はてなキーワード: 胸キュンとは
世の中、必ずしも自分にとって面白いものが流行してて、それが消費しきれないほど供給されてるわけじゃないんよ。
お前らみたいに頭ん中お花畑で、可愛い女の子さえ出てくれば何でもいい、テンプレでいい、内容は何でもいい、期待通りの展開になって胸キュンしたい、ざまぁしたい、令嬢最高、はい二次創作イラスト描きますね〜っていう連中にとっては、今のアニメやラノベは無限に供給されてるから楽しいだろうよ。
俺にとってはクソつまんねえよ。微塵も面白いと思ったことねえよ。だから、言われるまでもなく、足りない分は自分で好きなもん書いて楽しんでるよ。
お前らは贅沢なんだよ。自分の好みが大衆と同じで、有名な絵師が二次創作やってくれて、自分で書いてもいいねもらって自己承認欲求満たしてな。だから、生成AIなんていらねぇって言葉が吐けんだよ。
俺はな、AIでいいよ。AIでいいから書いてほしいよ。無限にある中から選んでみたいわ。あれもこれも好きで、明日は何見よっかなー、来期はこれに期待!ってよ。楽しみてえよ。
今は、ちょっとでも情報逃さないようにSNSやってるけど、いつかはマジでSNSのこの界隈から離れたい。このクソ娯楽貴族共がよ。
やあみんな!今回はマジでヤバい青春映画を紹介するよ!タイトルは『俺の彼女は絶滅寸前!?弱者男性の恋と青春』。これね、普通の恋愛じゃ物足りない人にピッタリ!特殊な能力を持った「弱者男性」との恋愛ドラマで、もう胸キュンどころか心拍数爆上がりすること間違いなし!
主人公のタケシは普通の高校生。部活、勉強、そしてたまに友達とダラダラ過ごす平凡な日常を送ってるんだけど、ある日謎の転校生・カリンと出会って、彼の人生が一変!カリン、ただの可愛い転校生じゃないんだよ。なんと「弱者男性」で、しかも超能力を持った絶滅寸前の種族なんだ!これってSFとラブコメのハイブリッドでしょ?
カリンはテレパシーや念力を使うし、身体強化で戦っちゃうし、さらにタイムトラベルまでできちゃう万能少女!でも、その強大な力ゆえに彼女の種族は迫害されてきて、今や絶滅の危機に瀕している。彼女の存在は「マイノリティ」として社会に認められていない…そんな重い背景があって、観ているこっちも感情移入しちゃうんだよ。
タケシは最初、普通の男子高校生だから「え、マジで?彼女超能力持ってるの?」って驚くけど、次第にカリンの孤独や苦しみに気づいて支えたいって思い始めるんだ。この彼の成長が、まさに青春そのもの!カリンのために奮闘する姿に、応援したくなる!
そしてカリン!彼女の能力がもうチートすぎる!テレパシーや念力は序の口で、変身して別人になったり、タイムトラベルで過去と未来を行き来したり…さらにはアンチマターで物質を消滅させたり、ブラックホールを作り出して何でも吸い込んじゃうという、まさに最強クラス!でも、そんな力があるからこそ孤独なんだよね。彼女の複雑な感情が、物語の中でどんどん深まっていくのが見もの。
演出も最高なんだよね!特にタイムトラベルのシーンは、過去の学校生活と未来のディストピアを行き来するスピード感が半端ない。しかも念力でモノを浮かばせるシーンや、ブラックホールを使った大バトルは、映像的に見応えがすごすぎる!この手の映画でこんなアクションシーンまで楽しめるなんて、贅沢だよね〜。
そしてラブシーンも、ただの「青春の甘酸っぱい恋」ってだけじゃなく、テレパシーで心の声が伝わってくるっていう斬新さ!お互いの気持ちが直接伝わるって、ロマンチックすぎるんだよ!
『俺の彼女は絶滅寸前!?超能力女子の恋と青春』は、青春映画の枠を超えた超次元ラブストーリー!恋愛、バトル、SF要素が詰まってて、観る人を飽きさせないし、感動させる!タケシとカリンの恋がどうなるのか、そしてカリンの絶滅の運命は変えられるのか…最後まで目が離せない!
フェイクを入れながら私が描いている漫画のコメント欄の気持ち悪いやつの愚痴を書いていく。
少年漫画と少女漫画で両方のストーリーや絵のテイストはかなり違うが美少女が出るという点は共通している。
それぞれそこそこコメントが付き九割は丁寧で優しいコメントである。たまーにアンチっぽいコメントもつくがそれも全く気にならないタイプだ。
それでもとてもゾッとするコメントをつける人がいる。ここで彼をBとする。
Bは少年漫画の初期の頃からコメントをつけていた。最初は「おもしろい」ぐらいで特に嫌な気持ちになるコメントではなかったかと思う。
しかし段々馴れ馴れしく「上から目線のアドバイス」をしてくるようになる。
例を上げるとイケてないおじさんが女性に「そのメイクや服似合ってないよ」とニチャニチャ言ってくるあの感じ。お前に向けてやってねぇよ&お前なんで上からなんだよのアレである。
あまりに毎回ストーリーからズレたそこじゃねぇよなコメントなのである。少年だけでなく少女漫画の方にもコメントしてくるのだが他の方が「胸キュンだった」とか「尊い」とか書いてくださるなかで一人主人公の女の子の私生活についてつらつらと説教的なコメントをするのである。
もうこの時点であちゃ~感はあるが私も漫画家、このレベルのキモさはスルーしていた。
ある日他のファンの方たちのコメントが嬉しくて私は「いつもコメントありがとう!うれしい!」的なことを読者に伝わる箇所に書いた。
察しの良い方ならおわかりいただけると思うがこれでこのB「俺に言ってる!」と勘違いしてもはや作者の後方彼氏気取りでコメントしてくるようになった。普段どれだけ人とコミュニケーションをとっていないとこんな勘違いをするのか知りたい。
・おそらく中年のおじさん
もうね、別にこれ全部当てはまってようが上から目線後方彼氏面コメントしなきゃどうでもいいんですよ。
でもね、
少女漫画の方にまで「女キャラへの説教および私生活へのアドバイス()」「イケメンキャラを出すとめちゃくちゃ憎んだ嫌味」「頭の良いキャラへの見下しかつ嫉妬」「ストーリーが読めず他の人のコメントの空気感も読まないあまりに的はずれな自分の言いたいことだけを言うコメント」「もはや漫画を読んでいるのかわからないが作者のコメントには彼氏気取りで馴れ馴れしく返してくる」はやめてくれませんかねぇ!?!?
キモいんだよぉ!!!もう読まないでくれ!!特に少女漫画の方お前を対象にした話じゃねぇんだと気づけキモB!!!
スッキリした。
まぁBは例えこれを読んだとしても自分のことかもとは夢にも思わないやつだ。アホだから。
漫画家の友達数人にもこれを話しコメントを見せたのだが反応が様々だった。
まぁ酒の肴にはなったよBおじさん。消えろや。
コメント欄閉鎖できねぇかな〜!!でも九割は本当優しかったり丁寧で一生懸命感想くれる良い人たちなんだよな〜!
他の読者がBおじのコメントを通報したらしくコメントが消えた。Bおじは作者の私が消したと思って無事アンチに反転してイタイイタイなのでした
急に暑くなったせいで風邪引いてるうちに4月も3週目になってしまった。相変わらず本数が多すぎる。
OPからポプテピっぽいギャグ枠かと思いきや流石にポプテピほど無茶苦茶ではなかった。
ギャグ枠としてそれなりに面白かったとは思うので叩きまくられてるのは原作勢の期待が高すぎたのかね、「メディアの違いを理解せよ」案件なのだろうけど難しいね。
みたいな感じで眺めていたが、某動画を見てようやく理解。確かにこれは別物だし、これを期待されると厳しい。
BWセールの時に原作全巻纏め買いするかちょっと悩んでしまってスルーしたが買っておくべきだったか。
異世界メシ枠。
最初めっちゃ重い始まり方をしたのにメシ食う話になっていくのってちょっとどうなの?妹を助けるんじゃなかったの?と思っていたのにクール終盤では「愉快なダンジョングルメアニメなのに急にシリアスになった!」と思ってしまうのだから人間は適当。
マルシルかわいい。癒される。
妹を助けて綺麗に終わってめでたしめでたしと思いきや2クール構成だった。
メシものっぽい装いに半ば騙されてしまったけど実はこれやっぱり割と重めとかシリアスなのでは。
原作全巻買ってみた。
1話で麻雀ネタを出しまくった時点で「あ、もうこれ麻雀やらないやつだ!」と理解。予想通りほぼ麻雀はしない雀荘ゆるふわ女子高生ライフもの。
謎のなかよしコミカライズでは再現不可だったキャラクター原案:春場ねぎの絵をアニメではきちんと再現したのは偉い。
自分は麻雀ルールよく知らないので麻雀ネタはあまりよく分からなかった。
バディ物、人造人間であるネアン、ネアンに組み込まれたアシモフコード、同族殺し、特撮ものみたいな変身、と色々面白そうではあったけど、美味しい原材料を詰め込んでも美味しい料理ができるとは限らないよねという作品。
横文字独自用語は覚えにくいし、殆ど説明もしないし、アニメだけ見て設定周りの話を理解するのはちょっと厳しくないですかこれ。
キャラクタもテーマも設定も欲張り過ぎた感がある。2クールで上手くやれば令和のキディグレイドになれたのかもしれないけど、どうも無理矢理1クールにしてこうなってしまったぽさがある。
小物界の大物みたいなラスボスはあまりに安っぽすぎるし、最後のオチが昔のハリウッド映画みたいなのはどう評したらいいのか。お巫山戯要素のつもりなのか本気なのかもうちょっとわかりやすくして欲しい。
興味半分で視聴し始めて最後まで見たものの距離感バグってる系イケメンこと逸臣さんのホストみたいな言動(偏見)が無理でした。どうしても心の中のアーニャが「こいつ嫌い」って騒ぐ。
頭ポンポンはイケメン無罪でギリ許すとしても、女の子を夜中に外に呼び出すとかどうなんだという。桜志くんでなくても怒るわ。
