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はてなキーワード: おっさんずラブとは

2022-01-07

ホモレズカップルドラマなどの創作物の中では登場することになったが、兄妹カップルが出てこないのはポリコレではないのではないか

おっさんずラブが許されたんだから「お兄ちゃんラブ」も作れよぉ!

2021-11-06

最近読んだBL

今回は短編小説1冊、単行本1冊、雑誌1冊。

夜の眼(ジョシュラニヨン)

あらすじ

 事件記者パーカーは、連続殺人犯リッキー正義感から助けたが、恩を仇で返され殺されかけた。

 再び収監されたリッキーだったが、ある日刑務所を脱走して行方不明となる。リッキーから報復を恐れ、警察に付き添われつつ逃避行したパーカーだったが、護衛に着いてくれたスッタッグ警部補に好感を持ちはじめ……。

増田感想

 すごく面白い訳じゃないけど、つまらなくもない。終盤、もしリッキー復讐に訪れたら、その時パーカーはスタッグ警部補に何をしてもらいたいと願っていたのか、その胸の内を白状するところが、人間臭くてよかった。

秋山くん』第4巻 (のばらあいこ

あらすじ

 柴からプロポーズを受けて、結婚するのもいいかなと思った、秋山くん。だが、自分と柴がふわっふわしていて地に足が着いていない有り様を仲間達に指摘され、自分がしっかりしないと、と決意したのだった。

増田感想

 進路選択を機に我に返って現実を見る、というのはあるあるだけれども、世間に歩調を合わせて妥協するのではなく、「結婚する」という目標はブレないまま、それぞれ成長していくところがよかった。

 柴と秋山くんだけでなく、柴の友人のじおんくんやちえちゃん秋山くんの悪友達も彼らなりに考えて成長し、互いに影響を与え合っている様もいい。

 そして、地方ヤンキー底辺高校生達の人生を回すスピード感リアル。彼らは都会の大卒アラサーで悩むような事に、高校在学中に悩み決断するんだよなぁ。

 BL漫画を描くような人が、こんな感じの市井の人々にスポットを当て、「ヤンキー」という形だけでなく彼らの暮らしぶりのリアル肯定的に描くのは意外な感じがした。

 第1巻の、かなり酷すぎる性的虐めからまさかの展開の時点では想像もつかなかった、大団円。よかったわねぇ、皆……と近所のおばちゃんの気分でほろりとしてしまった。

ボーイズラブアンソロジーCanna vol.80』

 記念すべき第80号。飛ぶ鳥落とす勢いの人気小説家、凪良ゆう先生作品コミカライズ! というスペシャルな感じがあるんだけど、寄稿者の人数が今月も少なく、大丈夫なの……? と一読者の私は若干心配になるのだった。朝田ねむい先生の『スリピングデッド』が2話分一挙公開! さもなければ雑誌もっと薄くなってしまったよね。私は電子派だからリアルに本の厚みに一喜一憂は出来ないのだけれども。

 ちなみに、『Canna』のテイストエロ大人しめで、青年漫画に近い感じかな。変わった作風のものが多いと思う。じっくりストーリーを楽しみたい人向け。

 ではでは作品ごとに感想を書いていくぞ。順番は掲載順。文章量があからさまに思い入れに比例してて御免。

『積み木の恋』第1話漫画 黒沢要/原作 凪良ゆう)

 昨今はあまりにも小説が売れないが、ストーリーを作れるのはやっぱり小説家、ということで、小説コミカライズがお盛ん。しか小説コミカライズを読む度に、大体原作の方が面白いなって思う。やっぱ、漫画には漫画の、小説には小説のやり方があるんじゃないかな。

 という訳で、この作品もやっぱり原作読んだ方がいいんじゃないかなという感想私自身は凪良ゆう先生作風が好きだけど、『積み木の恋』は未読。原作の方が好きになれそうと思った。

 凪良先生の良いところは感情表現ユーモアで、ユーモアの方は台詞に出がちなのでいいとして、感情表現地の文に出がち。しか行間を読ませるというよりは分析的な文章なので、漫画の余白とか空気感表現しづらいんじゃないかなと思う。

 コミカライズ担当者がまずいという訳ではない。漫画化との相性がいい原作を選んだの? と疑問に思うだけ。

 現在、他誌でも凪良ゆう先生作品漫画化されているんだけど、そちらは近々ドラマ化される『美しい彼』で、コミカル台詞回しが多く、少女漫画セオリーを綺麗に踏襲しつつたまに強烈な逸脱を見せる作風で、より漫画向きな感じがする。



『MADK』第17話(硯遼)

 すごく評判のいい作品なのだが、私はつい最近(4、5号前かな)から読み出したせいで、話がさっぱりわけわかめ最近までは悪魔Jの過去話で、現在主人公マコトちゃんがなんか生首持ってJの家に来たところ。

 まあ、よくわかんないけど、マコトとJのどろどろの愛を楽しむ漫画なの? 今回はやばやばエロ回。Canna漫画っておかし性癖エロはあまりない感じなんだけど、本作の今回は若干アブノーマルかなぁ。最中台詞を読んで、それ奴隷商人痴皇(@『幽遊白書』)が言ってた台詞のやつじゃん、とツッコミを入れたりなど。

 読後の感想としては、今回もよく分からなかったなと。


逃避行じゃあるまいし』前編(タクアン)

 ストーカー?×恋愛の美味しい所だけ味わいたいグラスハート のおっさんずラブみたいな感じ。画風がサラリーマン向け雑誌みたいだが、エロはがっつり腐女子好み。エロシーン多め。「×」というよりは「VS」が似合う関係性のようにも思ったが、受けの人は粘着されて嬉しそう。まじかよ。


『青い人の主治医』第2話(hagi)

 第1話掲載した後数回休むってすごいな! と、これまで読んできた漫画雑誌といえば有名少年漫画少女漫画雑誌くらいの私は思うのだが、Cannaにはよくあることなのかもしれない。

 別にBLでなくてもよくないか? と思った。まあ、こういうBL好きな人もいるさ。


ベルガモットサニーデイ』第5話(キタハラリイ)

 相変わらずタイトルの響きが最高だなあ、ベルガモットアンドサニーデイ! 声に出して読みたいタイトル

 働く大人女子向け漫画っぽいもだもだした恋愛もの別にBLでなくてもよくないかという気がしないでもない。


『嘘つきな愛を買う――オメガバース――』第4話(ポケラふじ子)

 オメガバースって、二次創作においては行きつく所まで行ったニッチ性癖感あるけど、オリジナルBLにおいてはネタ範疇妊娠出産も一応入る為に社会派の側面もあるよねー。ということで、これもうっすら社会派っぽい雰囲気のある作品

 とはいえ、大概のオメガバースはαとΩのやり過ぎエロとかΩの業の深さを楽しむものだとも思う。本作も社会派っぽい面はあくまでおまけかな。


スリピングデッド』第6話&第7話(朝田ねむい)

 イエーイ今回一番楽しみにしていましたイエーイ!! 2話ぶん一挙掲載にしても凄い分量がある。全部で80ページ越えだもんな。

 ネタバレをしながら書くので、ネタバレ無しで読みたい人は読み飛ばしてください。


 今年の8月末日に刊行された第一巻の続き。殺人事件に巻き込まれ理不尽な死を遂げた佐田が、マッドサイエンティスト間宮に拾われ理不尽にもゾンビにされ、これまた理不尽にも食人をして生きることになったのが、第一巻までのストーリー

 巻末辺りで、間宮が実は顔見知りだったことを佐田は思い出す、という謎めいた展開に。

 今回は、佐田記憶結構ぼこぼこに抜けがあるのが判明しつつ、視点佐田から間宮に移る。

 これまでもっぱら佐田視点物語が進み、佐田の人となりを読者は佐田自己認識という形で知ってきた。ところが! 間宮記憶に残っている佐田人物像がとても意外。いや、表向きは佐田は昔から非の打ち所のない、ほどほど善良な人物だった。それを間宮スクカー最底辺のひがみ根性から偽善者」と決めつけていたのだけれど、あることがきっかけで、佐田邪悪な一面を垣間見たのだ。

 一巻までは、クレイジー科学者間宮翻弄されるごく普通の善良なスパダリ佐田、という構図だった。けれども一皮剥けば、間宮科学的探求心に突き動かされていない時には案外まともな感性を持っているのに対し、佐田無意識ながら自身暴力性を発揮する隙を窺っているようにも見える。

 理由も無しに暴力を振るわない間宮と、理由さえあれば嬉々として暴力を振る佐田。彼らは似ているようで根の部分は真逆

 佐田仮面を剥がすと現れるのは、過去間宮を虐めた奴らと同じような気性で、間宮佐田に惹かれるのはストックホルム症候群のようなものに思える。お、これって同作者の『マイリトルインフェルノ』じゃん? 『マイリトルインフェルノ』のあとがきに、最初はいじめられっ子が悪魔の力を借りていじめっ子復讐する話だったが暗くなりそうだからやめた、と書いてあったと記憶しているが、今回はそのテーマに再挑戦するということなのだろうか?

 間宮佐田過去編にはBLなのに若干百合みを感じる。陰湿×陰湿からかな。

 感情を表情や言葉で表すのが大の苦手な間宮の、一巻までの言動伏線は全部一巻内で回収(あーこいつ実は佐田のことかなり好きだな、と。)されたものだと思っていたが、そのなかでの特に重要台詞や表情の一つ一つが、実は二人の過去しか佐田には綺麗さっぱり忘れられている)に掛かっていた、というのにはやられた。なんてすごい構成力なの……。

 ここまで見てくると、間宮佐田に対する一方的な想いが実にエモーショナルに感じられ、間宮佐田に対する言動の一つ一つが愛らしく思えてくる。間宮佐田の死顔を見、「……あまり変わってないな、キミは」と呟き佐田の頬を撫でるシーンにはちょっと涙が出てしまうな。一巻収録ぶんを未読な人には、変な人の変な行動にしか見えないかもしれないけど。いまだ紆余曲折の真っ最中にあり見た目にまで苦労の滲み出ている間宮が、昔のまま歪みなく順風満帆大人になり夢も叶えた佐田に対し、羨望と嫉妬以上の眼差しを向ける、名シーンだ。

 ところで、佐田が肝心の所をまるで覚えていなかったのは、何かの影響による障害にも読めるし、加害者被害者記憶ギャップにも読める。佐田間宮を虐めた人ではないけれど、佐田の心根にはいじめっ子的な所があるというか。間宮佐田のことで強烈に記憶している部分というのが、佐田にとっては他人に対する悪意を解放した部分である佐田本人はスカッといい気分)であるから、そりゃ覚えている訳はないか

 間宮佐田過去と二人の関係性、そして間宮佐田に対する想いは明らかとなった。だが、ゾンビ化が佐田に与えた影響という伏線はいまだ回収去れていない。これが今後どのようにストーリー関係していくのか。ゾンビものの定石として佐田人格を喪い人食いモンスター化し暴れ出すとかいう展開も予想出来る流れだし。

 次回が待ち遠し過ぎる。


BLACK BLOOD』第5話(琥狗ハヤテ

 えっ、この漫画もう第5話なの? あらまあ! 時の経つのは早いなあぁ。そういえば、私が初めてCannaを買ったとき、ちょうどこの漫画が新連載として載っていたような記憶がある。

 ハードっぽい作風と画風で、日本漫画という由りは海外の、フランスとかの漫画っぽい雰囲気なのだが、やっぱりBLBL。急速に恋が始まり、油液が飛んだ。(←何かの隠喩ではない。)ここまで一応事件はあったものの凄い急展開が起こった感はないのだけど、もう5話。一巻以降も続く感じかな。次号とかで終わったら、何だったのかよく分からない漫画になってしまうし。


『ジャルディニエの愛した毒花』第12話(椛嶋リラコ)

 娼館ものでかつ猫耳獣人ものという欲張りセット。連載が長く続いているのもあり、私にはさっぱりストーリーわけわかめ

 この間まではなんか過去の話をしていなかったか? 攻めの人がどっか遠い所に行っちゃうような話では? と、前回までの話を把握していないまま今回を読んでも理解出来るはずもなく……。絵が綺麗。しかし、何故レディコミではなくBLなのだろう? という疑問もなくはなく。まあ、こういうBL好きな人もいるさ。


シャングリラの鳥』第14話(座裏屋蘭丸

 イエーイ、これもすごく楽しみにしていましたイエーイ!! だが、ストーリーはそんなに進まなかったので、ネタバレのしようがない。

 前回までの色々が解決も進展も後退もせず。フィーは子供時代に犯した過ちがシャングリラに及ぶことを恐れて怯え続けれており、一方アポロといえば、輝く白さのホワイト労働のはずがまさか自身性質によって馴染むことが出来ずに進退を考える局面差し掛かっていた。

 アポロが試情夫として正規雇用されて依頼、なかなか接点を持てないふたりは、それぞれの悩みを一人で抱え込んだまま、ひたすら悶々とし続ける。

 精神的に詰みそうになったタイミングで、運良く二人きりになれたとこまでで次回を待て!

 なんとも言いようがない。ただ、座裏屋蘭丸先生の描く、男子達がより集まってあーだこーだ言い合うシーンは最高だなあ、ということくらい。

 絵柄がすごく綺麗なのに、背景を真っ裸で歩くフィーの超遠目に映ったおちんが白抜き修正されてしまうのが、地味に悲しい。全身クローズアップ絵では脚とかで隠し切っているのになぁ。


『つむぐ婚』第4話(黒岩チハヤ)

 別にBLでなくてもいい気がするのだが、BLじゃなかったらこのモフモフが観れなかったので、BLでよかった。

 つむぎの狐Ver.の口元のふにゃふにゃさと狐らしいお手々の感じが癒し。だが今回は人間姿でこってりエロ回。モフモフしっぽガードがよかった。


ひだまりが聴こえる――春夏秋冬――』第5話(文乃ゆき

 この作品はかなり人気があるようで、Canna代表作といえばこれ、みたいな扱いをされているけど、私はあんまりきじゃないんだよなぁ。BLなんだけど、少女漫画特有のねっちりさがあるところが、あまり好みではない。そういうのが良ければ少女漫画を読むよ。しか世間ではこれが王道綺麗めBLなのかもしれない。知らんけど。



***

 個人的に、「BLなのに百合みがある」は正直な感想でありつつ褒め言葉でもある(と言いながら、私はあまり百合は好き好んでは読まないのだが)のだけど、「BLでなくてもよくないか?」は明確にdisりとして使っている。

 せっかくの増田。何もしがらみのない場所なので、そりゃ忌憚のない感想をかくさ。

 では今日はこの辺で。

2021-10-13

anond:20211013180250

本人の名前を出すときは鍵で作品の役名で感想を述べるのはオープンな人が多い気がする。

けど増田が挙げたおっさんずラブとか、タイBLとか、永遠にそれぞれの感覚の違いで揉めてる気がするので正解なんて無いのだと思う

実写BL映画感想ってどこまでオープンに呟いていいの?

私はtwitterで表垢で作品感想FA投稿しつつhnnmやnmmnBLを鍵垢で妄想するオタクである

しかし先日、私の推しBLコンテンツにメインキャラで出る事が決まった。(種類まで書くと誰だかバレるので言及しない事とする)

今まで、BL二次創作nmmnBLといったものを隠れてやっていた。がしかし、それはあくまでも恋愛感情捏造にあたるものであり、ファンや本人が目にして不快にする可能性があるからである普通感想等はコンテンツを盛り上げたいという気持ちで表で呟いていた。

ただ今回の場合は"公式BL"なのだそもそも俳優とそのコンテンツに関わっている人たち的にも、感想等でコンテンツが盛り上がることを期待しているとは思う……がしかし、BLである以上今まで隠れてきた身としてはどうしていいのか分からない。

過去BLドラマ話題になった『おっさんずラブ』『チェリまほ』や18禁BL映画話題になった『性の劇薬』のファンの方々はどうしていたのだろうか。先人達意見が聞きたい。

2021-09-07

anond:20210907211347

おっさんずラブの後追いなんだろうけど雑なBLは逆にさめるわ

2021-09-01

最近観たもの、読んだもの

『天官賜福』

 中国アニメ原作は『魔道祖師』の作者でもある、墨香銅臭。

 第1話を観たときは、すごい! 綺麗! と感動したけど、なんか6話か7話辺りから急速に崩れてきているような? しかも、なんか変だな? と思い始めた原因が作品クオリティではなく日本語版の尺? 毎話もっと長いのを日本アニメ標準的な尺内に納めるためにカットされてるのではないかと思うのだが、よくわからん

 しか砂漠舞台を移した途端に作画クオリティまで落ちるし、何故か冒頭に前回のあらすじを3分入れ、終わりに中国無形文化遺産の紹介を3分入れるようになってしまったので、本編は15分にも満たない短さになってしまった。

 かといってすごくつまらいかというと微妙というか。まぁ、ストーリーがなんかよくわからなくても、異文化さが目新しい感じがするし、BL的に美味しいシーンがあるから、それだけ見て面白いもん観たなっていう気がするのかな。

 Twitterには毎回絶賛のツイートが流れてくるけど、マジでそれで良いと思ってんのか謎だなって思う。

 原作を読んだら面白いかもしれない。日本語版原作小説、早く出版されないかな。

魔道祖師 完結編 第1話

 中国アニメ。この夏までアマプラ放送されてたやつの続き。中国語で英語字幕あり。だけど、中国語の情報量の凄まじさに、英語字幕が瞬く間に消え去るので全然追えない。原作小説履修済みでなかったらきつかった。日本アニメとは違って、本編が長い。40分くらいある。

 きっと来年辺りにはアマプラ日本語版が来るんだろうけど、これまた天官賜福みたいに圧縮されてちんぷんかんぷんアニメに変貌するんだろうな的……。

 ところで、この本国魔道祖師YouTubeで観たんだけど、そのチャンネル公式配信チャンネルなのか偽物なのか、よくわからん。去年の暮れに二期まで配信していたチャンネルと違うような?

 それはともかく、ずっとお堅い無表情で通していた藍忘機が、魏無羨が余所見をしている隙に微笑みを浮かべるようになっていて良い、ような気もするし、原作ではそこまで表情緩んでる感はなかったな……と、すっかり原作厨と化したいけない感想を覚えたりした。シュエ・ヤンキャラ造形が思ってた以上に可愛くて驚きだ。

おっさんずラブ香港版)』

 なんか見たことのない動画配信サイトで3話まで無料期間限定かな?)だったので、第1話だけ観た。

 舞台香港役者中国人。シナリオ日本版とほとんど一緒。ちょっと設定変更もある。日本語版だと春田母親と同居していたけど、香港版では独り暮らしで、結婚して実家を出た姉が田(ティン……春田にあたるキャラクター)の面倒を見ている、ということになっている。

 役者美男美女ぞろい。黒澤部長にあたるKK役の俳優さんめっちゃダンディー

 登場人物の動きやしゃべり方、表情までもが日本語版の完コピですごかった。田と牧のじゃれ合いは日本語版よりも可愛いかもしれない。イルミネーション芸もちゃんと派手になされている。

 香港舞台とはいえ中国からなぁー、BL表現はないのかなぁー、と思ったらKKは普通に田に告白したし、2話での牧のお風呂突入事件もあるみたい? 意外とまだ自由香港なのだろうか。

 時々、異文化を感じて面白い。例えば牧が自己紹介するとき「阿牧です」って言ったりとか。へー、自分から名前に「阿」を着けるもんなんだね。お箸の持ち方も日本とは違う。でも外飲みでへべれけになるまで酔っ払うって、香港でもありなのか? そんなことができるのは日本だって、前に何かで読んだけれども。

春田、好きだー!」

 が、

「田田(ティン・ティン)、アイラブユーー!」

 になるの、くそ笑った。

スリピングデッド』(朝田ねむい)

 BL漫画1話シーモア期間限定無料で読み、3話以降は雑誌で読んでいたのだが、ただ第2話読みたさのためだけに、電子版の発売も待たずに本屋に走って買ってしまった。BLとは思えないシックな表紙で、堂々とレジの人に表紙を見せられるやつ。だが、帯の裏ページ側に、

「キミの精子ゾンビになってるか見てやろう」

 と書いてあって、親切心で裏表紙を向けてレジの人に差し出すと、とんだセクハラになってしまう…………自動レジ、使ったよ!

 読み逃していた第2話に、けっこう重要そうな伏線のようなものがあった。私、いままでこれ知らずに読んでいたって、ヤバいな……。

 帯と裏表紙ちゃんと書いてあることなので言っちゃうと、このお話は、欠点ひとつもないイケメン国語教師佐田事件に巻き込まれて不慮の死を遂げるも、マッドサイエンティスト間宮のせいでゾンビ化して一命をとりとめる、というストーリー。非日常的な日常系といった感じ。

 BLだけどエロはあまりない。せいぜい佐田下半身がよく見えるくらい。悲愴なあらすじだけど、鈍い佐田ツンデレ間宮が、噛み合わない会話をしたりお互いに諦めたり譲歩したりなどして距離を縮めていくようないかないような話で、案外萌えがある。

 恋愛漫画としての萌えというよりは、二次創作的な萌えだ。何気ない仕草一言萌えの最大瞬間風速を叩きつける感じの。キャラクターがしっかりしていないと、そういう類いの萌えは立たないから、1からキャラを構築していく商業BLではできない芸当なのだけれども、朝田ねむい先生はそれがすごく上手い。キャラ世界観を簡潔に分かり易く表現することに長けてる作家さん。

2021-07-09

anond:20210707213629

ニッターハイ!見てみたけど、陸上でそれなりに活躍してた男がケガで挫折編み物を始めるという話で

Twitterで見た「タピオカを飲んでニコニコしてる優しい男」の話だった。

結局「男らしさの呪縛に苦しんでるのは男のせい」みたいな思想が透けて見えて、「有害な男らしさから解放されて私たちに優しい都合の良い男になって」というメッセージしか見えないんだよな

こっちから見れば結局高身長イケメンな男たちが自責し悩み編み物に熱中していくっていう、十分男らしさに見えたけれど。結局作者の「他責庇護欲」という「女性受け」前面に見える作品なのよ。

私たち腐女子ゲイの皆さんにカミングアウトして欲しいんです おっさんずラブでやってたように職場学校でやっちゃってください!!大丈夫、腐​女子はみんな貴方達の味方です!』

見たいな勝手に男に消費対象としてのロールをかぶせてるようにしか見えないのよな。

別にこういう話は書いても良いし勝手萌えてていいんだけど、「男らしさの呪縛」とかそういうポリコレの包み紙で自分の性欲を隠すのを辞めなよ、と思う。


結局「男の苦しみに首を突っ込んでるように見える」のはその売り出し方の問題でさ

まどマギエヴァを「守られて他人を助けない女らしさから解放」として売り出すようなことを世の中はしないか

「男の苦しみに首を突っ込んでるように見える」事例が少ないからだと思うよ。

2021-05-28

anond:20210528142345

うちの母も多分同年代だが、おっさんずラブテレビで映ると気持ち悪いって言いながらチャンネル変えてたしそんなもんじゃないの

2021-04-22

意外とあれだな、おっさんずラブ就職してから役に立つことが多いな。

2021-03-06

anond:20210306185614

おっさんずラブと同程度の描き方のものが新作ドラマとして出たら割と批判されると思うよ

セクハラギャグのように扱ってた所とか、多分今じゃ駄目だろ

anond:20210306181117

まぁ正直おっさんずラブは一線を超えてると思うよ

それこそ全裸監督並に

宇崎ちゃん二次元だし献血だしそこまで問題にすることじゃないと思う

2021-02-24

anond:20210224154218

つーか中国は元々表現の自由なんかない国だし、それ以外でもBLそんなにあったのか?

日本だってBLドラマ作られるようになったのはごく最近だろ

それもおっさんずラブ成功を受けた柳の下のどじょうが数作品出ただけだし

2021-02-20

anond:20210220141650

子供が成人してるのでおっさんずラブ(ただし見た目はショタ)ができる

中身はわりとがちヘテロっぽいけどそんなものいまどきの読者には障害にはならない

すでに作内でサキュバス昆虫)にヤられているのであともうひとひねりすればインキュバスもいけるハズ

チェンジリング回のエルフ化もすごくよかった

さあ・・あとはわかるな?クリスタをまずダウンロードしろ

2020-12-21

確率統計BLについて

腐女子の吐き出しですが、

正直なところBL萌えるけれど、同じ作品世界複数ホモカップルがデキていると確率的にあり得るのか?となって萌えに集中できなくなる自分がいる。

いや、ゲイバーとか、明らかに分布に偏りのある場所舞台とかならいい。

でも例えば、おっさんずラブとかでも普通不動産屋にあんなにゲイが集まるものなのだろうか?

いや、作品としてはめちゃくちゃ面白かったけど(萌えじゃなくて技巧が)

主任たちだけがゲイで、春田が男をホモにさせる謎の魔性の男みたいな感じなのだろうか?

魔性の男といえば、よしながふみ作品だとそこら辺は魔性ホモ理論とか、力技ではあるが理屈があるように見えるので気にならない。

この面倒くさい性質によって私は商業BL摂取がほぼ困難である。逆に、女性同士についてはエス宝塚など、女性女性に憧れをもつ文化がある(あった?)ので百合カップルが溢れていてもそれは萌えられる。商業百合バンザイという感じである

2020-12-13

旦那最近女性向けと思しき作品に対してやたら積極的

おっさんずラブに始まり今は毎日ツイステをプレイしている

ツイステに至っては推しまでいるらしい

寮長ばっかりグッズが出てずるいとかのたまう

いままではただのゲーマーだったのに一体どうしたんたろう

2020-11-09

内閣BL化の対象にならないのってなんで?



なんかおっさんずラブ的なもんじゃないの?

詳しい人教えてください。

2020-11-03

タイツの絵批判してるのっておばさんだよねw

それも性的消費とは無縁のおばさん

例え男がタイツの絵でしこってるとしても

あんたらおばさんが性的に消費されてる訳じゃない

何でそれが分からいかなあw

男は別に女を対象としたおっさんずラブ炎上させたりしてない

別にお前らが男同士の恋愛性的表現して消費してようと勝手しろと思うだけ

嫌なら見るなですむ話なんだよ

ましてや広告なんて鬱陶しくて積極的ブロックする人がいるものを熱心に見るなよ

暇かよ

まあ専業主婦で夫にも相手にされないような女が騒いでるんだろうから暇かw

2020-11-01

anond:20201031132245

腐女子にも多種多様志向があるだろうからいちがいに言えぬが

彼女らは必ずしも「同性愛恋愛ドラマ」が好きとは限らないと思う

というのは、腐女子に人気のある有名作品をふり返ってみると

黒子のバスケしろ弱虫ペダルしろ、古くは聖闘士星矢だのキャプテン翼だの

ふつう少年漫画ほとんどで、劇中本編に直接、男性同士の同性愛描写はない

まり、たとえばチームメイト、戦友、主従、先輩後輩、ライバル等々の

「『男同士の関係性のドラマ』を過剰に深読みすること」が好きなのだろう

実際、おっさんずラブみたいとかに最初から主要登場人物ゲイであることが前提

さらにはゲイ公然存在を許されてる世界観設定では

空想余地がない」から盛り上がれないと述べる腐女子実在する

俺は男なんだけど、以上に気づくのに20年ぐらい掛かったw

なんで上記のような見解に至ったのかというと

2000年年代東方二次創作ストーリー性の高い百合同人誌の傾向が

だいたい男女をひっくり返して同じような感じだったか

ではなぜ、腐女子は「(同性間の)関係性のドラマ」が好きなのかといえば

男女間だと関係の形が性的役割分担に回収されるのが面白くないという説がある

そらなあ、女性が強くてかっこよくて金のある男とくっついて救われるとか

男が従順で見映え絵もよい女性を捕まえて救われるとか

現実そのまま描いたものを見ても面白くも何ともないわw

なんか腐女子だけでなく男の百合好きも含む話になってしまうが

普通ヘテロ恋愛を描いた作品よりBLだの百合だのを好む奴というのは

「同性間だから建前上は対等な友情の延長みたいな関係」あるいは

「同性間だから成り立つ同士的・共犯的・あるいは敵対的執着」に萌えるのだろう

2020-10-31

腐女子って「同性愛」に寛容な代わりに「異性愛」に厳しい人なんじゃないかな?と思った。

最近国内外わず実写で同性愛を題材にした作品が増えてきている、と感じる。

日本国内では「おっさんずラブ」が非常に高い人気を博した事は記憶に新しいし、タイBLこと「2gether」は世界中で大反響を得ているらしい。

ネット感想に触れるとそれらの作品は主に女性、それも男性同士の同性愛を嗜好する所謂腐女子」と呼ばれる女性達に好まれているように思う。勿論全く男性が居ない訳では無いとも思う。

男性同士の恋愛を扱った所謂BL」だからというだけではなく、性別関係なく愛し合う二人の恋愛ドラマ物として内容も面白いらしい。ドラマ面白くて人気があるならそれに越した事は無い。

それらのドラマ現実ではマイノリティー故に生きづらい思いをしているLGBT、その中の「ゲイ」の人々を描いている事もあって現実LGBTの方達からも好評らしい。

おっさんずラブ」も「2gether」も出演されている俳優さん達がカッコ良く魅力的であるお話面白いだけでなく、そういう意味でも女性ゲイ人達に人気が出ただろう事はそちらの方面に疎い自分でも理解出来た。

腐女子ってどんな人なんだろう?

腐女子とは男性同士の恋愛萌える嗜好がある女性達を指す呼称である男性同性愛者、所謂ゲイ性的少数派であるため、彼らの恋愛を許容する腐女子LGBT理解がある人達である、とも言われている。

その定義自体はあまり間違っていないと思う。腐女子人達ゲイ人達を見ても「え?何で同性同士で?」とは言わず、「同性同士の恋愛いいよね!」と応援する傾向があるのは、ネット上で彼女達を見ていると思う。

だが、彼女達が全ての愛し合う人達に大らかであるかと言われればそうでも無いと思う。男性同士の同性愛所謂BL」には確かに寛容だと思う。だが、異性同士の異性愛所謂NL」には強い嫌悪を持っている人も多く見られる。

勿論全ての腐女子異性愛嫌悪している訳では無い。異性同士の恋愛物も同性同士の恋愛物も並行して楽しんでいる人も多いし、「男性同士だから良い」のではなく、たまたま好きになった二人組が同性だった人も居る。

それはそれとして、やはり異性の恋人同士に強い敵意を持っている腐女子が多い事も真実だと思う。何故彼女達が異性愛を嫌うのか、本当のところは自分には分かっていないと思う。腐女子の正確な数さえよく分からない。

ただ、「異性同士の恋愛は性欲ありきで気持ち悪い」「女性一方的男性に消費されているのが嫌」「自分女性であるから女性が出てくるのは生々しい」みたいな意見はよく目にした。

BLファンタジーってどういう事なんだろう?

古くからBLファンタジー」という言葉存在した。男性妊娠など、現実では起こりえないだろう描写BLの中に存在する事を指してそういう言葉が生まれたんだろうなぁ、と自分はこれまで思っていた。

そういう意味もあるのだろうけど、本質的にはもっと大きな意味を含めているんじゃないだろうか?と最近思い始めてきた。BLファンタジーというのは、もしかして女性存在しない世界での恋愛物」という事ではないのだろうか。

自分BL作品に詳しくないのできっと間違っているかもしれない。BL作品でも全ての男性子供を産めるようなファンタジー世界で無ければ女性存在する筈だし、設定も現実に沿った物の方がずっと多い筈だ。

女性存在しない」というより、「男性恋愛対象となる女性存在しない」の方が正しいのだろうか。BLに登場する女性は、同性愛理解があり温かく見守ったり、BLを崇める腐女子である事が多く、自分恋愛に加わらない。

BLでは「女性キャラ恋愛対象として出て来ない」「女性男性性的搾取される事が無い」「女性男性同士の恋愛を引き裂くような事は無い」事が多いんじゃないだろうか。

同性同士の恋愛を扱った作品BLで、そういう作品からこそ好んで嗜んでいる人達腐女子なのだから、もし女性キャラが登場してその人も交えた三角関係が展開されるならそれはBLではないだろうし腐女子も怒る気がする。

男性同士の尊くて美しい真実の愛が繰り広げられる中、彼らを引き裂くような真似をする無粋な女性存在する事が無い世界。それこそが「BLファンタジー」と呼ばれる理由なのだろうか。何か違う気もするけどそこは保留する。

同性愛禁忌であるからこそ真実の愛?

腐女子の中に男性同士の同性愛を尊び、異性同士の恋愛を嫌う人が理由もしかしてこういう事なんじゃないだろうか…?と自分は考えている。

異性愛と違って同性愛禁忌とされているため障害が多い。それでもお互いを愛し合い結ばれようとする姿は、世間で当たり前の事として受け入れられている異性愛よりよほど真実の愛に近い」という人も居る。

ロミオとジュリエットなどもそうだけど、障害があり誰に認められなくてもそれでも愛し合う二人が映えるという考え方は自分にも分かる。そういう視点から見れば、周囲から理解されず苦しむ人が多い同性愛は心を惹く題材だと思う。

しかしこの前どうも気になる事があった。禁忌であり障害が多いからこそ同性愛BLを嗜好する腐女子人達が、同じ禁忌であり障害が多い恋愛を繰り広げるのが異性愛者だと今度は「気持ち悪い」と言う所を自分は見た。

最近ある漫画に登場した双子兄弟が一部の腐女子に人気を博している。優れた弟に強い嫉妬憎悪と兄としての愛情を併せ持つ兄と、親に迫害されて育つも兄が自分に見せてくれた優しさに心を救われた弟という二人だった。

この二人はお互いがお互いに強い感情を向け合っているという事で、同性愛を愛する腐女子にはとても好意的に受け入れられた。二人とも家庭があり妻子も居たけど、二人ともそれぞれの理由でその妻子から離れる事になった。

二次創作ではこの二人は何か違えば恋仲になっていたのではないか、というifの設定が盛り上がっているし、もし二人のどちらかが女性として生まれていれば間違いなく恋人になっていただろうなとも冗談半分に語られてもいる。

腐女子の中には女体化を愛好する人も居る?

BLというジャンルの中には女体化というシチュエーション存在する。もしあのキャラクターが女性として生まれていれば…というifであり、セックスの際に挿入される側であるけが女体化される事が多いらしい。

勿論全ての女体化BL女性向けである訳では無い。腐女子の中には「BLでまで女を見たくない」と女体化を忌み嫌う人も居るし、そもそも女体化TS男性向けのジャンルであるという声も大きい。

女体化は厳密にはBLではないかもしれないけど、腐女子の中には自分の好きなコンビの一人を女体化する人もそこそこ居る。全ての女体化物がBLという訳では無いけど、BLの延長線として女体化を楽しんでる人も居ると思う。

先述した最近人気のある双子兄弟も、もしどちらかが女体化したら…というシチュエーションでの二次創作が一部で盛んになっている。自分が見たところだと、もし兄上が姉上だったら?というシチュエーションが多い気がする。

二人とも重度なブラコンであるためか「もし兄上が姉上だったら弟は抜きまくってる」「姉上の方から弟を襲う」「弟の方から姉上を襲う」など結構下品な話をしている人も見られる。R-18ネタ界隈は全体的にそういう物だけど。

元々兄弟BLというのは昔から根強い人気があるジャンルという印象がある。同性同士という禁忌血縁である兄弟という禁忌も加わるのだから障害のある恋愛を好む腐女子の人には堪らないのだろうな、と理解出来る。

その双子兄弟が登場する漫画には兄弟女体化ではなく、原作から異性同士の兄妹も登場する。その二人は作品の顔となる主人公ヒロインで、短く言うと妹想いの優しいお兄ちゃんとお兄ちゃん想いの優しい妹である

作品が始まった当初この二人には恋愛的な意味特定パートナーが居らず、恋愛的な意味ではないけどお互い強い感情を持ち合っていたため、極々一部でこの兄妹を恋仲にした二次創作を創る人達も居た。

この二人は最終的にお互いの伴侶を見つけ家庭を持った事が示唆されていて、兄妹同士で恋仲になるのは一般的不道徳であるとされている事もあって、この二人が恋仲になる二次創作作品ファンからは嫌われがちである

※ここから主人公兄妹の組み合わせを○○、双子兄弟の組み合わせを△△兄弟表記する。

ここから自分腐女子に対して違和感を持った出来事の話なのだけど、前述の△△のBL妄想同性愛近親相姦という二つ世間からは受け入れられ難い要素があった。片方を女体化した場合でも近親相姦は残る。

○○兄妹の二次創作原作では異性同士ではあるけど、近親相姦という要素がある点では△△兄弟と変わらない。そこで△△兄弟BLを嗜む人に何故○○兄妹の組み合わせは嫌われるんだろう?と尋ねた所、こう返ってきた。

○○はあんな良い子達に近親相姦の業を背負わせちゃダメでしょ…ってなるけど△△だと特に兄上が兄上なのでまあいいかぁ!よろしくなァ!となると思われる

小動物的な○○○をあの家族想いな長男が犯すとか見たくねえし…

その点兄上が犯されるのは見たい

本編の性別そのままではなくTSさせてるからだと思う

これがもし本編から姉弟なら近親相姦とかキモ…ってなる

姉上は兄上だから良いんだ

分かりやすく言ってやる

原作で本当に兄妹のキャラエロは生々しくて気持ち悪いけど姉上はネタから良いんだよ

他にもあったけど、特に印象が残った感想はこんな感じだった。短く纏めると「BL女体化一種ネタから良い」「原作からの兄妹は生々しいから無理」という事だと思う。

言いたい事は分かる。BLファンタジーとして現実と一線を画しているのでファンタジーとして割り切って楽しめる。一方異性同士、それも兄妹というのは生々しいから無理。確かに感覚として分かる。

しか自分の中でどうしても腑に落ちないところはある。BLファンタジーなので割り切って楽しめる。BLが生々しい恋愛に嫌気がさした女性に愛されるのはそういう事なんだと思う。では現実存在するLGBTの人はどうなのだろう?

腐女子の人がBLを愛好するのは「現実異性愛連想させないファンタジーから」「女性性的搾取されない世界から」「性別の壁を乗り越えて愛し合う同性愛こそが真実の愛だと思うから」が主な理由からだと思う。

ゲイ人達にとって同性愛とは現実の事だし、ただ好きな人と愛し合いたいだけなのに障害なんて欲しくなかったんじゃないだろうか。また、彼らの中には女性を「何もしなくても自然男性に好かれる」と嫌っている人も居る。

BLを愛する女性にとってゲイは「女性性的対象と見ない」「男性のみを性的対象として見る」存在からこそ、好ましく思う所もあると思う。本当に極々少数派だと思うけど、女性を嫌うゲイの事を「所詮女になりたくてもなれなかった男がミソジニーを拗らせているだけ」と侮蔑する腐女子ネットで見た事がある。本当に極々一部だと思うけど、これが普段BLを嗜みLGBT擁護する腐女子本心なんだろうか…と衝撃を受けてしまった事は忘れられない。

長くなったけど最後に…腐女子という人達は、性的マイノリティーの人「にも」優しい博愛主義者ではなく、マイノリティーに寛容な分だけマジョリティーには厳しい人達なんじゃないだろうか…?と最近思い始めている。

https://dev.ftbucket.info/scrapshot/ftb/cont/img.2chan.net_b_res_741641553/index.htm

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