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2019-05-11

https://anond.hatelabo.jp/20190511091331

この読者の心理を知っていたと思われるのが、あだち充H2の最終決戦。

9回裏2アウトで比呂vs英雄のシーン。

これが凡庸な作者なら、一打逆転サヨナラの状態勝負させたくなるシチュエーションだが、

実際は千川が「2-0ランナーなし」で勝ってる状態での勝負なんだよね。

まり、仮にホームランを打たれても、千川は後続さえ抑えれば勝つ状態

その「打たれても勝てる」という状態からこそ、最後の対決がどっちが勝つかが分からず、最高に盛り上がった。

それ以外にも、そこで比呂が勝ったら最終戦ラスボス明和一が完封されるという割と不自然な状況だったり、比呂が精神的に迷走してたりとか、幾つものミスリードがあったわけだが、

最終的にあそこで2点差ランナーなしだったのは、天才だと思ったわ。

一方、大抵のアニメで「二期」が盛り上がらないのは、

一期のオチの時点で、「その作品がどの程度の落としどころまで許容するか」が分かってしまうからだと思う。

一期は最終回での全滅ありだからちゃんと終わるのか?」も含めて緊張感があるが、

二期はもう大体その辺のバランス感覚が掴まれちゃってるから、足元を見られちゃうんだよね。

2019-05-05

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その3

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )

 

Fairy gone フェアリーゴーン

 戦争で生まれ兵器再利用。「魔法少女特殊戦あすか」的な感じ。戦争のため、魔法によって生み出された兵器妖精兵」がテーマ戦争が終わり御役御免なっちゃったので新しいお仕事を探す羽目に。存在自体違法扱いになってるところや、体よく利用される姿は「PSYCHO-PASS」みたいな感じ?特に本作は2話から公安職員としていろんな調査に駆り出されるところも刑事ドラマっぽさを感じる。でもあっちは「一般人」と「サイコパス」がグラデーションであるという点で明確に異なる。

 なんかファンタジーモノやりたいねパーティ全員暗黒騎士って面白くね?→でも悪魔邪神)って何なん?→いっそ妖精にしようぜ→じゃあそれで とのこと。グリムガルとの関係でお世話になった十文字青シリーズ構成として参加していたり、劇伴をノーネーム担当していたりする(ちなみに制作はグリムガル:A-1 これ:PA)。作中で挿入歌を流す演出も健在。あれめっちゃかっこいいよね。こないだニコ生ライブ見たけどめっちゃ凄かった。

 世界観はグリムガルと比べてリアル寄り。「妖精にまつわる部分のみファンタジーだけど、それ以外は全部現実と同じにしたい」というコンセプトらしい。一応、ちょい昔の西欧舞台。背景はいものスタジオ・イースター美術監督は東潤一が担当。相変わらず石畳エロいキャラクターデザイン衣装小道具まですべてリアル志向。非常に印象的なのが、ボルトアクションライフルを撃つたびリロードする主人公。ほぼすべての射撃シーンにてリロードモーションまできっちり描かれている。手での操作排出される薬莢も、SEも明らかに拘ってて「ここはファンタジー世界じゃなくて、僕らの知ってる世界線なんだぜ」っていう暗示みたい。

 その妖精だけど、あんまり可愛くない(人間に宿る前は可愛いんだけど)。「あ!こいつあのゲームで戦ったやつだ!」みたいな禍々しいデザインで、それこそ妖精というより悪魔みたい。こいつダクソにいなかった?