これは割と賛否両論ではと感想サイトを見て回ったものの「胸キュンです!」「ドキドキします」みたいな感想が目に付いたので、なるほどこれが男女差…!と納得。
なおabemaのコメ蘭では桜志くんが大人気、しかし幼馴染みは必ず負けるのが宿命。まあ桜志くんは戦う以前に三角関係すら許されず、完全に蚊帳の外で何も知らないうちに敗北していたのだが。バナージ…悲しいね…。
ただ桜志くんも一応大学生なはずなのに、悪意すら感じるほどに精神的に幼い造形なのはもうちょっと何とかならんかと。
「素直になれない幼馴染み」が許されるのは高校生まででしょう。
案外面白くなってた枠。
前シーズンまでをちゃんと見たような見てないようなという感じで見ていたけど十分面白かった。
実力を隠すやれやれ系主人公に見えてただのサイコ野郎。誑かしたヒロイン達に刺されるとまではいかなくとも罵倒される展開になって欲しい。
衣笠トモセコンビって、エロゲだと面白そうに見えていまいちという印象だったのでちょっと見直しました。
なのでコミカライズ全巻買ってみた。
悪役令嬢ではなかった枠。
悪役令嬢要素はほぼなくどちらかといえば最強枠の亜種で、本来のヒロインを助けて乙女ゲー本来のシナリオを遂行させる感じ。
もうちょっと盛り上げるとかできそうだったと思うのでちょっと惜しい。
EDで主人公と一緒に歌うキャラはてっきり親友とか相棒とかみたいな扱いかと思ったら全くそんなことは無く出番も本当にチョイ役で、しかも歌の内容は王子の1人を思う歌という聞けば聞くほど「一体なぜ??」と思わせてくれる曲。主人公の合いの手がやる気無しなのも含めて妙にクセになる。
1話からハードモードでドシリアス、個性豊かな異能力バトルもの。
やたらキャラ紹介に時間を割いていたので2クールかと思ったら1クールだった。
こういうのは連続2クールでやって欲しいけど2期あるんだろうか。
タイトル通りもふもふなでなでする癒やし枠なんてなかったシリーズ構成:赤尾でこ枠。
幼女に異世界転生してもふもふなでなでするはずが終盤、もふもふの里に攻めてくる人間達と戦うことになり戦いが終わった後に敵である人間側の打ち上げに参加する主人公のメンタル一体どうなってるの…。
「もふもふなでなでするために」なので現状がもふもふなでなでしてないのは正しいのだが、もうちょっとこう。
悪役令嬢だったけど処刑されたら異世界転生して外科医になったら今度は事故死して元の世界に異世界転生して色々邪魔されつつもお医者さんを目指すという話。
処刑されるほどの悪役令嬢だったという割には、具体的にどんな悪行を積んだのかははっきりせず。
医学監修は入ってるっぽいけどガチ医療ものではなく、手術とかはかなりマイルドな描写。これでK2みたいなのやっても面白いと思うのだけど。
しかし医学ネタだからか、この世界観でこの医学レベルは有り得るものなのか?みたいな感じがしてしまう。医学の歴史をよく知るわけでも無いのに。
以前に「彼女が公爵邸に行った理由」を見たとき、「(韓国では)女性主人公が自分の人生を切り開いていく話が人気で流行っている。ただしその世界観や社会については詳しく設定されない傾向がある」という話を見たのだけど、これもそう感じなのかなと。
などと思いつつ漫画の試し読みを見たら「地球ではない違う世界」と堂々と書かれてて驚いた。アニメじゃそんなこと一言も言ってなかったじゃん…。
突然異世界ダンジョンへ行けるゲートが現れた世界で最弱ハンターしてた主人公が覚醒して最強オレTUEEEEを目指す話、だと思う。なお女性キャラは空気。
グローバル展開を意識してるのか作中の標準語はどうやら英語っぽい(でも街並みは日本っぽく見える)。
そのせいか表示されるウィンドウが悉く英語表記でしかも一瞬なので読めないものが多い。サブタイトルすら全て英文。
一部字幕が付いたりもしたが、「視聴者に読ませたい文字列」と「視聴者が読む必要がない文字列」の区別をあまり付けられてないのだなあ感がある。
タイトルだけ見ると汎用なろう亜流みたいな雑さを感じるけど見る限り割とよく死にそうになってるので実は俺TUEEEEEE感はそんなに無い。
なので素直に英語タイトルの「Solo Leveling」の方がいいと思うが、最近の流行りからすると目立たず埋もれてしまうのかもしれないのでこの辺は難しそう。
公式サイト https://sololeveling-anime.net/ 背景のキービジュアルを見ると「主人公が2人いる」とか「未来の自分が現れる」とか、そういう系統を想像していたのだけどなんと僅か数ヶ月(?)入院していただけで右から左に変わったという。
完全に別人じゃん!!というツッコミも織り込み済みなのだろうが、変身とか魔法的なやつで変えたとかでええやんと思ってしまう(流石にこの豹変を「入院中に身体を鍛えた」だけで乗り切るのはパワープレイにも程がある)
あまりこういう細かい(?)ところはあまり気にされないのだろうか。
ところでハンターの報酬はパーティでの貢献度に応じて分配されるみたいな話があった気がするけど、最弱ランクであった当時の主人公が毎度ケガを負いながら命がけでハンター稼業やっていたのか割と謎。金が必要なら普通に就職した方が稼ぎはいいのでは…?
一体何を見させられてるんだ枠。
お隣の天使様みたいなのかと思ったら天使様は告らせたい、これが天使と悪魔の恋愛頭脳戦!みたいな話(だいたい合ってると思う)。
原作全巻買ってみた。
これが噂に名高い指輪物語、ではないシリーズ構成:赤尾でこ枠。ちょっと平成っぽいOP好き。
一応ラブコメ感もあって良いのだけど可もなく不可もなし…ぐらいの印象。どうしてだろ。
いかにも続きは2期でみたいな終わり方だったのが尾を引いてる?
取りあえず原作全巻買ってみた。
あまりの予想外な展開は面白かったけど申し訳ないが1話で離脱してしまった。
1期はシンプルに面白かったと思うんだけど、2期キャラが増えるとややこしい話になりうーんってなってしまうのは何故なのか。
異世界転生賢者とあっちこっちしたり異能力バトルしたり商人やったりする話。ていうか異世界もので主人公が商人やるパターン多い気がする。
色々要素を詰め込んで面白そうには見えるのだけどちょっと嵌まらなかった気がする。
かわいそうなのは抜けない枠。
1話は絵が綺麗なだけで初見勢置いてけぼり、その後段々話が分かってきたらちょっとハードモードが過ぎていてかわいそうなのは抜けないになってしまった。
一応異世界転生(?)の亜流っぽいが転生してきた奴の声は一切聞こえず、主人公がセリフを代弁する形。
「え?『○○○○が×××』って?」みたいなセリフってDLsiteの音声作品じゃん…とかどうでもいいことを気にしてしまった。
終盤辺り、周囲がただ主人公を賞賛するだけのようなよくない空気になってたのが残念。
いわゆる追放ざまあ系ぽいが追放要素はフレーバー程度、メインは最強タンク主人公が迷宮攻略なのでタイトル自体は一応正しい。
戦闘シーンは非常に単調で、スキルで挑発して攻撃を受けて跳ね返すが基本パターンで応用パターン無し。
ラスボスにだって通用してしまう挑発スキル、実は最強タンクではなく挑発こそが最強なのでは?
戦闘シーンでは静止画の作画レベルを保てないと判断したのかまるで止まってるかのように見える。
EDの最後に主人公の隣に居るキャラは毎回変わってるという指摘がabemaのコメ蘭であった時にコメ民全員驚いていたのが印象的。
毎回見ていたはずなのに全く誰も気付かない怪現象…!
異世界転生(召喚)してきて主人公だけ治癒魔法使いでした、だけど治癒魔法使いは…みたいな話。
ギャグ枠だと思ってたのに重いシリアスぶっこまれると温度差で風邪を引いてしまう。
ちっともスローライフしてない枠。途中まで2期ものだったと気付いてなかった。
1期の評判はどうなんだろうと感想サイトを見てまわるとやや低評価気味だったものの放送当時の実況系サイトだと大好評、というかツッコミどころが多くて面白かったっぽい。
やべー勇者を打ち倒して意外と順当に良い感じにまとまって終わってめでたしめでたし。
「最強」「異世界」「チート」のいずれかの単語がタイトルに含まれていると途端に期待値が下がるのだけど、3つも揃うと逆に面白くなる枠。
これは最強なろうチート系作品に対する皮肉というか当て付けというか、最強チートを極めたらこうなるよねという作品。
殆どのキャラにちゃんと名前が設定されていてご丁寧に表示されるものの、関係なく即死させられるのでもはや死亡フラグですらある。
ボケをかます主人公にきちんとツッコミを入れるヒロイン、そして普通のアニメなら2、3話使いそうな内容でも1話どころかAパートで消化してしまうようなテンポの速さで頭空っぽにして見るには最高。
ギャグはこういうのでいいんだよこういうので。
北海道ネタとギャルで1クール乗り切ってしまった。先輩の出番が少なすぎる。
これはこの後、面白くなるやつではと思って原作全巻買ってみた。
1話見た時点で「面白いとは思うが食い物拷問ネタみたいなのばかりで1クール持たせられるのか?」と疑問を抱いたがただの杞憂でしかなかった。
ギャグ時空だから好き放題できる利点を最大限に活用していて、城外のシーンで出てくる世界観が何故か現代日本にしか見えないのはツッコミどころであるはずなのに何度も見てると違和感無く受け入れてしまってるしむしろ平和に暮らしている魔王軍が何故国王軍と戦ってるのか謎で仕方ない。
BWセール時に全巻セットを買い忘れたのは失態だった。
何がどうという訳では無いが、盛り上がりも盛り下がりも特にしなかった薄い印象。
リアルタイムに見れなかったのでまとめて視聴。OPの曲と映像の合い具合が素晴らしい。
前シーズンの続きなので最初から面白い、周りは基本善人、丁度いいところを上手い具合に突いてくれるラブコメ枠として大変優秀。
ギャグ無しシリアス展開、魔術言いつつ割と拳で解決気味。前後編の短編構成でエピソードを重ねていくやつって何か好き。2クールでやって欲しかった。
性欲と無関係に人を可愛いと感じることってありますよね?でもそしたら女性が女性を可愛いと感じるようなことがあったらそれは多少なりとも同性愛者の傾向があるってことになるんでしょうか? たとえば私は先日無職転生を初めて見たのですが、リーフィア?なるキャラが容姿も好きだしその甲斐甲斐しさもたまらなく愛おしく感じました。ちょうど抜いた後で面白いテレビないかなーってたまたま見ただけなんですが。呼吸してることを意識すると辛くなることがありますが、その時もなぜか自分が呼吸していることが意識させられて辛くなりました。
寝床でも夢妄想が止まらず体を丸めて左右に繰り返し寝返りを打ってしまっていました。もう精子はなくて性欲が湧く余地も無いのにです。
これが世に言う胸キュンとか萌えというやつなのだと思いました。胸キュンとかいうのはセックスに男ほどこだわりがない女性がよく言うように性欲と無関係に起こる感情なのでしょう。別の言い方をすれば純粋に、純度の高い恋愛感情なのだと思います。
しかし女性でもアニメとか恋愛ゲームでヒロインを可愛いと感じてる人っていますよね。
男のような射精の快感に基づいた行動ではないからこれも純粋に恋愛感情なんでしょう。しかしそうだとすれば彼女らは多少なりとも同性愛者ってことになってしまいます。そのあたりどうなんでしょうか?
具体的に言うと、帰社時挨拶されない、女性職員から膨大な仕事を振られて残業になりかけても見て見ぬふりをされる、などなど。
去年若い臨時職員が部署の全員にチョコを配り両手で抱え切れない程のお返しを貰い次年度の業務をGETしていた。下らない仕事だが、継続してボーナスが入ればデカい。
自分も前例に倣うべきだと、倣わなければこのクソ狭コミュニティの中では村八分に遭うだろうというのは想像に難くなかった。
バレンタインとは謂わば職場での立ち位置の奪い合い、コネとエゴが右往左往する一大イベントなのだ。
ちょっと仲の良い職員には色を付けた商品を、何なら業後こそっと手渡す。
なので、異動前の部署へ突撃してバカ高いお菓子をバラ撒きたい。
一部の人は私を思い出すだろう、女性職員の中で爪弾きにあいながらも「家族のようで楽しかった!」と最近見聞きした推しの挨拶をそのまま流用した私を。
仕事が逼迫し上司にブチ切れ、しかし本心では仲良くなりたくて趣味の話を合わせていた奇怪な言動を繰り返す私を。
何故ならその部署のエリート新人は今の部署の二十代新人と内通しており、夜な夜な呑み歩いては赤提灯の下、頬を染めている。
私はその人間関係に一石を投じるのだ。
まるで全人類を愛するが如く、博愛主義者の如く身銭を切って返報を求めないが如く、貞淑な妻の如く、三月のイベントなど何も知らないかの如く、配り続けるのだ。
歴史に大した名も残しはしない、細やかな私の愛のプレゼントに一同顔を歪めるがよい。
高学歴・高身長・高収入が結婚相手の三大条件なんて言われている。だが皆が思うほど高身長は重視せねばならないのか?高身長の男はイメージ先行で持ち上げられ過ぎではないか?
高身長の男と交際・結婚し9年の間にどんな問題が発生したのか妻の目線で書いてみようと思う。
最初に書いておくが高身長であることのメリットは一切出てこないし、「でもやっぱり良い人なんです♡」オチも用意していない。
それでも自虐系自慢だと思う人はどうぞ勝手にそう思って頂いて構わない。
夫の身長186?7? それくらい
体重不明だが見た目中肉〜ごつめ。太ってはいない。顔が小さく手足が長い。筋肉がつきやすく肩背中もゴツい。体格は日本人離れした「勝ち組」だが、顔は苦笑レベルなので安心して頂きたい。「優しそうな人だね!苦笑」
高身長の人と結婚したら彼の服を収納するスペースを別で用意するか自分のスペースをあきらめるしかない。夫の服は当然XL 、靴は28.5〜29。インナー、タイツ、靴下も、手袋も軍手もゴム手袋も何もかもでかい。スーツ・礼服をきちんと掛けられるスペースがいる上に、最近は大きなシルエットが流行っているので体感XXL,下手するとXXXLの服を沢山収納するスペースが必要になる。だがスペースはどこに作ってもいいわけではない。夫の身体の負担を考えねばならない(詳しくは後述する)。
洗濯物もなかなか乾かない。パンツ(ズボン)やちょっとしたアウターは私が持つとカーテンのように大きく感じる上に、脱水してるとはいえ洗濯直後はとんでもなく重い。そんな服たちを小さなベランダに干す。干せる枚数には限界がある。
普通サイズのハンガーで干すと脇の下が生乾きになる。忙しい朝でもサッと適当に干せないし、常に工夫が要る。布面積のせいで乾燥機に入れても綺麗に乾かないことが多い。
大袈裟に言ってるように思うかもしれないがMとXLの差はバカにできない。
でかい人と結婚したらコンパクトな暮らしはあきらめて、おカネをかけてでかい家を確保しよう。都内のマンション暮らしは100%苦労する。土地代が安いところに住むしかねぇ。
少々極端な例かもしれないが、大人になってから保育園や小学校を訪問してロッカーの小ささに驚いたことはないだろうか?そのロッカーを自分が毎日使うと想像してみて欲しい。間違いなく腰に負担がかかる。
高身長の人と暮らす為には家具の高さ、モノ配置の高さに注意がいる。例えば空間を広く見せるのに有効なローサイズの家具は一生使えないと思っておいた方がよい。また手足の長い高身長の人は床に直接座る→立つ、の動作を繰り返すと膝に負荷がかかってしんどくなるので、座椅子、こたつ、ちゃぶ台、敷布団スタイルも避けねばならない。つまり、高さのある家具や吊り下げ収納が必須なのでどうしても家の壁は隠れてしまう。家具の幅や奥行きにも注意が要る。特に無印良品やニトリのような日本のマンションにしっくりくるコンパクトで使いやすい家具は夫の体格に悉く合わない。私が思うより半回り大きなサイズで、ようやく夫がなんとか使えるものになる。少なくとも机椅子のような、身体に密着する家具は夫に直接触ってチェックしてもらわないと安心して買えない。照明の選択も人一倍気を遣う。私には快適でも夫にとっては光源が近すぎて眩しかったり、スイッチの位置が低くて不便だったりするのだ。
そもそも、日本の家のサイズが夫の身体に合っていないのだ。設置するものくらいは夫が快適に使えるものを選ばないと彼の身体が壊れてしまう。実際夫は元々少し猫背気味だったが、私と結婚して段々悪化してきている。私が不便じゃない位置に物を置いて使わないといけないし、私と話す時は常に若干下を向くことになるので猫背悪化は仕方がないらしい。可哀想なことをさせてしまっていると思うが、どうしたら良いのか分からなくて悩んでいる。
