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はてなキーワード: ひよっことは

2022-06-16

吐き出させてくれ

ここでは先日あった嫌なことについて書く。どうにも落ち着かないので。

先日、俺は仕事でかなりヤバめのミスをした、そしてそれを上司に報告しないまま今日に至る。

報告しなかった理由は、そこまで冷静になれなかったから。

報告したくないという私情と、報告しないことで起こりうる業務上リスクとを正しく天秤にかけられなかった。

なぜ報告したくなかったかというと、その上司がとにかく苦手だったからだ。

俺がなんかしらミスすると途端に高圧的になるのが嫌で仕方なかった。だからなるべく関わり合いになりたくなかった。そして、前辞めていった奴のように目を付けられでもすれば、多かれ少なかれ継続的精神ストレスを受けることになる。そうなるのがまあ、端的に言って怖かった。認めたくないけど。

前にも一度同じミスをして、その時に高圧的に詰られたのがとても嫌な記憶として今も残っている。同じ間違いを繰り返す自分への情けなさ腹立たしさと、同じ間違いを繰り返した以上もう次はないという確信でとても冷静ではいられなかった。

現状手に職が付いていない俺は、今ありつける仕事にしがみついて生きていかなければならない立場だ。そこでの苦痛が大きくなりすぎると、いよいよ行き場がなくなってしまう。そうすれば、家に金を入れることもできなくなるしちゃんとした収入を得るための準備や勉強もままならなくなってしまう。俺はそれも嫌だった。

店を良くしたいのも分かるし自分なりの理想があるのも分かるが、俺はあなたほど仕事のできる人間じゃないしあなたと同じ人間ではない。まあそんなことひよっこに言われなくても分かってると思うが。

そして高圧的に当たってくるのもやめてほしい。俺にいかにも「反省してます」みたいな態度を取ってほしいんですか? それで問題解決するんですか? そもそも、俺が反省してるか否かなんて目で見てわかるんですか?

まあ、同じ間違いを繰り返したのだから反省してなかった」んだろう。その上司にとっては。

俺は今回の失敗を経て反省した。同じ間違いが起こらないようにする対策も考えた。でも、もっと早くからちゃん対策を考えておくべきだった。今回のことは100%自分が悪い。だが、必要以上の苦痛は被りたくない。もう既に嫌というほど分かってる自分の落ち度を、その上から他人に詰られたくない。

明日の朝、俺のミスが発覚してなければどんなにいいことかと今もずっと願っている。

2022-04-26

anond:20220426223624

まだまだひよっこですわ

周りのおかげ、国のおかげ

2022-04-25

二次創作BLかいてるオタクだが、前いたジャンル誹謗中傷を受けた。

無差別タイプだったし、結構多くの人に○ねとか次のイベで○すとかをすっごい長文で送ってくるタイプ。一人粘着されて、結局裁判に持ち込まれたらしい。私は何も言わなかったかお金とかもらってないし謝罪もない。関わる気はないのでそれでいいが。

で、今度別のジャンルイベントに出る。

誹謗中傷が届いてから初めてのイベントで、その前はコロナとか何もないような頃だったので本当に久しぶりだ。

このジャンルでもWebオンリーなんかで何冊か本は出したことがある。だから周りに同カプの知り合いも少ないながらにいるし、当日挨拶します!と言ってくれた方もいる。

イベントがとっても楽しみだ。

ただ、一つだけ懸念がある。

誹謗中傷を受けたジャンルの久々の供給で一冊新刊を書いた。誹謗中傷で筆を折ったつもりだったので久しぶりの新刊だ。当時のアカウントは消してしまったので別ジャンルですがこれも書きますとそっと告知している。

ふと、夜中にそういえば私○すって言われたなって思い出した。

あのとき、何も悪いことしてなかったはずなのにきつい言葉を浴びせられて、怖くて泣いていた。

当時はまだ社会人にもなってないひよっこだったのでダイレクト言葉が刺さってしまった。

今は社会に揉まれやばい人間やばいと分かっているが、過去に怖いと思ったことがイベントまであと数日というところでぶり返してきた。

多分軽くトラウマになっている。

もうあの犯人は別の人が罪を償わせて、多分更生しているのだろう。詳しい顛末は知らないが当時のフォロワー終結したよとだけは教えてくれた。

からイベントに行って、あのとき誹謗中傷してきた人が私を覚えていて刺しにくるわけはない。

分かっている。

でも、怖い。

こういう場合って精神科とか心療内科に行った方がいいのだろうかと思いつつ、売り子に刺しにくる人がいたらごめんねなんて気持ちの悪いLINEを送ってしまたことを後悔している夜中だ。

2022-03-20

4月から精神科コロナ病棟に配属になります

中堅というにはだいぶ歳をとった精神科単科病院看護師です。

世の中は「コロナ……もういいか」って雰囲気が若干あるけど、私は精神科単科病院コロナ病棟4月から配属されることになったぜー。

フルPPEでしっかり対応すれば、むしろ外の世界よりも安全状態なので、そんなに怖い気分ではないです。

ただ単純に異動は面倒。環境変化がストレス

あと、ひよっこスペシャリストとして病棟間を跨ぐ仕事をしていたのにそれが出来なくなるのがツライです。この仕事看護部長はどうでもいいと思っていたのかと勘繰ると寂しくなります

ウイルス「本当に大切なものは目には見えない」…うるせいやい。

2021-11-30

anond:20211130220825

30歳はまだひよっこ

39になって同じことを言えるか覚えていろ

2021-11-16

anond:20210304141109

これ三十代が四十代を云々してはんの?

増田の平均は、五十肩目前だ。

ひよっこ🐣

2021-09-01

リングフィット、まだレベル32のひよっこだけど、今日四天王の一人の足の人?のステージでがんばった!

モモデプッシュだいすき!今日は100回やったよ!

2021-08-09

ペンキ塗りたての増田の苦戦急くの出す魔の手足りぬ金ペ(回文

おはようございます

今日は人少ないと思ったら祝日なのね。

電車に誰も乗ってなかったわよ。

私の事務所に貼ってあるカレンダーは黒色の日付だったので、

まりそう言うことよ。

まあ私はここの事務所あんまりそう言うの関係いから来るときは来るってだけだけど、

まりにも暇というか、

隣のフロア会社は完全にお休みから

邪魔しに来る人がいないので私の仕事がめちゃ捗るから

もう10時頃にはやること無くなっちゃうのよねー。

でさ、

もつ、遂によ冷やし中華を始めたノリで

スプラトゥーンを始めちゃったわ!

あれってどうやって遊んでいっていいかからないけど

操作もまだおぼつかないまま

私は飛び込み前転をするかの如く

戦場文字通り放り出されたの。

まだレヴェル1の若葉ファイタータマネギ戦士と言ったところかしら。

目の前に敵が操作できなくて、

美味く応戦できないの!

でね

相手チームの人たちは凄い武器とか使ってて、

知らないところからペンキが射出されてやられてしまうと言う

ぜんぜん操作が思った通りに操れないけど、

まぐれで敵チームの人をやつけたら、

私ごとき若葉ファイタータマネギ戦士にやられるなんてよほどのものね。

10年早いわよ!

って今日から始めたばっかりの人に言われるこの屈辱を味わいなさい!って言いたいわ。

基本やられっぱなしなんだけど

なんとかレヴェル4ぐらいまで言ってお小遣いも貯まってきた頃で

色々なギアやブキを買えるわけなの。

いわゆる、

ここで装備していくかい?ってあの武器屋のマスターが言ってくれるカッコいいセリフキター!って感じで、

私は新しいブキと洋服かいろいろ買い込んで装備してまた戦場カメラマンの渡部陽一さんのゆっくり解説しそうな勢いの飛び込み前転でインターネッツの人たちとまたチーム戦を繰り広げるのよ。

でもブキを新しく新調したところで

腕はポンコツ今日始めたばかりの人だから

やっぱりぜんぜん打たれるばかりなの。

でも、でもよ。

あのロボットバクダンが私の敵を取ってくれてやられる間際にロボットバクダンを2発お見舞いしてやったのよ。

私が死んでもロボットバクダンがしばらく歩いて敵チームの人に歩いて向かって炸裂してくれるから

私の敵を恩で返すよう仇のように敵討ちをしてくれたの。

やったー!って

なんかブキいろいろあるけど、

どれも一長一短あってなんか上手く使いこなせないわ。

まだまだ操作の上達を志さないと行けないわね。

でね、

チーム戦で疲れた

なんかストーリーモードみたいのもあって、

いきなり初戦ボスパン焼くトーストお化けボスが倒せないのよ。

倒し方は分かるけど、

操作がおぼつかなく上手く操作できないから、

パンが焼けたよ!って出てくる瞬間ペンキを塗って以下になって泳ぎ登っていく一連の操作ができないの!

頭では分かっているのに頭では分かっているのに、

全然登れない前前前世呪いでもかかってるのかしら?って思うほど登れないの。

でね、

あの焼きたてパン

いやあの焼きたてパンを恨む前に私がポンコツ操作を繰り広げるものから

ジャイロセンサーももちろん反応するから

身体ごと傾いてしまうと、

それマジで操作にも影響出てしまって

ゲームコントローラーと一緒に身体が動くダサいやつを地で行くように私もやってるわけなのよ。

でさー

チーム戦で背後に敵に回られたとき

ぐーってコントローラーを後ろに回しても身体が回ると画面が見えなくなるから

自分尻尾を追いかけ続ける馬鹿マルチーズ犬のように、

わ!私の状況も今このマルチーズ犬のようになってないかしら?って

かの一世を風靡した、

年収低すぎお姉さんや

エンジニアなのにファックスも直せないのお姉さんのように

敵チームのメンバードSペンキ喰らいやられてしまうのよー。

あーあ。

またやられちゃったわって。

私はまだ新米若葉ファイタータマネギ戦士なのにも関わらず、

レヴェル1のヤツが来たぜ!最悪だな!って同じチームの人たちは文句一つ言わずに私と一緒に戦ってくれるのも

不思議と私をスプラトゥーンが受け入れてくれているかのように思えるわ。

たぶんみんな自由にしゃべれるなら

お前何やってんだよ!って言われかねないこのご時世、

またスプラトゥーンでも生きづらい世の中の縮図にならないだけまだマシだわ。

まあとにかくまだ私はひよっこ新米若葉ファイタータマネギ戦士なので、

頑張って最低でも操作方法はペキカンマスターして

お小遣いもいろいろ貯めて

新しいブキ買ってチーム戦で活躍できるようになりたいわ!

あとさステージ駐車場ステージ

どっかで見たことあると思ったら、

スマブラで見た!ってここで進研ゼミのこの問題やった!って感じが出てて、

これが憧れのあのステージだったのかー!って思ったのよ。

でね、

どこでも普通に行けちゃうから

本当に落ちたらアウトなところも普通に進めるわけ。

要は落ちて自滅しちゃうって事なんだけど、

柵作っとけよ!って思ったわ柵を!

あんまりステージがどうなってるのか分からいからとりあえず飛び降りてみました!って軽いのりで飛び降りたらやられちゃったわ。

私が復活するまでの間チーム戦が不利になってしまってゴメンなさい!って謝りたいぐらい。

早く操作が上手くなりますように!って

旧暦七夕祭りやってるところを探して短冊にお願いを書いて吊したいところよ。

早く私もチーム戦で活躍できますように!って。

うふふ。


今日朝ご飯

駅ナカのザル蕎麦キメてきたわよ。

休日と分かればザル蕎麦相場が決まってるのよ。

そばとそーばだけにね。

からツルッと蕎麦キメてご機嫌さんよ。

デトックスウォーター

水出しルイボスティーウォーラーです。

一晩じゃ味が薄いようなお茶っ葉が足りないのか分からないけど、

ごくごく飲んでる瞬間は味を感じないのよね。

ふっとしたときに味が来るのよ。

もっと味わって飲みなさいって思し召しなのかもしれないわね。

暑いので室内温度に水分補給は気を付けて注意してね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-08-04

ビジネス感覚があるひとがうらやましい

ひよっこ事業主だけど、ビジネス感覚が皆無で、あるひとがうらやましい。

そうゆうひとは親が事業家だったりする。

小遣いを1年分先にもらって100倍にした村上ファンドさんの話とかもあるよね。

あれは事業というより投資家か。

2021-07-19

anond:20210717224414

分析を補足 14:なぜ動画内の文脈を考えずにputainという単語多義性を強調

についてだが、もともと、中日スポーツが、

ひろゆきさん、フランス代表デンベレの“差別発言”に持論】

https://news.yahoo.co.jp/articles/d695977c347447b53c58504d37b6acf665571e8f

インターネット掲示板2ちゃんねる」の開設者で、現在フランス在住のひろゆきこと、西村博之さんが4日、自身YouTubeチャンネル更新

ひろゆきさんによると、動画内で出てきた「ピュータン意味娼婦)」というフランス語は、英語で言う「F○○K」に近いもので、強調のためによく使われるという。雑談でよく使われる言葉が、日本語翻訳されるときに、本来意味と離れてしまったと分析する。

とある種、ひろゆきフランスであると認める文脈で彼の主張を引用するという、ひろゆきにとってはスポーツ紙とは言え、大衆アプローチできる有り難い記事があった。

念の為だが、ひろゆき差別があったことを否定したいフランス上げを含むポジショントークの一環であることは総合的に判断して間違いない。

この持ち上げ記事についてF爺が自身ブログで反発

https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3034.html

F爺は、差別糾弾というポジショントークひろゆき全否定

ひよっこ在仏日本人の言い分をスポーツ新聞がありがたく引用して差別なかった方向になってるのが許せなかったのだろう。

ただ、Twitterなどでも散見されるフランス語の用法に慣れ親しんだ現地人の証言からも、putainという単語用法限定、あるいは、ひろゆき中日スポーツ記事引用部分だけに限定してしまえば、F爺によるひろゆき主張の全否定ぶりはかなり強引で無理があると判断できる。

ひろゆきにしてみれば、自分をありがたく持ち上げてくれた大衆紙が引用してくれた、さほど間違ってもいない主張を全否定されたものから、今後の仕事への影響や、理不尽メンツを潰されたことで、Twitterで反撃した。

この喧嘩は、F爺に売られたもので、その範囲内においては「動画内の文脈」っていうのはむしろ論点ではなく、putainのみが論点で、彼にとっては勝ちが見えていたとは言える。

ただし、F爺はなかなかの堅物で、まあ同族嫌悪的なこともあり、短いやりとりからひろゆきの悪質な特性を見切って、ボロクソに叩き始めた。putainだけに限れば、ということでひろゆき辞書などを引用するのだが、もう日頃のひろゆきの悪質な言い争いのしっぺ返しで、ひろゆきの悪質なやり口を見切っているF爺の火力のほうに大衆同調が集まった。

いずれにせよ、このまとめに列挙される事象やF爺によるディスリでもわかるとおり、ひろゆき限定範囲の主張が正しかろうが、彼のフランス能力はかなり低劣なレベルであり、議論の仕方も幼稚なので、たとえ正しい事を言っていても、これまでの言動から彼の作法のものがまるで信頼されなかった、という結末になった。

2021-06-24

anond:20210624075835

カエサルはめった刺しだったといわれているね。

元老院議員なんていっても上品ではないやつらだったのだ。

軍歴があるくせして人ひとりをきれいに殺せない奴らのすることだから

アウグストゥスみたいな少し頭の切れる、ひよっこにやられてしまったんだろうな。

2021-06-13

anond:20210613081056

おまえも若造だろ

どうせ50代

せめて80歳になってから言いなさい

ひよっこ

2021-01-25

二次創作における、原作否定お気持ち表明

面白くも何ともない話だが、原作否定の多さに辟易する気持ちを吐き出したかった。

なるべく冷静に、客観的に、何なら評論のように書いたつもりだ。

 

 

 

 

 

サブカルチャーが発達してどれくらいの年数が経っただろう。

一番に脚光を浴びたのはやはり秋葉原かもしれない。オタクメイド喫茶コスプレ、これまで日陰にひっそり存在した物がメディアで大きく取り上げられ、日本アニメ漫画文化世界にまで広く知れ渡った。もはやサブカルの枠に留まらない娯楽とも言える。

 

今日私が主題にしたい同人、引いては二次創作に関しても同じだ。コミックマーケットなどは今やメジャーな催し物。夏コミ冬コミ、詳しくない人でも単語は聞いたことがあるだろうし朧げながら様子も浮かぶはず。テレビ報道されるからだ。SNSで見る人もいるかもしれないし、ゆりかもめの混雑具合で知るかもしれない。

 

今、かつてサブカルと呼ばれた物たちはメジャーになりつつある。

胸に手を当てて考えてみてほしい。芸能人アニメキャラ漫画キャラコスプレ写真を上げるようになってはいいか。やたらとボーイズラブを題材にした作品が増えてはいいか腐女子主人公ドラマ普通に放映されていないか。どこでも手に入るコスプレ衣装書店に我が物顔で並んだボーイズラブ本、有名俳優や人気アイドルが演じる男同士の絡み、一つくらいは心当たりがあるだろう。

 

したがって、これまで息を潜めていたカテゴリーが脚光を浴びる時代で、大手を振って楽しめる環境が整ったというわけだ。

私は何もそれらを否定したいわけではない。ボーイズラブ、いいじゃないか腐女子、いいじゃないか。母数が増えれば増えるほど、良作に出会確率も跳ね上がるのだし。

かく言う私も腐女子歴は長く、同人活動歴もそこそこの、いわゆるオタである。ちなみに独身だ。

 

前置きが長くなったが、私が言いたいのは腐女子同人作品の数が増えるにつれて蔑ろにされる物が見えてきた、ということであるタイトルに戻った。

ここで言う同人作品というのは、漫画アニメなど原作ありきの作品に対する二次創作のみに限らせていただく。コミックマーケットなどで毎年スペースを獲得できるような大手同人サークル様やオリジナルで精力的に活動されている方々には何ら物申したいことはないのであしからず

 

 

2007年、と聞いて同人関係で何があったか思い出せる人はいるだろうか。

今でこそ当たり前に存在し、二次創作と切っても切り離せないpixivサービスを開始したのだ。初めこそ作品数は少なく、今のように漫画を上げる人は稀で一枚絵ばかりの謂わば地味なSNSだったが、2010年くらいからだろうか、個人サイトから移行する人が増えてpixiv隆盛期に入った。今なお衰えない勢いで、新しいサービスも続々と導入されており、私もずっとお世話になっているツールだ。投稿も閲覧も簡単で、二次創作には不可欠だろう。

 

私はpixivが作られる前から腐女子だった。個人ホームページを持ち、自分の絵や文章をひっそりと投稿していく時代だ。今でも古の腐女子として度々話題に上っているのを目にするかと思う。

若い子は知らないだろうが、一つお気に入りホームページを見つけるだけでも苦労し、そこから△△受け同好会、愛され□□ランキングといった名前リンクを辿って、自分の好みを探すといった困難さだ。当然、こうこうこういった地雷が含まれます、などといった注意書きはなく、リンクカップリングじゃない場合も多かったので左右完全固定の方への配慮などもない。読み始めて無理だったらブラウザバック。これが個人サイトの鉄則であるタグ一つで好きな物が見られる今とは雲泥の差。

 

話が少し逸れたが、要は今これだけ楽に取捨選択できる環境に置かれているくせに、二次創作に携わる者の文句が多いということだ。慣れとはげに恐ろしきかなと感じるばかり。

時代が違うことは理解している。懐古厨、オバサンは黙っておけと言われたなら黙るしかないだろう。否、私はまだ世間的にオバサンと呼ばれる年齢ではないのだが、念のため具体的な数字は伏せておく。

地雷だなんだ、苦手だなんだ。それはまだ良い。二次創作界隈のクレームとしてはひよっこみたいなものだ。苦手はあって然るべき。必要以上に貶めなければ誰も何も言わないだろう。

 

私が最も言いたいのは、原作に対する二次創作視点からクレームの多さ。

ようやく本題に入ったと思った人もいただろう。私も思いました。申し訳ない。

 

近頃サブカルサブカルでなくなり、腐女子同人などの秘めるべきものが大きく取り上げられ、比例して携わる人口も増えている。

からだろうか、まるで二次創作が本筋だと言わんばかりの勢いで物を言うではないか。そこ退けそこ退け我が推しカプのお通りじゃい!と目を血走らせて叫びそうである

カップリングの片方が結婚した。ギャー!

カップリングの片方が実は女好きだった。ギャー!

隠し子がいた。ギャー! 女キャラと付き合った。ギャー!

ここは動物園かと見まごうほどの凄まじさだ。騒がしいことこの上ない。

 

二次創作幻覚だ。妄想だ。だから何をやっても良い。当然だ。私もそうして活動してきた。原作にない部分だからこそ二次創作で補完したり、原作ではくっつかないと分かっているからこそカップリングにしてチュッチュさせたりして皆で楽しむわけである同人誌の発行も萌えの共有。これいいよね、最高だよね、そんなふうに言い合えるときの尊さといったらない。

しかし、近頃はどうも原作ありきということを忘れているように思う。己の見たいもの原作で見られなかったからと言って、平気でアンチのような発言をするのはいかがなものか。

幻覚妄想を形にするのは自由にやって良いのだ。それこそを楽しむための活動なのだから

そうして逃げ道が与えられているというのに、何故いちいち文句を言う? 有り得ない、そんなことしない、解釈違い! 全員黙っとれ、である

原作様にあやかって作品作りをしておいて、よくもまあ言えたものだ。解釈違いと言うのなら、二次創作を目にした原作者こそが言いたいものだろう。

 

そして、さら問題なのはSNSでそういった否定意見が広く拡散される傾向にあることだ。

二次創作グレーゾーンだ。完全にアウトではないが皆目を瞑っているだけ。盛り上がるのは良いが、検索除けもせずに投稿すれば人目に触れる数は格段に上がる。

原作者様に駄目だと言われたなら、鶴の一声ですべて葬らねばならない危うい趣味なのだと忘れてはいいか? 己らが覇権を握っているのだと勘違いしていないか

原作はこうだけどこっちのほうが良いと思うのなら、黙って作品昇華すれば良いだけの話。皆それを待っている。共有したがっている。二次創作本質とは本来そういうものだろう。

 

こういったことが頻繁に起きるので、公式様が何かを出す度にこちらはひやひやものだ。また荒れるのではないか。また否定意見に溢れるのではないか。また見たくないものを見なければいけないのではないか

私はそこそこフォロワーの多い二次創作者だが、フォローほとんどしていない。見たくないものを避けるためだ。それでも否定意見が氾濫し、流れてくるためにしょっちゅう目につく。推しカプは好きだが、界隈が嫌いでどうにかなりそうだ。

サブカル市民権を得たこと、人口が増えたこと、容易に投稿閲覧できる便利ツールがあること、SNSの普及や情報社会、様々な要因があるのだろうな。

 

初めからネット存在し、SNSの波に乗って生きてきた若者にとってはそれが普通のことだから仕方がないのかもしれない。

それにしても、心が弱すぎだと感じてしまう。同調しないとやっていけないのか。否定で盛り上がってからでないと作品作りができないのか。個人サイト叩き上げられた歴戦の猛者を見てみろ。面構えが違う。

 

否定意見に対してさらなる反論をすると界隈が荒れてしまうのは言うまでもないことだ。推しカプのイメージは地の底に落ちる。

歴戦の猛者たちはその心得でぐっと口を噤んでいるだけで、何も思っていないわけではない。

けっして君たちが主流じゃない。原作否定が許されているわけでもない。もう少しだけで良いか視野を広く持ってくれ。

 

 

ここまで読んでくれてありがとう

こんなふうに軽く書いているが、結構つらい。好きな界隈で活動が狭められることの苦しさ。原作が好きだと言ってはならない雰囲気。どう考えてもおかしいだろう。原作が好きだからこそ二次創作世界に足を踏み入れたのではないのか。

必死に唇を噛んで黙っている人がいるのなら、貴方は一人ではないよと勇気付けたい。

 

すべてのオタクが楽しく二次創作に携われますように。

これを結びの言葉とする。

2020-10-26

劇団員俳優ひよっこ漫画

アニメーター漫画家漫画はよくあるけど、人口的にはそれなりの数がいる俳優漫画あんまりない気がする。底辺の大変な生活とか見てみたい。

2020-10-08

で、シリコンバレーいくら稼げるのか(Part 5)

承前 : Part-4 https://anond.hatelabo.jp/20201006121559

次回 : Part-6 https://anond.hatelabo.jp/20201011065246

前提

前回、交渉すればL4になれたのに交渉しなかった学生の例を紹介した。あまりのnaiveさに周りのgrown upは頭を抱えたが、ある意味で微笑ましい事例とも言える。

今回紹介するのはその逆で、ダメ交渉をしてしまい彼自身を含め関係者に苦々しい思いを残した。この例は今でも自分に怒りと後悔を覚えさせる。

増田にこのシリーズを書いた動機にも関わる。長くなるが、事の始まりから書いていく。

導入

ある時、自分はある会社のある部署で働いていた。高ランク技術者ばかりがいる部署で、非常に刺激的、かつ全員がいい人であった。

自由雰囲気で、ランクや年齢に関わりなく皆が家族のように親しんでいた。その時の同僚とは今でもつながっている。COVIDが来てもZoom乾杯をする仲だ。

ある年、その部署新人が来た。仮に彼をペーターと呼ぼう。ペーターの雇い方は稀とは言わないが少し特殊であった。

ペーターは、やたら押しの強い人が多い気がするある国の出身で、やたら社交的な気がするある国の有名工科大でポスドクをしていた。

そして、その部署のあるmanagerがあるプロジェクト必要技術下調べをしているとき、彼の論文が目に留まった。

その論文を皆で議論しているうちに、著者のホームページを見てみるとポスドクであることが判明した。ということは求職中の可能性がある。専門家がいるならその人にそのまま実装してもらえばいいし、その後も戦力になるだろう。

そのmanager、のちにペーター上司となる、が早速彼と連絡を取り、面接をすることに。自分面接に加わった。高ランク技術者たちとの質疑でも物怖じせず、専門分野でもかなりいい線を行っているという感触を得た。

ほかの社員も同様だ。すぐさまL4オファーが出され、彼は渡米することになる。

我々はペーターを温かく迎え入れた。家族の一員であるビザGCのことでいろいろと相談にも乗ってあげた。

彼の専門分野は自分も興味を持っていたところなので議論も多くした。彼から学ぶことも多く、利発で高生産性という印象を強めた。春秋に富む若者だ。

ペーター、残される

さて、そうこうしているうちに彼とは無関係にその部署であることが起き始めた。人が辞め始めたのだ。

その部署は非常に心地よいところだったが、高騰を続けるシリコンバレー給与水準(と家の価格)についていけていなかった。

ある程度の期間であれば仕方がないが、長期間続けばやりがい搾取である暖かい家族のような、アットホーム職場、日々新しいことを学べますしか給与は奮わない、ブラックフラグ満貫である

最初に辞めたのはアメリカ人であった。彼は利に聡く、情勢に通じ、交渉も上手であった。多くのオファーを得て、その中からさらに値を吊り上げ、TCを大幅に上げて出て行った。

そして我々は家族なので、そういった情報が共有された。なんというoutside world! 一人、また一人と彼に続いた。みなL7付近オファーを大量に得、上手な交渉をしていった。

彼らの情報手法は我ら家族に惜しみなく共有され、非常に学ぶところが多かった。交渉成功例として次回以降にいくつか取り扱いたい。

また、彼らがうまく各企業に散らばってくれたおかげで、自分はいろいろな企業情報を得ることができている。

そして自分も辞めた。しばらくしてペーター上司も辞めた。

ペーターは、一人残された。

ひどいな、と思ったが新しい職場で忙しく、どうすることもできない。ただ、機会があれば何かしてあげたいとは思っていた。

アルムさんとの邂逅

さて、自分は次の会社で忙しく働いていたのだが、他部署のある技術者と知り合いになった。仮に彼をアルムさんと呼ぼう。

アルムさんは年季の入った技術者で、ちょっと頑固なところはあるが自分コードに誇りと情熱もつ好漢だ。

自分が長年L6であることに不満は覚えつつも、金は求めない自分プロジェクト成功させたい、と邁進していた。肩書上managerではあるが、軸足は今もコードに置かれている。

自分はそういう人が好きであるので、すぐに仲良くなった。

そんなアルムさんが自分プロジェクトを加速させたいと願い出、無事に追加のheadcountが付与された。そして、いい人いないか、と自分に尋ねてきた。彼のプロジェクトペーターの専門分野と少々重なりがあったので、自分はすぐにペーターのことを思い浮かべ、彼に連絡した。彼は他に行きたがっていた。渡りに船だ。

この時、自分ペーターのreferを正式にはしなかった。大抵の会社ではreferral bonusがあるが、自分はそんなことよりペーター

助けになりたかったのだ。単に知り合いの中継ということにしてペーターアルムに引き合わせ、自分はそ知らぬふりでアルムからどんな面接を予定しているかどんな素養を見ているか聞き出し、秘密裏ペーター面接対策を施した。もちろん面接者は何人もいるが、最も重要なのはアルムさんの心象だ。

それがどれぐらい奏功したかからないが、無事にアルムさんはペーターを気に入った。彼がペーターのことを褒め称えているのを聞いて、自分の責務を果たした気がした。

オファーが出され、1週間ほどたった。さてどうなったかアルムさんに聞いてみた。

彼は苦虫を噛み潰したような表情で言った。

「なんなんだあいつは。自分VPだとでも思っているのか」

一週間前とは真逆の反応である。何があったのだ?詳しい話を聞き、自分は非常に混乱した。

アルムさんが出したL4オファーを、ペーター報酬が低すぎるといって、最低でもRSUがこれだけなければ、という数字を出してきたのだ。

その数字というのがL7に相当するものであった。なんだそれは。

経験のない人によくある、4年分のRSUと1年分のRSUを取り違えたのでは?自分若いころ勘違いして舞い上がり、その後でがっかりしたことがある。恥ずかしい。アルムさんに質したが、ペーターは確かにこの数字を出したという。

ペーターの誤解

訳が分からないのですぐにペーターを捕まえ、なぜそんなことをしたのか聞いた。自分は聞き役に徹した。

「あのオファーは安すぎるよ」

そうは思わなかったが・・。彼はL5を希望していたのか?交渉次第ではありえなくもない。転職ランク上げの好機である

「...だってRSUから収入サラリーよりも低いじゃないか

聞き役に徹するまでもなく、この時点で自分は声を失った。

TCの大部分はRSUになるんだろ?Xさんはサラリーなんてpeanutだって言ってたよ」

XはL7Amazonに行ったんだ。Amazonサラリーが早々に頭打ちするためにRSU-heavyの特殊場所だ。大体お前はL4じゃないか

この時点で全容が大体見えてきた。彼は高ランク技術者に囲まれ、彼らの武勇伝を、分け隔てない風潮の中で

聞いているうちに、とんでもない期待を持ち始めたのだ。以前の回で書いたようにランクが上がれば確かにTCの大部分がRSUになる。しかL4やL5の段階ではまだまだそんなことはない。そもそも彼はL4などという用語さえ知らなかった。

「わかってるよ、交渉大事なんだろ?discountしたオファー最初に出すのは交渉なんだ。」

そんなことはない。アルムさんがdiscountをする動機が全くない。彼は小さなチームのmanagerであってRSU depletionを心配するのはもっとずっと上の人々である。彼はheadcountを埋めてさっさと仕事に戻りたいだけだ。大体今回の件はrecruiterの関与が最小限の、ほぼ直接hiringである。お前はそもそもrecruiterとhiring managerの違いが分かっているのか。

交渉の仕方はわかっているよ。買う方が$10っていったら、売るほうが$100って言って、買う方が$20って言って・・・徐々に双方の提示を近づけていくんだろ。常識だよ」

どこの常識だ。

大阪のおばちゃんの値切り方か。お前の国は確かに南のほうだが、ミナミ次元トンネルでつながってるのか。いつからだ。

「値切り交渉になるだろうから少し高めの額を言っておいたよ。返事を待ってるんだけどなかなかこないんだよね、せかしてくれない?」

もう二度とアルムさんはお前と連絡を取らないよ。

彼は自分が忙しい中でお前のために面接をこしらえて、上司交渉して迅速にオファーを作ってきたんだ。

オファーの作り直しにどれだけ手間がかかるのかわかってるのか。なぜ交渉の向うに自分と同じ、忙しい一人の人間がいることに気付けない。

自分のfair valueを事前に調査しておくことすらしなかったひよっこ技術者になんでほかの人間が汗をかかなければならない。

交渉をするにしても相手迷惑をかけないやりようがいくらでもあっただろうが。大体お前competing offerもないのに交渉することの意味理解しているのか。

自分は怒りと絶望で頭がおかしくなりそうだった。なんなんだこいつは。自分を何だと思っているんだ。

Naive greedy ignorant selfish tard. Do ur f-ing DD or never leave your mom's basement!!!

そして、自分やほかのgrown upどもが転職経験の彼に不完全な形で吹き込んでしまった情報が遠因であると知り、なんてやつを紹介してしまったんだ、自分が関わっていることを知られるとまずい、と思い始めた。

まず、アルムさんにはペーターと連絡を取っていることは以降も完全に秘密とした。馬鹿げたやつもいるもんだ、彼のことはよく知らないけどびっくりだね、と同調に回った。

アルムさんはペーターからメールは全部無視するよ、と言っていたので多分ばれてはいない。

そして、ペーターには、以降連絡を取らなかった。残念だったね、どうしてだろうね、とだけ言っておいた。

その後、ペーターがある会社L4で移ったのを知った。いい会社だし失敗しなければ彼ならL6まではいけるだろう。

今回L5になる可能性もあったのをふいにしたが、長い目で見れば大した影響はないのかもしれない。ただ、自分は彼と金輪際関わり合いになりたくない。

教訓

ペーターへの怒りは絶えないが、時間をおいて何が悪かったのか冷静に分析してみた。

  • 彼がnaive greedy tardであったのは確かだ。しかし、それがすべての原因だったか?誰しも最初世間を知らないし、馬鹿な期待を抱いたりすることってないか
  • 彼はselfishであった。しかし、経験のないことをする際に、その周囲の人々の事情をすっぽり見過ごしてしまうことはないだろうか?

自分にはあった。では違いは何だ。due diligenceだというのが私の結論だ。

からないなら調べろ。levels.fyiでもTeamblindの糞に塗れた情報でもいいからとにかく集めて分析しろ

どこで情報を集めるのかわからないなら人脈・Google何でもいいから駆使して聞きまわれ。

人生重要な転機なんだから当然する。ペーターはしなかった。そしてそれがほかの要素と相まってこんな結果となったのだ。

こういったことに強いのはいつもアメリカ人だ。日本人やそのほか外国人は開始地点からして遅れている。悲しい。どうすればせめて開始地点を近づけられるか。

情報だ。自分はそれを伝えたかった。できれば不完全でない形で。相場機微常識も、USに行く前に最低限抑えておいて欲しい。

TCの大部分がRSUになるのか、ふむふむ」とだけ受け取る人を少なくしたい。これが増田投稿した理由の一つである

もう一つの理由は、誰にも言えない怒りを周囲の誰も見ないところに便所の落書きとして吐き出したかったのだ。すっきり快感である

次回は株価上下による収入への影響について。

2020-10-06

で、シリコンバレーいくら稼げるのか(Part 4)

承前 : Part-3 https://anond.hatelabo.jp/20201005082738

次回 : Part-5 https://anond.hatelabo.jp/20201008100556

前提

L4 at GOOG/FB

L4は一人前の技術者と目されるランクである。L3で入社した社員の多くは数年以内に昇進するし、逆に5年たっても昇進していない技術者は赤信号である。実際、3年以内に昇進していない技術者を昇進させるか退職させるか上司に促すような会社さえある。

またまたlevels.fyiから報告されている平均値を見てみよう。今回はFBとみんな大好きGoogle

FB TitleSalaryRSU etc (/year)Bonus
E3 (L3) $119,919$43,253$15,838
E4 (L4) $159,690$80,076$18,804
GOOG TitleSalaryRSU etc (/year)Bonus
L3 $127,890$39,840$20,594
L4$155,159$81,337$27,385

まだまだ家を買うには無理をしなければならないが、日々の暮らしはずいぶん楽になる。

ところで、levels.fyi引用してLいくつと記述しているのはlevels.fyiがそう書いているか或いは対応関係がそうなるよう描画しているのだ。必ずしも自分がそうだと思っているわけではない。例えばAmazonのSDE 3がL6というのはarguable。

場合によって正しくもあり、間違ってもいる。Part 2でも言及したが、会社が違うのだから完全な翻訳ができるはずがない。

ともあれ、FBとGOOGのL4までの対応関係は明白。転職時にもそのまま換算される。

さて、L4になるには昇進以外でもうひとつ手段がある。入社時点でL4オファーをもらうのだ。大抵は以下の二つ

  • 有意なwork experienceがあること。転職者、あるいは経験を積んだ後学校に戻った人。
  • PhD保持者。

自分感覚ではFBよりGOOGの方が前者の条件に厳しい。ほかの会社ならばL4オファーを出す応募者にもL3だったりする。

ただし、分野やhiring managerに依るので一般的なところは不明

交渉の始まり

L4或いはL4に相当する応募者はエンジニア自身生産性専門性評価されたことになる。

さらに上のランクから見ればまだまだひよっこであるが、自分武器となる材料が出来たのだ。

であれば目ざとい人のやることは一つ、交渉である給与交渉あるいは転職、大抵は双方の組み合わせだ。

L3で給与交渉をやる人はあまりいない。転職L4になってからの方が条件がいいのでそれを待つ人が多い。それでも始める人は現在会社ではダメそうと見切りをつけている場合だ。残念ながらそういう新入社員はいる。

こういった交渉は上のランクになるにしたがってより重要になり、かつ社員もそつなくやるようになる。

L4の段階での交渉は見ていて危なっかしいものが多かった。材料もまだ大したものではない上に、交渉の正しい仕方をわかってないのだ。

しかし、交渉を全くしないのも、それが正解とも思えない。自分が見た中で苦い思いをした失敗例を2件する。交渉成功例は次回以降に。

交渉をしなさすぎる場合

ある年、自分はある学生夏季インターンとして採った。彼はPhD取得間近のいわゆるABDであった。

少し寡黙だが真面目で働き者、専門分野の吸収も早い学生なので就職もうまくいくであろう。

その後、そろそろ彼が卒業するだろうという頃に彼の教授から怒りの連絡が来た。ある会社就職するというのだ。私の最初の反応は、まぁいいんじゃないか、であった。academia就職にもあまり興味を示していなかったし。その教授も同感であった。しか問題別にあったのだ。なんとその会社インターンしたときに付いて来たstandard packageをそのままacceptするというのだ、しかもPhDを取得せず修士のままで行く、と。

補足するといくつかの会社ではインターンの終了後、生産性の高かった学生すべてにstandard packageのオファーを出す。多くは一年有効だ。しかし、その内容はPhDに向けたものではない。前述のように彼はL4妥当である$100k/yearをテーブルに残している。まったく説明がつかない。その教授学生幸せだけを考えて、なぜそんなオファーを受けるのか、と怒っていたのだ。

その教授からその学生の翻意を促すよう頼まれて、彼と話をした。自分は、彼の経歴ならL4妥当であって、PhDを取得して多少の交渉をするだけで済む。ほかの会社でも面接すれば、必ずL4相当のオファーをもらえるのでそれを見せれば一発だよ、と説明した。また彼の段階であれば交渉いか有用か、ということも。

しかし、彼の反応は一貫して「money doesn't matter」であった。反応に困った。

そう言われると言い返せないが、それはどうなの、という。ロマサガラファエルか。

その後も彼と話を続けたが、結局のところ彼は交渉をする、というそのこと自体が嫌なようであった。

実際、交渉というのは性格によってはコード10行書くよりも抵抗がある。

彼にはほかの会社でも面接するように念を押したが、結局しなかった。そもそも面接も嫌いであったように思える。

そのままの内容で就職博士論文の完成だけは入社以後でもいいから、と説得した。さすがにPhDをdoesn't matterとは言わなかった。

そんな彼も今は一児の父。シリコンバレーではnannyが糞高いし、家を買うのに苦労してなければいいのだが。

さて、ここまで書いて30分をとうに過ぎていることに気づいた。次回はこの学生正反対の例を書きたい。そちらはもっとずっと苦々しい記憶だ。

2020-08-18

なろうの荒くれ者とか

愚痴です。

荒くれ者というのは筆者が勝手に呼んでいるだけである

この荒くれ者というのは、冒険者ギルド集会所や酒場などに主人公が初めて入った時に絡んでくる先輩冒険者の事だ。

「お前みたいなガキはさっさと帰れ」「ここはガキがくるところじゃねーよ」「さっさと消えろクソガキ」

みたいな暴言を吐いてくるのである

  

主人公無視すると大体暴力を振るってくるし、無視しなくても暴力を振るってくる。

この展開を筆者は幾度となく読んできた。なろうの異世界生モノテンプレートの展開なのだ

いい加減読み飽きてしまい、うんざりさせられる。

主人公ギルドの受付に対して、反撃してもいいかなどと許可を取ったりすることもあるのだが、

こんなところで暴力を許しているというのが理解に苦しむ。

  

異世界なのだからと言われればそうだが、冒険者同士の諍いはギルドは手を出さないというのもおかしい。

一部は色々と対応してくれるが、どちらかというと、不干渉を貫かれることが多い。

なお、主人公ボコボコにすると、正当防衛ということになるのだが、最終的にボコボコにされた奴が復讐してくる

なんて展開もある。というか大体パターン化され過ぎており、何の面白みも無い展開が続く。

  

荒くれ者は小説の序盤に登場するのが定番だ。というもの主人公は徐々に知名度を上げていくので

他の冒険者ギルドなどに行っても既に有名人となっているため、絡んでくる馬鹿というのがいなくなるということだ。

というかこの話は何故毎回どの小説もやるのだろうか。主人公の実力を知らしめるためというのがあるとは思うが

初めて訪れた冒険者ギルドでそんなことをやるっていうのはどうなのか。

例えばそれがギルドへの依頼者だった場合は?ということを考慮しないのだろうか。

  

主人公ギルド登録するのを目撃しているから絡んでくるわけだが、登録者専門窓口みたいな場所を設けられない

というのはやはり荒くれ者とかは基本的無視するというやり方なんだろうか。

しかしそんなことをやっていては低級な冒険者などは絶対に集まらなくなるのではないのか。

薬草集め専門みたいな冒険者もいるわけで、それをひよっこ邪魔だとかで駆除していったらどうなるのか。

  

荒くれ者が実力者の場合も当然あるのだが、超強いみたいな設定の奴はほぼいない。

精々中級冒険者といったところだ。しかし、そいつ優遇し過ぎて若い芽を潰すということをギルド側が干渉しないのは

やはりどうなのかと思ってしまう。

  

荒くれ者の中にはギルド受付嬢などに恋している輩がいるため、嫉妬して主人公に手を出すこともある。

当然返り討ちにあるわけだが、この展開も見慣れてしまった。

筆者は、荒くれ者が絡んできたら、その仲間とそれを放置していたギルド所属している全メンバー処刑してくれと思ってしまう。

そこまでの展開はいまだかつて読んだことが無いので、いつかはそういう作品が出てきて欲しい。

  

実力のない者が死なないように荒くれ者が最初に絡んでくるという設定も読んだが、ならば最初試験制度実施すればいいだろう。

そんな制度があるわけないだろうと言われるかもしれないが、ギルドランク昇格試験なるものは数多くの作品存在している。

であれば最初試験制度を作ってもおかしくないだろう。

ちなみに筆者が一番嫌いな荒くれ者との遭遇パターンだが、遭遇した後にギルド受付嬢や仲間が主人公の強さに惚れるところだ。

これは読んでいてむしゃくしゃしてくる。

  

筆者は荒くれ者の存在否定しているわけではない。しかしいきなり酔っ払いよろしく絡んでくるのはいい加減なくなって欲しい。

どうせボコボコにされる展開なんだろう、やっぱりそうだったよ。というのが多すぎる。これはもはや読み飛ばすのが正解だ。

だが、荒くれ者の話でたまに新キャラクターが登場する場合もあるため、迂闊に読み飛ばすと、こいつ誰だったっけ?となってしまう。

例えば、誰かこの依頼を受けて下さいとかいう女キャラクターが出てくる場合があるのだが、荒くれ者はそんな金じゃ誰もやらねーよと言う。

そこで主人公が受けることになり、荒くれ者が絡んできてという展開だ。

  

読み飛ばすと「この女誰?」とか恋愛小説にでてくる、主人公と仲良くしている女に嫉妬している女の幼馴染みたいなことを言ってしまう。

筆者は、こいつ!同情を誘って低賃金主人公を働かせようとしている演技をしているなと思う。

荒くれ者が、この女を追い返してくれるなりしてくれればこんな面倒くさい話にならなかったのにとため息が出てくる。

結局いつものパターンで話が終わるので、何も面白くないのである

  

こうして、大体の荒くれ者は結局出てきた瞬間からまらない存在で終わってしまう。

※「最強呪族転生~チート魔術師スローライフ~」の荒くれ者のガストンは割と面白かったが

出来れば、もっと面白い荒くれ者を登場させてほしいものだ。

  

以上

  

貴族編    :anond:20200706225819

王族編    :anond:20200707102749

奴隷編    :anond:20200707174539

竜編     :anond:20200708062743

商人編    :anond:20200708131233

馬編     :anond:20200708203845

獣人編    :anond:20200709092800

エルフ編   :anond:20200709173538

勇者編    :anond:20200710134123

ドワーフ編  :anond:20200710201957

神編     :anond:20200711222724

悪役令嬢編  :anond:20200730063046

猪編     :anond:20200730172612

病人編    :anond:20200731072847

孤児編    :anond:20200731174859

犯罪者編   :anond:20200731230135

斥候編    :anond:20200801113918

魔王編    :anond:20200801192806

ヴァンパイア編:anond:20200802015359

狼編     :anond:20200802102148

騎士編    :anond:20200802184652

受付嬢編   :anond:20200802235250

主人公編   :anond:20200803102754

売人編    :anond:20200814221720

賢者編    :anond:20200815143838

スライム編  :anond:20200816075250

鬼人編    :anond:20200817090051

2020-08-14

高3のある日クラス全員に笑われた

自分じゃなくて別のクラスメイトだけど。でも自分がもしあの立場だったらと思うと胃が痛くなって死ぬ。もう10年くらい経ったけど今でも思い出す。

高校は県でトップクラス偏差値で、みんないい人ばかりだった。今までの人生の中で高校が一番人の質が良いコミュニティーだったと思う。本当に真面目で何にも手を抜かないで、知性があって面白い人ばかりだった。

高3のクラスも同様で、スクールカーストはあったけどいじめはなかった。カーストの違う人でも話すタイミングがあれば普通に話すという感じで、本当にいい感じに収まっている集団だった。

でも、やっぱりそういう社会でも嫌なことは起こってしまうんだと、あの日に実感した。

クラスメイトA君はよく授業中寝てて、でも地味な方なのでクラスメイトとの関わりも少なく公に言及されることはなかった。しかし頻度が他の人とは段違いなので全員周知の事実だった。

笑われた流れはこう。ある英語の授業で、A君は寝てるところを指されて答えられなかった。先生が言った。「寝てたから分かんないよね。ていうか、いつも寝てるよね」この台詞クラス爆笑先生はそのあとすぐに笑いながらごめんごめんと謝り、授業に戻った。

論点は二つあって、一つ目は先生ダメ二つ目クラスはあそこで笑っちゃいけなかった。

この先生は新任で来た新卒だった。態度がいつも上から目線で、生徒をどうにか見下したくて仕方なかったという印象がある。自分のことを君たちと同じくらいの高校を出て君たちが目指しているレベルと同じくらいの大学出身とかよく言ってたし、授業内容とは関係ない自分の専攻の話ばかりしてた。良い高校には良い先生がいるもので、私たちは良い授業で育ったので完全に感覚が肥えていた。新任なので仕方ないが授業がド下手クソだった彼に対してリアクションが最悪だったのが、彼のプライドを傷つけていたんだと思う。

そんな彼があのタイミングで寝てる子を指した。上手いこと言って負かす気満々だったに違いない。寝てるのを咎めるとは違う。笑いながらごめんごめんと言う彼のニタニタ顔、してやったりという顔が忘れられない。ごめんじゃねーよクソが。23歳なんてまだひよっこだけど高校生より全然大人なんだから立場を利用して自分気持ち良くなることなんて絶対にしちゃいけなかった。このイベントは9割9分このクソ教師が悪い。

でも、そうやって見せしめにされたクラスメイトを、乗っかって笑うクラスダメだった。本当はあそこで、教師の言ったことは間違っていると反応するべきだった。でもダメだった。カースト上位を筆頭にクラス爆笑の嵐だった。みんな薄々笑って馬鹿にするなんてダメだと思っていたはずだ。そういう人達である。でも無理だったんだ、、

後ろの方の席に座っていたA君の表情は見えなかった。数十秒続いたあのイベント自分は真顔で泣きそうだった。お願いだから早く笑い終わってほしいと思って声を殺していた。居心地は最悪だった。

でも何もしなかった自分というのは結局そのクラスの一部だし、これだけ書いても彼にはあのとき笑っていたうちの一人と見なされているに違いない。

A君のトラウマになっていないことだけを願っている。

2020-07-02

推しカプの間に恋愛感情があるのか解らなくなった難儀なヲタクの話

性別関係無く自分推しカプが要る全ヲタクにとって左右の話はとっっても大切な話だ。固定なヲタクもそうでない者も確実に存在する。

自衛表記云々〜に関してここでは割愛させて頂こう。

難儀なヲタクである私が言いたいというより抱えているモヤモヤは左右以前の問題からだ。

特定を防ぐためにかなりのエフェクトなり何なりをかけて書いているので、読む方はそのつもりで。

読みにくいところが多々あるかと思いますが御容赦を。

私の推しカプは公式10年以上の付き合い(所謂''ともだち''と同様の意味合いと思われる)であることが明かされている。

出会い高校1年生、そこからずっと現在進行形関係が続いてるといった感じだ。

学生時代からの付き合いであることが公式である以上、学生時代から恋仲だと考えて自分作品を生み出す者も居るし、大人になってから恋仲になると考えて生み出す者も居る。もちろん両片思い等々、ふたりの付き合いが長い分おのおのが生み出す作品バラエティに富んでいると言えるだろう。

左右に関してもAB、BA、に限らずABA、な方も居るけど殺し合いといったことは無く共存していて治安も良い、非常に居心地が良い界隈だ。

突如として飛び込んできた私にも多くの神々が優しく接してくれ、見知らぬ私(履修を始めたばかりのひよっこ)に布教という名の解説飛ばしてくださったりとアットホーム雰囲気である

さらに、今まで通ってきたどのジャンルでも見る専だった私に『凄く良い妄想してるのだから作品にしてみてはどうか』と優しいお声掛けがあり、生まれて初めて二次創作をしたしABのワンライなるものにも参加した。

その頃は毎週考えて書くのが楽しかったし、率直に『左右関係無く、ふたりは付き合ってる!!!ありがとう世界……』と涙していた。

しかし、だ。

Aの過去を履修してから、少し考え方が変わった。

過去編ではAとBは仲良く男子高校生らしい高校生活を送っていた訳だが、ふたり人生を180度変えるような出来事があり、それによってふたりとも''おバカ男子高校生''から自分の心で見えない''何か''を見つめ続けるようになった。

もちろん顔つきも変わり、今まで以上に勉学に打ち込んだ事が見て取れたし、だからこそ今の彼らがいる。

そういった内容だったのだ。

ただのおバカなウェイウェイ高校ふたり組が一変し、血の滲む様な努力自分を見つめ直した事で高校卒業する頃にはお互いがお互いに背中を預けられるまでになった。

そこら辺に居る高校生のままでは成し得なかったことを成し遂げて今まで以上にお互いのピースガッチリ嵌っているというか、言葉は無くともお互いに雰囲気で通じるものがあって、それが歳を重ねる毎にどんどん増えてゆき、今もふたりで仲違いすること無く一緒に居る。

出世もして忙しいのでお互いに時間を取れる事は圧倒的に少なくなっても、たまに呑みに行くしご飯に誘う。

どちらかが相手の何かを察して無理くりにでも連れ出すこともある。

言葉に出さなくても一緒に居ることで少しでも肩の重荷を減らすというか、消すことは出来ないので軽減できるよう共有する。

これを理解した時の私はふたりに対する感情が溢れて止まらなかったし『付き合ってる!!!!!!!』より、もっともっっっと大きな何かで繋がっているふたりだ、と感じた。

その時には上手く処理しきれず、何日も何日もウンウン唸りながら考え抜いた結果、恋仲なんて言葉じゃ収まりきらないしもっと違う言葉、本当の意味での『パートナー』というか『人生の伴侶』のような、お互いがお互いの足りないピースを埋めてひとつの、大抵の事じゃ崩れない強固な何かになっているという結論に至った。

ここで頭の悪い私の脳味噌バグり出す。

ふたりは付き合ってるのか…?????』

私は自分なりに上記解釈に行き着いてしまった時、ふたりを『恋人同士』という枠をブチ破って『お互いクソデカ感情どころの話じゃないパートナー同士、お互いがお互いにとっての伴侶のようなふたり』として捉えてしまったのだ。

考えれば考えるほど、お互いにピースが嵌りすぎて恋とか友情ラインを超えている…といった解釈に辿り着いてしまう。

燃え上がる恋というより熟年夫婦のような落ち着いた関係性、まさにパートナーや伴侶と言った言葉が当てはまる、そんな関係性。

それも一種恋愛関係じゃなくて何があるんだよ!と、ツッコミを入れる方もいらっしゃるだろうが私にとってこの関係性は恋愛関係とは少し違う。

ふたりは……付き合ってない……???いや……そういう訳では無いんだよ………………』

グルグルしていたら、細々と書いていた話も恋愛関係スポットを当てたものというより、ふたりの''パートナー性''、''伴侶''のような関係性にスポットを当てた話に変わっていった。

自分の情けない脳味噌で捻り出して書いているのだから当たり前の話だが、その現実に気づいた時に一気に怖くなった。

ABともBAともABAとも少し違う、AとBの話が出来上がってしまった。

たまたまその事実に気づいた時に書いていたものが、ABのワンライに参加して書いていた話だったので『これはABなのか????いや、ABともBAともAとBとでも取れてしまう…そんな話をABのワンライに出しても良いのだろうか?』という疑念が沸き起こり、すんでのところで投稿見送りお蔵入りに。

それからというもの、書いても書いてもABやBAといったカプ要素盛り沢山な話は全くと言っていいほど書けなくなってしまった。書いても書いても''AとB''の話になる。

私は語彙力や言い回し宇宙のように湧いてくる作家先生詩人では無いので支部等に投稿する勇気はなく、だからこそ比較的多くの方が一斉に参加している中に紛れ込めるワンライに参加していた。

ABのワンライなのだからABの要素が盛り沢山な作品投稿されるのは当たり前のこと。

そんな中にただのAとBの話があってはいけないことなのではないだろうか。

そう思ってしまった日以降、自分の思う通りに言葉が紡げなくなってしまった。

あれだけ楽しかった週1回のワンライが苦痛のように思えてきて相互さんと話をするのも憚られてしまい、一旦筆を置くことを決意。

私のワンライ作品を見てくださっていたのなんてたかが数十人。

界隈には素晴らしい作品を生み出す神も多く存在するわけで、私が筆を置いたところで何か悪影響が出るわけでもなんでもないし寧ろ良い事かもしれない。

ネガティブ思考エンドレスループが始まりアカウントログインすることからも遠ざかった。

TLを見ればAB、BA作品が山のように流れてくる。

別に嫌いになった訳では無いので普通に流れてきたものひとつずつチェックするし、べったーやポイピクなどに投稿された相互作品もしっかり見に行くし感想というか、荒ぶりも伝える。

しか公式でのふたり関係性が冒頭で書いた通りなのでAB及びBA作品は溢れているが、AとBの作品はあまり存在しないというより、ほとんど存在しない。

しかしたら私の探索不足なのかもしれないが、一通り探索した結果ほとんど無かったのである

惨敗した検索結果が私の心のモヤモヤをどんどん大きくさせた。

嫌いじゃないし好きなのに、見ていてモヤモヤする。

このモヤモヤが喉につかえた小骨のように引っかかってしまい 、純粋に楽しめない。

自分解釈に雁字搦めになっていく。

10ヲタクが居れば10通りの推しカプが存在する。

その中には燃え上がるような恋をする推しカプもすれ違う推しカプも、お別れすることになる推しカプだっているかもしれない。

それだけの話で、今までその10通りの推しカプがTHE個人差といった感じで好きだったのに。

その違いが楽しめなくなった自分嫌悪感差して、誰かに相談したくても相互は各々ABなりBAが好きなので相談できるわけもないし相談したところで勘違いされてしまうかも、と思って誰にも相談できず、どうしたらいいかもわからず独りで抱え込み続けている。

誰かこの複雑な感情というか問に対する答えや考え、意見がある方が居らっしゃるならば是非教えて頂きたいものです。

難儀なヲタクのちっぽけなゴチャゴチャでしかないですが。

(追記)

推しカプは変わらず大好きなので恋仲として当然な行為を致している作品ギャグ作品シリアス作品も読みますし見ますし買うこともあります

でも悩み始めてからは流れてきたものを見る、という感じになって殆ど自ら支部に行って開拓する〜といった行為をしなくなりました。

たまたまリアル多忙となって趣味時間ほとんど無くなったという原因もあるとは思いますが、あれだけ夜な夜な、数時間わたり自分性癖に刺さる作品探しを一切しなくなったのはやっぱりモヤモヤが原因かな…と思ってるだけです。

推しカプの間に恋愛感情があるのか解らなくなった難儀なヲタクの話

性別関係無く自分推しカプが要る全ヲタクにとって左右の話はとっっても大切な話だ。固定なヲタクもそうでない者も確実に存在する。

自衛表記云々〜に関してここでは割愛させて頂こう。

難儀なヲタクである私が言いたいというより抱えているモヤモヤは左右以前の問題からだ。

特定を防ぐためにかなりのエフェクトなり何なりをかけて書いているので、読む方はそのつもりで。

読みにくいところが多々あるかと思いますが御容赦を。

私の推しカプは公式10年以上の付き合い(所謂''ともだち''と同様の意味合いと思われる)であることが明かされている。

出会い高校1年生、そこからずっと現在進行形関係が続いてるといった感じだ。

学生時代からの付き合いであることが公式である以上、学生時代から恋仲だと考えて自分作品を生み出す者も居るし、大人になってから恋仲になると考えて生み出す者も居る。もちろん両片思い等々、ふたりの付き合いが長い分おのおのが生み出す作品バラエティに富んでいると言えるだろう。

左右に関してもAB、BA、に限らずABA、な方も居るけど殺し合いといったことは無く共存していて治安も良い、非常に居心地が良い界隈だ。

突如として飛び込んできた私にも多くの神々が優しく接してくれ、見知らぬ私(履修を始めたばかりのひよっこ)に布教という名の解説飛ばしてくださったりとアットホーム雰囲気である

さらに、今まで通ってきたどのジャンルでも見る専だった私に『凄く良い妄想してるのだから作品にしてみてはどうか』と優しいお声掛けがあり、生まれて初めて二次創作をしたしABのワンライなるものにも参加した。

その頃は毎週考えて書くのが楽しかったし、率直に『左右関係無く、ふたりは付き合ってる!!!ありがとう世界……』と涙していた。

しかし、だ。

Aの過去を履修してから、少し考え方が変わった。

過去編ではAとBは仲良く男子高校生らしい高校生活を送っていた訳だが、ふたり人生を180度変えるような出来事があり、それによってふたりとも''おバカ男子高校生''から自分の心で見えない''何か''を見つめ続けるようになった。

もちろん顔つきも変わり、今まで以上に勉学に打ち込んだ事が見て取れたし、だからこそ今の彼らがいる。

そういった内容だったのだ。

ただのおバカなウェイウェイ高校ふたり組が一変し、血の滲む様な努力自分を見つめ直した事で高校卒業する頃にはお互いがお互いに背中を預けられるまでになった。

そこら辺に居る高校生のままでは成し得なかったことを成し遂げて今まで以上にお互いのピースガッチリ嵌っているというか、言葉は無くともお互いに雰囲気で通じるものがあって、それが歳を重ねる毎にどんどん増えてゆき、今もふたりで仲違いすること無く一緒に居る。

出世もして忙しいのでお互いに時間を取れる事は圧倒的に少なくなっても、たまに呑みに行くしご飯に誘う。

どちらかが相手の何かを察して無理くりにでも連れ出すこともある。

言葉に出さなくても一緒に居ることで少しでも肩の重荷を減らすというか、消すことは出来ないので軽減できるよう共有する。

これを理解した時の私はふたりに対する感情が溢れて止まらなかったし『付き合ってる!!!!!!!』より、もっともっっっと大きな何かで繋がっているふたりだ、と感じた。

その時には上手く処理しきれず、何日も何日もウンウン唸りながら考え抜いた結果、恋仲なんて言葉じゃ収まりきらないしもっと違う言葉、本当の意味での『パートナー』というか『人生の伴侶』のような、お互いがお互いの足りないピースを埋めてひとつの、大抵の事じゃ崩れない強固な何かになっているという結論に至った。

ここで頭の悪い私の脳味噌バグり出す。

ふたりは付き合ってるのか…?????』

私は自分なりに上記解釈に行き着いてしまった時、ふたりを『恋人同士』という枠をブチ破って『お互いクソデカ感情どころの話じゃないパートナー同士、お互いがお互いにとっての伴侶のようなふたり』として捉えてしまったのだ。

考えれば考えるほど、お互いにピースが嵌りすぎて恋とか友情ラインを超えている…といった解釈に辿り着いてしまう。

燃え上がる恋というより熟年夫婦のような落ち着いた関係性、まさにパートナーや伴侶と言った言葉が当てはまる、そんな関係性。

それも一種恋愛関係じゃなくて何があるんだよ!と、ツッコミを入れる方もいらっしゃるだろうが私にとってこの関係性は恋愛関係とは少し違う。

ふたりは……付き合ってない……???いや……そういう訳では無いんだよ………………』

グルグルしていたら、細々と書いていた話も恋愛関係スポットを当てたものというより、ふたりの''パートナー性''、''伴侶''のような関係性にスポットを当てた話に変わっていった。

自分の情けない脳味噌で捻り出して書いているのだから当たり前の話だが、その現実に気づいた時に一気に怖くなった。

ABともBAともABAとも少し違う、AとBの話が出来上がってしまった。

たまたまその事実に気づいた時に書いていたものが、ABのワンライに参加して書いていた話だったので『これはABなのか????いや、ABともBAともAとBとでも取れてしまう…そんな話をABのワンライに出しても良いのだろうか?』という疑念が沸き起こり、すんでのところで投稿見送りお蔵入りに。

それからというもの、書いても書いてもABやBAといったカプ要素盛り沢山な話は全くと言っていいほど書けなくなってしまった。書いても書いても''AとB''の話になる。

私は語彙力や言い回し宇宙のように湧いてくる作家先生詩人では無いので支部等に投稿する勇気はなく、だからこそ比較的多くの方が一斉に参加している中に紛れ込めるワンライに参加していた。

ABのワンライなのだからABの要素が盛り沢山な作品投稿されるのは当たり前のこと。

そんな中にただのAとBの話があってはいけないことなのではないだろうか。

そう思ってしまった日以降、自分の思う通りに言葉が紡げなくなってしまった。

あれだけ楽しかった週1回のワンライが苦痛のように思えてきて相互さんと話をするのも憚られてしまい、一旦筆を置くことを決意。

私のワンライ作品を見てくださっていたのなんてたかが数十人。

界隈には素晴らしい作品を生み出す神も多く存在するわけで、私が筆を置いたところで何か悪影響が出るわけでもなんでもないし寧ろ良い事かもしれない。

ネガティブ思考エンドレスループが始まりアカウントログインすることからも遠ざかった。

TLを見ればAB、BA作品が山のように流れてくる。

別に嫌いになった訳では無いので普通に流れてきたものひとつずつチェックするし、べったーやポイピクなどに投稿された相互作品もしっかり見に行くし感想というか、荒ぶりも伝える。

しか公式でのふたり関係性が冒頭で書いた通りなのでAB及びBA作品は溢れているが、AとBの作品はあまり存在しないというより、ほとんど存在しない。

しかしたら私の探索不足なのかもしれないが、一通り探索した結果ほとんど無かったのである

惨敗した検索結果が私の心のモヤモヤをどんどん大きくさせた。

嫌いじゃないし好きなのに、見ていてモヤモヤする。

このモヤモヤが喉につかえた小骨のように引っかかってしまい 、純粋に楽しめない。

自分解釈に雁字搦めになっていく。

10ヲタクが居れば10通りの推しカプが存在する。

その中には燃え上がるような恋をする推しカプもすれ違う推しカプも、お別れすることになる推しカプだっているかもしれない。

それだけの話で、今までその10通りの推しカプがTHE個人差といった感じで好きだったのに。

その違いが楽しめなくなった自分嫌悪感差して、誰かに相談したくても相互は各々ABなりBAが好きなので相談できるわけもないし相談したところで勘違いされてしまうかも、と思って誰にも相談できず、どうしたらいいかもわからず独りで抱え込み続けている。

誰かこの複雑な感情というか問に対する答えや考え、意見がある方が居らっしゃるならば是非教えて頂きたいものです。

難儀なヲタクのちっぽけなゴチャゴチャでしかないですが。

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