はてなキーワード: 幼なじみとは
良かった~~!
無印アイカツ!からみましたが、見てなくても69.70話以外は問題ない構成に脱帽。
「スタートライン!」を構成の念頭に置いたような「夢は見るものじゃなくて叶えるもの」を体現するゆめ。
でも、決してゆめ1人だけでは叶えられなかった夢を叶えるストーリーがすごく刺さりました。
エルザが求めた「太陽のドレス」、説明の回で「1人だけが手にする」とは一言も言ってなかったので、もしかしたらゆめが決勝で覚醒させるんじゃ…?と思ってましたが、まじで。Music of Dream!!のサビで覚醒させるのはズルでは?と思ってしまった。
私の中の藍染惣右介が「一体いつから太陽のドレスは1着だと思っていた?」って言い出して悔しい半面すごい感服しました。
太陽のドレスを覚醒させる条件が、「ドレスを着るアイドルが輝くこと」と思っていましたが、個人的にはそうではなくて、「人を照らす事が出来るアイドル」という条件、エルザは一見独善的に見えて、実はレイたちヴィーナスアークのアイドルからしてみればまさに太陽だった。一方で虹野ゆめはストーリーで描かれるように、自分ひとりじゃここまでこれなかったけど、自分がここに来るまでに信じて助けてくれた仲間がいたからこそ、「照らし、照らされるアイドル」として太陽のドレスの覚醒条件を満たした。
決勝の勝敗を分けたのは、それを自覚していたかどうか。そんな気がしました。
真昼は準決勝で負けてしまいますが、ゆめと戦いたいという気持ちを自覚し、下馬評でも自覚の面でも負ける可能性の方が大きいと思いながらも、負けたあと「悔しい」と思えることが素敵ですよね。
「実は真昼に負けた時すこし悔しかったんだよ?」と伝える夜空。
そこまで夜空は「真昼は私を越えてくれて嬉しい、もう自分の道を歩き始めている」と言い続けていた夜空の少しの本音を受け止めた真昼。
やっぱり、姉を引きずり下ろしてしまったことへの負い目的なのはあったのかもしれませんね。
なにより香澄姉妹が和解できたのが本当に良かったです。和解して放ったらかしじゃなくて、その後香澄家を掘り下げてくれたのも嬉しかったです。
小春のデザインへの想いを受け止めて完成した、いわば2人のドレスを皆の想いで太陽のドレスに覚醒させる。これは無印のデザイナーとアイドルの関係に似てますが、無印はアイドルの資質と努力でアピールの次元を越えれるか大きなターニングポイントでした。
一方で、ドレスが進化するという設定においては小春がデザイナーでありアイドルであるということが大きいポイントですね。小春も27代S4戦前には、「私もS4を目指す」とアイドルへの意欲も見せてくれました。結果も僅差って言ってるので、アイドルの才能もあるんですよね小春ちゃん。幼なじみの関係ではゆずとリリィも外せませんが、こちらは2人ともアイドルで、同じ道を歩むことを選びますが、一方でこの二人の関係はアイドルとデザイナーに近いですよね。そんな2人が2ndシーズンで再開する流れ、良かったです。
ローラは結局ゆめに勝つ舞台は少なかったですが、最初にゆめの実力、努力を認めた彼女がいなければゆめはS4になれなかったかもしれません。
「ライバル」でい続け、「仲間」でい続け、「幹部」として支え続けてくれたローラに、最後にS4で世界最高のアイドルのゆめがほんの少しのお返しでイギリスでのローラの活動を影ながら根回しする展開。
最後の勝敗を描かない演出もそうですが、ローラとゆめのライブじゃなくて、ゆめとひめの戦いを見届けてイギリスへ旅立つローラも粋です。
やり残したことが「ライバルの夢の先」で、その勝負を見届けることで本当の意味でスタートラインが始まるという最高のENDも良かったです。本当にローラという1人の少女がゆめを認めていたからこそゆめが太陽であれたんだと思います。
見終わってすぐなので拙い文章でアレですが、本当に良かった~~~!!
『世界の中心で、愛をさけぶ』は、片山恭一さんの青春恋愛小説です¹。主人公の坂本悠太と秋山莉子は幼なじみで、高校生になってから恋に落ちます。しかし、莉子は白血病で余命わずかだと知らされます。悠太は莉子のために奮闘しますが、最後には彼女を失ってしまいます²³。
ブラックジャックを登場させるとしたら、どんな役割がいいでしょうか?私は以下のような物語を考えてみました。
悠太は莉子の病気を治すためにあらゆる方法を探しますが、どこも手遅れだと言われます。そんな時、インターネットで噂されている天才外科医・ブラックジャックの存在を知ります。ブラックジャックは白血病も治せるという噂がありますが、その代償は高額な手術料です。悠太は必死にお金を集めようとしますが、時間がありません。
そこで悠太はブラックジャックに直接連絡を取ります。自分の身体や臓器を売ってでも莉子を救いたいと訴えます。ブラックジャックは悠太の想いに感動し、無償で手術を引き受けることにします。しかし、手術に成功するかどうかは神のみぞ知ることです。
手術当日、ブラックジャックは莉子の体内から白血病細胞を除去するために特殊なレーザー治療器を使います。しかし、レーザー治療器が故障してしまいます。ブラックジャックは冷静に対処しようとしますが、時間切れです。彼は最後の手段として自分の髪や爪から作った針で莉子の体内に刺します。これが奇跡的に白血病細胞を消滅させる効果があったのです。
手術後、ブラックジャックは悠太と莉子に笑顔で報告します。「君たちは幸せになりなさい」と言って去って行きます。悠太と莉子は涙しながら抱き合います。「ありがとう」と言います。「愛してる」と言います。「世界の中心で」と言います。
ブラックジャックの特殊能力と、最後の謎の「世界の中心で」というセリフにクスッとしました
その一方で幼なじみの友達は第一志望に合格しました。二人は同じ学部を目指していて、自宅通学できる学校は1つなので文字通り同じ大学を志望していました。
その事を伝えたとき母である友人は大学で一緒になれるといいねと言っていました。でも子供は落ちました。同じ幼稚園、小学校と同じ環境で成長してきたのにここで差を見せつけられるなんて思いませんでした。中学は離れましたが、幼馴染は偏差値55くらいの学校で、子供は高校受験で60の学校でした。子供は成績も良かったです。
近所で幼馴染みの子が話題になっている場で子供はもっと成績が良かったので合格できるはずだったと言ったらタラレバはやめようよと発言を拒否されました。確かにそのとおりです。いくら優秀でも、受験は結果が全てです。幼馴染みの母には連絡していません。連絡もきません。お祝いの言葉を言ったほうがいいでしょうか。私は言いたくありません。
地球人達の脊髄反射の反論により地球は滅びました→13へすすむ
皆が楽しんでるけど自分は楽しめないものあると損した気分になるじゃん?でもそれって「バイセクシャルだと男も女も好きになれて楽しそうだから自分も同性愛に目覚めなきゃ……」みたいな無意味な思い込みだった気がしてきた。
野菜を食べさせるは「野菜が好きな奴、酒が好きな奴、お茶が好きな奴←NEW 色々いるんだから好きなもの食って美味い美味いしてればいいだけだろ?」って意味でいいの?そうだね。野菜なんて食わずにお肉食べるね。
読んだことあるよ。信長のシェフをフワフワにしてお砂糖バサバサしたような漫画だなと感じたよ。十分良く出来てると思ったけど合わなかったよ。
はい。同じような人がたくさんいて安心しました。みんなありがとう。
そんなの知るか!俺の歌を聞け―!出来る人が私は好きです。
終盤で語られる「教師は学校の亡霊のようなもの」というセリフが本質をついてるように思います。眼の前を過ぎ去っていく青春の姿を観客席から拍手しつつ眺める存在として観測させられたように思います。そう思うと最後にその枠を飛び越えていったあの人は凄いなあと思います。
なんとなくそんな気はしてましたが、知名度が凄い高いから純粋に超名作だと信じて読んでしまいました。期待値が高すぎたのか全てがハードルの足元を掠っていくような違和感が。
まあなんだかんだ少女漫画の文脈もありますよね富樫。あそこから入ったり出たりする人ちょくちょくいそう。
はい。
あれ名前の通りだいぶ色んなジャンルのミックスなんだけど具体的にどういう要素が入ってるのか言いにくい混ざり方してますよね。
二次元に恋をして絶対叶わないじゃんとある日気付いたのは失恋に入りますか?直接フラレてないとノーカンですか?
「付き合って終わりとか思ってると他の奴に取られちまうぞ」をイケズ言葉で言っただけなのかなぐらいにしか思いませんでした。新の物語自体がカツ丼で全てが一直線に繋がる流れが美しすぎて恋愛要素的にもあっちの子とくっつく方が綺麗じゃねみたいな気持ちもありました。ごめんなさい。やっぱりよく分からないです。新にとってのちはやが幼なじみなのかライバルなのか恋愛対象なのかその割合がちゃんと分からないまま読み終わっていたようです。
無理やり入れられたはずなのに気づけばそこが港みたいになってるじゃないですかエリア88って。そういう感じで恋愛漫画にもいつの間にか居場所を感じてみたかったんですよね。まあ私の場合はよく分かってないまま出撃してアッサリ死ぬみたいなありがちなモブ兵士の終わりっぽいですが。
少年漫画の恋愛要素でもげんしけんの恋愛要素とかは突然少女漫画っぽいカラー強めの何かが突っ込んでくるので面食らった人がいそうだなーと思ったり。そもそも最初から斑目のそういう話が初期の背骨だと言われるとそうなんでしょうが。
私としてもこの流れで「さばげぶっ!だってレズがいるから恋愛モノだろ。さばげぶっ!で笑ったら宇宙人の負け」と言われたら地球にそのまま滅んでもらう他無いと思っていましたので、その点ではこの意見は正しいと思います。
追記終わり
あさきゆめみしみたいなの。
何が面白いの?
ってお前らに聞いても仕方ないから。
宇宙人が突然襲ってきて「地球の文化というからこの漫画を読んだのだが別に面白くないので滅ぼしていいよな」って言われて手に持っていたのが少女漫画雑誌だったと想定して欲しい。
それに対して地球側の対応にミスった結果、「いやまあ面白い作品もあるって言うけど、こんなのも売れてるって時点で文化の発展がバグってる星だから滅びるべきでしょ」って流れになった。
もう解決方法は宇宙人に少女漫画の面白さを理解させるしかない。
さあやってみてくれ。
もちろんそこで「誰でも楽しめそうな少女漫画から入っていく」をやっても、案外上手くいかないぞ。
俺はちはやふるは大好きだが、それで慣れ親しんだと思ってあさきゆめみしに再チャレンジしたけど普通につまらなくて50Pぐらいで投げ捨てたからな。
いわゆる陰キャの私は恋愛というものに縁がなく彼氏いない歴=年齢。
恋をしたこともなければ憧れや興味もなく、友達も片手で足りるほどの人数。
幼稚園〜中学卒業までは幼なじみとべったりで、彼女と進路が分かれてからは一人の期間を経て、その後は趣味での友人数人とべったり過ごした。そういう学生時代を送ってきた。
とにかくコミュニケーションというものの経験値が圧倒的に足りていないのだ。
常に一人か数人のコミュニティに引きこもり、クラスの輪に溶け込んだり男女混合でワイワイするグループに属した経験がまるでない。
そんな私が23で入った職場は男女の数が半々くらいかつあけすけな感じの方が多い、ハッキリ言えば性的な下ネタなんかがウケるところだった。こう言ってはなんだがギャルやヤンキーのグループのようだ。
もちろんそんな人ばかりではなかったけど、私とは正反対の学生時代を送ってきたであろう人が多かった。
そんな学生時代は避けてきたような人たちが多い職場、けど雰囲気がよいと感じたのだ。
みんな明るくて気さくに声をかけあっていて、人間関係のいいところなんだろうなと思った。
私は馴染もうとした。社会人としてちゃんとやっていかなくちゃと思っていた。
最初の挨拶から根暗丸出しだったし、会話の中で今すごくぎこちないだろうなという自覚もあったけど、自分もみんなと良い関係を築きたかった。
そのためにはみんなと楽しくお話できないと、とあまり得意でない(というかわからない)下ネタも笑顔で聞いた。
けっこう人数の多いところだったけど特徴を覚えて早く顔を覚えたり、挨拶は欠かさず、わからないところは積極的に質問した。早く仕事を覚える、覚えようとするのが一番好印象につながると思った。
それなりに仕事ができるようになり、夜勤がつけられるようになった。
男女問わず、夜勤明けで一緒にラーメンを食べに行ってきたんだ、なんて話もよく聞いた。
ある日の夜勤中、男性の先輩とスイーツの話で盛り上がったのだ。
先輩はなかなかにガタイのいい人だったが酒もタバコも体質的にダメで、スイーツが好きということでよく「ギャップがすごい」とからかわれていた。
その先輩に、今度の夜勤明けに一緒にパンケーキを食べに行かないかと誘われた。ガタイのいい男ひとりでは入りづらいと。
先輩は既婚であったが夫婦ともにシフト勤務でなかなか休みが合いづらく、食べたいパンケーキは期間限定のもの。しかも奥さんは甘いものが苦手らしい。
既婚者ということで私は少し迷ったが、他の既婚の先輩達も男女でラーメンを食べに行っているし、と思って了承した。
今ならわかる。私が悪い。昼間だろうがファミレスだろうが既婚の異性と二人きりで出掛けるのは絶対にダメだ。
しかしこのときの私は周りの環境もあってこれを「職場の人とのコミュケーションの一環」と捉えてしまっていた。
みんながやっている「夜勤明けに食事に繰り出す」というやりとりに混ぜてもらえたことで、自分も職場の一員として認められたんだという気持ちがあった。
陰キャがリア充グループに入れてもらったような錯覚を覚えたのかもしれない。
夜勤明けに先輩と待ち合わせ、先輩の車でショッピングモール内のファミレスを訪れた。(地方なので基本的に移動手段は車だった)
私は幼い頃から車酔いがひどく、車に関しては友達の車でも酔わないか汚さないかと気が気でないので先輩の車なんてすごく緊張した。緊張しすぎて酔わなかった。
自分の分を払おうとすると先輩が奢ってくれたが、私はそういうことは全く慣れていないので嬉しいより申し訳なさや落ち着かなさが勝った。
その後、モールを見て回ろうかと言われ少し歩いたがお互いの趣味も何も知らないし、私に会話を広げる能力がないので全く盛り上がらず、結局車へ戻った。
この時点で業務外で職場の人と会うのは私にはまだ早かったと後悔し始めていた。
しかし先輩はなかなか発進しようとしない。
乗せてもらっている身分で早くいきましょうよ、なんて言えるわけがない私は今日何度目かわからない「ありがとうございました」と口にしたが先輩は何か考えるように「うん、うん」と頷くだけで発進しなかった。
怒っているわけではないが、何か先輩の様子が変なのはさすがに私にもわかった。けどどうしていいのかわからない。
何も言えない私の方を向いて、先輩は
「…キスする?」
と言った。
ごめんなさい、本当にこのときのことは今思い出しても気持ち悪くて仕方ない。
助手席に乗って、一緒に食事までしておいて今更って言われるかもしれないけど、私は本当にそんなつもりなかったしこの瞬間まで思いつきもしなかった。
垢抜けない田舎の芋娘で貧乳なくせに痩せてるわけでもなく、話も面白くない根暗陰キャだ。そういうことは自分に無縁だと思っていた(なんなら今も「恋愛」を自分に関連づけることができない)
このとき初めて自分の判断ミスに気付いたし、なんてことをしたんだと過去の自分をめちゃくちゃにしたかった。
同時に、先輩は自分を仕事仲間と認めてくれたわけじゃなかったんだと思い悲しかった。
混乱しながらも「え?」「それはないです」「無理です」と頑なに拒否すると、先輩は無理強いする人ではなかったようで諦めたように車を発進させた。
もしかしたら私が強く断ったことに少し驚いていたかもしれない。職場での私は基本的にイエスマンだった。
役に立って認められたくて、私にできることであれば基本的に引き受けていた。
後から考えれば、職場までわかってる相手に無理やりそこまでしたら後がヤバいし…と思ったけどそのときはそこまで考えつかなかった。
発進されてから、言われたときすぐに車を降りるべきだったとまた後悔したけどもう遅いし、そもそも自分に落ち度があるし、自分の馬鹿さ加減とか色々とショックで何も言えなくて、ケータイだけは握りしめたまま黙って座っていた。
先輩は「みんなには内緒にして、俺も言わないから」と言っていた。
その後もメッセージでまた食事の誘いがあったけど予定があるとか言って断っているうちに来なくなった。
ロクにコミュニティに属せずに成長してきたせいで、盛大な勘違いと変な承認欲求が生まれてとんでもない間違いを犯すところだった。
ハッキリ拒否することだけは間違えなくて本当によかった。
人と関わってこなかったから人の悪意にも鈍感
なのか、いい雰囲気と思っていた職場の人間関係も本当はいろいろあったことが後に判明したし、私が気付いていなかっただけで周囲の人から見たらいじめられてる?とか嫌味言われてる?ってこともあったらしい。
鈍すぎて自分に呆れるけど気にして病むよりは良かったんだと思うことにしている。
あれから10年近く経って、結婚や出産を経た友達は疎遠になったりしてますます一人に拍車がかかっている。彼氏も相変わらず、いない歴=年齢の記録を更新中だ。
一度一人暮らしを始めたらもう家族との同居すら無理になって、昔から一人が苦なタイプじゃなかったけどこんなになるなんて思わなかった。
思い返すと、役に立たなきゃとか当時の私の自己肯定感とかにもすごく問題がある気がしているけど、今のところ趣味を楽しみつつ元気に気楽に生きている。
二浪している。
親族に医者がいること、プライドだけが高い最悪な性格のせいで、大した頭も努力の才能もないのにズルズルと医学部浪人している。
なんとか自分に、「私は他の人と違って粘り強く夢を追いかけているんだ、髪を派手に染めて一升瓶抱えて会場にいるやつとは違うんだ」と言い聞かせていたが、なんだか空虚だ。二浪ならそんな思いも抱えぬままに勉強するべきだし、なんならこんなダイアリーを書いていること自体間違っている。
昼頃、朝から荒れていた私を見かねて母親が昼ご飯を外食しよう、と誘ってくれた。が、行こうとしている店は、成人式の会場前の道を通るしか行き方がない。
耐えようと思った。ここで耐えられなければ二浪が廃る、ほどでは無いが、私は母に向かって調子よく、今から土砂降りになってみんなの晴れ着がドロドロになればいいんだ、などと悪態をついていた。
車に乗り込む。走り出してすぐの角を曲がった。
幼なじみのAがいた。華やかな振袖は可愛らしい彼女の雰囲気とよく合っている。祖父母に囲まれて家の前で写真を撮られていた。
Aの母親がこちらに気づく。満面の笑みで、私と私の母親に手を振った。
負けていた。
Aは近所の友達である。と言ってもしばらくは会っていない。中学受験をして中高一貫へ進学したAは、私がその高校に編入するまで連絡も取っていなかった。
中高一貫あるある(?)だそうなのだが、目標を失って燃え尽きてしまう子がたまにいるらしい。小さい頃から公文やら英検やら言われて育っていた彼女なので少し納得する。
その時、私は実のところ優越感を抱いていた。あまり勉強にとやかく言われることなく育ち、その地域なら一番くらいの中高一貫に編入できたので、教育ママとして有名だったAの母親に一矢報いてやった気持ちだった。何度か私の母親がAの母親から嫌味を言われていたこともあり、さらに誇らしかった。
高校に入った私は、如何にその誇りが井の中の蛙だったことを知ることになる。初めて赤点を取り、どこが分からないか分からなくなる状況を知った。授業は何を言っているのか分からない、個別指導の塾に行っても何を聞けばいいのか分からないし、まずどこから勉強すればいいのかも分からない。あれよあれよと時は過ぎ、進級ギリギリを掠めながら卒業し、なんとか現役で出願できた国立の薬学部は落ちた。
Aはと言うとどこかの専門学校に受かったが、また精神的に不安定になり引きこもっている、というのを又聞きで聞いていた。
そのAが、私よりも誇らしげな顔で、笑顔で晴れ着を着ていた。時間的に今から会場へ向かうのだろう。
私が全て悪い。それぐらい分かっている。ただ、最後に持っていた、持っていたかったプライドをぶっ壊されて今でも戸惑っている。私が保ちたかったものとはなんなのだろう。去年医学部に落ちた時もこれほどまでに『負けた』とは思わなかったのに。
結局自分が悪くて惨めなのだ、という事実を直視出来なくて辛いのだろうか。だとしたら、私はなんて弱くて愚かなのだろう。
Aの前を通ったあと成人式会場の前を通ると、某リベンジャーズみたいな髪型と服の新成人が拳を突き上げ笑っていた。中学や高校の同期たちも少し見えた。
惨めだ。
小生は髪コキと尿失禁が大の好物である。本稿では今年新たに発見した作品(二次元)を対象に、特に筆者の性壁に刺さったものを紹介する。おかあさんと一緒に今晩のおかず選びの参考にしていただたければ幸甚である。
● しょーすいあわれみ!
4部作である。「おしっこ」を一貫した作品の軸と定めつつも、設定がかなりぶっ飛んでいて大変趣深い。地味に膣内放尿が描かれている点もポイント高い。
● 今夜私んち集合ね!(中編)
純愛。普段からセックスしまくってるのにコンドーム渡された瞬間に(ドキッ)とするのかなり良い。余談だが近所の高校に制服が似ている。
● ホームレス村3
C100で購入。レイプされる彼女を目の前に彼氏の理性が吹っ飛ぶシーンに妙なリアリティがある。
女の子に向かって放尿するシーンがあってかなりエモい。人間便器で検索するとこういうシチュエーションあんまり出てこないのよね
表題の通り息子に膣内放尿される母親の漫画である。二次元だからこそ成立する関係性。
● あなたが望むなら/とろとろ夢ばなな
「ちんちんぺちぺちがめちゃめちゃエロい」と Twitter で回ってきた漫画。
あとがき:
友人 なんて書いたけどかれこれ小学生からの付き合いだ。幼なじみ同然だろう。
友人Aはちょっと趣味が奇抜で、でも面白くて色々知ってる博識な真っ直ぐな女子だった。私たちは小学校の頃からずっと遊んでいるし、成人してからも交流は変わらず続いている。10年以上の付き合いだ。
しかし友人Aには困ったコンプレックスを抱えていた。青春コンプレックスと恋愛コンプレックスだ。私が高校卒業してすぐ社会人になり、恋人ができた瞬間その言動は目立ってきた。
そう言ってほんとに友人Aは彼氏を作っていた。相手は大学同学年の男だった。最初はおめでとう!とか恋バナできるね なんて言い合ってたのだが、その男が相当な曲者で、別れ際には友人Aだけでなく、こちらの誹謗中傷もしていたのだ。
誹謗中傷を知った友人は相当頭に来ていた。それもそうだ。私だって腹が立つ。元彼のSNSもフォローしていたがかなり酷い。陰謀論者が裸足で逃げるレベルのバケモン男だった。
そこで何とか耐えて数年後に「初カレ失敗したな」なんて友人が言ってくれればいいのになと思ったがその理想はあっけなく崩れた。
元彼のSNSを粘着し、鍵アカウントから攻撃。私達も最初は彼女の元彼が憎かったのでやっていたがそのうち辞めた。
騒動が起きて数年後、まだ友人Aは粘着を続けていたので結構引いた。
それに加えて社会人になったからなのか「政府は国民を○そうとしている!」「番号で管理されてる!」「給料が少ない!」なんて四六時中言うようになってしまった。
何年前だろう。老人が親子を轢いた悲惨な事故の件でLINEが来た
その時から思想が少々過激であることは薄々気付いていた。やんわり断って、悪化しなきゃいいななんて思っていたが悪化していた。社会の荒波に揉まれてかなりやばい人間になっていた。恋愛コンプレックスも拗らせていたのであらゆる手で彼氏を作っては別れ、彼氏の嫌なところがあってSNSで愚痴って別れた方がいいか?なんて質問してる割には全然別れず、歴代彼氏を悪者にした上にこちらに向かって「長続きしていいな。羨ましい。結婚はしないの?」なんて言われた。あまりいい気はしなかったのでさすがに注意した。
あまり恋愛にのめり込むな。恋愛以外に夢中になるものを作れ。政治的発言は敵を作るから辞めた方がいい。粘着はこちらが完全に悪になるからやめろ。
と通算4回ぐらいは同じことを話した。治す気配がない。恐らく友人Aは怒りをコンテンツにして暇を潰しているのだ。
何回言っても治らず今日も偏った思想で政治発言をしているので、そろそろ友人関係を切ろうにもこのサイトにゴロゴロころがってる友人を切った話のように切れない。
友人Aが嫌な彼氏と別れられないように私もまた友人Aと縁を切ることが出来ないのだった。
友人 なんて書いたけどかれこれ小学生からの付き合いだ。幼なじみ同然だろう。
友人Aはちょっと趣味が奇抜で、でも面白くて色々知ってる博識な真っ直ぐな女子だった。私たちは小学校の頃からずっと遊んでいるし、成人してからも交流は変わらず続いている。10年以上の付き合いだ。
しかし友人Aには困ったコンプレックスを抱えていた。青春コンプレックスと恋愛コンプレックスだ。私が高校卒業してすぐ社会人になり、恋人ができた瞬間その言動は目立ってきた。
そう言ってほんとに友人Aは彼氏を作っていた。相手は大学同学年の男だった。最初はおめでとう!とか恋バナできるね なんて言い合ってたのだが、その男が相当な曲者で、別れ際には友人Aだけでなく、こちらの誹謗中傷もしていたのだ。
誹謗中傷を知った友人は相当頭に来ていた。それもそうだ。私だって腹が立つ。元彼のSNSもフォローしていたがかなり酷い。陰謀論者が裸足で逃げるレベルのバケモン男だった。
そこで何とか耐えて数年後に「初カレ失敗したな」なんて友人が言ってくれればいいのになと思ったがその理想はあっけなく崩れた。
元彼のSNSを粘着し、鍵アカウントから攻撃。私達も最初は彼女の元彼が憎かったのでやっていたがそのうち辞めた。
騒動が起きて数年後、まだ友人Aは粘着を続けていたので結構引いた。
それに加えて社会人になったからなのか「政府は国民を○そうとしている!」「番号で管理されてる!」「給料が少ない!」なんて四六時中言うようになってしまった。
何年前だろう。老人が親子を轢いた悲惨な事故の件でLINEが来た
その時から思想が少々過激であることは薄々気付いていた。やんわり断って、悪化しなきゃいいななんて思っていたが悪化していた。社会の荒波に揉まれてかなりやばい人間になっていた。恋愛コンプレックスも拗らせていたのであらゆる手で彼氏を作っては別れ、彼氏の嫌なところがあってSNSで愚痴って別れた方がいいか?なんて質問してる割には全然別れず、歴代彼氏を悪者にした上にこちらに向かって「長続きしていいな。羨ましい。結婚はしないの?」なんて言われた。あまりいい気はしなかったのでさすがに注意した。
あまり恋愛にのめり込むな。恋愛以外に夢中になるものを作れ。政治的発言は敵を作るから辞めた方がいい。粘着はこちらが完全に悪になるからやめろ。
と通算4回ぐらいは同じことを話した。治す気配がない。恐らく友人Aは怒りをコンテンツにして暇を潰しているのだ。
何回言っても治らず今日も偏った思想で政治発言をしているので、そろそろ友人関係を切ろうにもこのサイトにゴロゴロころがってる友人を切った話のように切れない。
友人Aが嫌な彼氏と別れられないように私もまた友人Aと縁を切ることが出来ないのだった。
友人 なんて書いたけどかれこれ小学生からの付き合いだ。幼なじみ同然だろう。
友人Aはちょっと趣味が奇抜で、でも面白くて色々知ってる博識な真っ直ぐな女子だった。私たちは小学校の頃からずっと遊んでいるし、成人してからも交流は変わらず続いている。10年以上の付き合いだ。
しかし友人Aには困ったコンプレックスを抱えていた。青春コンプレックスと恋愛コンプレックスだ。私が高校卒業してすぐ社会人になり、恋人ができた瞬間その言動は目立ってきた。
そう言ってほんとに友人Aは彼氏を作っていた。相手は大学同学年の男だった。最初はおめでとう!とか恋バナできるね なんて言い合ってたのだが、その男が相当な曲者で、別れ際には友人Aだけでなく、こちらの誹謗中傷もしていたのだ。
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そこで何とか耐えて数年後に「初カレ失敗したな」なんて友人が言ってくれればいいのになと思ったがその理想はあっけなく崩れた。
元彼のSNSを粘着し、鍵アカウントから攻撃。私達も最初は彼女の元彼が憎かったのでやっていたがそのうち辞めた。
騒動が起きて数年後、まだ友人Aは粘着を続けていたので結構引いた。
それに加えて社会人になったからなのか「政府は国民を○そうとしている!」「番号で管理されてる!」「給料が少ない!」なんて四六時中言うようになってしまった。
何年前だろう。老人が親子を轢いた悲惨な事故の件でLINEが来た
その時から思想が少々過激であることは薄々気付いていた。やんわり断って、悪化しなきゃいいななんて思っていたが悪化していた。社会の荒波に揉まれてかなりやばい人間になっていた。恋愛コンプレックスも拗らせていたのであらゆる手で彼氏を作っては別れ、彼氏の嫌なところがあってSNSで愚痴って別れた方がいいか?なんて質問してる割には全然別れず、歴代彼氏を悪者にした上にこちらに向かって「長続きしていいな。羨ましい。結婚はしないの?」なんて言われた。あまりいい気はしなかったのでさすがに注意した。
あまり恋愛にのめり込むな。恋愛以外に夢中になるものを作れ。政治的発言は敵を作るから辞めた方がいい。粘着はこちらが完全に悪になるからやめろ。
と通算4回ぐらいは同じことを話した。治す気配がない。恐らく友人Aは怒りをコンテンツにして暇を潰しているのだ。
何回言っても治らず今日も偏った思想で政治発言をしているので、そろそろ友人関係を切ろうにもこのサイトにゴロゴロころがってる友人を切った話のように切れない。
友人Aが嫌な彼氏と別れられないように私もまた友人Aと縁を切ることが出来ないのだった。
きっとケンタッキーフライドチキンは
ケンタッキーボイルドクラブってお店になっている世界線があってもいいわよね。
強いて言うなら
容易に養蟹できるって前提だけど。
そうなったらクリスマスは蟹よね。
あのさ、
12月に入ったとたん堰を切ったように12月クリスマスソングシャンシャン感醸し出してくれるじゃない?
なんだか本当にもう12月なんだなぁって
街のイルミネーション、
みかんの花咲く丘公園前駅前の商店街はもとよりロータリーにある噴水の真ん中の時計の鉄塔からツリー状に円錐を描くようにオレンジ色のモールのイルミネーションの電球が灯っているのよね。
これをみると
もう12月だなぁって感じるのよ。
だからって
何も変わらないソワソワして忙しい感じを醸し出すかも知れないのよ。
いい加減もう何度も言ってっけど、
今年のレシートとか領収書とかカードの明細とかはチェックしまくりまくりまくりすてぃーで
あとの残りの12月どんぐらい経費使えるかって大丈夫か見定めないと、
これからの増税ラッシュよろしくラッシュ前に確認しておきたいところだわ。
もうこまめにやればいいのにっていつも思う12月ね。
うかうかしてられないわ。
まあ私は年末年始も事務所に出たり入ったりはしそうな気がする予感なんだけど、
それはともかく、
とにかく12月は忙しそうにしておくべきだわ。
そうそう、
貯まっていた朝ドラが今やってる回まで追いついたわよ。
夜ドラもなんか面白いもの始まった飯テロドラマがテヘペロだって噂だわ。
そうなると、
たぶん、
今やってる『舞いあがれ!』ってトップガンが新しいの新作出るよ!って頃に同時に考えられたようなものでもあるので、
なんか観ていて
トップガン要素がどこかに隠れてるんじゃないかしら?って思うんだけど、
別に酒場で盛り上がったり海辺でビーチバレーしたりしないところが
なんか別に領空侵犯を犯した戦闘機を発見して追いかけろ!って展開も絶対無いだろうし、
不可能なミッションを誰もできないぜ!って生徒たちは言ってるところで、
教官がぶっちぎり不可能なミッションを達成可能だと証明するシーンもあるわけなさそうだし、
どう見てもあれはギャグとしかもう見れない一番最初に一番面白かったマッハ10を目指して機体が空中分解して黒焦げになっても死なずレストランに入ってここはどこだ?地球だよってところで水を飲み干すところまでがセットの吉川晃司さんも教官そんな記録を挑戦するわけじゃないのよね。
どうあがいてもそんな展開ないだろうって、
そうはならんだろ!って言いたいところよ。
だから逆に今思ったら、
毎週毎週ドタバタ劇の『ちむどんどん』の方がよっぽど毎週事件が起こって面白かったのかも知れないわ。
『舞いあがれ!』はなんか毎週何も起こらないところがいいのかも知れないし、
自分探しに出掛けた舞ちゃんの幼なじみの貴司くんもいきなり漁師になっていたり、
同じく幼なじみの久留美ちゃんのお父さんのカスっぷりもなんか中途半端だし
あれ何かの伏線なのかしら?って疑ってかかっちゃいそうなんだけど、
あれはあれで結局何も最後まで触れられなかったら面白いわ逆に。
そんでね、
いや、
でも他の入浴剤の香りが「潮騒の香り」とか「湯けむりの香り」とかって書いてあるんだけど
消去法でカボスを選んだんだけど
他の概念を謳っている香りの入浴剤の方が良い香りだったのかも知れないことはもう後の祭りの時すでにお鮨よ。
つぎ入浴剤が無くなったら
でも考えようによっちゃー
そう思いながらカボスを感じよう!って集中しても
なんかフレッシュな柑橘のカボス的な要素がなくてちょっと今回のカボス入浴剤はハズしたかなぁーって思っちゃったわ。
急に本当に暦の通りにディッセンバーになって寒くなってきたから、
寒くなってきたからほんと皆も気を付けてね。
うふふ。
タマゴにしようかと思ったけど、
悩むわー。
カツ系にもしようと思ったけど
うーん、
朝がめちゃくちゃ寒かったので、
結構熱々のをふーふーしながら飲むホッツが温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!