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2020-08-11

追記】私はボーイズラブにハマる人がどうしても理解出来ない

私には10歳年の離れた姉が居た

姉は少年漫画をよく読む人で、幼い私にも自分漫画をよく貸してくれた

私は現在20代半ばだけど、今でも漫画が大好きなのは間違いなく姉のお陰だと思う

ライジングインパクトヒカルの碁遊☆戯☆王など2000年代初頭のジャンプ作品が好きだった姉は熱心にジャンプを買っていた

中でも姉はテニスの王子様特にお気に入りで、今でいう所の推し青学海堂薫だった

私はテニプリに関しては姉と一緒にTVアニメを見るくらいであまり興味が無かった。それよりワンピースが好きでたまらなかった

姉はワンピースならサンジさんが特に好きで、私はルフィゾロに次いでサンジさんは三番目に好きだった。

今なら本当の意味サンジさんの良さが理解出来る。当時の私には、ちょっと大人キャラだった

どうも姉は今思うと少女漫画より少年漫画の方が好きな人だったらしく、少女漫画はあまり貸してくれなかった

私も主にジャンプ派だったのでそこは気にしなかった。私はちゃおりぼんなかよしなどを読んで育った訳ではない。

世紀末リーダー伝たけし!」や「花さか天使テンテンくん」など私が好きで買っていたギャグ漫画を姉も一緒に読んでよく笑っていた

まあ二人の間で一番盛り上がったギャグ漫画ボンボン高校演劇部だろうけど…本当に絵が綺麗な漫画だったなー、あれ

という訳で、私はジャンプで育ったジャンプっ子であるマガジンサンデーチャンピオンなどに掲載されていた作品単行本で少し持っているだけだ。

ちなみにチャンピオン作品だとやはり姉が私に薦めてくれた「覚悟のススメ」が好きだ。グロテスク描写も多いが、同時にとても耽美作品だと思う。

中学生以降は幼い頃怖くて敬遠していたあのジョジョの奇妙な冒険にハマってそれはもう奇妙な学生生活を送っていたような気がする。気がするだけだった。

少女漫画に関してはカードキャプターさくらなどファンタジー要素がある作品ならともかく、そうでない内容の漫画はその時あまり興味が無かった

姉が時々貸してくれる少女漫画もあの長寿漫画パタリロ!」で、ギャグマンガかつ作者が男性という事でどうも正道の少女漫画ではないと思う

姉は花とゆめプリンセスGOLDに一時ハマっていた時期があったと何年か前に教えてくれたが、私の趣味ではないと思ったのか雑誌を貸してくれた事は無かった

しかしやはり嗜好は似るのか、私は少女漫画を読むにしても「彼氏彼女の事情」「フルーツバスケット」などの白泉社作品や「エロイカより愛をこめて」などの秋田書店作品が多い

それ以外ではパタリロの中でパロディとして登場したポーの一族風と木の詩ベルサイユのばらなど昔の作品を少し齧った事しかない

私に少女漫画読みとしての経験値が圧倒的に足りていない事は分かる。長らくの間、私にとって漫画といえば少女漫画ではなく少年漫画だったのだから

からかもしれないが、あるいは全く何の関係もないのかもしれないが、私は今でもボーイズラブの良さがよく分からない

パタリロボーイズラブ的な要素がある作品ではあるが、魔夜峰央先生女性キャラを描くのが苦手でやむをえなく美少年を描いていたそうなので、パタリロ同性愛カップルはほぼ異性愛カップル認識しても間違いないか

萩尾望都先生竹宮恵子先生など少女漫画の祖と言える人達作品にもボーイズラブ的な描写はよく出てくるし、「こういうの好きな人多いよねー」と思いながら読んでいた

しかし私は、そういう大御所先生の描いた名作でも、ポーの一族トーマの心臓のようなボーイズラブ的な要素がある作品より、11人いる!など異性愛的な描写が多い作品の方が自分に合う、と感じる

詳しくは知らないけれど、ボーイズラブというジャンル少女漫画女性作家さんが描かれた作品からまれた、という話は聞いた事がある

私がボーイズラブ作品にどうしてもあまり興味が湧かないのは、基本的同性愛要素が出てくる事のない少年漫画を育って読んだからか、はたまた生まれ持っての気質か、どちらなんだろうか

でもBL二次創作好きな人って少年漫画好きな人多いよね?という事はやっぱり自分気質の方かなあ。

幼い頃にBL系の二次創作に全く触れずに育ったこともあるのかもしれないけど、ボーイズラブの良さが分からない人ってどれくらい居るんだろう?

追記

そういえば私はパタリロ!記憶に残っている小話がある

タマネギ部隊、という主人公パタリロ殿下を護衛する武官達が作品に登場するのだけど、

この部隊は隊員のほぼ全員が同性愛者で、数少ない異性愛者は奇異の目で見られている

「女が好きなんてあい変態じゃないか?」とマジョリティ同性愛者がマイノリティ異性愛者を蔑む光景は、ギャグなんだけどどこか悲しい物があった

魔夜峰央先生女性キャラを描くのが苦手でやむをえなく美少年” えっ

デビュー当初の読み切りなどには女性キャラがメインの作品もありましたが、ある時期から同性愛を扱った物が多くなりましたね

女性を描くのが苦手だったから代わりに美少年を描いたって何かで見た気がするけど何だったかなあ…

バンコランの奥さん(?)マライヒモデル魔夜峰央先生奥さんとも何かで聞いた気がするけど…はて?

追記2】

トラバブコメありがとうございます

お姉さんに『崑崙の珠』と『ゴー!ゴー!ヘブン!』は好きか聞いてくれませんか……私は好きです。

今後機会があったら是非…姉は私の知らない漫画についてよく知っている漫画師匠!みたいな感じです

ボンボンBLやん

大寺ヒロミ部長をボーイと呼んで良い物か…あの人性自認女性」なんですよね…オカマ男性恋愛も広義の意味ではボーイズラブなのかなあ?

逆に少女漫画に慣れ親しみすぎてたまにBL読んでもシナリオ必然性がない限り男女でよくない?ってなるなぁ(単純にイケメンより美少女が好き)。

これまで自分が触れたBL要素のある作品だと、所謂「受け」側の少年少女のような顔だったり男性モテモテだったりでこれ美少年である必要あるのかな?美少女で良くない?とはよく思います

人の漫画遍歴を見るのは面白いね。

かに自分の知ってる作品でも知らない作品でもこういう漫画を読んで育ったって話を聞くのは面白いです

理解したい、なら、BLつっても今はもっと境界線上の作品含め色々あるから色々読んでみては?

