はてなキーワード: 口説とは
今から10年以上前、職場の4歳くらい年上の男と肉体関係を持つことになった。
その頃、私は田舎の介護系のブラック企業という、この世の最底辺の労働環境で働いていた。
やりがい搾取という言葉がこの上なくフィットする、お金だけは介護系にしてはそこそこ出るけど、定時に帰れたことなどなく、休憩は15分取れれば良い方、3K上等、スタッフ間のパワハラもいじめも無視も横行し、社長と看護婦はデキてて、みんなが看護婦の機嫌を窺ってる、そんなすばらしい職場だった。
そんな中だから、みんな内向きの思考になり、都会に出るどころか、会社の中で交友関係が完結する勢いで、職場内結婚は当たり前、当然のように職場内での恋愛、よくてクリーンな恋愛、大多数は浮気や不倫関係が横行していた。
〇〇と△△が付き合っててどこそこのファミレスで見たよ、とか、あの辞めたスタッフ子どもこないだ連れてたけど××との隠し子らしいよ、とか、そんな話題が飯のタネでした。
そんな魔窟で、私も例に漏れず、その男と関係ができたのは、名ばかりのリーダー職になり、給料はさほど上がらないのに、理不尽な責任と無駄だらけの書類と時間外労働ばかり押し付けられるようになったころだった。
その男には他の職場に彼女もいて、私は私で遠距離恋愛してる彼がいた。もうきっかけなんて忘れたけど、同じ部署になって、ご飯食べにいって職場の愚痴言いながら、田舎の寂れた道をドライブなんてしながら、口説かれたりしたんじゃないかしら。
私も何も考えず、仕事帰りに彼の家に行ったり、ある時はドライブの途中で誰も来ないような夜景の見える林道とかに停めた車内だったり、そんなところで逢瀬を重ねるようになった。
その当時私は生理不順もあってピルを飲んでて、だいたい生中出しで気にせずやってたので、それもあって都合よかったんだろうね、週3-4くらいは関係を持つようになった。
当時20代後半、一番体力もあり肌ツヤもよく、そっちの具合もよかったのか知らないけど、最初はすごく楽しい娯楽感覚で、職場にバレるスリルも楽しみながら秘密の関係を続けてた。
繰り返すけど、他に人間関係も楽しみも、資源が乏しかったのよ。
男はもう今や顔も忘れかけてきたけど、東出昌大をちょっとシュッとさせたような端正な感じだったような気がする。
最初は普通のセックスだったけど、私が生中出しも出来るしどんなプレイでもノリよく受け入れていたら、途中から豹変した。
ドS趣味だったらしく、言葉責めもそうだし、おもちゃ使われたり、手足をベッドに縛られてされたりもした。
思いっきり口に突っ込まれて息ができなくなるまで腰を振られるのもしばしば。
特に前処理もせずに、後ろの穴にも突っ込まれて中に出されたりもした。
未体験のことばっかりだったんで正直気持ちいいより戸惑うことの方が多くて、どうすればいいか分からなかったけど、気持ちいい振りをすれば相手が喜んでくれることもあって、どんなプレイも拒むことはなかった。
相手もそれに気を良くしたのか、ついには家族がいる実家にまで私を連れてきて、聞こえるかもしれないのにそこで行為に及び、仁王立ちで無理やり口に突っ込まれるその様を動画に撮ったりもしていた。
私も私で、ここまで体も心も支配される体験をすると、愛されているような錯覚を起こすし、その頃には遠距離の彼よりその男と連絡をとることの方が多くなっていた。
その頃から、ご飯を食べることに対しての感覚がおかしくなった。
食べてその栄養が体に入り、血肉となることへの抵抗感が凄くなった。
もともと食べることが大好きなのに、1日にカロリーメイト一個くらいしか食べれなくなる時期があった、と思うと、凄い渇望感とともにものすごい量の食べ物を一気に食べて、直後に全部吐き戻すようにもなった。
もともとがかなりの健康体型だったので、痩せたといってもちょっと細いかな?くらいのものだけど、今より10キロ以上一気に落ちて、仕事中に倒れるようになった。
