「政権運営」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 政権運営とは

2024-11-13

政党感想

自民党

不祥事が多いが、それでも安定性が高く、今の所は自民党一択

現実的政策と安定した政権運営自民党でなければ難しい。

包括性があって、選択肢もある限りは、自民1強でもいいかな。

立憲民主党

以前は夢物語を語る傾向があったが、最近は随分と現実的になりつつある。特に経済政策では国民民主党よりも現実的だが、経済政策説明が下手すぎてポピュリストからは少しだけ距離を置かれてしまってる印象は受ける。

共産社民系の人はできるだけ排除して左派自民党みたいになれば選択肢に入るかな。

国民民主党

典型的右派ポピュリズム政党民主党時代反省を口にしながらも、現実的でないか実現困難か将来世代にツケを回すような公約が多い。宣伝が上手いために支持を得てるものの、その内容は耳触りの良い言葉で飾られたもので、詐欺手法を変えただけとも言える。

日本維新の会

身を切る改革という名目必要なところまで削減してしまってる印象。日本には数少ない小さな政府論者で、経済右派日本社会主義政策限界を迎えつつある中で、経済政策には期待を持てるか。団体がバックにいないのにも注目。

れい新選組

論外。典型的左派ポピュリズム政党。少しの教養があれば騙されることはないような政策を掲げてる。日本円をジンバブエドルに、日本財政を火の車にさせたくて仕方がないらしい。

参政

右派れいわ」とも言える存在陰謀論を基にした政党。論外。

日本共産党、社会民主党

現実的政策よりも綺麗事政権批判に終始。

ポピュリストでさえも騙されないような夢物語ばかり語る。昭和時代左翼の亡霊。論外。

日本保守党

論外。外国左翼への攻撃現実逃避している印象。特に百田尚樹の品のない発言は、保守イメージを下げるための左翼スパイさえ疑わせるレベルに達している

2024-10-28

キャスティングボード - Wikihatena

キャスティングボード(Casting Board)とは、映画舞台などの制作現場において、配役やキャスティング情報を整理・表示するために用いられるボードのことである一般的には、役名、キャスト名前スケジュール、役どころの説明などが記載され、現場簡単確認できるようになっている。プロダクションチームやキャストスタッフが、いつ、誰がどの役を演じるのかを一目で把握できるよう、視覚的に整理された情報提供する。派生して「キャスティングボードを握る」という慣用句が生まれた。

概要

 一般的には、以下の情報キャスティングボード記載される:

 

キャスティングボード役割形式

キャスティングボード役割は、配役の情報を一覧化し、プロジェクト進行をスムーズにすることにある。伝統的にはホワイトボードコルクボード情報記載し、マグネットや付箋などで変更や調整ができるように工夫されてきたが、近年では専用のデジタルツールクラウドサービスを使って管理されることが増えている。

 

派生して生まれ慣用句

意味:最終的な決定権や重要選択権を持つ立場にあることを意味する。元々は映画舞台などの制作現場で、キャスティングディレクター監督が配役や出演者の選定において決定的な権限を持つことからまれた。このボードに載るキャスト名前作品方向性成功に大きく影響するため、転じて、「重大な決断方針を左右する立場」を指す言葉となった。現代では、この表現芸能業界を超えて、組織運営プロジェクトマネジメントなど、他の分野でも広く使われている。

使用:「キャスティングボードを握る」という表現は、単に決定権を持つだけでなく、その人物プロジェクトやチームの運命を左右するほどの重責を担っているニュアンスも含む。このため、企業リーダーイベント総責任者、国家政策決定者といった、影響力が大きい役職にいる人物に対してしばしば使用される。

用例1:内閣改造における使用

内閣改造を前に、首相キャスティングボードを握り、新しい閣僚を慎重に選定している。次の政権運営スムーズに進むかどうかは、この人事が鍵を握ることになるだろう。」

用例2:政策決定の際の使用

「国の安全保障政策に関する重要会議では、与党リーダーキャスティングボードを握り、今後の外交方針について最終決定を行う。この判断日本国際関係に大きな影響を与えるだろう。」

政界再編提案してください。

今回の自公連立過半数を失った状況では、以下のような政界再編現実的安定的政権運営につながる可能性があります

 

1. 自民党リーダーシップの再編と中道勢力との連携

自民党内でのリーダーシップ交代が進む場合中道寄りの政策を重視するリーダーが台頭し、他の中道中道右派と連携する可能性が高まります。具体的には、自民党内でリベラルスタンスを持つ議員が台頭し、国民民主党立憲民主党内の保守的議員との連携模索することで、幅広い支持層を取り込みやすくなります。この形態では、自民党国民民主党立憲民主党保守系という連携現実的です。このアプローチは、政策の実現力を重視し、経済社会福祉に関する柔軟な政策が期待できます

 

2. 国民民主党を中心とした中道連立

自公が弱体化した場合国民民主党が連立の中心になる形での再編も考えられます国民民主党立憲民主党維新の会連携し、与党対峙する立場を持ちつつ、政策協議を重視して安定的な連立を目指す形です。この場合立憲民主党内でも現実路線を支持する議員と、国民民主党政策の近さを重視して集まる可能性があり、広い政策の調整が必要になります

 

3. 第三勢力形成是々非々の協力体制

維新の会や新たな第三勢力独自立場を保持しつつ、自公や立憲との政策ごとの協力を進める形も考えられます維新は、改革志向地方分権に重きを置くことから特定の議題において連携やすい点が強みです。この場合、明確な多数派存在しないものの、是々非々政策を進め、少数政党が影響力を持つ「政策協力型の安定政権」が実現する可能性があります

衆院選雑感

政治には詳しくない。今回の衆院選についての個人の雑感。

自民党

・岸田さんが首相を辞めた理由あんまりわかってない。政治の金の責任安倍派だと思っていたが。

・石破さんはいまいちパッとしない。傍流の人というイメージがあり、リーダーシップ刷新感がなかった。高市さんでなくてよかったとは思うけど。

能力はさておき小泉さん総理だったほうが若さイメージで票を獲得できたんじゃないかなと思う。

新内閣発足時は支持率が上がるというヨミのもとに解散に踏み切ったのは判断が悪かったとしか思わない。2,000万円の支援金への言い訳も厳しかった。

立憲民主党

・今回の国民の全体の傾向として情勢が伯仲することという声を聞いた。私もそれに同感し、投票の受け皿になったよなと思う。

政権運営能力は未熟、という印象が拭えないけれども、そこは二大政党制(一つの党が継続しない)みたいな感じになったらいいよなと思う。

・前述の理由から今回は立憲民主党投票にしたけど、野田さんは紙の保険証を残したいらしい。それはやめてくれ。(このあたりは自分はてな民だなと思う。)

イマイチ実績のわからない泉さんから首相経験のある野田さんに党首が変わったのはタイミングがよかったと思う。

国民民主党

全然ウォッチしていなかったので、この躍進と20-30代からの支持の厚さにびっくりした。

日本維新の会

政治的主張についてはあんまり理解していないけど、音喜多さんが演説後に暴行を受けたという事件は悲しいなと思う。

安倍さん暗殺、岸田さんへの未遂、先日の首相官邸への放火など暴力が増えていることは、非常に悪い状況だと感じる。

公明党

党首が変わったことは知っている。

共産党

党首書記長?)が変わったことは知っている。

れい新選組

山本太郎名前は知っている。

社民党

・古くからある諸派というイメージ

参政

・3議席も獲得していることにびっくり。今後の政局の混乱を想像すると、変なところで3議席がめちゃくちゃ強い意味を持ちそうなのが怖い。

anond:20241028093201

政権交代目的になってて政権を奪取した後の政権運営に興味も覚悟ない連中がなってもなあ

もうアメリカの州になればいいのに

2024-10-23

悪夢民主党政権」についての分析

悪夢民主党政権」という表現は、日本において2009年から2012年まで続いた民主党政権時代批判的に指す言葉です。このフレーズ特に自由民主党自民党)の政治家たちが、民主党政権の実績を批判する際に使うことが多いです。この表現が生まれた背景には、いくつかの要因が絡んでいます

1. 政治的リーダーシップ問題

民主党政権時代には、首相が3回も交代(鳩山由紀夫菅直人野田佳彦)し、それぞれが短期間で政権を降りることになりました。これにより、政権運営が安定しない印象を与え、リーダーシップの欠如が批判される要因となりました。また、首相が替わるたびに政策もぶれたり変更されたりするため、国民不安を与えることも多かったです。

