「おじょ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: おじょとは

2024-04-01

まもって守護月天!を読み終えた その1


当方40代であるはてなユーザーでは平均ほどか。

数年前に父が亡くなり、半年前に母も亡くなった。ずっと実家暮らしで、会社仕事の合間に農業をやっていたが、そろそろこの家ともお別れである家族が俺一人になったので、土地建物を売りに出して、会社の近くにある空き家ハウスに引っ越すのである

相続が終わってから遺品整理屋とかリサイクル屋とか解体屋さんと話をすることが多くなった。処分すべき財産はあっという間に片付いたが、最後に残ったのが……西暦で言うと2000年頃に亡くなった実弟漫画だった。部屋を共有していたので、本棚には俺と弟の漫画が並んでいた。

その大半は、ブックオフでも1冊10円すらつかないモノだった。メルカリで売るにも手間がかかりそうだ。遺品整理屋も「今のご時世、紙のマンガは売れないんですよ」と引き取りを断った。ほかの価値のなさそうなモノは、タダ同然でも引き取ってもらえたのだが。

何か月か経って、今年の正月を過ぎた頃だった。

実家本棚にあった俺の漫画を何冊か、手に取って読んでみた。うーん、これは……「懐かしい」という感情が僅かにあった。一番好きだった漫画、『天使禁猟区』『スカイハイ』『クロマティ高校』を読んでみたが、いまいちピンとこない。楽しい思い出が蘇ってこない。お楽しみの記憶脳裏から消えてしまったのだ……。

ふとここで、亡き弟の漫画を手に取った。あいつは将来裁判官になりたいと言ってたっけ。『家栽の人』が本棚の目につくところに置いてあった。一番上の段だった。

そして、一番下の段に視線を移すと……ここで一番、ドーン!! と、当時の記憶が蘇った。それは、『まもって守護月天!』だった。弟が一番好きだった漫画

家族食卓を囲んでいる時も、旅行をしてる時の車内でも、何気ない団らんの瞬間でも、とにかく弟は、この漫画の話をしてることが多かった。

弟の死因は、自動車に轢かれた後の外傷から内臓の疾患にかかったことにある。交通事故の原因の半分は弟にあり、当時は自業自得だと冷たいことを思ってたけど、まさか亡くなるとは……。病院でお見舞いをしてる時にも、弟はこの漫画を繰り返し読んでいて、ずっとその話の内容とか喋ってるんだよ。どんだけ好きなんだよって思った。

確か、アニメも観たいって言ってたかな。病室にテレビはあったけど、ビデオ再生できるものがなかった。弟は泣いて悔しがっていた。

さて、当時の俺は高校生であり、ガンガンコミックス漫画を読むことはなかった。守護月天漫画を読んでみたことはあったが、すぐに読むのをやめた。「稚拙だな」と思ったのもあるし、「絵がちょっとな~」という思いもあった。当時の俺は、CLAMPが描くような、Xとか聖伝とか、ああい精緻な絵柄のエログロが好きだった。

とにかく弟は『まもって守護月天!』が好きだった。それを、この本棚を見ていて思い出した。この日は休日であり、時間がたくさんあった。せっかくなので、この日から一週間ほどかけて、全11巻を読んでみることにした。

読んでみた感想を、以下に綴っていこう。感想を交えつつ、各巻に1~2箇所ずつ、印象的だったところを抜き出して引用する。

ネタバレがあるように見えるけど、本当に大事なところは抜き出してない。隠してる。まあ、俺の人生で『まもって守護月天!』を取り上げるのはこれっきりなんだし、少しくらいは許してくれ……。

その前に、これはどういう漫画やねん、と気になった方はWikipediaでググってほしい。あらすじは、概ねこんな感じである

~ブックライブから引用

一人暮らしで寂しさを抱える少年と、ご主人様をあらゆる不幸から守る役目を持つ守護月天美少女とのファンタジーラブストーリー一人暮らし中学2年生・七梨太助(しちり・たすけ)は、中国を旅する父親から支天輪(してんりん)という八角の輪を送られる。


まり主人公の何気ない行動をきっかけとして、小璘(シャオリン)という女神様のようなものがやってくる。お互いに惹かれつつ、ラブコメディが進行していく。その中で、超えないといけない壁がいくつもあって、主人公である太助シャオにふさわしい男になるために奮闘する物語である

では、さっそく始める。



【第1巻】

読み始めは、正直キツかった。絵柄が古いのもあるし、漫画表現が昔風なのもあるし、ラブコメを読んだ経験がない人間には何がどう面白いのかわからない。

まり楽しめないのは、すでに四十を過ぎているからだろう。子どもの頃であれば、まだマシだったのかもしれない。ただ、まあ……コンセプトはいいと思う。すごく。

なんとなくだが、『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』という映画を思い出した。某グルメ漫画でいうと、「うん こういうのでいいんだよ こういうので」を地で行く。

シャオリンが「この平和時代に、どんなものからご主人様を守るか」を決めたシーン

太助様…」

「…え……」

「もし迷惑でなければ あなたの中にある「孤独」や「寂しさ」から あなたを守ってさしあげたいのですが それではいけませんか?」


シャオ歴代の主を守ってきた手段は、主に暴力である。星神を呼び出して使役し、主人を狙う者を撃退する日々を過ごしてきた。だが、平和現代でそんな行為需要があるはずもなく。シャオは、呼び出されてすぐにお役御免になってしまう。

ならば、主人である太助をどのように守ればいいのか――その答えが上記台詞である。命を狙う敵がいないのであれば、孤独や寂しさから主人を守るのだ。太助には家族が3人いるが、全員家を離れて放浪の旅をしている。ネグレクトに限りなく近いものがあるが、ラブコメの都合というものだ。



【第2巻】

このあたりは、まだだるかった。物語登場人物は揃いつつあるのだが、展開が退屈でなかなか話が進まない。この巻から、慶幸日天の汝昴(ルーアン)という主人公の恋路を邪魔する、まさにお邪魔キャラみたいな人が出てくる。

別に、なんということはない恋愛妨害工作なのだが、この時代ラブコメ高橋留美子の影響がまだ色濃いのだろうか、暴力性が強い。この巻以外にも「死ぬやろ……」というシーンがけっこうある。昔は気にならなかっただろうが、やはり時代というものか。

ルーアンの計略によりシャオ太助の元から離れようか迷っているシーン ※太助が駆けつける

「えーっと 今はうまく言えないけど… 俺はシャオにずっとここにいてほしいんだ ――それだけじゃここにいてもらう理由にならないかな……」

「…いいえ… ………あの 私…… 太助様がここに来てくれるの 待ってたかもしれないです」


ルーアンがそれっぽい発言をして、「シャオ現代には不要ではないか」という意見を伝える(あなたなんて いても邪魔なだけなのよ)。シャオは真に受けてしまって、支天輪に帰ろうとするのだが……すんでのところで太助がやってくる。そして、ふたりきりの状態で上のような会話をする。

この場面は気に入っている。シャオ気持ちも、太助気持ちリアルに描いていたからだ。ストレートさがいい。



【第3巻】

このあたりから恋愛路線に入ってくる。太助シャオ愛情意識する場面が出てくる。

ネタバレは避けるが、シャオには恋愛ができない事情がある。本人ですら認識できない事情が。

以下の山野辺というのは、最初の頃は万引きとかするキャラとして描かれていた。物語が進むにつれて応援キャラになっていく。

シャオ山野辺が一緒に温泉に入っているシーン

「なあ シャオ…」

「…………」

シャオ?」

はい?」

「なんか元気ないけど七梨と何かあったのか?」

翔子さん…………私 病気かもしれないです なんだか…ね 胸が苦しい… 太助様がルーアンさんと一緒にいると とっても胸が苦しくなります さっきなんか どうしてだか自分でもわからないけど そっけない態度とっちゃったし太助様が話しかけてくれたのに 太助様にきっと変に思われちゃった きっと悪い病気にかかっちゃったんです ――でも どうしたらいいのか わからなくて…」 

(へえ…精霊ってのも 人を好きになったりするんだあ…)


うん。女性作者が描いてるラブコメってさ。女性側の心理描写リアルだよな。女の子ってさ、好きな男性の目の前だと萎縮することがあるじゃん意中の人を目の前にすると、体がつい後ろに下がってしまうとか、廊下を走って逃げだす子とかいるよな。

なんかこう、恋愛感情に対して不安になった時の女性心理というか。リアルさが伝わってくる。子ども時代に読んでも全く認識はできなかったろう。



【第4巻】

この巻くらいになると、ストーリーの基本線が定まってくる。何らかの事件イベントが起こって、太助シャオが巻き込まれて、レギュラーキャラがそれぞれの立ち位置で動き回って、なんやかんかで解決して、ふたり(又はほかのキャラ同士)の間柄が深まって……という流れである

基本は、太助シャオ関係性がメインだ。この作品うまいところは、ふたりばかりを推すのではなく、ほかのキャラクター間の友情とか愛情ガッツリ描いてる。

この巻だと、2つの場面が印象に残っている。いずれも、ルーアンふたりの仲を妨害するための工作を試みて、やってしまった結果である

④-1太助高速道路自転車走行中にタイヤバースト、そして前方車両(トラック)と自転車を括っていたロープが取れて転倒した後のシーン

「………え 太助様!? 太助太助様!! 太…助様あ… ……う…」

「あ…あの小璘さん…」

「どうしよう…どうしようどうしよう ルーアンさん! ――太助様が 死んじゃったらどうしよう!!」

「あ…いや まさかそんなあ」

「どうして支天輪を車に乗せちゃったりしたんですか 私……太助様に何かあったら ルーアンさんのこと絶対さない!!」

「…………」

太助様に…太助様に何かあったら… 太助様… 太助様早く帰って来てください」

「小璘…………あんた」

④-2保健室で、シャオがベッドに横たわって寝ているシーン

「なあ…ルーアン

はい!?」

「…俺シャオのこと 好きにならない方がいいのかな…」

「………… あんたあのおじょちゃんになんか言われたでしょ ――じゃあひとつ聞くけどなんでそう思うの?」

「――…」

「小璘が人間じゃないから?」

「…………」

「………俺とシャオって絶対結ばれないのかなって…」

「…ねえ たー様 あたしは たー様のこと好きよ 考えれば悩みなんていくらでも出てくるけど 一番大切なのは自分気持ちでしょ だからあたしはあんたみたいに悩まない 悩んでも変わらない想いなら 悩むだけ損だと思わない?」


気持ち、とでもいうのかな。かの有名な『BLEACH』でいうと、ウルキオラ・シファーの名台詞ひとつである



心か



みたいな感じだ。登場人物の心境がさ、わかるんだよな。喜んでるのもわかるし、苦しんでるのもわかる。そんな中でキャラクターが足掻いている姿が印象に残った。

漫画を読む前に下調べはしなかった。今も一切してない。よって推測になるんだけど、この作者である桜野みねねっていう人は、この時(1998頃?)は大学生かそこらの年齢なんだよな。作者あとがきを読むと、若いんだなというのは伝わってくる。

俺が二十代前半の頃は、地面から出てきたばかりのカブトムシの如き勢いでスポーツをするか、水道工事現場であくせく働くか、盛りのついた獣のように女を口説いて、年間に何人とセックスたか記録を付けるとか……同じ会社女の子と無理やりそういうことをした後でも、最後にベッドの上で「愛してるよ」と言ったら許されるから大丈夫とか、そんなことしか考えてなかった。人間性が動物レベルだった。

でも、この桜野みねねという人は、そんなどす黒い人間の対極を行く感性がある。この作者は凄い……と、いい年になったおっさんは感じた。※私個人と作者の年齢差は、干支0.5周り分ほどと思われる。



【第5巻】

20年以上前漫画なので、さすがに創作でも……というシチュエーションが生じることがある。作品内では、たまに登場人物がみんなで旅行とか海とか温泉に行くのだが、メインキャラがほぼ中学生で、20才以上は大変少ない。無理があるし違和感がある。

しかし、旅行とかでないと表現できないラブコメ的なシチュエーションもあると思うので……そこが創作の難しいところである。いや、文学作品創作とかしたこといからわかんないけどさ。

⑤仲間と海に来ていて、ようやく夜の海岸で二人で話ができたシーン

「なんだかね………私 太助様ととってもお話たかったです 別にお話したいことがあるわけじゃないの… でも… 太助様とお話してるととっても落ち着くから…」

「……シャオ

だってお話してるってことは 一緒にいるってことでしょ? だから…」

(だから… きっとこんなに 安心できるのね)


太助シャオは、何度もこういうシチュエーションになっている。が、恋愛が進む気配はない。事情はあるのだが、あまり絶望的な事情なのだ

あと、文章量の都合で載せなかったが、クラス演劇(かぐや姫)の数話分も大変よかった。ルーアンと、ほぼサブキャラの乎一郎が主体の話なのだが、中学校の学芸会かぐや姫をやることを通じて、「離れていても心は繋がってる」という要素を表現している。

この回は、大人ながらにしみじみときた。気になる人は、是非5巻を読んでほしい(ダイレクトマーケティング決行)。

大まかな流れを言うと、ラストのお別れシーンでかぐや姫役のルーアン台本にないセリフを言う → 月の使者役のシャオがお迎えを中止発言 → 乎一郎がそれを制止 → その後の会話のやりとりで、離れていても心は繋がっていることを示唆~といった具合である

ここまで五千字以上は書いている。一旦切ることにする。



文量の都合で2分割。

次に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20240401122023

2024-02-15

anond:20240215105120

おじょうさんはなんて言ってるのか聞いてみたら?

その女性はなんで結婚したいのかねー?

これからお子さんにお金かかるから

高校大学行かせてあげたいとかなのかな…

2024-01-07

anond:20240107113157

まあおっちゃんは「おねえさん」か「おじょうさん」て呼びますけどね。

2023-12-21

「とおりすがりにそいつの庭で、わたしがなぜおじょちゃん。どんなことにも、教訓はあるですよ、もうお目にかかれてどんなにうれしいかあなたはたぶんわからない!』と申します――おびえたネズミが近くの池の中だ、というものでした:「みごとなスープ!」。

2023-10-14

anond:20231014174813

ワイ「おじょうさんや、昔のう、伊達杏子さんというやつがあってのう」

介護士さん「おじいちゃん、どうしたの?」

ワイ「ホリプロがのう、カロウシとスキャンダルしないタレントが欲しいと言うて作ったやつで」

介護士さん「へーそうなんですね」

ワイ「当時としてはかなり画期的でのう。でもCGだけでは上手くいかなくて、できあがった動画に直接修正したりとかしていたもんじゃった」

介護士さん「なるほどですね

ワイ「だからのう、伊藤園のアレは、わしのゆめなんじゃよ」

介護士さん「すごーい。さ、そろそろトイレのお時間ですよ

ワイ「わしも、ワシも生まれ変わるなら、バーチャルアイドルになりたいのう・・・

介護士さん「はい、そこの手すり掴まって、たちますよー」

2023-02-28

anond:20230228203530

もう屋台やお店を出して

やぐらを組んで踊ってお祭りにしちゃえば!

くまさんもびっくりして

🐻<おじょうさん おにげなさい

言ってくれるくまー!

2022-11-05

女子トイレってようするに女でもオシッコとかウンコするって暗に言ってるようなもんでしょ

なんていうか、かなりハレンチだよね・・・

たとえば商業ビル設計するときフロアが広いからここにも女子トイレを設置しましょうかとか提案するとき、女がオシッコとかウンコしてる様子を思い浮かべるわけでしょ

ああっ、ウンコ漏れそう・・・いやっダメ・・・っていう様子を思い浮かべながら女子トイレを設置しましょうって言うわけじゃん

設置しなかったらフロアのどこかで女の子が体を震わせてパンティからウンコがはみ出たりして顔真っ赤にして吐息を漏らしながら、見ないでください・・・とか言うわけだろ

しょうがいから俺がモップもって丁寧に掃除するわけだ

おじょうさん、ここはトイレじゃないですよ、汚れたパンティも脱いでくださいとか言わないとダメなんじゃないですか

ハレンチですよね・・・

2022-08-04

ある貧血 森のな浣腸

森のなかでうんこをもらした

でもクマさんがうんこずきなスカトロクまだったかおじょうさんは助かった

2022-06-21

おじょとんかつ何が悪い

わたくしはとんかつ屋のイートインをよく利用しますわ。

食べたいものを買い、直後に食う。至福の時間ですわ。

先週はロースカツ200g。

すっぴんデカデカドリルで堂々入店、何が食いたいか…と店内を2周3周ぐるぐる回ってメニューロースカツに目がいきましたわ

レジお姉ちゃんは若くて美人で可愛らしい子でしたわ。「ご飯は大盛りにしますか」を断わらずにイートインへ。

かなり眩しかったので、お箸右手に、左手お茶碗を持ちましたわ

タレまみれになったとんかつを丁寧に食べてて退店。満足。

昨日はヒレロース

最初からヒレが食いたかったので悩みませんでしたわ。

ヒレは豚一択ですわ。こんなうまいもん初めて食いましたわ。

大きい一枚は大口を開けてポリポリいただきましたわ。一皿食べると流石にお腹いっぱいですわ。

30分ほどかけて食べ終わり退店。満足。

行きつけのとんかつ屋は通りに面してガラス張りなので、たまに通行人と目が合うこともありますわ。

とんかつお嬢様とんかつ屋のイートインでとんかつをモリモリ食らいますわ。

さぞ豚かろう。

とんかつを捨てぬお嬢様代表ですわ。

でも私は恥じませんわ。

髪型ドリルなのも語尾がお嬢様なのもしょうがないですわ。悩みませんわ。

好きなことをして他人から白い目で見られるのはしょうがありませんわ。わたくしの人生はこうだったのですわ。

とんかつ何が悪いんですの。無限唐揚げじゃなくて何が悪いんですの。

2021-10-27

anond:20211027023834

おとなのかいだん、のーぼるぅ~♪

…しょおじょだったとぉ、いつのひっかぁ、

おもうひぃがぁ、くぅるぅのさぁ~♪

2021-10-25

anond:20211025195507

おとなのかいだん、のーぼるぅ~

…しょおじょだったとぉ、いっつのひかぁ、

おもうひぃがぁ、くぅるぅのさぁ~♪

2021-10-06

十月突入したとは言え、まだまだ暑い地域居住しているので、イマノウチに衝撃的だった2021年の夏の出来事記載しておきたい。

それは墓参りバスの乗り継ぎで田舎ショッピングモールに立ち寄ったとき出会った光景

背丈から推測するに地元中学生っぽいデニム地のサロペットを着ていた女子が同性の同年代と供に歩いていたのだが、その格好に唖然

オシャレを気取ってなのか片方のショルダーを下ろして着ていたのだけど、そういった着こなしを想定していないサロペットだったのか、胸の脇から骨盤のあたりまで「中身(いわるゆアンダー)」が丸見えに!

上半身Tシャツを着ていたので安心?だったけど、下半身は「黒い見せパン見放題」状態

じっくり鑑賞したら通報事案だろうし、「おじょちゃん、見えています(≒見え放題です)よ」と直接注意しても通報事案だろうし…

都市部でも古いジーパン自分で短く切って履いている(であろう)女性を見かけるけど、アレって切り方を誤ると短くしたジーパンの下(下着)が見える!という事を知らない(そういった事or知識に疎い?)方が安易に古いジーパン自分で短く切る等のことをするのは、個人的には関心できない事。

非実在少女or女性にアーダ・コーダいちゃもんつけている団体個人の方は、こういった若年齢層の注意喚起指導シッカリしてほしい、と思った出来事でした。

2021-08-09

anond:20210809190609

おじょちゃんが硬くしてくれるんだろう?❤(そう言い終えると、彼女の手にはミラクルスティックが握られていた)

2021-07-19

anond:20210719005852

いとしいおじょうさま=いとはん

小いとしいおじょうさま=こいとはん

らしいよ。お嬢様やなぁ

2020-12-29

anond:20201229120711

まるで 魔法みたいだった

 

おじょちゃん この程度は 魔術 っていうんだよ

2020-10-29

👴そこのおじょうさん

👴すまんがちんぽしゃぶってくれんかのお

2019-11-26

anond:20191126095304

そういえば、いつも「お嬢ちゃんおじょうさん)」て言われてたのに、

「オネエチャン(おねえさん)」なんて呼ばれることが出来たときのショックはあったなぁ。

米津さんのファンなんですね。やっぱりlemon歌われるのでしょうか?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん