はてなキーワード: Cryとは
わたしはtiktokやらyoutubeショートのようなコンテンツの食い潰しなんて大嫌いです
それは無意味にスクロールしてほとんど記憶に残らず無駄に時間消費してしまうのです
その時間でもっとなにか勉強に経験に、とは言わないがすごく虚無な時間が気がする
ふとした休日にやってしまい、「無駄にした」「疲れた」と感じ、感情を消費してしまう
何度かこの経験をしてからはTiktokなどは見ないようにしていた
しかし、半年前から広告代理店で働くようになり、Webマーケティングの部門配属でTiktokなどは無視できないようになってしまった。
https://www.instagram.com/reel/Co2LftQuwk_/?igshid=MDJmNzVkMjY=
英語だったので書き起こしてみました。
”I have figured out how to do the impossible.
You see, the human brain contains 86 billion neurons, each of which transmit thoughts, feelings and emotions to one another at about 286 miles per hour.
ご存知の通り 人間の脳には860億の神経細胞があり それぞれの神経細胞が思考、感情、感覚を時速約286マイルで互いに伝達し合っています。
10 years ago, this was far from a reality.
But now I can know anything I want to talk to anyone I want, laugh, cry, ponder, stimulate cringe, all in an instant.
しかし、今や私は、知りたいことを何でも知り、話したい人と話し、笑い、泣き、考え、刺激し、ゾッとすることを、すべて瞬時に行うことができます。
And, honestly, it feels horrible.
正直言って、恐ろしいことだと感じている。
Maybe we weren't meant to sidestep physiology and force ourselves to switch emotions at rapid speed, one after the other constantly at every single second of every moment of every day.
もしかしたら、私たちは生理現象を横取りして、毎日毎秒毎瞬間、常に次から次へと感情を高速で切り替えることを強要される運命にないのかもしれない。
Maybe that's why this is impossible.
And I know it's bad for me, all of the constant switching the interconnectedness everything about it.
そして、それが私にとって悪いことであることは分かっています。絶え間なく切り替わること、相互関連性、そのすべてについて。
But the worst part is, I have no idea how to stop it.
Do you?”
どうですか?あなたは?
怖いのはこれもコンテンツの一つということ
Svelte開発者のRich Harrisクン。どうしようもないポリコレクソ野郎です。
TIL Prettier is considering making tabs the default in 3.0. This is huge — it would make an entire set of programming languages more accessible (if you're somehow still pro-spaces, read this comment to instantly convert), and, more importantly, vindicate my personal preferences
https://twitter.com/Rich_Harris/status/1541761871585464323
i feel bad for the models who innocently signed up for this photoshoot and now look like they're enthusiastic supporters of some incel weirdo's cry for help
i'm so hesitate but I'm begging you please give me answer.
But, at least i have a thorn in my heart.
My doubt right now: Marwan is a person who does not keep own words, does not think that's a bad, does not mind making a friend cry with sadness.
Or Does Marwan like to harass me?
> so i will have time to reply to u
i guess, i misread English, and also your writings were incorrect.
Because we are not native English speaker.
My poor English brain read it like
"I won't be home « only » tmrw. So I « can » have time to reply to u (= My tomorrow is yours)".
But, did you write it with this meaning of ?
"I won't be home « from » tmrw. So I will « might » have time to reply to u."
But in the "tomorrow", you didn't that do.
I was deeply hurt by be broken promise.
I already told you, I cried for real.
"豚(Three Different Ones)"
大の男、豚の男
ははは、あなたは見せかけだ
この裕福な大車輪
ははは、あなたは見せかけだ
You're almost a good laugh.
Almost a joker
豚箱に頭を下げたまま
"掘り続けろ "と言いながら
太ったあごに豚のシミがある。
When you're down in the pig mine
You're almost a laugh.
You're almost a laugh
ははは、あなたは見せかけだ
このクソババア
ははは、あなたは見せかけだ
にっこり笑うに値する
帽子のピンが似合う
You're almost a laugh.
You're almost a laugh
でも本当は泣き虫
ヘイユーホワイトハウス
ははは、あなたは見せかけだ
おまえは誇り高き町ネズミ
ははは、あなたは見せかけ
You're nearly a real treat
虐待されていると感じるか?
Mary you're almost a treat
Mary you're almost a treat
でも本当は泣き虫
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。https://www.youtube.com/watch?v=4wE1j6qfiD4
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。
「君のいる星」(きみのいるほし)は、中西圭三の7枚目のシングル。6枚目のシングル「あの空を忘れない」と同日発売された。
「君のいる星」はNHK「救え!かけがえのない星」イメージソング。
変わらない君が嬉しかった…
憶えている少女の頃のままで
ただ眩しい君がそこにいてほしい…と.
WOWOWO
Don't Wanna Make You Cry 悲しみから
Don't Wanna Make You Cry 汚れることから
事が 夢だぁった―――――
君にいる星がいい
もう一度
生まれ変わる日が来ても
微笑む君を見ていたい
優しい君のーーーーーーー
いる風景
※ロリコンではありません
スラッシュキル 俺はサムライこの先行く手に待ち受けるものはなんだ
空にサンライズ でもマジ暗い
なら俺がぶったぎろう この先を切り裂き
とめどない自殺者 誰もみないや
助けてやろうや それが武士の心だ
俺は勇敢だ 悪に立ち向かう
金と権力その他諸々
お前ら何してンだ それが実力か
まずは一階 軽く蹴散らす
これで終わりかい?
スラッシュキル 俺はサムライこの先行く手に待ち受けるものはなんだ
話を現代に戻す
差別はまだ消えぬ
レイシストマジ消えろ
国も国だ マジなんなんだ
下への格差は埋まってねえ 俺は助けてえ貧民を
恐怖を断ち切る 悪は全てKILL
今俺はここにいる それが全てを物語る
ダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュ…
スラッシュキル 俺はサムライこの先行く手に待ち受けるものはなんだ
空にサンライズ でもマジ暗い
なら俺がぶったぎろう この先を切り裂き
とめどない自殺者 誰もみないや
助けてやろうや それが武士の心だ
俺は勇敢だ 悪に立ち向かう
金と権力その他諸々
お前ら何してンだ それが実力か
まずは一階 軽く蹴散らす
これで終わりかい?
スラッシュキル 俺はサムライこの先行く手に待ち受けるものはなんだ
話を現代に戻す
差別はまだ消えぬ
レイシストマジ消えろ
国も国だ マジなんなんだ
下への格差は埋まってねえ 俺は助けてえ貧民を
恐怖を断ち切る 悪は全てKILL
今俺はここにいる それが全てを物語る
ダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュ…
ほんまか?
歌手 | 曲名 | 翼 | あの頃の俺たち | 言えなかった |
---|---|---|---|---|
菅田将暉 | ラストシーン | なし | なし | なし |
Ado | 阿修羅ちゃん | なし | なし | なし |
AI | アルデバラン | なし | なし | なし |
あいみょん | ハート | なし | なし | なし |
NiziU | チョップスティック | 「Like a wing to fly」 | なし | 「うまく言えない」 |
JUJU | こたえあわせ | なし | なし | なし |
桑田佳祐 | SMILE〜晴れ渡る空のように〜 | なし | なし | なし |
Official髭男dism | Cry Baby | なし | なし | なし |
倖田來未 | 4 MORE | なし | なし | なし |
back number | 水平線 | なし | なし | なし |
YOASOBI | 群青 | なし | 「あの日の透明な僕」 | なし |
King Gnu | Boy | 「翼を広げて」 | なし | なし |
Da-iCE | CITRUS | なし | 「あの日の僕ら」 | なし |
菅田将暉 | 虹 | なし | (あの頃を思い出して) | なし |
MISIA | Higher Love | なし | なし | なし |
YOASOBI | 怪物 | なし | なし | なし |
BE-FIRST | Gifted. | なし | なし | なし |
YOASOBI | 夜に駆ける | なし | なし | なし |
TRF(ティーアールエフ)は、日本の男女5人組ダンス&ボーカルグループ。1993年、trfとしてデビュー。1996年のシングル『Hey! Ladies & Gentlemen』より大文字のTRFに改称した。 代表曲として「EZ DO DANCE」「survival dAnce 〜no no cry more〜」、「BOY MEETS GIRL」の他「CRAZY GONNA CRAZY」など。グループ全体のコンセプトとして「日本人でプロダンサー・DJがいるグループ。そのグループがライブ会場にいるだけでその場がディスコになる」ことを目標にしている[2]。 メンバー
本名:髙瀨 浩一(たかせ こういち、1961年8月8日(60歳) - 、東京都出身)。ラップ・ヴォーカル・DJ・サウンドクリエイト担当、リーダー。The JG's、WEST 87、Phal、WILL、Electric Samurai Revolutionとしても活動。血液型O型。
SAM(サム)
本名:丸山 正温(まるやま まさはる、1962年1月13日(59歳) - 、埼玉県岩槻市(現:さいたま市岩槻区)出身)、ダンサー、MEGA-MIX出身。血液型B型。
ETSU(エツ)
本名:西岡 悦子(にしおか えつこ(旧姓:小出)、1964年8月11日(57歳) - 、東京都出身)、ダンサー、MEGA-MIX出身。血液型O型。既婚。
本名:北村 夕起[3](きたむら ゆうき、1966年12月19日(54歳) - 、愛媛県四国中央市出身)、メインヴォーカル担当、元ZOO。血液型O型。
CHIHARU(チハル)
本名:村木 千春(むらき ちはる、1967年2月28日(54歳) - 、埼玉県大宮市(現:さいたま市)出身)、ダンサー、MEGA-MIX出身。血液型O型。
の略です。
THE DISASTROUS LIFE OF SAIKI K
AGGRETSUKO
GINTAMA
TORADORA!
MUSHI-SHI
MONONOKE
AZUMANGA DAIOH
GURREN LAGANN
SAMURAI CHAMPLOO
REVOLUTIONARY GIRL UTENA
SAYONARA ZETSUBOU SENSEI
Full Alchemist
Keep your hands off Eizouken
Houseki no Kuni
The Great Pretender
Hunter x Hunter
Dorehedoro
To Your Eternity
Dororo
Mob Pshcho
Tokyo Revengers
Isekai
Kaguya-sama
Jujutsu Kaisen
Vivy
Akatsuki no Yona
Aggretsuko
Chihayafuru
Boku no Hero Achademia
Hunter x Hunter
Haikyuu
Tokyo Revengers
Inuyasha
Jibaku Shounen Hanako-kun
When they cry
CODE GEASS
SHINGEKI NO KYOJIN
FUMETSU NO ANATA E
KIMETSU NO YAIBA
HAIKYUU
THE PROMISED NEVERLAND
KUROSHITUJI
PSYCHOPASS
JUJUTSU KAISEN
CHAINSAW MAN
SHOUJO
VAMPIRE KNIGHT
GHIBLI MOVIES
単調なビートというか、反復を繰り返しながらメインのメロディだけをどんどん発展させるアプローチはそれこそジェームスブラウンだかの時代のファンクソウルからポップスに定着してる。
誰でも知ってるマイケルジャクソンの「スリラー」や「スムースクリミナル」もトラックだけ見れば1つのリフレインだけで出来てるし、それ自体は目新しいことでもない。日本でもオザケンの「ラブリー」等、局所的にそういうものがヒットすることはあった。
ただRandBやヒップホップといったブラックミュージックの色合いが強いこのスタイルが、アリアナグランデやジャスティンビーバーといった白人中流層に支持されるポップスターや、J-popのYOASOBIや瑛人のヒット曲に取り入れられたというのは時代の潮目なんだと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=tcYodQoapMg
https://www.youtube.com/watch?v=8EJ3zbKTWQ8
ビートが一本調子というのはNiziUやモーニング娘。の新しい曲でも見られる特徴なのでより一層こういうものが主流になっていくのかもしれない。
(反復っていうのはテクノもそうだけど、テクノはミニマルすぎてポップスに転用できる音楽ではない。電気グルーヴにしてもChemical Brothersにしても歌もの要素が大きくなるにつれテクノ本来とはやや趣が変わっていった。)
https://www.youtube.com/watch?v=a6QT0acJFQE
https://www.youtube.com/watch?v=Ty0dkunCvNw
宇野さんが崇拝に近い持ちあげ方してる宇多田ヒカルもかつてからループさせることへの意識が高かった。
First Love時こそ「稀代の歌姫」として売り出そうというレーベルの意向もあってか、ディアンジェロ風の粘っこいドラム等といった当時のトレンドを表面的になぞっただけで、アレンジ面では当時のJ-popとそこまで違いはなかった。しかし「Distance」以降はRandBからの影響が強い宇多田ヒカル本人の意向が反映されだしたのかどんどんアレンジがミニマリスティックになっていった。
注意深く聴けば20年前の「Addicted to you」や「Can you keep a secret?」のころからすでに16ビートをキープしながらコード進行は8小節ほどで完結してしまっていることがわかる。
(このころはジャム&ルイスの手腕によるところも大きいのだろうが)
さらに言えばセルフプロデュースに切り替わってからロンドンに拠点を移すまでの2005~2015年あたりの宇多田ヒカルはいかにも宅録、DTM然とした手作り感あふるる音を時折鳴らしていなかっただろうか。
マスタリング等のポスプロによってある程度計算ずくで仕上げられたものにしても、Keep tryin’のパッドシンセはあの曲にしては音が厚すぎてややアンバランスだし、Kiss & Cryのホーンはモジュレーションであることを隠そうともしていない。しかしながらそんなことは取るに足らないことだった。
あのころはまだDTMそのものが新しくて費用が掛かる手段だったこともあって、宇多田ヒカルの孤高なイメージをより強固なものにしたし、なにより彼女が自宅にこもって自分の感覚だけで作ったものが、ダイレクトに自分のコンポやミニプレイヤーに届いてきたようなあの距離感がファンにとっては痛快だったんじゃないか。
「Ultra Blue」や「Heart station」時特有の浮遊感のあるきついリバーブや密室感のあるピアノの音像は、宇多田ヒカルの心象世界を垣間見ているようだったし、私生活でのラフな顔を晒してくれている様でもあって一つの魅力になっていた。
DTMはこの20年でどんどんハードルが下がっていったし、ネット上での音楽のコミュニティも成熟してきてる。今のアーティストを取り巻く環境ってあの頃の宇多田ヒカル周りの雰囲気とちょっと似てる気がする。ライブはあんまりやってなくてひたすら曲を書いてブログを書いていたのが宇多田ヒカルだった。
米津玄師にしろ須田景凪やヨルシカにしろ、宇多田ヒカルが敷いたものの上に立ってるんじゃないかな。立ってるというか宇多田さんは彼らのようなことを前時代にやりとげてしまったのかもしれない。
宇多田ヒカルの「traveling」は「夜に駆ける」に似ている。4つ打ちでビートに統一感を出している点や、トニックから長七度上(一度下)への移動が含まれる4小節ほどのコードパターンをひたすら繰り返している点、代理和音や経過音でコードに飽きがこないよう細かく配慮していることやフィルインの多さ、歌メロの譜割の細かさ…と共通項は多い。あの頃は幼くて単にかっこいい曲だなと何も考えず聴いていただけだが、当時の宇多田ヒカルはやはり規格外の存在だったんだなと今にして思い知らされる。
https://www.youtube.com/watch?v=x8VYWazR5mE
誰向けでもない。ヘビロテした曲たち
それが男女ともまともな人間だよ
成長した女性/男性 が 少女/少年のように振る舞うことは仕事での信頼性を損なう
と言うのがアメリカの主流の印象。少なくともネットと映画の中では
例えば、女の子のように声を高く喋る方々に対しては、
How many of us gain psychological safety while sacrificing credibility at work
2. To stave off assertive input from others.
When a woman makes herself sound younger and more vulnerable, she is broadcasting to her colleagues, direct reports, clients and supervisors that she can't or won't defend herself, so don't be tough on her.
Who wants to be the big bad wolf who makes a woman cry at work?
She is, in essence, protecting herself from challenging conversations, negative performance feedback, and difficult news -- all of which every leader needs to engage in in order to grow and develop.
By shielding herself from the tough stuff in the short-term, she is putting up a barrier to her long-term career development.
[引用]
と、「自分自身を女の子のように弱く見せることで、厳しさや批判から身を守り、仕事での信頼性を犠牲にし、自らキャリア開発の障壁を作っている 」と バッサリ
なんでもプライベートボイストレーナーなる理想的な声の出し方をトレー二ングする職業の方々おり、それなりに需要があるそうな
それを許すかどうかは増田の周りの人次第だろうし