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2021-09-11

2018年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧2

anond:20210911084446の続き

進撃の巨人

大人アニメ進撃の巨人の三期。確かこの時はリヴァイ兵長のおじさんケニーと調査兵団達の戦いがメインの話だったような記憶がある。

やっぱり人気シリーズだけあって面白い毎回先が気になると思いながら見ていた。それにしてもジョジョもそうだけどグロくてエグい作品が人気って凄いなぁ…と思う。日本は定期的にエログロ作品大人ブームが来るのだろうか。

深夜!天才バカボン

おそ松くんおそ松さんとして大ヒットしたので、今度は天才バカボンも!という感じで始まったであろう作品おそ松さんから一部メイン声優を続投していたのにこちらはイマイチ話題にならず人気も出なかったのが残念。

古田新太氏のバカボンのパパ結構ハマっていて好きだった。実松さんに似た「リアル天才バカボン」という話もあったけどあまり受けなかったなぁ。ケツメイシEDが良い曲でお気に入り

青春ブタ野郎バニーガール先輩の夢を見ない

鉄血のオルフェンズの設定考証を担当した鴨志田一原作ライトノベルアニメ作品。1クール放送後に劇場版アニメまで製作されたあたり中々人気があった事が窺い知れる。

内容としては主人公男の子が何らかの特殊能力を持った女の子と知り合い事件に巻き込まれる…という涼宮ハルヒの憂鬱シリーズに少し似た雰囲気だった。ハルヒよりはSF作品臭薄めだけど。

いかにも「萌え」な男性向け作品かと思いきや、純粋恋愛物として楽しんでいる女性ファンが意外と多くて驚いた作品。咲太くんみたいな彼氏が欲しいという気持ちは分からなくも無いなぁ…。

ゾイドワイルド

前作から12年振りに製作された久々の「ゾイドシリーズ」新作。ワイルドタイトルにある通り、とにかくワイルドに行こうぜ行こうぜ騒いで行こうぜな作品コロコロタイアップしていた事もあり、基本的には低年齢児向けな作風だった。

OPED挿入歌ととにかく音楽がよくそれだけで最後まで視聴決定した。4クール作品という事もあって戦闘シーンはガンダムシリーズマクロス7並にバンクが多かったので気になる人も居るかもしれない。新技も中々出て来ないし。

国同士が思想信条を掲げて戦う訳ではなく、ゾイド銃火器武装せず自前の爪や牙で戦い、前述した通り作風も低年齢児向けという事もあって従来のゾイドファンからとにかく叩かれた。恐らくGガンダムガンダムSEEDくらい。

1クールの終盤にあるメインキャラが退場してから少しずつシリアスな要素が増えていき、特にラスボスや敵幹部周りの描写は本当に低年齢児向けかこれ…?と言いたくなるほど凄惨な物もあった。これが朝放送してたのか…。

批判も多かったけど快く受け入れる従来のファンや初ゾイドとしてワイルドを楽しんでいる子供も相当数居たらしい。放送終了後にゾイドワイルドZEROという続編が作られた事もあり、ゾイド復活一作目として中々受けたみたい。

宇宙よりも遠い場所

宇宙よりも遠い場所南極を目指して女子高生達が色々と頑張る話。花田十輝氏がシリーズ構成を務めるという事で当時話題になっていた気がする。男性キャラ殆ど登場しないという事でGL好きに受けていた気がする。

メインの女の子達は友達が居なかったり、周囲から嫌がらせにあっていたり、浮いている子同士で友達になった感じだったと思う。1クールで良く纏まった良い作品だったと思う。

ダーリン・イン・ザ・フランキス

あのグレンラガンキャラデザ、作画監督を務めた錦織敦史監督による完全新作ロボットアニメ2018年一発目のロボットアニメは確かこれだった気がする。

OP耽美官能的な雰囲気だった。異性の子供達がパートナーになり、女子の臀部から生えた操縦桿を男子が握りロボットを動かす操縦法など比喩などでなく割と直球で性を意識した描写が多かった。

ロボットアニメではある物のロボット擬人化された少女のような容姿である恋愛要素も多いという事でロボットアニメに興味が無い人でもそれはそれで楽しめる作品ではないかと思う。

2クールからは展開が駆け足になり、終盤は意味深に登場したキャラが次々死ぬなど何だか消化不良な印象を受けた。それでも主人公メインヒロイン恋愛を描いたボーイミーツガール物とすれば、悪くないような気もする。

だがしかし2

15分アニメになっただがしかし。一期は正直30分という尺を持て余しているような印象があったのでこれくらいで丁度良かったと思う。キャラデザが微妙に一期と異なるけど、どっちもいいと思う。

多田くんは恋をしない

月刊少女野崎君のスタッフが送るオリジナルアニメ。少しの間だけ日本留学してきた外国人女の子日本人の男の子交流(?)が描かれる。タイトルでは恋をしないと言われてるけど、普通に多田君恋してるよね。

主演の声優さん二人は後にフルーツバスケットでもかなり親密な関係キャラを演じていてちょっとニヤリとした。このアニメの収録中に梅原裕一郎が急病を患い、終盤代役になっていたのは残念だった。部長は良いキャラしてたから。

主人公の恋敵キャラ性格の良いイケメンで、ヒロインと結ばれなかった後にヒロイン侍女と結ばれるのは誰も不幸にならない感じで良かったと思う。そういうところ少女漫画っぽいなぁとも思ったけど。

DOUBLE DECKER! ダグ & キリル

TIGER & BUNNYスタッフが送る新作アニメベテラン刑事新米刑事のバディを主人公にした人情SF刑事アニメタイトルダブルデッカーは「二人の刑事」と「2階建車両」のダブルミーニングらしい。

洒落雰囲気で良い感じのアニメだったけどタイバニほどのヒットには至らなかった。病気が末期の父親のために息子が自分の花婿姿を見せようと頑張る話が特に好きだった。

明らかに続編を作る事を前提とした意味あり気なラストだったけど、放送から3年経った今も特に続編が製作される気配が無いのが残念。バカボンもそうだけど、二匹目のドジョウを狙おうとした作品は受けない法則あるのかな…。

デスマーチからはじまる異世界狂想曲

何故かいきなりゲームに似た異世界召喚されたプログラマーが、ふとした事で莫大な経験値を得て最強になり異世界フラフラするという話。主人公CV堀江瞬に惹かれて見始めた。

内容はあんまり覚えてないけどそんなに嫌いじゃなかった印象はある。作画キャラデザも中々悪くない、人並に優しい主人公女の子達を助けながらハーレム形成していく感じの作品だった気がする。

デビルズライン

現代舞台吸血鬼物の話だった気がする。吸血鬼物の話が好きなので視聴決定した。主人公人間吸血鬼ハーフ純粋吸血鬼よりは吸血衝動が薄い…という割とお約束な設定だった気がする。

吸血は性行為暗喩という事もあってか、中々エロティック雰囲気だった気がする。ヒロインの声が進撃の巨人ミカサと同じ石川由依氏なんだけど、ミカサとは全然雰囲気が違うおっとりぽややん系で驚いたような気がする。

この作品原作が連載中の漫画という事もあって中途半端な所で完結してしまったのは残念だった。月刊モーニングtwoで連載されている漫画からか、全体的に女性向けな雰囲気だった。吸血鬼系はそういうのが多い。

転生したらスライムだった件

大人WEB小説アニメ作品現在も三期が絶賛放送中で、人気の高さが窺い知れる。放送開始当初は丁寧にやりすぎてテンポが悪いとか色々文句言われてたけど、結果的大成功だったのであれで良かったんだと思う。

現実世界で突如通り魔殺害されたおじさんが異世界スライムとして転生するという話で、「蜘蛛ですが何か?」など後発の人外転生系の作品にも影響を与えたらしい。転生した時声が可愛らしい女の子になったけど。

スライム形態主人公が青いパワプロくんみたいという印象が強い。途中で人間形態に変身する能力を得るんだけど、元になった人間美人からか明らかにヒロイン達より可愛らしい美少女として描かれている気がする。

意外だったのが男性というよりはむしろ女性大人気で、鬼滅以前は女子に一番人気がある漫画と言えばこの作品コミカライズだった。イケメンが多い事もあってか二次創作主人公愛され精神BL物が非常に多かった。

とある魔術の禁書目録III

二作目から8年振りの禁書アニメ三作目。原作小説14巻目以降の話が描かれる。原作未読だけど、それでも駆け足にアニメ化している事だけは伝わってきた。1作目から10年経っている事もあって、懐かしい声優さんが多かった。

七つの大罪 戒めの復活

大人漫画七つの大罪アニメの二期。確か一期の戦いの後で潔白を証明された主人公達が復活した新たな敵と戦いを繰り広げる話だった気がする。七つの大罪最後の一人、エスカノールが初登場するのも確か二期だったような。

お世辞にもあまり作画が良いとはいえず、話も毎回あまり進んでいないような気がするのは往年のジャンプ作品という感じがする。マガジン作品だけど、原作者の鈴木央さんは元ジャンプ作家しまあ似たような物だと思う。

ハイスコアガール

以前SNK著作権云々でアニメ化が一度お流れになった漫画が改めてアニメ化された作品。作中でSNK作品が出ず、主にカプコン格闘ゲームが題材になっているのはそういう事なんだろうなぁ…。

1990年代前半のゲームセンターが主に舞台という事で、当時主人公達と同世代ゲームセンターに通っていた層に特に刺さる作品だと思う。ゲームに興味が無くても甘酸っぱいボーイミーツガール物として楽しめると思う。

直視聴前に想定していた以上にメインヒロイン大野さんが可愛く、終盤で主人公にデレるあたりでもう堪らなくなった。ツンデレはツン期が長いほどデレた時の破壊力が高いのはマジだと思う。良い作品だった。

バキ

大人気格闘漫画グラップラー刃牙」の続編のアニメ作品。前作グラップラー刃牙は既にTVアニメ化されているという事で二作目がアニメ化されたのだと思う。

黒塗りで隠されていたとはいえ地上波アニメにしてはかなり残酷グロテスクなシーンが多かった。とにかくベテラン声優を揃えたキャストが豪華なアニメで、非常に力を入れて作られていた事が分かった。

作画は極端に良い回とそうでもない回があったけど、良い回は原作漫画再現度が高く非常に良かった。OPグラップラー刃牙最大トーナメント編の名シーンをアニメにしてくれたのもファンとして嬉しかった。

作画負担を減らすためか時々CGが使われていたけど、手描きと比べるとあんまりだった。バキの次にアニメ化されたケンガンアシュラではCGの出来がとても良くなっていたので、バキの時は過渡期だったんだなと思った。

覇穹 封神演義

久々にTVアニメ化された封神演義。2クールで全23巻の漫画アニメ化するなど無理な企画しかなく、ダイジェストにもなっていない原作の場面をその場その場で再現する飛び飛びアニメになっていた。

それでも作画はそれほど悪くなかったので色々と惜しいなぁ…と思った。新キャストは割とハマっていた方だと思う。OPEDは割と好きだった。素直にVS聞仲編かVS妲己かVSジョカ編をアニメにしておけば…と思わずはいられない。

HUGっと!プリキュア

リアルタイムで初めて見たプリキュア。近年のプリキュアの中では特に恋愛色が強い方かな?5とか恋愛要素が強いプリキュアが好きだった自分には特に刺さった。歴代プリキュアの中でもかなり好きな方だと思う。

プリキュアの敵勢力会社という所も5に近い気がする。5の名敵役のブンビーさんもゲスト出演していたし。敵の女性キャラが追加プリキュアになるのだけど、そのタイミング歴代プリキュアの中でもかなり早い方だった。

倒した悪役が消滅せず改心して人間世界生活を営んでいるというのもシリーズの中でも珍しい方だと思う。プリキュア恒例の敵が味方になる展開が好きな自分としてはそういうところも性に合ったかな。好き嫌いは別れると思う。

それでも敵キャラを増やしすぎたせいか、敵のハリネズミキャラが終盤改心する所はかなり駆け足で急だったと思う。そういうところは明確な欠点だと思うけど、まあそういうところも込みで全体的には好きな作品

ラスボスの正体が主人公未来の○○で、愛故に悪になり、最後には愛で救われる所も好きだなぁ…未来改変系のお話であるいか改変前の未来から送られてきたあるキャラ存在が不可解になったけど。

バジリスク ~桜花忍法帖~

山田風太郎小説甲賀忍法帖」のコミカライズ作品バジリスク」の続編漫画アニメ作品。前作後に伊賀甲賀和解した時代に新たな敵が現れて…という作品

主人公兄妹が前作主人公の子供という事で設定的に無理があるのではないか?とよく突っ込まれていた。前作主人公達に瓜二つで兄妹で恋愛感情が仄めかされている事もあってちょっとインモラルな感じだった。

基本的外国スタジオへの外注で作られた作品という事もあって作画あんまりな感じだった。それでも女性キャラだけで何とか可愛く描こうとしていた所に何らかの意地が感じられてそういう意味では嫌いになれなかった。

アニメの結末は漫画版とも異なるとの事だった。名作の続編としては割とガッカリ作品なのは否めない。まあ初めから原作小説との繋がりは無いし漫画版の作者も異なるという事で、よくある別物続編と解釈すれば良いかもしれない。

BANANA FISH

往年の名作少女漫画アニメ作品現代舞台という事で30年以上前に描かれた原作とは異なり作中にスマートフォンなどが登場し、原作ファンに突っ込まれていた気がする。そういう所も込みで、評価は中々高かった。

主人公ギャングボス愛人という設定で、同性すら魅了する美少年というあたり萩尾望都竹宮恵子などの流れを汲む「少年愛」的な少女漫画だったんだろうな、とは見ていて感じた。

原作漫画男性が読んでも面白い少女漫画とはよく言われていたけど、ストリートキッズ同士の抗争や派手な銃撃戦などはアクションが目当ての男性が見ても楽しめるのではないかと思う。

全19巻のアニメを2クールアニメ化したという事で、原作ファンからカットされた部分についていろいろと文句を言われていた気がするけど、アニメから入った自分はそういう所をあまり気にせず最後まで楽しめた。

石塚運昇さんの遺作もこの作品だったと思うけど、最後まで声も演技も衰えていると感じず本当に凄い声優さんだったんだなぁ…と思った。King GnuEDがとにかく良い曲でお気に入り。でもこの世界の男はゲイ多すぎだと思う。

はねバド!

女子バドミントン漫画アニメ作品美少女が緩く部活をやる所謂萌えアニメ…ではなく、スポ根物というかスポーツが全てという価値観人間の負の面まで描いている思ったよりシリアスで重い雰囲気作品だった。

アニメ化の際に原作から結構展開が変更されているらしく、原作ファンからは別物だと文句を言われていた。やっぱり原作漫画を読んでおらずアニメしか知らない自分最後までそれなりに楽しめたけど。

スポーツ物のアニメだけど作画はそれなりに良かったと思う。OPがとにかく元気で前向きな気分になれる良い曲なので一度は聞いてもらいたい。

2021-09-06

BLコレクション 2

https://anond.hatelabo.jp/20210905133926

つづき。

ショートケーキの苺にはさわらないで』(凪良ゆう)

 小説オタクアンドロイドを買い受けて世話する話。

 ごく普通大学生ライフから始まって、途中で日本他国戦争を始めてしまうという展開になるのだが、開戦のきっかけがまりにも生々しいので、読んでて胃が痛くなった。

 胃痛に耐えながら読み進めると、涙と鼻水でぐしゃぐしゃのずびずばになってしまった。戦争が背景にある話だけれども、実際の戦闘シーンや戦場凄惨描写はない。そういう当たり前に泣く場面ではなく、登場人物ちょっとした言動とかでめっちゃ涙を搾り取られる。

 辛すぎて二度は読めない。

『スケベの青春』(畠たかし

 主人公はドスケベなことで定評のある高校生(攻め)。おうちでも学校でも堂々とエロ本を読めるほどのエロマスターだ。そんな主人公だったが、ある日同級生の爽やか系イケメン(受け)が人前で全く服を脱がないことに気付き、それが気になって仕方なくなってしまう。

 全体的に90年代後半の雰囲気のある絵とストーリー。脇役の「お茶山くん」がいい味出しまくっている。お茶山くん最高。たまに読み返したくなる。

『百と卍』(紗久楽さわ)

 BL漫画の中でもかなり有名なタイトルなので詳細は何も言うまい。ていうか、前に増田レビュー書いたような気がするような気がするけどまあいいか。もはや芸術領域に入った春画である

『にいちゃん』(はらだ)

 あれっ、これももしかしたらレビュー書いたかな? わかんないや、まあ書こ。

 子ども性犯罪被害を描いた作品主人公は幼い頃に自らに性加害をしようとした「にいちゃん」のことが、高校生になっても忘れられないでいた。ある日、ついに「にいちゃん」に再会した主人公だが、「にいちゃん」は主人公のことを恨んでいた。主人公は「にいちゃんから脅迫され、「にいちゃん」の部屋に呼び出されては性的虐待を受ける日々を送ることになる。

 未成年を狙う性犯罪者×性犯罪者を慕う未成年被害者 という禁断の共依存ネタだが、数年前に話題になった『幸色のワンルーム』(現実に起きた未成年略取事件から着想を得て描かれたとされる)みたいな夢のような展開があるわけではない。主人公ガチで「にいちゃん」に逆恨みされて凄惨虐待を受ける。が、やがて「にいちゃん」もまた虐待サバイバーであることに主人公は気付き、「にいちゃん」を救済しようとする。

 性虐待シーンが凄まじすぎて誰得レベル。これで抜くのは絶対許さんと言わんばかり。

 いわゆるメリバというやつで、苦味のある終わり方をする。


『ぼくの可愛い妊夫さま』(七川琴)

 小説産婦人科医×特異体質の大工男性妊娠を扱ったストーリーだけれど、オメガバースではない。たしか後天的妊娠能力を獲得してしまうという特異体質の男性が稀にいるという設定だったかな。そんな特異体質の男が、ある日突然月経になってしまったのを何かの病気勘違いして、主人公産婦人科医の勤める総合病院に駆け込んでくる。

 わりと描写が生々しいが、妊娠はしても出産とその後のことはパーッと流されて終わった。男性妊娠ものは読みたいが子育てBLは嫌い、という人にはいいかもしれない。

 購入した時には、まだムーンライトノベルズ最初から最後まで無料で読めた(のに、わざわざお金払って買ってしまった。)んだけど、今は知らん。文体増田文学っぽい。

オールドファッションカップケーキ with カプチーノ』(佐岸左岸

 同作者の『オールドファッションカップケーキ』の続編。ノンカプチーノの方が綺麗なエンディングでまとまっているため、withカプチーノ蛇足ではないかという向きもある。けど私はこれも好き。

 なんだか名言量産機になってしまったという指摘もあるが、それは否めない。でもそれ言ったら、作者のデビュー作『春と夏となっちゃんと秋と冬と僕』もけっこうな名言量産型なので、これが作者の芸風だから諦めろ、とも言える。

 主人公野末さん(受け)の同期のお二方がいい味出していて好き。外川(攻め)が転職して野末さんの部下ではなくなってしまったのが、ちょっと寂しい。

『箱の中』(木原音瀬

 小説痴漢冤罪により逮捕された主人公(受け)は、容疑を否認し続けたために実刑判決を受けて刑務所収監されてしまう。そこで同室になった受刑者(攻め)に妙な懐かれ方をしてしまう。

 作者は、作風がとても重くて痛いことで知られている。だけど、話のへヴィーさよりも、痴漢冤罪問題をこんな風に扱ってしまう作者の倫理観に私はついていけなさを感じたので、この作者の作品を読むことはもう無いと思う。主に女性向けに書かれるBLというジャンルで、女を背後から撃つようなことを書いて、何が楽しいんだろう。

リビドーアンドデストロイ』(チッチー・チェーンソー

 何でも屋の黒枝さん×「なんでも屋のどぶ六」の社員のユキチくん。あックンからの依頼でハメ撮りをしてくれる人を探していた黒枝さんは、通りかかった「なんでも屋のどぶ六」に、可愛い店番がいるのを発見可愛い店番で「どぶ六」の社員のユキチくんは来るもの拒まずなので、黒枝の依頼を安請け合いしてしまう。

 クレイジーストーリーで、しかキャラクターの描き分けが微妙なので訳がわからず、五、六回読み返してしまった。パッと見で個体識別可能なユキチくんが可愛い個体識別余裕だからね。それに、ムチムチしとるし。

 なんか、すごくハチャメチャだったなー。

2021-08-25

パラリンピック競技自体は気になるんだけど実況解説選手達が障害を負った経緯の説明を聞く場面が頻繁に出てくるので競技ニュースを見るのがつらい

いや、つらいなんて言われたら不快な人もいると思うのでそこは大変申し訳ないのだが

聞くと変に感情移入してしまうというか

今の自分に置き換えて色々考えてしまって怖くなったり不安になったりする

特に海外日本とは比較にならないぐらい凄惨理由が多くて…

オリンピックはその辺気兼ねせずに見れるんだけど…

2021-08-24

anond:20210824144423

実態破綻たからといって、それを信じていた人たちがすぐに考えを変えられるわけじゃないだろ。

たとえば燃えやすい題材で言えば、日本現在中韓にいろんな面で負けていて勝つために反省しなくちゃいけないのに、あーだこーだ言い訳並べて受け入れられてない人たちばっかりじゃん。

[ジャパン・アズ・ナンバーワン]が終わって40年経ってるのに、まだ日本技術や誠実さに対する信仰ってあることを考えると、赤軍凄惨内ゲバ崩壊たからといって、共産主義社会主義の信奉者たちの気持ち一朝一夕では変わらないよ。

2021-08-20

anond:20210819153524

別に深堀りする必要はないよ

単純に思考停止してもいい

そもそもビジネスというか仕事とか話題とかそういうもの自体にするのがよくない

なぜかってそれ仕事としてするなら「事件生産性」が必要になるから

事件を起こす必要が出てくるし事件自体必要性がでてくるから

無いほうがいいもんだろ?

報道とか警察とか記録とかそういう「事件を扱うのはどうなのか」みたいな話になるかもしれんが

それは「事件ビジネスにしている」訳じゃないことは解るよな

事件について知らなければならないことがあるとか知ってほしいことがあるというのは「報道」の仕事

事件について考えてみた」とか「事件真相」とか「事件の裏側」という情報営利目的生産すべきものじゃない

ジャーナリズム善悪掛け値なしからこそ現場への立ち入りが配慮されているところで善だとか悪だとかで売れる方向に商品化するのはそれと大きく方向を違える

ビジネスにすることについて深く掘り下げる必要なんてまったくないが

なんでもかんでもビジネスって言ってることについては厳密に何を言っているのか考える必要がある

事件事故の記録だけを集めるというのも業種としてあってもいい

しかし「凄惨な・大きな・分類された」といった形で偏って収集することはそこに分類されることが「そうである事件」として評価をすることになるので、ビジネスにすべきではない

情報扇動するような感情を書き加えるべきでもないしそういった描写を利用すべきでもない

事件情報として生産してしまうのは犯罪者のものだがそれは事件生産しようとしているわけではない

何らかの問題を解消するために手段として犯罪を選んだり事故を起こしたりすることでそれは発生する

だが情報として「事件」をビジネスとしていれば閑散期に「事件」を発生させる必要がでてくる

声をかけたら事件だとか目線がいやらしい事件だとか大多数の意見非難浴びせ「事件」にするだとかでてくる

そうなるともう犯罪発生機関だろう

そういう事件犯罪生産機関をつくるべきではない

実際に既存問題事件犯罪を行うわけではないから ではなく新しい基準価値観で「事件」を作ることがよろしくない

良い「事件ならいいのでは みたいな言葉遊びも出てくるかとおもうが そういう表現方法包括的に「事件」の存在を許そうというのは質が悪い

良い出来事は良い出来事であって事件ではない

そういう言い換えや表現方法といった手段で「事件」に扇動して私刑誘導させたり社会的に追い込んだりすることを発生させるそれそのものがあるべきではない

そういうわけだ

2021-08-09

anond:20210808174958

欲する情報に満たされたいと渇望する状況というのは それが大きく不足していたり

不足の連続狂気に至るほど長いなどの状況によるものだろう

それが満ち足りていればそうもなるまい

空腹時の買い物やより強烈で凶悪欲望を満たしたいという願望は

それを欲するほどに不足をしている状況なわけで

満足する食事を心ゆくまですると食欲などは湧いてこず 平和が続けばより凄惨事件はおきる

どうしてそこまでして食事がしたかったのかとか 本当に戦乱の中では蛮行でさえそれが普通であることもあるかもしれない

そこまで下ネタを欲するその理性的で秩序だった健全世界

きっと大事にすべきものだろう

2021-08-07

ネットおかしフェミニストたちを肯定的に捉えるなら

仮説の一つとして

「もしかすると住む世界や見てきた風景があまりにも違うのでは」ということが考えられる。

  

  

たとえばこのブコメ読んで軽く仰天したんだけど

HanPanna 私の幼馴染が自分の妻の前歯を全部折って逮捕された時、私の両親は「(やったらダメなことだけど)旦那を怒らせる嫁も悪いよね」と評してた。加害者に同情的というのは、こういうことで、珍しくもないこと。

2021/08/07

これが多分この人にとっての「ふつう」、この人にとっての「リアル」。

 

 

でも私の幼馴染にはこんな暴力的卑劣犯罪者な人はひとりもいないし、

そんな事件の話を聞いてこんな狂ったコメントをする両親もいない。

妻の前歯を全部折る夫の話なんて知り合いの話としてすら聞く機会がない。

これが私にとっての「ふつう」、私にとっての「リアル」。

 

あえていうと、ご自分の周囲の環境の異常性に気付いてるHanPannaさんご本人ですら

もしリアル出会ってしばらく付き合ったら私は、相当強い違和感というか価値観感性や習慣の差を感じるのだと思う。

 

ネットで物凄く攻撃的だったり上からだったりしつつ、異様な前提を振りかざしてくるフェミニスト、 

それが通じなくて相手にキョトンとされたりドン引かれたりすると「とぼけるな!」と怒り出すフェミニスト

しかしたら自分の異常な生育環境文化空気世界全体と混同しているんじゃない?

そういう意味では相対的視点の無い田舎者っぽい人なんじゃないか仮説。

 

加害者に同情的というのは、こういうことで、珍しくもないこと。

「珍しくもないこと。」 って言われても

あなたのそのエピソード登場人物全員(それがふつうのことだと思ってる語り手含めて)が

まりにも衝撃的であまりにもぶっ飛んでいるように私には感じられるんですけど。

 

前歯全部折る人もそれを肯定する人もそういうの良くないと思いながらもありふれたことだと考えてる人も

私はこれまでの人生で一度も接したことがない。珍しいとか軽く通り越してる。

 

それが普通だと思ってみんなの前提だと思って話を始めてるせいで

多くの人に「何言ってんのこの人 こわ…」と言う反応をされて

それをとぼけられていると確信して更に怒る

という不幸な循環起きてない?

 

 

ブックマークへのレス

craprak 「自分の周りに部落差別をする人なんていなかったから、今の日本部落差別存在しない」みたいなロジックやな…。

大人になったら、自分の実感や体験の外の知識も身につけましょうとしか言えない

私が「私の周りにそんな人いなかったからHanPannaさんの話はウソ」と言ってるならその反論が成り立つでしょうけど、 

私は「HanPannaさんは嘘つき」とか「DVやそれを当然とする価値観はこの世に存在しない」とか一言も書いてないんです。

お互いのリアルがあまりにも違うねと言っただけ。

そしてHanPannaさんは自分結構尖った生育環境を疑問なく一般化してるのではないか、と。

  

まりあなたロジックと言うもの自体が身に付いてないです。

これくらいの簡単な話で要点やロジックを外した噛み合わない受け答えをするような人も私の周囲にはいないです。

 

せっかくだから部落差別の例えに乗ると

私の周囲に部落差別をしている人は皆無です。

一方で周りが部落差別だらけの環境で育った人ももちろんいると思います

 

そういう部落差別サバイバーに「いまだに部落差別がある日本!恥ずかしい!」って言われると

「恥ずかしいのはあなた故郷の〇〇県△△郡では…?」とは思ってしまます

部落差別だらけの中で育ったその人は日本中が自分地元みたいな感じだと思っていて、

そういうつもりで大声出して反応が「???」だととぼけられたと思って怒っちゃうみたいな状況があるのではと。

 

  

HanPanna まずちゃんと読んで欲しいんだけど私の両親も前歯を折ることを(やってはダメなことだけど)と認識してて、肯定はしていない。嫁の落ち度探しをしてるだけだ。

2021/08/08

私の両親は「(やったらダメなことだけど)旦那を怒らせる嫁も悪いよね」と評してた。

いえ、よく読んでますが私にはこれはDV肯定文化しか読めません。

ダメだけど~とか保険をかけつつ夫を合理化する材料を頑張って探してるわけじゃないですか。

から妻への暴力、それも前歯を全部折るほどの激しく凄惨暴力を聞いて合理化する材料を探す方向に行く人は

DVに対するとても特徴的な反応パターンを持ってると言っていいと思います

 

そして私が予測した通り

周囲の環境に強い疑問を持っている風だったHanPannaさん自身ですら両親のこの態度について一定の弁護をしたがる人であって

私とHanPannaさんですら根本的な価値観や感じ方が断絶していました。繰り返しますがこれは予感があったんです。

 

こんなもんですよね。

まりにも違うということが分かったのは良かったけど

こういうやりとりなしに自分の見たもの感情一般化したり主語大きくしたりして何か論じるの無理だなって改めて思います

 

社会を語るなら極力自分を捨てて手に統計データだけ持って話をするしかないんじゃないかと思う。

自分経験感情を前面に出して社会を論じようとした結果の「おかしな人」であり

他者との(意識されない)認識齟齬感情対立なのではないかというのがこの文で書いたことです。

ありがとうございました。

 

  

differential

“「恥ずかしいのは日本の一部のあなた故郷の〇〇県△△郡では…?」とは思ってしまます差別存在を認めないこと自体がね。

知らない街の話ではなく増田心中にも差別存在することの証左だと思うのよ

部落差別は私の周囲には無い

と言う話をしました。

「誰の心にも差別はあるのに差別存在を認めないとは!」という反論をされると困惑します。

white_rose

こうやっていちいちネチネチと相手侮辱せずにいられないミソジニー増田みたいなのがいるからじゃないですかね。自覚がないというのはより深刻。

あなたミソジニーと言う言葉をどういう意味で使ってるのでしょうか。

私の理解ではミソジニー女性嫌悪という意味ですが、文中に女性問題にする論がありましたか

具体的に引用しての批判を願います

maruX

増田男尊女卑を感じずに生きてこられたのは何故なのか、まるで疑うこともしないでひたすら上から目線なの凄いと思うよ

増田がこれまで男尊女卑を感じたことがない」というのはどこに書いてあるんでしょうか?

具体的に引用しての批判を願います

この3連星は3人とも、書いてあることは読めず書いてないことを読む人です。

「どこにそんなこと書いたか引用してみて」というと黙ってしまますが納得はせず、更に「相手がズルで私をやり込めた」のように感じる人たち。

こういう人達自分の心の中に生み出す衝突というのは意見立場対立ですらないのでとても不毛だと思います

 

hapicome

子供の頃から父が母を殴ったり物を投げるのを何度も目にした。男は殴ってくると思い込んでて結婚が怖かった。中学の時、友人に「お父さんは殴らないし、それが普通」と言われてウチがDVなだけだと知った。環境が全て

HanPannaさんにはそういう友達がいなかったかもしれないし、ご近所一帯もみんなDV肯定文化だったかもしれないし、それは一概に当人責任といえないですよね。

ただそのままネットで別環境人達社会問題の話で突撃していくと「なにこの人?」「とぼけている!」という対立が始まっちゃってそこは不毛だと思う。

ネットで気軽に別環境の人と会えることは「こんな自分と違う世界があるんだ」と驚愕するチャンスにしてほしい。

shoh8

普通」とか「常識」は、その個が観測可能世界で起きてる事を基準にしてる偏見だと思ってるから、「あなた普通は私の普通ではない」で止まっちゃうと会話できないよ

一部のおかし活動家の心の動きは

その「別の普通があること」に気付きもしないまま自分普通社会を塗りつぶそうとする動きに見えるんですよね。

 

たとえば 

1「夫が妻の前歯を全部折り、その話を聞いた周囲が夫に同情してDV合理化する、これが普通である!」2「差別やめろ!反省しろ改善しろ!」

というメッセージを発したとする。 

これ聞いたほとんどの人はまず1が飲めない。「何この人?」ってなる。

でも活動家側はその食い違いポイント認識できてなくて

とぼけられた!くっそー!」になったり「(1は対立が起きるわけない当然の現実なので)2を否定してるんだな、女を差別し続けたいんだ!ミソジニーだ!」になったりしているのでは。

2021-07-30

ワクチン接種の予約ができない。

発送がはじまってから十日もたってやっと接種券がとどいた。

すぐにサイトアクセスしたがどの会場もどの医院も満杯でワクチンの予約が全然取れない。一昨日も昨日も今日も予約をとるためだけに時間をついやし仕事家事もしていない。今朝は大規模接種会場の予約が10からはじまるので9時からサイトアクセスして待っていたが10時になった瞬間予約枠は満杯となった。つぎの予約受付は10日後だ。自動入力ソフトでも使わない限りおそらく予約はとれないだろう。デルタ株が異様な拡大をつづけるなかオリンピックが強行されついにオーバーシュートに陥った。私は生き残ることができるのだろうか。死ぬ覚悟をしておいたほうがいいのだろうか。

かんがえてみれば私も馬鹿だ。政府行政を信用しすぎることは危険だがとくにこの10年近くは政府行政文言はことごとく嘘なのでほとんど相手にしてこなかった。それなのに何を根拠ワクチン接種の予約がとれるなどと思い込んだのだろう。そんなものとれるわけがないではないか。なにしろワクチンがないのだから。ありもしないワクチンの接種予約をつづるということは1回あたりの予約数が極端に少ないことを意味する。もしかすると予約枠などもうなくなっていてそれを隠すために予約サイトを空回りさせているだけかもしれない。

むろんいつか私にも接種の機会は来るだろう。たとえばいま見ている集団接種のサイトによれば2022年2月ならば予約枠が空いている。そんな先まで私が感染せずにいる保証などどこにもない。けっきょく私は野垂れ死ぬ覚悟をしたほうがいいのかもしれない。働き手の私が死ね家族は露頭に迷い凄惨なことになるだろう。それだけは防ぎたいのだが防げないかもしれない。

2021-07-25

anond:20210725202633

閉会式のコンセプトも理解不能からセーフ

ネタ抜きにコンセプト「Worlds we share」だぞ

 

公式説明によると

本来世界』は『The World』と表記するところを、『Worlds』と表記することで、

 一人ひとりが異なる世界を持っている様相を表し、『一人ひとりの持つ異なる世界を共有しあって生きている』ということを表現しています」だそうな

 

もう国対である必要ないな

 

女性蔑視するのも一つの世界、共有しあおう」、「凄惨いじめも一つの世界、共有しあおう」、「ホロコーストギャグにするのも一つの世界、共有しあおう」

これを各国の人々に強要しようとするのもわけわかんね〜し、

 

復興五輪東北どこへ行った?だし

 

博報堂出身者で 閉会式プロデューサーチームを統括する 日置 貴之 氏の ありがたいお言葉

五輪パラ開閉会式統括、組織日置貴之氏が共通コンセプトに込めた思いとは

https://www.nikkansports.com/m/olympic/tokyo2020/news/amp/202107140001278.html?fbclid=IwAR1Do6e5eyL5nRplkfYhhRi_sgueEBDB8XQSuDS8gUOPP2wC0AkGGxTG5-c

 

  

日置 貴之(ひおき たかゆき)氏

1974年まれ大学卒業後、株式会社博報堂入社、その後FIFA Marketing AG転職し2002FIFA WORLD CUPKOREA/JAPANマーケティング業務を行う。

2003年スポーツマーケティングジャパン設立日本ハムファイターズの北海道移転におけるブランディング北京オリンピック野球予選大会大会責任者、また海外はセリエA、NFLNBAWWEUFC日本におけるマーケティングデジタルメディア業務を行う。2010年よりアジアリーグアイスホッケーH.C.栃木日光アイスバックス取締役GMを務め、チームの再建およびリーグの再建に携わる。2013年よりNFLJAPANリエゾンオフィス代表兼務

 

2021-07-24

anond:20210724090219 anond:20210724090751

ネタ抜きにコンセプト「Worlds we share」だぞ

 

公式説明によると

本来世界』は『The World』と表記するところを、『Worlds』と表記することで、

 一人ひとりが異なる世界を持っている様相を表し、『一人ひとりの持つ異なる世界を共有しあって生きている』ということを表現しています」だそうな

 

もう国対である必要ないな

 

女性蔑視するのも一つの世界、共有しあおう」、「凄惨いじめも一つの世界、共有しあおう」、「ホロコーストギャグにするのも一つの世界、共有しあおう」

これを各国の人々に強要しようとするのもわけわかんね〜し、

 

復興五輪東北どこへ行った?だし

2021-07-23

anond:20210723211439

博報堂をお忘れなく

博報堂出身者で 閉会式プロデューサーチームを統括する 日置 貴之 氏の ありがたいお言葉

五輪パラ開閉会式統括、組織日置貴之氏が共通コンセプトに込めた思いとは

https://www.nikkansports.com/m/olympic/tokyo2020/news/amp/202107140001278.html?fbclid=IwAR1Do6e5eyL5nRplkfYhhRi_sgueEBDB8XQSuDS8gUOPP2wC0AkGGxTG5-c

 

  

日置 貴之(ひおき たかゆき)氏

1974年まれ大学卒業後、株式会社博報堂入社、その後FIFA Marketing AG転職し2002FIFA WORLD CUPKOREA/JAPANマーケティング業務を行う。

2003年スポーツマーケティングジャパン設立日本ハムファイターズの北海道移転におけるブランディング北京オリンピック野球予選大会大会責任者、また海外はセリエA、NFLNBAWWEUFC日本におけるマーケティングデジタルメディア業務を行う。2010年よりアジアリーグアイスホッケーH.C.栃木日光アイスバックス取締役GMを務め、チームの再建およびリーグの再建に携わる。2013年よりNFLJAPANリエゾンオフィス代表兼務

 

 

とりあえず下記に同感ですね 

>「女性蔑視するのも一つの世界、共有しあおう」、「凄惨いじめも一つの世界、共有しあおう」、「ホロコーストギャグにするのも一つの世界、共有しあおう」
> といった世界観を、同調主義文化の態度にもとづいて、各国の人々に強要しようとすることは、控えめに言って、相当に冒険主義的なことである

 ▼電通博報堂価値観のままで、オリパラを乗り切れるか | アゴラ https://agora-web.jp/archives/2052326.html

 

おまけ

電通 | 企業ごとの大学就職者数 | 大学通信オンライン

https://univ-online.com/rank3/y2020/advertisement/r1930371/

 

博報堂 | 企業ごとの大学就職者数 | 大学通信オンライン

https://univ-online.com/rank3/y2020/advertisement/r1930373/

博報堂電通も変わらない。あと某私立大学・・・

高学歴ガー

 

博報堂出身者で 閉会式プロデューサーチームを統括する 日置 貴之 氏の ありがたいお言葉

五輪パラ開閉会式統括、組織日置貴之氏が共通コンセプトに込めた思いとは

https://www.nikkansports.com/m/olympic/tokyo2020/news/amp/202107140001278.html?fbclid=IwAR1Do6e5eyL5nRplkfYhhRi_sgueEBDB8XQSuDS8gUOPP2wC0AkGGxTG5-c

 

  

日置 貴之(ひおき たかゆき)氏

1974年まれ大学卒業後、株式会社博報堂入社、その後FIFA Marketing AG転職し2002FIFA WORLD CUPKOREA/JAPANマーケティング業務を行う。

2003年スポーツマーケティングジャパン設立日本ハムファイターズの北海道移転におけるブランディング北京オリンピック野球予選大会大会責任者、また海外はセリエA、NFLNBAWWEUFC日本におけるマーケティングデジタルメディア業務を行う。2010年よりアジアリーグアイスホッケーH.C.栃木日光アイスバックス取締役GMを務め、チームの再建およびリーグの再建に携わる。2013年よりNFLJAPANリエゾンオフィス代表兼務

 

 

とりあえず下記に同感ですね 

>「女性蔑視するのも一つの世界、共有しあおう」、「凄惨いじめも一つの世界、共有しあおう」、「ホロコーストギャグにするのも一つの世界、共有しあおう」
> といった世界観を、同調主義文化の態度にもとづいて、各国の人々に強要しようとすることは、控えめに言って、相当に冒険主義的なことである

 ▼電通博報堂価値観のままで、オリパラを乗り切れるか | アゴラ https://agora-web.jp/archives/2052326.html

 

そして、ペンシルバニア大学経営大学院ウォートン・スクール卒業MBA取得)後、

慶應義塾大学大学政策メディア研究科特別招聘教授を務める 組織委員会参与 夏野剛のありがたいお言葉

 

  ↑ よくないよ😨 あと夏野氏が黒字化したと豪語しているニコニコ動画って、オリンピック?どうでもいいクソなピアノの発表会?

 

 

  ↑ 自分の子どもは別ってことかな?🤔

 

 

  ↑ 『社長業に大学教授負担感は本当にないのか』って言うけどオリンピック組織委員会参与だって余裕だぞ😠 

 

 

▼夏野 剛(なつの たけし)氏

日本実業家株式会社KADOKAWA代表取締役社長[1]、株式会社ドワンゴ代表取締役社長CEO[2][3]、慶應義塾大学大学政策メディア研究科特別招聘教授[4]、近畿大学情報学研究所所長兼特別招聘教授[5]。神奈川県出身学位経営学修士(ペンシルベニア大学1995年)。

その他、トランスコスモス株式会社社外取締役[6]、グリー株式会社社外取締役[7]、株式会社USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役[8]、日本オラクル株式会社社外取締役[9]、株式会社エコ顧問[10]、学校法人角川ドワンゴ学園理事[11]、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与メディア委員会委員[12]、一般社団法人未踏外部理事[13]、独立行政法人情報処理推進機構 未踏事業統括プロジェクトマネージャー兼任している[15]

 

 

なお、慶應義塾大学大学政策メディア研究科 は、お笑いコンビロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが

「これからも学び続けます!」と慶應大学院修了を報告をしたことで有名ですね

田村淳さんの修士論文はまだ見れないけど見れるようになるといいですね

 https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/listitem.php?index_id=30760

 

 

おまけ

電通 | 企業ごとの大学就職者数 | 大学通信オンライン

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博報堂 | 企業ごとの大学就職者数 | 大学通信オンライン

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参考になりましたか

anond:20210723190016 anond:20210723185202 anond:20210724165907

2021-07-20

anond:20210720125705

今回の件は「障害者ヤバいレベル暴行を加えていた人がパラリンピック音楽担当する」ということでキャンセルされたんだから

パワハラ根絶の大々的なキャンペーンテレビCM担当すると発表されたとき凄惨パワハラいじめ告発されるとかでなければ大丈夫だろ

2021-07-19

ルックバックで例の事件を思い出した者の独り言

件の漫画を読んだ。もう各所で言われてると思うが、あのラスト、やっぱり僕も例の事件を思い出した。

というのも、僕にも昔から仲の良い、絵を描く友人がいた。2人ともよく絵を描いては学校で見せあった。でも僕は下手糞なので、いつも、君はすごいなと、彼を褒め称えていた。僕はその後、下手は下手なりにもなんだかんだで美大に進んだ。彼は当然、美大に進んだ。だがそれぞれ違う大学に進んだのと、画材を買うために始めたバイトが忙しくなったのとで、その頃から彼とはもうそんなに連絡を取っていなかった。

それから、数年後、ある時間が起きた。クリエイターとして、同じクリエイター凄惨な目に遭うのは辛い。人の笑顔を生み出す人たちが、どうしてこんな目に遭わないといけないのか。僕はそんなことを考えて、少し暗くなった。

連日、取り沙汰される実名報道騒動を見ていてもむしゃくしゃする。どうしてそこまで躍起に実名報道したがるのか。メディアはクソだ。そっとしておいてやればいいのに。

 

やがて、実名が出始めた。

 

そこで僕は友人の訃報を初めて知る。

 

昔はあんなに仲が良かったのに。疎遠になって、久々に名前を聞いたのが、こんな形。

あんなに憎んでいたはずの実名報道問題だが、報道されなければ僕は友人の死すら知ることはなかった。複雑な気持ちを抱えた。

僕は彼の家を知っている。彼が引っ越していなければ今もあの家だ。一言お悔やみ申し上げたかったが、だけども、今頃報道陣に囲まねている家にどうやって顔を出せばいい?

いや、僕も野次馬とそう変わらない。ただ、他人の死に興奮しているだけなんじゃないか?追悼して、自己満足を得ようとしているんじゃないか?疎遠になっていたのに。何を、今更。

そんな卑屈なことを考えて僕は一層暗い気持ちになった。

あの漫画のように、僕に彼を美大に進ませた影響力があったとは思わない。それこそ自惚れだ。彼の方がずっとうまかったから、もともと彼は美大に行っただろうし、良いところに就職しただろう。でも、肩を並べたから、もしかして、なんて考えたこともあったから、今回、ルックバックを読んで、僕が、例の事件を思い出さないはずはなかった。

そして、これが追悼なのか、それこそ、エンタメとして消費しているのか、僕には分からない。

自らの内に感情を抱いていれば良いのに、この文を誰かに向けて書いている今の僕は、やはりエンタメとして消費しているような気もする。

でもあの時、僕は確かに追悼したかった。それは追悼する自分への自己満足じゃないかと指摘されることを何故かあの時は恐れたが、今思えばそんな卑屈なことを考えるのは悲しみで少しどうかしていたのだと思う。今も僕が友人の死に感じる寂しさは嘘ではないし、この寂しさを1人で抱えるには苦しくて、誰かに聞いて欲しい気持ちも嘘ではない。

とはいえ、結局、僕が毎日することといえば、あの漫画と同じように、自分仕事創作とまた向き合う他はない。

ただ、その感情があまりリアルすぎたので、僕は先生もご友人を亡くされたのではないかと思ったほどだった。

陳腐表現になるが、その複雑な機微をこうして漫画に描ける先生純粋にすごいと思う。

ご遺族のご迷惑となるといけないので、ほんの少しフィクションを混ぜたが、事件とその感情現実のものである最後に書き加えたい。

からも、謹んで哀悼の意を表します。

まだ花を供えに行けてなくてごめんな。

いちばんの疑問は「なんでコーネリアスなの?」ってところなんだけど。

マジメに疑問なんだけど。

コーネリアスファンであればあるほど、過去のことは知ってるよね?

けっこうなボリュームインタビューだったし。

で、そうであるならば「五輪はやべえよ」って引っかかったりするもんじゃない?

掲げてる理想の小奇麗さを見たら「ちょっと俺たちとは、コーネリアスとは肌が合わねえな」くらいのアラーム機能しないか

ふしぎでしょうがないのは、発表当時に「お、コーネリアスか、ええやん」みたいな流ればっかで「いやこれ拙いんじゃねえ?」ってのがはてブのごく一部で観測されたぐらいのこと。

露悪的に振舞ってたって自覚があるんなら、それが通用しないところに行ったらボッコボコにされるってのも想像つくと思うのだが、なんで誰も止めなかったんだろうか。

オリンピックというビッグイベントに関われるというのは、自分立ち位置見失うほどに魅力的なんだろうか。

25年逃げ切ったコーネリアスわずか一週間でここまで叩かれてるのに衝撃を受けてる。

五輪には関わっては拙いだろう、キャラ的に。

とは思っていたものの、これほどまでに鬼詰めされるとは想像していなかった。

なんだかんだで開幕直前くらいにようやく種火に火がついて、コーネリアスの生態が広く知られたころにはすべては終わってしまってました、くらいの燃焼だと思ってたのに。

コーネリアスのように過去凄惨犯罪歴ちょっとしたヤンチャ、として売ってきた向きの人たちは、小奇麗なイベントに出る時には今まで以上に身辺の警戒が必要だし、なんなら出ない覚悟を決めないといけないんじゃないかな。

これがキャンセルカルチャーにあたるのかどうかは、分からん

ただコーネリアス

過去自分を蒸し返されないままで、今の自分をそのまま五輪に受け入れられると思っていたのなら、やっぱり認識が甘いと思うよ。

自分ホームじゃないところで振舞うときにも、ホームでいる時のようにくつろいで生きていきたい、というのは、「わきまえていない態度」だと、増田は考える。

ルックバックを褒めちぎってる奴はポリコレ力が低い

・なんらかの精神障害をもっているであろう人を、ただ「危険理不尽存在」「敵」「どうしようもない厄災」として描いている

現実に起きた凄惨事件を想起させるような表現を、とくに但し書きなしでぶつけてくる

 

俺の近くの高ポリコレ力の人たちはこう言って怒っているぞ

あれを褒めちぎってるようでは、まだまだ修行が足りねえなあ

……みたいな露悪的な表現を抜きにしたって、実際あの犯人描写はひでえよ

気イ狂って超加害的になった人間に対してもヤサシー目を向けましょうよ

ドンルックバックインアンガー、なんていうんならなおさらじゃないすか?

あの描写で、犯人に同情する人、います

小山田圭吾さんの虐待告白に関する考察

歓迎されてないオリンピック

オリンピック開会式楽曲担当する小山田圭吾さんの過去いじめ(という名の凄惨虐待)が

世間に渦巻く東京オリンピックへの反感に引火して、大炎上を起こしている。

今、世間オリンピックを歓迎してない。おもてなし出来る雰囲気ではない。

特に首都高1,000円増しなどの政策オリンピックに関心ない都民にも負荷をかけるので、

ダイレクトオリンピック政府に対する憎悪を招くだろう。

損切りが出来ない組委員会

このオリンピック佐野研二郎氏のロゴパクリ疑惑森喜朗氏の女性蔑視発言などしょっちゅう炎上事件を起こしている。

この先の展開は全部同じで、組織委員会が本人に謝罪か釈明をさせて、続行とするが、それでは不十分と再炎上

次々と追撃されて、損害がどんどん拡大し、圧力限界に到達して、辞任させざるを得なくなる。

オリンピック組織委員会問題過小評価してしまい、損切りができない。

小山田圭吾氏もこれから海外報道に飛び火して、最終的には圧力限界に達して、切るしかなくなる。

誰も小山田圭吾心中はしたくない。


一方でトヨタオリンピックCM放送しないという決断を下した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/29eb18c22249c6022a450750d97dd9dbdbb34035

既に東京オリンピックに莫大な広告宣伝費を投入しているにもかかわらずだ。

この判断の速さと正確さには舌を巻く。


そもそも東京オリンピック自体損切りしてしまえばよかったが、膨大な投資をしてしまったので、その判断ができなかった。

国民生命を守るためにオリンピックを中止する。この決断の信を問う。」と解散総選挙してれば菅義偉さんでも勝てたかもしれない。

おそらく秋の総選挙都議選の二の舞だろう。強力な政府がいなくなり、不自由するのは国民の方だ。

小山田圭吾さんの人生の貸し借り

小山田圭吾さんについてだが、30年以上前に彼と彼の仲間がいじめ(というのなの凄惨虐待)を行っていたのは事実だろう。

彼のインタビュー記事から知的障害者への強烈な軽蔑が感じられる。自分より劣った弱い人間に対して、当時としても傷害罪に当たるような虐待を行っていた。

そのことを成人後に雑誌で誇らしげに語っていたのは、確かに90年代時代背景もあるだろう。

過去事件現代価値観から断罪するのは不当という意見もわかるが、やはり当時としても犯罪行為だろう。


東京オリンピック開会式楽曲担当という彼のミュージシャン人生の最高到達点(何故彼なんだという議論は置いておく)で

30年以上前知的障害者へのいじめで、大炎上し、彼を選考した広告代理店担当者、オリンピック組織委員会、彼の協力者に

莫大な迷惑をかけながら、最高到達点から最低到達点に引きずり降ろされるだろう。


個人的人生の貸し借りは最終的には解消されると思っている。言わば小山田圭吾さん10代に行った知的障害者への虐待という”巨大な借り”は

50代の人生の円熟期のまさにピークで返済を迫られているわけで、イソップ童話のような話がまさに展開している。

彼はとんでもなく苦悩しているだろうが、まさにそれは人生の貸し借りの返済を迫られているものであって、

今回の事件にどのように対応するかは小山田圭吾さんの人生の可否に通ずると思う。


追記

小山田圭吾氏の留任 組織委があらためて強調「貢献は大きなもの

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4e4e3d2c6ffe2798f060409602ebfc621c5f059?tokyo2020

これは悪手だな。「高い倫理観を持って創作活動するクリエーター」という表現がとても良くない。

倫理観がないから、こんなことをしてるんじゃないかとツッコまれるし、

更に彼の倫理観がない過去ネタを掘り返される。

結局、小山田圭吾さんを切るまで際限なくダメージが膨らむ。大会は数日後なのに。

何でこんなに運営が拙いんだろう。

リスク評価ダメコンが無いし、無責任なんだが、日本陸海軍大本営もかくやと感じる。

障害者支援団体小山田圭吾いじめ加害に声明「強く抗議」「極めて露悪的」「重い説明責任

 

小山田圭吾氏に関する一連の報道に対する声明

 

東京2020オリンピックパラリンピック大会における楽曲制作へ参加しているミュージシャン小山田圭吾氏に関する一連の報道について、一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会(以下「本会」という。)として次のとおり声明を発表いたします。

 

 新聞等の報道によると、小山田氏は私立の小中高一貫校に在学していた際、障害のあるクラスメイトに対し、筆舌に尽くしがたい苛烈いじめ行為をしており、そのことを平成6年1994年)および平成7年1995年)の2回にわたり、異なる音楽雑誌インタビューで赤裸々に語っていました。小山田自身も、公式サイトにおいていじめ行為があった事実を認めており、謝罪もしています。(ただし、あわせて音楽雑誌側に事実を誇張していた旨の主張もしています

 

 今回の事案について、本会としては大きく以下の3点が重大な問題点である認識しています

 

 (1)障害の有無に関わらず、いじめ虐待は許されるものではない

 

 小山田氏のインタビュー記事採録がためらわれるほどの凄惨な内容であり、いじめというよりは虐待、あるいは暴行と呼ぶべき所業です。このような行為は、たとえ学生という未成熟年代であったとしても、許されるものではありません。しかも、そのターゲットが反撃される可能性が少ない障害のあるクラスメイトだったことも考え合わせると、小山田氏の行為には強く抗議するものです。

 

 (2)小山田氏の行為は極めて露悪的である

 

 上記のとおり小山田氏の行為は決して許されませんが、学生という年代であったことを考慮すると、行き過ぎた言動に走ってしまうことはあるかもしれません。

 

 しかし、そのことを成人して著名なミュージシャンとなった後に、わざわざ高名な音楽雑誌インタビュー面白おかし公表する必要性はなかったはずです。極めて露悪的と言わざるを得ません。しかも、インタビューでの発言では明らかに障害者を差別的揶揄している部分も各所に見受けられ、少なくともインタビュー時点ではまったく反省していないばかりか、一種武勇伝のように語っている様子が伺えます

 

 (3)なぜ小山田氏が楽曲提供担当となり、留任させることにしたのか

 

 小山田氏の公式サイトによると、「過去言動に対して、自分自身でも長らく罪悪感を抱えていたにも関わらず、これまで自らの言葉で経緯の説明謝罪をしてこなかった」と明記されており、東京2020オリンピックパラリンピック大会における楽曲制作への参加要請があった際にも、組織委員会に対していじめ加害者であったことは説明していなかったことが色濃く推測されます

 

 あれだけ露悪的なインタビュー公表されているにも関わらず、なぜ小山田氏が自身を「いかなる差別も禁じる」としている五輪憲章を掲げるオリンピック、そして障害アスリートの祭典であるパラリンピック楽曲提供を担当するに相応しいと考えたのか、理解に苦しみます。同様に、そのような小山田氏を起用し、今般の事案を踏まえても留任させる決断をしたにも関わらずまったく公式説明を行っていない東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会には、重い説明責任があります

 

 本会としては、すでにオリンピックの開催が直前に迫っており、小山田氏も公式事実を認め謝罪していることも勘案して、東京2020オリンピックパラリンピック大会における楽曲制作への参加取りやめまでを求めるものではありません。

 

 しかし、今般の事案により、オリンピックパラリンピックを楽しめない気持ちになった障害のある人や家族関係者が多数いることについては、強く指摘しておきたいと思います

 

 小山田氏が露悪的であったことも含め心から謝罪をしたのか、それとも楽曲提供に参画したい一心でその場しのぎで謝罪をしたのか、本会としては小山田氏の言動東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の動向について、今後も注視してまいります

 

 令和3年(2021年7月18日

 http://zen-iku.jp/info/4353.html

 

 

関連増田

オリンピック放映権持つNBC報道始めたな。海外メディア虐待って書いてるから

https://anond.hatelabo.jp/20210718233933

  

▼ まだコーネリアス話題やりたいみたいだから世間の反応持ってきたよ

https://anond.hatelabo.jp/20210718064636

 

▼ でもみんなずっとこういう反応だったじゃん。海外リスナーの反応は違ったけどな

https://anond.hatelabo.jp/20210718194852

https://anond.hatelabo.jp/20210715175156

https://anond.hatelabo.jp/20210715162422

  

コーネリアスパラリンピック

https://anond.hatelabo.jp/20210717132809

 

😩

anond:20210719022936

2021-07-17

パブリックエネミー認定からバッシングの流れが怖い

 ここ数日報道されてるオリパラ開会式音楽担当小山田圭吾過去いじめ問題

過去いじめの内容を抜粋したものを読んだが、あまり凄惨な内容で全く擁護することはできないものだったし、

小山田twitterにアップされていた謝罪文も読んだが、今回の騒動が出たか必要に駆られて発表したに過ぎないと感じる内容だった。

これについてはtwitterトレンド世間様と同意見だ。

はっきり言って胸糞悪いし、オリンピックパラリンピック精神侮辱したものだと思うから正直関わってほしくはない。

だが、ここ最近感じる「こいつは不正をしているから、おかしなことをしているから何を言っても良い」という勢いがどうしても怖く、

同じ流れて意見を書くことができなかったため匿名お気持ちを表明した。

 話は変わるが、令和3年7月15日には池袋で発生した暴走事故飯塚幸三の公判があったが、飯塚に対しての世間発言一方的

バッシング一色だが、これについても、あまり言葉乱暴だというか、世間論調暴力的に感じる。

飯塚被告家族にもバッシング嫌がらせが起きてるっていうし、あまりに間違った正義感暴走してないだろうか。

飯塚被告被害者への無配慮発言に対し反発と憤りを覚えるが、それにしてもだ、それにしてもみんな口汚くないか

 100ワニの映画だってそう。俺も単行本の描きおろしイラストのセコさとか追悼ショップ不謹慎さとか色々思うところはあったしネタとして面白がったけど、

映画館の席で文字書いて遊ぶのはちょっとやりすぎだって

パブリックエネミーとして世間認知してから何しても良いって思って何千何万人と攻撃したらそれはいじめと同じなんじゃないか

ちょっと冷静になろう。みんなが怒ってるからって自分が石を投げる必要はあるのか。

攻撃最中が一番防御がガラ空きになるものだ。手痛いカウンターを食らう前にちょっと冷静になろう。

2021-07-15

anond:20210715112920

このインタビュー大人になってからの事に踏み込んでるのが読み応えあるよな

才能を開花させスポットライトを浴びる小山田

身を縮こまらせるように生きるいじめられっ子との凄惨な対比

上級国民下流国民の断絶が進む今こそ響くものがあるね

富める者が富める者のために開催する五輪にふさわしい人選といえる

2021-07-11

ジャンプラ『汚れた血

導入の動機からスムーズで、中盤に家を捨ててアイドルになり、母への憎悪と愛の独占欲動機まで中盤に出し切ってる。そのあとで妹の歪みを一挙に表出させてゆくわけだけど、その際の妹の演出が上手。事故死直後の葬式の際に「久しぶり」のコマで妹になにか黒い部分があるのではないか、と思わせる一コマを挿入している。一コマで状況説明できるのは力量がある証拠しか前後関係からして妹が事故をわざと起こしたのではないか、というミスリードにも繋がっている(後述)。独占欲と妹の心象風景をもって、自分自身一心憎悪を向ける妹に独占欲の充足を知る。また、妹は自分と似た独占欲にまつわる憎悪を抱いていて、姉は妹に自分自身を見る。姉の心象風景自己愛に集中しているので、もうひとりの歪んだ自分(妹)に最大の自己愛を注げるという内容。すべての伏線回収を綺麗に行っている。

ただしエピソードの割に母の死付近演出凄惨すぎて、上記のように殺人事件連想させたのはわざとなのかどうかが気になる。これがわざとならサブシナリオや連載も考えてのことなんだろう。もしそうなら動機から考えて妹は姉へ愛を注ぎ続ける憎悪から母を殺したという話になる。

惜しむらくは押見修造先生のように繊細な心情を語りなくして語り切る手法がないことだけど、これはページ数が足りないかちょっとモノローグ説明が多い気がする。初っ端からにじみ出るベテラン感。作者はもともと研究熱心だと思う。

2021-07-04

旭川女子中学生いじめ凍死事件のこと

どれくらい炎上するかなって見てたけど、みんな三日程度で忘れてる。いじめというには甘すぎるほどの残虐な犯罪だったのに、結局はこんな風に風化されて何も変わらない。

ここから先は超個人的田舎への馬事雑言。

  

昔、仕事関係で、田舎に移り住んだとき倫理観の大きな違いに絶句した。

この事件いじめ加害者担当教師を罰すればいいとみんな思っているけど、はた目から見ててそもそもそれが間違いだと思う。

本質は「日本全体主義」と「倫理観の欠如」、この事件大衆私刑をともなっていじめ加害者を罰したところで被害者周りの住民たちはこう考える。

  

あいつらは、騒ぎを起こした迷惑者だから罰を受けて当然だ」

  

炎上加害者教師が罰を受けたとしても近隣住民は「加害者犯罪を起こしたから罰を受けた」のではなく、「集落で騒ぎを起こして注目を集めみんなに迷惑をかけたから罰を受けたんだ」と考える。

北海道旭川もそうだけど、田舎ってのは根本的に倫理観崩壊してる。とくにセックス関係はひどい。

性犯罪絶対ダメだろ、と普通なドン引きするけど、その地域で生きている人たちはそこまで思ってない。

ゴミ出しのルール掃除当番にはうるさいくせに、性犯罪には軽い。外から田舎に住むとそういう価値観のズレが生じて、少しずつ大きくなっていく。

    

女子うなじ男子欲情をそそるからポニーテール禁止」なんてヘンテコな理由校則話題になった。

住んでいたその田舎でも、そういうヤバイ校則が当たり前になってるのは聞いていた。

正直、そういう校則に基づいて小さいころから教育が行われているから女も男も「性犯罪にあうのは女性男性欲情を煽ったから」と思っているんじゃないかと思った。

  

田舎はこれに加えて農耕民族特有全体主義が加わる。

例えばどの地域にも手に負えない不良や、横暴な権力者はいるもんだけど、みんなが平和にくらすために1人が犠牲になることは仕方がないと考える節がある。

から学校の一人の非力な女子いじめられて、レイプされたとしても他のみんなが平和に暮らせるなら仕方がないことだと考える。

加害者側が秀才だったら、その地域で数少ない東大合格者が出たりするかもしれない。そのためなら多少の被害なんてどうでもいいと考える。

自分は外部の人間で、その地域の数少ない合格者なんてどうでもいい、犯罪犯罪嫌悪しかない。そういう考え方のズレが合わなくてどうしても仲良くできなかった。

  

警察家族間や色恋沙汰に関しては非協力的で内輪もめとして事件化しないし、少年犯罪に対する取り調べも罰則も甘い。

しろ警察だの弁護士だの騒ぎ立てると厄介者扱いされるだろう。最初に言った「あいつらは、騒動を起こした迷惑者」が被害者側に適用される。

  

それでいて田舎の狭い世界ではほとんどが顔見知りで誰がレイプされたなんてすぐわかるから、何年たっても「あの娘は汚れた女だ」「股が緩い」と言われ続ける。

被害者にも原因がある」と思うことで誰一人罪悪感を抱くことなく、被害を受けた本人以外は誰一人傷つかない。そういう仕組み。

でもそう中傷している本人たちも一種加害者からいじめ加害者を責めることもできない。結果的いじめ事実が表に出た時、加害者を「騒ぎを起こした厄介者」として扱う。

  

タチが悪いのは、旭川事件のように週刊文春が取り上げない限り、ほとんど外部に露呈することがない。そもそも被害者の数は相対的に少数になるし、立ち上がれないほどボロボロにしてしまう。

その土地で生まれた人が、他県や東京にでるというのも難しいだろう。その土地しか知らない彼らにとっては、外の世界に出るということはとても恐ろしく勇気のいることだから

  

田舎という場所は都会と違って娯楽がない。

からして倫理観がないか血気盛んな若者が娯楽を求めるとテレビゲームで満足できるほどストイックになることもできない。

スリルがないと高ぶらないし、過激じゃないと満足できない。

  

そうやって被害者ボロボロになって再起不能になっている裏で、加害者大人になって普通に家庭を作って子供を作る。

倫理観が壊れた親からまれ子供倫理観が壊れている。田舎凄惨村八分は代を超えて続く。

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