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はてなキーワード: 文芸部とは

2018-09-23

星屑ランデブー

カール・セーガンという天文学者が、私たちは"星の子"だと語った。

それは僕たちが”この母なる星”に生きている、と言ったありきたりな安っぽいポエムみたいな意味言葉ではない。僕たちを形作る、窒素カルシウム鉄分炭素も、全てかつて崩壊した星々の内部で作られたもので、僕たちの体は星の欠片で出来ている、という意味の何とも奥深い言葉だった。

雨の昼休み図書室でこの言葉を読んだ小学生の僕は何だかわくわくした。

遠い宇宙で星が産まれ、そして滅び、いま僕の身体になっている、と思うと僕の全てがきらめく気がした。

右手人差し指の先っぽで蛍光灯に白々しく光るこの爪も、いつかどこかであの夜空に浮かぶ星々の一つだったのだ、と思うと言葉にできないときめきを感じたのだ。

チャイムを聞いた僕は鼻息荒く本を閉じ、僕の体は星で出来ているんだぞ!と考えながら午後の眠たい授業を聞いた。

数ヶ月もしたらすっかり忘れた。

高校生になった僕は放課後書庫女の子と二人でいた。

文芸部部長として本の整理をする彼女と、友人を待っている間に煙草を吸える場所を求めて部室棟にたどり着いた僕は、蜜蜂の羽音みたいな吹奏楽部演奏を背景に殆ど忘れてしまった沢山の話をした。

ある日、吹奏楽部ブラームス練習していたころ、何の話の流れでかも忘れてしまったけれど宇宙の話になった。

彼女カール・セーガンのその言葉を知っていた。

僕は数年ぶりに思い出したその言葉に懐かしさを覚えながら、俺の体が星でできてるなんてって、わくわくしたよ、と言った。

彼女は「私もそう思った!」と急に大きな声で言った。僕たちは透きとおったオレンジの光の束の中で見つめ合い笑った。

この人差し指の爪もさ、星でできてるんだな、って感動したんだよね、と言いながら煙草匂いのついた右手差し出すと、ピアノを習っていたという白く細長い人差し指彼女がそれに触れた。少しだけ湿り気を帯びた指先は柔らかく暖かだった。

「あの映画みたいだね」とやけに赤い唇で彼女が言った。そう言えば聞こえてくる曲をブラームスだと教えてくれたのも彼女だった。

そのとき、僕は、何故か急に、眼鏡をかけて髪をまとめブレザーを着た彼女も星の欠片で出来ているんだ、ということが、あの日僕の感じたときめきが、本当の意味でやっとわかった。

いつかどこか宇宙の彼方で輝いていた星が、いま僕の全てを形作り、いつかどこか宇宙の彼方で輝いていた星が、いま目の前で笑う彼女の全てを形作っている――――――

僕は何だか泣きそうになって、煙が目に染みたなんて誤魔化したあと金木犀の香りの帰り道を息を切らして走った。

きらめく星屑で作られた僕たちが、出会ったり別れたりを繰り返しながらまた星屑になり、そしていつかどこか遠い星でまた出会う。

きっと僕たちはこれまでも出会ってきたのだ。それはどこか遠い星で寄り添い合う二つの水晶だったかもしれないし、暗黒星雲彷徨う二つの塵だったかもしれない。

僕たちはブラームスを響かせる金管楽器だったかも知れないし、甘く漂う金木犀だったかも知れない。



何が書きたくてこの文章を書き始めたのか忘れたしちょっと眠くなってきたんだけど、これをキーボードで打っている僕のきらめく指先も、これを読んでいる君のきらめく瞳も星屑で出来ているっていう、なんかいい感じの話で終わりにしていい?いいよね、ありがとうおやすみ

2018-09-19

新潮45」は会社名前タイトルに入っているので

新潮社としても、会社代表する雑誌の一つとして位置付けていると思う。

まり、あれが会社としての公式見解なのではないか

文芸部が今必死になってそれを否定してるけど、今更遅い。

新潮社がどれだけ高尚な本を作っているか知らないけど、

良心に背く出版」はすでに行われていると言っていい。

今回に限らず、週刊新潮とかが過去にどれだけ筆禍事件を起こしているか

真面目な本づくりをしている人たちにとって、今回の件が悔しいのは分からなくはないけど、

新潮社といえば週刊新潮とかも作っている会社。という情報もなく入社しているとは思えない。

そういうのに巻き込まれたくなかったら、最初から入社しなければよかったのだ。

個人的には、あれだけのことをして、よく創業者言葉ツイートできるなと思う。恥ずかしくないのか。

2018-08-18

ゲームプロジェクト大好き超愛してる(名前)と申すものですが

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33711254

この今日更新された茶番回(ゲームをしない寸劇をする形式ときこう呼ぶ)がすごかった

完全にエロ動画

エロエロすぎてBANされる可能性すらあるのでは?

あーあ

俺もこんな学生生活送りたかったなあ……

だいたい、ゲームプロジェクトのこの二人は普段から距離感が怪しいんだよ……


まあでもさ

これがちゃんと演技というか、フィクションから、まだ耐えられるんだよ

耐えられるというか、俺が楽しめるレベル圧力なんだよ

他の演技なのかどうなのかよくわからない、本物のVtuberの人たちが見せる圧は俺には耐えられないんだ

有名どころだと、委員長が相性診断のサイト特定の人の名前入力したとか、そういうのが俺にはもう圧がありすぎて耐えられないんだ

こちとら、声優百合営業に、やまなこ時代から付き合ってるんだよ

だけども、無理なんだ

俺には生身の人間がする百合営業BL営業)を、虚構としては楽しめないんだ……

いやそうじゃなくて

虚構として楽しめすぎちゃうんだよ

のめり込みすぎちゃう

距離感を正しく測れない

本当にこの人たちはお付き合いしてるんだ、本当にこの人たちは恋人同士なんだと思い込んでしま

もっといえば

アニメで演じているキャラと、声優区別すら実のところついていないのかもしれない

俺の中では、古谷徹は本当にサンドイッチが作るのが上手だし、池田秀一は鬼子なのだ(鬼子を未だに何かわかってないから、ふわっとした使い方をする典型的学ばないオタク的な文章

もっともっといえば、絵日記漫画に描かれていることは事実だと思い込んでいるんだ

文芸部伊藤くんは本当に文芸部で本当に猫で、猫だから犬と喧嘩したと思っているんだ(いやこれは事実だろ)(事実ではない)

