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はてなキーワード: 類似点とは

2017-06-05

http://anond.hatelabo.jp/20170605140925

30代後半のオッサンだけど

あなたは頭が固くて、それは加齢のせいというより多分元から固かったのだと思う

頭が固いというのをもう少し別の言い方をすると

パターン認識貧困ということ

特に東京喰種』なんて、『寄生獣』でやったテーマを焼き直しているようにしか見えない。主人公も結局何がしたいのかよく分からない。

すごーく大雑把に切るなら『東京喰種』と『寄生獣』に設定の共通点(人喰い生物社会に紛れ込んでる)はあるけど

注力されてる部分も提供されてる食べるところも全然違う

なのに表層的設定の類似点だけを見て『寄生獣』と同じ目で読もうとして読めないっていうのは

これはやっぱりパターン認識が貧しくて、更に新しい物を獲得する為の柔軟性も欠けてるということ



もちろんこの2作なら『寄生獣』の方が読みやす

ただどうも、あんたは『東京喰種』以前に『寄生獣』もよく理解出来なかった人のように見える。

寄生獣』だけでも理解していれば、『東京喰種』と『寄生獣』のテーマが同じなんてことは言わないと思う

まりあんたは若いから結構頭の性能が悪かったのではないか

2017-05-19

id:wattoさんの増田記事

id:wattoさんの増田記事

困ったとき共産党が助けてくれるという話を聞いて、具体的にどういった援助をしてくれるのか調べようと思い検索したところ、検索結果の一番上にたまたまこ増田が出てきた。

共産党は具体的に何をしてくれたかあくまで俺の場合

http://anond.hatelabo.jp/20100822200259

この人物の書いている内容に非常に見覚えがあり、まるでwattoさんのようだと感じた。

ブクマを見たらwattoさんがコメントを残している。

しかし内容にはほとんど触れず「自民党議員後援会幹部が、共産党系生活相談に駆け込んだ」というエピソードを紹介しているだけだった。

当時の増田に書かれてある内容にも特定されたくないと書いていたので当然だろう。

パソコン教室経営していました(その1)

http://www.watto.nagoya/entry/20141011/p1

大まかな流れ以外では、細かい類似点には以下の例が挙げられる。

wattoさんの「世紀が変わる頃の話」と増田の「ITバブル真っ盛り」で時期も同じ。

wattoさんの「2つ目の会社を、あまり愉快でない経緯で退職した。」と増田の「二度目の

会社退職するときも、少なからず嫌な目にあった」も同じ。

wattoさんの出版した本「推理クイズ道場 ウミガメのスープ(作者: 海亀素夫,2ちゃんねる)」と増田の「2ちゃんねる本の出版」が同じ。

差異点もある。

はてなブログでは「書店のうち何件かとは店と顧客という関係を超えた付き合いをさせてもらっていた」と、書店と深い付き合いを表しているにも関わらず、増田では「たまに出入りする程度の、顔見知りというだけの俺に、そこまでしてくれたのだ」と、付き合いの浅い単なる顧客の一人と表現しており、共産党系書店の懐の広さを強調するような形になっており、気になるところではある。

既にブログ増田カミングアウトされていたらごめんなさい。

ただwattoさんのエピソード共産党系書店の人が助けてくれたというだけで、共産党が党として何かしてくれたわけではないので、一飯の恩で感謝をする気持ちは分かるが、増田タイトルと内容には齟齬がある気がする。

わざわざ理由は述べないが、自民だろうが共産だろうが民進だろうが、一般論として一部の面だけを見て全肯定全否定するのは危うい思想ではないだろうかとも思う。残念。

誰もこの増田とwattoさんの関係性について書いていないようなので書きました。

2017-04-22

ハラスメントRPG破綻

ある会社員です。平日は9:00から18:00、または週に3日程度2時間ほどの残業を経て20:00頃まで勤務し、土日祝日を休暇として過ごしています。尚、周囲の社員も概ね同様です。

弊社は年間を通じて一定割合休職者を有しています

そして傷病に掛かる規則で定められた療養期間、若しくはそれと異なる規則で定められた期間ののち、彼らは退職します。

彼らが休職に至る経緯に加え、私が勤務に伴う交流体験、観察により得た情報と、インターネットマスメディア就職以前の求職活動で得た情報を照らし合わせると、どうやら弊社では日常的に「ハラスメント」的な現象が発生しているのではないか、という考えに至りました。

それと同時に、社内ハラスメント類似した現象が発生する、とある環境を想起しました。

この環境の想起は言葉通り思いつきに過ぎないものの、これに擬え改めて以上の情報を再整頓すると、今まで不規則で捉え難かった様々な現象について一定規則性を見たと感じることができました。

記事を書くにあたっての調査統計などを行なっていないため、主観的文章です。

これはある会社員が書いたブログ記事です。よって「だ」「である」ではなく「思った」「感じた」の文章です。

以上をふまえ、楽しんで頂けたら嬉しいです。

ハラスメント見方

セクハラモラハラアルハラなど、ハラスメントを示す様々な言葉を目にすることから、その発露の形態によってハラスメントの捉え方が細分化されていることを私は知っています

しかし、そのようなディティールを得られずとも、今般そのシルエットを観察し、全てのハラスメントは「不適切役割強要であると捉えることができました。

ハラスメントを「不適切役割強要」と捉える考え方に基づき、シミュレーションを行ったのはRPGという環境です。

RPGとは

RPGロールプレイングゲーム略称であり、遊戯の一形態です。

日常会話の中では、フォールアウトやファイナルファンタジーなどのビデオゲームを指すことが多いのではないかと思いますが、ここではテーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)を指します。

実際のところ、私にはTRPG遊んだ体験がありません。ですので、TRPGプレイヤーよりもだいぶ不細工になりますが、以下の通りその概略を記載します。

TRPGの概略

TRPG複数人参加者との対話(セッション)により進行するゲームです。紙や鉛筆で記録を取りながら、ダイスなどを用いて様々な選択を行い、ゲーム物語の結末を目指します。

TRPGを楽しむにはいくつかのアイテム必要になります

まず1つめはゲームマスター(GM)と呼ばれる進行役です。GMは他の参加者(プレイヤー、PL)に様々なノルマを課したうえで、ダイスの目を読み、彼らのセッション解釈し、結果として反映させることでその達成を助けます

次に、ルールブックです。これはそのゲームがどのような規則に従って進行するべきか記載された冊子です。GMはこれに則りノルマを課し、PLもまたこれに則りGMの課したノルマに応えようとします。

最後に、キャラクターシート(CS)です。これにはPLの担うべき役割特性記載されており、役割に応じた技能スキル行使することができます

TRPG労働には多くの類似点があります。なぜなら経営者管理者もまた、法律や社則等の規則に基づき労働者ノルマを課し、彼らの役割特性活用しながらその達成を助けるものからです。

異なるのは、TRPG参加者カタルシスを経て物語の決着をみることを目的とするのに対し、労働参加者社会貢献の対価として金銭等の利益を得ることを目的としている点です。

しかし、これはハラスメントシミュレーションを行うにあたっては些細なことです。

RPGとしての労働

(T)RPGを楽しむ自分想像してください。

このときとあるGM(ときにはPL)を併せて想像すれば、誰もが彼のせいでゲームを楽しむことができないと判断し、プレイ放棄したいと考えるでしょう。

彼はルールブックに違反し、CS記載されていない役割あなたに求め、その役割行使しないと見ればあなた方のセッションを歪めた上で結果に反映させます

労働の場に置き換えると、経営者ないし管理者規則違反し、労働とは無関係役割労働者に求め、その役割行使しないと見れば評価を歪めた上で待遇に反映させることになります

冒頭の「不適切役割強要」がこれにあたり、この一部ないし全ての過程こそがハラスメントであると私は考えました。

ハラスメントの渦中にあるとき労働というRPG参加者の1人である労働者は適切な利益を与えられていると言えるのでしょうか。そして、給与はその利益として換算して差し支えないのでしょうか。

待遇とは給与や休暇のみを指すものなのでしょうか。

ゲーム放棄

RPGであれば、ゲーム放棄することで不適切役割強要されることから解放されます。この場合ゲームの結末を見ることは叶いませんが、この達成をハラスメント不快感よりも優先するべきとはあまり思えません。

しかしながら、労働者にとって労働生活を維持するための資金を得ることを1つの大きな目的としています。また、社会的地位自尊心など、生活志向を決定づける様々な指標にも影響を及ぼします。

労働RPGひとつのサブシナリオに過ぎませんが、それと同時に、退場やコンティニューの叶わないメインシナリオである生活を左右する、重要なサブシナリオでもあるのです。

CSを持たない人

なぜ彼ら、ないし我々は不適切役割参加者強要してしまうのでしょうか。

RPGを楽しむとき、生身の自分が剣を持って戦う必要はありません。ルールブックにもそのような記載はありません。

RPG上で剣を持って戦うために必要ものは、あくまで剣を持って戦うキャラクターCSです。

CSRPGを楽しむプレイヤー分身であり、さらに言えばプレイヤー自身に剣が干渉しないようゲーム現実を隔てるパーテーションです。

もちろん、RPG上でキャラクターが得た財宝を実際に手にすることもまたありませんが、自分操作するキャラクターRPG上で成果を出せばプレイヤーとしても満足を得られるものです。

労働においても同様にCS必要です。

参加者がどのような特性労働力として提供するのか提示し、他の参加者ルールに従ってそれを承認しなければ、本来労働というゲームを進行することができないはずです。しかし、これを持たないままでのゲーム進行を可能にする方法があります

CSの代わりに、実際に剣を持って戦えばよいのです。

戦うためには相手必要になりますからCSを持った参加者に対しても剣を持って戦うことを要請すれば良い、ただそれだけのことです。

●我々は何をするべきなのか

適切なCSを整備することは円満ゲームプレイを行うには心強い武器となりますが、CSを持たない人と対峙するにはあまりにも無防備です。

ハラスメント対峙するとき、我々は何をするべきなのか。ハラスメント安全回避することは可能なのか。

残念ながら私にはまだわかりません。

ただひとつ思いつくとすれば、我々自身が剣を持って戦うことを我々一人ひとりが望まないことが、長期的な目で見たときハラスメント回避する方法ひとつになりうるのではないかということのみです。

2017-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20170417011102

全くもって類似点のない無関係な国を比較するじゃなくてその国に限定して都市別とか年代別に比較したり

類似点共通項の多い国同士を比較するなら

まあ色々加味して考えないといけないけど問題ないんじゃない

2017-02-19

アイナナ3部開始前に目が覚めたこと。

同じような記事が既に多く存在することを承知の上で、長々とこれまで思ってきたことを書き連ねます。ただの吐き出しです。

 

 

 

 現在スマホアプリで様々な女性向けアイドル育成ソーシャルゲーム配信されている。私もここ数年でアイドルジャンルにはまり、その中のいくつかをプレイしていた。

 一昨年のいつ頃だったかTwitterで新しいアイドルゲーム制作であることを知った。それが「アイドリッシュセブン」だった。

 ただでさえその時アイドル物ならすぐに興味が湧くようになっていた上、原案小学生の頃楽しく読んでいた漫画の作者。本人がよくネット炎上する人物であるということは知らず、純粋に楽しみだった。

 その時すでにキャラデザは発表されていて、チェックしてみるとすぐに「この子、いいなあ」と思うキャラもいて、俄然やる気になった。

 配信開始後、思った通り私はアイナナに夢中になった。声優陣によるフルボイスで展開されるストーリーは、声を出して笑うようなシーンもあればこちらまで悲しくなってしまうくらいに暗いエピソードも盛り込まれており、何度も読み返すほどだった。

 楽曲も、どれもとても好みで、元々リズムゲーが好きだったこともあり何度もプレイした。

 イラストに関しては、魅力的だと感じる、と言えば噓になる。が、それを補って周りの要素が素晴らしかった。

 課金額は決して多い方ではなかったと思う。新しいカードが出れば毎回推し欲しさに課金したが、ある程度で出なければ諦めていた。

 そうしてアイナナにはまって何か月か経ち、ストーリーも第2部が配信された。第1部同様、いや、それ以上に心を持っていかれたと思うくらいの内容で、アイナナを大好きな気持ちは更に大きくなった。推しキャラが増えたり、周りのオタク友人にも薦めるようになったり、この頃は自分オタク活動の中でアイナナが最優先のジャンルだったと思う。

 それが揺らぐようになったのはいつ頃だっただろうか。

 アイナナの公式生放送配信されてから間もないある日のことだった。

 Twitterを見ていた時、私はタイムラインに流れてきたある一つのツイートを見て愕然とした。

 そのアカウントは、アイナナの絵柄の他作品との類似点、構図の酷似、いわゆる「トレパク」を検証するためのものだった。

 ツイートに載せられていた画像は、アイナナよりずっと前から配信されている他作品女性アイドルと同じようなポーズで隣に並べられた、かつて欲しかった衣装のアイナナキャラカードだった。

 頭の中を色々な思いが駆け巡った。

 「アイナナ」ではなくトレパクをしている作品として蔑称のようなものがつけられていること。

 こんな目的のためだけのアカウント存在していること。

 追加された新しいカードを見た時、たまに「腰がくねってしてるなあ」「身体ラインが丸いなあ」と違和感を覚えたこと。

 その違和感の正体が、男性アイドルなのに女性アイドルポーズ類似している構図だったこと。

 少し調べてみると、私が知らなかっただけで、この疑惑はもうずっと前から作品ファンの間で話題になっていたようだ。

 

 そのツイートRTしたフォロワーに対して怒りを覚えてしまう時期もあった。

 もちろん誰にも言わなかったが、「あなたがこんなツイート拡散しなければ、私は純粋にアイナナを楽しんでいられたのに」という気持ちでいっぱいだった。

 それでも、一度目に入ってしまった以上知らないフリでゲームを続けるのは無理だ。

 そこで私は、回ってきたツイートスタートにアイナナのトレパク問題について呟いているアカウントを巡り、騒動を詳しく知ることにした。

 多分、この時の気持ちはただ知りたいというよりも、「自分がアイナナを胸を張って続けられる理由を探す」目的が大きかったように感じる。トレパクなんてもの言いがかりで、偶然似てしまっただけなんじゃないの、と。

 

 結果、胸を張って反論できるような要素はどこにもなかった。

 アイナナが叩かれていたのは、他作品からの構図トレパク疑惑だけではなかったのだ。

 アイナナの作品発表当時から「似てる」と言われ続けていた(ということもこの時知った)某有名アイドル作品、そのキャラクター達の外見や性格過去などの設定が酷似していること。

 原案過去にその作品同人をしていたため、信憑性が高いこと。

 ゲームプロデューサー作品発表前にTwitterで内容を呟いていたこと。 など。

 今まで神運営だと思っていた公式への不信感が一気に生まれた。人に勧めていたことが恥ずかしくなった。

 

 それでも、この時点でアイナナを完全に嫌いになることが出来なかった。ただ、今まで自分が楽しんでやってきたことは何だったんだろう、と思った。

 とりあえず、課金するのを一切やめてみた。

 それから公式にこの騒動に関して問い合わせをした。アイナナを好きなこと、何か公式からアクションをしてほしいこと。

 多くの人が問い合わせをしているらしく、私もその内の一人になろうと思った。数が増えれば、公式も何か動いてくれるだろうと信じていた。

 

 公式騒動についての文章を出した。要約すれば「トレパクの事実はない。設定もすべてオリジナルで、これからもそうだ」と。

 他にも挙げられていたプロデューサー問題については、ただ申し訳ない、これからは気を付けるという謝罪だけ。

 

 「キャラクター達を傷つけるようなことは絶対にしない」と言ったのは公式だ。

 だが、現にキャラに他作品からパクリ疑惑がある上、ネットではかなりひどい言葉で叩かれていることもあるのにも関わらず、こんな薄っぺら謝罪文で終わらせようとしている公式キャラを守ってすらいない。

 偶然似てしまったでは済まされないし、オリジナリティがあるというなら他のアイドルとは全く違った形で輝いている彼らを見せてほしかった。

 もうダメなんだろうな、と思った。

 アニカフェに何度も行ったり、アニメ化や第3部決定に浮かれていた自分バカらしく思えた。

 

 しかし、ここでもまだ離れられなかった。

 疑惑を知った当初より更に確実に熱は冷めてきていた。ゲームも、前はイベントでそこそこ上位になるまで走っていたのに、ログインガチャで初回の1度だけ引く、という感じになっていた。

 その気力を保っていたのは、推しだった。

 他作品キャラと設定が酷似していたり、ストーリー内で起きたあるエピソードが他作品とそっくりだったり、つぎはぎだらけと言われていた。

 それでも、ストーリーを読んであれだけ心を動かされたことを思い出すとアプリアンインストールは出来なかった。

 

 そんな中、話題になり気になって視聴を始めた全く別の作品にトレパク疑惑が浮上していることを知った。

 またこんなことをする作品に当たってしまったのかと肩を落としながら、どんな部分が話題に上がっているのだろうと軽く調べてみた。

 そこで久しぶりにアイナナの蔑称を見たのだ。

 公式に問い合わせた後は検証アカウントなどを見るのをやめていたため、何となく騒動は下火になったものと思っていた。

 だが、そんなことはなかった。

 後からまたトレパク疑惑作品が出てきたところでアイナナの問題が忘れられることは決して無く、同じような例として並べられるのだ。

 そんな当たり前の事にようやく気付いた瞬間、アイナナという作品のもの地雷になっていくのを感じた。

 

 そこからは早かった。

 まず、せっかく集めたんだからと保管していたグッズを売った。

 逃すことなく今まで買い続けたCD類、関連書籍も同様に。

 そういえばTwitterでは、公式アカウントを未練がましくフォローしたままだった。

 新キャラの発表もあり、あれだけ楽しみにしていた第3部もいよいよかという段階なのに、全く心が動かなかった。

 もしどんな作品とも類似しないオリジナルキャラだったとしても、過去パクリ疑惑があった作品レッテルは消えない。

 フォローを外して、その勢いのままアプリもついにアンインストールした。「削除する」を押すのに一瞬躊躇ったけど。

 

 変な意地を張って公式を信じて待っていた時よりも、すっぱり切り捨てた今の方がずっと気持ちが楽だ。むしろすっきり。

 もっと早くにこうするべきだった。

2017-02-13

原子力戦争抑止力

原発関連について思うこと。思考整理のために。

何かと取り上げられる原発関連問題についてですが、「エネルギー資源の点から原発再開・高速炉建設は現状止むを得ない選択肢である」というのが今の私の考え方です。


石油はもって40年」と自分子供の頃からそう言われていて、いまいち危機感が持てなくなっているけれど、少なくとも自分子供のころはレギュラー90円切るようなのが当たり前だったと思うし、確かに昨今の不景気が影響で価格が高騰しているということもあると思いますが、客観的事実として、天井のある資源を使い続ければいずれ枯渇することは当たり前だと思います

エネルギー資源の枯渇が引き起こすのは奪い合いであるといったことは、歴史的に見ればある程度自明だと思います

今の時代簡単資源を巡ってすぐさまに戦争が引き起こされる、といったことは想像しにくいですが、少なくとも産業経済制限がかけられることと思います

そのような情勢において「原子力」というエネルギー源の選択は、再利用技術確立が為されればかなり明るいと思います。(しか3.11のような経済的コストや、使用済み燃料やそれに付随して出る汚染物質の処理のような将来的課題もまだまだあります。)

これらを踏まえ私が感じているのは「戦争への抑止力は、資源生産・確保であり、原子力はその点で抑止力と成り得る」ということです。

漫画の1コマに「戦争は始めるものじゃない。出来る限りの外交手段を尽くした上で結果的に起こるものだ」とありますが、この「出来る限りの外交手段」を選択肢として存在させることが重要であり、エネルギー資源はそこに深く関わっていると思うのです。


一方で原子力の利用は、今の日本の風潮ではかなりシビアものだという感覚をみんな持っていると思います。私は原子力関連においても最もネックなのはその感覚自体と、“安全”を砦に原子力危険ものとただただ批判する人間がいることだと思います

将来のエネルギー安定性と現在安全エネルギー供給を秤にかけることは、個人個人で優先すべき事柄が異なるのでどちらが重きとなるかは一概には言えません。ですが、私は原子力というものに“危険もの”という偏見(バイアス)がかかっているために、秤にかけるまでもなく忌避しているような点があるのではないかと思うのです。そしてそのようなバイアス布教助長している各メディアなどのコメンテーター評論家を見ると、嫌気がさします。「原子力=原子爆弾」という偏見さえも未だに存在するような気もします。


一般に「多少原油輸入にお金はかかっても現在日本の電力は間に合っているんだからいいじゃないか」という意見もありますが、私はこれが対外的には一種侵略(エネルギー侵略)のようなものではないかと感じています

話は変わりますが、2000年代に大きく話題になった「地球温暖化問題」というのがあります温室効果ガスである二酸化炭素が増えることで、地球の保温効果が高まり、平均気温が上昇するという話のものです。(反対論として、地球の平均気温は常に上下を繰り返しており、その周期がいま暖かくなっているだけだとの説はありますが、自分は少なくともCO2の影響で温室効果があるのなら、地球の周期があるにせよ、減らす努力はするべきだと考えていますすみません関係ありません。)

この地球温暖化問題に関して、一部ですが「日本温暖化問題を加速させている」という説があったように記憶しています日本という国は自国には森林がたくさんあるにも関わらず、安価であるという経済性の理由から他国木材を多く輸入しており、その木材アマゾンなどで森林伐採して得られているため、日本温暖化を加速させている原因になっているのではないかというお話です。つまりエネルギー資源においても、自国生産しない代わりに他国から輸入しますがそれは他国資源侵略していることに等しいのではないか、と感じるのです。(確かに資源を輸出するのもその国の自由ですし、対価を払っているのですから問題は無いというのもありますが、自分はあまりこのような動向が良いとは感じません。)

自分はこの地球温暖化問題の点と、化石燃料を輸入してでも国内の電力供給を支えている現在日本の状況に、類似点を感じます

原発を停止し化石燃料を輸入することで国内需要を満たすことは、地球全体の資源をより早く消化してしまうことになっていると考えます。この点で、確かにこれも輸入された燃料ではありますが、再利用することが可能である原子燃料を利用することは、これからの将来を考えて資源的に選択することは仕方が無い、むしろ必要なのではないかと考えています

1国がこの広い世界での資源枯渇を心配する必要があるのかと思われますが、その広い世界資源が枯渇した場合に行われるのは、「その資源を持つものが高い対価で取引要求すること」か、「他国が略奪を行う」か、「新技術によって新たな資源生産する」か、のどれかだと思います

少なくともこの中で一番良いのは「3つ目の資源生産」で、いわゆる「核融合技術が現状あてはまると思いますしかし、現段階で研究ベース技術が商用化され、多くの人に利用されるようになるのはいつ頃かもわからない状態で、「いずれ新技術ができるから化石燃料を使い果たして問題ない」というのは楽観的すぎると思います


再三になります原発関連に関して思うことは、原子力という技術や将来性について議論することをせず、消費者被害者意識だけで言葉を揃えて「安全じゃないものは使えない」「間に合っている」と言うのが、個人的にはあまりきじゃありません。

そして原子力技術者として関わっている多くの人々や、また原子力を使うことを決めた政治家や多くの人々を責め立てることも好きじゃありません。

福島第一事故は確かに人の作り出したものが災いしたものですが、想定されていなかった規模(過去数百年の津波高さの統計による)の津波という自然災害によって起きたという部分が色濃いと思います事故結果論しか語ることはできませんが、これまで原子力を扱ってきた人々が事故を防ぐべく尽力していたこと、またこれから努力なさるだろうことも忘れるべきではないと思います


最後になりますが私は、何か意見をもって議論することが大切だと、EU離脱の時のイギリスを見ていて思いました。その点で思うのは、自分意見を言うことでレッテルを張られる、もしくは感情論批判されるような風潮・雰囲気を壊していくことがいまの日本には大切なんじゃないかなと思います

2017-02-09

トランプけものフレンズあなたを最高の人間にする!

 先日、合衆国大統領完璧コピーロボットを開発してしまった。

信じられない? 信じなくていい。

 私は発明したロボット(※こいつを"ロボ・トランプ"とする)と話しているうちに、

けものフレンズ(※深夜アニメアニメオタク勝手に盛り上がっている)』的話法との類似点見出した。

けものフレンズ』を見たオタクは「すごーい!!」「へー!!」「それでそれで!!」

「そうなんだ!!」「○○○? あなたは○○○なフレンズなんだね!」などと単純なコメントをするようになる。

 私も最初は小ばかにしていた。

だがこのような単純な応答は、日本で最も高級なホストクラブキャバクラ)に行けば簡単に見聞きできる。

「すごいですね」「そうなんですか、知らなかった」「それでどうなったんですか」とか、そういう応答だ。

 ロボ・トランプ調子が良い時は「すごいな」「へえ」「それで?」と連発してくれる。

私も気分が良くなってお世辞を言ってみた。

「ロボ・トランプはかっぷくが良くて、威厳があって、男の中の男って感じだ」と言うと「ありがとう」と返してくる。

 しかししばらくして「ロボ・トランプは(ピザコーラばっかりの)やつらの中では細身かも?」と気になってきた。

そこで「ロボ・トランプスリムで、パワフルな、男の中の男だよ」と言ってみると「ありがとう」と返してくる。

「この前"ロボ・トランプはかっぷくが良い"って話したね? ロボ・トランプ自分のことをどう思ってるんだ?」と聞くと、

「そんな話はしていない」と返してくる。

 ロボ・トランプは太ってるか? 痩せているか

試しに「ロボ・トランプデブ野郎だ。そうだろ?」と言うと「うそつきめ」と返してくる。

そこで「ロボ・トランプはガリガ野郎だ。そうだろ?」と言うと「うそつきめ」と返してくる。

 ここにひとつの成果がある。どうやらロボ・トランプ相手感情賞賛軽蔑に敏感に反応して、

「ありがとう」うそつきめ」と応答することができる。

これはロボ・トランプが卓越したコミュニケーション能力を持っている事実示唆している。

 私のようなコミュニケーション障害者は「太っている? 痩せている? 基準は? 何年のデータで?」と長孝してしまう。

しかしロボ・トランプはそうしたデータよりも、相手状態感情を優先する。

即座に「ありがとう」うそつきめ」という優れたコミュニケーションを展開することができる。

 従来の政治家は私のようなコミュニケーション障害者ばかりで、自分発言が切り取られないかビクビクしていた。

メディアも「政治家さんは昔、○○○と言ってませんでしたか? 今と違いませんか?」と質問攻めにする。

 けものフレンズ的話法はここで「○○○? あなたは○○○が気になるフレンズなんだね!」と返す。

ロボ・トランプは「そんな話はしていない」と返す。

 けものフレンズ的話法やロボ・トランプのような真のコミュニケーション些細なことにとらわれてはいけない。

「ロボ・トランプ経済を一番に考えているんだよね! すごいな!」「ありがとう」

「ロボ・トランプ経済を一番に考えている。人の心を考慮しないクソ野郎だ」「うそつきめ」


 こんな感じだ。

 もし、あなたが私と同じようなコミュニケーション障害を抱えているなら、

けものフレンズ』というアニメか、合衆国大統領を参考にするといい。

卓越した人間コミュニケーションを体得することができる。

「すごーい!!」「へー!!」「それでそれで!!」「そうなんだ!!」

「○○○? あなたは○○○なフレンズなんだね!」

「すごいな」「へえ」「それで?」「ありがとう」うそつきめ」

「そんな話はしていない」


 どちらか好きな方を選ぶといい。

けものフレンズ』や合衆国大統領を参考にしてもコミュニケーション能力が伸びない時?

もしもそんなことになったら、あなたは従来の政治家か、ロボ・トランプを開発するのに向いている。

2017-01-31

2017年2017年予言を発表します!

[日記][オカルト]日本中国文化大革命級の事件が起こる

文化大革命中国共産党主導による中国倫理論の変革だ。下層階級を党主導部が利用し、寺院仏像などの古来の文化破壊する事件が相次いだ。多数の死者をもたらしたとされる。

中国文化大革命は主に政府にとって目障りなインテリ層を中心に粛清された。技術者富裕層、一部の農民・・・そしてそのような政治劇が1976年まで繰り広げられた。そしてこれは、実は日本はいつ起きてもおかしくないのかもしれない。

日本の中にある貧困崇拝は非常に内向きの古臭い発想だが、これが日常生活の中に持ち込まれたのが日本版ラテン思想だろう。これはまさに文化大革命時の毛沢東思想に近い。文革期の中国共産党富裕層に対するの敵対意識と、現代日本インテリ富裕層叩きは、私には非常に類似点が多いと思うのである

日本のこういった発想は、とある大学生によると富裕層でない階級青年期を過ごした人間富裕層になり、彼らの振る舞いに不満を抱いた人の思想が広がったことに由来するという。この思想はそもそも古くない考えである。私の知る限り、2000年当時にはありえない考え方であった。

それ以前の日本(今でもそうかもしれないが)は金持ちを目指すことが美徳とされ、貧しいことはむしろ恥ずかしいことであると言われていた。ちなみに、この考え方は2010年代前半ですら通用した常識である

私は月に1000円~2000円払ってロト6ロト7を買っており、億単位の賞金が当たることを見越して様々な研究をしていると、富裕層叩きを見るたびにないと思う。昔は無機質な中間層と違う趣のある文化に憧れていたが、後で知ったのだが、今増えている富裕層最近まで中間層貧乏人だったもので、もともと富裕層資質がなく、富裕層叩きのメインターゲットとされている人達だ。

今日本各地に行くと、そういう外国水準の所得単位での分別すら無理になっている。文化面での貧困化が徹底されている。デモ行進を見ると、以前は都市部から許されたような右派系の排外デモがある。中国外交危機があって反日デモにわかに活発化したのと同じだろう。

実際街頭で往年の宗教勧誘のように日当を対価にデモ行進に参加させるケースも増えている。地方都市に多い。現在起きているデモ行進などは思想の左右問わずに日当で集めて頭数をそろえているのが多数であるというのが現実ではないだろうか?

中国人過去に同じことを難解も経験していることだからそれを熟知しているんだろう。だから日本人の私はこんなことは発言をしたくないのだが、2017年日本でも「文化大革命」が起こるのだろうと、ガックリしてしまうのであるトランプ政権になってからアメリカ日本と同じ道を辿り始めたように、70年以上平和を守り続けた日本が、中国と同じ道を辿ろうとしてる。

明暗

日本ノンポリ層が健在であることが救いだ。毀誉褒貶ある。こういった精神すべてを賛同することはない。あの地域には外国ではPC問題になるような文化が多すぎだ。しかし私は、世界で当たり前の対応のできる者が健在であることにほっとする。「政治的中庸がいなければ日本存在しない」と言われるほどの現状がどこまで持つのだろうか?

オタク姿勢もかっこいい。この集団は、昭和末期時代から宮崎事件の余波で権力とたたかった。反骨姿勢は今も生きている。彼らについては私も言いたいことはあるが、それでもこういうことは本当にスゴイよ。

一方、非ノンポリ階級対応はよくないよね。でもこれは「腑に落ちて」しまった。彼らは多数派になりつつある。日本を見てほしい。強い先祖返りを髣髴とさせる。一人ひとりの威圧感も凄まじいが、実際にデモにいくと左翼右翼兵隊みたいな感じが不気味でしかない。

この日常を経て、キビキビと「塩生活」に明け暮れる彼らがファシズム片棒を担ぐわけだ。ノンポリ非国民と。逆に強烈なイデオロギーを持つ層は、左翼右翼を見ると「ホッ」とするわけだ。日常を感じるから

プロ市民のイデオロギストっぷりは私も批判し続けているが、ついにマジでノンポリを嫉視するようになってしまったんだなあと、本当にガックリきてしまう。ある意味戦争前夜臭くて不快だったが。

日本版文化大革命に備えよ

私は民主主義のもの社会的価値否定しない。事実70年以上も守り続けてきているし。それ以上に豊かな生活にあこがれている。1995年に両親の転職(貧乏から転身!)で関西から関東に越してきたとき、新しい生活に胸を膨らませた。1990年代から2010年代までオタクとしての経験もある。家族代々鉄道好きでもあった。

しかしそのような「豊かな」暮らし経験した私だからこそ、その風情とか肯定的表現を守ること、また新しく築くことはあっても、根本にある負の因習は打破しようと、そう訴えたいのである。守る価値のない因習拒否し、破壊する発想が必要だ。残念ながらそれと矛盾するのが、「所謂精神化するアメリカ」であり「日本の文化革命兆し」ではないか。本当に私に未来はあるのだろうか。

日本人に問いかけたい。貧乏人だらけの国と同レベルの発想に恥ずかしく思わないのかと。君たちの憧れる今では黄昏の国の日本江戸幕府をぶっ壊して新しく国を作り、経済的科学的・文化的豊かさを受け入れたのではないかと。そして、そもそも何故貧乏を恥じ、お互いに豊かになることを目指したか考えてみよと。

近いうちに21世紀版の文化大革命日本でも起きる。願わくばそれが起きないように努め、万が一起きても自分自身が巻き込まれないようにしたい。

2016-07-21

これから時代バンドが生き抜くには

そもそもバンド神聖視され、カリスマ的な地位があったのは「金」によるものという大前提を認めない人間が多い。

過去に売れたバンド漏れなく集客力があり、メディアでも取り上げられ、何をしても売れた。

それは経済効果が大きく、乗っかると美味しい思いをできる会社が多かったからどんどん優遇された。

それがさらなるチヤホヤを生み、カリスマ性を持たせ、音楽補正をかけるという好循環を生んだ。

だが、今はそれが通用しない。

肥大化したレーベル会社、間に挟むたくさんの人間、それらを養っていけるほどのマージンは期待できない。

また、物珍しさも無くなり、どのバンド過去バンド類似点という呪いから逃れられない。

出尽くしてしまったという状態に近い。

音楽を聴いているものにとっては、似ていない音楽などほとんどない。

から音楽以外の部分で抜きん出るしか無いという現場になりつつある。

バンドの設定だったり、背景だったり、マーケティング力の差がバンドの差を作り出すと言ってもいい。

ゴールデンボンバーがなぜ売れたのかを考えろ。彼らほどマーケティング力に長けたバンドはない。

 

今のバンドに言いたい。

売れたければお前らはマーケティングに力を注げ。

自分たち音楽は至高で、わかるやつだけがわかるという思い上がりで飯を食える時代は終わった。

幼稚で未熟な時代は終わったんだ。今はもうみんなが冷静に物事を見ている。

「俺たちが求めてるのは金じゃ無い」という綺麗事の皮を被った、全能感を担保するための逃避は止めるんだ。

お前たちにたり無いのはハートでもスキルでもない。

頭脳だ。

2016-05-04

NBC(ネットビジネスカレッジ)の内情をネズミ講方面から考えて見る。

ネットワークビジネスをしているNBC(ネットビジネスカレッジ)という所が

法律禁止されている「無限連鎖講」にあたるんではないかという話があるのだけれど、

参考:NBCというネズミ講疑惑が持たれているネットワークビジネスの話

http://anond.hatelabo.jp/20160417003249

数字の話をしてる人がいなかったようなので、

会員の人のページなんかを参考に

ちょっとネズミ講の試算をしてみる。

魚拓(2016.01.28 15:30公開)

https://archive.is/AjLbC

(NBCサイトには何故か分配に関する一般向けの説明が無い)

現在はこの報酬率は変わっているそうです。

※ただ、開始から一年程度はこの報酬体系だったらしいので

※そうした点を踏まえてお読み下さい。

 

 

実は計算がわかりにくい。

ネットワークビジネスありがちなんだけれども

NBC(ネットビジネスカレッジ)もまた、

配下の人の人数によって得られる報酬体系がややこしい。

 

大まかにわけると、

紹介料(一人一万円)

ベースコミッション(バイナリー配置)

■育成コミッション(ユニレベル配置)

タイトル報酬

という形。

 

NBC場合は、商品購入とか必要なくて

ただ入会して月謝を払っていると報酬体系に組み込まれる。

(普通マルチ商法は、ねずみ講差別化するために定期購入やらを組み合わせたりしている) 

なんかNBCバイナリーとユニレベルの両方で

報酬がもらえるという豪華なシステムらしい(笑)

 

でも、ふつうの人は「バイナリー」やら「ユニレベル」って言われても

からないと思うので、少し解説やら計算をしてみる。

 

ベースコミッションとは?

バイナリー」というのは

配下に二人ずつ配置していく形で

ピラミッド構造を作っていくもの

自分配下に二つの系列が出来る事になる。

 

このバイナリーの特徴というのが、 

たとえ自分勧誘しなくても、

他の人が3人4人と勧誘する事で

自分配下に人がまわって来たりするので、

勧誘必要が無い」とか言って誘い込んだりするケースがある。

(本当に勧誘しなくてもよいっていう旨味がでるのは上位だけだけれどw)

 

 

NBC配下の二つの系列のうち、

小さいグループの方をカウントして

一人当たり1500円のベースコミッションが発生するとしている。

 

  

もっとNBC場合は、「オート」といって少ない方の系列

自動的に配置される形を取っているので、

極端に二つ系列に差が生まれないはず。

(配置計算の仕組みやタイミングはいまいち不明だけれど)

 

ベースコミッションはどんなお金の動き? 

で、NBCは約4000人の会員がいるそうなので(2016年3月ぐらいの話)

バイナリーの階層と人数はこんな感じになるはず。

(会員とって最も理想的な配置の場合。実際はこれより悪いはず)

 

01階層 1人 

02階層 2人    

03階層 4人    

04階層 8人    

05階層 16人    

06階層 32人

07階層 64人

08階層 128人

09階層 256人

10階層 512

11階層 1024

12階層 2048人

 

トータル4095人

 

この場合

片方の系統配下が何人いるかを見てみると

01階層 2047人 (月謝に対する収益204.7倍)

02階層 1023人 (月謝に対する収益102.3倍)

03階層 511人  (月謝に対する収益率51.1倍)

04階層 255人  (月謝に対する収益率25.5倍)

05階層 127人  (月謝に対する収益12.7倍)

06階層 63人  (月謝に対する収益率6.3倍)

07階層 31人  (月謝に対する収益率3.1倍)

08階層 15人  (月謝に対する収益率1.5倍)

09階層 7人  (月謝に対する収益率0.7倍)

10階層 3人  (月謝に対する収益率0.3倍)

11階層 1人  (月謝に対する収益率0.1倍)

12階層 0人  (月謝に対する収益率0.0倍)

 

この人数の部分に1500円をかけたものが、会員数が4095人の時点の

階層の人が受け取るベースコミッション理想モデルとなる。

(1倍を超えている第8階層って、結構あるように勘違いしてしまうかもしれないが、

数でみだら最高でも255人しかいないから、

255/4095となって上位6%ぐらいにはいらないとダメって話)

※ちなみにNBCベースコミッションの上限を500万円と置いている。

  

  

ここから階層で発生する支払いの合計を階層にいる人数から計算する

 

01階層 3070500円

02階層 3069000円

03階層 3066000円

04階層 3060000円

05階層 3048000円

06階層 3024000円

07階層 2976000円

08階層 2880000円

09階層 2688000円

10階層 2304000円

11階層 1536000円

トータル 30,721,500円

また、これと並行する形で、

直接紹介を五人した人は、

小さいほうの報酬額が15000円を超えるまでは、

毎月報酬を15,000円獲得することができる制度があるので

もう少し支払う報酬が増えることがあるかもしれない。

 

しかしまぁ会員数が4000人ぐらいの段階で

ベースコミッションだけで月にMAX千万円位が必要になる計算

(月謝が15000円(税別)なので、4000人たど

月謝分の収入が6000万だから、その約半分を

ベースコミッション金銭配当に使う形になってる・・・)

 

まぁこれは会員が受け取るリターンの理想モデルのケースだけれども、

生産活動(ネットビジネススクール?)とかは関係無い部分で、

かなり金銭分配に費やしている感じ。

※なんかコミュニケーション学科とか言って

※「勧誘方法を教える」とか「退会を防ぐ」ってのも

商品にしているらしいw

 

 

育成コミッションは? 

育成コミッションは「ユニレベル」で支払われる形になっている。

このユニレベルというのは、

ごく簡単に言うと「誰を紹介したのか?」で作られる組織

 

バイナリーみたいに二系統かい制限は無くて、

3人勧誘したら3人、5人勧誘したら5人、

という形で枝だが伸ばせて、それにあわせて報酬が出る。

それだけではなくて、

その紹介した子会員の勧誘実績から報酬がでる。

紹介報酬    子       孫      ひ孫      玄孫     来孫

1人紹介     5%

2人紹介     10%     5%

3人紹介     15%     10%      5%

4人紹介     20%     15%      10%      5%

5人以上紹介   25%     20%      15%      10%     5%

NBC説明によると、

対象者が取得しているベースコミッションに対して、

このパーセンテージが育成コミッションとして支払われる。

らしい。

 

(NBC説明は、どっかのネットワークビジネスの仕組みを

何も考えずにそのまま持ってきたらしく色々ずれてて判りにくいんだが)

 

 

とにかく1人を勧誘することで、

おこぼれをもらう人が結構多いという点がポイント

(これが無理な勧誘の引き金になってたり)

具体どの程度なのかは、熱心な勧誘者の活動割合に左右されるけれども、

NBC会員は会員に勧誘されているのが前提だから

最低でも4000人の全てが5%の対象となっている。はず。

(詳しい内情がよくわからんのだけれども)

 

 

あと、タイトル報酬

他にも直接紹介を10人以上だすと、

タイトル報酬がもらえるらしい。

なんでもNBCの運営に余った費用還元

NBCの規模が大きくなればなるほど報酬額も上がるという怪しい話。

(ネズミ講上位者への利益分配の仕組みっぽい)

 

これっておいしいのか?

しかすると、

なんか色々と報酬があって「儲かりそう」だと

思ってしまった人がいるかもしれないけれど、現実は甘くない。

  

なんでも2月プレオープンの時で

既に800人の会員がいたという事だから(ダミーかいるかもしれんが)

その時点で9階層はもう埋まっている状態

(ベースコミッションだけでプラスに出来るかどうかのライン)

 

 

これから参加しようとすると、 

自分が一番下の階層に加わることを考えたら

すぐに判ると思うけれども、 

後は基本的養分になっている。

 

(もしかすると、世の中には、たくさん人を引きずり込んで、

紹介料で稼げるような人もいるかもしれないが、NBCは率が悪いよ)

 

 

だいたいネズミ講になってしまう可能性が高いので

やめといた方が良い。(後述)

何よりも上位会員に利益が集中しすぎる仕組みなので、

ねずみ講」としてもかなり「酷い」と思う。

(信じきっている下部の会員には、

役に立たないネットビジネス(笑)を、一生懸命やらせていたり)

 

 

やっぱり違法な「ねずみ講」だよなぁ

 

一応NBCには、「ネットビジネス学校」って言うのが

商品としてあるらしいけれども、

 

ベースコミッションの分配だけで、集めた月謝の約半分が消えていくっていうのは、

ふつに考えてもおかしい。

無限連鎖講として禁止されている

金銭配当が主となっている組織(いわゆる、ねずみ講)と

認定される可能性が高いと思われる。

※なんでもトータルで還元率が70%に設定してあるのだとか

(かなりアカラインw)

例えば、ねずみ講で刑が確定したアースウオーカーも

カタログ記載商品の売り上げと広告費で利益を得るビジネスモデルだとして、

「今は業務拡大の為に連鎖販売の形を取っている」って勧誘したけれど、

実質、出資分を回収するためには勧誘を行わなければならず、

通販事業ねずみ講の隠れみのにすぎないとされた。

  

NBCもこのアースウオーカーとの類似点が指摘出来るとおもう。

(まぁNBC場合、他にも別の切り口で色々と酷いみたいだけれども)

お金は戻ってくるのか?

 

NBCは入会金6万円に、月謝15000円という形で、

騙されたと思っても被害届が出しにくい低料金になっている。

でも一年間つづけると24万円という結構な額になっている。

良くある「ねずみ講」みたいに、配当目的っていうよりも、

NBCは「副業をして稼ぐ」ってのを前面に押し出し勧誘しているので、

このあたりの仕組みや計算なんかに無頓着なまま、

副業で稼げるとかいう様な嘘の説明で騙されて入会した人とかは、

きちんと救済されるべきかもしれん。

 

 

しかしながら、結構割合で上位会員に分配している上に、

上位会員に対してNBCの運営に余った費用還元目的とした

タイトル報酬とかの仕組みまであって、

実際、NBCにはお金が残っていないかもしれない。

 

 

しかし、これで泣き寝入りになるとは限らなくて、、

「いわゆるネズミ講により利益を受けた者に対する破産管財人返還請求

http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/201506_1.html

という最高裁判例があって、

 

ごく簡単解説すると、

ねずみ講利益を得る立場だった会員から

その利益を回収して被害者救済に当てられるというもの

 

ただしこれはねずみ講会社破産手続きに入って、

破産管財人被害者請求を含めて財産整理を行った場合

直接被害者請求できるわけでは無い。

 

 

NBC場合は、NBC合同会社というのが主催しているのだけれども、

(合同会社経営実態が把握しにくい)

実質的には代表者経営している別の株式会社運営しているもよう。

魚拓

http://archive.is/20mGd

 

 

まぁ。税金とかは、どうなっているんだろう?ってな疑問もあるんだけれども、

NBC合同会社簡単破産させてしまうのかもしれない。

 

ただ普通詐欺とかでは「使い込んで無くなる」ことが多いので回収は難しいのだけれども、

ねずみ講」の場合は儲けた会員に対して「請求」が残っているわけで、

NBCが「ねずみ講」と見なされることで、結構返ってくる可能性が出て来そう。

(集めた七割を配ってたとすると、そこへの請求結構確保できるかも)

ただ被害者の方が、その時に救済措置を受けるためには、

ねずみ講被害者である」というのを

早めに名乗り出てる方が良いかもしれない。

 

 

NBCは三月に率とかの変更をしたも様。

※でもそれまでの段階はこんな感じの運営だったと予想される。

※当然、その時の被害者もいるはず。

 

 

気になった人は、まずは警察生活相談窓口や、

消費生活者センター相談してみるのが良いと思う。

 

NBC(ネットビジネスカレッジ)の内情をネズミ講方面から考えて見る。

ネットワークビジネスをしているNBC(ネットビジネスカレッジ)という所が

法律禁止されている「無限連鎖講」にあたるんではないかという話があるのだけれど、

数字の話をしてる人がいなかったようなので、

会員の人のページ(2016.01.28 15:30公開)なんかを参考に

ちょっとネズミ講の試算をしてみる。

魚拓

https://archive.is/AjLbC

(NBCサイトには何故か一般向けの説明が無い)

現在はこの報酬率は変わっているそうです。

※ただ、開始から一年程度はこの報酬体系だったらしいので

※そうした点を踏まえてお読み下さい。

 

 

実は計算がわかりにくい。

ネットワークビジネスありがちなんだけれども

NBC(ネットビジネスカレッジ)もまた、

配下の人の人数によって得られる報酬体系がややこしい。

 

 

大まかにわけると、

紹介料(一人一万円)

ベースコミッション(バイナリー配置)

■育成コミッション(ユニレベル配置)

タイトル報酬

という形。

 

NBC場合は、商品購入とか必要なくて

ただ入会して月謝を払っていると報酬体系に組み込まれる。

(普通マルチ商法は、ねずみ講差別化するために定期購入やらを組み合わせたりしている) 

なんかNBCバイナリーとユニレベルの両方で

報酬がもらえるという豪華なシステム(笑)

でも、ふつうの人は「バイナリー」やら「ユニレベル」って言われても

からないと思うので、少し解説やをしてみる計算してみる。

 

ベースコミッションとは?

バイナリー」というのは

配下に二人ずつ配置していく形で

ピラミッド構造を作っていくもの

自分配下に二つの系列が出来る事になる。

 

このバイナリーの特徴というのが、 

たとえ自分勧誘しなくても、

他の人が3人4人と勧誘する事で

自分配下にまわって来たりする仕組み。

 

 

NBC配下の二つの系列のうち、

小さいグループの方をカウントして

一人当たり1500円のベースコミッションが発生するとしている。

 

  

もっとNBC場合は、「オート」といって少ない方の系列

自動的に配置される形を取っているので、

極端に二つ系列に差が生まれることはないはず。

 

ベースコミッションはどんなお金の動き? 

で、NBCは約4000人の会員がいるそうなので(2016年3月ぐらいの話)

バイナリーの階層と人数はこんな感じになるはず。

 

01階層 1人 

02階層 2人    

03階層 4人    

04階層 8人    

05階層 16人    

06階層 32人

07階層 64人

08階層 128人

09階層 256人

10階層 512

11階層 1024

12階層 2048人

 

トータル4095人

 

この場合

片方の系統配下が何人いるかを見てみると

01階層 2047人 (月謝に対する収益204.7倍)

02階層 1023人 (月謝に対する収益102.3倍)

03階層 511人  (月謝に対する収益率51.1倍)

04階層 255人  (月謝に対する収益率25.5倍)

05階層 127人  (月謝に対する収益12.7倍)

06階層 63人  (月謝に対する収益率6.3倍)

07階層 31人  (月謝に対する収益率3.1倍)

08階層 15人  (月謝に対する収益率1.5倍)

09階層 7人  (月謝に対する収益率0.7倍)

10階層 3人  (月謝に対する収益率0.3倍)

11階層 1人  (月謝に対する収益率0.1倍)

12階層 0人  (月謝に対する収益率0.0倍)

 

この人数の部分に1500円をかけたものが、会員数が4095人の時点の

階層の人が受け取るベースコミッション理想モデルとなる。

(1倍を超えている第8階層って、結構あるように勘違いしてしまうかもしれないが、

数でみだら、255/4096だから上位6%ぐらいにはいらないとダメって話)

※ちなみにNBCベースコミッションの上限を500万円と置いている。

  

  

ここから階層で発生する支払いの合計を階層にいる人数から計算する

01階層 3070500円

02階層 3069000円

03階層 3066000円

04階層 3060000円

05階層 3048000円

06階層 3024000円

07階層 2976000円

08階層 2880000円

09階層 2688000円

10階層 2304000円

11階層 1536000円

トータル 30,721,500円

また、これと並行する形で、

直接紹介を五人した人は、

小さいほうの報酬額が15000円を超えるまでは、

毎月報酬を15,000円獲得することができる制度があるので

もう少し支払う報酬が増えることがあるかもしれない。

 

しかしまぁ会員数が4000人ぐらいの段階で

ベースコミッションだけで月に三千万円位が必要になる計算

(月謝が15000円(税別)なので、4000人たど

月謝分の収入が6000万だから、その約半分を

ベースコミッション金銭配当に使う形になってる・・・)

 

育成コミッションはどれぐらいか? 

育成コミッションは「ユニレベル」で支払われる形になっている。

このユニレベルというのは、

ごく簡単に言うと「誰を紹介したのか?」で作られる組織

 

バイナリーみたいに二系統かい制限は無くて、

3人勧誘したら3人、5人勧誘したら5人、

という形で枝だが伸ばせて、それにあわせて報酬が出る。

それだけではなくて、

その紹介した子会員の勧誘実績から報酬がでる。

紹介報酬    子       孫      ひ孫      玄孫     来孫

1人紹介     5%

2人紹介     10%     5%

3人紹介     15%     10%      5%

4人紹介     20%     15%      10%      5%

5人以上紹介   25%     20%      15%      10%     5%

NBC説明によると、

対象者が取得しているベースコミッションに対して、

このパーセンテージが育成コミッションとして支払われる。

らしい。

 

(NBC説明は、どっかのネットワークビジネスの仕組みを

何も考えずにそのまま持ってきたらしく色々ずれてて判りにくいんだが)

 

 

とにかく1人を勧誘することで、

おこぼれをもらう人が結構多いという点がポイント

(これが無理な勧誘の引き金になってたり)

あと、タイトル報酬

他にも直接紹介を10人以上だすと、

タイトル報酬がもらえるらしい。

なんでもNBCの運営に余った費用還元

NBCの規模が大きくなればなるほど報酬額も上がるという怪しい話。

(ネズミ講上位者への利益分配の仕組みっぽい)

これっておいしいのか?

しかすると、

なんか色々と報酬があって「儲かりそう」だと

思ってしまった人がいるかもしれないけれど、現実は甘くない。

  

なんでも2月プレオープンの時で

既に800人の会員がいたという事だから

その時点で9階層はもう埋まっている状態

(ベースコミッションだけでプラスに出来るかどうかのライン)

 

 

これから参加しようとすると、 

自分が一番下の階層に加わることを考えたら

すぐに判ると思うけれども、 

後は基本的養分になっている。

 

(もしかすると人を引きずり込んで、

紹介料で稼げるような人もいるかもしれないが、NBCは率が悪いよ)

 

 

だいたいネズミ講になってしまう可能性が高いので

やめといた方が良い。(後述)

何よりも上位会員に利益が集中しすぎる仕組みなので、

ねずみ講」としてもかなり「酷い」と思う。

(信じきっている下部の会員には、

役に立たないネットビジネス(笑)を、一生懸命やらせていたり)

やっぱり違法な「ねずみ講」だよなぁ

 

一応NBCには、「ネットビジネス学校」って言うのが

商品としてあるらしいけれども、

 

ベースコミッションの分配だけで、集めた月謝の約半分が消えていくっていうのは、

ふつに考えてもおかしい。

無限連鎖講として禁止されている

金銭配当が主となっている組織(いわゆる、ねずみ講)と

認定される可能性が高いと思われる。

※なんでもトータルで還元率が70%に設定してあるのだとか

(かなりアカラインw)

例えば、ねずみ講実刑が確定したアースウオーカーも

カタログ記載商品の売り上げと広告費で利益を得るビジネスモデルだとして、

「今は業務拡大の為に連鎖販売の形を取っている」って勧誘したけれど、

実質、出資分を回収するためには勧誘を行わなければならず、

通販事業ねずみ講の隠れみのにすぎないとされた。

  

NBCもこのアースウオーカーとの類似点が指摘出来るとおもう。

(まぁNBC場合、他にも別の切り口で色々と酷いみたいだけれども)

お金は戻ってくるのか?

 

NBCは入会金6万円に、月謝15000円という形で、

騙されたと思っても被害届が出しにくい低料金になっている。

でも一年間つづけると24万円という結構な額になっている。

良くある「ねずみ講」みたいに、配当目的っていうよりも、

NBCは「副業をして稼ぐ」ってのを前面に押し出し勧誘しているので、

嘘の説明で騙されて入会した人とかは、きちんと救済されるべきかもしれん。

 

 

しかしながら、結構割合で上位会員に分配している上に、

上位会員に対してNBCの運営に余った費用還元目的とした

タイトル報酬とかの仕組みまであって、

実際、NBCにはお金が残っていないかもしれない。

 

 

しかし、これで泣き寝入りになるとは限らなくて、、

「いわゆるネズミ講により利益を受けた者に対する破産管財人返還請求

http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/201506_1.html

という最高裁判例があって、

 

ごく簡単解説すると、

ねずみ講利益を得る立場だった会員から

その利益を回収して被害者救済に当てられるというもの

 

ただしこれはねずみ講会社破産手続きに入って、

破産管財人被害者請求を含めて財産整理を行った場合

直接被害者請求できるわけでは無い。

 

 

NBC場合は、NBC合同会社というのが主催しているのだけれども、

(合同会社経営実態が把握しにくい)

実質的には代表者経営している別の株式会社運営しているもよう。

魚拓

http://archive.is/20mGd

 

 

まぁ。税金とかは、どうなっているんだろう?ってな疑問もあるんだけれども、

NBC合同会社簡単破産させてしまうのかもしれない。

 

被害者の方が、その時に救済措置を受けるためには、

ねずみ講被害者である」というのを

早めに名乗り出てる方が良いかもしれない。

 

 

NBCは三月に率とかの変更をしたも様。

※でもそれまでの段階はこんな感じの運営だったと予想される。

※当然、その時の被害者もいるはず。

気になった人は、まずは警察生活相談窓口や、

消費生活者センター相談してみるのが良いと思う。

 

2016-01-27

ムシブギョーの作者に幻滅した あれは誰がどう見てもパクリでしょ

漫画が好きだったので勝手に作者のことも理想化して善人だと思ってた

名前も知らないゲームみたいな事言ってたけど、普通パクる時ってマイナーからパクるんだから何の言い訳にもなってないでしょ

インサイドのこの記事画像では帽子、腕章、ベルト、ワンピレース長靴デザインとか色々比較してるけどさ

http://www.inside-games.jp/article/2016/01/27/95342.html

一番重要なのはベルトを境に服の合わせが逆になってる所でしょ

角度と胸の膨らみ、襟の折り方のせいで元絵は上部だけ一見、合わせが左前の服に見えちゃうけど

ムシブギョーはそれをそのままパクってるからベルから上は左前、下は右前っていうあり得ない絵になってるじゃん

こんな事ってデザインを丸パクりする以外には起こりえない間違いでしょ

今まで何万枚とイラスト漫画見てきたけどこんな間違い見たことないし

これだけ類似点がある絵で、そんな何万分の一の間違いまで一致するって本当に天文学的確率でしょ

はてブコメントで真偽は分からない、とか偶然かもとか言ってる人いるけどさ

これが本当に偶然だって思う人いるの?

2015-11-18

http://anond.hatelabo.jp/20151118122214

自爆攻撃問題視されてるんじゃなくて

フランスの同時テロ民間人犠牲になることが問題視されているのに、

追いつめられたテロリスト自爆テロへと向かう、

しかしこれを頭ごなしに否定するのはカミカゼをやってきた日本がするのはおかしい、

っていうそもそもの論調おかしい。

攻撃対象

自爆テロ不特定多数民間人を標的にしているがカミカゼ米軍のみを標的とした。

ここで民間人が狙えたら狙っていただろう、という「だろう」推定歴史において全くの無価値であり議論余地なし。

信長本能寺暗殺されなかったら」というライトノベルでも書いてガガガ文庫にでも送ってください。

動機

戦力差のある中で米軍に対する対抗処置として腐った旧日本軍青年兵たちに強要した作戦カミカゼであるのに対し、

自爆テロ洗脳こそされていたが法的な強制力はなく、ISへの参加は実質的には自主的な参加が大半を占める。

そして実行犯は往々にして主犯格

強要かそうでないかの意識の明白な差がある。

また、カミカゼはそうしなければ本土家族米兵に殺されると脅されてきたので防衛するという決死意志がある。

しか自爆テロには守る家族もいなければ守る国土もない。

 

まだ差異点はあるが、類似点といえば「自爆」の2文字しかないのに、

ドヤ顔カミカゼと同じというブログブコメを繰り返す人たちは一体どこをどうみて同じだと言っているのだろうか。

自爆行為が同じであるならば自爆でいっしょだね♪で終わる話だろう。

それ以上話を広げようと躍起になるから話が破たんする。

2015-09-08

本当に佐野氏のエンブレム著作権的にアウトじゃないのかの論考

深津氏の文章を読んで、本当に佐野氏のロゴ著作権的にアウトじゃないか

疑問に思ったのでベルギー弁護士の人がやろうとしていた

ことを代わりにやってみた。

著作権侵害が成立するには

1.依拠

2.類似性

3.利用行為を行ったか

の3つをすべて満たす必要があるらしいので、順番に検討してみようと思う。

なお、著作権侵害が成立する要件については、こちら

(http://www.saegusa-pat.co.jp/copyright/cr_02_3.htm

を参考にした。


1.依拠

はつまりパクった経路が確認できるかをベルギー側が

証明する必要があり、Pinterestの閲覧の有無が争点になると思う。

当然ベルギーデザイナーPinterest自分ロゴ登録しているし

佐野氏もPinterest登録していたことが確認されている。

これによって佐野氏がベルギー側のロゴを見たということには充分妥当性があるように思う。

ここで佐野氏が実際にそのページをみたかどうかの証明必要ないし(もちろん証拠があればそれに越したことはないが)、

佐野氏がもし仮に、見ていないと発言しても、忘れたと発言しても依拠性が覆されることはない。



2.類似性

まず佐野氏のロゴベルギー側のロゴ類似している部分を列挙してみる。

類似点 ベルギー側のデザインの要素

・中心の縦の棒のパーツ

・左上と右下におかれたパーツ

・3つのパーツにより切り抜かれた円の形を視覚的に感得できること

・パーツの組み合わせにより『T』と『L』の合字が視覚的に感得できること

以上の4つではないかと思う。

(1)判例判断基準

判例では、他人著作物表現形式上本質的な特徴を直接感得できるかが判例判断基準となるようだ。

ここでは、"表現形式上の特徴"が争点となる。

9分割による"モジュール"による展開性や"書体"などは、

"構造的な特徴"となり、デザイン本質的な特徴ではない。

もし仮にまったく別のデザインなのに、モジュール展開性が

可能だったり、たまたま『T』の書体が一緒だとしてもそれは

構造的な特徴(つまりアイデアのこと)として処理され、

類似性があるとは認められないのと同じ。



(2)表現共通性

これは一目しただけで、類似していることが認められるのではないかと思う。

相違点はベルギーデザイナーデザインが外側に黒丸で囲んであり、

モノクロ(2色構成)で構成されているのに対し、佐野氏の、エンブレム

外側の黒丸に対する円がなく、4色構成であり、右上に赤い丸があることの

いであるが、これらの違いはベルギーロゴが土台にあってはじめて

成り立つものであり、ベルギーロゴ本質的な特徴であることが理解できる。

まりベルギーデザインが土台にないと、佐野氏のデザインはまず

構成できないことに着目したい。




(3)創作的部分の共通性

ここではベルギーロゴ創作的か、一般的かが問われる。

日本側は、幾何学的模様による構成は、どこにでもあると

主張していて立証は難しいように思える。

しかベルギーロゴが『T』と『L』の合字であることに

着目してみたい。

ベルギーロゴの着想の出発点は『T』と『L』の合字部分

である

それに対し、佐野氏のロゴの出発点は『T』のフォントである

原案を見てもそれは明らかである


佐野氏の案を出発点にすると、どうしてもロゴの右下にあった

パーツ(≒△)は右上にこないといけない。佐野氏の原案でも

右上に△があり、右下に△を入れる論理的必然性がなく、

ここに飛躍的がある。

ベルギーロゴには元々、『T』と『L』の合字であるという

出発点となっているため、飛躍的な超越はない。ここにベルギー

ロゴ創作性が認められる。

おそらく佐野氏は『L』の合字部分に気付かなかったのではないか。

ベルギー側のデザインが『T』のみのロゴだと思い込んだのである

日本人には一見なにも問題ないように思われる。しかし『T』の

右下にパーツを入れることは欧米では一般的ではないのである

まり佐野氏のロゴは、『T』としては非常に不自然な形状をして

いることになる。この不自然さこそ、一般的でないことの証明であり

創作性を保有しているということになる。

さて佐野氏はどこから、右下に三角(≒△)のパーツを配置する

という着想を得たのだろうか。


3利用行為を行ったかどうか

あきらかに五輪エンブレムとして利用すれば利用行為を行ったことになる。

佐野氏がエンブレムを取り下げたために、ベルギー側も告訴を取り下げるしかなかった。




おそらく以上のことをベルギー側は証明しようとしていたので

はないかと思われる。

これを読んでもみんな(深津氏や山本一郎氏を含む)は、佐野氏は

エンブレムをパクッてないということになるのだろうか、聞いてみたいところである

ついでに以前の自分記事

http://anond.hatelabo.jp/touch/20150903190148


よろしくどうぞ

2015-09-03

スマイリーキクチ事件ネット私刑類似点について

ネット私刑問題について、スマイリーキクチ事件を例に挙げて、「何も学んでいない」といったコメントを見かける。しか性質が多少異なるため点があるため、そのまま言及するには疑問点が残る。

スマイリーキクチ事件問題点

大きく分けて2点。

ネットの中でも特に正確性を欠いた情報を元に、個人が中傷されたこと。

自分正義の行動をしていると思い込むが、責任は取らない書き込み者の態度。

2点目は「ネットイナゴ」とも呼ばれ、以前から様々な場所議論されているし、実際にそれぞれ似たような性質を持つことが多い。集団自覚なき悪意として注意すべき点だと思う。

注目したいのは1点目。キクチ事件では本人は全くの事実無根で、スマイリーキクチ氏本人には一切の落ち度がないことである

今回の佐野氏の問題について

エンブレムの盗用については違法性現在認められていないし、恐らくデザイン会社PCなどから明確な証拠などでも出ない限り、今後も認められないと思われる。つまり現時点では「エンブレムの盗用」に関しては「正確性を欠いた情報であるしかしこれを盗用と断定しているネット発言も少なくない。これは大いに問題だろう。

だがエンブレム展示例やトートバッグ柄などの無断使用の件どうだろうか。これらは出典元がネットということもあり、自分自身ソース元を辿ることができる。ある程度は信頼性の高い情報として見られる。

ネット私刑の類似例

佐野氏の問題も含めて、ネット私刑の類似例は多い。例えば理研問題や、音楽家ゴーストライター問題県議会議員政務活動費問題なんJコテハン特定問題などがある。これらがキクチ事件が大きく異なるのは、彼らに一切落ち度がない、というわけではないということだ。

もちろん彼らに落ち度がないと言っても、ネット私刑が許されるものではないし、プロによるマスコミ報道ですら、思い込みによる無意識結論ありきの態度が見え隠れする面もある。

しかしこれらをキクチ事件と同じ性質のものと見てしまうと、大なり小なり事実さえあれば叩いていいことになってしまわないだろうか。そこに他のネット私刑と、キクチ事件とを同一視することの危機感を感じる。

キクチ事件の二の舞を許すな? でもあれと違ってこれは事実だろ? じゃあいいじゃん」と。

2015-02-23

安倍首相の「日教組」ヤジの釈明における「デマ」と民主党の類似例

要点


安倍首相の「日教組」ヤジの釈明における「デマ

安倍首相によるヤジの釈明

まず、安倍首相の「日教組」ヤジの釈明においてどんな発言があったのか。

2/20の衆院予算委員会の質疑応答民主党前原議員安倍首相に質したことは、前日の安倍首相日教組」ヤジという国会における不規則発言手続き正当性であった。

これに対して安倍首相は「事実誤認が明らかである場合には、ここで訂正したこともありますが、今後ですね、静かな討論に心がけたい」と答弁。

再び前原議員が「ちょっと反省が足りないんじゃないですか。事実誤認って、昨日、農林水産大臣の(話の)時に、なんで日教組が出てくるんですか。そこで野次飛ばしたのはは(原文ママ総理自身でしょう?反省もっとしてもらいたい」と発言

安倍首相日教組を持ち出した理由について、「日教組補助金をもらっていて、そして、教育会館というものがあるわけでありますが、教育会館から献金をもらっている議員民主党にはおられて、それに対する質問をかつてかつて我が党がした時に、『これは別の団体から関係ない』というのが、当時の民主党政府としての大臣が答弁した見解であったわけでありますから、それをどう考えるかという指摘をしたところでございます」と述べた。

安倍首相の「日教組」ヤジの理由を補足して箇条書きすると以下のように整理できる。

  1. 日教組補助金を受けていた
  2. 日教組実質的運営する日本教育会館から献金を受けた民主党議員がいた
  3. それについて過去自民党議員が質疑した際に、民主党は法的に別の法人から関係ないと答弁した
  4. から西川農相の献金問題において、精糖工業会館と法的に別法人である精糖工業会を実質的に同一主体とみなし、精糖工業会館による献金政治資金規正法第二十二条の三からの脱法だと批判するのは、過去民主党日教組との資金関係において述べた答弁と一貫性がない


釈明の内容が「デマ」だとする民主党から批判

ところが、安倍首相のヤジ理由事実関係について根拠がなく「デマ」だと民主党から批判がなされた。

答弁と同日の2/20に、細野豪志政調会長自身Twitterアカウントで上記理由1と2について否定し、安倍首相発言を「デマ」だと批判

翌日2/21には、安倍首相にヤジを飛ばされた玉木議員自身ブログ細野政調会長ツイートと同趣旨記事をアップした。

民主党政権期に存在した類似の事例――神本美恵子文科省政務官日教組資金関係における法人同一性問題

実際に存在した民主党と日教組をめぐる資金関係の事例とは何であったか

では、安倍首相のヤジ理由3と4も事実無根だったのか。

端的にいうと安倍首相が答弁内容に合致する事例は確認できなかった。

当時の質疑応答を調べると、ヤジ理由3と4と類似した状況を確認できる事例は存在した。

しかしながら、ヤジ理由1と2に該当するような脱法性を問われたものではなく、

いわゆる政治的中立性が問われた事例であった。

安倍首相の答弁内容の真偽性は今後の答弁で根拠提示できるかどうか次第であるが、

ヤジおよび釈明の意図民主党から批判に対する反論であったのなら、実在した下記の事例を持ち出すべきであった。

その事例とは、2012/3/7の参院決算委員会、3/22の参院文科委員会における質疑応答である

両日ともに質問者自民党義家弘介議員であり、政治的中立性を追及されたのは神本美恵子文科省政務官であった。

この過去の事例を、西川農相の献金問題批判に対抗して持ち出すことは、日本教育会館と日教組との同一性問題において正当化できる。

なぜなら、西川農相の献金問題における「精糖工業会」と「精糖工業会館」の同一性問題が、

民主党政権での政治的中立性が追及された質疑における「日教組」と「日本教育会館」の同一性問題に類似しているからだ。

この関係を図示すると以下の表になる。

事例建物管理法人実質的運営法人
西川農相精糖工業会館精糖工業
神本政務官日本教育会館日教組

この神本政務官の事例で、民主党野田内閣は「日教組」と「日本教育会館」の同一性問題について、両法人同一性否定していた。

具体的な質疑応答の中身

以下では当時の質疑応答を詳しくみていく。

2012/3/7の参院決算委員会3/22の参院文科委員会にて自民党義家議員は、神本文科省政務官政治的中立性を問う質疑を行った。

義家議員の質疑は次のように整理できる

  1. 本美恵子後援会および民主党参議院議員比例三十一総支部(代表:神本政務官)が日本教育会館に所在している
  2. その教育会館を管理している一般財団法人日本教育会館の代表者中村日教組中央執行委員長(当時)で、他の財団理事も教組幹部である
  3. 日教組本部日本教育会館に所在している
  4. 神本政務官日教組組織内候補であり日本民主教育政治連盟日教組政治団体)の議員
  5. 日教組複数の支部が神本政務官政治資金パーティ券を購入している
  6. 神本後援会政務官代表を務める総支部は日本教育会館に賃貸料を払っている
  7. これは事実上日教組賃貸料を負担しているのではないか
  8. 法的には問題ないが、民主党政権閣議決定した国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範に反しており、政治的中立性に問題があるのではないか

これに対して、野田首相平野文科相は日教組日本教育会館の同一性否定し、

神本政務大臣政治的中立性が保たれていると述べた。

2つの事例の類似点と相違点

ここで2つの事例の関係を整理しておこう。

事例建物管理法人実質的運営法人
西川農相精糖工業会館精糖工業
神本政務官日本教育会館日教組

まず類似点とは、建物管理法人建物運営法人との主体同一性問題論点となったことである

この点で、西川農相の献金問題追及に対する反論として神本政務官の事例を持ち出すのは正当であるといえる。

なぜなら、民主党野田内閣がその同一性問題において同一性否定していたかである

次に相違点において重要なのは合法性の質的相違で、

2つの事例はともに合法なのだが、西川農相の事例ではその脱法性が追及されたのに対して、

神本政務官の事例ではそもそも脱法性は追及できない。

政治資金規正法第二十二条の三は、国から補助金を受けた法人に対して当該給付金の決定通知を受けた日から1年間の政治献金を禁止している。

この規則を用いて反実仮想を行うと、もし同一性を疑われている2つ以上の法人が同一に扱われるような法改正が行われた場合

西川農相の事例では違法性を問われることになる。

脱法性の追及が民主党の玉木議員ブーメラン

産経新聞報道によると、「政治資金パーティーの対価として、支援者男性(66)が社長を務める県内の食品会社グループ計8社から計280万円の支払いを受けていた」。

もちろん、これも現行法では合法なのだが、パーティ券の購入主体実質的に同一であるとみなされる場合、脱法の誹りを免れえない。

なぜなら、政治資金規正法第二十二条の八に、「一の政治資金パーティーにつき、同一の者から、百五十万円を超えて、当該政治資金パーティーの対価の支払を受けてはならない」という規定あるからだ。

これまで、実質的同一性を論拠に西川農相の脱法性を追及してきた玉木議員に、その追及が反転してしまったのである

2015-02-04

はてな青二才ニコニコ動画のもこうは似ている

ずっと思っていることであったが、あまりニッチ過ぎてリアルで語る話題ではないし、誰も読んでいない荒れ果てた個人ブログに書いたところでつまらないので増田に書き捨てておくことにする。

私は青二才ともこうのインターネットでの活動をここ三年ほど定期的に観察してきた。その上で断言する。この二人はあまりにも似ている。しかし、両者のファンやアンチが全く生息領域が異なっているために語られたことがない。(そもそも語る必要がないという話は置いておこう)

類似点をあげていくので、それぞれの具体的な事件等は脳内脳内で補完しておいてください。

肥大した自意識の痛々しさと定期的な炎上を繰り返すこと

特殊インターネット村社会独自の位置に存在し続けていること

一度社会への適応に失敗し、インターネット活動を主軸に生計を立てようとしていること

いろんな意味で「愛され」ていること

 彼らのアップしたコンテンツはよく荒れる

文化系チンピラであること

 文化系チンピラとは今作った用語で、オタクに対しては育ちが悪いDQNアピールをし、DQNに対してはオタクアピールをすることで優位に立とうとする人のこと

もっと細かく分析していけばより似ている部分が抽出できるはずだが、やる気がないのでこれくらいで

2015-01-10

嫌韓宗教ネトウヨ過激派戦闘員

最近韓国批判は酷いもので、ネット書籍もとりあえず韓国批判ときゃいいだろみたな風潮である

そんな中ふと、このネトウヨ嫌韓はいわば宗教みないなもののように思ったので書き出してみる。

事の始まり

「私、K-POPが好きです。」という書き込みネットで見かけた。しかしその後のネットの反応たるや誹謗中傷の嵐である

「頭おかしいんですか?」

「奴らはクソだ。奴らを肯定するお前もクソだ。」

非国民日本の敵。」

半島から来たんですか?工作員ですか?」

しか日本では個々人の趣味趣向は自由のハズ。なんで好みを言っただけで、国民であることや彼女(多分女性自身否定されなきゃならないんだろうか。

そしてふと何かに似ているような気がした。

そうだ「イスラム国」だ。

類似点
教義

ご存じの通りイスラム教アッラー唯一神とし、教えはコーランに準ずる。そしてイスラム国自分たち思想以外は認めない。思想が違えば「悪魔(異教徒)の手先」として殺される。十字架を持っている?悪だ。殺すべし。

ネトウヨにとっての思想教義は「韓国は敵だ」ということだろう。それに従わない場合容赦なく攻撃する。それが趣味や好みの範疇だろうが関係ない。教義に反したのだ。それはつまりであるということだ。悪なら攻撃して問題ない。キムチが好きだ?悪だ。死んだ方が良い。

目的

宗教全般にそうだが、人生生活への不安を神と共にあると信じることで和らげ、心の拠り所にする。

ネトウヨ韓国批判することで、心の平穏を保つ。例え自分が将来に何の可能性を感じない底辺存在だろうが、自分日本国人、彼らはそれより下。そう信じることで自尊心アイデンティティを維持する。

習慣

イスラム教では日々神に祈りを捧げることにより、神を身近に感じ、心の平安を得ている。

ネトウヨは日々韓国の悪口を書くことで、ストレスを発散し、仲間の同意を得て教義再確認し、心の平安を得ている。

論理

イスラム国戦闘員たちに、いくら「神様なんていないんだ」と説明しても通じない。科学論理など意味をなさない。彼らにとってコーラン世界法則であり、その歪曲解釈が正義なのである

ネトウヨにとって「韓国が敵」であることが世界法則で、韓国批判こそが彼らの正義。彼らは根拠のない根拠出所不明データ、使い方を誤った統計データ、そして完全な主観を繰り広げ韓国批判するが、しかしそんな内容など実はどうでもいいのだ。教義に準じていればそれで良い。客観性ソースへの批判?それは教義に反する悪だから無視して良いのだ。

原因

イスラム教には「異教徒を殺しても良い」という教えは含まれていない。しか過激派教育を受けていないので本が読めず、勝手解釈をして乱暴な手段を講ずる。

韓国政府のやり方は褒められない点も多いが、イコール韓国全体・韓国人全体の批判には結びつかないハズだ。しかネトウヨ無知なので、嫌韓の教えを無抵抗に信じ歪曲解釈をして乱暴な手段を講じる。

まとめ

そのうちどこかでテロが起きるんじゃないだろうか。

池上彰さんとかネトウヨ批判したそうなので心配だ。

2015-01-05

http://pokonan.hatenablog.com/entry/2015/01/03/002312

これ、男女逆にしたらどんな感じになるんだろうってずっと考えてたし、ブコメにもそうした意見散見されてたんだけど、たぶん違う。この不快な感じを翻訳すると、

「一流大卒の僕たちが高卒の君たちに読んでほしい、本当におもしろ文庫本ラノベだけじゃつまらない」

だと思った。

類似点は、すべての内容が先入観だけでできていること。

リンク先の件、構図としては「君たちよりも本について詳しい僕たちが、それを知らないだろう女子に教えてあげる」ということになる。で、それは販促の一貫としておこなわれている。ここには二重三重のズレがあって、まず紹介する側の優位性を微塵も疑っていない点。店員は扱っている商品に関して客よりも詳しい、という前提が成立するのなら、おすすめする行為自体はまったく問題がない。問題はなぜ「男子」「女子」という概念を絡めてしまったのかということだ。

フェミニズムについてはあまり詳しくないが、現実的効用としてめざすところは、女性女性であることにより、あるいは男性男性であることにより生じる不自由さ、不利益みたいなものから解放だと思う。それゆえにフェミニストは、現実存在する社会的制度性差別について告発するのだと思うが、ここではひとまずそれは関係ない。仮にだが、男女の区別について、肉体的な差異以外のすべてが完全に撤廃された社会を想定する。思考、行動のあらゆる様式に違いはないとする。となると、男性向け、女性向けということにまったく意味はない。男子女子に読んでほしいと思うことも、その逆もない。

逆に考えれば、リンク先の販促を打った人は「男女の違いに意味はある」と考えたわけだ。考えるまでもなく無意識にそう信じ込んでいた。そしてその「違い」はああいう結果となった。もしバイトがなにも考えずに作ったコーナーであろうとも、まったく効果がない、あるいは悪い結果を招くと思えばそもそもああいうかたちの販促にはならない。なんらかの効果があると考えたわけだ。本について詳しい書店員男子が「村上春樹東野圭吾しか読まないような女子」に読んでほしいという切り口でいけば「なら読んでみようかな」と思う人もいるだろうと、そう考えた。つまり「詳しい」男子が「無知な」女子にすすめるということ、その優劣を受け入れる「女子」とやらがいるだろうと判断したことが根深問題点だ。実際にいるかどうかの問題ではない。男女が平等である「べき」だという建前に反しているか問題なのだ。逆にいえば、社会的総意として「女に教育はいらない」「女は文学ファッションのかたちをまとって流通している本とか読むのがせいぜい」という価値観がまかりとおっていて、どこから疑念が発生しないような状況であれば、この販促にはなんの問題もない(個人的には問題大ありだと思うが、単なる理屈の話だ)。

さらにいえば、現実に男女が完全に平等であるなら、この販促はだれにとっても意味不明である。「男子女子おすすめする」という概念のものがまったく意味をなさなからだ。しか現実には不平等存在する。このへんは、男性性的欲望という暴力と、男女における非対称性を認められるかどうかがすべてで、そんなもの存在しない、あるいは男性の欲望の形式がこうである以上どうしようもない、というのであれば、不平等の根幹が見えないことになる。それらの人たちにとっては、目に見える不平等けがすべてとなる。まあ何度も繰り返された議論だろう。この販促議論を呼びうるという事実のものが不平等存在証明だといってもいい。もっと根拠不明瞭なもの、たとえば「O型がA型におすすめする本」だとか「蟹座MN血液型MNs型の人におすすめする本」だと、もうだれにも意味はわからない。叩く叩かれるの問題ですらなくなる。

話は冒頭に戻る。

このあたりの隠微な差別存在のしかたが、学歴問題とわりと似ていると個人的には思った。もっとも、あるランダム選出の集団を、男女の集団に分けた場合と、学歴別に分けた場合で、読書量に統計的有意な差が出るのは後者のほうではあるだろう。ひょっとしたら男女別の場合でもそういう傾向が出る可能性はゼロではないが、この場合、この場合現実がどうこういう問題ではない。高卒だろうが女性だろうが、読む人は読む。また、読んでいないと決めつけて、その格差構造をそのまま販促活用するようなやりかたは、さしあたって、現在日本では「まちがっている」と断言してもかまわないだろう。

2015-01-02

ワナビに向けたラノベ創作技術論の整理と俯瞰4

ワナビに向けたラノベ創作技術論の整理と俯瞰1

※本稿は上記を始めとして分割投稿されたものである

原稿

原稿の段階においてはこれまでより表面的な文章それ自体に関する事柄が重要となる。冲方はこの段階を「肉書き」「皮書き」の2段階に分けるが、原稿執筆推敲をそれぞれ意味しているに過ぎない。本稿では表現上の混乱を招くだけであるため、特に冲方の分類には従わない。

さて、西谷のように本一冊を使ってこれを解説したているもの存在するが、その内容は全て基礎的な日本語文法の復習であり、独自の知見は少なく、例えばうなぎ文などを交えた日本語文法それ自体に関する細やかな議論があるわけではなく、また修辞技法に関する詳細な分類と効果について言及しているわけでもない。会話文の閉じカッコの前に句点は付けない、中黒ではなく三点リーダ偶数個使う、といった些末な作法をめぐるこれらの内容について本稿では特に言及しない。

文法、作法上の間違いではないが避けた方が好ましい表現についても、断片的ながらそれぞれの作家ごとに主張されている。例えば水島の「同じ語尾を連続して使わない」「台詞以外で「である」「なのだ」という語尾を使わない」「三点リーダ感嘆符の多用を避ける」、榎本の「三行以上にわたる一文は避ける」「会話の順番を固定し、誰がしゃべっているのかフォローの文なしでも理解できる方が良い」、西谷の「物事が起こった順番に書く」などである

はいえこれらは絶対に避けねばならないものではない。例えば同じ語尾を重ねることは畳語法として効果的に機能しうる一つの技術である。会話の順番を固定する、というのも、例えば5人の登場人物の会話順が完全に固定されて順に発言しているような状態が自然な会話文として望ましいとは思えない。それぞれ場合によって使い分けられるべきであろう。

よって本項では各作家によって提案されたいくつかの修辞技法についてを断片的ながら俯瞰するにとどめる。

水島の「ラノベ文体」と榎本の「ガイド

水島は「明るい文」「ラノベ文体」として、「難しい表現を使わず、何が起こったのか一目でわかる」こと、「読者がハイスピードかつリズミカルに読める」ことが望ましいとする。

具体例として次の例を挙げている。

「すごい美少女だ!」

俺は驚き、つい声を上げた。と、同時に……、

――ドカーン

背後で、謎の爆発が!

なぜ難しい表現を避けるのかといえば、「読者は気合いを入れて読んではくれない」「メインターゲットとなる読者である中高生学校の登下校、勉強の合間などに読むので、集中して読んでくれない」からだとする。「ラノベは読み飛ばされるのが宿命」だと水島は言う。これに近しい意図を持つ指摘としては、榎本による「ガイド」の提案がある。ガイドとは榎本独特の表現であるが、「シーン冒頭に「これがどういうシーンなのか」がわかる描写を書き込む」もので、つまりそのあとの文を読み飛ばされても何が起きたのかざっくりとは理解してもらえる、という効果が期待されているものである

何が起こったのかわからないような文章を避けるべきなのは当然だろうし、テンポ悪くだらだらと薀蓄を書き連ねたようなものは(それをウリにしている作家もいることは事実だが)大体の場合避けるべき、というのはさほど違和感のない話である

はい学校の登下校、勉強の合間などに遊ぶテレビゲーム携帯ゲームは集中されないのか、といえばそうではないだろう。読者が集中してくれないのではなく、読者の集中を誘うだけの内容が無いからではないのか。

読者はバカからバカでもわかるように書きましょう、というのは、逆に言えば中身の無さ、文才の無さを読者に責任転嫁しているに過ぎないとも考えられる。筒井は様々な実験小説を書いてきたが、それは「読者の理解力に対する理解があってこそであった」と自分の読者ならわかってくれるという確固たる自負が見て取れる。もちろんそれは既に作家としての名声を確立した後だからこそ、という面は否定できないが、作家から読者をバカにしていく、という水島姿勢はいささか理解に苦しむところである

第一文と冒頭からの3ページ

クーンツ作家に与えられたチャンスは最初の3ページだという。第一文から始まる3ページで面白いと思わなければ読者はそこで読むのをやめる。そして読者を3ページで魅了するための技術として、過激なアクションに始まること、ユーモアを含ませ、一度冷静に状況説明をしてから再度緊迫した場面展開に話を戻す、という手順を紹介している。

一方で西谷は望ましい書き出しについて、いくつかのラノベの冒頭を並べてその傾向を述べており、主人公描写自己紹介、考え方から始まるタイプと、主人公の目に映るもの描写する書き出すタイプの2通りのいずれかが望ましいとしている。

また忌避すべき典型例として「壮大な書き出し」を挙げている。例えば人類の9割が滅んだ世界であることを厳かに説明するような文章は避けるべきと言い、それくらいなら他愛もない会話からはじめ、その途中で人類の9割が滅んだことを明かす方が望ましいとしている。

人類の9割が滅んだ、とは物語背景となる情報であり、重大だが具体的な動作を連想させる情報ではない。それに比べると会話文は動作とひもづくものであり、その意味ではクーンツの「アクションに始まる」という内容と大きく矛盾するものではない。

しかしながら、これも絶対的忌避されるべきかといえば難しい。

例えば名作と名高い「猫の地球儀」は

あれから七百年と半分が過ぎた。

朧はもちろん猫で、牡で、おいぼれで、最後スカイウォーカーだった。

と、まさしく壮大な書き出しで始まる。「同じ語尾を連続して使わない」に余裕で違反する3連続接続助詞「で」に加え、何の説明もなく独自専門用語を第二文目で出すなど言語道断である

しかし筆者は、上述の水島のドカーンはるか凌駕する圧倒的な魅力をこの書き出しに感じる(もちろんそうは思わない人もいるだろうし、それを否定する意図はない)。

作家に与えられたチャンスは最初の3ページだ、というクーンツの主張には、一読者としての経験則的に筆者も同意できるところではある。しかしではどういった書き出しが望ましいのか、といえば一概にこうでなければダメだ、というのは難しいように思われ、筒井による「いい書き出しかどうかは結局のところ作品全体の出来に左右される」という指摘がもっと妥当であるように思われる。

従って、アクションから入ろうが主人公身の回りから入ろうが壮大な書き出しで始まろうが、3ページで読者を作品世界に没頭させる内容が実現できればそれで問題は無いと言えるだろう。

情景描写臨場感

頭に浮かんだ順に適当に書いていくと散漫な記述になりがちであるとして、西谷は「自分が描こうとする場面を実際に図に書いて、どういう順番で描写するかを決める」のが効果的だとする。この主張はその場に存在する様々なものを具体的に詳細に想定しているかどうかの事前確認という意味合いが強い。

また、「目に見えるものだけを書いていると、リアリティーのない文章になってしまう」として五感への意識を促す。嗅覚については言及されることが少ないが、特に音については場所、方向、登場人物存在を示す役割を果たす効果的なものだとする。また西谷独特の主張として、足下の変化は触覚という点で効果であると主張する。

こうした西谷の指摘に加えて榎本による「静止したものだけでなく動作する物を混ぜる」という指摘を考慮すると、情景描写臨場感とはその情景における時間経過ではないか、と筆者は考えている。

止まった絵ではなく、音や匂いを含めた一定時間の流れを含めた「図」が望ましいという意味では、作家西谷の言うような「図」ではなく「絵コンテ」を書くべきだと言ってもいいだろう。

仮に作家自分想像を完全に文章化でき、そこから読者が作家想像通りに完全に場面を想像できるとした場合、静止画が再生されるよりも動画再生された方が臨場感が高いのは言うまでもないし、そこにに音や匂い付与されているのであれば、臨場感さらに高くなるだろう。

絵コンテという考え方はまたカメラワークへも影響すると考えられるが、映像作品におけるカメラワークセオリーとこうした娯楽小説における情景描写の順序や方法類似点、相違点については十分な調査検討必要と思われ、本項では今後の検討課題として割愛したい。

場面の切り替え

より良い場面の切り替えについて、クーンツによる指摘に触れておきたい。クーンツは「ひとつの場面が終わったら、すぐさま読者を次の場面へ案内しなければならない」こと、そして簡潔さを重視する。例えば主人公は一人自室でテスト勉強をしている場面Aと、学校テストを受けている場面Bを連結させるとする。この間にはもちろんさまざまな出来事、例えば寝て起きて朝ごはんを食べて家を出て電車に乗って学校に到着する、といった過程があるはずだが、それらをだらだら書くべきではなく、場面Aが終わった次の文ではテスト中の主人公を描くべき、という。

これは場面の切り替えにやっつけ仕事めいた過程を描く必要は無い、という単純な指摘に留まらず、各場面はプロット必要不可欠な要素であるべきで、必要のない場面を含めるべきではない、とも理解できる。例えば場面Aのあと電車ヒロインと遭遇させる必要があるのであればそれを場面Cとして独立させ、プロット上場面AとBの間に配置すべきである

会話文

クーンツは会話は全体の20~30パーセント必要だとする。一方で30ページ以上続く会話文も問題であるとしており、当然であるバランス必要である

その場に登場人物が2人しかいないときに、いちいちどちらの発言か説明しないと読者が理解できないようならその会話が悪い、という指摘や、「「言った」という動詞が連発しないよう、表現を工夫する、などというのは過ちである」というのはなかなか面白い指摘と言えるだろう。クーンツ発言内容が重要なのであれば、それ以外の「言った」という表現を「尋ねた」「口を開いた」「聞いた」など必死に工夫する価値はないとする。一方でアクションシーンでは動詞の選択は重要だとしており、その場で強調すべき要素とそうでない要素を区別することを要求している。英語日本語の違いはあれど、これは文章のメリハリを付ける上では面白い指摘と言いうるだろう。

ヒックスは会話の機能として、「ストーリー前進させること」と「登場人物を明らかにすること」を挙げるが、特に後者については人物の性格を読者に理解させる重要な要素だ、と換言できるだろう。

このようにクーンツヒックスはともに会話文を重要な位置づけにあるとみなすが、一方でラノベ作家からの指摘として、榎本は「キャラクターの会話ばかりで「そのシーンはどういう状況なのか」「今どうなっているのか」が全く書かれていない作品」を批判する。

この点については筒井が「描写や展開が面倒なのですべて会話で片付けようとする」ことを批判しており、何のために会話文を書いているのか、という目的意識に違いがあるように考えられる。すなわち情景描写が苦手だから、間が持たないから、といった問題を正面から解決するのではなく、会話文で埋めることでごまかすようなことが榎本筒井批判するところと言いうるだろう。

人称の効果と神の視点

説明するまでもないが、小説では一人称体、もしくは三人称体が多く用いられる。この人称に関しては、どの創作技術本でもありがちなミスとして、一人称体にも関わらず語り手の知り得ない情報記述してしまう、という点がよく指摘されるところである

一方で三人称体は登場人物の知りえない情報記述することができるという利点があるが、一人称体がその語り手が同化する先の人物への感情移入を惹起しやすいのに対し、三人称体はその点で劣ると言えるだろう。

このことから水島は、「楽しさ重視のコメディ一人称」が望ましく、「複雑なストーリー三人称が向いている」としている。では一人称体と三人称体を組み合わせて書けばいいのではないか、という意見については、それは読者の理解の混乱を招く手法として否定し、また三人称体においても実質的には「主人公が今どうなっているか」を中心に描くことが望ましいとしている。

一方で飯田三人称体をとるメリットは「キャラクターそれぞれの内面が描ける」点にあるとしている。実際「インフィニット・ストラトス」を例に、飯田一人称体と三人称体の混濁を否定せず、それどころか「主人公一人称視点と、ヒロイン寄りの三人称視点を使い分けて全ヒロインからの愛され感をもたらしている」と高く評価している。

はい三人称体として振る舞いつつ登場人物それぞれの視点に入ったり、といった視点を「神の視点」と表現し、これは避けるべきものだとする論調は少なくない。

一切言及されていないが、現実には三人称体に一人称表現が入り込む技法自由間接話法と呼ばれて存在し、主人公の知る由もない情報を描けるという三人称メリットと、感情移入を容易にする一人称メリットを同時に享受できる極めて強力な技法である

なぜ言及がないのかといえば、これを多用する作家はさほど多くなく、むしろ全く使わない作家の方が多いことから、おそらくはプロ作家自身、これを人に説明できるほどうまく扱える自信が無い、ということが原因ではないかと思われる。

他方、これと似て非なる技法に「神の視点」があり、これについて触れたものとして、クーンツは「ストーリーの途中で作家登場人物批評したり意見を述べるのは19世紀時代遅れ手法」としており、もはや使うべきではない技法だとしている。

端的に言えば「あぁ、神よこの男を憐れみたまえ」といった大仰なそれに対する指摘であるが、例えばH.P.ラヴクラフトなどは意図的かつ効果的にこの神の視点を用いていたように筆者は考えているし、町田康の有名な「あかんではないか」などは見事にこれを活用した好例と言いうるだろう。

筒井はこれを「劇化された語り手」であるとしているが、これについてはまた詳細かつ精密な議論必要であることから本稿では割愛する。

過去の回想/夢

水島は夢や過去の回想について、これらは今誰が何をしているのかがわかりにくくなる、述べており、またこの点についてはヒックスも同様の指摘をしている。「バック・ストーリー情報提示するのに最も効率が悪く気の効かない方法が、フラッシュバックである」と、フラッシュバックドラマの勢いを失わせるものだと注意を促している。

一方で、筒井による「遅延・妨害」に関する記述ある意味でこのフラッシュバック効果を逆用したものとも言いうるだろう。具体的内容としては、「読者の疑問を宙づりにしたまま進行させる」ものである特にクライマックスの直前など、いよいよ事態が緊迫し抜き差しならない状況であることを描いたところで、突如穏やかな場面に切り替えて「あれはどうなっているんだ」と読者の不満をあえて買い、じらした上で緊迫した事態の展開に再度移る、ということでより大きな満足感を読者に与える効果があるとする。

クーンツもその冒頭において、過激なアクションの次に一度冷静な場面を挟み、再度戻る、という手法を提案しているが、効果としては似たようなものだろう。

推敲

推敲重要性を否定するものは一つとしてない。しかしどう推敲するか、という点について具体的に述べているものはそれほど多くは無い。例えばキングによる6週間空け、そして1割削減する。ワナビにとっては6週間も余裕がないことの方が多いだろうが、一定時間を空けて自分自身で読み直すことの効果は少なくないだろう。

冲方推敲の要点として、「冒頭とラストインパクトと引きを作る」「事件とはあまり関係のない人間の登場を減らす」「専門用語は前半は少なく、後半は多くする」という推敲の指針を挙げる。最初の2点はプロットレベルでの書き直しが要求される内容でもあるだろうし、そもそも事件物語)に関係ない人物を登場させる意味はなにか、という疑問もあるが、専門用語の配分などは参考になるだろう。

最後に、推敲は一度で終わるものではない。アイディアプロット原稿まで順に進めるとこれまで述べてきたが、推敲によって再度プロットへ、またはアイディアまで戻ることはいずれの説においても当然のこととして主張される。

投稿文字数上限により、下記へ続く

ワナビに向けたラノベ創作技術論の整理と俯瞰5

2014-10-15

これだけある朝鮮人と女の類似点

朝鮮人(女)は悪いことはすべて日本(男性)のせいにする。

自分たち義務責任はすべて回避する。

日本(男性)のおかげでいい暮らしができているくせに、いい結果はすべて自分たちの手柄にする。

・山ほどの恩恵を受けているくせに、日本(男性)を憎悪蔑視する。

自分たちにだけ都合のいい制度を山のように作らせる。

・「過去に受けた差別」(それも捏造)を持ち出し、「現在特権」を要求する。

自分たちだけでやらせると何もまともにできず、悲惨な結果になりその上失敗した責任日本(男性)のせいにする。

・昔の自分たちは偉大だったと過去捏造する。

・近い将来日本(男性)を抜いてみせると常に言っている。しかし実際には追い付くこともできない。

マスコミ市民団体全面的朝鮮人(女)の味方である

マスコミ朝鮮人(女)に都合の悪い報道は隠したり名前を伏せて報道するが、日本(男性)に都合の悪いことは実名で大々的に報道する。

日本(男性)に暴力を振るったり迷惑をかけることが平気であるしか自分たちが少しでも迷惑を受けると 狂ったように騒ぐ。

・実は自分たちこそ差別意識の塊で、朝鮮人同士(女同士)での差別が熾烈である

自分たちより圧倒的に弱い相手に対しては猛烈に残酷になる。

朝鮮人(女)はなにかあるとすぐに火病ヒステリック)になる。

朝鮮人(女)を普段は批判しても日本男性)に都合のいい時だけ助けを求める。

日本(男性)は自分(女)たちを助けて当然だと思っており、助けないのは許されないと思っている

朝鮮人(女)は日本男性)に金品をたかって当然と思っている。

朝鮮人(女)はありもしないことを捏造して日本男性)に謝罪と賠償要求する。

2014-10-11

中村文則の「悪と仮面ルール」がラノベっぽい……

中村文則は人に進められて「掏摸」を読んでから文庫本を買いあさり、出てる文庫本をこの本で全部読み切った。「楽園」は単行本で読んで失望した。

中村文則長編典型的パターンというのはこんな感じ

まず主人公が暗い。

大体が人間失格の葉ちゃんくらい暗い。

自分世界の後ろ暗い部分、間違った部分、善良な人間に顔向けできない部分に属していることを自覚してうだうだ悩んでいる。

その理由はいろいろあるけれども、生まれつきだったり環境だったり衝撃的な体験の影響で、汚れたり変わってしまったり、あるいは自分本質的邪悪なのではないかと考えたりしているのだ。

その結果人を殺したくなったり、自分は人を殺したいのではないかと考えたり、殺したり、こんな自分は死んだほうがいいのではないかと考えたりしている。

そんな人が主人公である

物語サスペンスチックな展開が多い。

最近作品の傾向と思いきや、デビュー作の「銃」も警察に追い詰められていくサスペンス調の展開なのでこの作者の本来の持ち味なのだろう。

物語は常に暗い影がつきまとう陰鬱な展開のもとに進んでいくので、読んでいるとバッドエンドにたどり着くことしか考えられなくなってくる。

しかしたどり着く結末は明るい。

お前は個人的な体験のバードかというくらい希望的なラスト

どちらかと言うとドブの中で前向きに進んでいこう、自分はどうしようもないクズでもそれでも生きていこう。物語はそんな終わり方をする。

(たまに破滅的でどうしようもない終わり方をするのが混じっているのでそれにあたっても文句は言わないで下さい)

「悪と仮面ルール」は話題になった掏摸の次に書かれた小説だが、

今書いた特徴全てに当てはまる、典型的中村文則小説といっていい。

大枠は恋愛小説なんだけど、内容を三行で説明すると、

主人公は11才の時に頭のおかしい父親に世界に悪いことを為す存在「邪」になるように育て、14歳地獄を見せると脅かされる。

・それ(地獄)に利用するために一緒に育てられた少女を守るために13才で父親を殺す。

・数年後、顔と身分を変えた主人公探偵を使って現在少女を探しだすが、大人になった彼女に対してなぜか悪の手が次々と降りかかるので父親と同じように殺す。

もちろん他にもいろいろあって、と言うか登場人物ちょっと多すぎるくらい居てそれぞれと主人公関係性で話が展開する。

整形外科とのくだりだとかは結構好きだ。しかし人物が多すぎて少し掘り下げが散漫になっているのは間違いない。

で、何がラノベなのかというと作者が巻末にも書いている

悪が発生する現象時代場所を超え、この世界の中で頻出する。それが因のようなもので結ばれていたとしたら、という世界

これはまずい。

こういうやり方は人間を書く方法論じゃない。なのでこれでは文学ではない。

実際に存在しない物を物語世界に持ち込むことはこれまでもいろんな人にやられているし、それが物理法則とかであれば別に問題ない。

しかし、「人間の心に関わる法則」を「これはこういう世界ですよ」という形で物語世界に持ち込むのはレッドカードだろう。

そういうふうにすると、作者が登場人物人間としてではなく人形として描くことになる。

それではキャラクターだ。なのでキャラクターを描くことに注力しているラノベ類似点見出ししまった。

あと人間に関する法則を作者が作って世界観とする作品として真っ先に「ひぐらしのなく頃に」を思い出してしまったということもある。(ラノベじゃないかな)

俺的には最後まで読み終わってあとがきを読んで、「ああこれはラノベだったのか。」と腑に落ちた。

この作者は基本的に真面目な話ばかり真面目に書いているが、短編の「ゴミ屋敷」だとか「戦争日和」、あとこの「悪と仮面ルール」に出てくるテログループJLの活動みたいに、不条理ブラックユーモアを全面に出したラノベチックな長編作品が読みたい。

北杜夫がどくとるマンボウ書いたみたいに、躁状態で一作書き上げてくれないものかな。

2014-07-17

鴨川絶対防衛LINEの謎

http://b.hatena.ne.jp/blueboy/20140716#bookmark-206102221

blueboy

検閲じゃなくて、ただの検索でしょ。 twitter だって同じ文句の検索はできるよ。検索してごらん。(別にあなたが全 twitter検閲してなくても、簡単に見つかります。)


LINEの話をしてるのにTwitter持ち出すこの人は何者?

ツイッターラインってそんなに類似点多い??

2014-07-01

艦これを毛嫌いしているミリオタもまた、無知なのでは? という疑問と散文

 結局のところ、ミリオタもまた、自分が思っている以上に強く「艦これ」という存在にとらわれているのではないでしょうか。

 これは同じジャンル、同じ町に引っ越してきたあまりにも大き過ぎる存在を、相手はなんとも思っていないのに「仮想敵」として想定して、勝手に敵視している、そのような印象を受けます


 艦隊これくしょんも、影響を受けた作品開発者の推薦作品として「鋼鉄少女」という作品があります

 軍艦擬人化した漫画で、主人公駆逐艦雪風擬人化少女です。艦娘はこの鋼鉄少女デザインラインに強く影響を受けています

 また同時に艦これの開発・企画をした母体であるC2機関は、元々艦船擬人化同人誌を発行していた小さなサークルでもあります


 そしてよく「ただ萌え化しただけ」と批判される艦これ艦娘という存在に関しても、「(ライターが一人であるため多様化対応できていない・描き分けのためにデフォルメを強くしているという難点はありますが)軍艦の来歴に基づいた少女」として描かれています

 艦これ二次創作ではキャラ性ばかりが抽出されてしまますが、ゲーム本編では、実際の戦歴にもとづいて「大戦時の軍艦記憶を引き継いだ軍艦少女」として描かれています

 基本コンセプトは擬人化美少女である以上「萌え」が大前提なのでキャラクター性には一定ベタさが付加されていますが、戦闘に関しては殆どキャラクターが徹底してストイックです。


 ここまで羅列した簡単な艦これの基礎知識に関しても、艦これプレイしていないミリオタ人達は、よくお調べになっていないのではないでしょうか?


 もっと率直にいうと、「艦娘の下着の柄」、言えますか? 「何をバカな」などと言わないでください。

 それは「この戦車が・軍艦が・戦闘機が使える武器は何か」レベルの「知ってる人は知っている知識」なのです。

 知らない時点で、それは無知なのではないでしょうか(あくまでこれは極端な例えなので、無理して軍艦はい女の子の下着を調べなくてもいいです)。


 元々ミリタリー傾倒だった人達艦これユーザーを「知識が足りない」と豪語して批判する一方で、ミリタリー界隈の人達は、あまりにも「艦これ」と「オタ文化流行作品が起こす影響」に無知すぎる印象があります

 「無知艦これユーザーが我々の領地に土足で踏み入ってきた」といいながら、「無知ミリタリーユーザーが突然出現した艦これという要塞を前に、塹壕から顔を出して小銃で撃ち続けている」状態が同時に存在してしまっているのです。

 これはとても悲しいことです。


 話はオタク界隈の流行作品全般に移ります


 例えばかつてのエヴァ現在も続くガンダム東方などでも、現在艦これと同様にオタク界に多大な影響を与えて、同時に様々な風評被害が発生しました。

 リアルロボットをやろうとするとエヴァと呼ばれ、二足歩行ロボットを作るとガンダムと呼ばれ、巫女メイドを描いただけなのに霊夢咲夜といわれ、それらの延長線上で今は艦船擬人化軍艦ネタ艦これ境界曖昧にしている現在があります


 ですが、これら作品に罪はないと断言できます

 常に影響を受け、知識を保有し、類似点を見つけて安堵し、自分無知であることを肯定しないためにそれらの相違点を見つけようとしないのは、いつも人間からです。


 作品が有名になるにつれ、多くの人が増れるにつれ、必ず「バカ」非常識」「狂信者」といったたぐいのファン、フォロワーが現れます

 彼らの極端な行動は目に余るため、これらをみた外野の人もまた単純に「あの作品のファンはバカ非常識狂信者だ」と、また安易な考えに陥りやすいのです。

 ですが、実際にはそうではありません。その作品のファン全員が心ない発言をしたり、それに類する第三者がそのような行為をされたのでしょうか? 


 答えはNoでしょう。その実態は、広まりすぎたあまりに「バカにまで作品が知れ渡った」という事実があり、「一部のバカがそのような行為に及んだ」だけなのです。

 これはファンの分母が大きくなる度に必ず訪れる問題であり、現在ガンダムエヴァ東方カゲプロやそれに類する準ヒット作などの大手で根強く残っている問題で、それがたまたまミリタリージャンル艦これという分母の大きくなった作品が干渉しているだけなのです。

 ミリタリーへの干渉だけでいえばストライクウィッチーズガールズアンドパンツァーなども存在していますが、前者はファンタジー化することで干渉を避け、後者戦車は徹底的に独立して管理しつつ、搭乗者に美少女の要素を付加させる事で住み分けを行っています

 ですが艦これはかつて存在した軍艦擬人化であるため、これら作品に比べて干渉率が高く、そのぶん反発の生まれるのでしょう。


 だから、仕方ないので目を瞑ってくれというわけではありません。

 心ない人間作品ファンになり、外部に向けて心ない行動を取るのは許されたものではありませんから


 だから、好きになれとも言いません(私の知り合いのミリオタにも毛嫌いしている人は大勢ます)。

 ですが、特別敵対しているわけでもない、たまたま大きくなりすぎた同系統ジャンルを敵視して、排斥して、そうして自分の家(艦船擬人化)はここなんだ、と閉じこもる事は、あまり素晴らしい事ではないと思います


 それは確実に、「ミリオタ過疎化」を招いて、「艦これ」の波を大きくするだけだからです。

 純ミリタリー需要拡大のために戦えといっているのではなく、もっと堂々として、毅然としていてほしいだけです。

 艦これプレイしている人達の全員がまさか「知識を持ち合わせない・調べようともしない大馬鹿者たちばかり」だという認識をお持ちなのなら、それはあまりにも早計ではないでしょうか。


 これらの問題は、「艦これ一般的ユーザー」にとっても、悩みの種です。

 争う必要もないのに「艦これをよく調べもせずにWW2知識で噛み付いてくるミリタリーファン(彼らは艦これ世界がWW2当時だと信じて疑っていません)」

 艦これきっかけで戦史に興味を持ち勉強を始めた人に対して「無知艦これユーザーはくるな」と勉強することすら否定して偉ぶる自称ミリタリーオタク

 単純に「気に入らない」だけで粗探しをしているアンチ


 ただ艦これプレイして、楽しみたいだけの人間が、このような被害を受けます

 これは各ミリタリー要素を楽しみたいだけの人間が受ける被害と、全く同じではないでしょうか?

 これは、艦これという母体が大きくなりすぎたために目立ち、そこに目をつけた負の感情をもった第三者面白半分の荒らしなどが関わりだすからです。


 ですので、この「艦これ側の難有りな層」と「ミリタリー側の難有りな層」は全く同一の原因から発生した"お荷物"であり、艦これユーザーミリオタが争う必要は、どこにも存在していないのです。


 いつも敵となるのは、狭量で視野が狭く、自分が常に正しいと思っていて行動力だけはあり口が悪い、そして面白半分で被害を拡大させようとする、そんな人間たちであり、作品全体を敵視する必要はないのではないでしょうか。


 嫌いなら嫌いで構いません。艦これが好きでもミリタリーは嫌いなどというわけのわからない人間もいるでしょうから生理的問題ばかりはどうしようもありません。

 ですけど、何か嫌なことがあった時に「艦これユーザーは厄介」「ミリオタは厄介」とならずに、「今噛み付いてきたこいつがただ厄介なだけでは?」という発想があると、仮想的が個人で済むため、少し気が楽になるのではないでしょうか。

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