 監督が「JOJOの奇妙な冒険」でお馴染み鈴木健一なので、戦闘シーンはスタンド使い同士の戦いに近い。ただ「ダイヤモンドは砕けない」以降に見られるような「主人格の心を反映した能力」みたいなやつではなく(妖精からね)、より直接的な戦闘能力を持ってる。殴るのが強い、衝撃波でぶっ飛ばす、強力な弾丸を放つ、暗殺する、etc。作中で妖精能力は詳しく解説しないので、公式サイトを見てね。JOJOと決定的にに違うのは、人間自身戦闘に参加していること。主人公ボルトアクションライフル、バディは双剣フォーマセルときは+スナイパー、スポッター。3DCGでゴリゴリ動く妖精作画ゴリゴリ動く人間乱闘凄かった。

 公式チャンネルでは解説動画シリーズ「ふぇありーんごー」を毎週公開している。まさかいらすとやコラボである。内容はだいたいあってる。専用新素材もあり、ちょうど素材を切らしていたいらすとやフリークは要チェック。「仮にオーダーメイド素材を沢山使っても、必ず”いらすとや再現してみたシリーズ”みたいな感じになる」という知見を得た。

 

川柳少女

 もう一つの聲の形ショートアニメ制作シルバーリンクとの共同制作でよく見るCONNECT元請けは初?監督は「CHAOS;CHILD」「異世界食堂」とかでおなじみ神保昌登。ちなみに神保さんが来年アニメ「へやキャン」の監督を務める(1期のOP絵コンテ担当たよしみかな)。

 人と言葉で喋ろうとすると「はわわーっ」ってなっちゃうので、「もう一つの声」で喋る女の子お話。「GO!GO!575」よりも575してる。余談だけど先のアニメかぐや様は告らせたい」では何気にセリフを575にまとめてテンポ感を出す演出を多用してたので、チェックしてみてね。

 主人公かわいい。人前でしゃべれない割に575ならめっちゃ積極的になる感じ。あとセリフがないぶん表情で魅せてくる。笑顔かわいい。あのちょっと抜けてるとこが良いよね。声は花澤香菜ファルセットの方)。最近地声増えてきた印象。パンドーラとかよりもいとかはたらく細胞とか五等分とか。声でいうと先輩を演じる矢作紗友里矢作紗友里感が非常に強い。ここ最近で一番ツッコミがキレッキレ。

 毒島くんに限らず、口下手なキャラ主人公の対比良いよね。筆談しか文字制限あり)で思いの丈を全部喋っちゃう主人公が羨ましい。

 

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 

 はるかから語り継がれるゲーム原作エグゼクティブプロデューサー志倉千代丸。というわけで平行世界舞台にしたSFアドベンチャー制作は去年「ISLAND制作feel.SFモノにご執心なのだろうか。

 「2クール全26話のアニメでは、原作ゲームに出てくる全キャラ、全ルートを描いていく」と公式アナウンスがあった。1話伏線パート。印象としてはそれこそシュタゲみたいなガチガチSFやんのかなー、的な。「もし平行世界干渉すると、何が起こるんだろう」みたいなところを掘り下げていくお話。時空を操る系主人公の中ではトライアンドエラー方式採用してて、よくわかんないけどやってみっか!精神に溢れている。ISLANDのセツナより前のめりな主人公。その割に言い回しクレバーなところが好き。

 feelということで、キャラデザは「この美術部には問題がある!」の人。ジト目かわいい。そして何かとfeel作品と縁のある小澤亜李。この美(主人公)、ヒナまつり主人公)に続き本作で表題ヒロイン役。1話で四散しちゃったけど再登場は暫く先とのこと。

 監督は「ゼロから始める魔法の書監督平川哲生。多分本作も監督シリーズ構成兼任してるみたい。ゼロ魔でも見られるような女の子とノリの良い掛け合いすき。ちなみにゼロ魔並みに涼しい顔して下ネタ自重しないスタイル

 あと2話の「民主主義は手順の政治よ。事後承諾なんてもっての外だわ!」のパワーワード感が強い。先のクール社会派パワーワードを連発したアニメ「えんどろ~!」に引き続き、今期のMVPはこれかも。

 

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-

 視聴者参加型総合エンターテインメントアイドルたちの青春を描く。そしてジャニーズキンプリとは関係がない。本作はプリティーリズムシリーズ系譜にある作品

・まずTVシリーズプリリズ放送(~3期)

・後継シリーズとしてプリパラ放送(~3期)

現在、その後継シリーズとしてプリチャン(2期目)が放送中。

で、プリリズTVシリーズ内で登場した男性アイドルグループを主人公とするスピンオフ作品がこのキンプリ。元々は劇場公開作品で、2016年劇場版1作目、2017年劇場版2作目、そして現在3作目が公開されている。TV版の内容としては、現在公開されている3作目を再編集したもの劇場1話TV版1〜2話相当?で合ってますか?教えてすごい人。なので、過去作を追いかけるなら劇場版を見ればいいはず。

 そういうわけで、基本的劇場版(とりわけ応援上映)として視聴者が参加することを前提に作られている。冒頭のアレとか。応援上映の様子が0話の中で取り上げられているけど、めっちゃ楽しそう。その気になればTV放送版でも同じことができるので、ライブシーンに出てくる主張の強い観客を参考に叫んでみよう。歓声の内容が具体的で草。

 1話はざっくりこれまでのあらすじを追ってるので、初見でも大丈夫だった。2話はかなりヘビーな人間ドラマになってて、オケ中心のエモい劇伴も相まって見入っちゃう。やっぱり山ちゃんマジすごい。

 すごい。あらゆる飛び道具を駆使して想像の限りを尽くした演出。というかカオス演出は他のプリリズ作品に引き続き京極尚彦(「宝石の国監督等でおなじみ)、乙部善弘、今中菜々。ショーをテーマにした作品だと「レヴュースタァライト」もミュージカル作品だけれど、あっちが舞台少女vs舞台少女オーディションなのに対して本作はショーなので綺羅びやか。2話のショーは、散々悩み倒した末に見出し自己表現するっていうシナリオの流れでめっちゃかっこよかった。

 

なむあみだ仏っ!-蓮台UTENA-

とうらぶっぽい聖☆おにいさん人間に化けて人間界で生活する仏様の日常を描く。そのとき聖☆おにいさんみたいなことが起こった。

 DMMゲーム原作シリーズ構成DMMつながりでとうらぶ(花丸)の脚本担当した吉田恵里香。なんか花丸っぽさがある。

 仏のお仕事を通して描かれる宗教観面白い。仏教勉強してないのでよく分かんないけど、基本は仙狐さんみたいに人間負の感情を祓うお仕事。が、「何でもかんでも祓ってしまうのは良くない」というバランス感覚も同時に描いてて、改めてその宗教観に興味が湧いた。2話では動物園倫理に触れてたり。でもあんまりシリアスに寄り過ぎない感じなので、日常アニメとして楽しめそう。IT音痴のおじいちゃんがいるのはまだしもデイトレはさすがに笑う。てかそのPCつのだよ!

 音楽日常アニメですっかりおなじみ藤澤慶昌。ほぼ寺で日常生活してるだけなのに凄く風情がある音楽は「宝石の国劇伴に近いものを感じる。

 全体的に作画がかなり安定している。それこそとうらぶ動画工房)くらい。制作は旭プロダクション下請けでよく見るとこ)で、年1くらいしか元請け作品が無いようなところなんだけど、実は大手並みにマンパワーのある会社なのかな。最近だとかぐや様の千花ダンス動画で参加してたりする。アクションシーンめっちゃ動くやん。

 

八月のシンデレラナイン

 スマホゲーム原作女子校野球部テーマにしたスポ根まさかの硬式。硬球ってめっちゃかいイメージなんだけど、女子でも持てるんだろうか?

 1話のあらすじ…初心者が初めて野球に触れる→あれ、意外とおもしろい→みんなで同好会つくろ!→生徒会「不許可」→なんでー!? まで。生徒会のくだりまで1話でまとめたあたりに「王道中の王道でやってやりますよ!」という気概を感じる。

 監督は「南鎌倉高校女子自転車部」の工藤進。両作品ともスポーツものとして序盤の流れは割と似てるけど、こっちのほうがガチ感が強い。ゼロスタートな部分は一緒だけど、

みなかま:「スポーツバイクってどういうもの?」という初心者向け(そういう趣旨のCパートもある)。最終目標自転車部としての活動継続。 

ハチナイ:目指せ甲子園

 「野球を楽しもう」という角度で野球部を描く作品ってかなり珍しい気がする。 女子野球といえば「大正野球娘。」だけど、あっちは1話副題「男子がすなるという、あれ」の通り「男がするような野蛮な競技を女がするなんてとんでもない!」とか「今の時代女性学歴なんて必要ないでしょ?」みたいな時代の流れに対する反骨が一つの大きなテーマだったの対して本作はそういう路線ではなさそう。強いて言えばリトルリーグ時代の回想で男子についていけない女の子っていうシチュはあったけど、あれは「自分はみんなほど野球が得意じゃないっていうパーソナリティを持っているんだ、という自覚が芽生えるシーン」という文脈っぽいよね。男vs女という構図はあんまり前面に出さなスタイル。だからこそ敢えて硬式を選んだのかな。それにしても2話エモかった。得手不得手の話とか、自分の得意なモノを優先した結果楽しさを見失ったとか、「楽しい」という理由で集まり始めるメンバーとか。EDマッキーエモい。やっぱりいい曲だよね。先のレイトン教授の娘さんもEDマッキー作曲だったのでこれから徐々に見る機会が増えていく可能性あるかもね。

 

リラックマとカオル

Netflix独占

 癒やし全フリのストップモーション芸術ショートアニメ制作ドワーフ

 社会の中ですり減った心を癒やすリラックマ。仙狐さんで描かれている「リアル社会人(男性)」とこっちの「リアル社会人(女性)」どっちもわかり味が深い。仙狐さんがおばあちゃんなのに対して本作はむしろ立場が逆で、「あんまり言うことを聞かない息子」みたいな感じ。でも憎めない。

 ストップモーションアニメとしてはかなりヌルヌル動いている。公式ようつべ動画メイキング映像が公開されてるんだけど、それによると作品全体で約22万コマとのこと。制作に2年かかったらしい。表情も丁寧に作られててびっくりした。細かいジオラマも良く出来てるし、太陽光線の角度まで計算されている。主人公の表情も相まって夕方のシーンがエモいEDスキップめっちゃすごかった。

 

MIX

 あだち充漫画原作。冒頭からタッチネタバレがあるので注意。タッチでおなじみの高校舞台ではあるけれど、時代の変遷によってすっかり強豪ではなくなった野球部がもう一回甲子園に返り咲くために頑張るスポ根。同じ世界とはいえストーリーガッツリ絡んでくるわけでもなく、あくまフレーバー要素に留めてるみたい。2クールくらい放送するのかな。

 ナレーション日高のり子さん。めっちゃ丁寧な解説が付いてるのでタッチたことない人も安心して観てね。本作における日高のり子さんは「この世界の母」的ポジなので、お母さんに見守られながら描かれる世界全てに優しさを感じる。お母さんかわいいモブかわいい男子女子かわいいキャラデザ。強いて言えば新旧エース対決くらい?

 中の人ネタで言うと、主人公兄弟(兄と妹)を演じるのが内田真礼/雄馬姉弟最近かなり共演する機会増えたよね。自然な(コミカルな声調を抑えた)演技がリアル学生日常っぽくて好き。特に内田真礼ピーキーキャラを演じている作品が多い印象だったのでギャップを感じた。本作は(しばらく)会話劇がメインなんだけど、漫画コマモチーフにした演出時系列を行ったり来たりするシーンとかテンポよく話が進んでいく上に見てて楽しい

 回想シーンで言えば、冒頭の回想シーン。「ここは時系列的に昔の話ですよ」を表現する方法としてよく使われるようになった「16:9→シネスコサイズにアス比を変える演出」に対して、「16:9→4:3にアス比を変える演出」になってるのがエモかった。