2. 東日本大震災への対応

特に菅直人内閣時代2011年に発生した東日本大震災への対応が大きな批判を受けました。地震津波福島第一原発事故という複合災害に対し、政府対応が遅れた、指導力が不足していたとする見方が広まりました。これが政権に対する信頼を大きく損なったと言われています

3. 経済政策の混乱

経済政策についても、民主党政権は「コンクリートから人へ」を掲げ、公共事業を縮小して福祉教育予算を振り向ける政策を目指しましたが、それがうまく進まなかったと感じる人も多かったです。経済の停滞が続く中で、具体的な成果が見えにくかったこから成長戦略が欠如している」と批判されました。

4. 日米関係不安定さ

鳩山由紀夫首相普天間基地移設問題で「最低でも県外」との発言をしたものの、最終的に公約を守れず、これが日米関係の信頼に影響を与えました。このような外交面での迷走も、政権評価を下げた要因とされています

5. 自民党プロパガンダ

もちろん「悪夢民主党政権」という表現自体が、民主党失策を強調し、支持層を取り戻そうとする自民党側の戦略でもあります民主党政権の失敗を強調することで、自民党の安定性や経験の豊かさをアピールするという意図が含まれているのです。

結論

民主党政権時代が「悪夢」と呼ばれる背景には、実際の政策運営課題とともに、政権交代の経験が浅かったことや、震災という未曾有の事態への対応に直面した点など、様々な要因が重なっています。その上で、この表現政治的プロパガンダとして使われていることも考慮する必要があります

野党政権を取ればよりよい社会になると思っている

自公政権にお灸をすえる意味でも一度下野させないとだめだと思っている

選挙を乗り切ってしまうと自公政権はこれでよしと思ってしま

次の選挙でまた自公政権に戻せばいい

その間の数年間、現野党政権運営をしてもそこまで国は傾かないと思うし

適当なことしてると本当に政権交代になるぞという危機感を持たせる意味でも一度本当に政権交代させたほうがいい

結局は自公政権に戻すにしても一度政権交代させてお灸をすえることは長い目で見れば国のため社会のためになると思ってる

自分投票次第で状況が大きく変わる選挙なのだ

与党過半数とれるかどうか、各社の世論調査では微妙な状況らしく、専門家の間でも見方が分かれている

与党過半数とれなかったらどうなるか、というと

政権交代がありうる

ただしこれは「首班指名選挙野党が協力して対抗馬(野田など)を選べば」ということなので、すぐには現実的ではない

とはいえ政権運営の状況によって「交代があり得る」という状況が続くのは自民党に相当なプレッシャーになる

予算法案がとおらない

政府与党が出す予算案や法案を可決するためには過半数必要だが、与党過半数に足りない場合案件ごとに他党に協力を求めるほかない

当然議論スムーズに進まず、他党の案を入れるなどの必要も出てくる

連立の体制が変わる

上記のような状況を避けるために、現在自民公明の連立に他党を入れて過半数を維持する可能性がある

今のところ、立憲、国民否定的だがどうなるかはわからない

連立に入れば、野田、玉木、馬場などが大臣として内閣に入る可能性がある

上記のように、結果次第で状況が大きく変わるのが今回の選挙である

今までの選挙と異なり、事前の予想で大勢が判明しているわけではなく、今まだ投票していない、投票先を決めていない人たちが状況を変える力を持っている

今まで「自分投票したって何も変わらない」と考えていた人、今度の選挙こそ投票するタイミングだぞ

2024-10-22

anond:20241022093304

この意見はいくつか妥当な点がありますが、同時に問題点矛盾点も存在します。

 

妥当な点:

1. 不満がある人ほど野党を支持する傾向: 現状に不満を感じている人々が、与党に対して失望し、野党に期待を抱くという傾向は理解できます特に発達障害の子どもを抱える家庭や、経済的に困難な状況にある家庭は、与党が彼らの問題を十分に解決していないと感じやすく、野党政策希望を託すことがあります

2. 2012年民主党政権への反感: 民主党政権時代経済的打撃を受けた経験が、現在立憲民主党に対するアレルギー反応として残っているという点も現実的です。当時の政権運営に対する批判が強く、一部の人々にとってトラウマとなっていることは事実です。

 

問題点矛盾点:

1. 与党野党選択単純化されている: 野党支持者を「不満を持っている人々が夢を見ている」という形で単純化している点が問題です。野党を支持する理由は多様であり、単に「現状に不満があるから」という理由だけではなく、政策面での期待や理念の共有など、複数の要因が絡んでいます野党を支持することが必ずしも「夢を見る」行動とは限りません。

2. 発達障害の家庭に関する偏見可能性: 発達障害を持つ子どもの親が特に不満を抱えているとする一方で、それを野党支持と結びつけるのはやや偏見的です。発達障害の子どもを持つ家庭は、支援制度福祉政策に強い関心を持っていますが、それが必ずしも与党に対する反感から来るものとは限りません。むしろ、どの政党自分たち生活改善できるかを冷静に判断するケースも多いです。

3. 麻雀オーラスとの比較が適切か: 麻雀オーラスにおける「負けている人が大物手を狙う」という例えを、野党支持に当てはめるのはやや強引です。政治的選択麻雀ギャンブル的な要素とは異なり、特に子育て生活に直結する問題については慎重な判断が求められます現実問題解決を求める有権者を単に「一か八か選択」として描くことは、彼らの判断力を過小評価していると言えます

 

まとめ:

この意見は、与党への不満から野党に期待を抱く層がいることや、民主党政権への過去の反感など、現実に基づいた妥当な点がある一方で、野党支持者や発達障害家族単純化しすぎており、根拠に欠ける部分もあります。また、麻雀の例えは状況を正確に反映していないため、慎重な分析が求められます

2024-10-18

anond:20241018195951

1. 民主主義原則曲解

筆者は議会制民主主義の複雑なメカニズムを強調していますが、この主張は、民主主義における「国民の信頼」という最も基本的な要素を過小評価していると言えます。例えば、連立政権形成を例に挙げて「必ずしも国民から最も信頼される政党政権を担うわけではない」と述べていますが、このような連立は多くの場合選挙制度の制約や政党間の妥協によるものであり、国民の真の意思を反映しているとは限りません。これでは、「選ばれた」政権が必ずしも「信頼されている」とは言いがたい状況が発生しやすくなります

2. 信頼の相対化

筆者は「自民党よりも信頼されていない政党政権を取ることはありえない」という考えを「信頼の評価を単純に考えすぎている」と批判していますが、これは民主主義根本的な性質無視した議論です。最も信頼される政党政権を握るべきだというのは、民主主義における選挙基本的原則です。少数派の選択肢があるにしても、最も広範な支持を得た政党政権を握るべきであり、それこそが民主主義正当性の根幹を成します。この点で、筆者の議論は、真に信頼されるリーダー存在すべきだという重要原則を軽視しています

3. 選挙制度の影響を過剰に強調

筆者は小選挙区制の特徴を挙げ、「少数派の意見が反映されにくい」という問題点を指摘していますが、これをもって自民党政権正当化するのは論理的に飛躍しています小選挙区制国民意思をある程度反映しており、その結果として自民党が多数を占めることになっている以上、それが民意の反映でないとは言えません。むしろ選挙制度国民の総意を反映し、特定政党国民の支持を集められないなら、それはその政党政策的に支持を得られていない結果として正当化されるべきです。選挙制度の欠陥を主張するよりも、政党自身国民から支持を得られる政策ビジョン提示すべきです。

4. 少数意見尊重の誤解

少数意見尊重重要民主主義原則ですが、政権運営において少数意見を過剰に尊重することは、多数派意思を軽視する結果にもなりかねません。多数決民主主義の基本であり、少数派意見尊重されるべきですが、それが政権運営に直接的に影響を与える形で過度に強調されるべきではありません。筆者の主張するように、少数政党政権を取ることが健全政治を促進するという考え方は、実際には不安定政治体制をもたらす可能性があります政権は、最大多数の支持を受けた政党運営するべきであり、それが政治的安定と国民の信頼に繋がるからです。

まとめ

筆者の議論は、民主主義原則選挙制度の実際を過度に技術的に捉え、国民の信頼や支持の重要性を軽視しています政治の安定やリーダーシップの信頼性は、単なる制度上の技術的な問題還元されるものではなく、国民の広範な支持に基づくべきです。

2024-10-17

総裁選で石破に投票した議員たちは責任を取れ!!!

anond:20241017112523

政治がどうしようもなく腐敗しているなら自力で正常な状態に戻すのは不可能だろうから政権交代しかない、というのは誰もが同意すると思うので。

政治がどうしようもなく腐敗しているって言うのが感想なんだよ

政権運営が成り立つものとして、単独過半数を超えるほど多くの国民から支持されてるって言う現実が見えてない

2024-10-14

俺はなぜ、自民党が嫌いなのに消去法で自民党がマシだと思うのか、について考えてみた。

結論与党を任せるに足る野党がないんだよ。経験無しに行き当たりばったりで政権運営してほしくないんだよ。

あれだけデカイ口を叩いて期待も大きかった民主党政権でも、政治とカネでガタガタ、失言暴言で結局ダメじゃんっていうトラウマの影響は大きい。

野党野党からこそ無責任適当な事を打ち出せるわけだが、いざ与党としてそれを実践するとなると壁がいくつもあるという現実をまず学んでほしい。

政権与党とはなんぞやを野党員が内側から学べる環境でもあればいいけどな。インターンというか出向というか。

始めからなんでも上手くいくとは思ってないが、いうて未経験者の集団を配置するには重すぎるだろ与党

次の政権の組み合わせどっちがいい?

立憲民主党単独現実的ではない、自民は減ってもおそらく割れないし、自公で200切るような惨敗もまあ起こらない

この条件だと可能性あるのは

国民・立憲・維新

自公連立+国民民主

自公連立+維新

③ははてな的に論外として、①と②ならどちらを望む?

①は維新と立憲左派が同時に政権に入るとか、経済がえらいことになりそうだし、政権運営もかなり迷走して国民野党アレルギー再発させかねない危険がある

②は自民政権に残ってしまうが、維新排除できるし、安倍排除を進められそう。経済政策は緊縮派の石破が国民と組むことでどうなるかは未知数

2024-09-30

村上誠一郎総務相になりネトウヨ発狂

安倍晋三国賊」「国賊以上だ」

安倍氏政権運営について問われた村上氏国葬に欠席する意向を示したうえで「財政金融外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊した。国賊だ」と述べた

https://www.tokyo-np.co.jp/article/208037

これほど深い傷跡を残した人はいないんじゃないかな。

本来であれば総懺悔しないといけない。

国賊以上かもしれません。

https://x.com/yamahata1000nen/status/1755232507619152365

ネトウヨ発狂

誰のお陰でお前ら議員でいられると思ってるんだ?ってお話ですよ。 安倍さんのおかげだっただろうが!!!

https://x.com/aracanje/status/1840378640673952122

村上氏安倍晋三元首相の死去後、安倍氏を「国賊」と呼び、1年間の党役職停止処分を受けた。

先の総裁選では石破氏の推薦人を務めた。

ふざけた野郎

ふてえ奴

総務大臣

石破がどんどん本性をあらわす

https://x.com/TYoshirin/status/1840365842502185324

石破さん、選挙勝つ気あるの?

安倍さんが亡くなった後もじっと耐えて自民党を支持してきた人たちにとっては堪らない話ですよ

https://x.com/boyakuri2/status/1840388956535595479

まだいたのか…

固辞しろ

https://x.com/street_9th/status/1840364875257954324

2024-09-28

自民党政権運営どうするつもりなん?

派閥

今回でまじで使い物にならなくなった

ここにゲルがたたみかけて裏金を少しでも厳格規制したら

おカネでつながる保守の絆もなくなる

どうやってまとまるつもりなんだ?

自民党は良くも悪くも守備範囲が広いのがウリ(天皇侮辱する教団と仲がいい「保守政党」って自民党じゃなければギャグ

だったのに

派閥が消えるとカネで繋がってた選挙互助会野合というのも壊れてしま

ホントにどうなるんだ?

2024-09-24

anond:20240923233830

民主党政権取ったときに、彼らが政権運営に慣れるまでもう少し時間を与えられるだけの余裕が国民にあればよかったんだけどね

鳩山由紀夫は本当に酷く叩かれたけど、国民の側に育てる気があれば割と良い首相になれたと思うんだよな

頭はめちゃくちゃ良いしさ

結局、民主党崩壊してしまって、二大政党制を実現するために導入された小選挙区制自民党一強をより推し進める結果に終わってしまった

小選挙区制実現に動いたのは小沢一郎だったと思うけど、彼はこの顛末についてどう思ってるのかね

2024-09-23

anond:20240922190600

中選挙区時代自民党内で派閥が入れ替わってたのは日本的民主主義の一つの形だったと思うんだよな

流派にならなかった人たちも多少は政権運営に関わってノウハウを身に着けておいて、自分らが主流派になった時に実務に困ることがない仕組みに(意図せず)なっていた

事実上政権交代は出来ていたのに、政権交代が起こりやすい仕組みとして小選挙区制が導入されて、却って政権交代が起こらないようになってしまったように見える

たまには自民党以外に政権任せてみるか、ではノウハウを持たない素人集団政権を担うことになってどうせうまくいかない

アメリカ式に頻繁に2大政党政権交代するか(これを目指して上手くいかなかった気もするが)、ヨーロッパ式に多数の党が連立政権になるか、昭和の日方式で行くか、そのあたりが答えになるんだろうか

国民が望んでるのは第二自民党

これ何回も言ってるけどさ

国民が望んでるのは汚過ぎない自民党なのね

維新の会チンピラからダメ

民主党そもそも政権運営できなかったかダメ

そういう中で立憲なのに自民党みたいな野田党首になったわけで確かにワンチャン勝ち目が出てきたと言える

anond:20240922190600

その理論はどの野党にも政権運営能力があることを前提としていますよね

で、今の野党政権運営能力あるのが一つでもあります????????

anond:20240922175832

政府自由政策を決めればよいわけではない。

決められた政策によって動くことになるのは官僚であり、企業であり、国民であるというところが重要なわけ。

決めた内容がいくら素晴らしくて理想的でも実現不可能では意味がない。

政策実施までの道筋をつける能力が「政権運営能力」ってものなんだよ。

自民党以外は政権運営経験したことがなく、まともな政権運営能力を持ってない。

官僚を手懐けるノウハウはないし、企業とのパイプもないし、国民からの信頼もない。

政策に不満があろうとなかろうともう国家を動かす力は自民党しか持ってないんだ。

日本国現代日本国制度になって初期の頃であれば政権交代して様々な政党経験を積ませるという選択もありえたが……。

社会が複雑化・高度化した今になってこれから経験を積むとかいうのは無理。

Lv1 でロンダルキア洞窟に挑むみたいなものだ。 即死したら経験もクソもない。

2024-09-20

日本共産党、突如第一党に──悲劇日本政治大転換

「振り返ると、あの時代はやはり、日本近代政治において最も暗い時期だったと思います。」

203X年、政治学者や社会評論家たちは、202X年に起こった日本共産党(JCP)の政権奪取について語る時、その口調には重い沈黙が伴う。彼らは、あの時代がどれほどの混乱と失望に満ちていたか、そしてその後遺症が今なお日本社会に影を落としていることを痛感している。

自民党崩壊国民の「絶望選択

202X年、日本は長年の自民党政権が突如として崩壊し、JCP第一党となった。この大転換の背景には、経済の長期停滞、深まる経済格差、そして自民党政権に対する国民の信頼崩壊があった。特に若者たち未来希望を見出すことができず、自民党保守的政策が彼らの生活改善することはなかった。就職難、住宅価格の高騰、少子化の進行、そして年金問題が絡み合い、多くの若者は「変革」しか道はないと感じていた。

JCP政権を取ったのは、国民積極的共産主義を支持したわけではなく、既存政党絶望した結果です。彼らは、もはや失うものがないと感じていたのです」と、ある政治学者は語る。国民の多くがJCPに託したのは希望ではなく、破壊的な変革によって何かが変わることへの淡い期待だった。しかし、それがどのような結末をもたらすか、誰も理解していなかった。

政権奪取後の初期混乱

JCP政権を取ると、直ちにその理想主義的な政策が打ち出された。最低賃金の大幅引き上げ、労働者権利強化、累進課税の強化、大企業への規制強化が次々と施行され、政府は「労働者のための新しい時代」を謳い上げた。しかし、その影響はすぐに経済に現れた。中小企業は増大するコスト負担に耐えられず、倒産が相次ぎ、雇用が急激に縮小した。