その頃になると流石に職場から心配の声が聞こえたんだけど、その職場の中の男とデキてて、それによって病んでるんだから誰にも相談できるわけない。
多分私は、体を重ねすぎてその人のことが好きになってしまい、その人が結婚を前提に付き合っている彼女がいて、その彼女には完璧なアリバイを作りつつ、職場でもそつなく業績をあげつつ、私に鬼畜の所業のようなプレイをしながら楽しんでいるそのギャップに風邪を引いたんだと思う。
片手で彼女と電話しながら、私のことをもう片手で攻めながら、「シー」とジェスチャーして声を出さないように我慢させながら攻め上げられるとか、そんなプレイもよくしてた。
そして痩せ型の女が好みだったその男は、フラフラ倒れるようになった私のそのスリムな体型を気に入って褒めてくれるばかりだった。
より一層私の過食嘔吐はひどくなった。
私は男の愛情を取り込みたいのに取り込めなくて、代わりに何かを取り込みたいけど、取り込んでしまうと身の破滅になるから、吐くしかなかったんだと思う。
関係が終わったのはいたってシンプル、その男がいよいよ結婚することになった時だった。
しかし男はその報告と共にこともなげに
「まぁ、これからもバレなければやっていけばいいしね」
と言ってきた。
そこで嘘のように魔法は解けた。
法的にも、肉体的にもより強い関係の婚姻関係がありながら、私がその人と健康を損なうような関係を続けていくメリットはゼロだ。
きっぱりと、もう終わりにしたいことを告げ、私とその人の爛れた関係は終わった。
そのあと程なくして、私の摂食障害の症状も消えた。
その後関係がなくなっても、その人との職場でのスタッフどうしとしての関係は普通に続いたし、私が結婚して、私がその職場を去る時は、そっとハグしてくれて、私の幸せを願ってくれた。
今となっては良い思い出だけど、あのとき良いようにおもちゃにされて摂食障害にまでなった瞬間的な熱量は、そのあとの価値観にも影響してると思う。
具体的に言えば今でも無理やりされるようなシチュエーションは嫌なのに興奮してしまう癖が残ったし、愛着的なところで不安定になると、つい過食の癖が出そうになる。
あと、ハメ撮りさせたのまじで後悔してる、あれ絶対職場の人とかで回して見られたにきまってるなー。
思うことは、ブラック企業は人を狂わせる。
最近、セックスのクオリティっていうか、男ってほんとダメだなーって再確認した。顔が良くて少し人気のある男が口説いてきたら、「ま、1回くらいは寝てみてもいいかな」って思うこともあるけど、いざ寝てみると、ほんとガッカリ。まじで、顔だけじゃ何も解決しないよね。
最初の数分で終わっちゃうし、テクニックが全然ない。こっちは別に求めてるのは顔じゃなくて、もっと気持ちよくなりたいわけで。だって、年収2000万のファッションECサイトを運営して、稼いでる私からしたら、性格も技術も伴わない男なんて、正直言って、時間の無駄。
性に奔放な私、男との経験も1000人超えてるけど、正直、期待してた分だけ萎えることが多すぎる。女の子との方がずっと楽しいし、気持ちも通じやすいし、何より上手いんだよね。男と違って、女は無駄にプライド高くないし、気を使ってくれる。ああいう男たちは、顔がいいだけで「俺、すごいだろ?」って勘違いしてるけど、実際はセックスに関しては全然ダメ。ほんと、がっかり。
私がこんな風に言えるのも、成功してるからこそなんだよね。2億円も稼いで、男も女も気軽に楽しんでるし、失敗したって気にしない。そういう意味でも、男より女の方が気楽で、心地いい。男は、顔だけじゃなく、もっと実力つけてからじゃないと、私の時間を奪わないで欲しいわ。
ハプニングバーに行ってみた。