私と夫では視界の高さが全然違うため、ホコリが気になる箇所も違う。夫は棚の上の方の汚れが気になるし、私は下の方の汚れが気になってしまう。
最近は自分「しか」気にしてない箇所はその人が掃除する形になりつつあるが、なんだかんだ言って夫は(増田は)気にするだろな〜と思って高い(低い)位置も頑張ってお互い掃除してたりする。気になる箇所が同じ高さなら掃除をサボれるのにといつも思っている。ダルい。
身長差カップルを見ると(この人達どうやってセックスしてるんだろう)と気になったりしないだろうか。私たちの場合は、確かに身長差でも苦労する面はある。例えば対面座位では私の頭が絶妙に夫の顎にヒットする時がある。萎える。また両者の股間を基点に中途半端に身長差ができるせいで、寝姿勢での行為時に夫が私の乳をスムーズに揉めない問題もある。(時計の長針と短針が重なった形をイメージして欲しい)
でも身長差よりは手足の長さの方が問題のように私は感じている。腰の高さと足の長さが違いすぎるせいで、様々な体位が普通にできない。夫が足を広げて腰の位置を下げつつ、私が思いっきり伸びをしたり枕などで腰の位置を上げて調整するのが通常だが、上手く突けなかったり突かれなかったりする。難しい。交際含め9年経つが未だに最適解がわからない。
鏡餅と同じで大きなものの上に小さなものが乗った方が逆より安定する。つまり、体格差を悩まずにちゃちゃっとできる体位は私が上に乗る騎乗位になる。疲れているときこそちゃちゃっとしたいのに、ちゃちゃっとできるのがそれしかない。正直メンドクサイ。ていうか、どんな体位でも毎回毎回しっくりくるよう調整しながらセックスするのが面倒臭すぎる。
他にも細かな問題が色々あるがこのくらいにしておく。年取ったらもっと問題が増えるんだろうなー介護とか。嫌になる。
マッチングアプリや婚活で、なんとなく175センチ以上の高身長を条件に入れていないだろうか?
高身長を婚活の条件に入れている人は、産んだ子どもが低身長になるのが心配なのだろうか?自分の子どもなんだから身長が何センチでも可愛いと思える筈だし、そもそも悪いのは背が低い人ではなく背の低さを馬鹿にする人々だと思う。
すらりと背の高いイケメン芸能人に憧れたり、# 身長差男女 を見てなんとなくほっこり・胸キュン・憧れる気持ちは分かる。ぶっちゃけ私も、わー◯◯くん大きいね!しゅご〜い♡みたいな気持ちを出会った当初は持っていた。が、そんなキラキラした気持ちはそのうちなくなる。生活の不便さがキラキラを上回り、喧嘩するとおっさんの図体のでかさにイライラしてくるようになる。もし神様に187センチの夫と160センチの夫、どちらかと過去に戻って結婚させてあげようと言われたら、今の私なら間違いなく160センチの方を選ぶだろう。
実際に一つ屋根の下で暮らし始めると、身長が近い夫婦よりも懸念事項が増えて大変な思いをすることになることを頭の片隅に入れて、パートナーを探すことを強くおすすめする。この増田で、身体の大きな男性と一生共に暮らすリスクを少しでも知って頂けたら幸いである。
私は言ったからな。あとは知らんぞ。
長い時間親父と絶縁していた、
悪いのは2万%あっち
死んだら葬式は紅白の垂れ幕で大売り出しの法被着て坊主の代わりにちんどん屋呼んで紙吹雪を飛ばしてやろうと楽しみにしていたが
なかなか死なない
その後なんやかやで、俺も子供もでき実家に連れてって子供を見せてやる。
親父は史上最悪最低、自分勝手で思いやりのカケラもないクソ人間である。
だがスクルージと違い親父は息子と娘がいてそれぞれ結婚もして孫も居る。
幸せな奴だ。
二歳の時にヨチヨチと歩いて「じぃじあそんでー」にこー
一発胸キュンだったみたい
0歳1歳の頃「あの子が居なくなったら耐えられない、だからあんまり関わらんねん、愛しすぎるとツライ」
と言うてたらしいが、諦めたみたい。溺愛。
4月は12時までしか預かってもらえない。
12時にジジババにピックアップしてもらい17時まで実家で預かってもらう事にした。
母親は渋々承諾。
走り回る元気な三歳の男の子、70後半の両親にはキツイだろうが、頑張れ。
5月になり、16時まで幼稚園で見てもらえるようになったが
「週に2日くらいなら半日見てあげるわよ、ほら延長保育はお金かかるでしょ」
おいw
息子は賢い、空気を読む、言語能力も高い、要求や不満は言葉で表現できる。
相手の親御さんに年齢聞かれ答えるとたいてい驚かれる。
発語も早くイヤイヤ期も無かったんだが、
ジジババの家では走り回らない、外では見える所で遊ぶこと
言いつけているがちゃんと守ってるようだ。
なによりオヤジが起きて着替えるようになった。
75歳で仕事引退してそれ以降ベッドに引きこもるようになった。
終日寝巻きのままだったのが、息子と外出するために着替えて準備するようになった。
オヤジは母親に「あの子は凄い、賢い、普通じゃない、親がバカなのが可哀想」を繰り返しているようだ。殺す
週末に俺と息子で遊びにでかけ電車で帰った。
電車好きの息子は車掌さんにバイバイもらうのが降車のルーチン。
ホームで出発を待っているとオヤジと遭遇。同じ電車に乗っていたようだ。
息子が「じぃじとかえる」というものだから俺は自転車があったのでオヤジに息子を託した。
手を引っ張ったり走っちゃダメだよとだけ注意をした。
手をつないで帰った。
大人しく歩いていたようで、
それだけなら溺愛ブーストで終わるが。
オヤジは道すがらコバンソウを摘んで息子に渡し、草の名前を教えたらしい。
これを持ってるとお金持ちになるよ、とか。
「これはコバンソウって言うんだよね、ジィジに持っていく」をやったらしい。
こんなん撃ち抜かれるやろw
1990年1月の3位。わざとらしく東北弁を効かせたデュエットソング。90万枚の大ヒットだったらしい。
地方出身のアーティストが真面目に歌っている…というわけではなく一種のコミックソングの扱いだったようだ。
1990年2月の8位。90年代前半に活躍した女性アイドルグループらしい。
おニャン子とモー娘のあいだの「アイドル冬の時代」において気を吐いていたアイドルの一つという感じか。
パッと聴いた感じは徳永英明や稲垣潤一と似たような印象を受けた。
1990年3月の16位。ホコ天で人気のあったロックバンドらしい。
当時のヴィジュアル系ってだいたいメタルやパンク由来の「硬派」「尖ってる」感じを出してるイメージだけど、
このAURAは、ヘビメタ色の薄いコスプレ的な見た目、コミカルなほど明るい曲調など、後年のヴィジュアル系にかなり近いと思った。
いかにもプリプリの影響を受けて出てきましたという感じ。時代を感じる。
1990年8月の19位。CoCoと同じテレビ番組から登場したアイドルグループらしい。
1990年9月の18位。レベッカのNOKKOが、NORMA JEANの元ギタリストと組んで、レベッカの解散直前に一曲だけ出したもの。
ギタリストの人がNOKKOのヘアメイクを担当していた繋がりらしい。
1990年11月の19位。正統派な感じのヴィジュアル系ロックバンド。
Wikipediaによると「日本一下手なバンド」として有名だったらしい。
1990年11月の20位。テレビドラマ「スクールウォーズ2」の主題歌ということで、1の主題歌「ヒーロー」を意識した洋楽カバーにしたんだろうか。
他の曲を聴いてみると、もっと大人しいアイドル然とした曲を歌っていたようだ。
1991年1月の18位。NHK「みんなのうた」からヒットしたという演歌調の曲。歌手は当時16歳。
消費税導入で(端数を支払うための)1円玉に注目が集まっていたという背景もあるらしい。
学校に提出するぞうきんのことを歌った明るいユーモラスな曲。
先日亡くなった俳優・宝田明の娘らしいが、宝田明もあんまりピンと来ないな…。
1991年5月の6位。爽やかで癖のない男性シンガー。ビーイング系っぽい(ビーイングではない)。
1991年6月の13位。松任谷正隆のプロデュースでデビューした女性シンガーソングライター。
歌唱力で売っていた感じなんかな。ちょっと広瀬香美を思い出した(デビューは障子久美のほうが先)。
1991年8月の19位。楽曲を聴いただけではあんまり引っかかりのない普通の曲だという印象。
当時からいろんな歌手に楽曲提供して実績のあった人らしい。その中でいちばん有名なのは今井美樹の「PIECE OF MY WISH」か。
昨年亡くなったらしい。
1991年10月の7位。ヒップホップ系。まだヒップホップが広くは定着してない頃だよねたぶん。
テレビの企画「高校生制服対抗ダンス甲子園」で優勝してデビューしたらしい。
1991年10月の15位。何だと思ったらサザンオールスターズの桑田佳祐だった。
1991年10月の20位。何だと思ったらウッチャンナンチャンの南原清隆だった。
1991年12月の7位。ピアノを弾きながら歌ってる映像を見て「愛は勝つ」のKANかと思った。
ピアノ弾きながら歌う系男性シンガーがちょいちょい出ていた時代だったのかな。
1991年12月の16位。名前で女性かと思ったら男性シンガーだった。
「X'mas in the Blue」と「Christmas in the Blue」とがあって発売時期も違うみたいだが何が違うかよくわからない。
1992年2月の13位。声のいいおっちゃんが歌ってるソウルっぽい楽曲。
ZOOの「Choo Choo TRAIN」とブラックビスケッツの「Timing」の作曲者なのか。そう聞くとなんかすごい。
1992年2月の19位。アーティスト名も楽曲名も歌詞も英語で洋楽かと思った。
妖しげでトリップ感のあるサイケな楽曲。時代を感じさせない。個人的にいちばん気に入った。
1992年3月の12位。これは洋楽カバーなのか。ミュージカルっぽい発声…と言われたらそうかも。
エリート一家に生まれて英才教育を受けて子供の頃から現在まで芸歴を重ねているらしい。すごい(小並感)。
1992年7月の10位。性別不詳の歌手っていうコンセプトがすごいな。確かに見ても性別がわからん。
1992年7月の17位。当時としてもオールドスタイルだったのではないかと思われる正統派のロックバンドっぽい感じ。
1992年8月の8位。B'zの女性版として企画されたらしい。
ビジュアルはまさに女性版B'z。こういうタイプの女性デュオって他にあんまり思い浮かばないし新鮮だな。
でも楽曲はあんまりそれっぽくないな。VガンのEDテーマ歌ってる人なのか。そっちの曲は知ってた。
1992年8月の16位。じんのうちたいぞう。すごい名前だ。本名らしい。なんかネットリした歌い方をしてる。
当時、ユニコーンのメンバーが連続でソロシングルをリリースするという企画があったらしく、この曲はその一環ということのようで。
なぜこの曲だけランクインしたのだろう…。
1993年2月の11位。女性ロックシンガーの草分けとしていくつかのヒットを飛ばした人らしい。
雰囲気としては大黒摩季っぽいかもしれない(もちろん浜田麻里のほうがデビューは先である)。
なんか系譜を感じるな。もうちょっと後に相川七瀬とかが出てくるのか。
1993年3月の6位。出生率低下を受けた厚生省の「ウェルカムベビー」キャンペーンの一環として結成されたチャリティーグループらしい。
メンツは小田和正、チャゲアスの飛鳥、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子となかなか豪華。
1993年4月の17位。こちらはチャゲアスのチャゲを中心としたユニットらしい。
1993年5月の13位。これはサッカーの「オーレーオレオレオレー」か。Jリーグ開幕だなあ。
1993年6月の3位。グループ名と曲名でビーイング系っぽいと思ったらビーイング系だった。
デビュー時は二人組、曲調はロック色が強い感じで、ちょっとB'z的なコンセプトだったのだろうか。
1993年6月の20位。ちょっと古くさいロックバンドという感じ。いまでもメンバー変わらず活動しているらしい。
1993年7月の6位。テレビドラマ「チャンス!」の企画として、久保田利伸の同名の曲を、主演の三上博史が役名でカバーしたもののようだ。
1993年9月の6位。サザンオールスターズ絡みの企画らしい。よくわからん。
1993年9月の17位。男性二人組ユニット。双子らしい。ちょっとフォークっぽい曲調。
1993年10月の13位。女性目線で男を扱き下ろす歌詞がおもしろい。ちゃんと本人の作詞なのも良い。
もともとZYYGのベースの人と二人で組む予定だったのが音楽性の違いにより決裂してソロユニットになったらしい。
ちなみにZYYGのベースの人は音楽性の違いによりZYYGからも早々に脱退しているらしい。
1993年12月の16位。ほのかに90年代後半っぽさが混じってきた気がする。
何も知らずに「実は小室ファミリーですよ」と言われたら信じるかもしれん。
1993年12月の19位。こっちはド昭和だなあ。分類としては演歌になるのか。
1994年2月の19位。爽やかな感じの男性シンガー。いかにも90年代っぽいバラード調の曲。
いまは「支那ソバ玉龍」というラーメン屋をやっているらしい。音楽情報とラーメン情報が入り交じるTwitterアカウントがおもしろい。
1994年3月の12位。松任谷正隆に見いだされて他のアーティストへの楽曲提供も多数。「第二のユーミン」という異名もあったらしい。
この曲は明るい前向きな感じだけど、他の曲を聴いてみると郷愁を誘うような独特な曲調でちょっとジブリっぽいかもしれない。
1994年3月の19位。80年代ぽさもある哀愁の漂う歌謡曲という感じ。
1994年3月の20位。しっとりとして高音が綺麗な曲。曲調だけならビーイング系のDEENとかFIELD OF VIEWっぽいかもしれない。
1994年4月の7位。楽曲としてはあまり癖のない感じ。ボーカルの岡田浩暉は俳優としてよく見かける(名前は知らなかったけど)。
1994年5月の12位。こういう氷菓子あったよな、と思ったらガチで森永の「ICE BOX」の企画で結成されたグループらしい。
しかもボーカルの女性以外のメンバーは、中西圭三・池田聡・(久宝留理子「男」を作曲した)伊秩弘将という、この記事で取り上げた人たちばかり。
点と点が線でつながった感覚やね。なんかこの曲の「令和バージョン」もあるらしいよ。
暗めの歌詞をパワフルに歌う女性シンガーっていうとあいみょんあたりの先祖なのかもしれんね。
1994年8月の17位。お笑い芸人のダウンタウンが白塗りで芸者のコスプレして歌うという企画らしい。作曲は坂本龍一。
見た目はかっこいいんだけど歌は意外にポップというか可愛らしい。ちょっとリンドバーグっぽいか。
少しまえに「家、ついて行ってイイですか?」に出演していたらしい。
1994年11月の18位。80年代から活躍しているアイドル(?)らしい。
この頃には30代半ばのはずだけどコロコロとした可愛らしい声だな。
Wikipediaによると「胸キュン」という言葉を最初に発した人物だとか。マジかよ。