「青年漫画」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 青年漫画とは

2019-10-20

女性漫画が好きだった

小学生くらいで少女漫画卒業し、それから少年漫画青年漫画を主に読んできた。

この前Kindle漫画雑誌一年分が2百円以下セールをやっていたので、アフタヌーンシリウスモーニング・ツー、EKiss等の雑誌を2年分くらい買ってみた。

青年誌から読み始めてみたが、話の途中から読むからだろうが、とても読みにくい、最終的に何作もすっ飛ばしながら知ってる漫画だけ読む感じになってしまった。

EKissは面白かった。

ドラマ化した作品が多く、全体的にスルスル内容が入ってきた。

女性向け漫画のしっくり来る読みやすさを感じて、好きじゃないと思ってたけど女性向けの漫画が好きだったんだなぁと新発見だった。

2019-10-15

ハリウッド映画アラフォー主人公パターン

最近いくつかハリウッドアクション映画見たんだけどほぼ下記のようなパターンだった。

主人公アラフォー男性)はとある分野において優秀な仕事人だったが、同僚に陥れられ/不当に権力行使する上司糾弾し/誰もが否定する新説を推し続け、失脚。職を失い妻子とも別れ、今は田舎に引っ込み場末バーで飲んだくれている。そんな折かつての同僚が主人公を探しにくる。聞けば昔の職場とあるトラブルが起き、それを解決できるのは主人公だけだという。

「ハッ、いまさら俺になんのようだ?」

同僚(または上司)に裏切られ妻にも捨てられ、すっかり人間不信になった主人公皮肉たっぷりにこう答え、一度は拒否する。だが同僚の説得によりかつての仕事に対する情熱を思い出し、トラブルに着手するのだが…。

というやつ。

「かつて妻子がいた」というのは妻子を持てる程度の立派な男であったこと(アメリカ価値観的に)、でもそれが「かつて」であるのは新しいヒロインとの恋愛フラグなのだと思われる。実は妻は見限ったわけではなく、妻子と復活エンドもある。妻と新ヒロインダブルヒロインみたいな場合もある。

男たちの夢という点でハリウッド版なろうはこういう感じなんだろうなと思う。ちなみに見た映画は、メグザモンスタージオストーム、あとなんかあったけど忘れてしまった。たくさんあると思う。特にいったん失脚しバーで飲んだくれる描写はめちゃくちゃ既視感ある。また、子どもがいる場合ほとんど女の子だった。「かつてのかっこいいパパに戻って」というような役割で登場する。

ある意味安心してみることが出来るので個人的には好き。

----------------------------------------------------------------

■わかんねーといわれたので補足

あるあるだぞ!とえらそうに言ったけど、実際部分一致が多いのかもな。

①かつての職場を本人は悪くないなんらかの理由によって追われた

②妻子と死別した陰のある中年男性

③今はやさぐれてるがかつてはある分野のエキスパート

というキャラクターは少なくともあるあるじゃない?なんとなく憧れを感じる設定だからだと思うけど。

ちょっと違うけどインターステラーとかもこの類だと思う。

日本青年漫画にも多い気がする。①や③はブラックジャックとかギャラリーフェイクとかそっち系

かにもあったら教えてください。

2019-09-20

全盛期

少し前の話になるがアメーバピグが終了することを知りまだやっていたのかと懐かしい気持ちになった。

俺が小学生の頃(確か小5らへん)、どいつもこいつもアメーバピグをやっていた。

それくらい流行っていた。

最初出会い系サイト勘違いしていた俺は流行に乗り遅れる寸前だった。

そんな時、救ってくれたのがクラスメイトのM君。

多分、学年で一番初めにアメーバピグを始めた。通称ピグ博士

M君からアメーバピグ安全性や魅力を教わり早速、父親パソコンで始めることにした。

アカウントを作りついにアメーバピグ世界へ。ワクワクドキドキが止まらなかった。

ハマりにハマって食事風呂を後回しにして没頭した結果、母によく怒られたのを覚えている。

カジノエリアブラックジャックスロットしたこと、魚を釣ったこと、部屋をカスタマイズしたこと、他のピグ達とお話したことなどなど全てが新鮮で楽しかった。

そんな日々がいつまでも続けばいいのにと思っていたが人生そう甘くはない。

ある出来事いや、事件のせいで僕のアメーバピグライフ崩壊した。

そう「ピグエッチ」の登場だ。

一応説明しておくとピグエッチとはその名の通りピグキャラ)同士でエッチなことをして楽しむことである

父親が持っていた青年漫画エロシーンでよく床オナをしていた性欲旺盛な俺にとってピグエッチ革命的であった。

両親の目を盗んでは夜な夜なピグエッチに励んだ。

リアルでは女の子とまともに話したこともないのにこっちだと饒舌になっていた。

気に入ったピグエッチしませんか?と交渉する。OKなら自分の部屋に連れ込みピグエッチの始まりまり

両者、服を脱ぎちゃん下着姿で始めるところは今思い返してみると滑稽で笑える。

語彙力のない僕は定番フレーズ「チュッ」、「くちゅくちゅ」、「パンパン」、「なめて〜」を使いまわしながら相手女の子ピグをイかせる。相手も応えるかのように「大きすぎ」、「気持ちいい」、「あ〜いっちゃう」なんて返してくれる。