理由は単純、風俗店では時間制限があり絶頂までいたらない遅漏体質なのと、ハプニングバーに行ったことのある知り合いに勧められたからである。
多分Hまではできないだろうから見学みたいな感じで行くことになった。
(そもそもハプニングバーとは何という方は検索してみてください)
さて、10月某日、東京某所にあるハプニングバーに電話をし、入ってみることにした。
入って説明を受けるのだがプレイルーム(合体部屋)からもうアエギが聞こえてきてこの時点でエロスが消えて笑いに変わった。ちなみに男女比は7:3ぐらい。
ロッカーに荷物を入れて説明が終わり放流されカウンターに座るのだが、前から座っていた姐様たちが近くで百合っていて話しかけることはできなかった。その直後に来たイケメンの挨拶には反応していたので多分自分の容姿が原因だろう。自分の容姿は悪いほうである。
このままではお地蔵さんのようになるなと思って、積極的に常連男性や単独女性に話しかけてはみるが良い反応を得られなかったので医者のコスプレをしてみたが"つまらん""洗い物増やすな"のブーイング。クスコ(膣鏡)がバーに置かれていたので女性に"使ってみる?"と声掛けるも「そういう性癖はない」と言われて終わり。
これで大半のハプニングバー内の女に嫌われてしまった。女はそういう男の不甲斐ない口説けないところを一番嫌がる、感情とお気持ちと場の空気で動く生き物だからである。ちなみに上手く口説けていた常連さんは何人とも合体していた。
その場面を女たちが見たあとなので女からの反応は悪く、ジェスチャーで「触ってこないで」とまで。
女からお触りや合体同意を得るのも、企業の契約と同じで段階を踏んで信頼を得ることが大事だが、容姿と先程のつまらん奴という点で差をつけられているので中々に難しい。
ちなみにハプニングバーで女が嫌がってるのに触ると即退店である。つまりはイケメンやホスト系でないと勝ち目なし。
(追記、ジェスチャーで「触ってこないで」としてきた女だが、あとで調べてみたところ風俗嬢兼インフルエンサーであった。その女はイケメンとルームに消えていったので、つまりイケメンならハプバーに行けば運が良ければインフルエンサーや芸能人とも合体できるということである。やはりイケメンにしかおすすめはできないな…)
ここでは女性様のお気持ち最優先なのである。女が来ないとただのハッテン場になるからである。
これは昨今の不同意性交の遡及と同じで"あれは同意じゃない""無理やり"と店と女がそう思えば男は追い出されるのだ。
結果、周りからアエギが聞こえるなか、居心地が悪くなり撤退することになった。悪い容姿なのに女を少し触ってしまったので一発出禁かと思ったが、そんなことはなく会員証をもらったが、もう行くことはないだろう。そして"接触の敷居が低いハプニングバーで女に拒絶された"ことで、もうしばらく世間一般の若い女とも話せないだろう。
結論、容姿に自信のない男はハプニングバーは行くべきではない。同じトーク力がある2人の男が同じ場にいたらよほどの特殊性癖でもない限り女はスマートイケメンに種付けてほしいものだからだ。これはもう女の"劣等遺伝子を拒絶する"という本能であるからどうしようもない。いわゆる穴モテのおそろしい点である。そりゃ自分が男じゃなくて女側で自分の穴に挿れたい男が2人いたらイケメン選ぶよね。
話題を変えるが、昨今、過激なアンチフェミニズムがネット上を中心に流行しているのもうなづける。社会の縮図というか"女という生き物"をハプニングバーの中はもちろん、それ以外の場面でも見てしまった以上納得である。これらアンチフェミニズムに対する女側の反応も"クソオス"みたいな感情任せで、いかにデータを用いて男が劣っているかを示せていない。イケメンにボコられたのに非モテやチー牛のせいにするのも"嫌な奴はチー牛"みたいな上書きを女がするからである。
社会に本能を持ち込む女たち、そして若い女たちの都会信仰のせいで"男女平等""女性の社会進出"という言葉も空虚なものにしか聞こえない。
初婚の年齢があがっているのはわかるし、いいことだと思うのだけど、30代で未婚の女性はもれなくプライドが高い。増田も31歳で結婚したので、あまり他人のことをとやかく言えるわけではないのだけど、同世代で未婚の友たちが年々先鋭化していって、軽く怖い。
彼女たちの言い分は、たいてい「自分は稼いでいる」「自分は外見もいい」など。そしてそこに透けて見える「自分はイイ女である」という自負だ。それぞれ別の人になるけど、「好きな男が手を出してこない、なんでだ?」とか「マチアプに頼るほど飢えてない(笑)」とか言う。「こういう口説き方をする男はダメ」とケチをつけたりもするし、要するに基本的に「上から目線」なのだ。
きっと「自分はイイ女」のあとには「なぜ結婚できないんだろう」という問いが隠れているんだろう。増田も結婚する前は「どうして私は結婚までたどり着けないんだろう」と思っていたから気持ちはわかる。でも口説かれないなら脈なしってことだと思うし、なんなら自分から「好き」と言えばよいのでは?と思うけど、本当に何もしない。ひたすら待っている。自分はイイ女だから。アドバイスしてみても「増田はいいよね〜結婚してるから」と返されることもあって、そうすると何も言ってやれなくなる。低い自己肯定感を、高いプライドで補っているんだろう。
何歳でも結婚してもいいと思うけど、出産に関してはタイムリミットが見えてきているから焦りもあるのかもしれない。でも、やっぱり「自分はイイ女である」というプライドが強ければ強いほど、結婚からは遠のいて行くと思う。なんか怖いから。
男の子を育てていると、女の子の方が大人しいし落ち着いているし
その批判も浅すぎるというか本当の問題をきちんと洞察できてないというか。
さわ🦕🦕🦕
@sawaaaaaaiii
男の子を育てていると、女の子の方が大人しいし落ち着いているし周りと調和も取れていて生物的に優れてない?ってどうしても思ってしまうんだけれど…
社会に出ると偉い人の男性比率は高いし、本当になんで??って首を傾げたくなる
この🦖がいつかは人間になるんですかね…
発端の発言はこれ。
これは見た瞬間、発言内容を貫通して
「なんだこの発言?」 「この発言の意図や動機は?」 「発言者の立場は?」
はてブの反応はそこまで行かず、
発言に批判的なコメントにしてもただ「短絡だヘイトだ差別だ」って言ってて
もちろんそれもあるけどそこだけじゃないのよ。
じゃあ何なのか。
わかる人間はもうこれ見た瞬間にピンとくる、「あ、これ媚びだな、お追従だな」って。
これはなんかしんねえけど文字見た瞬間パッとわかる。
主体的なヘイトなのか、誰か別のヘイターへの媚びなのか。このママは後者。
「さわ🦕🦕🦕」
これ何だと思う?
これは恐竜三匹、
キッショイよねえ。
いまはデカい枠組みの話をしてる。
つまり、こうやってなんかしらんけど子供の性別とか年齢とか「基礎情報」的なものを
アカウントやプロフィールの目立つとこに全開示して交流するっていう
この人はそのルールに従ってるわけ。
ごめんもう性差別するわ。
男女の優劣って話に乗るならば、
すぐこういう無駄に細かくて本質的でもないみみっちいゴミルール無限に作って
そこに従わない奴をネチネチいじめて揃えさせていくゴミそのものな非生産的界隈を作りがち
って言うその一点で個人的には女って男より生物的に下だと思う。
しかも女は自分らのそういう不味いとこをせめて自覚や自戒してるならまだしも、
実際には逆にそんなくっだらねえ有害無益なことを「落ち着き」 とか 「周りとの調和」 とか表現して女同士で悦に入っちゃってるわけ。
んでそういう女のゴミなとこを指摘して笑ってやる人が現れると頭おかしくなったみたいにヒスるか黙り込んで泣くでしょ?
