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はてなキーワード: タケシとは

2024-03-13

anond:20240312182628

イシツブテヴァギナ現象(分類:提案3)

ポケモンタケシが連れてる岩みたいなアイツ

特殊嗜好の男でもない限り性的対象には厳しいだろ

 

ピカチュウ薄い本が多数あると聞くのでナシ

2024-02-22

物質密輸したヤクザエビサワ、アメリカで拘束され終身刑

ジャップが野蛮な暴力集団申し訳ないです・・・

https://www.bbc.com/japanese/articles/c1311rzpk2xo

アメリカ検察当局は21日、日本の「ヤクザ」とされる人物を、核物質密売しようとした罪で起訴したと発表した。

検察などによると、エビサワ・タケシ被告(60)はウランプルトニウムを売ろうとした。それらは核爆弾製造のためイラン移送されると、同被告は考えていたという。

エビサワ被告と、共に裁判にかけられているタイ人被告は、2022年4月武器麻薬に関連した犯罪容疑で逮捕された。エビサワ被告現在ニューヨーク市ブルックリンで拘束されている。

今回の起訴有罪とされれば、終身刑が言い渡される可能性がある。

当局によると、エビサワ被告日本組織犯罪集団幹部で、スリランカミャンマータイアメリカ活動していた。共謀者らと共に、タイで核物質サンプルを米麻薬取締局(DEA)の潜入捜査官に見せたという。この捜査官は、イラン将軍とつながりをもつ麻薬武器密売人を装っていたとされる。

2024-01-29

anond:20240129214627

名前も知らないのに俺たちは体を重ねてしまった

タケシパパ、気持ちいいよおっ」

ヒロトパパの、熱いよおっ」

2024-01-24

恋愛口説き告白から始まるとかいう糞みたいな知識を植え付けたのって何なんだろうな

押し売り営業と同じで自分から不利になってるだけなのに

案外アニメポケットモンスタータケシみたいなキャラって

恋愛障害者を増やすのに一役買ってるんじゃねえの

2023-11-30

オカノタケシ法律事務所の「Q:催眠術で人を操って犯罪を犯したらどうなるんだろう #Shorts」という動画を見た

完全に操られて心神喪失した場合は操られた者は無罪で操った者は有罪らしい

自分もそれをやられた

2023-11-08

スイカゲームをただのパクリだと思う人ってソニックマリオパクリだと思ってそう

遊戯王MTGパクリだし

ネアンデルタール人の方がホモサピより優れていたし

パクチー情報を食ってる人間相手に人気なだけだし

自民党当選するのは全部バンドワゴン効果のおかげだし

ウマ娘よりも元ネタパワプロアプリの方が優れているし

AIが解析しきれてないか将棋チェスよりも上だし

地方テレビ局の中ではテレビ東京が最強だし

けいおんからバンド始めた奴は全員もうギター売ってるし

昭和人間は全員天皇を本気で神だと信じてたし

関西人関東だしを一生見下し続けてるし

ヒトカゲメタルクロー実装してタケシで苦戦しなくしたのは失策だし

日本公務員世界基準では上の中ぐらいの人生だし

肉体性と自認性が違うやつは性別を好きになる異性で判断してるだけのアホだし

カロリーメイトで一番美味しいのハフルーツだし

賞味期限が切れかけたフルーツグラノーラの中のドライフルーツは銀歯持ってきそうになる邪魔者だし

ネットコメント欄必死いいねを集めるのはアホだけど自分もついやってしまうんだよねとか思ってそう

2023-10-31

[]10月31日

ご飯

朝:なし。昼:サラダ。夜:にんじんしめじ白菜大根スープたまごやき。魚肉ソーセージ。間食:焼き菓子柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、ミスって謝罪したとしてた。

ご飯作るときたまご焼きをこぼしてしまい泣いてた。

めっちゃもったいない…… 落ち込む。

ワールドリッパー

勲章武器の光を99。

これで闇以外は99にした。

ポケットモンスター緑

ニビでタケシ、ハナダでカスミを倒した。

これで交換したポケモン命令できるようになったので先日クリアした赤版からニョロゾを交換して、さらNPC交換でルージュラのまさこを入手した。

ROMとの交換で選択肢が無数にあるのがポケモンのいいところなので今回はこういう感じで正規ルート以外の入手もしていこうと思う。

手持ちは、オニスズメレベル13、ニドリーノレベル25、ニドランオスがレベル10ルージュラのまさこがレベル23

次はマサキイベントを終わらせて、カモネギのおしょう、ニドランメスのチャッピーニドリーナテリーを入手する予定。

チャッピーテリー種族が被ってるので、どちらかは途中で交代かなあ。

途中ってグレンまでだから相当先だけども。

2023-10-24

[]10月24日

ご飯

朝:なし。昼:サラダ。夜:にんじん、だいこん、はくさい、えのきスープ豆腐納豆とだし。たまご焼き。リンゴヨーグルト。間食:フルーツケーキ柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。

ポケットモンスター赤

サカキチャンピオンロード四天王ライバル戦を攻略して殿堂入り

その後、ハナダの洞窟ミュウツー捕獲して伝説は揃えた。

久々に1世代ポケモン遊んだけど楽しかった!

一応ポケモン図鑑150匹埋めるのが目標で、捕まえた数116匹なのでまだ遊ぶ予定だし、サブロムでもう一回周回するつもり。

今回はNPCから貰うシナリオ自然と集まるポケモンばかり使った。

エビワラーとかプテラを旅パで使ったのは初めてなので以下、手持ちポケモン感想

カメックス(アーゼニア)レベル56。

なみのりれいとうビーム、かみつく、あなをほる。

最初博士から貰うパートナーポケモン最初から最後までエースポジション

フシギダネが好きで選びがちなのでゼニガメ最後まで遊んだのは初めてかも。

タケシ戦であわを覚えて挑めたし、なみのり覚えてからサクサク敵を倒せたし、冷凍ビームで苦手な草タイプも苦にしないし、穴を掘るで電気突破できるしで、終始強かった。

最後ワタル戦でも冷凍ビームハクリューカイリューを薙ぎ払ってくれて、大満足。

カメックスデザインもこうやって旅パで付き合うと好きになった。

サンダース(アーイーイ)レベル55。

でんきショック、10まんボルトでんじはかげぶんしん

長いことカメックス単騎だったんだけど、タマムシで貰えるイーブイ進化させた2匹目の手持ち。

レベルの偏りが嫌だったので、中盤はずっと先頭の切込隊長的なポジション

水と飛行という単純に種類が多いポケモンに通る電気技は使いやすかった。

他のタイプの技がないので地面には手が出ないがそこはカメックスに交代してたのも全員野球感があって楽しかった。

今回はなるべく道中のポケモン捕獲してたので、でんじはもいい感じにそこをサポートしてくれてた。

高い素早さで捕獲戦闘にと両面で大活躍してくれた。

エビワラー(アーエビウ)レベル47。

かいりきメガトンパンチ、かげぶんしん、じごくぐるま。

セキチクの格闘道場でもらった3匹目の手持ち。

とはいえ、技が致命的なまでになく、影分身を積んで怪力とメガトンパンチで攻撃する個性も何もあったもんじゃない構成

素早さも低いし、ろくなタイプ一致技もないのは使いづらかった。

所謂クッション役しか後半はできていなかった。

カブトプス(アーカブエ)レベル51。

なみのり、きりさく、つるぎのまい、すいとる。

グレンで化石復元して加入した4匹目の手持ち。

今回はヤマブキよりセキチクを優先して、シルフカンパニーナツメの前に加入させた。

岩水の複合で水はカメックスと被るし、岩技は覚えないしだけど、後半大活躍してくれた。

安定の命中率と威力なみのりに、高い急所率を誇る切り裂くに、高い素早さにで、かなり安定した活躍をしてくれた。

カメックスで良い場面も多かったのだけど、岩のノーマルへの耐性が輝く場面も多く、今回の旅で一番予想外に活躍してくれて嬉しかった。

つるぎのまい急所あたりのとき意味ない仕様なの忘れてがっかりしたのは愛嬌かな。

加入直後に挑んだシルフカンパニー相手トレーナーが多かったので単純に戦える手持ちポケモンが増えただけでも嬉しかった。

プテラ(アープテオ)レベル42。

つばさうつそらをとぶこうそくいどう、かみつく。

グレンで琥珀復元して加入した5匹目の手持ち。

今回はヤマブキよりセキチクを優先して、シルフカンパニーナツメの前に加入させた。

技がなかった。

飛行技も岩技もろくな技がないので、空を飛ぶで時々草ポケモンを狩ってた。

加入後に虫ポケモンと戦う機会が少ないので飛行が欲しい場面がほとんどなかったのも出番が少ない理由かしら。

とはいえ、技がない仲間のエビワラーよりは岩タイプノーマルを半減できる点や、2ターンかかるとはいタイプ一致の高威力技の空を飛ぶがあるのはまだマシだったかも。

ラプラス(アーラプカ)レベル32。

なみのり、ふぶき、つのドリル、うたう。

シルフカンパニーで加入した最後の手持ち。

とはいえ、このタイミングレベル15スタートレベリングが間に合わず

一応、吹雪連打で凍らせてエビワラーの影分身連打の起点にすることで、何回か活躍はした。

とはいえ流石にレベルが足りずいただけ感は強かったかも。

・まとめ

なんとなくタマムシまでカメックス単騎だったこからシナリオでもらえるポケモンだけで遊んでみた。

水単、水岩、水氷と水ポケモンが3匹も固まってしまったけど、電気サンダースのおかげで問題なし。

波乗りが無限に使える秘伝マシンなのも大きかった。

過剰なレベリングもせずサクサク遊べて楽しかった。

エビワラープテラの2匹は技の少なさに辟易したけど、こういう凸凹最初ポケモンであるバージョンらしさと思って楽しめた。

次はバージョン限定ポケモンなどの回収のために緑版を遊ぶか、進化で揃えないといけない子のレベル上げをするかを気分で選ぼうと思う。

2023-10-03

[]10月3日

ご飯

朝:なし。昼:サラダ。夜:キャベツベーコンエノキ人参スープ。だし納豆豆腐目玉焼きりんごヨーグルト。間食:フルーツケーキ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。

ポケットモンスター赤

タケシ倒してオツキミ山攻略するぞーってところまでプレイ

ゼニガメカメール進化してサクサクな感じ。

カメール(アーゼニア)のレベル22。

捕まえた数17

2023-09-01

それじゃあ…ここらへんでラブソング一曲

すっきでっすぅー すっきでぇえすぅう

すきすーきー すーきー

から一緒にたーべよぉぉお…

シーン…

(わー タケシー きゃー 抱いてー)

ワーン トゥー スリー フォー

ドンッ!

すき家牛丼

ワー!

2023-08-09

スイカを食べてるとカブトムシだった頃を思い出す

赤いところをたくさん残してくれたタケシくん、今は私の旦那さんです

2023-07-09

幼稚園先生を泣かせたタケシくん、元気にしてるかな

2023-03-02

ヤフオクのマサ、ウーバーイーツのタケシ

全部晒していきます とことんやったるから

2023-02-28

ポケモンアニメ女性軽視がしんどい

子供ポケモンに目覚めてしまたから一緒にアニメを見始めたんだが、女性蔑視というか軽視というか、ジェンダー観とかいうの、古臭くて見ててつらい。

まず主題歌よ。「あの子スカートの中」っておい。お前もキャーじゃねーよ。こんな歌が四半世紀以上歌い継げられてるってまじか。ポケモン関係者の頭腐ってんじゃねーの。ちょうどこの春にサトシからシリーズに変わるとのことでよかった。当然オープニング曲も変わるだろうよ。いや、しかしこんな歌を子供が嬉しそうに大声で歌ってるってほんと俺は悲しいわ。歌ってる本人はなんの悪気もすけべ心もないとは言え。

そんでタケシな。なんなんこいつ。年上のお姉さんキャラに対する気持ち悪いほどの執着ぶり。このキャラ付け必要だった?いやまあ物語の中でもこいつのこの性癖は異常という扱いにはなってるけどさ。女好きキャラってのは90年代ならわりと普通だった気はするけど、早々に退場させとくべきだったんじゃねーの。実際出てこないシーズン結構あるみたいだけど。

そんでそんなタケシに付きまとわれる女性職員の多さ。なんでスタッフ女性ばかりなの?男性研究者のみ?意味わからん

2023-02-13

[]2月13日

ご飯

朝:なし。昼:サラダスープ。夜:白菜にんじんえのき、しうまいたまごの鍋。

調子

むきゅーはややー。お仕事は暇。暇すぎてヒーマーカレー

ピクロスe

一問だけプレイ。なんか仕事が終わったぞって気分の切り替えになる。

いや仕事暇だからアレだけど。

ポケットモンスター緑

序盤ポケモンだけで旅、トキワの森を抜けてタケシを倒して、オツキミ山に到着したところまでプレイ

コノコミドが15、コヒポミドが14、コムキミドが15、コムビミドが14。

平くするより一匹を上げた方がいいのはわかってるんだけど、平く上げたい。

2023-02-03

オシャレがなんなのか、完全に理解した

少し前まではオシャレとされていたものが、急にダサいと言われたり、ファッションは言うことがコロコロ変わってルールがわからない。


最近でいえば「黒スキニーダサい」だ。

数年前は「くせのないデザインで、足が長く見える効果もある」なんて説明されていたのに、ワイドパンツ(太めのズボン)が流行りだしたら、急にダサいと言われるようになった。

正直、何が何だかからない。


オシャレ入門マンガ『服を着るならこんなふうに』を読んで、「なるほど黒スキニーを買えばいいのか!」と、正解を知ったはずが、「今どき黒スキニーはない」なんて言われたら、頭を抱えるしかなかった。


理解できないものは、理解するしかない。

なので、30歳までろくに調べもしなかったファッションについて調べた。


やっぱりサイト動画によって言っていることが違うので、やはり頭を抱えたが、続けているうちに、自分なりに理解が進んできた。「完全に理解した」の段階に至ったのだ。



まりファッションメタの取り合いなのだ


まず、基本的に、あまり変わらない価値観がある。

たとえば「足が長いとかっこいい」のようなものだ。


スキニーパンツに、足が長く見える効果がなくなったわけではない。

今でも、引き続きバフはかかっている。


ただ、所詮錯覚しかないので、全員が黒スキニーを履いていたら、あまり意味はない。

+2cm足が長く見える効果があっても、全員が+2cmされていたら、結局は、本当の足の長さで勝負するしかない。

それに、見続けていたら目も慣れる。


なので、ファッション業界は、次の流行をつくる。

ちなみに、今はワイドパンツ流行している。

細いのがオシャレだったのに、今度は太いのがオシャレ。

意味がわからない。


みんなの目が、スキニーに慣れてきたタイミングで、太めのパンツを投入するのだ。

足長効果? そんなの関係ない。

流行をつくりだす側にいるブランドモデルを勤めているのは、人類で上位1%の足長人間だ。

足長効果なんて、ちょっとした誤差でしかない。太いズボンだってかっこ良く着こなす


みんながスキニーを着て、少しでも足を長く見せようとドングリの背比べをしているところに、足の長さがわからないダボッとしたズボンはいて、颯爽と歩くのだから、そりゃかっこいい。


「次はワイドパンツだ!」と世間は真似をする。


ただ、足が短かったり臭かったりする標準人間は、やはり足の長さをどうにかしたい。

なので、ワイドパンツのなかで、センタープレスのあるものを選んでバフをかける。

センタープレス(真ん中の折り目)にも足長効果がある。


まりセンタープレスワイドパンツは、環境メタとして選ばれたのだ。



有名ブランド流行をつくり、ファストファッションが真似をして広める。

この流れ自体は変わらない。


ただ、有名ブランドも、毎回正解をひけるわけではないので、独自路線に行ったり、大スベリしたりするので、安易に買うと大怪我をする。


結果的に「GUの新作を買う」くらいの行動が安牌になる。

ただ、GUはみんなが買えるので、値下がりするころには、もうみんな目が慣れてそんなにオシャレではなくなっている。


オシャレになるためには、延々と服を買い続けるしかないのだ。


次々と新しいファッションが登場するが、まともなパターンなんて限られている。

もし、片方が長袖で、片方が半袖の服がオシャレだとして、そんなもの、いつどこで着るんだ?

から流行が一周するなんて現象が起きる。

一回みんなが捨てたものを「今はこれがオシャレ」と言って出してみる。

当時の流行経験していると、目が慣れているので、あまりよく見えなくても、それを始めてみる世代には新鮮に見えるので、また流行ったりする。


オーバーサイズ流行りきって、みんなが飽きてきた頃に、タイトデザインをかっこ良く打ち出すブランドが出てくれば、みんなそれをオシャレだと認識するし、「次はタイトだ!」と騒ぎ出す。


ファッションに興味のない人間からすると、言っていることがコロコロ変わって、ひどく軽薄に見えてしまう。

実はそこにもルールがあるのだ。



ファッションは、手持ち一匹だけのポケモンバトルのようなものだ。


ポケモンに、ハイドロポンプを使わせるのが、最も威力が高いとわかれば、みんなそれを使うわけだ。

全員が水ポケモンで戦い始めると、弱いとされていた草ポケモン有効な使い方を見つける人が現れる。

環境メタだ。

そして草ポケモン戦術一般化するころには、最先端のやつは、ほのおポケモンを中心にした戦術を組み立て始めている。


まりポケモンをやってない人間は、「あれ? 水ポケモンが強いんじゃないの?」「なんでほのおポケモン育ててるの?」と混乱する。


ポケモンなら「ポケモンをやらない」という選択肢があるが、服は、全員が着る。強制参加のゲーム。オシャレは理不尽


濃い色のジーンズが好きで履いていたら、それが急に流行りはじめて、カウンターのように「次は薄い色のジーンズ」となり、いつの間にか「濃いジーンズダサい」と言われるようになる。

イナゴに襲われるような出来事に巻き込まれる。理不尽


それでも濃いジーンズが好き、と思いを貫いて着続けていれば、ジムリーダーになれるかもしれない。


ポケモン一筋。タケシ


実際、ある程度年齢が高くなってくると、自分なりのファッションが固まってくる。

アメカジ好きはアメカジを着続ける。

アメカジジムジムリーダーは、さまぁ~ずとか、所ジョージとかだろう。


「似合っていれば何でもいい」と簡単に言うが、自分が似合うファッションを見つけて、それを貫くのは、かなり大変だ。


ダサさを貫いてもただダサいだけ。

ずっとポッポ一匹。それはジムリーダーじゃない。



もし、この強制参加の理不尽ゲーから抜けたいなら、とにかく流行に左右されない服を着るしかない。


オーバーサイズでもタイトでもない、ジャストサイズ

色はシンプルで、とにかく清潔に。数年着たら買い換える。

こうすれば、オシャレでもないしダサくもない、服の印象は特に残らない人になれるかもしれない。


もしくはもうひとつ裏道がある、服なんかで評価されないくらい魅力的な人間になることだ。

でも、たぶん、そっちの方がよっぽど難しい。

2022-10-30

俺ははてなタウンのサトシ!こいつは相棒ジャンププラス!俺とバトルしようぜ!

あたしはツイッターティカスミ

自分タケシといいますまとめサイト運営しています

2022-10-28

元ネタよりも有名になってしまったもの

タケシコマネチみたいに、元ネタよりも有名になってるものって何かある?

2022-10-22

[]笑っていいとも

「お昼休みウキウキウォッチングあっちこっちそっちこっちいいとも♪」

平日昼12時、ダンサー二人のキレッキレのダンスからその番組はいものように始まった。

「どうも~~~~」

入場してきた男の名はタモリ。(ここまで書いた。以下全てAI)

 

彼こそはこの番組MCであり、同時に司会進行でもあるのだ! そんな彼は今日もまた、番組冒頭でゲストを紹介する。

本日ゲストこちらの方です!」

タモリがそう言うと、スタジオのドアから一人の男が入ってきた。

それはなんと・・・・・・「やぁ、みんな元気かい?」

「えっ!?

ちょwww

「うわぁ!!」

「マジかよ!!」

「なんでだよw」

その人物の登場に、スタジオにいる出演者全員が驚愕した。

なぜならそこには、死んだはずのあの人がいたからだ!!

「みなさんこんにちは。いやぁ久しぶりだね」

「おいおい嘘だろ・・・

「マジかよ!!」

まさかの復活!!」

「なんだよこれぇ!!」

そう、そこにいたのはかつての人気タレントにして『笑っていいとも!』のレギュラーでもあったあの人だった。そう、彼の名は・・・

「みなさんご存知ですね?では早速自己紹介をお願いします」

はい。皆さんはじめまして、私はこの度、生前の功績を称えられ名誉ある復活を遂げました。名前を改めて、『タケシ』と言います

「えー改めまして、タケシさんの自己紹介ありがとうございます。では続いて、当番組についての説明に入りたいと思います

タモリがそう言って一礼すると、再びカメラが切り替わり今度は番組のセットが現れた。

「まず最初にお伝えしておきますが、当番組視聴者参加企画となっています。なのでこれから私達がする質問に対してタケシさんには、正直に答えていただきたいのです」

はい、わかりました」

「それでは早速最初のコーナーに行きましょう。『突撃!隣の晩御飯!!』のコーナーです。これは視聴者から送られてきた食材を使って私が料理を作るというコーナーですが、今回は特別ゲストとしてタケシさんにも作ってもらいます

はい、頑張ります

「それじゃあ早速始めましょう。今宵のメニューこちらです!」

そして再びカメラが切り替わると、そこにはとある家のキッチン映像があった。

「さぁ、今回のテーマズバリ『肉』です。そこで今日使う食材はこれだァッ!!!

そう言ってタモリが大きな声で叫ぶと、画面の下から大きな肉の塊が出てきた。

「今回作るのはこの牛肉を使ったステーキです。なお、レシピに関しては調理担当シェフに任せております

タモリの紹介が終わると、いつの間にか後ろに立っていたコック姿の男が現れ、タモリの隣に立った。

「さてタケシさん、あなたが食べる分として用意したこの牛フィレ肉を見て下さい。これが普通牛肉でないことはわかっていただけたでしょうか?」

「ええ、もちろんですよ。だって私の大好物松坂牛じゃないですか」

「おっと、そこまで知ってるんですか」

「ええ、大好きだったんで」

「そうですか。ちなみにどれくらい好きだったんでしょうか?」

「そりゃもう、週1で食べないと禁断症状が出るレベルで好きです」

「ほうほう、それはすごいですね」

「ええ、実はですね、私は子供のころ両親と一緒によく海外旅行に行っていましてね。その時に食べた松坂牛があまりにも美味しくて、それからというものすっかりハマってしまいましてね」

「なるほど、そういう経緯がありましたか

「ええ、そうなんですよ」

「ところで話は変わりますけど、最近何か変わったことありませんでした?」

「変わった事ですか?まぁ、強いて言えばですね・・・あっ、そうだ!昨日面白いことがありましてね」

へぇ~どんなことがあったんですか?」

「いやそれがですね・・・

「うんうん」

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・

・・・あれ?どうしました?早く話してくださいよ」

・・・

・・・もしかして喋れないんですか?いやでもそんなはずないでしょ?だってついこの間まで普通に話せてたんだし」

・・・

・・・もしかして、死んじゃったとか?なわけないかだってまだ30代だし」

・・・

・・・マジかよ」

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・マジで死んでるじゃん」

・・・

・・・

・・・

こうして、この番組は終わった。

2022-10-19

[] 劇場版ドラえもん

「ドラえも~~~~ん!!!!」

のび太はいものように(ここまで書いた。以下全てAI

 

ドラえもんに泣きついた。

しかし、ドラえもんから返ってきた答えは意外なものだった。

「あー……すまないんだけど、僕、もう帰らなくちゃいけないんだ」

「帰るってどこへ?」

未来へだよ」

ドラえもんがそう言った瞬間、のび太スネ夫の目の前でドラえもんの体が少しずつ透け始めた。

「ドッ、ドラえもん!?

「どどどどうしたんだよ!」

慌てる二人にドラえもん申し訳なさそうな顔で告げた。

「ごめんよ。実は君たちと遊んでいる間にタイムマシンを壊してしまったみた……うわっ!」

ドラえもん言葉最後まで聞かず、二人は慌ててドラえもんに飛びつきその体を揺さぶった。

「なんでそんなことするんだよ!ドラえもんがいないと僕ら困るじゃないか!」

「そうだぞ!なんとかしろよぉ!」

「無茶言うなぁ!僕は今すぐ戻らないと大変なことになるんだ!頼むから離してくれぇ!」

二人がかりでもびくともしないほど強い力でしがみつく二人をどうにか振り払うと、ドラえもんは大きく息を吐いた。

「……とにかくだね、僕はもう行かないといけない。だから最後にこれを渡しておくよ」

ドラえもんポケットに手を入れ取り出したのは、小さな箱だった。

それを見た途端、のび太の目が大きく見開かれた。

「そっ、それは……まさか……!」

「ああ、『どこでもドア』だよ」

「いやっほおおおう!!」

大喜びする二人の横でドラえもんは少し不安げに呟いた。

「ただ、これは試作品なんだ。まだテスト段階のものだけど……」

「それでいい!最高だぜドラえもん!」

「早く使ってみようぜ!」

興奮して飛び跳ねる二人にドラえもんは苦笑しながら言った。「まあまあ、落ち着いて。まずはこの『どこでもドア』の説明をするよ。この扉を開けるとどこに繋がっているのか分からないけど、とにかく開けてみるしかないんだ。もし変な場所に繋がってしまったら、最悪帰れなくなるかもしれない」

「そっ、それでもいいよ!行こうぜ!」

「うん、行こう!」

二人は同時にドアノブを掴み勢いよく回そうとしたが、それよりも先にドラえもんがその手を止めた。

「待ってくれ!本当に行く気かい?もしものことがあっても大丈夫なのかい?」

心配そうに見つめるドラえもんを見て、二人は思わず吹き出ししまった。

大丈夫だって!何言ってんだよ!」

「それに、こんな面白そうなことを途中で放り出すなんてできないだろ?」

二人は笑いながらそう言った。そして、改めてドアノブを握ると大きく深呼吸をした。

「よし!じゃあいくよ!」

「うん!」

「せーのっ!!」

掛け声と共に二人はドアを思い切り開いた。すると眩しい光が差し込み、一瞬目がくらむ。次の瞬間、二人は全く別の場所にいた。

そこは森に囲まれ空き地のような場所で、辺りには大きな屋敷があった。しかし、その光景に驚いたのも束の間、今度は別の場所に移動していた。

先程までいた場所とは打って変わり、そこには見たこともないような立派な建物が建っていた。さらに、そこかしこ大勢の人が忙しなく走り回っている。

「ここは……一体どこなんだ……?」

呆然と立ち尽くすのび太の横で、スネ夫がぽつりと呟いた。

「なんか……すごく騒々しいところだな……」

「確かに……。ここって日本じゃないのかな?」

「いや、多分違うと思うよ」

突然背後から声をかけられ、二人は驚き振り返った。そこには、メガネをかけた優しそうな青年が立っていた。

「驚かせてごめんね。僕はエル・マタドーラ。君たちはどこから来たんだい?」

エルと名乗った男は優しく微笑みかけた。その笑顔につられて、二人は口々に自分たちの名を名乗った。

「ぼっ、ぼくは野比のび太です」

「オレは剛田武だ」

「ノビタくんとタケシくんだね。よろしく。ところで、どうしてここに来たんだい?」

「それが……僕たちにも分からないんです。気がつけばここにいて……あなたはここで何をしているんですか?」

「僕かい?僕は今からここで働くんだ。今日からこの城で働くことになったからね。……おっと、急がないと遅れてしまう。それじゃあまた会えるといいねバイバーイ!」

エルはそう言うと慌ただしく走っていった。

「えっ!?ちょっ、ちょっと!」

「おーい!待ってくれぇ!」

慌てて後を追いかけようとする二人だったが、その時再び光に包まれたかと思うと、またしても別の場所に移動していた。そこは薄暗い森の中だった。

「ここは……さっきの場所とは違うみたいだな。それにしてもあの人、足速すぎだろ!」

「でもどうしよう……このままだと遅刻だよぉ……」

「そうだなぁ……あっ!そうだ!これ使えばいいんじゃんか!」

「あぁっ!!そっか!すっかり忘れてた!」

ドラえもんから渡された『どこでもドア』を思い出した二人は早速使おうとしたが、そこで二人は重要なことに気付いた。

「……でもこれ、使い方が分からないぞ」

「……うん」

「参ったな……ドラえもんなら知ってると思ったんだけど……う~ん……あっ、そうだ!」

何か思いついたのか、のび太ポケットに手を入れた。

「確か、ポケットの中に説明書が入っていたはずだ」

「本当か?……お、あった!」

ポケットの中から取り出したのは、先程の箱と同じ大きさの箱だった。それを見た瞬間、のび太の顔が輝いた。

「これだ!きっとこれが説明書に違いない!」

「良かったぁ!これで安心して使えるよ!」

のび太スネ夫は嬉しそうに箱を開けると、中に入っていた紙を取り出した。

「えっと……なになに?この道具は……」

「……タイムマシン

のび太は手に持った紙の上の方に書かれた文字を読むと、少し間を置いて叫んだ。

「……はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

(ここから何度生成しても「ああああああ」を続けるだけとなってしまったので打ち切りします)

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