労働者保護しようとする政策が、逆に労働市場全体を破壊してしまいました。企業資本海外に移し、失業率は急上昇。残された労働者たちは、希望があったはずの政策失望していました」と、当時の経済学者は述懐する。失業者の増加は、JCPが掲げた「平等社会」という理想とは程遠い現実を突きつけ、社会的な混乱が一気に広がった。

外交防衛崩壊

国内経済問題に加えて、JCP外交政策もまた重大な転換点を迎えた。日米安保条約廃止という政策は、彼らが政権を握る前から掲げていたが、政権奪取後にそれが実現に向かって進み始めると、国内外で強い反発が生じた。アメリカ政府日本防衛義務放棄するかのような動きに対し、厳しい態度を取り始め、日本は一気に国際社会から孤立し始めた。

防衛の空白をどう埋めるのか、政府は明確な答えを持っていませんでした。非武装中立を掲げたものの、現実の脅威に対して無策であることが露呈しました」と、元防衛省高官は述べている。中国北朝鮮軍事的脅威が増大する中、日本は自らの安全保障担保できなくなり、防衛力強化に急遽乗り出す必要があったが、それはJCP理念と大きく矛盾していた。

政党内部の分裂と無力化

さらに、JCP内部では早くから対立が生じていた。理想主義を貫こうとする急進派と、現実路線模索する穏健派の間での争いが激化し、党内の団結は次第に崩壊していった。当初、改革旗手として国民の期待を集めたJCPであったが、内部の混乱が続く中で政策一貫性を失い、党内の一部は離党を示唆するに至った。

「党が掲げた理想が実現できず、むしろ国民生活悪化させてしまったという自覚が、党内の若手議員たちに広がり始めました。改革が進まないどころか、全てが行き詰まっていたのです」と、元JCP党員が当時を振り返るように、政党内部での分裂が政権運営に大きな打撃を与えた。

社会失望政治的幻滅

こうした混乱の中で、国民の間には急速に幻滅が広がった。JCP政権に期待をかけていた層は、経済悪化外交問題に直面し、自分たち選択が間違っていたことに気付き始めた。特に地方経済は完全に崩壊状態に陥り、失業率の上昇と福祉の低下が重なり、国民生活は次第に悪化していった。

私たちはあの時、変革が希望になると信じていました。しかし、現実は違った。私たち選択が、むしろ日本さらに苦しめる結果になったのです」と、当時若者だった国民が述べるように、社会全体が「変革の失敗」を痛感するに至った。もはや希望はなく、政治に対する信頼も完全に失われていた。

失われた時代の教訓

「あの時代は、私たちいかに無力だったか象徴している」と、203X年の社会評論家は語る。JCP政権運営は理想現実乖離によって破綻し、日本社会は深刻な分断と停滞に陥った。この経験から得た教訓は、「政治選択いかに国の未来を左右するか」という厳しい現実であり、今後の日本社会がこれを乗り越えるためには、あの「悲しい時代」の失敗を忘れてはならない。

日本があの時、何を失ったのか。そして、それを取り戻すのがいかに難しいか。それを思い出すたび、私は胸が痛むのです」と、識者は静かに言葉を結んだ。

「どうすれば変えられたのか、悔やんでも悔やみきれない」

多くの識者がこのように反省の念を抱きながらも、振り返れば、それはもはや手遅れであることを知っている。あの時、何かが変わっていれば――もっと早くに、目の前の問題が見えていたならば――日本は、異なる未来を手にしていたかもしれない。だが、その「もしも」は、今となっては叶わない夢であり、選び取った結果の重さを受け入れるしかないという現実に、人々は否応なく直面している。

私たちは無力だった。しかし、もっと無力だったのは、あの危機が目前に迫っていたにもかかわらず、誰もがそれを本気で直視しようとしなかったことです。無知や油断、そして過信が日本をあの道へと進ませたのです。」

振り返って見えるのは、自らが選び取った決断の結果であり、それを避けることができたはずだという後悔の念に駆られた国民の姿だ。もしも当時、もっと冷静に、もっと現実を見つめていたら――この反省未来日本に引き継がれなければならない。

屈辱と後悔、それが我々の未来への教訓である

識者はそう締めくくりながらも、その言葉には、深い屈辱悔恨がにじんでいた。失われた時代に何もできなかった無力感が、未来への一歩を踏み出すべき教訓として刻み込まれた。そしてそれは、次の世代に託された希望への道標となることを願っているかのように、静かに語られていた。

2024-09-14

生成AIちゃんに聞いてみた。

この意見はいくつかの誤解や偏見が含まれています。以下に、具体的な反論を示します。

まず、「候補者派閥に分かれて競い合うことで選択肢を与えられる」という主張についてですが、これは表面的には民主主義の一形態に見えますが、実際には日本の政治システムにおける派閥政治は、透明性や公正性を欠くことが多いです。派閥間の競争は、しばしば利益団体特定利権に基づいており、一般市民意見ニーズが反映されにくい構造になっています。これにより、選挙結果特定派閥利益集団の影響を受けやすくなり、真の意味での選択肢とは言えません12

次に、「自浄作用が生まれる」という点についてですが、自民党内での競争が必ずしも自浄作用を促進するわけではありません。むしろ派閥間の結束が強まることで、問題が内部で隠蔽されることもあります。例えば、過去にはスキャンダル不正行為があっても、党内での調整によって問題がうやむやにされるケースが多々ありました。このような状況では、自浄作用は期待できません34。

また、「統一教会と仲良くしておけば良かった」という意見は、倫理的観点から問題があります特定宗教団体との関係を優先することは、政治的中立性や公正性を損なう可能性があります政治家は国民全体の利益考慮すべきであり、一部の団体との関係を重視することは、その責任果たしていないと言えます56。

共産党についての批判もありますが、共産党はその組織構造上、異論を認めないという点で批判されることがありますしかし、共産党もまた民主主義的なプロセスを持ち合わせており、その中で意見交換や議論が行われています異論を認めないという点は他の政党にも当てはまる場合があり、自民党内でも異論が抑圧されることがあります78。

最後に、「結局自民党が一番優秀」という結論についてですが、この評価は非常に主観的です。自民党には長年の政権運営による経験がありますが、その結果として生じた問題(例えば、経済格差社会保障制度の不備など)も多く存在します。優秀さは単なる政権維持だけでは測れず、国民生活の質や社会全体の幸福度など、多角的視点から評価されるべきです910

以上から、この意見には多くの誤解と偏見が含まれており、日本の政治システムや各政党についてより深く理解する必要があります



総裁選話題だけどさ

こうやって候補者派閥に分かれて競い合うことで、選択肢を与えられるわけじゃん

競い合って選ばれる

これが民主主義の基本だから

しかも、そうやって競い合うことで自浄作用も生まれ

実際問題統一教会だって仲良くしとけば良かったんだよ

けど、指摘されたらちゃん改善するじゃん

これが共産党だったらそうはいかない

トップを選んで決めるなんて出来ないし、異論が出ようと認めないだろう

結局自民党が一番優秀なんだよ

ぶっちゃけ反論出来ないでしょ

anond:20240914135645

anond:20240913113606

進次郎総理爆誕したら虚脱がやってくる気がするな。ちょっとしたアパシー状態が。

ちょっと政治に興味ある人間で、積極的意味で進次郎がこの国の舵取り役を担うべきだと思ってる人間なんか一人もいない。

なのにそうなることを誰も止められない。

政治に一切興味がないおばさんたちの顔推しには勝てないのだ。

正確にはそうと決め込んでいるのだ。自分選挙心配しかしていないしみったれ与党政治家たちが。

「もうどうでもいいや」ってなるだろう。

やる気のなさそうなオッサンの間で首相ポストやったりとったりしてたあの時代自民への信頼は地に落ちた。「どうせお前らの内輪で勝手にやるんだからもうどうでもいいわ」

その下地あっての政権交代だった。

「アホくさ」というアパシーから「もうどうでもエエわ」というアノミーへ。

進次郎本人が何かやらかすだろうという話ではなく、軽い神輿を担いだ側の鼎の軽さが露呈するのだ。

また政権交代が来るという話でもない。

政治団体としての派閥がなくなったぶん、まったく誰にも見えないところでの隠微談合しか何事も動かない、国民ニーズが全く響かない沼みたいな政権運営が続くんじゃないか

2024-09-13

anond:20240913180728

反対することが目的化してると政治経済学習しなくなるから

今の野党政治が上手い奴より自民への反対アピールが受けている奴らが残っているか政権運営なんて考えてもいないだろ

週刊誌の方が野党より優秀だしリベラルからの信頼も週刊誌ソースの方が高い

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん