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はてなキーワード: 兄貴とは

2018-01-14

兄貴見てるか

プライバシーを引き出して謝罪に近づかせる

とりあえず俺からの援護はこれまでだ

2018-01-12

悲報俺氏17歳にして怠惰が治らずwww学校サボるwwww【助けて】

なるべくたくさんの人に見てほしいのでこのようなタイトルしました。

助けて!知恵を貸してください。

わたくしは不登校児です。

まずは私の懺悔を聞いてください。イタくてクサい犯行記録をよんでください。

新学期が始まって2日経った。まだ一度も学校には行っていない。

行ってきます、と家をでて、電車に乗る。乗り換えの駅で降りる。ベンチに座る。電車から降りた人たちが群れをつくって階段へ向かうのを眺める。平日朝の駅には美しい秩序がある。目当ての群れに入りさえすれば、あとは無思考でも乗り換えのホームへ人が運んでくれる。ちょうど目当ての群れはベンチの前を濁流のように動いている。私はただ立ち上がればいい。しかし立ち上がらない。人びとをじっと見つめる。カナダグースが多いなあと思う。

やがて体が凍えてくる。始業時刻をとっくに過ぎてしまたことを知る。そこでやっと立ち上がることができて、私はよろよろと改札を抜け、すぐそばスターバックスに入ることができる。

あとは授業が終わる時間までカフェを3軒くらいハシゴする。大きな図書館に行くこともある。それらの中で私は本を読んで、リブログして、あるいはじっと考える。なるべく現実とかけ離れていることを、虚空を見つめて考え続ける。

父親単身赴任母親も働いて日中は家にいない。帰ったほうが節約になるし、テレビ見れるしあったかいし寝れるし絶対そっちの方がいいけれど、大学中退した四つ上の兄が一日中いるのでそうもいかない。

サボっても、家に連絡が来ることはない。電話線を抜いたから、きてるかどうかもわからない。

夕方家に帰って、自室で音を殺して弁当を食べる。

まずもって、誰にもバレない。慣れたものである

初めてサボったのは中学一年生の時である。その頃は今と家庭状況が違ったので、昼前には家に帰ることができたが、家に連絡が入ってバレてしまった。

中学二年生からは真面目に通っていたのだが、高校一年生の夏の終わりから、私のこの悪癖はまた顔を覗かせ始めた。

バレるたびに私の信用はゼロになる。

バレなくても、学校に行かないことで学校友達や仲間に迷惑をかけまくる。「ばり休む子」という色眼鏡で見られる。

中1で失くしたものをせっかく取り戻したというのに(うちは中高でほとんど生徒のメンバーが変わらない。99%同じ160人)、また自分でそれをぶち壊してしまった。

困ったことに、サボるときLINEアプリを開くのが苦痛になるため、友達心配するメッセージに返すこともできない。電話もでれない。みんな優しいので通知3,000とかいちゃう。ごめんね。

未読無視したままでも、それでも久しぶりに学校に行くとみんなはすごく嬉しそうにしたり、ほっとした顔をしてくれる。笑ってイジってくれるし(また鎖国〜?と言われる)、一緒にLINEを返してくれる子もいる。

幸せだなーと思う。

自分はクソ人間だが、何故か私は縁に恵まれている。私の周りは良いやつばっかり。みんな善良で、ユーモアがあり、親切で、努力家で、芸術が好きで、頭がいい。

でも私はまた休んでしまう。その度に友達は手を差し伸べてくれる。私は甘んじてその手を握り、そしてまた強い力で振りほどいてしまう。

ほんとうに申し訳ない。

言い訳します。

中1の頃も高1の頃も、学校をサボった朝、私は自殺しようとしていた。

朝起きて、自分の一番好きな服(母校がガチで好きなので制服のことです)に着替える。何事もないよう装う。さもいまから学校にいくんですよ、昨日の続きの人生を送りますよ、という風な態度をとる。ここでちょっとでも変なことをしたら、死ぬ自由を奪われてしまう。

自殺を決意したとき特有の見え方で輝いている母親の優しい眼差しなんかを目に焼き付けて、いつもよりも良い匂い空気を吸い込む。

駅のホームで、さあ死ぬぞ、と靴を半分脱ぐ。そういえば、滞りなく通学していた時期に、人身事故で困ったことがあったなあ。線路に飛び込んで死んだら、損害賠償ヤバイってマジなのかな…。そんなことを考えていると、通過列車アナウンス流れる死ぬならやっぱ通過じゃない?止まるやつより速いから確実そう)。

入ってくる電車がやけにゆっくりに感じて、運転手さんの顔をじっくりと見てしまって、見てしまうと、もうダメで、私はまた靴をはくのです。

それの繰り返し。

電車ではムリだとわかったので、今度は家で首を吊ることにする。初めてつくった縄はぐちゃぐちゃだったなあ。つくるのにすごく手間取ってしまった。今ではだいぶ上手くなった。私のロフトベッドの桟には、試行錯誤の縄の跡がついている。

しかし、首吊りというのも難しい。首に縄をかけるのは能動的なものなのである。よほど強固な意志があるか錯乱していないと、ブレーキがかかってしまう。好きな音楽をかけてなんとか自分を励ます首に縄をかけたとき、本当に優しい気持ちが溢れてくる。人類すべてに対する、焦がれるような愛情ほとばしる。世界がはちゃめちゃに美しいと感じる。えいと椅子を蹴ったけど、結局縄はするすると解けてしまった。そして私は明日のために、明日自殺自由を奪われないために、急いで証拠隠滅をはかる。

