はてなキーワード: 序の口とは
日中ハーフでメキシコ駐在中、色んな国の文化に触れる機会がある俺から言わせてもらうと
愛国ポルノって世界共通だし日本の愛国ポルノってまだマシなほうだぞ 他国に比べてまだ節度がある
「日本の凄さに◯◯人涙目ww」が序の口に思えるくらい他国下げ自国上げする国いっぱいある
たぶん日本人が翻訳してもわからん 下品な言葉や表現のバリエーションが多すぎて
メキシコ人なんか直接「メキシコ好き?」ってこっちがキレそうになるくらい聞いてくるし
メキシコの問題点について話しても「しかし、メキシコはスペシャルな国だからなんとかなる」って本気で思ってるやつめちゃくちゃいる
「チリの街の美しさに〇〇人が感動…!?」「アルゼンチン人のかっこよさに世界中がうっとり」みたいな動画でホルホルしまくってるからな
その動画にちょこちょこ「ほんと〇〇人(自分の国)って外国人に褒められるの好きだよなww」って嫌味コメントが付く
そして中国なんかも日本とは比較にならないくらい自国上げアメリカ下げの動画がありえないくらい再生数伸びてるし
韓国はちょっと特殊でホルホルもあるけどヘル朝鮮に押されてる それでもホルホルが絶えることはない
みんな褒められたいんだよ
モラハラ浮気のような許せない理由も、ただ気に食わないというクソみてえな理由もあれど、あそこの住民は「男を暗殺する事を楽しんでる女」「男への呪詛や殺意を書き連ねる女」ばかりの猟奇的な場所だ。
異物、汚物、毒物を食わせるのは序の口、大切なものをこっそり破壊したり売っぱらったりやりたい放題。
飛び交う犯罪教唆と、それに同調する女どもの群れ。ハードコア版ガールズちゃんねる。
最近は色んなところから叩かれたり、犯罪教唆で警察のお世話になることを恐れたのか、管理人がサイトをログイン制にしやがった。
「ここに書かれてることは空想です、現実には何も行われてません」なんて言い訳を加えてな。
「まだまだ序の口だと思う」→ つまり男の性被害はたいしたことではなく問題の核心には成り得ない、って言ってるようなもんだぞ。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・01 [ある漫画のタイトル] SPY×FAMILY スパイファミリー
・02 夢の跡
・03 二酸化炭素
・04 三笘薫 みとまかおる
・06 [近似値]2.6(パーセント
・07 [2択]南 極点
・08 チルチルとミチル
・09 90(点
・13 ラート
・14 300(点
・15 バスコ・ダ・ガマ
・16 柾目 まさめ
・18 フェルマータ
・19 序の口
・21 [2択]太陽
・25 ホーンテッドマンション
・26 マウリヤ(朝
・27 ずっと真夜中でいいのに。
・29 くち(へん
・30e 210
わーい!
私薄々気付いていたけど
今までは負けても試合中頑張った証の金賞を受賞すればなんとかポイントは獲得できて昇格できたんだけど、
うわー
もうみんな強すぎるわ。
スペシャルゲージが満タンになってスペシャル発動でのインク全回復の方が効率が良いというなんか変な現象が生まれてくるわ。
ほんとガチエリアが白熱過ぎて塗りが追いつかないマジでうかうかしていると戦線おされるのよ。
面白いことにスペシャルのアメフラシ振らせたら戦線が下がっていくのが目に見えて分かる狭いエリアの塗りとかのスメーシワールドとか顕著よね。
でもほぼここまで来たらスペシャル発動はインク回復の術としてでも使わないと
塗りが追いつかないわ。
もうさ、
CとかBとかでロボットボムを投げていれば勝てていたころが懐かしいぐらい、
上手く立ち回らないと勝てないというか、
みんなに追いつかないというか、
だから結構勝っても負けても塗りポイントが2000前後行ったりと、
かなりの熱戦よ。
でもこれかなりピリピリして消耗するので、
今までカジュアルに楽しめたらいいと思っていただけに一気に競技感が増すわ。
この上もしランク上がっていったらどうなんのよ?って自分の立ち回りのポンコツさを露呈してしまいそうで怖いわ。
それぐらいみんな強いのよね。
1秒の間も惜しいのでピリつくわ。
なので今の私だとセブンファイブオーライダーカスタムでしか立ち回れないのよ。
Sに昇格できただけでも
チームワークマジでちゃんとして連携しないと勝てなくない?って場面もあるし、
似たようなギア付けて似たようなプレート付けてるなんか仲間っぽい対戦相手だと、
きっとあれでしょ?話しながら、
あっち塗ってとかこっち行ってとか!言い合ってるのかしらね?
そのぐらいのチームワークが活かせないけど、
私が次Xマッチいくとなると一人っきりになるからどっちにしろ単体での立ち回りを上手くしないとってことよね。
あれさ
私はA止まりで精一杯だったので、
負けてもなんとか金賞を稼いで受賞のモンドセレクションでポイントは稼げてSランクまでにはなんとか昇格できるので、
でもこれS+へあげんのが大変なのよこれが。
そして念願のXマッチ私も解禁よ!
うふふ。
今日はきっと忙しいので、
しっかり食べて乗り切るわ。
昨日買いに果物行こうと思ったけど、
すっかり忘れていたわ。
暑くなって7月だし
水分補給はマジしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
牛丼チェーン店での「ごちそうさま」をめぐるマウントの取り合いの件で、少しだけ体験談を
Aは創業者が多く年配の方が多い団体で、Bはその後継者が会員の8割を占める組織、Cは地方でそれなりに成功した人が集まったグループだった
それぞれ「定例会」というものが月に数回あり、そこでは会食を伴うことがほとんどで、定例会後はそのまま夜の街へと繰り出すことも多かった
それぞれの組織で若輩者だった私は、先輩方についていき酒の飲み方を教わったり、美味しいもののご相伴にあずかったりして、いわゆる「夜の街の作法」を学んだのだが、ここでもグループごとに明確に差があった
まずAの団体では、会食時に「いただきます」「ごちそうさま」は欠かさず、給仕をしてくれるホテルのスタッフへも感謝は忘れない
思うよりも先に口が「ありがとう」を再生しているかと思うほど、周囲に生かされてきたという謙虚さがまず先に立つ
夜の街でも粋な飲み方が多く、訪れる店のランクもその地方ではかなり上流の方で、着物を来た女性が上品に接待してくれ、飲み物もこちらから「どうぞ」というまで口にしない
店が混み始めるとサッと会計して退店する
次いでBの組織だが、結論からいうとここが一番ゴミ溜めレベルで品性が低かった
彼らはお礼や謝罪を口にすることは自身のプライドを傷つけると思うのか、たとえ飲み物を絨毯にこぼしても「おい、拭いといて」の一言で済ます
食事前に私が「いただきます」と手を合わせると「給食じゃないんだからw」と揶揄されたこともある
そして夜の街ではキャバクラを梯子し、それぞれの店で飲み散らかし、大声で女性の容姿を罵り、まさに傍若無人の振る舞いだった
Cのグループでは、地元では少しばかり名が通った「名士見習い」レベルの方が多かったが、ここでは職種ごとに品性の差が激しかった
BtoBの商売をしている方や士業など、オフィシャルな席が多い人ほどAの団体メンバーのような所作が徹底されていたが、BtoCの商売、例えばコンビニ経営者や飲み屋のオーナーなどはBの組織にいる者と大差なかった
お金を持っている分、Bよりも質が悪い場面もあって、口に合わない料理は大声で貶し、その際に「この前エクシブで食ったステーキの切れ端よりもまずい」だの「こんな酒、1合2万の酒を飲み慣れてるから飲めたもんじゃない」と付け加える
彼らの口から「いただきます」はおろか「ありがとう」という感謝の言葉も聞いた記憶がないし、全ての返答は「おう!」「おーう!」で済ます点は、言語野が機能していない可能性と野性味すら感じるレベルだった
この状態で夜の街に繰り出すのだから、女性スタッフを触ろうとするは序の口で「おい、この後ホテル行くぞ」と値段交渉を始めたり、それが叶わないと「なんだこの店!最悪だな!」と騒ぎ、同席するこちらが赤面するような行為のオンパレードだった
話を戻すと、たとえ二者の関係性に商取引が介在していたとしても、誰かの手間をかけさせたり食材への感謝がある人は、収入がどうであれ「いただきます」や「ごちそうさま」を言うし、他者への感謝は心の隅々まで染み込んでいる
一方、その段階への発育途上の者ほど、自身の実力を高く見積りすぎて横柄な態度を取り、なんならそれを仲間と認定した人へも強要したりする
低所得者ほど「ごちそうさま」を言うという指摘は一理あるかもしれないが、あまりにも見ている世界が小さすぎて、まるで知見を伴っていないことに恥ずかしさを感じる
「こちそうさま」や「ありがとう」というコストがかからない行為で好感度は上がりこそすれ、下がることはないはないのだ
周りよりも一段高い位置に立ち見下ろしたい者たちへ、品性はお金では買えないが、お金を使い他者から学ぶことは可能なのだから、自身の実力を見極められない者こそ一度謙虚に周囲を見回すことをおすすめしたい
本当にここのところ海外の観光客の方が多くおみえになっていて多いわ!
ヒロミゴーのジャーピャーンじゃない方の億千万でもない方の綴りで書くスペルのJAPANってあるじゃない。
そのJAPANの文字が書いてある帽子でJAPANの最初のAが富士山のモチーフになっている帽子をかぶっている人はまだ序の口よね。
日本が大好きなのがよく伝わってくるわよ。
今映画でやってるスーパーマリオよろしくクッパやゲッソーの帽子を被った人もいたり
なかなか日本人がそれやったらちょっと痛い感じがしないでもないけど、
海外の観光客の人たちが楽しそうにジャパニーズファッションを着こなして闊歩しているのを見ると微笑ましい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ。
私が見かけたのは、
柔道着を普段着の旅の服装として着ているバックパッカーの人がいて
きっと私より強いやつに会いに行く!ってそれってなんてストリートファイターの件?って思っちゃうほど柔道着がしっくり着こなしていて、
しかもなんか新品のさらぴんのおニューの柔道着じゃないっぽくって
日本に来たから日本で買って着てみました!って感じじゃなくて本当に着潰していてちょっと彼の地元でもそれ普段着でずっと着てるんじゃない?ってそれなんてストリートファイターのおれより強いやつに会いに行くの件?って思うほどの柔道着のくたびれ具合なのよ。
あとはなかなか渋かったのは、
三度笠を街中で被ってる人。
私の突っ込みライブラリーの中からでは風来のシレンか!ってしかツッコめなかったけど
そんでそれ1人じゃなくて
別の日に別のところで何人かも見かけたから三度笠流行ってんのかしら?
どこで調達買ってきたか私も分からないレヴェルのなんか本格的な三度笠みたいで、
遠目から見ただけでもその三度笠の本気度が伝わってくる感じがなかなか三度笠よ。
さすがにまだ私は簔の被ってる人はまだ見たことないわ。
思えば遠くへみのもんた!ってはるばる日本に来てまた海外の人たちには気付かれていない日本人もビックリなアイテムかも知れないわ。
あと天秤棒担いでいる人もそれはさすがに脚色しすぎよね。
そんな人はいないわよね。
日本人がそれら彼らのような格好を街中でしていたらちょっと緊張感走るけど、
海外の人たちがやっていても日本満喫してるわね!って見方が変わっちゃうから変わっちゃう話しよね。
ちょっとほんと人が多すぎて、
馴染みの近所の定食屋さんも毎日パンパンで入れないのが大変なのよ。
お昼のピークタイム関係なく時間を外しても多いって言うんだから
うふふ。
ここのサンドイッチパン屋さんはまだかろうじてそんなに人パンパンではないんだけど、
そのサンドイッチ屋さんの近くの地元民にお馴染みの人気の美味しいパン屋さんはパン屋さんだけにって言いたいわけでは無いんだけど人パンパンなのよ!
すごいわー。
まあ野菜サンドイッチのタマゴとトマトの組合せが美味しさが際立つけどね!
もうちょっとお茶っ葉増やして濃いめに作ってもいいのかも知れない好みの問題かも知れないけど、
だんだんと暑くなってきたので、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
色々考えたけど、まぁ素直に元夫の件で気に病んでかつ、元夫側の親族から増田の件も含めて総攻撃された手前、増田を両親に合わせるのは無理よな。
この話たぶん、元夫親族、彼女両親からすれば「増田自身がど真ん中の加害者」と化してる可能性がある訳で、彼女さん側からしたら自分の件で巻き込み増田分のダメージを負ったご両親のフォローを最優先にしようとする気持ち理解できる。
そんな訳で迷惑をかけた実家とその要因となった増田って優先順位があるとしたら圧倒的に増田はムゲにされる側でおかしくない訳で、そら増田が何言ってもご実家最優先となるのも理解できる。
推測やが「彼氏バレが嫌」なのでは無くて、「自分の可愛い娘をたぶらかした憎き真犯人と思ってる両親と引き合わせる事ができない」が正しいのでは無いか。
紹介されない両親を理由に使う彼女さん、紹介してない増田を悪者にしている可能性もあるんじゃないか。
増田が彼女さんに依存してるのも理解できるけど、これは第三者から見ると幸せにはなれんカップルな感じがする。
離婚前に彼女さんが増田を好きになって色々画策して離婚成立させたってのはマイルドな不倫であろうし、結局その呪縛で元夫が亡くなり彼女さんがすべて背負ったのだとしたら…
それはもう増田の介入余地無しの特級呪縛よ。こんな誕生日なんて序の口で付き合っていく中で彼女のご両親が亡くならない限り続く呪縛。
故に最低限幸せになれるとしたら両親納得の上での再婚が最善解であろうし、増田では絶対に成就しない(ゆえに増田との結婚願望はない説)
それを彼女さんが分かってるなら他の男に救いを求めてる可能性もあるんじゃないかとも考えてしまう。
正直、父親と3日前に飲みに行ったも誕生日当日に家族で飯も五分五分で他の男と飲んでるもあるんじゃないかと悪い方に考えてしてしまうかも…
そして昔の記憶が蘇ってきたので書く。
数年前までいわゆるモデルの仕事をしていた。小さい事務所だったけど、まぁ業界では名前は知られているようなところ。夢ではあったから充実感はあったけど、撮影だけじゃなく撮影に向けたスタイル維持やら編集部の人との接待やら(まだコロナ前)中々に大変ではあった。
しかし私が一番しんどかったのがSNS周りであった。特に肌を露出してたりスタイルがハッキリするファッションの時に男性からいわゆるエロコメントがバンバン飛んでくる。モデルの仕事は基本的に同性に向けたものが多いし(男女問わず)、こういうのがある程度の量飛んでくるというのを知ったのはそこそこ仕事を貰えるようになってからであった。
おそらくどの事務所・モデルさんも抱えている悩みだと思うのだが、異性ウケするファッションの方が普通よりもレスポンスは多い。そこで「事務所の意向で」そちらの方に舵を切るようなモデルさんというのは結構観測できた。そうなった人は、私の観測範囲の中ではみんなおかしくなっていった。本人も気持ちよくなってしまっていわゆるエロ系の写真ばかり上げる人、事務所と揉めて辞める人・・・かくいう私もその流れに取り込まれることになった。ただスタッフさんとも「異性のファンを増やす目的であり、そちらにシフトチェンジするわけではない」という合意は一応して、週に1度程度事務所が指定した服がそっち系になる、というくらいですんだ。事務所としてもいろいろ難しいんだろうけど、こちらとしても折れたくはなかったので妥当な線だったかなと思う。
ただ、それでもとてもしんどかった。とにかくそういう写真を上げた日はエロ系のコメントとレスポンスがバンバン来る。外から見えるコメントはある程度抑えられたものだけだったりするけど、中にいると直接的な表現をわんさか浴びることになる。「エロいですねエッチしたいです」的なのは序の口で「今日も君を使ってオナニーしたよいつもありがとう」みたいな定期報告マンもいれば「結婚して君と子作りする妄想を毎日しています」みたいな妄想報告マンも。あぁ自分はこういう人たちの性欲の道具になっているんだな、と見るたびに刺されていた。そんなことはないのかもしれないけど、想像もできないくらいの人が私の写真を見て自慰行為をしてるんだなとどうしても想像してしまって、急に泣くときもあった。そういう写真だけネットのそっち系のサイトに転載されていたりする。それでも仕事なので、まるでそういうコメントは見ていなかったかのように、その後も写真を撮って上げなければいけない。写真を撮ってるとき、同時に心が犯されている感じであった。あぁオカズを提供してるだけなんだな、と。私はそれで生計を立ててるんだな、と。
夢だったし業界の中では若手の中でも使ってもらっていた方だったから、そんな中でも1年くらいは頑張ってやっていた。でもそれが限界だった。結局やめて今はそれなりに生きている。でもあそこで吹っ切れた人が売れるんだろうな、とも思う。自分を売る仕事をする覚悟が足りなかったということかな。アイドルや声優の人が休養みたいな話を聞くたびに、なんとなくその理由がわかってしまったりもする。見る方は何をどうしたって自由だと思うけど、中では地獄みたいな世界が待ってたりする。そんなことをぼんやりと思いかえしたり。