はてなキーワード: 半沢直樹とは
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これを読んで、頭の中に出てきたこと
人物設定をどうすれば、とかではないと思うんだよ
ヤンとラインハルトは、無能な旧体制に対して対象的に置かれた駒であることは、誰も否定しないでしょ?
旧体制を破壊して自身が新しい体制を作り出していくことが許されているラインハルトと
民主制に対して強制力を発揮することが、すなわち民主制の否定という、わかりやすい舞台装置
どちらも根底には理想があり、その理想に沿って忠実に動く駒なんだ
そして、それが実現される世界
普通ならアスターテ会戦はアレだけの負けの中でヤンの指示なんて通らずに潰走してる
ヤンに心酔してるわけでもないのに、部隊の末端までもが指示に完璧に従う
それが違うように見えてるとしたらば、単に世界のリアリティラインに引っ張られてるだけ
理想に燃える能動的な人物だとしても、自身の思想が足枷になって十全に能力を発揮できないキャラクターとなる
そういうキャラって多いだろ?
あのキャラもなかなかの人気だ
ヤンを「厭世的で皮肉屋で怠惰に見えるが実はすごい才能をもっており、不本意ながら大活躍してしまい周囲にチヤホヤされる」と評価するから間違うんだよ
設定した理想の通りに動くブレのないキャラとして考えると、その辺のキャラと大して変わらないキャラとして認識できるはず
ここまできたら仕組みとしては単純で
「設定のとおりにコマを動かす」ことに納得感がどれくらいあるのかって話になる
銀英伝の世界は、なんだかんだ揶揄されながらも、人々の琴線に触れる物語なわけ
もう片方は、正当に評価されないやつが実はすごかったという話
わかりやすい
半沢直樹とかと一緒だ
日曜劇場「VIVANT」が話題だ。半沢直樹のスタッフによる、モンゴルで壮大なロケを行ったスパイドラマ。
半沢直樹の成功体験をスパイものに応用しようとしているのは明らかで、インディジョーンズやミッションインポッシブルを真似つつも、商社マンの巻き込まれ奮闘や裏切り者探しにはサラリーマンドラマ感があり、最新回ではテロ組織の儲け方として株の信用取引を提案して信頼を得たりしているのがユニーク。
そういえば1話放送時に「そんな多額の誤送金するわけないだろ」と反応していたビジネスおじさん達はまだVIVANTを見ているのだろうか。数分見ればそんな真面目なドラマじゃないと分かるのに。ドラマ観たことないのかな。
現代のスパイ作品の多くは、億万長者と戦ったり、時代遅れの存在として苦悩していたりする。それに対してVIVANTは怖いくらい無邪気に日本を脅かす敵と戦うスタイルだ。
倍返しにあたるワードとして作ったのだろうか、「この美しき我が国を汚すものは何人たりとも許さない」というセリフがあるが、どうすか。僕は「国粋主義!?」と唖然とした。Twitterで絡んでくるヤバい人のプロフィールに書いてある文だよ。中国人韓国人共産党ワクチンへの罵倒を投稿してる奴。トランプを親分と崇めたり飛行機雲で陰謀論してる奴。
別班という自衛隊の組織が存在するという話は以前からあったらしい。ドラマが参照したと思われる本は、その洗脳から心が死ぬと証言・批判しているようだ。しかしこのドラマはそういうテーマを描く気はない。公安の阿部寛はスパイ行為は違法だという指摘に「公安や別班が頑張ってるから日本は海外と違って平和なんだ」と言ってのける。堺雅人は古民家に住みお茶を立てたり赤飯を焚くのが趣味で、連絡は神社で行う。あとやたら「にっぽん」って言う。日本刀も「にっぽんとう」と読む。なんだか危険な臭いがする。
スパイが保守的な愛国者じゃなかったらその方が驚きだけど、それにしても極右感が強い。もはや狙ってコケにしているのか?と思うほどだ。この雑な描写は極右だって喜ばないだろうと感じる。
公安と別班の衝突やテロ組織との対決でそうした価値観の見直しや批判をやらないとキツいんじゃない?と思ってたけどマジで何もない。テロ組織すら、血の繋がりや慈善活動で仲良くなってしまった。誰もが、にっぽんを守るために違法行為を行う善人として描かれている。ここからやっぱり敵だ!と戦ってもおかしいし、最終回は「皆にっぽんを守るために頑張ってたんだ!ありがとう!」になる気がする。少なくとも別班は日本のために戦う正義の集団だとされ、そこにためらいはなさそう。
演出も「日本のほかのテレビドラマよりは良い」程度で、国外で戦えるとは思えない。映像でストーリーを見せる工夫は乏しい。演技頼り。喋っている人が人陰に隠れているような下手さ。急にモノローグが多すぎて小説みたいになったり、無理に考察を呼ぶ展開やクリシェなセリフ、不自然にギャグっぽい要素は洗練とは程遠い。
このまま定番シリーズとして続編や映画を作るつもりなの?数か月視聴者を沸かせてTVerで記録出せばそれでいいのか。
最近はテレビ局も海外展開を狙う流れのようだけど……これで人気取れるとは思ってないですよね?と聞きたくなる。
NetflixやHBOで有名映画監督が作るようなクオリティーの高いドラマを日本でも見たいんだけど、とにかく考察と突っ込みどころと海外ロケを作ればウケると思ってるような考えの浅さに、落胆してしまう。優秀な作り手は日本にもいるのに、これではもったいない。
今まで日本では作られなかったような野心的なドラマではあるので、最終回が楽しみだし、これをステップにしてもっと真剣に面白いものをつくってほしい。お願いします……
原作至上主義としてはばらかもんに恋愛要素を持ち込もみやがってイライラしてるんだけど、TV局曰く『需要がある』からやってんだよね?
半沢直樹で「恋愛入れなくても視聴率取れる」った実績得た後でもあえてやってるんだよね?
自分に刺さってる人いる?
「心配する」って大義名分で分かったような口きく女、多分絆されてるって表現なんだろうけど、大して交流もしてないのに育江の頭がおかしいのかな?って思ってる。
原作派からしたらアホ半田がアホな惚れ方するならアリかもだけど、東京から来たメンタル幼児のアホに惚れる要素ある?
子どもに懐かれるのは分かるし、ヒロが意外に母性発揮するのも分かるよ、ヒロは半田の被害めちゃくちゃ受けてるし。
でも育江は違うじゃん。たいして交流してなくて良い関係築いてないのに、一方的に何かネチネチ言ってるだけじゃん。
シンママだから恋愛セーフな設定にされてるとしても、今のところ恋愛要素として何が刺さってるの?
あれどこ需要?
詳しい人教えてください。
連載の時系列の違いはあるけど、一学生だった青年が大企業の平社員→主任→課長→部長→取締役→常務→専務→社長に上り詰める様は実に爽快。
メガバンクで次長そして(左遷出向ではあるものの)社長になるのも気持ちがいい。
あと「舟を編む」の馬締光也。
辞書作りに並々ならない情熱を注いでいた彼が、やがて主任になり後輩を指導する様子は胸が熱くなる。
最近見たのは「響け!ユーフォニアム」の黄前久美子。
入部したての頃はどこか冷めた感じで一歩引いたポジションにいた彼女が、事あるごとに情熱的に振舞い、その人望を買われてやがて部の部長になる過程は最高だった。
肩書がつくわけじゃないけど、狂乱的に薬学への探求を惜しまない彼女が、その能力を認められて一国の王から何かと頼りにされているのは気分がいい。
自分自身がいい歳してその一生をヒラ社員で終えそうな感じだから、能力・人望に厚い人物のサクセスストーリーに憧れてならない。
これ以外に何かあれば教えて。
2009年卒の就活は氷河期どころか思いっきりバブルだったぞ。07年卒、08年卒はもっとザルだった。
ちなみにこの時期は、マーチ内ですら
「みずほ銀行とりそな銀行は無対策で応募してもかなりの高確率で内々定までいっちゃうから行く気ないなら受けないほうがいい」
みたいに囁かれてた。学内で親しい先輩のうち、この年度にみずほ銀行を受けた人は5人いたけど5人全員内定してた。
早慶なんかだと
というのが常識だったようだ。今の時代の就活生や20世紀の就活を知っている人からしたら衝撃的だろう。
リーマンショック由来の就職氷河期が始まったのは2010年卒の人間の就活から。
この就職氷河期は、不景気突入の嚆矢となる象徴的事件(リーマン破綻)から新卒採用抑制の時間差が全然ない珍しいものだった。本当に突然バブルから氷河期に突入したのだ。
秋頃にメガバンクの採用予定計画が発表されてどこも軒並み半減してて「あーこれはヤバいわ」とNHKのニュースを見ながら血の気が引いたのを覚えている。結果、やはり前年までの就活が嘘のような超買い手市場と相成った。圧迫面接が大流行した。
「マスコミとかパイロットとかじゃない限り大手企業の最終面接は儀式だから落ちない」
という新卒就活の常識が全く通用しなくなったのもこの年度からで、大企業の最終面接落ちも大流行した(増田の友達は東大法学部でしかもコミュ強で容姿も別に悪くなかったのだが、のべ7社の大企業で最終面接まで進んだのにも関わらず全て落とされ無い内定のまま就職留年した)。
そして、このリーマンショック起因の就職氷河期は11年卒、12年卒と年度を重ねるごとに地獄絵図になっていった。
さすがに13年卒の親しい人間は自分にはいなかったので、この年度以降の就活戦線がどういうふうになっていたのかは全くわからない。
誰か教えてほしい。
とりあえず2009年卒はバブル、2010年卒から突然氷河期突入っていうのは強く言っておきたい。
【追記】
メガバンク内定が学友から「うん、まあ良かったね……」程度の反応されるような微妙な位置づけだったのには理由がある。
当時の就活生は「大手でしかも高倍率でホワイト待遇のところが一番エラい」という価値観を抱いており、
したがって、「大手・低倍率・給料と福利厚生以外が非ホワイト」なメガバンク内定は大して凄いと思われなかった。
この価値観がよく表れていたのは2ch就職板の『就職偏差値ランキング』なる有志が独断と偏見で作成したもので、
記憶が確かならそこではメガバンクよりも食品メーカーとか素材メーカーとかのほうが上に据えられていた。
実際、三菱東京UFJを蹴ってサッポロビール、三井住友銀行を蹴って中央発條に入社を決めた人間が友達にいた(生涯賃金で5000万円以上差があると思うのだがそれでも激務は何より恐れられていた。ドラマ半沢直樹が放送されるずっと以前だったが、もうメガバンクが健康に人間らしく働くにはあまりに苛烈でエグい職場環境であることはネットのせいでバレバレだった)。
ちなみに日興コーディアル証券なんか日大や専修あたりの大学からでも内定バンバン出てた。
このように大手金融の採用は(基本的に)ザルだったのだがこれにも例外があって、
東京海上と日本生命(営業幹部採用じゃないほう)の総合職はマーチ男子程度だとほぼノーチャンスだった。
いずれも体育会系有利と言われる会社ではあるが、マーチに関しては体育会系とかどうとかもはや関係なく、各大学0~3人程度の内定にとどまった。
身分違いだったのだろうか。
さて、
当時の就活生は「大手でしかも高倍率でホワイト待遇のところが一番エラい」という価値観を抱いており、
「無い内定にならないため、万一入社しても高給が保証されているから、戦略として仕方なく受ける企業」
でしかなく、基本的に不人気だったのだが、これにも例外があった。
みずほ証券については「ホールセールばかりでリテール全然やらなくていいから」、
信託銀行については「メガバンクと違い、残業全くしないで30歳1000万円まで一律昇給できる地上の楽園だから」
という大間違いでしかないイメージが当時の就活生のあいだで広まりに広まっており、
学歴とコミュ力とルックスとスクールカーストに自信のある就活生が猫も杓子も信託銀行を希望するという謎のブームが生まれていた。
ノー残業・ノーパワハラ・ノー怒声なんていかにも嘘くさいっていうか100%ありえないと確信していたし、
完全に諦められた窓際社員でも自動的に到達できる年収は30歳700~800万円・40歳1000~1100万円くらいがせいぜいなのではという見立てだったからだ。
書いてる途中に思い出したけど、当時は楽天もソフトバンクも本体内定者の学歴ボリュームゾーンは日大って感じの会社だった。
大事なのは大学名、その場でいかに「論理的に落ち着いて会話できるか」、本人の雰囲気であり、超人エピソードを作りに動く就活生は嗤われていた。
バイトかサークルのどれか一つやっていれば充分であり、インターンに応募しようとするやつはそれがたとえ1dayであっても周りから「凄まじく就活に気合を入れている」という見方をされていた。
これはつまり、あっと驚くような体験や活動のおかげで就活結果が大きく変わることがないというシビアな現実を意味しており(テレビ局とかの採用は違うんだろうけど)、
裏を返せば課外活動をせずともコンビニバイトでも適当にやって面接の場をどうにか凌げば大手から内定が出るような時代だった。
筆者には法政大学に通う仲の良い友だちがいたのだが、
彼は今で言うチー牛で(当時は非リアといった)、サークルには所属せずボランティアなどの課外活動のエピソードもなく、
週3のコンビニバイトと1日2度のオナニーをするのみであったが某中堅損保に内定した。
ちなみに体育会野球部であろうが同大学の一般学生と比較してさして就活で有利にならない時代でもあった。
チー牛友人は内定者懇親会に参加したとき、同じ大学の野球部の有名選手がいたことに
と大変なショックを受けたと言っていた。
実際、筆者は野球が好きなので六大学や東都大学の4年制進路を毎年チェックしていたが野球部ブーストが全然効いてなくて毎年苦笑したものだ。
東大や早慶でも一般学生と期待値は大して変わらず、マーチや日東駒専にいたっては一般学生より下手すりゃちょい悪いのではというほどだった。
マーチ野球部から全国紙とかサントリーとかADKとかにいけるのは直系附属出身者や県立トップ校から一般入部してきた選手とかで、野球名門校出身者は主力選手であろうとも野球継続しないのなら大手百貨店が関の山だった。◯◯自動車”販売”とかもお馴染みの進路だった。
そして日東駒専大東亜帝国あたりの野球部の進路はこんなもんじゃなかった。
当時の就活も嘘つき合戦ではあったが、今の就活はインターン当たり前、エピソード作るために大胆に動くの当たり前だと聞いて本当に大変だと思う。
平日はブラック企業でダラダラ残業して、家帰ったらシコって寝るだけ!
オカズはPornhubのランキング上位を何も考えずに再生するって心に決めてるから特にこれといった性癖はナシ!
休日はそのクールに人気のアニメとドラマを3本ずつぐらい見てたけど、なんか最近の大河はダルいし朝ドラはゴミだからアニメしかもう見てねえ!
でも別にアニメが好きってわけじゃねえし声優の名前は「山ちゃん」しか知らねえ!本名は忘れた!あと声が変わりすぎてぶっちゃけ分からねえ!
アニメのスタッフロールはダルイいから見てねえっつーかOPEDは飛ばしてるから監督の名前は宮崎駿と細田守しか知らねえ!あと一人いたけど誰だっけ?
ドラマは……半沢直樹あたりからとにかく叫べばいいじゃんってノリがキメーから最近はマジでもう洋ドラばっかだな!今見てる洋ドラ?最後に見たのはアップロードの2期だけど何年前だ?
好きな作家は村上春樹と貴志祐介!でもここ5年ぐらいは休日に活字読みたくねえから何出してるかも知らねえ!つーか言ってみただけで青い炎と世界の終わりぐらいしか読んでなかったわ!
映画は配信サイトでしか見ねえけど見ながらネットや漫画読んでるから特に思い入れはねえ!マジで何見たのか忘れたわ!
漫画は無料で読めて時間潰せるから読んでるけどぶっちゃけ内容あんま分かってねえ!
ゲームも無料で遊べるゲームをちょっと齧っては捨ててるから特に思い入れはねえな!
好きな食べ物はハーゲンダッツ!限定味はあったら買うけど何食ったのかは覚えてねえからどれが好きとか聞くなよ?
で?
聞かれてもまともにキャッチボール出来んわ。
拘りとかないわけじゃねえけどネガティブな物ばっかだぜ?
まず恋愛至上主義美男美女至上主義がでえっきれえだ!童貞にとっては恋してる奴ら全員敵だからよ!
あと炭水化物至上主義みてーのがマジで理解不能!白米ってマジうめーよなーとか言われても食べ物界の無課金アバターにどんな過大評価だよって気分だぜ!
テレビ至上主義やアクセス数至上主義も気に食わねえな!逆にマイナーなほど偉いって考えもあるがそれも結局は囚われてるじゃねえかって感じだ!
そうそうファッションが俺はマジで興味なくてよ!ユニクロやしまむらで済むものを何倍も出して買う奴らはマジでバカだと思ってる!
他にはそうだなぁ……陰謀論みてーのも馬鹿すぎて嫌いだな!お前らそんな嫌韓みてーなノリで21世紀を生きようとかダサすぎだろ?
年功序列もかなり嫌いだな。先輩だから偉いなんてことがそんなにあるか?
そもそも特定の何かがある奴が偉いって考え方自体がおかしくねえか?基本的人権は平等だよな?
犯罪者じゃない限りは皆同じ重さの命と心だと思わねえか?まあぶつかりおじさんみてーのは犯罪者だから普通の人より命も心も軽いと思うけどな。
そういやLGBTと黒人出しときゃいいみたいな映画ってどう思う?コンセプトが間違ってるなって俺は思うよ。なんかのコンセプトがあってそれを描くのにLGBT出す必要があるなら躊躇しねえのが大事なんであって、それ自体をコンセプトにするのはそれもまた差別だろ?
まあこんな所かな。
どうやって語ればいい?
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
「ひとりごはん」がタブーの韓国で「孤独のグルメ」が大人気の理由 | 文春オンライン
「半沢直樹」が見事に突いた中国人の熱狂のツボ 下克上好きな気質は社会背景か歴史的国民性か(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)
たとえば日本でこの10年くらいで最大のヒットドラマは『半沢直樹』なんだろうけど、あの“歌舞伎の現代版”みたいな顔芸満載の大仰な演技は、“海外ドラマ大好き、邦ドラマはクソ”な人たちからはどう見えるの?
以前、ネトフリで『ヴィンチェンツォ』って韓国のドラマみて面白かったけど、でも“自然な演技”というよりは型を誇張した演技(下手と言う意味ではない)に見えたんだけど、認識あってる?なんとなく韓流ドラマって、昔の大映ドラマっぽいイメージもあるんだけど、それって古い?
大映ドラマっても、最近は知らない人も多いか。あれもなんだか、演技のクセあったよなあ。
なんとなくだけど、日本人って歌舞伎とか時代劇とか宝塚とか昔の舞台演劇みたいな、“いや、芸としてはすごいけど、そんなやつ日常にはいないよね?”みたいなのが結局好きなんじゃないかなぁ?
あと劇団四季のミュージカルも(数本しか見たことないけど)、うまいけど、日常にはそんなやついねえよ、のオンパレードだったな。
で、やっぱそういうのは“ドラマにおける自然な演技”とはやっぱ違うの?
それとも、そういうのも素直に“上手い”でいいの?
韓国人も日本のドラマ好きだよーと言いたいから、自分が個人的に好きな日本のドラマを書いてみる。好みだから、韓国人みんなが好きってわけじゃないと思うけど。
あと、書いてて思ったけど、日本のほうが「この俳優さん好き」って思う率が高いかも。なんでかは分からない。
吉岡秀隆さんが好きすぎる。本当に。なんであんなに魅力的なのか。
脚本は人が危機から生き返りすぎだとは思うけど。それも含めてコトー先生。最新の映画でのレビュー、視聴者がみんな島民なのかってくらい感情移入してて、そういうのも含めて好き。
・最愛
特に主演3人の演技が良すぎて今4周目見てる。
同じ?監督のアンナチュラルとNのためにも大好き。これは周りでも人気だよ。アンナチュラルといえば石原さとみさんが一部の韓国女子の中で異常な人気があるよ。
・半沢直樹
デーデレレレレーを聴くだけで心踊る。
リーガルハイも人気だよ。
・JIN
大沢たかおさんって生で見たら失神するほどかっこいいんだろうな。
主演4人は日本の宝だね。4人ともそこにいるだけで素晴らしい上に演技力が普通じゃない。
色々印象に残ってるけど、「抱かれたいの」のところですずめちゃんに感情移入しすぎて辛かった。勝てないんだなって。
あと、「志のある三流は四流」ってセリフはものすごくいいと思ったけど、俺が好きな漫画のセリフ「熱い三流なら上等よ」とケンカした。
YouTuberをやってほしい。
とにかくかわいい。
医療ドラマあんまり好きじゃないんだけどこれは基本1話完結であんまり医療関係ないから好き。
マックのポテトみたいな感じ。美味しいことが約束されてるし気軽に食べられる。
申し訳ないけど、東◯◯◯は◯んだほうがいいよ。