はてなキーワード: ブライダルとは
7月から妊活を始めたけどこれから始まるかもしれない不妊治療が怖くて仕方がない。
というのも、私は生理痛がかなり重く10年以上ピルを飲んでいた上、数年前に腫瘍ができて卵巣を1つ摘出しているので、きっと不妊傾向があるに違いないと怯えている。
ブライダルチェックでは2人とも若干数値は悪いものの許容範囲という結果で、私はとりあえず数値を適正にするためサプリと薬を飲んでいるけど今のところ妊娠はしていない。
早い方がいいと婦人科で言われたので、来週卵管造影検査をする。
調べていたら人によっては失神するほど痛いらしいとか、卵管閉塞だったらいきなり体外受精に進むとか、色々と情報が溢れかえっていて心が追いつかない。
そもそも婦人科に通っているのもブライダルチェックしてそのままなんとなく通っているだけで、本格的に不妊治療始めるのはまだ先でいいよねとか思ってたのになあ。
なのに今では基礎体温つけてサプリ飲んで排卵日予測して生理来るまでの色々な兆候に一喜一憂して…ってなっていて、このまま不妊治療のサイクルに取り込まれていくのかと思うと怖い。
卵管閉塞だったらどうしたらいいんだろ…
トレンドに入ってるから見てみたけどいつものことながら情報が錯綜している
https://twitter.com/morimasakosangi/status/1690252762209292289?t=gjmwlBSeBd2Bc68hrDXIdA&s=19
https://twitter.com/takigare3/status/1690757717298917376?t=bARpmc7irk_iGNJIbvEvYA&s=19
結婚式なんかに血税を使うとは何事だ!そんな金あったら減税しろ!利権乙!というのが炎上の主旨。
そもそもブライダル補助金ってなんやねん、ということで「ブライダル補助金」でググると一番上に出てくるのが「結婚新生活支援事業補助金」。
これは低所得な若年夫婦の住居費用を補助する制度。結婚式とは全く関係ない。(混同してるのもちらほら。紹介記事を読んで所得制限、年齢制限がある!ムキーッって言ってるのに用途を読んでないのはなんなんだ)
ただ、森議員の言ってるのは違う制度で、「特定生活関連サービスインバウンド需要創出促進・基盤強化事業」というやつらしい。
長いから略称使いたくなるのは分かるけども誤解を招くわ。少子化対策ですらないじゃないの。
https://ameblo.jp/morimasako-iwaki/entry-12676954613.html
ブライダル業界からの嘆願を受けて、結婚式開催による結婚意欲・子どもを持ちたい意欲向上への効果を官房長官へプレゼンしたとのこと。(リクルートの入り込みがすごい。スライドにゼクシィ組み込まれてるし)
目的を「少子化対策」から「インバウンド戦略」に切り替えてでもブライダル業界支援に踏み切ったということか。売国味あるな。
職業倫理はともかく、支援者としては頼りになりそうな議員さんだな。
世の中は道徳じゃなく損得で回ってる。
ここのブクマ米。相変わらず入籍するだけなら金はかからないだの結婚した方がコスパがいいだのと的外れなコメントが多い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOUD11D7P0R10C23A7000000/
だーーかーーーらーーー、常日頃金がないから結婚出来ないと言っている人達の言う
「金がないから結婚相手が見付からない」という意味なのであって
既に結婚相手がいる人が、結婚という特定の行為に『だけ』金が使えないという話は誰もしていないんだが!?
なんで勘違いするのかなあ。
政府や地方公共団体もそういう間抜けな勘違いをしているから、ブライダルに補助金だの新婚家庭に住居費用の支援だのといった的外れな方策を出してくるのか?
コロナになって結婚式をやらない人が増えてしまった。今は婚活だけでなくブライダルにも力を入れないとなりません。
常に時代と状況を見極めながら、どこに力を入れていくのかを考えることが大切です。
今回骨太に入れた結婚支援をどう政策に反映させていくのかを、業界の皆さんにも楽しみにしてもらえれば。
結婚式をする二人への補助金、式場への支援、税制優遇なども含めて、新しい支援の形を作っていきます。
https://x.com/product1954/status/1690653138179751938
時代と状況を見極めながら、どこに力を入れていくのかを考えた結果wwwwww
この人はその年寄りのために無限に増えてる社会保障にも怒ってるよ
どっちかがマシとかない
どっちもクソ
https://x.com/satobtc/status/1686029316994351105
お仲間へのばらまきでしかないだろ
エロを抑圧すると人間を管理できます。しかしあなたはこの方法を悪用しないでください。
キリスト教はご存じの通り、イエス・キリストというおっさんが殺されてできた宗教なので、根底にある思想はルサンチマン(恨み)です。
殺された人物を持ち上げて、素晴らしいと絶賛しているのは、ちょっと変だと思いませんか?どういう頭してんのさ?
要するに、だんだんでかくなってきたキリスト教がブライダルビジネスをシノギとしてやるようになり、とりあえず男に女を1人当てがってペアにしておけば、下層民の不満もガス抜きできると考えて、現在のような一夫一婦制の婚姻制度を固めました。
イギリスの王様は一夫一婦制では我慢できなかったので、イギリス独自の教会を作って、自分のパートナー変更を自由化しました。
キリスト教がはびこっていない地域では、昔はそれほどガッチリした一夫一婦制ではなかったのです。
日本とかも昔は「夜這い」といって男女のフリーセックスが盛んでした。日本以外でもポリアモリーの地域はありました。
婚姻制度は民法で規定されている国が多いですが、法律(社会のルール)を比較検証すると、現在でも結婚や恋愛に関する観念に違いがあることが分かります。
一夫一婦制にして、国家が男の射精を管理するために設計された制度なのです。
ユダヤ教のオナン(オナニーの語源になった人)は、神の許可を得ずに勝手に射精したら、神の怒りをかい殺されました。(どんだけ~)
普通の国なら民法はオナンほど厳しくはありませんが、ペナルティーを与えることで射精を管理しています。
国家という権力装置が射精を管理すること、射精に対する許可を与えることで男を管理することが、婚姻制度の本質です。
国家による射精管理が嫌なら、婚姻届を出さず事実婚でいれば良いでしょう。
しかし貧乏人は結婚したことによる免税措置(扶養控除等)を受けたいがために婚姻届を提出してしまうのです。
飴と鞭ですね。
もし国民全員がフリーセックスになり、誰も結婚しなくなったら、婚姻制度による射精管理=浮気へのペナルティーが無効になります。
そうなると、国民を納税の義務を課した奴隷として絞り取ることができなくなるので、支配者は困ります。
やや理路の展開が雑になってしまいましたが、不明点があれば適宜ギャップを補完しておきましょう。
面倒くさくなったのでこれで終わります。
真に自由を求める人なら参加しない方が良いでしょう。
ひとりごとです。
自分は、生活している中でそこまで少子化を実感する場面がない(地域性によるところも大きいのだろうが)
勤務先ではチームメンバー(平均年齢30代前半、全員女性)の6割が子持ちで、学生時代からの友人たちは1年に3人くらい出産している。
近所のスーパーでもドラッグストアでもホームセンターでも、必ず子連れのママさんパパさんを見かける。総人口の割に、市内に保育園幼稚園が多い。
夫婦ふたりの生活は楽しく毎日幸せ。夫は最高のパートナー。両実家との関係性も良好で全員健在。
高所得世帯ではないので頻繁な旅行や大きな買い物には手が出せないけれど、たまにお寿司が食べたいなと思ったら食べられるし、焼肉が食べたいなと思ったら食べられる。
昨年夫婦でブライダルチェックを受けてみたら結果は特に問題なく、医師からは妊活を希望すれば十分授かれる可能性があると言われた。
それでも「子供を産み育てること」については全然前向きになれないまま、結婚4年目を迎えた。
前向きになれない理由は他の方もこれまでたくさん述べていることがほとんどなので割愛するが、夫婦ともに同じような感じ。
私は今年33歳、夫は34歳になる。
最近の少子化対策に関するニュースを見ていて、この国が社会全体で目指そうとしているのは
「産みたい人にもっと産んでもらう」⇒「産めるかもしれない人にはもれなく産んでもらう」状態なんだろうな、と感じた。それくらい厳しい状況なのだと無知な自分でも分かった。
同時に罪悪感を抱いた。産めるかもしれないのに産んでいなくて申し訳ないです。そんな気持ちにはなりたくなかったのだけれど。
この時代に子供を産み育てている方たちのことを心から尊敬している。
身近な人に自分が力を貸せることがあったらしてあげたいし、子供を見かけたときはどうか幸せに健やかに育ってほしいといつも願っている。
経済的に2人目、3人目を諦めているといった話もたくさん聞くので、そういう人たちには国がじゃんじゃん投資してほしい。
行政による子育て世帯へのサポートは手厚くしてほしい。そのために私が今働いて納めている税金も役立ててほしいと思う。
2年後、3年後、5年後… 夫婦ふたりで穏やかな生活を続けているのか。はたまた、何かのきっかけで子供を産み育てていたりするのだろうか。
産まないって言ってる人って、当たり前に「自分は子供が産める身体」前提で話している気がするけど「産めない身体」かもしれないからね。
今は4人に1人は不妊治療に通ってるっていうデータも出てるし、自分は健康でも夫が男性不妊かもしれない。
規則正しく生理が来てても安心じゃないよ。それでも中々妊娠しないって人たくさんいる。
妊娠自体はするけど、赤ちゃんが育たなくて流産を繰り返しちゃう不育症もあるしね。
20代の子供がいない人にわざわざ不妊治療の話をする人も少ないだろうから、身近に感じにくいだろうけど。
すんなり結婚→妊娠って進んでいるように見えても、実は不妊治療してましたって夫婦めっちゃ多いよ。
ブライダルチェックで問題ないってなっても、不妊は原因がわからないものも多いから
実際に自分が産める身体かどうかは言うたら出産してみるまでわからないんだって。
私も子供はいいかなぁ、今が楽しいしやりたいことがまだまだあるからって思ってたけど
それは「自分が産める身体だ」って前提があったから。自分は産めるけど、産まないことを「選んでる」側だと思ってたから。
人間として、生物して基本の生殖ができないかもしれないって思ったらゾッとしたよ。
言い方悪いけど「出来損ないの身体かも」って思ったときの絶望感。
みんなが当たり前のようにできていることが、自分にはできないかもしれない恐怖。
みんなが持っているのに、どれだけ欲しくても頑張ってもお金をかけても、手に入れられないという恐怖。
文字通りゾッとして、急に怖くなった。
@MORI_Natsuko
現れた息子が美女化してなくて、パス度0の見た目女装おっさんだったら両親そろって大パニックでしょうに、なんなんだよ、スタバ。結局「トランスはパス度が重要」という残酷なメッセージになっちゃってるよね。それ、人権侵害ではなかったのですか、LGBT活動家様?
松岡宗嗣
@ssimtok
5時間
インドのスタバCM、"息子"のArpitに電話をかける父、お店に入ってきた子どもの姿を見て戸惑いつつ、おもむろに父はドリンクを注文しにいく。そして店員が呼んだ名前とカップには「Arpita」と。父は「自分の子どもであることは変わらない。ただ名前に一文字追加されただけ」。
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/1662713176369274880?s=20
@MORI_Natsuko
自分はテレビやCMでパス度OKの美しいトランス女性を楽しみつつ、女にはチンコありの「自称トランス女性」のおっさんを女湯や女子トイレに受け入れるように迫る。そんなあなたたちオラつき活動界隈ゲイが社会で「女の敵」認定されつつある現実に、さっさと気づいたほうがよろしいかと思いますよ。
GO🌈
@vamos1964
1時間
返信先: @MORI_Natsukoさん
CMに登場するトラスト女性は美しく、パス度が高いように見えますが、このCMの趣旨はパス度の高さを重要視するものではないでしょう。それは、あなたの偏見ではないですか?
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
ちなみに現実はこれだから。画像は先月インドのブライダル雑誌のモデルを務めたLGBTQ活動家のトランスAlok Vaid-Menon。
https://twitter.com/yousayblah/status/1662722421927944193?s=20
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
1時間
この手の界隈ってこうした幻覚・幻聴を事実としてマントラのように唱えているせいで、社会こそが悪だとしてとんでもない暴力行為に走りがちなんだよね。
https://twitter.com/yousayblah/status/1662725512559579143?s=20
わい
@gyagyagyarusoon
29歳のときに付き合った1歳上の彼女が、僕との初めてのセックスで、
「おま○こ気持ちいいーーっ!」
元の彼、または元の元の彼か、元の元の元の彼(以下、元彼)かは分からないが、たぶん
彼女「あそこ…」
元彼「あそこじゃあ分からないだろ? ちゃんと言えよ。どこが気持ちいいんだ?」
彼女「恥ずかしい…言えない…」
元彼「言えないなら、もう動いてあげないよ? さあ、どこが気持ちいいんだ?」
彼女「お…」
元彼「『お…』? 続きは?聞こえないよ」
彼女「おま○こぉっ」
元彼「ん? もう一度言いな?(腰の動きを早める)」
僕がそれまで付き合った子たちは、「おま○こ」などとは口が裂けても言わない、堅い子ばかりだったし、
僕もわざわざ言わせようなどとは思ったこともなかった。
そもそも、エロのためにこんなやりとりをするなんて、恥ずかしくて絶対にできない。無理無理。
そんな僕は、
「おま○こ気持ちいいーーっ!」
と絶叫して上り詰める女性の姿など、直に見ることは一生ないものと思っていた。
本当に感動し、元彼ごと…というと過言だが、とにかく、彼女を愛そうと心に誓った。
当然僕もOKだったが、ブライダルチェックで精子が少ないこと(高度乏精子症)が分かった。
子どもを欲しがっていた彼女には、その結果を受け入れることができず、婚約を破棄されてしまった。
彼女が求めていたのは、僕ではなく、確実に妊娠させてくれる男だったのかもしれない。
その後の彼女は知らない。