコにしていった。はっきりいって、ロジカルな勝負は数回のラリーでついていた。
ここから戦いは違った様相をみせていく。Twitterでの論争に苦戦したためか、須藤およびその周りのアカウントは北村を映画評以外の部分で攻撃。直接的な攻撃だけでなく、スクショでの晒しや別SNSでの陰口大会が始まった。中には露骨な女性蔑視を匂わせるものもあり、ロジカルな議論とは程遠かった。
しかし、北村はそれらを全て捕捉し仕留めていった。陰口がバレて「北村さんのことじゃないですよ〜」と言い逃れをしようとしても、ロジックで詰めていってトドメをさした。
興味深いのは北村を攻撃していた男たちの中には、日頃はどちらかというとリベラルな考えの持ち主もいた。いつもは保守派の女性蔑視を嘆いたり、女性の地位向上を望んでいるアカウントも、女性に論争で負けること自体は気に食わなかったようだ。
牛角の女性半額問題、この手の論争には結論も出ず解決もしないだろうからもう疲れてたし見ないことにしてたんだけど、
某業界の有名人が呟いてたのがちょっとピンと来たので書くことにした。
以下
(マルコピは怖かったので一部言い換え 内容変わらず)
別にこの呟きを批判するつもりはない。むしろ一般というか当たり前な反応なんだと思う。
忙しい人だろうし男女論とか弱者男性云々とかなんて見る機会ないだろうし、これが当たり前なんだと思う。
でも、この言い分が通らなかった例を何件もしってる。くだらないと思ってても対応させられてきた問題をずっと見てきた。
男性客の新規層開拓のため「アニメポスター」ってアプローチを取っただけでしょ。
新規層開拓のため「コラボ展開」ってアプローチ取っただけでしょ。
若い人向けのためにvtuberやってみただけでしょとかこのキャラ人気だから少しでも目に留まるようにとか。
でもデザインが卑猥だ女性蔑視だ非現実的だキモイ、言われて批判されて
今じゃ少なくなったかもけど、結構企画中止に追い込まれる場合も多くて
くだらない論点だったじゃんキャラデザとか服の影とか。企画の目的や意図とは明らかに別の批判が飛んできて
しかも議員やNPOのお墨付き、社会的意義がある批判のように扱われ
なのに発言に責任を持たない。「女性活躍推進」の活動実績にされ、批判されても反省などせず罰則もくそもない。
「正しい」連中がずっとイカれたことをして何もなかった。
「次の正しいこと」を主張する奴も多分イカれた奴なんだと思う。
だって女性の人権運動も黒人の人権運動も、最初の最初はイカれた奴扱いだったんでしょ。
俺はもう疲れたし、何かしら明確な基準や法的平等が実行できるとは全く思わんけど
イカれた奴が言う「正しさ」が本当に正しいのか、ただミイラ取りがミイラになって狂っただけなのかはちゃんと考えないといけないけど、