はてなキーワード: テクとは
女性の「デートして『次は無し』と判断した男性には割り勘を持ち掛ける、また会いたい人だったら奢ってもらう」という意見をよく見るけど、
私にはまったくわからない。
金銭的に余裕があるわけではないので、「おもんな」の苦痛の時間を過ごしたうえに金まで取られるなんて冗談じゃない。
「無い」と思った人が奢りの姿勢を見せてきたら「ありがとうございます」でそのまま奢られて二度と会わない。
私が日々切り詰めているのはこんな男との時間に金を使うためではない。
メシモク女だと思われたとしてもどうせ私にとって次は無いし相手からの連絡が来なくなるなら万々歳なので別にいい。
相手が奢る気無さそうだったら素直に割り勘分払って二度と会わないけど、「奢る価値の無い女として見られたこと」なんかより「楽しくもなかったのに少ない手持ちの金まで失ったこと」で悔しくて部屋で涙が出たりする。
「良い人だな、また会いたいな」と思ったら「楽しい時間をありがとう」の気持ちで自分からお金払うと持ち掛ける。
多く出したって私が奢ったっていいくらいに思ったこともあるけどだいたいの男性は割り勘か私の方が少なく出すようにしてくれた。
「奢ってもらって『次お礼させてください』ってことで次回のデートに繋げる」みたいなテク?もよく語られるけど、割り勘したって「よかったらまたお会いしたいです」くらい言えるでしょ。それで次回会ってくれない人はいなかったよ。
PUA系のナンパ術、女性がずっと気持ちよく過ごせたり、相手の男性にいい印象を持ち続けるようなテクなのかな。
ナンパで引っ掛ける訳じゃなく、他の出会い方をした女性に応用しても、交際の途中で上っ面だけなのがバレる手法に見える。
いやおかしいだろ。
なんでそんな態度取れるの?
なんでそれで「国土を異国の人間に奪われたかわいそうなアテクシ」を一方的に気取ってるんだ?
それをやるなら自分たちに対しても「琉球王国のみんな……すまねえ……」って態度取らないとバランス悪いだろ。
アメリカ人ですらネイティヴ・アメリカンを滅ぼした過去について反省してる。
でも沖縄県の人間は自分たちがずっと昔からこの地に住む正当な持ち主だと信じ切ってる。
沖縄県になったのたった150年ぐらい前の話ですけど?
マジで凄いわ。
厚顔無恥。
傲岸不遜。
それで「戦争は本当に許せません。占領は悪いことです」って子供使って言わせてんだもんな……。
ありえねー……民度が知れるわwwww
相手に安心感を与える喋り方とか、清潔感のある服装とか、女性が男に要求する要素も含んでいるし
心理学的に相手を誘導する小手先のテクみたいなものもある……これはちょっと抵抗ある人もいるかも知れないけど、
実際にはビジネスの場でも、強かな人は仲間内でも、恋人同士でも、ときには無意識的に日常的に使われているいわば処世術の域だよね
だよね?
5%弱といちおう書いたけど、もっと少ないとは思う。間を取って、とりあえず3%にしておくか。
ナンパに一度でもついていったことある女性って、何%くらいいるんだろ?
私自身はナンパされたのは数十回程度だけど、ついていったことは一度もない。ナンパと気付かずに反応したことは何度かある(悔しい)。
モテる女性なら数百回数千回だろうし、何なら数万回って超モテ女性もいそうだけど、ついていかない人は、ナンパされ回数がどれだけ増えてもやっぱりついていかないんじゃないかな。
ついていく子、おそらく5%弱くらいの子が、何回もついていってるんじゃないかなぁ。
重要なのは外見とテクニックで、男性の人となりや内面を見てる訳じゃないんだから、他の男性が同じテクを使えば同じように落とせるよね?
