「ウォリアー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ウォリアーとは

2024-11-17

[]

タクティクスオウガリボーンを4章までクリアした。Cルート

禁呪や死者の宮殿でC.H.A.R.I.O.Tでアイテム集めをしたのもあってプレイ時間ゲームの記録で7日と18時間(186時間)ぐらいだった。

前評判で色々出てきてたけど、楽しめたとは思う。レベルキャップあんまり面白くはないと思う。バフカは気にならなかった。


寄り道(死者の宮殿)が長すぎてストーリーあんまり覚えてないけど、Cルート王道って感じだった。

  • カチュアは実に面倒くさいキャラだなと思った。メンヘラというかヤンデレというか。
  • バクラム人がどうとか出てきても、あんまり頭に入ってこない。
  • タルタロスと決着をつけずに終わるのは消化不良感。
  • 最後突然に魔が出てくる(死者宮で話しはあったけど)のはなんだかなーとは思った。


難易度は3章あたりから厳しくなってきた。難易度設定に余裕があんまり無いような印象。



使ったクラス一口感想



その他



カーテンコールやW.O.R.L.Dでの他ルートは一旦保留するつもり。

やるならイベントだけ見る目的でさくっとやりたいけど、それができないっぽいし、ドラクエやりたい。

レベルシンクアイテムアジャスト強制するのはやりすぎだと思う。

2024-11-14

[] ウィザード&ウォーリアーウィズマネー 三河ごーすと

三河ごーすとのデビュー

今はなんかラブコメとかなろうとかウケ狙いの作品作ってるタイトルばっかりだけど、さすがに2012年投稿作となるとあるていど独自設定の創作興行バトル物をお出ししてきた。

 

第18回電撃小説大賞銀賞

読んでみて、うーん銀賞。といった感想

いや、100ページでギブアップしたんですが。100ページで主人公タッグが二日過ごしたかな。

出会って、主人公を無理やり従わせて、学校いって、ヒロイン過去戦を見て、もっかい学校いって、主人公の初期ステ確認して、あとは世界名前ゲームや金回りのを設定ペラペラペラとつまびからにしていって…

100ページ。

ここまで盛り上がる部分無し。

あ、ヒロインも金回りで束縛されやらなきゃいけない理由あるんすね。うん、そういう話まだ続くの?あーじゃあもういっか。

みたいな。

文章はね、読める。とても読める。クセもなくて読みやすい。グッド。

ただ導入も動機世界も雑で、若い力を感じる。

 

年収200万以下地住民、1億以下地中流住民、1億以上で天空住民

とてもお金を出せば苗字四季を使える名門御四家入りだ!

地下住民白髪赤目のアルビノ人種になるぐらい地下世界進化してるし名前カタカナでわかりやすいぞ!

主人公中流行きの裏パスを買ったやつから奪い地上に出てすぐそば屋敷に忍び込み即ヒロインに捕まったぞ!

 

ラノベなんてそんなもんでいーんだよ。主人公高等教育も受けてない地下住民でもそういうキャラだっけ?とそこらの不良レベルに落ち着いても、中流以上の世界先端技術システムを紹介されても頻繁に「地下で長に聞いたことがある」とかで物分りよくされてもいいんだよ。

そんなんでも、読めるんだよ。

キャラ面白さがあればよ。

無表情無関心キャラいいよね!ボクも大好きだ!

からこそ二人ともたいして重要視してない学校いかせるなんてことに尺を使わないで、もっと能動的に動いてほしかったよね。学校ヒロインが有名であるってところや過去片鱗を見せる程度で別に無くてもよかったなぁと。

せっかくの西遊記システムなんだからもっとヒロイン首輪をグイグイひっぱらして脅して競技競技道具の店を回らせるとかで設定説明と交流を同時進行すればいいのに、第三の大人メインキャラクターがかなりでしゃばっちゃって、二人のキャラがうっすーーくなっちゃってる。ぼかんメールで脅すところはまあよかったよ。

その物語を円滑に回す操り大人となんか知らんが他人から奪って年収億り人になって天上に行きたいなるほど低知能な主人公がなんか喋ったり考えたりしてるうちにページが進んでいっちゃった結果、これ作者はキャラゲームより経済格差搾取構造かに興味があって気持ちよくなってんな?と邪推を募らせていく。

 

そんなんを100ページかけて対人タッグ戦の「ウィザード&ウォーリアーウィズマネー」WWWMはヒロイン過去の一戦をビデオ観戦するだけなんだけど。

んーまぁ、面白くなりそうな気配がある設定ではある。インタビューにもあるけど、やっぱりMTGとかを連想するよね。

ウォーリアーで戦い守るべき本人は呪文サポートする形。

才能や属性は生まれつきでありつつスキル(カード)は生まれつき固有と金を出して買う汎用スキル(カード)があるってTCG部分を入れ込んでるよね。でも現実プロ競技シーンでは全てのカードプールが前提で、金次第ってのは下々の一般享楽プレイヤー視点だし。

