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はてなキーワード: 日常系とは

2017-09-17

大運動会かい百合アニメ

バトルアスリーテス大運動会というアニメをご存知だろうか

50世紀の未来舞台として、世界最高のスポーツエリートが出場するスポーツ大会大運動会」を目指して努力する少女神崎あかりとその友人たちを描いたスポ根ストーリーである。(Wikipedia先生

なのだが、放送したのは1997年

1997年といえば、例えばMAZE☆爆熱時空ガオガイガー超魔神英雄伝ワタル夢のクレヨン王国新天地無用烈火の炎とかあの時代だ(エヴァの2年後)

 

あの時代にも関わらず、大運動会最近百合アニメ雰囲気がある

登場人物に男メインキャラがほぼ居らず、そこかしこレズが居る

TV版で主人公三角関係になるが、もちろん相手は全員女だ

 

もちろんスポ根なので日常系かと言われると微妙なところだが

そもそもキャラばかりだとそこかしこ日常系空気が出てくる

最近で言えば競女みたいなもんだ、空気は基本ゆるい

 

最近ますます勢いを増す百合物、女だらけ者だが、似た空気のある大運動会を知らない人が割りと多くて少し悲しい

まれてくる時代を間違えたのかもしれない

あい空気アニメは色々探しているが、90年代00年代は少ないように思える

しろハーレムアニメとかが多かった時代だな

 

ちなみにこの作品メディアミックスされているが、当時よくあった「原案以外内容が違うタイプメディアミックス」ってやつだ

そこは注意して欲しい

個人的にはTV版が大好きだ、ストーリーがとてもいい

 

 

関係ないけど、女だらけもの、男だらけものをやろうとしたら、スポ根がすごくちょうどいいんだな

男子部、女子部で分けられるから、出て来るキャラが全部片方でも違和感がない

弱ペダとか、卓球娘とかな

 

__

 

一応言うと、私はリアルタイムじゃなく、2000年台になってから見たにわかなので

もっと深く知ってる人多いと思う

小説版とか読んでなかった

 

でも何となく見始めて、2日で全部見てしまったくらいに面白いよ。

面白いよ!(語彙がたりない)

流行れ。

2017-09-14

登場人物ステータス表記を嫌がるやつって人事評価はどうやるつもりなの?

点数ちゃんとつけずに印象論で給料とか出世を決めるつもりか?

違うよね?

じゃあお前の理論破綻してるってことだよ。

だって現実人間ステータスを数値や記号で表されているのに、フィクション人間がそれをやっちゃ駄目だなんてどういう了見だよ。

お前の頭の中のフィクション現実より尻の穴が小さいのか?

そいつはまた随分つまらないお話が好きなんだな。

奇跡が起こらなくて、主人公は凡人で、登場人物美男美女は1人もいなくて、不幸や事件すら何も起こらずただ退屈な毎日を何の脚色もなく描かれた日常系ですらないような作品だけ楽しんでいやがれ。

2017-09-13

「優しい系アニメ」を見よう

優しい系アニメとは何か?

キャラクターが優しい。キャラクター言動攻撃的でない

・話が説教臭くない

時間がゆったりと流れる

ストーリー希薄

ものすごく泣けたり、ものすごく笑えたりしない

などを満たす俺が提唱する日常系アニメの一ジャンル

該当作品としては、個人的にはあんハピ、ふらいんぐうぃっちのんのんびよりなどがある。今期だとひなろじがそれに当たる。

基準結構曖昧で、例えばのんのんびよりはギリセーフだけどきんモザはギリアウトだ。きんモザ好きだけど。

日常系アニメの中でも特にこれらのアニメは完全にストレスフリーで、癒やし以外ほぼ全くないから、心がすれている人はぜひ見てほしい。

以上。

2017-09-05

anond:20170905171654

あれは独特ではないなあ

ファンタジー世界の住人で日常系やってるだけだよ

その枠を超えられている部分は何一つ無い

2017-09-04

https://anond.hatelabo.jp/20170904101150

アニメにすると絶対間延びするよね日常系萌え漫画って。

テンポ良くやるとあっという間に終わってしまうからだと思う。

はいここ笑うところですよー!ここツッコミですよー!って感じで

ひたすらテンポを悪くして尺を稼ぐから笑えるものも笑えなくなる。

あずまんが大王で同じ目にあった。

2017-09-01

百合作品の魅力

個人の感想です

 

友達から徐々に意識するっていう過程が良い

・初期位置が近い

・同性同士だから風呂とかショッピングとか髪いじりあったりとか、男女では見られないパターンが見られる

・両方恋に悩んで女々しくなっても違和感ない

クレイジーサイコレズ非常識な迫り方をしても男女の場合に比べて犯罪臭が薄いので成り立りやす

・場の属性が2倍に増える。例えばお姉さんキャラロリキャラが同時にその場に存在し得る

・同性なんて変だよねって悩むのが良い(これはBLでも同じか)

相手への感想が「かわいい」だったりするのでどちら向きにも共感やす

可愛い声が2倍

・いちゃついたときのシルエットが良い、絵的に映える

・友人として好きなのか、本気で好きなのか、境界曖昧でドキドキする

・男キャラが居ないと、男性的なシナリオにならなくても違和感がない(戦闘・衝突・エロが減って、日常系成分が増える傾向)

 

個人的には百合至上主義とか男嫌いとかじゃなくて、百合にすることで新しい魅力が生まれると考えてる

最近BL作品も似てると思うけど、非BL作品BLやるのとはちょっとニュアンス違うと思う

 

あと百合BLのようにねことたちが明確に定まってないことも多いが

これはあくまで(主に)男視聴者欲求を満たすための百合であるからだと思う

両方が萌え対象であるほうが(商業的に)受け入れられやす

昔はそうじゃなかった気がするんだけど(一迅社の影響大きそう?)

昔のような宝塚的な感じはむしろ女性に受け入れられやすいよね

男の娘みたいな感じ

2017-08-27

今日スノーボーダー國母和宏TVに出ていたけど

そのときBGMで木琴的な楽器

チャッ チャッ チャッ チャッ

チャッ チャッ チャッ

って感じのリズムが流れてるやつ何の曲だっけ?

何かのアニメBGMだった気がするんだけど思いだせねぇ

らき☆すたじゃないだけどそんな感じの日常系アニメBGMで流れてそうな気がする~

でも全然違うやつな気もする~

https://anond.hatelabo.jp/20170827110208

ウヨとかサヨとか脱糞とかフェミっぽいこと言ってればイヤでもスターは付きそうなものだが、

そういうのには全然興味ないのかしら

…そうだとすると確かにはてなブクマスター稼ぐの難しそうだな

日常系ブログ書くと互助会とか言われて村八分にされるし、

はてな界隈ってそう考えると特殊閉鎖系だな言われてみれば

2017-08-25

調子が良い時しか見れない作品

年々、そういう作品が増えてきて、平日は日常系しか見れなくなってきた。

2017-08-23

萌えオタク表現規制芸術性を潰す!」

でも萌えオタクが好むのって、一般人には見分けつかない顔のキャラばっかりだよね?

劇画デフォルメディズニーライク、少女漫画リアリズム

昔は絵柄も多様性に満ちてたのに、

今や老いも若きも萌え系の絵柄一本化で統一されちゃってるよね?

 

どれも判を押したようなストーリー日常系シャッフルしても変わらなそうな題材ばかり

まどマギ流行ったら雨後の筍のように魔法少女者が流行るし

アイマスの後はラブライブしかも憎きリア充向け洋ドラからパクリ多いw)とどれも大差ないじゃん

 

彼らの言う芸術性って、こんな独創性無い業界を指すんか?

 

独裁国家権利無視が当たり前の昔にも

素晴らしい芸術家沢山おったやん?

2017-08-13

https://anond.hatelabo.jp/20170812130201

かわいい女の子を無残する日常系に見せかけたグロありがちな演出。だけどぱっと出てこないなー。

アニメ版エルフェンリートの第1話とかFateZero17話とかカウボーイビバップ8話とか。全部外れ玉で申し訳ない。

ロボ系でもっとある気がするが…

2017-08-09

2017夏アニメ 個人的に1話の期待値より上がってるもの

メイドインアビス 上昇度★★

元々期待値がかなり高かったが、アビス入ってからが本番だね もう原作読んじゃったそす

 

賭ケグルイ 上昇度★★★

1話は軽いジャブで尻上がりに面白くなるパターン もう原作読んじゃった

海外では夢子が人気らしい

 

アホガール 上昇度★★★

最初構成不安だった

よしこキャラの毒が強すぎて空回りしそうと思ってた

しかし回を重ねる毎に安定していった感じがする

あの毒が強いキャラたちをコントロールするバランス感はすごいね

ボケとツッコミが激しい

 

魔法陣グルグル 上昇度★★★★

期待してなかったが

テンポめっちゃ早いおかげで原作面白い部分が怒涛のように責めてくる

声優もだいぶ良いと思う

でも原作を覚えてる人にはツライかもしれない

俺はサッパリ忘れた はーさっぱりさっぱり

 

天使3P 上昇度★★★★★

なんだこれクソ面白いんだが

テンポもいいし話の構成もちゃんとしてて伏線もあって

なのにクッソくだらないエロ展開差し込んでくるの笑う

こいついらねーなーみたいなキャラが居ない

みんな可愛い主人公♂もかわいい

これからどうなるか分からん

ひょっとしたらロリコンじゃなくても面白いかもしれない

 

___

 

忘れ物

 

チアフルーツ 上昇度★★★★

まるで期待してなかったが

狂った脚本うまいと思った(プリパラ思い出したわ)

あと割りとテンポが良いので見やす

 

セントールの悩み 上昇度★★

ノーチェックだった

モン娘ジャンル(?)なのに日常系ってところがなんか新鮮

あと百合正義

 

 

プリプリは期待度高かったけど何故かまだ見てないや(´・ω・`)

ブコメみてちゃんと見ようと思いました

2017-08-06

https://anond.hatelabo.jp/20170805230055

馬鹿ブコメで「ごちうさ系」とか言ってるが、もちろんバトルの有無で日常系とは区別される。

しろシンフォギアけもフレを入れるべき。

セラムンCCさくらプリキュアなどの魔女っ子派生戦闘美少女もの形式としては近いが、同性向けという点で異なる。

あかほり天地無用ネギまを経てISへと繋がるハーレムバトルものとは、コアとなる男主人公の有無で異なる。

そして男が登場しない日常系とは、バトルの有無で異なる。

この三つが合流したものと見なすべきか。

もちろんそうした作品が増加したのは、スマホゲームの「キャラを大量に収集しつつバトルでストーリー性やゲーム性を確保したい」という要求を満たすためという動機が強いのだろう。

2017-08-05

これ系のアニメ総称って有るの?

具体的な作品名を挙げると今期でいえばバトルガールハイスクールひなろじ。この二つがあまりにも似てて混乱した。

過去にも遡るとこれだけ同系統作品がある。多少の違いあるがなんとなく分かると思う

スクールガールストライカーズ Animation Channel

刀剣乱舞 -花丸-(性別が逆転しているがやってる事は変わらない)

ブレイブウィッチーズストライクウィッチーズ

アンジュ・ヴィエルジュ

艦隊これくしょん -艦これ-

結城友奈は勇者である

超次元ゲイム ネプテューヌ

ファンタジスタドール

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ

ビビッドレッド・オペレーション

閃乱カグラ

魔法少女物をルーツとした戦う女の子系+日常系個性を付けるためにミリタリーセクシー要素を足した感じかな

2017-08-01

最近読んだ漫画

湯神くんには友達がいない

この作品をどこで知ったか覚えていないが、後で読みたい漫画リストメモっていたので読んでみた。

思いの外面白かった。特に絵がうまいとかシナリオが良く出来ているという漫画ではないものの、不快感や展開への不安を抱かせずに進みのでいつ中断してもいいという気持ちで読んでいける(褒め言葉

野球に一切興味のない自分だが、1巻丸々大会をやった時は驚いた。しかもそれなりに読めるのでなおさら

動物ネタ落語ネタ木材家具作ったりしたのは作者の身の回りではやった事を取り入れたりしていたんだろうか…あまり漫画で拾うネタじゃないようなのが多い。

序盤によくあったぼっちあるあるネタ体験談なんだろうか、あまり悲壮感なく描いていたので余計な事を思い出さずに済んだ。

ヒロインの綿貫は特別可愛いわけではないが、学生時代こういう子がいたら惚れていただろうなという印象。

ラブコメではないので湯神と綿貫の恋愛が発展する気配もなく、やきもきする気持ちにもならない。

恋人に間違われたりそういう雰囲気になりかけても、お互いそういう感情に一切なっていないのでこちらの妄想もなかなか捗らない。

ので、ラブコメを直前に読んでいたりしたらやきもき出来ずにがっかりするかもしれない。

そういえば後半から財前くんと美人のあの子消えたね

しかに色々と扱いづらそうではあったが…どう考えても門田、久住に人気が偏ってそうだしそっち出すのが有線だよなあ

日常系に近いのかな、話のネタが尽きないのは凄い

加えてたまに出る作者の哲学生き方のような話が出てくるのは面白い

打ち切りされそうだったのに11巻も続くなんてやるよなあ

■やがて君になる

百合っぽい漫画、これもどこでタイトル知ったか覚えていない

こちらは話が平坦過ぎるかなあ…学祭とか合宿とか、学生主人公漫画定番イベントに合わせて話が進んでいるようでいまいち盛り上がらない

先輩との関係も今にも崩れそうで安心してみていられない、がやきもき成分もあまり高くないのが勿体無い

主人公も先輩もはやくお互いの好意に溺れるぐらいして欲しい


駄文

2017-07-25

セントールの悩み

日常系をやりつつ異種族ならではの社会問題とかを扱う作品かと思ったら

日常系と異種族の皮を被せた作者の政治観押し付け作品だった

2017-07-23

メイドインアビスを実写でやったら予算何倍かかるんだろうか

アニメの強みを活かしたいなら日常系なんてやってもしょうがねえんや。

だって日常系ならドラマで出来るから食い合いになる。

わざわざ隣のパイ自分パイを重ねる必要なんてねえのよ。

2017-07-17

VR-AVを鑑賞してきたよ

 VR機器に興味があって以前から買いたいな(エロ目的)と思っていたんだけど、機材の金額の高さに踏ん切りがつかなくて困ってました。んなわけで、VR-AV体験できる個室ビデオ(sodのやつ)に行ってきましたので感想メモ

 VRゴーグルははpi-maxという機器だった。聞いたことが無いメーカーだったけど有名なんだろうか? 結構ボロくて装着部の表面が外れてときどき視界に入ってくるのが辛かった。新品ならもうすこし良いのかもしれない。如何にもPCはゲーミングという感じのゴツいPCでした。ビデオ鑑賞に集中するあまりCPU等のスペックを記録するのを忘れてた。グラボも刺さっていたので、PC一台でいくらするんだろうか。

 視聴を始めての感想前評判通り、没入感を感じる。思わず個室ビデオソファ腰掛けてることを忘れて、画面の中のベッドにいるような感じもちょっとだけする。でもやはり、芸人テレビで過剰なリアクションをするほど「リアル」とは感じなかった。所詮映像は「画面の向こう」という感じがする。10cm程度の至近距離被写体がいるときにVRの臨場感が最も高いことを発見。こんな場面では「本当に女の子が近くにいる」という緊張感(興奮)を感じた。最近流行りのバイノーラル録音とセットで聴覚視覚の二つを感じるやばい

 気になった点。

 一番致命的だったのは、視聴中に首を動かして画面を追いかけていると視野中心の位置推定がズレてしまうこと。しばらく時間が経つと、首を前に向けても映像は左に30度程度ずれているという状態が発生し、だんだんズレが増加していくというトラブルに見舞われた。多分加速度センサがうまく動いていないからだろう。こうなると視聴を中止して映像再生しなおすことになるので、集中して視聴できなくて困った。

 自分メガネなしでは生活できないヒトなので、メガネをしてVRゴーグルをつけると若干映像がずれている感じ。特に、VR内で被写体が10センチ程度の至近距離に来たとき映像違和感を感じた。メガネ対応VRの開発を待つか、VRのためだけにコンタクトにするか検討するぞ。

 VRはリアル感が売りなのに致命的で、解像度が低い。なんか他のレビューで見た気もするが、せっかくの没入感が低画質で台無しになっている感じがする。ひょっとして、fullhdくらいの画素数を(全視野角) X (両目)で配分しているのから解像度が低く感じるのだろうか。体感的には800x600ドットくらいのモニタビデオを見ている感じだった。体感4kぐらいの画質になれば、もう言うこと無いんだけど技術的に難しいよね。

 実用面では、VRゴーグルをつけると早送り等のビデオ操作ができないのでスイッチでゴーグル視野を切り替えるorゴーグルをはずさずにできる操作が欲しかった。ゴーグルを着けたまま自慰するのは正直気持ちいいけど、「出したもの」を受け止められないのでこの対策必要個室ビデオではオナホが付いてたけど、家ではオナホの処理がめんどくさいのでもっと簡易な対策がほしい。ダンボールで囲いでも作って、液体を受け止めようかな。

 総評としては、コンテンツ次第で購入もありかな。ただVRでAVを見るのは楽しい金額を考えると、即買いたいというほどではないというのが本音だよ。ただ、次回個室ビデオにいったらやっぱりVRを選ぼうかなとは思う。AVだけに使うよりも、現実逃避癒やし系コンテンツが出てきたら買おうと思う。今回は、実写AVしかなかったんだけど3Dエロゲなんかやったら違った感想になるのかな? 体験できる場所を探している。

 最後建設的な提案を一つ。VRは種々の問題を抱えているけど、「そこにいる感」は本当にすごい。自分の全視野映像を見せられると、気持ちも外界と隔絶してる気がする。一言でいうと現実逃避だよ。だから美少女動物園アニメ世界に入って、透明な第三者としてキャラストーリーの進行を眺めたいと思った。つまり、VR-きんモザとかVR-けいおんを作れば癒やし度MAXだよね。日常系アニメがVRにならねえかなと強く強く待ち望んでいる。もし既にあったら、教えてください。

世界はなんちゃらかんちゃら

ってアニメ見て思ったこと。

それだけに限らず限らず漫画アニメゲームドラマ映画小説、等の物語

ディズニーのようなストーリーを数人のチームで作っている作品はまだ何とか見れますが、何でもありな設定が多すぎてどれも見れなくなってきました。

から実話や実話を元にした作品バラエティー、あと日常系と言われるストーリーがあってないような作品を楽しんでいます

決して作品否定しているわけではなく、そういったことを楽しめなくなっている自分が悲しくなってきました。

汗をかく趣味は別としてもアイドル模型鉄道関係、割と大半のコンテンツは無から作り出すフィクションのようなものが多く

そいうったものを楽しめてた頃に戻りたいとこのアニメを見て思いました。

改めていいます個人意見ですのであしからず

2017-07-12

NEW GAMEとかいうクソ萌えアニメ

露骨性的描写とか、プチ百合要素とか、クソオタク共感できるような要素とか、

「どうせお前らこんなのが好きなんだろ」的なウケ狙い感が滲み出て気持ち悪い。

自分たちが作りたいから作ってるアニメというよりビジネス萌えアニメに見えてならない。

おかげでストーリーに深みがないし、キャラ作りにも深みがない。

人気作品キャラのいいところを足していって平均をとったような、悪い意味で当たり障りのないキャラ作り。

ストーリーが薄いという意味では日常系というジャンルになるのだろうけど、日常系の良さであるキャラの深みがないだけに見るに堪えない構成になってる。

ビジネス萌えアニメとしては正解なのかもしれないけれど、こんなうっすいアニメに騙される視聴者はいるのだろうか。

まあ見てるのは中高生だけだろう。

2017-07-08

ひなろじ

女子高生カードゲームで遊びながらキャッキャウフフする日常系百合カードバトルアニメだと思ってたのに、前作からの続きっぽくてちんちんがしぼんだ

けものフレンズ面白さの本質

けものフレンズ』の面白さの本質は、ガイナックス的なアニメ価値観から抜け出しているところにある。

少し補足すると「抜け出している」という意味は、ある価値観に反発したり、故意に避けたり、過剰に抑圧したりすることではない。一例を挙げると「あんなクズな父親のような人間には絶対にならない!」と考えることはすでに父親の重力に捉えられている、ということだ。

もうひとつの「ガイナックス的なアニメ価値観」は少し複雑だ。細部へのフェティッシュなこだわり、現場いぶし銀技術者ひとつの生物のように有機的に躍動する集団、学校文化と官僚システム/軍組織への熱い礼賛、マスメディアやと民主主義への蔑視……古い世代のアニメオタクの王道ど真ん中の価値観。この価値観の根底には「責任のとらなさ」がある。これについては後述したい。



私自身、『けものフレンズ』は話題になっているのをtwitterで見て、5話くらいから興味を持った後追い組のひとりだ。徐々にハマり、最後にはとても感動した。けれども、しばらくたってもその面白さをまったく言葉にできないことに気づいた。まるで「解」だけが前触れなく控えめに差し出されたようだった。この困惑について、福原慶匡プロデューサーインタビューで語っている。


「皆さんも、なぜ魅力を感じるのか、はっきりとは言語化できてないと思うんです。食べ物でも、なぜかクセになっちゃうみたいなものってあるじゃないですか(中略)というのも、僕が5年前にその感覚を経験しているんですよね(笑)http://a.excite.co.jp/News/reviewmov/20170327/E1490547358865.html

放送終了後、ネット上でいくつか探してみたが「大ヒットの理由」や「エヴァとの共通点」などIQの下がる批評しか見当たらなかった。その清新さや核心について書かれているものは無かった。自分で分析してみてもやはりわからない。一見すると『けものフレンズ』は、パワプロで喩えるなら「オールBでよくわからない特殊能力がたくさん付いている外野手」だ。ツッコミどころがあるようで、よくよく見ていくと隙がない。(あくまでも「一見すると」であり、構成についてはほんとに素晴らしい。監督自身は「怪我の功名」と謙遜するアライさんパートは発明と言っていいぐらいだ)

たつき監督の過去作を見ていくと、クオリティをまんべんなく上げた作品を作るというスタイルは昔から共通しているようだ。『けものフレンズ』では登場キャラクターの紹介とストーリー展開を均等に進め、両者が高いレベルで一体になることを目指したという。インタビュー記事最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズたつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!!」(以下、「最終話直前インタビュー」)ではこう話している。

「「キャラ先論」「話先論」があると思うんです。そこをまったく同じパーセンテージか、行き来をすごく増やして、キャラ優先なのか、お話優先なのか、わからないレベルでその2つが有機接合できるといいなと考えていました」http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12855680/

ところで、仕事でも3Dアニメを作り、休みの日も3Dアニメを作っているというたつき監督だが自主制作アニメ『眼鏡』発表後の2010年に行われたインタビューでは興味深いことを語っている。ここに一部抜粋したい。

―― アニメはお好きなんですか。

たつき 大学時代に「アニメ作りたいわー!」とか思い出したころからちょいちょい見だしたんですよね。

―― 「すごいアニメ好き」みたいな感じじゃないんですね。そもそもアニメをあんまり見てなかったのに、なぜアニメを作ろうと?

たつき アートアニメみたいなものは学校で見させられていたんですけど、もっと俗っぽいほうがいいなと思って「眼鏡」を作りましたhttp://ascii.jp/elem/000/000/532/532388/index-3.html

本人の発言を鵜呑みにするわけにもいかないが、そう質問せざるを得ないなにかを質問者も感じたのだろう。確かに『けものフレンズ』は熱心なアニオタが作ったアニメという感じはしない。1話の出会いシーンと休憩のシーンが例外に思えるほど性を表現すること行わない。その他ではペンギンの脚やカワウソのケツぐらいだ。もちろん全年齢向けというコンセプトもあるだろうし、動物と人間という認識の違いに厳密に取り組んでいることもある。だが、繰り返し見てもそこに「ほんとはエロくしたいけど抑えよう」や、「萌えを感じさせよう」などという作為が感じられない。肩の力が抜けているというか、監督の視線が別のところを見ているような奇妙な感覚があるのだ。

話題にもなったペンギンの脚については「最終話直前インタビュー」で、こだわったポイントは肉づきであり、それは未だ言語化できていないパラメーターと語っている。やはり焦点が別のところに当てられているようだ。このたつき監督独特の感覚について、チームの中では「ガラパゴス的」「ほどよく鎖国している」「天然」(「最終話直前インタビュー」)と表現されている。

たつき監督の制作に対するスタイルがかすかに見えてきたが、根本的なところ、なぜ面白いのか、なにが新しいのか、どこが違うのかが一向にわからない。繰り返し観ても「サーバルちゃんかわいい」「言われるも!」以外にこの作品を語る言葉は見つからなかった。

そんな時『シン・ゴジラ』についてのツイートたまたま視界に入ってきた。ああ、あの作品は私にとって全然ダメだったな、なぜってあれはオタクのウェーイだったから。だから受け入れられなかった……だからけものフレンズ』は良かったのか。本来なら過去や同時期に放送された作品に触れ、その違いを論じることで導き出すのが正統な論証だろう。だがここでは『シン・ゴジラ』を補助線に引くことでショトカしたい。

シン・ゴジラ』はあの庵野秀明監督による作品だ。詳細は割愛しよう。宮台真司の批判とか概ね同意だ。私がアレルギー反応のような拒否反応をおこしてしまったのは別の部分になる。同作でも、指揮命令系統のフェティッシュともいえる再現、圧縮された膨大な情報量、巨大な生物のようにフル回転する官僚機構がたっぷりと描かれる。ああ庵野秀明だ、ああガイナックスだと感じた人も多いだろう。ただ、結構な面積が焼き払われ、放射能に汚染され、東京の中心で彫像のように固まったゴジラが実写として映し出されるとシニカルな感想も浮かぶ。「想定外の天災」とはいえ主要な登場人物はなんの責任も取らないだろうな、“庵野秀明から”。

ガイナックス庵野秀明に代表される彼らが、凝縮し、エッセンスを取り出し、世に提示してきた価値観。古い世代のオタクの王道ど真ん中の価値観。そこには、新兵器があるなら使おう、ボタンがあるなら押そう、ロケットがあるなら飛ばそう、人類補完計画があるなら発動させよう……後は野となれ山となれだ、という姿勢がその根本にある。責任の取らなさ。それが露出してしまうと、フェティッシュに埋め尽くされた119分はオタクが「ウェーイ!」とはしゃいでいるようにしか見えなくなる。

新しい爆弾が作れるなら作りたい、作ったなら使ってみたい。そういう欲望はギーク価値観として近代には普遍的にあるものだろう。それは責任とセットになっていなければ極めて危うい。『ジュラシックパーク』(1作目)に出てくるでぶが度し難いように。『シン・ゴジラ』の官僚たちは誰一人弾劾されず、断罪されずスムーズに復興へ移っていくだろう。彼らの合理性なら、半減期が2週間なら翌月から暮らすことができるだろう。三権が一体化した効率の良い行政システムを築くだろう。責任を切り捨てたからこそ、フェティッシュの興奮に耽溺できたのだ。棄てられた責任野ざらしにされ担う者はいない。

2000年代2010年代アニメにおいてもガイナックス的な価値観は揺るいでいない。おそらくこんな声が聞こえるだろう。「『ハルヒ』は?『らき☆すた』は?『けいおん』は?『まどマギ』は?『化物語』は?日常系を無視するなとんでもない!“大きな物語”をまだ求めるのか?!」このあたりはもっとその分野に詳しい人の評論を待ちたいと思う。私の見立てでは、それらは(主に女性の)キャラクターについてのフェティッシュを深めたにすぎず、逸脱はしていない。フェティッシュに注力すればするほど与えられた価値観の中での反復行為となり、自らをその価値観の内部に限定させるという結果を生む。そして、目を背けた価値観のもの形骸化しながらもしっかりと保存され、視聴者を貴族的な愉しみという隘路に導く。

もし汲々とした再生産のサイクルの中にどっぷり浸かった人なら、そこから抜け出すには並々ならぬ苦闘と意志が必要だ。たつき監督にはそうした努力は必要なかっただろう。『けものフレンズ』は最初から“できている”。

これは自由の味だ。

ジャパリパークではフレンズたちは当たり前のように責任を持ち、細部へのこだわりは新しい領域に向けられているがそれ自体に耽溺していない。古い価値観を超えるものを作ろうとして頑張った結果やっとできた、ということではなく、初めからそうした問題意識のものが存在していないかのように新しい価値観を持っている。それほどあまりに自然に表現された作品として我々の前に現れた。

可能にしたのは主に3つの要素からなる。「3DCG作画」、「バランス感覚」、「アニメばかりを見ていないアニメ監督」。この3つは密接に関係している。「手書きには温もりがある」という言説は否定できないが、大勢が1枚1枚セルに色を塗るという時代ではなく、1人である程度は全部作れる3DCGという環境がたつき監督にとって不可欠なものだったことは想像難くない(実際はirodori時代から分業していたことはブログからも伺えるが、作業量や機材を比較して)。Wikipedia情報によると、彼はサンライズ作品のCGを担当することで商業的なキャリアスタートさせ、以降手がけた仕事は一貫してCG関係だ。これがもし手書きスタッフとしての参加なら、今の形の『けものフレンズ』は存在しなかったし、たつき監督もおそらく従来の価値観に染まっていただろう。

3DCG上で現在主流の2Dの表現をそのまま再現することは難しい。「不気味の谷現象」ではないが、3DCGから2Dアニメに寄せようとすれば違和感が増え、それを克服するためには新しいアプローチ必要になる。たつき監督はレイアウト(構図というよりも画角)の段階からキャラクターの正面を巧みに演出し、同時に正面ばかりで飽きさせないように一話一話を構成することでこの問題に挑んでいる。技術的な分野における刷新、さらに強く言えば断絶。これにより従来のアニメ表現から自然と距離をとることができたことは『けものフレンズ』にとって幸運なことだった。

次にバランス感覚が挙げられる。たつき監督のスタイルにも作品の全てをコントロールしたいという欲望が見える。映像作家としてこうした欲望は一般的ものだ。ただ、「監督、コンテ、演出、シリーズ構成脚本たつき」と商業アニメで網羅しているのは尋常ではない脚本についてはWikipediaの項目を参考にした)。福原Pは、その秘訣はレイアウトからビデオコンテ、セリフ、声の仮当て、声優への細かな演技指導、修正、差し替え、調整という全ての作業をやりつつも「作業のカロリー計算ができる」ことだと語っている。

「そこらへんはプレスコで作ってきた『てさぐれ!部活もの』の経験が活きていると思いますたつき君はその場のグルーヴ感で「これはやったほうがいい」と思ったら作業しちゃうんです。その後のカロリー計算も、しっかりできる人」

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1488452395

「北風がバイキングを作った」ではないが、繁忙期は1ヵ月ほぼ泊まり込みだったという『てさぐれ!』における過酷な進行がたつき監督を鍛え上げたことは間違いない。余談だが、ファンによるスタッフロールの解析やたつき監督のTwitterでの発言から、『てさぐれ!』2期からirodoriメンバー関西から呼び寄せたようだ。一部で話題になった出来事もこのあたりに遠因があるのかもしれない。閑話休題

福原Pの言うカロリー計算とは、「作業量」と「かかる時間」と「納期まで時間」を正しく見積もることができるという意味だ。結果、各話を見ても全体を通して見てもまったく破綻していないばかりか、各話のバランス、全体のバランスがとても良い。ほとんどの工程にアクセスし、手を入れ、なおかつどこか一場面に片寄っていないということは特筆すべき能力だ。このバランス感覚ミクロの視点とマクロの視点、ミクロの作業とマクロの作業の両セットを備えていないと成り立たないものだろう。シナリオ含め、一貫してたつき監督の思想が反映された『けものフレンズ』。そこでは、「美少女の細部にひたすら耽溺したい」というような偏ったフレームは分解され、ごく抑制の効いたボリューム/表現としてバランスが整った形で配置されることになる。

最後は、アニメばかりを見ていないアニメ監督。これは富野由悠季が公言し宮﨑駿も暗に語る「アニオタが作るアニメはつまらない」という言葉の裏返しであるたつき監督がケニア育ちだったから、というわけではないが本人の発言ではアニメを「ちょいちょい」見るようになったのは大学で「アニメを作りたい」と思った頃からだという。この時点で「東浩紀は『セーラムーン』をリアルタイムで観ていなかったニワカ」とディスられたレベルでのガチのアニオタではないとも言えるが、ここではirodori制作の短編を元に検証してみたい。

1作目『眼鏡』にあるのはメガネ萌え主人公エヴァギミックNARUTOアクションジョジョネタ(格闘ゲーム版)、東方という、既視感のあるオタネタだ。テンポの良さやオチの付け方など評価できるポイントはあるが、お約束というメタ設定(いくら殴られても負傷しない、カエルが空を飛ぶ、怒りで異形化、いくらでも撃てる弾薬など)のあしらい方はごく普通オタク価値観を共有している人向けに作った短編という印象だ。

続く『たれまゆ』では全体的にパステルカラーキャラクターの柔らかい描写に取り組んだことが見て取れる。手描きによる2Dアニメで制作され、架空の田舎の超常的儀式を通して小さな世界が描かれる。しかし、作業コストが高かったのか、合わなかったのかこの後は2D手書き手法は行われていない。

第三弾『ケムリクサ』では再びソリッドな3DCGに戻る。NARUTO風のアクションレベルアップし、設定も作り込まれている。リナちゃんズと呼ばれる5人の可愛らしさと非ー人間ぽさには独特の魅力がある。『眼鏡』のようにネタをそのままネタとして扱うことはなくなり、説明は最低限。たつき監督の作家性の輪郭がはっきり見えだした時期だろう。30分弱の作品にかかわらず、構成やカット割りに無駄がなくかなり洗練されている。しかし、完成度の高さと裏腹に、注目を集めた『眼鏡』よりも再生数や評価は低調だった。ニコニコ動画の過去のコメントを見ると『眼鏡』の軽いパロディのノリを期待する声が多く、制作側としては不本意な結果だったのではないだろうか。ここでは、1作目でふんだんに盛り込んだパロディで注目を集め、2作目では手描きアニメに挑戦。結果、手描きからは撤退し3作目では3DCGでストイックな作品に挑戦したという流れを指摘するに留めたい。

4作目となる『らすとおんみょう』は福原Pと出会うきっかけとなった作品と言われているが、1話を作ったのみで未完となっている。女性のキャラクターの表情はまた一段レベルアップしており、3DCGの中で2Dアニメ表現に歩み寄りたいという制作者の努力が見て取れる。何がこの作品を放棄させたのかは推測でしか語れない。多忙となったためや、異国の魔女と「適当だけど超強い男子中学生っぽい陰陽師(の下請け?)」が子作りするという設定に着地が見出だせなかったのではないかと思われる。現在残された多くの断片からは具体的な落としどころは示されていない。同作はいわゆるハーレムものの構造を取っており、一方でたつき監督の描く萌えはごく控えめだからだ。

5作目となる『のための』はirodoriとして最後の自主制作作品となった駅長さんシリーズ。できあがった時期は前出の『てさぐれ!』の激動を超え、プロフェッショナルとして確立した後になる。正確には『らすとおんみょう』より前に断片的な映像が出ていたが途中に長い中断があり、実質的に『てさぐれ』後に作られたものとみなすことができる。時系列で書くと2012年に2年がかりで『ケムリクサ』が完成。2013年前半に『らすとおんみょう』(1話)。2013年後半から2015年まで『てさぐれ!』シリーズ2016年8月末に『のための』が『駅長さん フル版』(以下、『駅長さん』と便宜的に表記する)として完成した。この作品は5分という短い時間ながらプロの仕事というべきものだ。目が描かれていない駅長さんの動く姿には、これまでに向上した技術が昇華されシンプルな姿で完成している。

ここで「アニオタの作るアニメ」(以下、オタアニメ)の定義について考えてみよう。もちろん厳密な定義などできようもないが、本文章が求める要件は「特定の層だけをまなざしている作品」であり、具体的には「アニオタ視聴者を満足させることを目的とした作品」であるたつき監督は『眼鏡』では明白にオタアニメを目指し、続く『たれまゆ』では本格的に手描き2Dを試み、より迫ろうとした。ここで最初の転機が訪れる。手描きという手法があまりにハイカロリーだったからか、ここでこの方向は放棄された。なろうと思っていたがなれなかったのだ。以降、アニオタ視聴者をメインの観客に据えることはなくなり、アニメばかりを見ていないアニメ監督として本来の姿、幅広い層へアプローチする道を歩むことになる。

ケムリクサ』の段階で3DCGによる手法に迷いはなくなり、削られたカットからも抑制の効いた演出を志向していることが見て取れる。この作品から作風が変わったようにみえるのはテーマシリアスからだ、という批判も予測されるが「ストーリーシリアスになる=オタクに媚びていない」という短絡は採用しない。実際、表向きはオタク向けの作品ではないと装いながら水面下で「今回はこういう感じで行くのでひとつよろしく、へへへ」と、メタ構造(オタアニメにおけるお約束の構造)やメタ構造を逆手に取った仕掛けを差し出すという交渉を行う作品は実に多い。同時に「まったくオタクに媚びてませんよ」という宣言は、冒頭に挙げた父親の比喩と等しく、オタアニメの枠組みから実は一歩も踏み出していない。『ケムリクサ』では前2作であえて“なろう”とした努力が消えている。木の枝が河に落ちるように自然に、観客と交わす密約もなく、反発もなく、媚びていない。ピンポイントに評価される層よりも広い範囲をまなざしている。『眼鏡』よりクオリティは高いにも関わらず受け入れられなかったことは間接的な傍証になるだろう。

『らすとおんみょう』ではその揺り戻しといえる現象が起こっている。ギャグテーマTwitterで発言しているが、いかにもオタアニメという構造(そのままアフタヌーンあたりで掲載されても不思議はない)にチャレンジするも1話を完成させた後に頓挫。理由は色々考えられるが、これまで見てきた通りハーレムものの企画自体がたつき監督に合わなかったと考えるのが妥当だろう。この時期が2度目の転機になる。ある程度スタイルが固まったのだ。それは『ケムリクサ』で表現されたスタイルの延長にありジャパリパークへ続く道だ。キャラクターに瞳を描くことさえ取り止めた『駅長さん』は『らすとおんみょう』の続きは作らないという静かな意思表明とも受け取ることができる。


再び繰り返しておきたいのは「3DCG作画」、「バランス感覚」、「アニメばかりを見ていないアニメ監督」この3つはどれかひとつが先立つものではなく、お互いに深く関連しており不可分なものだ。『けものフレンズ』ではこの全ての要素が花開いている。この作品に超絶的な技巧が込められた作画や、ぴちぴちとした美少女あるいは美男子を求めることはできない。あるのはサバンナに向けて開かれたような、開け放たれた窓だ。振り返ると、室内にはエヴァ以降20年にわたる作品がある。時代を代表する色褪せない傑作もあるだろう。でも、もう昔の作品だ。新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込み、清々しい朝日に貫かれた後では、戸惑いつつも思い知らされるのだ。どれだけ偏狭な価値観に縛られていたか。こんなにもこだわっていたものは汲々としていたか。自由とはこういうことだったのかと。

自由の味。開放されるということは、決定的に変わってしまうということでもある。一度開放されたことを理解してしまうと、重さの無いなにかが失われてしまい、二度と戻ってはこない。それを無視して、例えば「エヴァけもフレ」というように馴染みのある文脈に引きずりこみ安心することもできる。「ローエンドなCGでもいいものは作れるんですよ」と心の平穏を装うこともできる。でも、そういうことはもうやめにしよう。『けものフレンズ』はこの20年間潜在的に待ち望まれていたアニメばかりを見ていない監督によって作られたアニメなのだ。その面白さの本質は、ガイナックス的なアニメ価値観とは別の場所に立っていることによるのだ。私はたつき監督の成果に最大限の賛辞を贈りたい。素晴らしい作品をありがとう

ただ、アニメを見る目がこれまでとは違ったものになったことは少し寂しく感じてしまう。世に次々と出てくる新しい作品がどれだけ面白くても、それらが“過去の遺跡の新作”ならばそれだけで手放しで楽しめなくなったからだ。つまり、ちょっとした困難をかかえこんでしまったことになる。でもそんな心配はあまり気にする必要はないのかもしれない。なぜなら、すでに誰かが言っていたようなのだ。困難は群れで分け合えと。

2017-06-24

日常系アニメ面白

過労で一日もまともに飯が食えず終電ぎりぎりに帰ってた時期に

少なくとも、私にとって帰りの電車で見たほのぼのとしたアニメ達は癒しだった。

どうこう説明するのも無粋だが、説明してみると

あのアニメ再生する瞬間、その時点で脳が外(まだ帰りの電車)なのに

家にいる感覚になる。一刻も早く帰って寝ないと続かない時期に

早く再起動までの以降時間になれる。

あの瞬間が超絶過酷労働だった私には救いだった。

直見ているアニメジャンルこそほのぼのとか、日常系と言われる奴だが

何話目でも良かった。

それくらい現代人はストレスフルなので

あいったアニメが忙しくなる前はツイッターとかでバズったりしている理由がわからなかったが

今は理解できるのである

※ただし皆さんの総意とか代表的意見のつもりは全くないです。

2017-06-23

なぜ、マンガドラマノベルゲーム高校生主人公物語が多いかというと、

そこにノスタルジーを感じて、心が落ち着くからなんだよね。

日常系との相性は抜群。

あだち充先生物語なんて、まさにそう。

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