BLというか少女漫画恋愛全般理解出来ないのでは?/BL=少女漫画恋愛という意味ではなく、この増田は「BL理解出来ない」のではなく「少女漫画恋愛理解出来ない」のでは?という意図です

BL要素のある作品は主に古典しか読んだ事が無くて、最近(?)の少女漫画フルバカレカノを読んだくらいなので確かに少女漫画BLについては全然理解出来ていないと自分でも思います

ただ私の場合は作中BL要素も匂わせてある少女漫画(例えばカードキャプターさくら雪兎さんと桃矢お兄ちゃん関係みたいな)を読む事はあっても

男性同士の恋愛を中心に繰り広げられる作品積極的に読む事はあんまりいかもしれません…吉田秋生先生作品は読んでみたいなあ、と前々から思ってはいるんですが…

蛇足

そういえば私は創作におけるボーイズラブにはこれまで生きてきて接点があまり無かったけど、同性愛者の人に苦手意識がある訳では無い

私の姉は90年代ゆずスピッツKinKi Kidsなどのバンドに熱をあげていた事があって、同時期のJ-POPだと槇原敬之さんの曲も好きだったらしい

その影響という訳じゃないけど私も槇原さんの曲は好きだった。まあ長い間どんなときも。以外の曲を知らなかったけど…とにかく一曲しか知らなくても好きだったと言い張る

何年か前に姉と槇原さんについて話した事があるのだけど、姉は当時槇原さんの曲の中でも「Hungry Spider」が特に好きだったらしい。ちなみに私は「軒下のモンスター」がお気に入りだ。

この二曲は腹を空かした蜘蛛や軒下のモンスターという他者に恐れられる存在視点から叶わぬ恋や秘めた想いが歌われているという点で近い物を感じる。

やっぱり感性が近いというか今現在の私の嗜好って滅茶苦茶姉の影響を受けているんだなあ…とこういう時に思う。

私は同性愛者の人がどういう立場に居て、どういう思いを抱えているか、我が身の事として理解する事はきっと出来ないだろうけど、

自分の思いを周囲に打ち明けられなくて苦しい、自分好意を好きな相手に打ち明けられなくて辛い、嫌われたくない…という苦しみを感じるマッキーの曲には共感出来る所が多いし心が揺さぶられる

ところで姉、Hungry Spiderが好きで少女漫画初心者に薦めた漫画パタリロって…やっぱり私には早すぎるから、と打ち明けなかっただけでボーイズラブ好きだったのかなあ…

20年ほど昔、カードキャプターさくらアニメ雪兎さん目当てに見ていると言った時「へー、お姉ちゃん雪兎さんが好きなんだ」くらいにしか思わなかったけど…

今思うと雪兎さんと桃矢お兄ちゃんの二人組が好きだったのかな、姉…私はその時さくらちゃん小狼くんの二人が好きだったよ…

2020-08-07

女性BLにハマる理由」は「男性女性主人公物のエロゲにハマる理由」と同じなのではないか?と思った話。

きちんとした統計を取った訳ではないけれど、ボーイズラブ少年愛を取り扱った作品の作者は体感では9割以上が女性だと思う。

何故ボーイズラブというジャンルはそこまで女性達に愛されるのか。好き嫌いの話だから正しい答えなんて初めからいかもしれないけど、それでも考えてみたい。

「好きなキャラクター同士が絡んでいる所を見たいから」という主張は正しいと思う。ハンバーグ目玉焼きを乗せて食べるのは美味しい。

推しは受け」という言葉もあるように、一番好きなキャラがグイグイと攻められる可愛い所が見たい、という話をよく聞く。

ただそれなら好きな男性キャラ女性キャラの組み合わせでも良い訳で、無理に男性同士の組み合わせに拘る必要は無い。

上位の女性が下位の男性を攻める作品も無くはないが、一般的BL作品と比べればあまりに数が少なくはっきり言って嗜好としてはドマイナーだろう。

またBL作品において女性存在感が極めて薄い事を考えると、BLを嗜む女性女性という存在が嫌いなのだろうか。

しかしその割にはBLという大きなジャンルの中にはトランスセクシャル女体化というシチュエーションもあり、それも中々の人気を博しているらしい。

それも「ある日男性女性になってしまった」いわゆる後天的女体化ではなく、「ある男性キャラがもし女性として生まれていたら」という後天的女体化の方が圧倒的人気があるそうな。

初めから女性として生まれていたら…というifはもう女性キャラと変わらないような気がするけれど、BL一種としてTSを嗜む人からすればまた違うのであろうか。

また、BLにおける「受け攻め」の受けは女性役として扱われる事が多く、女性のように可愛らしく周囲の男性達に愛され、時には「お姫様」として扱われ、セックスの際には必ず挿入される側でなくていけないらしい。

このセックスの際に挿入する側とされる側がいつも同じである事を「固定」と言い、時々逆になる事を「リバ」と言うそうな。一般的BLは固定を愛する人間が多く、リバはゲテモノ食いの邪道として忌み嫌われている。

BLファンタジーという言葉があるように、ボーイズラブで描かれる恋愛現実同性カップル恋愛とは大きな隔たりがある。はっきり言えば少女漫画女性キャラクターの側を男性に置き換えただけの物が大多数ではないだろうか。

なら何故異性愛では駄目なのか?男性キャラ女性役を演じさせるほど男女の恋愛を見たいのに、そうまでして女性キャラを見たくないのか?門外漢ながらBL腐女子について調べている内に出会った解けない疑問だった。

ある日、自分にとって結構しっくりと来る解答に出会えた。「BL男性女性役になるのは、女性が酷い目に遭う所を読者である女性が見たくないから」という、言われて見ればああ、なるほどなぁ…と理解出来る答えだった。

風と木の詩」のジルベールコクトーや「BANANA FISH」のアッシュリンクスは魔的な美貌で周囲の男達を骨抜きにする絶世の美少年として描かれる。また、過去男性から暴行された事のある性暴力被害者でもあった。

自分はこれらの作品に触れた時「美形なのは分かるけどこの作品ホモが多すぎない?」と違和感があった。ここで、「仮にジルベールアッシュ男性でなく女性で、絶世の美少女だったら?」と考えるとこの違和感が途端に無くなった。