俺の中では、庵野秀明山賀博之は今も仲良しなんだ……(今も仲良しだよ!)(そうなの?)(多分……)(ググるといっぱいへんな情報が……)(うーむ)

2018-07-27

anond:20180726211407

俺の友達にもいるよ

48歳男

高校時代文芸部部長

20代当時はバンドとかやってた

が、鬱で働けなくなって生活保護受給者になって17年目

今はpixiv小説書いて、そこそこ読者がいると喜んでる

…ただし、萌えアニメ二次創作勝手オリキャラ何人もぶち込んだ物だが

2018-07-21

小説を書きたいが書けないってのがよくわからない

俺は発表する場がなかったか中学時代は何も書かなかったが

高校文芸部に入ってからは書きまくった

そういうことなら分かるが

そもそも書く話も浮かばないってそれ書きたいのかほんとに

2018-07-14

デレマスコミカライズ

デレパで募集してたのを考えてみた。

パクって応募してもいいよ。

よい犬、わるい犬、ふつうの犬、押井守

・メイン登場人物

水木聖來、渋谷凛太田優、宮崎駿

・メイン登場犬

わんこ、ハナコ、アッキー押井守

・あらすじ

犬を飼っているアイドルが、自身ペットの色々な面を披露する四コマ漫画

よい犬、わるい犬、ふつうの犬の部分は一本ごとに担当するアイドルが変わるが、

毎回落ちの押井守の部分は宮崎駿担当し、起承転結の結がワンパターンになりがちなのが難点。


これまでと違うお話

・メイン登場人物

相原『雪』乃、島村卯『月』、涼宮星『花』、宮村優子に似た女優山賀博之

・あらすじ

雪乃卯月、星花が三姉妹役の学園モノで、末っ子の星花が女の子ストーカーにつきまとわれているのでは? と不安になるお話を三人が演じる。

しかし、途中からその役を演じている三人が、監督に演技指導を受ける場面になっていく。

監督から「お前らはこれを見て勉強しろ!」と渡されたのは『新・変態よい子通信』というアダルトビデオであった。

そして、時は過ぎ西暦2018年監督風邪をひいてしまい、昔いじめ山賀博之のことを思い出し、ガイナックス和解するのであった。

U149の再生数が届かなくてもデビューできるくだり、デビューCDが1500枚売れなくても解散しなくてよかったときラジオビックバンで学んだやつだ!

・メイン登場人物

佐々木千枝

・あらすじ

ポアロマンスリーライブに出演した佐々木千枝は、伊福部崇スカートめくられるなどのセクハラを受ける。

「恋はしたことあるの、いややだとんでもない、本当に本当なの、嘘かもです、てんてん」の部分、今聞いてもとてもいいので、アイマスカバーしてほしい。

関係ないけど、あの辺繋がりで、るーりぃーも入れてさ!

ざ・ライバル

・メイン登場人物

原田美世、島村卯月

・あらすじ

原田美世がサイド6で車を運転するところから始まる。

いろいろあって、原田美世と島村卯月の間に愛が芽生えることになるはずだったが、原田美世は車の運転が上手だったため、芽生えずに終わる。

なお、2ページしかないが、単行本では4ページになるので安心して芳崎せいむ、無粋が浜じゃないよ!

地球少女島﨑信長

・メイン登場人物

水野翠、硲道夫、島﨑信長

・あらすじ

水野翠がマクドナルドハンバーガーを食べて具合が悪くなり、環境ホルモンの影響で女性になった島﨑信長のへその緒を飲み干し、硲道夫の部屋で難解な数学講義を受ける。

何が何やらだが、恐るべきことに殆ど原作そのままなので、正直毎回アルジュナネタにするのは、ネタにしてる方の狂気度合いの方が低いような気がしてならない。

とりみきあたりが、当時の彼を振り返ってほしい。

私のすてきなピアニスト

・メイン登場人物

双海真美双海亜美松山久美子、文芸部前川みく、依田芳乃(高田憂希)、西園寺琴歌

・あらすじ

大人アイドル双海真美は、普通中学生双海亜美の返信した姿であった。

そんな中、ピアニスト志望の松山久美子と真美が出会うところから話が始まり

物語亜美が「サヨナラ真美の久美子さん」」とひとりごちるところで終わる。

というラブストーリーと、文芸部前川みくと付き合っているが彼女の依田芳乃(高田憂希)と、西園寺琴歌の声が似ていることから……

あれちょっとまって!

私のすてきなピアニストって脚本家伊藤くんじゃなくね? ごめん! なんか混合してたわ! これ成り立ってないわボツ!!!

えーっと、エンディング曲ギターを売れる前の松本沙理奈さんが弾いてるんだよ。

晴天の詩女 ーオートマチックフラワーズー

・メイン登場人物

望月聖、速水奏

・あらすじ

星団歴2780年ハス統一戦争のため蘇生したカイエン制御するボルサ・バスコ。

しかし、ハスハの地を統一するという人と人の争いに剣聖を担ぎ出す必要性とは何だったのだろうか。

純血の騎士よりもさらに濃い騎士の血を持つカイエンの力を借りなければならないほどの争いとは。

死んだはずのハリコンがまだ生きているという事実大国フィルモアの元にも生まれる純血の騎士慧茄、未だ存命のハイアラキ、後にカイエンフロートテンプルデモンが襲来した際に何かを感じていたこと、一体ハス統一戦争とは何と何の戦争だったのだろうか?

そして、2810年に天照はミラージュ騎士団を結成することになるなど、星団歴2000年台後半にはまだ謎が多い。

そんなこととは無関係に、永野護望月聖の、川村万梨阿速水奏コスプレをしてセックスをする漫画である

なお、幾原邦彦道明寺歌鈴コスプレして乱入する続刊も出るぞ!

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-

作家

木多康昭

・あらすじ

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、和月伸宏による日本漫画作品。1994年平成6年から1999年平成11年)にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載。アニメ化実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ剣」。2017年平成29年9月からは続編であるるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚北海道編-』が『ジャンプスクエア10月号より連載中[1][注釈 1]。

2018-07-09

ユリと私のこと※DDLCネタバレ

 ※DDLC(Doki Doki Literature Club!)ネタバレ注意

 

 

 件の、DDLCをやった。2時間ほどで初めてエンドロールに辿り着いた。だがトゥルークリアはしない。少なくともここ暫くは。

 このゲームのおおよその顛末はおおよそ知っていた。だがゲームを進めるうちにユリにすっかり陶酔した。彼女の知性と陰鬱さと上品さと弱さともうとにかく全部全部が好きだった。自己投影でもなんでもいい。そうして彼女を追いかけてただ画面に釘付けになっていると、幼馴染が首を吊っていた。マウスカーソルが抵抗した。画面が瞬いた。ユリはどんどんおかしくなるけれど自分はそれでも好きなままでいた。どんな恐ろしい化け物のような姿になっても彼女彼女であるならそれでずっとよかった。ただひたすら追いかけていればきっと、一度だけでも、それが紛い物でも彼女とのエンドロールを迎えられると信じていた。

 気が付けばユリはそこで死んでいた。それでもそれが彼女にとっての一番の幸福なら構わないと思った。きっとここから彼女にとっての最高のルートが始まるのだと思った。手始めに私はフルスクリーンを解いて「character」フォルダからyuri.chr」以外すべてを削除した。彼女が悪く言ったあの二人の少女も消して、私の愛する彼女の愛する私だけの空間にしてしまえばきっと彼女幸せだと思ってやった。それから彼女死体ばかりが続く。心なしかからは、血の気が引けているように見える。もともと彼女の肌はこれほど白かったか彼女が無残に腐ってしまわないだけよかった。美しい顔をそのままにしていられるのがよかった。きっと時間が進むだろうと思って、何度も何度もロードしてようやく開いたところに出たと思えば、まだいた後輩が嘔吐して教室を飛び出す。あの部長が来る。意外と終わりがくるのが早かったなと思った。

 すっかりネタバレ記事で見飽きた、部長との対面画面に出た。部長自分の素性を打ち明ける。私の知らないこともあったが、私はそのときユリのだけの世界になってくれないことを疑問に思っていた。モニカ私に交際を迫る。選択肢は一つしかない。渋々「はい」を選択するがそれを喜ぶ隙は部長にない。画面が乱れる。画面の部長乱れる

 

 部長が私に罵倒を浴びせてから、それでも私が好きなんだと言う。ユリは来ない。

 部長のいない文芸部が再スタートした。綻びが目立つがみんな幸せそうだ。私の行動はとくに意味がなかったらしい。部長と話す時間があってもよかったなと後悔した。ユリのことを話してくれたかもしれない。とにかくこれなら、ユリと、何とかエンドロールを迎えられるのではと私は期待した。しか彼女とまともに話す暇なくゲームはもろとも壊れた。

 

 駄目だった。ユリのこれ以上はどこにももうないらしい。コンプリートなんてのは興味がない。

 デスクトップには、あのとき念のためとコピーしてあった「yuri.chr」がデスクトップに転がっている。彼女含めてみんな、私を好きになるようプログラムされた空っぽなんだとというのは部長の弁だ。そんなのわからないじゃないか

 どうせ誰も救えないようになっているんだから、私は最後までユリを愛したかった。

 今度、アロマディフューザーを買いに行こうと思う。

2018-04-29

わたしの恋の記録




まれからはじめて好きになったのは歌のお兄さんだった。薬物沙汰で逮捕されてしまったけど。次に好きになったのはスイミングスクールで一緒だった上級生。それが5歳のときくらいである。

そして小学校1年生のとき引っ越しをした。

わたしが移り住んだ地域には男の子同級生がたくさんいて、そのうちの一人は誰にでもやさしく、顔もかっこよく、運動勉強もできる上ユーモアセンスもあって大人気だった。

わたしも例に漏れ好意を持った。同地区に住む女子自分だけだったので、放課後遊んだり、自分たちを含む同級生数人で登下校したりとまさに充実した生活を送っていた。

(ちなみに、自分小学校は1学年20人に満たない小さな学校だったのでクラスは6年間変わらず、基本的に皆の仲はとても良かった。)

彼は本当に完璧存在だった。本当に優しかった。しかも誠実だった。

彼は小学校卒業するまで親しくしてくれていた。一時期彼がわたしを好いているんじゃないかという噂が立ったこともあった。わたしはめちゃくちゃドギマギしていたが努めてクール(?)に振る舞った。小学校高学年ともなればそんな話を手放しで喜べなくなってしまものだ。あの話が本当だったのかどうかなんてもう確かめようがない。

わたし中学生になった。

小学生の頃の友人たちの殆ども同じ中学校に上がった。その中には意中の彼もいた。

中学校入学2週間後、風の噂でその彼に彼女ができたと聞いた。相手バスケ部のかわいらしく活動的女の子であった。

帰ってから死ぬほど泣いてしまった。6年間共に過ごしてきた彼の眼中にわたしはまったく入っていなかったのである文芸部オタクでおかっぱのわたしとその彼女はあまり対照的だった。

氷のかたまりをそのまま飲み込んでしまったような気持ちがずっと続いた。

オタク趣味で、女子力なんて皆目持ちあわせていない自分を恨んだ。しかし恨んだところで、女の子らしい上品な振る舞いなんて、幼いころから知っている彼にいまさらできるわけがなかった。

その後すぐに別れたと聞いたけれど、それでも付き合っていたということはどこまでしたんだろう...という下世話な思いを断ち切ることはできなかった。

中学ときは、小学校のころよりもやはりよそよそしくなっていた。(それでも話したりときたま共通話題で盛り上がったりはあったけれど)年頃だから仕方ないよね、と割り切りつつも哀しかった。

彼と同じクラスになれることもなく卒業を迎えた。

彼は遠く離れた高校に行き、わたし地元高校入学した。色恋なんてもうわたしには関係のないものだと割り切り、気持ちにピッタリフタをしてひたすら部活趣味に明け暮れようとした。

入った部活で、趣味がめちゃくちゃ合う子に出会った。顔は派手とはいえないし、兎にも角にも地味な見ための子だった。それでも一緒に話していると面白く、次第に親しく話すようになった。

ある日、彼女と一緒に電車に乗っていたらふいに「あれ?めちゃくちゃかわいくない?」と思った。別に昔と服装髪型が変わったわけではない。地味なままだ。でもなんだかかわいかった。そのうえ、謎のドキドキが襲ってきた。

なんじゃこれ。

彼女とは部活の仲間だし普段よく一緒にいるのもあって、ハグなりハイタッチなりは日常茶飯事だった。その日からそれにもドキドキした。

でも今まで男性しか好きになったことがないわたしまさかと思った。

そのまさかだった。

日を追うごとに好意が増していった。彼女クラスであの子がかっこいい、という話題を出す度に胸がズキっとした。もうお手上げ。わたし彼女好意を抱いてしまったのだ。

最早前述の「彼」への気持ちよりこの彼女への思いのほうが大きかった。

それから数ヶ月後、ふたり京都に泊りがけの旅行にいった。ファーストキスはそこでお互い終えた。戯れ合いの中だったので、「1回だけしてみる?」くらいのノリだったけれど。

でも明らかに、唇を許した理由はお互い違っていた。彼女は完全なる異性愛者。友人として。わたし両性愛者で、思いを寄せた結果として。

卒業後の進路はお互い別々だった。わたしは進学を選び、都会に出て大学に通っている。

彼女地元就職することを選んだ。


また好きな人と離れてしまう。わたしの知らないところで、彼女はまた変わってゆく。

将来の彼女の姿なんてものは、わたしが今最も考えたくないことだ。結婚出産自分は興味がないけれど、彼女自分とは違うのだ。

それでも、それでも、その時が来たらわたし正気でいられる自信がない。三日三晩泣くくらい可愛いもんだと思う。大阪湾藻屑になるかもしれないし、酒に溺れるかもしれない。

わたしは、一生添い遂げたいほど彼女に惚れてしまったんだと思う。




精一杯の強がりを言うならば、





私以外の人間との結婚式になんて、絶対に、絶対に出席してやらないんだから

2018-04-06

「なんで俺が怒ってるのかわかる?」

私の母は異常だった。

物心ついたときには背中タバコ押し付けられ、水風呂に無理やり入らされ、裸でベランダ放置された。 

父はそれを見てみぬふりをした。思えば、彼に名前を呼んでもらった記憶がない。父は仕事が娘だった。

小学生ときに私に暴力的だった母は、私が中学生の年になると暴力を振るわなくなった。

良くはわからないが病院に通院し改善されたらしい。

だが私に対する暴言はやめなかった。

死ね。消えろ。ブス。お前なんて産まなきゃよかった」

別に何も響かなかったけど、毎日いわれれば覚えるよ。

私が中学生になると、当時父の浮気相手をしていた母方の叔母が私を哀れに思ったのか、よく一万円をくれた。

月に数回貰える一万円を母にバレない場所に隠して貯めた。

別に何をしようってわけでもなかった。この家を出ていこうとか、そんなことは頭になかった。

痛いのも汚いのも嫌いだし、これ以上辛かったらどうするのか。そういった考えが頭にこびりついて離れなかった。

高校に入った。

母はもはや何も言わなくなっていた。年単位で見て、家にいる日数よりも病院にいる日数のほうが遥かに多かった。

父はそれでも離婚せず、仕事を気遣った。

私は現実から逃れるように本にのめり込んだ。高校から文芸部に入り熱中した。

父が私の口座に振り込む朝昼夜食代をすべて本の購入に当てたりして参ったりもした。

恥ずかしい話だけど、私は高校生にして初めて恋を知った。

バイト先の数十歳歳上の先輩だった。

彼に告白しようか、迷って迷って告白できなかった。

好意を見抜かれたのか、デートに誘われ流れで付き合ってもいないのに関係を持った。

ズルズルとその関係が続いたが私は満足だった。

「なんで俺が怒ってるのかわかる?」

妊娠を伝えたときの彼のLINEだった。結局わからなかった。

彼は親の同意不要中絶手術ができる病院URLを貼って、それからは何も言わなかった。

翌日も同じ職場バイトするが何もなかったかのように振る舞った。

叔母に貰って貯めていたお金をすべて使って中絶手術をした。

向日葵の顔がポトリと地面に落ちるかのように、恋愛感情は消えた。

それからも、大学入学地方に行くまでその関係は続いた。

引っ越し地方大学に行くと連絡は通じなくなった。

その後私は普通に大学生活を過ごし、今年の春にやっと就職した。

一人暮らしを初めてやっと私の家庭が異常だったんだな、と気づいた。

いつか全部話せる異性と出会えたら素敵だな

2017-06-14

こんなパトレイバー新作は嫌だ

色黒レゴブロック大好き三角関係変形ロボットアニメ監督演説から始まる

「ひええ、風邪引いて体調でないよお、きっと出渕ちゃんにどん兵衛なんてインスタント食品を食べさせられたせいだよ

こんなときは…… へその緒!」(その後市販野菜ジュースへの批判を声高に叫び続ける)

文芸部伊東君くんが復縁を申し出る

ところがそこに横手美智子が現れドロドロの三角関係が始まる

「あのね、ううきくん、レイバーは飛ばないよ」

と言い続ける犬にひたすら玉ねぎを食べさせるも、犬は死なない

クライマックスで実はFSS第3部の漂流するラキシスがたどり着いた世界の一つであることが判明する

伏線は、泉の声優がみ〜なさんじゃなく、西園寺会長だったこと

暴走レイバーは樹想社から灰皿が飛んで来てやっつけられる

灰皿ブレード!

横森良造の代役がどうしても立てられず困ったとまとあきがとった行動とは!?



こんなの考え出したらキリがないな

もうちょいブラッシュアップした方がいいな

そうえば今月のNT買ってないんでネタバレやめてクレメンス

2017-05-03

創作保護

以前pixiv特定の嗜好を扱う二次創作排除しようとする動きがあったらしい。執拗攻撃された書き手が筆を折り、それまでに作ったものを取り下げるなど、非常に痛ましい事件であったと聞く。当時の関係者現在も「そのような行為はあってはならない」と主張していて非常に共感した。

私は大学文芸部で似たような事案を目の当たりにしたことがある。

文芸部活動と言えば、文章を用いた創作活動をし、それを集めて部誌と呼ばれるアンソロジー形式の本を作るというもの一般的だろう。私が所属していた部は即売会に部誌を持参しても全く売れないような無名団体だった。それでも部員が思い思いに書いたものを持ち寄って形にしていた。

ある新入生が部誌に投稿する小説を書き上げた。彼は大学生になるまで一切の創作経験がなかったという。彼が手探りしながら書いた作品を一部の上級生が酷評した。そして「出来の悪いもの掲載したら部誌の質が下がる」という旨の発言をした。それ以降その新入生は新作を作ることはなく部室にも姿を見せなくなった。

自分の気に入らないもの排除すること、発表の場を私物化すること、この2点が冒頭の事件と私の経験共通点である

ここ数年で、他人創作物に対して 「私が気に入らないから書き直せ/削除しろ」と要求する閲覧者の話を目にする機会が増えたが、いったい何が彼らを駆り立てるのだろう。思えば「部誌の質」とは尤もらしい理由だったが、良し悪しを評するのではなく創作を通して交流する場であるpixivで似たようなことが起こるのは場違いではないか。嗜好叩きは空気が読めていないとすら思う。

先輩は、部にふさわしい作品を求めるならそれを書けるようになるまで指導するか、最初からその能力がある学生だけに入部を許可すれば良かった。

pixivではどうだろうか。簡単である自分趣味に合わないものは見なかったことにすればいいのだ。「作品で殴り返せ」という主張もたまに目にするが、そこはリングではなく展示室として解放された場のはずだ。

これ以上、他人に脅かされて創作をやめてしまう人が出てきてほしくない。喩えその人が私の趣向に合うわないものを作る人だとしても。

2017-04-30

アニメとか漫画の細かい描写理解できない

けもフレ最終話紙飛行機意味がようやくわかった

あれは、手先が不器用で火を怖がってたサーバルちゃんの成長を意味してたんだって

あのさ、冗談じゃなくてマジで聞くんだけど、みんなそういうことどうして理解できるの?

おいらそういう機敏みたいなのがよくわからない

なんかこう「ふわあああ」みたいなのを感じるだけでうまく言葉にできない

ブリーチソウルソサエティラストの「雨が止んだ、気がした」ってどういう意味

スパイラル推理の絆の「あなたを悲しませずにすんだ」ってどういう意味

クロボンゴーストの「その時はまたわたしが指をさすよ」ってどういう意味

くいっくすたーとのラストでどうしてフミは泣いたの?

ワタモテのうっちはーなんでキモいって言いながらウンコ食べたの?

めしばな刑事タチバナ代々木さんは本当は村中ちゃんのことが好きなの?

せんせいのお時間ミカ先生北川好意にどれだけ自覚的なの?

ううき版パトレイバー最終話サブタイトルって何がどう意味深なの?

犬のアニメ監督はなんでメカ音痴って言ったの?

メカ音痴はなんでそれでもーいったいこの僕に何ができるっていうんだー憂鬱な箱庭の現実を変えるために何ができるのー人生の半分もまだ僕は生きてないの?

メカ音痴の同僚の病気ときへその緒ばくばく食べ色黒レゴブロック大好きアニメ監督が選ぶ女性声優はなんであんなに可愛いの?

メカ音痴はなんでそばが入ってないお湯しか入ってない丼をすする演技をしたの?

文芸部伊藤くんはどうして離婚したの?

ううきまさみは絵が上手いだけじゃダメなんだよナガノくんってマジで言ったの?

明るいイデオン計画ってなんなの?

長谷川裕一貧乳女性ってなんであんなにえっちなの?

ガンダム系とダイソードは全部読んだけど、次は何がオススメ? 設定だけ見るとクロノアイズが気になる

から結局、GはなんのGなの?

要するに手塚るみ子諸悪の根源なんでしょ?

2017-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20170425001420

アニソン歌手アイドルという組み合わせでかつ、アイドルが未婚だというのが問題だと思うので、問題がなさそうな組み合わせを考えて見ました。

お納めください。

ジャムおじさんに見せてもらったパン工場の犬とパンメロンエッチ動画クソうるさくてわろた。声優さんですなぁ笑



安西先生に見せてもらったバスケがしたい人とプリキュアエッチ動画クソうるさくてわろた。声優さんですなぁ笑



絵本作家あさのますみに見せてもらったやまとなでしこエッチ動画クソうるさくてわろた。世界一かわいいですなぁ笑



あかほりさとるに見せてもらった瞳にダイアモンドつけた人と広井王子エッチ動画クソうるさくてわろた。秋元才加よりかわいいですなぁ笑



ハゲアニメ監督に見せてもらったロン毛のクリスと繁代のエッチ動画クソうるさくてわろた。コスプレイヤーですなぁ笑



犬に見せてもらった文芸部伊東君とその彼女エッチ動画クソうるさくてわろた。魔法少女ですなぁ笑



犬に見せてもらった出渕のメカデザインを貶したときのボイスレコードクソうるさくてわろた。メカ音痴ですなぁ笑



犬に見せてもらったメカ音痴エヴァンゲリオンパクリみたいなアニメ普通に面白くてわろた。サヨナラですなぁ笑



樋口真嗣に見せてもらった庵野秀明シンゴジラ特撮映画クソうるさくてわろた。エヴァもはやくみたいですなぁ笑



ポアロの怖くない方に見せてもらった天使アダルトビデオオナニーするポアロの怖い方のエッチ動画クソうるさくてわろた。イケメン構成作家ですなぁ笑

2016-12-22

http://moroha.hatenablog.jp/entry/2016/12/22/220743

正誤表

×「百式」→「100SHIKI」

×「レジデント初期研修」→「レジデント初期研修資料

○「medtoolz」

○「dankogai

?「すべてをしるもの

?「すべしる」

○「Twitter検索

○「ふぁぼったー

○「Twit

?「100フォローすれば景色が変わる、1000フォローすれば世界が変わる」

×「少女地獄」→「polog.org」

×「kyoujinくん」→「きょうじん」

○「ついったん

?「私はコンテンツじゃない!」

×「nursery☆ryhme」→「Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-」

○「ワンカップP

×「初音ミクが来ない♪」→「初音ミクが来ないのでスネています

○「組曲『ニコニコ動画』

○「ひぐらしのなく頃に

×「要は勇気自己責任」→「要は、勇気がないんでしょ?

×「分裂勘違い劇場君」→「分裂勘違い劇場

×「魔王14歳孤独電波」→「魔王14歳幸福電波

×「敷居さん家の先住民」→「敷居の先住民

○「ファック文芸部

×「真性引きこもり」→「真性引き篭もり

×「僕らはインターネットに夢中だったし、インターネットは僕らに夢中だったし、その日々を黒歴史として貶めてはいけない」→「僕らは全力でインターネットしたし、全てをなげうってインターネットしたじゃないか。」

2016-12-11

40歳独身処女親友自殺した。

私には高校の頃からの友人が居た。

居たというのは先日、自殺して亡くなってしまたから。

高校時代から冴えなかった私は校内で「あそこは帰宅部」と揶揄されていた文芸部に入った。

もちろん帰宅するために。

最初くらいは行っておこうと部室に向かう途中で会ったのが親友彼女だった。

増田さんも文芸部?」と声をかけてくれた。

最初の返しは「はい。」という一言だったと思う。

結局その年の入部者は私達2人だけだった。

帰り道、なんで文芸部に入ったかの話になって、お互いに帰宅するためだった事で盛り上がった。

その後、彼女とは漫画の貸し借りや好きな歌手が同じという事で仲良くなり、帰宅目的だったのに部活に行くのが楽しみになっていた。

帰宅部と言われるだけあって先輩たちはは初日以外は来ることはなかったので部室を2人で使い放題だった。

高校卒業し、お互いに就職して働き出した。

彼女アパレル関係会社就職し、私はIT関係会社就職した。

働き出して一人暮らしするようになってからも土曜の夜か日曜の夜はお互いの家に行き来していた。

一緒に料理したり、漫画貸したり、ゲームしたり、アニメ見たり、ドラマ見たり、お笑いライブ見に行ったり、好きな歌手ライブ行ったり、

レンタカー借りてドライブしに行ったり、仕事愚痴言い合ったり、彼氏できないね~って話したり。

当時、彼女は「アパレルは女しか居ない。出会いない。私、絶対結婚できないと思う。」と言っていた。

私はアパレルキラキラした世界と思っていたから「なんだかんだ言ってモテてるけど理想高いだけじゃない?」と返していた。

そして28歳の時、私に初彼氏ができてそのまま3ヶ月で結婚した。

元々目立つのが苦手な私は彼にもその事を伝え、結婚式はしなかった。

その事を彼女が知ると、「誓いだけでもした方がいいよ。じゃあ私が牧師役やってあげるから。」と言ってくれた。

最初は断ったのだが、どうしてもやったほうがいいと強く薦められ、私が折れる形で私の家で指輪交換と誓いのキスをした。

今思うと夫婦の思い出にもなったし本当にやってよかったと思っている。

私が結婚してからも最低1ヶ月に1回は会っていた。

結婚後、最初に私の家に呼んだ時は彼女が遠慮してしまうのではないかと「旦那居るけど遠慮しないでね」と言った。

彼女はいもの笑顔で「大丈夫だよ!」と言ってくれた。

私の旦那も私と共通趣味という事で私の家に彼女を呼んだ時は一緒にゲームしたりしていた。

私に娘が生まれからも最低1ヶ月に1回のペースは崩れることはなかった。

娘ができてから彼女が抱っこしてくれたりもしていた。

彼女は「私、意外と子供やすのうまくない?」と言っていた。

彼女笑顔から子供を好きなのが伝わってきた。

私が家庭を持ってから彼女彼氏ができた気配はしなかった。

「男できない~」なんて話は相変わらずしていたものの、私は彼女仕事を頑張っているのだろうと思っていた。

私は私で、なりゆき専業主婦になってしまったので彼女バリバリ仕事をしているのがうらやましかった。

お互いにないものねだりな感じで「仕事できていいな~」「いやいや、家庭ある方が勝ち組だよ~」なんて言い合った。

娘が大きくなってくると娘は彼女の事を「○○お姉さん」と呼んで来るのを楽しみにしていた。

彼女が私の家に来た時はもちろん、私が彼女の家に遊びに行った時も「これ、○○ちゃんに似合うと思って社販で買っておいたから持って行って!」と服をくれた。

さすがはアパレルで働くだけあって服のセンスは良く、娘は私が買った服より彼女が選んだ服を好んで着ていた。

お互いに35になる頃、彼女自分彼氏いない歴=年齢で処女であることを言ってきた。

「早くしないと子供産めなくなっちゃう」と泥酔して号泣しながら言った。

私は彼女背中をさすりながら「会社男性は居ないの?」とか「結婚相談所に行ってみたら?」とか慰めていた。

その時彼女が鼻をすすりながら言った一言が私は忘れられない。

子供作るためにあんたの旦那貸してよぉ」

その時は冗談だと思って「もう~あんたにはあんなのじゃなくてもっといい男居るよ~」と流してしまった。

彼女もそれ以降その事を言うことは無かった。

その後彼女婚活を頑張っていた。

彼女が行った珍しい街コンの話を聞いていろんな種類の街コンがあるもんだなぁと思っていた。

自衛隊街コンとか女のほうが歳上街コンとか一緒に料理を作る街コンとか

もちろん普通のも含めていろいろ行っていたようだった。

先月彼女40歳誕生日の週に会った時「私、まだ彼氏いない歴=年齢だよ~こんなまっさら状態40歳になると思わなかった~」と笑いながら言っていた。

私は、彼女が勤めている会社部長クラス役職についていたので「仕事がんばる女もいいと思うよ!」なんて言っていた。

いつもどおり飲んで食べて話して「次はクリスマスに○○ちゃん(私の娘)にプレゼント持っていくね」なんて次の約束もしてその日は帰った。

12月に入ってちょっとしてから彼女に送ったLINE既読にならなくなった。

いつもなら既読になって返信か、スタンプが返ってきていたのに。

その日の夜、彼女マンションの前まで行ってみたが彼女の部屋には明かりがついていなかった。

仕事が忙しくてLINEが見られないとかそんな所だろうと思っていた。

翌日、彼女の妹さんから連絡があった。

彼女自殺したと。

私は信じられなかった。

何をする気にもならず、私と彼女が好きだった歌手CDをかけて聞いていた。

家事をしなければと頭では思っていても体が動かなかった。

でも実感は無かった。

旦那が帰ってきてから一緒に仮通夜に行った。

仮通夜に行き、顔を見せてもらって実感が湧いてきて涙が出た。

「○○(彼女名前)!○○!なに寝てんの!起きなって!」と言うのが精一杯だった。

そして、亡くなった部屋のテーブルにあったという遺書のようなメモ書きを見せてもらった。

結婚たかった。

子供が欲しかった。

でも、いっぱい頑張ったけどできなかった。

お父さん、お母さん、孫を見せられなくてごめんなさい。

○○(私の名前)いつも一緒に居てくれてありがとう

いつも○○ちゃん(娘の名前)と遊ばせてくれてありがとう

○○(妹さんの名前)お父さんとお母さんをよろしく。

「頑張った」という部分が涙が落ちて滲んでいた。

私は立っていることができず、その場にうずくまって親族の方々が居る前で大声で泣いてしまった。

私は旦那に抱えられるようにして仮通夜を行っていた彼女実家から帰宅した。

私は、彼女旦那を貸してくれと言った時の事を思い出していた。

どんな気持ちで言ったのか。

泥酔して号泣しながらでなければ頼めなかった頼みごと。

それを私は冗談だと思って流してしまった。

私が旦那を貸していたら彼女自殺なんてしなかったのか。

彼女子供さえ居たら自殺するような事は無かったんじゃないか

そのために旦那を貸せばよかった。

私はあの時のことを後悔した。

見ず知らずの女性じゃない。

相手親友

子供ができてから一生懸命育てるだろうって事は予想できた。

貸したからって私の旦那を取るなんて事もしないだろう。

取ろうと思えばいつだってできたし、わざわざ私に許可を求めたって事はやっぱり子供が欲しかっただけだったんだろう。

から浮気とかじゃなく、子供を作るためだけに旦那を貸せばよかった。

乱文、長文失礼しました。

どこかに書かないと私の心がもたないと思って書かせてもらいました。

2016-11-12

誕生日が同じ知り合いいる?