そういうコアな批判に反論していくなり指摘を受け入れて改善するなりという事は決してなく、楽ちんで甘美な”被害者”に逃げ込むっしょ?
女同士ですらわりと陰湿で加害的な振る舞いをするのに、それを言われるとひたすら被害者ぶって耳塞ぐ。
だから個人的には女って言葉すら通じねえから適当に調子合せるしかない低能どもだなと思う。心底思う。
うんうんそうだねって合わせてやって、あまり調子に乗るなら怖い顔になってわからせるっていう頭悪いガキの躾みたいに対応するのが一番合理的。
でね、このさわママはそういう女の下劣面たるルール志向やいじめ趣味・差別娯楽にいま苦しめられてる人だと思うんだわ。
昨今、ネット中毒のキチガイ女の界隈内で猛烈な男児叩きの風潮があるわけ。
男児に性加害を受けたというおばさん達の報告がネット上にたくさん上がっててちょっとしたブーム。
その”被害報告”はすげーよ。
道で見知らぬ小学生に迫られキスを要求された子持ちのアラフォーおばさん(小学生は「奥さん」 と呼ばわって口説いてきたそう)だの、
銭湯の女湯でママに連れられた3歳男児に性加害を受けたうえ暴れる3歳児を取り押さえられず脅威を感じた成人女性だの。
まあもう一読して話者の知能やメンタルを疑ってしまうレベルの荒唐無稽な嘘松なんだけど
そういうのが女性に大バズリして5万いいねとかつくようになってるの。
女の界隈の娯楽が行くところまで行ってしまったなという末路に見える。
従来はキモオタとかをダシに使ってたんだけど近年は猛烈に反撃されて怖い思いするようになったので
殴り返してこない男児がターゲットになってきたんじゃないかって言われてる。
で、これを我々は笑ってられるけど
そうではなくて、
ネットに基礎情報(このママの場合は男児ばっか3人育成)開示して社交をしているママが
近年のネットの女界隈での異様な男児叩きとヘイトの空気に恐れをなして
男児叩きに追従しながら「私は”わかっている側”ですから見逃してください」
と言うものだと思う。
マジで。
恐ろしい話でしょ?
「性差別的発言してまでそんなもんに追従するぐらいならくだらんネットを絶てよ」って意見もあると思うけど
人によってはネットが社会であり世間だし、基礎情報開示するぐらいネットがリアルである人ならネットのリンチの空気には委縮して追い詰められるよね。
そういう視点でママのログやら昨今の男児叩きの盛り上がりやら裏取ってみてほしい。
家族を守るために先に家族内で処罰を加えて「「この通りです」と社会にアピールする、
そういうエピソードって本とかでは読んだけどさ。
あっ本当にやってる!
愚劣なリンチもそれから逃れるための適応力行動も本当に人類のリアルなんだ!
っていうのを近年のネットのあの界隈は見せてくれるんだよね。
はてブでよくあるみたいに雑に撫でて吊るす前に
まで見てみてほしい。
おわり。
「みんながヘイター扱いしたこのお母さんは(表面的な言辞とは別に内的動機として)ヘイターではなく、ヘイターの脅威で言動が変になってる気の毒な人なんじゃないの、
っていう話をしたんだけどさ。
この程度にいりくんだ話だとマジで読めね~いつものアレが、「今から性差別しまーす」って書き方で書いておいた部分のみにくいついて「あ!こいつは性差別者だ!僕の知り合いの女性はお前みたいな差別主義者より上等でちゅ!」
とか言いに来てるわけ。
お前らはさ、
誰かより上等な理性とか高い見識のような、
「平均より優れたなにか」を持ってるんじゃないのよ。
そういうことをほとんど読めないわけ。
構造的に少し入り組むと全く読めなくなる。悪口とかじゃなくマジで。
お前らにとってこのエントリのほとんどは脳に入ってこない、お前らのそういう困難さを俺はもうお前らよりもよく把握してる。
そんな平均よりやや読解や思考が苦手なお前らが
それでも大声で「議論参加」をするために編み出したのが、
「いーけないんだ!」
ってやる精神活動なわけじゃん。
なにか治療法やその糸口はあるのか、生得的限界なのか、どっちなんだろね。
別のひでーのにバトンタッチしやがった
見た瞬間、発言内容を貫通して変な匂いがする(太字)。わかる人間はもうこれ見た瞬間にピンとくる、「あ、これ媚びだな、お追従だな」って(太字)。なんかしんねえけど文字見た瞬間パッとわかる。/暇空とか好きそう
2024/10/15
→暇空とか好きそう!暇アノンだ!
内容よくわかんねえ、
だから表層や断片から「こいつはきっとこうなんだ!」って非難する。
「部落だ!」とか「在日だ!」とかが「暇アノンだ!」になっただけ。
事実や論理はどうでもよくて「相手は劣った忌まわしい奴なんだ!」って吠えるスタイル。
これより上等な処理をするスペックが脳にない。
これさあ、
俺に対してとかじゃなくてずっとこんな感じの処理しか出来ないIDがかなりの割合でいるし、
ここはそういうのがちょくちょく支持の星を集めて上位になってる。
バカにした感じで書いたけど
お前らよりも率直にお前らの困難を計れてると思う。
赤木レイアで検索すると本名がサジェストされるレベルになっている
みなさんご存知だと思うけど念のため説明すると、赤木レイアとは大手時事系Youtuberだ
そういうジャンルが元から人気ある上に、レイアは動画の投稿頻度が非常に高く数で押してくタイプだ
前から色々武勇伝はあるが、最近は暇空茜の金魚のフンをやっておりそちらで伸びていた
堀口英利を中傷する動画を50本ほど投稿し、堀口を「叩けば金の出るオモチャ」「訴えられた方が金になるから早く訴えろよ」と言っていた
暇空が支持を失いだしてからは、まだ捨てるには惜しいのかボロクソ言ったりはしなかったが「苦言」動画を作るようになり暇空を発狂させた
1日に何本も動画を投稿していたレイアだが、急に投稿が止まり1ヶ月以上経った
そしてレイアの個人情報が好き嫌いcomに書き込まれるようになった
どうも誰かに開示された上に、怒れる誰かに個人情報を晒されてるらしい
犯人は堀口説も出たが、堀口がブチギレて晒す時は匿名の場でコソコソではなく、後々怒られるだろうに「私は堀口です」と示しながら晒すので違いそうな気もする
最近は堀口関係が目立っていたが、あらゆるゴシップに飛びついては中傷して儲けてたので容疑者が多すぎる
女性を幸せにしようとする優しい韓国女性に対して、テイカー日本女が沢山いてしんどくなった
私も褒められたい!チヤホヤされたい!だから韓国オンニと仲良くしたい!韓国オンニに甘やかされたい!
日本女は愛情表現が苦手で何もできない、ブスで小さくもないけど、ふわふわ餅として頑張る!
キャー!
ええ?受身なの?
愛情表現が苦手って何やねん、お姫様を褒めるなんて当たり前だろ苦手とか関係なくやるんだよ
貴方は守られるだけなわけ?
私も韓国女子をやべえ男から守るとか、私もチヤホヤするとか、寿司を沢山作ってご馳走するとか、普通はそっちだろ
夢女子のノリで消費すんなよ
自尊心が低くて、二言目には「私はブスで何にもできない」言い訳ばかり
自分から他人に与えない、自分が褒めたりチヤホヤされたりする夢妄想にハマってるだけ
自作漫画もフワフワ可愛い日本女がキョトンとしてるだけ、イケメン中韓女子から一方的に口説かれてお姫様扱いされてるだけ
日女は、中韓の可愛くてカッコいいお姫様たちを自分から守ろうとか口説こうとかしないの?
何なんだろうねコレ。何の教育?
10年ほど弊社にいた、障害者雇用のセクハラ野郎がお亡くなりになった。
死因はご遺族が明かしてくれなかったため不明。
労災ではないらしい。
20代の女性社員ばかりを狙って、業務にかこつけて口説くクソ野郎だった。
正直いなくなってほっとしている。
私が観測できた範囲では、セクハラ野郎の訃報に悲しんでいる様子の同僚はいない。
まったく聞こえなかったらしい。
声は出せるが、「ン、ン」「ヒャワワワ」みたいなしゃべり方しかできなかったから、電子メモパッドを利用した筆記でやり取りしていた。
それが災いした。
メモパッドはボタンひとつでさっと文字が消せるから、セクハラ野郎が女性社員を口説いた証拠が残らなかったのだ。
加えてこのセクハラ野郎、本当に狡猾で、強気なタイプの女性には手を出さなかった。
「自意識過剰なだけかもと思って……」
「大事にしたくなかったので黙っていました」
狙われた女性たちは、そんなことを言う人たちばかりだった。
私の部下も一時期狙われていた。
私が気づくまで、彼女はセクハラ野郎から何度も映画に誘われていたらしい。
怖かっただろう。
もっと早く気づいてあげられたらと、数年経った今でも思い返しては反省している。
部下の被害をしかるべき窓口に通報した際、セクハラ野郎に対する通報が過去に何度もあったことを知った。
だが、身体障害者の雇用は需要>>>>>供給のため、会社としてはセクハラ野郎を手放したくなかったらしい。
健常者だったら、20代女性複数人に対するセクハラ疑惑が上がっただけで出向か退職を勧められるのだが……。
健常者なら許されないハラスメントが、障害者なら許されてしまう。
そんなことがあってもいいのだろうか。
障害者特権という言葉が生まれるわけだと、なんとも複雑な気持ちになった。
あの世に行ってまで、30も40も年下の女性を口説いてまわるような愚行はしないで欲しいと願う。
どうか安らかにおとなしく眠ってくれ。
特定を避けるためにわざとぼかして書いていた。後出しで申し訳ないが今回の事象の解像度を上げておく。
・筆者、既婚男性、独身女性は全員同い年。仕事上の上下関係も無い。
まんざらでもない態度だと感じたのは以下の点。
・肩に手を回したり、背中を触ったりボディタッチを耳元での会話を拒否しない。
・独身女性は別のグループの席に移動したりトイレに立ったりしていたが、結局既婚男性の隣に戻ってくる。
・既婚男性「酔ったので送ってくれ」独身女性「いや、送らないわよ」のやりとりが続いたが最終的に独身女性から「本当に酔ってるなら送ろうか?大丈夫?」という流れに
今回の独身女性にヘイト向けてるわけではない。私も同じ立場だったら似たような対応してたわって話。
追記ここまで
先日、タイトルの状況に出くわした。
既婚男性の方はボディタッチを積極的にするし、独身女性と話してる時の顔も近い。
そんで独身女性もまんざらでもなさそうな態度をとっていた。
悲しいかな私は嫉妬してしまった。女性側の立場で考えると、今回のような振る舞いをする既婚男性は女性の敵なはず。
それなのになぜ、独身女性は彼の行動を拒否せずに受け入れたのか。
口では今回の既婚男性の振る舞いをするような男を「最低だ」と言う割に、結局なびくのは強者男性ではないか。
そして彼ら既婚の男性になびいたところで長期的な幸福は得られないと思われる。
これは、強者男性が一人以上のパートナーを持っていることを示唆している。
女性は長期的な関係性を構築できない強者男性と交際するよりも、長期的な関係性を構築できる弱者男性に目を向けるべきではないか
じゃあ、私が恋愛弱者女性に目を向けているかと考えると、向けていないのだ。
ここから同じシチュエーションが私の身に起こったら、と考えた。
めちゃめちゃ美人な既婚女性が居て、なんか向こうからボディタッチ多めにしてきて楽しくおしゃべりしたとする。
そりゃボディタッチくらいは許すわな。
ということで嫉妬心は消えた。
ということで自由恋愛市場では今日も強者男性がハンティングしまくって、その結果男性嫌悪する女性が増えるのかも。
そんで強者男性の相手にもされない弱者女性を弱者男性は選ばない。逆も言えて弱者女性は弱者男性を選ばない。
こうやってどんどん男女の分断は進むし未婚率も上がるんだろうなぁと。
冴えないIT土方の氷河期世代のおっさんなんだが、40代まで毒身のままだ。最近、とある交流の中で知り合った25歳の女性がとても親切で世話をしてくれていた。断っておくがおっさんは太っているし、冴えないおっさんだ。収入は土方頑張ってるから普通。おっさんは一念発起して、ともかく口説いた。本当に一生懸命に口説いた。すると、彼女になってくれる事になった。軌跡が起きたんだ。信じられない。夢のようだ。それからは生活への意識が一変した。あと、少し鬱傾向だったんだが、幸せになってからは落ち込むことがなくなった。ともかく側に信頼してくれる女性がいるだけでこんなにも違うものなのかと驚いた。なんとか結婚したいが、いますぐはさすがに引かれるだろう。なんとか認められるよう頑張る。
蓮舫って立憲民主党にとっての顔、いわば象徴的な議員のひとりなわけじゃん?
それがこういう負け方するって、蓮舫だけでなく立民にとってもとんでもないダメージで、
取り返しがつかないレベルのやらかしだと思うんだけど、実際のとこ、本当に小池百合子に勝てると思ってたの?と。
知事選とかの首長選挙って東京に限らず現職が圧倒的に有利なんだけど、決定的なやらかしをしたわけでもない小池に勝てると思った?
ぶっちゃけ今回は他の候補を立ててお茶を濁しておくべきだったよ。
それとも蓮舫が共産党に口説かれてその気になっちゃったのかな。
「どうせ次の衆院選に鞍替え出馬するから別に都知事になれなくてもいい」とか思ってたのかな?
だとしたら考えが甘すぎるよ。
ハサウェイ出生から1年遡ってみる。
日付 | 1年戦争とホワイトベース | ミライさんの行動 | ミライさんとハサウェイ |
宇宙世紀0080年4月 | ハサウェイ出生 | ||
宇宙世紀0080年1月 | 月グラナダで終戦協定締結 | ブライトと結婚 | 妊娠7ヶ月 |
宇宙世紀0079年12月31日 | ア・バオア・クー攻防戦 | ホワイトベースをSフィールドに擱座させ橋頭堡とすることに成功 | 妊娠6ヶ月 |
宇宙世紀0079年12月24日 | ソロモン陥落 | スレッガー中尉から指輪を預かる | 妊娠6ヶ月 |
宇宙世紀0079年12月第1週 | ホワイトベースサイド6に寄港 | カムランから口説かれる。ブライトから「見守ることぐらいできる」と言われる | 妊娠6ヶ月 |
宇宙世紀0079年11月第4週 | ホワイトベースジャブローに寄港 | ゴップ大将から「婿さんを紹介する」と言われる。ブライトに「来るものがきた感じね」という | 妊娠5ヶ月 |
宇宙世紀0079年11月上旬 | リュウ・ホセイ戦死 | 体調を崩したブライトを看病して親密になる | 妊娠5ヶ月 |
宇宙世紀0079年9月下旬 | ホワイトベース大気圏突入 | 敵と交戦しながらの大気圏突入を成功させる | 妊娠3ヶ月 |
宇宙世紀0079年9月中旬 | ホワイトベースルナツー寄港 | 妊娠3ヶ月 | |
宇宙世紀0079年9月上旬 | サイド7がシャアに攻撃される | ミライとブライトが初めて出会う。ホワイトベースを操船 | 妊娠3ヶ月 |
なるほどすっきりした。