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2017-10-18

結局のところ今のWUG新章のなにが一番やばいのか

10月から新たに放送が始まったアニメWake Up, Girls! 新章

様々な面からいろいろな問題が吹き出していますが、この作品のどの辺が一番やばいのか、個人的に答えを得たので書き残します。

正直作画がとかCGがとかそんなレベルじゃないと思いました。

『信頼』を裏切った

正直これに尽きると思います

私自身の感覚ですが、普通アニメを見てどのような感想をえるかというのは『期待』に対してどのくらい答えてくれたかによって変わるものだと思います

「この作品ならばコレくらいの出来の作品になるだろう。こういう結末になるだろう。と思うが、実際はどうくるのだろうか…」と言った『期待』です。

コレに対して実際に用意された作品の出来不出来やストーリーの良し悪しなどで、良かった悪かったなどの感想を言い合えるのが通常のアニメ鑑賞になると思います

さて、ここで表題WUG新章ですが、この作品は前述の『期待』の土俵に乗る以前の問題が発生しています

それが見出しにもある『信頼』です。

これは別にアニメにも限らない話ですが、そもそもとしてどのような産業にも、良い悪いの話をする以前に保証されてしかるべき最低限の信頼と言うものがあります

飲食店であれば少なくとも安全な物を出してくれるだろうという信頼。販売店ならば正規品を丁寧に扱ってくれるだろうという信頼。ライザップなら少なくとも痩せられるように全力を尽くしてくれるだろうという信頼。

これは、その事業がいいものか悪いものかという判断を下される以前に、それがなくては成り立たないレベルの最低限の土台です。一言で言うならば、視点が内向きではなく外向きになっているかということです。

もちろん、産業である以上自分たちの儲けが出ない仕事などしてくれるはずもありませんが、自分たちのことしか考えていない産業というのも同様に成り立ちません。客側がこいつらは最低限の信頼に応える意志すらないと気づけば、客が去っていくからです。

では、アニメにおける最低限保証されてしかるべき『信頼』とはなんでしょうか。

答えはいくつもあるとは思いますが、私の考える最低限保証されてしかるべき『信頼』は『いいものを作って見る人を感動させたい』と願っていることかと思います

ここで言う感動とは別に良い感動とは限りません。胸糞悪い話を書いて心に引っかかるようなものも『感』情を『動』かす感動です。それから、感動させたい願っていればいいんです。実際感動するかどうかは、ここがきちんとできていればその後の『期待』の土俵の話です。実際のアニメ制作には期限や予算と言ったキャパティがあります。少なくとも、その範囲の中でやれることをやろうとしてくれている。というのがわかれば良いんです。

しかし、今のWUG新章はこれすら欠けているように感じてしまます作品の出来もそうですが、その前の企画を動かす段階で前任のスタッフを外しながら、そこに対するフォローをまったく行っていません。結果どうなったかといえば、現在大絶賛場外乱闘が発生していますスタッフの交代自体はよくあることだとは思いますが、やることがあまりにもお粗末です。

また、その結果として生み出された作品もまあ見るも無残なものです。旧作からいろいろなものを引き継いでいるように見せかけているが、実際はとにかく作っておけというのが感じられる適当ものです。そもそも、旧作スタッフを追い出してそのフォローもしないのに、旧作を引き継いだ作品を作ろうという精神が相当やばいと思いますが…。このように、今のWUG新章はその内外において、見るものを感動させようという意気込みすらまるで感じられないままで公開されてしまいました。はっきりいって、ここからリカバリーは困難だと思います。場外乱闘はすぐに決着するとは思えませんし、たとえこの先のアニメのできが良かったとしても、見る側には場外乱闘を続けているしなぁ…というしこりが残ってしまい、まともな評価は下せなくなってしまます

一番の被害者は信じてきたファン

正直、私自身場外乱闘は好きにやれと思いますアニメの出来がどうだろうと、所詮は3ヶ月で終わる数ある作品の1つです。まあそんなものでしょう。

ただ、不憫でならないのはこれまで信じてついてきたファン人達です。これらはWUG新章に『信頼』すらも裏切られ、完全に路頭に迷っている状態です。これまでのWUGが好きだったが、それに携わっていて人はもう外からコンテンツを燃やしにやってきている。かと言って今の作品は褒めるに褒められない。

この作品を心の拠り所の1つにしてきた人達もいるだろうに、このような状態になってしまったのは本当に残念でなりません。一応そこそこにオタクをやってきていますが、これほどまでわかりやすく音を立ててコンテンツが崩れていくのを見るのはそうありませんでした。

願わくば少しでもいい状態で終わることを祈るばかりです。

2017-10-12

2017 台湾旅行記 第二部分

anond:20171012190019






2


2日目 午前


南国 台北は10月でも朝からクソ暑い

ホテルの朝食の後、午前のおやつの蛋餅を食い、猫の村 猴硐→九份に向かうことにした。

今日は台湾鉄道、台鐵に乗る。


まず地下鉄での行き先は台北車站(セントラルステーション)だ。

着いたら、駅周辺を散策する事にした。


台北車站周辺は綺麗で近代的だった。

すぐ近くに市場があり、その中ではここでも屋台的なものがあった。

台北では其処彼処で料理をして、其処彼処で誰かが何かを食っている。

日本より食品衛生に関する公の決まりが緩いんだろう。



市場を出ると小雨が降って来たので、近くにあった美術館に入ることにした。

美術館はひんやりして心地いい。

照明を落とした展示室では、赤と青の幻想的な浜辺で艶めかしく肌をさすり合う男2人と、それを覗く小太りな水兵の映像作品が放映されていて、よくわからないけど南国を感じた。

勝手な印象だけど、中華圏の現代アートは男の性を描いたものが多い気がする。

美術館をでたら、むしろ雨は強くなっていたが、3分もしないうちに止んで、強い日差しが古式ゆかしい建築様式美術館を照らしてきた。

きっと今日もまだまだ暑くなるんだろう。




2日目 午後


台北車站に戻り、台鐵で猫の村として名高い猴硐に向かう。

この途上でも旅の目的の一つがあった。

台鐵弁当だ。

台湾鉄道には日本統治時代から伝統駅弁があるそうで、これは蚵仔煎と並んで是非食べなくてはいけないものだった。


どこで売っているのかわからず、改札を通ると、改札のすぐ脇に売店があり、そのまえの待合所で、老若男女が弁当をガツガツ食っていた。

台北にいる人間は本当に隙あらば食う。

きっと、現地人も食うために生きているし、旅行者もここに何かしら食いにきているに違いない。


排骨スペアリブ)弁当がイチオシのようだったが、暑さにやられたのか、少し重い気がして、なんだかわからない別の弁当を頼んだ。


でてきたのは、角煮弁当だった。

台鐵弁当は温かい状態で供される。

温かく、蕩けるように柔らかい角煮を口に含んだ瞬間、思わずうまい」と呟いた。

台北の食い物は、不味いものこそなく、むしろ多分ずっと食べても嫌になる事は無いだろうと思うくらいには美味いが、「びっくりするほど」とまではいかなかった。

しかし、別に飯屋でも屋台でもなんでもない、駅の待合所で、遂に美味くてびっくりするものに出会った。



台鐵を乗り継ぎやがて猴硐に着くと、ホームには猫ならぬ、猫耳のついた麦わら帽子を被ったお嬢さんがいた。

ここに来る人は、自らも猫になって来るらしい。


改札を出たらさぞかし猫だらけなのだろうと思ったら、改札を潜る前にすでに1匹、窓際で寝息を立てている。

一枚写真に収めて改札を通ると、其処彼処に猫が。

観光客にすっかり慣れているのか、どいつもこいつも写真を取られようが撫でられようがどこふく風。南国は猫も呑気なもんだ。


カフェに入って一息つく事にした。

大きなテーブルアイスコーヒーを飲んでいると、4人客が入ってきて、マスターが「席をかわってくれないか?」

いいよ、と窓際席に行くと、椅子の上に寝息を立てた白猫が。

猫村にきて最も至近距離で猫をフレームに収めることができた。


と、少しすると、不意に便意をもよおしてきた。「やっぱエリーさんの言った通りだったかな?」とも思ったが、一昨日の飛行機から寝不足気味ではあったし、正直台北の食に関しては衛生的に完璧といったものは少なかったので、何が原因か特定が難しい。

そんなに深刻な不調でもなかったので、トイレを借りて用を足し、「もっとまずくなったらその時は台北に引き返そう」位で、旅程を続ける事にした。



お土産の猫型パイナップルケーキを買うため、また筆談メモを描いていると、ブレスレットが何処かに行ってしまった事に気付いた。

頻繁にカバンに手を突っ込んでいるうちに外れてしまったのだろう。

少し探したが見つからない。

そうこうしているうちに雨が降ってきたこともあって、諦めて駅舎に向かう事にした。

高いものではないから良いんだけど、少し残念だ。

エリーさんの忠告を思い出す。

「山の天気は変わりやすい!」


猫型パイナップルケーキを売っているお土産屋さんのおばさんは日本語が堪能で、結果としてメモ無駄だった。

やはり日本から、これを目当てに来る人間は多いらしい。

目当ての品も手に入ったので、駅前を散策していると、「ブーーーーン」という音。

ふと見ると、お姉さんがなんとドローン飛ばしていた。

こんな辺境で最新テクノロジーを見るとは。

猫の写真を撮りきにて、実に珍しいものをカメラに収めることができた。



まだ日は高い。エリーさんのオススメに従って、猴硐から遠く無い、十分の瀑布を見る事にした。

十分駅に着いたは良いが、急に決めて下調べがないので、滝までの行き方が分からない。

とりあえず人並みに従って歩くと、沢山の人がいろんな国の言葉で天燈を空に飛ばしていた。

十分は、色々な願いが書かれた天燈が宙を舞う事でも有名な村だ。


天燈の翔ぶ界隈を過ぎれば、川沿いの通りに出た。

さあどうしよう。

見ればタクシーが止まってるじゃないか。

これに乗れば確実だ。

メモに滝の絵と「十分瀑布」と書いて、運転手のオッチャンに見せる。

すると、呆れたような顔で「歩いた方が早いよ」

そうなのか。

ワンメーターでも乗せて、良い加減な値段でもふっかけりゃ稼げるだろうに、正直というか商売っ気が無いというか。

でもよくよく考えれば、そんな客を乗せるより、ここから直接九份や台北に行く客を待った方が良いのかもしれない。

オッチャンが指差す方向にしばらく歩くと、「十分瀑布公園」に到達した。


渓谷にかかる吊り橋を2つ渡ると、遂に大瀑布が見えてきた。

滝の飛沫と折から降ってきた小雨であたりはビショビショ。

傘をさしてカメラを構える訳にもいかないが、幸い雨ガッパを持ってきていた。

用意周到。エリーさん、そんなに迂闊な男でも無いんだぜ。

飛沫と小雨に濡れながら、十分の瀑布をカメラに収めることが出来た。

さあ九份だ。




2日目 夕方


十分から九份最寄り駅の瑞芳に向かう車内、向かいに座っていた女性2人の親子連れ、娘さんの方が騒ぎ出した。

言葉を聞くと韓国からきたようで、どうもこの列車が瑞芳に留まるかどうかがどうしても気になるらしい。

手元にスマホがあるので調べれば一発なのだが、なぜか地図アプリなどを見ていて要領をえない。

遂にそばの若い女の子2人連れに聞き出した。


のだが、声をかけられた方も言葉がわからない。

英語でお互い話そうとするも伝わらない。

かねた同乗の韓国人らしき2人連れの兄ちゃんが割り込んだ。

同郷の旅行者の手助けで、お姉さんの心配は無くなったらしい。

お姉さんが先程の女の子に聞いた。「あなたは何処から来たの?」「I'm chainese.」大陸の人だろうか?

台湾の同じ列車に、韓国人中国人が乗っている。

「ここに日本人もいますよ」シャイ日本人らしく、心の中だけで言った。




2日目 夜


瑞芳に着く頃にはすっかり日も落ちて、九份観光には絶好の時間帯だ。

から九份老街へは迷わない様にタクシーでいくと決めていた。

駅前で張っていた兄ちゃんに「九份」伝えると、すぐに車を紹介してくれる。

タクシーのオッチャンに行き先を伝えると、出発進行。

オッチャンは曲がりくねった山道めっちゃ飛ばす。

しばらくすると九份老街に到着した。

中国語発音がダメ、英語中学生レベル日本語だって怪しい。

ならいっそ全部言ってしまえ。

サンキューありがとう、謝謝。」



台湾は人気の観光地から日本人が沢山いると思ったら、これが意外と会わないもので、むしろ白人の方がよく見かける位だったが、ここ九份ではちょっと歩くとすぐ日本語が聞こえる。

一番日本人を見かけたかも知れない。


急な階段を登り、幻想的な風景をカメラに収めた。

しかし、良い加減、歩き通しで疲れてきて、少し具合も悪くなってきた。

脱水症状かな。

九份ではお茶でも飲もうかと思っていたのだが、人ですごいし、都合よく茶藝館も見つからない。

写真も撮ったし、もう切り上げようか。


ふと茶器の店が目に入ったので入ってみると、幸運な事に、茶藝館が併設だった。

茶藝館では店員さんがお茶の淹れ方を流暢な日本語で説明してくれる。

きっと日本人観光客もよく来るのだろう。

赤く光る街を見下ろして、ゆっくり金萱茶を飲んでいると、果たして大学生か若手社会人と思しき兄ちゃん3人連れが、賑やかにやって来て、日本語高山烏龍茶お茶菓子を頼んでいた。


諦めかけていた目的が果たせたので、会計の際に店員さんに伝えようと思い、「旅行の目的の一つが九份お茶を飲む事だったんです。」と言ったが、さすがに日本語で複雑な言葉は伝わらないようだった。

説明の日本語が余りに流暢だったので油断したが、あれは決まり文句なのかも知れない。

からシンプル一言だけで言い直した。

「最高だ。」

「謝謝!」






3


3日目 午前


旅先では余り眠れない事が多い。

今日が今回の台湾旅行で最後の朝だけど、グッスリとはいかず、7時前に目が覚めた。


ボーッと窓の外を眺めていると、部屋の外からオバちゃん2人の声が聞こえて来た。

お客さんかな?ベッドメイクかな?

それにしても、楽しそうによく笑う。



朝食を済ませた後、ホテルのすぐ隣にあるコンビニで、スイカ牛乳、japan walker、烏龍茶を買った。

japan walkerは鎌倉特集。

昨日も女性誌を買ったけど、現地の雑誌というのは興味を唆られるものだ。

昨日、台北車站の地下街を歩いているとき中山地下書街」という掲示を見たが、午前中の地下街は人の流れもまばらで、場所がよくわからなかった。

わかれば本屋も覗いてみたかったんだけどな。

烏龍茶を飲んで「美味い!」と呟いた。

ペットボトルのものでも、日本のものとは香りが全然違う。

あとで再購入したときによく見ると、材料表には「香料」もあったが、それは台湾人の嗜好としてこの香りが重要という事だし、美味ければ大きな問題は無い。


ホテルの窓際でこの旅行記を書いていると、ザっと雨が降って来た。

台湾は雨が多いので、雨具を持って来ていたが、旅行を通して行動に困るほどの雨がなかったのは幸運だった。

雨はすぐに小ぶりになったけど、窓の外にはまだ傘の花が咲いている。

あと数時間でチェックアウトだ。



午前9:45分。


雨はとっくに止んでいる。

定刻にはまだ数時間あったけど、チェックアウトする事にした。

空港への送り迎えのため、ここには21:00にまた戻って来る事になる。

ベッドに上に「謝謝」と書いたメモを1枚残してホテルを出た。




3日目 午前


世界に展開するグローバリズム象徴スターバックスはここ台北にもある。

わざわざ海外に来て、世界中にある店に入り、ローカルの微妙な違いを見るもの楽しいものだ。

150元を支払い、アイスカフェモカグランサイズを受け取って2階に上がると、そこでは男女がラップトップを開いていた。

世界のどこに行っても、スタバでやる事といえばコレらしい。


スタバで注文するのが苦手な人は一定数いる。

もしあなたがそうでも、安心してほしい。

台北にはドトールもある。

コーヒーを飲んだ直後で大してのども渇いてなかったが、入ってみる事にした。

入り口には行動を禁ずる、べからず集が書いてあり、犬とハンバーガーにバツ印が書いてある。

その下に「禁止打牌」。

ペットを連れ込むな、食べ物を持ち込むなはわかるが、「トランプするな」は新鮮だ。


ドトールで頼むものといえば、ミラノサンドのA以外ありえなく、これはスタバドヤリングと同じ様式美なのだが、残念な事に、11:00以降しか頼めないようだった。

少しがっかりして、70元を支払ってアイス紅茶を頼むと、何も入れなくても甘かった。

台湾の人はアイスドリンクをなんでも甘くする。



旅行を通して概ね正しいエリーさんの助言に一つ違を唱えるなら、台湾版suica、悠遊卡についてだ。

エリーさん曰く、チャージした金額有効期限は2年だし、デポジットの100元が勿体無いので、頻繁に台湾に来るのでなければ購入を勧めないとのことだったが、実際に使ってみると、メチャクチャ便利。

複雑な購入手続き切符を買う必要なく、地下鉄も台鐵もバスもピッとやるだけでOK。

交通機関で現金決済したのはタクシーだけだった。

多少の損を補って余りある便利さの悠遊卡なので、台湾に来る際は是非購入を勧めたい。


帰りの便までまだまだ時間があるので、悠遊卡に100元チャージして、地下鉄台湾北部景勝地、淡水に向かった。




3日目 午後


淡水は異国情緒ある海岸の街。

日本でいうところの横浜とか神戸といったところらしい。

駅前を歩けばすぐ海岸で、晴れ渡った空の下、おっちゃん達が釣り糸を垂らしていた。

ふと見ると赤い看板。

台湾ではコーションは赤い看板に書かれるらしい。


「本河岸遊客衆多

 為維護遊客安全

 本路段禁止甩竿汉示」


「この海岸には観光客がたくさん来ます

 観光客安全のため、ここでは釣竿は振らないでください。」



さて、初日の寧夏夜市で食うつもりで、メモまで描いたが、食えなかったものがある。

千と千尋の神隠し」で、千尋の両親が食って豚になってしまったモノではないか、と言われている謎のプルプル、肉圓だ。

海岸から山の方に上がろうとして通り掛かった海の家で、「肉丸」と書かれた看板が掲げられていた。

昼時で丁度いい、食おう。

おばちゃんに「肉圓 QQ〜」と描いたメモを見せる。40元。

「それだけでは足りない」とエリーさんが言っていた肉圓だが、いざ食って見ると、正体不明のプルプルは意外とお腹にたまり、1杯で小腹を満たすに充分な量だ。

こんなものを大量にガツガツ食えば、それは豚にもなってしまうのかもしれない。


海も見て、肉圓も食って、煉瓦造りのキリスト教会も見た。

歩き疲れたので、台北に戻ろう。



台北についたのは午後14:00過ぎ。

今なら人に流れについていけば「中山地下書街」を見つけられるかもしれない。


地下街中山站方向に歩く。

やがて中山站を過ぎると、右手に地下街にそって長い本屋が見えて来た。

中山地下書街」

やった、本屋だ。


「誠品書店」に入って見ると、平積みにされていたのは、謝馬力 著「女子翻轉」

女性の生き方に関する本らしい。

台湾版Sex and cityか?はたまた中国ジェーン・スーか。


しばらく歩くと、料理本の一角

料理本って、みてしまう。

ほとんどの本が何を書かれているか、全くわからないんだけど、1冊、ピクルスの作り方に関する本があった。

美しいイラスト作ってみたくなる写真。

これならなんとか分かるかもしれない。

からなくても、開いているだけで楽しそうだ。

買って帰る事にした。300元。



地下街を歩いていると「新光三越」の文字

台湾にも三越はあるらしい。

三越があるなら、正真正銘のデパ地下があるはずだ。

これは是非行かないといけない。


新光三越に着くとデパ地下はどうやら地下2階。日本より小ぢんまりとして、お菓子などが中心ではあるが、これぞデパ地下という光景があった。

色々な店が軒を並べる中、お茶の店があり、白磁の蓋碗ディスプレイされている。

日本に帰って、同僚とお茶を飲む為に、何か茶器が欲しかったから丁度いい。

560元は、多分日本より安い。




3日目 夕方


あと5時間で迎えが来るが、台湾でやりたい事リスト最後の項目がまだだった。


サツマイモが入った台湾式の清粥を食べる。


台湾で清粥といえば、飲んだ後に食べるものらしく、店が開くのは17:00からだった。

最近アルコールに弱くなったし、台湾では心置きなく食いたかったので、旅行中は一切、酒類は飲んでいなかった。

しかし、別に飲んでなくても問題ないだろう。

17:00ジャストに、「無名子 清粥小菜」に入った。


この店では、ショウウィンドウの中からおかずを選び、それにお粥が付いてくる。

どれにしようか?

ショウウィンドウ越しでハッキリ見えないが、美味そうな炒め物を頼んだ。


席に着くと、鍋一杯のお粥

さあ食うぞ。

しかし、運ばれて来たおかずを見て一瞬たじろぐ。

それは「牡蠣の豆豉炒め」だった。

もっとよく見りゃ良かったぜ、ここは屋台ではないが、エリーさんの忠告を思い出す。

これを食えばあとは帰るだけとはいえ、もし飛行機の中で降せば大きな問題を抱える。

最悪当たるにしても、迎えのくる21:00までにスパっと終わるか、自宅に帰り着く翌10:00以降にしてほしい。

恐る恐る口に運んだ牡蠣は、豆豉の風味が効いて美味く、お粥は歩き通しの身体に優しかった。

これで、「台湾でやりたい事リスト」はコンプリートした。



無名子 清粥小菜を出て、おそらくこの旅で最後地下街を乗り継ぎ、ホテルの最寄り駅に出ると、道路しっとり濡れていた。

参ったな、あと一息で雨だ。

でも3日間で学んだのは、台湾の雨はすぐ上がるという事。

意を決して歩き出すと、どうも降っていたのはさっきまでだったらしく、殆ど雨には当たらなかった。

この調子で、願わくば牡蠣にも当たらないでほしい。




3日目 夜


ホテルフロントでこの旅行記を書きながら迎えを待つと、女性2人の親子連れが入って来て、フロントに尋ねた。

「この近くに喫煙所はありますか?」

日本語だ。

そんな基本的な事を聞くって事は、多分今日 このホテルに着いたのだろう。

自分は今夜、日本に帰るが、今日、日本から来たかもしれない人がいる。

ここでは毎日、入れ違いで人が行き交うのだろう。


しばらく待っていると、また日本からの家族連れがフロントにやって来た。

お父さんが、自分の胸を指差して、現地で買ったTシャツになんと書かれているか聞くと、フロントの男性は、ちょっと戸惑いながら答えた。

「えっと・・・簡単に言うとですね、『ゴキブリ』です。」


またしばらくすると、20人程の旅行客がやって来た。

話しているのは中国語で、スーツケースの大きさから見ると、多分大陸の人だ。

一団はひっきりなしに喋っていて、声も大きい。

この旅行であった人たちの中で、もっとも賑やかな人たちかもしれなかった。



嵐のような一団がフロントを過ぎると、迎えのツアーガイドがやって来た。

ガイド若い男性で江(チャン)さんという。

英語名はありますか?」と聞くと、「無いですね、僕も英語は喋れませんし」どうもみんなに英語名がある訳では無いらしい。


チャンさんは人当たりが良く、風貌イケメンというか、今風で、ちょっとチャラい感じといえなくも無かった。


空港までの車の中で、たくさん起きたことを話し、少し疑問だった事も答えてくれた。


台湾の男性が機内でメガネだったのは、ちょっと上の世代伊達メガネブームがあった事。

台湾で男同志の性愛を描いた映像作品を観たのは、おそらく同性結婚が法的に認められたのと関係がある事。

ドトールトランプ禁止は、解禁するとギャンブルをやっちゃうからである事。

ついでに、チャンさんは実は以前に日本に来たことがあり、出逢いを求めて相席居酒屋に行ったら、40代以上の女性ばかりで少しがっかりした事も教えてくれた。

やっぱりちょっとチャラかった。


チャラいけれども、仕事をきちんとする好漢のチャンさんは、チェックインまで付き合ってくれると、出国手続きや再両替についても教えてくれた。

台湾で出会う人は素晴らしい人たちばかりで、チャンさんもまた例外では無かった。


もう直ぐ台湾を去る。

台湾でしたい事の全てが予定通りに行えて、多くの予想以上があった。

言葉にすると陳腐だけど、これ以上正しい表現が思いつかない。

「全てが掛け替えのない3日間だった。ここに来て本当に良かった。」


チャンさんは日本語が堪能で、何を言っても理解してくれる。

でも、最後は、滞在中に助けられ通しだった方法以外にあり得ない。

「じゃあ、僕はここで」と微笑む彼に、ホテルの部屋で朝に書いた、最後メモを見せた。


「太棒了、台湾」

Google人生破壊された

煽りタイトルだけど偽らざる本心なので。


何があったか一言でまとめると、

無関係他人炎上に巻き込まれ誹謗中傷された挙句、元ページを削除しても永遠にGoogle検索結果から消えない」

ということがありました。

最悪です。

Googleは全く対応してくれる気なさそうなので、万に一つでも増田話題になってくれれば何か違うかもしれないと思って書いてます

あと単純にWEBに詳しいはてな村の人たちの知恵を貸してほしい、マジで…。






経緯

1)無関係他人炎上に巻き込まれ

 同じ職場の似たような名前の別人(仮にはてな太郎とする)が悪事を働く

  →これってはてな次郎(これも仮名だけど俺の本名と思って読んで)じゃね?という感じで、俺が犯人ということにされる

  →誹謗中傷され、個人情報をあさられる

2)スレッド過去ログ倉庫に行くのを待つ(変に燃料追加したくなかったので)

3)無事過去ログ倉庫に送られたが、「はてな次郎」の検索結果にスレッドがヒットしてしま

 スレッドタイトルはこれも仮で悪いけど

 「一部上場企業連続レイプ犯がまぎれていた件www

 みたいな感じのゲスものだと思ってください。

4)弁護士に依頼して、該当スレッドから俺の本名はてな次郎)を削除してもらう

 この時点でかなり高額な費用がかかり、俺涙目

5)Googleキャッシュスニペットを削除する

 キャッシュキャッシュスニペット検索したとき

 ページタイトルの下に出てくる数行の説明みたいなやつです

 ※※ここ重要なところ※※

6)まだページタイトルだけは検索結果に出るが、しばらく待てば消えるだろうと思って放置

7)一年待つ

8)……消えねえええええええ(しか検索結果に1p目に表示される…)


何が困るって、該当スレッドからは「はてな次郎」っていう本名こそ消えてるんだけど、

知人が読んだら「これってはてな次郎じゃん」ってわかる内容なんだよね


特定されたくないからぼかすけど、

「このレイプ犯ってやつ、企画課の一番背高いやつじゃね?」みたいな感じで

想像してみ?自分本名ぐぐると1p目に

 「一部上場企業連続レイプ犯がまぎれていた件www」って出てくることを…

つらすぎ…


原因はおそらく、該当スレッドが、

Googleクローラーにとってめちゃくちゃ優先度が低いため、

何年待ってもクロールされず、インデックス更新が行われないこと。


平たく言うと、クローラーってロボットがいろんなページをくまなく探して、

そのページにどんな情報があるかをGoogleに報告して、

それを「インデックス」って読んで、検索結果に出るようにしてるっぽいんだけど、

クローラー全然来ないから、

「このページには はてな次郎 って情報がある」って誤ったインデックスが、

一年経っても更新されていない。

(か、そもそもGoogleインデックス更新システムバグってる)


から今俺にできるのは

該当ページがクロールされる可能性を少しでもあげること……。

2ch側に

「このページがクロールされるよう

ウェブマスターツールってのを使って対応してくれ」

って頼むことも考えたけど弁護士に「明らかに無理」って言われた)


以下、試してみたこと。

※※状況が複雑なのと、

まさかGoogle検索がそんなバカなはずがない」という正常化バイアスがあるせいで、

以下のようなアドバイスめっちゃしてもらうんだけど、

どれも効果なかったので一読してみてほしい


・ページ内に本名が実は残っていないか検索したら?ソースコード

 →CTRL+Fでくまなく探したけど残っていない

・どっかのページからはてな次郎」ってリンク張られてるんじゃないの?

 →そういう場合は「リンク貼られてます」って表示が出るらしいけどない

キャッシュスニペットを消すならここから消せるよ!

https://www.google.com/webmasters/tools/removals

 →キャッシュスニペットはもう消えてる。もう消えてる(二度目)

検索結果の一番下に出てくる「フィードバック送信から

検索結果おかしいよ!って送ればいいよ

 →何十回と試したけど効果なし

クロール巡回を促進できるページがあるよ!

https://www.google.com/webmasters/tools/submit-url

 →何十回と試したけど効果なし

  ていうかこのページがまともに機能してくれれば全部解決じゃんかよなんとかしろGoogle

Google名誉棄損だから消してくれっていいよ ここからできるよ

https://support.google.com/legal/contact/lr_legalother?product=websearch&uraw=

 →ここに最後の望みを託して依頼したんだけど、

  結果からいうとマジで不誠実な対応しかしてもらえませんでした。

  どれくらい不誠実かというと返信が全部コピペの上に、会話が噛み合わないの。

  あまりにもひどいから以下引用


俺、Google検索結果からの削除をお願いする

返信(長いので一部抜粋

このサイトに対して法的措置を講じられ、結果として問題の素材が削除された場合

その変更が Google検索結果に反映されるのはサイトの次回クロール後です。

ウェブマスターによる変更後、早急にキャッシュの削除をご希望場合は、

ウェブページ削除リクエスト ツールhttp://www.google.co.jp/webmasters/tools/removalsから

リクエスト送信していただきますようお願いいたします。

俺、「だからそれはもうやってるって。

それでもクロールされてないっぽいから依頼してるんだって

クロールしてくれ」

返信(一部抜粋

懸念はお察しいたしますが、Google では、

検索アルゴリズムを手動で上書きして、

対象URL がご指摘のキーワード検索結果に表示されないようにすることはありません。

Google では、ご要望のあったような形で特定キーワードに対する検索結果を変更することはしない方針です。

名前検索したときに表示されるサイトは、検索キーワードの中の単語の組み合わせ、

文書の内容、その他の数多くの要素に基づき、Google検索アルゴリズムによって関連性のある結果として選定されたものです。

ときには、検索キーワードとの関連性が最も高い結果であっても、検索キーワード内の単語のものを含まないこともあります

俺、「検索結果を恣意的に変更してくれって言ってるんじゃない、

該当ページをクロールしてくれ…頼むから…」

返信(一部抜粋

検索結果の情報サードパーティウェブページにはもう表示されていない場合は、

Googleキャッシュが徐々に更新され、最新のコンテンツ検索結果に反映されるようになります

俺 「だから一年待っても反映されないんだって!!!


という流れです。


いや言いたいことはわかるよ!?俺も社会人から

いちいちひとりひとりのユーザー要望に応えて

検索結果をいじったりできないっていうのはわかるよ!


でもさ!アフィブログとかのコピーサイト

サジェスト汚染とかはあっさり対応してもらえてるじゃん!

検索すればいくらでも例が出てくる)


アフィブログとかのコピーサイト問題よりも

俺の人生って軽いですか!?

上のメッセージでは省いているけど、

必要であれば顔写真付き身分証明書などの書類も提出できます

ってお願いしたんだよ!?!?!?


おそらく、

一年だと短いのでは、あともうちょっとだけ待てば?」

という反応があると思うんだけど、

Google検索フォーラムというところで過去事例を探したところ、

同じような苦しみ方をしている人がたくさんおり、

三年以上待っても消えないという人もいました


一例

https://productforums.google.com/forum/#!topic/websearch-ja/jR3-1mfWciA;context-place=starred

https://productforums.google.com/forum/#!topic/websearch-ja/42c3-xqvgn4;context-place=starred

https://productforums.google.com/forum/#!topic/webmaster-ja/Q5qv_7d8skw;context-place=starred

もっといっぱいある(マジで無数にある)けど

わかりやすいのだけ…


これだけ定期的に同じような苦しみ方をしている人間がいるので

Google問題を把握していないわけがないと思うのですが

なんら!一切の!対策はなし!!!!!!

俺の人生なんだと思ってんの!?ゴミだと!?


上記フォーラムで一番参考になったのはこれ↓

https://productforums.google.com/forum/#!topic/websearch-ja/ORA9iVvsa2g;context-place=starred

> 「2010年7月なので、既に3年以上経過してい」ようと、そのクソ中のクソサイト/ページがグーグル検索システムにとって1/9999京の価値もなければ、10年でも50年でも、1度も再クロールされず、したがってその不都合文言検索に出続けるでしょう — いま現在まさにそうであるように。


とのことです。

10年後も50年後もわけのわからない汚名を着続けるわけですね ははっワロス


以上のような流れでマジで死にたいくらい絶望してたんだけど、

人力検索はてなでは思ってた百倍くらい親身になって考えてくれてマジで感謝だった

お前らがいなかったらやばかった、本当ありがとう

http://q.hatena.ne.jp/1507301385

口調全然違うけど俺だ


以上が事の顛末になります

2chには何も期待してなかったけど、

まさかGoogleっていうちゃんとした大企業

こんなクソみたいな対応してくれないとは思わず

マジで絶望していました


願わくば少しでもこの増田がたくさんの人の目に触れて、

はてな村にいるスーパーハカーが知恵を授けてくれますように…

もしくはGoogle社員の目に届いてGoogle社員が猛省してくれますように


から頼む!!!!!みんなブクマしてくれ!!!!!!ください!!!!!!お願い!!!!!!!!



以下余談

・厳密にいうと、ページの中にはてな次郎の「はてな」だけは残ってるんだけど、

それって、「はてなって食べると美味しいの?」みたいな、俺の名前とは無関係文脈で、

一般名詞として使われているので、たぶん関係ないと思う…

そんな珍しい苗字じゃないしそこだけで検索1p目にヒットするのはおかしいと思う…

・たとえば、「富山 観光」って検索して、

富山温泉」のページがヒットするみたいな、

ページの中に「観光」っていう言葉はないけど当然連想されるよね~みたいなことだったら

まだ諦めもつくんだけど、そういうんじゃない

全然有名人じゃないし示唆されるような情報もない

っていうか俺の名前検索して俺本人(いや俺は犯人じゃないんだけど)がヒットするのそのページだけだし

だんだんGoogleそんな悪くないのかも?俺の被害妄想かも?」って気もしてきた

でも今マジでへこんでるのでブコメあんまり厳しく言われたら悲しすぎるのでそういう場合はやんわり注意してください…

でも俺かわいそうじゃない…?

※※追記

みんな本当にありがとう

林さんに迷惑という意見を見たのでひとまず名前だけ変更しま

2017-10-02

LINE婚活相談した女性に裏切られた話

今、人間不信女性不信をなんとかしたいと思って婚活相談している。相手ビジネススクールで知り合った、コミュニケーションについて学んでいる女性だ。

スクール内の彼女講義で、カウンセリングを受け付けている旨を聞いて相談した。

結果、裏切られた。いや「裏切られた」は自分勝手言い草だが敢えて言う。裏切られたと。

 

俺は深刻な女性不信を抱えている。小1から小6までクラス女子全員に避けられ、1年の時のBBA担任些細なことで教室の後ろや廊下に何度も立たされて晒し者になった。3年の時は一時期クラス女子遊んだことはあったが、些細なことで詰られて泣きながらゲロ吐いてそれ以降女子と遊ばなくなった。当時のBBA担任には往復ビンタされたこともある。4年の時はいじめられたが、担任(また別のBBA)に相談しようにも、担任いじめ対象だった。5年の時は転校生女子に惚れて体育のマラソンちょっかい出したら担任(男)にこっぴどく怒られた。調理実習の時は女子の間で「【俺】に食品を触らせるな」がクラス暗黙のルールだった。2年と6年の時は目立った事件はなかったが、2年の時には確実に「女は信用できない」と思っていた。

中学に入っても状況は変わらなかった。小4でいじめられた影響で完全に人間不信になったので、喜びと悲しみの感情が死んでいた。中3で祖父他界したとき「何で俺だけ涙が出ないんだろう。悲しまなきゃいけないのは分かるけど辛い」と思っていた。悲しむのが苦痛しかなかった。

大学時代ちょっとした意見の違いでサークル内で揉め、その時に法学部の先輩がわざわざ携帯メアドを「◯◯◯.2ch.net@docomo.ne.jp」に変えて匿名を装って悪口中傷メールを何度も送ってきた。俺はサークル内で孤立し、あるときサークル裁判事態収束するために俺がクビになった。

大学卒業後に入社した会社が4年後に倒産して、その後すぐに就活したがまったく決まらず、貯金が底をついた頃にクレカの督促の電話口でオペレーターの姉ちゃんにこっぴどく怒られた。今考えても姉ちゃんの言い分がまったくの正論だが、その言葉のキツさに耐えられずに就活も休んだ。

普通バイトも決まらないので仕方なく警備員をやったら、新人いびりで支社長いじめられ、こいつを殺したいと本気で思ったことがある。現場凶器を物色しようと思ってたときに高熱で寝込み、その後しばらくして支社長左遷されたので実行には移さなかった。

「人はいつか必ず自分を裏切る」と信じて疑わなかった。そんなときに数少ない友人や知人と色々話して、女性不信と人間不信解決しようと決めた。

 

以上の内容を、女性不信の部分に絞ってざっくり相手女性に話した。返答はこうだ。「そんな(ネガティブに捉えること)ないと言おうと思ったけど、私も最近信じてた人に裏切られたので共感しかできない」

俺はこう返した。「共感してくれてありがとう。そんなことないと言われたら信用できなくなるところだった」

その後、3週間ほど返答がなかったのでこう送った。「同じ悩みを持っているなら、協力して解決するのはどうだろう」

そしたらこう返ってきた。「今は愛のある優しい彼氏がいるのでちょっと違うかなと思います

 

は? 意味が分からないんですけど。

何で裏切られたばっかりなのに彼氏がいるんだよ。自分彼氏ができたら用済みかよ。いやそうじゃない、裏切られたっていうのはいったい何だったんだよ。

後日「私はこのようにした」旨の返答が来た。前彼に捨てられた後に大変な努力をしたということで、きっとものすごい苦労をしたんだろうなというのは分かるんだが、違うそうじゃない。たった2、3ヶ月で解決たこ自体似非男性不信だったことの証左じゃねえか。それで共感したつもりかよ。こんなの騙し討ちじゃねえか。

非常に自分勝手自分本位クズな考え方なのはわかってる。でも溜め込んでちゃ仕方ないし、かといって本人に言ったらそれこそ終わりなのでここに吐き出すしかなかった。悔しい。どうしようもなく手が震えて涙が止まらない。これほどの屈辱を味わったことはない。許せない。

 

ああそうさ、俺は弱いさ。こんなとこに不平を言うだけのどうしようもないクズだ。だけど頼むから相談受けるならもうちょっと女性不信を勉強してきてくれ。それくらいのことは言ってもいいだろう?

 

今俺はこうやって悲劇ヒーローぶっているが、学ぶこともあった。彼女悲劇のヒロインにならなかった。それだけは糧にしなきゃいけないと思う。ただ、あとは返答とかを顧みてほしい。もっと勉強してきてほしい。彼氏を気にして手を抜くようなことはしてほしくない。ただそれだけを願う。

一度は裏切られた。でも信じない理由にはならない。だから何度でも相談させてもらう。願わくば結婚までお付き合い願いたい。

2017-09-22

[]

鹿の王を読んだ。重厚物語だった。この作者さんが作る物語はやっぱり世界観ものすごい。奥行きがあるって本当にすごい。

国家陰謀。暗躍する組織と、氏族の間ではびこる怨嗟の坩堝。二つの大国に挟まれていたのが、つい最近帝国側に取り込まれしまった地域舞台にした物語は、生と死とか病とカたくさんの要素を幾重にも折り重ねながら、モザイク状に繋がりあって、総体として濃密な世界観を醸成していた。

緻密なお話である一方で、飛びぬけた一場面があるというわけじゃなかった気がする。ジェットコースターのようなドキドキハハラする展開は個人的に少なかった。全体的に味わい深くて、静かな余韻を残すような面白さに満ちているんだと思う。

もちろん、次へ次へと読み進めたくなる謎は多くてエンターテイメントとして秀でていることは間違いないのだけれど。

読み終わってみて最初に感じたのは、世知辛いなあってことだったた。登場する人物の行動原理が全員分からなくもないのが難しい。みんな確かな芯を持っていて、揺らぐことなく行動できる人たちばかりだからこそ虚しい争いになってしまっているのが悲しい。

個人の生死も、社会不条理も、なんでそうなってしまうんだって憤ることばかりで、でもそこで立ち止まったままじゃ何も変わらないわけで、かといって何か事を起こしても絶対的改善なり正しさなりは見込めないわけで。

だったらなんで生きているのとか、なんでこんな社会になっているのとか、結局堂々巡りになってしまうから、なんというか大変だなあって困ってしまった。

まあでも、不満があって、それが絶えられなくて何かできることがあるならやってしまうのが人間であって、生きているってことで、国家とか社会とかもそういった個人なり権力者なりの思いに乗って生きて死んで繋いでいくんだろうなあって思った。そんなことも書いてあった気もするし。

願わくば、いつの日かオキでみんなが笑って暮らせる未来がくるといいなあって思う。そのエピソードが描かれなかった演出に、なんやかんや作者の願いなんかも込められているのかもしれないなあって思う。

なんかよくわかんない感想になってしまったなあ。

2017-09-10

僕はアレが小さい。

アレとは、アレだ。

アレのことと思わせておいて、別のものだ、というけちな叙述トリックは使わない。

アレとは、男性諸氏がみな持っているアレだ。

僕のアレは、子どもだ。

一般の男が松茸としたら、僕のアレは、ふきのとうだ。

一般の男がホームランバーだとしたら、僕のアレは、ボンボンアイスの抜け殻だ。

子どもの頃から成長することなく、このままになってしまった。当の子ども時分は、「大きくなったら、大きくなるんだ」と淡い期待に胸を膨らませていた。アレは膨らまなかった。

幸い、元気なときには平均サイズ弱になる。その時ばかりは、僕も大人だ、と背伸びをするかのようだ。実際伸びた。

しかし、ひとたび消沈すれば、あっという間に化けの皮が剥がれる。皮には包まれた。

中学修学旅行ではこの大きさをからかわれ、以降、大浴場に入ることができなくなった。

高校修学旅行では部屋付のお風呂に入浴だったから助かった。

十余年経ってようやく、誰も知り合いがいない場所か、心を許せる親友たちとならば大浴場に入れるようになった。それでも、移動時は常に前を隠すし、湯船に入る時もギリギリまでタオルを使う。

しかし、そこまででない知り合いがいる場所では未だに無理だ。他の友人や会社の同僚達から旅行に誘われることもあるが、何かと理由をつけて断ってきた。

アレの大きさは、自信の大きさに直結すると思う。

大浴場で堂々としてる人は、大体ご立派だ。揺るぎない自信があるのだろう。

僕は自信までも小さい。

直接的な比較はできないが、女性の胸部に対する感覚も似たようなものだろうか。

男と違って、着衣でも大きさがわかってしま状態は辛いと思う。

着衣状態でも男のアレの大きさがわかってしま世界想像したら、死にたくなる。

さら大きくなることは期待できない。このまま小さいアレと共に生涯を終えるのだろう。それが運命なら受け入れるまでだ。

けれども、願わくば、アレが大きい身体に生まれたかった。

僕はアレが小さい。

2017-09-06

10年かかった

営業

配属された部署20代から30代中盤までが多く、若いゆえの活気で溢れていた。

仕事でも血気盛んにガツガツするタイプが多く、午前様が見えても残業は当たり前、何ならそこから飲みに繰り出すという、営業らしいといえばとても営業らしい雰囲気

一方で若いゆえかコンプライアンスはゆるゆるで、10年前といえば管理職でも大概なものであった。上場企業であるにも関わらずだ。

アルハラセクハラパワハラ縦横無尽跋扈し、新入職員は時に鬱になり、時に離職し、時に異動していった。

その矛先は当然私にも向けられ、飲みに行けば二次会三次会当たり前。カラオケに行こうものなら一気コール

用を足すふりをしてトイレに向かい、口に指を突っ込んですべてを吐き出し、涙目を隠しながら午前二時の薄暗いカラオケルームに戻ることはしょっちゅうだった。

戻ってみれば酒にタバスコが入ってる事まであった。疲れて寝そうになれば氷とお絞りが容赦なく飛んできた。

苦労して就職活動を終え、大人の仲間入りしてやる事が飲みサーの延長以下という事実はあまりに腹立たしく、土日は怒りが頭を支配していた。

酔いつぶれるのは嫌いだし、翌日の仕事にも良い影響を与えないということはわかりきっているのに、やれ「お前は潰れないからつまらん、もっと飲め」だとかで酒を注がれ、頭の悪すぎる先輩に至っては「寝坊して出社して怒られるのが新人」みたいな夜迷いごとを言いながら笑っていた。

たった10年前だ。

私はこんな職場絶対に染まるもんかと心に決めた。ニコニコしながら酒を飲み罵声を浴びてそれでも耐えた。

どれだけ辛くても定時の一時間前には平然とした顔で来て、仕事をこなした。

今思えば可愛くない後輩である。目をつけられるのも当然なのかもしれない。

後輩が来た。この子は辞めるのだろうか、残るのだろうか。その子はそう時間がかからないうちにパワハラアルハラセクハラが当たり前な人間になって行った。

どうやればこの状況を打開できるだろうかと考えた。

一つは経時的な変化を待つこと。

営業職お馴染みの異動がある。

数年ずつクソみたいな先輩は異動し、別の先輩がやってくるか新人が入る。

別の先輩がクソではない保証がないこと、新人が残るクソみたいな先輩に染まる恐れがある事から耐え忍ぶだけでは環境正常化しない恐れもあった。

二つ目自身立場を強くすること。

これまた営業職らしく数字が上がっている奴は一目置かれる。発言力が増すのは会議時に限定されない事がわかっていた。

三つ目にコンプライアンス違反通報すること。これもやんわり狙ってみたがクソ先輩共はクソ上司(直属以外でも)と繋がりがあり、まだまだコーポレートガバナンスがゆるゆるな当時はリスクしかない様子が伺え、断念した。

何なら当初コンプライアンス違反認識し(感じ)ているのは私以外に居ないような状況で、分が悪すぎた。

四つ目に後輩教育の徹底。入り口で「染まらないように」コンプライアンス遵守を求めた。

結論から言うと三つ目以外を並行して行っていった。

時の流れには人の入れ替わりを促す力とともに遵法意識を少しずつクソ先輩方に浸透させる力もあったのか、少なくともハラスメントリスクであるという認識をクソ先輩方が有するようにはなってきた。

自分の社歴が増し、一方で結果を出せたことから支店内における発言力はかなりの勢いで増していった。

時にクソ先輩の業務を引き継ぎ、いかにクソ先輩が仕事をしていなかったかを詳らかにしても、私の発言であればそれは十二分に説得力を持ち、上司や後輩、また別のクソ先輩方に響かせる事ができた。

それから間もなくして私に業務を引き継いだクソ先輩には懲罰人事が下された。

ここ数年になり、上司も変わり、ますます私の影響力は増していった。

幸いなことに、上司も遵法意識の高い方に変わった。

クソ先輩や後輩の仕事上司とすり合わせるところまで来た。何ならクソをクソと言い続けるだけでクソコンセンサスを得てクソは他部署に飛んでいった。

ここまで来るとクソ先輩方はもうただの先輩になっていて、特に脅威を認識する必要はなくなってきた。

後輩たちに関しても、少なくとも私が入社した頃のような理不尽享受することはなくなった様に思う。後輩が後輩を傷つけることも無さそうだし、仮にそんな事があれば私がクソのレッテルを塗りたくってやる。

一方でやや後輩たちの個が過ぎたり、ポリティカルコレクトネス感が強い気もしないでもないが、それはまあ私が古い人間なのか、自分が受けた苦労を無意識に美化しているのか、うまく言語化できないがまあそういう事として、ハラスメントが溢れていた時代より100倍マシとニコニコできている。

強いて言えば自分がクソ先輩になっていないかという強迫観念自縄自縛的に気になるとき最近少なくない。

ここまで書いておいて、私が職場に何か良い影響を与えられたのかというと、何だか怪しい気がしてきた。

結局辞めずに残り続けたか発言力が増しただけで、自分ハラスメントを受ける立場卒業し、後輩に恵まれただけの気もする。

それでも、この春の異動で最後のマキグソ級のクソ先輩が居なくなるとわかったとき、私は真っ先に「お世話になった先輩の送別会」の幹事を買ってでた。

サプライズとして、みんなで行った温泉海外写真スライドショーとして流してやった。

どの写真も先輩は笑顔だが、その裏で私は酒を飲まされ続け、吐いていた。

社歴を鑑みると私の異動もそう遠くない筈。

次はどのような職場に異動するのか。願わくば栄転であって欲しいが、ハラスメントなどの問題が無い所ならどこでもいい気もする。

きっと問題のある職場は依然少なくないだろうし、きっと問題のある職場は依然わが社だけではないのだろう。

クソを駆逐するのは難しいが、私は諦めない。

そして自分がクソにならない事も、諦めないでいたい。

2017-09-02

メイドインアビスアニメ一期が原作のどこまでやるのか気になる5 +愚痴

原作未読の人は注意。あと今回は愚痴が入っているので、注意。



アニメ第9話を見た。

まさかここでオリジナルというか引き延ばしをするとは。

原作消化で言えば、9話は3巻の10%分しか進んでいない。

このペースだと、一期は3巻だけで終わってしまいかねない。

いや、さすがにそれはないと思うけど・・・

だって3巻終了時点では、一人昏睡中だし・・・

それよりも前に無理やり目覚めさせるオリジナルってのも考えられるけど、

それだと目覚めるためのエピソードが大きく矛盾することになる。

4巻の最初の方だけやって、「俺たちの戦いはこれからだ」ENDなのかな。

第3巻:10,11,12

第4巻途中:13

うそう、

原作未読組の「PVEDにいるウサ耳っ子はいつ出てくるんじゃー!」という怒りの声が聞こえてきそう・・・

このペースだと9話かな。

っていう予想は思いっきり外れました。度し難い。

そしてここからは第9話の愚痴

引き延ばしのオリジナル回だからって、ちょっと今回の話はいろいろと粗がなあ・・・

以下大きく気になったところ。

1.レグがいきなり火葬砲打っちゃう

「どうしてもって時以外は打っちゃだめだよ」と言われているのを、

ちょっと敵が素早いからって「今しかない」って打つのはどうなのよ。

メンタル弱すぎない?

2.消化液に溶かされず、大勢のネリタンタン(モルモットような小動物)にかじられても大したことないリコ

胃袋の中に落ちても甘い匂いしか、消化しかかりのネリタンタンの姿を見てやっと危険に気づくリコ。

いや、消化液であちこち溶かされて痛いでしょうに。

なんとか脱出しても大勢のネリタンタンにかじられる、しかし大したケガをしてないリコ。

あんな全身が埋まるほどのネリタンタンにかじられたらただでは済まないでしょうに。

3.呪い幻覚の内容がチープ

アビス呪いってもっと分かりにくい、エグイやつでしょ。

あんな「ここにいるはずのない人たちがやさしい言葉をかけてくれる」幻覚なんて分かりやすくて、ぬる過ぎる。

子供だましは嫌いだよ。

他にも細かいところいろいろ・・・

まあ、全13話すべてを最高品質でってわけにもいかないだろうから、今回は中休みってことで次回以降にまた期待。

そして4巻の「レグ・・・”それ”どうしたの?」のシーンをぜひ放送してほしい。

願わくばアニメオリジナルカットを付けて。

ロボットなのに”それ”が付いているんだから、このシーンを出さずして、何を出すというのだ。

https://anond.hatelabo.jp/20170828005856

2017-08-31

子供読書感想文コンクールに行く

学校から帰ってきた子供が目を輝かせながら言った。

しかし、手放しで喜ぶにははいささか不安が残る。

なぜなら、その感想文は100%子供が書いたものではないからだ。

ここで少し、自分過去の話をしたい。

自分子供と同じ頃、じつは自分の作文もコンクールに行ったことがある。

結果は佳作としてローカル新聞に載る程度のものだったが。

このとき100%自分で書いた。しかも、子供がどの目線文章を書けば大人が喜ぶかを計算した上で書いた。

子供らしい向こう見ずな文章や、出て来る数字も敢えて理解よりも大げさに書いた。

なぜなら、周囲の子供たちはまだそのレベルだったからだ。

の子供らしい部分を大げさに表現すれば、間違いなく大人は喜ぶだろう確信があった。

果たして思惑の通りの評価が並び、子供ながらにしてうける文章とは何かを理解することになった。

しかし、賞に選ばれることはあまり嬉しいことではなかった。

少し特殊な生い立ちを持つ自分は、できるだけ目立たないように生きることが習慣づいていたのだ。

それでも中高の小論文は毎回と言っていいほど自分文章がお手本として選ばれた。

議題に対する切り口だけはこだわってしまった結果だろう。

遠慮して書いてもそのレベルなのだと感じられることに悪い気はしなかった。

ついでに言えば、その頃はすっかり本の虫としての毎日を送っていた。

今で言うライトノベルと呼ばれそうなジャンルから本格ミステリ純文学など節操なくなんでも読み漁った。

電車通学の30分を使って年間100冊は当たり前に読んでいただろう。

絵で描かれる物語とは決定的に異なる、活字が与えてくれる想像余地がたまらなく好きだったのだ。

ちなみに今でも心から尊敬する作家川端康成先生だ。

自分現実世界はいわゆる色弱としての生活を強いられているのだが、彼の本の中では健常者以上に鮮やかな色彩を感じられる気がしたのだ。

モノクロ世界淡々と描いておいて、突如蜷川某氏を思わせるような原色が巻き散らかされるようなシーンの移り変わりに脳天をかち割られるような衝撃を受けたものだった。

それに、彼自身折り紙つきの変質者であるのに、全くそ自覚を持たず純度の高い無邪気さのままに書き上げらる文章に、まるで自分の心の醜さを試されているような感覚もたまらなく好きだった。

しかし、生い立ちの都合でその時代一般的企業への就職を諦めざるを得なかった自分には進学という選択肢はなく、過酷肉体労働に進む以外の道がなかった。

今でこそ現場を離れて机に根を生やす生活を送っているが、最前線現場を仕切っていた時代文章は縁遠い存在になってしまっていた。

そんなある日、家に帰ると子供原稿用紙とにらめっこをしていた。

ひらがなで3枚を埋めることが目標だったのだが、あと一枚がどうしても埋まらないらしい。

どれどれとそこまでを読んでみると、いわゆる子供が陥りがちな感想文がそこにはあった。

本文を抜き出しては、ただ一言おもしろいとだけの感想がつく文章が並んでいたのだ。

どうやらここにたどり着く間にも母親の力を借りていたらしいことを聞いて思わず苦笑してしまった。

そうなのだ大人だって大半はこのレベルなのだ

自分面白いと感じた部分を掘り下げることばかりがうまくなっているだけで、それがあらすじなのか感想文なのかの違いをわかっていない。

そこで少しだけ手伝ってやることにした。

「この本の中で、一番おもしろいとおもったところはどこ?」

「それをどうして面白いと思った?」

「もし自分だったらどういうふうにしたいと思った?」

大切なのは、その時代、その人間しか感じられない感性を切り出して言葉に残すことだ。

思った通り、大人では絶対に思いつかないようなポイントに興味を惹かれていて、そしてそれに対する代替え案も、まさに今の時代を生きるこの子しか思いつかないような言葉が返ってきた。

それを子供の口から言葉にさせ、内容は変えないままに言葉より子供らしく無邪気なものに置き換えて子供に伝え返す。

子供はそれを黙々と書き写した。

そして、あえて終わりを歯切れの悪いものにした。

れいに終わらせることにこだわるのは大人だけのエゴだ。

文章とはもっと自由もので、それにそれこそが味と言われるものになりえるからだ。

小学校先生ときがその良さに気づくとは到底思ってもいなかったことだけが誤算だったが。

しかし、子供の話を聞いて驚くことが一つあった。

どうやらこの読書感想文に対して、コンクール前に先生と一緒に手直しと加筆をするというのだ。

なんだ。それではやってることが家でのことと変わらないではないか

結局子供大人エゴに躍らされるのだ。子供を通じて子供らしいと思えるもの大人同士がやり取りして楽しんでいるに過ぎないのだ。

願わくば子供大人言葉押し付けられることで文を紡ぐ楽しみを見失ってしまぬことを。

コンクールで賞を取ることなんかよりも、よっぽど大切なことからだ。


さて、蛇足をあえて加えさせて頂くと、卒業後しばらく疎遠だった物書きだが、このところは比較的高い頻度で文章を書くことができている。

はじめて誰に遠慮するでもなく、思っていることを好きなように書いてもいい場所を見つけたのだ。

そして、それに対して見ず知らずの誰かが色々とリアクションをしてくれるという、まるで夢のような場所がこの世に存在していたのだ。

おかげさまで、自由文章を書くということがこれほどまでに楽しいことだったのだと喜びを噛みしめる毎日を送っている。

子供読書感想文コンクールに選ばれたのもそこでの経験が大いに活かされているといっていいだろう。

ありがとう増田。そしていつもありがとうブクマカ

子供の作文がコンクールで賞に選ばれた暁には、スペシャルサンクスに今までブクマしてくれた皆の名前を載せようと思う。

2017-08-29

精子から血が出た

40年以上生きてきて初めての出来事にショックが隠しきれない。

結婚して8年になるがすでに妻とはレスが5年ほど続いている。

いたずらに持て余した性欲に心を乱されてしまわないようにと、家族に隠れて行う自慰は毎週の日課だ。

深夜か早朝か、とにかく皆が寝静まった頃合いを見てスマートフォンを片手にトイレに入る。

無料動画サイト適当ネタを見繕っては、特別感情一つなく排泄の延長のように射精する。

こんな生活が虚しくないと言えば嘘になるが、妻に相談したところで何かがどうにかなるとは到底思えなかった。

セックスレスについて話し合ったことがなかったわけではないが、その都度見せられる妻のあしらうような態度に耐えられなくなってしまった。

そうしていつものように文字通り性欲を処理していたときのことだ。

感情高まるわけでもなく、快感に襲われるわけでもなく、いつものように淡々とした様子で飛び出してくる精液をティッシュに包み込むようにキャッチする。

しかし、その色はいまだかつて見たことのない淡いピンク色をしていた。

痛みがあったわけでも何かしらの予兆があったわけでもない。

何もかもがいつも通りだった。

突然の出来事に頭の中が真っ白になった。

残りの精液を絞るように押し出して拭き取ると、同じように赤みがかっていた。

頭がまわらないままに、ネットでいろいろな情報検索する。

どうやらそれ自体はさほど深刻ではないことがわかったが、場合によっては大病の兆しにもなるらしく医療機関受診が勧められていた。

それはわかる。

だがどうやって相談しにいけというのか。

この歳になって妻子ある大人自慰行為中に出血に気づいたなど、口が裂けても言えるものではない。

かといって妻にだって相談できるわけがない。

なんという孤独精子から出血したことよりも、その孤独に気づいてしまったことのほうがショックは大きかった。

あれから一週間が経つのだが、今まで日が経てば経つほどに思考を圧迫してきたはずの性欲がパタリとなくなってしまった。

医者にもまだ行っていない。

そろそろ一度射精して出血状態確認しておきたいところなのだが、再び鮮血が混じっているかもしれない恐怖と、突然に突きつけられた孤独とに挟まれてどんなに卑猥想像をしようにも一向にそうした気持ちが沸き上がってこなくなってしまった。

今まで頭を悩ませてきたのは何だったのだろうか。こんなにも簡単に消え失せるものだったのか。

時間が経つことで少しずつあの時の恐怖感は消えつつある。

願わくばこのまま蓋をしたままに忘れ去りたい。

自分という人間はとっくの昔に封殺されていたのだからいまさら現実の死が迫ろうが知ったことではない。

それよりもまた惨めな毎日が戻ってくるかもしれないほうが今は恐怖だ。

つらい。誰にも相談できないことがこんなにもつらいとは。怖い。どうしたらよいのだろう。

2017-08-23

夢の中で地震があった。

結構大きな揺れかと思ったら、自分が住んでいる江戸川区震度5弱~5強だった。

東京臨海部の中には震度6強観測しているか所もあった。

 

夢の中の地震は、恐らく東京湾南部横浜木更津以南)周辺が震源地震だったのだろう。

願わくば正夢にならないでほしいが…

2017-08-08

残業中に

先にタイムカードを押した同僚が、徐にビールを飲み始める。

それはいい。別に。勤務時間外に何をしようとお前の勝手だ。

ただ、頼むからくだらない話で絡んでくるな。

こっちは残って仕事してんだよ。文字通り。

お前家族居るだろ。早く帰って嫁や子供相手をしてやれよ。

まりにもしつこいので最後無視していたが、酒が入っているせいで気が付かないのか諦めが悪い。

本当にいろいろ消耗した。考えていたロジックは途中で飛ぶし、良い事なしだ。

お前がヒマなのは知っている。今までアウトプットゼロからだ。信用を失いまくった結果だ。

お前の部署を見てみろ。ゴミクソの同類ばかり集められてるだろ。

そのゴミ達と仲良くやってくれ。

まともなサービス一つ構築できないゴミどもはゴミらしくおとなしく隅っこで固まって息だけしてろ。

解雇されないありがたさを噛みしめろ。技術者のフリして薄っぺらテキストを並べるな。くだらない。

から足だけはひっぱるな。人の時間無駄に奪うな。お前に怒る時間すら勿体ないんだよ。

願わくばゴミどもと消えて無くなってくれ。

2017-08-05

弱い受験生にすこしだけ弱音を吐かせて欲しい

高校3年受験生天王山の夏。多分今までで1番くいしばらなくちゃいけない夏。

わたし都内自称進学校に通っていてそれなりに勉強する環境は整っているけれど、講習のない日が続いて自宅学習時間が増えた今、環境教師云々よりも自分自身メンタル面の占める割合が多いことを実感している。

ものを食べたり家事をしたり、眠ったり。勉強をしていない時間自分がすごく嫌いだ。勉強をしていない時間はどうしようもない不安が押し寄せてきて、はやくこんな時間が終わって欲しいと思う。同時に自分脳みそと心の準備ができるまでは、試験当日なんて来なければいいのにとも思う。

社会に出て日々大変な思いをしながら生活をこなしている人から見れば受験生はただ勉強をこなしていればいいだけのずいぶん贅沢な身分だけど、それでもやっぱり他に逃げ道がないのは、どうにも苦しい 逃げることは今まで苦しんできた自分を裏切る行為

わたし母子家庭生活しているけど、父親教育に関してとても厳格なひとで、成人までは年に何度か面会をする。お金はないけど学歴主義を日々刷り込まれる。両親とも、しめし合わせたわけでもなく口を揃えて「浪人はさせられない」、父親からは「早慶以下なら学費は出さない」とまで言われている。

ほんとうは勉強したいことがいくつかあったけれど、経済的な自立を選んで(お金があればまたいつかいつでも勉強できると思った)就職にも強くて、ある程度勉強たかったことに近いものを学べそうな大学第一志望に受験勉強をしている。英語世界史国語も大好きなので、勉強自体毎日とても楽しい

今までなんとなく親や周りの期待に沿って生きてきて(しかも割とそれが苦痛でなかった)時期が長かったので、自分のやりたいことや嫌なことが見えるようになってきた点では、案外いい成長なのかもしれない。

でも毎日受験に落ちた瞬間のことを考える。目をつぶって半年後の自分の事を想像してみる。行きたい大学に通えない悲しみよりも、まず当然受かると信じている父親母子家庭でも支え合いながら生きてきた母親の落胆する顔が浮かぶ。

わたし第一志望に受かれば、母親社会的に認められる(信じられないかもしれないけどこの時代でも母子家庭母親をひたすらに憐れむ人間は多い)。ずっと褒めるということをしなかった父親に認められる(彼はわたしが満点の内申を持っていった日でさえ欠席日数について指摘するだけだった)。就職につながればもう嫌いな誰かに頼り続けて生活することもなくなる、自分の選びたい道を選べる、頼りきりでない自分を、愛してあげられる気がした。

書きたいことがまとまらずにごちゃごちゃしてしまってほんとうにごめんなさい

三行でいえば くるしい 受かりたい こわい それだけのことなんですけど

自分の進路のことに、ほかの人の未来希望まで上乗せするのはあんまり精神衛生上いいことじゃない 第一志望を目指すというよりは落ちた先を考えられないという方が近い状態になってしまってる

いまはどうしようもなく未来が見えない。見たくない。はやく春が来るといい。願わくば第一志望に受かった自分がそこにいてくれますように

2017-07-29

Re: 治験なんて絶対するもんじゃない。

元増田告白からクリニカリサーチ東京病院CR病院)の問題点ざっと挙げてみた。

CR病院対応は、決められた法令の不遵守が疑われるレベルだと思う。

逸脱事項の捏造

被験者参加者)の故意による治験の手順からの逸脱をでっちあげようとした。

これにより、CR病院に落ち度はなく、偶発的な事象して記録すると同時に異常値として解析データ不採用に仕向けようとした疑いがある。

金銭による被験者誘引

治験において金銭授受はあるが、それは謝礼ではなく被験者負担軽減目的として支払われる。しかし、その金額や支払いで治験参加を誘引してはならない。また検査の結果にかかわらず、治験を完遂した場合には全額を支払われるもので、減額を含めた支払い条件は同意説明文書記載されている。

同意説明文書の未記載事項の口頭同意強要

治験参加者自由意思に基づく書面での同意必須であるが、その同意強要されてはならない。しかし、負担軽減費の支払い条件の変更を口頭同意強要したことが伺える。

同意説明文書への治験依頼者名の未記載

これは法令不遵守ではないが、増田を欺いたことが分かる。

参加者同意説明文書という、治験に関する情報網羅した書類が必ず渡される。治験薬や治験を依頼している製薬会社情報、行う検査の内容、メリットデメリット参加者権利などが細かく書かれた書類だ。

2015年時点では、この文書製薬会社名を入れることはほぼ全国的共通である特に治験専門病院であるCR東京採用していないわけはない。おそらく、増田製薬会社名を尋ねた時点で同意説明文書を手元に持っていないことを気づき自分に有利と判断したと思われる。

ところで、ブコメから治験薬とプラセボを取り違えて投薬したのでは?とあるが、おそらくこれはない。

なぜなら、もし投薬違いがあるとすれば、プラセボ投与集団から薬物が検出されるからだ。

しかし、プラセボ集団からは検出されなかったから、病院側が慌てて増田に詰め寄った。(そもそもプラセボ使っていない可能性大)

10日間の入院×2回ということから、1回の入院中に複数回飲んだ試験と思われるが、増田血液から一切薬物等が検出されなかったのだろう。

この場合考えられるのは、

  1. 口に入れたけど飲んでない
  2. 飲んだ後、毎回吐いていた

の2パターン

前者は通常飲んだことを確認するために、口の中を舌の裏やほほの内側まで懐中電灯を当てて調べるし、その記録に残すので可能性消去された。

しかし、意図的嘔吐して薬物が吸収されないようにする非協力的な参加者まれにいるのも事実で、複数回飲んだにもかかわらず薬物が検出されなかったために、服用後短時間で吐いたと増田疑惑の目が向けられたと言える。

元々、治験薬とプラセボ(使っていたとすれば)が入れ替わっていた可能性もあるが、その線もほぼない。

これも同様の理由で、一組だけ入れ替わっていたとすれば治験薬なのにプラセボグループに使われた薬の存在問題になる。通常の製造工程から考えて、1剤だけ治験薬のラベルが貼り間違えられたことも考えにくい。(※Phase1なので非盲検・単盲検が前提)

元増田が負った怒り・不安失望に対して、一業界関係者として申し訳なく思う。

増田のように健康なのに治験に参加してくれる人がいるおかげで、すべての薬は世に出てきた。

この先、増田が飲んだ薬が世に出るかどうかは分からないが、それを必要としている患者がいるのは事実で、増田の協力を無碍にしたことをお詫び申し上げたい。

治験モルモットと言われてしまうのは仕方がないと思う。治験とは、治療のための試験からだ。

からこそ、参加してくれる人の安全確保と参加の意思尊重大原則に治験を行うことで、医療機関製薬会社他、業界関係会社団体参加者を守ってきたし、それがブレることはない。

それだけに、CR病院アイロム社の対応は極めて残念で、願わくば関係者は適切な処分を受けて欲しい。

https://anond.hatelabo.jp/20170729065340

悔悛と懺悔:またひとつ年をとった

周囲の人間に祝ってほしいという年でもなくなった。

ただ、少しの後悔とともに、

毎年この日を待ちわびていた頃のワクワク感を思い出してチクリと痛む。

あれは祝ってくれる存在があっての楽しみだったのだと。

書き殴ってきた理想自分から

つの間にか遠く遠い現在地に辿り着いてしまった。

リスクを取らない道は

高い代償へとつながっていた。

自分はまだ何者にもなれないでいる、

来年も、その次も何かになれそうもない。

いつどこで道を違えていたのか。

今はかつて祝ってくれた人たちへの

悔恨の念が胸を挫くばかり。

でも、こんな思いは今日限りここに閉じ込めて

もう一度がむしゃらに走りはじめたいんだ。

いまから、ここから

しろ今日は、「誕生日なのだから

少し場所を貸してほしい。

そして、願わくばこの懺悔を見届けてほしい。

礼は、来年今日自分からしよう。

こんな時間につきあってくれてありがとう

いいやつだな。

もし来年も会えたら嬉しい。

それを楽しみに一年、生きられそうだ。

2017-06-19

賢い人よ、ブラックボックス展をボコボコにしてくれ

痴漢騒ぎが話題になってしまっているブラックボックス展、私は全く混んでいない日に見に行った。

嘘の評判も、ネタバレ解禁後の評判も何だか私の感想とは違うものばかりなので書き残しておきます

いつ行ったのかは正確には覚えてないけれど、アップデート?が一切入っていない時で平日の夕方

受付は黒い服を着て髪をひとつに結った女性

誓約書サインして、階段を上がってなんとなくキャプションを読んだ。

暗幕を持ち上げて入ると、真っ暗な部屋。

たくさんの人が指摘しているように、私もダイアログインザダーク?と初めは思った。

ただ、まずは純粋に手探りで歩いてみよう!と思って歩くも何も起こらない。

で、「何かは分からないが、何かは起こるだろう」と思っていたので頭に?が浮かびまくる。

他に人もいないし、監視員も中にいないので、ダメだとは言われていないしと思ってiPhoneライトで展示室を照らして歩いた。

すると、なーーーーーんにもない。

ほんとに、0。

人もいないし、何もない。

私はここでようやく、なんかおかしいな…と思い始めた。

で、出るときカードを引けと言われたので引いた。

これが例の指示が書かれたものなんだけど、「作品に関する指示があるのでは」と勝手に予想していた私はちゃんと読まなかった。

文面が展示内容を口外することに関するものだけだったからだ。

「元々口外する気ないし」と読み流して、よく分かんない展示だったな…と呆然としながら近くのコンビニお菓子を買って休憩した。

で、やっぱおかしくない?と思って再入場した。

再入場した時は男性と一緒に展示室に入ったんだけど、男性も首を傾げて数秒で出て行った。

で、そこでようやく指示書を見てそういうことかと納得した。

そこで感じたのは、「自分が思ったよりバカだった」ということと、「そんな自分が恥ずかしい」ということと、「クソつまんないものを見てしまったがクソつまんないから見るなと言えない絶望感」だった。

ブラックボックス展の唯一すごいと思ったところは、「文句を言わせない」ことのうまさだけだ。

情報コントロールすること、それが可能相手を選別することにかけては素晴らしい手腕だ。

でも、それだけのことだった。

他に人が大勢いる状況だとまた別なのかもしれないけれど、少なくとも私はひたすらがっかりした。

そのがっかりは、口先のうまさだけでこれがアートになってしま可能性があることに向けたものだ。

本当に腹立たしい気持ちでいっぱいだけど、私はバカなのでこの展示を上手にボコボコにできない。

なので、願わくばとても頭の切れる人に、けちょんけちょんに批判してもらいたい。

批判を生むことすら作者の手のひらのうえなのだー」みたいな子供じみた屁理屈をぶっ飛ばして欲しい。

あと、話題に上がるダイアログインザダークは最高の体験です。

8月東京会場が閉まってしまうので、ブラックボックス展にムカついた人は行きましょう。

それでは、あとは頭の良い人にお願いしたいと思います

どうかメッタメタ批判してくれ。

おわりだよー

2017-06-16

娘をもつ親として、児童性的虐待漫画を持て囃す異常者は許さな

こういう、いかにも正しく立派な物言いを見るたび、私はなんとも言えない気持ちになる。

こういう人は、自分の息子や娘が正しくなかったときに、同じように激しく責め立てるのだろう。

それが当然で正しいことだと思っているのだろう。子供を正しい道に導くのが親の責務だと。

好きなものを嫌いになれ、嫌いなものを好きになれ、さもなくば死ね、と言われた者の気持ち想像できないのか。

感性が異常であるか否かはあなた判断するのか。つまりあなたの意に沿わなければ子供を虐げるのか。

それが正常な感性なのか。

私の母はそのような人であった。そして私は、ロリコンだ。二次元だけではない、現実児童性的興奮を覚える、ほんものペドフィリアだ。

小学校高学年から中学一年くらいまで、胸が膨らみ始めるころ、性毛が生え始めるころが好きだ。黒黒とした陰毛には、嫌悪しか感じない。

幼い子供レイプされ、命の危険に身を震わせている姿に興奮する最低の人間だ。吐き気がこみ上げてくる。

そして私は、娘を持つ親の一人だ。

巨乳好きが巨乳結婚しているとは限らない。アイドル結婚したアイドルオタクはいない(いたとしても、とても少ないだろう)

私はロリコンでありながら、同年代の成人女性結婚した。妻は愛しているし、セックスもする、刺激を受ければ勃起もするが、精神的に興奮はしない。

私がロリコンからだ。私の性的対象が成人女性であったなら、どんなに幸せだったことか。

さら絶望的なことには、私は娘に欲情することができる。遺伝的に近いと本能的に興奮しないという話を聞いたことがあったので、自分の娘であればあるいは、と思っていたが、ダメだった。

私は正しくない。圧倒的に正しくない。けっしてそれを実行に移すことはないと信じたいが、私は娘で妄想し、自慰をする。早く私が欲情しない年齢まで育ってほしい。

なにが言いたいのかわからなくなってきた。ただ吐き出したいだけなのかもしれない。

でも、私が正しくないせめてもの償いではないけれど、私の子供が正しくなかったとき、どんなに世間理解されないものであっても私は味方でいたい。

もしも思想や嗜好や感覚一般的でないことに思い悩んでいたら、それでも良い、と言ってやりたい。

でも願わくば、私のように苦しまないでほしい。異常者をナチュラル差別する幸せ普通の人に育ってほしい。

正常な人間仮面をかぶって生きるのは、苦しい。

2017-06-06

32歳

http://anond.hatelabo.jp/20150601005527

私が↑の記事を書いて、もう2年が経ちますね。

あの記事にたくさんのブクマコメントをつけてくださってありがとうございました。

暖かい意見も厳しい意見も全部しっかり読みました。


あのあともまぁななかにこじらせ続けていたのですが、いくつかのキッカケがあったりや色々とタイミングが合ったりしまして、

数か月前から婚活を始めました。

いくつかのキッカケの中で、いちばん大きかったのは友人の結婚式でブーケをもらったことです。

それまでの私は職場の同僚や別の友人の結婚式で嫌な思いをしたこともあり、いつしか結婚のものに抵抗感を抱いていたのですが、

その友人の結婚式は本当に楽しかったんです。

ブーケはブーケトスやブーケプルズではない、くじ引きのような形で手にしたのですが、その時になぜか「私も結婚したい」と初めて強く思いました。


とにかく出会いがなかったので、婚活するぞと決めてからはすぐに結婚相談所に入会しました。

男性メッセージをやり取りしたり、実際にお会いして食事お茶をしたりと慣れないことばかりで大変でした。

こちからメッセージを送ってバッサリと断られたりして、それが何度も続くとさすがに心が折れますしね。


そしてついに先日、良いご縁があって交際を開始することになりました。

まだ付き合い始めて本当に日が浅いですが、とても優しくて素敵な方と出会えました。

私が交際経験ほぼほぼないので、お付き合いってこういうものなんだとこの年になって毎日が新鮮です。

あの記事を書いた私は自分恋愛結婚もできるわけないって決めつけてました。

婚活を始めるってかなり抵抗があるし勇気もいるけど、思い切って行動したらこんな私でも道が開けました。


今月、32歳の誕生日を迎えます

願わくば、今の彼との関係がこの先もずっと続いていけばいいなぁと思っています

2017-06-03

ドルヲタの俺が将棋中学生棋士を語る

近年の中学生棋士

藤井四段はTVをみないのでアイドルの事は全く知らないし興味がない

羽生三冠アイドルには興味なかったが(元)アイドル結婚した

渡辺竜王ハロヲタで、石川梨華ファン団扇などをもってイベントにいっていた

よってドルヲタ視点では

藤井四段:論外

羽生三冠:敵

渡辺竜王王道となり

渡辺竜王の大勝利となる

藤井四段は棋王竜王で本選入りしたので願わくば挑戦者になり渡辺竜王棋王と対決してほしい、もちろん渡辺応援するが。

2017-06-02

あんたはイイ奴だな

俺はあんたみたいなタイプが超好み、願わくば嫁に来て欲しいレベル

見栄っ張りと計算高さについて、あらぬヘイトを受けることもあるだろうが

そういう人間が好きな奴は、男女問わず居る

きっとあんたは幸せになるよ

http://anond.hatelabo.jp/20170601132858

2017-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20170502202439

大阪の人にイジメられた」と言った後に、同郷の京都人いじめたりする根性悪やからなあ

京都人の頑なな心は、病的ですね。

後、毎日外国人見てても、「今日スーパー外人さんやはったわ」とか言う。あれも謎

願わくば、他府県から来た人は京都人に染まるのではなく

井戸から引きずり出してやってほしいと思いますけどね

2017-04-20

切迫早産で入院するのにあったほうがいいもの

着替えとかシャンプーとかは言わずもがななので、その他細々としたもの

アイマスク

耳栓

期間も長く、大体大部屋になるので安眠のために必須

イヤホン

テレビカードを使うにしろスマホ動画を見るにしろ必要

リップクリーム

子宮収縮抑制剤の点滴の副作用で動悸はするわほてって汗だくになるわで唇がばりばりになるので

赤ちゃんのおしりふき

これがMVPかもしれない。上記のように点滴の副作用で汗かきまくるわ、安静度があがるとシャワーにもろくに入れないわで不快指数はねあがりだったので、非常に助かった。要するにすごく低刺激なウエットシートなので全身を拭くのに使える。名前で損してるわこれ。

ナプキン

出血とか往々にしてあるので、軽い日用くらいが使いやすい。

マウスウォッシュ

お腹が張って一瞬でも起き上がる時間を短くしたいときに。あとやっぱり点滴の副作用で息苦しく口呼吸になりやすいので。

なお、タオルパジャマ類は病院レンタルやってるなら絶対そっちに頼ったほうがいい。衛生的だし家族負担を少しでも減らせる。

夫には思いつく度に上記を小出しでお願いしまくってしまった。仕事後のお見舞いの肉体的、精神負担は本当に大きかったと思う。下着類も洗濯をして持ってきてもらって、ありがたいやら申し訳ないやら。どんどんつかれた顔になっていって、心苦しかったがそれでも頼るしかない。でもずっと私と胎児心配をしてくれて、家族のすばらしさとか夫の優しさ、かけがえなさとか再認識できた。

でも願わくば世の中のハイリスク妊婦さんが一人でも減って、少しでも症状が軽くなって、家族が元気な赤ちゃんと会えますようにと祈らずにいられない。

ももしかしたらまた妊娠するかもしれないが、そのときは早産リスクは恐らく高いので、出きる限りは予防したいと思う。

2017-04-15

山中鹿介願わくば我に艱難辛苦を与えたまえ!」

毛利「よっしゃわかったで!」

2017-04-14

http://anond.hatelabo.jp/20170412235823

やめてくれ。読んでて朝から涙が止まらないじゃないか

在日朝鮮人であることを隠し通して生きてきた自分の辛かった経験が一気に溢れ出してきた。

同じように開き直ったりしてしまう人もいるけど、自分必要がなければ隠し通して生きようと決めたくちだ。

開き直った人の過剰な行動で自分身の回りには日常的に差別が溢れていた。

その中で沢山の嘘を付くことに麻痺していった自分を思い出した。

国籍が違うというだけで、日頃目にしているものはそんなに違わない。

自国報道があれば、自分関係することなのだから人より懐疑的であることは当然だ。

から内容に対して冷静な見方をするし、多くのソースをもとに判断する癖は付いている。

でも自国擁護するつもりもないし、愛国心もない。それどころか自国に帰れる場所なんてないし、帰ってもも待っているものは今以上の差別だけだ。

皆と同じように当たり前のように日本が好きだし、嫌いな部分がある。

それを在日だという理由だけで、好きだということを嘘だと言われ、嫌いだと言えば批判に晒される毎日に怯えていた。

それだけが唯一と言っていい生き残るための術に、あえて騙し合いという言葉を選んだ増田に今までの並々ならぬ苦労が垣間見えた。

差別を恐れず文章にした増田賞賛したい。

匿名だって言葉で殴られれば痛いものは痛い。

これからも嘘をつき続ける人生を選んだ増田に、願わくば増田増田のままでいることをお互いが全て受け入れあえる人との出会いがありますように。

2017-04-08

ソーシャルネットワークサービス利用者あるあるネタ

ただのソーシャルネットワークサービス利用者あるあるネタだけど、10年近く前からいかけていた、かなり好きな絵描きの人にツイッター上のアカウントブロックされた。

ブロックされた理由も察しがつく。こちらが、なんらかのタイミングで、向こうの感情を踏みにじるような発言をしてしまったということだろう。実際、「貴方発言に気分を害した」という旨のことを、こちら宛のリプライで、直接言われてしまっていたことを目視していた。

ツイッター上において、その人とは、これ以前にも、何度かリプライをやり取りしたこともあった。何度か、(私が認識できる限りではごく平穏に)言葉を交わした相手からブロックという形で拒絶を突き付けられてしまうというのは、そこそこに私の心を抉るものがあった。(とは言っても、真に傷ついたのは、私の無神経かつ他人感情を一切斟酌しない態度を押し付けられた、かの人のほうであり、彼女が私の態度に対して受けたショックは、彼女以外には計り知れないものであろう)

その後ふと思いつき、彼女オリジナルストーリー連載用として公開しているツイッターアカウントをチェックしてみると、そのアカウントからブロックされていた。ツイッター上でのコミュニケーションリアクションを拒絶されても、せめてその人の作品だけでも1ファンとして見続けることができれば、と思っていたが、ピクシブ上でも彼女アカウントからブロックされていたことに気付いた。



今私は興奮している。

好きの反対は無関心という。彼女は、ツイッター掲載した絵に対して寄せられたリプライは、フォローのものであっても、全て丁寧に返信をしようとする人だ。そんな彼女が、何を思って、あらゆる方位からの私からアクセス遮断しようとしているんだろう。なぜ私のことを、あらゆる手段でもって、彼女可視圏内から弾き出そうとしているんだろう。

さらに気になることは、SNS上において、彼女からここまで強い拒絶の意志を突き付けられる存在が、私以外にも存在したんだろうか、ということである願わくば彼女から最も嫌悪される存在が、私であってほしい。私はやっぱり、彼女言葉が、絵が、文章が、好きだったので。私は。私が憧れたあの人の、特別存在になりたかった。

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