学生時代からの友人が同じ誕生月だ。

職場の同僚で異動後も仲良くしている友人は誕生日が数日違いだ。

もし星座占いのように私たち性格が同じ傾向ならば、自己愛的につながっているのだろうか。

そういえば中学生時代文芸部交流活動で知り合った隣市の人で、のちにしばらくオタク文通が続いて先輩も同じ誕生日だった。

だけど杉田智和さんと阪口大助さんも同じ誕生日交流が続いている。言ってみれば同僚として知り合ったら同じ誕生日だったというやつだ。

彼らも自己愛的に交流しているというのだろうか? そんなふうに見えるだろうか?

まりきっとたまたま身近な人の数割は、誕生日が同じだったり近かったりするというだけの話。

だれかきちんと数字で調べてください。

早生まれの人は近い誕生日の人とその遭遇率が少なそうな気がする。

占いはどうでもいいです。

2016-01-29

あの日とか

大きい版元じゃ当然一枚岩じゃないんだろうけど、講談社つったらブルーバックスはじめ良い科学書も出してるのになぁ

文芸部門で出したものなんだとしたら、科学系の編集部が気の毒だ

と、ツイッターとある先生が「今回の一件で講談社には失望した、進行中の科学書の企画から降りる」つってんの見て思った

2015-08-28

ブスがブスを気にしているのは見苦しい

ブスがブスを気にしているのを見たことがある。

その女はメンヘラだった気がする。文芸部に属していた。

絶望的に汚いブスではなかった。

胸は大きいし、化粧や整形や少し痩せることで十分セックスには困らない姿になるのは確かだった。

しかし、高校生中学生ときブスでイジメられていた気がする。

自分彼女にひどいことを言ったことがある。完全に自分が悪い。言ったとき自分はなにも考えていなかったのに、いつの間にか自分がドツボにはまっている

ブスはとにかく自分がブスであることを気にしていた。

雰囲気でわかった。

「卑屈」や「自虐」は人を不快にさせるという見本だった。

周りは、「明るいブス」になることを望んでいたかというと少なくとも男はそうでなかった。

「ブス」を気にする「ブス」はより見苦しいだけで、「ブス」であることは変わりないから彼女が明るくなっても相手にするかといえば相手にしないだろう。

事実、「卑屈」でないブスはいたが男はあまり進んで相手にしなかった。

容姿問題で、性格言及する人がいるが自分は信じていない。

性格」が少し明るくなっても結局どこかで容姿問題にぶち当たって余計辛くなるだけだ。

そして、無理に明るくなっても虚しいだけである

2014-05-16

「潮の匂いは。」に付与されていたブックマークコメントに対する嫌悪感

潮の匂いは。|文芸部宮城県石巻西高等学校

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.inisi.myswan.ne.jp/club/literary/index.html

に付与されていた下記のブックマークコメントに、第三者ながら、大変な不快感をおぼえた。

id:believemeimaliar こんな気取ったポエムをしたためてるJK震災直後は潮の匂いどころじゃなく風呂にも入れず生理用品も変えられずくっさいくっさい体臭を撒き散らしながら避難所体育座りしてたんだろうな。マジで興奮する

id:believemeimaliar氏の”芸風”(?)なのかもしれないが、仮に私自身がこのような視線を向けられたとしたら「侮辱された」と感じるだろう。

私自身は東北被災した人間ではなく、ましてや上記の詩の作者でもない、単なる第三者であり、この件について何か働きかける立場にはない。

ただ、ここに【このブックマークコメントに強烈な不快感を抱いた人間が少なくともひとりいる】ということを、どうしても表明しておきたくなった。

2014-03-05

そういえば、学生のころ、つまらない創作物がたくさんあった。

漫研同人誌も、文芸部の部誌も、落研の口演も、10人中おもしろいのはせいぜい1~2人だった。

ブログだって10人中、いや100人おもしろいのは1~2人なんだろうな。

それなのに、なんでブログだけは書けそうな気がするんだろうな。

2014-01-26

電波の向こうのみんなへ

お元気ですか?

私は元気です。

日本ツインテール教会会長さんの結婚式で昔の知り合いと会ったので近況を報告します。

しそっぱお兄ちゃんさんはBSラジオをようやく廃品回収に出したそうです。

タカちゃん油ゲドン石油王さんは未だに文化放送の住所を間違えてしまうそうです。

諸葛瑾ちゃちゃさんはおたささ蘇生する儀式成功して喜んでいます

文芸部一のケーキ職人さんはやっと就職するそうですよ。

弱小問題さんはまだ学生やってます

クリリンさんは構成作家お仕事が順調のようですね。

エリクソンさんはやっと光回線にしたそうです。

いちのせさゆきWithういろう会さんとは連絡がつきません。

私はまだラジオが好きです。

みんなはラジオ好きですか?

好きな人は好きな番組を教えてください。

嫌いな人はとりあえずA&Gでも聞いてみてください。

もうすぐ、あずみん中原さんのラジオが始まりますから

ラジオ面白いですよ。

2013-12-30

はてな村の周縁

はてな村」というのは、

kanoseotsuneはもちろん、

きよへろやわんぱーくみたいなはてな社員も、

梅田望夫池田信夫みたいな実名インテリ系も

小飼弾はまちちゃんみたいなプログラマ勢も、

pal-9999やrikuo、nitinoやkm37みたいなイラスト勢(+はてな女子)も、

フロムダみたいな長文釣り系も、

最終弁当みたいな長老も、

今ははてサと呼ばれるような政治系も、

エロゲ論壇も、ラノベ論壇も、非モテ論壇も、

ファック文芸部の連中も、

増田も、主婦も、メンヘラも、高校生も、

みんなみんな「はてな村」の一員だと思っていたのだが、

時が経って、

kanoseotsuneはそのままに、

それ以外の連中がみんな消えたり出て行ったり入れ替わったりした結果、

いまや「kanose的な話題」しか村扱いされてないんじゃねえのか、

pal-9999はサッカー芸人としてしか認識されてないのか、

と、ブコメを読んでいて思いました。

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20131230134904

2013-02-05

ファッションワナビども、よく聞け

俺は物語を書くのが好きだ。

物心ついたときからずっと好きだった

初めて物語を書いたのは幼稚園児のとき、大好きだった絵本を真似て色鉛筆と画用紙で小さな冊子を作った。

キャラクターから筋書きまでその絵本パクリで、とてもじゃないが創作と呼べる代物ではなかった。

でも俺にはそれが楽しかったんだ。

それからずっと、小学生時代中学生時代も、小説を書き続けた。

休み時間、校庭でドッジボールに励む同級生を尻目に、俺は教室執筆を続けた。

小学校高学年になるとさすがに恥ずかしくなって、学校では構想を練るだけにし、執筆するのは毎日家に帰るまで我慢した。

中学生時代漠然と重たい気分に付きまとわれて、その暗い情念を精一杯創作にぶつけた。

まあそれだけ書いてれば少しは成長するが、自分の書くものセンスを感じたことは一度もない。

語彙が増えて長い文章を書くことを覚えたくらいで、空想の中では傑作だったはずの物語も、完成してみればいつも支離滅裂な駄作だった。

作文の授業で褒められたことなんてないし(むしろ国語の点数はずっと悪かった)、意を決して自分の書いたもの友達に読ませてみても、手応えのある反応は返って来なかった。

から俺が小説を書くのは、ひとえに自分の満足感のためだ。

ずっと自分世界に閉じこもっているから友人も恋人もできなかったが、それでも俺は自分人生に満足していた。

だが高校に入学して、俺の人生は大きくカーブを切ることになる。

きっかけは入学式出会った一人の同級生だった。

俺が待ち時間に読んでいたドストエフスキー文庫本を見て、彼は声をかけてきた。

「僕はスヴィドリガイロフの儚い美学共感するよ。彼は豊かに暮らしているように見えてその実、生の孤独を見つめているんだ」

美化されているけど初対面からこういう感じの奴だった。

「ふぅん、俺はラスコーリニコフがいいと思うけどね」

そう俺が言うと、彼は眩しいくらいにニコッと笑った。

彼はマラルメブルトンを愛読する根っから文学少年だった。

そのうえ創作もするという。

俺は自分の知らない世界を知る彼に興味を持った。

そうして彼と仲良くするうちに、なりゆき文芸部に入部することになる。

考えてみれば自分からコミュニティに参加することなんて人生で初めてだったが、やはり自分と似た人が多かったのか、自然と馴染んでしまった。

それから楽しい日々だった。

何といっても生まれて初めて友達ができたのだ。楽しくないわけがない。

一緒に入部した一年生は例の文学少年以外にもう一人女の子がいて、彼女小説に熱い思いをもっている娘だった。

三人で互いにお薦めの本を紹介しあったり、俺の家に集まってだらだらくだらない話をした。

美術展に行っては批評家ぶって論評して、ときには高校生らしくカラオケボーリングもした。

そして新たな刺激を得た俺は、これまで以上に執筆に熱を入れるようになっていた。

友人の影響でシュルレアリスムの真似事をしたのは失敗だったが、それを除いても短期間にこれほど成長したことはなかったと思う。

事実、俺は高校一年生の冬、公募新人賞で念願の一次選考を通過することができた。

そう、たったの一次選考だ。笑ってくれてもいい。

これまで両手では数えられないくらい投稿してきて、初めてまともに読んでもらったのだ。

そのとき俺は泣きながらガッツポーズした。

次の日、友人たちにそのことを伝えるのが楽しみだった。

というのも、俺は自分の成長は彼らのおかげだと思っていたからだ。

殻に閉じこもって書いていた中学時代の俺は自家中毒に陥っていたと今になってわかる。

ずっと自分の書いたもの劣化コピーを粗製していたのだ。

でも高校生になって、文芸部に入って、彼らに出会って俺は殻を破れたのだ。

俺の中には彼らへの感謝の気持ちが溢れていた。

だが、俺の報告を聞いた彼らの反応は冷たいものだった。

へぇ、ふぅーん、そう、とか冷たい目をして言う。

ちっとも興味を示さず、退屈そうだった。

きっと新人賞には関心がないのだろうと思って自分を納得させようとした。

でも違った。

創作一生懸命になっているのは惨めだよ。世界はこんなにも素晴らしい書物で満ちているのに」

「えっ、お前何言ってんの……」

「つまりね、僕が創作をするのは、読む活動の一環なんだ。自分の書いたものなんてどうでもいい」

「じゃああのとき俺に語ってくれた創作へのこだわりは何だったんだよ! 一緒に頑張ろうって言ってくれたよな?」

するとずっと横で黙って聞いていた例の女の子が、

「あんたに合わせてあげてたに決まってるでしょ! そういえばあたしたち付き合ってるから! じゃ!」

と言って彼の手を引いて去ってゆく。

俺には何が起こっているのか理解できない。全然からない。

俺はしばらくそこに呆然と立ち尽くしていた。

創作は惨めだって? 一緒に夢を語り合ったのは嘘で、自分創作物なんてどうでもいいってどういうことだろう。というかそもそも付き合ってるってなんだよ。普通高校生かよ。文学に身を捧げるんじゃなかったのか?

俺は現実を受け入れられず、思考はぐるぐると同じ所を巡った。

やがて俺は気づいたのだ。彼はファッションワナビという生き物だったことに。

彼は難解な小説を書く自分に酔っていたのだ。

一読して意味がとれないタイプの作品の価値なんて、素人にはわからない。

から、「何となくすごい」で終わってしまう。

彼はそれをコミュニケーションに利用していたのだ。

本当はミステリアス文学少年キャラを利用して女の子を捕まえるだけの、平凡な高校生だったのだ。

そう思ってひとまず落ち着いたものの、いまだにひとつだけ気になっていることがある。

彼は女の子に手を引かれながら、俺の方を見て、目で何かを訴えかけていた。

そしてあの、入学式の日に見せたのと同じ、眩しいくらいの笑顔をしてみせた。

あれは何だったのだろう。ただ俺を馬鹿にしていたようにも思える。しかし……。

俺の身体が疼く。

彼をあのビッチから取り戻さなければいけない。俺はそう決意している。

彼を孤独から救ってあげられるのは俺しかいない。

何かがおかしいと思う冷静な思考はあっという間に駆逐され、彼を助けなければという強烈な義務感が俺の脳を支配していく。

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