終わったあとは賢者タイム他愛もない話をしてさようなら

この歳でワンナイトラブ経験していたのだ。

そして終いには僕はピグエッチで床オナをするようになった。

父のデスクトップパソコンは机の上に置いてあったため俺はアザラシポーズをしながら床オナをした。

背中や腰が痛いけど気持ちいい。快感が勝ってしまった。

脳内ピグエッチ相手を大好きなグラドル•原○恵に変換することによってこのピグエッチ床オナはとてつもない快感をもたらした。

キーボードで「くちゅくちゅ」と相手に送り、返信がくるまでの間、目をとじ先述の妄想をし腰をフリフリさせる。

俺は犬か。

何はともあれ最高だった。しかピグエッチ唐突に終わりを迎える。

運営がこのままではまずいと思ったのか年齢制限を設定したのだ。当然、弾かれた。

多分、アカウントを作り直せば回避できた気がする。でも当時、そこまで頭が回らなかった。

馬鹿から

一気に冷め、俺はアメーバピグをやめた。学校でも話題に出る頻度は低くなりそして流行は過ぎ去った。

やっぱみんなピグエッチしてたのか。

時は過ぎ現在ネットではプレイボーイだった俺もリアルでは彼女いない歴=年齢。風俗すら行ったことがない。

年々、仲間は減っていく一方。流石に焦ってきた。

友達Twitterフォロワーにはよく「まだ童貞なの?早く卒業しろよ」なんて馬鹿にされる。

そんなとき俺が思うことはただ一つ「俺は童貞じゃない、なぜなら…」

2019-06-22

女さん「辛い男の生き方マンガと言えばこんなのがあるよ!」

⊃BL

⊃女作者の描いた青年漫画

バカなの?それこそ女作者が女の人生に向き合えなくて逃避として男キャラで描いたマンガだろうが

2019-06-21

女の生き方を描いた漫画の変遷

元増田漫画家だし、知ってる話かも知れないが、”女性生き方を描いた漫画”が人気を博し、多様になったのは比較最近の話だと思う。


元増田が挙げてた「凪のお暇」(2016年~)の登場・ヒットの前に

「逃げるが恥だが役に立つ」(2012年2017年)や「東京タラレバ娘」(2014年2017年)のヒットがあると思う。


ヤマシタトモコBLの頃から人気だったが、『違国日記』の前段階となる作品は多々あるように思う。

フィールヤングで連載した「HER」が注目され(2009年2010年)、「このマンガがすごい!2011」オンナ編は「HER」だった。

アフタヌーン」で連載していた「BUTTER!!!」(2010年2013年)でも少年少女の様々な想いを描いていた。


それとは別に育児休暇後の女性漫画家が描いた「37.5℃の涙」(2013年2014年)が、

雑誌連載時は不人気で打ち切られたのに、WEB広告電子配信きっかけにヒットし、ドラマ化、連載再開したり、

TwitterなどSNSで「深夜のダメ恋図鑑」が話題になり、ドラマ化したりしている。


他に、33高齢処女を描いた「きょうは会社休みます。」(2012年2017年)もあるし、

干物女を描いた「ホタルノヒカリ」(2004年2009年)もあった。


長くなるので割愛するが、2000年代には「働きマン」のような働く女性を描いた作品もあったし、

ハチミツクローバー」は女性恋愛感情ではなく自分の夢の為に男性を選ぶ物語でもある。


女性の生きづらさを描いた漫画”として高野文子萩尾望都作品を挙げる人も多いので、

”女の生き方を描いた漫画歴史”は”少女漫画歴史”にも近いように思えてくる。


ただ、現在少年漫画少女漫画青年漫画といった縛りも緩くなり、性別も年齢も問わずまれ時代だと思う。


元増田元増田が思う作品を描いてみると良いと思うし、

出版社に期待せず、個人電子書籍配信したり(ナンバーナインとか電書バトとか配信代行業者は何社かある)、

同人誌にしてコミティア販売してみたり(BOOTH通販も出来る)、

Kindleインディーズマンガで発表して、報奨金を狙ってみたりのもありではなかろうか。


元増田が描きたい漫画を読みたいと思っている男性はいると思う。

男性の辛さを知りたいと願う女性も読むと思う。


応援してる。がんばれ。

2019-06-20

男の生き方

今日おっさんおっさんが嫌いって増田を読んだので

どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。

青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。

描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画

女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。

この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性

地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流

なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。

恋愛描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く

そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。

地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて

これがぼくには女性はこうして生き方模索しているのだなという風に見えるのだ。

実にうらやましい。

男にはこうした何者でもない人が前向きに生き方模索をするという文化が無い気がしている。

ぼく自身この『生きづらい人の生き方漫画』について何度か企画として担当に話してみた事もあるが

青年漫画誌となるとこのジャンルは少なくとも編集の反応はものすごく悪いのだ。

この話は何度か別の青年誌で描いている漫画家とも話しているんだけど

少年青年漫画はとにかく無目的に見える話を嫌っている。作者も編集者も読者も。

ドラマというものを設定の奇抜さとイコールにしているふしがあるので

おそらく生活メインの話は今はメシ漫画限界ではないかと思う。

それか主人公女性にして、いわゆるサービスシーンが見所の漫画にするか。

これはなぜなんだろう?

なぜ男の子提示される物語は派手な世界観で確固たる目的を持ち

やがて何かを成し遂げる、もしくはエロい、というフォーマットを維持しなくては成立しないんだろう?

そうじゃない漫画もあるのはわかってる(自分漫画もどっちかといえばそうだし)

でも少々現代社会普通に生活している何者でもない人たちの話が少なすぎやしないか

そう思っているところにおっさんおっさんを~の増田が流れてきた。

あれをよんで確信したけど、たとえば男性版「たそがれたかこ」や「凪のお暇」があったら

メタモルフォーゼの縁側」があったら

「違国日記」があったら

もちろん全く違う話になるだろうけど

それがひとつ生き方模索表現できているなら結構わかるわかるって読むおっさん

いっぱいいると思うんだよねえ……

なので個人的にはおっさんおっさんのまま今の世界でそこそも前向きに生きていく事を肯定的に描く話が増えたら

おっさんおっさん憎悪も多少ゆるむんじゃないかと同じおっさんとして思っている

2019-05-10

微笑みの谷間

コンビニ青年漫画誌の表紙が目に飛び込んできた。素朴な雰囲気の可愛らしい女の子水着で前屈みになり谷間を強調しながら上目遣いでこちらに微笑んでいる。大層な巨乳である

胸の谷間を強調しながら優しげに微笑むってどんな状況でどんな感情やねん。

2019-05-09

女が若いというだけでちやほやされる年齢って何歳なんだろう

女は若いだけでチヤホヤされて勘違いするからおばさんは若い女に嫉妬するみたいな事を言ってる青年漫画を見た、私がちやほやされた経験がないので女はいつ頃若いだけでチヤホヤされるのかガチで解らない。

小学生中学生辺りは若いだけでチヤホヤされるって事はないだろう、高校もみんな同じ年で若いのは当たり前だし、先生同級生から若いだけでチヤホヤされるのは無かったように思う。

大学女子大だったが、有り得るとしたらこの辺なのだろうか。

でも若いのが当たり前な事は高校と変わりない筈では。

新入社員、でも若いだけで女全員チヤホヤされてたか

いつでもチヤホヤされるのは可愛いごく一部だった気がするんだけど、どの辺の年齢なんだろう。

2019-04-21

少女漫画をあまり読まない理由

セーラームーンマジックナイトレイアースで育った世代の女だが、中学校以降少女漫画をあまり読まなくなった。

オタクだったのでNARUTOなどのジャンプ漫画アニメは欠かさず見ていたが、少女漫画は読まなかった。

中学生だった当時、ピーチガールという少女漫画流行っていて、それについては話題にもなっていたので友達に借りて読んでいたがそれ以外は読んだ記憶がない。

NARUTOを読まなくなってから何年もたち、もう連載が終了していて、ナルトヒナタ、サスケサクラ結婚して子供までいたという事実を知り驚いた。

ネットを見ると連載中はナルトサクラがくっつくんではないかというミスリードがなされ、結末はこうだったので連載終了したばかりのころはナルト×サクラ派が阿鼻叫喚だったらしい。

そういやいちご100%でも正ヒロインかと思われた東条ではなく西野とくっついて大騒ぎだったよなあ、東条派はつらかっただろうなあと思い出しつつ、

自分中学校以来少女漫画を読まなくなった理由がこれなのでないかと思い始めた。

少女漫画のメインストリーは主に恋愛だ、というと反論がありそうだし、自分でもそう言い切ることに躊躇を感じるが、少年漫画に比べて恋愛比重が大きいことはみんな認めるところだと思う。

少女漫画テンプレ主人公の女とくっつきそうな候補の男が二人いて、紆余曲折あり最終回でそのどちらかが主人公カップル成立いうパターンだ。

私は少女漫画でたいてい主人公カップル成立しない方のキャラが好きになる。

というか、現在連載中の少女漫画で興味があるものがまさにそのパターンで読み始めるのを躊躇している。

主人公とくっつかないばかりか、別の女とカップル成立したらどうしよう(その点、いちご100%のような少年漫画は準ヒロインが別の男と…とならないよう配慮されてるものが多い気がしてうらやましい)

と思い、最終回まで結末を待ってから読みたいが、ただでさえ連載が遅い少女漫画、読めるのに何年かかるんだろう…

少年漫画青年漫画だと恋愛比重がそこまでおかれていないので、恋愛以外の部分を楽しめる。

またハーレムものはどのヒロインファンにも気を使って、あえて決着はつけないものも多い。

しか少女漫画ではそうはいかない。

恋愛の決着とはどちらか片方の可能性を切り捨てることであり、恋愛の決着を描かないことはミステリー犯人がわからないまま終わらせるのと同義であり、読者もまたそれを望んでいない。

主人公が二人の男の間で揺れる場合、揺れる理由、どちらも相当に魅力的であることが描かれ、どっちにもそれなりにファンがつくことが多いと思われる。

切り捨てられた側のファンはいったいどんな気持ち最終話を読んでいるのだろう…

セーラームーンセーラームーンタキシード仮面という鉄板カップルはゆるぎなかったし、

マジックナイトレイアースもそれぞれに鉄板相手キャラがいて、どっちとくっつくの~みたいな揺さぶりはなかった。

私はまだ可能性を切り捨てられた側のファンになったことがない。

何年も追いかけて、応援してきたカップル最終話で破談する。

主人公カップル作品と作者に、そして多くの読者に祝福される。

破談側を推して不満をいうファンたちは、決着がつくまで確かに同じ作品ファンだったはずなのに、一気にやっかい空気のよめないファンになる。

自分がその立場になったとき、私は作品と作者に対してどんな気持ちになるのだろうか。

その時感じる負の感情が怖いから、やっぱり某少女漫画を読むのはひとまずやめておこう。

2019-04-14

anond:20190414001544

すでに「レーベル名前」としか存在してないから、どうでもいいよね。

少年漫画誌は読者の五割近くが女性で、グッズやメディア展開も女性ファンなしでは成立しないと言われてるのに、少女漫画誌の男性読者は2%いればいい方。なのに、単行本では少年漫画青年漫画の中に、少女漫画がぐいぐい食い込んでる。

まり、男の方が圧倒的に購買力が低いし、女性少年漫画青年漫画のメイン購買層であるのは、売上データから分かる明確な事実

から、「少年漫画」というレーベルで売ってても、女性向けの可愛らしいグッズや、男性声優主体イベントや、イケメン俳優での舞台化がされるわけで。

すでに、「女性様のおかげで商売が成り立っております」って媚びられまくってるから気にならん。

2019-04-10

やっと少女漫画スポットがあたるか

日本で一番保守的なのは少女漫画だと思ってるから改善されるといいなと思う。

少女漫画家さんも少年漫画とか青年漫画もっと読んで多様性を学んでくれるといいな。

海外少年漫画ばかりが受けてる理由はやっぱり少女漫画保守性にあると思うし。

少女漫画では自分たちの身近な日常ばかりにスポットを当てたいがために、多様な人が登場する少年漫画かに比べて明らかに退潮してる。

フルーツバスケットBANANA FISHみたいな昔の漫画ばかりヒットして今の少女漫画って著名なものがなくなってしまったよね。

それを察知してちゃんと考えてる女性漫画家は少女漫画から逃げてしまった。

女性読者もあまり保守的少女漫画から少年漫画に大多数が移行してしまったよね。

数字がそれを示してる。

まずはその認識ちゃんと持つことかな。

時代に取り残されて見放されてるってことを。


まだまだ稚拙な論考が多いし、新しいジェンダーバイアスを作るだけのような木を見て森をみないような意見ばかりだけど、頑張って勉強してもらって変わることを祈ってる。

今まで何も考えてこなかったのに、考え始めたのは第一歩だと思う。

頑張って。

2019-03-25

腐女子がやったことを忘れないか

anond:20190324040152

お前ら被害者顔してるが腐女子がなんで嫌われたか歴史を完全無視してるよな。

ネット黎明期でまず男のふりをして男性掲示板に乗り込み自分の好きなキャラが男にも人気だと男の振りをしてアピールしまくる。ゲイ板にも進出して男言葉で暴れる。

そもそもジャニオタ腐女子が散々男の振りをして暴れたかゲイ板で女の性器呼びが生まれた経緯もある。そしてジャニオタ腐女子が多かった。

男の好きな少年漫画ランキングゲイの好きな漫画アニメキャラなどのランキングに乗り込んで荒らす。男の好きな男性芸能人ランキングを荒らす。あらゆる人気ランキングなどをめちゃくちゃにする。

少年漫画青年漫画という男向けジャンルを好み、少女漫画性的蹂躙しない。男向けを搾取しまくる。ヒロインは叩きまくる。

主人公異性愛者として描かれてるのに性志向を歪める。ヒロインとの恋愛要素が出るたびに何度も何度も叩きまくる。

少年向けに描かれてる漫画二次ポルノ対象にしてそれを堂々と垂れ流す。

書店少年向け漫画を題材にしたエロ漫画が堂々とおかれ、るろ剣漫画だと思って抜刀ろまんすなどというアンソロ買った自分のような少年トラウマに落とす。

少年にとっての憧れのヒーローを女扱いしてイラストにする。

キャプ翼聖闘士星矢の頃から男向けの世界荒らしまくってポルノにしておいて、男にイジメられたじゃねーよ。

最初から女向けでやってればこれほど嫌悪感抱かれはしなかっただろう。

人気少女漫画が男向けポルノ絶対される世界を考えてみればいい。

プリキュアセーラームーンポルノで怒ってた女は多い。それが国民アニメだけでなくアニメ化した少女漫画にすべて適用されてみろよ。

2019-03-02

子供アニメ父親の不在

クレヨンしんちゃんもどらえもんも父親は出ている、クレヨンしんちゃん青年漫画なのもあって野原ひろしなどは人気キャラだ。

しかし他の子供の父親はいない、ドラえもんは長い歴史の中でチラっとモブのようにでたこともあるが、のび太結婚前夜存在感を発揮したしずかの父親ですら、3回も全く違う男性デザインチェンジをされている。

多分キャラ設定を忘れてその都度デザインし直されていたのだろう。

この曖昧存在感友達母親は知ってるけど父親は知らない子供達のリアルを反映してるのだろうが、のびた父もひろしも他の子からは居ないも同然のモブなのかと思うと寂しくなる。

2019-02-27

少年青年漫画作品二次創作において、主人公「受け」側にまわることが圧倒的多数である

理由はわから

主人公は愛されるべき、という二次創作者の無意識的な思い込みなのか、主人公「受け」となる属性(この属性というのがどういうものかははっきりとしていないが、例えばいじめられっ子であったりツンデレ泣き虫といった性格であったりすることが考えられるだろうか)が多く散りばめられていることが多いからなのか、或いは主人公というものは「受け入れる」心を持つことが多いからなのか

もちろん例外も多くあるだろうが、二次創作カップリング傾向・流行というのは年中興味深い

二次創作ではない、商業作品としてのボーイズラブ流行比較をすることもまた楽しみなのである

2019-02-01

anond:20190201135058

から逆に実写化する作品はだいたい女に親和性の高い作品ばかりだなあって思うわ。元々が少年漫画青年漫画掲載でも

2019-01-28

お薦め女装漫画

anond:20190126211910

TS愛好歴35年からセレクト年寄りなので古い作品多いけれど。基本年代順。

少女漫画(男でも読める・増田既読の傾向に近い主人公が元気系コメディ中心)

