はてなキーワード: 凄惨とは
最近twitterがきっかけで出来た人間関係が重くなってきて酒の力を借りて雑にリセットしようとしたら大事になってもうた…😱
特定されないようフェイクを混ぜるけど、最初はフォロワー数0の状態でコロナ関連の不謹慎なことばかり呟いてたら4桁のアカウントにおそらく検索で目をつけられ、今までの呟きをほぼRTで晒されて十数人のウォッチャーにフォローされとりあえずフォロー返し
で、その中の一人に凄惨なリスカレグカ画像上げてるネグレクトされたらしい子(以下ネグ子とする)がいたので心配になってたまに空中リプライしてたら向こうも空リプ返してくるようになり、今度はそのネグ子の友人ら(ネグ子とほぼ同類)に目をつけられ、フォロワーが病んでる女だらけに
そこで高校時代に母の親友の息子(Vヲタのやべえメンヘラ)に一方的に気に入られ、付き合いを断りきれずメタルやV系のライブに付き合わされたり平日だろうが夜遅くまで実家に居座られ音楽かけながら楽器を弾くなどの行為に父親がブチギレ、それがきっかけで家族関係がギスって両親の離婚にまで発展し一家離散したエピソードを話したらフォロワーに大ウケしてしまう
その中でも結構過激に過食嘔吐やってるメンヘラ(以下吐き子とする)が俺のツイートにツッコミやイジリなどの空リプをつけるようになって一番に仲良くなり、彼女の毒親とのスリリングかつサバイバル精神溢れるエピソードにすっかり魅了され、ネグ子と共に頻繁に通話等をするようになる
ネグ子はといえば、腹違いの妹を連れて家を出ていった父親への怨嗟に満ちたツイート群が間に挟まれるリスカレグカ画像と相まって痛ましく、読むだけでどっと疲れるがいざ通話してみれば拍子抜けするほど普通の子で、夜な夜なネグ子と何気ない雑談をするのが日課になっていった
その後突然吐き子のアカウントが削除され、ネグ子にも彼氏が出来て徐々に彼女らと交流する機会が次第に減っていったが、翌年に吐き子が復活し、上京して毒親と離縁した喜びからか躁状態でリプライとDMを大量に送ってくるように
ネグ子も彼氏が元カノと浮気しているだとかで発狂しリスカレグカをまた繰り返すようになって頻繁にメンタルケアを求めてくるようになる。
その頃ネグ子と吐き子も交流するようになり、コロナ禍の真っ只中三人でオフ会をする計画を一方的に立てられ、いつの間にか高校時代のようにまたメンヘラに主導権を取られるようになっていた
その後もネグ子には彼氏の愚痴を、吐き子からは上京に至るまでの嫌な話を一年間毎日のように聞かされ、徐々に自分自身も頭がおかしくなってきて嘘の体調不良を訴えながらアカウントを放置するようになり、この度死んだふりという手を使い、この度ようやくtwitterをやめることに
で、その数日後に恐る恐るネグ子と吐き子のアカウントを見たら、ディスプレイに俺のツイートを表示しながら数人で葬式挙げてる動画をアップして、ガチで俺の死を悔やむようなツイートを何十件もポストしてて、一度も話したことないフォロワーもそんな調子なんでガチでめっちゃ血の気が引いた…
今考えたら普通に削除すればよかったんだけど、めっちゃ酔ってたのもあってやらかしてしまったよ…
→都市圏人口を比べればわかるがそんなことはない。歴史的にもベルリンは明らかにショボい。
→統計的な差は埋まらないが言うほどでもない。せいぜい北海道・沖縄みたいなもの。
→議会が同性婚を認めたのは2017年で、賛否は393対226。ドイツは欧州でも寧ろ保守的とされる。
→メンツのために渋々受け入れているという雰囲気で歓迎とは言い難い。南欧州のほうがよほどウェルカムなムードがある。
→結構ドライな国民性。基本東京人並みに冷たいしその自覚はある。
→ドイツはゴミ分別を始めた国、我が国は環境意識の高い国というナショナリズムがある。移民受け入れに関しても右派の賛成があって成り立っている。
→移民系で初の女性首相であるが、キリスト教民主同盟の右派・保守政治家。
→当時の兵器や地図等を展示する博物館は日本よりずっと多い。ネオナチを排除しているだけで、侵略国家としての歴史についてはそういう歴史もあったねと受け止めている。ギリシャやトルコから昔奪ったものも返す気はない模様。
→ポーランドのクラクフ郊外にある。ここで類を見ないほどのユダヤ人の凄惨な大虐殺が行われたことは事実だが、それを喧伝したのはソ連の正当性を示すプロパガンダとしての側面ももちろんある。現在ではポーランドがユダヤ人虐殺への協力(実際はあった)を否認していてユダヤ人から不興を買っているなんて火種もあったりする。
「凄惨な犯罪行為の描写は別に三次元でも許されてるだろ。殺人行為を取り扱うドラマや映画も無数にあるじゃん」っていうのは違うよなあ。その残虐行為を見せるのが目的の作品と、物語の過程として必要な演出として挟んでる作品とで
週刊少年マガジンに現在連載されている「生徒会にも穴はある」という漫画、はっきりと言えば性的客体化を目的とした漫画で非常に気味の悪い漫画なのだが(既にジャンプではこういう性的漫画は掲載しない方向に舵を切っているというのに)
作者のむちまろという人間は、「女性を殴って暴行しレイプするイラスト」を好んで描いて公に発表しているという事を偶然しってしまい、吐き気を催した。
拡散させたくは無いが、事実の周知のため敢えて該当の性暴力イラストを発表しているイラスト置き場を貼る。
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【以下、非常に不快になる内容のイラストが大量にあるため細心の注意を】
https://muchimaro.fanbox.cc/posts/5757882
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信じられない事に、こういう絵を描く人間に講談社の、それも小学生も読むであろう「週刊少年マガジン」に漫画を連載させているのだ。
戦慄を覚えた。
中には女子高生の顔や腹を殴打しながらレイプする絵もあった。とてもじゃないが人間のする事ではないと思った。
この方は「二次元なら何を描いても良い」と本気で思っているのか。凄惨な犯罪行為も「二次元なら許される」とでも思っているのか。
理解できないししたくもない。
少なくともゾーニングは一切なされてない。アドレスを踏めば誰でも閲覧できる状態にしている。
さらに理解できないのは、そういう人間に漫画を連載させている少年マガジン編集部だ。
マガジン編集部の人間は、この作家が裏で性暴力を愉しむイラストを描いている事を把握しているのだろうか?
それとも、それを承知の上で連載させているのか?狂ってる
漫画の中でそういう性暴力要素を排していたとしても、漫画を読んだ子供が作者の名前で検索をかけたら上記の性暴力イラストにアクセスできてしまう状況を作り上げてしまっている。
マガジン編集部はそういう可能性を考慮しているのか。そうなっても別に問題は無いと考えているのか。
狂っている。
こういう人間は表に出てきてはいけないし、描かせてはいけない。そういう最低限の倫理観すら講談社および少年マガジン編集部は欠如している証拠だ。
講談社および少年マガジン編集部は、こういう"性暴力作家"に描かせる事で、間接的に性暴力の肯定を世間に喧伝している事になる。
この件に関しては、どうか多数の抗議の声を上げて頂きたい。
取次や一般書店にも、この事実をしっかりと伝達させてもらいたい
そして、出版界は自称むちまろのような"性暴力作家"に執筆の場を今後一切与えないで欲しい
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URLに移動するとまず最初に「あなたは18歳以上ですか?」と確認されたのだが「ゾーニングは一切なされてない」って、一体何を見てるんだ?「私の考える正義を執行したい」という醜い欲望はフィクションで解消してくれ
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だから?
あなたは18歳以上ですか?って形だけの確認が入ればゾーニング完了なの?
未成年が嘘ついて18歳以上ですってクリックしたら物理的に18歳とみなされるの?
たった1回クリックしただけで突破できるゾーニングなんてあってないようなものだろ
根本的に18歳未満が絶対に侵入できないようにするのがちゃんとしたゾーニングだろ
簡単に年齢を誤魔化せて入れる状態でなんで問題が無い事にできるんだよ。狂ってるよみんな。
いやうちの旦那なんだけど。
旦那と夕食を食べながらアマプラ観ようという話になり、旦那が無職転生というアニメを観たいと言ったのでそれをつけることにした。旦那は原作読んだとのこと。
何の気なしに観ていると2話でひどいイジメのシーンがあり一気に食事の味がしなくなった。
いやそういうシーンがあるアニメや映画を一切観ないというわけではないが、いきなり観ると暗い気持ちになって数日引きずるので、観る前には心の準備が必要というか、ネットなどのネタバレを観て、どんな感じのシーンなのか事前知識を得てから観ることにしている。
それなのに、今回は心の準備なく観てしまい、もう本編どころではなくなってしまって、2話で離脱した。
思えば、旦那は、結婚前にも、「これ、面白いから」と言って、私に『リリィ・シュシュのすべて』を観せてきたことがあった。あの時もめちゃくちゃ暗い気持ちになり今でもトラウマ映画の一つといえば、上記の映画である。
一方的に被害者面して強者に対し、「だらしない俺たちの面倒をしっかり見ろ」とか「富を再分配して平等を実現しろ」的なニュアンスの政治批判やリーダー、富裕層、インフルエンサー批判がネットに多いが。でも俺ら、自分たちがその強者の立場だったら絶対にその良い思い出来る立場を分けたいなんて思ってないだろうし、結局弱者である以上強者のお情けに縋って生きていくしかないのになぜか偉そうに強者批判を繰り返す。世界に自分が働きかけられるような勇気も気概もおつむもないくせに、ただ強者には心情を理解できるはずもない自分の凄惨な生い立ちを語って、自己満足に浸ってる。
ちゃんと生きる気も死ぬ気もない、消化試合の人生の憂さ晴らしのくせに、いやに理詰めで恵まれた人間を罵倒し貶めようとする。
主役になれない悔しさはわかる。でも主役になれなくたって人にはいろんな役割があるじゃないか。一生引き立て役だって素晴らしいんじゃないか
俺らはやっぱりメインキャラクターにはなれない。これはたぶん確定事項だ。でも誰かの人生が一瞬でも輝くのを手伝う一ピースになれたり、そういうことに幸せを感じることができたなら、ちょっとはましな人生になると思った。
日本人として、広島と長崎に原爆を落としたアメリカに対して「ふざけんなよ」という気持ちはもちろんある。
が、
・日本軍が先に開発に成功していたら間違いなく使っていただろうな、それも2発どころではなく。
・原爆資料館展示物がいかに凄惨かよく語られるが、通常兵器と比べてどれほどひどいと言えるのか?
・無論、のちのちまで残る放射線の影響や黒い雨、圧倒的な殺傷範囲などの特殊性はわかる。
・しかし通常兵器でも地獄のような苦しみを味わい、のたうち回って死んでいった人はいくらでもいるだろう。
・侵略国である日本がやたらと被害者ムーブだけ取るのはなんだかな。
・人類を死滅に至らしめる核戦争なんて最悪だし核廃絶できるならそれに越したことはないのだが。
・核の傘。
みたいなことがごちゃまぜになって「なんとも言えねぇ」ってなってしまう。
ちょっ、ちょっと待ってよ。
学校ではそんな風に習ってないと思うが。
オレを含めた大多数の日本人が、アメリカの判断が間違いだったとは思ってないでしょ。
だよね?
いや、自信がなくなってきたぞ…………。
原爆の被害はあまりに凄惨で、むごたらしい地獄の苦しみだったと聞いてる。
オレは原爆ドームを訪ねたことはないが、日本人ならば誰しもが多かれ少なかれ、被害の辛さの認識はあると思う。
だけど世界大戦自体は日本が仕掛けた戦争だから、アメリカが反撃で原爆使うのも仕方ない、そういう認識だ。
原爆を落とした事で戦争は早期に終了し、トータルの被害を少なく収めることができた、と。
どうしようもなく狂ってたのは日本の方だった、と。
現に、未だにアメリカを恨んでたり、米国の決断を責めてる人なんて見た事も聞いたこともないぜ。
原爆投下が正解じゃないなら、なぜ誰も何も言わないんだ?
ネットで陰口さえ言わないのは、どうしてだ??
私は今漫画業界の末席にいて、且つ今の日本の漫画業界のあり方は好きなほうです。
だから外圧に感じる外国からの意見というのは煩わしく感じているし過ぎた意見は文化衝突で
それにあまりちゃんと知識もないのでいろいろ間違ってたら申し訳ないです。
今回はそんな自分のしごとである漫画とポリコレについての話というか、愚痴です。
上記の通りそういう立場ではありますが私はポリティカル・コレクトネスの考えは支持する立場でいます。
だからポリティカルコレクトネスを腐しすぎるオタクは私も大嫌いです
今は変革の過渡期であり厳しいのも当然でそれでも私達の次世代の子どもたちが差別や偏見に苦しまないために
自分の愛してたものをあえて手放す時期なのかもなとも考え直したりもしました。
だけど今その考えがかなり揺らいでいます。
海外や国内の、アメリカなどに精通している方からは日本の漫画は海外に比べて
ポリティカル・コレクトネスの意識もエンパワメントもエクイティも欠いてるというのは本当散々言われ続けたことです。
(これに関しては半分その通りでなぜなら日本の漫画は消費者第一主義だからです。
読者の読みたいものを描くのが仕事です。千差万別有り人権を無視したようなポルノから
フェミニズムやエンパワメントなどを主題とした漫画もあり一括りで言えない部分があります。
そしてどれだけ過激に思える漫画でも配慮というのは確実にされていますしチェックは入ります。
その作品がどれだけポリコレに配慮するか、エンパワメントを含むかなどは作者個人の思想によると
いったところが大きくほとんどの編集部は作家の思想を尊重してくれます。)
それだけ海外から日本の漫画は遅れていて海外の常識や思想をアップデートしなければ
取り残されて業界は死んでいくし次世代の子どもたちに禍根も残していくのではとおもうところもありました。
でも結果がこれで、結局海外が標榜する政治的配慮に日本は入ってないんだなとわかりました。
本来ならこれを打ち壊すための考えがポリティカル・コレクトネスなんだけど
これのために愛してる物を手放そうとしてたのにこんなんじゃまるで
搾取されてるのに気づかずに権力者に阿ってるみたいで馬鹿みたいだなと思ったし
結局これはただのムーブメントでしかなくてこれに乗って次世代の子達は本当に幸せになれるのかなって
疑問を抱くようになってしまった
ミームつくったり乗っかってはしゃいでるのはアメリカ人全体じゃなくて馬鹿でポリコレに無頓着な人種差別的人間かもしれないけど
多様性やエンパワメントとフェミニズム、それにトキシック・マスキュリニティからの解放の点で
褒めそやれてた映画の広報の人間はそれに見合うきっとそれなりの大学をでた教養ある人間なんじゃないんですか?
そんなひとって国の代表的存在だと思うけどそんな人があの意識なら海外にとって
虐殺行為って多様性の否定よりずっと罪が軽いんだなと思ったしそんな国から発祥した考えに私は説得力も感じられなくなりました。
爆弾の下には惨たらしく亡くなる方がいるって戦争たくさんしてる国だったら容易に
向こうの言う正義って本質はからっぽなんだなってガッカリしてもいいじゃんという気持ちです
バービーが無邪気にはしゃいだピンクのキノコ雲の下には無差別に殺害された
日本人の子どもたちの命はバービーにとって羽より軽いんだなあと思いました。
それでもポリティカル・コレクトネスについてはこれからも必要だと思っていますし
そしてオタク共は皆人権意識が低くてポリコレが嫌いって思ってる他人を見下す意識高い人間も嫌い
https://twitter.com/May_Roma/status/1683042444085178368
イギリスはロシアが開戦して、光熱費が2倍以上になってしまったから、マジでロシアを憎んでいる人間だらけである。光熱費が一般の家で6万とか10万。月にだよ。貯金なぞゼロ、毎月余剰資金皆無で借金だらけだから払えない家が大量にある。だからロシアへの憎しみは凄まじい。
筋違い。
それとイギリスと違い、日本はロシアの隣人。あとガスも食料も輸入している。
さらに日本と違い、イギリスや欧州はウクライナのかなり凄惨な動画や戦況がテレビで流れまくり、新聞にも詳しい解説が載る。日本だと軍事専門雑誌に載る内容を詳しくやる。犠牲者もたくさん出演する。死んだ子供も出す。負傷した人、障害者になった人もでる。だからロシアへの憎しみが凄い。
ということはイギリスではマイダン以降についてデタラメな報道しかしていない。ジャニーズもそうなのだろう。
だからロシアにわざわさ留学する様な人間、旅行に行く様な奴は人間扱いされない。ロシア人はこっそり暮らしている。ロシア関係のビジネスをやってる奴らもこっそりである。本屋にはロシア擁護の本や雑誌は一切ない。まじで一切である。
日本人は目を覚ましてロシアの残虐さ、今世界で起きていることを理解しないと、本当に有事が起きたら大変なことになる。そのためにはテレビをどうにかしなければならない。日本のテレビは日本の人に外の事実を知らせない洗脳装置になっている。
鬼畜米英とか言ってると負ける。
https://www.bbc.com/news/world-60525350
イギリスに肩入れする義務はない。そもそも日本人をバカにして欧米を押し付けてきた。
今こそつけを払うとき。
わたくしはこうなんちゅうんですか、昭和54年からの日本社会の支離滅裂な体系に驚愕しているというのですか、特に最近の10年間ですがに、驚愕しているのですね。
平成23年ごろまでですか、もうなんでもいいというおおらかな社会で、延岡なんかは子供やばちゃんしかいなかったと思うんですね。その辺まで自然だったんですよね。
10年前から何に驚愕しているのかといって、平成25年からですね、なんか、もう凄惨というかね、わたくしが社会をみたときに支離滅裂で意味不明というかね、それの美しさちいうんですか
その辺の驚愕ですよね、特に佐藤が寝ている間に色々みせてますよね最近、あれがなんなのかというね。あんなものは平成23年より前はなかったはずで、今それがあるのでね、誰が
みても、その不合理さっていうんですかね。
現実が何が惨事かといったときに、30,40代が高齢者ばかりだとかね、色々あると思いますが、惨事といってもよく分からないしね。こう、なんか、東京大学の若い学生が、カラオケの
マイクをもって歌いながら、自爆してーとかいって暴れていたり、永山悟が、ヨロチンスクに赴任しているとかいう映像ってあれは、どうやって構成して流しているのか、それが理解できない。
そういう、自爆してーと思っている東大生が実在するのかそれとも、10年前の状況をなんらかに録画してそれを流してるだけで既にそういう東大でも、永山悟も存在しないのか。
やっぱり宗教的な何かに引っかかってるから文句を言わずにはいられないの?ああ、あれ?最近流行りの壺ってやつ?
そもそも『チ。』自体は『C教』だって言ってるのに、そういう人は「キリスト教は~」って話を始めるやん?
キリスト教をモチーフにした悪者ってかなりありふれたものだし、今までそういうものに全く触れてこなかったってことはないでしょ?
『ベルセルク』のモズグス様見て『「キリスト教は口先では博愛を唱えながらこんな凄惨な拷問をしていた」と言わんばかりの描写』とは言わんでしょ。
言わんよね?言うの?こわ~。
だから何?どこまで凄惨な拷問があったかは議論の余地があるのか知らんが、インドもアフリカも関係なく「魔女狩り」の歴史自体は消えないよ。
『チ。』を批判したいんだかキリスト教を守りたいんだかわかんないんだよな~。
『チ。』の描写が気に入らんのはいいよ。それを底本にして現実の話をするにしても、せいぜい
「『チ。』の世界では天動説から地動説への移り変わりはこうだったけど、我々の世界ではこう移り変わっていったよ!」
くらいのもんでしょ。それなら「ふーんそうなんだ!勉強になったよ!」ってなもんだけど、「だから『チ。』はクソ!」ってなったら「は?アホか?」ってなるよね。
「クソ!」くらいならまあ良いけど、なんなら青少年に悪影響だから発禁にしろくらいの勢いで批判するよね。
2019年9月4日に熊本刑務所から61年の無期懲役が仮釈放になったという記事が最近あがっていた。61ー19=42だから、1958年に入ったことになる。昭和33年。
仮にこれが本当だとすると、昭和30年代も、盛り上がっていた40年代、そして俺が生まれた50年代、それから平成の30年間を通じてずっと刑務所で働いていたということになる。
しかしこのようなキチガイじみたものは信用できない。確かに男の犯行は昭和30年代に女性殺したというものだ。刑務所で61年間いじめられる方針だった可能性はある。
だが、熊本刑務所の中が61年前からどうなっているのか知る者は誰もいない。むろんこの61年間で刑務官も入れ替わっており61年前の刑務官がいるはずがない。
大体だ、話自体が時代錯誤にも程がある。平成を過ぎたいまどきにこんな話がありうるのか?何もかも話があやふやで、なおかつ、無意味で、その意味で、驚愕だ。
2019年9月4日、俺は、東京の河川敷で任意同行された。その日時に、その男が熊本刑務所から仮釈放された。そんなことがあるのか?事の流れとしてあまりにも理解できない。
まず熊本刑務所だが行ったことはない。なおかつ誰もそこに行こうなどと着想しないだろう。むろん行こうと思えば徒歩でもなんでも行けると思うが、それを避止するものがあるから結論として誰も
いかないのではないか。また内部の事情など知りようもない。黒羽刑務所であれば、平成25年が凄惨だったことは、中にいた者は誰でも知りうる。しかし熊本刑務所は中のもの自体が分からない。
平成30年以降に頻繁に延岡に帰っていたのは、富澤の家に付け火する奴が多くて大体うざくなったときにチャンスを見計らって帰っていたと思いますが、めぞんおぺちに来てからは付け火
とかはないんであんまり一時帰省するMotivationがないのとかとにかく眠いしくそ眠い。河川敷ですが今年の1月20日~4月30日までは一切通報がなくて、5月1日から通報が増えて
5月3日に猪股辰之が自転車窃盗で付け火したんでね。それからまたこの2か月、付け火が増えてるわけですよ。1月20日~4月30日は全然通報がなかったが、
ああ、それとですね、黒羽刑務所が最悪なことをしたんで出所後にもかなり怒っていたと思いますが出所後の行動はあまり覚えてないんですね。拡声器を買って延岡警察官舎と金堂が池の上の公園
ですか、あそこに上って行って叫んでいた凄惨な時代もあった。水野智秀のところだったか門川の発達障害センターか忘れたがあんなところにいっていたときには帰ってからすぐ走っていたのでまるで
キチガイでしたね、で、なんでそんな行動をしていたのかもう完全に忘れてしまった。郁子が車でセンターに連れて行って帰ってきたらそのままランニングだから。4時間ぐらい走っていた時代もあるし
どこかの指令で、走ることは生きることという電波が飛んできた時代もあった。厚生労働省から病院の診断書が送付されてきたのは平成31年頃で、令和1年5月に再審査請求をして、
11月12日に高野伸のところに言ったんだけどもう支持者対策でやってるのがsee でね、それしかみてないんですよ。あと高野伸って目が陥没してる裁判官って印象でそれ以外は記憶にない。
それとなんで年金の二次審査なのに傍聴者がいるのか理解できなかったですね。参与の老人もいたけど意見はなかった。高野伸がした裁決も読んだけど意味が分からなかった。
私は平成29年頃から頻繁に東京に突撃するようになったので、あまねが東京地裁にいたときとかは手当たり次第に法廷をみていたと思いますがなんでそういうことをしていたかというと、晴生が絶対に
通帳を渡さないというかね、結局最終的に宮崎市に旅行したときに、過激な方法で通帳を奪還し、それをそのまま東京に持って行って、コールセンターに止めてもらって、自分で使えるようにした
というか。そんな感じで経緯が滅茶苦茶だし犯罪性が高い10年間だったのであんまり思い出したくないですね。そういえば最初にいった巣鴨のデリヘルでババアが出てきて嫌だったですね
平成25年6月11日付で黒羽刑務所に移送されてきた時の職務状況について報告いたします。同刑務所はバンで受刑者を移送させます。受刑者の荷物は各拘置所から袋に入れて
移送されます。そこでいう袋というのはほとんどポリ袋のようなものではなかったかと思います。受刑者は黒羽刑務所の入り口に立たされそこから入ると恐ろしく怖い刑務官がおり、全く笑えない
話でここから先は語る価値もないようなことだと思います。入口で検査を行う職員は、「今は社会はスカスカだからな」という発言をする。それから肛門検査などがある。その次に所持品検査が
あるが、刑務官は必ず、「これは社会から持ってきたのか?」という質問を最初から最後までします。刑務官の後ろにはパソコンが設置されていますがほとんど使用していない。ボールペンは確か、
刑務所に対して使用許可申請をしないといけないので、刑務官が、受刑者がボールペンを所持しており、それを舎房に入れる場合には、刑務所長宛てに、使用許可申請書を書かなければ
いけなかったように思います。それから門扉を開けて進入房と呼ばれる舎房に連行されるが、進入房まで行く時から、左右といって刑務官が大声を上げる行進が開始される。受刑者は自分の
荷物が入ったポリ袋を刑務所の袋に移し替えて進入房まで行進でいくので、この辺は凄惨な話で全く語る価値がない。なお黒羽刑務所の塀の中は、まるでド田舎の社会みたいなもので、実に
質素で閑散としているが外から見ただけでは分からないと思う。塀の中だけでそういう感じの統括マンコがいてそういう感じにみせている統括マンコ官がどこかにいて見せているので栃木県大田原市
寒井に行っても外から見てもそんな感じは味わえないと思うし中に入っていないとそれを感じ取ることは出来ないのではないかと思う。