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2018-06-06

anond:20180606220820

お前を炎上させてネット上では破滅させてやるって好きな人の前で言うのか・・・

AI電気自動車をやたら持ち上げるやつが嫌い

ネット上ではAI電気自動車をやたら持ち上げる層がいる。

AIでは技術的特異点の到来で自己学習を行い人間仕事はなくる。

電気自動車ガソリン車の代わりとなり自動車はどこのメーカー作成可能家電状態になってしまうと。

こういった奴らはまるでもう大した技術課題はなくあとは時間問題だといった勢いだ。

懐疑的意見には無知だと馬鹿にしたりする。

しかしこういったやつらこそ技術難易度を軽視しているように感じる。

自己学習するAIはどうやって作るの?現状のディープラーニングじゃ作れないよ?学習データはどうするの?

電気自動車バッテリーどうするの?充電時間どうするの?コストは?

別にAI電気自動車否定していない。

ただ上記問題といった課題が山積みなのを無視しないでほしい。

決して実現可能ものでなく大きなチャレンジであると思って応援してほしい。

2018-06-04

幸色のワンルーム万引き家族

「幸色のワンルーム」が批判されている理由って、自分が「魔法使いの嫁」を好きになれない理由とおおむね一致する。

あの漫画魔法使いの男が奴隷お金で買って嫁にするなんて話だもん。しかもそれで、買われた女の子が居場所を得て満たされる。とても似たような話だよね。

金銭奴隷を買って嫁にするっていうのは、比喩でも何でもないそのまんまの意味で、海外では現在進行形で行われてることだからな。


そして、「魔法使いの嫁」を取り立てて批判する気にはならないのと同じような理由で、「幸色のワンルーム」を取り立てて批判する気にはならない。

同じような理由で好きになれない作品というのはいろいろあるが、それらはかなり高い割合女性向け。「魔法使いの嫁だってグッズ展開とか見る限り女性けが強く意識されているし、件の「幸色のワンルーム」も女性けがいい作品だし。

これは、女性奴隷になりたいとか誘拐されたいと思っているという意味では全くないと思うんだけど、その論理理解することができない人はたくさんいるんだよね。真面目に話を進めたところで、人間相互理解不能なのだ、という結論しか得られない。

そうなると、事件揶揄する人たちが悪い! 被害者を守れ! という、それはその通りなのでは? という話しかできないし、それ以上に突っ込んだ話は絶対にできない。突っ込んだ話をするには、女性欲望いか理解するのか、という話が不可欠だから。これは、少なくとも公に議論することは無理だろう(特にネット上では不可能だ)。

当たり障りない範囲で書くなら、例えば「魔法使いの嫁」について、男が女奴隷を金で買って嫁にしようという(しかもそれで女の子が居場所を得て救われる!)漫画なんて読むもんじゃありません、という説教子ども果たして聞くのであろうか? ということだね。あるいは、現代における奴隷の売買がリビアあたりで現実にどういう感じで行われているのかを子どもへ詳細に話してあげたとして、そういうのが子どもにとって良いことなのかどうか、とか。

そんな説教を素直に聞いて読むのを止めてしま子どもは、別の意味で大変な問題を抱えていそうだなー、と思うわ。

その居心地の悪さにどう対処すればいいのか、という問題への現実解が、被害者を守れ、なわけだ。それはそれで大変いいことで、被害者を守れという呼びかけには、反対する要素も、議論すべき要素もなにもない。まったくもってその通り。被害者を責めるのはダメに決まっている。

この考え方を採用すると、文字通りの意味で「男が金で奴隷を買って嫁にする」ということは日本でほぼ起きていない(比喩であればいくらでも言えるだろうが)ので、日本で「魔法使いの嫁」を読むことは許される。よかったね! ……あー、やっぱ嫌いだわ、あの漫画


ちなみに、奴隷やら誘拐やらの男バージョンがいわゆる異世界転生だと思う。男の場合は死んで世界を変えてしまうところまで行かないとならないあたり、真面目に考えるとけっこう深い闇なのだとは思うが、だからといって批判する気にはならない。気晴らしの空想すら許さないようでは息が詰まってかえって良くないし、実際に異世界転生するために死んだりしたらダメだぞ、って話をする気にもならん。カルト宗教での洗脳環境ならともかく、小説を読んだだけで「俺は死んでファンタジー世界に行くのだ!」とか、「アイツは死ぬことでハーレム世界へ飛び込むことに成功したんだ!」と本気で考える精神状態なら、必要なのは説教ではなく病院での診察だし、環境も変えずに本を読むのを止めるだけで良くなるという発想は大変危険である




うそう、こないだの先行上映で見た「万引き家族」は、話の作りが上記作品群よりだいぶ良くないと思うんだよね。こっちは批判する気になる。

あの映画幼児誘拐の話で、ストレートにそれを肯定するわけではなく、どう評価すればいいのかわからない、という体を取ってしまっているのね。

いや、それダメだと思うんだよ。どう受け取ればよいのか分からないという体を取れば、加害者への同情を誘うような見せ方をしても許してもらえるだろうというスケベ心が見え隠れしてる。妄想丸出しの「幸色のワンルーム」などよりも遥かに巧妙な描き方をしているだけに、結果的によりたちが悪くなっている。

もし仮に誘拐することによる「救い」が実際にあったとしても、そんなもんは社会には不必要ものだし、そういうのは政府機関とか、法的に許可を取った団体とか、個人がやるにしても分をわきまえた形でやることだ、ってのが現代社会結論だよね。

仮に捨てられた人が捨てられたまま死んだとしても、それは政府とかが悪いのであって、見かねて法を破って救うとかありえないから。法を破らないことで死んでしまった人が居るんだとしたら、安らかに死んでくれという祈りを捧げるくらいしかやれることはない。誘拐が人を救うなんて9割9分9厘9毛はウソだし、もし1毛あったとしても、それは少数例外なんだから忘れた方がいい。そんな人たちは存在しないと思っておいた方が「健全」だ。

からあん中途半端な描き方をしているのは大変によくない。最初から「幸色のワンルーム」みたいな甘い空想世界にしてしまうか、でなければ観客を寄せ付けないほどの厳しさが必要物語だった。どっちつかずが一番困る。


もう少しきちんというと、そういう1毛未満の例外者を描いているにしては、描写が観客寄りすぎるんだよね。ボロボロ涙流して感情吐露し始めるところとか、言ってることの内容は観客の期待するまんまな上に、演技が上手すぎる。あれはもう少しどうにかならなかったのか。観客が加害者理解するための筋道提示が巧妙すぎて、映画に没入しながら見る分には加害者の複雑な心情を見ている気分になるんだけど、客観的に考えれば安易で危ういものになっている。

もし「幸色のワンルーム」が被害者の居場所をなくしているというのであれば、「万引き家族」もその批判から逃れられるようなものではないだろう。


はいえ、映画としての評価は別。映画は話の内容ですべてが決まるわけではないからね。

万引き家族」は役者の演技も撮り方も凄まじく上手くて、(幼児誘拐をダシにはしているが)家族の絆のあり方を問うという目論見はうまく実現されており、全体として主題表現の仕方が優れている。だからパルムドールも納得だし、自分も好きではないが大変良い映画だと思っている(一応書いておくが、嫌味ではなく本当にそう思っている)。

「幸色のワンルーム」は、そういう評価軸では特に思うことが何もない。ドラマでも何でも好きにやればいいと思う。批判するのもされるのも自由だし、そっちの方がいい。

2018-05-26

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180524/k10011450591000.html

運動会当日は早朝から弁当作り、場所取りなど親の負担が大きい」

「全地区公平に午前で終了するように統一して」

ネット上では反発意見もあるようだけど。

でも、実際これはそうだと思うんだけどなあ。

昔は娯楽が少なかったから、自分の子供が育つのが一つのエンターテイメントだったりして

こういう各イベントで楽しむ他無かったんだろうけど。

結局、「今は時代が違う」んだよ。

現代では他の娯楽が山ほどあるわけで、育児時間をとられる事で自分QoLが削られてしまう事になる。

そういう事情を国はちゃんと汲み取って、少子化対策をするべきじゃないかと思うんだけど。

違うのかなあ。

2018-05-23

日本人の「謝ったら許す」みたいな風潮嫌い

アメフト試合で起った某傷害事件容疑者真摯に謝ってるように見えるからネット上では同情的なコメントが多いように見えるけど、そういう風潮嫌い

被害届出されたし、容疑者20歳なんだから立派に責任能力があるんですよ?なんで許してるの?

2018-05-13

anond:20180513165026

STAP細胞問題で2014年に理化学研究所退職した小保方晴子氏(34)が、週刊文春グラビアに登場し、ネット上でも 「びっくりした」

「屈強メンタル」驚きが広がっている。

  小保方氏は9日発売の週刊文春グラビア原色美女図鑑」に登場。黒のノースリーブワンピース姿で、日記帳を抱えた写真や、ペンをとりながらカメラを見つめる写真、本を開いたままベッドで眠る写真掲載されている。撮影篠山紀信氏。

  記事では小保方氏自身も同誌に登場することに驚いていることや、現在料理気分転換になっていることなどが記されている。

  ネット上ではまさかの登場に「原色美女図鑑が小保方さんなんだが…」「小保方さんのグラビアにはびっくり」「一瞬目を疑った」「びびった」「どうやったらそんなに屈強なメンタルになれるんだろうか」と驚く投稿が相次いでいる。

  またグラビアに対しては「雰囲気が違う」「ちょっと印象が違う。メイクスタイリストのせいかしら?」と、騒動渦中にあった4年前と雰囲気が変わっているとの感想が続いている。

小保方ちゃんがんばれ!

2018-05-08

anond:20180508004011

同じ世代でも都市部地方、あと偏差値で随分違うんやで

俺が昔、派遣NECの子会社に入ってた当時は、確かに

団塊世代の年少組(1950年生ぐらい)でパソコン使ってるおじさんがいたよ

現在なら70歳手前ぐらいだよな

ところが

俺が上京してくる以前の1980年代当時

地方理工系でもない偏差値50ぐらいの高校じゃ

パソコンなんて触った事ない奴が圧倒的多数

本物の昭和団塊世代にしたって

ネット上では団塊全共闘と盲信されとるが

当時の大学進学率は3割に満たず、しかノンポリ学生が9割やで

中卒高卒集団就職

コンピュータといえばWin95普及ごろまで

長らくテープがぐるぐる回ってるメインフレーム

電子頭脳」と思っとったようなおっさん

地方にはごろごろいることだろう

2018-05-02

冗談通じない」「アスペだろ」で話を終わらせようとする奴

死ね」って言うのもそうだけど、

その事に対して反論すると「冗談通じないな」「アスペww」とか書かれている。

ちゃんまとめサイトとか見ててもそうだった。

煽ってストーカーさせようとしているものとか。

ネタだと信じているんだけれど、ネット上では本当かどうか分からない。

楽しむにしても、少しの不安要素が残る。

ちゃんの煽ってたら実際に事件があったとか……過去にあった気がするし。

完全にフィクションだと分からない限りは一切楽しいと思えない。

これはアスペとか冗談通じないってことなの?

死ね」とかその他、犯罪助長させる奴が悪いと思うんだけど。

今、韓国サブカル界隈でミソジニーVSミサンドリー大戦争が勃発している。

今年3月から発端となる事件が勃発し、一カ月足らずで1020人のクリエイター炎上、そのうちの何人もが謝罪に追い込まれるという、シャレにならない大騒ぎになっている。

しかもいまだに延焼が続いており、4月29日には韓国版アズールレーンイラストを描いていた女性絵師炎上し、日本語運営側の不当な対応告発したことで、日本でも注目され始めた。

https://togetter.com/li/1222986

https://togetter.com/li/1222751

以下、時系列に沿って、説明を試みたい。

 

1.韓国フェミニズム特殊性

まず韓国社会におけるフェミニズム問題理解するには、以下の論文有益だ。

李聖娥「フェミニズムは誰のもの? -女性嫌悪発言から見る現代韓国社会-」『早稲田社会科学総合研究. 別冊, 2015年度学生論文集』(2016)

https://waseda.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=15023&item_no=1&page_id=13&block_id=21

 

この李論文によると、2015年頃からネット上で急速に韓国ミソジニーVSミサンドリーという構図が生まれ対立が激化しているという。(それ以前の男女の格差対立についてはここでは触れている余裕がないので詳しくは李論文を参照してほしい。)

この年、韓国では女性たちによる権利拡大が主張され始め、フェミニズムブームが起こった。

その中でも特に2015年5月誕生したインターネットコミュニティメガリア」には過激集団がおり、これまで女性たちがミソジニストたちから受けてきた憎悪を逆転させて仕返しするという「ミラーリング戦略」が猛威を振るったようだ。

論文では、この急進的な現象韓国社会がこれまで女性を抑圧してきた反動説明している。典型的な家父長制社会女性専業主婦をして男性経済力依存というステレオタイプ等々。

そして、具体的には、「メガリア」が韓国ネット上におけるミソジニー急先鋒だった保守系ネタ専門掲示板イルベ」を仮想敵として発足したという。

この掲示板には女性ユーザー女性だと明かしてはいけない謎ルール(明文化されている)があり、「キムチ女」という女性差別的なネットスラングもここで生まれた(ちなみに、男性従順日本女性を「寿司女」と呼んで称賛している)。

かくしてミソジニーミサンドリー、両過激派同士の容赦ない殴り合いが始まったのだ。

 

特にメガリアによる活動ネット社会での風当たりが強く、比較的穏健なフェミ運動から韓国男性ちんこ世界一小さいといった類の誹謗中傷、極端な例では男子風呂無修正盗撮動画ネットに放流するなど、犯罪まがいの男性憎悪も行われ、とくに後者過激な部分がクローズアップされて報道されたようだ。

それによってメガリア反社会的集団という認識が広まりさらにはフェミニスト=メガリアというレッテル貼り機能果たしてしまっているらしいが、部外者である我々日本人には区別がつきにくいのが実情だ(日本でもまなざし村ネットで疎まれているが、メガリアには実社会での行動力がある分、その比ではないようだ)。

韓国では一般的に、メガリア過激派の行動は、フェミニズムでなくミサンドリーであり、成功できない女性(ようするに喪女)たちが男性たちを叩くことで責任押し付けているという見方がされている。

 

一方で、メガリアが発足当初は各種フェミニズム団体政治家文化人たちから支持されていたこともまた事実であり、このことが男性たちの反動を招いた。

ネット上ではメガリアを筆頭にフェミニズムへの不信感が根強くあり、それがアンチフェミニズムの動向になっている。

論文では、アジア金融危機以降蔓延している高学歴ワープアを背景にした若年層男性たちの不満が背景にあると見ている。

かに大卒でも満足のいく社会的地位を得られず、それなのにミサンドリスト憎悪される男たちが何かの拍子にプッツンしてしまっても不思議ではないだろう。

また、韓国男性には兵役義務があり、女性はこれを免除されているという逆方向の不平等格差存在し、男女の対立を複雑化させているという事情もある。

この不平等が解消されないまま、女性の権利を認めていく風潮には、もともと厳しい目が向けられているのだ。

しかも、韓国にはただでさえオタク差別が強くあり、サブカル界隈ではそれがトラウマになっているらしい(日本でも宮崎勤事件を発端にしたオタク叩きの時代があったので、そこらへんはイメージやすいかもしれない)。

 

現在では、メガリアサイト穏健派過激派の内紛によって閉鎖され、離脱した過激派がウォーマドというサイトを新たに立ち上げている。

しかし、メガリアという呼称が普及しすぎたため、今でも使われている。サイト消滅したおかげで定義曖昧になり、フェミ叩きの便利用語になってしまったという見方もある。

例えば、5chのなんjが消滅したとして、少しでもなんj語を使ったり、そんな雰囲気をまとっていたら、お前なんj民だろというレッテル貼りをされてしまうといった具合だ。

それだけでなく、それまでメガリアがやってきた悪行や過激派のウォーマドと紐づけされて叩かれてしまうわけだ。

このようなフェミ狩りに対する反発も強く、むやみに相手メガリア認定したために、逆に侮辱罪に問われてしまうという事件も起きている。

 

2.第一韓国サブカル大戦

2016年7月には、Nexon提供するゲーム「Clousers」の声優フェミニズム運動への支持を表明したことメガリアキャンペーンで配布された「女の子たちに王子様は要らない」というスローガン印刷されたTシャツを着てSNS投稿)が原因で炎上し、声優擁護するクリエイターVSそれに反発する消費者(この場合男性オタクたち)の大戦争が起こった。スローガン自体フェミニズムによくある主張だったが、そのTシャツを着ることがメガリアを支持していると問題視されたのだ。

以下の韓国wikiサイトmamuをGoogle翻訳に掛けてみればその泥沼具合がよくわかる。この大戦メガリア支持を表明した作家たちへのバッシング作家による過去性犯罪告発、各種フェミ団体の参入、そして政党まで巻き込む騒動になった。これを地獄と言わずになんというべきか。

https://namu.wiki/w/%ED%81%B4%EB%A1%9C%EC%A0%80%EC%8A%A4%20%ED%8B%B0%EB%82%98%20%EC%84%B1%EC%9A%B0%20%EA%B5%90%EC%B2%B4%20%EB%85%BC%EB%9E%80#s-2.3

結果は、おおよそ男性オタク側の勝利で終わったようだ。まぁ彼らのゲリラ戦術が優位だったのは容易に想像がつく。

騒動によって全体の3割のユーザーを失ったゲームもあり、彼らの脅しにはそれなりの実力があることが証明された。

 

3.第二次韓国サブカル大戦

そして、本題の今年の3月から勃発している一連の騒動は、以下のnamuの記事を見ればおおよそ理解できる。

https://namu.wiki/w/%EC%86%8C%EB%85%80%EC%A0%84%EC%84%A0%20K7%20%EC%97%85%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%8A%B8%20%EC%97%B0%EA%B8%B0%20%EB%85%BC%EB%9E%80

この記事によれば、先の大戦よりも今回のほうが規模が大きいという。

概要説明しよう。発端は、3月21日に中国会社提供するゲーム少女前線」で女性絵師RODが描いたキャラが発表されたこと。

RODは、以下の4つの行動が理由メガリア疑惑をかけられた。

1.ベストセラー『82年生まれキム・ジヨン』(統計を基に平均的な韓国女性の半生を描いたベストセラー小説)を読んだ歌手に「俺達の金を騙し取った」と怒る男性ファンを笑うツイートRTした

2.「女性盗撮を警戒するのは仕方ない」との記事RTした

3.「韓男虫」という単語は「キムチ女」へのカウンター説明した番組画像に「いいね」をした

4.第一大戦時に、「韓男のダブスタ」と題し、男性家事分担を嫌い、女性処女性と若さに執着していると皮肉ネタ画像RTしていた

これらを根拠にRODはメガリアだと認定された。そして炎上後、キャラクターイラストの公開は中止。RODは釈明を試みるも効果はなく、ツイ垢pixiv垢を削除し、実質絵師としてのキャリアを失った。

以下の報道でも触れられている。

http://www.afpbb.com/articles/-/3173082

この記事によるとゲーム業界ユーザーの4割以上が女性だという。男性女性との間の分断が進んでいるという構図が見えてくる。

 

そして、予想されていたことだが、この事件に対して女性弾圧だとするフェミニストたちが声を上げ、男性オタクたちとの対立が激化している。ここにミソジニーVSミサンドリー大戦争(もしくはクリエイターVS男性オタクたちの代理戦争)が再び始まったのだ。

炎上震源地となっている韓国の大型掲示板DC inside」(日本でいう5ch)と大手ゲームニュースサイト「Ruriweb」(ゲハに近いらしい)では、Twitterでのいいね相手思想に対する賛同意味するという論理によって、他のクリエイターメガリア的な思想人間ツイート(その内容は問題ではないらしい)をいいねしていないか、あら探しが始まる(これが魔女狩り揶揄されている)。

 

その網に引っ掛かってしまった内の一人が女性絵師Nardack、今回の韓国版アズレン騒動というわけだ。

Nardackは、Twitterのサブ垢でRODのツイート(内容は男性嫌悪と関係なし)をいいねした。

そのツイートは以下の内容

「私は一部の方々が主張する特定団体に入っていません。一部の方々が、私が共感した記事拡大解釈し、私に関する流言を広め、これにより少なからず当惑し、心を痛めました。少女前線が好きだった一人のファンとして、参加できた事は本当に嬉しい事でした。事態がこう流れて、非常に遺憾に思えます。お読み頂き有難うございます。」

「心的に辛いためレスができず申し訳なく思います

少女前線ユーザーたちはこのツイートを「男性嫌悪にいいねを押した事の釈明がない」「人のせいにして同情を引いてる」と非難。そして、このツイートいいねしたのがNardacだった。

その他にも、RODを擁護フェミ狩りを批判した団体のツイ(RODの件なのかは不明)をRTしていたこと、過去に「相手メガル(メガリア住民)呼ばわりしたこと侮辱罪に問われた事件」に言及し、メガルというレッテル貼りは不当な女性差別だとツイートしていたことなどを理由メガリア認定され、炎上してしまった。

https://namu.wiki/w/Nardack

見たところ、Nardackの場合炎上理由がどれも間接的なものばかりだ。このレベル仕事から外されたという事実男子オタクたちの反動の強さを物語っているように思える。

 

一連の騒動現在でも燃え広がっており、いつ鎮火するのかまったく見通しが立たない状況だが、驚くべきことに韓国人の間ではこれからが本番だろうという見方がされている。

最終的には、業界全体で女性クリエイター雇用が減るのではないかという危惧であるようだ。

 

4.どうかしてるんじゃね~の?(迫真

一連の騒動に対しての私の見解はと言うと、正直韓国男性オタクたちのやり方には賛同を示しづらい。

先にあげた

https://namu.wiki/w/%EC%86%8C%EB%85%80%EC%A0%84%EC%84%A0%20K7%20%EC%97%85%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%8A%B8%20%EC%97%B0%EA%B8%B0%20%EB%85%BC%EB%9E%80

を読むと、それは難癖なんじゃないのか?という部分もかなりあり、全部が全部支持できるわけではない、という気分にさせられる。特にツイートの内容に関係なく、問題となった相手過去いいねをしていただけで標的になってしまうのはやりすぎではないか

 

フェミニズム反社会的思想と見なして他の作家を道連れに炎上させるやり方は、ミソジニーどころか思想弾圧になってしまっており、冷戦時代ハリウッドで横行した赤狩り様相を呈している。

そんな情勢においてなおオタク男子たちがイニシアチブを握り、企業が彼等のご機嫌を伺わなければいけないという状況は、どうみても異常だ。

とことん相手が潰れるまで殴りまくるのが韓国でのオタクしぐさなのか?という疑問を抱かずにはいられない。

また、それ以前の問題として日本では、どちらを支持するか考えるどころか、まず韓国の状況にドン引きしてしまってそれどころの話ではないという人がほとんどだろう。私もそうだ。

 

2018-04-26

anond:20180426200217

よくわかる。人間は弱い。山口も俺もお前も。

だけど自分も弱いことを認めることはなかなかできないんだよ。ネット上では。虚勢を張ってる連中の声が圧倒的に大きい。

ジャニーズじゃなかったら

ネット上ではハニトラだろって

未成年側を責める声が大きかったんだろうなあ

2018-04-25

オタク差別批判することを、やめることにします。

 趣旨は上の通り。

 自分オタクだと自認するようになってからこっち、10年以上にわたって、オタク差別けしからんと言い続けてきた。

 ここ数年、なんとなくそれに違和感を感じることが多くなってきたけれど、それでもやっぱり言い続けてきた。でも今回はっきりわかった。

 オタク差別批判とか、ただの害悪しかない。もうやめたほうがいい。

やはりオタク差別なんて(言うほど)なかったんじゃないのか。

 

 差別というのは、権力構造に根差すものであるという話をだいぶ前にツイッターで見た。

 つまらない約束事のように映ったけれど、まじめに考えるとこれを踏まえないから、差別を相対化して見せては矮小化言葉遊びにふけるような態度が出てくるのである日本人ヘイトだの専用車両男性差別だの在日韓国人による逆差別だの、差別者以外にとってはおもしろくもおかしくもない大喜利パズルでここ何年かでいったいどれだけ無駄な足止めにいそしんでいたというのか。ちゃんベースを踏まえてこそ、くだらない袋小路にはまらないで済む。これはちゃん物理を学んでいない人がブルーバックスくらいだけに目を通しただけで「矛盾」を発見し、相間さんと化すときに似ている。

 今まで自分存在していると思っていたオタク差別は、多分差別ではない。それは、いじめであり、パワハラであり、DVである

 そう視点を変えた方が、いろんなもの整合性をもって見える。中学校時代よくいじめにあっていた同級生は、オタクじゃなかった。正確に言うとオタク「も」いた。

 でもそれは、そいつと俺が割と仲が良いから知っていた話で、きっかけは別のところにあった。運動音痴から足手まといだという扱いだったり、成績がよくて生意気だという扱いだったり、DQN憧れの男の子彼女からだったりした。

 もちろんきっかけがオタクから」というケースもあるんだろう。でも、それはこういったきっかけのワンオブゼムでしかない。それを、民族差別女性差別と並べるのは、視野が広い人間ではなくただの雑な人間だ。

 「差別じゃない」というのは、多分そういうことなのだ。そして、差別じゃないか批判対象にする必要はないという話では、たぶんない。別の枠組で批判すればいい。

 なのにもかかわらず、熱心にじゃああれは差別じゃないんだーという大喜利ばかりをしているツイートばかりが「オタクから流れてくる。いや、どうしてもそこのところをわかりたくないのかもしれない。

 わかりたくないのか、わかろうとしないのか、本当にわからないのか、どれなんだ。

 いろいろ、「オタク差別の事例」というのが流れてきた。前なら、そうだそうだと怒りをぶちあげたであろうものがたくさんある。でもそれはどれもこれも、オタク差別の事例ではない。

 

 そういうものを引いて行って、ある程度確実にあったんじゃないかと思えるのは、「マスコミを通じたもの」だと思う。特にバラエティニュースを通したもの

オタへの偏見を植え付けたのは誰?

 それで思い出すのだけど、俺の中高時代あんまりオタクがいいとか悪いとかい意識を持つことじたいあまりなかった。今思えば自分の机でいつも小説を読んでいて、たまたまホームページの話になったとき「私も持ってる」と言ったのでURLは?と何の気なしに尋ねたらそれはちょっと……みたいに返してきた女の子なんかはオタクだったんだろう。自分だって漫画は好きだったしオタクだったはずだ、今にして思えば。

 じゃあ、そこにどうやってオタクキモイみたいな「偏見」の存在を知らされたかっつーと、漫画だったりインターネットだったり、そして「オタク自身の言説」からなんだよね。

 だってバラエティ番組なんて中二病まっさかり(高校になっても中二だったので)でほとんど見てなかったし。ニュースといってもこの手の話ってだいたいワイドショーである。やってる時間学校にいるんだから見るわけがない。

 金田一少年の事件簿には、小太りですぐキレ気味になる、「オタク」が登場した事件があった。こち亀で、美少女フィギュアを専門とする「色白でアニメ好き」なオタクが登場して、硬派フィギュアマニアのつもりな両津が逃げ出すという展開が「オチ」として機能していた回があった。名探偵コナンホームズフリークの回は……さすがにこの文脈で語るものではないか(でも動機の酷さは「オタクなんてそんなもんだろう」という共通認識が背後にあるような気がする。知らんけど)。

 テキストサイト一世を風靡していたころ、オタクオタクに向けられたコンテンツは叩かれる「べき」もの扱いだった。非オタク向けの、スポーツとかファッションを語るページに迷い込んだら叩かれたという話ではない。漫画感想サイトや、漫画ゲームをメインで扱う日記サイトでの話である

 何を言っているかからない人もいるかもしれない。例えば、ラブひないちご100%やBLACK CATは、軟弱な頭の弱いオタクのためのコンテンツであり、あんものにゲヘゲヘゆってるオタクマジキモイホイッスルミスフルテニスの王子様は腐狙いコンテンツであり、あんもの(ry そういう話である。この範囲結構広くて、らんま1/2H2ぐらいでもオタク向け扱いされることがあった(もちろん、当時これらが連載されてたわけではない。あれってオタ向けの駄作だったよね―みたいな扱い)。

 もちろん彼らが持ち上げるコンテンツというのもあったのだが、この文脈実例を挙げるの風評被害しかないので避ける。俺の好きな作家作品も混じるし。

 テキストサイトだけではなく、2ch(当時)もそんな感じだった。少年漫画板とかそのへんをよく覗いていたのだが、まあ当該作品スレは愛読者が集まるのでそうでもないこともあるのだが(そうであることもある)、総合スレでのオタクコンテンツ叩きはかなり強固だったし、漫画とか関係ないジャンルの板だとなおさらだった。

 そういうものにどっぷりつか……もとい接しているうちにオタクというのは叩かれるべき存在であるのだなというぼんやりとしたイメージ自分のなかで出来てきた。これにもう一つ後押しするように影響したのが、自分オタクだと称する人が、迷惑行為や触法行為のようなものを自慢しながら、「ホラ俺たちオタクからさ」みたいに語っている文章に接する機会があったのも、ああそういう人がオタクなんだなと認識させられた。

 ちょっと話はずれるけれど、当時は、オタクマニアの違いなんていう言い方があって、オタクはそういう迷惑ものを抱えた側の人間やハマりすぎて社会に順応できなくなっている人間、というような線の引き方もあった。

 これは、あくまで俺の話である。だから、他の人がどう偏見を植え付けられたかは、また別の話があるかもしれない。でも、オタク差別を煽ったものとして、「漫画」「インターネット」「オタク自身」という声を、この話でオタク差別に怒っている人の口から出てくるのを見ないのだ。

 ここで挙げたのは、知る人ぞ知るみたいなのじゃなく、だれもが知る有名漫画リドミで上位常連大手サイトオタク文化人として今でも名前を出せば通じる、みたいなのばかりを念頭においている(まあ当時のインターネット文化そもそも、知る人ぞ知るなものでしたけど)。みんな、俺とは違う漫画インターネットを見ていたんだろうか。ワイドショーバラエティばかりを見ていた「オタク」がそんなにたくさんいたんだろうか。

 本当に不思議なのだ。あそこでこんなオタクへの偏見に満ちた報道があったんですよっ!というようなツイートは大量に流れてくるのに。

加害者としてのオタク行方不明すぎる

 これが本当に、ここ数年で疑念として大きくなった末に、今回愛想がつきた一番のポイントなんだけど。

 オタク差別を受ける構造が、あったとする。それは、ネットで語られているほどは大きくないかもしれないけれど。

 それで、今、オタクってなんなんですか、と。特にネット上では、強者、抑圧する側、差別行使する側の「集団」として機能してませんか、と。

 腐女子叩きは昔からあったけれど、女叩き、中韓叩き、などは当たり前のように横行している。時々流れてくる、弱者権利をなんとかして奪ってやろう、人権思想じたいを矮小化してやろう、という意気に満ち満ちたツイッター漫画は誰によって大量RTされているのだろう。俺のところにはだいたいオタクさん経由で回ってくるんだけど。

 趣味、という切り口でみても、オタク文化を愛好する人が自分たちと関係のない趣味なら平気でdisる光景というのはそんなにたぐいまれだっただろうか。インスタ蠅なるイラストが回ってきたことがある。そもそもインスタに投稿するのが趣味になっているような女性を叩くようなツイートが回ってきたことがある。鉄オタは「池沼」「ガイジ」であるなんて言い方もある(「」内は原文の表記尊重)。ゴルフ車など老害趣味だとバカにしていたりもする。そうそう、スイーツ(笑)なる言い回しはいったいどこのどういう人によって流行したんだろうか。「リア充爆発しろ」というフレーズに何げなく込められた、自分関係ない集団への軽視に、どれだけの人が気づいてたんだろか(だって爆発しろ」だよ。あの連中、有明に15万人集まったタイミングで奴等爆発四散しねえかなーって非オタな人が言ってそれがそっちの界隈で大好評を博したら、インターネットな皆さんの間でどういう反応が起こるか考えてみたらいい)。

 そんなオタクばかりじゃないというのは分かる。というか俺がこういう文章を書いてる時点で分かれ。でも、個の話じゃないのだ。集団としての性質の話である。あれだけ、全共闘学生運動について冷笑ぶって叩く人が追いのに、そこに気づかないってどうかと思う。あとリア充爆発しろは使ってましたすいません。

 それに、そういったところで、こんなふうにちゃんと抵抗して、こんなふうに批判して、中から自浄する動きを作りました、このコンテンツからは離れましたと胸を張って言える事例、どれだけあるんですかね?俺が、ノットオールオタクと言い続けたところで、結局「自分批判対象から外してくださいあいつらは関係ない」と逃亡する以外に何の役回りも果たせなかったから、言っているのだ。この記事は違うよなあ~こういう作風は好きじゃないなあ~こういう物言いはよくないよなあ~と個別案件に不満ごちてみせ、自分は違うと思う、もっというなら思ってみただけで、肝心なところからは目をそらしていたんじゃないか? そう思うんである

 逆に、そこに自覚的になったんだろうな、と思える人も何人か知っている。そういう人は、結局C.R.A.C.やツイフェミのようなところに接近し、そのやり方すべてに同意はしないまでも、見解思想共感するようになっていく人がほとんどだ。おそらく今回「オタク差別」に怒っている人は、この人たちを敵であり、オタク仲間と認識していないと思う。

 つまりオタク文化加害者としての側面を見ないふりするか、オタク勘定してもらえなくなるか、二つに一つということだ。

 C.R.A.C.野間氏は個人的には大嫌いだし、たぶん単にオタクが嫌いなんだとは思う。でも今回ツイート応酬を見ていて、残念ながら主張にそれなりに同意せざるを得なかったのは、こういう背景について理解できてしまたからだ。そこで突然くっちゃべられる「オタク差別」。真面目に反差別を考えている人にとっては(多分そこは真面目なんだと思う。この人)、筆算の横棒がミニ定規で引かれていないから×、レベルの見当違い感があったんではないか野間氏の真意など知らないけれど。

 

 そういえばその昔、本田透の「電波男」に感銘を受けながら読み進めていて、後半のほうで腐女子フェミニストについてはずいぶん切り捨てたような言及の仕方なのに疑問を持ったことがあった。いや、フェミニストがオタク差別している、という文脈批判してるなら理解できるんだけど、そうじゃなかったから。権利意識を持つ女性自体が許せなさそうだった。その後「電波大戦」で喪女についての話題が出たとき、対談相手竹熊氏がわりと真面目に実態について話したりしているのに、「困ったモンですね」で終えているのを見て、クジャクママユを盗み出した同級生を見る眼つきになったのを覚えている。だってそこで語られてる喪女本田氏が救済しようとしてやまない喪男と違わないのに。

 そのあとしばらくは新刊も買って真面目に読んでたの、それもどうよって話だけど。

 10年くらい前に、俺たちの麻生なるムーブメントがあった。別に政治家を持ち上げること自体は好きにすればいいんだけど、そこでは当人が積み上げた迷言失言差別発言すべからく許容し、批判したマスコミへの叩きが横行していた。正直、あの政治家のどこがいいのかさっぱり分からなかった。

 当時はオタク個人ニュースが全盛期。そういったサイト管理人は、麻生氏を擁護するまとめブログエントリを紹介しては、叩かれていて困ったものですねぇ、正論なのに、というようなコメントをこぞってつけていた。オタク気質の知り合いなども、熱心に自ブログ擁護していた。

 あれから10年たった今も、麻生氏は差別発言侮蔑発言を繰り返している。あれを見ていて思うのは、この人は息を吸うようにハラスメントをする人なんだな、ということだ。それは、昔も同じだった。だから、どこがいいのかさっぱり分からなかったのだな、と腑に落ちたのだが、同時に当時持ち上げていた人たちにとっては、「だから良かった」んだろうかしら、とぼんやり邪推してしまう。

 今回オタク差別について怒っているツイッター主の中に、表現規制反対などをめぐっての発言をしばしばしているアカウントがいくつかいる。いずれもその界隈ではそれなりに大物だと思う。そして、俺のチェックしている反対派がぼんくら揃いなのかもしれないけれど、ヘイトスピーチの言論の自由を唱え、ポリコレで何も言えなくなることを憂い、自分関係ないところでの言論の自由に興味がないかしろ規制されることを望み、性差別についての提起が出てくるとそれについて考えるより先に提起者の揚げ足を取って袋叩きにするような人たちが勢ぞろいである。さすがに全部きれいに当てはまる人は少数だけれど。そんな反差別運動別にあの界隈に限らず、そういう発想自体)が大嫌いな人たちが、当然のように主張しだすオタク差別批判、いったいなんなのか。ただ、差別社会の中で特権階級になりたいだけじゃないのか。

 そういえば、これはある程度年配のオタクということになるけれど、昔(主に90年代くらい)のバラエティはこんなにおおらかだったのに、今はポリコレがうるさいせいでつまらなくなった、というような声が時々ある。なぜか、そういうつぶやきをしている人が「昔はオタクバカにする表現に寛容でよかったなあ」と語っている声を聴かない。今回オタク差別話題になって、バラエティなどでのオタクの扱われ方という話はけっこう出てきているのに、いない。どこへ行ったんだろう。

 オタク差別、という組み合わせでオタク文化っぽいものを思い返してみると、そんな案件ばかりが、思い出されてくるのだ。

 反差別のために立ち上がったオタク、というのはそれなりの数知っている。そういう人はオタクかそうじゃないかを越えたところのつながりで、反差別をやっている。でも、オタク差別けしからん以外の「反差別」がオタク文化の中心的な動きとしてあったところを、見たことがない。差別煽り偏見煽り強者に諂い(自分たち以外の)弱者嘲笑する、そんな動きならいくつも思い浮かぶのだけど。

 あ、一つ思い出した。(反差別とは少し離れるかもだけど)フリーチベットフリー東トルキスタン

 残念ながら、反中のダシ以上のものであった記憶はないけど。ああいうの、真面目なチベット東トルキスタンにおける人権運動家に失礼だったんじゃないか


 こんな「オタク差別批判」に大真面目に同意したところで、反差別には一ミリもつながらなさそう、むしろ後退させる役割しか果たせなさそうであるメディアを通した差別はもうかなり減ってるといわれるし、それ以外のものオタク差別というくくりより別のくくりで論じた方が有意義でより広い被害を論ずることができるようだ。となるとオタク差別なるものに拘る理由はない。

 もしかしたら、こんなことは本田透の2冊目の著書におかしさを感じた時点で、たどり着かなければならなかったのかもしれないけれど。

 そういう意味でも、失敗した責任を感じる。

2018-04-21

anond:20180421153044

いや漫画村みたいなサイトなんてそれこそYoutube以前からあったんだが

そういうものURL日本のどこかの掲示板に張り付けると普通に叩かれまくったり荒らしウヤムヤにされたり削除されたりしていた

ネット上では明らかに出版物動画より権威のあるものとして扱われている

2018-04-20

anond:20180420170153

京都人気質って、20歳越えた人間をジジババ扱いして

年齢ぐらいしかアドバンテージを持てない

最近ネット上の若者の逆バージョンだな

ネット上では陰湿で、リアルでは笑顔で、

日本人全体が京都人っぽくなってきてんのかな

2018-04-18

anond:20180418231152

ネット上ではかに「私ブスだから…」って言ってれば哀れんでもらえるかも知れないけど、リアルで「私なんて…」って劣等感丸出しで暗い表情してたら、ますますブス扱いがひどくなって悲しい思いをするんじゃないかと思ったんだけど大きなお世話だった?自分若い頃に美人を妬んでばかりいたので、せめて化粧の研究をするとか笑顔を心がけるとかすれば良かったなぁ…と後悔しているのだ。まだ若くて努力すれば何とかなる部分があるなら当社比○割増しになる程度の努力はしようよ。

2018-04-10

マンガアニメなどのクリエーターはやたら持ち上げられるけど

はてなに限らずネット上ではクリエイターこそ至高!」みたいに、創作してる人をやたら持ち上げるやつ多いよな。

なんか、特撮みてるオッサンみたいな、油臭い爽やかさで。

でもその一方でさ、「誰でもやれる仕事の単価は安くなって当然」みたいな意識高い系意見も支持されるわけじゃん。

特にブックマーカー様たちの間じゃだいたいこの認識だろ。やつらがどんな仕事してるか知らねーけど。

で、マンガアニメはもう完全に「誰でもできる仕事」になってるよな。

まぁ、「誰でもできる」わけじゃもちろんないが、需要に対して供給は明らかに過剰だろ。

アニメ!夏アニメ!とか毎回毎回何本出てるんだよ。で、「一話で切った」とかしたり顔で言ってんの。すげぇ食い散らかしてるよな。どんだけリスペクトがないんだよ。

そんだけ食いきれないほどあるんなら、これはもう当然、価値価格は下がるべきだよな?

「その仕事ができる人がたくさんいる」のは事実なわけだし。

ぶっちゃけ、もはやイラストレーター漫画家声優アニメーターに価値ほとんどないだろ。

ほとんどないは言いすぎか。でも実際、土方よりも価値は低いだろ。相対的に。

こんなこと言うと、「クリエーターはひとりひとり個性がある!」みたいな反応来るんだろうけど、土方にも個性はあるだろ。仕事が早かったり、きめ細かかったり。その上で、「全体的に価値が低い」ってわけよ。マンガとかアニメとか。

ゲームもそうだな。特にスマホゲーム

スマホゲーム作ってるやつをクリエイターとして崇めないだろ?マンガアニメの作者もそれと同じようなもんだろ。

まぁすげーけど、「凄い!素晴らしい!」って手放しでほめることにはならんだろ。

なんか「クリエーターもっとお金を!」って話毎回あるけどさ、金なんて回るわけねーじゃん。価値が低いんだから

実際、マンガアニメ以外の「価値が低い仕事」に回す金なんてないだろ?

価値の高い人には相応の報酬を。価値の低いやつらの存在不要」なネットなのに、なんかマンガアニメ界隈はやたら油臭い勢いで語られるよな。

2018-04-04

anond:20180404142119

増田の周りの男性女性の特徴教えてよ。

そしたらおかしいかどうか判断できるわ。

個人特定しうる要素が含まれるので、はいそうですかと応じられない。

まず、

根拠としては、採用仕事したことあって、何千人のサンプルあるから

ここが本当であるという証拠をお願いしたい。

ネット上ではいくらでも経歴もれるから

あと、判定に恣意的余地が入らないという証明も。

あなたのっけから、「異常」と決めてかかってるから

凄くバイアスのかかった判定になりそう

anond:20180404092218

こういうのって、ネット上では書いた人の立場からのことしかからいか

たかも先輩がひどい人みたいに思えるけど

実際仕事できない困ったちゃんに先輩がうんざりしててむしろ先輩が被害者…みたいなことあるから

この元増田もどうだかわからない

2018-03-16

何故某匿名掲示板ネトウヨネトサヨ活動の仕方に差があるのか

気になって仕方がない。少なくとも、自分の目にはネトウヨのやり方のほうがずっとうまく見える。

匿名掲示板の、某実況板のことだ。

最初に当たり前のことを書いておくけど、もちろん例外もあれば※個人見解妄想です。

ここで言うネトウヨネトサヨ本来意味での「右翼」「左翼」じゃなくて、妄信的かつ攻撃的な自民党支持者と妄信的かつ攻撃的な自民党アンチまたは野党支持者、という意味です。

あとどっちが正しいとか悪いとかって言うエントリーじゃなくて「行動」の話です。

前提を書いてばかりいると長くなるから書きたいことを書く。

ここ数日ずっと「森友学園問題」のスレッドがたっている。と同時によく見るようになったのが、「政治豚を追い出したい」というスレッドだ。

1のhissiを見るとそのスレッド以外に参加していなかったりする。

いか政治スレアンチと呼ぶことにする。

政治スレアンチスレは今までもごくたまーに建っていたし、正直匿名掲示板での議論は(まともな人もいるけど)ほぼほぼ子供喧嘩みたいなものから気持ちは分かる。

でもこんなに建つようになったのは森友スレッドが毎時建つようになってからだ。すごい時には政治スレアンチスレが3つ同時に建った。

政治スレなんて言うのは某板では特段珍しくない。

というかほぼ毎日建ってる。(ずっとあるわけじゃないけど)

そして大体が自民党を指示する旨のスレッド、または野党批判スレッドだ。

このことを繋げて妄想すると、ネトウヨは森友問題批判するよりも、もっと大きな枠で話題を追い出した方が反感が少ない、と考えたように見えるし、実際これがネトウヨがやっているだとしたら凄く成功している。

この「ネトウヨの方が上手くやっているなあ」というのは他のところでも見える。

某板のネトサヨ系のスレッドの多くは「ネトウヨ死亡wwww」とか「安倍ガイジ」とか、とにかく馬鹿みたいなスレタイが多い。

スレタイだけならまだマシで、内容はもっと酷い。(もちろんネトウヨスレッドでそういうものもあるけれど)

ネトサヨレス安倍支持してるガイジwwww」

ネトウヨレス安倍経済政策恩恵受けてない国民なんかいないだろ」

くらいの差がある。

こうしてみるとネトサヨ系の意見馬鹿っぽくてネトサヨを見下してしまうけれど、「逆に恩恵を受けていないと感じる」ことは(レス内容の真偽は別として)自分自身を見下しているような気分になる。

(まともな自民批判レスもあるしそういうスレッドが建つこともある)

私の疑問はこのネトウヨの「○○支持者を馬鹿に見せる」行動を何故ネトサヨがとれないのかということだ。

民主党時代国会プラカード抗議を思い出してほしい。

あのとき多くの人が与党支持野党支持に関わらず「何やってんだこいつら…」と思ったはずだ。「何やってんだこいつら」を支持している人は馬鹿に見える。(なんで野党はそこまで考えないんだろ…)

掲示板においてもネトサヨ攻撃対象が常に与党なのに対して、ネトウヨ攻撃対象は「馬鹿ネトサヨ」に向けられることが多い。

時々ふっと「ネトウヨ馬鹿ネトサヨのふりをして書き込んでいるのではないか」と思うときがある。

無能な味方ほど厄介なものはないっていうし。

だとしても、だ。だとしても、やっぱりそのやり方はうまい

発言内容よりも発言者、発進サイドの方を見ていることは政治の話に限らずよくあるし、自分もそういうところがあるから

からなんだって別にまとめもないけれど、ネット上ではその意見の内容よりも、意見支持者の民度モラルなんかでの「イメージ」が大切に成ることが多いっていうことを考えた方が良いと思う。

2018-02-25

anond:20180225222453

わたしハゲかどうかってネット上では証明できないかそもそも聞く意味が無い質問だよね?

ところでわたし外相手のとき敬語だけどそれはなんで?メリットが知りたいな〜

2018-02-22

anond:20180221221829

この増田氏の感じ方は正しく、まともで、人間的な感性だ。

ネット上では、この一線を踏み越えてしま人間があまりに多過ぎる。

思ったより簡単に踏み越えられるから、つい超えてしまうのだろう。

正直に言えば、自分も数回、踏み越えて酷い事を書き散らした事がある。

でもそれは狂気入り口だ。それは伝染する。それは癖になる。

繰り返せば繰り返す程、元には戻れなくなる。

増田氏の様に、正しく踏みとどまる人間性を保ちたい。

2018-02-17

anond:20180217212100

ネット上では何とでも言えるもんねってことにしといてやるよ

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