属性コストが増減するし反対属性もあるし、でも2属性持ちはレアだしとやや複雑な設定で、5枚のスキルで戦う公平な知略的部分と、鍛錬による基礎バフと生まれ属性制限属人的部分があって面白そうではあるけど、どこに入れ込んで見ればいいのか短い描写ではわからなかった。

5枚スキルプロなら公開しない秘匿に割くのが常道、とワールドトリガーシールドやバッグワームスロットさかれがちでショボーン…みたいな気持ち

 

さらに興を削ぐのがスキル発動。額につけたハチマキの台座の溝にスキルカードを走らせる。

カードスラッシュ

テイマーズ、いいよね。剣、いいよね。

うーんしかし、額のハチマキカードを走らせる。どうイメージしても、カッコよくない。

描写を読んでも

「頭に巻きついた機械であるハチマキのように巻かれているのだが、額の部分に台座の出っ張りがあり、細い線が引かれている」

よくてナルトの額当てをイメージしてみても「出っ張りがあり」となんだかレジカード読み取り機のような外付け機器的やぼったさがある。

動作も、アイドルがするような横ピースを目の位置で走らせるやつを額でしたり、野球帽の鍔を回すように親指と人差し指でさっとする姿をイメージしてみたのだが…でもやっぱり額はないよ。

イラスト担当も苦労したのかあまり魅力的なデザインにはなっていない。耳に月と太陽ピアスをつけている設定もあって、結構頭部がごちゃごちゃしている。

 

そんなヒロイン、狂える二律背反死神(ルナティック・ザ・デス)の!太陽と月の相反属性を唯一持つヒロインの!代名詞スキル太陽と月の女神の気まぐれ」の効果とは!

互いのウォリアー身体能力バフ段階をランダムに変化させる!

そしてヒロインはなんと毎回これを有利に決めてくるのだ!

……

パルプンテで毎回良い効果ますよ。みたいな感じなんでしょうか。

いやーこれ、魅力的か?チート能力解釈しても、魅力的なチートか?

互いの身体能力ランダムに変化させるユニークスキルヒロインです!

面白いか

面白いのならそれを100ページ、全体の1/3までに描写してほしかった。

 

 

 

 

文体で2連敗したあとに読んだ作品で、読めるだけでありがてぇと読んだが流石に一章まるごとでこれはつまんない時間が長かった。

マン強い人やシステムにワクワクする人、徐々に盛り上がるのが好きな人なら余裕で読めると思う。

私には没入するための、ページをめくるための燃料が足りなかった。

無表情やツンツンしたヒロイン自分も好きなんすけどねえええ。

どう考えてもキャラクターの比重が軽かった。

でもこれから友達の妹が俺にだけウザい」とか「義妹生活」とか売れる作品書いていくんですよね。わからんもんです。

 

 

 

お金がなくてもカードゲームで勝てる!? 第18回電撃小説大賞銀賞受賞『ウィザードウォーリアーウィズマネー三河ごーすと先生インタビュー

https://dengekionline.com/elem/000/000/454/454781/

2024-10-08

anond:20241008132647

それって常識人だと思っている非常識人としても成立するし

だいぶ前から言われてるジャスティスウォリアーの話の焼き直しにしかなってないね

2024-07-18

anond:20240713191353

ソーシャルジャスティスウォリアーの逆ってことだろ。

 

寛容

良い意味での無関心

属性ではなく相手個人を見て優しくも厳しくもできる

他人を敵味方の区別してない

2024-06-15

だいたい当時のコンキスタドールにしたって

「こいつら生贄とか野蛮杉内www教化してやるンゴwww」みたいな動機はあったわけで

今のポリコレウォリアーも結局のところ植民地主義が根っこにあるのは同じとしか思えねえんだよな

2023-10-02

anond:20231002113207

知ってる、そういう個体が出たとしても、やっぱりサンデーサイレンス系はヨーロッパ馬場に適性ないほうだと思うわ

 

サクソンウォリアーダービー勝ってても同じ事思いつづけてると思う

とはいえ、たとえばゲームみたいに、

ディープ産駒全頭をオブライエンクラスの厩舎に預けて試行錯誤を繰り返すような神様視点だったらどうだったのかなっていうのが知りたい気持ちもある

2023-03-10

キンカメハーツステゴディープの主な産駒(GI 2勝以上)

キングカメハメハ産駒

ハーツクライ産駒

ステイゴールド産駒

ディープインパクト産駒

2023-01-28

僕らの町の強盗

強盗話題で、俺の同級生もそういえばそんなことやってたなあ、と思ったから書くことにする。

強盗と言っても、勿論そんな殺しとかするグループじゃなくて、基本はどこの地元にもよくいる、中学生スリグループだけど。

グループの人数は大体5~6人。その中の一人、仮にTとする。

そのTが家が近くて、幼稚園のころからよく遊んでいた。

彼らの集合場所は、近所のイオンフードコートで、放課後、あるいは学校をサボって集まっては、誰を狙うかを話していた。

俺も、Tと遊んでたら、たまたまその集会に何度か出たことがある。うちにNARUTOを観に来ていたTと、その後遊びに行って…みたいな流れ。水曜が多かったかな。懐かしい。

基本的には、彼らは正義グループというか、金持ち、悪い奴しか狙わない、という空気というか、決まりがあるらしかった。

Tはリトルシニアで全国に行くくらい身体能力が高くて、(月4000円ほどの月謝を親が払ってくれなくなってやめてしまったけど)

あと頭も普通に良かったので、ターゲットの家に侵入するときも、計画を立てる時も、中心となっていた。スリグループだが、流れでひったくり、置き引きもよくやっていたようで、

空き巣、ついでに強盗は彼らの中だとサブというか、遊びに近い感覚だったと思う。

スリは本当にみんな上手くて、試しにポッケに財布を入れてその辺歩いてみい、と言われて、30分後に帰ってきたら、本当にポケットから無くなっていて、技というのはあるんだなあ、と思った。

中でも、痩眼鏡の、Sは本当にスリが上手いらしく、昔はイジメられていたらしいのだが、スリの実力だけで一目置かれていた。

意外だったのは、、置き引きが意外とよく捕まってしまうらしい、みたいな話で、Tと同じ野球チームだったライト君(ずっと「ライト」と呼ばれていて、本名は知らない。多分右翼を守っていたからだと思う)が、

「置き引きはマジで3回パクられたわ。押し入り(強盗のことをグループ内ではそう言っていた。『押し』とも)の方がええな」みたいな話を、コーラを飲みながらしていたのは印象的だった。

押し入りの基本はストーキングだ。子供が外をうろついていても、何も思わないし、何より彼らはやはり、正義を大切にしていたので、

悪い奴しか狙いたくない、という思いが強いのも、手法合致していた。現金を持って歩くようなら、スリ、もしチャンスがあれば強盗もする、ということで損のない計画だったと思う。

流石に俺は一度も参加しなかったが、近所の人間の噂とか、何時頃帰ってきたな、とか、犬の散歩でどこで見かけた、みたいな情報はいくつか話した覚えがある。

免許運転するのも、グループ内の一人が出来たらしいのだが、やはり地元の方が地の利があったのか、市外には俺の知る限り、出ていなかった。

ある日、Tに『増田のおかげで凄い儲かったわ!』と嬉しそうに言われ、イオンの中に入っていた駄菓子屋で、駄菓子と、遊戯王カード10パック奢ってもらえたので、情報は役にたったらしい。

記憶微妙あいまいなのだが、ガムテープババア縛った、というようなことも言っていた気がするので、多分強盗で得た金だったのだろう。

強盗の手順もいくつか聞いた気がするのだが、その時のパックで『ドリルウォリアー』を当てて、Tやライト君と一緒にハイタッチした方が、鮮明な記憶だ。

まあ、何にせよ、悪いヤツらではなかった。ライト君がけんかっ早いやつで、彼が始めた喧嘩に誘われることもあって、『家の包丁とか持ってった方がいいんかな?』と聞いたら、

「いや、刃物は捕まった時、鑑別超えて年少だし、ゴチャマンなった時危ないかバットにしとき」みたいなアドバイスもくれたし、(あ、でも刺す時は刃、縦にせんで横に構えて、ここ狙うんやで、みたいなのもちょっと教えてくれたが)

ただ、TやSが、俺が喧嘩なんて得意じゃないのを知っていて、彼ら二人が、俺が危ない喧嘩には参加しないように守ってくれていたと思う。

からライト君とSがヤクザに捕まった、みたいな話を聞いた時は、本当にヒヤヒヤしたものだ。

悪人を選定して押し入りをしていたので、たまたまヤクザの本人か、愛人かに当たってしまったらしくて、そんなのは一発で捕まった、という話だった。

結論から言うと、漫画みたいな話で、Tが事務所で指を落として、解決したらしい。

問題は3つあって、Tは緊張で間違えて人差し指を落としてしまったらしいということ、そして、その人差し指人参を勢いよく切った時みたいに、

どこかへ飛んでいってしまって、事務所の中で失くしてしまったということ。

ヤクザ子供に指を詰めさせたなんて、恥ずかしかったらしく、事務所の中でみんなで探して、医者も紹介してくれて、縫ってくれたとか)

