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はてなキーワード: 問題作とは

2023-01-29

増田の中では確かに実在したような気がするもの

鬱曲の「未来予想図」(ドリカム

最後歌詞で今までの幸せな情感が全部ひっくり返される。具体的には、「ほら 思ったとおり 叶えられない」で終わる。音楽番組で確かに見た気がするんだ。なんちゅう歌やねん……これが音楽ってやつか……………と衝撃を受けて、ずっとドリカム問題作であり神曲だと思っていた。歌詞テロップを追って見ていたし間違いないはずなのだがな……

2023-01-02

anond:20221231152827

模倣犯』は森田芳光の才気がベストセラー作家宮部みゆきを食いちぎり、観る者を挑発する問題作であって

価値のある換骨奪胎修正しました!)とすら思えないお粗末さだから原作を弄ばれたと思って激怒したんやろなあ。世間には映画原作とは別とはいえあくま原作の名を掲げたアレが映画版として認知されるわけだし

2016年テレ東ドラマ版は坂口健太郎ピース役で、大変原作に忠実で評判が良かったよ。宮部みゆきさんのリベンジとしてドラマ版があるんだろうなと思えるようクオリティです。

リメイクうる星過去アニメ化した際に通りすがりのそしらぬ男(押井守)が娘に手をつけた過去リセットして、甲冑娘みたいに嫁入りまで母の思うままに本来望んだ姿に花を咲かせたい原作者のオブセッションを背負わされてるようにも誤読でき、視聴者によってはそこが透けて見える。

結局上の人たちの愛するコンテンツの作り直しが今でさえそうなのに、今後も主流になっていくのかな。うる星やつらのリメイクの後、リメイクの作り方に関しても含めて、そこはどうなるのか気になります

うる星は旧作に棘があるのも理解してる。

高橋留美子さんも、ボソボソは言っても大声を上げずに我慢してきたんだから大人だがな。

こうの史代さんはゴッドマーズ言ったからな(笑)

まあ良し悪しだよね、原作者の意向で「原作に忠実に作った」平成セラムン全然面白くなかった

キングシャイニングには切れて、地味だけど続編のドクタースリープ趣旨通りに実写化出来たみたいだけど、原作者にとっての救済でもあるんだろうな、リメイク

2022-12-31

私は『模倣犯』を支持する。観る者を挑発する問題作であって単なる駄作ではない。

anond:20221230231313

模倣犯津田寛治出世作だね、わたし津田寛治は「模倣犯」で凄い印象を受けたな。

ジャニーズ事務所タレントを主役にしたピカレスクロマンとして歴史的作品だと思う。好きな映画

森田芳光的には、

失楽園」(1997)

「39 刑法第三十九条」(1999)

「黒い家」(1999)

模倣犯」(2002年

阿修羅のごとく」(2003)

海猫」(2004)

間宮兄弟」(2006

サウスバウンド」(2007)

椿三十郎」(2007)

の流れ。

失踪したOL古川鞠子(伊東美咲)の祖父有馬義男(山崎努)のキャスティング黒澤明の「天国と地獄」(1963)への言及なんだろうな。「天国と地獄」で冷酷な誘拐犯だった山崎努は「模倣犯」では孫娘が誘拐されひどい目に遭う。

失踪したOL役の伊東美咲は「模倣犯」(2002)で映画デビュー。2年後の同じく森田芳光監督作品海猫」(2004)で主演女優となる。

映画模倣犯」でのテレビ番組描写あたりは「DEATH NOTE」に影響を与えていると思う。また「模倣犯」の背景としてはどうしても「太陽を盗んだ男」(1979)を想起せざるを得ない。

模倣犯」第二部になって、津田寛治小池栄子のやりとりが最高

津田寛治母親役は由紀さおりだった。「家族ゲーム」(1983)の流れだな。

宮部みゆき映画模倣犯」についてどう思っているのかな。特にラスト付近の改変について。

中退席との噂だが、だとすると最大の改変まで観たからどうかわからない。

雑誌掲載された森田芳光宮部みゆきの対談において、彼女はほぼ終始無言であった」らしいですが。

あの改変は映画としては、あり、だと思っている原作通りだと、ラストピース犯罪者として裁かれるとこになるので、ジャニーズ事務所的にどうかな、と言う印象

模倣犯』は森田芳光の才気がベストセラー作家宮部みゆきを食いちぎり、観る者を挑発する問題作であって、決して単なる駄作ではない。20年経ち、そろそろ再評価されていいはず。




anond:20230101112826

宮部みゆきが途中退場〜」と書いている人が多いけど、「映画化するなら森田監督」と逆指名したのは作者自身。なので、逆上したというエピソードは後付けの噂だと思う。出典も明確じゃないし。

そもそも原作のあの分量の話を2時間映画にするのが無理がある。そこを分かっていたからこそ、森田監督も好き放題やった感が否めない。成功している箇所もあれば失敗している箇所もあって、本作は後者が多過ぎた果敢な失敗作という立ち位置だと思ってる。

当時の未発達なCGが、作中の浅はかな思想体言するような軽さと薄気味悪さを醸している所、掲示板経由で犯罪エンタメ化する所の描写は、今でもこそ評価される部分なはず。オープニングテーマの当時のITイメージかつ不穏な音楽が一番好きなポイント

原作から改変されたという件はカタルシスがないし、あのCGシーンは唐突かつ陳腐なので作品評価が低いのも頷ける。

ただし2002年の公開時を考えたら、今では日常的となったSNS炎上騒ぎを先取りした雰囲気を漂わせていて、森田芳光先進性は見て取れた。

2022-12-15

anond:20221215021301

『全部ぶっ壊す』の[豆26泳]ナマケモノ大根を泳ぐ

今年のマンガの中で最大の問題作だと思う。

2022-12-04

いい報告と悪い報告がある いい報告は東リベ最終回を読んだこと、

悪い報告は東リベ最終回を読んじまったってことだ

(上記から察することが出来ますが本エントリー東京リベンジャーズに対しておおよそ肯定的とは言えないものです。ご了承下さい。)

あくまで私個人意見だが、文句を言える作品は負の方向性であったとしてもそれだけ自分に響いたということなである意味『受け取らせる力がある作品』だ、と私は思っている。

標題のそれのアニメ一期を怒涛の勢いで視聴し、全巻買った。

最新刊に追いつき、マガポケ単話購入で最新話に追い付き毎週読んでいた。

破竹の勢いで人が死ぬじゃん。

私は震えていた。

それでも彼等は彼等の成すべき事を成し遂げて、その積み重ねの果てにきっと彼等の信念や葛藤が報われる結末が見られる事を信じて読んでいた。

は?

一言目の感想はこれだった。

それ以上でもそれ以下でもない。

視神経を通して脳に届いた東京リベンジャーズ最終回は、脳をそのまますり抜けていった。

ここで最初意見に戻る。

文句さえ…出てこねぇ…。

あんなに魅力的だったストーリーキャラクター最終回ではスカスカのハリボテにしか見えない。

問題作でもなく、駄作でもなく、最終回を迎え幕を引いた東京リベンジャーズは私にとって『無』そのものになってしまった。

アニメ2期が始まって需要が上がる頃に単行本を売ろっかな〜

最終回を読んだ私の感想はほぼそれだけだった。

ロクな文句も出ないまま過ごしており、それ故にほぼ東京リベンジャーズという存在さえ忘れかけていた私はふと気がついた。

最初の頃、場地の親御さんはどれだけ嘆き悲しみ息子の様子を気にかけなかった自分を責めただろうと胸を痛めた。

ドラケンがこんな道を選ばず幸せに生きられるように養子に迎えてやれんか?とキモい庇護欲を湧かせていた。

他にも色々庇護欲に塗れていたがキモいので省略するとして。

要するに私は物語を楽しみつつも、彼等が未成年であることからどこか「保護者寄りの目線」で見ているところがあった。

キモいのは承知の上で私はみんなに幸せになって欲しかったし自分とは全く違う価値観で生きているみんなの幸せってどんなものだろうな、と悩んでいた。

そして問題最終回、彼等は自分人生を生きてそこにいた。

ヤンチャして大人になって、物語としては旨味のない、数行のモノローグ説明できてしまうような人生を送って。

(勿論その全てに物語があるのは確かですが、東京リベンジャーズという作品表現してきたものから逸れる内容ではあると思うのでこう表現しています)

それってつまりみんな幸せなんじゃない?

私があの世界のみんなに望んでいた幸せをみんなは手に入れたんじゃないか

伏線が回収されていなくても、武道マイキーがやり直す前の世界であったことが無かったことになったとしても、私がみんなに望んでいたものをみんなは手に入れて、それを私は見届けることが出来たのに。

それを「無味乾燥」と一蹴してしまうって、なんか私って凄い無責任で冷たいやつじゃないか

勿論東京リベンジャーズは1つのエンタメコンテンツだ。

私は彼等を更生させる何かしらの人でもないしただ傍観しているだけの消費者なのだから作品に対してどんな感想を持ったってそれは余程社会性を欠いていない限りは自由だ。

言ってしまえば「たかだか娯楽にそこまで真剣に向き合う必要無くない?」という話である

でもさあ…素直に「みんなお疲れ様!おめでとう!先生もここまで描ききってくれてありがとう!この作品出会えて良かった!」って言えないのほんと悲しいんだよ…自分が言ったことの責任も取らず、向き合う気にさえなれないのがめっちゃキツいんだよ…

オタクって本当に気持ち悪いですね

2022-11-29

anond:20221128180027

お気持ち云々については、「親御さんのお気持ち特別尊重すべきとも思わないが、かといって世間様に不安を与えることもまた本意ではない」、以上のものではないのだが、

後半

同時に何百倍もの人間スポーツ映画のおかげで日常喧嘩をせずにすんでいることの方を評価するべきだ。

これなんかエビデンスとかあるんすか(クチビルオバケ)って話でさ。俺はまあ小学生強姦したいと思ってるから話がややこしいんだけど、仮にお前がSAWとかHOSTELみたいな衝撃の問題作をドキドキしながら見たとしてさ、じゃあああい映画がなかったらお前が猟奇殺人すんのか? って言うと、しないじゃん。JSレイパーだって同じ話だよね? もしかしたらクジラックスのおかげで幼女強姦しないですんだ奴が百万人に一人くらいはいんのかもしれないけど、その仮定をもって公益でござい必要悪でございみたいのはなんかおかしくねーか? 俺は小学生強姦創作が見たいから見てるんであって別に現実強姦しちゃわないように必死になって創作物で衝動を抑えてるわけではないんだよね。

スポーツだって同じだよね? サッカーやってる連中に「スポーツ若者暴力衝動を抑えるのに有効なので私は賛成です」なんて言ったらキチガイだと思われるだけでしょ。そりゃあ暴走族やらカラーギャングやらに入るよりはスポーツで汗を流してくれたほうが平和でいいけどさ、スポーツはそれ自体目的であって、若者暴力衝動を抑えるためのセラピーではない。なんで二次オタだけがエロ犯罪抑止効果がある」って言われて喜ぶことになってんの? ひとりの二次オタとして俺はめちゃくちゃ不愉快なんでやめてほしいんだよね。

2022-11-07

anond:20221107210724

あん美少女動物園ってイメージなかった

象徴的なのが「全員女性To LOVEる」と言われた

立花館To Lieあんぐる

立花館~の連載時期前後

百合姫暗黒時代>の異様な雰囲気を知らない世代には

ピンと来ないのかもね

 

2011年ゆるゆりアニメ化、大ヒット → 百合姫きらら

百合男子立花館To Lieあんぐる辺りの問題作に嫌気がさして

女性読者離れが起きた

最近は若干持ち直してきてはいるけど

あの暗黒時代体感した人で

百合姫女性読者のための雑誌、と思う人は少ないだろうね

2022-07-10

anond:20220710111544

映画だったら話題問題作!!

とかで感想は「銃なんか自作できるかよw」

って言われそう。

2022-06-12

最近AtCoder問題で思うこと

AtCoderをはじめて3年以上になるが、ABCで思うことがあるので書いておく。

最近の出題は、比較的新しいWriterの人が中心に作問を行なっていると思われるが、きちんとWriter教育をしてほしい。

教育的な問題を作るというよりは、算数数学オタクの人がこんな問題作れて私天才でしょ、というのを誇示したいがための問題になっている傾向があり、問題一貫性を保つようにAdminの人は努力をしてほしい。

アルゴリズム適用するだけだとdifが下がるので、数学的な知識や考えを適度に混ぜることで難易度を調整し、良い問題を作った気になっており、Writerの人たちは自尊心だけはどんどん満たされるのでさらエスカレートするという悪循環になっている。個人的には、何かしらWriter評価する制度必要だと思うが、このまま自尊心暴走すると、私凄いでしょ、と誇示するだけの厄介な人材になるので、そういう意味でも教育をした方がいいと思っている。

なんていうか問題に手心が足りない。言葉にはしにくいが、仕事を一緒にしたくないタイプ。分かる人には分かるが、AtCoderユーザーの中では分かる人はほぼいない。

2022-06-11

東京2020オリンピック SIDE:A」を観た (追記と誤字の修正あり)

東京2020オリンピック SIDE:A」を観に行きました。個人的には良い体験だったと思うのでシェアをしたいと思います。皆さんも観に行くと良いのではないかと思います。ただ、すごく良いかというと、少しモヤっとするところもあったので、それについてもここに書きたいと思います

わたし自身について書きますが、映画劇場に観に行くのは年間5本か6本ぐらいで、平均と比べるとやや多いのかもしれませんが、映画趣味とかそういう人間ではありません。河瀬直美については、代表作の名前作風や人となりと噂については知っていますが、実際に作品を見たことはありませんでした。ドキュメンタリー劇場で観るのは多分初めてです。こんな私がわざわざ好き好んでこの映画を見ようと思ったのは、いろいろなところで書かれている、この映画の評判について興味深いと感じたからです。私は基本的に暇なので、ネタ探しのためにゲテモノいくらいの気持ちでした。

この映画のよかったところ

シン・ゴジラ」の中で、ヘリから俯瞰視点ゴジラと白煙を吹く街を、ニュース映像のように描いた場面を観た時、この映画震災を経た2015年の我々日本人しか感じることのできない気持ちを「いま」与える映画だと思い、震えるような感動を覚えました。「東京2020オリンピック SIDE:A」はそのような映画だと思います

オリンピックが始まる1年ほど前からオリンピックに対する気持ちは冷めきり、オリンピックなんてどうでもいいだろ、とわたしは思っていました。世の中にはオリンピック競技の勝ち負けよりも大事なことがある。この映画では、そのことが選手自身の口から何度も発せられます藤井風の唄うエンディングテーマ曲歌詞にもそのような意味が込められているように思います。世の中にはオリンピックより大事なことがあり、選手個人にも競技より大事なことがあります。その中でもあえてオリンピックに挑み、それぞれの立場で高みを目指す美しさや厳しさがそれぞれのエピソードによく描かれていると思います。そして、オリンピックをそのような、やや冷ややかな目で見ている、2022年現在私たち気持ちに寄り添った映画として私には感じられました。

少しモヤモヤするところ

Yahooオリンピック間中アンケートでは「日本にいくつ金メダルを期待しますか」という質問に対して、もっとも多かった回答は「メダルの数は気にしない」だったと記憶しています。そして、この映画オリンピックをそのような目で眺める私たち気持ちをよく代弁しているように思うのは先に書いた通りです。しかし、そう考えた時に、私たちはなぜオリンピックというものを見てしまうのか、なぜそこに感動をなお感じるのか、というところに対する疑問に、作者(河瀬直美)はあまり答えてないように私には思えました。この映画のいくつかのエピソードの中では、目標に向かって努力をし、力を出し切って勝利する瞬間のカタルシスを描いているのですが、そのようなある種古臭いスポーツの良さを正面から肯定はしない姿勢を繰り返し見せられてきたので、わたし自身、「なぜスポーツを私は見るのか。スポーツ観戦で得られる感動とはなんなのか」ということを、映画の後半ずっと考え込んでしまいました。

振り返ると、時代雰囲気として、国別対抗戦としてのオリンピックで無邪気に騒ぐことができたのはシドニーアテネぐらいまでで、東京オリンピック前のコロナ禍が仮になかったとしても、私たちオリンピックの向き合い方は以前と同じではなかったと思いますとはいえ、我々は(或いは少なくともわたしは)オリンピックが好きで、それを見て分かりやすく「感動」するのであり、作者自身にもその目線はあるように思うのですが、その「感動」ってなんなのか、が置いてきぼりなのです。すみません、あまり上手く書けていないのですが、モヤモヤするところ、というのはこういうところです。このモヤモヤ自体時代雰囲気で実は河瀬直美はそこも含めて描きたかったのか、とかそんなこともボンヤリ考えたりもします。

そのほかの雑感と結論

他のところでも書かれていますが、この映画が、IOC公式として製作され、公開がされているということが驚きではありますとはいえ、私個人の鑑賞後の感想として、いろいろな価値観内包しつつも前に進むオリンピックという存在は、以前のようなシンプルに善な存在ではないが、全体として好ましいものだと感じたので、あからさまな問題作とかそういうものでもないと思います。オープニングとエンディングには木下グループクレジットがかなり大きくでていて、この、やや微妙位置付けの映画スポンサーとして彼らの力が大きかったんだろうなあ、と思ったんですが、そうしたサポートを引き出すのに、一部で言われるような河瀬直美ステージ外での政治力みたいなものがあったのかななどという思いを馳せたりしました。

繰り返しになりますが、オリンピックとそれを取り巻く時代雰囲気をよく反映している興味深い映画なので、もし誰かに行くべきかと聞かれたら観ることをお勧めすると思います。この映画を仮に50年後の人たちが見ても、いま私たちが見るときの独特の想いは得られないと思うので、そういう意味において旬の映画なのではと思います

追記

映画意味位置付けのようなものではなく、映画自体についてあまり書いてないと思いましたので追記します。

全体を通じて、映画の中での音のあり方が印象的でした。例えば私たちリアルタイムでは、開会式の聖火点灯をテレビ中継の中での厳かな興奮として見ていたと思うのですが、映画の中では静寂の中で大坂なおみ階段をトコトコと駆け上がる音が強調されていたように思います。このシーンは、無観客開催という非常事態性やメディアを通じたイベントとその向こうにある現実とのギャップ象徴として感じられました。また、緊迫した試合のシーンでは、選手のフッと吐く息の音を際立たせていたり(どうやって録音したんだろうって思いました)、試合中の映像の背後に練習中の音声を重ね合わせたりといった、細かい工夫をしているのも場面を盛り上げるために効果的な役割果たしていたと思います

映像としての美しさという点では、冒頭の雪を被った桜の花の光景は、シンプルに美しいと思いました。また、競技会としての東京オリンピックの思い出の映像、という意味カタルシスに欠けるかというとそういうわけでもなく、たとえばソフトボール決勝に関しては、試合展開がほぼわかる形で比較的素直に描かれていたりもします。上映時間はやや長く感じたのも事実ですが、退屈というわけではありませんでした(鑑賞前は実はかなり退屈なのではないか覚悟をしていました)。普通に映画ドキュメンタリー普段から見ている人なら、相応の楽しみ方ができる映画だと思いますしかし、繰り返しになりますが、スポーツをいわゆる感動ポルノ的に消費するような映画ではなく、観終わった後に、ちょうど今の私のように、意味を考え込むようなそういう映画でした。

2022-05-29

anond:20220529220659

富樫は自分問題作って理屈で捏ねた結論出したあと

それをぶっ壊すってのが好きというか基本パターンから

辞め時がこないんだよな

2022-03-31

勉強のやり方を習ったことがない

増田学歴

前期東大落ち後期阪大入学

早慶も受かった。

割と勉強はできる方だと思う。

ツイッターで、学校の体育の授業では、やり方も教えずにただやれと言われるだけで、体育嫌いを量産している、と話題になった。

そう言えば、勉強のやり方を教わったことないなと気づいた。

公立中学の時、同級生にどんな勉強しているか聞かれて、

定期テストの一週間前から教科書準拠問題集(自分本屋で買ったやつ)をしている、

と答えたら、

え、それだけ?

と言われた。

質問主は、自分問題作って解いたり、教科書ノートにまとめたりしているらしい。

でも成績はあまり良くない。

自分問題作っても、自分理解していることしか作れないし、教科書ノートにまとめても、教科書の内容をしっかり理解できていないと、意味がない。

から試験勉強については、問題演習やるのが一番効率的なのだが、そういうことは、学校では教わらなかったな。 

2022-03-14

そういうところだぞクソ文系

入試国語選択問題の「正解」について――早稲田大学教育学部説明責任

https://synodos.jp/opinion/society/27796/

大学入試国語問題において、

大学側が示した正解

大手予備校各社が考えた正解

問題文として引用された文章の著者が考えた正解

複数異なるという問題

1点の上下で合否に影響が及ぶ入試において、こんな解釈に幅があるにも関わらず、

正解が論理的根拠なく問題作成者の気分一つで限定される。

これだから文系はクソだ。

数学理科系科目なら問題の不備として潔く認めるだろうが、

入試問題への問合せについては,個別にお答えはしていませんので回答は差し控えさせていただきます.」

と逃げに徹しているところが、解釈の違いで延々と逃げる卑怯文系らしくて素晴らしい。

ブクマには『現代文は「文章から何が(論理的に)読み取れるか」の試験』とか分かった風な意見が出ているが、

だったら何で問一は三通りにも分かれてるんだよ?

上記三者のうち二者は論理的でないってか?

百歩譲って、著者は文章に書いていないことを無意識思考に入れこませているから不適格と仮定しても

大手予備校三社と大学とで解釈が一致しないのはおかしいだろうがよ。

2022-02-17

anond:20220217131333

あなたから入ってきて勝手に解いてる人であって問題作った人じゃないですよね

2022-02-06

anond:20220206175307

そんなの昔から言われてたやろ

色々賛否有る問題作だったのに、映画版辺りの頃から名作扱いされる様になったんや

2022-01-27

SYRIANA

公開前から、今年一番の問題作である

中東問題より由々しきは即ち、この邦題にあるのだ。ズバリシリアナ」、まさしくズバリである

今年いっぱいはテロとの戦い以上に含み笑いとの戦いが容易に予想される。

私は笑いを抑えられるような器用にはできていないから、いっそう深刻である

たとえば、駅前の大画面なんかで不運にもこの映画の予告と出くわす。

最後に決め台詞よろしく男の野太い声で「・・・シリアナ」とシメて来られることは想定内であるので、

なるべく別のことを考えるようにする。人の感情喜怒哀楽。とにかく自分を喜楽から遠ざけねばならぬ。

モトが深刻な映画なので、テロリストことなどを怒ってみたり、

いやいやブッシュがいけないのだなどなど思ったりしてみる

・・・のだが結局「・・・シリアナ」『ぶほっ』、である。たぶんいくら気張ったとしても無駄であろう。

この問題作映画館のスタッフにもかなりの重圧を課すことになる。たとえば、麗しき受付嬢に向って

「あのぅ、シリアナを予約してもいいですか?」

等とのたまうのはとんだ痴れ者である。男の受付係に言い放つのは豪の者だ。

シリアナしりあな」となってしかるべき連想ニューロンが腐り切ってしまっているのだから始末のつけようがない。とりあえず 「シリアナでございますね?」

確認しなければならないのだが、返事は「はい」では済まされない。

はいシリアナを二人で。」

人数確認を怠った受付嬢に非がある。だが「二人で。」のシュールさに耐えられるようになるには受付嬢も並々ならぬであろう。

そんな苦難を経て公開日にこぎつけると、スタッフの戦いも新たな局面を向えそうだ。なにせ問題作である。あっというまに満席だ。

シリアナの方は大変人気となってございまして本日・・・」 「あっ、じゃあナルニアします!」

・・・これはキツイ。直前のシリアナ変人気もひどいが、ナルニアさらに、

鍛え抜かれた受付嬢連想ニューロンはあらぬ方向へ錯綜してしまうことになる。

2022-01-18

anond:20220118195014

わざわざ試験問題防衛省揶揄するような狂ってるのが問題作ってるからしょうがない。

どういうための試験かよりも、自分が作りたい問題自分問題視してることだけを口うるさく言いたいタイプ馬鹿だろ。

anond:20220118155416

元々500を目指して問題作ってんだから下がって当然じゃね

去年は思ったより高かったって話だったでしょ

2021-10-26

anond:20211025225523

プリキュア映画問題作映画 スター トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」は、見に行きたくて、しか幼女先輩保護者の方々に迷惑をかけないよう、平日の午前中という、幼稚園でも休みじゃない時間に行った。てっきり貸し切りを期待していたのだが、おもったよりは親子連れがちらほら居て、同じ列にはいなかったものの、ポツポツと前後左右を取り囲まれしまった。

まあ映画応援ペンライトもちらほらで、みんな行儀がよく静かだった。

映画 スター トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」は、なかなかの問題作で、お決まりの展開は冒頭10分で終わり、プリキュア5人のうち3人は用事で退場、あとはひかるとララの二人だけでほぼ進む「なるたる」とか「海獣の子供」を連想させる、やや難解なダウナースペーススピリチュアル映画である

「ねえ、ここで応援していいの?」「そんなのお母さんに聞かれてもわかんないわよ!」って会話が聞こえてきて面白かった。

2021-09-30

anond:20210930145423

「二、三日」というのも見るが、これは周囲の普通の読点と区別がつかず「二、」のところにセンテンスの区切りがあるように見える。

「二・三日」は見た目が気持ち悪いし、小数点にとれてしまう。

この辺無理やり問題作りだした感すごいね

2021-07-21

創作を殺すな!

適当なこと言って創作を殺しにくる。

普段漫画なんて読まないやつがここぞとばかりに叩きにくる。

いっちょ噛みでその業界ルールを捻じ曲げにくる。

お前らの一時的な(しかも極めて限定的な)お気持ち創作が殺されていく。

ルックバック」は良作であるにも関わらず、既に精神障碍者揶揄する問題作になりさがろうとしている。

これさあ、仮に漫画の中で統合失調症だと明言されていたとしても

中の人物が統合失調症であることを否定するんじゃなく、統合失調症に対して社会はどう向き合っていくかって考えてくれよ。

例えば、鬱を描写した漫画ではそういう傾向があるだろ?

鬱も社会的に受け入れられてきたから、鬱であることを否定せずに「じゃあどうしていくか?」を考えるだろ?

それと同じだよ。

統合失調症もどうすれば社会的に受け入れられるかを考えていけばいい。

そこで否定しかできないならそれは統合失調症患者否定する流れになりかねない。

否定することで作品も死んでいく。

ひとつ良いことはない。

本当は「お前ら現実フィクション区別が付かねーのかよ!」と声を大にして言いたいところだけど、

勘違いする人はかなりいるみたいだし、それならせめて建設的な方向へ話を持っていってくれよ。

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