はてなキーワード: 煙幕とは
マイナス投票は今回の都知事選みたいに泡沫候補が乱立している状況に弱い。
全員が正直に投票すると、大半の票がN党などの候補者に吸われる。
結果として、N党よりも蓮舫や石丸を落としたいと考えている少数派の投票行動が結果に選挙結果に強い影響を持ってしまう。
それでは、明らかに落ちそうな候補ではなく、当選する可能性がある候補にマイナス投票することにすればいいのだろうか?
すると今度は、当選する可能性があると思われたらマイナス投票の標的になるから不人気なふりをしたほうが有利という変な状況が生まれる。
こういう煙幕合戦のせいで投票者が票読みに失敗すると、ほとんど誰にも望まれていないハズレの候補が当選してしまう。
私は東京郊外育ち、都内の私立大学に進学し、知人N子経由で、同期で都心に住む青年と知り合い交際することになり、このまま結婚するのかなぁと思っていたことがあった。ところが、2年が経過するころには、青年の母親から結婚を反対されているらしいことが分かった(当の青年の口からそれを聞いた)。青年はいわゆるイイトコの坊ちゃんで親は銀行大手の偉い人なので逆らえないと言った。私の家は両親共働きしてるような家だし、そういうことを平気で言うような人物と付き合っても仕方ないので別れた。
ここまでなら人選誤った、で済んだのだが、そのあとさらに嫌な思いをする羽目になった。青年はその後、親の銀行にコネで就職し融資面接担当になり、ほどなく結婚したそうだが、そのあと1度だけ電話がかかってきたので会った。ところが会ってみると、私とまたつきあいたいようなことを言ってきた。私が無価ついてしまったのは、彼も自分も一応純真な大学生だったのに、もはやカネのあるエロジジイが昭和の2号さんを期待しているような臭いがしたからだし(ただ単なる想像なので、実際には搾取される恐れもあった)、もしかすると青年はそもそも私の時間を無駄にするために私と付き合っていたのかもしれないとも思ったからだ。
つまり、親の意見が強いなら、初めから親に早めに相談するなり家系を調べるなりして、結婚できないなら交際しないという選択もあったはずだった。なので私は憤然として二度と会いたくない旨を伝えた(一時は惹かれていたけれども、二度と会いたくないということはありうる)
なお、自分の家系のほうにもやや問題があることがのちに分かったので、知人N子と〇〇〇銀行こそ裏活動をしているエージェントだったかもしれないな?と思っている。というのは青年の名前検索してみると、似たような同姓同名が多くヒットするから(金融諜報機関は隠したい人物がいるならば、同姓同名の人物を雇って煙幕にすることが考えられる)。
自分に対して特殊人脈攻撃が行われていたとすれば、まさにカネがモノ言ってるディストピアなわけで残念だし、ユダヤ人が書いた恋愛物語のようなものに騙されてはいけない世界だなと思ったわけです( 「ラブストーリー」等が有名ですね)。なお、不適切な交際をして両親を困惑させた女性が相続人から除外された、という判例が1993年にできている。支配層は女性にはいろいろ罠を仕掛けているかもしれない。
お疲れ様です
自分の不快感を表現するためにポケモンそのものを被害者に塗り立てて言論の場に引きずり出す奴は、ポケモンエアプだろ。
鉄砲のタマなんかよりノマテラカイリューのしんそくのほうがよっぽど痛えだろ。
クチバシティだかで地主がワンリキーに地ならしさせてたろ。金銀ではアクア号で積荷の運搬させてたろ。ルビサファでは引っ越しの荷運びもさせてたし、ダイパでは採掘作業をさせてたし、最新作のDLCでも祭りの設営させられてました!!
だいたいレジェアルではポケモンを従属させる文化がまだなかった時代に、ポケモンに煙幕やらネバネバした球やら投げつけて隙を作って捕縛したりしてたろ。それはそれで残酷でわ????
とにかくポケモンだいすきな気持ちはわかるけど「自分らのポケモンの愛し方だけは正しくて優しい」と思い込んでるならそれはやめな〜。
「外国人を差別するな。爆破してやる」埼玉・川口市の商業施設に煙幕花火投げつけ 営業妨害疑いでトルコ人の男子中学生逮捕
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/636528
あーあ始まったぞ
そのうち暴動が起きて店や車が焼かれるようになる
アニメや漫画に自分たちが出てこないのは差別だと言われてトルコ人を必ず出さないといけないようになる
そして参政権を得られないのは差別だと言われてトルコ人の首相が誕生することになる
もう終わりだよ
もう止められない
↓こいつらはいつか後悔するだろう、俺は知ったこっちゃないけどな
https://www3.nhk.or.jp/news/special/izon/20200607yoronzouka.html
村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO
醤油差しよりも大切なのはこの子の未来。この子のお母さんや家族の心。
「償っていくしかない」スシロー “ペロペロ高校生” の実母謝罪に反応さまざま「真摯な親なのに」「徹底した追及を」(SmartFLASH)
ここまではまぁいい。
いつも通りの被害者より加害者の人権のほうが大事というサヨク仕草だし。
ただ、これにつくリプが
ムジ・モジ @x7zMuOJuRncNnTa
返信先: @WRHMURAMOTOさん
いつも政権が何かを隠したい時には何でもない問題が針小棒大に報道される。
今回もその一例だろう。
もうめちゃくちゃだよ
「舐めてるのか?わざわざそんなことを説明してどうする?」
「立て、お前の相手はこいつらだ」
そう言うと、奥から2人の男が歩いてきた。
片方は背が高く体格も良く、筋肉質でスキンヘッドの男だった。もう片方はヒョロ長くて髪が長く、眼鏡をかけた男だった。
「ブクマカを殺せ」
まず先に攻撃を仕掛けてきたのは長身の方の男だ。身長差を活かして上から殴りかかってくる。俺はそれをかわした。しかしかわされた男はすぐさま体勢を整え、今度は横蹴りを放ってくる。その蹴りを腕でガードしたが衝撃を殺しきれず吹き飛ばされた。
次に攻撃してきたのはヒョロ長い方の男だ。奴は俺に足払いをかけようとした。だが俺はその足をジャンプすることで回避し、そのまま奴の顔目掛けて飛び膝蹴りを放った。しかしその攻撃を予測していたかのように、ヒョロ長い方は頭を下げながら体を反らすことでそれを回避した。そしてそのままバク転しながら距離を取りつつ、着地と同時にまた足払いを仕掛けてくる。
その後もしばらく攻防が続いた。どちらも決定打に欠ける戦いが続く中、俺の視界の端にはこちらに向かって投げ飛ばされる女の姿があった。
(しまった!)
俺は慌てて回避するが、俺の背後にはすでに長身の方が回り込んでいた。
振り下ろされる拳をなんとか受け止めるが、そこにさらに追い打ちをかけるように横蹴りが迫っていた。俺は腹への直撃を防ぐべく腕を上げようとするが、それよりも早く、長細い方の方が俺の首を掴んで引き寄せ、背後へと回った。
そのまま俺の首に手を回し、締め上げ始めた。
(くそっ!!)
俺は抵抗しようとするも、次から次へと女が投げられてきて上手く動けない。
(しかたがない……)
俺は諦めて能力を発動させた。
その瞬間、俺の全身を電気が駆け巡った。そして次の瞬間、俺はその場から消えた。
気がついた長身の男は咄嵯に身を引こうとするがもう遅い。俺は男の顔面を思い切りぶん殴ってやった。すると男は吹っ飛んでいき、壁に激突した。
続いて俺はヒョロ長い方に視線を向けた。そいつは俺に向かって突進してくるといきなり爆発し、周囲に煙幕を撒き散らした。そしてそれと同時に、俺の足元からも煙が上がった。おそらく何か仕掛けられているのだろうと思い、すぐにその場を離れた。
すると案の定、先程までいた場所が爆発した。俺はそれに巻き込まれないように走り出した。
「他にも色々とできるぞ」
「例えばこの女なんかいい例だ」
そう言って奴はまた新たな女を投げ込んできた。今度は2人同時にだ。2人とも同じような服装をしているところを見ると、恐らく姉妹か従姉妹なのだろう。
「あああ……あああ……」
バキリバキリと音を立てて2人の女は弱者男性へと姿を変えた。
「こうやって『下方婚』で生み出した弱者男性を『女をあてがえ』で操るわけか」
「そういうことだ」
俺は襲いかかってくる2人をかわすために走り続けた。しかしそれでもなかなか距離を開けない。
仕方ないので俺は少し大技を使うことにした。
「『雷電砲』!!」
俺は手を突き出し、そこから雷撃を放つ。しかしそれを長身の男は全て避けてみせた。
(こいつも強いのか!?)
そう思った直後、俺は腹部に強い衝撃を感じた。どうやら殴られたらしい。あまりの速さに見えなかったが、確かに今、こいつは拳を振り抜いている。
俺は急いで体勢を立て直すが、その時にはすでに目の前に長身の男が立っていた。