 そうした作画以外で、本作の持つ少女漫画的要素といえば、主人公白人少年アッシュ女性立場で描かれていることが挙げられる。ニューヨークストリートキッズグループボスを務めるアッシュだが、美しく華奢な容姿が原因で、幼い頃から同性の大人たちから性的暴行を繰り返し受けてきた。そうした経験は彼にとってトラウマとして記憶身体に刻まれており、自分性的眼差しを投げかける人々に対しては、嫌悪感情を向けている。だが、彼の立ち振る舞いからは、同時に“諦め”のようなものも感じられるのだ。

 こうした諦めの感覚は、男性にはなかなか理解されにくいものかもしれない。だが、アッシュ男性でありながら、我々女性と同じサイドに立っている。理不尽に性を搾取されることへ嫌悪を示し、それに抗いながらも強くあろうとする彼の姿には、女性からこそ大いに共感してしまうのだ。

 アッシュ容姿端麗だが、ただ「強くてかっこいい」、「かわいそうな過去があるから応援したくなる」といったタイプ主人公ではない。女性自分の姿を重ねられるような存在で、さらに、多くの女性が抱えているのと共通した苦悩を背負いながら彼は生きている。そうした類まれ立ち位置いるからこそ、女性たちはアッシュというキャラクターに惹かれてしまうのだろう。

https://realsound.jp/movie/2018/08/post-233213.html

風と木の詩」や「BANANA FISH」がBL作品か否かは意見の分かれる所だと思うけど、何故BL作品女性が登場せず、男性女性としての役割を担っているかはこういう意見を見て理解出来た気がする。

BLが好きな女性ある意味男性の事が嫌いなのかもしれない。女性男性性的行為を行う事にどうしようもない嫌悪感があるのかもしれない。だから好きな男性女性として扱って疑似的な異性愛を楽しんでいるのだろうか。

TS女体化も同じで、「元は男性」なので女性の体であっても女性ではないという扱いなのかもしれない。女性男性に犯されるのは可哀想だけど、男性男性に犯されるのは有りという事なのだろう。

男性向けの作品の中にも似たような空気ジャンルがある。「女性視点」「女主人公」物だ。一般的に全年齢向けの女性主人公作品女性向けの物が多めだが、これがR-18物になると一気に男性向け作品の数が増える。

一般的男性向け「女性主人公作品」の主人公は酷い目に遭う。とてもじゃないけれど人間的な扱いがされないのは当然と言っていい。リョナという言葉もあるけれど、冷静になって考えると猟奇的なんて言葉では言い表せない。

これが男性向け「男性主人公作品」となると主人公サディスティック人物が多く、マゾ向けと言われている物でも「女性主人公作品」の主人公よりは大分マシな扱いだと思う。

昔「サキュバスの巣」という小説サイトがあったけれど、どれも男性女性の罠にかかり悲惨な結末を迎える物ばかりだった。そのサイト管理人であり小説投稿している作家さんは女性だった。女性から、書けたのだと思う。

創作物においても同性にはどうして自分を重ねたり同情をしてしまうのでそこまで加虐する気になれず、逆に異性なら何の躊躇いもなくどんな性的行為をさせても心が痛まない人間は多いのかもしれない。朝から何を書いてるんだろう。

2020-07-10

anond:20200710180747

「80年代」も10年間あるしそこで多少花開いた部分もあるけどBLのような堂々たる同性恋愛讃歌がでてくるのはまだだ

小説JUNEで栗本がBL小説講座はじめたあたりだ

(栗本はすぐ悲恋とかつらい恋を描く作家で100巻つづくあれも結局大河BLだった

しかしそういう壮大な障害悲恋要素がある同性愛でないと読者や出版編集者が主流として受け入れなかっただけでゲイ向けもちゃんと有るにはあった)

風と木の詩ポーの一族日出処の天子、全部悲恋もの

小説JUNEにでてくるのは近親ものかばっか

そいつは確実に腐男子と名乗れたり反感持てるほどの作品数みてない

薔薇族筋肉男もみてないだろ

最近ネット若い人みてて尻馬にのたかっただけのただのゲイ名乗ったかまってじじい(もしくはババア)なのでは

よくみれば田亀もtom of finlandJUNEとかで取り上げられてたぞ

売れてる即悪じゃねえだろ 理解が増えていくシーンだ、よかったなだろ

ものほんゲイならとっかかりをみてチンチンの導くままにちゃんと調べるはず

姉妹におしつけられたとかそういう愚痴ならわかる

2018-10-09

おっさんずラブ

答えになっているかどうか微妙ですが・・・誤字脱字で書き散らしですみません


40代後半のゲイです。一意見として読んで頂けたら嬉しいです。

ラーメンズ」が好きです。アメリカドラマの「クローザー」が好きです。


おっさんずラブ面白かったですし、かなり泣きました。

単発の2016年物を当時見て、2018年物をアマゾンでさっき見ました。


日本ドラマはほぼ見たことがありません。テレビ自体も実は30年近くほぼ見ませんでした。

アメリカドラマクオリティが高いのとマイノリティに対する態勢が違うのでやはり

日本ドラマ敬遠してしまます


日本漫画があるようにアメリカドラマ裾野の広さはすごいです。

でもこのドラマはかなりいいところまで行ってると思います

アメリカドラマに迫る勢い。


ジョークセンスマイノリティに対する姿勢作品クリエイティブ度、それらのバランス


2016年版では薄かったマイノリティに対する配慮はすごく感じました。


2016年版の異性愛者側の描き方はリアルだと思います

春田のハセの告白に対するリアクションも、

非常にリアルなのでゲイとしてはかなりショッキングです。


まり、これが現在日本での状況です。

大多数がそーだよな。そーなるよな。と納得できるリアルさ。


おっさんずラブレビューでも男性の絶賛レビュー枕詞のようにつく、

「俺はゲイではないんですが・・・」という言葉


これがリアルな状況なんです。自分同性愛者だと思われては困ると言う事。

(異性愛者ってのは事実なんですからそうなんでしょうけどね)


落合恵子さんが、同性愛者の話をするとき

「私は違うんですが・・・」とつい言ってしまっていた。

それが、同性愛者の人を傷つけていると気が付いたと、コメントされています


余談ですが、

同性愛に対する嫌悪感の一部分は、近親者同士の恋愛嫌悪感に近いと思っています

いけない事と言う感覚


しかしこの感覚は実は曖昧だと思います。国や地域宗教によって、ずいぶん変わります

8親等までダメな国や、同「姓」もダメな国もありました。


実際に血縁者でも事実を知らなければ、恋愛に落ちることもあるでしょう。

近親婚が合法な国もありますし。


社会的な原因での嫌悪感存在すると思います。もちろん、それで全て説明はできません。

例えば、なぜ私個人女性との性的関係嫌悪感を感じてしまうか?など。

ただ映像異性愛者同士の性的なシーンを見ても嫌悪感は感じないんです。


さておき、今回の2018年度版の制作にあたり、

制作陣のコメントにも「配慮をした」とありました。

これは本当にすごいことです。時代ですね。


もちろんまだまだ作品違和感はあります


多くのゲイBLに対して思う「性的指向は変化しない」と言う思い。


しか性的指向も100%変化しないものではないし、かつ恋愛性的指向の関係も完全ではないです。

ずっと一緒にいたい=結婚したい!って話なら性的指向だけで決定するものでもないでしょうし。

ただこの問題ちょっと複雑なんです。性的マイノリティの辛さの原因の一つは、

性的指向の変化はほとんどない」事なので。


当事者は、

沢山の情報の中から選んで自己肯定材料に使っています

研究結果、アンケート結果、事件などなど。


時代とともに変わりますし、結果、失敗(自己否定)に終わる考察もあります

なんの肯定的情報も得ず理論武装出来てない時

自分以外の当事者とあって感情を共有した時

自己肯定成功し始めた時

色々な経験をして性的マイノリティ―と言う特徴が自分の全てではないと思った時期

当事者が今、どのような考え方なのかによって作品に対する評価も相当変わるでしょう。


この番組当事者メリットデメリットで考えると、断然メリットが上回っていると思います

ハッピーエンドで終わったこと。春田と牧がゴールだったことは大きいと思います


あり得ない!っていう評価は、フィクションにたいしてナンセンス

視聴者が、制作者の誘導に納得した作りで、かつ、ゴールが異性愛者同士じゃなかったのは感動しました。


箇条書きに他に気になったところをあげます


マイマイに対して黒沢夫人の「あなたは無いでしょう」

(ジョークとしては品がない、まぁ結果的想像も及ばない破壊神にやられてしまうわけですが)

黒沢部長盗撮パワハラセクハラ(面白さとトレードオフですかねぇこの作品の掴みの肝ですから)

黒沢部長の恋がコメディリリーフ過ぎた・・・可愛そうな終わり方だったです。

でも、もっとコメディとして突き抜けてほしかったし・・・(笑)

武川正宗トイレ視線(ちよっと偏見がきついですね、犯罪ですから・・・)

風呂でのキス!(性暴力との指摘がゲイ友達からありました)

ロリでと言うセリフ(ロリ定義も含めて小児性愛者の問題は難しいです。)


上記問題点もアメリカドラマであれば、もっと突き抜けたジョークになりますし、

ポリティカルコレクトをしっかり守りつつ、フォローちゃんします。時勢に合わせてですけど。


それでも、おっさんずラブは、今までの日本ゲイ関係ドラマと比べて突き抜けたと思います

偶然もあると思ってます。でも、ゲイを一つの設定として使い、純愛を描いた。


約40年前の漫画作品竹宮恵子さん作の「風と木の詩」があります

少女漫画評論家藤本由香里さんが、風と木の詩解説で、


「つながりへの希求他者による自己肯定欲求」が少女漫画の「根底テーマ

拒否される愛としての少年愛は、「それ」を見つめることを可能とした。

究極のつながりとは何か?という純粋関係性のみを問題視しえた。とおっしゃっています


40年前は悲劇で。40後の今、この手法が「おっさん愛」で

おっさんずラブ」とゆうモダンホラー風の喜劇の中で使われました。大成功だと思います(笑)


BLやおい少年愛、長く受け継がれ蓄積した少女漫画資産

それによって受け取り側が大きく変わったこと。

制作者側がどれほど意識たかは確かに微妙です。細かい設定では矛盾無理解もあります


でも視聴者のいろいろな感想を見ていると、

ゲイの話とかじゃなく純愛なんです!(ゲイマイナス要素だけど、いい話という理論)

だけではなく、

ゲイは1つの設定。という受け取り方の人たち。



NHKの「弟の夫」は素晴らしい作品でした。感動して死ぬほど泣きました。

ゲイにとってメリットしかない作品です。


でも、異性愛者にとっては?と考えると、おっさんずラブは、エンターテイメントとして秀逸。

がゆえにゲイ要素のある作品大勢の人に評価される。大事な事だと思います。橋渡しとして。


脚本家の素晴らしいセンス、それを映像化できる俳優を含めた優秀なスタッフ

ちょっとした奇跡だったと思います(笑)



1つだけ。作中の音楽が好みではありませんでした。

日本ドラマだと、音楽製作費とか大変なんですかねぇ?

テーマ曲の2曲は良かったんです。それ以外が一貫性がないと言うか・・・


まだまだ書きたい事がありますが長すぎました!(笑)

文章の中で、ゲイ当事者性的マイノリティ

主語が揺らいでること申し訳ございません。


追記


当初、小児性愛者に関する記述に思慮が足らずいい加減な書き方をしてしまいました。

小児性愛者関連はちょっと・・・」はあまり言葉足らずでした。すみません


読んで頂いてありがとうございます

2018-09-26

LGBTと性欲とゾーニングのこと

まず、昨今のLGBTQの動きと性の多様性を認めようという動きにわたし賛同している。

休刊が発表された新潮45ではLGBTと題しながら、同性愛クローズアップされて語られた。それは、同性愛が性欲の話になるからだと思っている。

両性愛からすると恋愛を、同性しか愛せない、異性しか愛せないと語ることは、人格ではなく性別恋愛対象をふるいにかけることを肯定しろという発言性差別にも思えるある種暴力的な言説ではあるが、それでもその言説が支持されるのは、性的欲求対象個人の理性でコントロールすることは、人間もまた性的動物であり不可能であることを認められているからだ。

人間の性欲を尊重しようということだと思っている。

フランス1789年人権宣言宣言したように

第4条(自由定義権利行使限界) 自由とは、他人を害しないすべてのことをなしうることにある。したがって、各人の自然的権利行使は、社会の他の構成員にこれらと同一の権利享受を確保すること以外の限界をもたない。これらの限界は、法律によってでなければ定められない。
第5条(法律による禁止) 法律は、社会有害行為しか禁止する権利をもたない。法律によって禁止されていないすべての行為は妨げられず、また、何人も、法律が命じていないことを行うように強制されない。

他害しない限りは自由は守られるべきことであり性欲はその人そのものに根差すものだ。だから性愛対象区別する権利、性欲を他者に抱かない権利、すべての対象に性欲を抱く権利、性欲を抱かない権利を、加害性がない限り肯定されるべきことだと思っている。

