はてなキーワード: パフェとは
某有名全国チェーンファミレスのフロアスタッフとして働いてる立場から言わせてもらうと、
確かに便利っちゃ便利なんだけど・・・、あくまで「配膳しか」できない。
当たり前だけど、ご案内も、会計も、中間下げや最終下げも、配膳以外の業務は一切できない。
しかも、料理をロボットに載せるのも、どのテーブルに向かわせるかのデータ入力も全て人力。
仮に人間で例えるなら、体感的には人間0.1人分くらいの戦力でしかない。
それなのに、本部は「ロボットがいるから人間いらないよね」ってことで人員を削減しまくる。
(勿論、単純な人出不足という面もある)
例えば、今まで3人のスタッフで通常に管理できていたフロアを、ロボットを1人分とみなして、スタッフ1人+ロボット2台に置き換えられる。
そうすると、人間(1)+ロボット2台(0.1×2)=1.2人分の戦力。
3人でこなしていた作業量を、1.2人分でこなさなければならない。つまり残りは1.8人分。
ということは、1人で2.8人分の作業を全て担当する羽目になる。
明らかに作業量過多。でも何度マネージャーにそれを伝えても何も変わらない。
何故なら、それはマネージャーの判断ではなく、本社の方針だからだ。
よく、「配膳ロボットの導入で従業員の負担が減った」だなんてニュースがあるけど、そんなのは嘘っぱち。
でも客はそんなこと知ったことじゃない。今まで通りの速さで、正確な、高いクオリティの接客を要求してくる。
生身のスタッフが3人で回していた頃と同じように。
3人の作業量をほぼ1人で回さなければいけないスタッフに向けて。
糞共が。もうやだ。
(追記)どこかの誰かが「フロアスタッフの数を減らしてない」と言ってますが、嘘です。減らしてます。
少なくとも、俺の住んでいる地域の全店舗はフロアスタッフ1人で回してます。(回せてないけど)
ちなみに配膳ロボットについてもう少し詳しく説明すると、「配膳」ロボットなのに全ての料理を配膳することはできない。
例えば、アルコール類のジョッキやグラス、パフェグラスみたいな縦に細長い容器を使うものは不安定で倒れる危険性があるので載せられない。
あとはコース料理みたいなセットは一部、店員が直接持っていくようにという謎ルールが本部から指示される。ついでに言えばお子様のオマケとかも同様。
料理を載せて、テーブルの番号を手入力。その後、発進ボタンを押してようやく出発。あくまで予想だけど、この辺の操作はどの機種でも大体同じだと思う。
まだ2日残ってるけど
水分も抜けてるので、実質3.5kgくらいだと思う
600kcal以下 9日
600〜1000kcal 11日
1000〜1500kcal 7日(ややチート)
1950kcal 1日(外食)
合計23453kcal
平均837kcal
最低390kcal
3.5kg脂肪が減ったとすると、1kg=7200kcalとして、28日間の必要カロリーが48653kcal、1日1737kcal
野菜炒め、味噌汁、りんご、米(2日に1回ペース)、ブロッコリー、卵、ハム、肉、おでん、サラダ、納豆、シーチキン、焼き鳥
サプリ(B、マルチビタミン、鉄、亜鉛)、玄米黒酢、MCTオイル、イージーファイバー、リポドリン(少々)、飴、プロテイン、BASEクッキー
スタートダッシュにリポドリンはあり、一番苦しいのは開始3日目
分析的に動けば人は痩せられる
体にいいものを優先的に取ると残り取れるカロリーが少なすぎてきつかった
自炊嫌いだったけど自炊し始めたらはかどった、野菜炒めの種やご飯を超小分けにして冷凍
撮り方によるかな。サクッと撮るなら自分だってやるし一切気にならん。つうか写真送ってくれって感じ。
前回:眠れないからAIに小説を書いてもらった。「猫耳と反出生主義」
「ねえねえ、リンちゃん。今日は何かおやつ食べようよ。私、お腹すいたにゃ」
ミミは、元気いっぱいに言った。彼女は、語尾に「にゃ」がつくことがあった。それも、彼女の魅力の一つだった。
「そうだね。じゃあ、あそこにあるケーキ屋さんに入ろうか」
リンは、指さした先にあるお店を見て言った。そのお店は、「チョコレート・パラダイス」という名前で、チョコレートを使ったケーキやドリンクが売られていた。
ミミは、喜んでリンの手を引いてお店に入った。リンは、その手の温もりにドキドキした。
「うわー、全部美味しそうだにゃ」
ミミは、目を輝かせて言った。
「じゃあ、何にする?」
リンは、聞いた。
ミミは、一番高そうなものを指さした。それは、溶けたチョコレートとフルーツやマシュマロなどをつけて食べるものだった。
「え?それ?」
リンは、驚いて言った。
「うん!これ!これ食べたかったんだよね!」
ミミは、無邪気に言った。
「でも……それ一人で食べられる?」
ミミは、笑って言った。
「そう……」
リンは、納得しない様子で言った。
「じゃあ……私は……これかな」
リンは、メニューからチョコレート・パフェを選んだ。それは、チョコレートのアイスクリームやケーキ、クリームなどが入ったものだった。
「じゃあ、これでお願いします」
「はい、かしこまりました。チョコレート・フォンデュ・セットとチョコレート・パフェですね。少々お待ちください」
店員は、微笑んで言った。
「うん!待ってるにゃ!」
ミミは、嬉しそうに言った。
「ねえ、ミミ。そんなにチョコレートが好きなの?」
リンは、聞いた。
「うん!チョコレートは最高だよ!甘くて美味しくて幸せになるにゃ」
ミミは、目をキラキラさせて言った。
「そうなんだ……」
「でもね、チョコレートには注意しないといけないこともあるんだよ」
リンは、言った。
「え?何?」
ミミは、興味津々に聞いた。
「チョコレートにはカフェインが含まれているから、食べ過ぎると眠れなくなったりすることがあるんだよ」
「えー!そうなの?」
ミミは、驚いて言った。
「うん。だから、食べ過ぎないようにね」
ミミは、感謝して言った。
「どういたしまして」
リンは、優しく言った。
「お待たせしました。こちらがチョコレート・フォンデュ・セットです。こちらがチョコレート・パフェです。どうぞお召し上がりください」
「わー!すごいにゃ!これ全部食べられるの?」
ミミは、目を丸くして言った。チョコレート・フォンデュ・セットは、大きな器に溶けたチョコレートが入っており、それにフルーツやマシュマロなどをつけて食べるものだった。その量は、二人分以上あった。
「無理しなくてもいいよ。私も手伝ってあげるから」
リンは、言った。
「うん!じゃあ一緒に食べよう!」
ミミは、笑って言った。
二人は、楽しくおやつを食べ始めた。ミミは、チョコレートにつけたフルーツやマシュマロをパクパク食べていた。彼女の猫耳は、喜びでピンク色に染まっていた。
ミミは、チョコレートにつけたイチゴを持ってリンの口元に持って行った。
「え?」
リンは、驚いて言った。ミミは、リンにイチゴを食べさせようとしていた。それは、まるで恋人同士のような仕草だった。
「ほらほら、食べて食べて」
ミミは、無邪気に言った。
「う、うん……」
リンは、恥ずかしそうに言った。彼女は、ミミの手からイチゴを受け取って口に入れた。その瞬間、甘酸っぱいイチゴと濃厚なチョコレートの味が舌に広がった。それと同時に、ミミの指がリンの唇に触れた。その感触に、リンの心臓が高鳴った。
「美味しい?」
ミミは、笑顔で聞いた。
「うん……美味しい」
リンは、小さく言った。
「よかったにゃ。じゃあもっと食べよう」
リンは、ミミの様子を見ていた。彼女は、本当にチョコレートが好きなのだろうか。それとも……もしかして……?
リンは、思い切って聞いてみることにした。
「ねえ、ミミ」
リンは、言った。
「ん?何?」
ミミは、聞いた。
「あのさ……私のこと……好き?」
リンは、照れくさそうに言った。
「え?」
「私のこと……好きなの?」
リンは、もう一度聞いた。
「えーと……」
ミミは、言葉に詰まった。彼女は、リンのことが好きだった。でも、それを告白する勇気がなかった。だから、友達以上恋人未満の関係を続けていた。しかし、今リンに直接聞かれてしまった。どう答えるべきか分からなかった。
「ごめん……聞かなくてもよかったかな……」
リンは、失敗したと思って言った。
「ちがうよ!ちがうんだよ!」
ミミは、慌てて言った。
「じゃあ……どうなの?」
「私……私……」
ミミは、勇気を振り絞って言った。
ミミは、叫んだ。その声は、お店中に響いた。
ミミは、自分の言ったことに気づいて顔を真っ赤にした。周りの人々は、彼女の方を見て驚いたり笑ったりしていた。リンも、ミミの告白に驚いた。でも、嬉しかった。彼女も、ミミのことが大好きだったから。
「ミミ……」
リンは、優しく言った。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
ミミは、謝って言った。
「ごめんなさいじゃなくて……ありがとう」
リンは、笑って言った。
「え?」
ミミは、戸惑って言った。
「私も……ミミのこと……大好きだよ」
「本当?」
ミミは、信じられなそうに聞いた。
「本当だよ」
「わー!やったー!」
ミミは、恥ずかしそうに言った。
「うん!恋人だね!」
ミミは、同意した。
二人は、手を握って笑顔で見つめ合った。それから、チュッとキスをした。その瞬間、チョコレートの甘さと愛の甘さが混ざり合って、最高の味を作り出した。
特別に高くて良い肉という訳では無いが、配偶者と二人でゆったりとしたペースで食べる焼肉は美味しかった。
焼いた肉を何度も漬けるうちに、タレに肉の旨味が加わっていく。美味しい。
焼肉の後は、配偶者と二人でデザートのパフェを食べに行った。これも美味しかった。生クリームとアンコも入った和風パフェは良い。
配偶者と二人で美味しいパフェを食べていたら、店の外を、反ワクチン集団がデモ行進をして通り過ぎた。
先導者は拡声器を使い、デモ行進集団はシュプレヒコールをしていたが、肝心の喋りがグダグダで、何を言いたいのかサッパリ分からなかった。
マスクしないとか、ワクチンを接種しないとか、何故デモ行進までして決意表明を他人にアピールするのか、全く理解不能だ。
あんな無意味なデモ行進をするぐらいなら、愛する人と一緒に美味しいものでも食べて、マッタリしたひと時を過ごせば良いのに。
次は、何を食べに行こうかな。
ジュラシックパーク → ジュラシッパ
ハーミットパープル → ハーミッパ
ヒューレットパッカード → ヒューレッパ
フルジップパーカー → フルジッパ
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iPad Pro → アイパップ
ティーカッププードル → ティーカップー
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糸割符制度 → イトワッセ
ブルドックソース → ブルドッソ
ヴォイニッチ手稿 → ヴォイニッシュ
ブリティッシュショートヘア → ブリティッショ
ブルシットジョブ → ブルシッジョ
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アスコットタイ → アスコッタ
いなかっぺ大将 → いなかった
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ビーバップハイスクール → ビーバッハ
スコティッシュフォールド → スコティッフォ
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スタンダップコメディ → スタンダッコ
シークレットサービス → シークレッサ
マーガレット・サッチャー → マーガレッサ
我が子ながらお世辞にも賢いとは言えない子で、優しく健康にさえ育ってくれれば、と思いながら子育てをしてきた。
娘が中学生の頃、東大王というテレビ番組をよく観るようになった。学校で流行っていたらしい。
娘はその番組に出ている鈴木光さんという東大生の女の子のことが特に大好きだった。
彼女の出ている番組や雑誌は必ずチェックし、今日も光ちゃん可愛かった!あの難しい問題も正解してて凄かった!と嬉しそうにしていた。
彼女は常に学業を優先していたようで、試験勉強のためにとしばしば番組を欠席していた。
そんな姿も娘の目にはカッコ良く映ったのだろう。娘は彼女に憧れてか、よく勉強をするようになった。
最初こそカラフルなペンでノート作りをするだけの効率の悪い勉強をしているようで大変もどかしかったが、やっていくうちに要領を得ていったようで徐々に学校の成績は好転していった。
何年か前、鈴木光さんは大学卒業に伴い番組を卒業し芸能界を引退した。その日、娘はテレビの前で声を出して泣いていた。
そんな様子を見て、勉強のモチベーションが続かなくなるのではと少し心配をしたのだが、杞憂だったようで娘は引き続き毎日勉強に励んでいた。
最近はYouTube等で自身の勉強風景をライブ配信している人がいるようで、塾に行かない日の娘はよくそれを流しながらリビングで勉強をしていた。一人でやるより集中できるらしい。
模試の志望校評定にはいつも、第一志望の大学と、いくつかの滑り止めと、東京大学の名前があった。本人は、他に書く大学もないからだとか言っていたが、本心ではずっと憧れていたのだと思う。
東大を受けることこそかなわなかったが、受験事情に疎い私でも知っているような難関大学を娘は受験し、合格した。
受験勉強をしていく中で、将来の目標ややりたいこともできてきたみたいだ。
少しちゃらんぽらんで、明るく元気なことだけが取り柄だった小中学生時代の娘からは想像もできないことだった。
大学に受かったことはもちろんだが、目標に向かって懸命に励み努力の仕方を学んだこと、勉強を習慣づけ将来の可能性が広がったこと、それらを一人で成し遂げたことが何よりも嬉しく、誇らしい。
娘ひとりの努力の結果でしかないが、その大きなきっかけを与えてくれた鈴木光さんにもとても感謝している。憧れの存在になってくれてありがとう。
娘のこれからの人生はまだまだ長いが、この成功体験が大きな糧になると信じている。
週末は娘のリクエストで、焼肉とフルーツパフェを食べに行く予定だ。
伸びててびっくりしました。
母まで褒められてしまい嬉しさひとしおです。