結婚するのは、信頼関係の構築・維持ができたカップルだよね。友人や親族への紹介、仕事や新居や名字の問題、結婚式や披露宴はするのか、指輪や新婚旅行は必要か、子供は作るのか。どんな人生を送りたいのか。結婚には、話し合うべきこと・めんどくさいことが山積みだ。
みたいなキレイ系AVの流出物を割とじっくり観察してみたんだけど、
ひとりめ紳士的なおじさん、
ふたりめ小太りのおじさん、
最後に登場したのが、若くて男前の筋肉もりもりの人みたいな感じ。
もうねー、濡れ方が全然違うよね。
そういう部分に至るまでの過程の段階で
そりゃ準備段階でそうなってて
まあビショビショになるわなあ、って納得した動画だった。
本社機能の中枢部分は随分と前(少なくとも10年)から外部人材に担わせていて、内部で人材が育っていないことが、問題を重層的に悪化させている。
新卒で入社したプロパー人材は原則として店舗勤務(パート社員と比べやや格上程度)をし、2年程度で売場のチーフクラスになる。その後、優秀なのは三十代でフロア責任者クラス、四十代から五十代で店長になる。店長には店の大きさによってランクがあり、中上位の店長は年収一千万円以上で本社の部長と同等である。
このキャリアパスにおいて、概ねチーフ以上のランクでは、本人が希望すると、選抜を受けて商品部バイヤーやマーケティングスタッフなどになることもできる。これがスタッフコースである。しかしここで生じるのは、社内でも最上級の若手社員が売場での10年程度の「経験」を経て、本社社屋で商品マスターのエクセル転記とかチラシの赤ペン校正とか、商談での付き添いみたいな丁稚仕事を一から始めるという風景である。現場でパソコンを使うのは日報を書くときぐらいの人間の集まりなので、エクセルを触らせれば文字型と数値型が混在するし、パワポを作らせればゴシック体の原色使いのスライドになる。上を見ると、日本各地で店長を勤め上げたガハハ系の五十代社員が部長を勤めている。
プライベートブランドとか海外進出とかMAとか電子マネーとかネット展開とか、そういう華々しい戦略を描くのは誰かというと、ガハハ系部長では当然なく、海外系の外部コンサルなのである。大きな事業戦略的な絵を描くところから、やや個別の打ち手を立案するようなところまで、本社の頭イイ感じの仕事のかなりの部分に、コンサル各社が入り込んでいる。もちろん社員も指を咥えて見ているのではない。若手社員は、コンサルからやってきた同じく若手のメンバーと机を並べ、彼らの駆使するテクを見て学びながら「成長」する。ガハハ部長はこの間、社内調整と予算取りと人員配置が主な仕事である。この人たちは店長で鍛えられてるので案外こういうことをやらせると上手い。
一方で、コンサル各社はというと、彼らも特定の会社とだけ付き合いをしているわけではない。またコンサルはメンバーの所属や育成を産業セクター単位で行うので、同一で競合関係の二社にアサインされることもあるようだ。情報が漏れるのはここからだと思う。
委託側は、中枢を担う部署の若手は育成開始がやや出遅れ気味でリーダーは店長上がりのオジサンという構造で、コンサルとやりあうにはパワーが足りない。中途採用で補強したりもするが、中途組は逆に「現場を知らない」と烙印を押されて力を発揮できなかったりもする。社内教育の場も、社長の書いた本を丸暗記する場だったりする。そんなところにコンサルは若手をどんどん送り込んできて、しかも同業競合の他社でもコッソリ並行で経験を積むからノウハウ蓄積と人材育成が進んでいく。
コンサルを呼んだ側は負のスパイラルでコンサル依存が進む一方で社内育成は進まない。三十代で本社スタッフになったもののスキルアップに失敗し昇進も止まって停滞しているうちに、店舗勤務を続けていた同期で上手く立ち回ったのが、フロア責任者や店長といった叩き上げの幹部クラスになる。あと15年すると、さらにその中から本社にやってきて部長におさまる者も出てくるのだろう。こうした組織から、自分達で頭を使って戦略を立案する社員が出てくることは稀だろう。正直、漏れていく機密も元はコンサルが仕込んだものかも知れない。
家庭版のまとめサイトを見ていたら、コメント欄での報告者叩きが後味悪かった
ペットに危害を加えられそうになったことでそれまで閉じこもっていたトイレから出た
報告者は無残なペットの死骸の傍で犯されたという内容
確かに、報告者にも落ち度はあった
・トイレに籠城したさい、携帯を持っていたのに警察に電話しなかった
(通報している声がドアの外にいる彼氏に聞こえたら逆上されそうなうえ、
父親にメールで助けを求めたにも関わらず外面のいいDV彼氏を信じ切っていた父親は信じずに、
だけど、その落ち度から
「ペット殺しの共犯」「お前がタヒねば良かった」「メンヘラビッチは氏ねwwwwwww」
トラステクソゲーやったけどな
墓なんて廃れていくが要らん
そういう話なのだろう?
だから
ちな子供はどうするの?
自分が「佐藤」で育って、相方が「鈴木」で、自分のアイデンティティのために「佐藤」に拘るのに
子供はどうするの?
したらこんなん、識別は番号でして、名前なんて通名にしちゃえばいいんだよ
あんたの子供は「112233445566」であって「佐藤」でもなければ「鈴木」でもない
名だってあんたが決めたのから勝手に変えて通名は「西園寺 蓮」とか名乗るかもだけど
別に構わないよなぁ
でも、そういう問題提起はしないんだよ
「女のアテクシが結婚して名前を変えなくちゃいけないなんて間違ってる」が出発点だから
論が歪んでんの
最低賃金上がれば物価だって上がるんだから、生活レベルは変わらねぇんだよ
お前のための増額分は、モノの値段やサービス料金に反映されんだ
何が問題なのか分からんから「賃金だって別の誰かが苦しむだけ」とか言っちゃう
そんなこと言いだしたら、途上国を食い物にしたiPhoneとかまともに使えねぇぞ
エンゲル係数だったり教育費の負担割合だったりが問題で、「給料が安いから子供もてない」のじゃないんだよ
話になんない
逆にそうじゃないやつは慈善事業しかやらないし中間がいねーのよ
そもそも大学出て就職して日本企業でやっていけない!っていうやつは先に外資に行くし
そこでもダメだったやつかそもそも就職できなかったやつがベンチャーやってる
そんでVCにおべっかしてベンチャー作るんだけどVCがまともじゃない
最近勝率いいんです。大体800局くらい半荘やって平均2.2位くらい。ラス率は今確認したら17%でした。
大抵東は耐えて南場から捲りトップ。振り返れば直放銃ナシみたいな局多くてなんかあるんかな思いまして。
てなわけで、最近麻雀やってて、「これ本当にあるなあ」思ったことがあったのでちょっとまとめてみました。小手先のテクというよりはもっと根っこの部分に当たる話かと。
「そもそも地運てなんやねん」て話ですが、天運とは逆のもので、育てて培われていく運のことです。ウンチじゃないです。チウンです。
運とついているのでオカルトに捉えられがちですが、要は自分の調子、集中力を最大限に引き出せているか、ということです。
局の最初からアンテナビンビンでピンピンロクとかアガりまくれてるならいいですが毎回そうとは限りません。
下記の4つを意識して局を進めることで、中盤から後半にかけて地運を育てあげ(絶好の状態に自分を持っていき)、勝ちを掴むっちゅうわけです。
1.まずは基本を身につける
2.小さいアガリでも掴みにいく
3.でも無茶な突っ張りしない
1.まずは基本を身につける
具体的には捨て牌読み、牌効率、点数計算などなど。麻雀やる上での知識的な要素をきちんと学んでから麻雀やろうって話です。
なんでもそうなんですが、戦術知らずに戦略練るなんて無理だと思うんです。
例えるなら「武器は誰かが落としたやつ拾えばええやろw」と丸腰で関ヶ原の戦いに参加するようなくらい、リスクあるもんだと思ってます。
そもそも、やり方勉強して試行錯誤、守破離して強くなっていくのが醍醐味であって、これやらずに「あー。なんかよくわからんけど勝った/負けたわあ」とか言ってて何が楽しいの?くらいに思ってます。
さて、本題ですが、基本が身につくことによるうまみは「相手を観察する余裕ができる」ことかと。
悩みながら切ったのか、思い切るような感じで切ったのか、他家のリーチ中に危険牌出してきたかなどなど。
これら相手の動作(それもどんな表情、様子でやったか)きちんと観察できていれば、聴牌時の危険牌がある程度読めるし、立直者以外にも警戒する必要があるのがわかったり、「そろそろこいつ聴牌しそうだから仕掛けて早めにアガッとこ」と打ち方決めたり、、
つまりは卓上の情報と絡めることで他家の手牌状況をより細かく推測できるし、それを基に早めにアガりに向かうのか、どっしり門前で聴牌目指すのか、はてまたオリるのか、ベストな打ち回し方を決めることができるわけです。
よくプロが仕掛けていても当たり牌だけビタ止めしたのが話題になってますが、あれは相手の所作や捨て牌も頭に入れていて、「あの牌は危険。なので引いたら絶対出さない」と予め決めながら打ってるからです。
麻雀において、これ来たら絶対出さないみたいに鉄の意思を持つの、結構大事です。
2. 小さいアガリでも掴みにいく
逆に小さいアガリでもいいので勝ちを重ねると自分の調子を上げることができると考えます。
気分を上げることで更に積極的に仕掛けて、次のアガリを掴むことができるわけです。(但し、調子に乗っちゃだめです。どんなに地運が高まっていても1回でもつまらんミスすると1発で崩れます)
手役にこだわったりとかしがちですが、でかいアガリ1発ではなく小さいアガリを重ねるメリットは、「自分があがることで相手のアガリをなくせること」です。
あとちょこちょこ鳴かれたりしてアガられると、相手からしたら結構神経にくるので、冷静な判断を鈍らせることもできたりします(相手の性格次第ですが)。それでヤケになってきたところをきちんとそれなりな点数で刈り取るのはあるあるパターンかなと。
*とはいえ南3局で全然点数ないのに1000点アガリとかはだめです。状況によってある程度は戦略変えることもあります。
3. でも無茶な突っ張りしない
2で書いた通り、たしかに攻撃は最大の防御ですが、無理な攻撃は逆に身を滅ぼします。このゲーム、アガリよりも振らないことの方が大事なので。
そのため、他家のリーチや仕掛け(特にドラポンとか染め手)に対して、間に合わないとわかったら徹底してオリます。この時大事なのが、他の人も意識したオリをすること。通ってる字牌を思考停止で切るのではなく、まずはひとまず安全なのがわかっている真ん中の牌から切る。他家から追いかけが入ってもきちんと逃げきれるオリをします。基本一度オリと決めたらもう攻めません。
*オリてるのに中途半端に攻めに転じたせいで放銃すると一気に調子崩すのでご注意を。
4.ミスをしない
オカルト的な話ではなくて、要はミスすると「調子が狂う」のです。
「つまらないミスで放銃してしまった…」と余計なことを考えるせいで本来の集中力が発揮できない、「またこんなミスしてしまったらどうしよう…」とビビってしまい、本来の自分の戦い方を崩してしまうことになります。
「そもそもなにをもってミスとするか」ですが、厳しめで判断してます。具体的には、
・読み誤った突っ張りによる放銃
・泣き逃し
・打牌選択誤り
・チョンボ
などなど。
てな感じで粗めですが今のところの考えまとめてみました。
ちなみに、たまにどうしようもなかった放銃を食らうこともありますが、この時大事なのは「引きずらないこと」です。ミスして放銃したわけではないので自分に非はないです。焦って取り返そうともしなくていいので、やれることをやるだけです。