他にも二つくらいの方法を試したけどダメだった。準備の最中にお母さんから今日の、晩ごはん肉じゃが(*^_^*)高いお肉を、買ったよ♪お出汁をとっておいてね!」などとLINEはいると、(私にとって)自殺直前特有の激しい愛情あいまってもうダメなっちゃう。

他の二つのことは(というか実は飛び込みと首吊りのこともなんですけどね)主題に全く関係ないので書きません。

しかし私は死ななくてはならない。前はただ自意識から逃げたくて死のうとしてたし、今もそうなのだけど、私はもうわかっちゃったのだ。

私に伸び代はない。

せっかく中学受験して、一生の誇りになるような学校に入ったのに残念だけど、私は17歳になっても怠惰が治らなかった。そもそも自殺成功しないのも怠惰が原因ですよね。

はあ…。

すみません時間がないのに、なんでこんなにたくさん書いてるんだろう、焦ってるから考えられないのだと思います

どうしたらいいですか?

中1のときと高1のときは、ヒリヒリするほど自殺への欲求がありました。おかしな話ですけど、私は生きるために、自殺しないように、学校をサボって自分を休ませる方法を編み出しました。

そのときは、そうしないとマジで気が狂うと思ったし死ぬと思ったから、罪悪感とかは後々になってでてくるものだった。

でも、今はどうなのかわからない。

死にたいという気持ちは消えたことがない。

でも、あの頃ほどじゃない。

今の私はただ、怠惰から学校をサボっているのではないかな。

というかたぶんそれで間違いはない。宿題終わってないから、嫌やねんな。そう。

罪悪感がすごい。いつかバレるのではないかという恐怖もすごい。みんなそうだと思うけどうちの母親は怒ると人格が変わって、マジでなんでもする。風呂に沈めてくる。

兄貴は今は肩身がせまいか大人しくしているけれど、去年の4月まで私は生傷が絶えなかった。顔と耳に血豆ができた状態学校に行って、ウケると思って「兄貴にやられた!」と言ったら、みんないいとこの子なのでガチマジのドン引きをされた。私の立場が悪くなったらすぐまたあの頃に戻ると思う。ホント関係ない話だけど、「君の名は。」でみつはちゃんにはいった瀧くんが胸を揉むシーンが、マジで無理いろいろ思い出すからアニキにされたこと、思い出したくないし文章にしたくないけど伝えたいので、↑で察してほしい。毎日だった。

とにかくサボってることをバレるのが怖い。

今日母親に「増田新学期の始業式から学校に行ってて嬉しい!」と言われた。行ってない!!!ごめんお母さん。

もういっそ全部バレてほしい。もう嫌だなにもかも。

でもたぶん、明日も私は学校はいけません。

私はこれから大丈夫ー?」という友達LINEの通知をオフにして、電気を消して、明日段取りを考える。いつも通りの顔で、いってきますと言わなくちゃいけない。

みなさん、私はどうしたらいいですか?今から何をすべき?明日はどうすべき?

知恵を貸してください。

読んだらわかると思うけど、かなり焦っているし取り乱しています。文頭と文末がしっかりしていないし、言葉も間違いまくってるとと思う。わかりにくいでしょう。

助けて。

2018-01-08

anond:20180108111832

そういうこと言うけど兄貴スタンド暗殺向きではあってもスタンド戦では明らかにただのデバフ要因だよなァ~…

ビーチボーイは暗殺だけでなく単独戦闘可能だしスタンド汎用性マンモーニの方が上なのでは?

普段仕事キッチリやるし面倒見も良いから誰もそんなこと言わねえけどな!

それよりメローネの奴のどこが暗殺向きなんだ?標的の血液を手に入れる手間なんてかけずにさっさと殺した方が早いだろッ!

2018-01-07

CCさくらクリアカード編の時系列をざっくり解説

カードキャプターさくら世界とは。少々ネタバレあり。

小学4年生のさくらカードをばらまく。カード集めする。

(この時点で、アニメ劇場版にて次元トンネルを渡る描写がある。ツバサとは違い、既に魔力がでかいのか自分で行きたいところに行けてしまう)

小学5年生になったさくら、集め終わりました。

さくらカード使えなくなる。使うためには自分のクロウカードの力で動いていたカード自分の力で動かすためにアップデートしないといけない。

魔力も強くならなければならない。眠ったり、ユエが消えそうになる。(ここは桃矢の力を借りる)

アップデート終わりました。

(ここからアニメ原作分岐点

【旧アニメ

最終決戦後小狼から告白される。

エリオからすべてを聞いた桜。うだうだしてたら小狼香港に帰ることに。クマを交換して気持ち確認をした。

その後、小学6年生になった桜。劇場版封印されたカード」にて自分気持ちを伝える。

そこで新しいカードを作り出す。この時点でクロウ・リードエリオル)の力を越えたのではないかと推測。

原作

最終決戦後エリオルに「一番強い力を失くしたい。予知ができなくなりたい」と頼まれる。

桜、エリオルの力を(同じくクロウの生まれ変わりの)藤隆お父さんに分配する。この時点で桜はクロウカードを凌ぐ最強の魔術師となる。

そのため、藤隆が魔力を持ち、撫子と再会する。

小狼から告白される。うだうだしてたら小狼香港に帰ることに。千春ちゃんや利佳ちゃん、知世や雪兎から助言を受けて兄貴バイク小狼告白しにいく。

この時小狼から香港でやらなきゃいけない事が終わったら帰ってくる」と告げられる。

中学生になった桜、小狼と再会。原作アニメそれぞれの最終回テレビ最終回から繋がる話になる。

カードが透明になる。知世が小狼衣装づくりを始める。

夢の中から新しい杖を手にする(アニメではドリームを寝ながらさくらカードに変えたことがある)。不思議なことが起こり、新たなカード生まれる。

いかにも怪しい転校生と、(ファイと同じ)Dのつく男が旧クロウ家にやってくる(以下原作展開)。

桜、夢見がちになる。

小狼ツバサ小狼と同じ術を使う。

関係ないけど利佳ちゃんがレイアースの風と同じ学校に転校。逆に心配

封印の杖のレプリカが侑子の店に存在。侑子も桜のことを知っている様子。

別の世界の≪サクラ≫に対価が必要になると、サクラの夢に中学制服を着た木之本桜が登場。

貴方の大切なものでしょう」と「杖はなくしてもカード達とは一緒にいられるから」という言葉を残し、絶対大丈夫だよと星の杖を渡す。

クリアカード編終盤はこのツバサの話がキーになってきそうなので、未履修組は頑張って読んでも良いと思われます

追記

リカちゃん原作普通に出てきてるっつーの

2018-01-06

[] #46「コラえて天国

さあ、今週も始まりました『コラえて天国』。

ガイドブックでは伝えきれない町の魅力を、住人との交流を経てお伝えして参ります

今回の町はここ『アノニ町』。

はてな市にあるこの町は観光街として親しまれております

そんなアノニ町の魅力とは?

早速、覗いてみましょう。


川原にて兄弟らしき二人を見つけました

どうやら石切りで遊んでいるようです

ーーこんにちは

少年:こんちは テレビか何かの撮影

ーーはい 『コラえて天国』です

少年:ああコラ天 聞いたことある

ーー『コラえて天国』はご覧になったことは?

少年:まあ数回 観たい番組放送されない時があって 消去法で観たことはある

ーー今 何をやっているのですか?

少年兄貴石切り教えてもらってる おーい兄貴! テレビ! テレビ

少年の兄:分かってる! あまり映りたくないから あえて避けてんだよ

ーー少しの間 様子を撮らせて貰っても?

少年の兄:構いませんけど……いま苦戦していて進展がないので 面白い画は撮れないと思います


というわけで、しばらく二人の石切練習を眺めてみることに。

少年:よーし! そら!

マサカリ投法のような独特なフォーム

弟くんは水面に向かって、叩き落すように投げます

ドボンっ」

予想通り、一回も跳ねることなく失敗。

少年:ああ~! 一回も跳ねない

少年の兄:テレビで緊張してんのか? さっき3回いけただろ。

ーーえ 3回!? 今の投げ方で!?

少年の兄:いや 今の投げ方ではダメ 現に一回も跳ねてないんだから 俺がもう一回やってやるから ちゃんと見とけよ

そう言ってお兄さんがゴツゴツとした石を拾う。

すると弟くんとほぼ同じ独特なフォームで投げる!

1回、2回、3回…………

ーーうそ!? 9回も跳ねた!

少年の兄:テレビからってオーバーすぎでしょ そんな大した回数じゃない

ーーいや 回数とか以前に投げ方が……

少年:俺と兄貴で何が違うんだろうなあ 同じように見えるんだけど

少年の兄:俺が言語化できる範囲内の説明はし尽くした 後は習うより慣れろだ それとも今から別のコーチを呼んでくるか?

ーーあの……その投げ方で(石を)跳ねさせようとするのは難しいと思います

兄弟:え?

同じ反応、さすが兄弟といったところでしょうか。

兄:いや 確かに一般的な投げ方ではないけどさ ちゃんと跳ねてるし

ーー恐らく その投げ方で数回跳ねさせるのと 普通の投げ方で跳ねさせるんだったら 普通の投げ方のほうが断然……

少年の兄:ええ? そんなに難しいかなあ この投げ方

少年:ああ もう これでよく分かった! 兄貴コーチに向いていなかったのが原因だ!

少年の兄:違うな お前の物覚えが悪いのが原因だ

今にもケンカに発展しそうだったので、スタッフがここで仲介

お兄さんに一般的な投げ方を学んでもらい、それを弟くんに教えてあげてはと提案します。

少年の兄:それ二度手間じゃ?

ーーですがこのままでは お兄さんのコーチとしての面子が……

少年の兄:この石切自体 弟にどうしてもと頼まれて渋々やってるだけなんで俺はどうでもいいんですよ あいつ(弟)が友達相手に見栄張りたいって言うから仕方なく……あ これ言っちゃマズいか


何とかお兄さんを説得し、スタッフが水の石切りの普通の投げ方を見せます

それを見たお兄さんはすぐにコツを覚え、いつものやり方と同じくらい跳ねるように。

あんな投げ方で跳ねさせられるのだから、もとから才能はあったのでしょうね。

こうして満を持して、弟くんに教えます

少年の兄:あの投げ方をしていて気づいたんだが まず軽い石のほうが良いな あと力任せに投げるんじゃなくスナップを利かせて 回転をかけて投げることが重要

さっきまでのグダグダが嘘のように、スムーズ練習は進みます

少年:よーし、それ!

改善後なんと十数分で、弟くんは安定して10回以上跳ねさせられるように!

少年の兄:ありがとうございました 今回のことは弟にとっても俺にとっても良い勉強になりました 学ぶこと 教えること それぞれの難しさが分かりましたよ

ーー最後ちょっとしたお願いなのですが さっきのあの“独特な投げ方”でもう一度やってもらってもよろしいでしょうか?

少年の兄:ええ? “あの投げ方”そんなに面白いです? 構いませんが 今になって改めてやるとなると何だか気恥ずかしいな……

お兄さんがゴツゴツとした石を広い、あの独特なフォームで渾身の一投!

ボッチャーン!」

水しぶきがこちらに盛大にかかるほどの見事な着水。

先ほどのが嘘のように跳ねてくれません。

少年の兄:あれ なんで跳ねないんだ?

ーーいや こちらに聞かれても……

(おわり)

2018-01-02

僻み根性

正月家族とともに帰省してきた。兄貴も先に帰省していたらしい。会うのは1年ぶりか。

彼はエリート街道を独走してたのに、いつの間にか坂道を転げ落ちて今やド底辺の男。

例えるなら、ジャギみたいな感じ。兄貴より優れた弟はいねえ、的な。

たまたまテレビ番組で「田舎に○億円の豪邸を探せ」みたいな企画やってて、豪邸の

オーナーさんの暮らしぶりを取材してたのをみたら、「けっ、金持ってるのをドヤってクソだな」とか発言する。

私が「いやいや、金持ってる奴は適正に金使うのも仕事でしょ」と言ったら、スイッチが入ったらしく

延々と社会への不満、自分の置かれた身分への不満をぶちまけてきた。私一家中流以下の生活だと思ってるらしく

同意を求めてきているが、娘が目の前にいるし安易に頷くのもおかしい。(私自身、彼の年収の4倍は超えてる)

そもそも兄貴は自滅してニートを数年してたじゃないの。

結局酒注ぎまくって潰れてくれたが、いったん底に落ちた者の僻み根性のしつこさと闇深さは驚きに耐えないと悟った。

酔ったあげく、親にも文句言ってた。ああ、格差社会家族の中にも存在するんだ。

2017-12-31

3人で2人分

俺は三人兄弟の真ん中。

弟は34,現業公務員になって、結婚して子供が二人。

兄は45、内装の雇われから去年独立して子供が二人。

俺は離婚して子供がいない。40で年収が900万。

稼ぎでの社会貢献再生産。兄弟でいえばまぁやった方だと思うんだけど親と兄貴がウザすぎる。

ガキつくったのが偉いんならこの先の社会保障まで責任取れよ。金もガキも両方必要だろ。

2017-12-30

[] #45-7「3丁目の輝石」

兄貴としてはドッペルが寝ている間に、部屋にプレゼントだけ置いて帰るつもりだったのだろう。

だが、時間はまだ20時。

子供が寝るにはまだちょっと早い。

部屋に入ると照明がついており、ドッペルは起きて普通に過ごしていた。

「……マスダの兄ちゃん?」

ただでも気まずいのに正体を一瞬で見破られ、兄貴から冷や汗が流れる

「えー……俺はヘルパーだ。サンタは忙しいからな」

そうは言ってみたものの、とても誤魔化しきれるものではない。

兄貴はあからさまに目が泳いでおり、溺れ死にそうになっていたからだ。

案の定、ドッペルは困惑の表情をしている。

だが、その後すぐに表情が緩んだ。

すると、まるで本当にサンタ出会たかのよう笑みを向けてきた。

「はは、マスダの兄ちゃんがサンタか」

兄貴はドッペルの心境が分からず戸惑っていたが、何とかサンタ仕事遂行しようと必死だった。

「いや……だから俺はヘルパーだ。未熟なサンタだが安心しろ。ちゃんとプレゼントは持ってきている」


…………

「どういうことだ!? なぜドッペルはあんな反応ができる? 普通に考えて、あいつがサンタじゃないことは明白だ」 

兄貴の後ろからその様子を見ていたツクヒは、理解できない様子だった。

「たぶんさ。ドッペルはサンタ存在に折り合いをつけ始めていたんだよ」

「すでに気づいていたってことか?」

「というか大半の子供は案外そんなもんだと思う。教養を高めて、精神成熟していく過程で徐々に、漠然とそういうものに折り合いをつけていくから。『まあ、そんなもんだろう』って感じ」

「それにドッペルは兄貴に懐いているからさ。兄貴サンタに扮すれば、それはそれで受け入れられるんじゃないかと思ったんだ」

真相というものは、突然気づくものとは限らない。

いずれ暴かれる嘘なら、せめて綺麗事で包みこんでやりたかった。

「……なるほど、納得はしないが、理解はした。なんでサンタなんていう嘘が世界を包み込んでいるのか。陳腐だけれど、それは“思いやり”ってやつなんだな」

そうだ、サンタ存在しない、幻想だ。

でも、それは見方を変えれば素敵なことなんだ。

「そういうことだ、ツクヒ。だから一緒にクリスマスを楽しもう。保護者所属する組合が、クリスマスパーティをやるらしいんだ」

「いや、それは……」

「楽しむ気が起きないか?」

「そうじゃなくて、今日家族と過ごしたいんだ。母ちゃんが甘ったるいチョコケーキを、父ちゃん安易気持ちで買ったフライドチキンを持って帰ってくるだろうからな」

こうして一連の騒動が治まった。

さて、ここまで話しておいてなんだが、念のために言っておかなければならない。

今回の話はあくまフィクションだ。

だが虚構は俺たちの隣人さ。

から恨みもするし、愛しいことだってある。

サンタのようにね。


====

承知の上で」

歌:マスダ(サンタVer)

承知の上 承知の上

コソ コソコソ ほらヤッホッホッホ

了承の上 コスプレ

訪問している 偽サンタ

玄関抜け オモチャ持って

お前に配りにやってきた

ホーホーホー お前が

ホーホーホー 待っている

了承の上で コソコソコソ

玄関抜けて 偽サンタ

弟の友の靴下

入れておくぜ プレゼント

品薄 人気の最新ゲーム

正規手段で用意した

ホーホーホー 弟も

ホーホーホー 待っている

承知の上で コソコソコソ

玄関抜けて 偽サンタ

俺の弟の靴下

見てみろよ ほら たくさん

シャーペン シャー芯 消しゴム

俺のお古? いや 気のせいだ

ホーホーホー みんなが

ホーホーホー 待っている

承知の上 承知の上

みんなが コソコソコソ 

玄関抜けて サンタたちが やってくる

(おわり)

2017-12-29

[] #45-6「3丁目の輝石」

俺たちは捕まえたツクヒを囲み、この後どうするべきか考えあぐねていた。

「ふん、サンタなんてタダの不審人物だ。そんなのを糾弾して何が悪い

不審人物だっていうが、サンタは法的に認められているぜ。判例もある」

「オサカ。お前、それ映画の話じゃないのか?」

「おい、マスダ。なんで『家にボッチ』や『エクセレントかも、人生?』は知らないくせに、それは知っているんだ」

「そりゃあ、ニワカだからだよ」

兄貴とオサカは、グダグダとどうでもいい話をしている。

こりゃあ、真面目に説得しようと思っているのは俺だけだな。


「オレを止めたって無駄だぞ。何の意味もない。ドッペルも、いずれ分かることだ」

実際問題、ツクヒを捕まえたところで、これで事態解決したわけじゃない。

ツクヒ自身サンタ存在をゾンザイに扱う限り、いずれ同じことが起きる。

から理解させる必要があった。

サンタという偶像を、そしてそれを大事にしようとする人々の精神を。

「そうだな。でも、今じゃない。それに、こんな形でもない」

「なぜだ!? どうしてそこまでして隠す。大人子供たちを騙し続け、そして騙された子供たちが大人になったとき、また子供たちを騙す。こんな悲しい輪廻は終わらせるべきなんだ」

「ねえ、それって本当に言うほど悲しいことかな? 子供の頃にサンタという夢を与えられ、それがなくなっても今度は夢を与えられる側になれる。両方とも体験できるなんて、素敵なことじゃないか

「なんだと?」

「そりゃあ嘘はいけないことさ。けど、それでも嘘をつくのが人間だ。そんな人間がいる世の中は嘘だらけだ。だったら大事なのは、嘘に対してどう臨むべきかってこと。サンタはその足がかりなんだ」

俺は、これまでに自分が学んだことを整理するように、サンタについて語った。

「それにサンタは嘘でもあるけれど、良い嘘でもある。それは夢になりうるものなんだ。別に信じている子供たちを弄ぶためじゃない。信じることの大事さを尊重しているんだよ」

詭弁だ!」

ツクヒの指摘は尤もだ。

俺の言っていることは詭弁に過ぎない。

だが、そんなことは百も承知だ。

「もちろん詭弁さ。とても前向きなね。皆がサンタという存在大事にするのは、その詭弁に素晴らしいものがたくさんあることを知っているからさ」

俺がツクヒを説得する姿を眺めていた兄貴は、その様子にあっけにとられていた。

「弟よ……、プレゼント目的善行積んでたお前が、数時間見ない間にずいぶんと様変わりしたな」

「俺は何も変わってないよ。クリスマスは良いものだってことを、改めて確信しただけ。それにその証明は、兄貴がこれからしてくれるだろ?」

「えっ……俺?」

兄貴が素っ頓狂な声を出す。

嫌な予感を察知したのだろう。

左手で口元を覆い隠しているが、それでも歪んでいるのは明白な表情だ。


…………

くそ……まさか、また着るハメになるとは。店長も、なんで快く服を貸し出してくれるかなあ……」

俺たちは公園から場所を移し、ドッペルの家へ来ていた。

兄貴サンタの服を着ることが不服らしく、ぶつぶつと文句をたれている。

「オサカは何でここまでついて来てるんだ。お前はもう帰れよ」

「『家にボッチ』の、オッサンの親子再開シーンは何度観ても良いよな」

「は?」

クリスマスものクライマックスは一番美味しいところってこと。それを見逃すなんてありえないね

「お前は一体何を期待しているんだ」

ツクヒはというと、これから俺たちがやろうとしていることに疑いの目を向けている。

「おい、マスダ。お前のやりたいことが理解できん。あんな不出来な偽サンタ訪問なんてしたらバレバレだ。ましてや知り合いじゃあ、ドッペルに見られた場合すぐに気づかれるぞ」

「だろうね」

俺の答えに、ますますツクヒは理解に苦しむ。

「分かっているなら、なぜやる!? オレを止めたのは、サンタがいないことをバラさないためだろ。矛盾してるぞ」

「まあ、見てなって。じゃあ兄貴。よろしくね」

「なあ、別に俺じゃなくてもよくないか? 知り合いだとバレやすいし、俺じゃあ気の利いたフォローとかできないぞ?」

兄貴も俺のやることには否定的だが、単にサンタの格好が嫌なだけだろう。

「いーや、むしろ兄貴が適任だよ」

俺はそれを受け流し、兄貴を家の前まで押していく。

ドッペルの両親とあらかじめ打ち合わせをし、玄関のドア鍵は開けてもらっている。

兄貴は溜め息を大きく吐くと、しぶしぶ玄関のドアノブに手をかけた。

(#45-7へ続く)

2017-12-28

[] #45-5「3丁目の輝石」

ところ変わって兄貴のほうはバイトを終え、仕事仲間と共に帰路の途中だった。

やれやれサンタコスプレなんてガラにもないことやるもんじゃないな」

「確かに精神的な疲労のほうがでかい

「ところで、お前はクリスマスどう過ごすんだ? やっぱり映画でも観るのか?」

「そんなに自分って分かりやす人間に見える? まあ、その通りなんだけれども。ビデオ屋の店長在庫処理で譲ってくれてさ」

「『家にボッチ』、『エクセレントかも、人生?』……昔のヤツだな」

まさか知らないの? 定番クリスマス映画だよ」

「知らなくて悪いかよ。その知識マウントとろうとする姿勢、お前の悪い癖だぞ」

無知なのにマウント取ろうとする奴よりはマシだろ。それよりもホラ、割と珍しいものもあるよ。この『ええクリスマス物語』とか、この国では未公開なんだ」

「なんでそんなの店長が持っているんだ」

「……さあ? まあ自分の話はこれくらいにして。マスダは今日どう過ごすつもり?」

特にないな。明日家族と過ごすけど、今日は父さんと母さんが夫婦水入らずのディナーを楽しむから。弟の子守りのために留守番

「ふーん……あ、そんな話をしていたら、ちょうど弟くんが」


…………

魔法少女のいっていた通り、ツクヒは公園にいた。

ドッペルが家から出てこないので、仕方なく公園でくすぶっていたのだろう。

俺は木陰に隠れながら、チャンスを伺う。

あいつに気づかれれば、さっきのように俊足で逃げられるのがオチだ。

からスキを突いて、捕まえる必要があった。

そして、そのチャンスはすぐにやってくる。

ツクヒが俺のいる木陰とは真逆の方を向いた。

俺はそれを見逃さず、全速力で距離を詰める。

「……ん!? くそ、またマスダか!」

けど、俺の逸る気持ち足音に出てしまい、ツクヒとの距離を満足に詰められないまま気づかれてしまう。

俺が隠れていた木陰と、ツクヒがいた場所までかなり距離があったのも痛かった。

この公園が、俺たちの町では『缶蹴りに向かない広場』なことで有名なのを実感する。

そして、ツクヒはまたもその俊足でもって俺との距離をどんどん離していった……。

これではさっきと何も変わらない。

もちろん、そんなことは分かっていたし、こうなることも分かっていた。

違うのは、今の俺は一人じゃないってことだ。

兄貴、そっちにいったぞ!」

ついさっき出会った兄貴たちに、公園の外を見張ってもらっていた。

俺はツクヒを捕まえるために走ったのではなく、あくま誘導役だったのだ。

「うわ、お前はさっきの偽サンタ!?

「人違いだ」

ツクヒは慌てて方向転換し、逃げようとする。

けど、もはや逃げることも、捕らえられるのに抵抗する体力も残っていなかった。

(#45-6へ続く)

2017-12-24

[] #45-1「3丁目の輝石」

今年もクリスマスが近づいてきた。

みんな思い思いの過ごし方を目指して大忙しだ。

父はアニメクリスマススペシャル制作で。

母は市民団体クリスマス企画で。

兄はバイト

そして俺はというと町じゅうを練り歩き、奉仕活動に励んでいた。

善行を積むことで、プレゼントのグレードを上げるためだ。

もちろんサンタなんてアテにするような歳じゃないけれど、“現実的サンタ”の方はアテにしているからな。


そうして人通りの多そうな場所を重点的に散策していると、バイトをしている兄貴を見かけた。

サンタの格好をしていてパッ見だと分かりにくいが。

どうやらマセた子供因縁をつけられている最中らしい。

「お前、サンタじゃないだろ!」

そして子供のほうはというと、俺のクラスメートのツクヒだった。

あいタイプのやつは、着ぐるみの頭を取ったりファスナーを下ろすことに快感を覚えるからな。

気持ちは分からなくもないが、ああいう無粋なことを堂々とやっている姿を見ると、クラスメートのこっちまで恥ずかしくなってくる。

「そうだよ。俺は“サンタお手伝いさん”。書き入れ時には俺みたいなお手伝いさんが出動するんだ。サンタだけでクリスマス仕事を全部やるなんて物理的に不可能なんだから当たり前だろ。子供には難しい話かもしれないが」

「わ、分かってるよ、そんなこと!」

だが兄貴の方が上手だった。

サンタ存在全否定しないようにしつつ、あっという間にツクヒを撃退してしまった。

「ガキはこれだからチョロい。それっぽい理屈を並べたら反論できなくなるし、子供であることを指摘したらそっちに過剰反応する」

何か手伝えることはないかと思ったが、あの調子なら兄貴大丈夫そうだ。

というか、むしろ邪魔に思われそうだし。

それに、どちらかというと気になるのはツクヒのほうだ。

クリスマスも近いというのに、妙に不機嫌だった。

いや、あいつの場合クリスマスから”……だろうか?



兄貴に言い負かされたツクヒは、目的もなく公園でクダを巻いていた。

俺はその様子を木陰から観察する。

「ああ、気に入らない、気に入らない! これもきっと容姿のせいだ!」

ツクヒはクリスマスが嫌いだった。

なぜ嫌いかは分からない。

本人にだってからないのだから

考えられる可能性は、ツクヒは強いコンプレックスをたくさん持っている人間だということだろう。

あいつはそれでイジめられているわけでも、そのせいで何か損をした人間というわけでもない。

だが要領の悪いあいつにとって、そのコンプレックスは分かりやす言い訳だった。

結果、よりコンプレックスは強くなって自分のことが嫌いになり、周りを更に嫌いになることで自我を保っていた。

そんな全てが恨めしいツクヒにとって、皆が楽しそうにしているクリスマス例外ではなかったのだろう。

俺は見てられなくなって、ツクヒに話しかけた。

「おい、ツクヒ。クリスマスの何が気に入らないんだ?」

ツクヒは同じところをグルグル回りながら、クリスマスへの恨み言を呼吸のように吐き出していく。

「なんか寒いのが嫌だ! なんか温かみがない。なんか国の景観に合っていないし……」

その様は、まるで画力の高い漫画家の絵に、難癖をつけるオタクみたいだ。

商業主義だし、何よりサンタなんて嘘だし……そうだ!」

ツクヒはふと歩みを止める。

何かを思いついたようだった。

「みんなにクリスマスなんてクソだって気持ちを共有してもらおう。そのためにはサンタなんて虚構存在邪魔だ」

こぼれる言葉と笑みから、ロクでもない企みであることは傍から見れば明らかであった。

「そういえばクラスメートのドッペル。あいつ、まだサンタを信じてる、おめでたい奴だったな……よし、あいつの目を覚まさせてやろう」

そう言うと同時にツクヒは走り出した。

俺は血の気が引いていく。

もちろん、それは寒さではなく、ツクヒの大それた計画に対してだ。

「おい、そんなことはさせないぞ!」

「いずれドッペルも分かることだ、マスダ! 止められると思うなよ」

捕まえようと追いかけるが、ツクヒは俺との距離をどんどん離していく。

あいつが唯一自慢にしている俊足に、俺が追いつける道理はなかった。

(#45-2へ続く)

2017-12-22

兄貴の甥が欲しがったもの

モンストパンドラが欲しいと手紙にあって困ってるって電話があった。

兄貴モンストをやっていないのでどうやったらいいのかって相談された。

自分も流石にどうすればいいかからない。

クリスマスの時期に出るモンスターならいいんだけどパンドラは月末月初のガチャ限定で手に入らない。

なので、iTunesカードを渡せばいいと思ったんだけど、親として実質お金を渡すのもどうかという話をされる。

結局、渋谷モンストグッズが売っているストアがあるからそこでパンドラグッズを店員さんに聞いて買うことになったようだが、甥は喜ぶだろうか…

iTunesカードの方が嬉しがるんだろうな

2017-12-13

50回以上粘着された小説

スタンド能力に目覚めたチノの奇妙な冒険

この小説の41~45話で、敵キャラの技による同士討ちが迫真描写で、相当胸糞悪い展開が出てくる。

最終的には関係が修復されるのだが、その展開がいつまでも気に入らないらしく、「犯罪者人権は無い」とばかりに、感想欄で作者を非難しまくる荒らしが居る。

このサイトでは「攻撃的な言葉中傷人格否定)・脅迫」を含む感想削除対象なので、今は#運対#(運営対策済み)ばかりの焼け野原状態だが、消された感想の一部はarchive.is確認できる。

http://archive.is/https://syosetu.org/?mode=review&nid=101069

作者を攻撃する感想共通して、改行や句点が極端に少ない、慇懃無礼文体の癖が同じ、お客様神様とばかりの上から目線投稿者IDが新しくお気に入り小説登録が無いなど、自演を隠す気ゼロしかもほぼ毎日投稿するなど、最早ストーカーの域。

しかし彼は初期の投稿2017年09月26日(火) 20:03)では「此れから更新を頑張って下さい!」と好意的なので、まさに「可愛さ余って憎さ百倍」の典型例。

そんな彼の最新作(2017年12月12日(火) 19:55)をみてみると、安西先生もびっくりの成長してなさ。

感想失礼します、

読者の心には響きませんし

読者には通じませんよ?

読者の心もうちませんよ?

読者にも通じるようにしなければいけないのです、

  • 読者(これほど問題にしてるのは自分一人)

その辺が出来ていないからこそ此処まで荒れてしまったのかもしれませんよ?

こんな感想が50件以上投稿されて、作者のメンタルが非常に心配だったが、片っ端から通報されまくって消された上、投稿できるのがログインユーザーのみに限定されたので、最近は落ち着いてきた。(ログインユーザー感想が消されると#運対#すら表示されず、投稿ごと無かったことになるので、波風が立たない)

作者も荒らしには返答せず、別人への返信で(2017年11月08日(水) 00:31

本気で小説ごと消して失踪しようかと考えてしまいました。(今は大丈夫です)

一度考え直したのですが読者様の意向を汲んで書くのではなく、意見は程々にして、これから基本的には自分が書きたい事を書こうと思います。元々自由に書けるのがネット小説の魅力ですからね。

と、良い意味で受け流してることが読み取れたので、安心して粛々と攻撃的な感想通報+bad評価中。

ネットストーカー粘着された時は、この姿勢を見習っていきたい。

2017-12-12

https://anond.hatelabo.jp/20171212111030

共感性をがんばって伸ばそうって意思があのクソ兄貴にあればいいんだけど

甥っ子はかわいいので俺が何かしてあげたい気持ちもあるが…

anond:20171212104722

男の『可愛い』は"Cute"

女の『可愛い』は"Good for me"

だと思ってる

 

あと男からたかっこいい男というのは

イケメン気遣いのできる清潔感のあるお金に余裕が有る男…ではなくて

堂々として筋力や指導力がありカラッとした気質兄貴分だったりするので、

からみた可愛い女もだいぶ違うんだろうなあと

甥っ子に協調性がないらしい

の子父親、つまり俺の兄貴協調性がまるでないやつだから、まあ遺伝っていうよりは教育でそうなったんだろうな

協調性があれば頭悪くても貧乏でもある程度なんとかなるのに

の子はもうすぐ小学生

協調性の無さがきっかけでいじめられたりしなければいいが

2017-12-11

anond:20171210150655

事業失敗した時に説教だけくれて金をくれなかった兄貴ユニセフに毎月お布施を払っているそうだ。

むかつく。正義から何もいえないけど気持ちはむかつく。それだけだ。

2017-12-06

火垂るの墓の惨めさを見て

この時代に生まれなくてよかったとか言う奴いたわ

自我の発達のない自立心皆無の兄と惨めに死亡する様子

兄貴ざまぁwwとか皆この兄妹哀れんで自己満足に浸れるだけの内容だろ

じふはまだこんな死に方しないって優越感に浸れる

しかし俺は現代鉄砲爆弾飛んでこないだけで人間と争ってるのはかわらん

まけたらメンヘラ自殺とかあるし殺されるやり方がちがうだけ

死因が違う社会なだけで苦痛凄惨なのはかわんねーなあ

2017-12-04

anond:20171117171050

病気で苦しんでいるのは妹が拾ってきた子猫

妹は子猫兄貴押し付け

「お兄ちゃん、寝ないでこの猫の看病してよね! 

 もしこの子が死んだら全部お兄ちゃんのせいだからね!

 助けないと学校でお兄ちゃんの評判、最悪になるからね!

 じゃあ私寝るね!」

とわめいてる状態

2017-12-03

[] #43-2「親の資格

それから紆余曲折あり、母は免許取得のため試験を受けるハメに。

「なるべく早く免許をとって帰ってくるから。それまでは我慢してね」

それまでの間、いつも母と一緒にいた時間は、学童保育に預けられる時間になる。

この時は寂しかたかというと、俺は思春期を迎えて親と一定距離を保つようになったため、そこまで感傷的にはなっていなかった。

この時期に出来た友達だっているし、俺にとってはそこまで苦痛だったわけでもない。

だが学校に入りたての弟にとってはかなりショックな出来事だった。

そして、その寂しさを紛らわせる行動の犠牲になるのは俺である

「皆でドッジボールやろう。マスダと弟くんは……じゃあペアで」

この頃の弟は今と違って人見知りが激しく、俺にベッタリだった。

「あ、弟くんにボール当たった。じゃあ兄ともども外野ね」

俺が何かしようとするたびに弟は付属品になり、弟が何かしようとすれば俺は付属品にさせられるという状態

弟が行動派になった今でも俺にちょくちょく頼るのは、この頃のイメージが残っているせいだろう。

「なあ兄貴。母さんは母さんじゃなくなるの?」

弟が不安を口にしたとき、それを一蹴するのは俺の役目になってしまっていた。

「んなわけねえだろ。そんなことにならないよう、母さんは母さんであるために遠くでがんばってるんだよ」

そうは言ってみたものの、このとき俺も少しだけ不安になった。

もし免許がとれなかったら、と。

それは母にとって俺たちが子供であること、俺たちにとって母が母であることが、普遍的でなくなり不変でなくなるかもしれないってことだ。

母も俺たちも何も悪くないのに、何でこんな七面倒くさいことになる。

俺たち家族全員が“親免許”に言いようのない憎悪を持ち始めていた。


…………

ところかわって母のほうでは、親免許取得のためのセミナーが始まっていた。

試験自体はまだ先で、それまではセミナーを受けて予習する必要があったのだ。

初日は市の作った講習ビデオを観ることに。

「まずはこの映像を観てください」

その内容は紋切り型で、小学校のころ観た教育ビデオレベル月並み説教臭かったらしい。

子供なら黙って聞くか茶化すなりできもしたが、大人たちはそうもいかない。

母は脳に繋がれたメモリーボードによって何とか抑制できていたものの、そこにいた誰もが真面目なフリをするのに必死だったとか。

「こんな陳腐な内容で大丈夫なのかしら。このご時世に子供生んだり育てようと思っている人は、良くも悪くも免許なんて必要のない人が多い気もするし……」

(#43-3へ続く)

2017-11-30

まり日本舞台作品なら実写版が上手くいくんだろ?Fateとかどうだろうか?

日本舞台じゃないし登場人物外人なのに日本日本人が演じるから間違っている。

この逆を行けば大ブレイク間違いなしなわけだよ。

日本舞台登場人物日本人作品日本人が演じればいいのだ。たとえそれがどんなにファンタジーでも日本舞台日本人が演じる限りはきっと溢れんばかりのリアリティが観客の目頭を焼き尽くし視覚野にこれは現実だと錯覚させること間違いなしである

しかし、それが元々リアリティのある作品であっては面白みがない。たとえば半沢直樹下町ロケットは内容こそふざけていたが作品地盤のものはこれといってファンタジーでは無かった事が記憶に新しい。あれでは駄目なのだリアリティのあるファンタジーによって脳に混乱が引き起こされ、それによって◯◯はいいぞしか連呼できない傀儡を生み出すに至ってこその実写化ではあるまいか

ならば選ぶべきは限りなくファンタジーでありながら舞台日本であり日本人が主役の作品だ。そこで私が推奨するのがFate/stay nightである。殷賑極まるソーシャルゲーム業界において、話題性において頂点にすら立っているとすら噂されるあのFGOの原点、日本有数の傑作文學でありながらジャンル18禁ビジュアルノベルゲームであったばかりに頭の固い老害の暗躍により認知を拒まれ続けた悲劇の雄篇である

他人成功を妬むしか脳がないネットモヒカンの手によりアーサー王美少女であることばかりが殊更に注目されるが、この作品の主要人物は大部分が日本人である主人公ヒロインライバル主人公そっくり正体不明強敵にして頼れる兄貴分、創作物を顕現させる器として選ばれた名も知らぬ農民にして無銘の妙手、これら全てが日本人である。当然舞台日本冬木市モデル神戸

完璧

何故いつまで経ってもFate実写化されないのか不思議なぐらいだと思わないかね?私は不思議だ。日本不思議を現役世代だけで決めるなら絶対に入れるべきだろう。

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