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はてなキーワード: パフェとは

2023-05-21

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回転寿司(ひらまさ炙りしゃぶ・剣先いかさっと醤油炙り・きびなご天ぷらにぎり・鯒・ブリュレシューアイスパフェなど)

クリームチーズみたいなケーキ

ひかえめに言ってちょっと贅沢なエクレア北海道練乳

愛知名物詰合せ御膳(弁当)

種子島安納シュークリーム

2023-05-14

anond:20230413222336

このおっさんの恋の相手がフォロアーにいるのかどうか知らないが、SNSパフェ写真と共に想いを伝えている。

毎日毎日決まったカフェパフェを食っていて、食生活大丈夫かとそちらの方が見ていて不安になる。

いや、むしろ怖いもの見たさの状態。怖い。フォースの暗黒面を見ている。

ミニマム社会実験を観察しているようだ。

2023-05-12

anond:20230512144131

マックスイーツいいよね、ホットアップルパイチョコパイ、あのチープなパイ生地

今日パフェの気分で全部甘いのより口直しも欲しかたから頼まなかったけど、

普通にセット頼むときにkodoのホットコーヒー付けてシェイクのSにしたりする。

今日のお昼はマクドナルド

とはいえマックとかのセットではなく、連休明けで疲れた頭を甘味癒したかった結果

喫茶店コーヒーゼリーパフェ

喫茶店プリンパイ

ホットコーヒー

以上

たまにはこんな日もあっていいやね

2023-04-07

配膳ロボットのせいで忙しくなった

最近、何かと話題になってる飲食店の配膳ロボット

某有名全国チェーンファミレスフロアスタッフとして働いてる立場から言わせてもらうと、

かに便利っちゃ便利なんだけど・・・あくまで「配膳しか」できない。

当たり前だけど、ご案内も、会計も、中間下げや最終下げも、配膳以外の業務は一切できない。

しかも、料理ロボットに載せるのも、どのテーブルに向かわせるかのデータ入力も全て人力。

仮に人間で例えるなら、体感的には人間0.1人分くらいの戦力でしかない。

それなのに、本部は「ロボットいるか人間いらないよね」ってことで人員を削減しまくる。

(勿論、単純な人出不足という面もある)

例えば、今まで3人のスタッフで通常に管理できていたフロアを、ロボットを1人分とみなして、スタッフ1人+ロボット2台に置き換えられる。

そうすると、人間(1)+ロボット2台(0.1×2)=1.2人分の戦力。

3人でこなしていた作業量を、1.2人分でこなさなければならない。つまり残りは1.8人分。

ということは、1人で2.8人分の作業を全て担当する羽目になる。

明らかに作業量過多。でも何度マネージャーにそれを伝えても何も変わらない。

何故なら、それはマネージャー判断ではなく、本社方針からだ。

よく、「配膳ロボットの導入で従業員負担が減った」だなんてニュースがあるけど、そんなのは嘘っぱち。

負担が減るどころか、逆に負担が増えてるケースも多い。

でも客はそんなこと知ったことじゃない。今まで通りの速さで、正確な、高いクオリティ接客要求してくる。

生身のスタッフが3人で回していた頃と同じように。

3人の作業量をほぼ1人で回さなければいけないスタッフに向けて。

糞共が。もうやだ。

追記)どこかの誰かが「フロアスタッフの数を減らしてない」と言ってますが、嘘です。減らしてます

少なくとも、俺の住んでいる地域の全店舗フロアスタッフ1人で回してます。(回せてないけど)

ちなみに配膳ロボットについてもう少し詳しく説明すると、「配膳」ロボットなのに全ての料理を配膳することはできない。

例えば、アルコール類のジョッキやグラス、パフェグラスみたいな縦に細長い容器を使うもの不安定で倒れる危険性があるので載せられない。

あとはコース料理みたいなセットは一部、店員が直接持っていくようにという謎ルール本部から指示される。ついでに言えばお子様のオマケとかも同様。

あと、手入力を疑うような反応もありますが、本当です。

料理を載せて、テーブルの番号を手入力。その後、発進ボタンを押してようやく出発。あくまで予想だけど、この辺の操作はどの機種でも大体同じだと思う。

2023-04-06

anond:20230406134602

パフェうま飼ったってどういうネタなんだよと思ったら一瞬で訂正してて草

新卒の頃上司ご飯をおごってあげた

パフェうまかった

2023-04-01

パフェ食べたい

深夜のパフェは美味しい。なので。 休日の昼下がり、飲みにいくならやはり焼肉!スーパーの特選パックのお肉で、ちょっと贅沢したい。ふと、そう思い立ち、袋麺の「五目」を買ったのだが、これがまた便利で...皿に取り分ける手間も省けるし、軽くお湯を注いでいただくだけで最高の状態でお肉を楽しむことが出来る。普段食べるよりも格段においしく感じ、しかも皿に移していただくだけで手早く食べられる。これはおいしい

Anond AI作成

2023-03-30

1ヶ月で5.5kg減った、やったこ

まだ2日残ってるけど

BMI25.5からスタート

水分も抜けてるので、実質3.5kgくらいだと思う

 

カロリー制限

600kcal以下 9日

600〜1000kcal 11

1000〜1500kcal 7日(ややチート

1950kcal 1日(外食

合計23453kcal

平均837kcal

最低390kcal

 

3.5kg脂肪が減ったとすると、1kg=7200kcalとして、28日間の必要カロリーが48653kcal、1日1737kcal

みたいな計算しながらダイエットしてた

 

基本食

野菜炒め味噌汁りんご、米(2日に1回ペース)、ブロッコリー、卵、ハム、肉、おでんサラダ納豆シーチキン焼き鳥

栄養補助、薬

サプリ(B、マルチビタミン、鉄、亜鉛)、玄米黒酢MCTオイル、イージーファイバー、リポドリン(少々)、飴、プロテインBASEクッキー

 

1ヶ月で食べた高カロリーもの

パフェスタバラテミスド海鮮丼

 

運動

ちょっとだけ筋トレ、歩行は1日平均5000歩くらい

 

分析

スプレッドシートで全部記録、グラフ

 

所感

400kcalを4日連続で倒れかけたのが反省

3度目のダイエットなので効率的にできてよかった

スタートダッシュにリポドリンはあり、一番苦しいのは開始3日目

分析的に動けば人は痩せられる

糖分補給りんごは有りだと思った

体にいいものを優先的に取ると残り取れるカロリーが少なすぎてきつかった

納豆シーチキン美味しい

自炊嫌いだったけど自炊し始めたらはかどった、野菜炒めの種やご飯を超小分けにして冷凍

冷凍食品を小分けにしてレンチンするというテクを身に着けた

小人食事を作るイメージ

 

2ヶ月目の目標

3.0kg減、そろそろランニング筋トレを始める

2023-03-26

anond:20230325191238

自分と、周囲と、お店に配慮できていれば全然OK

お店によっては写真嫌がるトコある。周囲の映り込みとかスマホシャッター音嫌がるお客さんもいる。

うどんたべててムせて鼻水垂れてるときとか写真やめてほしい。

パフェ花火ついてた、とかお皿にチョコで絵が描いてあった、とかラテアートが可愛かったとか

そういうのは店も最初からそのつもりだし、誕生日サプライズで他のお客さんもハピバスデー歌ってくれてるとかなら

全然ありと思う。

2023-03-25

anond:20230325191238

撮り方によるかな。サクッと撮るなら自分だってやるし一切気にならん。つうか写真送ってくれって感じ。

ただし提供物の賞味期限を気にしてない感じはダメパフェとかラーメンとかダラダラ撮られたら困る。

一方でなんだろ、エイヒレみたいな乾きものだったら1時間撮影しててもかまわんぞ。

眠れないかAI小説を書いてもらった。「ネコミミチョコレート

発表日。緊張して眠れないから、AI小説を書いてもらった。

前回:眠れないからAIに小説を書いてもらった。「猫耳と反出生主義」

ネコミミチョコレート

「ねえねえ、リンちゃん今日は何かおやつ食べようよ。私、お腹すいたにゃ」

ミミは、元気いっぱいに言った。彼女は、語尾に「にゃ」がつくことがあった。それも、彼女の魅力の一つだった。

「そうだね。じゃあ、あそこにあるケーキ屋さんに入ろうか」

リンは、指さした先にあるお店を見て言った。そのお店は、「チョコレートパラダイス」という名前で、チョコレートを使ったケーキドリンクが売られていた。

「わーい!チョコレート大好き!ありがとうリンちゃん!」

ミミは、喜んでリンの手を引いてお店に入った。リンは、その手の温もりにドキドキした。

二人は、カウンター席に座ってメニューを見た。

「うわー、全部美味しそうだにゃ」

ミミは、目を輝かせて言った。

「じゃあ、何にする?」

リンは、聞いた。

「えーと……これ!チョコレートフォンデュ・セット!」

ミミは、一番高そうなものを指さした。それは、溶けたチョコレートフルーツマシュマロなどをつけて食べるものだった。

「え?それ?」

リンは、驚いて言った。

「うん!これ!これ食べたかったんだよね!」

ミミは、無邪気に言った。

「でも……それ一人で食べられる?」

リンは、心配そうに言った。

大丈夫だよ!私、チョコレート大好きだから!」

ミミは、笑って言った。

「そう……」

リンは、納得しない様子で言った。

「じゃあ……私は……これかな」

リンは、メニューからチョコレートパフェを選んだ。それは、チョコレートアイスクリームケーキクリームなどが入ったものだった。

「じゃあ、これでお願いします」

リンは、店員に注文した。

はいかしこまりました。チョコレートフォンデュ・セットとチョコレートパフェですね。少々お待ちください」

店員は、微笑んで言った。

「うん!待ってるにゃ!」

ミミは、嬉しそうに言った。

「ねえ、ミミ。そんなにチョコレートが好きなの?」

リンは、聞いた。

「うん!チョコレートは最高だよ!甘くて美味しくて幸せになるにゃ」

ミミは、目をキラキラさせて言った。

「そうなんだ……」

リンは、微笑んで言った。彼女は、ミミの笑顔が大好きだった。

「でもね、チョコレートには注意しないといけないこともあるんだよ」

リンは、言った。

「え?何?」

ミミは、興味津々に聞いた。

チョコレートにはカフェインが含まれいるから、食べ過ぎると眠れなくなったりすることがあるんだよ」

リンは、説明した。

「えー!そうなの?」

ミミは、驚いて言った。

「うん。だから、食べ過ぎないようにね」

リンは、忠告した。

「わかったよ。ありがとうリンちゃん

ミミは、感謝して言った。

「どういたしまして」

リンは、優しく言った。

その時、店員が注文したものを運んできた。

「お待たせしました。こちらがチョコレートフォンデュ・セットです。こちらがチョコレートパフェです。どうぞお召し上がりください」

店員は、テーブルに置いて言った。

「わー!すごいにゃ!これ全部食べられるの?」

ミミは、目を丸くして言った。チョコレートフォンデュ・セットは、大きな器に溶けたチョコレートが入っており、それにフルーツマシュマロなどをつけて食べるものだった。その量は、二人分以上あった。

「無理しなくてもいいよ。私も手伝ってあげるから

リンは、言った。

「うん!じゃあ一緒に食べよう!」

ミミは、笑って言った。

二人は、楽しくおやつを食べ始めた。ミミは、チョコレートにつけたフルーツマシュマロをパクパク食べていた。彼女猫耳は、喜びでピンク色に染まっていた。

「美味しいにゃ!リンちゃんも食べてみて!」

ミミは、チョコレートにつけたイチゴを持ってリンの口元に持って行った。

「え?」

リンは、驚いて言った。ミミは、リンイチゴを食べさせようとしていた。それは、まるで恋人同士のような仕草だった。

「ほらほら、食べて食べて」

ミミは、無邪気に言った。

「う、うん……」

リンは、恥ずかしそうに言った。彼女は、ミミの手からイチゴを受け取って口に入れた。その瞬間、甘酸っぱいイチゴと濃厚なチョコレートの味が舌に広がった。それと同時に、ミミの指がリンの唇に触れた。その感触に、リン心臓が高鳴った。

「美味しい?」

ミミは、笑顔で聞いた。

「うん……美味しい」

リンは、小さく言った。

「よかったにゃ。じゃあもっと食べよう」

ミミは、言ってまたチョコレートにつけたフルーツを食べた。

リンは、ミミの様子を見ていた。彼女は、本当にチョコレートが好きなのだろうか。それとも……もしかして……?

リンは、思い切って聞いてみることにした。

「ねえ、ミミ」

リンは、言った。

「ん?何?」

ミミは、聞いた。

「あのさ……私のこと……好き?」

リンは、照れくさそうに言った。

「え?」

ミミは、驚いて言った。彼女猫耳は、赤くなって動き始めた。

「私のこと……好きなの?」

リンは、もう一度聞いた。

「えーと……」

ミミは、言葉に詰まった。彼女は、リンのことが好きだった。でも、それを告白する勇気がなかった。だから友達以上恋人未満関係を続けていた。しかし、今リンに直接聞かれてしまった。どう答えるべきか分からなかった。

「ごめん……聞かなくてもよかったかな……」

リンは、失敗したと思って言った。

「ちがうよ!ちがうんだよ!」

ミミは、慌てて言った。

「じゃあ……どうなの?」

リンは、期待と不安で聞いた。

「私……私……」

ミミは、勇気を振り絞って言った。

「私……リンちゃんのこと……大好きだにゃ!」

ミミは、叫んだ。その声は、お店中に響いた。

ミミは、自分の言ったことに気づいて顔を真っ赤にした。周りの人々は、彼女の方を見て驚いたり笑ったりしていた。リンも、ミミの告白に驚いた。でも、嬉しかった。彼女も、ミミのことが大好きだったから。

「ミミ……」

リンは、優しく言った。

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

ミミは、謝って言った。

「ごめんなさいじゃなくて……ありがとう

リンは、笑って言った。

「え?」

ミミは、戸惑って言った。

「私も……ミミのこと……大好きだよ」

リンは、告白した。

「本当?」

ミミは、信じられなそうに聞いた。

「本当だよ」

リンは、真剣に言った。

「わー!やったー!」

ミミは、喜んで言った。彼女猫耳は、虹色に輝いていた。

「じゃあ……これからは……私たち……」

ミミは、恥ずかしそうに言った。

「うん。これからは……私たち……恋人だね」

リンは、幸せそうに言った。

「うん!恋人だね!」

ミミは、同意した。

二人は、手を握って笑顔で見つめ合った。それから、チュッとキスをした。その瞬間、チョコレートの甘さと愛の甘さが混ざり合って、最高の味を作り出した。

おしまい

2023-03-17

anond:20230317214027

パフェを食べて摂取できるものとスケベな妄想をして摂取できるものは違うんだよなあ

どっちも大事だよ

2023-03-12

配偶者と二人で焼肉を食いに行った。

特別に高くて良い肉という訳では無いが、配偶者と二人でゆったりとしたペースで食べる焼肉は美味しかった。

焼いた肉を何度も漬けるうちに、タレに肉の旨味が加わっていく。美味しい。

焼肉の後は、配偶者と二人でデザートパフェを食べに行った。これも美味しかった。生クリームアンコも入った和風パフェは良い。

配偶者と二人で美味しいパフェを食べていたら、店の外を、反ワクチン集団デモ行進をして通り過ぎた。

先導者は拡声器を使い、デモ行進集団シュプレヒコールをしていたが、肝心の喋りがグダグダで、何を言いたいのかサッパリからなかった。

マスクしないとか、ワクチンを接種しないとか、何故デモ行進までして決意表明他人アピールするのか、全く理解不能だ。

あん無意味デモ行進をするぐらいなら、愛する人と一緒に美味しいものでも食べて、マッタリしたひと時を過ごせば良いのに。

次は、何を食べに行こうかな。

ジュラシックパーク→ジュラシッパ トイレットペーパートイレッペ

アイリッシュパブアイリッパ

宇治抹茶パフェ → ウジマッパ

サロペットパンツサロペッパ

ジュラシックパーク → ジュラシッパ

ノールックパス → ノールッパ

ハーミットパープル → ハーミッパ

ヒューレットパッカード → ヒューレッパ

フルジップパーカー → フルジッパ

クラシックピアノ → クラシッピ

タブレットPCタブレッピ

コルセットピアス → コルセッピ

iPad Pro → アイパップ

キジェットプロ → ゴキジェップ

ティーカッププードルティーカップ

トイレットペーパートイレッペ

マンハッタンポーテージ → マンハッポ

クレジットカード → クレジッカ

グラフィックカードグラフィッカ

バルチック艦隊バルチッカ

パブリックコメントパブリッコ

アカシックレコードアカシッコ

ルービックキューブルービッキュ

クズネッツ曲線 → クズネッキョ

フィボナッチ数 → フィボナッス

糸割符制度 → イトワッセ

ブルドックソース → ブルドッソ

ヴォイニッチ手稿 → ヴォイニッシュ

ブリティッシュショートヘアブリティッショ

ブルシットジョブ → ブルシッジョ

アスコットタイ → アスコッタ

いなかっぺ大将 → いなかった

ラクレットチーズラクレッチ

スクワットチャレンジスクワッチ

ナスダックチャートナスダッチャ

ヨーロッパ中心主義 → ヨーロッチ

ピーナッツチョコレートピーナッチョ

カムチャッカ半島カムチャッハ

ビーバップハイスクール → ビーバッハ

シャーロックホームズ → シャーロッホ

スコティッシュフォールド → スコティッフォ

スタンダップコメディ → スタンダッコ

シークレットサービスシークレッサ

マーガレット・サッチャー → マーガレッサ

ブリドカットセーラ恵美 → ブリドカッセ

いぶりがっこチーズイブリガッチ

チェロレッテパーティー → バチェロレッパ

イングリッシュペイシェント → イングリッペ

レッドホットチリペッパーズ → レッドホッペ


上記の約半数はtwitter等で用例が確認できた。この略語スタイルは静かに浸透しているかもしれない。

2023-03-09

娘が大学合格した。

我が子ながらお世辞にも賢いとは言えない子で、優しく健康にさえ育ってくれれば、と思いながら子育てをしてきた。

娘が中学生の頃、東大王というテレビ番組をよく観るようになった。学校流行っていたらしい。

娘はその番組に出ている鈴木光さんという東大生の女の子のことが特に大好きだった。

彼女の出ている番組雑誌は必ずチェックし、今日光ちゃん可愛かった!あの難しい問題も正解してて凄かった!と嬉しそうにしていた。

彼女は常に学業を優先していたようで、試験勉強のためにとしばしば番組を欠席していた。

そんな姿も娘の目にはカッコ良く映ったのだろう。娘は彼女に憧れてか、よく勉強をするようになった。

最初こそカラフルペンノート作りをするだけの効率の悪い勉強をしているようで大変もどかしかったが、やっていくうちに要領を得ていったようで徐々に学校の成績は好転していった。

何年か前、鈴木光さんは大学卒業に伴い番組卒業芸能界引退した。その日、娘はテレビの前で声を出して泣いていた。

そんな様子を見て、勉強モチベーションが続かなくなるのではと少し心配をしたのだが、杞憂だったようで娘は引き続き毎日勉強に励んでいた。

最近YouTube等で自身勉強風景ライブ配信している人がいるようで、塾に行かない日の娘はよくそれを流しながらリビング勉強をしていた。一人でやるより集中できるらしい。

最近若い子は色々工夫しているんだなと感心した。

模試志望校評定にはいつも、第一志望の大学と、いくつかの滑り止めと、東京大学名前があった。本人は、他に書く大学もないからだとか言っていたが、本心ではずっと憧れていたのだと思う。

東大を受けることこそかなわなかったが、受験事情に疎い私でも知っているような難関大学を娘は受験し、合格した。

受験勉強をしていく中で、将来の目標ややりたいこともできてきたみたいだ。

少しちゃらんぽらんで、明るく元気なことだけが取り柄だった小中学生時代の娘から想像もできないことだった。

大学に受かったことはもちろんだが、目標に向かって懸命に励み努力の仕方を学んだこと、勉強を習慣づけ将来の可能性が広がったこと、それらを一人で成し遂げたことが何よりも嬉しく、誇らしい。

娘ひとりの努力の結果でしかないが、その大きなきっかけを与えてくれた鈴木光さんにもとても感謝している。憧れの存在になってくれてありがとう

娘のこれから人生はまだまだ長いが、この成功体験が大きな糧になると信じている。

週末は娘のリクエストで、焼肉フルーツパフェを食べに行く予定だ。

10代は胃袋のことを何も考えなくて良いから羨ましいな。

ママはパパの分までソルマックを用意しておくよ……。

追記 3/10

伸びててびっくりしました。

たくさんのお祝いの言葉ありがとうございます。

母まで褒められてしまい嬉しさひとしおです。

2023-03-06

anond:20230306191535

くら寿司みたいに寿司看板を出しておいてパフェだのハンバーグだのを出す店もあるでな

すし屋さんにもいろんな姿形があってしかるべきでな

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