ぼくの初体験人妻身体に脳移植妊娠出産まで行く。古いドタコメなのでそこは注意

前略ミルクハウス田舎者少女と美しくて愉快な女装者の同居ラブコメ女装もの古典ひとつ

すーぱーあすぱらがす男の子の心と体の女性化を淡々とじっくり書いたところから一転、戦隊もの打ち切りだが最初は良作

ざ・ちぇんじ:平安文学とりかえばや物語」が原作。どっちかというと男装の姉が主人公だが定番なので

ほとんど以上絶対未満:親友女性化した少年の心の揺らぎ。桑田乃梨子なので基本明るい。おすすめ

ミントな僕ら双子の姉を追ってJCとして転校。主人公がかわいかっこいい。姉は惚れっぽすぎるが

僕と彼女の×××弱気でおとなしい男子と野獣女子の入れ替わり。女子が男の体堪能しすぎw。最終巻は読むな

思春期ビターチェンジ:8歳で入れ替わった男女の入れ替わったままでの思春期最近完結だが最終話だけはWeb版を読むべし

青年漫画(クセ強めの作品が多いので立ち読みから

Mrボーイ:女装潜入捜査官。お色気寄りシリアス。バディものだが相棒がいつもヤキモキ

う~まんぼ!:絵が川崎のぼるなので好き嫌いあるかも。本気で女性化目指してる主人公醜男との恋。入手難か?

クーデタークラブピカレスクもの色仕掛け監禁犯と渡り合うところまでは良作。以後はゴミ

ニコイチ:素直な義息子と実は男のお母さんの親子愛が好き。てか男で母親とか憧れる。女との恋愛邪魔なので最初だけ嫁

放浪息子アニメにもなった有名作だけど女装というよりGID寄りなのでやや人を選ぶか。

ブロッケンブラッド魔法少女国民JCアイドルにされてしまった男子高校生受難。かなりクセの強いギャグコメなのでまずは2巻まで

メゴト~十九歳の制服説明難しいから丸投げ→https://spice.eplus.jp/articles/119240

りばーしぶる!:わぁい!コミックだが全年齢。訳ありばかりの全寮制男子(?)校の青春。甘酸っぱい精神BL

ぼくらのへんたい:訳ありの女装少年女の子になりたい、男に恋した、姉の代わり)たちのシリアスドラマ

4コマ

パパ×ママりばーしぶる:ママとして働くパパと一人娘の日常コメディ。娘の片思い相手ママ(偽)に惚れてる。入手難?

Webマンガ

お兄ちゃんおしまい!:天才妹が引きこもりの兄をクスリで妹化して愛でる。最近女子として中学生になった

女装してめんどくさい事になってるネクラヤンキーの両片想い:お互い女装して女の子と付き合ってるつもり

R18

もう誰も愛せない:しのざき嶺女装沼へのハマり方の心情がリアル事件リアルじゃないが)。続編はただのグロエロ

PS 少年アリス→不思議/鏡の国の少年アリスかな?懐かしいものを見た。増田結構読み込んでそう。

2019-01-03

少年漫画に始まり青年漫画BL少女漫画を経てGLに落ち着いた

20数年に及ぶ旅は終わり、ぼくは安住の地を見つけた

百合花咲くこの場所

2018-11-09

なぜ暗い物語が求められるのか

https://webnovel.jp/n/1541741088988

世界は踊り、取り残されて」

先日、Web小説投稿サイトに載せられた同人小説である

大学四年生女の子単位を落とし、すべてがいやになって海を見に行く。自分を包み込んではくれない海に中指を立てて、そして自分中指を立てるシーンでこの作品は終わる。自分が許せないから、日常風景が許せなくなる、そんな話だ。恐らく、実際に単位を落とした作者が、自己投影しながら書いた作品なのだろう。

世界は踊り、取り残されて」には、浅野いにお花沢健吾青年漫画、あるいはハードカバー一般小説によくみられる、都会の鬱屈した日常が感じられる。僕はこういった雰囲気が好きだ。

ではなぜ、人々は陰鬱物語を愛するのか。暗い物語の担う役割とはなにか。一つ目は「啓蒙」だ。

厨二病まっさかりの中高生は、血なまぐさいファンタジー社会の闇など、アンダーグラウンドものに惹かれていく。

なぜ少年少女が一様に残酷物語を求めるのか。僕は、いずれ来たる残酷現実に備え、苦しみを知るための本能的な衝動だと思う。

ほとんどの子供は親の庇護の中では無敵だ。苦しみや痛みや面倒事は親が振り払ってくれる。

しかし、大人になるとそうはいかない。痛みを知らないまま大人になってしまい、社会に出て初めて、人間関係生活不条理さ、世界残酷さを覚えてもまともに戦えないのだ。だから、苦しみと戦えるだけの体力や精神力のある若いうちに、陰鬱物語を求める。

物語必要としない人間は、現実世界理不尽さを経験することで成長していく。

残酷さや苦しみは確かに人を傷つけるが、人間の魂はそういったものを克服しなければ成長できない。

暗い物語は、僕達が傷つかない程度に、傷の痛みを教えてくれる。

そして暗い物語のもうひとつ役割は「癒し」だ。

明るさだけが人の救いになるわけではない。小説家になろうなどでは、鬱屈した生活を送る主人公異世界転移し、自分いじめていたクラスメイト復讐するという作品がある。こういった作品は「今の自分から抜け出したい」「惨めさを払拭したい、強くなりたい」という読者の、魂の叫び癒してくれる。

また、僕の友人は、暗い物語を読むことで、「ダメなままでも生きてていいんだ」と肯定感を得られると話していた。その時、彼女らは陰惨さに救われている。

また、僕はイラスト趣味で、その繋がりからインターネット小説書き手交流させてもらうことがある。そこでわかるのは、陰鬱物語書き手は、陰険と言うよりはむしろ人間の営みの醜い部分を分析し、受け入れていけるだけの強さがあることだ。そんな作者から与えられる陰惨さは、苦しみを抱えた読者にとって、ある意味で慈愛だろう。

慈愛は「小説を読む読者」ではなく「小説を書く作者」に向かうこともある。防衛機制でいうところの「昇華」だ。

この場合は、作者の苦悩が物語リアルに反映される。誰もが知る有名どころだと、太宰治の「人間失格」がこれにあたる。

世界は踊り、取り残されて」では、単位を落として内定を逃し、堕落した生活を送る主人公は、海に向かって中指を立て、そして今度は自分に向かって中指を立てる。

これは象徴的なシーンだ。

癒し」として生み出された作品において、作中の苦しみや悲しみは主人公ではなく、作者に課せられる。中指は海――作品対象ではなく、自分――作者自身に向けられているのだ。

もちろん、この二つにあてはまらない暗い物語もある。だが、根本人間の醜さへの受容のない陰惨さは、読者の野次馬根性を煽って購買意欲を掻き立てたい・閲覧数を稼ぎたいだけだ。それはエンターテインメントであっても物語ではない。

陰鬱物語において、中指は誰に向くのか。その中指は同時に、救いの手となるべきである

世界は踊り、取り残されて」:https://webnovel.jp/n/1541741088988

Web小説投稿サイトhttps://webnovel.jp

2018-10-29

呪術廻戦」の良い所、悪い所。

【良い所】

ストーリーの為のセリフ垂れ流し漫画になってない所。

キャラが生きてる。各キャラごとに、ちゃんと生きたセリフが書けてる所。(これは鬼滅も同様)


 

【悪い所】

・いや悪い所というかずっと気になってるんだけど、主人公の「殺す」というセリフな。

青年漫画なら全く気にしないんだけど、これやっぱ週刊少年ジャンプに載ってる少年漫画から

どうしても主人公の「殺す」というセリフがね。

ただ、良い所↑を踏まえると、まあこの主人公ならあの状況で「殺す」って言うわな…という納得もあるんだよな。



ワンピースルフィも初期に「殺す」って言ってたよね。

ワンピース国民漫画になった現在なら、絶対に(尾田氏が)ルフィに言わせないセリフだろうなと。







 

てかジャンプつの間にか270円やん。

2018-10-22

規制はクソだという趣旨には同意した上で

anond:20181021192616

いくつか指摘したい。

洋ゲーって、8000円も金払ってR18ゾーニングされて

挙句乳首ゴア規制済みって

アニメ少年誌漫画とかより遥に酷い状況



漫画アニメ規制

少年誌洋ゲーよりも規制が強いとは言わないが(単純に比較できない)、

乳首ゴア描写は当然自主規制されているので、洋ゲーの方が、とも言いにくい。

ジャンプ本誌では数十年ほど乳首描写されていないし、単行本乳首を解禁できるのも限られた作品だけのようだ。

ハンター×ハンターなどは本誌ではゴアシーンは全面黒潰し、単行本では上からトーンが貼られ修正されている。(他の少年誌の例を知らなくてすまん)

リンクは、

2017年ヤングチャンピオンコミックスから出た「青年漫画」の殺戮モルフという作品ゴアシーンが、作者に連絡なくコマごと黒潰しされた例。実はこういうケースもある。

https://www.huffingtonpost.jp/2017/12/13/hokazono-masaya_a_23305844/

多重人格探偵サイコアイアムアヒーローなどは長崎有害図書指定されている。これは後述するが、ゲームレーティングなどより遥かに重い規制で、簡単に言えばAVレベルの扱いだ。

漫画場合でもグロゴアは重く扱われることがたまにあるのだ。

アニメ場合

地上波だと乳首ゴアシーンが修正されることがあるが、円盤ならそこが解禁されるのであまり問題はないか

金額についても、

洋ゲー1本あたりのクリア時間がわからないが、例え十時間だとしても少年誌でその時間を潰すには20冊は必要だろうしこれで8000円になるので、金額を持ち出すのは違うと思う。

ゾーニング

R18ゾーニングという言葉も少し微妙ゲームは厳密にはR18ゾーニングではない。

売り場を分けるなどのゆるい意味でのゾーニングなら合っているが、ゲーム年齢制限は正確には「レーティング」か。

最近おたく作品向けに使われる「ゾーニング」という言葉は、「成年コンテンツ化」の意味で、これはレーティングとは比べ物にならない規制だ。

18歳未満に販売すれば条例違反になるし、商品棚も隔離しなければいけないなど細かいルールがある。(TSUTAYAドンキホーテ、またはエロ専門店を思い出されたし) 裁判になった例もある。

有害指定も大雑把に言えばこれと同じ規制で、TSUTAYA暖簾の向こうやエロ専門店じゃないと買えなくなってしまうのだ。

レーティング

勘違いした解説をよく見るが、成年コンテンツに比べればゲームはそこまで規制が強くない。(乳首ゴア規制は許しがたいだろうが、説明するための言い回しなので勘弁して欲しい)

CERO Zの商品も全年齢向けと同じ売り場に置かれている。ジャンルごとに分かれている一般棚と大差ない。(地域店舗方針によって違うことがある)

CERO関係に法的な強制力はないので、実質的にはCERO Zを小学生が購入してもプレイしても、成年向けコンテンツと違って本来何ら問題はない。(現にプレイ動画もあるよね)

ただメーカーが注意書きを表示し、販売店が売らないだけなのだ。(一部都道府県例外があるので、そこは注意)

成年向けゾーニングもっと厳しく、CERO Zとエロゲ、R-18映画AVの差と言えばわかるだろうか。

フォールアウトやGTA、なんなら国産バイオハザードも、TSUTAYAの奥やエロ専門店しか買えないようにしろなんてことを言われたら、そりゃあ皆騒ぐでしょう。何より売り上げにも絶対影響するので業界自体が危うくなる。

表現の自由戦士が騒ぐのは、レーティングなどの段階を飛ばして、規制から成年向けゾーニングをいきなり求められるからというのも大きな理由だと思う。

規制派はこういうことを知らずに何でもかんでも規制しろ感情的に騒ぐ馬鹿なので、反対派はなるべく知識をつけた方が良いと思う。

表現の自由戦士

全然あてにならないのはその通り。

表現の自由戦士」という言葉は、

もともとが規制推進派の揶揄から始まったものなので、ご立派な大儀などはないと思われる。

敢えて言うなら、洋ゲーのように既になされた規制には何も言わないが、これから起こりそうな規制にはうるさいと言ったところか。

表現の自由戦士が無関心なのは洋ゲーだけではなく、先ほどの例で言えば、殺戮モルフという漫画の黒潰し修正に関しても、表現の自由戦士文句を言っているところをみたことがない。(ハンターハンターもかな)

表現の自由戦士は主に萌え絵専門で、「漫画アニメ」というジャンル内でも一筋縄はいかないのだ。

映画

洋ゲー規制反対については、映画と組んだほうが良いと思う。

ユーザー層が(漫画アニメより)かぶっている印象だし、ホラーに限らず映画も似たような被害も受けている。

R-18だろうと日本向けには性器セックスゴアシーンが修正カットされることが多い。

日本権利を持つオリジナルフィルム自体修正がなされたため、永遠に解禁不可能映画存在する。

加えて言えば、映画館で流れたホラー映画の予告にアニオタからクレームがついたという泣ける話もあるので、同情もしてもらえそうだ。

どこの界隈も大変だ。

2018-09-24

エロ本ゾーニング問題についてなんだけど。

エロ本だけではなく、ヤングマガジンチャンピオンなどの青年漫画誌の表紙グラビアも何とかならないかな。

エロ目的ではなく、普通に漫画を楽しんでいる人間からすれば、あの表紙グラビア抵抗感がある。

ヤンマガを買うためにレジに持っていく時も、恥ずかしいんだよね。

青年漫画誌も、週刊モーニングのように巻頭漫画の絵にしてほしい。

グラビアしろエロしろ、そっち方面は全部エロ本に集約してゾーニングして、漫画漫画だけにしてほしい。

2018-09-16

ゾーニング勘違いしてないか

気軽にゾーニングすればいいだけだろと多くの人が言ってるけど、

なにか勘違いしてないだろうか。ゾーニングはそんな単純な話じゃない。

長くなってしまったが、エロからってすぐゾーニングしろという話がおかしいことや、

BLゾーニングできない理由などの話を書いた。

流し読みだけでもしてもらえるとありがたい。


レーティング

ゲームとか映画とかの話題が出てるからレーティング勘違いしてる人が多いのかも。

一緒の意味で使う場合もあるけど、物理区分の話と年齢などで購入制限する話は別。


レーティングするにしても、専門の審査団体必要になるので気軽にできるものではない。

日本販売される書籍海外翻訳も含む)を審査し、全てにレーティングを施さなければいけないのだ。

適当に「エロ指定するだけなら簡単だろ」ぐらいのイメージかもしれないけど、

そういうものでは全くない。



緩いゾーニング

売り場がジャンルごとに分かれていることは、緩いゾーニングとして機能する。

意味がないと思ってる人もいるかも知れないが、少女漫画コーナーに男性が行きにくいことを想像してもらえればいい。

子供時代に入りにくいコーナーもあったと思うが、その程度には有効なのだ

だが今回の件では、みんなAVや成人漫画のような意味でのソーニングを望んでるように思える。



エロ描写=成人コンテンツという考えは間違い

エロ描写があるとすぐ短絡的に

成人コンテンツ指定しろゾーニングしろと言う人がいるが、待って欲しい。

世の中に存在するエロ描写はむしろほとんどがゾーニングされていないのだ。


例えば、エロ描写のある書籍は、

漫画でいえば青年漫画少女漫画、TL、レディコミ、BLなどの単行本、および掲載されている雑誌がある。

それだけでも膨大な数だが、

小説でも文学一般文芸ラノベ官能小説ロマンス小説美少女小説などが、雑誌単行本文庫と大量に存在するし、

水着ヌード写真などもそうだ。男性向けの雑誌写真集の他、

話題になったananセックス特集など、女性向けの雑誌も含まれる。


このように書籍にはエロ作品が大量に存在するし、

表紙がエロティックな書籍変態性欲をメインに扱う書籍だって山ほどあるが、

レーティングはされずにそのほとんどが全年齢向けだ。

エロゾーニングされないことは、何も特別なことではない。



ゲーム映画ソフトレーティング

ゲーム映画ソフトAVを除く)の場合には、

レーティングR-18作品があるが、18歳以上が作品対象という表示の意味しかなく、

レンタル販売制限店舗側の対応に過ぎない。

AVエロマンガのように、

そもそも未成年者へのレンタル販売禁止されていたり、

暖簾で仕切るような区分陳列が求められているわけではないのだ。

(一部都道府県では必要


以上のように、エロであっても全年齢向けのままか、

レーティングがあっても一般と同じ売り場で流通する方が、普通なのだ。

(もちろん、先に書いた「緩いゾーニング」として棚が分かれるなどの対応はされているが)

AVや成人漫画ものすごく特殊ものなのだ

そんな中で、売り場から隔離必要な成人コンテンツ化を急に言い出す人は、

ものをよく知らないのか、何らかの意図がある。




ラノベゾーニング

そういうことを踏まえて今回のラノベ

AVや成人漫画と同じようなゾーニング必要かと言えば、当然答えはNOだろう。

先ほど例に挙げたように、ラノベよりエロに特化した全年齢向けの書籍は、ラノベの何倍も存在する。

それに文字主体表現である書籍レーティングがされるなんてことは、現状ではほぼあり得ない。

(表紙や挿絵イラスト程度だと表現主体とは見なされない)

そもそも作品内の一部の要素だけを取り上げて、

作品のものジャンル自体糾弾したり、ゾーニングを望むことが性急過ぎる。


また、性表現が行き過ぎているのであれば、

都道府県による有害指定を受けていないのもおかしな話だ。

出版業界が野放しのように思えるかも知れないが、締め付け役としての存在ちゃんとある


表現のものより、性の扱い方が問題なのだという話もあったが、

女性が虐げられる暴力描写などは他の書籍でも見られるし、そういうストレートな表紙の小説存在する。

これも、今回の件だけを選んで騒ぎ立てる方が特殊なように感じる。

ラノベコーナーに子供が立ち入るのと同じ程度には、小説文庫コーナーにも子供は行くと思うが。



ラノベ表紙の問題

表紙の差し替えなどの話はありだと思う。

ただ、繰り返しになるが、ananセックス特集全裸で絡む男女の写真が表紙で、

ラノベの何倍も目立つ場所に陳列されていたのである

雑誌書店の正面入り口付近に置かれることが多く、人気特集でもあるので、当然誰もが目にする場所に配置される)

女医が教えるセックスかい全裸で喘ぐ女性イラストが表紙の本も、入り口の目立つところに置かれていたのをよく見た。

これなどはネットで多少問題になった気もするが、実際にはゾーニングに至っていないし、

当然、有害指定も受けていない。

もっと視野を広く持って、他の物と比較して総合的に判断して欲しい。



これがダメならあれもダメ不毛

togetterのまとめが話題になったことで、

ラノベダメなら、BLはどうなんだ」という意見に「どっちもダメに決まってるだろ」というコメントが寄せられたが、

これがおかしいこともわかってもらえるだろう。

子供女性問題大事なのもわかるが、

こういう風に基準を厳しくして「あれもダメ、これもダメ」をやっていくと、

例に挙げた書籍は全てゾーニングされるだろうし、そうしたら児童書くらいしか残らなくなる。



BLゾーニングできないわけ

前述のBL話題が出た際、

女性BLゾーニングを望んでる」という意見があった。これ自体は昔から言われていることだ。

二次創作検索よけと混同して、BLゾーニングがしっかりしていると勘違いしてる人もいたが全然別の話)


だが、長年望まれていて、しかも今や男性作品より有害指定が多いという苦しい状況なのに、

なぜ未だにゾーニングが実現しないだろうか。

答えは簡単で、業界破綻するレベルで売上げが落ちるからだ。

男性と違って成人コンテンツが少ない女性にはそういう習慣や文化がなく、

成長する見込みも薄いと推測されているのだ。

(すでに販路がある男性向けでも、あの規模を一斉にゾーニングしたら大変だと思うが)


BLでは成人向けの同人が盛んだと思うかも知れないが、商業BL市場を支えられるほどの規模ではい

また、商業の客層には未成年者がそれだけ多いということでもあるのだろう。

何度か成人化を試みて失敗した上で、

商業の成人化は難しいというのが、BL業界判断なのだ

から、都条例指定を受けながらも、全年齢で作品を出し続けている。

もし可能ならとっくに成人コンテンツ化している。


ゾーニング自分たち表現を守るための物」という言葉には正しい部分もあるが、

現実を見れば詭弁でもあるのだ。


今回の件では、なぜか女性から男性向け作品業界揶揄するような発言もあった。

しかしはっきり言って、成人市場がある男性より、

女性向け界隈の方がよっぽどグレーな状態なのだということは理解して欲しい。



おわりに

このように、多くのエロ関係作品は全年齢向けで売られているし、

売り場も隔離されていないし、

ゾーニング業界に大ダメージを与えかねないものなのだ

長々と書いてきたが、要するに「気に喰わないからといって簡単ゾーニング」などと

気軽に言うのが如何におかしいか、という話。

2018-08-23

anond:20180823092844

何でエロ規制文句のある男性オタクたちが、もっと厳しくエロ規制しろセックス指南レベルエロ目的じゃないエロも含めて、今18禁認定されてない週刊誌スポーツ新聞青年漫画も全滅させろ、何故なら18禁逃れてたエロ雑誌排除されるからと騒ぐのか訳が解らない。

まぁ電車エロつり広告とか駅の売店週刊誌スポーツ新聞が消えたら嬉しいか別にananセックス特集やめるくらい全然いいけど。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん