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はてなキーワード: 凄惨とは

2020-09-26

ある界隈のとある事件

とある事件がありました。大阪の女子高生がハメ撮りされ脅されリベンジポルノされストーカーされるという凄惨な内容です。被害者彼氏SNS投稿によって公になった事案なのでどこまで本当の事かは判然としませんが、被害者とその彼氏アカウントを消してしまった為、警察法曹沙汰になった様ですがその後どうなったのかわかりません。加害者アカウント存在しています加害者界隈もだんまりのようですし。

最近被害者アカウントが復活したのですが投稿内容が加害者を弁護しているようで、どうも当時の状況と食い違うと感じました。加害者被害者彼氏アカウントなりすましリベンジポルノを行った経緯もあるので加害者なりすまし可能性があります加害者側のストーリーはこうなっている、ということなのでしょうかね?もしそうならば被害者彼氏の仰っていたことと合致します。もしくは洗脳された被害者が言われるままに綴ったのか?興味は尽きませんね。

模型界隈女子のみなさん、出会い厨に御用心を

2020-09-01

anond:20200901224141

偉い女性様が空いてる電車で快適に出勤するために作られたのではなく、凄惨事件が原因で再発を防ぐため、止むを得ず作られたものからですよ

2020-08-30

ドスケベ鶴のえちえち恩返し

むかしむかし、ある卑猥淫靡な『この山を見た"生理中の陰毛に顔を埋めてマインドフルネスするタイプ"のガンダムオタク達が口を揃えて「見事なジャブローなり」「これぞ恥丘連邦軍よ」と唸ってしまレベルの剛毛まんこみてーな』いやらしいクソスケベな陰毛モジャモジャヴァギナライク山奥に、貧しいけれど、超絶に絶倫で、究極にして無敵、スケベ心の優しい、勝ちまくりのおじいさん、その名も・・・超絶絶倫究極無敵スケベ心優勝おじいさん(72)と見た目がおじいさんと出会った頃から全く姿が変わらないろりろりおばあさん(79)がいました。二人はとてもなかよし出会った頃から常にセックスしながら生活していました。

 ある淫靡まり無い寒い冬のエロスカオスリビドーが渦巻く日、おじいさんはおばあさんとセックスしたままドエロ町へエロたきぎをエロ売りに出かけました。

 すると途中のえちえち田んぼ卑猥すぎる中で、一羽のツルをツルとしている全ての概念セックスなドスケベツルが感度3000倍の媚薬が塗られたワナ、その名も感度3000倍媚薬ワナにかかって羽と嘴を器用に使ってオナニーしながらアクメもがいていたのです。

「おお、おお、可愛そうに」

 おじいさんは可愛そうに思って、既にアクメのしすぎで気絶しているおばあさんとセックスしたままドスケベツルを逃がしてやりました。

 するとドスケベツルは、おばあさんとセックスしたままのおじいさんの頭の上を三ベん回って、

「んぅおっ♡おっほおぉっ♡ぶぴゅっ♡ぶぴゅぅう♡」

と、さもうれしそうにアクメ鳴いて、脚でオナニーしながらスケベ飛んで行きました。

 その情欲と肉欲と色欲と性欲と淫欲溢れる夜、日暮れ頃から降り始めた感度3000倍の媚薬で作られた雪、その名も感度3000倍媚薬雪が、ズッコンバッコンズッコンバッコンといやらしく積もって大スケベ雪になりました。

 おじいさんがセックスしながらおばあさんにドスケベツルをエロ助けた話をしていると、スケベ表のラブ戸を、

 トスベントスケベン、トスベントスケベン

と、エロ叩く卑猥な音がします。

「ごめんください♡開けてくださいまし♡」

 若い女のスケベ人の百万回デスアクメした淫乱発情雌猫のような声です。

 おばあさんがおじいさんとセックスしながら戸を開けると、頭から媚薬雪と性的な体液等をかぶったえちえち娘をえちえち娘としている全ての概念セックスなえちえち娘が立ったままオナニーしつつ、オナニーしながら立っていました。

 おばあさんはセックスしたまま驚いて、

「まあ、まあ、寒かったでしょう♡さあ、早くお入り」

と、えちえち娘を家に入れてやりました。

わたしは、この辺りに人を訪ねて来ましたが、どこを探しても見当たらず、媚薬雪は降るし、日は淫靡に暮れるし、やっとの事でここまでまいりました。ご迷惑しょうが、どうか一晩泊めてくださいまし♡」

 えちえち娘は卑猥(ていねい)に、手をついてエロ頼みました。

「それはそれは、さぞ、お困りじゃろう♡こんなところでよかったら、どうぞ、お泊まりなさい」

ありがとうございます♡」

 えちえち娘は喜んで、その淫靡な晩はオナニーしながら食事の手伝いなどをしてセクシーに働いてオナニーしながら休みました。

 あくるセクシーというより最早セックスな朝、おばあさんがおじいさんとセックスしながら目を覚ますと、娘はもう起きてオナニーしながらセクシーに働いていました。

 エロいろりにはスケベ火が燃え、鍋からはえっちな媚薬湯気があがっています

 そればかりか、らぶらぶ家(ハウス)中が卑猥(きれい)に掃除されているのです。えちえち娘の性的な体液がワックスの代わりとなり、床は卑猥(きれい)にエロ輝いていました。

「まあ♡まあ♡ご飯ばかりか、お掃除までしてくれたのかね。ありがとうんぅおっ♡」

 次の日も、その次の日も大スケベ雪で、ラブ戸をエロ開ける事も出来ません。まるで処女少年の雌穴のようにぴったりと閉じていました。

 えちえち娘は、おばあさんとセックスしまくっているおじいさんの肩をオナニーしながらもんでくれました。

「おお、おお、何て良く働くえちえち娘さんじゃ。何て良く気のつく卑猥(やさ)しいえちえち娘さんじゃ。こんなえちえち娘がラブ家(ハウス)にいてくれたら、どんなにアクメ(うれ)しいじゃろう」

 おじいさんとおばあさんは、セックスしたまま顔を視姦(み)合わせました。

 するとえちえち娘が、床オナニーしながら手をついて頼みました。その姿はまるで有名な昔話の

ドスケベ浦島太郎に出てくる淫乱クソカスドMエロキチガイザコあなぽこオナホカメのようでした。

「身寄りのないエロ娘です♡どうぞ、このラブ家(ハウス)においてくださいませ♡」

「おおっ♡おおっ♡」

「まあっ♡まあっ♡」

 おじいさんとおばあさんはセックスしながら喜んで、それから三人貧しいけれど、楽しいセックス毎日(エブリデイ)を過ごしました。その光景はいかがわしいを超えて既に淫らでした。

 さて、ある猥褻レベル青天井でデスアクメ日和な日の事。

 えちえち娘がセクシー機(はた)をおりたいから、媚薬糸を買ってくださいとオナニーしながら性的な体液をこれでもかと噴出させて頼みました。

 おじいさんとおばあさんがセックスしながら媚薬糸を買ってくると、えちえち娘はセクシー機の回りに性に関するあらゆる表現が描かれたエロ過ぎてエロになってるクソスケベびょうぶをエロ立てて、

セクシー機をおりあげるまで、決してスケベ視姦(のぞ)かないでください」

と、言って、セクシー機をおり始めました。

 キコバタトスケベン、キコバタトスケベン。

 えちえち娘がセクシー機をおって、三日がたちました。

 ようやくセクシー機をおり終えたえちえち娘は身体から淫汁を二郎系ラーメンを食っているデブの汗量が赤ちゃんのように思えるくらいに垂れ流しながら、

「おじいさま、おばあさま、このエロ綾錦(えろあやにしき→エロ美しい布の事)をドエロ町へ売りに行って、帰りにはまた、媚薬糸を買って来て下さい」

と、えちえち娘はエロ空のシコ雲の様にスケベ軽い、ド美しいドおり物をセックスしっぱなしの二人に見せました。

「これは、卑猥(すば)らしい」

 おじいさんがいつものようにおばあさんとセックスしながらセックスアルカディア出羽のスケベ町へ売りに行くと、それをチンポが50センチのえろえろ殿さまが高い値段で買ってくれました。買ってその場でそれを50センチ殿さまに巻いて気が狂った発情猿のように50センチ殿さまをシコり倒し感激の20射精をキメました。

 おばあさんとセックスしっぱなしのおじいさんは喜んで、媚薬糸を買って帰りました。

 するとえちえち娘はまた、セクシー機をおり始めました。

「ねえ、おじいさん♡あの娘はいったいどうして、あん卑猥(みごと)な布をおるのでしょうね♡・・・ほんの少し、視姦(のぞ)いてみましょう」

 おばあさんがおじいさんと騎乗セックスしたままスケベびょうぶのすきまからスケベ視姦(のぞ)いてみると、そこにえちえち娘はいなくて、やせこけた一羽のドスケベツルがそこら辺で拾ったであろうバイオ玩具オナニーしながら長いくちばしで自分発情羽毛を引き抜いては、性的な体液を塗りたくり媚薬糸にはさんでセクシー機をおっていたのです。その姿はオナニーというよりも苦行とかセルフ拷問とかの類で、これをオナニーと呼んでしまえば修行僧漏れなく全員オナニー中毒扱いしても差し支えいくらいの惨たらしい凄惨オナニーでした。

「おじいさん、おじいさんや」

 おどろいたおばあさんは、騎乗位のままいやらしく腰を振っておじいさんにこの事を話しました。

 キコバタトスケベン、キコバタトスケベン・・・

 セクシー機の音が止んで、前よりもやせ細って性的な体液を壊れた蛇口の方がまだ可愛いレベルで垂れ流しながらえちえち娘がエロ布をかかえて出てきました。

「おじいさま、おばあさま。もう、隠していても仕方ありませんね♡

 わたしは、いつか助けられたドスケベドMツルでございます

 ごスケベ恩をおエロ返ししたいと思ってえちえち娘になってまいりました♡

 けれど、もうお別れでございます

 どうぞ、いつまでも淫乱(たっしゃ)でいてくださいませ♡」

 そう言ったかと思うと、おじいさんとおばあさんが六十五年間排泄する時ですら抜かずに続けていたセックスをやめてまで止めるのも聞かず、たちまち一羽のドスケベツルになってセクシー空(スカイ)へ脚でオナニーしながらスケベ舞い上がりました。

 そしてラブ家(ハウス)のエロ上を、三ベん回って、

「んぅおっ♡おっほおぉっ♡ぶぴゅっ♡ぶぴゅぅう♡」

と、アクメ鳴きながら、山の向こうへオナニーしながらスケベ飛んでイッてしまいました。

「ツルや。いや、娘や。どうかお前も、淫乱(たっしゃ)でいておくれ。・・・今まで、ありがとう

 おじいさんとおばあさんは、えちえち娘が残したバイオ玩具を抱きしめながらいつまでもいつまでもドスケベツルを視姦(み)送りました。

 それからのち、二人はセックスしながらえちえち娘のおったエロ布をスケベ売ったお金幸せっくすにエロ暮らしました。エロ布の評判はとても卑猥(よ)くて、そこら中でエロ布を使ったド淫らでド猥褻なドいかがわしいドエロ行為がド行われ、スケベ町中のスケベ人々は生殖器精神と魂と肉体を支配されて一人残らず素直にデスアクメしましたとさ。

エロめでたしエロめでたし

※他のドスケベ作品は「淫靡」←こちらをえっちクリック

2020-08-25


今年のお盆浮世絵ばかり見ていた気がする。一週間ほどの休みのうち、三日間浮世絵を見に行ったのだから美術エンジョイ勢の私にしてはかなりの頻度だと思うし、そのすべてが浮世絵というのも、今までになかった行動パターンだ。楽しかったので、ちょっと振り返ってみる。

最初に行ったのが六本木の「おいしい浮世絵展」だ。友人に誘われて行くことになったのだけれども、食をテーマにしていたため、浮世絵の細かい歴史を知らない自分でもかなり楽しめた。加えて、江戸の町や東海道沿いの名所は今でも残っていることが多く、そこに残る名店の様子を紹介する映像も流されていたため、食欲をそそられた。美術館ではあまり味わえない気分だ。江戸時代の食事レシピが載っている本や、当時醤油を詰めて輸出した磁器も展示してあった。

鑑賞後はお腹が空いたのと、美術館の意図したとおりに和風のものが食べたくなったので、私たちそば和菓子屋わらび餅をいただいた。そこには和風パフェもあって、抹茶好きの私としてはそれにも心惹かれたのだけれど、結局はわらび餅に落ち着いた。パフェはどう見ても夕食前に食べられる量でもなかったからだ。私たちはそこで友人の姪っ子の話だとか、仕事の苦労とかについて話した。もちろん、見たばかりの絵でどれが良かったかについてもたくさん語った。

私にとって面白かったのは、歌舞伎座舞台にした浮世絵だ。お客さんが桟敷で弁当を食べたり酒盛りをしたり好き勝手に楽しんでいる。中には花道を横切って弁当を届ける姿もあり、なんともおおらかな世界だったらしい。それと、そこにいたのが美男美女モブ顔の男性だけだったのが興味深かった。北斎なんかだと、いわゆる美人ではないけれども愛敬のあるおばちゃんが出てくる。なんでだろう。というか、北斎漫画、今でも普通に笑えるので好き。

次に行ったのが上野の「The UKIYO-E 2020 -日本三大浮世絵コレクション」だ。たっぷり二百点近くあるので、あっさり見ても三時間くらいかかってしまった。「おいしい浮世絵展」もそのくらいかかった気がするが、友人と一緒だったので多少は疲れが紛れた。だが、今回は一人だったので、より疲れた。私はジョギングが好きだし、友人と富士山に登ったこともあるので、体力はそこそこあるのだけれど、立ち止まっては進み、立ち止まっては進み、を繰り返す美術館では、結構ぐったりしてしまう。

とはいえ疲れた以上に収穫があった。おおよそ年代順に並んでいたので、浮世絵がどのようにして技法精緻にしていったのかがよくわかったし、歌舞伎俳優グラビアみたいな雰囲気から市井の人々も描くようになっていく様子も楽しめた。

でも、私はやっぱり北斎広重が一番好きみたいだ。この二人はどちらかといえば風景画家で、だから他の人に比べると人物が画面に占める大きさは小さい。当たり前といえば当たり前なのだけれど、私が北斎を見たときにそれっぽいと感じる理由の一つが言語化できたので、何となく気持ちが良くなった。

浮世絵には詳しくなくても、どういうわけか心に残る作品はあるもので、以前に世田谷かどこかで見た広重の「亀戸梅屋舗」と再会できたのはうれしかった。もちろん、浮世絵から一枚ごとに刷り具合が違うのだけれど、私が好きな雰囲気のもの出会えたので、なんだかうれしかった。企画展でよその美術館にあった作品と思いがけなく再会できると、やっぱりうれしい。

あと、驚いたのが歌麿の「娘日時計」という、女性の様子を時刻ごとに描いた作品集だ。やっていることが美人時計と全く同じではないか

あと、思わず笑ってしまったのがこんな事件寛政五年に幕府モデルとなった実在人物名を浮世絵に書くことを禁じたときに、浮世絵師が対抗して、人物名を簡単に解読できる判じ絵表記したらしい。たとえば、歯と手と菜っ葉の絵を描いて、「はてな」と読ませるみたいな感じだ。誰がモデルにした作品なのか簡単に読めるのだけれど、幕府としては人名を書いていないのでそれで良しとしたらしい。お役所出版社の腹の探り合いみたいだ。それか、ちょっとエッチなたとえだけれど、成人向け漫画修正しているんだかしていないんだかわからないアソコの黒線みたい。

ところで、何の関係もないけど、上野駅の公園改札の場所が変わって、信号を渡らずとも済むようになった。あそこは人が溜まっていて危なかったし、いい変化だ。そうそう、横浜駅にも中央南改札と南改札をつなぐ通路ができて、階段上り下りしてホームを経由しなくても移動できるようになったし、新しいエキナカのお店ができた。今度行ってみよう。

最後に行ったのが表参道の「月岡芳年 血と妖艶」。とてもよかった。女性図は、ちょっとしたしぐさからこの人はどんな性格なのかが伝わってくる。細かい動作どれ一つとして見逃せない。血みどろの絵もただ凄惨なだけではなく、今にも動き出しそうだ。たぶん、動き出す直前の瞬間をとらえているから、次にどうなるかが私に見えるのかもしれない。日本歴史歌舞伎取材した作品もよかった。歌舞伎は詳しくないけれど、太田記念美術館は概して解説が細やかなので、どの話のどんな場面かがよくわかる。歌舞伎は三回くらいしか見に行ったことがないけれど、またちょっと行きたくなった。それとも、著名な歌舞伎のあらすじを勉強するのが先かな。

ここでは作品一覧の紙がもらえたのはよかった。新型コロナウイルスのせいか、以前は配っていたのに前の二つの美術館は置いていなかったので、作品名前メモするのが大変だった。

なお、ここは前編と後編に別れていて、今月の終わりに展示替えをするらしい。時間があったらまた行ってみたい。上野のほうも展示替えがあるけれど、また三時間じっくり見るのはちょっと大変かな。

最後に、自分でも意外だったこと。はじめのうちは、美術館はふらりと行くのがいいのであって、予約するのは面倒だな、って考えていたんだけれども、慣れたらそうでもなかった。そういう意味では、三回連続して美術館に行ったのは正解だった。それに、浮世絵のことが前よりも好きになれたので、そういう意味でもよかった。

気が向いたら九月も浮世絵見に行くかもしれない。

ちなみに、今週の末には、横浜トリエンナーレ現代美術を見に行くのだけれど、それも楽しみだ。

2020-08-24

腐女子のコミュニティーキモすぎて無理を読んで。

私:これまでずっとpixivだけに絵を上げてて、それこそ数千ブクマは当たり前、誕壁配置もあるような絵師だったんだけど、去年昔馴染みのオタク友だちがみんな別ジャンルに散ってしまたことをきっかけに「ネットでも友達を作るぞ!」と発起してTwitterを始めた。

で、実際どうでも良いリプはめちゃくちゃくる。

ネット友達がほしくて始めたのでフォローしてくれた人みんなにフォローを返したのだが、そこで何十件ときたご挨拶リプを返すのにまず死ぬほど苦心した。コピペしか言えない。

コーヒー零して大惨事(笑)、みたいなツイートにも別に親しくもない奴から大丈夫ですか💦やけどされてませんか💦」みたいなガチトーンの心配リプが届くので何も言えない。



なのでこれも凄いわかる。たいてい一方的チヤホヤされて困惑することが多い。それが同じ投稿に2人も3人も似たようなリプライをぶら下げてくる。

感覚的に近いのは焼きマシュマロに「大変でしたね〜」とかってついてる慰めリプの山。

会話する気があるならまだ全然良いんだけど、一方的にほんと「会話の応酬をすることが目的」みたいなリプって本当に返しづらいんだよな。勘弁してほしい。これで最後だ!と思って「ありがとうございました〜」ってつけてもこの手の会話は引き延ばされる傾向にあり、地獄

自意識過剰と思われてももはや良いんだが、もう絵師と仲良くなりたいんだろうなあ・絵師特別ポジになりたいんだろうなあって感じがあけすけすぎて流石に引く。

あと1日に2〜3ツイートしかしないのに、こっちの返信も待たずに違うツイートにそれぞれリプしてくる人なんかもう返す気がなくなる。

で、どうしてこんな凄惨なことが起こるかって言うとコミュニティの平均(精神)年齢が低いってのはまさにその通りで、実際中の人はみんな中高生くらいなんだろうなあと思う。それはもうしょうがない。推してるジャンルの年齢層が低いことは単純にターゲティング問題から何が悪いとかって土俵の話じゃない。

今切望しているのは、じゃあどうやったら同じ低年齢向けのジャンル内において、自分と同じくらいの年代の人と繋がるかってことだ。

が、これはもうほんとリアルイベント挨拶に行って相手服装やノリを確認し、自分が仲良くしたいと思えるかどうか意外にない。なぜなら落ち着きのあるTwitterユーザー自発的こちらのどうでも良い投稿に反応してきたりしないからだ。求めている反応はそれなのだが。

以下はただ書いて成仏させるためのお愚痴からお前らはもう読まないで良いんだけど、

・焼きマロDM晒しお気持ち長文を添付する奴

・ウケ狙いにTシャツハンドタオルに加工して晒す

・それにリプライやら引リツで反応する奴

運営に直接文句リプ送る奴

・成人向けのイラストを平気で鍵つけないでツイートちゃう

もう〜〜〜全員むり無理無理!!!!って感じで見かけた瞬間即ミュートしちゃうよね。

日々少しずつTLが浄化されてることを信じたいよ。

ちなみに元増田が指摘されてたことだけど、これは腐女子の界隈の話に限らずもうTwitter全体の低年齢層の女性が集まるコミュニティありがちな風土の話だから安心してほしい。

実際にオタク/絵師以外の用途ツイッターアカウントが七個あるんだけどどこでも中高生女子が集まったら必然的にそうなる。

彼女らはスクールカーストの動乱に生きてるからTwitterで見つけた「憧れ」っぽい人に尻尾ふってしまうのは本能レベルで刻み込まれている行動であり、もうしょうがないことなんだと割り切るしかない。

かく言う自分もn年前Twitter全盛期でやってた頃は、きれいさっぱり余すことな黒歴史になってるから

いつか彼女らも黒歴史になるんだろうなと思いながら温かい目で見守るしかない。

2020-08-18

アノンについて解説する

陰謀論というのは、宇宙人とか地底人とか未来人とかのファンタジーのもの以外は、基本的には「不満に思っていること、疑問に思っていることに明瞭に答えを与えるもの」と言える。俺の今の生活が上手くいってないのはあいつらのせいだ、という鬱憤を晴らしてくれるものだ。日本では在日特権とかが代表的な例になるだろう。

今一番ホットなQアノンも、このフォーマット陰謀論だ。イルミナティとかもちゃんと登場する由緒正しい陰謀論

しかしこのQアノン現実政治にまで影響を及ぼし始めている背景には何があるのか。

陰謀論がこれほどまでに盛り上がっているのはなぜなのか。

それは、Qアノンはこれまでになく現実的な陰謀論からだ、と言うことができる。だいたいの人はここで鼻で笑うだろうが。

そもそもの発端はジェフリー・エプスタインだ。エプスタインについては誰もが知っていると思うので割愛するが、ポイントはエプスタインである

エプスタイン島の構造を見て誰もが思うのは「こんな悪の本拠地みたいな島が実在したのか」だろう。まるで80年代アニメの敵の要塞だ。しかもその施設の主目的少女買春であったという、完全にフィクション世界の話に見える。

実際、エプスタイン事件が公になる前に、「こんな島があって、各国のセレブが招待されている」なんて言おうものならそれはもう完全に馬鹿にしていいタイプ陰謀論者だ。そっと肩に手を置いて「落ち着けよ…」と優しく声をかけてやりたい感じのカワイソウな人である

しかし、エプスタイン島は実在した。少女虐待も行われていた。著名人渡航記録もたくさんある。

現実陰謀論を超えてしまったのだ。

アノンはそこがスタート地点なので、これまでの「馬鹿なことを言っている陰謀論者」という批判冷笑は通じない。エプスタイン島を見ろ!そこで行われていたことを知れ!エプスタインがどうなったか知っているのか?怒涛の如く「事実」で反論ができてしまうのだ。

ゆえに、Qアノンはかつてないほどの勢力になっている。事実ベースにあるからだ。どっかのおっさんの怪しげな体験だとか、秘密の暴露とかではない。

例えば日本でもプチエンジェル事件があった。有名な未解決事件であり、確実に黒い勢力存在していることを誰もが感じ取るだろう。それの超アッパーバージョンがエプスタイン島だ。Qアノンたちが確信をもって「これは現実だ」と言っているのは、プチエンジェル事件に対して俺たちが「これ、絶対ヤバいよね…」と思う感覚の延長線上にある。

この「事実」に、様々な要素が後付けされ、「あれも説明がつく、これも説明がつく」と肥大化しているのがQアノンの現状だ。

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冒頭で「陰謀論は不満に答えを与えるもの」と書いたが、その視点で見るとおよそ理解はできるだろう。

例えば、エプスタイン島で少女たちが凄惨拷問を受けた末に殺され、その断末魔の血がセレブ達のアンチエイジング薬「アドレノクロム」の原料になっている、というもの

これは二つの「謎」に答えをくれる。

まず一つ。セレブはなぜあんなに若さを保っているのか?ハリウッドスターが50歳でも若々しいのはなぜか?それはおぞましい儀式少女たちの生き血をすすっているからだ!奴らは金を持っている。金を持っているということは、汚いことをしているに違いない。それが暴かれた!というわけだ。

そしてもう一つは古代から行われてきた魔術的儀式への回答である。魔術的儀式でいけにえを捧げる意味が「アドレノクロム摂取してアンチエイジングをするため」という「科学」で肯定されたのであるアメリカ建国の父にして100ドルの男ベンジャミン・フランクリンも魔術結社地獄の火クラブ」の一員だった。なるほどそういうことか…となるわけだ。

理由が一つでは誰も信じない。しかし二つになると何らかのつながりを見出す。そしてエプスタイン島の事実があり、上流階級への憎悪という動機がある。加えてヒラリー・クリントン憎しという背景もある。人種差別意識という種もある。ここまで揃えば、盛り上がらないはずがないのである。そしてそこに救世主幻想が加わり、Qアノンが完成する。誰かが俺たちの代わりに戦ってくれているはずだ。だから俺たちもその人を応援しないといけない!

日本人はプチエンジェル事件に対して「怖いね…」と声を潜めるだけで終わったが、そうはならなかったのがこのQアノンである。   

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自身、Qアノンに対して「もし本当だったらすごいことになるぞ」という気持ちがないわけではない。むしろ結構ある。そしてそういう人は結構多く居ると思う。そのように、現実侵食してきた陰謀論がQアノンだ。エプスタイン島という悪のファンタジーが、それを可能にしてしまった。

ここで動画を直接貼るのは避けるが、Qアノンの主張と「事実」がまとめられている長い動画がある。

もしQアノンについて彼らがどういったことを信じているのかを確認したい人は、見てみてもいいかもしれない。「裏政府カバールの崩壊」という動画がそれだ。Youtubeでもニコニコでも見られる。陰謀論ユーチューバー動画を見るよりQアノンについて知るには手っ取り早い。ローマ教皇はサタニスである!みたいな感じで始まる。「何が彼らに現実陰謀論境界を越えさせたのか?」に着目して見てみることをお勧めする。

彼らは頭の弱い愚か者ではない。そりゃまぁ残念な人たちの比率は多いかもしれないが、Qアノン現実力は理性を吹き飛ばすパワーはある。

「超金持ちが島を要塞に改造してそこでセレブを集めて少女虐待パーティーをしている」というクソみたいな話を信じる奴がいたか?とか

プチエンジェル事件について自分は何を思っているか

みたいなことを念頭に置きながらQアノンについて調べてみると面白いかもしれない。

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ここまでがQアノンについての解説というか宣伝のようなものをしてきたが、ここで陰謀論に長く親しんでいる人にはおなじみの概念があるので、紹介しよう。

DDTである

レイチェル・カーソンの「沈黙の春」の殺虫剤のことではないし、デンジャラスドライバー天龍でもない。

Decoy,Distract,Trashの略だ。CIAが得意としている情報攪乱戦術のことらしい。

囮を使い、気をそらし、ゴミを大量に投げつけることで真実を隠す手法だ。

例えば、円盤に乗った宇宙人地球存在するとする。それを隠したい場合、わざと劣悪な作り話や拙いニセ写真、うさん臭い目撃者、突然登場する霊能者などを大量動員して、事実を覆い隠す。

そうすれば、たとえ真実暴露されても、大衆は「どうせいつもの与太話でしょ…」と思ってくれるというわけだ。

そういう戦術を「奴ら」は仕掛けてくると、熟練陰謀論者は知っている。

からアノンについてもそのような戦術がすでに「ディープステート」によって為されているだろうと確信するわけだ。

ということは、「アドレノクロムだ!」「サタニストだ!」「ケネディJr.が復活する!」とか、そういうセンセーショナル馬鹿げた話は「奴ら」による罠だ。真実シンプルにこの中に存在する。「奴ら」に騙されないよう、慎重に真実をつかみ取らなければ…。

そして歴戦の陰謀論者は「自分がつかんだ真実」に呪縛され、逃げられなくなっていく…というのもDDT戦術の中にはあったりするんだろう。怖いね

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いずれにしても今世界中が格差問題ヤバイことになっているので、Qアノンが勢いづくのもむべなるかな。しかコロナだ。これもQアノン接続した。当初はコロナは「ディープステートの奴らを抹殺する兵器」と認識されたこともある。憎き上流階級トム・ハンクス感染たからだ。トランプマスクを付けなかったのもその理由になった。コロナディープステートの奴らに感染する。俺たちには感染しない。という意識もあった。Qアノンが反コロナ対策に転ぶのもそういう理由だ。

Qアノンは愚かかもしれないが、その愚かさには理由がある。

正直、上流階級への憎悪恐ろしいことになり始めている。

アノンはその一現象に過ぎない。

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最後日本でのQアノンについて。

日本のQアノンは非常に奇妙だ。

というのも、日本でQアノンを支持している人はおおむね政権応援しているからだ。別に政権批判したいわけではない。構造が変なのだ

これは単に米国で「トランプがQアノン旗手とみなされている」ことをそのまま輸入して「国家リーダーがQアノンリーダーである」と解釈したものだろうか。なぜか安倍首相応援している。

トランプにはQアノンリーダーとみなされる理由があった。トランプ政権下で人身売買摘発数が増えていることや、ケネディ家と親しいとか、マスクつけてないとか、ヒラリーオバマへの攻撃とか。後付けだろうが、「そうだったんだ」とQアノンが納得する材料は多い。

しかし、日本での安倍首相にはそういう材料がない。というかむしろ安倍首相は完全に上流階級のものだし、上流階級仲間に利益誘導していると疑惑を持たれている人物なので、Qアノンとは本来相性が悪いはずだ。

なので、日本においてはQアノン面白おかし陰謀論のままおわるだろう。目的も、リーダーも、倒すべき相手もいないので。

アノンはエプスタイン島のような「目の前にある事実」を起点として生まれた。日本には起点がない。いや、あったが、それはまぁ…と声を潜めた。

から日本ではQアノンが盛り上がることはないし、現実ともリンクしない。

いつもの楽しく馬鹿にできる陰謀論の一つで収まるはずだ。

米国のQアノンとは現実度が全く違うので、日本日本感覚でQアノンをあれこれするのは、だいたい的を外していると思った方がいい。

「おじいちゃんおばあちゃん戦争体験を聞こう!」

一番苦手な宿題だった

戦争の話が暗くて悲惨から嫌というわけではない

しろその逆だ

父方の祖父母は双方とも自分が生まれる前に死んでおり、母方の祖父自分が小さい頃に死んでいる

したがって母方の祖母の話を聞くことになるのだが、祖母田舎農家出身なのだ

田舎から空襲なんてされない

B29の姿を仰ぎ見たこだって数回あるかないか程度らしい

農家から食べ物に困ったことなんてない

戦争が始まって3年目だか4年目だかの年は豊作だったらしい

だって食べられたのだというんだから教科書や授業で習う戦争体験やら、メディア流れるような悲惨雑草を食べるしかないようなひもじさとは全くの無縁だ

そして祖母の家は裕福な家で、祖母もあの時代で女の身で大学を出ている

ますますひもじさとは無縁である

要するに、先生たちが求めているような凄惨陰鬱な「悲劇」を祖母一切経験していないのだ

出てくる戦争らしいエピソードといえば、男手を軍に取られて収穫が大変だったとか、その程度の話なのだ

それを新学期に発表する

先生たちからは「昔の暮らしじゃなくて戦争お話が聞きたかったな〜」と言われる

仕方ないじゃないか凄惨戦争祖母経験していないんだから

戦争悲惨だって皆に平等に降り注ぐわけではない

2020-08-16

anond:20200816113552

オタク(男、女を問わない)がここで悪意や愚痴を書き散らしてるから、それの主が判明したら界隈によっては壮絶かつ凄惨ネットリンチスタートしそうだとおもってる

オタクは広めに広めてネットリンチを一気に呼び寄せ、女オタクターゲット自殺するまで追撃する

2020-08-15

8月15日に記しておきたい怖い祖父の話

大正まれ祖父は、坊主頭メガネをかけ、こけた頬に冷たい眼差しを持ち、いつも気難しそうな顔をしていた。息子であるから聞く話でも、私は祖父に対して怖いというイメージしか抱いていない。第一印象も第二印象も、とにかく怖い。祖父を評する言葉はそれ以外に無い。もっとも、祖父は私が生まれる7年前に亡くなっている。だから、私が見る祖父はいつも仏壇の脇に飾られた白黒写真のみであり、その気難しそうな佇まいを見るたびに幼心にピシッとした気分になり、怖い爺さんだなぁと思うだけだった。私にとって祖父は、無機質な写真のみで完結していた。

対照的祖母はとても優しい人で、おっとりしたお婆ちゃんだった。私は末の孫だったこともあり、とにかく甘やかされていたので、特にそう思うことも多かった。祖父とは会ったこともないが、祖母とは長い時間を共にした。私は幼稚園に入る前、母が働いている間は朝から夕方まで祖母の家に預けられていたので、祖母とは二人きりの長い時間をゆったりまったり過ごしていた。かなり幼い頃の記憶だが、何故だかその日々のことは断片的によく覚えている。暴れん坊将軍と蒸し芋が大好きな未就園児だったので、祖母とは気が合い可愛がられた。

祖母は幼い頃の私にとって第二の母のような存在で、お話もたくさんしたけれど、既に亡くなっている祖父遺影インテリアのように飾らせているだけで、その人となりについては何一つ聞いたことがなかった。息子であるはずの父や叔父からも、祖父の話は聞いたことはほとんどない。思い出話も一つも聞いたことがない。祖父がどんな人かと聞いても「おっかねぇ(怖い)人だった」と返ってくるくらいだ。そんなこんなで、私が知る祖父像は極めて薄い。とても薄っぺらい。お前の爺さんだよと言われてもピンと来ることはなく、いつまで経っても白黒写真遺影の人でしかなかった。

そんな祖父遺影の脇には、立派な額に入れられた賞状が飾ってある。内容は、抑留生活を慰労し、銀杯を贈られたという内容で、すでに故人になっている祖父政府が贈ったものだ。戦後日本には57万人以上もの人々がシベリアへ連れて行かれており、祖父もその一人であった。『祖父戦争へ行き、シベリア抑留をされていた』たったそれだけの漠然とした事実が、私の中の祖父像を大きく占めていた。小さい頃から、「うちのじいさん、ロシアに連れてかれたんか」と単純に思っていた。どこからともなくの知識で、多くのシベリア抑留者がそうであるように「終戦時は満州にでもいて、捕まったんだろう。だが、どうにか生き延びて帰ってきた」と思っていた。

去年、祖母が97歳で亡くなった。50過ぎの時にヘビースモーカーが祟って肺癌で亡くなった祖父に反し、かなりの大往生である。そこで私は、葬式での親戚が口にした言葉で「祖母が嫁いだ翌日に、爺さんに赤紙が来た」と耳にした。おいおい、なんだそのタイミングは。ドラマかよ、と思った。そもそも祖父母はお見合い結婚だし、祖父戦後抑留され、長いこと家に帰って来なかったし、つまりそれが事実なら祖母は長々と見知らぬ姑と過ごしたことになる。しかも、ど田舎山中にある村で、家業農家という典型的な家だった。時代時代とはいえ、婆ちゃんは肩身の狭い思いをしていたんだろなぁと可哀想に思った。

その頃から興味が沸いていたんだと思う。

遺影の中で怖いオーラを放っているだけの、実態の無い祖父像について。

私はどこからともなく『兵籍簿』の存在を知り、取り寄せたいと決意して、去年の8月15日実家終戦番組を見ながら父に話を切り出して頼んだ。兵籍簿の取り寄せは三等親まで可能で、孫の私でも可能だが、故人の息子にあたる父が取り寄せた方が、必要書類が少なく済むからだ。父は戦争映画などを見るのが好きな人だし、その手のものに興味があるタイプなので、あっさりOKしてくれた。断られたらどうしようと思っていたので、聞いた時はタイミングを見極めドキドキだった。

兵籍簿の取り寄せは案外簡単だ。やり方は調べればネットに載っている。うちの祖父陸軍なので、県の恩給科に電話で問い合わせ、手続きを始めた。ちなみに、海軍だと厚生労働省になる。陸軍であれば『〇〇県 兵籍簿』あたりで調べれば、どこの県もやり方を導いてくれるだろう。発行に際して必要ものは、対象者が故人の場合申請者との繋がりがわかるための除籍謄本戸籍謄本といった、役所簡単に発行してもらえる書類。あとは申し込み用紙を書いて郵送する。コピー代などで数百円かかるが、あまりにも簡単なので、もっと早く取り寄せればよかったと思った。

まぁ、取り寄せた所で、どうせ祖父はちょろっと満州にいて、そのままシベリアに連れてかれていたんだろう。祖父は誰にも戦時の話をしなかったので、家族の誰しもがそう思っていた。語らずに亡くなったがために、語るまでもない軍歴だったのかと、我々は思い込んでいたのかもしれない。みんなが祖父戦争について知っていたのは、彼が『シベリア抑留されていた』たった一言事実のみであるのだから

待望の兵籍簿は一か月かからずに送られてきた。

当時の書類ということで、読み難く難解な旧字も多かったが、やはり同じ日本語なのでほとんどは解読可能だった。それもネットで調べられた。

読み解いてまず驚いたのが、祖父1940年から43年2月まで、きっちり軍生活をしており、一度は満期除隊をしていたということだ。その時は主に満州国境警備をしていたらしい。大きな作戦戦闘に関わることなく、晴れて日本へ戻っていたのだ。もしかしたら亡き祖母は知っていたかもしれないが、祖父は息子たちへ語らずに亡くなったので、満期除隊をしていたことなど誰も知らなかった。

次に驚いたのは1944年2月祖父除隊からほぼ一年後に再び徴兵されており、(祖母が嫁いですぐに赤紙が来たエピソードは日付けから事実だと裏付けられた、祖母マジでお疲れ様すぎる)今度は満州ではなく、北海道の先にある『千島列島』に行っていたことだった。私は先入観からてっきり、祖父満州終戦を迎えたと思っていたので、想像していた祖父人生はガラリと色を変えた。

千島列島……千島列島……たくさんの島が連なる北海道の向こう側……北方領土……。そうか、そこにいた人たちもシベリアへ連れて行かれたのか……。そりゃそうか。

千島列島といえば、日本降伏後にソ連が乗り込んできた占守島の戦いが有名だが、祖父は『新知島(シムシル島)』から途中で『得撫島ウルップ島)』に回され、その二度目の徴兵では約一年半の千鳥列島生活を送り、終戦を迎えていた。兵種はずっと砲兵終戦時は上等兵だった。祖父はヒョロ長い体を駆使し、轟音の轟く砲をぶっ放していたのだろうか。なんともたくましい。

お恥ずかしいことに、私は新知島のことも、得撫島のことも、「なんか名前は聞いたことあるなぁ〜」程度で何一つ知らなかった。千島列島ソ連が攻め入った経緯すらも、占守島の戦いの名前漠然としているだけで、よくわかっていなかった。

どんな所か調べたくなった。特に長くいたらしき得撫島について。当時の千島列島について。

祖父のいた部隊結果的には戦闘をしておらず、言わば活躍をしたわけでもないので、ほとんど資料がなくて見つけ出すのには苦労した。

得撫島はもとより、千島列島自然の宝庫であると同時、一年を通してほとんど霧に包まれ、風も強く、ましてや長い長い冬を有する極寒の地。白夜であり、夏の夜は極めて短い。夏でも長袖は欠かせない。ほぼ無人島。そんな場所で「はい今日から暮らしてね〜」となったら苦労していないわけがない。制空権を奪われていたので、空から米軍攻撃もあった。制海権も奪われており、艦砲射撃が降り注ぐ。戦時中その海域では民間人も含め、2-3万人の人が亡くなっている。祖父のすぐ後に続いて小樽港を出港した同郷の部隊は、魚雷を撃ち込まれ沈没。冬の海に投げ出され、当時は軍機密に隠され2000人以上が死んでいた。祖父もほんの僅かな順番が違っていたら死んでいた。私もこの世にいない。数奇な巡り合わせで今の私は生きている。

得撫島ラッコの島と呼ばれるほどラッコがいるらしい。オットセイもいるらしい。祖父は間違いなく野生のラッコを見ただろう。自然豊かな大地。現代人の私が見たこともない美しい景色を、祖父は計らずとも見ていた。不本意戦時下に望んでもない場所へ飛ばされてはいるが、愛くるしいラッコちゃんとの遭遇が顰めっ面の祖父の心を癒してくれていたことを願わずはいられない。

兵籍簿には、祖父召集や転属などの略歴が淡々と日付けと共に記されていた。必要最低限の事務的情報であるが、その一つ一つの行間にも目に見えぬ多大な苦労があったはずだ。

昭和20年

8月15日終戦

9月29日ソ連により武装解除

10月19日ソ連により得撫島出発

10月24日ソ連ポートワニー上陸以降土工作業従事

昭和23年

7月22日舞鶴上陸

古ぼけた紙は語っていた。戦争8月15日に終わっていなかった。南方の激戦地のように食糧に困る事はなく、敵と遭遇することも戦闘もしなかったとはいえ祖父戦後も長らく闘い続けていた。自分血縁である祖父が歩んだ具体的な数字を見せられ、これはリアルなことだったと肌身に伝わってきた。日本がしていた戦争と、祖父存在への深みが増した。

シベリアでの日々を、祖父の白黒写真の顔と合わせて想像してみた。マイナス40度の永久凍土で働く、ろくな装備もない日本兵たち。栄養失調。ひもじい。所々にシラミが沸く。病気流行る。ご飯は堅い黒パン。粗末なスープ戦争は終わったのに、周りがどんどん死んでいく。いつまで経っても日本に帰れない。故郷よりももっと寒い、極寒の異国の地。日本には結婚生活を1日しか送らなかった嫁が待っている。祖父は雪深い土地で生まれ育ったから、シベリアでも適応能力が多少なりともあったのだろうか。そう思うことが唯一の救いである。

祖父が何も語らずに亡くなったのは何故か。千島列島を盗られた背徳感か。過去抑留生活に蓋をしていたのか。赤化教育を受けたことによる偏見を隠すためか。南方の激戦地に比べたらと、自分の半生は話すまでもないことだと思っていたのか。祖父の心を知る事はできない。私は想像することしかできない。祖父日本に帰ったが、一切を語らずに亡くなった。故郷山村とは掛け離れた四季の彩りのない場所で、途方もない八年もの戦争と闘ったのに、一言も喋らずに亡くなってしまった。

ここでは政治的な話はしない。

兵籍簿を読むことによって、それまで漠然としていた祖父存在がぐんと近づいた。存在のものを実感した。祖父ちゃんと生きていた。過酷時代を生き抜いた。ドラマ映画主人公になるような経歴ではないが、私が一分で根を上げるような過酷環境に長々と身を投じていたのは明らかだ。じいさんすごい。マジでお疲れ様すぎる。生き抜いてくれてありがとう。じいさんが頑張ってくれたおかげで、私はこんな平和世界ツイ廃をしながら、ソシャゲに夢中になれて、推しに心血を注ぎ、それを通して素晴らしい友人と出会うことが出来た。夏にはクーラーの効いた部屋でアイスを食べられるし、冬には暖かい部屋でアイスを食べられる。平和は素晴らしい。色んな国の友達もいる。その中にはじいさんが憎んでいた国の人もいるかもしれない。私は紙切れ一枚で戦地へ送られることなく、空や海からの脅威を感じることもなく、当たり前の明日をのほほんと待ちながら好きなように生きている。これは素晴らしいことだ。そんな当たり前のことを、強く思った。

兵籍簿を取り寄せて良かった。兵籍簿はどこからともなく知った物だが、私はこれを読まなければ自分流れる血に関してとても大事なことを知らずに死んでいた。

仏間へ行き、再び祖父遺影を見上げた。祖父は相変わらず怖い顔をしている。けれど、もうそれだけではなくなっていた。その遺影漠然とした無機質なものではなく、凄惨時代を生き抜いた血が流れているのだ。仏間を見下ろす祖父は、計り知れない威厳を背負っていた。

2020-08-09

読んだ

忘却城 鬼帝女の涙を読んだ。とっても面白いファンタジー小説でした。

前作、忘却城に続けて読んだわけだけど、今作はちょっぴり読みやすくなったのかな。視点とか、描写がすっきりとしていてより明確になっていた気がする。応募作じゃないからかな?

そんなことよりも、中華風ファンタジーですよ、中華風ファンタジー中世ヨーロッパ風じゃなくて、中華風ハイファンタジー。巨大な虫やら死霊術やらが登場して、たまりませんでした。

ハイファンタジーって序盤が鬼門だと個人的に思う。国の歴史やら、舞台となる地域統治制度の在り方、気候動植物の生態など、いろいろと説明しなければならないことが多いから。

忘却城はその点が白眉で、一作目の冒頭部分でどばーっと謎だけをぶちまけちゃうの。真っ暗な空間で、声だけしか判断できない人々が、お互いの素性もわからないまま無理やりはかりごとに巻き込まれしまう。具体的な描写は後回しにして、なにこれ、どういうことって、物語に興味を抱かせるのがすごいと思った。

その後いろいろと世界観提示されていくわけだけど、ちょっと読みにくかったり、理解するのが難しいところがまあ出てくるのよね。でも、冒頭でまき散らした強烈な謎があるから読書の推進力は落ちないの。それどころか次から次へと謎が謎を呼ぶもんだからページを捲る手が止まりませんでした。

一作目はミステリー小説としての側面があるのが面白かった。謎と陰謀怪物復讐。要素が多くて、ところどころ取っ散らかっているところもあったけど、全体的に見ればとってもファンタジーしてるのがよかった。

その点二作目にあたる鬼帝女の涙は、謎の要素が少し薄れた分よりすっきりとまとまった作品になっていた気がする。

一作目の予備知識があるからそれほど世界観説明比重を置かなくても済むし、読むほうも慣れてるから随分と楽な気持ちで楽しめた。

ただ依然として叙述トリックのような構成は取り入れてあって、途中で思わずうなってしまった。今作の謎は推進力こそなかったものの、絡み合った伏線として重要な働きをしていたと思う。

一作目、二作目を通して、政治がらみの権力闘争事件の引き金になっていることが多いのだけれど、タイトルにもなっている忘却城について、まだあんまり言及されてないのが気になる。

王国過去に行った凄惨統治が今なお尾を引いていることも確実で、明かされていない秘密もたくさんあるのが確実だからまらない。物語の先に何が待っているのかまだわからないのも、過去から未来へと繋がる意思みたいなのを重点的に描こうとしているっぽいのもまた好み。

先が気になるシリーズなので、三巻もすぐ読みます

2020-08-07

法学勉強するひとって心病まないのかな

死刑判例いかけるだけでも、犯行内容が凄惨すぎて心折れると思うんだけど

血や内臓をみる外科のお医者さんみたいに慣れるのかな

2020-08-02

保守はいから愚か者になったのか

保守派というもの伝統を重んじる価値観のみならず、軽佻浮薄に流されない知的態度こそその特徴であるように思う。しかるに今の保守派はどうだろうか?

けして保守的ではない安倍政権に盲従し、対立意見への難癖に終始しているように見える。保守を自認するならば国家の規矩を壊す安倍政権の不誠実と欺瞞とを批判すべきではないだろうか?

保守が動揺したその最たるは第二次世界大戦での敗戦であろうが、その過程で「黙って処した」小林秀雄は「銃をとらねばならぬ時が来たら、喜んで国の為に死ぬであらう。僕にはこれ以上の覚悟が考へられないし、又必要だとも思はない」とも述べていた。

歴史を超越的なもの認識していた小林であり、自らを歴史に対し無力な人間である自覚していたからこそ二つの発言矛盾しないのだろうが、しか戦時下一定発言力を有した人間言葉として考えると、知識人文化人として怠惰であったと思えてならない。

小林朝鮮満州中国を訪れ、その凄惨現実を目の当たりにしたのであり、現在歴史修正主義者が目を背けたくなるような情景を、戦争賛同した人間が書いている。とくに「蘇州」は冒頭に慰安婦に関する記述があるなどしたためか内務省による検閲を受けてもいる。

事実目を背けたかったのであろう。だからこそ「杭州」で「第一線には行くまいと」決めたし、彼の記したもの従軍記というより紀行文の体を成しているのもそのためだ。

小林秀雄は、好む好まないに関わらず卓越した理知者であり、戦争という野蛮を嫌った。だが同時に、戦争という現実の激動に対し、肯定的にーいや、むしろ判断を停止して、身を委ねたことも事実である

恐らくは現在賢明なる保守派は、安倍政権不正欺瞞否定しながら、同時に政権のものに対しては判断をすることなく、身を委ねている。それは彼ら保守が徹底的に内在的であり、外的なものに対しては「黙って処す」以外の術を持たないためであろう。しかし黙って従うべき現実醜悪になればなるほど、彼らは愚か者にならざるを得ない。

一度安倍政権を信じたのである。ならば黙って従うことこそが潔いというものだ。

2020-07-26

有名人の話すいじめられてた話はまだまだ良い方

もっと底辺イジメ凄惨陰湿で一歩間違えれば殺人

無言の自殺に追いやった例やほぼ殺人に近いイジメ

表面化してない。

2020-07-23

せめて手を汚せよな

安楽死反対派の人間は「それは優生思想につながるんだッ!」「過去凄惨歴史に学ぶつもりはないのかッ?」「人は皆生きる権利を持っているッ!」なんて言いまくってるじゃん

ご立派ですけどね、ホンマか?それ

俺はこのごろ弱者包摂ってなんやかんや無理なんじゃねえかと思うよ 人間はそんなことができるほど強くないっていうかさ

動ける弱者をみたら搾取し、動けない弱者をみたら無視する 他人の目があったら嫌々助けるが、嫌そうな態度はことさらさない それが普通人間なんじゃないか

からさ、搾取されんのも嫌だし、放置されて餓死するのも嫌だし、かと言って嫌々助けられるのも嫌だ、いっそ殺してくれよと言ってるわけですよ

それがなんだ 「生きる権利がある」じゃねんだよ 生きるってなんだよ?クソみたいな人生だ早く死にたいどうして生まれないといけなかったんだもう最悪だ誰か殺してくれと思い続けながら生命をつなぐことか?「それでも生きていればいつかいいことがある」とでも言うんですかね なにかひとつでもそれに根拠はあるのか?

 

殺せよ!

殺せつってんだよ

クソみたいな暮らしを無理矢理送らせて、生は素晴らしい、生きられてよかったねと思って、それで金なんかは一切よこさねえでてめえの人生を楽しく生きてんだろうが

せめて殺せよ

雑魚を切り捨てて死体の上に生きるのは嫌だから殺すな!でも面倒見るのは嫌です そりゃねえだろ

社会は支え合いじゃないですか 俺は死にたい、皆さんは俺みたいなゴミ排除したい ほらWIN-WINじゃないですか

劣ったものの生は死より辛いよ

もしかして人生は等しく無意味だってことから目を逸らしたいのか?だから生きることそのものを過剰に美化してさあ、そこから外れるような安楽死尊厳死をぶっ叩こうって気になるんですかね

アンタの人生観なんて知らねえよお こっちは40年クソみたいな労働するかわりに多少金払ったら殺してくれねえかつってるの

奴隷労働させんのと殺すのどっちが人道的だよ

殺してくれよお

手を汚せよ 偽善者

「謝ったんだから終わりにしろよ」って振る舞いのヤツ

謝ったら死ぬ病という揶揄があるぐらいに、何かやらかした上で炎上したり叩かれる奴は謝らないし、政治家も謝らない
なので周りのモブは怒って謝罪要求しまくる、韓国揶揄できないぐらいに謝罪場合によっては賠償を求める
応えないのなら?謝罪するまで凄惨ネットリンチの始まり

でも、謝ったら謝ったで
「あーーーわかりましたよ謝りますよ謝りゃいいんでしょごめんなさい!はいこの話終わり!俺がお前に謝って円満解決たから終わり!はい和解握手!今後この話題蒸し返すの禁止な!終わったことなんだから!!」
って半ば逆ギレしながら開き直り謝罪するやつや
「いやぁ、俺は悪いとは全く思ってないんですケド…あなた、俺が謝らないとブーたれたままで延々と文句言いますよね?
から、ね?とりあえず謝ってあげましょうか、ね?微塵も悪いとは思ってないんですがね、あなたゴミクズみたいな自尊心が満たされるみたいなので」
って誠意の籠もらない謝罪をするやつもいる

まり謝ったから許せよってヤツだ
謝ったら死ぬ病」と他人揶揄謝罪を求める人間は、こういうのをどう思うんだろうか

ネットに限らない、大きくなった子供毒親虐待親に報復したり、報復まで行かずともやってきた事への謝罪を求めたり
過去言われたことされたことずっと根に持ってる人が何かをきっかけにそれを口に出したり
いじめられっ子が元いじめっ子に怒り狂いながら叫んだり
そういう場面でも謝罪を求められる側(この場合毒親虐待親、言った人、元いじめっ子)が「謝りゃいいんでしょほら謝ったかおしまい」って態度を取る

こうなると、謝罪を求めた側はどうするのか、思うことはあれど謝ったからと飲み込むのか、もう謝っても許さないから全力で攻撃するのか





俺?俺は人に謝罪求めるよりも求められる側だし、この増田タイトル通りの人間からね、ゲスパーされる前に言っとくわ
あるとき逆ギレ謝罪、あるときは誠意が籠もらない煽り謝罪、そんな事ばっかしてきた
要はお前ら俺の事どう思う?って問いだよこれ

2020-07-22

anond:20200722044553

親がいないのとどっちがいいかわからんが、たぶん凄惨人生だったんだろうな

家族内でいじめがないとおもうこともないだろう

実の兄が

弟を殺す

むずかしいよ家庭は他人がかかわれない

2020-07-21

なろうで良く見た誤字

わりとスプラッタ作品が好きだ。


ただ、かなりの高確率

内臓」が「内蔵」とかかれている。


だいたい凄惨なシーンで出る誤字なので、複雑な気持ちになってしまう。

まりに多いので、本当は臓器のことは「内蔵」と書くのが正しいのかもしれない、と疑ったこともある。

肉体のことを表す「にくづき(月)」がついてる「臓」が「内臓」だと思うのだが…


とは言え、最近作品はあまり読めていないので、もしかすると、もうこの誤字?は減っているかもしれない。

2020-07-11

もうすぐ1年

もうすぐ1年が経つ。多分当日は、とてもではないがインターネットを見れる精神状態ではないだろうから今日自分のために書く。

7月18日、僕は友人たちを失った。


何度もメッセージLINEを送り、早く既読になってくれと祈り続けた。携帯電話を家に忘れていったかもしれないじゃないか、まだ何もわかっていないきっと大丈夫だと僕は何度も何度も自分に言い聞かせた。

ニュースで報じられるたび、どうか違うスタジオに出勤していてくれ、あるいは今日休みであってくれと祈った。

亡くなった人の数がどんどん増えていって、彼の無事を祈ることはほかの人の死でそれを代替えすることだと分かっていても、僕はそう願わざるを得なかった。

当日に連絡がつかなくても、「まだ落ち着いていないからだ」と何度も言った。僕は以前、似たようなかたちで大切な人を失っている。だから、もう二度と、そんなことは自分の身にも自分が大好きな人の身にも起こらないと信じていた。

やがて、僕の元に訃報が届いた。

僕は、まぁ中年と言われるような年だけれど、ほかの多くの人が味わわないような凄惨な亡くなり方を自分のごく親しい・近しい人で見てきて……、しばらく自分死神のように思えて、精神科にも何度か通った。

どう受け止めればいいかからなくて、今も受け入れられていない。

ニュースから遠ざかり、でも情報が欲しくて、気が狂ったように調べまくった。映像と音声で勝手に耳に飛び込んでくるテレビとは異なり、ネット自分意思能動的に、嫌悪感のあるものを避けて情報を手に入れられるから助かった。僕はしばらく、テレビが怖かった。テレビを見られるようになったのは、年が明けてからだったと思う。

大げさだと思う人もいるかもしれない、そんなことあるはずがないと思う人もいるかもしれない。

だけど、人の前で笑えるようになった今でさえ、あの日から1日たりとも、友人たちのことを考えない日はなかった。

夢を語り夢にたどり着き新たな夢を思い描いていた顔しか、僕は知らない。

職場を誇りに思っていた顔しか、僕は知らない。

同じ世界に生きていて明るい世界を目指していた顔しか、僕は知らない。

それなのに、一人の狂った犬によって、僕の大切な人たちが奪われた。そして、多くの人も、多くの大切な人を奪われた。


僕が、事件の当日も今も願うことはたったひとつだけだ。

どうか、あのクソ野郎よ死んでくれ。


裁判をして何になる、”真相”とかいものがわかって何になる?

どうせその”真相”は、生きたクソの言葉にすぎない。

あのクソが奪った尊い人たちは、自分気持ちを口にすることもできなかった。

裁判の席に座ることも、自らの苦しみや痛みを語ることもない。

なのにどうしてあのクソだけが得手勝手な”真相”というものを語ることが許される?

法の裁きは平等に行われなければならないし、あのクソを弁護する弁護士の人にも、医療従事者の人にも、そしてあのクソの家族に対しても、僕は悪い感情は持っていない。

法の裁きに委ねられ、法の元で裁かれることが望みだし、私刑なんか許されてはならない。

それはわかっている。医療従事者は目の前の患者に全力を尽くすべきだし、弁護士は弁護される側の利益のために動くし、法は平等であるべきだ。

から、だれの手も煩わせずに、苦しんで苦しみぬいて死んでほしい。ただ死んでほしい。だれが何と言おうと、僕はそれを願う。死んでくれ。どうか死んでくれ。

どこにも言えない。どこにも書けない。だから匿名の、僕が僕ではないところで、こう願う。



あの日以来、ずっと忘れることはない。1日たりとも忘れたことはない。

これからもずっと考え続けることになると思う。

なんで、世界でだれひとりとして生きることを望んでいないあのクソが助かって、罪のない友人たちが死ななければならなかったんだろうと。

ひどく疲れてしまった。

でもどうか、事件を悼む人の心に、わずかばかりでも慰めが訪れますように。

増田になろう小説オタクが異常に多いのは意外だった

現実社会負け組底辺アスペオッサンブサイク異世界にいったとか悪役令嬢に生まれ変わったところで、成り上がれるわけないだろ、寝言は死んでからほざけ」とマウント取るのが当たり前の弱肉強食新自由主義者の集まりのはずの増田が、弱者に異常に感情移入できてしま

多分、限りなくなろう系主人公に近い悲惨凄惨な現状とか人生歩んでるからこそ、ネット正反対の声高な主張してるだけなんだろうなーって思う

2020-07-07

anond:20200703231855

あなたは優しい人なんだね。でも、あなたのような優しい人はほんの一握りなのだろう。

女の子はみんな、強そうなヤンキーやチャラチャラしたギャル男、そして、イケイケのテニサー男が好きなんでしょ?実際、優先的に恋愛対象になるのは、決まってそういう男たちばかりだ。そして、女性たちは恋愛対象にならない男を自分の周りから排除しようとする。

私は「恋愛対象になれない非モテ男はさっさと死ね!」というのが、日本中女性が持つ普遍的価値観だと思っている。

実際、非モテ排斥を主張するフェミニズム日本中で広く支持されている。男叩きの番組視聴者の間で人気が出ている。恋愛対象にならない男を人間扱いしない漫画SNSでバズっている。

いずれ、恋愛対象になれない非モテ男が当たり前のように殺害される時代がやってくるだろう。日本中女性たちが非モテ男を性加害する汚らわしい害獣と見なして駆除を訴える。一方、日本中恋愛対象になりうる「まともな男性たち」の間では「女性はか弱い生き物だから自分たちが守るべき」という風潮が極めて強い。だから、「まともな男性たち」は非モテ男を殺害する。そして、警察検察は腐敗して、非モテ男の殺害実質的合法化される。

フェミニストが頻繁に使用する「セクハラ」という言葉は便利な凶器だ。自分の気に入らない男を排除してもらうために「私はあの男が嫌いだ」と言っても、誰もその男排除してくれない。だが、「セクハラ」という言葉を使えば排斥を容易に正当化できる。実際、痴漢冤罪社会問題になった。いずれ、気に入らない男を指して「こいつがセクハラした」と叫べば、その男警察逮捕してくれる、不良やヤクザ拉致してくれる。そして、凄惨拷問を加えて殺害してくれる。そんな時代がやってくるだろう。

普通の人が当たり前のように殺人をしていた時代と言えば、公民権運動前のアメリカになるだろう。当時は、黒人人権に反感を持つ白人たちが、黒人を当たり前のように殺害していた。それを象徴する事件として、1916年に黒人労働者のジェシー・ワシントン氏がリンチを受けて殺害された事件が挙げられる。そして、Wikipediaのページになって申し訳ないが、白人たちが黒人リンチしていた時代的背景として次のような記述がある。

1890年から1920年の間に、約3,000人のアフリカ系アメリカ人犯罪加害者であるとされ、リンチに参加した群衆によって殺害された。これらは法律の枠外で行われ、容疑者刑務所法廷から連れさられるか、逮捕される前に殺害された。リンチの支持者たちはこの慣行アフリカ系アメリカ人犯罪性のためであるとし、彼らに対する優位を主張する手段として正当化した。

太字の部分をフェミニズム風に言い換えれば「キモい非モテ男は加害性を持つからリンチ正当化できる」になる。いずれ、この風潮が日本中蔓延していくだろう。

はっきり言って、私は日本中女性が怖い。恋愛対象にならない非モテ男を社会から排除するべきという排斥志向を遠回しに言う主張が女性を中心に日本中で支持されているのが怖い。30代になっても彼女ができない私は、いつか屈強な男たちから凄惨拷問を受けて殺されてしまうのではないかと思う。

女性に好かれない男は、外を歩くことができない社会が到来している。

補足

薄々気づいている人もいると思うが、フェミニストの言う「男性」は「自分が嫌いな男性」「自分にとって恋愛対象にならない男性」の略であり、専ら、非モテ男のことを指すと考えられる。したがって、非モテ男を擁護する女性は「名誉男性」になるのだろう。

2020-07-05

ネタバレあり】ラスアス2感想書き殴り - The last of us part 2

The last of us part 2

なんかモヤモヤしたまま数日色々考えてしまったので吐き出し。

ストーリーネタバレありです。

その時々で綴ったので似た内容の重複もあります



前提

プレイ前に、ジョエルの死、嫌われてしまった新操作キャラ存在ポリコレ的な要素の追加での世間から批判、を知ってしまった上での感想



ジョエルについて

ジョエルはもうキャラクターとして動かせない存在だったのかもしれない。

前作あれだけの出来事があったにも関わらず、また再び戦うジョエルを描かれてもどうかなとは ちょっと思う。

前作後のジョエルなら戦う動機は救出以外あり得ないだろうし、それなら前作のラストパートの焼き増しにしかならない。

その点、これだけの人間同士の戦争を描きながらも、徹底して人間と戦うジョエルの姿を見せなかったところは良かった。

ジョエルはもう人を殺せない。前作はそれくらいの覚悟がいるラストだったと思うし、だからこそ綺麗だった。

殺されるシーンでジョエル抵抗する姿を描かなかったのも、その辺を意識してのことなのかな。

操作たかったしアッサリ殺されたのは勿論ショックだけど、ある意味絶対的存在にはなった。求めてはいない形だが。

製作陣は、ジョエルキャラクターとして嫌われないようにすることにかなり気を使ってるように感じた。

ただそれと引き換えに、というか対として、死と他のキャラへの嫌悪感の仕組みが沢山組み込まれてたんだと思う。

それぞれのキャラの心情は、理解はできても納得はできないくらいのバランスで、変に短略的で生々しくヒステリック

欠陥とかじゃなく、色々と考えられた故での本当に性格の悪い構造



ストーリーについて

前作プレイヤーを不快にさせる要素、手段手法、順序が、綿密にかつ分かりやすく詰め込まれてる。

超人タイトルの前作主人公を、序盤からぽっと出のアビーに殺させてヘイトを爆稼ぎ。

その後もプレイヤーの復讐心煽り続ける為に、徹底的なジョエル上げとアビー側下げがゲーム中随所に盛り込まれてる。

過去ジョエルは常に悟った聖人の様な振る舞いだし、アビー側は結構感情的な人が多い上に現代人が多様化する故に難しくなる要素の塊。

そんなキャラ達を用いて復讐心煽りエリーシンクロさせた後に、最大限までヘイトが溜まった所でアビー側の立場に変えてもう一回同じ日々を繰り返す。

このアビーというキャラのメインの目的は、同情じゃなくてエリーしたことの異常性の確認じゃないかな。敵側のキャラの心情の理解ってより、細かい生活を見せてる印象。

アビー父親の掘り下げについても根源的なヘイト対象をマーリーから移されてるだけだからアビーに同情させる気なんかさらさらなさそう。

アビーへの不快感は消えないように残しつつも、動機理解させるくらいな感じ?

そこからアビー操作のままエリーとの戦闘をさせ、プレイヤー的には何が勝ちで何が負けなのか分からん状態で一旦旅は終了。

こんな胸糞悪い精神状態でも、せめてラストくらいは復讐カタルシスを得られるかと思えばそんなことはなく、

色んなものを捨て、色んな感情立場に挟まれながら、殺しもせずスカッと許しきったりもせずでアビーを逃して終了。

エリープレイヤーは、胸糞悪いモヤモヤを抱えたまま沢山のものを失って終わることになる。

大本時間軸とは別にエリージョエル過去編も実に絶妙

多くのプレイヤーが救いとして求めていたであろう和やかな探検パートからエリーが不信感を抱き決別するまでの様を描いて不安を煽って、

最後には互いに今まで隠してた覚悟本音をぶつけ合って、二人のわだかまりの解消の糸口を匂わせる。

ただ同時に、寸前で終わってしまったそれが、序盤の大事件の直前でもあると気付くと本当に救いがない気持ちになる。

最後最後で、序盤の死にダメージ上乗せするんだからタチが悪い。

世界プレイヤーが望んでいる展開を理解しているからこそできる構成

不快感を高める為の道順が清々しい程完璧で、しっかりと悪意を持って確実にモヤモヤするよう作られたストーリー設計

キチッと復讐したり、スカッと許したほうが幾分物語を作るのも簡単そうなのに、わざわざ遠回りしてモヤモヤさせてる。

どんな人種のどんなコミュニティの人でも嫌悪感を抱ける内容。

誰の得も垣根もなくフラット嫌悪感を味わえるし、誰もが怒って良い内容のゲーム

物語としての不足や欠陥はないが、世間が怒るのは概ね正しい。



批判について

ストーリーの好みでの批判理解できるけど、フェミだのポリコレだのに屈したって批判理解できなかった。

誰もが平等嫌悪して平等に不幸になる内容だったと思う。

権利の主張とか政治的正しさとかみたいなことを、軽い気持ち綺麗事で入れてはいないように感じた。

キャラ人種思想の多さも、配慮とかそんなぬるいもんじゃなくて、

誰もが誰かにどこかしらで差別嫌悪をする様な装置として入れているのかなって思う。

ジョエル以外のどのキャラにも嫌なところや異常なところがあった。

どんな人も認めよう!的なことじゃなく、むしろもっと嫌味ったらしいものに感じた。

世情を捉えてはいるけど、屈してはなくない?

まあもちろん色んな人物を盛り込んだのは、リアリティの追求って側面もあるだろうけど。

ちょっと脱線するかもけど、他のゲームでもゲームにそういうリアリティは要らないって批判あるけど、ラスアスに限ってはここまでのリアリティはあって良いと俺は思う。

内容自体は極めて真剣に悪意を持って綿密に練られてると思うから、欠陥とか中途半端って批判も違うと思った。

嫌なものを、嫌な手法で、嫌な順に、嫌なタイミングで的確にぶつけてくるからちゃんとムカつくしちゃんモヤモヤするし、ちゃんと嫌いって主張したい内容。

ラスアスでやるなって意見もあるだろうけど、ラスアスでやらないとここまで出来ないことでもあるとも思ってしまう。

ある意味では完璧に徹底して作られてる様に感じたし、その上でマジで胸糞悪くて死ぬほど終わってる内容だと思った。

ビジュアルゲーム性、音楽も含め総じてめちゃくちゃ丁寧に作られた作品から、雑なレッテル貼りだけの批判で済ますのはもったいないと思う。



冷めてしまった点

前作ラストのやりとりで、エリージョエルのした事について、具体的でなくてもなんとなくは察しがついているものだと思ってた。

今作過去パートで追っていく会話からは、思ったよりも何にも気づいていなかったんだなって印象。

エリーがどういう嘘と認識してたのかがわからなかったし、決別がやや強引だった気がする。

「誓うよ」「わかった」のやりとりの重みが少し薄れてしまったように感じる。



結局復讐できないエンドについて

「君を失ったら、我を失ってしまうだろう」

エリージョエルを失ったから、我を失って殺そうとした。

ジョエルエリー失いたくないから、我を失って殺した。

復讐をするエリージョエルのことを考えていないし、助けに向かったジョエルエリーのことを考えていない。

一生許せない(許しはしたかった)とジョエルに言ったエリーだけど、復讐寸前に自己矛盾に気付いた。

結局ジョエルを許せていないままの自分が同じことをしているのでは?と我に返り、アビーを殺しも許しも出来ずに逃してしまった。

エリーには、ジョエルを許す機会はもう二度と無いし、教えてもらったギターももう弾けない。おしまい

って解釈でいます



まりにも凄惨物語なので、咀嚼して飲み込むのにまだまだ時間がかかりそう。

私を人間に戻した夢のような一年を思い出した

その一年というのは、高校3年生の時のことだ。

今思い出してもとてもきらきらしていて、本当にあったことなのだろうか、と思うほど素敵な時間だった。

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私は高2の時にいじめられていた。とはいえ、「いじめ」と聞いて想像しただろうものほど凄惨ものではない。

せいぜい"嘘告"(嘘の告白をすること)の標的になったりとか、単語帳を隠されたりとか、それくらいだ。

それでも当時の私にとっては死にたい毎日だった。

全ての声が自分馬鹿にしている気がして、休み時間には机に突っ伏しながら耳を塞いで流れる血の音を聞いていた。

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そんな私も、いわゆるいじめアンケート的なものSOSを発信したことで、状況は変わった。2年生のうちはなにも変わらなかったのだが、これがきっかけで私が救われたのは間違いないのだ。

あと、いじめてきたやつらに謝られた気もするが、よく覚えていないなぁ、ということを今思い出した。

前提として、私の学校では2、3年のクラスは変わらず持ち上がりだった。

しかし、恐らくは私の救難信号きっかけで、3年のクラスは変わることになった。

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新しい環境を与えてもらった私は、自分を変えることにした。いじめられた原因は自分にあると思ったからだ。 

ただ、いじめの原因はいじめてきた奴らにあるし、自分が"悪かった"とも思ってはいない。

しかし、当時の私が弱そうで、暗くて、ひとりぼっちで、抵抗しなさそうで、いじめてもリスクがなさそうなクソゴミ陰キャだったのは事実だったのだ。だから、変わることにした。

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手本にしたのは自由奔放な友だちだった。人の目を気にする私に「他人ことなんてみんなそこまで気にしてないよ」みたいなことを言ったやつだった。いじめられていたときは「はぁ?」と思ったものだが、これを信じてみることにした。

他人ことなんてみんな気にしてないから、自分卑下しすぎず、相手を信用して"対等に"いることを心がけた。

当時の日記を見たら、

私はもっと自信をまとってすごす!!(目標)

とも書いてあった。

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そんな感じで、ギャルとか、一軍女子とか、すごい明るい体育会系かにしかけられても、ビビっているのを隠して必死で会話した。

正直なところ、とても怖かったと思う。

変な人だと思われたらどうしよう、キモいって思われるかも、また人に笑われる、そういう気持ちとの戦いだった。

しかし、話してみると彼女たちは私を馬鹿にしないし、

キモいとも思っていないようだった。ちゃん付けで呼んでも不快な顔なんてしなかった。会話を重ねていくと話しかけられる頻度も上がっていった。

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本当に優しかった。

今でも涙が出そうなくらい、優しい人ばかりだった。

今までもそうだったのかもしれないが、高3で初めて気づいたのだった。

人は意外と優しい。

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そんな環境で私は、

"クソゴミ陰キャ"

から

"人間"

に戻っていった。

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自分人間に戻る中で、周りもまた人間だと気づいていったと、今思う。

"ギャル"は「掃除場所が一緒で破天荒なYちゃん」だったし、"一軍女子"は「体操ペアになるお洒落なTちゃん」、"体育会系"は、「席が近くの明るいMちゃん」だった。

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そこに優劣やカーストなんかなくて、みんな対等だった。そして、クラスメートで、友だちだった。

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特にMちゃんとの出会いは大きかった。

彼女は"クソゴミ陰キャ"の私にも明るく話しかけてくれて、初めから友達のように接してくれた。その明るさと、多少の強引さが私を引っ張ってくれた。

Mちゃんきっかけで、彼女友達のNちゃん(彼女運動部だった)ともぎこちない会話を積み重ねて仲良くなった。Nちゃんは今でも付き合いがある。

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部活引退して久しい11月には、私たちは"友達3人組"で、一緒に帰るようになっていった。

休み時間お菓子を交換して、テストしかったね、なんて笑い合った。

日常の中の小さいいろいろなことが、とても嬉しかった。

朝、教室に駆け込めば、「おはよう」と言ってくれる人がいる。

それも1人じゃない。

小学校ときに『挨拶義務』といい感じで半強制的挨拶させられていたが、このとき初めて挨拶価値に気付いた。

挨拶は友だちの確認であり、繋がりが切れないようにする小さなコミュニケーションだと感じた。

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12月には「1秒でも長く、このクラスでいたい。」と記している。

毎日が本当に幸せだった。死にたいなんて全く思わなくなっていた。本当に眩しい日々だった。

うまく会話できたことが嬉しくて、幸せ気持ちいっぱいで帰った青空の日を思い出す。

きっと他の人には普通のことばかりだったけど、私にとっては全ての出来事宝石のように輝いていた。

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大学に入り、私はさらに変わろうと思い、自分なりの大学デビューをした。お洒落を一から勉強して、自分なりに陰気を消そうと努力した。入学してすぐ声をかけ、友達を作った。

そのおかげで、毎日楽しい

優しい環境が私を人間にし、そしてそこで出会った人たちから様々なことを学んだからできたことだった。

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成人式があった。

それに伴って、高校同窓会もあった。

はいかなかった。

いじめてきたやつらに会いたくなかった。同じ空間にも居たくなかった。今の自分が、高校時代自分の顔や態度をするのも嫌だった。

Mちゃんには会いたかったが、辛さが増さった。  

.

高校3年生のあの1年間は、私にとってかけがえのない宝物である

毎日キラキラ輝いていて、大切な思い出ばかりだ。

しかし、その日々はもう戻らない。

この先も同窓会には行かないだろう。

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私の中だけで、過ごした日々も出会った人たちも永遠になっていく。

思い出は美化され、輝きを増す。

そうしてできた"夢のような時間"を思い出して、今これを書いている。

夢のようだけど、当時の日記見ると本当にあったんだなぁってまた涙が出てしまう。

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就活、頑張るかぁ。

2020-07-03

忘れられない思い出

忘れられない思い出。

東日本大震災とき、私は震源地には遠い地域に住んでいた。たしか春休み学生の私はテレビを見ていた。

地震速報が流れたあと、ニュース中継で地震の様子が放送された。その映像津波で多くの家が流される映像だった。多くの人は凄惨映像だと思うだろう。

ただ、その映像を見て私は笑った。声を出して笑った。なぜ笑ったかは今でもわからない。

同じ映像を見た親の様子を見て気づいた。これは笑えない映像なのだと。

それ以来、自分サイコパスなのかもと思うようになった。特に何かあったわけではないがなんとなく。

2020-07-02

anond:20200702064823

例の弁護士いかけてる界隈は少しでも目を付けられると凄惨ネットリンチが待ってるからそもそもそいつらを見つけても触れない、ネタにしない、荒らされても無視って徹底しないと危険

2020-06-06

コロナウイルス感染拡大をチー牛のせいにするだろうな

コロナウイルス流行は、いずれペスト流行関東大震災のようになるだろう。

ゴールデンウィークとき自粛警察社会問題になったけど、いずれ竹槍を持つような人が出てくると思う。

そして、チー牛はその竹槍で刺されるようになる。

チー牛って不潔感が強いよね。その不潔感がコロナウイルス感染拡大と結び付けられてしまう。

コロナウイルス感染拡大をチー牛のせいだと発言する政治家官僚経済界の人たちが出てくるだろうな。自分の無策から目をそらすためにチー牛をスケープゴートにする。

記者会見ワイドショー発言力のある人がチー牛のイラストが載ったパネルを出して「こういう顔はコロナウイルスを撒き散らす顔です」と言ったらどうなるのだろう。

安倍晋三首相はともかく、小池百合子都知事吉村洋文府知事がやればキモくない人の100%が信じるだろう。イメージ戦略の上手い人だから

私は外見に自身がないか普通の人が怖い。これから日本人民度は貧しくなるにつれて下がっていく。そして、凄惨リンチ日常的になる。女に相手にされない陰キャ男はリンチの格好の標的だ。陰キャ男を社会から追放することは男らしくて英雄的な行動という認識が大半の日本人の間で共有される。

最近アメリカ黒人白人警官に押さえつけられて死亡した事件が起きたけど、日本でも似たような事件が起きている。四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件について調べてみよう。日本社会は、女性彼女ができるキモくない男は白人のように特権を持ち、チー牛みたいな女性に忌み嫌われる非モテ男は黒人のように凄惨リンチを受ける社会だと認識してほしい。

https://anond.hatelabo.jp/20200605114324

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