日本明治以前は同性愛に寛容だったのは性欲を悪とする価値観がなかったからだ。明治以降のキリスト教的な価値観によって性欲が恥ずべきものにされていった。

まり生産目的ではない快楽を求めるためだけのセックス道徳的によくないという価値観だ。このセックスを楽しむためだけのセックス道徳的でないといった価値観新潮45の論説に繋がる。

彼らにとって痴漢同性愛もはしたない行為であり道徳的ではないから同じなのだ

そして昨今のラノベの表紙もまた同じ問題になる。

子供性的ものを見せない配慮とは、責任を果たせない子供セックスをすることを推進しないためなのと、過激暴力描写現実ファンタジー混同やす子供には良くないといった理由であり、それは必要であると思っている。

ただ、それらを推進していない女性の体が強調されているだけの絵については、問題はないと考える。

気持ち悪いと切り捨て道徳を持ち出すことはかつて同性愛者を弾圧した言説と同じだ。

サイゼリヤボッティチェリヴィーナスの裸体のレプリカ絵が許されるように、露骨性的表現がされていない表紙も許されるべきである

性欲で誕生した我々が性欲を否定することは愚かでしかない。

日本では明治以降に抑圧された女性の性欲を漫画が勝ち取ってきた歴史がある。

ずいぶんと長いこと女性向け男性同士のポルノヤオイと言って山なしおちなし意味なしと卑下しなければならなかったが、そのポルノ自体卑下からはようやく脱却し、自らを腐ってると自虐することに移行してきた。その自虐自虐ではなくなったきて、堂々と宣言しはじめてきたのを見ると女性ポルノと性欲を勝ち取ってきたのだと思える。

今でこそ形骸化してる雑誌アンアンセックス特集最初の衝撃はすさまじく、女に性欲があることを宣言する一つのターニングポイントだった。

気持ち悪いと道徳モラルを持ち出して性欲と性的まなざし否定し、ゾーニングを推奨する人々をわたしフェミニズムだとは思わない。

anond:20180926105206

いやだからヤオイBLとなってその創作物自体卑下する段階を抜けて、それを愛好する自分への自虐に移行していったことを言ってるので、同一視はしてない。

JUNEがまた別であることもわかっているよ。

アンアンの衝撃については鴻上尚史著作と当時の新聞評論からなので、間違ってたら申し訳ない。あとアンアンについてはポルノとは言ってない。

anond:20180926113659

24年組風と木の詩からの流れを持ったJUNE女性二次創作が爆発的に増えたキャプ翼聖闘士星矢で広がったヤオイが元々が別なのはわかっているよ。

ここらへんの知識中島梓の「コミュニケーション不全症候群」の影響が強いので絶対とは言えないが、違ったことは知っている。

ただそれらがBLに吸収されるより前にまだヤオイと広く使われていた時代腐女子自虐の広がりは同時期だったと認識してる。

追記14:21

性的まなざしを通した視点性的欲求自身に齎す存在表現することを「主体性のないモノ」扱いにしていると否定規制させようとすること自体が、性的抑圧行為同意味だと思っている。

そして性的まなざしを通した表現は男女に差がなく溢れている。なぜそれが正常な状態ではないと断言できるのかその根拠がわからない。

2018-03-03

https://anond.hatelabo.jp/20180302132026

他の人も指摘しているけど、ガンダム最初期の腐女子が盛り上げた面もあって、シャアガルマとかは明らかに意識的にそのために作られたキャラクターだよね。

1979年と言えば、竹宮恵子が「地球へ…」「風と木の詩」で小学館漫画賞を受賞した年で、ずっとサブカルの中のサブだった少年愛がいよいよメインに出ようとしていた時代で、ボルテスVのプリンスハイネルとか、女性人気が非常に高かったから、ガンダムはそういう層にもアピールするように作られている。

2017-07-28

https://anond.hatelabo.jp/20170727212533

少女漫画ですとセックスは当たり前のように描かれますよ。

最近だと『Sho-Comi』の15号で「初体験」をテーマにした特集が組まれ騒動になったようです。

ただし、断っておきますが、私は雑誌の中身は未確認ですので、具体的な性描写についてはわかりません。

http://www.sho-comi.com/2017/07/sho-comi-360.html

少女漫画に関して、私が今思いつく限りでは、『彼氏彼女の事情』や『図書館戦争LOVEWAR別冊編』ではセックス行為表現があります

特に図書館戦争LOVEWAR別冊編』の3巻ではかなり具体的な描写がされています

ベッドで裸で行為に及ぶ男女が描かれ、「痛み」が「快感」に変わることに戸惑う、女性内面も示されています

BLも含めれば、女性向け作品におけるセックス描写は無数にあるのではないでしょうか。

この方面についてお詳しい方のご意見をお聞きしたいです。

追記

皆さんのブコメをお読みしました。

Sho-Comi』は少女漫画代表例としては不適切だというご指摘を拝見しました。

私は『Sho-Comi』についてはまったく知識がありませんでした。

それ故、何も考えずに、この雑誌少女漫画象徴として受け取られかねない形で例示してしまいました。

もし、少女漫画全般について誤解を与える文章だったとすれば、申し訳ありませんでした。

また「少女漫画ですとセックスは当たり前のように描かれます」というのは、私が今まで読んできた作品の中での話です。

具体的には『ベルサイユのばら』『あさきゆめみし』『風と木の詩』『残酷な神が支配する』『彼氏彼女の事情』『図書館戦争LOVEWAR別冊編』や吉田秋生の諸作品など、私の印象に残っている作品念頭にありました。

私の少女漫画読書遍歴は大変狭く、偏ったものだと自覚しています

その上で私のエントリーをお読みください。

ちなみに私のことを30代前半の喪女とするブコメがありましたが、実際には20代後半の男です。

2017-07-07

https://anond.hatelabo.jp/20170707132037

もちろん少女マンガ過激表現もどうかと思うけどさ

(ただ、風と木の詩は設定は過酷な話だけど絵的な描写は婉曲だろ。そしてご都合エロではなく真逆

少女マンガの影響で事件起こったってのもあんま聞かないな…

ぼくの地球を守って、とかふしぎ遊戯とかで

なりきり厨房みたいな迷惑な奴が出たとかはありそうなんだけれども

2016-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20161230173926

はぁ?「花とゆめ」が「少女漫画じゃない」なんて言われたことなんてねーよ。

風と木の詩」や「BANANA FISH」も普通に少女漫画の名作」扱いされてる。(少女漫画なのに面白い、みたいな少女漫画disはされるけど)

一体どこの世界の話なんだ……。

少女漫画が読まれないのは少女漫画読者からの拒絶

本当は少女漫画ってものすごくジャンル豊富面白いものなんだけど、

少女漫画を読んでいる層が、一定ジャンルを強烈に拒否ってる感がものすごくある。

原因はオタク臭さだ。

例えば、「花とゆめ」は少女漫画に含まれない(「赤ちゃんと僕」までは含まれたが、その後オタク色が濃くなって拒絶された)

新書館NGだ。

正統派少女漫画ファンタジーSFであってはいけない。ギャグであってもいけない。メカ戦闘シーンがあってもいけない。

ひたすら好きだ嫌いだと言い合って、他人との関係が変化して愛を囁くだけのもの少女漫画だ。

花より男子や、NANAじゃないと「少女漫画」とは呼ばれない。

から少女漫画は読まれない。


子供のころ、「銀曜日のおとぎばなし」という漫画が大好きだった。

中学生ではまったのは樹なつみ

高河ゆんを読んでいると言ったらクラスから失笑された。「そういうのは私達はちょっと(笑)」と言われた。

風と木の詩」や「BANANA FISH」は最高に面白いのに、いわゆる少女漫画には含まれない。他に分類先が無いから仕方なく少女漫画と呼ばれている名作漫画だ。

面白い漫画を「少女漫画ではない」と蹴落としているのは、少女漫画読者層だ。

もう面倒くさいか少女漫画少年漫画ってくくりやめようや。

2016-12-11

BL」と「腐向け」の意味を再定義したい

BL=男同士の愛について書かれた一次創作

この「愛」というのは文字どおり全ての愛のことを指す。家族愛師弟友愛性愛といったあらゆる愛の形がBLに含まれる。

BLが好きです」という宣言自体は何ら恥ずかしいことではない。「愛について書かれた作品が好きです」と意味ほとんど変わらない。「男同士の」愛が好きと言うのは完全に当人の好みの問題である

例えば「風と木の詩」や「BANANA FISH」は明らかにBLテーマひとつとなっているが、ではこれらの作品を好きだと言うことは恥ずべき行為になるのだろうか?

腐向け非公式カップル二次創作

これはBLに限らず、GLNLも含む全ての二次創作が「腐向け」にあたる。

腐女子が恥じるべきは「肉体関係にない二人組を性愛込みの恋人同士だと捏造解釈する、他人セクシャリティ勝手に決め付ける」その腐りきった性根であって、「男同士に萌えしまう」という部分ではない。

そもそもこのような邪推同性愛異性愛わず大変失礼な行いであることに異論余地はないだろう。

したがって、公式カップル以外のカップル捏造し、またそれを愛するオタクNLBLGLといった嗜好に関係なく「腐女子」「腐男子」を名乗るべきである

2016-01-13

アラサーオタク女が読んできた漫画

http://anond.hatelabo.jp/20160112190750

見て真似したくなりました。

物心ついた頃

【定期講読】りぼん(姉購入)

ときめきトゥナイト(なるみ編)、星の瞳のシルエットねこねこ幻想曲

小学校低~中学

【定期講読】なかよし

なにはなくともセーラームーン

ミンミン!、ミラクルガール

余談だが怪盗セイントテールよりも夢幻伝説タカマガハラのが好きだった

【定期講読】るんるん(なかよしの低年齢向け)

セーラーV、チムチムチェリー、セキホクジャーナル

キャンディキャンディ(付録として毎号別冊がついてた)

【定期講読】りぼん

赤ずきんチャチャママレード・ボーイ姫ちゃんのリボン

【その他】

らんま1/2(姉購入)、放課後シリーズ(ライトノベル、姉購入)

小学校高学年

【定期講読】なかよし

レイアース怪盗セイントテール、ようこそ微笑寮へ

【定期講読】りぼん

ご近所物語こどものおもちゃパッションガールズ

【定期講読】ジャンプ

るろうに剣心封神演義レベルEワンピース王様はロバ

【その他】

スレイヤーズ(ライトノベル)、宇宙皇子(姉購入)、稲中卓球部(借りた)、ぴくぴく仙太郎(経緯は忘れたがはまってた)

中学

【定期講読】ジャンプ

ワンピースNARUTO仏ゾーンHUNTER×HUNTERマサルさんジョジョ5部

【定期講読】マガジン

ハーレムビートサイコメトラーEIJIGTOカメレオンコータローまかりとおる!

【定期講読】amie(なかよしの年上向け)

nervous venus海野つなみ作品(kiss事情、telescope diary)、CLOVER、…

【その他】

彼氏彼女の事情赤ちゃんと僕、BASARA(田村由美)、っポイ!zero(やまざき貴子)

エヴァンゲリオン(アニメ漫画)

高河ゆん作品(源氏アーシアン)姉が私の部屋においてった

高校

漫画雑誌を買わなくなり、友人間での貸し借りや、部室に先輩がおいてった漫画などが中心

ワンピース、ピューと吹くジャガー

ガラスの仮面動物のお医者さん風光る

うしおととらめ組大悟グラップラー刃牙蒼天航路ブラックジャック

ジェリービーンズ、ジェリーインザメリーゴーラウンド(CUTiE買ってた)

大学

【定期講読】モーニング・ツー

不思議な少年ファンタジウム聖☆お兄さん変ゼミ惑星スタコラ

当時の話題

ハチミツとクローバーのだめカンタービレピアノの森団地ともおもやしもん働きマンおおきく振りかぶってぼくらの皇国の守護者(話題の)、ヒストリエBECKカイジ黒沢ドロヘドロ蟲師20世紀少年……

サブカルぶりたかった系

松本大洋(青い春鉄コン筋クリート花男…)

魚喃キリコ(blue、南瓜とマヨネーズハルチン…)

岡崎京子(リバーズエッジ、ヘルタースケルターうたかたの日々…)

真夜中のやじさんきたさん、ディエンビエンフー、ザワールドイズマイン、愛しのアイリーン

BLに片足突っ込んだ系

中村明日美子(Jの総て、コペルニクスの呼吸…)

雁須磨子(どいつもこいつも、のはらのはらの、じかんはどんどんすぎてゆきます、ご破算で願いましては)

読み逃してた名作系

スラムダンク幽々白書ジョジョ一部~六部

ベルサイユのばらガラスの仮面(再読)

手塚治虫作品(火の鳥ブッダ七色いんこルートヴィヒ…)

三原順作品(はみだしっ子ムーン・ライティング、Sons、ルーソロモン…)

24年組(風と木の詩ポーの一族綿の国星日出処天子…)

高橋留美子作品(めぞん一刻人魚の森うる星やつら…)

浦沢直樹作品(マスターキートンmonsterYAWARA…)

bananafish秘密漂流教室……

社会人

話題作は大体なんとなく一通り。あえて挙げるなら

軍靴のバルツァー、ヴィンランドサガ、ワイルド・ターキー

イムリ、月に吠えらんねえ

2015-11-13

ゆるゆりみたいな感じでゆるBLって無いの?

最近までゆるゆりですらダメだったけど

洲崎西のおかげで一歩先にガチレズ風営業というものに目覚めてしまったので

最近ゆるゆりくらいの百合はいただけるようになってしまった

洲崎西派生でBE LOVED MEMORIES の氏たそ も聞くようになったけどあんまりBLって感じがしない。

どうもBLにもゆるゆりやら洲崎西みたいな入り口がほしいんだよ。

風と木の詩やら萩尾望都作品なんかは普通に読んできたか性的表現にも抵抗はないと思うが

できればそういうのなしで男同士がイチャイチャしてるのがいいよね!みたいに感じさせてくれる作品を紹介して欲しいんだ。

性交はなくてライトエロ、くらいのものがあれば理想的だね。

人力検索の方にしようかと思ったが、匿名のほうが紹介しやすいと思ってまずこっちに書いた。 よければトラバで教えてほしい。




ところでありえしょんプリーズというラジオ聞いたんだがこの子大丈夫なのか?

大橋彩香がすごい常識人に見えるくらいぶっ飛んでるんだが。

2015-02-10

アニメ業界ラノベよりSFとかちゃんとした名作をアニメにしやがれ!

■SF

時砂の王、know 野崎まど、天冥の標、Beatlessとか色々あんだろ!


はてなで検索すれば、SFのランキングとかの記事たくさんあるから、ネタには困らないだろうが!!探せ!

ハーモニー虐殺器官は映像がんばってください。ハーモニーはそこまで好きじゃなかったけど、映像化で上手く化けそう。虐殺器官は面白いシーンが会話シーンばっかだったから、映像化大変そうや。



■ラノベ

俺妹系のラノベはもういらねえんだよ!俺妹はまあまだ面白かったが、つまらないラノベをアニメにしすぎなんだよ!下手な鉄砲より、上手な大砲もってこい!


ラノベやるなら、ここらへんやれ!ラノベランキング的な記事から引っ張ってきた!

イリヤの空ブギーポップは笑わないわたしたちの田村くん終わりのクロニクル、アストロノイト、風よ龍に届いているか、冬の巨人、さらば大久保町1、大久保町の決闘1、楽園まで1、あなたのための物語1、純潔ブルースリング1、ユーフォリテクニカ1、Black Blood Brother、時裁りリンネ、円環少女、ベントー、ミミズクと夜の王1、とある飛空士への追憶1、MAMA1、雪蟷螂1、アリソンブラックロッド1、ある日爆弾が落ちてきて1、砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないエスケープスピード


とかちゃんとしたやつやりやがれ!ラノベでもちゃんと内容があってしっかりしてるやつな!


アニメーターもつまらない作品よりはちゃんと面白い作品をアニメにしたいだろうがよ!知らねえけどよ!



■歴史系、戦記系の漫画


あと歴史、戦記系の漫画みたいなしっかりした原作をアニメにしてくれよ!!好きなんだよ!

将国のアルタイル 経済やスパイから戦争を描く、

チェザーレ マキャベリズムの元の話 丁寧さは随一、

軍靴のバルツァー

とかな!!面白かったぞ!



少女漫画

少女漫画の傑作ランキング的なのがネットに転がってたから置いとくぞ!つまらないラノベやるならこれやれ!


僕の地球を守って、24年組、吉田秋生ふしぎ遊戯イティハーサ青い花闇のパープルアイときめきトゥナイト、子供のおもちゃ、BASARA、観用少女、僕ら、くらげ、良いなよ、怪物、ひよこ、動物のお医者さん恋文日和てるてる少女、OZ、テレプシコーラここはグリーンウッド、天ない、海の闇、月の影フルーツ果実100、天才ファミリーカンパニー百億の昼と千億の夜町でうわさの天狗の子動物のお医者さんホットギミック図書館戦争執事様のお気に入りストロボエッジ、恋愛カタログ、愛してるぜベイべ、GALS、フルバはみだしっ子キャンディキャンディ天然コケッコー青空エール、おひめさまの世界地図、フィーメンニンは謳う、天使禁猟区ヴァンパイヤ騎士、お父さんは心配症、こいつら100%伝説、ルナティック雑技団、CIPHER、YAKSYA、秘密、笑う大天使王家の紋章、天上の虹、死と彼女とぼく、日出処の天子ランドリオール、火輪、彼方から


■漫画歴代ランキング

寄生獣とかうしおととらみたいな過去の名作のアニメ化傾向はいいな!素晴らしい!

寄生獣アニメは120点の原作をアニメにしたら原作が面白いから80点取れたけど、原作知らない人には80点凄いね!って感じだが、原作知ってると駄目駄目だけどな!マジで映画やるからついでにアニメもしましょうみたいなの止めてくれ!のだめアニメ実写どっちもよかったけどな。


どっかの漫画歴代ランキングネットに転がってたから置いとくぞ!


1.火の鳥(特にオススメは鳳凰編&未来編)('54)~手塚治虫

2.ジョジョの奇妙な冒険('87)~荒木飛呂彦

3.カムイ伝・第1部('64)~白土三平

4.生徒諸君!('78)~庄司陽子

5.BASARA('91)~田村由美

6.ベルサイユのばら('72)~池田理代子

7.デビルマン('74)~永井豪

8.ナンバーファイブ吾('00)~松本大洋

9.バナナ・フィッシュ('85)~吉田秋生

10.逆境ナイン('88)~島本和彦

11.マーズ('76)~横山光輝

同11.陰陽師('93)~岡野玲子&夢枕獏

12.日出処の天子('80)~山岸凉子

13.風の谷のナウシカ('82)~宮崎駿

14.百億の昼と千億の夜('77)~萩尾望都&光瀬龍

15.アドルフに告ぐ('83)~手塚治虫

16.北斗の拳('83)(ラオウ編まで)~原哲夫武論尊

同17.竹光侍('06)~松本大洋永福一成

18.うしおととら('90)~藤田和日郎

19.銀の三角('80)~萩尾望都

20.キャンディ・キャンディ('75)~いがらしゆみこ水木杏子

21.ドラえもん('70)~藤子不二雄

同21.機動戦士ガンダム THE ORIGN('02)~安彦良和

22.MASTERキートン('88)~浦沢直樹勝鹿北星

23.風と木の詩('76)~竹宮恵子

24.ポーの一族('72)~萩尾望都

25.AKIRA('82)~大友克洋

26.夕凪の街 桜の国('04)~こうの史代

同26.G戦場ヘヴンズドア('00)~日本橋ヨヲコ

27.漂流教室('74)~楳図かずお

28.寄生獣('89)~岩明均

29.リバーズ・エッジ('93)~岡崎京子

30.佐武と市捕物控('68)~石ノ森章太郎

31.ピンポン('96)~松本大洋

32.T・E・ロレンス('84)~神坂智子

33.ワイルド7('69)~望月三起也

34.ブラック・ジャック('73)~手塚治虫

35.銃夢GUNNM('91)~木城ゆきと

36.ベルセルク('90)~三浦健太郎

37.トーマの心臓('74)~萩尾望都

38.あしたのジョー('68)~ちばてつや

39.イティハーサ('89)~水樹和佳

40.藤子・F・不二雄の傑作SF短編集('80前半)~藤子・F・不二雄

41.地球へ…('77)~竹宮恵子

42.花の慶次('90)~原哲夫隆慶一郎

同42.へうげもの('05)~山田芳裕

同44.ぼくんち('96)~西原理恵子

45.花男('91)~松本大洋

46.赤色エレジー('70)~林静一

47.サイボーグ009('66)~石ノ森章太郎

48.ブッダ('72)~手塚治虫

49.オルフェウスの窓('75)~池田理代子

51.夏子の酒('88)~尾瀬あきら

52.アストロ球団('72)~中島徳博遠崎史朗

53.2001夜物語('84)~星野之宣(ゆきのぶ)

54.子連れ狼('70)~小島剛夕(ごうせき)&小池一夫

55.サンクチュアリ('90)~池上遼

56.バキ('99)~板垣恵介

57.沈黙の艦隊('88)~かわぐちかいじ

58.同棲時代('72)~上村一夫

59.エースをねらえ!('73)~山本鈴美香

61.カリフォルニア物語('79)~吉田秋生

62.攻殻機動隊('91)~士郎正宗

63.よつばと!('03)~あずまきよひこ

同63.笑う大天使ミカエル)('87)~川原泉

64.すごいよ!マサルさん('96)~うすた京介

65.ムウ('76)~手塚治虫

66.蟲師('00)~漆原友紀

67.pink('89)~岡崎京子

68.ギャラリーフェイク('90)~細野不二彦

69.人造人間キカイダー('72)~石ノ森章太郎

70.バビル二世('71)~横山光輝

71.スターレッド('78)~萩尾望都

72.プラネテス('99)~幸村誠

73.パタリロ!('78)~魔夜峰央

74.ROOKIES('98)~森田まさのり

75.動物のお医者さん('88)~佐々木倫子同75.もやしもん('04)~石川雅

76.童夢('83)~大友克洋

77.めぞん一刻('80)~高橋留美

79.編集王('94)~土田世紀

81.HELLSING/ヘルシング('98)~平野耕太

同81.CIPHER('85)~成田美名子

82.銀河鉄道999('77)~松本零士

84.のだめカンタービレ('01)~二ノ宮知子

85.ナニワ金融道('90)~青木雄二

86.有閑倶楽部('81)~一条ゆかり

88.ねじ式('68)~つげ義春

89.闇のパープル・アイ('84)~篠原千絵

90.残酷な神が支配する('93)~萩尾望都

91.仮面ライダー('71)~石ノ森章太郎

92.綿の国星('78)~大島弓子

93.宇宙戦艦ヤマト('74)~松本零士

94.こちら葛飾区亀有公園前派出所('76)~秋本治

95.ハレンチ学園('68)~永井豪

96.月の子('88)~清水玲子

98.アンジェリク('77)~木原敏江

100.ぼくの地球を守って('87)~日渡早紀



どーだ!名作なんていくらでもあるんだ!つまらないラノベをアニメにすんじゃねえ!!

2012-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20120810212809

風と木の詩が完結してからまだ30年も経っていない

風と木の詩リアルタイムで読んでいた世代の子供が今では十代くらいか

根本的な感覚はたいして変わってないよ

http://anond.hatelabo.jp/20120810200532

BLが支持されるのは全くもって「青年/少年の皮を被った女性読者自身」のチート的な愛しやすさにあると思うし

これについては、BLの草分け的作品である風と木の詩」の竹宮恵子先生

ジルベールはもともと女の子なのだけど、女の子として描くと強烈すぎて少女漫画誌では描けなくなってしまうので男の子にした」

といった主旨の発言をして、ジルベール美少年の皮をかぶった少女である事をどこかで明言していた記憶がある。

ジルベール少女ではなく少年になったのは愛しやすさの為ではなく、主に性的虐待異常性欲を描く為だったと思うけど

その副産物として(もしかしたらこちらがメインかもしれないけど)チート的な愛しやすさが出現したんだよね。

2008-02-26

半端に漫画好きな男の俺が特に面白いと思った少女漫画

漫画喫茶に通ってた時期に主に文庫のところから選んで読んだもの。よって多少古いものが多い。

タイトルはその本の表題で。

河よりも長くゆるやかに(吉田秋生)

風と木の詩(竹宮恵子)

ホットロード(紡木たく)

瞬きもせず(紡木たく)

オルフェウスの窓(池田理代子)

ベルサイユのばら(池田理代子)

ウは宇宙船のウ(萩尾望都レイ・ブラッドベリ)

訪問者(萩尾望都)

はみだしっ子(三原順)

三原順傑作選70年代

三原順傑作選80年代

いちご物語(大島弓子)

ロストハウス(大島弓子)

ロングロングケーキ(大島弓子)

少年は荒野を目指す(吉野朔実)

エキセントリクス(吉野朔実)

まりの きみの声が(太刀掛秀子)

千の王国百の城(清原なつの)

春の微熱(清原なつの)

金星樹(佐藤史生)

精霊王(佐藤史生徳永メイ)

動物のお医者さん(佐々木倫子)

ミルキーウェイ(清水玲子)

樹魔・伝説(水樹和佳)

さきほど「これを挙げる男は胡散臭い」との意見のあった大島弓子はそれでもやはり圧倒的で読んだもの殆ど全てが素晴らしかったんだけどその中でも良いと思ったものを書いた。

一番下の樹魔・伝説についてはhttp://anond.hatelabo.jp/20080226134457で書いた通りに「ケシの咲く惑星」が良かった。

 
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