はてなキーワード: いちごとは
いろんな絵文字を混ぜられるよ
怒りアボカド
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スイカの波
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提案された作業フローは、人間とAIを組み合わせてイラスト制作を行う良い方法のように思われます。
ただし、実際の自動化に向けてはいくつかの課題や注意点があります。
Pythonを使用して作業フローを自動化することは一般的に可能です。
また、Stable DiffusionなどのAIテクノロジーを使用することで、高品質なイラスト生成を実現できるかもしれません。
使用するAIモデルやデータセットは、生成したいイラストのスタイルや内容に合わせて選ぶ必要があります。
修正の段階でAIに依存しすぎると、元のアイデアやクリエイティブな側面が失われる可能性があります。
人間のアーティストが修正とトレースの段階で適切なバランスを保つことが重要です。
生成されたイラストが他の作品に類似している場合、著作権の問題が発生する可能性があります。
元データとなるエスキースも含めて、著作権に関する検討が必要です。
自動化ツールを使う人々の使いやすさと満足度を確保するために、シンプルで効果的なユーザーインターフェースを構築することが大切です。
AIモデルのトレーニングや調整は技術的な専門知識を必要とする場合があります。
自作の自動化ツールを開発する際には、プロジェクトのスコープや目標を明確にし、段階的に取り組むことをおすすめします。
AI技術の進化に伴い、新たな手法やライブラリが登場することもありますので、最新の情報を把握することも重要です。
また、法的な側面や著作権についても正確な情報を得るために専門家と協力することをおすすめします。
今の段階では、
という使い方しかできないだろうか?
4歳の息子と2歳の娘が大好きすぎる。
10年後14歳と12歳になった子どもたちはもうおかあさん大好きではなくなってるだろう。
私はそんな素晴らしい人間じゃない。
今はおかあさんってだけで愛されているけどそのうち気づくだろう。
もう抱っこも好き好きも求めてこないしこっちがしたくても嫌がるだろう。
私も体力や余裕がなくなって意地悪になっているかもしれない。
というかすでに余裕がないとき子供達に向かって「うるさいな」とか「ねえ急いでくれないかなあ?」とかイライラを隠さずに言ってしまってる。
息子は活発で優しい。
今はゼルダにハマってる。
私のゼルダを観るのを楽しみにしている。
昨日はスクラビルドだって言って物干し用のハンガーに洗濯バサミでタオルをつけてメジャーをぐるぐるにしてお父さんに挑んでいた。
私が妹を叱ると「まだ赤ちゃんだからそんな言い方したらいけないよ。」と悲しそうに言う。
妹の靴を履かせてあげる。本も読んであげる。最近は抱っこして移動できるようになった。
私が作業中は妹の面倒を見ている。
眠い時妹から喧嘩を仕掛けられるとやり返してしまうこともある。
私のことが大好きで毎日〝おかあさん ずっと すきだよ♡〟と裏紙に書いてくれる。
他人の良いところを自分のことのように褒める。これは本当にすごいことだと思う。
妹はわがままで優しい。
ピンク、星、ハート、キラキラ。女の子が好きそう〜ってものが大好き。
おしゃべりがうまく「〇〇ちゃん、これ、好きだの〜!ここが、ピンクのハートになっていて、すきだの」などと的確に話す。
「おにいちゃん しょうゆうこと したら もう遊ばないよ」「おにいちゃん かわいいねぇ」などと話す。
散歩中抱っこして欲しい時は肩を大きく上下させて「もう つかれて うごけない〜」と言う。それ何の真似なの?と聴くと「リンクのがんばりが なくなったときに」
と言っていた。
自分の思い通りになるまで泣き続ける意志の強さとタフさがある。
お菓子が大好きなのに「はい、半分こ」とお兄ちゃんや私に自分からわけてくれる。
おかあさん、大好きだよとニコニコする。
昨日寝る前お兄ちゃんに好きだよ〜と言いながらすりすりしてたらそれを見て、「〇〇ちゃんにもすきすきして!もう〇〇ちゃんの番!」と嫉妬していた。可愛い。
2人とも私が大好きで、夜は私の両腕が2人の枕になっている。
今日息子が5歳になる。
今晩は息子の希望で、ポケモンのアイスケーキとアヒージョを食べる。
「お名前のついたチョコは〇〇ちゃんと半分こするんだ〜」と楽しみにしている。
プレゼントも息子の希望で自分で組み立てるロボットと、リンクの剣。
ああこんな素敵な人間に育っているのに怒ったりしてごめん。
5歳の子どもを嗜めるんじゃなくて怒る35歳の私なんてクズだ。
子どもたちが大好き(もちろん夫も)、これからもみんなが幸せに暮らせるよう家事育児強い身体作り頑張ろう。
昔はこの言葉が嫌いだった。自分で作って産んでおいて何が生まれてきてくれてだ、なにがありがたいんだと。
でも今は心からそう感じている。