 ここに限らず、ちょくちょくタッチリスペクトを挟んでくる。ナレーションメタネタガンガン突っ込んでくるし、吹奏楽部演奏とか(リアル世界ではありふれてる出来事なんだけど)あえてアニメ内でこれをやるっていうのがエモい演奏公式募集をかけている。2話は青学高等部吹奏楽部による演奏)。

2019-04-20

anond:20190418235955

この増田には『物語マインドマップ』の動画を見てほしいな。こちらの動画いかハーレム物に繋がっていくかが解説されているので。https://www.youtube.com/watch?v=Xr7nN8K1MLY&list=PLusUXoPKOyjhFFthXDS0ilXIpPCX4MMow&index=6

以下、動画の要約

 まずハーレム物の源流になっているのが『うる星やつら』(1978)。これがなぜ源流になるのかというと、「複数人の魅力的な女の子を描き分けることに成功たから」。『うる星やつら』以前の作品では、例えば、あだち充先生もだいたいヒロインは一緒だし、あしたのジョーでは白木葉子と林紀子の顔が似ていて間違えるシーンがあって、これはうまく女の子を描き分けることが出来なかったことに起因している。手塚先生ぐらいしか描き分けることは出来なかったらしい。

 『うる星やつら』の後、桂正和の『ウイングマン』(1983)で女の子を多く出して、描き分けるか構造確立される。だけども、まだ女の子間に序列があって、最終的にはメインヒロインと結ばれるようになっている。これが『天地無用』(1992)になると、バトル要素はおまけで女の子とただ日常を過ごすことのほうが重要になり、数あるヒロインの中から一人だけ選ぶこともなくなり、ハーレム確立草分けとなる。そして、ハーレムもの形成の流れでもう一つの大きな潮流としてエロゲーがある。エルフの『同級生』(1992年)から始まって、『ときめきメモリアル』(1994)とToHeart(1996年)が生まれる。特にToHeart』は前述の二作品と比べてヒロイン毎のドラマ性が強くなり、ハーレム物とは別にONE輝く季節へ〜』などの泣きゲーの流れも作っていく。

 このエロゲーの流れが『天地無用』と合わさってハーレム物を形成。同時期の1996年には『サクラ大戦』、『機動戦艦ナデシコ』が登場。他にも『セイバーマリオネットR』(1995)など。これがラブひな(1998)の時代になると、後輩を出す、ツンデレを出す、ツンデレの対比として癒し系を出すなど、ハーレム物としてどういう女の子を出せばいいのかを類型化できるようになる。

もっと細かく知りたいとか、なんか違うんじゃねと思ったら動画のほうを見て判断してつかぁさい。よろしくお願いします。お願いしましたよ。

2019-04-13

楠本まきインタビュー記事炎上した本当の理由

読み直すと1章目はいいことを言っていた。「漫画偏見助長してはいけない」と。

問題は2章目でこのあたりから調子に乗ってくる。まず「ガイドライン」という言葉ヤバイ雰囲気を感じさせる。タバコ規制の件に反対していたという話と合わせれば皮肉だという見方もあるが、大ベテラン漫画家として言葉の選び方が不用意であったとしか言いようがない。編集者漫画家の話し合いでバイアス表現を考え直すというだけにすべきだった。


だが、本当にまずいのはこの後。ここが多くの人を怒らせた。

サンデーを読んでいたが、少年漫画誌に出てくる女性キャラクターには性格意志がない」と。

名探偵コナンなんかには若干批判余地もあるが、サンデーの顔といえば高橋留美子先生あだち充先生。その女性キャラクターに「性格意志がない」なんていうのは暴言まりない。藤田和日郎先生だってそんなこと言われたら怒るだろう。もし言うとしても少年漫画への偏見に頼らず、具体的な事例を上げて堂々と批判すべきである

元々はより現代少女に即した表現を求める建設的な話だったのに、ただの男性側ディスに堕したのは残念である


この段で感情的になった人たちが、先のガイドラインに猛烈な批判を加えたという要素もあると思う。楠本まき先生あるいは記事編集サンデー作家陣に謝罪するか、発言について主語を大きくし過ぎたと訂正すべきである

2018-10-27

anond:20181027225322

返信ありがとう

するなら理解できるんです。別に自分(男)と一緒だし。


エロのないBLってあるんだ…知りませんでした。

キュンキュンして満足するならそれでも良いんだけど。

あだち充漫画読んで

仮想青春を味わって満足するような感じなのだろうか…

うーむ…

2018-10-22

anond:20181022144643

Gは発音しない。すなわちあだち充式に「むふっ(はぁと)」が正しい。

2018-10-18

あだち充

ラフがけっこう好きなのでみゆきを読んでみたけどいまいちだった

読み始めたばかりなのでこれから面白くなるのだろうか

何がいまいちかというと周りの大人

中学生女の子お茶ドライブに誘ったり家に押しかけたりお尻触ろうとする 主人公同級生だけならまだしも教師だったり警官だったり

なんか理由がある部分もあるのかもだけど今のところちょっと嫌だ 止めてくれる大人もいないし

時代的なものあんのかな

主人公がやたらとポケットパンツ入れがちなのもちょっとしつこい

日本じゃ、兄妹で映画みにいかないの? みたいな会話の流れは好きなんだけどなあ

2018-10-04

anond:20181004095858

はるな愛って画も描くのか・・・多才だな

近藤綾乃とかはるな愛とかあだち充、あのくらいが身体の男女かき分けデッサンとしてはニュートラルだと思うなー。女性乳袋も強調だし、男性の強張った筋肉も強調だよね。それが表に出てきたら拒否感を感じる人もいるよね、と思う。

anond:20181004084700

近藤綾乃とかはるな愛とかあだち充、あのくらいが身体の男女かき分けデッサンとしてはニュートラルだと思うなー。女性乳袋も強調だし、男性の強張った筋肉も強調だよね。それが表に出てきたら拒否感を感じる人もいるよね、と思う。

2018-08-06

anond:20180806230828

でも、行間読ませる空白多い漫画は確かに女性漫画家が多いと思う。岡崎京子から脈々と。よしながふみはどっちの表現もやるね。すごいのでは。男性漫画家でそれはまずあだち充作風を思い出す。

2018-06-30

ゆうきまさみヒロインはいつも短髪で絶対損してる

本人が短髪好きなのはわかるけどさあ…

正直短髪ヒロインって萌えないんだよね

いや、ゆうきまさみ漫画萌えを求めるなってことかもしれないけどさ

バーディーだけは好きだったよ。バーディー美人スタイルよくてかわいい

でも野明も外見がかわいくないし、じゃじゃ馬のメインヒロインもかわいくないし、この前完結した白眉のなんとかいうのに至ってはでかい身長の上に女性性を排除したとしか思えないような短髪

はあ~

ゆうきまさみの連載とか始まる度に、一応目を通して、また短髪ヒロインかよ、って気になる

ヒロインがいつも同じ髪型っていうんだと、あだち充もそうだけど、あれはまあそれなりに髪がボブくらいまではあるし、スタイルもいいからいいよ

でもゆうきまさみヒロインってまじ少年なんだもん

女書くの苦手なんだろ、ってわかるのにじゃじゃ馬みたいな展開にしたり下手に恋愛要素入れるしさあ

なにがしたいんだよ

たまには長髪のヒロインだせよ、世間一般長髪が好まれるのなんて自明の理だろ

じゃないと、アイマスみたいな萌えゲーで9割長髪なわけないだろ

2018-02-12

オタクすぐホノオモユルになる

アオイホノオドラマしか見てないけど

ホノオがサンデー読みながら「あだち充、俺だけはお前の良さを分かってるからな!」とか「あだち充~~~~!!頑張れ~~~~~~~!!!」とか「誰かッ!誰か留美子を助けてやれる奴はいないのか!?くっ……!すまない留美子!俺はお前に何もしてやることができない!!」みたいなこと言ってるのを見て

心当たりがありすぎてかなり笑ってしまった

あるあるすぎる

あいリアクションって何て言ったらいいんだろうか

目線なんだよ、とかお前は○○の何なんだよ、とか友達かよ、みたいな

今も畑健二郎結婚を知って「畑の野郎やりやがったなこの~~~~~~~~!!!!」「久米田に礼しとけよ~~~~!!師匠の七光りの癖してお前は~~~!!」「青山剛昌みたいに離婚すんなよw」「サンデーハヤテ読み切り掲載されてから何年経つんだ?あの時はタイトルの『ごとく』が漢字表記で如くだったな……。パロディ元に怒られてサンデー謝罪文載った時はあーこいつ終わったなと思ったが……ふっ……大きくなりやがって……」とか思っている

ただのキモヲタでいいのか

2017-12-06

俺、高橋留美子嫌いだけど素直にそう言えない空気もっと嫌い

まず単純に絵下手だなと

好みの問題も勿論あるけど

下手だなと

思うわけですよ

 

でも素直にそういうと高橋留美子ファンは顔真っ赤にして怒るわけですよ

良さが分からないなんてとか

写実的でない上手さもあるとか

でもやっぱり俺は下手に見えるわけですよ

 

なぜか?

進化してないか

絵柄が全然変わらない

自分の絵柄に満足してるんですよ

変わることを正としてないんですよ

よく作家が昔の絵柄と変ってちょっと悲しいとかいうけど

あれはある種の惚気話ですよ

昔と今見比べたらほとんどの作家が今の絵柄の方が上達してて良い印象を持つんですよ

※一部例外あり

ちなみに同じ理由あだち充も嫌いです

 

から変化を拒んでる高橋留美子はやっぱり俺の中でずっと下手で嫌いなんです

どんな内容で連載されても絶対読まないしタダで読めても読みません

いっつも同じだから

高橋留美子は嫌いです

あ、でもらんまは大好きです

2017-11-09

電子書籍化Q&A 自分場合

>>本棚電子化計画

anond:20171109141538

 

前のトラバさんとも一部重複しますが、自分場合

「床に積み上げていてとても邪魔だ。よくつまづいて山を崩す。」

同じ状況だったので3年くらい前に、引っ越しを機にkindle化されてない書籍を除いて全部売り払い、

少しずつkindleで買い戻しています現在kindle購入冊数が3,000冊ぐらい、9割以上は漫画です。

なんでか小説は後回しにしてしまます自炊と他社のサービスは使ってないのでよくわかりません。

あ、DMMえっち漫画アプリアップデートでだいぶ使いやすくなりましたね。

 

Q.単純に紙の本が好き

自分も今でもそう思いますし、紙の方が読みやすいです。人に貸せないのもネックですね。

ただ前の環境では読みたい時にその本が部屋のどこにあるかわからない状態で、読みやすさ以前の問題でした。(自分が悪い)

あと、寝入り前に部屋の照明を落としてもベッドでタブレットブルーシェード付き)で読めるのはメリットだなと思います

また自分のような雑な人間は、新刊本屋で買って帰ったら同じ本がAmazonから2冊届いたりしていたので、

kindleだと重複購入の際に「この本あんた前に買ってるよ」と警告してくれるのが地味に助かってます

 

Q.カバー下のおまけだとかが省かれている、と聞いた。

大手出版社書籍はその辺もカバーしつつありますが、作品によります

配信用のファイルユーザ要望アップデートされ、購入後に事後でおまけページが追加されることもたまにあります

(正直、買った書籍が事後に勝手アップデート(改変)されるのは、気持ち悪くて好きになれません)

あと「帯」はほぼ間違いなく付いてきません。

 

Q.世の中の書籍の何割くらい電子版が販売されているのか。

自分が読みたい書籍に対する体感では、8割くらいの印象です。

本棚に残ってる(kindle化されてない)有名ドコロだと

浦沢直樹井上雄彦あずまきよひこあだち充、「AKIRA」、「FSS」、

もやしもん」、「ナウシカ原作」、「苺ましまろ(訂正:その後電子化されました)」、「キラキラ!

あたり。それでも部屋は劇的にスッキリしました。

 

Q.発売日は紙のものと一緒なのか

体感では紙と同時発売される作品は7割くらい。

雑に整理すると中ヒット作までは同時発売が多いですが、大ヒット作になると1〜2ヶ月待たされることが多くなります

上記の通り、いつまで待っても電子化されない作品もあります

 

Q.スマホで読むようなものだと電池が怖いな。電子書籍って充電喰う?

自分は字が小さすぎると感じるので、スマホでは読んでないのでわかりません。

kindleFireHD8とMacBookデスクトップWinPCでの読書になってます

たまにMacBookからHDMI出力してテレビで読むことも。

kindleFireHD8は東京から新幹線大阪行って、また帰ってきて、ぐらいの間は保つ感じ。

不要な時はWiFiオフにしとかないと、割とプアな印象です。

 

Q.データの容量も大きいだろうか?専用の端末持つべき?

スマホでは読まない前提の自分意見は「kindleだったら専用タブレットを持つべき」です。

kindle端末すべては知りませんが、自分が使ってるkindleFireHD8だと

本棚内のフォルダ分け」「SDカードでのストレージ増設」ができることが理由です。

フォルダ分け」はAmazonアカウント情報に紐付いてスマホアプリにも反映されます

またSDカード増設によって、現在スペック漫画で2,500冊ぐらいは端末に入ります

(初期はSDカード書籍は入れられませんでしたが、その後アップデート対応されました。)

 

Win/Mac用のkindleアプリは、単ページのタブレットに対し、見開き表示で大画面にも出力できることが魅力ですが、

本棚内のフォルダ分け」を反映する「コレクションメニューが(おそらく意図的に)なく、

最近読んだ(含DLした・購入した)順/タイトル順/著者名順」のソート頼りになります

画面が大きくスクロールハンドリングもしやすいのでタブレットほど苦にはなりませんが。

またPC向けアプリDL100冊超えたあたりで挙動がカクカクしたりクリエラ落ちしたりと、

不安定になってしまうのが難点で、頻繁に読まない書籍運用は「読む際にDL」「読んだら端末から削除」がセットになります

(これは改善されてるかもしれませんが試していません)

 

Q.電子書籍で買っても作家さんに入る印税は一緒?

これ正直よくわかんないんですよね。セールを待って半額とかでまとめ買いできるのは電子書籍の利点ではあります

反面、当然ブックオフ等に売れないことと、自分が死んだらこの3,000冊の漫画を読む権利はどうなるのか

よくわからないことがネックです。あと、Amazon電子書籍から撤退したらどうなるんだろう、とか。

 

Q.本の虫としては、本棚丸ごと持ち歩けるなんて幸せなことはない

本棚丸ごと持ち歩いて、いつでもどこでも読める」と思うと、逆に意外と読まなくなるのも人間です。

かばんの中に何千冊入ってようが、新刊に対する飢餓感は変わんないですね。

2017-10-26

映画ミックス原作

あだち充だと思ってた

なんでいなちゅうなんかとコラボしてんだろうと思ったら卓球だった

原作とかあんのかな

個人的はえいたってウォーターボーイズ生徒会長やってたときの手ぶりのシュバり方が激しいキャラってイメージがいまだにある

anond:20171026091744

えっ

あだち充は絵が上手いから嬉しいわ

まあ淡々としてるけどね

でもあれはひそかなリビドーがちゃんとこもってる

ジャンプのゆらぎ荘とかのほうがうれしくないわ

あれは何のリビドーも無いルーチンワークなのがわかる

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