Tの指は、動かなくなっていたが、まあくっついていた。そんなことより、ヤクザに気に入られすぎた、というのが問題しかった。ゲソをつけないと収まらないと。

強盗団は、Tの就職をもって、解散になったらしい。だが、後から聞くと、大体少年犯罪者グループは、そういう終わり方をするのが多いらしい。プロリーグに上がる、というようなもんだろうか。

その後、俺は普通に東京大学に行って、その辺の企業就職したが、ライト君やSとは、たまに連絡を取って飯を食いに行ったりしている。

みんな、大変そうだが、普通企業就職して、結婚もして、幸せそうに生きている。Tだけは、連絡が取れなくなったが、何とかシノギを見つけて、元気にやっているという噂を聞いた。

スタンドバイミー』みたいだな、と思うし、今、ニュースで捕まっている強盗団の顔を見て、同じような懐かしい気持ちになっている人も、きっと多いのではないだろうか。

彼らにも人生があり、友人がいるのだろう。そんな名も知らない誰かの、思い出を呼び起こしているに、違いない。

2022-12-27

ガノタって「非ガノタによる認識」をちょっとでも考慮できんもんかね?

これはガンダム!これはガンダムじゃない!ザクザクじゃない!同じに見える!?同じじゃない!全然違う!

いやもうキモいて………

ガノタって絶対「あー似てるけど違うよ」とかじゃなくて「全然違う!一目瞭然!こんなの違いもわかんないの?」みたいなノリで詰めてくんのほんまきつい

ザクじゃなくてザクウォリアールナマリア機ってなんやねん

ザクゆうとるやろ

2022-07-27

anond:20220727130725

騎士身分

騎士は叙任されるもので、生まれついての身分階級ではなかった。その点において単純に騎士貴族とみなすことはできない。貧しい兵士騎士身分に取り立てられることもあり、いったん騎士身分を得るとその長子も騎士となることが多かった[15]。フリードリヒ1世(1122年-1190年)は農民騎士になることを禁じたが、12世紀に作られた武勲詩『ジラール・ド・ルシヨン』には、実際には農奴騎士身分を得ることもあったことを伺わせるくだりがある[15]。とはいえ騎士は、その装備や馬を維持できるだけの財力のある領主階級事実上重なる部分が大きかった[16]。12世紀騎士修道会が創設されて宗教的騎士道が確立するとともに、騎士社会的に認められた上流階級となり、13世紀にかけて一種排他的・閉鎖的身分集団と化した[15]。なお騎士修道会の構成員公的には修道士であるためウォリアーモンク(戦う修道士)と呼ばれ区別された。ドイツでは、騎士黄金時代を迎えたホーエンシュタウフェン朝の後、次第に騎士身分一種貴族としての性格を強めた[17]。他方、商売などで富裕になった者が金で騎士身分を得ることも珍しいことではなくなった[15]。

2022-07-04

表現の自由は票にならない

結局国民の関心事は生活から経済福祉を重視するよね。

生活が苦しいのに男女平等を優先してる場合じゃないってのが前回の選挙の結果だったが、表現の自由も同様に生活をおろそかにしてまで大事にするものではない。

表自とフェミ戦争なんて一部の戦士ウォリアーしか関係がない空中戦だ。

2022-06-14

今年の競馬POG

まずはディープインパクトラストクロップを全頭指名

・エレガントギフト(父ディープインパクトジュエルメーカー

オープンファイア(父ディープインパクト 母ゴーマギーゴー)

・メズマライジング(父ディープインパクト 母フォルト)

シックポップアスク(父ディープインパクトワッツダチャンセズ)

・スイープアワーズ(父ディープインパクトスイープトウショウ

ライトクオンタム(父ディープインパクトイルミナント)

あとはディープ世代から

ダイヤモンドハンズ(父サトノダイヤモンド 母メチャコルタ)

 今年からの新種牡馬にして世代一番乗りの勝利

フェイト(父リアルスティールサンタフェチーフ

 こちらも新種牡馬サイバーエージェント藤田社長の馬。

オールアイズオン(父キズナキズナ

 この配合は選ばざるをえない。

アイリッシュパール(父サクソンウォリアーホームカミングクイーン

 サクソンウォリアーあんまり良くなさそうだけど期待を込めて。

この10頭でいきます

2021-11-02

anond:20211102171729

なので本当にこれらを実現させたいのであれば、単に統計上の賛成を増やすだけでなく、「弱い支持」を「強い支持」にするしかない

要は経済暮らしよりもジェンダー平等を優先するような筋金入りのポリコレウォリアーを増やすしかないのである

なんか違うと思うな

政治家視点では「弱い支持どまり政策選挙で掲げるメイン政策にしない」で

そういう政策をしてほしい一般人視点では「与党に対して嘆願書を送る」とかそういうのでしょ

現状は弱い支持しか得られない政策を掲げちゃう選挙戦略を間違ってる政党がいて

ポリコレ民がそれに釣られてる状態

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん