はてなキーワード: 一兵卒とは
ワイなら750万提示のJTCメーカーに転職だけど、これだけだと情報が分からないので、どんな仮定で考えたかだけ。
それは違うと思ったらワイが前提間違えてるってことだから参考にしないでね。
でも素裳ちゃんも育てたいな
とりあえず多用してる青雀の軌跡MAXにするか
そのあと停雲アスターかね
ペラジェパ羅刹は遺物セットが最適じゃないものの8割完成してる
俺は原神では全キャラ確保勢しているがスタレは♂に厳しくいく
サポやヒーラーは引くかもしれんが少なくとも♂アタッカーはいらん
まあ引いてしまったもんは一応育てるけども
というか裏庭10のスケール2匹は景元の靭性削りないと越せる気がせん
まんべんなく育てすぎてそこまで行かんわ
しらんけど
それにしてもイベ見てると素裳ちゃんが可愛すぎるな
3rdのお寿司ちゃんは天然要素こそあれ歳のわりにめっちゃ達観した武術の達人お姉さん感あるけど
馬鹿な女がホストにハマって借金まみれからの風俗墜ちするからホスト規制しろという意見、昔からネット現実問わず根強く有るが、このときホスト本人を敵視して叩いてもなんの意味も無いぞ。あいつらは所詮スタッフ、一兵卒だ。
風俗客を叩くのももっと意味ないぞ。ギンギンで女買いに行くジジイに「女の子がかわいそう!」なんて響くわけないからな。
↓
胴元B
という具合で、左から右に行くほど人数が絞られていて、風俗客のジジイを水源として胴元まで金を集約するエコシステムがかっちり出来上がっている。
ちなみに上の胴元Aと胴元Bは同じやつがやってる。そういうパターンもあるとかいうレベルじゃなく大体それだ。
ホスクラでは女を売掛で縛って風俗に流すシステムが完全に出来上がっていて、ホストもマニュアル通りにやってるだけだ。
だから叩くなら胴元なわけですよ。
でもネット正義マンはそこを巧妙に誤魔化すわけですよ。何故かって胴元はほぼほぼ反社で怖い人たちだからね。
怖い人には喧嘩売らないってのは大事よ。でも怖い人は怖いから怖くないホストやジジイを叩いて何か言った気になるのはクソダサいよなあ。
親を殺された。
たしかに俺たちも親を殺されて心底疲れ果てていた。どうしたらいいか途方に暮れていた。
そこに駆け込んできた奴らが復讐を綿密にお膳立てた。
俺たちの意見を聞こうとすることもなくあれよあれよと話は進み、復讐は計画されて実行された。
結果として俺たちの親の仇は死んで復讐は果たされた。
俺たちは協力者たちと祝杯をあげた。
協力者たちはワイワイと賑やかに楽しそうだった。
俺たち遺された側は、何とも煮え切らないまま途方に暮れたままだった。
なぜ俺たちの親は死なねばならなかったのか、わからぬまま終わっていた。
親を殺した仇が死んだことで、俺たちの納得の機会はどこかに行ってしまった。
火鉢から飛び出たあいつは秋しか活躍の場がなくて夏の閑散期の暇潰しだったのだろう。
女王に仕える一兵卒に過ぎないあいつは、単に自分がヒーローになる場を求めてちくりと刺しただけなのかもしれない。
普段はクソ味噌に扱われるあいつも自分を見下してる悪い奴をすっ転ばしてさぞ痛快だったに違いない。
最後に上からのしかかり息の根を止めたあいつだって、本来ならばぺったんぺったんと共に勤しむパートナーがいたはずだ。そいつはどこにいった?
俺たちの目の前で酒を酌み交わすお前たちは、お前らが本来目を向けるべき自分自身から逃げるようにここにいるのではないか?
俺たちの復讐は終わった。彼らの手によって。
だけど俺は何の感謝もできないし、どいつも俺の憎んだ猿と変わらないように思う。
ニッポン放送のラジオショッピング売上記録ホルダーの塚ちゃんこと、塚越孝アナ。
塚ちゃんが亡くなって10年が経ち、ラジオショッピングの売上がいまだに破られていない&いまだに偲ぶ会もできていないということで
様々な関係者に聞きいた話から、塚ちゃんのお台場人生を振り返ってみる。(時系列はあやふや)
先に申し上げておくが、塚ちゃんや関係者を貶めるわけではない。
関係者それぞれの考えもあるし、内で思うべきこともあるだろう。
ただ、まさしく人間ドラマとはこのことだと言いたい。自分だったら番組化したいくらい。
そして、この人間ドラマから、亡くなってしまった塚ちゃんに朝から大変バカヤローと叫びたい。
2012年当時のフジテレビは視聴率三冠を逃しているにもかかわらず、三冠の亡霊に憑りつかれた状況だった。
外部からは選択肢の2~3番手、にもかかわらず社内のプライドは1番手というギャップから
スポンサーや代理店、制作会社から出入り業者含めてギャップが顕在化し始めていた。
特に局内では右肩上がりはインターネット関連の部署(旧デジコン局、当時はクリエイティブ事業局)だけになっていた。
FOD売り上げ規模は小さくても、右肩上がりということで株主総会でもクリ事の話をするくらいの状況だった。
そんな塚ちゃんはアナウンス室にいた時から、デジコン局のポッドキャスト番組に出ていた。
塚ちゃんがナビる落語番組はappleから表彰されるくらいの規模で、若者向けデバイスでアクティブシニアにもリーチできるということで
パトロンという仮面をかぶった先進的なスポンサーには意外とウケが良かった。
(その時点でF1ターゲットのフジでは異質だったが、地上波とのカニバリを避けられたし、
逆にBSフジは親和性があって波を使わせてもらうこともあった)
塚ちゃんのデスクはいつも本が山積みで、アナウンス室の中でとても目立っていた。
本の壁でパーテーションをするかのごとく、本をデスクに積みあげ、
本に隠れていろいろコソコソやっていて、アナウンス室の中でも浮いていた(しょうがない。。。)
塚ちゃんがお台場に来たのは、ライブドア事件でニッポン放送がフジテレビの利益を使えなくなってしまってことに起因する。
ここらへんはライブドア事件をググってほしい。
ニッポン放送は本業以外の収益がなくなり、本社屋の建て替えもありバランスシートが破綻寸前だった。
持株会社制に移行したことを理由に、ニッポン放送で人件費の高い社員をまとめてフジに転籍させることとした。
そこでやってきたのが塚ちゃんだった。
実はニッポン放送は社屋の建て替え時に、スタジオをフジのデジコン局近く設けていたこともあり、
塚ちゃんはアナウンス室よりも、現場フロアのほうが安心している感じだった。
フジにきた塚ちゃんはニュースや情報番組の特集枠ナレをやったり、CSの自社枠紹介番組をやっていた。
ただ、ラジオノリなので、どうしてもテレビ周りの動きができなかった。
例えばラジオなら5秒無音で放送事故だけど、テレビは絵で訴えかけるシーンだったりする
でもそれがわからない、すべて説明し、相槌を入れ、常に話し続けないと気が済まない。
塚ちゃんだけではなく、ニッポン放送転入組の8割がテレビには合っていないと思われてた。
2割のプロデュース企画系の人は優秀だったけど、都市部から離れてアンテナが鈍ってきていた。
そんなこともあって、転入当初はニッポン放送での業務に近しい業務をしていた人たちも
3年目あたりから異動し始めた。そう、主に窓際への異動だ。会社の看板ではない
本人たちはいつかは有楽町(ニッポン放送)へ戻りたい/戻れるとよく言っていたそうだ。
塚ちゃんの思いは強く、日枝さんにも直談判していたそうな。
そんなところで、アナウンス室を出る内示が出たが、塚ちゃんは内示に反対し、
アナウンス室を出なければならないないら、少しでも出役が期待できるクリ事を希望し、
人事発表の時には異動先がクリ事に変わっていた。
2011年にクリ事に異動して、また塚ちゃんは悩んだんだと思う。
クリ事としてはもう招聘出演者ではないので、手厚いフォローはしないということ。
それこそ、右肩上がりだけど規模の小さな事業部だからメイクさんも使えない。
ロケ現場でも、ゲストにはメイクさん使えるけど、塚ちゃんには使える費用が捻出できないとか。
さらに、功を焦る中途入社の年下上司から塚ちゃんへの暴言の数々・・・。
口では一兵卒から頑張ります!と挨拶しても、内心では塚ちゃんのプライドはズタズタですよ。
1年クリ事にいて、自分の今の置かれた立場を認めなくなかったんだろうね。
その年も、日枝さんにも直談判していたそうな。それで今度こそニッポン放送に戻るんだと。
2012年6月25日(月)内示の直前まで周囲にそう話していたが、昼過ぎの内示では塚ちゃんの担務は何も変わらなかった。
内示の後の塚ちゃんの姿を見てる人/覚えている人はいなかった。
そして、内示の翌日2012年6月26日(火)に、デスクに塚ちゃんの荷物があることを、誰も気に留めなかった。
いつもだったら重役出勤のはずなのに、朝から荷物があることがおかしいと誰も気づかなかった。
編集明けの早朝スタッフですらそうだった。内示も終わったから気持ち引き締めて当日午後の収録ために朝から出社してくれたんだと勘違いしていた。
2012年6月26日(火)午後にポッドキャストの収録だったが、社内の収録現場に現れなかった。
今まで収録に連絡無しで来ないことはなかったので、いよいよザワザワしだした。
夜になり、荷物がそのままでありながらも携帯電話が通じないことで、不審に思ったスタッフが部長級に相談し動き始めた。
部長級は社内への相談、スタッフは塚ちゃんつながりの場所や関係者たちへの連絡や訪問。
そして、そのまま翌日2012年6月27日(水)になる。依然として行方知れずの中、午後になり、警備から発見の連絡となる。
年下上司は遺書の有無についてやたらと気にしていて、スタッフに何度も確認で詰め寄ったとか。
2012年6月26日(火)没となっているが、見つかったのは27日(水)
入退室ログの最終入構が25日(月)だったので、おそらくは25日(月)の夜にお亡くなりになっていたと思われる。
関係者それぞれの考えもあるし、内で思うべきこともあるだろう。
ただ、毎年この時期になると、塚ちゃんのハチャメチャな緩急つけた振り回し方が無性に恋しくなる。
もしかしたら、今の日本を元気つけられたのかもしれないなぁと思い出してしまう。
塚ちゃんよ、2002年にニッポン放送を退局したときに、政治家にでもなってりゃよかったんだ。
話すことを生業としたいのは分かるが、自分一人だけで孤独な闘いを続けなくてもよかったんじゃないのか。
それこそリスナーと塚ちゃんの逆人生相談室をスイングしてもよかったじゃないか。
残された人のことをどう思っているんだ?天国では横澤さんとどんな話をしているんだ?
ラジオのことはどう思っているんだ?今だったらyoutubeで話し放題できたんじゃないか?
合掌